#家族���絆
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七五三と家族の絆
七五三の日。11月の週末になると神社の境内には子どもたちの晴れやかな着物姿が多く見られますね。 家族がそろいお祝いの言葉を交わしながら歩く姿はいつ見ても微笑ましいものです。 子どもが成長する中で七五三は特別な節目の日。 家族にとっても心に残る大切な時間ですね。 子どもが大人になったとき「こんな日もあったな」とふと思い返す日が訪れることでしょう。 子ども時代に受け取った優しさは大人になっても心の中に残りまた次の世代へと自然につながっていくもの。 家族の特別な日。一瞬一瞬を心に刻んでどうぞ心穏やかにお過ごしください。
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相続の基本と重要性:あなたの家族を守るための準備
こんにちは、東京都江戸川区船堀に事務所を構える司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。 はじめに 相続は、誰にでも訪れる避けられない出来事です。 多くの方が「自分には関係ない」と考えがちですが、実はそうではありません。 相続は財産の多寡に関わらず、家族の絆を揺るがす可能性を秘めています。 なぜ相続が重要なのか、その根本的な理由について考えてみましょう。 最後までぜひ御覧ください。 相続の問題:財産の引き継ぎと家族の思い出 相続は単なる財産の引き継ぎではなく、家族の歴史や思い出も含まれます。 だからこそ、相続をめぐる問題は複雑で感情的になりやすいのです。 財産が少なくても、家族間で意見の相違や感情のもつれが生じることがあります。 相続の問題:心理的要因の影響 相続トラブルの多くは、実は金銭的な問題よりも心理的な要因が大きいのです。 「親の愛情の証」と考える相続財…
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【家族愛】鬱と適応障害を経験した作業療法士 / いい子を演じる自分がいた
小学生の頃、仲間外れにされたトラウマ 登校拒否 平和に生きていくために、自分を隠し、いい子を演じていた 心を病んでいく人たちとの出会い 八方美人では患者さんのためにならないと気付く 自分を受け止めた瞬間
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Starry night 星空の下で過ごす親子 | Star Timelaps 星空 タイムラプス
壮大な星空の下で親子が過ごす貴重な瞬間��捉えた感動的な映像です。微速度撮影により、星々が静かに移り変わり、夜空が息を呑む美しさを見せてくれます。家族の絆と自然の神秘を同時に感じられるこの映像は、心を癒し、感動します。ぜひこの星空の旅に参加し、心身ともにリラックスできる特別な時間を楽しんでください。
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〈謹賀新年〉 明けましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 コロナ禍でまだまだ気分は滅入りますが 時の流れは止められないといつも思う事陽の出や自然界から多くを学び今に至る。 一年の計は元旦にあり〜 人生あっという間を大切に❣️ この暮れは10人目の孫の初正月(^^) 久々に東京お上りさんです。 写真やビデオ撮りは思い出づくり 人生あっという間を大切に❣️前向きが一番〜これからも自営業共々相変わらずのお付き合いをどうぞ宜しくお願いします。 スカイツリーは電波塔東京タワーから IT社会になって、せめて田舎も都会も繋がる繋がり格差をなくして何処でも繋がる心温まる世の中になって欲しいものです。 #なんもく #南牧村 #かんべ #IT社会 #電波塔 #スカイツリー #東京タワー #自然界の不思議発見 #お正月 #タイムラプス #人生 #思い出づくり #スローライフ #スローライフ #家族の絆 https://www.instagram.com/p/Cm4JF0YvnnHg6Kst0EtdoGKqjYKY-PJXfAkv_I0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Hi! I've heard somewhere that some lines of Yuuri's speech at the press con in episode 5 were mistranslated and that because of this, the speech comes across as if Yuuri doesn't know what exactly he is feeling for Viktor. I can't tell if it's really mistranslated, but I always found the subs in this scene a bit confusing. So, I'd love to know: how would you translate his speech?
Hi! Thank you for the ask!
I must admit that I've never properly watched Eng sub or dub version, and even though I bought the US edition to someday discuss some translation choices (that's imo super fun thing to do ✨) my only laptop that had a built-in DVD player broke down >.<
Sooo, I searched online for his speech in subtitles, but I'm not sure if the subtitles I've found are official...
"My theme in this year's Grand Prix series is "love". I've been helped by many people in my competitive skating career thus far, but I've never thought about "love" until now. Though I was blessed with support, I couldn't take full advantage of it. I always felt like I was fighting alone. But since Victor has showed up to be my coach, I've seen something totally different. My "love" isn't something clear-cut like romantic love, but the more abstract feeling of my relationships with Victor, family and hometown... I was finally able to realize that something like love exists all around me. Victor is the first person I've ever wanted to hold on to. I don't really have a name for that emotion, but I've decided to call it love. Now that I know what love is and am stronger for it, I'll prove it myself with a Grand Prix Final gold medal!"
If this is the official translation, then well, the overall message is close, I'd say, but at the same time, hmm... If you wanted to base a ""deep"" character analysis on it, it could probably lead you in a wrong direction... Especially the end is just mistranslated.
今年のグランプリシリーズで僕がテーマにするのは〝愛〞です。My theme for this year's Grand Prix series is "love".
今までのスケート人生いろんな人に助けられながらやってきましたが、愛について考えたことは一度もありませんでした。In my life as a figure skater until now, I've come to the place, where I'm now, while being helped by a lot of different people, but I haven't even once thought/pondered about "love".
恵まれた環境にいながらそれを生かしきれず、1人で戦っているような気持ちでずっといました。けど、ヴィクトルコーチが現れて、僕の見ていた景色は一変しました。I've always been in a very favorable ["for me to be a figure skater" in this context] environment, but I wasn't able to make a full use of it and I always felt as if I had been fighting alone. But, Coach Victor appeared and the scenery I see [that is: the way I see the world around me] changed completely.
僕の愛。それは分かりやすい愛や恋ではなくて、ヴィクトルとの絆や家族や地元に対する微妙な気持ち。My love. It's not [general] love or romantic love that is easy to understand, but my bond with Victor, and the lukewarm way I feel about my family and my local community. [This sentence, imo, is often mistranslated, but you can also argue about how it should be interpreted in Jp. However, to do that you have to be able to notice nuance just from the intonation of the sentence... For example, imo, because of where the VA makes a pause in the sentence, it should be "general love or romantic love that is easy to understand" and not "general love that is easy to understand or romantic love", but grammatically both option are possible. "微妙", when you look for the definition in a dictionary, is often translated as "subtle" or something similar ("abstract" is just a mistranslation, tho), but, imo, from the context, it should be the more modern meaning of the world, which basically means nowadays "not bad, I guess, but I don't really know". That's why Yuuko was offended by Yuuri's word choice. Also, based on the intonation and grammar (no need to have two "や"s in one sentence when giving examples) "bond with Victor" and "feelings towards family and local community" are two separate issues.]
ようやく自分の周りにある愛のようなものに気づくことができました。At last I was able to notice the love-like thing that is around me.
初めて自分からつなぎ止めたいと思った人、それがヴィクトルです。The first person that I myself [the vector of the action starts from Yuuri, it's an allusion to what the Nishigoris talk about with Victor in ep. 2] wanted to tie to me [and don't let them go] is Victor.
その感情に名前はないけど、あえて愛と呼ぶことにしました。This feeling doesn't have a name, but I decided to dare to call it "love".
愛を知って強くなった僕をグランプリファイナルの金メダルで証明しますっ! I'll prove myself, who got to know what love is and because of that became stronger by [winning] a gold medal in the Grand Prix Final. [The way it's worded suggests that Yuuri wants to prove his own "worth", not necessarily that what he says is true - it's not "I want to prove that...", but "I want to prove myself, who...".]
Oh, and by the way, if you read the speech carefully, Yuuri talks about "two loves" here - first, he explains that his theme is "love" and what that word "love" means to him - so "something like love, that is around him", and only then he starts talking about one more feeling - the feeling that doesn't have a name, but he decided to "dare to call love" - and that is what he feels for Victor. Because the word "あえて" is there, and it means "dare to", do something "daringly", to me it always felt as a variation/reference to the famous quote from Oscar Wilde's lover, Lord Alfred Douglas' poem "The love that dare not speak its name", but maybe that's just me ✨
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写真撮影から離れ、初めて書き上げた短編小説、「シンドバッドに願いを」。この物語は、時の色はいつしか消え、モノクロとなり、記憶が白と黒の世界に包まれる摂理。愛犬ダイの死をきっかけに、家族はそれぞれの絆の夢を、路上で偶然出会った女性に託します。彼女は水先案内人となる旅人シンドバッドへ家族を��いていけるのでしょうか? この物語は、私たちに富や名声よりも、記憶が人生で最も貴重な宝物であることを思い起こさせます。 「シンドバッドに願いを」はKindleとAppleブックの両方で無料でお読みいただけます。ぜひクリックして、この物語が皆さんの心に夢を灯し、共感していただけたら嬉しいです。また、英語版も制作中ですので、お楽しみに! kindle 「シンドバッドに願いを」 Appleブック 「シンドバッドに願いを」 "Currently working on the English version"
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折角なので「律動する悪夢」https://www.tumblr.com/shelter-maki0/737410451936296960/i-drew-a-comics-of-tomarrymort-it-is-posted-on-an?source=shareの後書きのようなものを少し書いてみようと思います。私用の覚書のようなものなので、日本語で残します。
その過程で私がcursed childについて思っている事にも少し触れようと思います。真面目に書くつもりはありませんが前半に後書き、後半に呪いの子について書いていきます:P
まず私が書いた小話の後書きですが、「律動する悪夢」はロマンス作品を想定して描いたわけではありません。私はハリーとヴォルデモートの間にある、”互いにとって不都合な絆”に魅力を感じています。とても暴力的な絆で、その絆は二人を傷つけ互いに破滅へと向かわせました。ヴォルデモートは文字通り破滅し、ハリーは人生を丸ごと台無しにされました。 ハリーが闇の帝王を倒した後でもヴォルデモートがハリーに与えた影響は彼の人生を蝕み続け、ポッター家を機能不全家族にしました。私はハリーが決して彼の呪縛から逃れられないこの状況に、ホラー映画のエンディングのエッセンスを感じました。それはまるで、主人公が脅威を退けた後、エンドクレジットの前に倒した筈の敵の気配を感じて暗転するあの瞬間のような後味の悪さです。
避けられない脅威に追われ続け、その脅威は怪物を倒したあとも主人公を決して休ませない。私はホラー作品のその様式美が好きです。なのでこの作品はそういった逃れられない脅威と決して断ち切ることのできない繋がりについて考えながら描きました。 特に深いメッセージ性は無く、少し気持ち悪さを感じるような作品を残したかっただけですが、もし楽しんで貰えたなら幸いですD
次に呪いの子についてですが、呪いの子が不人気な事は把握しています。(余談ですが、私の国では呪いの子に対してそこまで否定的な意見は多くありません。私の国のオタクは公式が出した作品を無かった事にする傾向が殆どなく、公式から出たものが気に入らなければジャンルを去るか、受け入れるかのどちらかを選ぶ人が多いです。なので二次創作の傾向も逆行や転生、Canonの隙間時間を埋めるような作品が多く、AUはあまり流行らない傾向があります。私は呪いの子の設定の全てを受け入れているわけではありませんが、美味しいところは食べています。)
呪いの子の世界観は、ハリーが魔法界の戦争を通して経験した事を白紙に戻したような世界をしています。
デスイーターは裁かれましたが、彼らの抱える根本的な問題は解決しておらず、彼らの親族に降りかかる偏見すらも魔法省は野放しにしています。里親に育てられた孤児のデルフィーニはホグワーツに通うことすらできませんでした。アモルテンシアなど危険な魔法薬は一切規制されておらず、ロンが親友の息子の誕生日プレゼントに贈るほど倫理観も法律も成長していません。
呪いの子の魔法界は、”臭いものに蓋をする”が続いた世界です。ヴォルデモートとの戦いの経験を持つハリー達が、その世界の中枢で要職につきながらも多くの問題を無視し続けているというのは現実的ではありません。ヴォルデモートが後継者を得る為に子供を作っていた事も彼の性格からを考えると不自然です。
舞台の脚本を書くために彼女はそうしたのだろう、とメタ的な意見も出せますが、呪いの子の世界がHPシリーズの正式な後日談として出されている以上咀嚼しないわけにはいきません。私はそういうオタクです。
正直、私はそんな魔法界に再び混乱が訪れるのが見たいです。それらのツケを払わされる瞬間を見たいです。彼らの怠慢と無関心が再び闇の帝王を呼び戻す瞬間が見たいです。
大切な書類をデスクに山積みにし、ゴシップを放置し、息子に対して失言し、母親のように振る舞うジニーに慰められるハリー。空元気のように振る舞い問題を無視するハリーの様子は私を不安にさせます。しかし私はそんな彼が再び引き裂かれるのが見たいです。そしてその相手は絶対的にヴォルデモートなのです。
呪いの子の終盤で、ハリーは闇の帝王の影響から未だに逃れられていないという自覚を息子に語っています。結局の��ころハリーとヴォルデモートの絆は永遠です。それはあたゆる形になってハリーを蝕み続け、彼の人生からは絶対に切り離す事ができません。呪いの子ではその事が証明されています。死すら二人を分てないのです。
私が呪いの子の時間軸のハリーについてよく考える理由はそこにあります。呪いのような永遠の絆がそこにあるなら、続きを想像したくなってしまいます。あらゆる魔術を探求した闇の帝王の魂はまだリンボにあり、彼を連れ戻したくて仕方がないような勢力は殆どそのまま魔法界に残っています。私は中年のハリーの目の前にある日突然ヴォルデモートが現れても驚かないでしょう。素材は十分です。
そしてヴォルデモートに再びハリーの人生をめちゃくちゃにして欲しいです。彼のキャリアを崩壊させ、家庭を脅かし、彼をもう一度台無しにして全てを奪い去って欲しい。そしてハリーには、崩れた人生の瓦礫の中で最後に彼に触れ、かつて同じであった鼓動を感じて欲しい。結局のところ彼はハリーの運命の相手でハリーの人生を司っているのだと。
「彼を壊したい」と「彼を幸せにしたい」が両立する不思議なダイナミックがtomarrymortの醍醐味の一つであると思いますが、怒りと苦痛の先にある小さな慰めのカタルシスの心地よさが私を追い立てているのかもしれません。
とまあ、話は多少ズレましたし呪いの子の不満点や考えについてまだ話せる事は沢山ありますが、今回はこの辺にしておこうかと思います。また気分が向いたら何か書くかもしれません。
とにかく私個人としては呪いの子の時間軸のハリーの作品がもっと増えたらいいなと感じています。ハリーが台無しになる作品が好きなので、掛け金の高いCCの時間軸は私にとって魅力的です。
もしこの投稿を読んだ人がいたのなら、この中身のない文章を最後まで読んでくれてありがとう!
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#seiyuu#voice actor#actor de voz#tsuda kenjiro#kenjiro tsuda#kenjirou tsuda#japanece voice#his voice#seiyuu love#tsuda ken#津田健次郎#津田健次郎 / kenjiro tsuda#津田健次郎 seiyuu
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『ぬくもり』と聞いてあなたは何を思い浮かべますか?
ふわふわ
ほわんとした
温かい
円
抽象的な雰囲気で捉える人もいれば
絆?
友情?
それとも思い出?
じゃあ、あなたはどんなときにぬくもりを感じますか?
久しぶりに家族に会ったとき
友達に手紙をもらったとき
大好きな人と肌が触れ合っているとき
誰かの笑顔を見たとき
これもまたいろんな価値観や感じ方、捉え方があると思います。
最後に。あなたはどんなときにぬくもりを感じたいと思いますか?
仕事で失敗したとき
愛する人を失ったとき
周りから取り残されたような気持ちになったとき
何も共有できる人がいないと感じたとき
これもまたいろーんなことを思い浮かべると思うんです。
人は群れで生きる動物。誰かと繋がっていたいと思うのは自然なことだと思ってて。ただ、それがどのようなかたちで自分が一番望んでいるかはとてもよく理解しておく必要があると思うんです。そうじゃないと別の方向に求めてしまったり自分で制御がつかないようなところへ行ってしまう可能性があると思うから。
日頃からこういったものを考えておくと今日もまた自分を大切にできるんじゃないかと思います。そして自分で自分にぬくもりを与えられる人間でいられたら、きっと周りにも与えられる気がします。
ぼくは今この世界でいろんな人と関わっています。
この人はどうしてこんな言い方なのかな?
あぁ、これが嫌だったのかな?
ここからは線引きしないとな。
あー、これをすると相手にとってベストじゃないな。
その人のちょっとした行動や発言、仕草や言葉遣いから、なるべく汲み取って、読み取って。それを心がけているけれど僕はいまここで何を伝えられるかな?何を貢献できるかな?今ここだけではなく、先のより良い方を選ぶならどっちかな?
この間ね、迷っている時間が無駄だなと気づいた瞬間がありました。うん。難しい。決断が難しいときはある。でも、わからないときはわからないと言った方がいい。怖くても。
自分の基準を高く持ちたいという気持ちと素直に分かりませんと言えない自分の狭間で揺れたり。
時間が命だから即決の練習。
ぬくもりは、ぼくが大切にしたい人に向けて丁寧に届けたい事柄のひとつです。
どんな形でも大事だなと思う人には、あっちゃんてあったかいなぁっていうぬくもりを届けたい。
いや、届けるってなんだか勝手だな。
そうじゃない。そうじゃなくて、きっとぬくもりをそっと分けてあげたい。
隣にそっと…置かせてください。
そして共有したい。そんな感じの感覚かも。
今の僕にできることは少ないから目の前のことを頑張るだけ。
そして大切な人と過ごす時間ができたら、そーっとぬくもりを。
ねっ!
全部、練習、練習。
さて、ぼくは、わかること、できることちゃんと、やれてるかな?
今日も答え合わせをしていきます。
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ハリウッドといえば長らく華やかな都会での行き違いや秘境を駆け抜ける大冒険の果てに男女キスシーンでハッピーエンドが定番だったけど、この20年くらいは父親となった男が家族との絆を再構築がキスシーンをはるかに凌駕するド定番になってて、そろそろ「家族以外にないのか?」と問題提起されてほしい
Xユーザーのジロウさん
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今日は、1日に誕生日を迎えた親友と、近所のジョリパでバースデーランチ会をしてきた🎂
今年のメインプレゼントは、親友と私でおそろいのブレスレットとイヤリングにしました🥰
サブプレゼントはお薬ミニポーチ。絆創膏、胃薬、鎮痛剤、龍角散ダイレクトなどを詰め込んだ携帯用救急セット💊私も持ち歩いてるんだけど、外出先でよくある胃痛、頭痛、靴擦れ、アレルギーなどに対処できるから、あると心強いんです。なので親友にも☺️
オマケプレゼントは、シートマスク2枚&スリーリングマスク、それとスティックタイプのコーヒー2種のプチ癒しセット。
これを箱に詰め合わせてラッピングして、カードと説明書を付けて…と準備するのが本当に楽しくて、渡すのも楽しみにしてたんだけど、今日渡すとすっごく喜んでくれて幸せそうで、私も幸せだった♥️
家族のあれこれやなんやかんやで余裕がなくて、親友と会うのはなんと約半年ぶりでした。
やっぱりどんな時でももっと会いたいね、ってなって、次は再来週会うことにした。
素敵なカフェを探します☕*°
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親が相続準備をしてくれない!40代のあなたにできることを江戸川区の司法書士・行政書士が解説
こんにちは、東京都江戸川区船堀に事務所を構える司法書士・行政書士の桐ケ谷淳一(@kirigayajun)です。 はじめに 相続は、誰にでも訪れる避けられない出来事です。 多くの方が「自分には関係ない」と考えがちですが、実はそうではありません。 相続は財産の多寡に関わらず、家族の絆を揺るがす可能性を秘めています。 特に40代の皆さんにとって、親が相続手続きを行わないことへの不安や悩みは深刻な問題です。 なぜ相続が重要なのか、その根本的な理由について考えてみましょう。 親が相続準備をしてくれない理由 多くの親世代は、自分の終活や相続の準備について話しづらさを感じています。 「まだ元気だから」「縁起でもない」といった理由で、相続の話を避けることが少なくありません。 しかし、相続の準備をしないことで、残された家族が大きな負担を背負うことになります。 親に相続の準備をしてもらうことは、家族全員…
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【家族の絆】職務と子育ての間で② / ただいまって帰ってこれる場所
「お母さん、笑っていてほしい…」 心に響いた子供の言葉… 人生に幾度かあるターニングポイント 自分を生きることへの覚悟と決断 どこの環境に居るか、そして誰と居るかで人生が変わる
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)1月8日(月曜日)
通巻第8084号
書評 しょひょう BOOKREVIEW 書評 BOOKREVIEW
中国の資本、土地買収、爆買いを歓迎した浅はかな日本
移民を促進する日本政府は頭がおかしくないのか
佐々木類『移民侵略 死に急ぐ日本』(ハート出版)
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中国の「静かなる日本侵略」の現場に飛んで、積極的な取材を重ねる『突撃隊長』の佐々木類(前産経新聞論説副委員長)がシリーズの第六弾に挑んだ。
日本支配を狙う中国共産��の尖兵が在日中国人、あるいは既に帰化した中国人工作員。その数、帰化人をのぞき76万人!
すでに日本列島のあちこちに「中国人居住区」がある。もちろん、全員がスパイではなく、ごく少数だが日本に溶け込もうと汗を流す中国人も、佐々木氏はちゃんとインタビューして公平を期している。
偏見をもって中国人を見ているのではなく客観的に彼らを観察し、その背後にある中国の対日戦略を読み取ろうとする。
沖縄の離島を購入した中国人女性がいた。
国家の研究機関に巣くう学術スパイがいる。日本国内に中国公安の闇警察がある。栃木県小山市には「中国農場」があって、横浜中華街には中国人経営の激安八百屋、埼玉県川口にチャイナ団地、列挙すればキリがないが、いまどうなっているか。スパイ中国人らはいま、いかなる陰謀を展開しているのか。
また日本政府が推進してきた移民政策の間違い、外国人土地所有法改正、改正入管法の問題点などホットな問題のすべてを簡潔に要領よく解説される。
それにしても、中国の資本、土地買収、爆買いを歓迎した日本人、中国からの移民を促進する日本政府は頭がおかしくないのか?
いま日本が相手にしているのは「共産党の意向がすべてに優先する国家レベルの反社会勢力」なのである。
そうだ、かれらは「反社」である。
賃金が安いからと行って深く考えることもなく中国と合弁を組んだら、当てが外れ、撤退しようにも税金だとか、労働条件とかの難癖をつけられ、「官僚主義的な小役人に窓口レベルで小突き回され、賄賂を要求された挙げ句に『身ぐるみ脱いで全部置いていけ』となる」のが落ち。
無国籍におちいり、国家利益は顧みないメディアがグローバリズムを煽り、それを真に受けた軽佻浮薄の政治家は、なんと中国企業系列にパーティ券を買って貰っていた。チャイナの買弁政治家が目立つのは、こうしたカラクリがあった。
外国人の土地所有規制は、大正時代に制定された「外国人土地法」の活用で切り抜けられる筈だったのだ。
しかし結果は「仏作って魂入れず」。
実効性を高める政令を制定せずに戦後のドサクサで廃止された。
「ところがどっこい。これを補うかのような法律が戦後日本��存在している。昭和二十四年に制定された「外国人の財産取得に関する政令51号」では「外国人や外国資本による財産取得に関して制限をかけることが出来たのである」(65p)
当該財産とは「土地、建物、工場、事業所、財産の賃借権、使用貸借の基づく借り主の権利、地上権、著作権」だった。
ところが、これも国会で審議されないまま昭和五十四年に廃止されていた。
移民については欧米の悲鳴を聞いた方が良い。
人道的見地から無制限に受け入れた結果、ドイツではゲルマン精神は破却され、婦女子が強姦されてもメディアは報道しない。フランスはフランス語の国ではなくなろうとしており、米国は犯罪が急増し、治安が極度に悪化した。移民反対が多数派の聲となった。
移民促進派がリベラル、人道主義であり、移民に反対もしくは規制強化けを唱えると、排外主義、レイシストと批判されてきた。脳幹が左翼ウィルスの侵された結果である
「客人を自宅に招くとする。土足で家に上がるのを許すのか。冷蔵庫を勝手に開けて中の食べ物を食べるのを許すのか。家のルールを守って貰うのは当たり前のことだ」(222p)
しかし「中国系移民は、移住先で出身地や宗族単位で強い絆で結ばれた共同体をつくる。自分たちが住んだ場所が「中国である」とばかりに受けいれ国の慣習に関心を持たず、聞く耳を持とうとしない例もある」
このまま日本は自死するのか、目覚めるのか、日本はその瀬戸際にあると佐々木氏は訴えるのである。
そろそろトランプのように、あるいはオルバンのように、「移民を追い返せ」と主張する政治家がでてきてもよいのではないか。
日本の深刻な状況をえぐったルポである。
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Episode 18 : A Forged Bond / 第十八話『偽物の絆(Nisemonono Kizuna)』
*Green colored words are only in anime, not in original manga, and we usually call them “ani-ori(anime-original)".
胡蝶しのぶ「どなたかお知り合いでもいましたか?この辺りに生存者はいないようですね。知らせでは、新人の癸(みずのと)の隊士も数名、新たに入山したようですけど…もう死んでるかもしれませんね」
Kocho Shinobu “Donataka oshiriai-demo imashitaka? Kono atarini seizonshawa inai-yo-desune. Shirase-dewa, shinjinno mizunotono taishimo su-mei, aratani nyuzan shita yo-desu-kedo… Mo shinderu-kamo shire-masenne.”
Shinobu Kocho “Were you acquainted with any of them? There don’t seem to be any survivors around here. We were advised that several rookie Mizunoto had joined the battle, but they might be dead by now, don’t you think?”
冨岡義勇「行くぞ」
Tomioka Giyu “Yukuzo.”
Giyu Tomioka “Let’s go.”
しのぶ「月が綺麗ですねぇ。せっかく一緒の任務なんですから、仲良くしましょうよ」
Shinobu “Tsukiga kirei desunee. Sekkaku isshono ninmu nandesu-kara, naka-yoku shimasho-yo.”
Shinobu “Isn’t the Moon lovely? Since we’ve been given this joint mission, let’s try to get along.”
義勇「俺は鬼を斬りに来ただけだ」
Giyu “Orewa onio kirini kita dakeda.”
Giyu “I’m only here to slay some demons.”
しのぶ「つれないですねぇ。では、この辺で二手に分かれましょう。私は西から回ります」
Shinobu “Tsurenai desunee. Dewa, kono hende futa-teni wakare-masho. Watashiwa nishi-kara mawari-masu.”
Shinobu “How callous of you! All right, then, let’s split up here. I shall proceed from the west.”
義勇「承知した」
Giyu “Shochi shita.”
Giyu “Agreed.”
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父蜘蛛「シャアアア!」
Chichi-Gumo “Shaaaa!”
伊之助「ぐっ。何だあ!」
Inosuke “Gu. Nandaa!”
父蜘蛛「オ゛レの、家族に゛、近づく、な゛!!」
Chichi-Gumo “Oreno kazokuni, chikazuku, na!!”
Father Spider Demon “Don’t come near my family! Stay away!”
伊之助「ウオーッ、ううっ」
Inosuke “Uooo, uu.”
父蜘蛛「シャアアア!」
Chichi-Gumo “Shaaaa!”
炭治郎「水の呼吸・���ノ型。水車!うおおおお~!」
Tanjiro “Mizuno Kokyu, Nino Kata. Mizu-Guruma! Uooooooo!”
Tanjiro “Water Breathing, Second Form! Water Wheel!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
父蜘蛛「ウウウ…」
Chichi-Gumo “Uuu…”
炭治郎「駄目だ…刃が通らない!!」
Tanjiro “Dameda… Haga toora-nai!!”
Tanjiro “It’s no good! The blade won’t go through!”
父蜘蛛「ウウウ…」
Chichi-Gumo “Uuu…”
炭治郎「あっ」
Tanjiro “A.”
伊之助「クソが!か…硬えええ!!」
Inosuke “Kusoga! Ka…Kateeee!!”
Inosuke “So hard!”
父蜘蛛「グオオオオ!」
Chichi-Gumo “Guooooo!”
炭治郎「うわっ!型を使っても切れない!! どうする…どうする…!?」
Tanjiro “Uwa! Katao tsukattemo kire-nai!! Dosuru… Dosuru…!?”
Tanjiro “I can’t slash him even if I use an attack! What should I do? What should I do?”
父蜘蛛「ウウウ…オ゛レの、家族に゛ィィィ、近づくな゛ァア゛アア゛!!」
Chichi-Gumo “Uuu…Oreno, kazokuniiii, chikazukunaaaaa!!”
Father Spider Demon “Don’t come near my family! Stay away!”
父蜘蛛「グアアア!」
Chichi-Gumo “Guaaa!”
伊之助「どこ見てる?こっちだ!そりゃあ!!」
Inosuke “Doko miteru? Kocchida! Soryaa!!”
Inosuke “What are you looking at? I’m over here! Curse you!”
父蜘蛛「グアアア」
Chichi-Gumo “Guaaa.”
伊之助「ぶわっ!いってぇぇぇ!! 腕に当たっただけで、この威力!! 駄目だ、力が乗り切ってねえ。おまけに出血でふらつく…」
Inosuke “Buwa! Itteeee!! Udeni atatta-dakede, kono iryoku!! Dameda, chikaraga nori-kitte-nee. Omakeni shukketsude furatsuku…”
Inosuke “Ouch! All that force with just one swipe of its arm! It’s no good! I’m not at full power! Not to mention, the bleeding’s making me stumble!”
父蜘蛛「ウガアアア!」
Chichi-Gumo “Ugaaaa!”
伊之助「クソッ!」
Inosuke “Kuso!”
炭治郎(水の呼吸、弐ノ型・改、横水車!!)
Tanjiro (Mizuno Kokyu, Nino Kata, Kai! Yoko-Mizu-Guruma!!)
Tanjiro (Water Breathing, Second Form… Improved, Lateral Water Wheel!)
伊之助「ん?うわあ!」
Inosuke “N? Uwaa!”
伊之助「なんだ?どうなってんだ?」
Inosuke “Nanda? Do nattenda?”
Inosuke “What was that? What’s going on?”
炭治郎「伊之助!大丈夫か?」
Tanjiro “Inosuke! Daijobuka?”
Tanjiro “Inosuke! You okay?”
伊之助「ハッ!」(おっ…アイツがやったのか!? やるなクソーッ!)
Inosuke “Ha!” (O… Aitsuga yatta-noka!? Yaruna, kusooo!)
Inosuke (He did that? That was some move, dammit!)
父蜘蛛「グボアア…」
Chichi-Gumo “Guboaa…”
炭治郎(よし、これなら硬い首も斬れるはず!水の呼吸、最後にして最強の型!)
Tanjiro (Yoshi, kore-nara katai kubimo kireru-hazu! Mizuno Kokyu, saigoni shite saikyono kata!)
Tanjiro (All right! I should be able to chop off that tough neck now! Water Breathing… The final and most powerful form!)
伊之助(うっ、気配が変わった…アイツ、何かとんでもねえことをする気だぜ…!)
Inosuke (U, kehaiga kawatta… Aitsu, nanika tondemo-nee-koto’o suru-ki daze…!)
Inosuke (He’s got a different air about him now. He’s about to do something totally mind-blowing!)
炭治郎(これで決める!全集中!水の呼吸・拾の型!!)
Tanjiro (Korede kimeru! Zen-Shuchu! Mizuno Kokyu, Juno Kata!!)
Tanjiro (Now I’ll finish him off! Total Concentration… Water Breathing… Tenth Form!)
父蜘蛛「グオオオ!」
Chichi-Gumo “Guooo!”
炭治郎「うっ!」
Tanjiro “U!”
父蜘蛛「グオオオ!」
Chichi-Gumo “Guooo!”
炭治郎「ううう…」
Tanjiro “Uuu…”
伊之助「あっ、危ねえ!」
Inosuke “A, abunee!”
Inosuke “L-Look out!”
父蜘蛛「グオオオオ!」
Chichi-Gumo “Guoooo!”
炭治郎「うわあ!」
Tanjiro “Uwaa!”
伊之助「健太郎―――っ!」
Inosuke “Kentarooooooo!”
Inosuke “Kentaro!”
炭治郎「い…伊之助!俺が戻るまで死ぬな!! そいつは十二鬼月だ!! 死ぬな!! 死ぬな!! 絶対に死ぬな~!」
Tanjiro “I…Inosuke! Orega modoru-made shinuna!! Soitsuwa Juni-Kizukida!! Shinuna!! Shinuna!! Zettaini shinunaaa!”
Tanjiro “I-Inosuke! Don’t die until I get back! That’s one of the Twelve Kizuki! Don’t die! Don’t die! Whatever you do, don’t die!”
伊之助「あっ、うう…うっ」
Inosuke “A, uu…u.”
父蜘蛛「グオオオ…アアアア!」
Chichi-Gumo “Guooo…Aaaa!”
伊之助「やべえ!」
Inosuke “Yabee!”
Inosuke “Oh, crap!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
我妻善逸(うまく呼吸ができなく…なってきた…もう…手足の感覚が…何もない…)
Agatsuma Zen’itsu (Umaku kokyuga deki-naku…natte-kita…mo…teashino kankakuga…nanimo nai…)
Zenitsu Agatsuma (It’s getting really hard to breathe now. I have no feeling in my arms and legs anymore.)
善逸(禰豆子ちゃん…ごめん…)
Zen’itsu (Nezuko-chan… Gomen…)
Zenitsu (Nezuko… I’m sorry.)
桑島(善逸の師匠)「諦めるな。…諦めるな。諦めるな!」
Kuwajima (Zen’itsuno Shisho) “Akirameruna. Akirameruna. Akirameruna!”
Kuwajima (Zenitsu’s Master) “Don’t give up! Don’t give up! Don’t give up!”
善逸(あきら…めるな…)
Zen’itsu (Akira…meruna…)
Zenitsu (Don’t… give up!)
善逸(誰…だ?)
Zen’itsu (Dare…da?)
Zenitsu (Who are you?)
しのぶ「もしも~し、大丈夫ですか?」
Shinobu “Moshi-moooshi, daijobu desuka?”
Shinobu “Yoo-hoo! Are you all right?”
善逸「ううっ…」
Zen’itsu “Uu…”
―――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「水の呼吸・弐ノ型。水車!うっ!」(なんとか着地できたぞ…)
Tanjiro “Mizuno Kokyu, Nino Kata. Mizu-Guruma! U!” (Nantoka chakuchi dekitazo…)
Tanjiro “Water Breathing, Second Form! Water Wheel!” (I managed to land somehow!)
姉蜘蛛「キャアアア!」
Ane-Gumo “Kyaaaa!”
炭治郎「はっ!」
Tanjiro “Ha!”
姉蜘蛛「お願いだからやめて!ああ!ううっ…」
Ane-Gumo “Onegai dakara yamete! Aa! Uu…”
Big Sister Spider Demon “I beg of you! Please stop!”
炭治郎「ハッ!」
Tanjiro “Ha!”
姉蜘蛛「ううっ…うう…」
Ane-Gumo “Uu…uu…”
累「何見てるの?見せ物じゃないんだけど」
Rui “Nani miteruno? Mise-monoja nain-dakedo.”
Rui “What are you looking at? This isn’t some show, you know.”
炭治郎「あっ…な…何してるんだ…!! 君たちは仲間同士じゃないのか?」
Tanjiro “A…Na…Nani shiterunda…!! Kimi-tachiwa nakama-doshija nai-noka?”
Tanjiro “Wh-What are you doing? Aren’t you two allies?”
累「仲間?そんな薄っぺらなものと同じにするな。僕たちは家族だ。強い絆で結ばれているんだ。それにこれは…僕と姉さんの問題だよ。余計な口出しするなら…刻むから」
Rui “Nakama? Sonna usupperana monoto onajini suruna. Boku-tachiwa kazokuda. Tsuyoi kizunade musubarete-irunda. Soreni korewa… bokuto neesanno mondai-dayo. Yokeina kuchi-dashi suru-nara…kizamu-kara.”
Rui “Allies? Don’t put us in the same category as something that flimsy. We’re family. We’re joined by a powerful bond. And besides, this is between me and my sister. So don’t interfere. Or, I’ll carve you up.”
炭治郎「ハッ。違う。家族も仲間も、強い絆で結ばれていれば、どちらも同じように尊い。血の繋がりが無ければ薄っぺらだなんて、そんなことはない!!」
Tanjiro “Ha. Chigau. Kazokumo nakamamo, tsuyoi kizunade musubarete-ireba, dochiramo onaji-yoni totoi. Chino tsunagariga nakereba usuppera da-nante, sonna kotowa nai!!”
Tanjiro “You’re wrong! Whether it’s your family or an ally, if you have a strong bond between you, then either one should be just as precious! Calling it flimsy if you’re not related by blood… That’s not true at all!”
炭治郎「それに、強い絆で結ばれている者には、信頼の匂いがする。だけどお前たちからは、恐怖と憎しみと嫌悪の匂いしかしない!」
Tanjiro “Soreni, tsuyoi kizunade musubarete-iru mono-niwa, shinraino nioiga suru. Dakedo omae-tachi-karawa, kyofuto nikushimito ken’ono nioi-shika shinai!”
Tanjiro “Not only that, but those who have a strong bond give off the scent of trust! But all I’m picking up from you two is the scent of terror, hatred and repulsion!”
炭治郎「こんなものを絆とは言わない!紛い物…偽物だ!!」
Tanjiro “Konna mono’o kizuna-towa iwanai! Magai-mono…nisemonoda!!”
Tanjiro “That’s not what you call a bond! It’s counterfeit! It’s forged!”
姉蜘蛛「ハッ…」
Ane-Gumo “Ha…”
累「ああ…」
Rui “Aa…”
炭治郎「くっ…」
Tanjiro “Ku…”
累「お前…」
Rui “Omae…”
Rui “You…”
鬼殺隊員(サイコロステーキ先輩)「お、丁度いいくらいの鬼がいるじゃねぇか。こんなガキの鬼なら俺でも殺(や)れるぜ」
Kisatsu-Taiin (Saikoro Stēki Senpai) “O, chodo ii-kuraino oniga iruja neeka. Konna gakino oni-nara ore-demo yareruze.”
Demon Slayer (Daiced Steak Senpai) “Hey! Look at that, a demon that’s just the right size. Even I can take down a kid demon like this one.”
炭治郎「ちょっと待ってください!」
Tanjiro “Chotto matte kudasai!”
Tanjiro “Hold up a second please!”
鬼殺隊員(サイコロステーキ先輩)「お前はひっこんでろ。俺は安全に出世したいんだよ。出世すりゃあ、上から支給される金も多くなるからなあ。俺の隊はほとんど全滅状態だが、とりあえず俺はそこそこの鬼一匹倒して下山するぜ。おらあ!」
Kisatsu-Taiin (Saikoro Stēki Senpai) “Omaewa hikkondero. Orewa anzenni shusse shitain-dayo. Shusse suryaa, ue-kara shikyu sareru kanemo ooku naru-kara-naa. Oreno taiwa hotondo zenmetsu-jotai-daga, toriaezu orewa soko-sokono oni ippiki taoshite gezan suruze. Oraa!”
Demon Slayer (Daiced Steak Senpai) “You can just back off! I want to take the safe route up the ladder. Since once you move up, you get more money from the top guys. My unit’s practically been wiped out, but I’ll slay myself a decent-sized demon and head down the mountain. Take this!”
炭治郎「だめだ、よせ!!」
Tanjiro “Dameda, yose!!”
Tanjiro “Don’t do it! Stop!”
鬼殺隊員(サイコロステーキ先輩)「はっ…」
Kisatsu-Taiin “Ha…”
炭治郎(一瞬でバラバラに…っ、どうなってる?)
Tanjiro (Isshunde bara-barani… Do natteru?)
Tanjiro (Shattered to pieces in an instant! But how did he…)
累「ねえ、何て言ったの?」
Rui “Nee, nante ittano?”
Rui “Hey, what did you say?”
炭治郎「ハッ!くっ。」
Tanjiro “Ha! Ku.”
累「お前、いま何て言ったの?」
Rui “Omae, ima nante ittano?”
Rui “Look, you… What was it that you just said?”
炭治郎(うっ…すごい威圧感だ。空気が重く、濃くなった。伊之助、ごめん。頑張ってくれ、もう少し。この鬼を倒したらすぐに行くから。必ず助けに行くから!)
Tanjiro (U… Sugoi iatsu-kanda. Kukiga omoku, koku-natta. Inosuke, gomen. Ganbatte-kure, mo-sukoshi. Kono onio taoshitara suguni iku-kara. Kanarazu tasukeni iku-kara!)
Tanjiro (Just look at that intimidation factor! The air just got heavy and denser! Inosuke, I’m sorry! Hang in there, okay? Just a little longer! I’ll be there as soon as I defeat this demon! I’ll come save you no matter what!”
累「お前、今言ったこと、もう一度言ってみて。ねえ、言ってよ」
Rui “Omae, ima itta-koto, mo-ichido itte-mite. Nee, itteyo.”
Rui “Hey, you… What you said just now… Let’s hear you say it again. Come on. Say it, will you?”
炭治郎「ああ、何度でも言ってやる。お前の絆は偽物だ!!」
Tanjiro “Aa, nando-demo itte-yaru. Omaeno kizunawa nisemonoda!!”
Tanjiro “Sure! I’ll repeat it as many times as you want! Your bond is forged!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
父蜘蛛「シャアアア……シャハハハ」
Chichi-Gumo “Shaaaa… Shahahaha.”
伊之助(や、やべえ)
Inosuke (Ya, Yabee.)
Inosuke (O-Oh, crap!)
―――――――――――――――――――――――――――――――
父蜘蛛「グアアア…」
Chichi-Gumo “Guaaa…”
伊之助(クソッ、こんな所で隠れてるなんて情けねェぜ!でも、考えねぇと…太刀の通らない奴を斬る方法…!どうする…どうする…!どうすれば斬れる?考えろ、考えろ考えろ考え…)
Inosuke (Kuso, konna tokorode kakureteru-nante nasake-neeze! Demo, kangae-neeto… Tachino toora-nai yatsuo kiru hoho! Do-suru… Do-suru…! Do-sureba kireru? Kangaero, kangaero kangaero kangae…)
Inosuke (Dammit! Hiding myself in a place like this… How pathetic is that? Still, I gotta come up with a way. How do you slash someone who’s sword-proof? What should I do? What should I do? Just how do I slash it? Think! Think! Think! Think―”
伊之助「クソ~!」
Inosuke “Kusooo!”
Inosuke “Whoa!”
伊之助(やべえ…や��えぜ!アイツが…アイツが戻るまで何とか……)
Inosuke (Yabee…Yabeeze! Aitsuga… Aitsuga modoru-made nantoka……)
Inosuke (This is bad! This is really bad! Until… Until he gets back, I gotta somehow…)
伊之助「なんじゃああ、その考え方ァ!!!」
Inosuke “Nanjaaa, sono kangae-kataa!!!”
Inosuke “What the hell kind of attitude is that?”
父蜘蛛「ウガッ!」
Chichi-Gumo “Uga!”
伊之助「ふざけんじゃねーぞォ!! うおおおお!オォオ!クソがァア!! ぐうっ!」
Inosuke “Fuzakenja neezoo!! Uoooo! Ooo! Kusogaaa!! Guu!”
Inosuke “Don’t mess around, dammit! Curse you!”
伊之助「豚太郎のバイ菌に汚染されたぜ!ふざけやがって!危ねぇ所だったァァ!考える俺なんて!俺じゃねぇぇえぇ!!」
Inosuke “Tontarono baikinni osen saretaze! Fuzake-yagatte! Abunee tokoro dattaaa! Kangaeru ore-nante! Oreja neeeee!!”
Inosuke “Looks like I got infected by Tontaro’s germs! Missing around like that… That was way too close a call! Using my head? That’s so not me!”
父蜘蛛「ウガアア…」
Chichi-Gumo “Ugaaa…”
伊之助「しゃァア!斬れたァア!!」
Inosuke “Shaaa! Kiretaaa!!”
Inosuke “All right! Slashed you!”
父蜘蛛「ウウウ…」
Chichi-Gumo “Uuu…”
伊之助「簡単なことなんだよ。一本で斬れないなら、その刀をぶっ叩いて斬ればいいんだよ!だって俺、刀二本持ってるもん!ニハハハハハハ!! 俺って最強!!」
Inosuke “Kantanna koto nan-dayo. Ipponde kirenai-nara, sono katanao buttataite kireba iin-dayo! Datte ore, katana ni-hon motteru-mon! Nihahahahahaha!! Orette saikyo!!”
Inosuke “It’s really simple. If you can’t slash something with one sword, all you gotta do is pound it with another sword! I mean, look! I have two swords! I’m the almighty!”
父蜘蛛「ウウ…」
Chichi-Gumo “Uu…”
伊之助「は?」
Inosuke “Ha?”
伊之助「何逃げてんだコラァアア!! コラア!待ちやがれ!」
Inosuke “Nani nigetenda koraaaa!! Koraa! Machi-yagare!”
Inosuke “Are you running away on me? Hey you! Come back here, dammit!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
累「言っとくけど、お前は一息では殺さないからね。うんとズタズタにした後で刻んでやる」
Rui “Ittoku-kedo, omaewa hito-iki-dewa korosa-nai-karane. Unto zuta-zutani shita atode kizande-yaru.”
Rui “I just want to let you know… I won’t kill you in one blow. After ripping you to shreds, I’ll carve you up.”
累「でも、さっきの言葉を取り消せば、一息で殺してあげるよ」
Rui “Demo, sakkino kotobao tori-keseba, hito-ikide koroshite ageruyo.”
Rui “But… If you take back what you said just now, I’ll do a favor and kill you at once.”
炭治郎「取り消さない!俺の言ったことは間違っていない!! おかしいのは、お前だ!」
Tanjiro “Torikesa-nai! Oreno itta kotowa machigatte-inai!! Okashii-nowa, omaeda!”
Tanjiro “I won’t take it back! What I said was the truth! You know who’s not making any sense? It’s you!”
炭治郎「間違っているのはお前だ!!」
Tanjiro “Machigatte-iru-nowa omaeda!!”
Tanjiro “You’re the one who’s mistaken!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
伊之助「くっそォ、あの野郎どこ行きやがった!クソッ!うぐっ!こんなの…痛くねえ!痛くねえもんは痛くねえ!こうなったら絶対に見つけ出す…はあああ…」
Inosuke “Kussoo, ano yaro doko iki-yagatta! Kuso! Ugu! Konnano… Itaku-nee! Itaku-nee-monwa itaku-nee! Ko-nattara zettaini mitsuke-dasu! Haaaa…”
Inosuke “Damn! That bastard… Where the hell did he go, dammit? I’m telling ya, this doesn’t hurt! What doesn’t hurt doesn’t hurt! Now that it’s come to this, I’ll sniff it out for sure!”
伊之助「もう、ウギィイ゛!! ハッ、そこかァアア!このクソバカタレェ!どこまで登っとんじゃ!!」
Inosuke “Mo, ugiii!! Ha, sokokaaaa! Kono kuso-bakataree! Doko-made nobottonja!!”
Inosuke “So, there you are! You idiot piece of crap! How high did you climb up?”
伊之助(野郎…まだ俺に頭を使わせようって魂胆だな。そうは行くか!)
Inosuke (Yaro…Mada oreni atamao tsukawase-yotte kontan dana. Sowa ikuka!)
Inosuke (Damn you! So, you’re plotting to make me use my head again, huh? In your dreams!)
父蜘蛛「ガアアア…」
Chichi-Gumo “Gaaaa…”
伊之助「なんだ?そうかそうか、この俺に恐れをなして震えてやがるのか!ハハハハハ…!今さら遅いぜ!」
Inosuke “Nanda? Soka soka, kono oreni osoreo nashite furuete-yagaru-noka! Hahahahaha…! Ima-sara osoize!
Inosuke “What the… Oh, I get it! He’s trembling with fear and dread at the sight of me, huh? Well, it’s a little too late for that!”
父蜘蛛「ウガアアア…」
Chichi-Gumo “Ugaaaa…”
伊之助「なんじゃ、今度は!」
Inosuke “Nanja, kondowa!”
Inosuke “What the… Now what?”
父蜘蛛「ギイイ…」
Chichi-Gumo “Gii…”
伊之助「だ…脱皮しやがった!!」
Inosuke “Da…Dappi shiyagatta!!”
Inosuke “D-Did it just shed its skin?”
父蜘蛛「シャアアア!グアアア…」
Chichi-Gumo “Shaaaa! Guaaa…”
伊之助(いや、いくら何でもデカくなり過ぎだろ…やべぇぞこれは…敵からこれほどの‘圧’を今まで感じたことがない!圧だけで潰される…!)
Inosuke (Iya, ikura nan-demo dekaku nari-sugi-daro… Yabeezo korewa… Teki-kara kore-hodono ‘atsu’o ima-made kanjita kotoga nai! Atsu dakede tsubusareru…!)
Inosuke (Jeez. Come on, that’s bulking up way too much! This is looking really bad for me! I’ve never sensed this much force from an opponent before! I’ll get crushed just by his force!)
父蜘蛛「ガアアア…」
Chichi-Gumo “Gaaaa…”
伊之助(うっ…だめだ、勝てねぇ…)
Inosuke (U… Dameda, kate-nee…)
Inosuke (It’s no good. I can’t win.)
父蜘蛛「グアアア…」
Chichi-Gumo “Guaaa…”
伊之助(俺は死ぬ。殺される…)
Inosuke (Orewa shinu. Korosareru…)
Inosuke (I’m gonna die. I’m gonna be killed.)
炭治郎「死ぬな!」
Tanjiro “Shinuna!”
Tanjiro “Don’t die!”
伊之助(えっ?)
Inosuke (E?)
炭治郎「俺が戻るまで死ぬな!」
Tanjiro “Orega modoru-made shinuna!”
Tanjiro “Don’t die until I get back!”
ひさ「どのような時でも、誇り高く生きて下さいませ。ご武運を…」
Hisa “Dono-yona toki-demo, hokori takaku ikite kudasai-mase. Go-buun’o…”
Hisa “Always live your lives with great pride. I wish you luck in battle!”
伊之助(くっ…負けねぇ、絶対に負けねぇ!)
Inosuke (Ku… Make-nee. Zettaini make-nee!)
Inosuke (I’m not gonna lose! No way am I gonna lose!)
伊之助「俺は鬼殺隊の!嘴平伊之助だ!! かかって来やがれゴミクソが!!」
Inosuke “Orewa Kisatsu-Taino! Hashibira Inosuke da!! Kakatte kiyagare Gomi-kusoga!!”
Inosuke “I’m Inosuke Hashibira of the Demon Slayer Corps! Just bring it on, you dirtbag!”
伊之助(速い!! 見えねえ!!)
Inosuke (Hayai!! Mie-nee!!)
Inosuke (So fast! I can’t see it!)
伊之助「どわっ!…獣の呼吸・参ノ牙。喰い裂き!折れっ…ぐわっ!ゴフッ。」
Inosuke “Dowa! …Kedamonono Kokyu, Sanno Kiba. Kui-Zaki! Ore… Guwa! Gofu.”
Inosuke “Beast Breathing… Fang Three, Devour! It snapped!”
伊之助(しまった、呼吸で受け身を取り損ねた)
Inosuke (Shimatta, kokyude ukemio tori-sokoneta.)
Inosuke (Oh, crap! I failed to go on the defensive with my breath attack!)
父蜘蛛「オ゛レの、家族に゛、近づくな゛アァア!!」
Chichi-Gumo “Oreno, kazokuni, chikazukunaaaa!!”
Father Spider Demon “Don’t come near my family! Stay away!”
伊之助「ぐうう…俺は死なねええぇぇえ!!」(獣の呼吸・壱ノ牙…)「喰らえ!穿ち抜き!!」
Inosuke “Guuu… Orewa shina-neeeeee!!” (Kedamonono Kokyu, Ichino Kiba…) “Kurae! Ugachi-Nuki!!”
Inosuke “I’m not gonna die!” (Beast Breathing Fang one…) “Take this! Pierce!”
父蜘蛛「グア…」
Chichi-Gumo “Gua…”
伊之助(刺さった…刺さったけど…なんだコイツ、びくともしねえぞ…)
Inosuke (Sasatta… Sasatta-kedo… Nanda koitsu, biku-tomo shineezo…)
Inosuke (They’re in! They’re in, but… what the hell? This thing isn’t even flinching!)
伊之助「うぐっ。がっ、あああ…」
Inosuke “Ugu. Ga, aaa…”
母「ごめんね。ごめんね、伊之助…」
Haha “Gomenne. Gomenne, Inosuke…”
Mother “I’m sorry. I’m sorry, Inosuke.”
母「お前だけは生き延びて。伊之助…」
Haha “Omae-dakewa iki-nobite. Inosuke…”
Mother “I want at least you to survive, Inosuke.”
伊之助「だ…誰だ…?ぐはっ!」
Inosuke “Da…Dareda…? Guha!”
Inosuke “Wh-Who are you?”
父蜘蛛「ギャウ!」
Chichi-Gumo “Gyau!”
伊之助(うぐっ…な…なんだ?斬ったのか?アイツが?な…何者だ?いったい…)
Inosuke (Ugu…Na…Nanda? Kittanoka? Aitsuga? Na…Nani-monoda? Ittai…)
Inosuke (Wh-What was that? Did he slash it? That guy? Wh-Who is that? Who on earth…)
父蜘蛛「ガアアア…グアアア!」
Chichi-Gumo “Gaaaa…Guaaa!”
伊之助(速ェッ…)
Inosuke (Haee…)
Inosuke (That’s fast!)
義勇(水の呼吸・肆ノ型。打ち潮!)
Giyu (Mizuno Kokyu, Shino Kata. Uchi-Shio!)
Giyu (Water Breathing, Fourth Form… Striking Tide!)
父蜘蛛「ヒイッ、ウガ…」
Chichi-Gumo “Hii, uga…”
伊之助(す…すげえ。こ…こんなすげえヤツ初めて…見た)
Inosuke (Su…Sugee. Ko…Konna sugee yatsu hajimete…mita.)
Inosuke (H-Holy crap! I-I’ve never seen anyone… as incredible as this guy!)
―――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎(わかる!! 刺激臭も薄まってきた。糸の匂いもわかるぞ!これなら戦える!)
Tanjiro (Wakaru!! Shigeki-shumo usumatte-kita. Itono nioimo wakaruzo! Kore-nara tatakaeru!)
Tanjiro (Got it! The acrid odor’s starting to fade, so now I can detect the scent of the threads! I can take him on now!)
累(フン、思ったより頭が回る奴だ。恐怖に怯まない。まあ、関係ないけどね)
Rui (Fun, omotta-yori atamaga mawaru yatsuda. Kyofuni hiruma-nai. Maa, kankei-nai-kedone.)
Rui (He’s smarter than I thought. He doesn’t flinch back in fear. Well, not that it matters anyway.)
炭治郎(水の呼吸・壱ノ型。水面斬り!えっ?)
Tanjiro (Mizuno Kokyu, Ichino Kata. Minamo-Giri! E?)
Tanjiro (Water Breathing, First Form… Water Surface Slash!)
―――――――――――――――――――――――――――――――
大正コソコソ噂話 ―Taisho Secret―
伊之助「おりゃあ!すげえすげえ、あの鬼を一瞬で倒しやがった!何者だお前!紋次郎と同じ技使ってやがったが、仲間なのか?」
Inosuke “Oryaa! Sugee sugee, ano onio isshunde taoshi-yagatta! Nani-monoda omae! Monjiroto onaji waza tsukatte-yagattaga, nakama nanoka?”
Inosuke “That was impressive! You took that demon out in a flash! Who are you, anyway? I saw you using the same technique as Monjiro! You his friend?
伊之助「俺に気づいてねえのか?こっちを見やがれ!おら!おらおら!おら!おら!これでどうだ!おい!むき~っ!」
Inosuke “Oreni kizuite-nee-noka? Kocchio miyagare! Ora! Ora ora! Ora! Ora! Korede doda! Oi! Mukiii!”
Inosuke “Don’t you notice me? Look here! Hey! Hey! Hey! Hey! What do you say to this?”
伊之助「じゃあとっておきの話を聞かせてやるよ。炭治郎の奴は梅昆布の握り飯が、善逸は鮭の握り飯が好きらしいぜ」
Inosuke “Jaa totte-okino hanashio kikasete yaruyo. Tanjirono yatsuwa ume-konbuno nigiri-meshiga, Zen’itsuwa shakeno nigiri-meshiga suki rashiize.”
Inosuke “Okay, then, I’ll let you in on a secret! I hear that Tanjiro’s favorite rice ball flavor is plum seaweed, and Zenitsu really digs salmon!”
義勇「次回、第十九話『ヒノカミ』」
Giyu “Jikai, dai jukyu-wa, ‘Hinokami.’”
Giyu “Next, Episode 19, ‘Hinokami,’”
伊之助「喋れるんじゃねえか!」
Inosuke “Shabere-runja neeka!”
Inosuke “Hey, so you can talk!”
*Orange-colored sentences are my translation, since I couldn’t find real ones in You Tube.
(Continue to episode 19)
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