#宮崎勝己
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takmiblog · 6 months ago
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オーディオのあらわすところのものはいったい何なのか
自己表現と仏像(その10)
誰も仏をみたことがないわけで、 仏が人間と同じような姿かたちなのか、それすら誰もわからないのに、 人間の姿かたちに近い仏像が世の中には存在しているし、 そのことに疑問を抱いたとしても、 仏像を仏の姿かたちとして受け止めているのは、 なんともふしぎなこと。
そのうえで、では仏像は何をあらわしているのか。 仏の姿かたちではないことは明白で、 つまるところ仏の心なのだろう、 というところに行き着くのではないだろうか。
仏の「心」だとして、オーディオの場合は、何なのか。
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ari0921 · 11 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)2月5日(月曜日)
   通巻第8118号
 孫子を読まずして政治を語る勿れ。派閥解体、政治資金浄化????
  吉田松陰の代表作は、じつは孫子の研究書(『孫子評註』)だった
*************************
 自民党の派閥解消を聞いて、日本の政治家は政治の本質を理解していないことに唖然となった。派閥はまつりごとのダイナミズムを形成する。パワーの源泉である。それを自ら解体するのだから、政治は星雲状態となる。となると欣喜雀躍するのは中国である。国内政治にあっては、その「代理人」たちである。
 孫子が言っているではないか。「謀を伐ち、交を伐つ」(=敵の戦略を見抜き、敵戦力を内訌させ、可能なら敵の一部を取り込め、それが戦争の上策である)。そうすれば、闘わずして勝てる、と。
 高杉晋作も久坂玄瑞も、松下村塾で吉田松陰の孫子の講議を受けた。松陰亡き後の門下生だった乃木希典は、師の残した『孫子評註』の私家版を自費出版し、脚注もつけて明治天皇に内奏したほど、心酔していた。世にいう松陰の代表作はその辞世とともに有名な『講孟余話』と『留魂録』だが、現代人はすっぽりと『孫子評註』を忘れた。これは江戸時代の孫子研究の集大成である(『吉田松陰全集』第五巻に収録)。
松陰は山鹿素行を師と仰ぐ兵法家から出発している。毛利長州藩の軍事顧問だったのである。
 
もとより江戸の学問は官学が朱子学とは言え、新井白石も山鹿素行も荻生徂徠も山崎闇斎も、幕末の佐久間象山も西郷隆盛も孫子は読んだ。しかし江戸時代の二百数十年、太平の眠りにあったため、武士には、読んでもその合理的で非情な戦法に馴染めなかった。
その謀(はかりごと)優先という戦闘方式は、日本人の美意識とあまりに乖離が大きく、多くの日本人は楠正成の忠誠、赤穂浪士らの忠義に感動しても、孫子を座右の書とはしなかった。
明治以後、西洋の学問として地政学が日本に這入り込み、クラウゼウィッツは森鴎外が翻訳した。戦後をふくめてマキャベリ、マハンが愛読され、しかし誤読された。吉田松陰の兵法書はいつしか古書店からも消えた。
しかし戦前の指導者にとっては必読文献だった。
 
 吉田松陰が基本テキストとしたのは魏の曹操が編纂した『魏武註孫子』で、考証学の大家といわれた清の孫星衍編集の平津館叢書版を用いた。そのうえで兵学の師、山鹿素行の『孫子諺義』を参考にしている。
もともと孫子は木簡、竹簡に書かれて、原文は散逸し、多くの逸文があるが、魏の曹操がまとめたものが現代までテキストとなってきた。
 ▼孫子だって倫理を説いているのだが。。。
 孫子はモラルを軽視、無視した���略の指南書かと言えば、そうではない。『天』と『道』を説き、『地』『将』『法』を説く。
 孫子には道徳倫理と権謀術策との絶妙な力学関係で成り立っているのである。
 戦争にあたり天候、とくに陰陽、寒暖差、時期が重要とするのが『天』である。『地』は遠交近攻の基本、地形の剣呑、道は平坦か崖道か、広いか狭いかという地理的条件の考察である。戦場の選択、相手の軍事拠点の位置、その地勢的な特徴などである。
『将』はいうまでもなく将軍の器量、資質、素養、リーダーシップである。『法』とは軍の編成と将官の職能、そして管理、管轄、運営のノウハウである。『道』はモラル、倫理のことだが、孫子は具体的に「道」を論じなかった。
日本の兵学者は、この「道」に重点を置いた。このポイントが孫子と日本の兵学書との顕著な相違点である。
 「兵は詭道なり」と孫子は書いた。
従来の通説は卑怯でも構わないから奇襲、欺し、脅し、攪乱、陽動作戦などで敵を欺き、欺して闘う(不正な)行為だと強調されてきた。ところが、江戸の知性と言われた荻生徂徠は「敵の理解を超える奇抜さ、法則には則らない千変万化の戦い方だ」と解釈した。
 吉田松陰は正しき道にこだわり、倫理を重んじたために最終的には武士として正しい遣り方をなすべきとしてはいるが、それでいて「敵に勝って強を増す」とうい孫子の遣り方を兵法の奥義と評価しているのである。
 つまり「兵隊の食糧、敵の兵器を奪い、そのうえで敵戦力の兵士を用いれば敵の総合力を減殺させるばかりか、疲弊させ、味方は強さを増せる」。ゆえに最高の戦闘方法だとし、これなら持久戦にも耐えうる、とした。
 江戸幕府を倒した戊辰戦争では、まさにそういう展開だった。
 「孫子曰く。凡そ兵を用いるの法は、国を全うするを上と為し、国を破るは之れに次ぐ。軍を全うするを上と為し、軍を破るは之れに次ぐ。旅を全うすると上と為し、旅を破るは之れに次ぐ。卒を全うするを上と為し、卒を破るは之に次ぐ。伍を全うするを上と為し、伍を破るは之れに次ぐ」
 つまり謀を以て敵を破るのが上策、軍自作戦での価値は中策、直接の軍事戦闘は下策だと言っている。
 ▼台湾統一を上策、中策、下策のシミュレーションで考えてみる
 孫子の末裔たちの国を支配する中国共産党の台湾統一戦略を、上策、中策、下策で推測してみよう。
 上策とは武力行使をしないで、台湾を降伏させることであり、なにしろTSMCをそのまま飲みこむのだと豪語しているのだから、威圧、心理的圧力を用いる。
 議会は親中派の国民党が多数派となって議長は統一論を説く韓国瑜となった。
宣伝と情報戦で、その手段がSNSに溢れるフェイク情報、また台湾のメディアを駆使した情報操作である。この作戦で台湾には中国共産党の代理人がごろごろ、中国の情報工作員が掃いて捨てるほどうようよしている。軍の中にも中国のスパイが這入り込んで機密を北京へ流している。
軍事占領されるくらいなら降伏しようという政治家はいないが、話し合いによる「平和統一」がよいとする意見が台湾の世論で目立つ。危険な兆候だろう。平和的統一の次に何が起きたか? 南モンゴル、ウイグル、チベットの悲劇をみよ。
 中策は武力的威嚇から局地的な武力行使である。
台湾政治を揺さぶり、気がつけば統一派が多いという状態を固定化し、軍を進めても抵抗が少なく、意外と容易に台湾をのみ込める作戦で、その示威行動が台湾海峡への軍艦覇権や海上封鎖の演習、領空の偵察活動などで台湾人の心理を麻痺させること。また台湾産農作物を輸入禁止したりする経済戦争も手段として駆使している。すでに金門では廈門と橋をかけるプロジェクトが本格化して居る。
 下策が実際の戦争であり、この場合、アメリカのハイテク武器供与が拡大するるだろうし、国際世論は中国批判。つまりロシアの孤立化のような状況となり、また台湾軍は練度が高く、一方で人民解放軍は士気が低いから、中国は苦戦し、長期戦となる。
 中国へのサプライチェーンは、台湾も同様だが、寸断され、また兵站が脆弱であり、じつは長期戦となると、中国軍に勝ち目はない。だからこそ習近平は強がりばかりを放言し、実際には何もしない。軍に進撃を命じたら、司令官が「クーデターのチャンス」とばかり牙をむくかも知れないという不安がある。
下策であること、多大な犠牲を懼れずに戦争に打って出ると孫子を学んだはずの指導者が決断するだろうか?
 ▼孫子がもっとも重要視したのはスパイの活用だった
  『孫子』は以下に陣形、地勢、用兵、戦闘方法などをこまかく述べ、最終章が「用間(スパイ編)」である。敵を知らず己を知らざれば百戦すべて危うし」と孫子は言った。スパイには五種あるとして孫子は言う。
『故に間を用うるに五有り。因間有り。���間有り。反間有り。死間有り。生間有り。五間倶に起こりて、其の道を知ること莫し、是を神紀と謂���。人君の宝なり』
 「因間」は敵の民間人を使う。「内間」は敵の官吏。「反間」は二重スパイ。「死間」は本物に見せかけた偽情報で敵を欺し、そのためには死をいとわない「生間」は敵地に潜伏し、その国民になりすまし「草」となって大事な情報をもたらす。
 いまの日本の政財官界に中国のスパイがうようよ居る。直截に中国礼賛する手合いは減ったが、間接的に中国の利益に繋がる言動を展開する財界人、言論人、とくに大手メディアの『中国代理人』は逐一、名前をあげる必要もないだろう。
 アメリカは孔子学院を閉鎖し『千人計画』に拘わってきたアメリカ人と中国の工作員を割り出した。さらに技術を盗む産業スパイの取り締まりを強化した。スパイ防止法がない「普通の国」でもない日本には何も為す術がない。
 (十年前の拙著『悪の孫子学』<ビジネス社>です ↓)
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kennak · 9 days ago
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2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 10月1日    20724  大阪   森  浩史 10月1日    35967 第一東京  久保 文吾 10月1日    40023 第二東京  髙木  靖 10月1日    41805 第一東京  苅野 真吾 10月1日    43948 第一東京  田中 靖子 10月1日    61180  東京   神田 竜輔 10月1日    65605 新潟県   中條 隆二 10月1日    65606 第一東京  髙間 裕貴 10月1日    65607 第一東京  髙嶋 智光 10月1日    65608 第一東京  浅見賢太郎 10月22日    28060  京都   川合 友見 10月22日    35146 兵庫県   氏本 文恵 10月22日    39359  東京   篠原 芳宏 10月22日    45398 第二東京  小林 隆彦 10月22日    46852 第一東京  石塚  司 10月22日    57057  東京   渡瀬  樹 10月22日    61515  東京   菅野 雄大 10月22日    65609 第二東京  可知 稔基 10月22日    65610 第一東京  甲斐 行夫 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 9月1日    40568  東京   林  雅子 9月1日    53785 第一東京  鎌田  航 9月1日    54408  東京   吉田 淳史 9月1日    56937  東京   中野 聡太 9月1日    57038  大阪   塚原 靖奈 9月1日    60836 第二東京  三坂 優貴 9月1日    65596 第一東京  北村  篤 9月1日    65597 第一東京  小林 郁也 9月1日    65598  埼玉   田村  眞 9月1日    65599 第一東京  板橋 初音 9月1日    65600 第一東京  米澤百合香 9月1日    65601 第一東京  安藤 奈央 9月1日    65602  大阪   小池 明善 9月2日    51174  仙台   庄田 未帆 9月8日    45968 第二東京  細川 寛裕 9月17日    65603 第一東京  相澤  哲 9月19日    35370 第二東京  山田 真吾 9月19日    38202 福岡県   丸山 明子 9月19日    46820 第一東京  前田あゆみ 9月19日    58422  東京   大久保郁宏 9月19日    59629 愛知県   乾  哲哉 9月19日    65604 愛知県   山崎喜一郎 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 8月1日    42435 熊本県   片山  隆 8月1日    47396 第二東京  栗島 綾子 8月1日    47750  東京   河野 敬介 8月1日    48107 兵庫県   馬塲 伸佳 8月1日    48887 第一東京  宮路 真賢 8月1日    65586 第二東京  鈴木 順子 8月1日    65587 兵庫県   升田 雅己 8月1日    65588 第一東京  合田 裕哉 8月1日    65589 第一東京  尾池 悠子 8月1日    65590 第一東京  山田 知司 8月1日    65591 第二東京  青木  学 8月1日    65592 神奈川県  甲良充一郎 8月1日    65593 第一東京  長嶺 安政 8月13日    65594 第二東京  大竹 将之 8月22日    29364 第一東京  田原美奈子 8月22日    47853  東京   宮﨑 智之 8月22日    52589  東京   山下 大輝 8月22日    55296 神奈川県  金井  啓 8月22日    56170  東京   清水 太郎 8月22日    56840  東京   山下  豪 8月22日    57961  東京   布施 景子 8月22日    61901  東京   福岡 慎也 8月22日    65595  大阪   仁田 裕也 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 7月1日    42997 東  京  栁下 昌英 7月1日    44033 東  京  杉井  巧 7月1日    48284 東  京  壹岐友理子 7月1日    52714 第二東京  神田 秀斗 7月1日    53624 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愛知県   中平 達也 6月20日    40339 第一東京  鈴木 哲郎 6月20日    43812 第一東京  山村 智史 6月20日    44905 第一東京  矢部あすか 6月20日    51706 第一東京  西川 達也 6月20日    54901 第二東京  神村 泰輝 6月20日    58027 第一東京  石塚 幸子 6月20日    58978  札幌   大八木雄也 6月20日    62552  埼玉   赤星 遼太 6月20日    65562 福岡県   今井 將人 6月20日    65563 福岡県   髙橋 潤平 6月20日    65564 第一東京  神村 昌通 6月20日    65565 第一東京  伊藤 嘉恵 6月20日    65566 熊本県   熊澤 孝一 6月20日    65567 第一東京  小山 太士 6月20日    65568  東京   河野 泰義 6月20日    65569  東京   增永 裕貴 6月28日    64616 福岡県   百田 圭吾 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 5月1日    26887 静岡県   山本 健一 5月1日    38159  滋賀   稲田 優花 5月1日    38708  東京   中里志万子 5月1日    41496  大阪   岡田  徹 5月1日    51362 千葉県   加藤由紀子 5月1日    59790 第二東京  常盤 佑佳 5月1日    65535 第二東京  横田希代子 5月1日    65536 第二東京  福田 正信 5月1日    65537  仙台   石垣 茂光 5月1日    65538 福岡県   石津 明季 5月1日    65539  東京   加藤  創 5月1日    65540 第一東京  黒沼 悦郎 5月1日    65541 第一東京  織田 弘佑 5月1日    65542  徳島   吉田  肇 5月1日    65543 第一東京  中川 達貴 5月1日    65544 第一東京  趙  勝志 5月9日    44075 第一東京  服部  梢 5月9日    44226  東京   渡辺 瑞穂 5月9日    59808  沖縄   仲座 利哉 5月9日    65545  旭川   赤岡 聖紀 5月9日    65546 第一東京  園 俊次郎 5月9日    65547 第一東京  岡﨑 真実 5月9日    65548 第二東京 バヒスバラン 薫 5月9日    65549  東京   吉松  悟 5月9日    65550  東京   畑  尚登 5月9日    65551  東京   中川 景子 5月16日    65552 第二東京  井上みづわ 5月16日    65553 福島県   永井 理史 5月16日    65554  東京   山内 春南 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (��� 名) 4月1日    45805 神奈川県  山本 早紀 4月1日    48653  大阪   林  陽充 4月1日    53663  東京   平池 大介 4月1日    65490 第二東京  吉田 怜未 4月1日    65491 長野県   岩下 弘毅 4月1日    65492 福島県   澤田 智幸 4月1日    65493 兵庫県   松尾 梨紗 4月1日    65494 第一東京  榎本 洋一 4月1日    65495 第一東京  中村 洋輔 4月1日    65496 愛知県   坂本 辰仁 4月1日    65497 愛知県   武藤 裕一 4月1日    65498 福岡県   柴田 啓介 4月1日    65499  東京   太田こもも 4月1日    65500 静岡県   井川 海人 4月1日    65501 静岡県   堀口恵梨佳 4月1日    65502 第二東京  長谷川 豪 4月1日    65503 福岡県   大西 優太 4月1日    65504  札幌   谷口 実希 4月1日    65505 第一東京  岡田 翔太 4月1日    65506 第一東京  塩島なつ美 4月1日    65507 第一東京  早坂 謙児 4月1日    65508 第一東京  山口 美和 4月1日    65509 第一東京  吉川この実 4月1日    65510 第一東京  武田  敦 4月1日    65511 第一東京  小野翔太郎 4月1日    65512  大阪   中野 綾香 4月1日    65513 第二東京  清水愛衣加 4月1日    65514 第二東京  林  宏樹 4月1日    65515 第二東京  神尾 元樹 4月1日    65516  東京   山田耕太郎 4月1日    65517  東京   古市 賢吾 4月1日    65518  東京   佐々木 渉 4月1日    65519  広島   村上 正悟 4月1日    65520 第二東京  苗村 知世 4月1日    65521 第二東京  伊藤 一聖 4月1日    65522  大阪   高井 直也 4月1日    65523  大阪   中川皓太郎 4月1日    65524  大阪   中塚 晴己 4月1日    65525 愛知県   桑原 周大 4月1日    65526  東京   高橋宗太郎 4月1日    65527  東京   原田 総康 4月1日    65528  東京   菊月 篤秀 4月15日    65529 第二東京  小池 将太 4月18日    50104 第一東京  小口 五大 4月18日    52070  東京   岡部 頌平 4月18日    54201 第二東京  北村 英士 4月18日    54577 第二東京  鵜飼 未生 4月18日    55519  東京   花見 佳澄 4月18日    57043 第一東京  齋藤 亮太 4月18日    65530 愛知県   前田 亮利 4月18日    65531 愛知県   大杉 綾子 4月18日    65532  埼玉   本間 啓誉 4月18日    65533 第一東京  黒澤 利武 4月18日    65534 第一東京  田邉  実 4月20日    63087 第二東京  小林 新吾 4月23日    42397  埼玉   影山香名子 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 3月1日    57400  大阪   坂元 貴洋 3月1日    65468 第一東京  橋本 昌直 3月1日    65469  東京   藤波 恒一 3月1日    65470 第二東京  黄   靖 3月1日    65471  東京   近藤  洋 3月1日    65472  東京   尾﨑  良 3月1日    65473  東京   山邊  卓 3月1日    65474  東京   小川 輝彦 3月1日    65475  広島   木村 展也 3月1日    65476 新潟県   笠柳 大和 3月1日    65477 第一東京  大津 周子 3月1日    65478 愛知県   田代 貴大 3月12日    65479  東京   宮本  顕 3月12日    65480  東京   渡辺 達也 3月12日    65481  東京   前田 賢人 3月12日    65482  東京   仲谷 秀平 3月12日    65483  東京   髙#  純 3月14日    27468 第一東京  波多野圭治 3月14日    49676 山形県   日詰 麻里 3月14日    50954  東京   仲館祐太朗 3月14日    54576 第二東京  東  泰蔵 3月14日    60073  京都   大﨑 良信 3月14日    63965 第一東京  河田 隆克 3月14日    65484 第二東京  小菅 哲聖 3月14日    65485  埼玉   吉本 幸二 3月14日    65486 福岡県   平田  豊 3月14日    65487  東京   川神  裕 3月15日    65488  京都   天野 和生 3月18日    65489 香川県   佐川 雄一 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 2月1日    57060  大阪   中田 萌々 2月1日    64119  東京   常田 真聖 2月1日    65433  大阪   土田 道夫 2月1日    65434  大阪   佐藤 和樹 2月1日    65435  大阪   山本  匡 2月1日    65436 兵庫県   杉浦三智夫 2月1日    65437  東京   下東 洋介 2月1日    65438  東京   梅田 弘文 2月1日    65439  東京   水村  剛 2月1日    65440  東京   酒井 良典 2月1日    65441  福井   杉本 和人 2月1日    65442 静岡県   小野 富雄 2月1日    65443 岐阜県   尾本 大朗 2月1日    65444 第一東京  長船  龍 2月1日    65445 第一東京  淺木 信也 2月1日    65446 第一東京  見澤 茂樹 2月1日    65447 第一東京  山中 彬史 2月1日    65448 第一東京  石橋 大貴 2月1日    65449 第一東京  井門 武蔵 2月1日    65450  大阪   植松 峻平 2月1日    65451 愛知県   黒岩 巳敏 2月1日    65452 神奈川県  斎藤 美幸 2月1日    65453  岡山   北川 明典 2月1日    65454 山口県   伊藤 直文 2月1日    65455  沖縄   太田 博一 2月2日    65456 愛知県   可知 正考 2月4日    65457  愛媛   丹生谷定利 2月13日    65458 第一東京  山村優貴乃 2月13日    65459  奈良   大島 義徳 2月15日    40703 第一東京  矢原 美希 2月15日    42786  東京   吉田  哲 2月15日    48891  東京   小林 優介 2月15日    53211 第一東京  岡田真理子 2月15日    56052  東京   及川 純司 2月15日    56312 新潟県   中野香奈子 2月15日    65460 愛知県   中畑 章生 2月15日    65461 愛知県   福島 崇之 2月15日    65462 第二東京  伊藤 憲昭 2月15日    65463  徳島   大八木 孝 2月15日    65464 栃木県   加藤 隆弘 2月15日    65465 福岡県   疋田 伸昌 2月21日    65466  滋賀   田中 秀樹 2月29日    65467 愛知県   大塚 敬太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 1月1日    24026  埼玉   山﨑  徹 1月1日    30993  東京   松田 美和 1月1日    44165 神奈川県  #田 大志 1月1日    47562 神奈川県  宇野 知子 1月1日    53224  東京   杉田 朋希 1月1日    54225  東京   稲垣 諒次 1月1日    61902 香川県   山下 洋平 1月1日    65299  京都   中野 彩子 1月1日    65300  広島   梶原 真也 1月1日    65301 第一東京  島田 雄太 1月1日    65302 山口県   弘田 英規 1月1日    65303 神奈川県  瀬川 詩紬 1月1日    65304  広島   坂東 崇志 1月1日    65305  広島   矢ケ﨑 和 1月1日    65306  滋賀   田邉 拓也 1月1日    65307  埼玉   望月万里杏 1月1日    65308  仙台   中島  梓 1月1日    65309  仙台   末永 麻緒 1月1日    65310 鳥取県   北村  仁 1月1日    65311 福島県   齋藤  佑 1月1日    65312 神奈川県  秋山  馨 1月1日    65313 神奈川県  富岡 杏奈 1月1日    65314 神奈川県  富井 俊介 1月1日    65315  広島   国政 憲明 1月1日    65316  広島   汲地 晴菜 1月1日    65317 山梨県   千野 穂香 1月1日    65318 長野県   髙見澤周吾 1月1日    65319  仙台   樋口 淳子 1月1日    65320  仙台   小泉 結佳 1月1日    65321  仙台   和田 雅史 1月1日    65322  仙台   齋藤 直毅 1月1日    65323 福岡県   塙  直樹 1月1日    65324 福岡県   内村 麗夏 1月1日    65325 福岡県   藤家 寛之 1月1日    65326 福岡県   菅原千風優 1月1日    65327  沖縄   伊藤 剛士 1月1日    65328  沖縄   嶺井 悠里 1月1日    65329 第一東京  古村 啓樹 1月1日    65330 第一東京  澤田 彩加 1月1日    65331 第一東京  井上 亮輔 1月1日    65332 第一東京  石井沙耶香 1月1日    65333 第一東京  祝部 達輝 1月1日    65334 第一東京  吉田 知正 1月1日    65335 第一東京  池田亜久里 1月1日    65336  大阪   上原 康生 1月1日    65337  大阪   大西真理彩 1月1日    65338  大阪   河合 大輔 1月1日    65339  大阪   川口 香奈 1月1日    65340  大阪   瀬尾 諒子 1月1日    65341  大阪   東郷 誠也 1月1日    65342  大阪   中田 健一 1月1日    65343  大阪   中村 優介 1月1日    65344  大阪   中山由梨奈 1月1日    65345  大阪   林  遥平 1月1日    65346  大阪   原田 武久 1月1日    65347  大阪   平野 伸二 1月1日    65348  大阪   下原 絢菜 1月1日    65349  大阪   水野那々衣 1月1日    65350  大阪   山﨑 絢香 1月1日    65351  大阪   山中 あい 1月1日    65352  大阪   脇坂 賢彰 1月1日    65353 愛知県   内田 祥平 1月1日    65354 愛知県   森本 拓郎 1月1日    65355 愛知県   月城美智子 1月1日    65356  札幌   赤間 勝太 1月1日    65357  札幌   中村  覚 1月1日    65358  札幌   水口  崇 1月1日    65359  札幌   阪井 信也 1月1日    65360  札幌   瀧澤  諒 1月1日    65361 第二東京  久下京太朗 1月1日    65362 第二東京  市川  雷 1月1日    65363 第二東京  向井 香織 1月1日    65364 第二東京  竹内 麻琴 1月1日    65365 第二東京  黒川 佳純 1月1日    65366 第二東京  大石 和輝 1月1日    65367 第二東京  花垣  結 1月1日    65368 第二東京  三瀬 博文 1月1日    65369 第二東京  #田 史明 1月1日    65370 第二東京  岩井 利彰 1月1日    65371 第二東京  小松原花菜 1月1日    65372 第二東京  野々村美奈 1月1日    65373 静岡県   青山 晃大 1月1日    65374 静岡県   森本 峻行 1月1日    65375 茨城県   七尾  聡 1月1日    65376 青森県   久米真衣奈 1月1日    65377  京都   秋田 智行 1月1日    65378  京都   髙貴 和裕 1月1日    65379 栃木県   纐纈 隆博 1月1日    65380 兵庫県   滝浦  剛 1月1日    65381 静岡県   佐藤 華帆 1月1日    65382  東京   國立 卓杜 1月1日    65383  東京   齋藤 彩音 1月1日    65384  東京   増本 匡樹 1月1日    65385  東京   植原 智明 1月1日    65386  東京   前畑  龍 1月1日    65387  東京   久保田恵子 1月1日    65388  東京   米澤 美里 1月1日    65389  東京   久米 孝和 1月1日    65390  東京   佐野 朋子 1月1日    65391  東京   片桐 健太 1月1日    65392  東京   杉立 大輝 1月1日    65393  東京   宇井 涼介 1月1日    65394  東京   坂原 正彦 1月1日    65395  東京   水町 亮介 1月1日    65396  東京   山下 寧々 1月1日    65397  東京   藤井 雄太 1月1日    65398 神奈川県  三浦 正人 1月1日    65399 長野県   山田 優美 1月1日    65400  札幌   佐藤 貴通 1月1日    65401  埼玉   竹内  遥 1月1日    65402 千葉県   石川 淳規 1月1日    65403 千葉県   日下部陽一 1月1日    65404 千葉県   小坂  彬 1月2日    65405 兵庫県   菊地 葵衣 1月3日    65406 兵庫県   首藤 雄大 1月4日    65407 兵庫県   岡井 勇輝 1月4日    65408 福岡県   前田 朱李 1月4日    65409 福岡県   浦宗  祐 1月4日    65410 第一東京  朝日奈大成 1月5日    65411 第一東京  本間 琴音 1月5日    65412 第一東京  原 瑛美子 1月5日    65413 第一東京  大熊 朔矢 1月5日    65414 第一東京  山本 安輝 1月6日    65415 第一東京  内山 大輔 1月11日    52816 第二東京  増田 昂治 1月11日    65416 佐賀県   松下 智宗 1月11日    65417 神奈川県  加藤 正道 1月11日    65418 第一東京  辻本 智子 1月12日    65419 第二東京  永見 優樹 1月15日    65420 第一東京  小野花菜実 1月16日    65421  大阪   吉川里花子 1月16日    65422  徳島   横手 友哉 1月18日    39507  大阪   畠田  豊 1月18日    49371  東京   角田明日香 1月18日    51410  大阪   上杉 将文 1月18日    51666 第二東京  安田 栄哲 1月18日    53838 第一東京  倉吉  敬 1月18日    55086  大阪   #原 成和 1月18日    55830 愛知県   若林安由未 1月18日    57157  東京   増田  聡 1月18日    57614  東京   宮川謙太朗 1月18日    61661 福岡県   中野 雄貴 1月18日    65423 第二東京  藤下  健 1月18日    65424 第二東京  山# 祥吾 1月18日    65425  札幌   花田 永恵 1月18日    65426 第一東京  渡邊 裕之 1月18日    65427 第一東京  水嶋  優 1月31日    65428 第二東京  古川 玲穂 1月31日    65429  東京   牟田 光海 1月31日    65430 第一東京  上川 政洋 1月31日    65431 第一東京  余田 知砂 1月31日    65432  埼玉   梶谷 和宏 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 12月1日    23816 愛知県   片桐 麻理 12月1日    64280 福岡県   畠田 公明 12月1日    64281  東京   野本 淑子 12月1日    64282  東京   中村  明 12月12日    64283 第一東京  森永 太郎 12月14日    30157 第一東京  須崎 祐子 12月14日    46810 第一東京  白木 敦士 12月14日    48233 千葉県   武田 英之 12月14日    50115 愛知県   澤田 英之 12月14日    51328 第二東京  守屋 惇史 12月14日    52134 神奈川県  久保田美子 12月14日    54875 第一東京  小宮江里奈 12月14日    64284 第一東京  渋佐 愼吾 12月14日    64285 第一東京  升村 英子 12月14日    64286  東京   杉浦 志織 12月14日    64287  東京   目黒 大輔 12月14日    64288  金沢   前山 隼人 12月14日    64289 佐賀県   百武  誠 12月14日    64290 青森県   一戸 皓樹 12月14日    64291  徳島   寺内 英佑 12月14日    64292 鹿児島県  木藤 翔太 12月14日    64293 長崎県   矢崎 秀行 12月14日    64294  岩手   根澤 美久 12月14日    64295 鳥取県   喜田 恭昌 12月14日    64296 岐阜県   桐木 雪奈 12月14日    64297 岐阜県   寺町  歩 12月14日    64298 福岡県   増永 真希 12月14日    64299 福岡県   小野 貴裕 12月14日    64300 福岡県   田代 航洋 12月14日    64301 福岡県   百瀬 凌介 12月14日    64302 福岡県   板楠 和佳 12月14日    64303 福岡県   澤田 優花 12月14日    64304 福岡県   藥師寺伊央 12月14日    64305 福岡県   オドノバンシ ヨーン塁 12月14日    64306 福岡県   八田麻梨子 12月14日    64307 福岡県   桝見英一郎 12月14日    64308 福岡県   佐伯 映美 12月14日    64309 福岡県   岡田佳那美 12月14日    64310 福岡県   山根 大輝 12月14日    64311 福岡県   松井 海理 12月14日    64312 福岡県   野田 尚輝 12月14日    64313 福岡県   島本 龍一 12月14日    64314 福岡県   長曽我部 一総 12月14日    64315 福岡県   林  拓巨 12月14日    64316 福岡県   西田 舞季 12月14日    64317 福岡県   横田 達也 12月14日    64318 福岡県   中島 祐弥 12月14日    64319 福岡県   平田 亘佑 12月14日    64320 福岡県   大西 伸明 12月14日    64321 福岡県   板垣 亮汰 12月14日    64322 第一東京  德田 匡輝 12月14日    64323 第一東京  北川 淳一 12月14日    64324 第一東京  平松 慶悟 12月14日    64325 第一東京  豊田 康興 12月14日    64326 第一東京  栗原 杏珠 12月14日    64327 第一東京  若原 拓哉 12月14日    64328 第一東京  西田 楓人 12月14日    64329 第一東京  山田 大樹 12月14日    64330 第一東京  #城 直人 12月14日    64331 第一東京  藤井 俊明 12月14日    64332 第一東京  三島 璃玖 12月14日    64333 第一東京  中桐 宏幸 12月14日    64334 第一東京  大野 恭平 12月14日    64335 第一東京  山下  蔵 12月14日    64336 第一東京  南  若葉 12月14日    64337 第一東京  武田 利久 12月14日    64338 第一東京  佐藤 大来 12月14日    64339 第一東京  大野 開士 12月14日    64340 第一東京  物部真由子 12月14日    64341 第一東京  玉置 朋宏 12月14日    64342 第一東京  堆朱 崇正 12月14日    64343 第一東京  伊藤  輝 12月14日    64344 第一東京  長谷川 諒 12月14日    64345 第一東京  上野 稔明 12月14日    64346 第一東京  松本 翔馬 12月14日    64347 第一東京  鈴木 隆史 12月14日    64348 第一東京  吉國 聖二 12月14日    64349 第一東京  金城晋太朗 12月14日    64350 第一東京  北口 智章 12月14日    64351 第一東京  稲別 知咲 12月14日    64352 第一東京  石羽 秀典 12月14日    64353 第一東京  平山祐らら 12月14日    64354 第一東京  温  可迪 12月14日    64355 第一東京  田口 涼太 12月14日    64356 第一東京  栗田 悠大 12月14日    64357 第一東京  神山 滉大 12月14日    64358 第一東京  井柳 春菜 12月14日    64359 第一東京  清水 碧衣 12月14日    64360 第一東京  中野 竹彦 12月14日    64361 第一東京  小谷 智輝 12月14日    64362 第一東京  竹内  瑠 12月14日    64363 第一東京  #井鯉太朗 12月14日    64364 第一東京  前村 和希 12月14日    64365 第一東京  井上満里絵 12月14日    64366 第一東京  遠藤 舜大 12月14日    64367 第一東京  山本 安珠 12月14日    64368 第一東京  若尾 和哉 12月14日    64369 第一東京  荘司 晴彦 12月14日    64370 第一東京  飯森  蕗 12月14日    64371 第一東京  南條 成彦 12月14日    64372 第一東京  伊藤 菜月 12月14日    64373 第一東京  東野 拓雄 12月14日    64374 第一東京  島崎 吾郎 12月14日    64375 第一東京  太田 美礼 12月14日    64376 第一東京  大西 貴之 12月14日    64377 第一東京  大谷  雅 12月14日    64378 第一東京  田村 嶺奈 12月14日    64379 第一東京  高田 隆平 12月14日    64380 第一東京  佐藤 邦彦 12月14日    64381 第一東京  高野 聖也 12月14日    64382 第一東京  塩田かりん 12月14日    64383 第一東京  新田 栄光 12月14日    64384 第一東京  平田 昂亮 12月14日    64385 第一東京  田村麟太郎 12月14日    64386 第一東京  山村  響 12月14日    64387 第一東京  板井 万由 12月14日    64388 第一東京  中山 健文 12月14日    64389 第一東京  井上 華菜 12月14日    64390 第一東京  力久 翔太 12月14日    64391 第一東京  深見  瑞 12月14日    64392 第一東京  佐能 理基 12月14日    64393 第一東京  谷村 篤哉 12月14日    64394 第一東京  井上 幸一 12月14日    64395 第一東京  竹崎 真子 12月14日    64396 第一東京  内山 暖太 12月14日    64397 第一東京  和田 萌楓 12月14日    64398 第一東京  鈴木 堅也 12月14日    64399 第一東京  松浦 剛志 12月14日    64400 第一東京  野﨑 佐季 12月14日    64401 第一東京  藤田 賢人 12月14日    64402 第一東京  池澤 熙明 12月14日    64403 第一東京  伊藤 大史 12月14日    64404 第一東京  佐藤 輝一 12月14日    64405 第一東京  髙村真悠子 12月14日    64406 第一東京  山本 隆詩 12月14日    64407 第一東京  藤田 蒔人 12月14日    64408 第一東京  今井 優貴 12月14日    64409 第一東京  清水 隆弘 12月14日    64410 第一東京  小林 詩音 12月14日    64411 第一東京  和泉 貴夫 12月14日    64412 第一東京  三重野璃乃 12月14日    64413 第一東京  引地 恒希 12月14日    64414 第一東京  大野 恭輔 12月14日    64415 第一東京  齊藤 理木 12月14日    64416 第一東京  米倉佑之介 12月14日    64417 第一東京  #井 洸斗 12月14日    64418 第一東京  芦田 晴香 12月14日    64419 第一東京  八重樫永規 12月14日    64420 第一東京  脇  康太 12月14日    64421 第一東京  宇波壮一郎 12月14日    64422 第一東京  伊藤  稜 12月14日    64423 第一東京  高栁 志帆 12月14日    64424 第一東京  松岡 良磨 12月14日    64425 第一東京  桝田佑太朗 12月14日    64426 第一東京  小林 莉緒 12月14日    64427 第一東京  米田 仁美 12月14日    64428 第一東京  志村 和香 12月14日    64429 第一東京  鵜野  舞 12月14日    64430 第一東京  稲垣 大輔 12月14日    64431 第一東京  瀧  拓也 12月14日    64432 第一東京  横山 萌香 12月14日    64433 第一東京  木村 瑠志 12月14日    64434 第一東京  小山 大志 12月14日    64435 第一東京  水野 太貴 12月14日    64436 第一東京  久冨 駿介 12月14日    64437 第一東京  高橋 慶伍 12月14日    64438 第一東京  多加谷 慶一郎 12月14日    64439 第一東京  松岡有希恵 12月14日    64440 第一東京  石井 南帆 12月14日    64441 第一東京  菊地 啓太 12月14日    64442 第一東京  小林昇太郎 12月14日    64443 第一東京  吉場 智哉 12月14日    64444 第一東京  中村 拓人 12月14日    64445 第一東京  池本 沙織 12月14日    64446 第一東京  畑  和貴 12月14日    64447 第一東京  末村 祥真 12月14日    64448 第一東京  森  祐輔 12月14日    64449 第一東京  南條亜麻人 12月14日    64450 第一東京  朝岡駿太朗 12月14日    64451 第一東京  赤星 翔音 12月14日    64452 第一東京  角田  慧 12月14日    64453 第一東京  青木 悠夏 12月14日    64454 第一東京  鯵坂  衛 12月14日    64455 第一東京  野﨑 藍里 12月14日    64456 第一東京  井出 琢也 12月14日    64457 第一東京  安武 慶修 12月14日    64458 第一東京  永井  努 12月14日    64459 第一東京  早瀬 雄大 12月14日    64460 第一東京  嶋岡 千尋 12月14日    64461 第一東京  門脇 優介 12月14日    64462 第一東京  髙尾 秀則 12月14日    64463 第一東京  稲田 珠青 12月14日    64464 第一東京  濵﨑 志音 12月14日    64465 第一東京  足立 康敏 12月14日    64466 第一東京  横瀬雄太郎 12月14日    64467 第一東京  坂田 雄紀 12月14日    64468 第一東京  布施伸一郎 12月14日    64469 第一東京  安部 紘可 12月14日    64470 第一東京  中川 嘉宏 12月14日    64471 第一東京  並木 貴業 12月14日    64472 第一東京  藤井 裕也 12月14日    64473 第一東京  平石 昇平 12月14日    64474 第一東京  北泉 隆之 12月14日    64475 第一東京  亀山 和輝 12月14日    64476 第一東京  宮代 瑛子 12月14日    64477 第一東京  諏訪  達 12月14日    64478 第一東京  安田 里奈 12月14日    64479 第一東京  飯田 浩貴 12月14日    64480 第一東京  井上 直也 12月14日    64481 第一東京  香西 佑樹 12月14日    64482 第一東京  戸上 雄基 12月14日    64483 第一東京  吉田 悟巳 12月14日    64484 第一東京  赤木 優飛 12月14日    64485 第一東京  森山 雄平 12月14日    64486 第一東京  髙橋華奈子 12月14日    64487 第一東京  森川 達史 12月14日    64488 第一東京  一井 梨緒 12月14日    64489 第一東京  #屋沙裕喜 12月14日    64490 第一東京  パンタカイラス 12月14日    64491 第一東京  柏木虎ノ介 12月14日    64492 第一東京  梶原 大暉 12月14日    64493 第一東京  藤本 浩毅 12月14日    64494 第一東京  中矢 仁武 12月14日    64495 第一東京  中村 優介 12月14日    64496 第一東京  桑原菜乃羽 12月14日    64497 第一東京  山岸 知広 12月14日    64498 第一東京  稲城 孝洋 12月14日    64499 第一東京  篠原 卓哉 12月14日    64500 第一東京  古樫  彩 12月14日    64501 第一東京  細井  萌 12月14日    64502 第一東京  関口 遥香 12月14日    64503 第一東京  江坂 仁志 12月14日    64504 第一東京  長澤 生眞 12月14日    64505 第一東京  植松茉理乃 12月14日    64506 第一東京  西村 仁志 12月14日    64507 第一東京  松﨑  悠 12月14日    64508 第一東京  北條 靖之 12月14日    64509 第一東京  山村 将也 12月14日    64510 第一東京  小谷 祐介 12月14日    64511 第一東京  山本 浩子 12月14日    64512 第一東京  佐藤 良祐 12月14日    64513 第一東京  阿久津 潤 12月14日    64514 第一東京  石橋 賢昌 12月14日    64515 第一東京  砂田 大成 12月14日    64516 第一東京  若狹 雄暉 12月14日    64517 第一東京  平地 健人 12月14日    64518 第一東京  林  直樹 12月14日    64519 第一東京  麻生 雄太 12月14日    64520 第一東京  新  聡子 12月14日    64521 第一東京  山﨑 大世 12月14日    64522 第一東京  鳥海  望 12月14日    64523 第一東京  宮野  恵 12月14日    64524 第一東京  髙久保香子 12月14日    64525 第一東京  天野慎太郎 12月14日    64526 第一東京  大谷 涼央 12月14日    64527 第一東京  関谷 文博 12月14日    64528 第一東京  山岡 祐貴 12月14日    64529 第一東京  岩渕 芳人 12月14日    64530 第一東京  山口 雅彦 12月14日    64531 第一東京  畠山 大成 12月14日    64532 第一東京  河野 秀維 12月14日    64533 第一東京  吉浦 花音 12月14日    64534 第一東京  榎本  涼 12月14日    64535 第一東京  桝本 康太 12月14日    64536 第一東京  竹永  希 12月14日    64537 第一東京  鈴木 雄大 12月14日    64538 第一東京  田阪 亮太 12月14日    64539 第一東京  村山 拓哉 12月14日    64540 第一東京  吴  雨桐 12月14日    64541 第一東京  泉 堂太郎 12月14日    64542 第一東京  島田加久子 12月14日    64543 第一東京  清水ゆうか 12月14日    64544 第一東京  三井 彩加 12月14日    64545 第一東京  鈴木 啓文 12月14日    64546 第一東京  吉田  拓 12月14日    64547 第一東京  伊豆嶋    亮太朗 12月14日    64548 第一東京  中井 泰河 12月14日    64549 第一東京  佐々木 萌 12月14日    64550 第一東京  西村 夏奈 12月14日    64551 第一東京  清水  咲 12月14日    64552 第一東京  管 優太朗 12月14日    64553 第一東京  角  勇輝 12月14日    64554 第一東京  三好 果音 12月14日    64555 第一東京  山本 大成 12月14日    64556 第一東京  小久保 剣 12月14日    64557 第一東京  前沢 匡紀 12月14日    64558 第一東京  松永 大空 12月14日    64559 第一東京  向田 光佑 12月14日    64560 第一東京  角田 怜央 12月14日    64561 第一東京  大島 考雄 12月14日    64562 第一東京  田中いづみ 12月14日    64563 第一東京  亀井 直哉 12月14日    64564 第一東京  大塚 将貴 12月14日    64565 第一東京  柗下 滉平 12月14日    64566 第一東京  寺本 吉孝 12月14日    64567 第一東京  鳥丸 千織 12月14日    64568 第一東京  稲田 駿平 12月14日    64569 第一東京  齋藤 航太 12月14日    64570 第一東京  猪股 佑介 12月14日    64571 第一東京  木戸 悠聖 12月14日    64572 第一東京  大野仁衣奈 12月14日    64573 第一東京  松本美羽衣 12月14日    64574 第一東京  大森 隆平 12月14日    64575 第一東京  栁澤 哲也 12月14日    64576 第一東京  藤木 勇輔 12月14日    64577 第一東京  安樂 誠真 12月14日    64578 第一東京  浦地 智暉 12月14日    64579 第一東京  氏原 裕美 12月14日    64580 第一東京  和田 熙樹 12月14日    64581 第一東京  森田 光一 12月14日    64582 第一東京  作田凌太郎 12月14日    64583 第一東京  大久保 直 12月14日    64584 第一東京  小原 久嗣 12月14日    64585 第一東京  前田 康熙 12月14日    64586 第一東京  村山 俊太 12月14日    64587 第一東京  望月 航大 12月14日    64588 第一東京  岩﨑 翔悟 12月14日    64589 第一東京  水谷 一太 12月14日    64590 第一東京  緒方 彰大 12月14日    64591  群馬   玉川  隼 12月14日    64592  群馬   矢田 雄基 12月14日    64593  群馬   内山 隼斗 12月14日    64594  群馬   青木悠一郎 12月14日    64595  群馬   長沢 光哲 12月14日    64596  群馬   山﨑 海緑 12月14日    64597  群馬   髙橋 寛行 12月14日    64598  群馬   石塚みさと 12月14日    64599  広島   鈴木 智貴 12月14日    64600  広島   福嶋 啓士 12月14日    64601  広島   山髙 誠人 12月14日    64602  広島   小松 真優 12月14日    64603  広島   古謝 秀之 12月14日    64604  広島   本田 祐希 12月14日    64605 茨城県   菅野 美穂 12月14日    64606 茨城県   川戸ひろか 12月14日    64607 茨城県   桑名 祥雅 12月14日    64608 茨城県   平林 勝利 12月14日    64609 茨城県   岩間 和貴 12月14日    64610 茨城県   和賀 京介 12月14日    64611 新潟県   深谷  航 12月14日    64612 新潟県   堀  晋暢 12月14日    64613 新潟県   村山 裕太 12月14日    64614  滋賀   金城 雄真 12月14日    64615 熊本県   楠田 竜平 12月14日    64616 熊本県   百田 圭吾 12月14日    64617 熊本県   加藤  円 12月14日    64618 熊本県   林  弥希 12月14日    64619  札幌   牧野  朔 12月14日    64620  札幌   妻木 孝介 12月14日    64621  札幌   近江 勇樹 12月14日    64622  札幌   川口 貴典 12月14日    64623  札幌   阿部 太陽 12月14日    64624  札幌   松井陽一朗 12月14日    64625  札幌   櫻庭 陽向 12月14日    64626  札幌   小河 雄介 12月14日    64627  札幌   宮﨑及留素 12月14日    64628  札幌   藤田みのり 12月14日    64629  札幌   古川 将大 12月14日    64630 山梨県   北林 太郎 12月14日    64631 兵庫県   角田 孝一 12月14日    64632 兵庫県   倉林 伸明 12月14日    64633 兵庫県   國津 俊輔 12月14日    64634 兵庫県   谷本 将大 12月14日    64635 兵庫県   岡本 克徳 12月14日    64636 兵庫県   篠﨑 竜也 12月14日    64637 兵庫県   齋藤 直樹 12月14日    64638 兵庫県   吉川くるみ 12月14日    64639 兵庫県   石田 怜夢 12月14日    64640 兵庫県   大川 亜希 12月14日    64641 兵庫県   田中 克季 12月14日    64642 兵庫県   佐藤 珠理 12月14日    64643 兵庫県   河原林直樹 12月14日    64644 兵庫県   室井 駿伸 12月14日    64645 愛知県   谷口 友輔 12月14日    64646 愛知県   加藤 幸俊 12月14日    64647 愛知県   石川  純 12月14日    64648 愛知県   加藤 靖啓 12月14日    64649 愛知県   佐々木 尚 12月14日    64650 愛知県   三宅 加太 12月14日    64651 愛知県   小寺 統大 12月14日    64652 愛知県   髙瀬 政徳 12月14日    64653 愛知県   古田 滉典 12月14日    64654 愛知県   竹内香葉子 12月14日    64655 愛知県   林   唯 12月14日    64656 愛知県   豊田 睦晃 12月14日    64657 愛知県   鈴木 慧悟 12月14日    64658 愛知県   松波 伸一 12月14日    64659 愛知県   尾関 信洋 12月14日    64660 愛知県   水野  巧 12月14日    64661 愛知県   知念 友介 12月14日    64662 愛知県   遠藤 瑞月 12月14日    64663 愛知県   島倉 恭子 12月14日    64664 愛知県   久野 章二 12月14日    64665 愛知県   錦見  輔 12月14日    64666 愛知県   村田 大和 12月14日    64667 愛知県   入船 僚介 12月14日    64668 愛知県   青山 智京 12月14日    64669 愛知県   土居 隆太 12月14日    64670 愛知県   栗本 幹大 12月14日    64671 愛知県   矢野  栞 12月14日    64672 愛知県   川村  浩 12月14日    64673 愛知県   坂輪 萌子 12月14日    64674 愛知県   山角  淳 12月14日    64675 愛知県   飯田 涼雅 12月14日    64676 愛知県   花井 宏和 12月14日    64677 愛知県   加藤  渉 12月14日    64678 愛知県   日比野    わか葉 12月14日    64679 愛知県   加田 千捺 12月14日    64680 愛知県   木下智香子 12月14日    64681 愛知県   守山 昂介 12月14日    64682 静岡県   内海 悠希 12月14日    64683 静岡県   梅原 大空 12月14日    64684 静岡県   小畑 直久 12月14日    64685 静岡県   河野 将磨 12月14日    64686 静岡県   末髙 裕之 12月14日    64687 静岡県   鈴木 智敦 12月14日    64688 静岡県   住田  碧 12月14日    64689 静岡県   冨澤 吉伸 12月14日    64690 静岡県   樗澤 玲奈 12月14日    64691 静岡県   丸山 大貴 12月14日    64692  沖縄   新城 大成 12月14日    64693  沖縄   川崎 牧子 12月14日    64694  高知   本﨑 翔大 12月14日    64695  埼玉   石川 義人 12月14日    64696  埼玉   内田 勇太 12月14日    64697  埼玉   小河 宗茂 12月14日    64698  埼玉   影山 友康 12月14日    64699  埼玉   川口 哲志 12月14日    64700  埼玉   小島 麗香 12月14日    64701  埼玉   小林 哲也 12月14日    64702  埼玉   小宮 義隆 12月14日    64703  埼玉   竹下健太郎 12月14日    64704  埼玉   富岡 大貴 12月14日    64705  埼玉   中島 健太 12月14日    64706  埼玉   西村 和紘 12月14日    64707  埼玉   藤野 拓馬 12月14日    64708  埼玉   松石 光子 12月14日    64709  埼玉   宮﨑 聖也 12月14日    64710 和歌山   藤本 脩佑 12月14日    64711 千葉県   阿久津 航 12月14日    64712 千葉県   石原 卓治 12月14日    64713 千葉県   榎本 裕史 12月14日    64714 千葉県   蝦名惣一郎 12月14日    64715 千葉県   大竹 裕也 12月14日    64716 千葉県   小澤 友美 12月14日    64717 千葉県   菊池  徹 12月14日    64718 千葉県   酒井 春美 12月14日    64719 千葉県   坂井 理央 12月14日    64720 千葉県   白根 流輝 12月14日    64721 千葉県   鈴木すみれ 12月14日    64722 千葉県   鈴木 雄希 12月14日    64723 千葉県   髙城 尚暉 12月14日    64724 千葉県   林 章太郎 12月14日    64725 千葉県   林本 考司 12月14日    64726 千葉県   泥谷  諒 12月14日    64727 千葉県   米井舜一郎 12月14日    64728 千葉県   渡邊 賢一 12月14日    64729  京都   井上 直樹 12月14日    64730  京都   漆山  穣 12月14日    64731  京都   大場 勇輝 12月14日    64732  京都   岡田 圭太 12月14日    64733  京都   小暮 千紘 12月14日    64734  京都   小林 佑輔 12月14日    64735  京都   野々山史帆 12月14日    64736  京都   佐藤  匠 12月14日    64737  京都   千賀 裕子 12月14日    64738  京都   武市 佳樹 12月14日    64739  京都   梅村 美奈 12月14日    64740  京都   中村 太貴 12月14日    64741  京都   錦見 壽紘 12月14日    64742  京都   細尾 愛華 12月14日    64743  京都   前田 修平 12月14日    64744  京都   栁ケ瀬敦子 12月14日    64745 宮崎県   鶴  大樹 12月14日    64746 山口県   上住 亮裕 12月14日    64747 山口県   川上 弘達 12月14日    64748 山口県   湊 奈都美 12月14日    64749 山口県   三島 大樹 12月14日    64750 山口県   森永健二朗 12月14日    64751  愛媛   石山 龍鳳 12月14日    64752  愛媛   永原 理央 12月14日    64753  愛媛   橋本 幸子 12月14日    64754  愛媛   河野 光昭 12月14日    64755  東京   早川 ��仁 12月14日    64756  東京   野地 大吾 12月14日    64757  東京   中村真理子 12月14日    64758  東京   小野 太郎 12月14日    64759  東京   稲葉 健二 12月14日    64760  東京   渡辺 貴子 12月14日    64761  東京   黒木  秀 12月14日    64762  東京   松田 康隆 12月14日    64763  東京   相川 大河 12月14日    64764  東京   木津 遼太 12月14日    64765  東京   牧田 莉子 12月14日    64766  東京   満生まあ耶 12月14日    64767  東京   山田 成彦 12月14日    64768  東京   木谷 友哉 12月14日    64769  東京   臼杵裕佳子 12月14日    64770  東京   西嶋  瞭 12月14日    64771  東京   薦田 郁弥 12月14日    64772  東京   上野 裕平 12月14日    64773  東京   佐々木拓真 12月14日    64774  東京   山本  瑛 12月14日    64775  東京   土田 彩乃 12月14日    64776  東京   露木 潤子 12月14日    64777  東京   君島 憲和 12月14日    64778  東京   石井  叡 12月14日    64779  東京   愛甲 隼大 12月14日    64780  東京   松岡 勇樹 12月14日    64781  東京   中山 陽菜 12月14日    64782  東京   山内 真実 12月14日    64783  東京   建部壮一郎 12月14日    64784  東京   伊東 直人 12月14日    64785  東京   川上満里奈 12月14日    64786  東京   真田 大慶 12月14日    64787  東京   黒澤  隼 12月14日    64788  東京   福田 朱希 12月14日    64789  東京   小倉 輝洋 12月14日    64790  東京   貝羽 莉緒 12月14日    64791  東京   幸田  遼 12月14日    64792  東京   赤澤 夏樹 12月14日    64793  東京   小竹 大地 12月14日    64794  東京   大類 裕介 12月14日    64795  東京   生田 珠恵 12月14日    64796  東京   髙波  巧 12月14日    64797  東京   小野 眞嵩 12月14日    64798  東京   上村  聡 12月14日    64799  東京   冨山 貴彦 12月14日    64800  東京   江口  響 12月14日    64801  東京   若林慶太郎 12月14日    64802  東京   久田 一輝 12月14日    64803  東京   極山ひかり 12月14日    64804  東京   髙木  剛 12月14日    64805  東京   橋爪  駿 12月14日    64806  東京   山田 遼太 12月14日    64807  東京   轟  直也 12月14日    64808  東京   白又 優理 12月14日    64809  東京   堅木 啓太 12月14日    64810  東京   金澤亮太郎 12月14日    64811  東京   玉田 祐樹 12月14日    64812  東京   沖  直将 12月14日    64813  東京   石橋 昌征 12月14日    64814  東京   宝屋敷恭男 12月14日    64815  東京   松尾 緑咲 12月14日    64816  東京   磯山 敦志 12月14日    64817  東京   舘内  謙 12月14日    64818  東京   小山田 圭 12月14日    64819  東京   西垣 賢斗 12月14日    64820  東京   廣瀨詠太郎 12月14日    64821  東京   代野 裕介 12月14日    64822  東京   彦田 拓眞 12月14日    64823  東京   星川健太郎 12月14日    64824  東京   佐藤  仰 12月14日    64825  東京   矢野  翠 12月14日    64826  東京   山本 紀乃 12月14日    64827  東京   竹中 仁美 12月14日    64828  東京   工藤 誠一 12月14日    64829  東京   國井耕太郎 12月14日    64830  東京   廣瀬 まみ 12月14日    64831  東京   遠藤 恭志 12月14日    64832  東京   石田 乙彦 12月14日    64833  東京   武藤 憲輝 12月14日    64834  東京   三浦  遥 12月14日    64835  東京   八巻 恭平 12月14日    64836  東京   満生 貫太 12月14日    64837  東京   外久保 海 12月14日    64838  東京   光永 大晟 12月14日    64839  東京   田代 潤奈 12月14日    64840  東京   梅津 恵里 12月14日    64841  東京   佐藤 心哉 12月14日    64842  東京   根耒 志帆 12月14日    64843  東京   村上有意子 12月14日    64844  東京   竹之下真穂 12月14日    64845  東京   西村  隆 12月14日    64846  東京   脇田 祐太 12月14日    64847  東京   榊原 誠史 12月14日    64848  東京   矢田 晴香 12月14日    64849  東京   川畑 光輝 12月14日    64850  東京   大山 正幸 12月14日    64851  東京   猪俣  陸 12月14日    64852  東京   伊藤 義一 12月14日    64853  東京   伊藤誠一朗 12月14日    64854  東京   齋藤 一真 12月14日    64855  東京   及川 桂蔵 12月14日    64856  東京   村重 遼花 12月14日    64857  東京   山本 希望 12月14日    64858  東京   片桐 龍也 12月14日    64859  東京   橘川 歩未 12月14日    64860  東京   小林 康祐 12月14日    64861  東京   時田龍太郎 12月14日    64862  東京   元岡 蓉介 12月14日    64863  東京   梶原 尚樹 12月14日    64864  東京   石戸谷怜旺 12月14日    64865  東京   杉浦 壮介 12月14日    64866  東京   近藤 涼午 12月14日    64867  東京   生井みな絵 12月14日    64868  東京   橋本 識弘 12月14日    64869  東京   松村 圭祐 12月14日    64870  東京   森 望和子 12月14日    64871  東京   盛口 恵理 12月14日    64872  東京   橋田 征憲 12月14日    64873  東京   田中 彩加 12月14日    64874  東京   平山 皓寛 12月14日    64875  東京   遠藤 龍一 12月14日    64876  東京   川﨑 一輝 12月14日    64877  東京   早川 大也 12月14日    64878  東京   秋山  栞 12月14日    64879  東京   篠塚  至 12月14日    64880  東京   大島志津子 12月14日    64881  東京   久保田景悠 12月14日    64882  東京   今村  隼 12月14日    64883  東京   鏡  幸哲 12月14日    64884  東京   村田 賢飛 12月14日    64885  東京   藤井 春希 12月14日    64886  東京   湯澤  蓮 12月14日    64887  東京   白﨑  翔 12月14日    64888  東京   山口 大介 12月14日    64889  東京   古川 和積 12月14日    64890  東京   齊藤 有里 12月14日    64891  東京   鴛海  晶 12月14日    64892  東京   石川 紘幹 12月14日    64893  東京   滝川 航生 12月14日    64894  東京   石井栄里花 12月14日    64895  東京   村瀨はるか 12月14日    64896  東京   川島 龍明 12月14日    64897  東京   松浦 正樹 12月14日    64898  東京   小島 大樹 12月14日    64899  東京   高橋 大暉 12月14日    64900  東京   石井 皓大 12月14日    64901  東京   望月 爽介 12月14日    64902  東京   浅沼 有璃 12月14日    64903  東京   内山  楓 12月14日    64904  東京   當舍  裕 12月14日    64905  東京   森  拓也 12月14日    64906  東京   山田 菜那 12月14日    64907  東京   森山  海 12月14日    64908  東京   田中  淳 12月14日    64909  東京   吉岡 幸太 12月14日    64910  東京   宮崎 真岳 12月14日    64911  東京   白岩 朋也 12月14日    64912  東京   森  建斗 12月14日    64913  東京   佐々木 亮 12月14日    64914  東京   一瀬 大河 12月14日    64915  東京   髙橋 尚美 12月14日    64916  東京   水谷 由記 12月14日    64917  東京   打越まりん 12月14日    64918  東京   関  悠至 12月14日    64919  東京   荒木万由子 12月14日    64920  東京   板谷 圭登 12月14日    64921  東京   内木 智朗 12月14日    64922  東京   吉田 和磨 12月14日    64923  東京   竹村 樹人 12月14日    64924  東京   前澤佳奈子 12月14日    64925  東京   海老原一輝 12月14日    64926  東京   古川 大貴 12月14日    64927  東京   石井修太朗 12月14日    64928  東京   長谷川 達 12月14日    64929  東京   柴田 隆将 12月14日    64930  東京   三島滉太朗 12月14日    64931  東京   堺田 壮輝 12月14日    64932  東京   泉  尚輝 12月14日    64933  東京   長坂 安那 12月14日    64934  東京   川窪 勇介 12月14日    64935  東京   細谷 直史 12月14日    64936  東京   服部  慶 12月14日    64937  東京   松田  弘 12月14日    64938  東京   川﨑 陽菜 12月14日    64939  東京   吉田 正樹 12月14日    64940  東京   野々村穂高 12月14日    64941  東京   梅本 翔太 12月14日    64942  東京   山本  凜 12月14日    64943  東京   陶山 礼人 12月14日    64944  東京   中村 紘己 12月14日    64945  東京   横山  遼 12月14日    64946  東京   早水 優介 12月14日    64947  東京   飛田  駿 12月14日    64948  東京   松尾 大輝 12月14日    64949  東京   澤野 友希 12月14日    64950  東京   二宮 佳奈 12月14日    64951  東京   伊藤 奨馬 12月14日    64952  東京   浦野 博登 12月14日    64953  東京   石岡 秀伸 12月14日    64954  東京   田中 佑資 12月14日    64955  東京   永田真衣子 12月14日    64956 栃木県   秋元 一輝 12月14日    64957 栃木県   小林 智明 12月14日    64958 栃木県   高岩 宣喜 12月14日    64959 栃木県   本澤巧久実 12月14日    64960 神奈川県  津田 絢子 12月14日    64961 神奈川県  小野瀬研次 12月14日    64962 神奈川県  岡﨑 慎吾 12月14日    64963 神奈川県  蕪城 理子 12月14日    64964 神奈川県  中村可奈子 12月14日    64965 神奈川県  渡邉 暉文 12月14日    64966 神奈川県  細淵  拓 12月14日    64967 神奈川県  淀  光儀 12月14日    64968 神奈川県  山倉 僚太 12月14日    64969 神奈川県  与五沢 悟 12月14日    64970 神奈川県  下山 達也 12月14日    64971 神奈川県  柴田  賢 12月14日    64972 神奈川県  藤永 光織 12月14日    64973 神奈川県  有水 雄紀 12月14日    64974 神奈川県  高野 直樹 12月14日    64975 神奈川県  加藤 史也 12月14日    64976 神奈川県  藤原 佑記 12月14日    64977 神奈川県  菊池 帆花 12月14日    64978 神奈川県  谷口 優大 12月14日    64979 神奈川県  中野 正貴 12月14日    64980 神奈川県  河田 彗佑 12月14日    64981 神奈川県  森本 優花 12月14日    64982 神奈川県  山下 知希 12月14日    64983 長野県   髙山 乃亜 12月14日    64984 長野県   佐藤 遼平 12月14日    64985 長野県   豊森 裕太 12月14日    64986 長野県   牛田  宰 12月14日    64987  奈良   臼杵 耕治 12月14日    64988  福井   檀  美咲 12月14日    64989 香川県   堀川慧二郎 12月14日    64990 香川県   東海林博貴 12月14日    64991 第二東京  八百板拓海 12月14日    64992 第二東京  藤田 貴敬 12月14日    64993 第二東京  横山 優斗 12月14日    64994 第二東京  越智 貴大 12月14日    64995 第二東京  鈴木 直也 12月14日    64996 第二東京  宮本 真伍 12月14日    64997 第二東京  濱口 優太 12月14日    64998 第二東京  古川 琢磨 12月14日    64999 第二東京  堀  隆聖 12月14日    65000 第二東京  清水 真広 12月14日    65001 第二東京  池田 光隆 12月14日    65002 第二東京  市野 陽己 12月14日    65003 第二東京  牛丸瑛理香 12月14日    65004 第二東京  玉置 茉由 12月14日    65005 第二東京  篠崎慎一郎 12月14日    65006 第二東京  原田 正昭 12月14日    65007 第二東京  守屋 智大 12月14日    65008 第二東京  野口 遥斗 12月14日    65009 第二東京  加藤  洵 12月14日    65010 第二東京  油下 知広 12月14日    65011 第二東京  中巻 星栄 12月14日    65012 第二東京  鬼形  新 12月14日    65013 第二東京  西岡 佑馬 12月14日    65014 第二東京  古澤  椋 12月14日    65015 第二東京  内田 知希 12月14日    65016 第二東京  松岡亮太朗 12月14日    65017 第二東京  郡司 都文 12月14日    65018 第二東京  春山 麻衣 12月14日    65019 第二東京  鈴木 七瑛 12月14日    65020 第二東京  加藤 紗貴 12月14日    65021 第二東京  山岸 大悟 12月14日    65022 第二東京  #嶌 千晶 12月14日    65023 第二東京  野末  惟 12月14日    65024 第二東京  田端ひとみ 12月14日    65025 第二東京  安富 有輝 12月14日    65026 第二東京  草壁空之佑 12月14日    65027 第二東京  豊島 奈穂 12月14日    65028 第二東京  田村  允 12月14日    65029 第二東京  藤巻 達文 12月14日    65030 第二東京  坪  広大 12月14日    65031 第二東京  村山 康平 12月14日    65032 第二東京  明見 駿介 12月14日    65033 第二東京  イ ジェホ 12月14日    65034 第二東京  中島 庸元 12月14日    65035 第二東京  瀨戸遼太郎 12月14日    65036 第二東京  佐藤  龍 12月14日    65037 第二東京  西山 喬祐 12月14日    65038 第二東京  平尾 綾乃 12月14日    65039 第二東京  平島 圭悟 12月14日    65040 第二東京  加藤  陸 12月14日    65041 第二東京  福田竜之介 12月14日    65042 第二東京  瀧山莉夏子 12月14日    65043 第二東京  板橋 和樹 12月14日    65044 第二東京  酒井  希 12月14日    65045 第二東京  伊藤 公洋 12月14日    65046 第二東京  安藤  輔 12月14日    65047 第二東京  田中 伸二 12月14日    65048 第二東京  山我 直義 12月14日    65049 第二東京  大竹 澪海 12月14日    65050 第二東京  安中 允彦 12月14日    65051 第二東京  山下 誉文 12月14日    65052 第二東京  大山 拓真 12月14日    65053 第二東京  山脇 沙弥 12月14日    65054 第二東京  田中 杏奈 12月14日    65055 第二東京  平山  祥 12月14日    65056 第二東京  金田 耕一 12月14日    65057 第二東京  丸山 浩祐 12月14日    65058 第二東京  浅沼笑理子 12月14日    65059 第二東京  上部 大樹 12月14日    65060 第二東京  中冨  怜 12月14日    65061 第二東京  堀田 稜人 12月14日    65062 第二東京  利根川絢菜 12月14日    65063 第二東京  岡元 雄奨 12月14日    65064 第二東京  須摩 大樹 12月14日    65065 第二東京  山﨑  泰 12月14日    65066 第二東京  伊藤 吉輝 12月14日    65067 第二東京  菅原  崇 12月14日    65068 第二東京  小林 直登 12月14日    65069 第二東京  梅田稜太郎 12月14日    65070 第二東京  溝口 友彩 12月14日    65071 第二東京  吉葉 浩気 12月14日    65072 第二東京  坂田 水美 12月14日    65073 第二東京  渡邊 俊行 12月14日    65074 第二東京  安藤 大貴 12月14日    65075 第二東京  目加田歩実 12月14日    65076 第二東京  船渡 慶太 12月14日    65077 第二東京  鈴木舜一郎 12月14日    65078 第二東京  上田 慈瑛 12月14日    65079 第二東京  辻 健太郎 12月14日    65080 第二東京  髙田  歩 12月14日    65081 第二東京  小林 佑弥 12月14日    65082 第二東京  南  揮笙 12月14日    65083 第二東京  清水 大誠 12月14日    65084 第二東京  佐薙 義真 12月14日    65085 第二東京  金井 友樹 12月14日    65086 第二東京  大畑 雅明 12月14日    65087 第二東京  藤田 遼河 12月14日    65088 第二東京  深山 安幸 12月14日    65089 第二東京  完山 聖奈 12月14日    65090 第二東京  志村 真人 12月14日    65091 第二東京  渡辺 智裕 12月14日    65092 第二東京  松井浩一郎 12月14日    65093 第二東京  天野 尊仁 12月14日    65094 第二東京  井上 勝寛 12月14日    65095 第二東京  三浦菜々実 12月14日    65096 第二東京  原田 真琴 12月14日    65097 第二東京  武藤 雅之 12月14日    65098 第二東京  潮崎 雅士 12月14日    65099 第二東京  川崎  惠 12月14日    65100 第二東京  久住 和輝 12月14日    65101 第二東京  #井日南子 12月14日    65102 第二東京  杉山 遼太 12月14日    65103 第二東京  須々木秀史 12月14日    65104 第二東京  張  麗娜 12月14日    65105 第二東京  阿部 京子 12月14日    65106 第二東京  桑名 佑生 12月14日    65107 第二東京  杉山 裕之 12月14日    65108 第二東京  吹野 直人 12月14日    65109 第二東京  大地 亮也 12月14日    65110 第二東京  本多  唯 12月14日    65111 第二東京  村林優里香 12月14日    65112 第二東京  金子 知樹 12月14日    65113 第二東京  森安  駿 12月14日    65114 第二東京  新庄  絢 12月14日    65115 第二東京 ミロノワアンナ 12月14日    65116 第二東京  内田 光一 12月14日    65117 第二東京  山口 大河 12月14日    65118 第二東京  井上 智喜 12月14日    65119 第二東京  黒澤 陸人 12月14日    65120 第二東京  武田うらら 12月14日    65121 第二東京  福島 海都 12月14日    65122 第二東京  戸塚 大介 12月14日    65123 第二東京  山縣  諒 12月14日    65124 第二東京  加藤 壮悟 12月14日    65125 第二東京  加藤 怜美 12月14日    65126 第二東京  鈴木 晴人 12月14日    65127 第二東京  猪俣 大輝 12月14日    65128 第二東京  山宮 康太 12月14日    65129 第二東京  本田 文香 12月14日    65130 第二東京  渡邊 亮太 12月14日    65131 第二東京  新妻 俊稀 12月14日    65132 第二東京  佐藤 侑里 12月14日    65133 第二東京  鈴木 義仁 12月14日    65134 第二東京  藤岡 七海 12月14日    65135 第二東京  山岸 茂仁 12月14日    65136 第二東京  中靜 慶成 12月14日    65137 第二東京  山本 純平 12月14日    65138 第二東京  石山 直樹 12月14日    65139 第二東京  荻野 亮佑 12月14日    65140 第二東京  成政 優太 12月14日    65141 第二東京  的場 涼花 12月14日    65142 第二東京  豊田 憲靖 12月14日    65143 第二東京  村石  魁 12月14日    65144 第二東京  曽根 僚人 12月14日    65145 第二東京  島袋真野夏 12月14日    65146 第二東京  細川凜太郎 12月14日    65147 第二東京  渡邊 由水 12月14日    65148 第二東京  上原ちひろ 12月14日    65149 第二東京  佐藤 俊介 12月14日    65150 第二東京  志田  彗 12月14日    65151 第二東京  大山 瑞貴 12月14日    65152 第二東京  和泉 里佳 12月14日    65153 第二東京  佐々木    奈乃子 12月14日    65154 第二東京  藤平 雄大 12月14日    65155 第二東京  竜田 麗生 12月14日    65156 第二東京  李   # 12月14日    65157  大阪   赤木 駿太 12月14日    65158  大阪   安東 南花 12月14日    65159  大阪   飯田 祐希 12月14日    65160  大阪   池本 亮太 12月14日    65161  大阪   去来川 祥 12月14日    65162  大阪   糸瀬 法子 12月14日    65163  大阪   井上  峻 12月14日    65164  大阪   井上  信 12月14日    65165  大阪   #野 敬文 12月14日    65166  大阪   上田  舞 12月14日    65167  大阪   内田孝太郎 12月14日    65168  大阪   梅原 昂希 12月14日    65169  大阪   江本 玲香 12月14日    65170  大阪   大谷 拓己 12月14日    65171  大阪   近江  創 12月14日    65172  大阪   大林 拓也 12月14日    65173  大阪   岡  優希 12月14日    65174  大阪   岡村 佳昭 12月14日    65175  大阪   小野 直人 12月14日    65176  大阪   小野 夏海 12月14日    65177  大阪   蔭山 直紀 12月14日    65178  大阪   笠井 康平 12月14日    65179  大阪   片岡 賢一 12月14日    65180  大阪   葛城 勇輝 12月14日    65181  大阪   金子 梨都 12月14日    65182  大阪   亀田孝太郎 12月14日    65183  大阪   川崎 眞実 12月14日    65184  大阪   川田 祐之 12月14日    65185  大阪   川村 友大 12月14日    65186  大阪   河本 颯太 12月14日    65187  大阪   岸  裕子 12月14日    65188  大阪   吉川  叶 12月14日    65189  大阪   九鬼 陽光 12月14日    65190  大阪   熊谷  章 12月14日    65191  大阪   粉川 航平 12月14日    65192  大阪   小島  凜 12月14日    65193  大阪   小林 加歩 12月14日    65194  大阪   小林 悠人 12月14日    65195  大阪   小林 結音 12月14日    65196  大阪   小嶺 瑠菜 12月14日    65197  大阪   阪井夢乃丞 12月14日    65198  大阪   坂本 香奈 12月14日    65199  大阪   佐々木 孝 12月14日    65200  大阪   佐藤 一賢 12月14日    65201  大阪   佐藤 宏樹 12月14日    65202  大阪   滋野 美咲 12月14日    65203  大阪   下原 祐哉 12月14日    65204  大阪   勢戸あかり 12月14日    65205  大阪   髙木峻一郎 12月14日    65206  大阪   高岸 邦典 12月14日    65207  大阪   髙嶋 祐子 12月14日    65208  大阪   竹井 一将 12月14日    65209  大阪   竹内 悠真 12月14日    65210  大阪   田中 杏佳 12月14日    65211  大阪   田中 修平 12月14日    65212  大阪   田中 太智 12月14日    65213  大阪   田村 泰暉 12月14日    65214  大阪   手島 滉介 12月14日    65215  大阪   照本  渚 12月14日    65216  大阪   德原 聡美 12月14日    65217  大阪   中井 佑輔 12月14日    65218  大阪   中田 千晶 12月14日    65219  大阪   永田  駿 12月14日    65220  大阪   中西  立 12月14日    65221  大阪   中原 大和 12月14日    65222  大阪   永松 晴香 12月14日    65223  大阪   中村 優里 12月14日    65224  大阪   西風 寛大 12月14日    65225  大阪   西原  武 12月14日    65226  大阪   野田 研人 12月14日    65227  大阪   延安 歩美 12月14日    65228  大阪   萩原 健史 12月14日    65229  大阪   花谷 真由 12月14日    65230  大阪   久野 夏樹 12月14日    65231  大阪   深尾 知努 12月14日    65232  大阪   福田 敬史 12月14日    65233  大阪   福丸 智温 12月14日    65234  大阪   藤井 大志 12月14日    65235  大阪   藤川 直史 12月14日    65236  大阪   古髙 悠生 12月14日    65237  大阪   細谷 友菜 12月14日    65238  大阪   牧田 知大 12月14日    65239  大阪   増田 絢子 12月14日    65240  大阪   松井 勇樹 12月14日    65241  大阪   松田 七海 12月14日    65242  大阪   三浦秀一郎 12月14日    65243  大阪   三角 一誠 12月14日    65244  大阪   密  綸志 12月14日    65245  大阪   満留 拓人 12月14日    65246  大阪   南  晴彦 12月14日    65247  大阪   宮本 拓樹 12月14日    65248  大阪   宮脇 尚也 12月14日    65249  大阪   向井 誠志 12月14日    65250  大阪   村西 優画 12月14日    65251  大阪   森  愛美 12月14日    65252  大阪   森本  開 12月14日    65253  大阪   矢田 健人 12月14日    65254  大阪   矢野 彰浩 12月14日    65255  大阪   山口 謙都 12月14日    65256  大阪   山口友視香 12月14日    65257  大阪   山崎 響己 12月14日    65258  大阪   山﨑 優太 12月14日    65259  大阪   山下 敦子 12月14日    65260  大阪   山根 百夏 12月14日    65261  大阪   弓場  慧 12月14日    65262  大阪   横山 淳司 12月14日    65263  大阪   吉岡 佳泰 12月14日    65264  大阪   吉澤 海都 12月14日    65265  大阪   渡辺 海成 12月14日    65266  岡山   新井 悠真 12月14日    65267  岡山   梶原 優希 12月14日    65268  岡山   玉井康太郎 12月14日    65269  岡山   中尾 一清 12月14日    65270  岡山   中村 慶人 12月14日    65271  岡山   養老 良則 12月14日    65272  三重   小林 大樹 12月14日    65273  三重   鈴木 誠人 12月14日    65274  三重   本田 小夏 12月14日    65275  三重   ���山 知代 12月14日    65276 兵庫県   浜田 雅己 12月14日    65277 第二東京  栗生 悠佐 12月14日    65278 第二東京  上堂薗竜馬 12月14日    65279 熊本県   松永 友樹 12月14日    65280  埼玉   大村 政喜 12月19日    65281 愛知県   堀内さゆみ 12月27日    65282 第一東京  岡野 能和 12月27日    65283 第一東京  土肥 昇生 12月27日    65284 第一東京  藤原 聖文 12月27日    65285 第一東京  板倉 裕歩 12月27日    65286 第一東京  田島 悠人 12月27日    65287 第一東京  濱木翔太郎 12月27日    65288 第一東京  北中 桜子 12月27日    65289 第二東京  渡邊 修一 12月27日    65290 第二東京  中島 弘暉 12月27日    65291  東京   藤井 愛美 12月27日    65292  東京   橋谷田 智 12月27日    65293  東京   白井  亮 12月27日    65294  東京   三浦 力也 12月27日    65295  東京   太田 紘貴 12月27日    65296  東京   梅村 征司 12月27日    65297  東京   小林  哲 12月27日    65298  東京   岡野 佑紀 2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 11月1日    24672 第二東京  伊奈 優子 11月1日    56107 栃木県   影山  新 11月1日    64264  広島   原田 涼平 11月1日    64265  東京   齋野 彦弥 11月1日    64266 第二東京  進藤 勇樹 11月1日    64267 第一東京  畝本  毅 11月1日    64268  東京   松井 尊史 11月1日    64269 第二東京  深沢 茂之 11月1日    64270  大阪   大島 眞一 11月4日    31448 岐阜県   坂井田吉史 11月10日    64271 第一東京  後藤  博 11月14日    30323 第二東京  東尾 知里 11月14日    43906 第二東京  佐川 未央 11月14日    47295 第二東京  寺田 達郎 11月14日    48507 第二東京  衛藤 えみ 11月14日    50699 第一東京  太田 久明 11月14日    51218 第一東京  赤木 貴哉 11月14日    51435  大阪   久保 宏貴 11月14日    52110  東京   八倉 美緒 11月14日    54006 神奈川県  松井美佑紀 11月14日    61447  東京   勝俣安登武 11月14日    64272 第二東京  田辺 泰弘 11月14日    64273 第二東京  鈴木 秀行 11月14日    64274 茨城県   細田 知靖 11月14日    64275 第二東京  堀江 将生 11月14日    64276 第一東京  久保 恭子 11月14日    64277 第一東京  森下 聡子 11月14日    64278  大阪   河内雄太朗 11月20日    64279 第一東京  大窪 義也
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notokra · 1 year ago
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MR.High Fashion vol.110 Pina Bausch ミスター・ハイファッション 2002年10月号 ピナ・バウシュ
目次 MR’S SPECIAL ミラノ発信のメンズモードと、ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 トム・フォードが提案する、モダンフォーマルの再来。 by GUCCI Rosemary=写真 ラフでダンディな、ニューカントリースタイル。 by DOLCE & GABBANA 平間至=写真 ジル・サンダー。ウォーターカラーのエレガンス。 by JIL SANDER 戎康友=写真 エンポリオ アルマーニ。クラシカルなワークテースト。 by EMPORIO ARMANI 宮原夢画=写真 長瀬智也。ロメオ・ジリ。クールレジスタンス。 by ROMEO GIGLI 筒井義昭=写真 山下智久、生田斗真。ジリ。コントラスト&レイアード。 by GIGLI 筒井義昭=写真 バーバリー プローサム。ニュークラシシズムのシルエット。by BURBERRY PRORSUM 桐島ローランド=写真 ラフでラグジュリー、ヴェルサーチのニュールック。 by VERSACE 三枝崎貴士=写真 クールでラグジュリーな存在感。 by NEIL BARRETT 石坂直樹=写真 アレッサンドロ デラクア。アクティブでセンシュアル。by ALESSANDRO DELL’ACQUA 守本勝英=写真 エンニョ カパサが提案する、ダウンタウンシック。by ENNIO CAPASA FOR COSTUME NATIONAL HOMME 笹口悦民=写真 ディーゼルスタイルラブ。アーバンなクールカジュアル。 by DIESELSTYLELAB 川口賢典=写真 キーン・エトロと、エトロが生み出される場所。 矢島みゆき=取材・文 アーネスト・レヴィ=写真 MIUCCIA PRADA ミウッチャ・プラダのクリエーション。 二つのベクトルの均衡。/プラダ社の歴史と運営。 矢島みゆき=取材・文 西島秀俊。プラダ。半沢 健=写真/プラダ スポーツ。ニッキー・ケラー=写真/ミュウ ミュウ。半沢 健=写真 イタリア発信の革のツール。靴と鞄。 ミラノのデザイナーのフェースアルバム。 堀本洋一、畑口和功、牧田良輔、アーネスト・レヴィ=写真 ドメニコ・ドルチェ、ステファノ・ガッバーナ/ジョルジオ・アルマーニ/ドナテッラ・ヴェルサーチ、エンニョ・カパサ、ニール・バレット、ガブリエレ・ストレーレ、ミラン・ヴクミローヴィック、アントニオ・マラス、コンスエロ・カスティリオーニ、ロメオ・ジリ、ルカ・ミッソーニ、スコット・フェローズ、アレッサンドロ・デラクア、クリストファー・ベイリー、トーマス・マイヤー
FASHION PINA BAUSCH + YOHJI YAMAMOTO : Fusion Between the Two 同質のアビリティ。ピナ・バウシュが着るヨウジヤマモトのポートレート。松本康男=写真 イヴ・サンローラン リヴ・ゴーシュ、ボヘミアンエレガンス。 半沢健=写真 ラージサイズでテンダーな6人のスタイル。 田中知之/長瀬哲朗/パラダイス山元/梶原由景/ジョン・ストーリー/三宅勝士 宮原夢画=写真 ポール・スミス氏と愛車ブリストルから始まる、クラシック&ストレンジワールド。 by PAUL SMITH COLLECTION アンソニー・クローラ、三枝崎貴士=写真 ヴィヴィアン・ウエストウッド マン、ワーキングクラスからの発想。 by VIVIENNE WESTWOOD MAN 守本勝英=写真 マーガレット・ハウエル。 クラシシズム&モダニティ。 by MARGARET HOWELL 筒井義昭=写真 クールで優しい、ステファン・シュナイダーというスタイル。 by STEPHAN SCHNEIDER 富岡春子=写真 進化するブリティッシュブランド、ダックス E1。 by DAKS E1 筒井義昭=写真 時を超越するSOのスタイル。 by SO BY ALEXANDER VAN SLOBBE 平郡政宏=写真 バーバリー・ブラックレーベル、ロックスターのように。 by BURBERRY BLACK LABEL 秦 淳司=写真 サンディー・ダラルがディレクションする、ICB menのアーバンエスニック。 by ICB men Rosemary=写真 ブライトンの自然と共生する、ポール・ハーンデンのクリエーションと暮し。 富岡秀次=写真 正岡雅子=取材・文 真木蔵人。ドレスダウンクロージング。 by RADMESS MEN’S BIGI 富永よしえ=写真 伊藤英明×オークリー。シャツとデニムパンツの、イージー&クールなスタイル。 by OAKLEY 三枝崎貴士=写真 A.A.R。ハードボイルドでクール。 by A.A.R 平郡政宏=写真 クールなインパクト。カスタム カルチャーのレザー。 by CUSTOM CULTURE 赤羽圭介=写真 東京発信のウォームスタイル。 川口賢典=写真 コンテンポラリーダンディズム。 富永よしえ=写真 DEPARTMENTS コム デ ギャルソンのラージサイズなコロン。 ニューショップ。ブリオーニ/コーチ/ラグビー ノース アメリカ/ フィラスポート・ライフストア/アディダス SOのオランダ通信。 Vol.13 パリのカルティエ現代美術館で再会した、村上隆と滝沢直己。 ミタ リツコ、森本美絵=写真 ビジュアルのコラム集。 ゴールドジュエリーの生産地、イタリア・ヴィチェンツァで開催された国際展示会。 11 トピックス。 PEOPLE 宇川直宏。34年分の記憶を押し込んだ、脳のような空間。 久家靖秀=写真 東谷隆司=取材・文 小林紀晴。幼いころから変わらぬ、アジアへの関心。 かばんの中身。一之瀬弘法。 男のカーライフ。ROLLY。 スーパースタイリストのリアルライフ。 祐真朋樹=写真・文 クレール・ドゥニが描いた、二人の怪物の物語。樋口泰人=文 伊東四朗。男の覚え書き。 沖山純久=文 松本康男=写真 小村和久(5351プール・オム)/リード・クラッコフ(コーチ)/リック・オウエンス ESSAY 犬の肖像。中川十内=写真 沖山純久=文 ハラショー・ボーイ。島田雅彦=文 記憶の中のカンヌ映画祭。秦早穂子=文 COLUMN COMING NOW カフェ・イン・水戸/BOOK 稲川方人=文/BOOK 佐伯誠=文/MUSIC 北中正和=文/CINEMA 樋口泰人=文/ART 椹木野衣=文/THEATER 渡辺美和子=文/NEWS 鳥越俊太郎=文 ETCETERAS INFORMATION/NEXT ISSUE/BACK ISSUES/PRESENTS/NEWS
編集長:田口淑子
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kuribayashisachi · 2 years ago
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勉強メモ 野口良平『幕末的思考』 第2部「内戦」 第四章「未成の第二極」1~3 細かいメモ
野口良平『幕末的思考』みすず書房 第2部「内戦」第4章「未成の第二極」1~3 
きのう大まかに書いたことの、さらに書き留めておきたい細かいことどもをメモします。
【目次】
■中江兆民とルソー
■西郷に希望を託した若者たち
■会津藩士たち
■増田栄太郎と福沢諭吉
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■中江兆民とルソー
 中江兆民は、大久保に直談判して(司馬遼太郎『翔ぶが如く』で、中江青年が大久保の馬車を追いかけて、乗せてもらいながら売り込みをするシーン、印象的ですね。なんか、長い小説の中に、二回くらい、この同じシーンが出てきたような)岩倉使節団に随行する留学生としてフランスに学ぶ。
 ルソーの『社会契約論』に目を拓かれ、これを訳して日本に紹介するが……
まず、ルソーの思想とは。
ルソーの最初の著書『人間不平等起源論』では、「すべての人間が本来平等である」という。
我々をつないでいる身分制度の鎖を解き放て! と。
(高校生の時、これを聞いてときめいた。平等だったのか! しらんかった! 生まれつき高級な人と、わたしのようなどうしようもないのがいて、そういうことは運命的に決められているのだと思っていた! 民主主義の時代に生きてる私でさえそう思うのに、身分制度の時代に生まれてそんなことを考えたルソーって天才だ! と。うれしかった。平等なんだ!! わーいと思った)
だけど、どうだろう。どこまでも自由だとしたら、力が強かったり悪知恵が働いて良心のかけらもない人が、気の弱い人や体の弱い人を押しのけて、奴隷にしたり���食にしたりするのも自由、ってことになる。そしたら弱い者には勝ち目のない地獄になる(今の日本のようですね)。
 この状態を、ホッブスは「自然状態」といって指摘した。
『人間不平等起源論』の七年後、ルソーはこれに答えるべく?『社会契約論』を書く。
強くて悪い者が好き放題する自由は、やっぱ困る。
で、こうまとめたそうだ。p176
《人間は、ルール(鎖)なしには自分を自由にする力を持たない。ルールには、正当化しうるもの(鎖)と、そうでないものとがある。》
その正当化しうる鎖とは、力ではなく約束。(じーん)
《正当化しうるルールの源泉とは、各人が自己保存と自己への顧慮を手放すことなしに、すべての人と利益を共有しうる結社の創設への合意(convention)すなわち「社会契約」である。》
しかし、難問が!
「えー。おれ強くて頭いいいから、好き放題してても困らない。ルールなんか従いたくないんだけど。自由がいい」という横暴な人たち(往々にして世の中の主流になる)を、どうやって約束の席につかせうるか。
ルソーは「立法者」というスーパーマンの存在を考え出して、この人になんとかさせようとしている。
中江も自分で考えた。
やっぱり答えは出ないけど、
徳が高くて強い立法者と、その補佐役がいたらいい!
とこのとき考えたそうだ。
そして、この立法者が西郷さんで、補佐役がオレ!
でも、中江の「フランスすばらしい!」は、航海中のベトナムでかげる。人権に目覚めたはずのフランス人が、ベトナム人に酷いあしらいをしている!
「人権を考え出したのはヨーロッパ人だが、実行するのはアジア人だ!」
しかしさあ、どうやって実現する? (むずい)
■西郷に希望を托した若者たち。
大久保たちの裏技を使ったやり方に敗れ、野に降った西郷。 (私としては、やめんでほしかった)
大久保たちのごり押し近代化(武士の禄を奪い、藩をなくし、誇りだった刀を強制的にやめさせ……)に異議申し立てせんという旧士族たちが、方々で叛乱を起こす。
(江藤新平のことももう少し知りたいなあ)
西郷は、慕ってきた子分たちと共に鹿児島で私学校を開いていた。
西郷自身は、ことを起こすことに対して慎重だったようだけど、 結局、大軍を率いて、東京へ押しかけ政府のやり方をあらためさせようと「挙兵」。
鹿児島を出発。
でも熊本で負けてしまい……。 明治10年9月、よくドラマに出てくる最期をとげる。
この節で、私が胸を衝かれたのは、
中江兆民世代の、ほんとに有望な人(小倉処平、宮崎八郎)、 迷える青年(増田栄太郎)らの戦死だ。
小倉処平は、 日向飫肥藩の仲間たちをひきいて西郷軍に参じた人望ある人。 かつては藩主に留学制度を進言し、選抜した青年たちを率いて長崎に学ぶ。のちロンドンにも留学。《英国仕込みの自由主義者であり、中央政府による急進的な近代化とは異なる、もう一つの近代化の可能性を探っていた人物だった。》p183 (滂沱)
宮崎八郎は、熊本荒尾村の庄屋の次男(実質長男)。 《人民の擁護者を任じる家風の中で育てられた》p179 (中岡慎太郎みたいね)
八郎は、はじめは、列強の理不尽への怒りや、政府の強引さへの不満から、征韓論に熱中し、征台義勇軍を組織するなど、物騒な感じだったが、中江訳『社会契約論』に目を拓かれる。
それがどうして、西郷の武装蜂起に参加?
→「キミの考えは西郷とは違うじゃないか、どうして西郷軍へ?」と聞かれて、 「西郷を助けて政府を倒してから、西郷を倒すんじゃ」 (西郷軍に身を投じた若者には、こういう人が多かったようだ)
けれども���ちらもならぬまま、戦死。
その克明な日記は、預かった人が川の徒渉に失敗して永遠に喪失してしまったと。 ……このシーン、小説のよう。 川の畔に立ち尽くしたような気持ちに。
■会津藩士たち
また、西郷軍を熊本で果敢に防いだ政府軍には、多くの有能な旧会津藩士が加わっていたことも記される。
極寒不毛の斗南藩へ送られたのち、一族を率いて新政府の警視庁に出仕した、元会津藩家老の佐川官兵衛は、阿蘇山麓で戦死。(呆然)
同じく元家老の山川浩は、西郷軍に囲まれた熊本城を後巻きして救出する。
いっぽうで、同じく会津藩士だった長岡久茂は、政府打倒を試みて、獄死していた。
両極に別れたように見える彼らの行動を 著者は、「同じ動機」によるものと記す。
《彼らが目指していたのは(略)──戊辰戦争が勝者のためだけに戦われたものではなかったことを自力で証明してみせることだった。》p179
■増田栄太郎と福沢諭吉
増田栄太郎は、福沢の又従兄弟にあたるという。
増田は遅れてきた攘夷青年。それだけに、「攘夷に落とし前をつけなくていいのか」という答えを求めていた。 殺してやろうと思っていた福沢から「敵である列強の良いところを学べ」といわれて、一時は慶応大学にはいるが、すぐに退学。郷里で結社を作ったり、新聞を発行したりする。 これらの手当たり次第のような闇雲なガッツは、《内心の葛藤の受け皿を手探りで構想する作業だった。》p186
(個人的には激しく共感;; むしろ出来ブツの小倉処平さんより。ああ、この人、もっと長く生きていればなあ、生き方は見つかったに違いないのに)
そんな「迷走」のさなか、増田栄太郎は、西郷軍が田原坂で敗退してから、わざわざ敗軍の鹿児島勢に加わる。
何を思って?
その死には諸説あるが、曙新聞は「不敵な笑いを浮かべて処刑された」と報じた。 最期に披瀝したといわれる増田の言葉は、「西郷先生バンザーイ」というかんじのもの。 探していた思想はどこへ……。(余計に悲しい)
西郷の死と、救えなかった増田の刑死報道に衝撃を受けた福沢諭吉は、『丁丑公論』を窃かに書く。 西郷の敗北ののち、世論がいっきに「西郷=賊」視したことへの激しい疑問から。
福沢は言う。
政府が専横になることは仕方ないことだが、あまり野放しにするととんでもないことに。これを防ぐためにも抵抗は必要だ。と。
かつて『文明論之概略』で、“難題を抱えていながらそれで乱れない(戦争したりしない)のが文明というものだ”と喝破した福沢だが、この文明論は、何の役にも立たなかった。
西郷の死は、福沢の思想に深みを与えたと、著者は言う。
これまでの『学問のすすめ』『文明論之概略』では、 眠りから覚めている自分が、眠りこけているみんな(愚民)へ呼びかけていた。
『丁丑公論』では、 眠りから覚めるのが「速かった人」と「遅い人」の差があるだけだと、福沢は気付く。
このことに福沢は
《おそらくサイ��ンの中江篤介よりも、城山の増田栄太郎よりも、遅れて気づいたのである。》p189
心がどよめいた。
どうしてだろう。
すっきりしたような、著者の福沢評にようやく合点がいった、ような。
いやちがう。 利口者の福沢の真摯な“愕然"が胸を打ってくる。
利口で視野が広いがために、低い苦しみの地平からものがみえなかった。 凡百の利口者なら死ぬまでそれに気づかないだろう。
だがやっぱり福沢は本物だったのだ。
私はまことに直感的に、福沢は信用できなかった。 なんだってこう上から目線なのか。何を持って自分は上から見てるつもりになっているのか。と。
でも、福沢も、その不思議な「特権階級」にあぐらをかくような人ではなかったのだ。
西郷の死と、フラフラしているかに見えた若い増田の問い掛けを、心と頭脳を駆動して受けとめたのだ。
そこを(これまで福沢をすごくひいき?にしてるように見えた)著者にとかれて、
こういう利口者が、真摯にがっくり「膝を折った」音に、心を叩かれたのかもしれない。
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mxargent · 1 year ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論���死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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fantasticgoateecandy · 3 months ago
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不当裁判・不当判決を告発します(新訂版)
(No.12)=((No.11)からの続き 水撒き人W氏側の藤田先生が奈良地裁宛に提出された「調査嘱託申立書」を私共が大歓迎・大喝采した理由は下記の通り。 第1:私共は、既にH.22.4月中に、当マンション全28所帯のうち(501号室(W氏宅)と401号室(私共宅)を除く)26所帯に対して「聞き取り・アンケート調査」を実施し、「若し、藤田先生の御考え通り、赤錆云々が元々排水枝管の物理的瑕疵に因るものならば、当マンション内の全63本の排水枝管中、アチコチの枝管に赤錆云々が多発する筈であるが、実際には赤錆云々は(501号室からの漏水被害を受けた)401号室の枝管☆②と☆③の2箇所にのみ発生し、他の所帯・他の部屋・他の枝管には、赤錆云々などは一切発生して居なかった事を既に確認済みであった。また同じ401号室(私共宅)内にあっても、☆①と☆④は「上階501号室(W氏宅)からの漏水被害を受けなかったので、赤錆・シミなどは全く発生して居なかった事実も確認済みであった。即ち、これ等の赤錆云々は、元々排水枝管の物理的瑕疵に因るものではなく、上階501号室(W氏宅)から漏水被害を受けたからこその痕跡である事、既に確認済みであった。従って私共は「たとえ藤田先生が、奈良地裁宛に、そんな調査嘱託申立書などを提出されても、その結果は却って御自分達の不利になるだけ(=勇み足=ヤブヘビ)だろう、と私共には推察できて居た。 第2:嘗て松村・南両先生は「W氏の無茶苦茶な水道使用振りを客観的数値で立証する為、奈良市水道局から『W氏の水道使用量証明書』(『ダメ押し証拠No.2』)を取得すべく、裁判所に調査嘱託申立書を提出されたが、裁判所は頑として許可して呉れなかった。両先生は「斯んな重要証拠の取得を、何故、裁判所は許可しないのか?これこそW氏の『無茶苦茶な大量水撒き』振りを数字上で立証できる重要証拠なのに!」と頻りに残念がって居られたのである。(こんな具体的数字による『W氏の水道使用量証明書』までが提出されては、『メンツ丸潰れ』になる事を恐れた裁判所が「これは何が何でも阻止せよ!」とばかり、頑として『不許可』にしたのは当然だった!)、然し今回、図らずもW氏側の藤田先生が上記の調査嘱託申立書を奈良地裁へ提出され、奈良地裁は、当然、藤田先生からの此の調査嘱託申立書を受理するだろう、そうなれば当方も「待ってました!」とばかり、(嘗ては裁判所が意地を張って[不許可]にした)奈良市水道局からの「W氏の水道使用量証明書」の調査嘱託を[再申し立て][再申請]すれば、奈良地裁は(W氏側の「調査嘱託申立書」を許可してしまった手前)、今度は止むを得ず「私共からの調査嘱託再申立」も許可せざるを得まい、私共は『これこそ正しく千載一遇のグッドチャンス』と大喝采した。そして正にその通り、奈良地裁から、漸く(?)許可が得られて、後日、松村・南両先生は首尾よく此の『W氏の水道使用量証明書』を取得され、此の「経過報告書」の随所に「W氏の病的に異常な水道使用量」を(各月毎の具体的数字で)組み入れる事が出来た。これは言わば、藤田先生の上記調査嘱託申立(=『勇み足』『ヤブヘビ』)のお陰である。嘗て旧売主S氏が401号室に居住中に、上階501号室(W氏宅)から頻繁に蒙って居た筈の漏水被害も、更に「501号室(W氏宅)のベランダからヤモリが排水枝管外周を伝って階下401号室(S氏宅)へ這い降りて来た」「だからヤモリを防ぐ為にアルミホイルを詰め込んだ」「漏水被害とは全く関係は無い」などという、旧売り主(=老詐欺師)S氏の[大ウソ・化けの皮]も、これで剥がされてしまっただろう。
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H.24.7.31.「W氏の弁護人・藤田先生からの『調査嘱託申立書』を奈良地裁が受理して呉れました」との知らせを、南先生から聞いた。更に松村・南両先生より「再審被告準備書面」が提出された。その抜粋「水漏れはW氏が発生させたものである」「水漏れの頻度について旧売主S氏の主張が『買主B(私共)は一度しか水漏れを見ていない』とするが、水漏れが一度しか無かったというS氏の主張は尋問手続きを経て認定された事実ではなく、その信用性には疑いがある」「1度や2度の水漏れで赤錆が生じることは考えられない」「W氏が当マンション内での異常な言動など」を挙げ、「民法上の不法行為に該当する」。 H.24.8.2.午前10時から奈良地裁で行われる裁判に私共は出席・傍聴した。その際、私共は予て南先生から要請されて居た書類(1.弁護士照会に対する不二建設㈱からの回答書、2.当マンションの重要事項説明書、3.住友不動産販売㈱の販売活動報告書、4.私共が旧売主S氏から当マンションを買付けた際の購入契約書、5.私共がK女史に当マンションを転売(売却)した際の販売契約書、6.住友不動産販売㈱の査定書)等の(いずれも)原本を提出した。 此の時、私共は南先生から「W氏の『水道使用量の証明書』を奈良市水道局から取得する件、奈良地裁の許可が取れましたよ」との報告を受けた。私共は「今度こそ裁判も有利に運べるかも知れない」とも期待したが、一方で「そうなると奈良地裁・大阪高裁のメンツは丸潰れ」だが、結局、両裁判所はマタゾロ『初めから結論ありき』正に『アア言えばコウ言う』、「そんな新規証拠などは、従来通り、徹底的に無視・握り潰してしやろう」と屁理屈を捏ね上げ、「マタゾロ私共を敗訴させ続けるに決まって居る」と予想した。案の定、両裁判所ともに「W氏が大量の水を使用したからと言って、それが、即、[階下へ漏水被害を齎した証拠]にはならない」と結論付け、結局、私共の不安が現実のものとなってしまった。詳しくは後述する。 H.24.8.28.W氏側の藤田先生より証拠申出書が提出された。W氏の妹君・S子氏に「W氏と水漏れについて知って居る事」を述べさせ、「水漏れはW氏が大量の水を流した為に生じたのではない事」「元々、枝管の詰りが原因だった事」を立証しようとする意図。同日、藤田先生からの要請に基づき、W氏の妹君・S子氏から第2通目の陳述書が提出された。冒頭に「自分はW氏の財産管理人である」と説明し、今までの経緯を報告するもの。該当箇所は日付順に此の経過報告書に既に組み入れたが、原文(全文)は添付DVDに収めてある。第1通目の陳述書に加え、今回の第2通目では、新たに実父母の介護事情を縷々説明し、裁判官の同情心を買おうとの魂胆がミエミエ。嘗て「旧売主S氏vs買主B(私共)」の第一審①で、旧売主S氏が「妻が病弱で、裁判中に死去した」事実を答弁書の中に記載して、宮本初美裁判官の同情心を掻き立て(?)、勝訴の一因とした時と同様か?」と私共は思った。 H.24.8.30.奈良市水道事業管理者池田氏より調査事項(W氏の水道使用量)についての回答が発行された。特にH.20.8月~H.21.5月の10カ月に亘り、W氏の異常な水道使用振りが具体的数字の上で明らかになり、特に旧売主S氏の居住して居たH.19.3月~H.21.3月は正に此の期間内に該当し、S氏が上階501号室(W氏宅)からの漏水被害に如何に苦悩して居たか?これにより、W氏の異常な水道使用振りが具体的数字で明らかになった。此の「W氏の水道使用量証明書」(ダメ押し証拠No.2)と当マンションン「管理日誌」(ダメ押し証拠No.1)、そして私共が既に撮影・収集・提出済みだった数多の漏水被害を示す大判(A4)証拠写真・イラスト・図表などで、奈良地裁・大阪高裁の「S氏が主張する如く『水漏れは1回だけ』だった」「従って本人等(売主S氏・買主私共B夫婦・水撒人W氏)、証人(仲介人・マンション管理人)、その他(当マンション住民諸氏)の出廷・尋問は一切必要無し、証拠調べも必要無し」との裁判所・裁判官諸氏等が一貫してゴネ続けた判断・判決は、全くのインチキだった事が証明された(筈だった)。
H.24.9.5.私共から陳述書を提出した。W氏の妹君・S氏は「水漏れは(W氏がベランダに大量の水を撒いたからではなく)排水枝管の瑕疵ではないか?」と主張して居るが、「これは枝管の瑕疵ではなく、W氏自身がベランダの排水溝・排水口に何でも捨てて枝管内を木の葉・ゴミ類でビッシリと詰まらせ、その状況でベランダに大量の水を撒いた事が原因である事」。一方、W氏自身は既に当時からマンション管理人に対して「もう二度とベランダに水は撒きません」とマンション管理人には再三・再四、謝罪・約束して居り、漏水被害に対する自己責任を認めて居た。また私共がH.21.4.15.に初めての「漏水シャワー」を食らわされて以来、今日まで毎週3~4回の頻度で401号室を訪れ、漏水被害程度の調査をして居たが、その度に☆③の排水枝管クランク部からほゞ毎回、漏水が滴り落ちるのを目撃して居り、私共以外にも、それぞれ異なる人物(それ等の方々の氏名を挙げれば、最初に当マンションを私共B夫婦に紹介して呉れた近鉄不動産㈱武内聖介氏(同氏は、実は上階501号室からの漏水被害を旧売主S氏から聞き知って居たにも拘らず、勝手に「大した事は無かろう」と判断して、売主S氏と買主私共B夫婦との「売買契約書の物件状況等報告書」欄に『漏水被害無し』『浸水被害無し』と書いてしまった」と正直に私共に告白して呉れた人物である)、当時のマンション管理人岩井昭雄氏、その後任・佐藤秀司氏、ダスキンターミニックス奈良北店セールスマネージャー西久保明男氏、住友不動産販売㈱尾崎真実氏ら)が異なる時期に排水枝管☆➂部の漏水を目撃・現認して居る。当マンションではW氏の病的「水撒き癖」は有名で、当マンションの殆どの住人はW氏の「水撒き」はじめ異常な言動振りを知悉して居る。それにも拘わらず、旧売主S氏の弁護人・藤本先生や、W氏の弁護人・藤田先生はじめ奈良地裁・大阪高裁いずれもが「漏水は(実質的には)たった一度きり」「売買契約を撤回するほどの理由にはならない」「生活には何ら不都合はない」と主張して居るが、これ等について私共は承服できない、と言う趣旨である。 H.24.9.7.南先生から私共に電話があった。「来る10月12日(金)午前10時から奈良地裁へ貴方に出廷して貰う事になりました。一方、W氏は出廷せず、妹君・S子氏が代理出廷する事になります」同時に南先生は「奈良市水道局から『W氏の水道使用量証明書』を裁判所経由で受け取りました。これを見ると、W氏は何カ月にも亘って、普通人の10~14倍、全く無茶苦茶に大量の水を使用して居ますね、ハハハ、これじゃあ『単なる水道栓の閉め忘れ』との言い逃れなど、とても通用しないと思いますよ」とも話された。
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(若し、上階501号室からの漏水が、W氏の主張する『単なる水道栓の閉め忘れ』に因るものならば、これは清潔な水道水であるから、階下401号室の枝管クランク部・スノコ(目皿)部に強烈な赤錆が、そしてベランダ床面・壁面にしつこいシミなどが頻発する筈は無い。これ等の赤錆やシミは明らかにW氏宅(=501号室)のベランダや排水枝管内の詰まりゴミ・溜り汚物成分を多く含有した汚水、更にW氏がベランダにバケツで頻繁に(而も長期間に亘って)撒き散らし続けた排水・汚水に因る赤錆・シミであった事、容易に推察される)。私共から南先生に問い合わせの電話を掛ける事は屡々あるが、温厚・寡黙な南先生から私共に電話が掛かって来る事は極めて珍しい。「斯かるグッドニュースは一刻も早くB夫婦(私共)に知らせてやろう」との南先生の心遣いか?それとも「W氏の『大量水撒きの決定的証拠(ダメ押し証拠No.2)』を首尾良く取得できた事により、勝訴の可能性が出て来た」と予想されたのか? H.24.10.12. 奈良地裁で私共に対する口頭弁論が行われた。私共は過去の経過を正直に有りの侭に答えるだけだから気楽だった。一方、S子氏に対する口頭弁論および本人調書で、S子氏は「H.20.9.8.付け管理日誌にある『501号W氏 水道使用量対前検針より12倍」とあるのを指摘され、S子氏は「兄(=W氏)は、当時、痔を患っており、トイレで大量のトイレットペーパーを使用するので、それで詰まったのではないかと考えています」と回答したが、これは明らかにウソである。「痔を患って居た」との医師の診断書も無く、ましてや「患者は痔を患って居るが故に、トイレにスルメ・箸・昆布を流さざるを得なかった」などと言う診断書を書いて呉れる医師など居るか?トイレが溢れるほどトイレットペーパーを流し続ける者が居るか?もっと早く気が付きそうなものだ。痔の所為だけでトイレットペーパーを流し続けたのならば、何故、スルメ・箸・昆布が溢れ出て来るか?S子氏は永井尚子裁判官の前で「真実を述べます」と宣誓して居ながら、平然と斯かるウソを吐き、更に「今現在(階下の401号室に)住んで居られるK女史(=女性薬剤師)が、パイプ詰まりを管理組合に申し出て(近畿衛生技研㈱に)修理して貰ったという事なので、パイプの詰まりが原因だと思うので(=それじゃあW氏以外の一体誰が(501号室の鍵を所持して居ないのに)ワザワザ501号室に入り込んで、其のパイプを詰まらせたのでしょうか?当マンション竣工時(H.19.2.23.)から早々と501号室を購入し、それ以来ズット501号室を独占所有・占有し続けて居たのはW氏だけ、其の501号室内に入り込んで、枝管を詰まらせる事が出来るのは、W氏以外には誰も居ません!)、私は兄(W氏)の水漏れ(=水撒きの事か?)に因るものとは思って居ないので、訴訟は認められません」と反論、更にS子氏は更に「パイプは初めから詰まって居たのです」などとシラバクレて「兄(W氏)が水を撒いたのが直接の原因とおっしゃっているので、その事実が本当にあるのかどうか、パイプの詰まりを後に入った人(=K女史)が(近畿衛生技研㈱に)直して貰っているという事なので、本当は初めから詰まっていたんじゃないかと思うんです。そこまで徹底しなくて入居されなかったんですけれども、それで訴えられるのは、ちょっと不本意です」とS子氏は「階下401号室への漏水は兄(W氏)が水を撒いたからではなく、パイプの元々の詰りが原因です」と述べた。(然し、パイプの元々の詰まりが原因ならば、当マンション全体で28所帯、全体で63本ある排水枝管のアチコチに、最初から[枝管詰まり]が発生した居た筈である。私共がH.22.4月に実施した全28所帯に対する聞き取り調査では、「排水枝管が最初から詰まって居た」などと答えた所帯はゼロでした。それを「パイプの元々の詰まりが原因です」などと主張するとは!W氏自らが自分の病気(=統合失調症)から501号室のパイプを(長年に亙るゴミ類投棄で)詰まらせ、其処へ更なる汚水・ゴミ類を撒き散らせた張本人である事は明白である。弁護士諸先生方・裁判官諸氏は例によって「ベランダは風雨に曝されており、外界から木の葉・泥・土・ゴミ類が入り込む事も有り得ると考えられるのであって…」とか「W氏が実際に木の葉・泥・土・ゴミ類をベランダの排水溝・排水口に捨てて居る現場を、B夫婦(私共)は目撃しては居ない」「B夫婦の主張を裏付ける証拠は全く存在しない」などと反論されるかも知れないが、これ等は他のページで私共が纏めて反論したので、此処では再度反論する煩は避ける。
S子氏は更に続けて「なお、現在の訴訟で、購入価格から転売価格を引いた金額と慰謝料を含めて、700万円の請求をされている事には、そういう事が不満です。兄(W氏)が水を撒いたことが原因だと思わないので、納得が行かないんです」と主張した。W氏からの漏水被害を受けて居た401号室はH.23.4.23.に私共B夫婦からK女史に売却されたが、其の上階のW氏宅501号室はH.23.10.11.に近畿衛生技研㈱によってパイプ菅の高圧洗浄を受け、漸くパイプ菅の詰まりが解消されたが、同社の武本和也氏は「私達は最初(当マンション竣工時=H.19.2.23.)から当マンションの点検を請け負って居ますが、此の5年間(=正確には4年8ヶ月)で当マンション内の排水枝管を高圧洗浄したのは、今回(此の501号室)が初めてです」と語って居る。即ち、当マンションの竣工以来、此の5年間(=正確には4年8カ月)で当マンション内で排水枝管を詰まったのは501号だけであり、漏水被害を受けたのは真下の401号室だけであった事実から「W氏以外に501号室の枝管を詰まらせた者、且つ同室のベランダに大量の水を撒いて階下401号室へ漏水被害を齎した者、その張本人は、結局、W氏以外には誰も居ない」という事実は上述の通り明らかである。
H.24.10.15.私共は当マンション管理人佐藤秀司氏を訪ね、「当マンションでは、最初はマンションの点検人が不二建設㈱だった筈なのに、一体、何時から如何なる理由で近畿衛生技研㈱に変更になったのですか?」と尋ねた。同氏は「H.22.3.18.に岩井昭雄氏から私が当マンション管理人職を引き継いだ時には、点検人は既に近畿衛生技研㈱になって居たので、私は変更時期・変更理由などは知りません」と答えた。嘗て近鉄側はヤバイ存在として(漏水被害の実情を知悉する)岩井昭雄・前管理人を更迭し、今回も(『此の排水枝管は嵌め込み式なので補修できません』『マンションではベランダに大量の水を撒いてはいけないのですよ』などとブッキラボウに不��実・突き放した回答で漏水被害訴訟沙汰を引き起こす一因を作った)不二建設㈱を、近畿衛生技研㈱に切り換えたのも、いずれもヤバイ存在を切り捨てて置こう」との魂胆だろうか?
H.24.10.16.私共は、近鉄大和高田駅前の喫茶店で近畿衛生技研㈱担当者・武本氏と面談、前述の事情(H.23.10.11に501号室の枝管内を高圧洗浄し、枝管内の『詰まり』を清掃して階下401号室への漏水被害問題を無事に解決した事情)を詳しく話して貰った。 H.24.10.26.奈良地裁でW氏および私共との和解勧告が行われた。然し、W氏側より「和解は拒否、飽く迄も正式裁判で決着を付けたい」との要望が有った。だが担当裁判官はH.24.2.17.の「④旧売主S氏に対する再々審」で『モノスゴイ判決理由(=屁理屈 )』を羅列、私共をヤスヤスと敗訴させた張本人・永井尚子裁判官その人である。W氏側の藤田先生は法律のプロであって「永井尚子裁判官の本件の過去一連の『インチキ裁判・オソマツ判決』振りを知悉して居り、此処は『なまじ和解よりも飽く迄も判決を望む』方が遥かに有利だ」と計算・判断されたのであろう。「W氏側が『和解を拒否』すれば、結局、永井尚子裁判官は飽く迄も正式判決を出さざるを得ないが、永井尚子裁判官は(今迄の行き掛り上、今更『私共B夫婦の逆転勝訴』の判決などを出せる筈が無く)、此処は何が何でも、今まで通りに『W氏の勝訴』『B夫婦(私共)の敗訴』の判決を出さざるを得まい」「これで十分に勝算あり」と計算された藤田先生の作戦だろうが、こんな簡単な計算・推測ならば、法律のプロ(=藤田先生)でなくても、法律の素人(=私共)でも容易に計算・推測はできる。そして実際に(私共の推測通り=案の定)の判決(=W氏側の勝訴、私共の敗訴)が出てしまった。 漏水被害を示す数多の大判(A4)証拠写真、イラスト、W氏の異常な水道使用振り・水撒き癖・トイレ詰まり・ゴミ不法投棄など・多くの不法行為を記した管理日誌(ダメ押し証拠No.1)、奈良市水道局からの「W氏の異常な水道使用量証明書」(ダメ押し証拠No.2)、岩井・佐藤両管理人の言葉、当マンションおよび近隣住民諸氏等の言葉、そしてW氏の(統合失調症による)病的な言動を示す妹君・S子氏の2通の(ウソまみれの)陳述書など、多くの証拠があり、而もH.24.10.12.の口頭弁論では「501号室の枝管の詰まりは(物理的欠陥などではなく)W氏自身がゴミ類で枝管を詰まらせ、其処へW氏自身が水を撒いて階下へ漏水させた」という事実も明らかになったにも拘わらず、永井尚子裁判官は、嘗て旧売主S氏に対する再審④で『モノスゴイ判決理由(=屁理屈)』を羅列し、ヤスヤスと私共を敗訴させた手前もあり、『自分が嘗て担当した裁判・下した判決は、飽くまでも正しかった』と固執せざるを得まい。私共の予想通り、永井尚子裁判官は壇上から私共を見下ろして『実はね、上階(501号室のW氏宅)から階下(401号室の私共宅)への不法行為(=漏水被害)を立証するのはね、実はね、これは大変に難しいのですよ!』などと、マルッキリ『上から目線』『私共を見下し』て、まるで幼児でも諌めるような口振りで、私共(=オイボレ夫婦)の顔を見詰めながら、ニッコリと微笑み掛けた。私共は「此の永井尚子裁判官は『少し頭がオカシイ』(=[バカ]じゃなかろうか?)と思った。それとも頭から私共を完全に嘗め切って居るのか?何故に私共(=オイボレ夫婦)に向かってニッコリと微笑み掛ける必要があるのか?永井尚子裁判官としては、個人的には「裁判所・裁判官諸氏等のメンツを死守する為とは言え、斯んな無茶苦茶な判決理由を示して置いて、内心忸怩たるものがあるのであろう!そこで([照れ隠し]の為か?)仕方なく私共に対してニッコリと微笑み掛けながら「実はね、斯んな不法行為(=漏水被害)を立証するのはね、これは、とても難しいのですよ」だなんて!「一体、何が、そんなに難しいのか?」、(以下は私共の想像であるが)恐らく永井尚子裁判官は私共に向かって「だから此の判決を不服として控訴・上告など、そんなツマラナイ事なんかするのは止めましょうね!そんな事などしても、何にもなりませんよ!無駄ですよ!」とでも言いたかったのか?私(夫)は永井尚子裁判官の『余りの予防線・逃げ口上』に呆れたが、勤めて平静を装って『何がそんなに難しいのでしょうか?』と永井尚子裁判官に質問し、同席の南弁護士先生に窘められた。だが私(夫)の本音を言えば「裁判官様、そんなに難しければ、御自身が直接に現場へお越しになって、実際に現場を現認されては如何でしょうか?また原告・被告・多くの証人など全員出廷させ、詳しく証言させ、尋問されては如何でしょうか?私共から提出した数多の証拠類も今一度詳しく検証・精査されては如何でしょうか?そうして正規な裁判手続きをお取りになれば、本件のような単純な裁判では、何もかもがスッキリと明らかになり、いとも簡単に解決します。チットも難しい事なんか無いと思いますよ!」とでも発言したかったのだが…。プロ野球でも、監督・選手が審判の判定を不服として抗議した場合、審判は「伝家の宝刀」「退場!」を命じる場合もあるが、それでも数万人の観客が環視して居る中、(特に最近ではビデオ判定も採用されて居り)審判と雖もイイカゲンな判定は出来ず、無暗に「伝家の宝刀」「退場!」を命ずる事は出来ない。然し(本件のような単純・チャチな裁判では)法廷では別に衆人環視して居る訳ではなく、正に担当裁判官の言いたい放題・やりたい放題、若し、私(夫)が永井尚子裁判官に向かって上記の如き発言でもすれば、先刻、私共にニッコリと微笑み掛けたばかりの永井尚子裁判官は、恐らく形相一変(?)、烈火の如く怒り狂って(?)、直ちに私共に法廷侮辱罪(?)を適用し、「伝家の宝刀」「即刻・退廷!」を命じられた事であろう。此処は南先生のアドヴァイスに従って、私(夫)は大人しく黙らざるを得なかった。 H.24.11.28. W氏の弁護人・藤田先生から準備書面が出された。「B(私共)はW氏が水を撒いている姿を現認している訳ではないので、W氏が大量の水を流した事は何等立証されて居ない」と反論。(これ等については既に纏めて反論したので、此処に再度反論する煩は避けるが、W氏の『統合失調症』なる病気からしても、W氏が周囲の住民に迷惑を掛け続けて居た事は、ダメ押し証拠No.1 およびNo.2からも容易に把握できる。実際、岩井昭雄(前)・佐藤秀司(現)管理人によれば「当マンションの住人で、同氏の異常行動・迷惑行為、特に『水撒き癖』は有名で、管理人はもとより、当マンション内の住人で、それを知らぬ者は殆ど居ない。 20013(H.25)年 H.25.1.25.奈良地裁から判決が出た。その判決書より抜粋「W氏の水道使用量が増加したからと言って、W氏が501号室のベランダに大量の水を撒いたとは認められない(=[案の定]だった、正に『アア言えばコウ言う』訳だ!)」「錆であれば、その発生には湿度や材質も影響すると考えられ、501号室からの頻繁な水漏れがあったと事を認めるに足りる証拠とは言えない」「上記アルミホイルが詰められて居たからと言って、501号室のベランダから頻繁な水漏れがあった事を認める証拠とは言えない」「再審原告が501号室のベランダに頻繁に大量の水を流した事を認めるに足る証拠とは言えない」etc.etc.(これ等の判決理由に対して、私共は既に纏めて詳しく反論したので、此処に再度反論する煩を避ける)。
嘗て、(1)私共から「漏水被害を示す数多の証拠写真」「ヤモリ糞の写真」「犯人のマヌケな足跡写真」「S氏のウソまみれの主張・捏造工作を立証する写真・イラスト」などを多数提出しても、裁判所からは「こんなものは信用できない」として全て一蹴・徹底的に握り潰され、原告・被告・証人等を一切出廷・尋問・証言させて貰えず、(2)裁判所が「K先生からの調査嘱託」を頑なに不許可にした筈の「マンション管理日誌(ダメ押し証拠No.1)」は、その後、松村・南両先生によってヤスヤスト入手されて裁判所に提出され、(3)また裁判所が松村・南両先生に対しても、当所は頑なに不許可にして来た「奈良市水道局の『W氏の水道使用量証明書』(ダメ押し証拠No.2)」までもが、藤田先生の『勇み足』『ヤブヘビ』のお蔭で首尾よく取得でき、これも裁判所に提出された以上、(4)最早(永井尚子裁判官にとって)あとに残された判決理由としては「W氏の水道使用量が通常の10~14倍にも達して居るからと言って、ベランダに大量の水を撒いたとは認められない」正に「アア言えばコウ言う」「何とかして『自分が下した原判決は正しかった』『裁判所のメンツを守らなくては!』と必死に御苦労されて居る」様子がアリアリ、それ以外の数多の証拠写真・イラスト・岩井・佐藤両管理人等の証言、S氏・不二建設㈱等の無責任な主張、S氏・S子氏等の卑劣な捏造工作などには、一切言及せず無視した侭であった。「これ等はいずれも、何等、正規の裁判手続き(原告・被告・証人等の出廷・尋問、証拠物件の精査、裁判官諸氏らを始め関係者らの現場確認など)を経て判決されたものでは全くない。担当裁判官諸氏等の恣意的独断的な判断に因るものばかり」これでは幾度(たとえ100回)裁判を繰り返しても無駄だ」と私共は観念した。私共は矢張り「控訴するしか他に方法は無い」と考え、松村・南両先生に控訴手続きをお願いした。  H.25.1.29.「マンション管理組合つれづれblog」に下記のような記事が載って居た。
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この記事は「賠償命令判決取り消し マンション水漏れ再審」の中で、本件を担当した奈良地裁の永井尚子裁判官は「男性(W氏)が統合失調症の為に訴訟能力が無かった」「男性(W氏)は(掃除の為に水を流しただけであって)不法行為は無かった」(=ウソばっかり!)W氏は自分の病的性格から何の意味も理由も無く、単にアチコチに大量の水を撒き散らして居るだけ、決してベランダを頻繁に掃除するほどの几帳面な人間ではない事、既述の通りである)として既に確定して居た判決(H.23.6.7.付け判決③)を取消し、住民(私共B夫婦)の請求を棄却した(H.25.1.25.付け判決⑦)」との内容だった。然し、 永井尚子裁判官は、私共が既に奈良地裁に提出した:(1)W氏が齎した漏水被害を示す数多の証拠写真・イラスト・図表など、(2)W氏の病的な言動(特に水撒き癖、ゴミ不法投棄等の数多の不法行為)に因る漏水被害を記載した「マンション管理日誌」(ダメ押し証拠No.1)、(3)W氏の病的なまでの大量水道使用振りを立証する「奈良市水道局からの(W氏の)水道使用量証明書(ダメ押し証拠No.2)」等を徹底的に無視、握り潰し、而も自分は一度も現場検証・確認に来る事も無く、然る後に下したのが此の逆転判決であった。永井尚子裁判官が、たとえ一度でも現場検証・確認に来て(例えばH.22.1.21.に私共が第2回目漏水シャワーを食らわされた)現場の惨状(=此の現場写真は既に前掲した)でも現認して居れば『男性に不法行為は無かった』『通常の範囲を逸脱して居たとは言えない』などの大ウソは付けない筈だ。然し、結局、永井尚子裁判官は最後まで一度も現場検証・確認に来る事なく、まるで[何事も無かった]かのようにスマシ顔で、斯んなウソッパチ記事を堂々と載せた侭だった!
H.25.3.21.奈良県弁護士会から(本件とは直接関係は無いが)K先生に対し、「弁護士としての品位を失うべき非行に該当する」として懲戒処分が下された。この事実はH.25.4.23.付け「官報」(弁護士懲戒情報)にて公開された。嘗てK先生は宮本初美裁判官を「問題ある裁判官」と酷評されたが、今度は、そのK先生ご自身が奈良弁護士会から「品位を失った弁護士」と酷評されて懲戒処分を受けた。これまた何とも皮肉である。
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H.25.3.27.私共の弁護人・松村・南両先生から大阪高裁へ「控訴理由書」を提出。その抜粋「原判決は401号室ベランダでH.21.2.3.とH.21.4.15.の少なくとも2回は501号室からの排水により水漏れが生じて居る事、401号室の排水枝管に赤錆が生じて居る事、被控訴人W氏が通常の水道使用量の12倍もの水を使用して居て、501号室において水道を出しっ放しにしていた事を認定しており、原判決認定の各事実からすれば、被控訴人が日常的にベランダへ大量の水を流し、それにより401号室ベランダに水漏れを生じさせて居た事は明らかであるにも拘わらず、被控訴人W氏がベランダに排水していたとは認められないとして、不法行為の成立を否定している点で誤りがある」「そもそも水漏れが一度しか無かったというS氏の主張は、尋問手続きを経て認定された事実ではなく、その信用性には疑いがあるが、少なく後も被控訴人W氏はH.21.2月とH.21.4.15.の、僅か約2か月の間に2回も水漏れを発生させており、その後、401号室で生活する事を断念せざるを得なかった控訴人Bが管理の為に401号室を訪れた際にも排水枝管から水が滴り落ちている様子、あるいは排水枝管の下に水溜りが出来て居る状況を見て居り、少なくともH.21年以降に被控訴人が501号室ベランダに大量に水を撒いて401号室に頻繁に水漏れを生じさせて居る事は明らかである」 H.25.4.16. W氏側からの「控訴答弁書」より抜粋「B(私共)はW氏に会った事もなく、水を撒く音も聞いた事は無い、と供述しており、W氏に苦情を述べたり、管理人に報告した様子は窺えない」「B(私共)の主張を裏付ける証拠は存在しない」(これ等については既に纏めて詳しく反論したので、此処には再度反論する煩を避ける。ただ藤田先生は『B(私共)はマンション管理人に漏水被害などを報告しては居ない』『漏水被害を裏付ける証拠などは存在しない』などと本当に思って居られるのだろうか?今まで私共が提出した訴状・数多の大判(A4)証拠写真・イラストなどを全然読んで呉れては居ないのか?私共が幾度も岩井昭雄・佐藤秀司の両管理人に「上階501具室からの漏水被害」を訴え続けて来た事実、そして管理人が当マンション理事会でも501号室からの漏水被害を幾度も報告されて居た事実を御存知ないのか?どうか、私共が提出した各種訴訟資料などを、今一度詳しく念入りにお読み下さるよう御願いする。確かに「弁護士は何が何でも依頼人を弁護し、何が何でも訴訟相手を遣り込めるのが弁護士本来の仕事である」かも知れないが、これはチト酷過ぎる。 H.25.5.10.奈良地裁・大阪高裁共に「飽く迄も原判決は正しかった」「漏水は一度だけで、契約解除する理由にはならない」「従って原告・被告・証人などの出廷・尋問・証言は一切不要」「Bが提出した証拠類は信用できない・採用できない」との立場を固持し続ける以上、私共は苦し紛れの『非常手段』として、今回の漏水被害の全貌と、過去一連の全裁判の全経過・資料をマスコミ(テレビ・新聞・週刊月刊誌等)を通じて世間に広く公表して貰い、世論に訴える事を思い付いた。そして「斯かる裁判・判決を、世間・世論は如何に判断・評価して呉れるでしょうか?私共は人間として静かに聞いてみたい」と付記した拙い陳述書を作成した。此の陳述書は大急ぎで既にH.25.3.20.に書き上げたが、それからH.25.5.10.に至るまでの約2カ月間、私共は何ら読み直しをしなかった。(今回、読み直して一部を書き直したのが、此の「経過報告書」である)。だが私共は「こんなバカなマネをしても良いのだろうか?」と考え直した。裁判官諸氏から「一介のオイボレ夫婦づれ(私共)が、天下のエリートである我々(=裁判所・裁判官)をオドス気か?何たる無礼千万!」と受け取られはしないか?迷ったが「此の侭では幾度(たとえ100回)裁判を繰り返しても、時間と費用の無駄だ。絶対に勝てない」と考え直し、『ダメ・モト』で、結局、陳述書を提出する事にした。但し、これは飽く迄も上記一連の裁判・判決に深く絶望した私共が、苦し紛れに思い付き、勝手に書き上げた陳述書であり、私共を弁護して下さった松村・南両先生には全く関係無い、という事を今一度、念の為に申し添える。 私共は「裁判所・裁判官は、言わば『相撲の行司』『ボクシングのレフェリー』である」と単純に思って居た。だが此の行司・レフェリーは、当方の攻撃手段(証拠写真・イラスト・ダメ押し証拠No.1 & No.2など)を徹底的に無視して(=封じて)使わせて呉れず、相手側の反則(二転・三転・四転・五転するのウソまみれの主張・卑劣な捏造工作など)は一切お構いなし、而も両力士・両ボクサーを土俵・リングに上がらせず、勝負をさせて呉れず(=法廷に出廷させず、尋問・発言・証言は不許可)、最初から『判決・結論(=相手の勝ち・当方の負け)ありき』を固執、これを覆す怖れある材料は全て排除するとは!私共が『取り直し』『再試合』(控訴審・再審・再々審)を要求しても、後を引き継いだ行司・レフェリーが、いずれも「前取組(=前試合)の判定(=判決)結果は全て正しかった」と固執。これでは最初から全く勝負にはならない。相撲ならば勝負検査役から「物言い」が付くだろうが、今の侭では宮本初美・永井尚子・両裁判官は正に「やりたい放題」「言いたい放題」。これでは宮本初美裁判官の創案した『インチキ裁判・大作戦』の蒸し返しである。これは最早とても裁判ではない。嘗てK先生が「宮本初美裁判官の余りのワカラズヤ振りに愛想を尽かし、サッサと私共の弁護を中途で抛り出して(逃げ出して?)しまった時、私共は已むを得ず奈良市内の弁護士事務所・数か所を訪れて「私共の弁護を引受けて下さい」と相談したが、殆どの弁護士諸先生方は「飽くまでも裁判所・裁判官が正しい(?)」「貴方(=私共)が間違って居る(?)」と発言され、恰も「依頼人よりも寧ろ裁判所・裁判官を弁護する」かの如くであり、「御引き受けできません」とアッサリと断られた。然し、中にはポロリと本音が出て「それでは裁判所・裁判官を正面から敵に回す事になる」「そんな事など出来ない」「私は自信が無い」そして「裁判官も人の子、その心証を害するような言動は絶対に慎みなさい」と私共にアドヴァイスをして下さった弁護士先生も居た。だが「裁判官も人の子」だからと言って「こんな恣意的・無茶苦茶な裁判・判決を下しても良い」という事にはなるまい。而も、仮に私共が「裁判官の忌避を申し立て」などを行っても、到底、受理される筈も無い。
だが弁護士諸先生は、何故、これほどまで裁判所・裁判官を敵に回す事に逡巡されるのであろうか?裁判官諸氏は公務員として身分が保証されるが、弁護士諸先生方は民間人として「裁判所・裁判官に楯突き、睨まれてしまっては、将来、当該裁判所・裁判官から『報復的イジワル(?)』を蒙り、今後の御自分達の『弁護士としての職業活動』に多大の支障を来たすであろう」事を怖れられるからだろうか?但し、これは飽く迄も(法律の素人である)私共のアテズッポウであり、本当の理由など私共には到底分からない。また松村・南両先生によれば「こんな裁判・判決は、上告するだけの理由は、勿論、十分にあるが、然し、たとえ上告しても過去の一連の判決が最高裁で覆る可能性も、差し戻しになる可能性も、いずれもゼロだよ」との事。結局、恰も「病院が組織ぐるみで医療過誤を隠蔽」「警察が組織ぐるみで誤認逮捕・冤罪を隠蔽」「学校でのイジメ問題」「職場でのパワハラ・セクハラ問題」などと同様、法曹界でも「身内の不始末・恥(=今回のインチキ裁判・オソマツ判決)を組織ぐるみで隠蔽する」陋習が地裁・高裁だけでなく、最高裁にまで広がってしまって居るのだろうか?私共は唖然としたが、松村・南両先生は、斯んな陋習・状況を知悉して居られるからこそ、私共に斯かるアドヴァイスして下さったのだろうか?私共は「宮本初美・永井尚子、および両裁判官に賛意を表された裁判官諸氏等の如きは極く少数の例外であって、大多数の裁判官諸氏等は良心的な方々である筈」「いくら何でも最高裁ならば、もっと良心的な裁判官が居られる筈」「だから、もう少しマシな判決を戴けるだろう」と思いたいが、実は私共は嘗て奈良地裁から大阪高裁へ控訴した際に、私共は「奈良地裁と違って、大阪高裁場ならば、担当裁判官が3名も居られるのだから、もう少しマシな判決を戴けるだろう」と期待して、結局、ものの見事に裏切られてしまった苦い経験がある。矢張り松村・南両先生の言われる通りなのだろうか?一体、此の国(=日本)の法曹界は、どうなって居るのか?結局、私共は自分達だけの力で、斯かるインチキ裁判・オソマツ判決を世間に公開・公表して行くしか、他に何等の方法も無い事を改めて思い知らされたのである。今後は、出来るだけ多くの[ホームページ][ブログ]に投稿を続けて行きたい。
H.25.7.19.大阪高裁より控訴棄却の判決が出た。矢張り私共の陳述書が裁判官諸氏の心証を悪くしたか?陳述書は完全無視されたが、さすがに前回の奈良地裁・永井尚子裁判官が下したような『モノスゴイ・呆れ返る』ような判決理由は記載されず、過去の判決理由を単に蒸返しただけのような迫力・説得力に乏しい判決理由だった。その抜粋「Bらの請求はいずれも理由がないものと判断する」「S氏がH.21.2.3.に水漏れに気付いた事や本件水漏れの存在自体から、直ちにW氏が大量の水を日常的に501号室のベランダに流していた事実を推認することはできないほか、本件水漏れ部分を通る排水枝管の曲がり角部分の赤錆様の筋の存在が501号室からの頻繁な水漏れを推認させるものでない事、原判決の通りである(それでは、一体、[上階501号室からの日常・頻繁な漏水]以外の何が原因で赤錆が生じたのでしょうか?私共B夫婦がH.22.4月に行った当マンションの各戸別聞き取り・アンケート調査結果を、裁判官諸氏等はお読み下さったのでしょうか?)。Wが大量の水を日常的に501号室のベランダに流していたのであれば、水漏れが頻繁に生ずる筈であるのに、岩井管理人が水漏れについてH.21.2.3.のSからの相談以外に、相談を受けていた事実を認めるに足りる的確な証拠は見当たらない事(裁判官諸氏が実際に現場401号室へお越しになってツブサに現状を視察されれば、漏水が頻繁に(連日)生じて居る事実をイヤでも現認して戴けるのだが!また前述の通り、マンション管理日誌と雖も、上階501号室からの漏水事故を全件漏れなく記載して居る訳ではありません!)、H.20.8月からH.21.1.月分までの501号室の水道使用量においてはH.21.2月分の水道使用量よりも多い月が存在する事に照らせば、原判決の通り501号室の水道使用量の推移をもって直ちにW氏が大量の水を日常的に501号室のベランダに流していた事実を推認することはできない(=私共が既に予想して居た通りの[案の定の屁理屈]、何とかして[原判決は正しかった]と御苦労されて居る様子がアリアリ!)」「401号室のベランダは構造上、元来、外気に暴露され、風雨が入り込み得るものである。そうすると、本件水漏れが、Wの501号室のベランダにおいて水を流した事によって生じたものとしても、それが直ちにBらに対する不法行為を構成するとまでいうことはできないのであり、他にそのような評価を首肯させるような事実を認めるに足りる的確な証拠は見当たらず、ましてや本件水漏れをもってB夫婦らが401号室に居住することができなくなるようなものであるとまで評価することはおよそ困難である(これ等は既に私共が詳しく反論したので、此処には再び同様の反論をする煩は控えます)」「Bらの請求は、その余の点を判断するまでもなく、いずれも理由がないから、原訴訟での判決を取消して貰いたいとのBらの請求をいずれも棄却すべきであり、これと同旨の原判決は相当であって(何が相当(正当)なモノか?)、本件各控訴はいずれも理由がないから棄却する」(何とかして原判決を擁護して裁判所のメンツを守りたい魂胆がアリアリ!)。旧売主S氏(=老詐欺師)・近鉄不動産㈱担当者・水撒き人W氏・マンションの新・旧両管理人らの本人・証人を一切出廷させず、各種証拠類、更にダメ押し証拠類(No.1およびNo.2)をも全て握り潰し、裁判所・裁判官諸氏等は一度も現場検証・確認に来る事も無く、何等の正式な裁判手続きを経ない侭で、一方的に私共を敗訴させた過去の一連の裁判・判決と全く同じだった。これ等について私共は既に纏めて反論したので、此処に改めて反論する煩は避ける)。これは最早とても裁判ではない。
①では原告・被告・証人等を一切、出廷・尋問・証言させず、私共が提出した数多の証拠物件は全て握り潰し、一方では被告S氏のウソまみれの陳述、稚拙・卑劣な捏造工作には全く言及せず、K先生からの調査嘱託申立は全て不許可、更に現場確認に来る事も一切無く、不当裁判・判決を下した奈良地裁の宮本初美裁判官、
②では、裁判所のメンツを守る為か?全面的に宮本判決を支持された大阪高裁の小松一雄、久保田浩史、片岡早苗の3氏裁判官、
④⑤⑥⑦では、ダメ押し証拠No.1およびNo.2を突き付けられながらも懸命に予防線を張り、悪あがきを続け、その一方でモノスゴイ判決理由・相矛盾する判決理由を羅列して私共をヤスヤスと敗訴させ続けた奈良地裁の永井尚子裁判官、
⑧では、矢張り裁判所のメンツを守る為か?全面的に永井尚子氏の判決を支持された大阪高裁の矢延正平、菊池徹、内野宗揮の3氏裁判官、これ等の裁判官諸氏等は、いずれも「天下のエリート=法の番人=裁判官」である。 私共が「旧判決には承服できず、控訴などする都度、(裁判所からの度重なる『不許可』にも拘わらず松村・南両先生の努力の結果、そして藤田先生の『勇み足』『ヤブヘビ』の結果)目新しい証拠類(ダメ押し証拠No.1およびNo.2など)も確保でき、同時に私共は高額の弁護料を捻出する為に正に四苦八苦、『今度こそ裁判所は、きっと此の新証拠類を受理し、公平・公正な判決をして戴けるだろう」と期待をした。だが、結局、私共の全ての期待は悉く、物の見事に裏切られてしまった。裁判所・裁判官諸氏にして見れば「我々エリート(=裁判所・裁判官)にとって、一介のオイボレ夫婦づれ(=私共B)の[台所事情]など知った事じゃない、幾度、裁判が繰り返されようとも、本人・証人らの出廷・尋問・証言などは、従来通り全て不許可、その後、たとえ、どんな新規証拠類が提出されて来ようとも、そんな物は片っ端から徹底的に無視・握り潰して敗訴させてやる。勿論、現場検証・確認にも出向く必要など全く無い。それよりも(組織ぐるみで)我々エリート(=裁判所・裁判官)の権威・メンツを護り続ける方が最重要!万が一にも我々エリートのメンツが潰れる事があってはならない」「オイボレ夫婦づれ(私共B)は、いずれは銭が尽きてしまって、そのうちに諦めるだろう」そして『上階501号室からの「漏水被害」などと言う不法行為を立証するのはね、実はね、これは大変に難しいのですよ!』などと、まるで幼児でも諭すかのように『上から目線で』私共を見下し、ニッコリと私共に微笑み掛けて、極めてワカリヤスイ(?)お説教まで食らわせ、私共を一貫して敗訴させ続けた。全く何という裁判だろうか!
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私共が偶々見たインターネット上には「裁判所に期待しないが��策」と言う書き込みがあったが、これは私共に対して「マスコミに事件を公表するなんて、そんなツマラナイ(=クダラナイ)事は止めた方が良い!」と警告して呉れた関係者諸氏の親切な(?)「御忠告」であろうか?それとも「そんなクダラナイ事をしても無駄だ!マトモに取り上げて呉れるマスコミなど居るものか、バカ共め!」という「お叱り」「嘲笑」であろうか?如何なる意図の下に書き込まれたのか?私共には分からない。矢張り私共には「上記漏水被害の全貌と一連のインチキ裁判・オソマツ判決の全経過とを(マスコミを通じて)世間に広く公表して貰い、世間・世論に訴えて、その評価・判断を仰ぐ」以外に方法を無さそうだったが、前述の通り、いずれのマスコミ社にも全て無視・ボツにされてしまった。それで今後は(止むを得ず)私共だけの力で、現行の[JUGEM BLOG]に加え、出来る限り多くの[ホームページ]・[ブログ]に投稿を続けて行く予定である。なお私共の本音を言えば、これ等の宮本初美・永井尚子の両[問題有る裁判官]は勿論、両氏の判決に[一も二も無く]賛意を表された裁判官諸氏等は、直ちに全員が[懲戒解雇]、[法曹界から永久追放]こそ相応しい、と思うが、世間・世論・識者は如何様に判断されるであろうか?是非、御意見を伺って見たいと思う。                  
以下、(No.13)へ続く
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yotchan-blog · 3 months ago
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2024/10/16 18:00:13現在のニュース
安倍派事務局長、禁錮3年執行猶予5年の有罪判決確定 自民裏金事件(朝日新聞, 2024/10/16 17:55:53) 鳥取で投票オンライン立ち会い 国政選挙で全国初 投票所減に対策(毎日新聞, 2024/10/16 17:55:25) 「正確で信頼される情報届ける責務」新聞大会で決議採択 秋田(毎日新聞, 2024/10/16 17:55:25) 食べ残し、持ち帰りは「自己責任」 生モノは「食べきって」 国が案(毎日新聞, 2024/10/16 17:55:25) 財政審、予算編成に向け議論 経済対策や南海トラフ地震の備えが論点(毎日新聞, 2024/10/16 17:55:25) 国民は「ちょろい」わけじゃない 政治アイドルが衆院選に願うこと | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/10/16 17:54:38) プレスリリース:[京大発・松尾研発スタートアップ エムニ]ファインチューニングを用いた特許翻訳特化型LLMの開発において、GPT-4oや翻訳モデルを凌駕する性能を達成(PR TIMES) | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2024/10/16 17:48:53) 「大型補正予算で電気・ガス、燃料費を支援」 自民・小野寺政調会長(朝日新聞, 2024/10/16 17:48:09) スズキとエステーがコラボの芳香剤  車酔い減らす取り組みきっかけ(朝日新聞, 2024/10/16 17:48:09) 線状降水帯の発生予測 「的中」1割どまり 気象庁「検証したい」(朝日新聞, 2024/10/16 17:48:09) 国の基金残高、過去最高の18兆円超に 「無駄遣いの温床」膨張続く(朝日新聞, 2024/10/16 17:48:09) 吹奏楽部にも地域移行の波、コンクールは新時代へ 浮かんできた課題(朝日新聞, 2024/10/16 17:48:09) 日米韓、北朝鮮への制裁監視で新組織 「制裁の完全履行目指す」(毎日新聞, 2024/10/16 17:47:45) SNS投資詐欺、統括役容疑者を逮捕 公開手配、フィリピンから帰国(毎日新聞, 2024/10/16 17:47:45) 大商大、6季連続27度目の優勝 関西六大学野球リーグ(毎日新聞, 2024/10/16 17:47:45) 鉄道研究部が伊賀鉄道の活性化案で受賞…清風([B!]読売新聞, 2024/10/16 17:47:18) NHK、旧ジャニーズのタレント起用再開 紅白出演可能に - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/16 17:45:33) デジタル時代の報道のあり方を討議 秋田で新聞大会 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/16 17:45:33) 東証終値730円安、5営業日ぶり反落 半導体関連株中心に売られる(朝日新聞, 2024/10/16 17:41:07) ドングリ3年連続不作、クマ出没の危険 群馬県があの手この手で対策(毎日新聞, 2024/10/16 17:40:17) 防衛相「日米同盟の役割大きくなっている」 在日米軍新司令官と面会(毎日新聞, 2024/10/16 17:40:17) 直そう、生きづらい社会 荻上チキさんら招き11月にシンポジウム(毎日新聞, 2024/10/16 17:40:17) 在職老齢年金「廃止へ、まず対象縮小」 経団連が見解 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2024/10/16 17:39:18) 旧統一教会問題、与野党8党が回答 衆院選で全国弁連の公開質問状に(朝日新聞, 2024/10/16 17:33:25) エンタメノート:若者増え、明るくなった「豪華浪曲大会」 教室はキャンセル待ち(毎日新聞, 2024/10/16 17:32:59) エンタメノート:大阪弁で楽しく深く TBS「落語研究会」新解説者の宮信明さん(毎日新聞, 2024/10/16 17:32:59) ポッドキャスト:出席者500人も? 余興に、胴上げ 沖縄の結婚式(毎日新聞, 2024/10/16 17:32:59) プロ注目 記録かかった大学最後の打席でバント 大商大・渡部聖弥(毎日新聞, 2024/10/16 17:32:59) J1川崎フロンターレ鬼木達監督、今季で退任 4度優勝で歴代最多(毎日新聞, 2024/10/16 17:32:59)
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wangwill66 · 5 months ago
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奸詐與虛偽
H:三國第五十集對白
孫權對魯肅說「孔明奸詐劉備虛偽」,孫權明知討不回荊州卻非要去要。忠奸之辨全在立場。古人常言「對外精明,對內糊塗。」鄭板橋「難得糊塗」更是精髓。這一切都是聰明人的把戲。孫臏不裝瘋賣傻如何保全性命鬥垮龐娟。蘇軾「博觀而約取,厚積而薄發。」而「世人昨日看錯我曹操,今日又看錯了,也許明日還會看錯,可是我仍然是我,我從來不怕別人看錯我。」這是來自對岸歷史劇「新三國」中一代梟雄曹操臨終的遺言。不以人廢言做自己。慶餘年第二集范閑對五竹叔所說的「找到自己想做的事,為自己而活。」外面所傳不重要,自己心中所想才是主宰。20240730W2
網路字典:
奸詐
虛偽詭詐。《西遊記》第四三回:「他極奸詐,若放了他,恐生惡念。」《初刻拍案驚奇》卷一三:「一個外郎叫做丘三,是個極狡猾奸詐的。」也作「姦詐」。
奸詐
奸詐,漢語詞語,拼音:jiān zhà,注音: ㄐㄧㄢ ㄓㄚˋ 意思是奸偽狡猾。[1]
中文名
奸詐
外文名
Treacherous
拼音
jiān zhà
近義詞
狡詐 奸刁 奸猾 奸滑 陰險 陰惡 刁滑 權詐 奸險 巧詐 刁猾 陰毒 狡猾 險詐 奸巧 狡滑 刁鑽 奸狡 狡黠[2]  
反義詞
忠誠 篤實 老實 樸直 誠實 忠實 忠厚 敦厚 憨厚 正直 篤厚 赤誠 誠懇[2]  
虛偽
虛假不真實。《三國志.卷三五.蜀書.諸葛亮傳.評曰》:「循名責實,虛偽不齒。」《初刻拍案驚奇》卷一七:「說得確實,重重有賞。倘有虛偽隱瞞,我知道了,致你死地!」
《三國志·諸葛亮傳》記載,「君才十倍曹丕,必能安國,終定大事。若嗣子可輔,輔之;如其不才,君可自取。」對於這句話,東晉史學家孫盛認為,「備之命亮,亂孰甚焉!」又「詭偽之辭,非託孤之謂。
陳壽對劉備的評語"折而不撓,終不為下者,抑揆彼之量必不容己,非唯競利,且以避害云爾",
諸葛亮:中國最虛偽的男人
作者:梅朝榮
語言:繁體中文
出版社:大旗出版社
出版日期:2012/12/01
內容簡介
  〈隆中對〉三分天下,但他為何選擇了無權無勢的劉備?
  〈出師表〉鞠躬盡瘁,但心中所想卻是「宮中府中俱為一體」?
  千百年來人們對諸葛亮形象的認識與推崇,深受經典名著《三國演義》的影響:三顧茅廬、舌戰群儒、巧借東風、三氣周瑜、七擒孟獲、揮淚斬馬謖、空城計……,這些家喻戶曉的故事,讓諸葛亮「上知天文,下曉地理,神機妙算,精謀善斷,盡忠輔主,鞠躬盡瘁死而後已」的形象深植人心。諸葛亮成了史上最受讚譽,也最具傳奇色彩的政治家、軍事家。
  不過,正史上的諸葛亮真的是一位睿智過人、忠君愛國、無懈可擊的完美聖人嗎?中國知名學者梅朝榮從另一個角度思考諸葛亮的才華、智慧及為人,稱他是「中國最虛偽的男人」。此書在海內外的華人圈裡已掀起一場鋪天蓋地的攻防戰,學者與讀者之間爭相辯論諸葛亮的形象以及定位,千萬別錯過這部極具顛覆性的作品!
收回
目錄
前言
諸葛亮所到之處圖
第一章
前期作秀
背靠大樹
終南捷徑
言不由衷
毛遂自薦
言語宣傳
欲擒故縱
名人效應
第二章
多此一舉
逆天而行
貪天之功
指手畫腳
國不置史
事必躬親
裝神弄鬼
第三章
假仁假義
拉打結合
巧取豪奪
左右逢源
溜鬚拍馬
以退為進
第四章
投機取巧
欺上媚主
陽奉陰違
績效泡沫
勞民傷財
第五章
賠本買賣
唯我獨尊
爭權奪勢
自作聰明
貪圖權力
罪孽深重
第六章
笑裡藏刀
獨佔鰲頭
借刀殺人
替罪羔羊
第七章
任人唯親
虛假捏造
排除異己
過河拆橋
謊話連篇
後繼無人
附錄
前出師表
後出師表
諸葛亮生平事蹟
參考文獻
前言
  《紅樓夢》第一回寫賈寶玉夢遊太虛幻境時,看到門上有一副對聯寫道:「假作真時真亦假,無為有處有還無。」王希廉《紅樓夢總評》云:「讀者須知,真即是假,假即是真;真中有假,假中有真;真不是真,假不是假……」曹雪芹寫這《紅樓夢》就是在敘述真事時用假象給以遮掩,講述假事時又有真事作鋪墊。歷史長河中真真假假,假假真真,太多的史實,後人不能一一弄清楚;太多疑問,後人不能一一去解決。
  與《紅樓夢》同為四大名著之一的《三國演義》也為世人所推崇。人們為曹操的奸、劉備的仁、關羽的義、張飛的猛、諸葛的智所傾倒。人們往往用曹操來比喻猥瑣者之奸詐;用劉、關、張比喻兄弟手足之情深;用諸葛亮的謀略比喻聰明者之智慧。可以說一部《三國演義》裡面,有波瀾壯闊的戰爭場景,有感人至深的手足之情,有陰險狡詐的權謀之術。一本書裡留給後人太多的故事,吸引後來者不斷去鑽研,去領會。
   
  諸葛亮是整個《三國演義》中濃墨重彩的描述對象。隆中躬耕數十載,埋沒鄉間無人問,等到皇叔三顧請,一鳴驚人天下知。自從諸葛亮出山後,一直左右三國發展形勢。諸葛亮一生,得到了許多人盼望得到而始終不能得到的東西,留下了許多人應該得到而沒有成為現實的東西。
   
  諸葛亮的一生是帶有傳奇性的一生,太多的褒獎紛紛落入他的頭上。他上知天文,下曉地理;他運籌帷幄,決勝千里;他輔佐後主鞠躬盡瘁,死而後已。他是一個謀士,他是一個儒生,他是一個道士,他是一個忠臣,他是一個賢相。同一人演示了不同的角色,但是中國有句古話:「物極必反。」諸葛亮的一生也是充滿疑問的一生。
   
  諸葛亮自比管仲、樂毅。至於他有沒有兩人的才能,卻是有疑問的。《三國演義》中他確實有無人能比的才華。但是,《三國演義》畢竟是演義,它裡面有許多東西經過了作者再加工,骨子裡有作者自己個人觀點取捨,無法避免羅貫中演義了諸葛亮,美化了諸葛亮��崔浩曾在他的《典論》中這樣評價諸葛亮:「夫亮之相劉備,當九州鼎沸之會,英雄奮發之時,君臣相得,魚水為喻,而不能與曹氏爭天下,委棄荊州,退入巴蜀,誘奪劉璋,偽連孫氏,守窮崎嶇之地,僭號邊夷之間。此策之下者。可與趙他為偶,而以為管蕭之亞匹,不亦過乎?」
前出師表
作者:諸葛亮 三國後出師表→本作品收錄於《三國志/卷35》和《文選注 (四庫全書本)/卷37》以及《古文觀止/卷6》〈  澍案:《蜀志》,建興三年,曹丕殂,明年,曹叡立。五年,丞相亮帥諸軍北伐魏,乃上表。〉
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  臣亮言:先帝創業未半而中道崩殂,今天下三分,益州疲弊,此誠危急存亡之秋也。然侍衞之臣不懈於內,忠志之士忘身於外者,蓋追先帝之殊遇,欲報之於陛下也。
  誠宜開張聖聽,以光先帝遺德,恢弘志士之氣,不宜妄自菲薄,引喻失義,以塞忠諫之路也。
  宮中府中,俱爲一體,陟罰臧否,不宜異同。若有作奸犯科及爲忠善者,宜付有司論其刑賞,以昭陛下平明之治,不宜偏私,使內外異法也。
  侍中、侍郎郭攸之、費禕、董允等[1],此皆良實,志慮忠純,是以先帝簡拔以遺陛下。愚以爲宮中之事,事無大小,悉以咨之,然後施行,必能裨補闕漏,有所廣益。
  將軍向寵,性行淑均,曉暢軍事,試用之於昔日,先帝稱之曰能,是以衆議舉寵爲督。愚以爲營中之事,悉以咨之,必能使行陣和穆,優劣得所也。
  親賢臣,遠小人,此先漢所以興隆也;親小人,遠賢臣,此後漢所以傾頹也。先帝在時,每與臣論此事,未嘗不歎息痛恨於桓、靈也。侍中、尚書、長史、參軍,此悉貞亮死節之臣也,願陛下親之信之,則漢室之隆,可計日而待也。
  臣本布衣,躬耕於南陽,苟全性命於亂世,不求聞達於諸侯。先帝不以臣卑鄙,猥自枉屈,三顧臣於草廬之中,諮臣以當世之事,由是感激,遂許先帝以驅馳。後值傾覆,受任於敗軍之際,奉命於危難之間,爾來二十有一年矣。先帝知臣謹慎,故臨崩寄臣以大事也。受命以來,夙夜憂歎,恐託付不效,以傷先帝之明,故五月渡瀘,深入不毛。今南方已定,兵甲已足,當獎率三軍,北定中原,庶竭駑鈍,攘除姦凶,興復漢室,還於舊都,此臣所以報先帝,而忠陛下之職分也。至於斟酌損益,進盡忠言,則攸之、禕、允之任也。
  願陛下託臣以討賊興復之效;不效,則治臣之罪,以告先帝之靈。若無興德之言,則責攸之、禕、允等之慢,以彰其咎[2]。陛下亦宜自課,以諮諏善道,察納雅言。深追先帝遺詔,臣不勝受恩感激。
  今當遠離,臨表涕泣,不知所云。
↑ 《三國志·董允傳》作「侍中郭攸之、費禕、侍郎董允等」。
↑ 《三國志·董允傳》作「若無興德之言,則戮允等以彰其慢」。
後出師表
作者:諸葛亮本作品收錄於《古文觀止/卷6》裴松之在《三國志》注引用自《漢晉春秋》,《漢晉春秋》引用於東吳張儼《默記》,並沒收錄於陳壽原纂的《三國志》及《諸葛亮集》,諸多學者爭論是否偽作。作者可能是諸葛恪。
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  先帝慮漢賊不兩立,王業不偏安,故託臣以討賊也。以先帝之明,量臣之才,故知臣伐賊才弱敵強也。然不伐賊,王業亦亡,惟坐待亡,孰與伐之?是故託臣而弗疑也。
  臣受命之日,寢不安席,食不甘味,思惟北征,宜先入南,故五月渡瀘,深入不毛,幷日而食。臣非不自惜也,顧王業不得偏安於蜀都,故冒危難以奉先帝之遺意也,而議者謂爲非計。今賊適疲於西,又務於東,兵法乘勞,此進趨之時也。
  謹陳其事如左:高帝明並日月,謀臣淵深,然涉險被創,危然後安。今陛下未及高帝,謀臣不如良、平,而欲以長計取勝,坐定天下,此臣之未解一也。劉繇、王朗各據州郡,論安言計,動引聖人,羣疑滿腹,衆難塞胸,今歲不戰,明年不征,使孫策坐大,遂幷江東,此臣之未解二也。曹操智計殊絕於人,其用兵也,髣髴孫、吳,然困於南陽,險於烏巢,危於祁連,偪於黎陽,幾敗北山,殆死潼關,然後僞定一時耳,況臣才弱,而欲以不危而定之,此臣之未解三也。曹操五攻昌霸不下,四越巢湖不成,任用李服而李服圖之,委夏侯而夏侯敗亡,先帝每稱操爲能,猶有此失,況臣駑下,何能必勝?此臣之未解四也。自臣到漢中,中間朞年耳,然喪趙雲、陽羣、馬玉、閻芝、丁立、白壽、劉郃、鄧銅等及曲長屯將七十餘人,突將無前,賨、叟、青羌散騎、武騎一千餘人,此皆數十年之內所糾合四方之精銳,非一州之所有,若復數年,則損三分之二也,當何以圖敵?此臣之未解五也。今民窮兵疲,而事不可息,事不可息,則住與行勞費正等,而不及今圖之,欲以一州之地與賊持久,此臣之未解六也。
  夫難平者,事也。昔先帝敗軍於楚,當此時,曹操拊手,謂天下以定。然後先帝東連吳越,西取巴蜀,舉兵北征,夏侯授首,此操之失計而漢事將成也。然後吳更違盟,關羽毀敗,秭歸蹉跌,曹丕稱帝。凡事如是,難可逆見。臣鞠躬盡瘁,死而後已,至於成敗利鈍,非臣之明所能逆覩也。
太聰明會很累,簡單點,快樂點。
想得太多,容易情緒鬱結;
在乎太多,常會敏感多疑;
糾結太多,導致焦慮崩潰。
難得糊塗
←歸厚難得糊塗
作者:魯迅
子明
1933年11月6日古書中尋活字彙→本作品收錄於《准風月談》本篇最初發表於一九三三年十一月二十四日《申報·自由談》。
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  因為有人談起寫篆字,我倒記起鄭板橋有一塊圖章,刻著「難得糊塗」。那四個篆字刻得叉手叉腳的,頗能表現一點名士的牢騷氣。足見刻圖章寫篆字也還反映著一定的風格,正像「玩」木刻之類,未必「祇是個人的事情」:「謬種」和「妖孽」就是寫起篆字來,也帶著些「妖謬」的。
  然而風格和情緒,傾向之類,不但因人而異,而且因事而異,因時而異。鄭板橋說「難得糊塗」,其實他還能夠糊塗的。現在,到了「求仕不獲無足悲,求隱而不得其地以竄者,毋亦天下之至哀歟」的時代,卻實在求糊塗而不可得了。
  糊塗主義,唯無是非觀等等——本來是中國的高尚道德。你說他是解脫,達觀罷;也未必。他其實在固執着,堅持着什麼,例如道德上的正統,文學上的正宗之類。這終於說出來了:——道德要孔、孟加上「佛家報應之說」(老、莊另帳登記),而說別人「鄙薄」佛教影響就是「想為儒家爭正統」,原來同善社的三教同源論早已是正統了。文學呢?要用生澀字,用詞藻,穠纖的作品,而且是新文學的作品,雖則他「否認新文學和舊文學的分界」;而大眾文學「固然贊成」,「但那是文學中的一個旁支」。正統和正宗,是明顯的。
  對於人生的倦怠並不糊塗!活的生活已經那麼「窮乏」,要請青年在「佛家報應之說」,在「《文選》,《莊子》,《論語》,《孟子》」裡去求得修養。後來,修養又不見了,只剩得字彙。「自然景物,個人情感,宮室建築,……之類,還不妨從《文選》之類的書中去找來用。」從前嚴幾道從甚麼古書裡——大概也是《莊子》罷——找著了「幺匿」兩個字來譯Unit,又古雅,又音義雙關的。但是後來通行的卻是「單位」。嚴老先生的這類「字彙」很多,大抵無法復活轉來。現在卻有人以為「漢以後的詞,秦以前的字,西方文化所帶來的字和詞,可以拼成功我們的光芒的新文學」。這光芒要是只在字和詞,那大概像古墓裡的貴婦人似的,滿身都是珠光寶氣了。人生卻不在拼湊,而在創造,幾千百萬的活人在創造。可恨的是人生那麼騷擾忙亂,使一些人「不得其地以竄」,想要逃進字和詞裡去,以求「庶免是非」,然而又不可得。真要寫篆字刻圖章了!
  十一月六日。
韜光養晦
釋  義
韜光,收斂光采。養晦,隱藏蹤跡,以便修養。韜光養晦比喻隱藏才智,不使外露。
蘇軾名句
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明月幾時有,把酒問青天,不知天上宮闕,今夕是何年?
我欲乘風歸去,又恐瓊樓玉宇,高處不勝寒。起舞弄清影,何似在人間。
轉朱閣,低綺戶,照無眠。不應有恨,何事長向別時圓?
人有悲歡離合,月有陰晴圓缺,此事古難全。
但願人長久,千里共嬋娟。——《水調歌頭》
浩浩乎,如馮虛御風,而不知其所止;飄飄乎,如遺世獨立,羽化而登仙。
其聲嗚嗚然,如怨如慕,如泣如訴,餘音嫋嫋,不絕如縷。——《前赤壁賦》
人生到處知何似,恰似飛鴻踏雪泥,
泥上偶然留指爪,鴻飛那復計東西。——《和子由澠池懷舊》
若言琴上有琴聲,放在匣中何不鳴?
若言聲在指頭上,何不於君指上聽?——《琴詩》
事不目見耳聞,而臆斷其有無,可乎?——《石鐘山記》
只恐夜深花睡去,故燒高燭照紅妝。——《海棠》
十年生死兩茫茫,不思量,自難忘。——《江城子》
天涯何處無芳草。
多情卻被無情惱。——《蝶戀花》
回首向來蕭瑟處,歸去,也無風雨也無晴——《定風波》
不識廬山真面目,只緣身在此山中。——《題西林壁》
處晦而觀明,處靜而觀動,則萬物之情畢陳於前。——《朝辭赴完州論事狀》
凡物皆有可觀。苟有可觀,皆有可樂。——《超然臺記》
蘇軾語錄
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古之立大事者,不惟有超世之才,亦必有堅忍不拔之志。《晁錯論》釋意:自古以來能夠干成大事的人,不但需要超越世人的才能,更加需要堅持忍受永不放棄的精神。
生、死、窮、達,不易其操。翻譯:不論活著、死亡、貧窮或顯達,都不能改變做人應有的獨立人格和品行。
浩然之氣不依形而立,不恃力而行,不待生而存,不隨死而亡矣。故在天為星辰,在地為河嶽,幽則為鬼神,而明則復為人。此理之常,無足怪者。
與謝民師推官書
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大略如行雲流水。初無定質,但常行於所當行,常止於所不可不止。文理自然,姿態橫生。孔子曰,言之不文,行之不遠。又曰,詞達而已矣,夫言止於達意,則疑若不文,是大不然。求物之妙,如係風捕影,能使是物瞭然於心者,蓋千萬人而不一遇也。而況能使瞭然於口與手乎。是之謂詞達。詞至於能達,則文不可勝用矣。揚雄好為艱深之詞。以文淺易之說,若正言之,則人人知矣。此正所謂雕蟲篆刻者。
書朱象先畫後
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能文而不求舉,善畫而不求售。
留侯論
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匹夫見辱,拔劍而起,挺身而鬬,此不足為勇也。天下有大勇者,卒然臨之而不驚,無故加之而不怒。此其所挾持者甚大,而其志甚遠也。
諸葛亮論
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取之以仁義,守之以仁義者,周也。取之以詐力,守之以詐力者,秦也。以秦之所以取取之,以周之所以守守之者,漢也。仁義詐力雜用以取天下者,此孔明之所以失也。
書生之論,可言而不可用也。
信於久屈之中,用於至足之後;
流於既溢之餘,發於持滿之末。
博觀而約取,厚積而薄發。
 
──蘇軾〈稼說送張琥〉摘錄
 稼說(送張琥)
作者:蘇軾 北宋本作品收錄於《東坡全集‎》和《東坡文鈔》
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曷嘗觀於富人之稼乎?其田美而多,其食足而有餘。其田美而多,則可以更休,而地力得完。其食足而有餘,則種之常不後時,而斂之常及其熟。故富人之稼常美,少秕而多實,久藏而不腐。今吾十口之家,而共百畝之田,寸寸而取之,日夜以望之,鋤耰銍艾,相尋於其上者如魚鱗,而地力竭矣。種之常不及時,而斂之常不待其熟,此豈能復有美稼哉?古之人,其才非有以大過今之人也,其平居所以自養而不敢輕用以待其成者,閔閔焉如嬰兒之望長也。弱者養之以至於剛,虛者養之以至於充。三十而後仕,五十而後爵,信於久屈之中,而用於至足之後;流於既溢之餘,而發於持滿之末,此古之人所以大過人,而今之君子所以不及也。吾少也有志於學,不幸而早得與吾子同年,吾子之得亦不可謂不早也。吾今雖欲自以為不足,而眾且妄推之矣。嗚呼!吾子其去此而務學也哉。博觀而約取,厚積而薄發,吾告子止於此矣。子歸過京師而問焉,有曰轍子由者,吾弟也,其亦以是語之。
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shintani24 · 6 months ago
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2024年7月26日
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8月15日に終わった戦争などない 「平和報道は9月にシフトを」(朝日新聞)
毎年8月にメディアにあふれる風物詩的な戦争・平和報道は、半ば揶揄を込めて「8月ジャーナリズム」とも呼ばれてきた。加害性の視点の欠如や、内容の定型化も指摘されて久しい。そもそも「8月15日=終戦日」という日本の常識自体が内向きの8月ジャーナリズムの産物で、国際的には非常識であり、世界との対話を阻んでいる――。そんな刺激的な議論を世に問うたのが、佐藤卓己・上智大教授(メディア史)だ。それなら本来の終戦日はいつなのか。先の戦争が人々の「記憶」ではなく「歴史」に変わりつつあるいま、私たちはそれをどう論じていけばよいのか。8月ジャーナリズムは乗り越えられるべき過去の遺物なのか。疑問をぶつけた。
「終戦の日」は8月ジャーナリズムの産物
 ――今年も8月を迎えます。8月15日をピークとした日本メディアの戦争・平和報道「8月ジャーナリズム」は、他者の存在と降伏の事実を忘却したものだと指摘し続けてきました。
「1945年8月15日に終わった戦争は存在しないからです。日本が連合国にポツダム宣言受諾を伝えたのは8月14日ですが、15日は、どの前線でも戦闘が続いていました」
「『終戦』は相手国のある外交事項です。米戦艦ミズーリ号で降伏文書に調印した9月2日が国際法上の終戦日であり、翌3日をロシアも中国も対日戦勝日としています。交戦国ではなく、あくまでも『臣民』に向けた昭和天皇による終戦詔書の放送、いわゆる『玉音放送』があったに過ぎない日を節目としていること自体、極めて内向きの論理に基づいています」
「そもそも、千島列島や旧満州は8月15日以降もソ連軍の侵攻を受けており、終戦どころではない。放送局が破壊され物理的に『玉音』体験が困難だった沖縄も同じ。ゲリラ戦を続けていた残存在沖日本軍が降伏文書に調印したのは9月7日で、アジア各地の日本軍が降伏したのも9月2日以降です。『8.15=終戦記念日』は、沖縄や外地の邦人、南方の戦地に取り残された兵士らの記憶を捨象し、周縁化することで成立しているのです」
「8月15日が終戦日と明記されたのは1963年の閣議決定で、その正式名称『戦没者を追悼し平和を祈念する日』が決まったのは、連合国軍総司令部(GHQ)が廃止されてから30年も経った1982年です。今ではそのことを知らない人がほとんどでしょう」
「創られた記憶」に基づくエモい報道
 ――「8.15=終戦の日」という日本人の「記憶」自体、8月ジャーナリズムの産物だとも指摘しています。
「8月ジャーナリズムが確立されたのは戦後すぐではなく、多くの新聞が終戦10年特集を組んだ1955年です。この時の紙面に掲載された、玉音放送を流すラジオの前でうなだれたり泣き崩れたりする国民を写したとする新聞写真は、実は撮影日時や状況が不確かなものや、『やらせ』も含まれていました。宮城(皇居)前でひざまずく人々の姿を伝える1945年8月15日の記事も、見てきたように書かれているものの、多くは予定稿に基づくものでした」
「また日本人の多くは、あの日を『じりじり照りつける太陽の下』の出来事として記憶しています。『暮しの手帖』の花森安治は『あの日は誰でも知っているように日本じゅうがたいへんな晴天で(略)非常に暑かった』と書いています(『一億人の昭和史』第4巻)。ですが、東北は曇りだったし、北海道の一部は雨でした」
「記憶のウソは『8.15』だけではありません。8月6日も、国民的な平和反核運動の起点となるのは戦後すぐではなく、独立回復で原爆報道の統制が解かれた後、1954年の第五福竜丸事件以降です。広島市生まれの私の記憶では、被爆者への差別はかなり後々まで残っており、被爆体験は完全に自由な語りの中にあったわけではなかった。しかし、放射能雨や放射能マグロの恐怖とともに、広島と長崎という地方都市の悲劇が突如、国民的な原水禁運動の『起源』に据えられたのです」
「8月前半に集中する戦争回顧の報道をつぶさに調べてみると、いかに『創られた記憶』が多いかに、驚きます。通常の報道をする際には当たり前の真偽の検証すら不十分という点で、8月ジャーナリズムは『ジャーナリズム』の名にも値しないものが少なくありません。昨今、���ット上の『エモい』記事に対する批判が高まっていますが、伝統芸能化した8月ジャーナリズムの多くも、残念ながらそれに陥ってしまっている」
「戦後長らくメディアが作り上げた『記憶』は、引用や孫引きが繰り返されることで、国民の集合的記憶=体験として歴史化していく。それはもはや『神話』と言えます」
「8月革命論」と「記憶の55年体制」
 ――その「神話」が浸透・定着したのには、戦後の政治・思想空間が大きく作用していたようですね。
「戦後憲法に深く共感した政治学者の丸山真男は、1945年8月15日に日本が国体の呪縛から解放され、人民主権への変革が起きたとする『8月革命論』を唱えました。一方、保守派は天皇の御聖断によって戦争が終結し国体も護持されたという物語を信じてきた。これらは正反対に見えて、左右のイデオロギーが背中合わせにもたれかかる心地よい均衡であり、双方が『降伏』に目を背けることで一致した『記憶の55年体制』とも言うべきものです」
「『8.15』を境に日本に『自由なる主体』が生まれたというのは、明らかに虚妄です。丸山はそれを承知のうえでその虚妄に賭け、8月ジャーナリズム最大のイデオローグとして戦後言論界に君臨しました」
「しかし、戦前と戦後の断絶を設定する『8.15神話』は、両者の連続性を隠蔽する効果をもたらしてきました。その意味で、8月ジャーナリズムは『戦争の記憶』ではなく、『戦後の忘却』の上に存在しているのです」
「戦前」と「戦後」の断絶史観、世界と乖離
 ――世界との対話を阻む障害となっている8月ジャーナリズムではなく「9月ジャーナリズム」を展開すべきだと提唱しています。
「私はメディア論の学者なので、報道や言論の『内容』だけでなく『効果』に関心があります。内容の真偽や善悪を問題にするジャーナリズム論に対し、効果の程度や射程を問題にするのがメディア論です」
「終戦の日に首相や天皇が反省の弁や世界平和を口にしても、靖国神社に閣僚が参拝する報道とともに伝われば、本心では反省していないと世界からは見られます」
「8.15終戦記念日は、周辺国との歴史的対話を困難にしてきました。いくら私たちが戦後の象徴たる平和憲法にコミットする姿勢を示しても、その前提となる内向きの『あしき戦前』と『良き戦後』の断絶史観は外国と共有されていない。外部の他者に開かれていない空間で、いくら自己反省を繰り返しても、対話なきゲームです。『8.15』をリセットタイムとする日本史において、『戦後』は世界史との経路を遮断され、その記憶は自閉化されています」
「本当に世界史への接続を考えるなら、7月7日(盧溝橋事件)や12月8日(真珠湾攻撃)を国家的記念日にしてもよいでしょう。でも、そんな試みはほぼありません。だったら、8月ジャーナリズムを9月にシフトし、世界標準の終戦日である2日、サンフランシスコ講和条約と日米安保条約の調印日である8日、そして満州事変が勃発した18日まで、新学期の教室でも議論できるものにすべきです」
「もっと言うなら、私の提唱する9月ジャーナリズムは、8月29日から始まります。何の日かご存じですか?」
 ――……。
「日韓併合記念日です。この日を国恥日としている朝鮮半島だけでなく、戦後しばらくは日本人もみな覚えていましたが、今やすっかり忘却されています。9月1日の関東大震災後の朝鮮人虐殺も、植民地支配を背景にしたものです。戦争と平和についてさらに広く考えるなら、米同時多発テロが起きた『9.11』や、戦後70年の節目だった安保法制の成立日(9月19日)も射程に入れてもよいでしょう」
戦没者追悼と歴史的対話、記念日の分離を
 ――8月ジャーナリズムは内容的にも、被害や受難の語りに偏重してきたと言われています。
「8月6日や9日、あるいは空襲や引き揚げ、特攻や玉砕の体験は、紛れもなく悲劇の記憶です。それを前提にする限り、報道やドラマの内容が『犠牲』に偏るのは避けられない。侵略や植民地支配の加害性を見つめなくてはいけない、といくら主張しても戦災者には響かないし、この語りの傾向を変えるのは難しいでしょう。お盆の8月15日は、戦前から慰霊と供養の日としても定着していました。宗教的追悼と政治的議論を同時に行うことは、ふつうの人にはなかなかできることではない」
「だから私は、終戦の日を二つに分け、8月15日を『戦没者を追悼する日』、9月2日を『平和を祈念する日』にすべきだと訴えています。8月15日はこれまで通り死者に祈りを捧げ、9月2日は戦争責任や加害の事実に冷静に目を向け、諸外国と歴史的対話をする日にする。政教分離の観点からもそれがよいでしょう。その意味では、9月ジャーナリズムは8月ジャーナリズムの全否定の上にあるわけではなく、その内向きさと情緒性を省みたうえで、理性的で対話的な新たなジャーナリズムを構築する試みです」
歴史対立踏まえ、未来志向のジャーナリズムへ
 ――戦後生まれが人口の85%を超え、戦争の記憶の継承が課題です。「新しい戦前」というきな臭い言葉も飛び交っています。
「今は『記憶の歴史化』の潮目です。平均寿命に近い80年という時間の経過は、生存者の反証を物理的に不可能にします。そのため、『戦争の記憶』は『記憶の戦争』の中で再編されていく。それは、事実関係よりも表現の効果に人々の関心が向けられていく時代に、今後は突入するということです」
「すでに近年、終戦や戦争をめぐる『歴史のポリティクス』は過熱しています。中国は従来、靖国参拝問題などで歴史カードを切れる8月15日を重視してきましたが、日中の経済力が逆転した2010年代以降、改めて9月3日を抗日戦争勝利記念日と明確に定めました。ロシアも昨年、9月3日を『軍国主義日本に対する勝利と第2次大戦終結の日』と名称変更し、ウクライナを支援する日本を強く牽制しました。歴史戦や情報戦という不穏な言葉を使うのは適切ではないでしょうが、私たち自身が内向きな『記憶の55年体制』に閉じこもっている限り、こうした他国の功利的な歴史利用に対峙することはできません」
「情緒的で紋切り型の8月ジャーナリズムがもたらしてきたものは、現代の戦争や安全保障問題に対するイメージの貧困化です。日本人は『豊かで平和な戦後』において、米国の核の傘の下、周辺国との敵対性を無視することができました。しかし、国家利害の対立が深まるなか、現実に目を背けることは、あまりに反政治的です」
「外交とは、敵対性を討議性へと開く技術です。歴史の対立が存在することを前提に、それならどのような対話が可能なのか、私たちは模索し続ける必要がある。戦争の記憶の問題にメディアが果たす役割とは、本来そうした未来志向のものでなければならない。だからこそ、他者と向き合うための9月ジャーナリズムが必要なのです」(聞き手・石川智也)
佐藤卓己 さとう たくみ 1960年生まれ。上智大教授、京大名誉教授。専門はメディア史、大衆文化論。著書に「『キング』の時代」「言論統制」「八月十五日の神話」「輿論と世論」など。
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広島原爆の日の式典、周辺での「平和運動」を締め出しへ 公園一帯で「入場規制」、プラカードやのぼりは禁止(東京新聞)
8月6日の広島市の平和記念式典で、原爆ドーム周辺を含めた平和記念公園の全域に入場規制を広げる市の方針が波紋を広げている。メイン会場から離れたエリアも手荷物検査を受けないと入れず、プラカードやのぼりの持ち込みを禁止。安全対策を理由とするが、法的根拠はなく行きすぎた表現規制との懸念も。背景には近年の平和行政の変質も指摘される。��山田雄之、山田祐一郎)
◆物議を醸した「園内での禁止行為」
広島市は5月、平和記念式典で、入場規制エリアを昨年まで対象外だった原爆ドーム周辺を含む公園全体に広げる「安全対策」を発表した。当日午前5〜9時に入場規制し、6カ所のゲートで手荷物検査を行うとした。
広島市の平和記念公園で、松井一実広島市長(左から5人目)から説明を受けるG7首脳ら=2023年05月
これに加えて物議を醸したのが園内での禁止行為。「式典の運営に支障を来す」としてマイクや拡声器のほか、プラカードや横断幕の持ち込み、はちまきやゼッケンの着用まで禁じ、従わなければ退去を命令することがあるとした。
規制強化の理由としたのは昨年の式典の際、原爆ドーム周辺で市職員に活動家の集団が腕を組んでぶつかるなどした「衝突事案」だ。5人が暴力行為法違反の疑いで逮捕、起訴された。
松井一実市長は記者会見で「参列する市民の安全を最優先に考えての措置」と強調。「原爆ドームや供養塔の周辺で毎年、慰霊に関する行事をしている団体もあると思うが」と問われると、「今までのような集会はできなくなるかと思いますね」と淡々と応じた。
◆「核廃絶の思いを自由に伝えたいと考える人は多い」のに
被爆者たちの受け止めはさまざまだ。広島県原爆被害者団体協議会の箕牧(みまき)智之理事長(82)は「こちら特報部」の取材に「騒動を起こす人がいることも事実。犠牲者を追悼するために厳粛に式典を行いたい。規制は仕方ない」と理解を示す。一方、もう一つの県被団協の佐久間邦彦理事長(79)は「祈る場所は必要以上に制限されるべきではない。反戦や核廃絶の思いを自由に伝えたいと考える人は多い」と話した。
6月上旬、日本ジャーナリスト会議(JCJ)広島は「ゼッケンなどの着用禁止は表現の自由に抵触する。取り消すべきではないか」と市長あての質問状を出した。JCJ広島幹事の難波健治さん(76)は「そもそも式典を巡る問題は騒音だった。いつのまにか安全の問題にすり替わった」と強調する。
◆「条例は関係なく法的根拠はない」
どういうことか。会場周辺のデモで拡声器が使われたことを受け、市が2019年に参列者に行ったアンケートでは、音が聞こえたという人の約6割が「式典に悪影響がある」と回答。市議会は21年、議員提案された「市民の理解と協力の下に、厳粛の中で行う」と定めた市平和推進基本条例を賛成多数で可決した経緯がある。ただ「厳粛」の具体的な規定はなく、県弁護士会などは「市民の表現を萎縮させる」と懸念を示していた。
公園からの退去などを市民に強制できる根拠はあるのか。市の市民活動推進課の担当者は取材に対し、手荷物検査や禁止行為による退去命令について「条例は関係なく法的根拠はない」と断言。「安全な式典にするための必要最小限の規制。表現の自由を制限するとは思わず、あくまでご協力いただくもの」と述べた。プラカードなどを使って平和や核廃絶を訴えたい人については「規制終了後や公園外でしてほしい」と話した。
◆「ここまであからさまな表現の自由の制限は…」
デモの音量に対する「騒音規制」の問題だったはずが、いつの間にか目的が「安全対策」にすり替わったという今回の出来事。広島大の田村和之名誉教授(行政法)は「別の場所から大音量が発せられる可能性があり、騒音問題の解決になるのか疑問だ」と話す。
「式典が安全に行われることに異論はないが、論理の飛躍だ。差し迫った危険の発生が具体的に予見されるわけでないのに、短時間とはいえ拡声器やプラカードといった表現活動を禁止するのは言論の自由や集会の自由の制限に当たる」と憲法違反を指摘する。その上で「ここまであからさまな行政による表現の自由の制限は最近、目にしたことがない」とあきれる。
松井市長は5月の会見で、衝突事故の再発防止のため、式典会場外の区域も式典会場と位置付けて規制する考えを説明した。田村さんは「式典として使用実態がない場所は自由利用が原則であり、市長の説明は詭弁だ」と批判。都市公園法の原則に反し、正当な理由なく住民の公共施設利用を拒んではならないとする地方自治法にも違反するとした上で「屋外の平和公園で式典を行う以上、騒音は避けられない。行政が必要以上に規制すれば、異を唱える人を排除することになる」と危ぶむ。
◆広島の平和行政が変質していないか
2023年度に差し替えられる前の平和教材の「はだしのゲン」のページ
近年、広島の平和行政を巡っては平和団体が懸念を示す問題が相次いできた。広島市教委は、平和学習教材に引用掲載してきた漫画「はだしのゲン」や、1954年にビキニ環礁で米国の水爆実験で被ばくした「第五福竜丸」の記述を2023年度から削除。市民団体が実施したオンライン署名では、約半年間で削除に反対する声が5万9000筆以上寄せられた。
昨年6月には広島市の平和記念公園と、旧日本軍の真珠湾攻撃を伝える米パールハーバー国立記念公園が姉妹協定を締結。同年9月の市議会で市幹部が、米国の原爆投下の責任議論を「現時点では棚上げにする」と答弁し、被爆者団体などから批判を受けた。今年の式典を巡っても、パレスチナ自治区ガザへの攻撃を続けるイスラエルを招待する方針を表明。ウクライナ侵攻以降、招待していないロシアへの対応との違いを「二重基準」と会見で指摘された松井市長が声を荒らげて否定する場面もあった。
「根拠やプロセスを説明しないという松井市長の政治姿勢が年々、顕著となっている」と指摘するのは広島市立大の湯浅正恵教授(社会学)。「行政は法律や条例の規則に基づいて政策決定をするべきなのに、納得できる説明がない状況が続いている」。7月には突如、来年以降の式典招待国の基準も見直す考えを示した松井市長。湯浅さんは「近年にない特殊な状況」と受け止める。
◆「アメリカのご希望に沿う岸田首相、追従する広島市」
平和記念公園で記念撮影に納まるG7首脳ら=2023年5月
「核兵器廃絶をめざすヒロシマの会」は先進7カ国(G7)広島サミット後の昨年7月、「広島市平和行政の変質を問う声明」を発表し、現状への危機感を訴えた。
共同代表を務める森滝春子さん(85)は「広島市の平和行政の変質は、原爆被害が見えなくなることを望む米国に沿った岸田首相の政策に、市が追従していることによって起きている」と危ぶむ。「G7の広島ビジョンも米国の核の傘の下での核抑止論を肯定する内容。その場所に広島が利用された」と批判する。
今回の入場規制が原爆被害の実相を伝える上での悪影響を及ぼすのではないかと懸念する。「世界や日本から原爆被害者を悼みに来るのに、法的根拠なく入場を厳しく規制すれば、近づかない方がいいという人が出るかもしれない。被爆者が減る中、マイナスの効果しかない。それを止められないのは歯がゆい思いだ」
◆デスクメモ 前に公園内の韓国人原爆犠牲者慰霊碑に足を運んだ。日本は米国の原爆の被害者だが、アジアとの関係では加害者でもある。立場の違いも含め原爆の実相を知り、犠牲者を悼み、核なき世界を願う場と思ってきた。戦後79年の夏空に「NO WAR」と掲げられる公園であってほしい。(恭)
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pinkfuehherin · 7 months ago
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数字という毒と、毒をも飲みこむ重要性について
改めて感じるけれど、ネットって事あるごとに再生数をはじめとする数字を表示したがりますよね。あれって大多数の人間を権威主義に駆り立てるので、好きではないな。
邦楽の暗黒期を招いたのは間違いなくアイドル商法であったけれど、あれと本質的には同じ状況がそこら中で起きている。それが、現代の虚無。
ダウンロード工口同人にしても販売数とか表示してるけど、ずっと前から「あれいらないなぁ…」って思ってます。紙の漫画や書籍がいちいち販売数を表示してるかって言うとしてないわけで(100万部突破!とかはやるけれど)、もっと言えばamazonだっていちいち販売数なんて表示してないわけで、じゃあDL工口同人だって表示しなくていいんじゃないかな。っていう。
個人的にいちいち販売数とかを表示する事が嫌いな理由は、明らかに尊敬に値しない商品がやたらに売れてたり、逆に物凄くセンスが良くて同じ作り手として感嘆に値する商品が全然売れてなかったりするのを見ると、正直作り手としてやる気なくなるって所が大きいです。
(みすず書房系の本なんて基本は全ッ然売れてないだろうけども、そういう本と胡散臭いペテン師が書いた胡散臭い自己啓発書の売り上げを数字で示され、比較されると(それによってさも後者の方が価値があるみたいに言われると)、少なくとも吾輩は萎えます。)
誰かは失念したけれどアメリカの高名な学者っぽい誰かがトランプ大統領が当選した際に(アメリカ国民の蒙昧さに)ショックで崩れ落ちたなんて話があったけれど、要はそれと同じ失望感に襲われるというか。結局大衆が好きなのはヒトラーやトランプ大統領だというなら、もう勝手にしてというか、なんかもう人民の幸福を願って優れた政策とか考えて汗水垂らすだけ無駄だよね、みたいな。
大衆を嫌いになりたくないのだけど、大衆の蒙昧さを思いっきり見せつけられると、呆れ嫌いにならざるを得ないというか。
だから、大衆(人類)を嫌いにならないために、大衆(人類)の蒙昧さを直視しないために、それによって大衆(人類)を見限らないために、直接的で乾いた数字は敢えて見たくないというか。
イエス・キリストが十字架で絶命する直前に放った神への絶望の声(「わが神、わが神、なぜ私をお見捨てになったのですか」)は、あれはイエス個人の言葉じゃなくて旧約聖書を暗唱しただけなんだよと「言い訳」する向きもあるそうなのですが、吾輩個人は(史的)イエスが絶命に際して己の愛に満ちた生涯と人々への献身が本質的に無意味だった事を悟り、絶望し、信者達へ怒りや失望・侮蔑を抱き、葛藤し、最後の最後には無の境地にまで至って死んでいったというのはある程度事実だったのではないかと考えています。
ブッダが己の教えを後世に残そうとしなかったのも、恐らくはそれが本質的に無意味だと彼の聡明さ故に生前に気付いていたからだろうと思います。彼は烏合の衆の教祖になる事を拒み、それによって虚無の再生産を防ごうとしたのでしょう(もっとも、知っての通り彼の目論見は盛大にしくじるわけですが)。
このように、作り手にとって(或いは集団の長にとって)一番のストレスって受け手(或いは己の従者)のセンスが壊滅してるって事で(←受け手がダメダメだと作り手がいくら頑張っても徒労に終わるため)、例えばテレビ業界は視聴者のアレさ加減に呆れた優秀な業界人がやる気をなくしたり業界を離反していった事で凋落していったのだと吾輩は考えてるわけですが、そういう諸々を考えると「一種の優しい嘘」として販売数とか視聴率をマスクする事はクリエイティビティ保全の上で大切にも思えます。
言うまでもなく、ゴッホを筆頭として(誠実な)作り手というのは大抵の場合「受け手を置き去りにする宿命」の下に在るわけで(これが「なぜか?」という事についてはオルテガの『大衆の反逆』とかが端的に説明できていると思いますし、或いは視聴者を「引っ張る」のではなく「迎合」した結果凋落したテレビ業界の歴史を見ると分かりやすい)、だがしかし受け手を置き去りにするからには現世においては相応の誉れに預かれない(死後ようやく彼のやっていた事が理解される)可能性……良くてもシュヴァルの理想宮のように評価されるまでに相当・相応のタイムラグが生じる可能性は覚悟せねばならないわけです(失念されがちですが、かの宮崎駿ですらその才覚に比して相当に遅咲きです)。
こうした孤独で褒まれなき永劫の闘争に明け暮れるに際して、上述したように目先の数字(を起点とした価値判断)というのはノイズでしかないのが現実ではないでしょうか。
ゴッホは世間の無理解に絶望して自害しましたが、そのゴッホも現代のようになんでもかんでも数字で表示される世界に生きていれば呆れ、失望し、不幸ながらにしっかりと功績を遺す事すら出来なかったのではないかと思います。ゴッホは自害してしまいましたがそれでも一応はしっかりヘリテージを確立できたわけで、それは通信技術が無く、良くも悪くも自分の狭い世界に没頭しやすかった当時の時代性に因るのではないかと思います。
と同時に本来ならゴッホになれたはずの現代の再覚者が昨今の世情に屈して滅んで行った例も相当にあるのではないかと危惧しています。
独創は孤独の中から生まれるというのは繰り返し提唱されている理論ですが、昨今の世情下において孤独とそれに派生する独創を貫くのは、相当めちゃくちゃな覚悟が必要であり、常人ならそれはちょっと不可能でしょう。
付け加えれば、『名探偵コナン ベイカー街の亡霊』の脚本や北野武デビュー作『その男、凶暴につき』の原作など、テレビ・映像関係で数々の優れた仕事を遺した野沢尚(ひさし)が自殺してしまったのも、視聴者への失望……いくら優れた作品を世に送り出しても一向に世界が変わらない無力感が背景にあったように思えます。
北野武にしても自分の映画がいまいち売れない事を気に病んでいるような素振りを見せており(彼の後年の映画が観客迎合的になったのは、ソナチネなどの芸術志向の力作が想像以上に人々に届かなかったショックに因るのではないかと自分は睨んでおります)、そういった諸々を総括すると、作り手が全力で芸術に打ち込むためには数字はノイズでしかないのだと、自分個人は思います。
無論この原理が働くのは作り手の中でも特にごく一部の、「ある特定の性質」を持った勢力に限定されるわけで、実際は大多数の作り手達にとって数字は己を駆り立てる強壮薬であり、顧客にとっては心地よく権威主義に酔い人生の虚無から逃避させてくれる安酒であり、然るに吾輩の意見がアウトサイドに位置している事は理解します。
―――とまぁ、そういう諸々でもって吾輩個人はネットがいちいち数字を表示したがる傾向を嫌悪するわけですね。
ビジネスの観点から数字を表示している(結局はそうやって大衆を煽動した方が手っ取り早く儲かる)のだろうとは思うものの、上に述べたように「それ」によってテレビ業界が凋落した歴史を鑑みると、実のところ、ビジネスの観点においてすら、実は「それ」は悪手なのだと吾輩は思います。
短期的な泡銭を稼ぐ上に限ればそうやって数字にきりきり舞いしておれば良いものの、中長期的により沢山稼ごうと思うなら、むしろ目先に数字は無視した方がいいのではないかな。
吾輩はアウトサイダーであると同時にかなり起業家的な精神も持っている人間ですので(なにせ生まれが底辺なので、金の重要さはよく分かっています)、それもあって一層、ビジネスの観点においてすら���っぱり上辺の数字はいらないなぁと思います。
その点を踏まえると吾輩は最近の(R-18も含めた)アニメ・漫画業界が作り手・受け手共に「テレビ業界化」している事を非常に失望・危惧していますが、これは余談ですね。
――――と、それらを全部ひっくるめた上でさらに論を進めて、個人的に思う事があります。
それは、上述の事を全て飲み込んだ上で尚、数字は直視した方が却って楽だという事です。
そしてそれが、この世界を生きていく唯一の道であろうという事です。
というのも結局は「大衆は(上辺の)数字が好き」というのが厳然たる現実なわけで、そういった現実を直視しない事は、ひいては現実から…大衆…人類存在の宿命から乖離・逃避する事をも意味します。
現実や人類存在から乖離してしまった人間は、最早実世界におけるパワーを持ちません。
上に述べてきたような事は全部わかった上で、その上で、尚自分を貫く。それが大切だと思います。
吾輩はもうなんだかんだで三十路になったわけですが、この年になってしみじみ思うのが、困難は敢えて直視した方が却って楽だという事。困難から目を逸らせば逸らすほど、不安や恐怖は増大していきます。
世間の理不尽、人類存在の虚無すらをも真っ向から直視して、敢えて真っ向から絶望する。敢えて安っぽい希望や現実逃避的な理想論は持たない。それが結果的に虚無と対峙し、虚無と協働する事につながる。
虚無というのは、敢えて直視すると案外そこから微かな光を見出せるものです。
例えば吾輩は割と最近になってSNS等に投稿した自作の(余りにも貧弱な)インプレッションを逐一確認するようになりました。
以前はそういうのはノイズにしかならないと思って全く見なかったのですが、ある時から「敢えて評価を見ないというのは、裏返せば評価を気にしまくっている証拠だ」と思い始めたのです。
目先の評価、数字に右往左往しないためには評価や数字から目を逸らすんじゃなくて、むしろそれらを直視する。すると案外慣れてきます。すると目先の評価・数字に動じなくなります。
また自分の脳内世界に籠り過ぎず最低限の実世界との擦り合わせを図る事は、過度に卑屈になる事や過度に傲慢になる事を防ぎます。
(私見ですが、「俺は売れるためにやってない」に逃げてしまった作り手は得てして拗らせると思います。)
それと同時に(ここからが非常に重要なのですが)、しっかりと数字を数字として把握しておくことは、「こんなに非力な自分にもなんだかんだで同志がいるのだ」と気付く切欠にもなります。
今の吾輩は余りにも地力が不足していて、且つやろうとしている方向性もかなりアナーキーなので、どうしても(相対的には)評価はあまりしてもらえません。
でもそんな吾輩の作品にもいいね!と言ってくれる人は「それなり」にいてくださるわけであり、となれば吾輩は全く孤立しているわけではないわけです。
あくまで問題なのは、マジョリティ勢力と比べれば“相対的に”非力であるという点だけです。
SNSに作品を投稿していいね!が0だったり漫画を描いて売り上げが0だったりしたなら、流石にそれは問題があると思うけれど、いいね!が100もつくならそれは一応は同志が100人は存在している事の一応の証明です。
確かに同志100人では吾輩が挑み、嫌悪し、破壊しようとしている既存の価値・権威には太刀打ちも出来ないけれど、それはそれとして、ひとまず同志が100人いる。同志が100人いるという事実それ単体は、それはそれとして嬉しい。
「こういった視点」を得るためには数字を直視する必要があり、そこから目を逸らしていては、どんどん悪い意味での孤独、孤立に埋没していってしまいます。
しっかりと少ないながらに同志がいてくれる事を分かった上で孤独を貫きやがては孤高の至るのが、正しい(?)アウトサイダーの在り方だと吾輩個人は思います。
オルタナティブでアナーキーなアーティストの中にはちゃんとそれなりにファンがついて応援してくれているにも関わらず、それに気付かず、「俺はひとりぼっちだ」「誰も理解してくれない」と気に病み、表現活動をやめてしまったり、自殺してしまう人がいます。
彼らが理解すべきなのは、確かに彼らはマイノリティで力もないけれど、それはあくまで相対的な意味であって、「全くのゼロではない」という事です。
「誰も理解してくれない」はちょっと悲観し過ぎであって、「理解者はいるけれどマジョリティ勢力のそれには遠く及ばない」というのが、正しい理解だと思います。
そして上に述べたようにマジョリティ勢力と比べたら少ないというだけで、絶対的視点に立てばそれなりの数の同志がいるというのは、それはそれで十二分に幸せな事だと思います。
吾輩にも、世間一般では全然知られていないけれど吾輩個人はめちゃくちゃ高く評価している作品があります。吾輩はそれらが無価値だとは思いませんし、その作品の作者が「誰も俺の作品を理解してくれない」とか言ってたら反応に困ります。
勿論闘争のためにはやはり数字の獲得は避けて通れないのが現実であり、そこに延々と甘えていてはいけないわけですが、闘争初期の段階においては、まずは少数ながら同志が集まってくれた事、それ自体に喜び感謝すべきだと思います。
そしてその喜びを糧に、より大きな、本質的な闘争に繰り出せばいいわけで。
前半に例に出したイエス・キリストなどはその典型で、キリスト教は「結果的に」世界宗教になったわけですが当初はただの片田舎の終末思想こじらせたカルトでしかなく、青年イエスもまた、ただの拗らせた大工の息子でしかありませんでした。
イエスは目先や上辺の数字…弟子や信徒の大量獲得に躍起にならず、まず目の前の救いを求める人々と向き合ったからこそ、結果的に大事を成し遂げたのだと思います。
ここに、数字は無意味であり毒でもあるけれど、数字が持つ力は否定しようもなく、となればもういっそ数字は直視してしまった方がいい。という論理の一応の根拠があります。
大事を成し遂げる上で目先の数字に固執する事は悪手だけれど、大事を為すには数字は不可欠であり、かといって数字に固執すると大事を見失う。
大事を成す(為す)ために数字を獲得し、獲得した数字で大事を為すために数字の宿命を理解した上で“超”長期的視点に立ち、淡々と事に当たっていく。
その過程においてはまず、眼前にいる少数の同志たちを大切にする。理想には及ばないながら一応はそれなりの数の同志たちが集まってくれている事に感謝する。
そして一歩一歩闘争を拡大していく。
これがひとまず今現在の吾輩が考える、人類存在と数字の宿命です。
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ari0921 · 1 year ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)1月8日(月曜日)
    通巻第8084号 
 投資とはそもそも自己責任で行うものである。
   投機心理とは儲かると聞けば後先かまわずアリのように群がる。
*************************
 2024年1月5日、北京第一中級人民法院(東京高裁に相当)は、シャドーバンキングの大手「中殖集団」が申請していた破産申告を受理した。負債は公式で643億ドル。
 受理理由は「返済能力がない」。同集団が販売した金融商品、「��わゆる理財商品の返済は不可能だ」とした。
 中植集団の金融商品を買ったのは銀行などの金融機関より、個人投資家が多く、その数は15万人と言われる。常識外れの高利に釣られたのだが、何故、高利という理由だけで人々は投資するのだろう? 
マンション投機ブームの心理は似通ったところがある。儲かると聞けば後先かまわずアリのように群がって夢中になる。
これはポンジスキームの典型ではないか。そして「カネ返せ」と本社ビルに押しかけ、窓ガラスを割るなどの狼藉と阿鼻叫喚。どうして同じ風景がこう何回も繰り返されるのか? 投資側にも責任感が希薄、投資とはそもそも自己責任で行うものである。
 中殖集団が保有する株式は金融機関6社、シャドーバンキング15社、資産運用会社5社、資産管理会社4社、合計30社の株式を保有しているとされるが、すでにこれらは担保として差し出されているのだろう。
 ポール・クルーグマンNY市立大学教授(ノーベル経済学賞)の日本と中国の比較論を聞こう。
 クルーグマンは過去の日本経済分析をみごとに間違え、頓珍漢なことを言ってリベラル色が強かったが、「日本分析は間違っていた。日本に謝罪する」(ニューヨーク・タイムズ、2014年10月31日)と素直に反省したことでも知られる。
そのクルーグマンが中国経済を分析した。曰く。
「投資バブル状況にあり、金融危機の可能性が高く、バブル崩壊がすれば日本よりひどい惨状になる」とすばり。
 2023年7月にもニューヨーク・タイムズに寄稿し「中国経済は減速に向かっている。人口動態の影響で低迷するのは日本も同じだが、中国は経済がアンバランスであり、日本のように末端庶民の苦しみや社会的不安定が分からず、低成長を管��する能力を、中国共産党指導部が有しているかは疑問だ」
その後のインタビューでもクルーグマンは「日本は『共生』という発想で社会が成り立っているが、貧富の差の激しい中国に共生という意識を理解させるのは難しい。つねに『俺が、俺が』と一人だけが勝つとする覇権主義的意識が経済運営や会社経営方法に現れているからだ}とした。
具体的には数万円のスマホを二百円で売り出してシェアをかっさらうという遣り方。
まさにEV寡占を狙うBYDがそうだろう。競合相手を押しのけ、寡占体制を構築するまで徹底的な、強引な、違法すれすれ、或いは違法な販売を展開する。
日本はライバル企業同士に「競合関係」はあっては、日本企業の特性はライバルとも共生し、ときに助け合う。こういう精神は中国人には発想さえない。
いよいよ、中国経済は断末魔をむかえた。
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kennak · 9 days ago
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2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和3年 12月31日 死亡 9581 東京 尾原 英臣 令和5年 4月3日 死亡 11824 愛知県 中村 誠治 6月21日 死亡  9075 第一東京 川上  弘 9月15日 死亡  8423 第二東京 大村金次郎 9月27日 死亡  6882  東京  笠原喜四郎 10月7日 死亡  11497 静岡県  杉田 雅彦 10月8日 死亡  8755  東京  佐々木敏行 10月15日 死亡  14256 福岡県  吉田 徹二 10月16日 死亡  29385  大阪  光藤 景皎 10月25日 死亡  17886 神奈川県 會田 恒司 10月25日 死亡  32423 第一東京 津島 雄二 10月26日 死亡  15912 第一東京 鈴木 醇一 10月27日 死亡  9893 第二東京 三宅 能生 10月31日 死亡  8194  岡山  一井 淳治 11月1日 請求  19895 神奈川県 古川 武志 11月2日 死亡  20042 愛知県  佐藤 健三 11月3日 死亡  12707 第二東京 小川 英長 11月5日 請求  19666 第一東京 宮川美津子 11月7日 死亡  31300  岡山  江口 三角 11月9日 死亡  12165 香川県  吉田 正己 11月10日 請求  13865 兵庫県  古川  靖 11月11日 死亡  15607 栃木県  増渕 博史 11月13日 死亡  24317  沖縄  古謝 榮一 11月21日 死亡  12572  東京  佐治  融 11月29日 請求  16271  東京  飯野 紀夫 11月29日 請求  60325  東京  坂橋 杏奈 11月30日 請求  10850  広島  高村 是懿 11月30日 請求  31249 新潟県  鯰越 溢弘 11月30日 請求  35022 第一東京 龍岡 資晃 11月30日 請求  61567 愛知県  柳  勝司 11月30日 請求  61634 神奈川県 荒井 和子 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 10月20日 死亡  46183  京都  柏  祐輔 11月7日 死亡  6768 第二東京 飯畑 正男 11月11日 死亡  7724 第一東京 平松 久生 11月13日 死亡  12304  大阪  白井 皓喜 11月16日 死亡  18969  東京  中村 治郎 11月22日 死亡  32541  大阪  八木 倫夫 12月1日 死亡  7169 第二東京 鈴木喜三郎 12月2日 死亡  14028 愛知県  塚田 昌夫 12月3日 死亡  10373 栃木県  竹田  平 12月4日 死亡  21641  東京  飯田  修 12月4日 死亡  44178 第二東京 半田 秀夫 12月5日 死亡  8363 静岡県  石田  享 12月6日 法17条3号 34544 東京 山下 智行 12月8日 死亡  15215  大阪  中北龍太郎 12月9日 死亡  54920 兵庫県  重内 孝太 12月12日 請求  9018 第二東京 五三 雅彌 12月12日 請求  27768 神奈川県 越川 純哉 12月12日 請求  35125 富山県  早川 元雄 12月12日 請求  43970 第一東京 寳金 敏明 12月13日 請求  15564 愛知県  佐藤 有文 12月13日 請求  57444  大阪  福井謙多朗 12月16日 請求  14185 熊本県  森山 義文 12月25日 請求  9820 愛知県  桑原太枝子 12月27日 請求  14739  大阪  直江 達治 12月27日 請求  22092  大阪  船戸 敏幸 12月27日 請求  59013  東京  山田 美香 12月27日 請求  60758  大阪  伊藤  匠 12月29日 請求  53761 第一東京 小野 航介 12月30日 請求  27041 第一東京 大森 政輔 12月31日 請求  20942 千葉県  土田 耕司 12月31日 請求  25709  岡山  奥村 雅弘 12月31日 請求  26305 第一東京 牧野 利秋 12月31日 請求  26711  東京  佐藤 文昭 12月31日 請求  35146 鹿児島県 中谷 文恵 12月31日 請求  38208 福岡県  渡邊 典子 12月31日 請求  44068  大阪  下田  慧 12月31日 請求  46208 神奈川県 吉村  弘 12月31日 請求  49781  東京  飯島 勝義 12月31日 請求  53428 第二東京 石川 晋也 12月31日 請求  53855 福岡県  林田 宗一 12月31日 請求  55223  東京  岩崎 亜紀 12月31日 請求  55672 千葉県  藤井真沙美 12月31日 請求  58860 鹿児島県 片平 裕三 12月31日 請求  60367  東京  木村 明恵 12月31日 請求  63087 静岡県  小林 新吾 12月31日 請求  63754 第二東京 草野 健太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年 9月5日 死亡 8762 東  京 飯塚  孝 10月5日 死亡  14595 千葉県  重田 宏明 11月22日 死亡  7578 神奈川県 髙山 尚之 12月8日 死亡  39600  広島  松岡 幾男 12月16日 死亡  12072  東京  増田 英男 12月19日 死亡  9011 第二東京 鈴木  誠 12月21日 死亡  29384  大阪  松岡 正章 12月22日 死亡  11782 福岡県  三浦 啓作 12月23日 死亡  12964 第一東京 飛田 政雄 12月25日 死亡  12911 第二東京 阿部  博 12月26日 死亡  23308  沖縄  渡嘉敷唯正 12月27日 死亡  12515  大阪  井上 善雄 12月27日 死亡  18409  東京  溝口 敬人 12月28日 死亡  15279 第一東京 遠藤 哲嗣 12月28日 死亡  18809  大阪  辻  芳廣 12月31日 死亡  24089 第二東京 椎野 秀之 12月31日 死亡  25091 第一東京 藤田 耕三 令和6年 1月1日 死亡 7433 大  阪 久田原昭夫 1月2日 死亡  9585  東京  小林 健男 1月4日 死亡  17672  東京  吉峯 康博 1月5日 死亡  14329  埼玉  町田 宗男 1月5日 死亡  19399  京都  三重 利典 1月5日 法17条3号 20841 静 岡 県 西河  修 1月11日 請求  16853 第二東京 山田 一郎 1月11日 請求  22097  大阪  安元 義博 1月11日 請求  38521  広島  成廣 貴子 1月11日 請求  48182 第二東京 池末  匠 1月11日 請求  53074 第一東京 和田 賢孝 1月12日 死亡  26731  東京  原田 活也 1月13日 死亡  7716  釧路  泉   敬 1月14日 死亡  36192 神奈川県 小林 賢一 1月16日 請求  13668  大阪  春田 健治 1月16日 請求  13816  東京  井上 勝義 1月16日 請求  41777  東京  國井 敏明 1月16日 請求  50334  東京  飯田 喜信 1月16日 請求  57654 第二東京 阪口 智哉 1月16日 請求  59139 第一東京 濵口 茅乃 1月18日 死亡  41915 栃木県  太田 剛彦 1月24日 死亡  9603  東京  樋渡 洋三 1月31日 請求  5869  東京  新津 貞子 1月31日 請求  13083  東京  井出 隆雄 1月31日 請求  13356  沖縄  佐竹 道憲 1月31日 請求  13916 神奈川県 石川惠美子 1月31日 請求  15603  埼玉  中山 福二 1月31日 請求  19977  京都  橋本 皇玄 1月31日 請求  20502 熊本県  内川  寛 1月31日 請求  26828  大阪  小橋 るり 1月31日 請求  27224 第一東京 立野 憲司 1月31日 請求  30091 第一東京 菅原 史佳 1月31日 請求  36411  大阪  沢田 信治 1月31日 請求  38725 第一東京 附野 徹也 1月31日 請求  43732 第一東京 白井 啓子 1月31日 請求  46231  埼玉  沼里 豊滋 1月31日 請求  56905 第二東京 伴  俊英 1月31日 請求  57388  大阪  金  星玉 1月31日 請求  57936  東京  坪内  謙 1月31日 請求  59428 第二東京 小松 侑司 1月31日 請求  59918 神奈川県 長岡 甲樹 1月31日 請求  62892 愛知県  河野 貴昭 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年 11月7日 死亡 26120 東京 手塚富士雄 12月20日 死亡  9039  三重  高橋  淳 12月29日 死亡  10448  大阪  谷 五佐夫 令和6年 1月7日 死亡 9636 東京 西嶋 勝彦 1月17日 死亡  6979  東京  山本  博 1月17日 死亡  8793  大阪  杉山  彬 1月24日 死亡  11142 福岡県  小川  章 1月24日 死亡  52195 第二東京 山田 弘司 1月25日 死亡  13484 第二東京 安井桂之介 1月25日 死亡  15746 兵庫県  池上  徹 1月25日 死亡  18227  東京  村田  敏 1月25日 死亡  26984 福岡県  松原 妙子 1月26日 死亡  12603  東京  阿部 和子 1月26日 死亡  15346  高知  田村  裕 1月26日 死亡  15771 第一東京 元木  徹 2月1日 法17条3号 20488 愛知県 大田 清則 2月4日 死亡  9041 愛知県  南舘 欣也 2月6日 死亡  8502 岐阜県  由良  久 2月6日 死亡  11543  東京  笹川 信輝 2月8日 死亡  7674  仙台  髙橋 勝夫 2月13日 請求  7809  東京  松尾  翼 2月13日 請求  9946  大阪  田中 幹夫 2月13日 請求  15836  東京  鈴木 敏夫 2月13日 請求  18403  東京  前田 知道 2月13日 請求  28814  東京  望月 眞人 2月13日 請求  47796 兵庫県  赤松舞依香 2月13日 請求  51049  東京  山元明日美 2月13日 請求  54732 兵庫県  坪山  元 2月14日 死亡  19950 第二東京 田代 則春 2月16日 死亡  28889  東京  莊 美奈子 2月19日 死亡  11370 栃木県  澤田 利夫 2月23日 死亡  55777 福岡県  岡上  貢 2月28日 請求  38157  滋賀  向川さゆり 2月28日 請求  56523 第一東京 田代 夕貴 2月29日 請求  13098  東京  榎本  昭 2月29日 請求  19364  大阪  作田與司男 2月29日 請求  22628  東京  日野 昭和 2月29日 請求  23956 千葉県  金子 宰慶 2月29日 請求  33539  埼玉  梅村  進 2月29日 請求  44298 兵庫県  山田  力 2月29日 請求  50502 長野県  根岸紘太郎 2月29日 請求  51996  広島  重永 圭志 2月29日 請求  52181  東京  左近司映子 2月29日 請���  55143  大阪  片木 研司 2月29日 請求  59051 第一東京 谷  崇彦 2月29日 請求  62117 第一東京 山本 一志 2月29日 請求  64616 熊本県  百田 圭吾 2月29日 請求  64742  京都  細尾 愛華 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 1月16日 法17条3号 30404 第二東京 半田  基 2月15日 死亡  12920 第二東京 小林  實 2月20日 死亡  7206 第一東京 吉澤 貞男 2月23日 死亡  9356  群馬  角田 義一 2月26日 死亡  11361 愛知県  楠田 堯爾 2月28日 死亡  13792  東京  小澤 征行 3月1日 死亡  9563  東京  船戸  実 3月1日 請求  60753 神奈川県 堺谷ひかり 3月2日 死亡  12113  東京  佐藤 治隆 3月3日 死亡  11619  愛媛  佐伯 善男 3月3日 死亡  18926  東京  岡島 芳伸 3月7日 請求  56019  東京  堀口 智博 3月8日 請求  62968 第二東京 石河 有彩 3月9日 死亡  23668  金沢  宮前  悟 3月10日 死亡  10097  東京  朝倉 正幸 3月12日 請求  24716  東京  工藤 敏隆 3月12日 請求  47085  大阪  川尻 嘉寛 3月12日 請求  52156 愛知県  髙橋  裕 3月12日 請求  56573  大阪  秋山絵理子 3月13日 死亡  8477 愛知県  後藤  紀 3月13日 請求  9059 第一東京 松尾 陽子 3月16日 請求  40113 栃木県  石井 宏和 3月18日 死亡  23539 福島県  菅野 昭弘 3月19日 死亡  25039 第一東京 野﨑 幸雄 3月29日 請求  11150 福岡県  木上 勝征 3月29日 請求  19744  大阪  三浦 和博 3月29日 請求  32496 愛知県  神沢 昌克 3月29日 請求  41933 栃木県  園田 秀樹 3月29日 請求  62552 第二東京 赤星 遼太 3月30日 請求  49808  滋賀  奥井久美子 3月31日 請求  12052 千葉県  濱野 歳男 3月31日 請求  12568 山梨県  山田 光政 3月31日 請求  12993 神奈川県 宮本  亨 3月31日 請求  16006  京都  佐藤 義彦 3月31日 請求  16561  函館  小笠原義正 3月31日 請求  17528 兵庫県  坂本 文正 3月31日 請求  17671  東京  中田浩一郎 3月31日 請求  18514  大阪  斉藤 真行 3月31日 請求  18889 千葉県  白石 哲也 3月31日 請求  19970 第一東京 平林 正美 3月31日 請求  20127 千葉県  熊野 明夫 3月31日 請求  20394  東京  八代  宏 3月31日 請求  24973  東京  古野浩一郎 3月31日 請求  28319  東京  田部知江子 3月31日 請求  37663  東京  大串 嘉誉 3月31日 請求  41372 第二東京 世瀬 綾繪 3月31日 請求  44253 第一東京 福原 暎治 3月31日 請求  49173 兵庫県  多田 真央 3月31日 請求  49411  東京  竹内 沙織 3月31日 請求  52897 神奈川県 上村 直裕 3月31日 請求  55396 神奈川県 有賀 麻子 3月31日 請求  55693  群馬  船波 恵子 3月31日 請求  55986  東京  新井 宏基 3月31日 請求  56060 千葉県  梅澤  遥 3月31日 請求  56170 和歌山  清水 太郎 3月31日 請求  56531 第一東京 蘇武佳南子 3月31日 請求  56941 第一東京 安倍 嘉人 3月31日 請求  57664 第二東京 伊藤 正人 3月31日 請求  58537  東京  髙柳 輝雄 3月31日 請求  58715 岐阜県  後藤 茂典 3月31日 請求  60135 福岡県  児谷 創記 3月31日 請求  60405  東京  松井 絢音 3月31日 請求  60499 第一東京 髙野 双葉 3月31日 請求  61475 第一東京 脇園 隼人 3月31日 請求  63830  福井  二之宮健治 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年 9月15日 死亡 9426 第一東京 湯㘴 一衛 令和6年 2月9日 死亡 12648 大  阪 桐山  剛 3月9日 死亡  6982  東京  髙橋 勝德 3月16日 死亡  15819  東京  服部 昌明 3月19日 死亡  60077 第一東京 船本 博昭 3月21日 死亡  9452  金沢  北尾 強也 3月23日 死亡  10644 福岡県  清原 雅彦 3月23日 死亡  12018  愛媛  志水  巌 3月24日 死亡  9597  東京  荒川 昭廣 3月24日 死亡  18202  大阪  関  伸治 3月26日 死亡  11982  大阪  中村  宏 3月28日 死亡  20067  大阪  今村 峰夫 3月28日 死亡  31361 第一東京 今井 良兒 3月30日 死亡  7340  仙台  阿部 秀男 3月30日 死亡  7580 岐阜県  南谷 信子 3月30日 死亡  12307 第一東京 水戸守 巖 4月1日 死亡  8021  大阪  遠田 義昭 4月1日 請求  9229 福島県  安田 純治 4月1日 死亡  12665 香川県  永井 弘通 4月1日 請求  36305 愛知県  寺島美貴子 4月1日 請求  55917  東京  立花  優 4月1日 請求  57957 第一東京 遠藤 泰祐 4月1日 請求  59070 第一東京 齋藤 愛実 4月1日 請求  61607 第一東京 丸山 英明 4月1日 請求  61608 第一東京 齋藤 拓也 4月1日 請求  61609 第一東京 矢田 悠真 4月1日 請求  61610 第一東京 金澤  康 4月1日 請求  61611 第一東京 北島 聖也 4月1日 請求  61612 第一東京 金井 優憲 4月1日 請求  61613  札幌  髙橋 祐二 4月1日 請求  61614 第二東京 増澤  融 4月1日 請求  61615 第二東京 鈴木章太郎 4月1日 請求  61616 第二東京 名取  桂 4月1日 請求  61617 第二東京 楠本 康太 4月1日 請求  61618 第二東京 中市 達也 4月1日 請求  61619 第一東京 藤原 未彩 4月1日 請求  61620  大阪  田尾 宜貴 4月1日 請求  61621  大阪  進藤  諭 4月1日 請求  61622  大阪  大山 洸来 4月1日 請求  61623  東京  須藤 洋平 4月1日 請求  61624  東京  袋井 泰輔 4月1日 請求  61625  東京  鵜飼 奈美 4月1日 請求  61626 第一東京 宮村 開人 4月2日 法17条1号 12356 東  京 小谷  平 4月3日 死亡  7538 福岡県  三浦  久 4月4日 死亡  11948 兵庫県  前田  修 4月5日 死亡  9498 和歌山  鈴木 俊男 4月7日 死亡  11368 山梨県  八巻 紀臣 4月12日 請求  46806 第一東京 沼田 徒夢 4月16日 請求  13540  愛媛  松本  宏 4月16日 請求  17411  広島  中原 秀治 4月16日 請求  23279 福岡県  森  統一 4月16日 死亡  32512 第一東京 長谷川成子 4月16日 請求  33721 神奈川県 関  哲夫 4月16日 請求  48012  東京  関口 敏光 4月30日 請求  12211  東京  大隅 乙郎 4月30日 請求  12587  東京  吉田 裕敏 4月30日 請求  13813  東京  田口  穰 4月30日 請求  16077  函館  藤原 秀樹 4月30日 請求  22235 第二東京 佐藤 長英 4月30日 請求  25784  群馬  市場 和政 4月30日 請求  26303 和歌山  矢野 計介 4月30日 請求  28083 福岡県  堀  孝之 4月30日 請求  37732  東京  栗林 拓郎 4月30日 請求  41499  大阪  沖野 憲司 4月30日 請求  47649 栃木県  野中 貴弘 4月30日 請求  54106 福岡県  武井  怜 4月30日 請求  56416 第一東京 木村 佳恵 4月30日 請求  58241 熊本県  後藤 浩一 4月30日 請求  59635  岡山  田中 宏実 4月30日 請求  63557 第一東京 吉沢健太郎 4月30日 請求  63802 山口県  綿屋 伊織 4月30日 請求  64212  東京  傳田 喜久 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 3月16日 死亡  21375  京都  工藤 雅史 3月20日 死亡  14784 第一東京 関沢 正彦 3月22日 死亡  8425 第二東京 竹原 茂雄 3月28日 死亡  47959  広島  宮岡洋一郎 3月30日 死亡  10493 神奈川県 佐藤  直 4月7日 死亡  9061 第一東京 山﨑 源三 4月9日 死亡  11689  広島  山口 高明 4月11日 死亡  12960 第一東京 大浦  浩 4月13日 死亡  6742  東京  尾山  宏 4月14日 死亡  18648  東京  鈴木 祐一 4月17日 死亡  6263  大阪  島田 信治 4月17日 死亡  10080  東京  才口 千晴 4月17日 死亡  20900  大阪  今井  宏 4月24日 死亡  12359 愛知県  山田 靖典 4月26日 死亡  11581  東京  柳瀬 康治 4月26日 死亡  41964 兵庫県  東  修三 4月27日 死亡  10909 神奈川県 末岡 峰雄 4月27日 死亡  25394 兵庫県  柴田 眞里 4月28日 死亡  51940 第二東京 大薗 昌平 4月29日 死亡  37998 兵庫県  安原  浩 4月30日 死亡  13909 福岡県  山田 敦生 4月30日 死亡  14535 愛知県  長縄  薫 4月30日 死亡  14803  埼玉  新井兄三郎 5月1日 請求  39575 愛知県  丹羽日出夫 5月5日 死亡  9598  東京  石井 芳光 5月5日 死亡  9859 第一東京 藪下 紀一 5月16日 請求  14643 神奈川県 若林 三郎 5月16日 請求  19033 神奈川県 川村  清 5月16日 請求  32310 第一東京 小田真由美 5月16日 請求  61250 第二東京 由井 恒輝 5月21日 請求  17816 愛知県  加藤 知明 5月21日 死亡  23357 第一東京 佐藤庄市郎 5月21日 死亡  32699  大阪  伊藤 俊文 5月21日 請求  50142  東京  小池 洋吉 5月31日 請求  8675 第二東京 肥沼 太郎 5月31日 請求  11308 第二東京 小室  恒 5月31日 請求  14836  広島  山下 奉重 5月31日 請求  32491 第一東京 清水 勇男 5月31日 請求  38883 千葉県  鈴木 真実 5月31日 請求  40200 第二東京 井出 理恵 5月31日 請求  41425  東京  文堂 友寛 5月31日 請求  46002  東京  池田 眞一 5月31日 請求  46172  大阪  吉本 健一 5月31日 請求  53585 第一東京 綿  秀斗 5月31日 請求  56605 第二東京 菊地  悠 5月31日 請求  58075 第一東京 河瀨 雅志 5月31日 請求  59199 第一東京 浦田 まり 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和4年 7月20日 死亡 18619 第二東京 田見 髙秀 令和6年 4月4日 死亡 15106 広  島 増田 義憲 4月11日 法17条1号 35747 広  島 加島 康介 4月24日 死亡  26401 千葉県  加藤 一隆 5月4日 死亡  12042  東京  舘野  完 5月7日 死亡  13227  東京  濵  秀和 5月11日 死亡  9610 静岡県  原 陽三郎 5月16日 死亡  21326 山形県  諸橋 哲郎 5月24日 死亡  6272 愛知県  酒井 祝成 5月25日 死亡  35065 山口県  小林 敬和 5月26日 死亡  25015 第一東京 森嶌 昭夫 5月26日 死亡  64669 愛知県  土居 隆太 5月27日 死亡  18825  大阪  増市  徹 5月28日 死亡  16172  大阪  土井  廣 5月28日 法17条3号 39449 福 岡 県 清田 知孝 5月29日 死亡  11125 熊本県  坂本 仁郎 5月30日 死亡  8717  東京  岩﨑  公 5月30日 死亡  34884  埼玉  堂ノ本 眞 6月1日 請求  37569  愛媛  岩本 直樹 6月1日 請求  41066  東京  中村 孝子 6月2日 死亡  15176 福島県  武藤 正隆 6月2日 死亡  33585 神奈川県 小柳 泰治 6月3日 死亡  19920 茨城県  海老根 遼太郎 6月4日 死亡  27668 第一東京 松本 時夫 6月9日 死亡  15799 第一東京 田中  茂 6月9日 死亡  22173 第二東京 長倉 隆顯 6月18日 請求  11823 愛知県  関口 宗男 6月18日 請求  37190 第二東京 川原 健司 6月18日 請求  58688 愛知県  今井 啓貴 6月21日 請求  13664 大分県  西山  巖 6月23日 死亡  20188 第一東京 川﨑 直人 6月28日 請求  18842  奈良  横田 保典 6月28日 請求  20409  大阪  赤木 明夫 6月28日 請求  25102  仙台  鈴木ハツヨ 6月28日 請求  27361 兵庫県  田中 賢一 6月28日 請求  59393 第二東京 片木 浩介 6月28日 請求  59961 愛知県  生沼 和史 6月28日 請求  63509  札幌  小林  楽 6月29日 請求  15979 島根県  周藤  滋 6月30日 請求  7548  東京  田中 愛子 6月30日 請求  9068 第一東京 表  久雄 6月30日 請求  10018  東京  安田 昌資 6月30日 請求  10035  東京  髙橋 明雄 6月30日 請求  10144  三重  田畑  宏 6月30日 請求  13111  東京  福田 晴政 6月30日 請求  14244 神奈川県 石橋  博 6月30日 請求  16955  秋田  渡部  聡 6月30日 請求  18352 福岡県  緒方 研一 6月30日 請求  25839  旭川  近藤 伸生 6月30日 請求  34587  高知  中川  嶺 6月30日 請求  41932 神奈川県 湯浅 勝喜 6月30日 請求  42240  金沢  廣瀬 直樹 6月30日 請求  44944 第二東京 橘  大地 6月30日 請求  45889 第一東京 岡田 康彦 6月30日 請求  48083 福岡県  坂梨  喬 6月30日 請求  51024 第二東京 岩﨑 陽介 6月30日 請求  52467  東京  田中  剛 6月30日 請求 55889 神奈川県 深川 倫世 6月30日 請求  55984  東京  澁谷 彰平 6月30日 請求  56286 第二東京 足立  理 6月30日 請求  59143 第一東京 楠木 崇久 6月30日 請求 59410 第二東京 竹内 星七 6月30日 請求  60459 神奈川県 大澤 一貴 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 5月19日 死亡  21648 東  京 白井  徹 6月10日 死亡  17486 仙  台 服部 耕三 6月15日 死亡  14589 広  島 心石 舜司 6月20日 死亡  29360 第二東京 中重 正人 6月21日 死亡  8880 東  京 稲田 輝顕 6月21日 死亡  9180 神奈川県 鈴木 元子 6月27日 死亡  14938 大  阪 本井 文夫 6月28日 死亡  17285 第一東京 大西千枝子 6月29日 死亡  9436 第一東京 池田 達郎 7月1日 請求  18618 福 島 県 荒木  貢 7月1日 死亡  31037 第一東京 鈴木 惠美 7月1日 請求  34625 東  京 八倉 賢一 7月1日 請求  50290 富 山 県 中野 佳博 7月1日 請求  56579 大  阪 石井 洋輔 7月1日 請求  64163 第二東京 高橋 真歩 7月5日 死亡  9220 熊 本 県 青木 幸男 7月5日 死亡  23960 千 葉 県 山口  仁 7月7日 請求  21029 第一東京 八木 清文 7月8日 死亡  9430 第一東京 山田  滋 7月8日 死亡  9582 東  京 小山  勉 7月9日 死亡  12933 第二東京 長嶋 憲一 7月10日 請求  60835 神奈川県 小林 優太 7月12日 死亡  19568 第二東京 古屋 亀鶴 7月13日 死亡  28484 神奈川県 安國 種彦 7月16日 死亡  14692 第二東京 笠井  治 7月16日 請求  16614 大  阪 林川  毅 7月16日 請求  16624 大  阪 御厩 高志 7月16日 請求  24363 東  京 林 四壽男 7月16日 請求  47516 東  京 山田 智史 7月16日 請求  50810 東  京 齋藤 行紘 7月16日 請求  53251 第一東京 西澤 高陽 7月16日 請求  53885 第一東京 大久保慶一 7月16日 請求  61374 東  京 中嶋 洋一 7月17日 請求  59041 第一東京 保田  響 7月19日 死亡  13287 沖  縄 平田 清司 7月21日 死亡  12370 札  幌 村上 奎彦 7月25日 請求  65464 栃 木 県 加藤 隆弘 7月30日 請求  42080 第二東京 藤澤 未咲 7月31日 請求  19202 千 葉 県 梶原 利之 7月31日 請求  20333 第二東京 濵辺陽一郎 7月31日 請求  32735 東  京 下村 るみ 7月31日 請求  33572 第一東京 溝口稚佳子 7月31日 請求 39440 東  京 市原裕一郎 7月31日 請求  40819 第一東京 瀧村美和子 7月31日 請求  49315 東  京 角谷 千佳 7月31日 請求  50332 第一東京 篠原 勝美 7月31日 請求  53847 東  京 島﨑  淳 7月31日 請求  54238 東  京 高津 花衣 7月31日 請求  55868 静 岡 県 池野 慎哉 7月31日 請求  57374 東  京 漆原 俊貴 7月31日 請求  57593 第二東京 三浦光太郎 7月31日 請求  59075 第一東京 歌代 彩花 7月31日 請求  59602 大  阪 松岡 大志 7月31日 請求  61279 第一東京 飯塚健太郎 7月31日 請求  62888 第一東京 大木  峻 7月31日 請求  64218 神奈川県 弓場佳多子 2024年10月8日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年 4月4日 死亡  19905  埼玉  池澤 幸一 令和6年 5月30日 死亡  16401  東京  竹田  穰 6月13日 死亡  22848 香川県  生田 暉雄 6月16日 死亡  12344 福岡県  成富 睦夫 7月8日 死亡  39984 岐阜県  波多野寿哉 7月9日 死亡  9882 第二東京 田村 正孝 7月10日 死亡  55003  大阪  田村 健一 7月11日 死亡  57293 第一東京 佐藤 慶祐 7月16日 死亡  43633  広島  松岡 正志 7月17日 死亡  10055  東京  橋田 宗明 7月22日 死亡  9796 兵庫県  河瀬 長一 7月22日 死亡  10108 大分県  河野  浩 7月24日 死亡  29024 第二東京 小杉 麻弥 7月27日 死亡  8058 第一東京 小松 雄介 7月28日 死亡  26365 第一東京 水原 敏博 7月29日 死亡  8493  仙台  三島 卓郎 7月31日 死亡  25639 第二東京 濵中 善彦 7月31日 死亡  56814 愛知県  間瀬 大輝 8月1日 請求  13747 兵庫県  伊東 香保 8月1日 請求  63817 千葉県  上木原勇哉 8月6日 死亡  33576 第一東京 林  桂一 8月7日 死亡  17239  大阪  豊島 時夫 8月8日 死亡  47794 神奈川県 後藤 邦明 8月9日 死亡  35829 福島県  菅田 貴博 8月13日 死亡  8393 第一東京 牧瀬 義博 8月13日 死亡  65451 愛知県  黒岩 巳敏 8月14日 死亡  20888  大阪  戸根 住夫 8月15日 死亡  16537 愛知県  花井 増實 8月16日 死亡  19376  大阪  野村 克則 8月17日 死亡  7447 愛知県  中条 忠直 8月20日 請求  18045  東京  寺内 從道 8月20日 請求  22757 神奈川県 高橋  優 8月20日 請求  44245 神奈川県 畠山光太郎 8月20日 請求  53887 兵庫県  三浦  潤 8月20日 請求  60626  東京  笹井 涼介 8月20日 請求  62967 神奈川県 荻野 祥平 8月20日 請求  64198 第二東京 大町 美里 8月25日 死亡  11628 福岡県  半田  萬 8月28日 死亡  11276  札幌  牧口 準市 8月30日 請求  25110 兵庫県  藤田  滋 8月30日 請求  32990  東京  志波 邦男 8月30日 請求  33516  東京  宮嶋 英世 8月30日 請求  42873 福岡県  杉原 一宏 8月30日 請求  52642  京都  上野 拓也 8月30日 請求  61786  京都  佐藤  絢 8月31日 請求  10075  東京  山下  寛 8月31日 請求  13731 第二東京 春原  誠 8月31日 請求  48482 第二東京 古川 布美 8月31日 請求  51143  大阪  飯田 聖実 8月31日 請求  54287  東京  齋藤 麻衣 8月31日 請求  55063  東京  白川 美穂 8月31日 請求  57616 第二東京 堀口佐耶香 8月31日 請求  57812  東京  渡部  政 8月31日 請求  58205 茨城県  福田 貴之 8月31日 請求  58741 静岡県  岩本 尚光 8月31日 請求  58924  東京  大塚  仁 8月31日 請求  58999  東京  財 美奈子 8月31日 請求  64155 第一東京 大河内梨沙 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 4月10日 死亡  7177 第二東京 松尾 和子 7月13日 死亡  11017  東京  田中 敏夫 7月17日 死亡  8742  東京  土肥 幸代 7月20日 死亡  23806  東京  市村 英彦 7月29日 死亡  27353  東京  佐野 正樹 8月2日 死亡  59851 大分県  矢口  繁 8月3日 死亡  23310  滋賀  獅山 向洋 8月13日 死亡  8716  東京  髙野 敬一 8月24日 死亡  15520 第二東京 杉浦 智紹 8月28日 死亡  9410 愛知県  後藤 昭樹 9月2日 死亡  17027 第一東京 米田  隆 9月17日 請求  8135  東京  稲澤 宏一 9月17日 請求  56450 第一東京 坂井 瞭平 9月17日 請求  56549 第一東京 大滝 晴香 9月17日 請求  57562 第二東京 天野 文雄 9月17日 請求  64745 宮崎県  鶴  大樹 9月17日 請求  65321  仙台  和田 雅史 9月30日 請求  11779  仙台  織田 信夫 9月30日 請求  13809 兵庫県  竹田 浩二 9月30日 請求  15659 神奈川県 飯田 伸一 9月30日 請求  34929 香川県  佐藤 利男 9月30日 請求  42138  東京  塚原 朋一 9月30日 請求  46110  埼玉  本多慎太郎 9月30日 請求  47729 新潟県  梅森 嘉匡 9月30日 請求  48299 第一東京 志賀 歩美 9月30日 請求  48961  岡山  山田 邦明 9月30日 請求  60810 第二東京 田中麻久也 9月30日 請求  61330 第一東京 小塚なつみ 2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (事由) 登録番号 (所属会)  (氏 名) 令和5年12月10日 死亡 21939 第一東京 簑原 茂廣 令和6年 7月16日 死亡  46216 千葉県  仲戸川隆人 8月6日 死亡  41082  東京  石川 貴敏 8月14日 死亡  14151  大阪  西浦 一明 8月20日 死亡  19440 第二東京 中野 春芽 8月21日 死亡  11035  東京  寺島 健造 8月29日 死亡  9663  広島  山田 慶昭 9月2日 死亡  9087  大阪  奥中 克治 9月3日 死亡  61690  函館  是永 克巳 9月5日 死亡  9562  東京  高氏  佶 9月11日 死亡  11000  東京  髙木 伸學 9月13日 死亡  26424  東京  園部 逸夫 9月14日 死亡  9791  仙台  佐野 國男 9月16日 死亡  14278  埼玉  山崎  正 9月24日 死亡  26347  沖縄  下地 玄榮 9月28日 死亡  15550 愛知県  浅井 淳郎 9月30日 死亡  13779  東京  北村 一夫 10月2日 請求  16678 第一東京 井上 克樹 10月2日 請求  17356  札幌  山本 行雄 10月2日 請求  52043  京都  馬杉安沙子 10月3日 死亡  32641 福島県  渡邊  純 10月7日 死亡  10319 第二東京 小林 幹治 10月8日 死亡  15619 第二東京 花岡 康博 10月13日 死亡  62951 第一東京 定塚  誠 10月16日 死亡  27728 第一東京 棚町 祥吉 10月18日 請求  35488 青森県  田村 智明 10月18日 請求  59423 第二東京 島井 伸仁 10月20日 請求  17540  大阪  中西 裕人 10月25日 死亡  20390 福岡県  池田  稔 10月26日 死亡  14512  札幌  諏訪 裕滋 10月31日 請求  10041  大阪  竹内 靖雄 10月31日 請求  12496  京都  寺田 武彦 10月31日 請求  12507  大阪  木下 善樹 10月31日 請求  14496  東京  武藤 節義 10月31日 請求  20227 熊本県  倉田 榮喜 10月31日 請求  32013 第二東京 森山  敦 10月31日 請求  48263 第一東京 池田  彩 10月31日 請求  50246 第二東京 丹羽 大輔 10月31日 請求  54645 第二東京 松尾 有希 10月31日 請求  55594  大阪  三野 博史 10月31日 請求  56956 第二東京 岡光 民雄 10月31日 請求  59641  岡山  山根  愛 10月31日 請求  61901  東京  福岡 慎也 10月31日 請求  65075 第二東京 目加田歩実
弁護士名簿の登録取消情報(2024年の官報掲載分) | 弁護士山中理司のブログ
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7704426145 · 9 months ago
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2024/04/05(金) 12:37:14
フリアン監督PREVIEW【明治安田J3リーグ第8節】vsテゲバジャーロ宮崎
【試合情報】 2024明治安田J3リーグ 第8節 vs テゲバジャーロ宮崎 日時:2024年4月6日(土)14:00キックオフ スタジアム:いちご宮崎新富サッカー場
【フリアン監督PREVIEW】 クラブの監督として私の野心はすべての試合に勝つことです。 しかし同時に中期的な視点において強固なクラブを築くという責任もあります。ですので難しい時期におけるグループの感情のマネジメントに非常に気を配っていますし、クラブのリーダーたちと多くのコミュニケーションを取っています。キャプテンたちやロッカールーム内のリーダーたちは道のりを明確に理解しているので彼らはグループ内での模範になれるよう自己に要求しています。その姿を見て誇らしい気持ちでいっぱいですし中期的においてチームはより強くなっていくと確信しています。 今節対戦する宮崎さんは難しい開幕により現在の順位に位置していますが、我々自身の経験がJ3のすべての試合は拮抗しているので最高の状態の者だけが勝利を掴めることを教えてくれています。昨シーズンは下位チーム相手にアウェイで引き分け、ホームで敗れたことにより勝ち点5を逃すということもありました。これがJ3リーグであり、我々のベストバージョンを見せられた場合のみ宮崎さんに勝利することができることは解っています。 彼らはうまくスタートできなかったとはいえ、非常に厳しい相手です。
https://www.instagram.com/p/C5XW3HhP7DK/
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nekotubuyaki-blog-blog · 11 months ago
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今週の入手本(20240212〜0218)
『地衣類、ミニマルな抵抗』(ヴァンサン・ゾンカ著/宮林寛訳/まえがき、カバー写真:大村嘉人/序文:エマヌエーレ・コッチャ/みすず書房)。地衣類を扱った書籍というだけで心がワクワクしてきませんか?私はします。
『読書アンケート 2023 識者が選んだ、この一年の本』(みすず書房編/みすず書房)。執筆者(目次記載順)加藤茂孝、白木賢太郎、土田昇、野田正彰、花崎皋平、徳永恂、上村忠男、齊藤誠、渡辺政隆、永田洋、服部文祥、加藤尚武、小澤実、藤井省三、堀川惠子、川那部浩哉、鎌田浩毅、榎本空、栩木伸明、豊下楢彦、小沢節子、酒井忠康、山田稔、佐藤文隆、宮下志朗、原武史、細川周平、山口二郎、沼野充義、奥山淳志、白石直人、大野克嗣、𠮷田徹、根本彰、竹内洋、青山直篤、山内一也、油井大三郎、重田園江、大島幹雄、柿沼敏江、頭木弘樹、根井雅弘、佐藤文香、坂内徳明、岡崎宏樹、倉田徹、斎藤真理子、朽木祥、宇野邦一、松本潤一郎、宮地尚子、酒井哲哉、飯田隆、永江朗、新城郁夫、草光俊雄、武藤康史、岡田秀則、江口重幸、松家仁之、斎藤修、石川美子、大井玄、妙木浩之、水島治郎、新田啓子、ブレイディみかこ、山崎雅人、䕃山宏、澤田直、阿部公彦、最相葉月、阿部日奈子、西平直、福嶋聡、キャロル・グラック、犬塚元、小谷賢、斎藤成也、三原芳秋、生井英考、和田忠彦、瀬名秀明、小野寺拓也、宮﨑裕助、郷原佳以、今村真央、川端康雄、三島憲一、板橋拓己、松本俊彦、神庭重信、増田耕一、巽孝之、石原千秋、上野千鶴子、長谷正人、早川尚男、田崎晴明、李静和、野崎歓、野家啓一、姜信子、勝俣誠、成田龍一、富士川義之、市村弘正、栗原彬、松沢弘陽、伊佐眞一、梅津順一、廣瀬浩司、蔵屋美香、十川幸司、千田善、鈴木布美子、國分功一郎、堀潤之、近藤和彦、鎌田慧、佐藤良明、小松美彦、丘沢静也、斎藤環、三中信宏、亀山郁夫、増田聡、鈴木了二、小沼通二、轡田收、野谷文昭、川本隆史、伊藤憲二、ノーマ・フィールド、吉岡忍、早川由真、小谷真理、鵜飼哲
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jetsoday · 1 year ago
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[香港旅遊優惠]名勝世界郵輪實測|5晚沖繩那霸及宮古島郵輪之旅|全包三餐、露台客房、免費設施及沖繩行程推介!
[香港旅遊優惠]名勝世界郵輪實測|5晚沖繩那霸及宮古島郵輪之旅|全包三餐、露台客房、免費設施及沖繩行程推介! https://www.jetsoday.com/%e9%a6%99%e6%b8%af%e6%97%85%e9%81%8a%e5%84%aa%e6%83%a0%e5%90%8d%e5%8b%9d%e4%b8%96%e7%95%8c%e9%83%b5%e8%bc%aa%e5%af%a6%e6%b8%ac%ef%bd%9c5%e6%99%9a%e6%b2%96%e7%b9%a9%e9%82%a3%e9%9c%b8%e5%8f%8a.html 坐郵輪去旅行已經唔係新鮮事,名勝世界壹號郵輪自10月1日起,展開6日5夜沖繩那霸及宮古島郵輪假期,除咗可以喺郵輪玩足5晚,仲有得去齊沖繩,同埋未有直飛嘅宮古島,小編梗係要試吓呢條日本航次啦!宜家名勝世界郵輪有雙十一優惠,有興趣嘅即睇詳情! 房間介紹|露台客房 今次入住露台客房,房間設施基本上都齊哂,有乾濕分離嘅浴室,電視節目有基本電影台等。露台客房有一個設計簡約嘅露台,行出去可以睇到180度海景,感受陽光溫暖,又呼吸到海洋嘅味道。 ▼露台客房 想要更豪華更靚嘅,可以加多少少錢就可以升級到皇宮套房,真係又豪華又靚,仲有屬於皇宮宮房嘅客人嘅餐廳 (類似機場貴賓loung),有budget推薦去試下。 ▼皇宮套房 ▼皇宮套房 點解要揀郵輪呢?小編覺得最主要嘅優點就係可以輕鬆去旅行,唔需要再預約餐廳、酒店,更加唔需要煩惱同行屋企人、朋友不同飲食口味、玩樂喜好,自由得嚟又唔需要花太多時間心機安排,最緊要嘅係,郵輪上無論餐飲同玩樂設施都好正,一啲都唔會悶,等小編介紹下有乜食有乜玩啦! 上到船飲飲食食 郵輪上包哂3餐,免費餐廳有3間選擇,分別係12樓嘅「麗都自助餐廳」,6樓嘅「百味軒」、「星夢餐廳」。麗都自助餐廳就主要係多國自助餐,食物比較多選擇,加上現場音樂及海景,氣氛一流。星��餐廳同百味軒會在午餐和晚餐提供set meal,相對自助餐較精緻,其中星夢餐廳更有西式和中式set選擇,百味軒就只提供中式set。早餐就三間都自助餐,分別不大,至於午、晚餐,小編就推薦星夢餐廳嘅set meal,一嚟有中西式選擇,仲有素餐選擇,二嚟食物相對上較自助餐精緻,三嚟餐廳裝潢都比較好,用餐環境舒適。 ▼星夢餐廳餐點 如果大家係參加5晚或以上嘅航程,喺最後上岸日當晚更會有羅馬泳池舉行嘅現場燒烤晚餐,郵輪會開放12樓露天部份,加入現場燒烤,亦都播放現場音樂,氣氛非常好,記得mark實日子。 ▼現場燒烤晚餐 想同屋企人食得再好啲,又或喺郵輪上慶祝一啲重要紀念日,可以去試吓郵輪嘅收費餐廳,小編就特別推薦「海馬日本料理」(日式鐵板燒,可以睇到廚師嘅鐵板燒表演)、「星宴」(精緻西餐) 和「絲路花舞中餐廳」(中式餐廳,有片皮鴨供應),無論食物質素和餐廳環境等都提供更好嘅選擇。 ▼絲路花舞中餐廳 總括嚟講,船上飲食環境和質素絕對高於小編預期,尤其幾間付費餐廳嘅質素,以及餐飲消費非常抵嘅價錢,令整個郵輪假期好開心及加分。 郵輪設施及娛樂 上得郵輪,當然要玩下船上設施,基本上郵輪有嘅水上設施、電子娛樂中心、娛樂場、健身中心等都有。「星座劇院」每天會安排不同藝術及歌舞表演,每場大約1小時,至於郵輪頂層嘅「羅馬泳池及水上滑梯」,除咗可以游水曬太陽之外,泳池旁邊仲有幾個按摩浴缸,可以好好享受陽光下嘅郵輪假期,最後要介紹嘅係「VR探索館及動感地帶」(付費),喺船上可以玩到多款電子娛樂已經好開心,槍Game,運動Game,跳舞Game都齊,抵玩過商場啲電子遊戲中心,最正嘅係有VR Game。仲未玩夠?郵輪仲有好多tour可以參加,包括參觀captain room及theatre嘅tour,仲有唔同嘅文化體驗workshop,等你自己上船去發掘,總之一定唔會悶親啦。 ▼VR探索館及動感地帶 ▼按摩浴缸 嚟到沖繩有乜新嘢玩 第三日好準時早上10點就落船去沖繩玩。除咗可以自己安排行程活動玩外,郵輪都安排咗啲熱門自費local tour俾大家玩足一日,唔想plan可以跟足一日就得。 DMM Kariyushi水族館 + iias沖繩豐崎 沖繩港口距離那霸中心國際通極近,坐的士10分鐘就到。小編當日就跟住沖繩觀光局嘅安排,去咗2020開幕嘅DMM Kariyushi水族館。提起沖繩水族館,最出名一定要係北部美麗海水族館,但就距離那霸市較遠,而DMM Kariyushi水族館距離市區20分鐘車程,隔離仲有iias沖繩豐崎及ASHIBINAA Outlet,可以一次過行景點加shopping,玩足一日都得。 DMM
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