#奈良声
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koch-snowflake-blog · 5 months ago
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礒部 花凜は、日本の女優、声優、歌手。奈良県出身。アミューズ所属。 ウィキペディア
生まれ: 1994年5月26日 (年齢 30歳), 奈良県
学歴: 大阪芸術大学
身長: 157 cm
事務所: アミューズ
共同作業者: BlooDye; ヒーラーガールズ
  
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brownie-pics · 2 years ago
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’23.9.14 赤羽にて
東京へ出張。朝から奈良を出て、昼から都心で視察・会議・懇親会と済ませた後翌日の集合場所の赤羽で泊まり。着いた時にはそこそこいい時間。せっかくなのでこっそり潜ませたカメラでしばしブラ撮り。ミラーレスとパンケーキレンズの取り合わせで、持ち出しやすくなりましたものでw
この地には初訪問ですが、やはり駅周辺はディープな場所w。歩いているだけで道端の老若男女方々から、それはとてもとてもフレンドリーにお声がけいただけました(キャッチとも言う😉)・・・あっ、だからといってそんなお店、入ってませんよ🤣。
ビジホの部屋から路上を見降ろすと、僕にお声がけいただいたお兄さん方がまだ立っておりました・・。東京の夜はまだまだ眠らないようです。
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kennak · 2 years ago
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ジャニーが同性愛者(真性の少年性愛者、児童性愛者)であり、事務所に所属する男性タレントに対して性的児童虐待(同性愛行為の強要)を行っているとの話は、1960年代から散発的に繰り返し報道されてきた。 まず、駐留米軍の「在日軍事援助顧問団 (MAAGJ)」に勤務していた頃(1958年~1966年)から、外交官ナンバーの車(クライスラー)で新宿・花園神社の界隈に繰り出し、「ケニー」、「L」、「牛若丸」といったゲイバーで遊んでいたこと、更に新宿駅南口で網を張り、田舎から出てきた少年たちに声をかけては、常宿の「相模屋」(1泊600円のベッドハウス)に連れ込んでいたことを、当時のゲイ仲間・原吾一が、著書『二丁目のジャニーズ』シリーズで明かしている。 ジャニー喜多川が最初に手がけたタレントは「ジャニーズ」の4名(真家ひろみ、飯野おさみ、あおい輝彦、中谷良)で、当初は池袋の芸能学校「新芸能学院」に所属させていたが、学院内にてジャニーが15名の男子生徒たちに性的児童虐待行為をしていたことが発覚。 オーナーの名和太郎学院長(本名:高橋幸吉。2000年6月7日に急性心不全で逝去。81歳没)はジャニーを1964年6月28日付で解雇した。 しかしジャニーが、ジャニーズの4名も一緒に引き連れて出て行ってしまったためにトラブルとなり、ジャニーらが所属中の授業料やスタジオ使用料、食費など270万円を求めて学院長がジャニーを提訴し、裁判へと発展した (通称:ホモセクハラ裁判)。 なお、当時のジャニーは在日軍事援助顧問団(MAAGJ)に在籍する下士官事務職員として、米国軍人および外交官の立場にあったが、新芸能学院との騒動は「MAAGJの公務の範囲外の職業活動」で起こった問題であるため、「外交関係に関するウィーン条約」(日本では1964年6月8日に発行)の第31条1項による外交特権「外交官は接受国の刑事・民事・行政裁判権からの免除を享有する」の対象から漏れ、訴えられた。 この裁判は長期化し、1964年から実に4年に渡って行われた。 ジャニーズの4名も実際に証言台に立っており、その証言記録は『女性自身』(1967年9月25日号)、『ジャニーズの逆襲』(データハウス刊)、『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社刊)にて再現されている。 『週刊サンケイ』(1965年3月29日号)でも「ジャニーズ騒動 “ジャニーズ”売り出しのかげに」として5ページの記事が組まれた他、ルポライターの竹中労も、著書『タレント帝国 芸能プロの内幕』(1968年7月、現代書房)の中で「ジャニーズ解散・始末記」と題してジャニーの性加害につい��言及した (当書はその後、初代ジャニーズを管理していた渡辺プロダクションの渡邊美佐の圧力で販売停止)。 なお、『ジャニーズスキャンダル調書』では「同性愛」という表現自体を否定しており、ホモセクハラである以上、「性的虐待」、善意に表現しても「少年愛」であるとしている。 『週刊現代』(1981年4月30日号、講談社)にて、「『たのきんトリオ』で大当たり アイドル育成で評判の喜多川姉弟の異能」と題し、ジャーナリストの元木昌彦がジャニーの性趣向問題について言及。 (直後、ジャニーの姉のメリー喜多川から編集部に「今後、講談社には一切うちのタレントを出さない」と猛クレームが入り、元木は処分として『週刊現代』から『婦人倶楽部』の部署へと異動させられた。 この件については、『週刊文春』(1981年5月28日号、文藝春秋)でも、「大講談社を震え上がらせたメリー喜多川の“たのきん”操縦術」と題して報じられた。 なお、ジャニーの性的児童虐待についてメリーは、「弟は病気なんだからしょうがないでしょ!」と言ってずっと放任していた) 雑誌『噂の眞相』(1983年11月号)が、「ホモの館」と題してジャニーズ事務所の合宿所の写真を公開。 元所属タレントの告発も相次いだ。 元フォーリーブスの北公次は『光GENJIへ』(1988年12月)、 元ジューク・ボックスの小谷純とやなせかおるは『さらば ! ! 光GENJIへ』(1989年9月)、 元ジャニーズの中谷良は『ジャニーズの逆襲』(1989年10月)、 元ジャニーズJr.の平本淳也は『ジャニーズのすべて ~ 少年愛の館』(1996年4月)、 豊川誕は『ひとりぼっちの旅立ち ~ 元ジャニーズ・アイドル 豊川誕半生記』(1997年3月)、 山崎正人は『SMAPへ』(2005年3月)をそれぞれ上梓。 タレントの生殺与奪の全権を握るジャニーの性的要求を受け入れなければ、仕事を与えられずに干されてしまうという実態が明るみに出た。 中でも『SMAPへ』は、ジャニーが行っていた性行為の内容について最も細かく具体的に描写しており、少年に肛門性交を強要していたことも明かしている。 同じく元Jr.の蓬田利久も、漫画『Jr.メモリーズ ~もしも記憶が確かなら~』(竹書房の漫画雑誌『本当にあった愉快な話』シリーズに掲載。著:柏屋コッコ、2014年1月~2015年4月)に取材協力する形で暴露している。 ジャニーは肛門性交時にノグゼマスキンクリーム、メンソレータム、ベビーローションなどを愛用しており、少年隊もラジオ番組で、錦織一清が「ジャニーさんと言えばメンソレータム思い出すなぁ・・・」、東山紀之は「合宿所はいつもメンソレータムの匂いがしてた」など、分かる人には分かるギリギリの発言をしている。 元Jr.の星英徳も、ジャニー喜多川の死後になってネット配信で、「ただのJr.だった自分ですら、何十回もやられた。 ジャニーさんが特に好んだのは、小中学生の段階のJr.。 時には平日の朝から学校を休んで合宿所に来いと呼び出され、マンツーマンで性行為を受けた。 その最中は、当時付き合ってた彼女のことを毎回必死に頭で思い描きながら耐えてた。 メジャーデビューしたメンバーは必ず全員やられている。 必ずです! 全員やられてる! そもそも断ったらデビュー出来ない」と幾度も打ち明け、ジャニーによる性被害や当時の事務所内での異常な状況を説明した。 ジャニーズの出身者以外からも、浜村淳が関西ローカルのラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)の中でジャニーのことを「あのホモのおっさん」と発言したり、ミュージシャンのジーザス花園が、2009年発表の自作曲『ジャニー&メリー』で、AV監督の村西とおるもブログやTwitterで糾弾している。 ジャニーに対する感謝、愛情が誰よりも強いことで知られるKinKi Kidsの堂本剛(児童劇団の子役出身)は、小学5年生の段階で子役活動を辞め、一旦芸能界を引退していたが、姉による他薦でジャニーズのエンターテインメントの世界に触れ、自分もスターになって成功したいという感情が芽生える。 しかし成功するためには、まだ幼い小学6年生の段階からジャニーの性的な行為を耐え忍ぶしかなく、剛が中学2年生の14歳の時に奈良県から東京の合宿所に正式に転居してからは、ジャニーの性行為は更に過熱していった。 当時剛と非常に親しい関係にあった元Jr.の星英徳も、「剛は普通のJr.たちとは違うレベルの性行為をジャニーさんから受けていて、そのことにいつも悩んでた。剛が病んじゃったのはジャニーさんが原因」と、2021年6月25日の深夜にツイキャス配信で証言した。 剛にしてみれば、確かにジャニーには芸能界で大成功させて貰って感謝はしているものの、幼い頃から異常すぎる性体験を強いられ、自分の心と体を捨て去るという代償を払わされてきた訳であり、更に人一倍繊細な性格がゆえ、15歳からは芸能活動へのストレスも相まってパニック障害を抱えるようになり、長年に渡って自殺を考えるほどに苦しんだ時期が続いた。 自分で選んだ道ではあるし、ストックホルム症候群、トラウマボンド(トラウマティック・ボンディング)、��ルーミングなどの効果によって、ジャニーに対して大きな感謝はしつつも、もしジャニーと出会わなければ、こんなにも苦しい思いをすることは無かった、という愛憎が入り混じった複雑な感情から、剛の自作曲『美しく在る為に』は、ジャニーへの思いや、芸能活動への葛藤が描かれた曲だと、一部のファンの間では解釈されている。 その歌詞の一部には、 「あたしが悪いなんて 云わせないの あなたが悪いなんて 云う筈がないの 人は勝手だったもの 何時も勝手だったもの 美しく在る為に 勝手だったもの」とある。 [1] 元光GENJIの諸星和己も、2016年11月6日放送のバラエティ番組『にけつッ ! !』(日本テレビ)に出演した際、千原ジュニアとの会話でジャニーについて、 千原 「数年後に大スターになると見抜くその力よ」 諸星 「違う違う、たまたま、たまたま」 千原 「先見の明がすごいんでしょ?」 諸星 「僕の考えだと、“結果論”だね。 あの人(ジャニー喜多川)の目がいいとか、見抜く力がすごいとか、“全く”無い!」 と断じ、ジャニーに対する世間の過大評価に異を唱えた。 そして番組の最後では、「ジャニーの感性はね、あれホ〇だから!」と締めくくった。 ジャニーについてはよく、「少年の10年後の成長した顔が見えていた」などと評されてしまうことがあるが、それは間違い。 確かに子供の頃は冴えない平凡な顔をした者が、美容整形なども踏まえて将来二枚目に化けたパターンもあるが、その一方、小さい頃は可愛かったのに、成長と共にどんどん劣化してしまったパターンも少なくない。 そもそも、テレビなどで頻繁に同じタレントの顔を目にしていれば、視聴者の目はその顔に慣れていく訳だから、マイナス面はどんどん軽減されていく。 ジャニーが持っていたのは権力と財力であって、人の10年後の顔はおろか、人の本質や将来を見抜けるような特殊能力、神通力は存在しない。 ジャニーは将来を予見して採用していたのではなく、ただ単に、今その瞬間の“自分の好み”の少年、個人的に性欲を感じる“ヤりたい相手”を選んでいただけであり、その少年がたまたまスターになるかならないかは、諸星が述べた通り、後からついてきた“結果論”に過ぎない。 ジャニーに個人的に嫌われれば、いくらスター性や才能がある者であっても捨てられるし、ジャニーに個人的に好かれれば、スター性の無い者であっても権力と財力でメディアにゴリ推しされ、結果、誰でも人気者になれた。 こうした、ジャニーの個人的な好み、機嫌だけで全てが操作・決定される、非常に特殊で独裁的な事務所だったため、多くのスターを製造した一方、本当に将来有望だったはずの多くの才能も��んでいった。 なお諸星はこの放送の一ヶ月後の2016年12月2日に大沢樹生と共に開催したトークライブでも、ステージ上で「俺が何で結婚しないか? ホモだから。 ジャニーみたいなものだから」と発言し、ジャニーを茶化している (諸星自身がゲイであるという部分は自虐による冗談であり、諸星はゲイではない)。 1988年~1989年にかけ、月刊誌『噂の眞相』もこの問題を数回取り上げた。 しかしジャニーズ側は、「『噂の眞相』という雑誌はこの世に存在しないもの」という姿勢を貫いていたため、全く相手にされることは無かった。 週刊誌『FOCUS』(1989年8月11日号、 新潮社)に、ジャニー喜多川が合宿所で撮影した田原俊彦の全裸のポラロイド写真が流出掲載される。 1999年10月28日号から2000年2月17日号にかけ、『週刊文春』がジャニーズ事務所に対する糾弾を14回に渡ってキャンペーンとしてシリーズ掲載。 ジャニーが所属タレントに対してセクハラ・児童虐待を行い、事務所内では未成年所属タレントの喫煙や飲酒が日常的に黙認されていると報道し、約15名もの元ジャニーズJr.が取材に協力した。 出版元である文藝春秋は、他の大手出版社と違ってジャニーズ事務所との癒着や影響力が皆無に等しかったために出来たことだった。 【キャンペーン開始の引き金的な記事】 江木俊夫 公判で元アイドルが「ジャニーズ」批判 (1999年10月7日号) 【14回のキャンペーン】 青山孝 元フォーリーブス衝撃の告発 芸能界のモンスター「ジャニーズ事務所」の非道 TVも新聞も絶対報じない (1999年10月28日号・p252~255) ジャニーズの少年たちが耐える「おぞましい」環境 元メンバーが告発 「芸能界のモンスター」追及第2弾 (1999年11月4日号・p190~193) ジャニーズの少年たちが「悪魔の館」合宿所で 「芸能界のモンスター」追及第3弾 強いられる“行為” スクーブグラビア ジャニーズ「喫煙常習」の証拠写真 (1999年11月11日号・p26~29)[1] テレビ局が封印したジャニーズの少年たち集団万引き事件 追及キャンペーン4 マスコミはなぜ恐れるのか (1999年11月18日号・p188~191) ジャニー喜多川は関西の少年たちを「ホテル」に呼び出す 追及第5弾 芸能界のモンスター (1999年11月25日号・p188~191)[1] ジャニーズOBが決起! ホモセクハラの犠牲者たち 芸能界のモンスター追及第6弾 (1999年12月2日号・p195~197) 小誌だけが知っているジャニー喜多川「絶体絶命」 追及第7弾 (1999年12月9日号・p179~181)[1] ジャニーズ人気スターの「恋人」が脅された! 追及第8弾 (1999年12月16日号・p185~187) ジャニー喜多川殿 ユー、法廷に立てますか? 「噴飯告訴に答える 追及第9弾」 (1999年12月23日号・p179~181) 外国人記者が「ジャニー喜多川ホモ・セクハラは日本の恥」 追及第10弾 (1999年12月30日号・p38~40) ジャニーズ裁判 元タレントはなぜ「偽証」した キャンペーン再開! (2000年1月27日号・p180~181) ジャニー喜多川よ、ファンもこんなに怒っている 徹底追及(��12弾) (2000年2月3日号・p165~167) NYタイムスも報じたジャ二ー喜多川「性的児童虐待」 (2000年2月10日号・p172~173) ジャニー喜多川「性的虐待」 日本のメディアは腰くだけ ピュリツァー記者が激白 (2000年2月17日号・p34~35) 【追加報道】 スクープ撮! ジャニー喜多川の素顔 (2000年3月16日号) ジャニー喜多川の性的虐待! 母親が決意の告白 「息子は私に訴えた」 (2000年3月23日号・p184~186) 新展開 ついに国会で質問されたジャニーズ性的虐待 なぜNYタイムスしか報じないのか (2000年4月27日号・p176~179) ジャニーズ疑惑 梨元勝国会で証言へ! (2000年5月4日・11日合併号・p180~181) 大手メディアがこの性的児童虐待問題をこれほどまでに取り上げたのは1960年代以来初めてのことで、その波紋は大きく、自民党衆議院議員・阪上善秀(後の宝塚市長)も、2000年4月13日にこの問題を衆議院で取り上げた [注 6]。 1999年11月、ジャニー側は名誉毀損であるとして文藝春秋を訴え、1億700万円(ジャニーズ事務所に対し5350万円、ジャニー喜多川に対し5350万円)の損害賠償と謝罪広告1回を求める民事訴訟を起こした。 2002年3月27日、東京地裁の一審判決では、「高度の信用性を認めがたい。 証人の証言はたやすく信用できない点を残している」としてジャニー側が勝訴し、東京地裁は文藝春秋に対し、ジャニーへ440万円、ジャニーズ事務所へ440万円の、計880万円の損害賠償を命じた (井上哲男裁判長)。 文春側はこれを不服として東京高裁に控訴。 これに対抗するかのようにジャニー側も控訴。 2003年7月15日の二審判決では、ジャニーの性的児童虐待に関する記述��ついて、 「喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ、喜多川が、少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの記述については、いわゆる真実性の抗弁が認められ、かつ、公共の利害に関する事実に係るものである」 と結論づけられ、ジャニー側の性的児童虐待行為を認定 (矢崎秀一裁判長)。 このため、性的児童虐待部分のジャニー側の勝訴は取り消され、損害賠償額はジャニーへ60万円、ジャニーズ事務所へ60万円の、計120万円に減額された。 ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年2月24日に棄却され (藤田宙靖裁判長)、120万円の損害賠償と性的児童虐待行為認定が確定した。[1]、[2] しかし各芸能マスコミは、一審の880万円から120万円に減額された事実だけをベタ記事で書いて済ませ、「性的児童虐待が認められた」という肝心の部分は書かなかった。 この問題について、懐疑主義団体「JAPAN SKEPTICS」の機関誌『NEWSLETTER 53号』にて、当時同会の副会長だった草野直樹が批判。 「マスコミの誤りというのは、『間違ったことを報じる』だけでなく、『必要��ことを報じない』ことも含まれる。 そして後者の多くは、いくつかの『タブー』に縛られていることが原因になっている。 報道におけるタブーのベールを抜いた報道には、オカルト・疑似科学の類と同様に騙されないようにしよう」と訴えた。 芸能評論家の肥留間正明も、「芸能界でホモセクハラが裁判になったのは異例。 真実と認められたのも初めてで、これは社会的な事件」と語っている。 また、ニューヨーク・タイムズや、イギリスの新聞・オブザーバーなどの海外メディアも大々的に取り上げ、この問題をタブー視するなどして真実を報道しない卑怯で腰抜けな日本のマスメディアの姿勢、体質を批判した。 以後もジャニーズ事務所と文藝春秋は対立。 2006年に『武士の一分』が映画化された際、ジャニーズは文春文庫で発売されている藤沢周平の原作本の帯に、主演の木村拓哉の写真の使用を一切許可しない、という対抗措置を取っている。 また、木村が工藤静香と結婚した際にも、会見への週刊文春の参加を禁じた。 そのため、文春側は巻頭グラビアで白紙ページに木村とインタビュアーの輪郭のみを描き、ジャニーズによるメディア統制であると非難した。 2010年3月14日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「新約・ジャニーズ暴露本」開始。 2018年6月6日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道」開始。 2019年7月9日にジャニーが逝去。 その際、テレビや雑誌など、日本の主要メディアではジャニーを賛美する歯の浮くような美辞麗句のみが並べられ、まるでジャニーを聖人君子かのように崇め奉った。
ジャニー喜多川 - ジャニーズ百科事典
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lllusioninthehead · 7 months ago
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2024/9/16
神奈川県と東京都を隔てる河を渡るときに、遠くにラブホテルが2つ見える。通っていた高校ではそのホテルのどちらかで女性と初めてをするのが定番(未成年かのチェックも甘いことから)で、彼女ができる度にもう〇〇(ホテル名)行った?とからかわれたものだった。
ついぞや、高校の頃にいくことなかったなと思うと同時にひょんなことから20代の中盤に行ったことも思い出す。
馴染みのバスケの飲み会で出会ったその娘は家がなかった。正確に言うと一人暮らしの家を乗っ取られたようだった。悪い男と付き合い、その男が毎晩友人を呼び、家に帰ってはお酒やたばこを勧められるので帰りたくないと泣いていた。
飲み会の時から泣いてくれればよかったものの、帰り道が同じで駅までの途中2人きりになった時に泣き出すのでたちが悪い。
ひとりではホテルにも泊まれないと言われ、入ったのが高校の時についぞ行くことのなかったラブホテルだった。
入ったは良いものの、もちろん性行為をするわけはない。彼女は自分の現状と不満、そしてどうしようもなく怖くて彼氏を追い出せないでいる弱さを口に出しては捨てていく。マシンガンのように話し始めてそれが水鉄砲になるころに女の子は寝てしまった。用意された数本の缶チューハイは1本も飲みきれらないまま。丸くなった身体に毛布をかけるとシャワーをひとりで浴びて、ビールとスミノフを数本飲んで早く朝にならないかなとソファーでひとりで映画を見ていた。何度も見た殺し屋と少女の同居生活と復讐の映画。
平凡から、よすがのない人生へと転落するのはあっという間である。
守ってくれる人や法はあれど声をあげないことには何も始まらない。
ほんの一握りの勇気を持つのは難しく、会ってまだ24時間も経っていない他人が与えられるものでもない。付き合う気もない。
結局は始発の時間までその娘は起きなかった。しばらく悩んでからホテル代に足りるだろうお金より多い金額を置いてホテルから出た。
哀れみではなく、なんとなくそれがマナーな気がした。
朝焼けが目に痛かった。川沿いではランニングをしてる人や犬の散歩をしている人、朝から釣りをしている人がいた。
どう考えても、一晩ホテルで過ごしたところで彼女の問題が解決するとは思えない。それでも、いろんな人がいるもんだなと他人事ゆえに面白くもあった。
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石川台というところにあるハスキーカフェに行ってきた。
良く手入れしている毛並み。犬は大人しくて可愛いのは間違いない。
ただ、ずっと寝ていて(まぁ、犬は大抵寝ているけど)人なれしすぎるとこうなるものだなぁと思った。
おやつの時間だけ達者な子は起きてくる。
不機嫌そうに客をさばく飼育員の女の子も
電車待ちで列に並ばずしれっと横から入り席に座ってしまう老人も
胸がこぼれんばかりのワンピースを着た外国人観光客も
ひっきりなしに仕事の報告をしてくるスマホの向こうにいるプロジェクトの仲間も。
どんな人も、それぞれの物語を持っている。その平凡さや普通さ、そしてどうしようもなさに触れるたびに、「誰にも見つからずに消えていくだろうな」とその感情や物語になんともいえない気持ちになる。
けして誰も隠そうとしないのに、だれもスポットライトを当てない。
細胞が死んで生まれるように、その平凡��、そして固有な、物語は生まれ、また死んでいく。
なんとなく、その物語を集めることが、自分だけは覚えておくという行為が好きだったんだなと思えた。
なかなかその機会がなくて単純に寂しいのだろう。これも小さな物語のひとつか。寂しいにあまり名前をつけてはいけない。動き出してしまうから。
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homest · 8 months ago
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 1994年の秋に社員旅行で奈良を訪れ、猿沢池のほとりを歩いていたときのこと。その鳥の種類がなんだったのか覚えていないのですが、池には水鳥の姿が見えました。たまたま近くに宮崎さんがいたのですが、空から舞い降りて翼をたたんだ一話の水鳥に向かって、宮崎さんはこう言ったのです。
 「おまえ、飛び方まちがってるよ」
〈えええーっ!?〉
私は心の中で驚きの声を上げました。本物の鳥に向かっておまえの飛び方はまちがっているとダメ出しする人なのです。宮崎さんは、現実の鳥に、自分の理想の飛び方を要求する人なのです。
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chenreche · 7 months ago
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【松宇】夜半钟声到客船
*旧上海回忆录,请吃民国时期同一屋檐下流水纪事一则;
*含极其微量思吉,作为渡口paro绕不开的故事背景,其余人物均服务于情节请见谅;
*为ooc滑跪一万次。
*在这里存个档。
01
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“最近来你这都没见你用留声机啊。”刘旸寻了个舒适的姿势陷进扶手椅里,随口挑起话头,顺手摆弄一下唱针。这台留声机不是多么名贵的牌子,样式普通,不知哪里淘来的货。平日他来,留声机总转着旋律,西洋乐,什么斯基什么赫什么涅的,他记不住,纯是仰仗这些��符堆积空荡的公馆,不然言语之间大片的间隙饶是能说会道如刘旸也填不满一点。
要听什么自己放。一句话抛过来,人是没见着在哪。
我哪懂音乐啊,不放。刘旸知道他最近整个人愁云惨淡的,从兜里掏出一包烟拍到桌上:解千愁,来一根吗。
宇文秋实窸窸窣窣地动了,从大书柜背后钻出来利落地坐下,夹起那盒烟,目光在包装盒上五彩斑斓的漂亮美人图和一身笔挺装束的刘旸之间逡巡:你抽这玩意。
哎不是你这什么意思,刘旸急了,要去拿烟,宇文秋实一把摁住,一副胜利的姿态洋洋得意地撕开包装抽出一根。
苗苗的,那小子净喜欢这些玩意,前段时间好像还买了一堆乒乓糖,说包装好看,我看他桌上有个小盒子专门放这些。他知道宇文秋实也喜欢收集小玩意,屋里数不清的藏品,连杆秤也要配齐金银铜秤砣,刘旸是见过的。
乒乓糖那糖纸是挺好看的,就是难吃。宇文秋实掏火机咔嗒点上烟,下个断语。
刘旸噗一声笑出来,遗憾今天就他一个人来,这人讲话还是这么直截了当:那您觉得什么好吃。
宇文秋实没有回答,没头没尾地问,常德路那边什么情况。
常德路就是一条常德路而已,就像起士林咖啡馆也只是一间咖啡馆而已,从天津搬到上海,将来也可以搬到任何一座城市。宇文秋实生于北平长于北平,少年时代就去过起士林咖啡馆。兜兜转转长到二十来岁,在上海又遇见这块招牌。
有糖果蛋糕,黎明起就做面包,醒来能闻到香气。他是这么介绍的。
至少是这么同松天硕介绍的。
宇文秋实和松天硕的第二面是在戏班子后台,见着了,才勉强从记忆里稀薄地打捞出一点貌似是在咖啡馆见过的印象来。
松天硕顺势问他,要不要再去那里坐坐。
那时松天硕一身行头没卸,背上插着旗摇摇晃晃的,一脸油彩勾出他笑起来时脸上细小的纹。宇文秋实经常想,唱戏的人该如何区分两个世界,躬身入戏的人恐怕早就遗忘了真实的自我。他无法辨别彼时松天硕简单轻松的一句询问,���竟是作为松天硕本人的邀请,还是作为王建华的外甥递出的橄榄枝。
螳螂捕蝉,黄雀在后。他摆出热络的客气样,应了下来。
常德路口那家比较近,二楼可以乘凉。他说。
还未入夏,道旁听不到蝉声,他们惊人地达成步行前往的默契,有一搭没一搭地聊天,沉默才是主旋律,然而一水的静寂在夜色里化开,再被辘辘车马声惊起波澜。宇文秋实想,还是不该这样轻率地答应。
他确实为此付出了不小的代价。两刻钟后松天硕翻着菜单看了半晌,抬起头一双眼亮晶晶地说还是你来点吧。宇文秋实没拒绝,毫不犹豫极为熟稔地点了几样,说你爱吃甜的话就这些,又问,你爱吃么。
松天硕信了,松天硕本人就好这些,平日是西饼店常客,有事没事趟过去买点,权当是练功后对自己的犒赏,面包香气本就是幸福的。
所以应当是王建华信了。不久后那咖啡糖夹心饼干一盒盒流水一样送来,宇文秋实额角抽筋,他根本就不嗜甜,平日来咖啡馆多半是为了陪苗若芃消磨他摩登又罗曼蒂克的创作时光,因此也只点那方角德国面包吃,还不刷奶油,尽管奶油是一大招牌——苗若芃说的,所以他一股脑把这些全送到了苗若芃家里,连带着一张请柬。
如果要苗若芃摸着良心讲的话,他并不了解宇文秋实,尽管他撒个娇耍个赖就能说动对方陪自己出门玩,他仍然无法读懂宇文秋实,又或者根本不可能有人敢说自己读得懂宇文秋实。但他对这个大自己几岁的表哥打小心怀绝对虔诚的孺慕直至今日,因此看到那张烫金请柬上毫不正式的“叫上刘旸一起来”几个字还是默默照做了。
苗若芃一直在新式学堂念书,毕业后进了心心念念的报社,笔挺挺一个热血新青年就这么被写稿的重担压得哭天抢地,抱着表哥的腿哭着问怎样才能和你一样不工作啊。直到有天拐过收发室迎面撞上宇文秋实和刘旸这样大剌剌并肩走进来,才后知后觉表哥和自己的顶头上司是如何沆瀣一气磨练初出茅庐的新人的,新人不包括别人,就是苗若芃本人。苗若芃有���无处撒,但表哥反正就是这么个人,认识谁好像都不意外。
于是苗若芃就这么在宇文秋实家里见到了松天硕。
宇文秋实那天看起来容光焕发,素净一张脸担得起出水芙蓉四个字——苗若芃心想自己真是胆子肥了,竟敢这样形容表哥。
宇文秋实对着他俩笑,一副和和气气的样,听曲儿吗,点一出。
刘旸说我哪懂戏啊让苗苗点,说着自己去扒拉桌上的糖剥着吃,顺便丢给苗若芃一颗。
有…有啥戏啊。苗若芃声音微弱地试图像接糖一样接过话头,手里糖纸攥出窸窣声响,尽管不懂表哥要做什么,但心里也明镜似的,知道这份邀请绝非心血来潮。
松天硕是在这时候出现的,坐到宇文秋实旁边问他要听什么,语气温吞熟稔像覆上一层酥皮的奶油汤,裹着下肚全身都和煦蓬松。
宇文秋实把戏折子递到苗若芃手里:你看眼。转头去和松天硕讲话,春风化雨的笑意。苗若芃不知哪来的危机感,浑身炸毛,争宠之心熊熊燃起,心想你谁啊凭什么坐我表哥身边,遂挪了挪窝,仰头对着宇文秋实绽开自己最乖巧的笑脸,掐一把嗓子说哥我渴了。然后胜券在握地偷摸瞄松天硕的反应。
这招还是管用,宇文秋实活色生香地哟一声,渴了呀给你倒茶,抬手替他拨开垂在脸侧的一绺头发,动作温柔得让苗若芃恍惚想起儿时表哥带他去什刹海剥莲子的图景,一晃十几年过去,他竟然又屁颠屁颠跟随表哥来到了上海。宇文秋实拿腔作调摆出苗若芃此生见过他最优雅板正的姿势斟茶,连手背上凸起的筋骨都显出几分刻意的痕迹,嘴里说出来的话却石破天惊,那唱一出铡美案吧。
松天硕面上神情莫测,倒是戏班子其他人嘁嘁喳喳慌乱起来,这戏怎么唱得,莫要坏了规矩。
宇文秋实嘴角弧度没下来,但那笑容怎么看怎么怪异,唱,哪来什么规矩不规矩的。
就...就是!苗若芃胡乱跟着嚷,铡美案怎么了难道唱一下要掉脑袋呢。嚷着嚷着自己也底气不足,声音淡下去,再悄悄瞟一下刘旸,竟然笑了——不骂他就行。所以铡美案为什么不能唱,表哥又不是那陈世美,他暗自琢磨,打定主意回去要好生问一番。
松天硕深谙伸手不打笑脸人的道理,在快要结成固态的气氛里他笑嘻嘻递个台阶给刚认识不到一刻钟但言语间对他夹枪带棒的小孩:唱,什么规矩,先生们想听就是规矩。
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常德路?刘旸嗓门不自觉拔高,那里都说要封锁了,你没事少触这个楣头!
我心里有数。宇文秋实应得痛快,任务是任务,私心是私心,孰轻孰重,他是晓得的。
天蟾舞台那边倒还可以走。刘旸心下了然,犹豫半晌还是心软补一句,要去的话就让他去吧,权当留作念想。
宇文秋实啊一声:路太远,入夏了懒怠走过去。
我看您也没勤快过。
松天硕起初一直是在天蟾舞台唱戏。宇文秋实起初也并不关心。松天硕和宇文秋实就像月琴和西洋唱片,不搭腔不搭调的,胜在互不干扰。
那段时间宇文秋实做了个顺水人情,帮刘旸四处托人打听搜罗戏曲谱子,说是有本集子要编,多做点功课好心里有底。这话是没错,但消息传着传着变了味,成了大商行老板的独子近来突然对京剧颇有兴趣。王建华的请柬在这时递来,邀他去天蟾舞台听戏,事情是这么简单,但也没那么简单。宇文秋实无奈,只能硬着头皮应下。
一来二去这么一牵扯,就牵出了段故事。
宇文秋实推开天蟾舞台休息室的门时,冷静地想念被半途候着他的刘旸扣下截走的连环画册,刘旸一副声泪俱下的样子苦口婆心教育他做戏做全套,何况你指不定还要和人有什么交集。
应了的戏就要唱。他懂的,规矩。
他不太懂戏,神思迷离地听,眼神锁着看戏台上的人唱念做打,脸被油彩勾得斑斓,他甚至来不及仔细辨认松天硕是哪个,只一遍遍思索当初接到请柬时顺势定下的计划,打着接下来要说的腹稿。王建华是他们一直以来的目标,谁也说不准递到手中的请柬究竟是有心试探还是天赐的巧合,只能一步步走稳了。
他和松天硕说,想请他们来家中唱戏。虚情假意的热络和盛情夸赞他做得习惯,嘴角一扬一抻面上冰霜化成春水,笑意盈盈中掺杂几分真心全然未可估量。松天硕成长在梨园行,又跟着二舅辗转琳琅酒局中,熟练识读脸色,自然懂得宇文秋实笑容的意味。他沉默着垂下眼,想说您不必如此,又咽回去,心知二舅在戏班安插了人手,指不定人就在附近听着,这么脑子里胡乱混沌绕着,脱口而出我是不是见过您。
当然见过。
松天硕其实不常上台,前些日子伤了肩膀,陈年旧疾加上新伤未愈,总归得好生养着。所以王建华邀请他和整个戏班子来上海暂住一段时间,除了在沪上为剧团打响名头外,顺便可以来稽查队转悠转悠解闷,偶尔帮个忙。无论如何,权当是卖王建华几分薄面,哪怕再不乐意掺和稽查队的事,松天硕也还是磨磨蹭蹭晃荡来了。
松天硕来的第一天王建华喊了警卫队来跟着,和他们一起出门熟悉环境。也是,乱世嘛,谁能保证自己是安全的,稽查队长也不行,任你有什么头衔财富,松天硕暗暗叹一声,他又能去哪里求一张安稳的戏台。
上海和北平很不一样,煌煌十里洋场,罗兰饭店,正阳书局,百乐门,王建华一一介绍的声音在松天硕耳边和着风被卷走,他无端地想念北平四合院里生长的大树,聚拢起了一点更为素朴的心情,而他是没有根的浮木,飘飘荡荡的在这座城市里,寻不到一点立足地。
他看一眼身后跟着的沉默不语的人,个子高挑挺拔,看起来一身正气的,居然也在稽查队,这人叫什么来着,他没想起来。
我记得你喜欢甜食,来这边可还习惯。王建华的声音把他拉回现实,他点点头,说常买蛋糕吃。
要不要进去看看,这家的蛋糕有名的嘞,还不一定就能买上。
松天硕抬眼去看,故作促狭地挤眉弄眼:二舅你还能有买不到的东西。
你就贫呐你。王建华笑着骂他,本来要拍到肩上的手收了回来,大概是想起他有伤。想吃什么,二舅给你买。
生意确实兴隆,松天硕在陈列架前逡巡,偶尔闭起眼睛轻轻吸气,咖啡豆的香气混着糖果的甜香袅袅地氤氲着,幸福是如此燠热湿润。而王建华的手突然搭在他肩头,微不可察地示意他看向右侧:这人,你留个印象。
二舅不会无缘无故喊他来上海,松天硕心知此行真正的目的就要揭晓,而他对对方一无所知——这趟浑水他终究是逃不过。他多看了几眼,对方装束齐整漂亮,看得出家境何等优渥,想来也是能叱咤十里洋场的人,而帽檐压很低,几乎寻不着阴影下的双眼,人陷在沙发软座中,跟被抽掉了骨头似的,懒洋洋架着手臂拈着勺搅咖啡。对面也坐了人,被椅背挡住,不知道是谁。
这是松天硕见宇文秋实的第一面。回去之后他接下二舅托付他的任务,又或者并不能算是任务,某些期盼,某些试探,某些利用,血缘亲情敌不过的东西太多,他立在天平另一端,麻木地任由自己成为一只皮影人。
应了的戏就要唱。梨园行的规矩。他看向宇文秋实的眼睛时,想的是儿时那张斑驳的戏台。
02
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松团长。宇文秋实拈着吊儿郎当一口松松的调这么喊松天硕,半正经不正经的。
松天硕在院子里练功,初夏的天气,额头上涔涔一层薄汗,停下来循声望去,宇文秋实闲闲歪在门框边,冲他咧嘴,提了提手里的糕点包装示意他歇会。松天硕无奈地笑一声,拾掇拾掇道具,接过宇文秋实手上的那提糕点放在桌上:我最近伙食也是好起来了。
栗子粉蛋糕,刚好路过就买了。宇文秋实耸耸肩,不以为意。松团长什么山珍海味没吃过啊。
可比不得在您这儿。松天硕回敬,也不知道宇文秋实哪来的小癖好,爱拿他打趣,带着三分不敬的,话里话外硬是要勾得他承认些什么来。他能承认什么,宇文秋实又不是不知道他和王建华的关系,只是对方从未表现出任何对稽查队的微词,那时不时打趣也无伤大雅。松天硕于是问,您今儿是打哪回来。
一句抛出来的闲聊话头,但问出口不容易,倒不是怕冒犯到宇文秋实,少爷归少爷,却丝毫不摆什么派头架子,酒局也少,身上没有那样花天酒地的习气,只是远比他想象的神秘。平日窝在书房一整天不出来是常事,但好几晚不回来也是常事,而这并不算在他能去打听的范畴之内。松天硕偶尔寻他有事,敲门进去看见手稿散一地,看起来一点不防着人,常常是人走了留声机仍在喀嗒嗒转出悠悠乐声,与松天硕习惯的月琴截然不同的调子,在这里暂住,仿佛听凭乐声洗髓伐骨,把他变成一个摩登的人。宇文秋实像一株柔软的植物,松天硕想。
我么,去给苗苗送咸鸭蛋。宇文秋实接得风轻云淡的,松天硕想起那个发尾扫到下巴颏的青年急赤白脸地扒着宇文秋实给自己倒茶的样子,了然地笑。
立夏快到了,南方的气温不按二十四节气走,如果不是对方提起,松天硕都要忘了自己来沪已有月余。宇文秋实看着话少,性子也冷,待人却是真上心,隔三差五给朋友送些东西,一旦出门也会给松天硕捎些吃食回来,说不能亏待了他。松天硕以为他们之间的关系就会这样平淡地进行下去,吃饭,听戏,不再有别的交流,直到王建华达成自己的目的,寻一个适合的时机离开。
入夏了多雨,潮湿得清早起来能摸到瓷砖上湿漉漉一层薄雾,于是水汽也像是浸到骨头缝里似的,松天硕的旧伤隐隐作痛,大部分时候忍一忍就捱过去了,偏偏今年多雨,膏药一张一张往身上贴也没见多起效,疼痛潜伏在皮肤底下,排不尽的余毒。
他照例还是每周有那么几天去稽查队转悠,偶尔依着王建华的嘱咐给宇文秋实带信,他没拆开看过,想必是些捞油水的旁门左道,商行嘛,运货物的时候运些旁的东西,稽查队再网开一面,什么得不到呢,宇文秋实大抵是照办了的——可是宇文秋实是这样的人么,不然以王建华的性子不会对松天硕如此温和——松天硕以往只是听说,直到自己亲眼所见。
那天宇文秋实提及自己给苗若芃送东西,用无奈而放任的语气讲这个表弟如何赖在自己家里写稿以逃避准点去报社上班一事,顺带着问起松天硕:你去稽查队想来不必守时。松天硕说我又不短那点钞票,只是帮长辈的忙罢了。宇文秋实又讲自己是怎么锻炼苗若芃的,那小子可吃了不少苦头,哭着喊着来找自己诉苦,结果那天自己去报社不小心被撞见了,苗若芃是如何地有气无处撒,讲完笑着带一句,你二舅的手段看来没一个使在你身上。
这话像个钩子,把松天硕压了很久的好奇心全勾了出来,他虽然听闻稽查队手段狠辣,却没见过王建华审人。他大抵也是取得了王建华的一点信任的,二舅很多事已经不避着他,甚至见他时偶尔能闻到微末的血气,于是那天听到王建华说抓着一个叛徒时,松天硕适时地摆出了好奇的神情。
宇文秋实没有在晚饭时间见到松天硕,等了一刻钟没忍住去他房间寻,一推门看见松天硕蜷缩着窝在角落,脚步骤然顿住,下意识想悄悄阖上门走开,然而心下还是挂念着,就这么有些无措地立在门口。
松天硕被开门声激得颤了一下,抬眼见是宇文秋实,又松下劲来,露出心安的模样,只开口问他有没有酒,声音低落喑哑。
有,但只能喝一杯。宇文秋实走过去递出自己的手拉他,你还有伤呢。靠近了警觉地闻到松天硕一身膏药的苦气里混杂着一丝丝怪异的味道,他皱眉,但谨慎地��问句咬了回去,只是扶着���天硕起身,见他没有受伤便放宽心去餐厅拿酒,本来习惯性拎了瓶自己常喝的,想了想又换成度数最低的那款,斟了一小杯端过去。
就一杯,不能再多了。宇文秋实在松天硕身边坐下,不远不近的距离,就这么陪着,看他急切地仰头一气饮尽,呛出一点点泪花浮在眼角。
我今天不出门。宇文秋实突然说。
松天硕仍然是有点蜷缩的状态,闻言转头去看他,刚好对上他望过来的眼睛,干干净净的没有想象中的探究和疑问,连体贴都维持得恰到好处。
如果你想的话,我可以听你讲。宇文秋实又开口解释,说完立马补上一句:但是酒只有刚才那一杯。
松天硕终于露出了今晚的第一个笑容:没那么贪,喝点压一压心情。
松天硕放下酒杯,说,我小时候,觉得这辈子能一直唱戏就是最大的幸福了。顿了顿,又接,我现在也这么想。
宇文秋实看着他,慢慢直起了身。
松天硕常常觉得自己的童年并没有什么值得花时间和气力讲述的事情,父亲待他严苛,整日只是练功,大一些了就上台,他的生活一半在戏里,另一半是普通小孩的玩闹。灯暗了,大红的幔幕拉起,他就该变成另一个人,因此人生体验混合着他不懂的戏中人的生离死别与必然要练习的抽离。
他就这样在家族戏班中长大,没有上过私塾,也没进过新式学堂,只跟着担任国语教师的母亲识文断字。母亲总说,在这世道,活下去是要紧事,指不定哪天没落了——话一出口连声嚷着不吉利,就收回去,不再说下半截。
母亲带过的学生很多,他闲来无事也凑在一旁看母亲批阅功课,母亲常常一敲他脑门:看什么看,给你布置的功课呢。他就把手一背,摇头晃脑地念重华大孝武穆精忠尧眉八彩舜目重瞳,一副小猴儿样。再长大一些和母亲带的学生同龄,他们偶尔来家拜访,多少能听到一些轶闻,比如学生们上街游行,今天伤了几个,得去保人,又比如谁和谁约了一起留洋求学却爽约。
令人开怀的事极少,伤心事足够堆出一箩筐,他听着记着,总想起戏文的词,见一池春水风吹皱,那独自奔赴远方的人怀着何种心情登上邮轮是他不能揣想的,近在眼前的是夜晚警卫队查人的粗暴敲门声,是闹哄哄的口号声,和母亲一次次前去保人回来疲惫的神情。
母亲因此推着他来上海,以期得到王建华的庇佑,他���向乖顺体贴,大抵是要守护的戏台只有小小一方,因而旁的事情都可以被轻易地拿起放下。母亲是为了他平安,世界上为人父母,但凡对子女抱有爱意的,或许都会这么想。
活着确实要紧,不活着怎么唱戏,不活着什么事都做不成。
他一直这么想。
宇文秋实忽然打断他的讲述,笑着说,爽约的故事,我也听过一个,还好大家都不是那尾生。
松天硕说该不会是你自己吧,宇文秋实斜眼看他,我看起来像这样的人么。没等松天硕反应,自己摸摸下巴问,你说的那段怎么唱来着,吹皱一池春水…..是这词吗。
你想学?
松团长觉得我学得了么,我可没有童子功。
你啊——松天硕拉长了声音,掀起眼皮好似真的在仔细掂量这件事,从宇文秋实的眼尾眉梢打量到下颌边沿,目光上上下下全扫一遍,混不吝地开口:我瞧着你适合演旦角。
这话太新鲜了,宇文秋实咧嘴笑:我看起来还算个可造之材呢。说这倾身凑到桌上摆着的镜子前端详自己:下回我扮上,能不能滥竽充数一下。
您要是去唱戏,再怎么也得给您捧成个青衣祭酒啊。松天硕抬手假模假式给他行礼。
个么,阿拉要当下一个程砚秋的嘞。宇文秋实突如其来地讲起沪语腔调,学着松天硕的样把语气词拉得长长的,讲到一半自己绷不住地弯了弯眼睛。
松天硕噗一声笑出来,搁哪学的口音,都啥跟啥啊。
那天晚上松天硕后半截话全没说出来,宇文秋实在他堪堪要提到王建华的时候开口打断,一通闲聊笑闹后原本焦躁的心情渐渐被捋得平顺。
他迷迷糊糊地躺在床上回想着白天的经历,阴冷的牢房,触目惊心的伤痕,和王建华冷肃锋利的神情,日子大抵不会好过,然而他在这里尚有一隅安身之地,有人在夜晚给他端来一杯酒,不必带着强烈的防备心交谈,竟然不再因为白日的惧怕而反胃,肩胛深处的隐痛也温驯地蛰伏起来。
于是一夜安眠。
宇文秋实走之前说,想读书可以找他。然后倚在门框边和松天硕对上眼神,笑吟吟地补充,礼尚往来。
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宇文秋实那阵子看起来确实无事可干,连门口的信箱都空了许多,所以成天和松天硕厮混——这话是刘旸和苗若芃说的,原话,苗若芃每次复述时都要认真强调一遍,宇文秋实闻言就笑,纠正说没脸没皮的,我是在戏班子厮混。
松天硕没正经教他,哪能教得了什么,不过是图个好玩,更何况总不能真让宇文秋实吃练功吊嗓子的苦,但松天硕确确实实往宇文秋实的书房跑得更勤了。
宇文秋实待在书房时爱开着留声机随便放点唱片听,西洋乐。松天硕听不懂,一边在书架逡巡着挑书一边问你知道这什么乐器么,随口扯闲天的本事一直熟练得很,和宇文秋实熟络起来后更是不收敛。宇文秋实说当然,念书时还学过一点。又挑起另一个话茬,你想出唱片么,给你刻一张。松天硕说我哪儿配啊,又不是什么上海滩红人,说着扒拉下来一本书,翻着看是什么。
怎么不配,我乐意,刻两张,你一张我一张。宇文秋实头也没抬,抓过一张信纸刷刷开始写。
当信物呢。松天硕把书一合,笑嘻嘻发问。宇文秋实转头去看他,含混地笑一声,也不知道是听到了还是装没听到。于是松天硕也不说话,自顾自看书去。
没想到宇文秋实真的付诸行动,说录就录,那天信就寄出去托人安排此事。松天硕心说真是钱多了烧着玩,然而又难以自抑地欢欣雀跃,好像真的是在筹措一样信物,宇文秋实叠满西洋唱片的柜子里即将摆进第一张戏曲唱片——松天硕唱的,是一个隐秘的印记,旁人不知晓,却可以留作永恒的纪念,是夜深时想起,要把脸埋进枕头里笑的一点甜。
宇文秋实会在他来的时候绽开一脸笑容,起身给留声机换唱片:听音乐吗,你的。有时还跟着哼,哼摇篮曲一样,自顾自开怀,松天硕笑,说你现在又这么爱听了。宇文秋实说得了吧您,是谁钦点我当旦角的。
松天硕哟一声,您这么想试试。
03
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刘思维在罗兰饭店见到了宇文秋实。
他抵达时尚且不知道该和谁接头,朱美吉的声音被汽笛声吞没,他所记得的只是她匆匆离去的身影和自己侥幸逃脱的一发子弹。他抱着皮箱脱力地、漫无目的地向里走,一只手攥住了他的胳膊。
东风绿江岸。耳边压低的声音。他下意识接,钟声邀客船。话音未落心凉了半截,他和松天硕的接头暗号,怎么会在这里出现。
对方帽檐压得极低,一双眼笼在阴影下,只看得到锋利的紧抿的下颌。手臂上收紧的力道提醒他事已至此别无选择,只能跟着对方走进包间。
我见过你。
松天硕手下的人。
两句话轻轻巧巧摊开一张意味不明的底牌,刘思维咬牙认下后没有等来回应,对方冲着他微微颔首,似乎要用无边无际的寂静耐心地逼迫他摊牌。
我替朱小姐来的。他说。
她人呢。
坐船走了,不然……就要被稽查队抓走了。
刘思维后来才知道宇文秋实和朱美吉曾经在同一所学校念书,于是明白了这样一趟任务为何宇文秋实亲自来饭店等——作为老朋友,他本来是打算为朱美吉接风洗尘的。而宇文秋实很早就知道刘思维,也是因为朱美吉曾经反复和他提起这一段伤心事。宇文秋实同刘思维谈及此事时语气淡淡地说,幸好大家都不是尾生啊。但面上神情却无端染上一丝读不懂的怅惘。
刘思维后来在宇文秋实手下做事,说是要等朱美吉回来。
那天宇文秋实问他是怎么来这里的。他如实相告,眼睁睁看着对方脸上明明拉出了一笔长长的笑意,嘴上却冷冰冰来一句,这么深情。微微上扬的尾调里浸着点冷嘲热讽。
没得选,谁都没得选。若说这个摇摇欲坠的年代里还有什么值得贪恋的话,那就是漫天罗织的谎话里可能窥见的一点点真心,不多,像烟头上转瞬即逝的猩红。会有人愿意为了那几秒的滚烫飞蛾扑火吗,他们都没有答案,但已经做出了选择。
刘思维也是后来才知道松天硕和宇文秋实的关系比他想象得更加密切,当然这一切都是通过苗若芃得知的,苗若芃对终于有人和他同甘共苦这件事乐见其成,隔三岔五地找刘思维小声蛐蛐宇文秋实曾经是怎么对待自己的。刘旸要我半天之内就要交稿啊,半天啊!!他悲愤地向刘思维控诉。
于是在苗若芃前言不搭后语的叙述中,刘思维慢慢拼凑出一个和他印象中截然不同的形象。他从前是沉默寡言的人,进稽查队的缘由多少有些被逼上梁山的意味,既失去留洋求学的机会,又要屈居人下,做违背良心的事。松天硕在王建华面前常常一副嬉皮笑脸的模样,但顺从得恰到好处,而对刘思维总是含糊其辞,连目标的情报都不说详细,刘思维不耐地翻着白眼说我纳闷你怎么当上上级的呢,松天硕捣他一下子,我二舅是稽查队队长呀,不知羞地大剌剌炫耀自己的裙带关系。
但原来是最直白的抗拒,披上吊儿郎当的外衣,拿腔拿调地唱一出戏。
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松天硕对着王建华举起枪时,想到的是宇文秋实上了妆的脸。
那人顶着一张芙蓉面,眼尾挑出千万种风情,腮上桃色的胭脂像漫山遍野的杜鹃,一直烧到松天硕瞳孔里去,他生涩地勾起兰花指,做亮相的姿态。
那曲子怎么唱的来着,见一池春水风吹皱,安惊心年光似水流,悠悠何记消长昼,我只得理冰弦一曲解烦忧。
在无数个因为良心与亲情两难而辗转难眠的夜晚,他想过这段日子收��的时候,无非是王建华最后攀牢了宇文秋实这层关系,届时倘若母亲央求,他大概就在稽查队得个位置。
然而录完唱片的那天,宇文秋实突然说,你以后要不要跟着我做事。
宇文秋实几乎不提自己的事,他从前觉得大概是对方身份地位一向招摇,同二舅一样,没什么可多说的余地,无非是谈及留洋经历,可以说些趣事。但这话问得奇怪,他现在可不就在宇文秋实府上唱戏么。
见他困惑的神色,宇文秋实一手搭上他肩膀,问,你觉得我什么身份。戏谑的语气,话未挑明,但一切尽在不言中。
原来路有第二条。于是他从此充满了希望。
他在宇文秋实的书架上翻到过一本书,什么什么兄弟,名字和那西洋乐作者一样难记,里面的伊万问阿辽沙说,想象一下你在建造一座人类命运的大厦,目的是最终让人们幸福,但必须而且不可避免地要摧残一个小小的生命体,用那个小女孩的得不到补偿的眼泪为这座大厦奠基,你会不会同意在这样的条件下担任建筑师。
一个两难境地。宇文秋实和他说不是这样的,不要去想这个问题,安得广厦千万间就可以了。
他几分钟前嗤笑刘思维还真是个情种,却在举起枪的时候想明白了答案。他知道他不是那个建筑师,然而却可以成为大厦的基石。
王建华的枪口对准了那个女孩,松天硕的枪口对准了王建华。
王建华死了。这是天大的好消息。但宇文秋实没想到这次任务结束得如此突然和混乱,他曾经问过松天硕要不要跟着他做事,主动地暴露身份,并不是让松天硕去牺牲的。
他在罗兰饭店见到刘思维的那一刻就猜出了大概的来龙去脉,压着嗓子冷静地逼问缘由,但不需要再问过多的细节,不需要,不敢。松天硕那晚没回来已经是一种答案。他听着刘思维讲述和朱美吉的故事,带着劫后余生的慌张和面对未知的不安,因此时序颠倒凌乱,而回想他的人生,和松天硕一起的日子像放大镜,笑都笑得更大声。他想自己的事,生和死,未来和过去,想遇到松天硕的那一天,明明什么事都没有,明明带着数不清的算计与防备,但就是萌生了那一点私心。他的人生行至此刻,并非全是不幸,在他选择自己的路时,早已知道会是何等的荆棘密布,咬着牙也要走下去,但路上总有同行者,他本想拉着松天硕的手共同奔向不一定见得到的明天,却不曾想过先行者也有双关义。
他的手指仍然掐着烟凝固神情上的平静,扬起嘴角对刘思维说,这么深情。
/
你行李收得怎么样了,明儿要走,可别再拖了。刘旸还是免不了为他操心。
宇文秋实点点头,示意刘旸看桌边没合上的皮箱:差不多了。
平安回来。刘旸说。
会的。
他们都知道讲这些话只是为了安心,临别了不说丧气话。
宇文秋实于是岔开讲话,目光落在堆放唱片的陈列柜上,语气淡得像天空中飘飘悠悠一叶云:松天硕他说我适合演旦角。话在嘴里松松地绕了一圈,左支右绌地绷起沪语的腔调,斟酌着拉高自己的声:然后阿拉同伊讲,个么阿拉要当下一个程砚秋的嘞。
刘旸被这调子蜇��浑身刺挠:啥玩意儿啊真是,你搁哪学的上海话。
宇文秋实蓦地把烟头摁在烟灰缸里,微弱的猩红色闪了几下就灭,然后伸手又去抽一根。刘旸从椅子上弹起来,把他手边那盒烟拢到怀里,哥哥哥这我的烟很贵的你省着点抽。
回头再送你,要什么牌子都行。
他说如果我真去唱戏,生捧也要给我捧成个青衣祭酒。宇文秋实慢悠悠拉长声音讲话。
松团长还是结棍嘞,青衣祭酒。他嚼这四个字,几乎是要碾碎了一样地念,一口烟伴着冷冷的笑,吐得漫不经心,在缭绕的烟雾里用力闭了一下眼:下辈子吧。
王建华死了。广东那边爆发了痢疾。
他带着苗若芃登上南下的邮轮,新的任务到来,救济会需要他,因此不能停下来一步,从北平到南洋再到上海,无论他自己的结局如何,子弹一发炸响,就崩掉了两个人故事的尾巴。
他们这样的人,要有大爱。人民,他读书时念这两个字,知道要为此奉献一生,也知道生命随时走到终点。他确信他们彼此是相爱的,爱到和爱其他人却也没什么区别,这年代确实没有永恒的相守,但是有凝固的记忆切片在心口融化出水渍,因为虚无到了一定程度而成为永恒。
凌晨时分出港的邮轮,汽笛声滚烫地熨出溽热暑气,他沉默着惊醒又入眠,在潮湿的梦中潜游回黑暗,隐约间听到有人练声,咿咿呀呀的,把梦境搅成一滩软烂的音符。
而他一旦蹚过,这运命也荒腔走板。
**私心是想让宇文参与喜夜的所有作品,因此有了这个故事。
**其实很不忍心be但想了想,民国时期的故事怎样才能算he,好像是无解的,那就留一个尾巴吧,《渡口》中松松是捂着腹部倒下而二舅捂着胸口倒下所以…万一呢。
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masachi · 2 years ago
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@brownie-pics さんに案内してもらって
あこがれの地、奈良の春日山原始林へ。
昔の柳生街道を歩きながら、水の流れる音、鳥たちの鳴き声が心地よい。
巨木さんにも出会えて、楽しい場所だった。
@brownie-pics さん、ありがとうございました😊
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epwf · 16 days ago
Text
3/21 山のインディペンデントな映画祭に友人たちといった。ドキュメンタリーに重たくなって川見にいった。特別上映のラ・ジュテがよかった。惑星マルケル、21世紀人。
3/22 連日のドライブに疲弊。ずっと気になってた道の駅的な産直商店のバイキングに行った。Kが全種類を盛りに盛って味が混ざって苦しそうにしていたのにめちゃくちゃうけた。
3/25 みこし完成〜。暗くなる頃、近所の駐車場の空いてるスペースでみこしを試しに担ぐ。8人必要だから通行人に声かけてたら、まだ3月なのに受験生だとやたら主張する高校生や現金がなくて困ってる若い旅行客や、不思議なおばさんや、金のバッチをつけたチンピ��みたいな人が集まって、やっぱり変な街だな〜とおもった。
3/26 ハリボテをつくり、夜は寄り合い。
3/27 お店。若い男女が入れ替わりやってくる。こんな店だけど、この人たちがあと70年くらい生きるとして、70年後に思い出される可能性が少しでもあるのねと思って、春。/赤いジュースをつくるべく、ローズヒップでクラフトコーラを作ってみたが、炭酸で割ると飴色になる。それはそれできれい。/玄米甘酒をたくさん仕込む。黒米をまぜるとほのやかな桃色になり嬉しい。
3/28 ZINEを初めて作っているという同年代の2人組が、折ったり立てたり、店にある本をあれこれ見たりして作業をしていてとてもよかった。地方都市の団地で育った空気感を閉じ込めたいらしい。/TATAMIという映画を観て高まってる知人が店に来る。映画とは関係ないが、風土の話で盛り上がる。風土研究会したいね。/次にここを借りる2人がきて、夜ごはん軽く作ってくれたのでみんなで食べた。奈良の風の森という日本酒がうまかった。ワインみたいだった。/その後寒空を5分くらい歩いて祭りの準備を様子見に。深夜に竹を刈ってくるなど。
3/29 冷え込む春の日、商店街でお祭り。昨年から引き続き、干し蛸の炊き込みご飯、薄桃色でかわいい。木彫りの熊を削って削って、つるつるにしている星屑屋、とってもよかったな。/夜は打ち上げをパスして家でいっぱい玄米豆ごはんと野菜を食べた。回復。
3/30 春の活動でパァとなっていたけれど、今日は落ち着いた日。そういえば数日前にまた寝てるときに過呼吸?が起こり怖かった。呼吸と姿勢をどうにかしないと。/レモンシロップが終わりそうなので輪切りレモンを取り出してジャムに煮た。
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koch-snowflake-blog · 5 months ago
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礒部 花凜は、日本の女優、声優、歌手。奈良県出身。アミューズ所属。 ウィキペディア
生まれ: 1994年5月26日 (年齢 30歳), 奈良県
学歴: 大阪芸術大学
身長: 157 cm
事務所: アミューズ
共同作業者: BlooDye; ヒーラーガールズ学生時代、友人の母が行けなくなった舞台のチケットをもらい、それを見て衝撃を受けて歌を勉強するようになった。
大阪芸術大学舞台芸術学科ミュージカルコース卒業。
2012年、「第94回全国高等学校野球選手権大会」奈良県予選決勝においてレポーターを務める。
2014年、「ミス・ユニバース・ジャパン」奈良代表で選出。
2015年2月1日から2016年1月31日まで朝日放送(現:朝日放送テレビ)制作・テレビ朝日系列で放送されたテレビアニメ『Go!プリンセスプリキュア』のオープニング主題歌「Miracle Go!プリンセスプリキュア」のボーカルを担当。大学在学中の歌手デビューとなる。
2015年12月24日より所属事務所をEFFECTからoffice EN-JINに移籍。2018年11月30日付けでoffice EN-JINを退所することが発表され、フリーの期間を経て、2019年3月1日付けでアミューズに所属。
2019年6月より、ヴォーカル&パフォーマンスユニット「BlooDye(ブラッディー)」に参加。リーダーの高槻かなこと共にヴォーカルを担当。
2021年1月より、熊田茜音・堀内まり菜・吉武千颯と共にコーラスユニット「ヒーラーガールズ」を結成。
2022年3月18日、BlooDyeを卒業。
特技は声楽、ジャズダンス、日本舞踊、バレエ、ピアノ。
お笑い芸人の松浦景子は、大学の同級生。
インテリアのコーディネートに興味を持っている。
前田佳織里からは紅茶好き、食器が集めが趣味などの理由で「アミューズの貴族」と異名をつけられている。
  
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yotchan-blog · 19 days ago
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2025/3/27 20:00:21現在のニュース
金融相、有価証券報告書の総会前開示を要請へ 海外投資家の要望で(朝日新聞, 2025/3/27 19:56:30) 貸金庫、保管対象から現金を除くよう求める 金融庁の監督指針改定案(朝日新聞, 2025/3/27 19:56:30) 「追加関税は駆け引きなのか…」 「カーアイランド」九州で懸念の声(毎日新聞, 2025/3/27 19:55:40) 元維新の札幌市議、「実態ない事務所」に政務活動費 電気も契約せず:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/27 19:51:18) ビルの解体工事現場で16人搬送、CO中毒か 東京・千代田 ビル内で発電機2台が稼働(東京新聞)|dメニューニュース(東京新聞のニュース一覧|dメニュー(NTTドコモ), 2025/3/27 19:50:23) 「蘇我氏色」一掃し大造成 甘樫丘遺跡群から井戸や倉庫跡 奈良 | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/3/27 19:49:55) USスチール買収完了目標は「6月末」に延期 日鉄、米と交渉継続(朝日新聞, 2025/3/27 19:48:56) 東京福祉大、日本ウェルネススポーツ大、北洋大「不適合」…日本高等教育評価機構が認証評価結果([B!]読売新聞, 2025/3/27 19:42:55) 全国高校選抜ラグビー、4強出そろう 東福岡が大阪桐蔭に競り勝つ(毎日新聞, 2025/3/27 19:41:39) 厨房に立つ102歳!ラーメン屋で現役バリバリの秘訣とは? 群馬の老舗人気店、麺ゆで中にスクワットも:東京新聞デジタル([B!]東京新聞, 2025/3/27 19:40:38) 九州電力、新社長に西山勝氏が就任へ 「新たな電源開発も検討」(毎日新聞, 2025/3/27 19:39:50) 原発再稼働は県民投票で 新潟の市民団体、条例求め知事に直接請求(毎日新聞, 2025/3/27 19:39:50) 全国高校選抜ラグビー、4強出そろう 東福岡が大阪桐蔭に競り勝つ(毎日新聞, 2025/3/27 19:39:50) ももクロ百田さん「ライブで一大事起こす」 新潟・新発田市長を訪問(毎日新聞, 2025/3/27 19:39:50) ロ朝軍事協力「深刻に憂慮」「米国の関与が不可欠」 25年外交青書(朝日新聞, 2025/3/27 19:39:46) 「泥舟もこげば沈まない」五輪、国会、政権交代…元農水相の激動人生(朝日新聞, 2025/3/27 19:39:46) 宝塚歌劇団、パワハラ認め謝罪から1年 外部の指摘、改革に反映(朝日新聞, 2025/3/27 19:39:46) 万博の公式本に「制作途中のイラスト」 絵本作家「渾身の絵が…」(朝日新聞, 2025/3/27 19:39:46) フジ社長「成功体験にとらわれていた」 日枝氏体制の反省点問われ(毎日新聞, 2025/3/27 19:32:08) 欧州独自ではロシアを抑止できない 識者に聞くウクライナ派兵の課題:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/3/27 19:30:39)
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moko1590m · 4 months ago
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職業としての売春は、古くから存在する。職業とは、ヒトのみが行う社会的かつ文化的営為であり、富・付加価値の交換により形作られる経済活動の手段としては、売春は人類最古の職業の一つでもある。 現代の売春とは取引契約に基づくものであり、売春の歴史とは売春仲介の歴史でもある[5]。また、売春という職業が成り立つ為には、貨幣経済の浸透と、家父長制や嫁取り婚が成立していないといけない[要出典]。ヨーロッパでは古代ギリシャ以降になる。 古代 →「公娼」を参照 史上初めて管理売春すなわち売春を国家の登録制度のもとに管理し、公認したのはギリシャのソロンといわれ、国家によって女性の奴隷を「購入」し、「ディクテリオン」という売春施設へといれた[6]。ローマ帝国でも売春仲介業者は法的な認可をうけ、届出をするだけでなることができたため、売春は広く行われていた。しかしローマがキリスト教徒の迫害をやめ、それを国教としたことをうけて、売春を禁ずる法が登場する。ユスティニアヌス法典は、売春仲介業者の責任を問い、売春婦たちを「不幸な運命から救いだす」ことをうたう画期的���ものであった[7]。 キリスト教が普及するにつれて、売春を含めた性の問題はすべて宗教の領域で扱われるようになる。キリスト教は売春はおろか婚姻生活以外での性交渉を禁止した。一方で国家は売春の禁止と公認を繰り返してきた。公序良俗を保つためであり、税収を確保するためであった。中世に入ってキリスト教の影響はさらに強まり、例えば、シャルルマーニュの勅令は売春の完全な禁止を謳っている。こちらは業者へは少量の罰金刑を課し、売春婦を「みだらな女」として広場で鞭打ちに処すなど重い罰を規定している。 近代 このように近代まで、国家は売春を両義的なものとして扱っていた。登録制度という公認であっても女性を監視し縛り付けるものだとする「廃娼論」が出現するのは20世紀以降のことである[8]。そして「醜業ヲ行ハシムル爲ノ婦女賣買取締二關スル國際協定」が1904年に採択され、「醜業ヲ行ハシムル爲ノ婦女賣買禁止二關スル國際條約」が1910年に制定され、1921年に国際連盟によって「婦人及児童ノ売買禁止ニ関スル国際条約」、1933年に「成年婦女子ノ売買ノ禁止ニ関スル国際条約」がそれぞれ採択された。さらにそれらの協定や条約を統合する形で「人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約」が1949年に国際連合によって採択され、1951年に発効した。 現在、フランスの社会史学派、アナール学派の研究によれば、売春は逆にキリスト教によって誕生したと論じている。本来、男女は対等であったが、キリスト教の「弱者である女性は、保護を行う男性の支配を受けなければならない」という教義から家父長制が強力になり、支配される性としての女性が誕生した、という考えである。[要出典] 日本 →詳細は「遊女」を参照 阿部定が最後に勤めた遊廓大正楼(兵庫県丹波篠山市) 万葉集に掲載されている歌の解釈から、この時代から日本でも売春は行われていたと考えられる。ただし、古代の記録に見られる売春は、都周辺に限られており、地方における実態は不明である。日本において職業としての売春が成立するのは、中世後期の室町期以降である。平安時代に至っても、さらには鎌倉期においても、妻問婚がメインであり、貨幣経済と男性優位の家父長制や嫁取婚はいまだ浸透していなかった。平安時代と同じく母方の父が優位という執権政治の形態が続いていたことからも明らかである。座や町衆などによる市の支配の確立と、惣領制や嫁取婚が成立するまでは、職業としての売春は広がりを見せなかった。 売春は神道において、巫女によって行われたこともあった[9]。鎌倉時代には巫女を養っていた多くの神社や寺院が破綻し、生活の糧を求めて旅に出る巫女が現れ「歩き巫女」と呼ばれるようになった。巫女は主に宗教的なサービスを提供していたが、売春とも広く関係していた[9]。 安土桃山時代に豊臣秀吉が大坂道頓堀において、遊女を一箇所に集めた遊廓を作って以後、江戸時代でもこうした遊廓を設置した。特に吉原遊廓、島原遊廓、新町遊廓は三大遊廓と呼ばれるほどの隆盛を誇った。ただし、遊廓などではいまだ女性の「神」性視が行われ[独自研究?]、遊廓は非日常の空間であり、世俗の法律が通用しなかった。吉原の監督官としての武士も、武家出身者ではなく忍者出身者が行い、公儀とは距離を置いた[要出典]。江戸幕府は、江戸および関東八州については、公的に売春を認めつつ[注釈 3]、散在する遊女屋を特定地域に集合させ、1617年(元和3年)、日本橋葺屋町界隈に遊郭の設置を許可し、吉原遊廓とし、この他の地での売春を禁じた。この禁を破って売春がなされる場所を岡場所といい、その遊女らは、後任の吉原におけるものと異なり、私娼であって取り締まりの対象とされた。私娼は発覚・奉行所などに捕縛されると、新吉原で女郎として3ヵ年の年季奉公が科せられ(公事方御定書[11])、そのような女郎は「奴女郎」と呼ばれ最下級の扱いを受けた。このように、建前上は、吉原以外での売春は禁じられていたが、岡場所は江戸時代を通してところを変えながら存続し続けたし、特に、近郊の品川宿、内藤新宿、板橋宿、千住宿など、近郊の宿場町の宿屋では、泊り客に飯盛女と称した私娼の斡旋を行っていた。 1958年(昭和33年)4月1日に売春防止法が施行され、赤線も廃止されソープランドとして残る(神戸福原) 明治維新以後もこのような遊廓は存在していたが、転換点となったのは1872年(明治5年)である。この年、マリア・ルーズ号事件が発生し、大日本帝国政府はペルー船籍の汽船船内における中国人(清国人)苦力に対する扱いを「虐待私刑事件」として日本の外務省管下で裁判を行ったが、この裁判において被告側より「日本が奴隷契約が無効であるというなら、日本においてもっとも酷い奴隷契約が有効に認められて、悲惨な生活をなしつつあるではないか。それは遊女の約定である」との主張が為された。 この主張に対して、特命裁判長を務めた神奈川県権令大江卓は「日本政府は近々公娼解放の準備中である」と公娼廃止の声明を発し、1872年10月2日、��娼妓解放令が出された[12]。これにより、女衒による遊女の人身売買は規制されることになったが、娼婦が自由意思で営業しているという建前になっただけで、前借金に縛られた境遇という実態は変わらなかった。 また、この時期に数多くの女性が女衒の斡旋により、日本の農山漁村から東アジア・東南アジアに渡航し、遊廓で働いた。こうした海外渡航した女性たちは「からゆきさん」と呼ばれた。このように世界への渡航を手配した、女衒として有名な人物に村岡伊平治がいる。 第二次世界大戦後の1946年(昭和21年)、日本の統治を担当していたGHQは公娼廃止指令を出し、女給による売春を行う赤線を除いて遊廓は廃止されることになった[注釈 4]。 また、1955年(昭和32年)最高裁判所は、売春を前提とした前借金について『公序良俗に反するものであるとして無効』とする判例を確定させた[13]。さらに、上記「人身売買及び他人の売春からの搾取の禁止に関する条約」を批准するための国内法である売春防止法が1956年(昭和31年)5月に公布、1958年(昭和33年)4月1日に施行され、これによって赤線も廃止されることになった。 これら赤線地帯にあった店は、その後も小料理屋やトルコ風呂(現:ソープランド)などと名称を変え、管理売春や勧誘・斡旋などの売春助長行為ではなく、個人の自由意志での性行為の場所を提供する、という法令に抵触しない範囲で営業を行っている。なお、トルコ風呂の名称については、トルコ人留学生・ヌスレット・サンジャクリが厚生省(現:厚生労働省)に名称変更の訴えを起こし、名称がソープランドに変わった経緯がある[注釈 5]。 →詳細は「ソープランド § 改名問題」を参照 各国の概況
売春 - Wikipedia
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kennak · 3 months ago
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「息子が5年間にわたりいじめられ続けていたにもかかわらず、学校はまともな対応をしてくれなかったんです」 こう憤るのは、小学校で壮絶ないじめを受けたA君の母親だ。 神奈川県・大磯町の小学校で深刻ないじめが起きていた。当時5年生(現・中学1年生)だった男子児童A君が入学以来数人のグループからいじめを受け、命を絶つ寸前まで追い詰められていたのだ。A君の保護者が再三にわたり学校へ対応を申し入れても状況は改善されず、いじめ防止対策推進法が定める「重大事態」に認定されたのは深刻な被害に耐えかねて転校した後だった。現在も、第三者委員会による調査が進められている。 A君の母親が胸の内を語った(以下、ことわりのないコメントは母親)。 「いじめが始まったのは小学1年の時。息子の体操着を入れた袋が破れていることが何度かあり、はじめは『使い方が荒いのかな』ぐらいに思っていました。しかし、授業見学の時にクラスの子が袋を破る姿を目撃したんです。その子は普段から体格のいい息子に『おいデブ、邪魔だ』と言ったり、下校時に嫌がらせをしていることもわかりました。担任教師や教頭に伝えてもいじめは収まりませんでした」 「自分で解決してほしい」 クラスの内外に数人のいじめグループがいて、学年が上がってもA君への攻撃は続いた。 「息子のランドセルを蹴ったり、靴箱から靴を投げ捨てられることが続きました。バカにした態度で名前を呼んだりすることはしょっちゅうで、いじめをした子が息子に『(周りに)チクるなよ』と隠蔽を図るなどやり方も陰湿でした。息子はいじめを受けたストレスで目を強く瞬きするなどのチック症状が出て、胃痛にもなってしまったんです」 いじめグループは普段から授業をさぼってトイレにたむろし、大声で奇声を上げるなどしていた。4年生になるとA君へのいじめは、さらにエスカレートする。 「顔付近を殴り、テストの採点用紙を奪って捨てられたりもしました。給食時には息子に向けて『デブは食うなよ』と悪態をつきながら配膳したため、おかずがほとんどないことも続いたんです。息子はこうしたことを担任の教師に訴えたのですが、取り合ってもらえませんでした」 A君は落ち着いてトイレに行けず、給食もまともに食べられない状態が続いたため早退が続くようになる。いじめグループから「階段から突き落としたい」と言われたこともあり、学校では常に背後を気にしながら行動せざるをえなかったという。 母親は事あるごとに学校へいじめを訴え、父親は校長に適切な対応をするよう手紙を書く。しかし、学校側からは「小さないじめは自分で解決してほしい」、「A君には(いじめを受け流す)スルー力が足りない」など信じがたい言葉を受けたという。 「何を言っても期待できないため町議や町長にも相談しましたが、校長は『学校として対応しているから心配ない』と言うだけ。息子は10回以上も担任に助けを求めましたが、『しつこい、いじめる子供たちと目を合わせるな』と言われたそうです。そのうちいじめグループは下校時にも集団で暴言を吐くようになり、息子はストレスから心臓が痛い、手が震える、涙が出るなどの症状が表れ始めたんです。 5年生になるといじめによるストレスが原因で持病の気管支喘息が悪化し、『これ以上続くと心が壊れてもとに戻れなくなる』、『いじめられるために生きているんじゃない』と訴えるようになりました。『もう無理だ』と感じて(近隣の町の)小学校へ転校を決めたんです。それ以降はいじめに遭うこともなくなったため、逆に5年間の酷さが浮き彫りになりました」 文部科学省のいじめ重大事態のガイドラインでは、被害児童が転校した場合に学校は適切な対応を行う必要があると定めている。だが、学校は転校してしまった児童のことなど知らないとばかりにいじめの調査をしてこなかった。 「調査を申し入れても『息子のいじめに関して記録も記憶もない』と言われました。いじめグループの保護者に指導さえしていません。ここまでいじめの事実を隠す理由として考えられるのは、いじめグループに町議(当時)の息子がいて学校や教育委員会の管理職との関係性が強いことです。 小さな町なので、有力者の子供には何も言ってはいけないとの空気感があったのではないでしょうか。事実、夫が校長に町議の子の指導を頼んだ際には『親と仲が良いのでできない』と断られ、相談した別の町議からは『息子さんのいじめのことはみんな知っているけど(親が有力者だから)きちんとした対応はしないだろう』とも言われました」 「厳しく追及されるべき」 このままではいじめがなかったことにされてしまう危機感から、母親は証拠を求めて’23年4月、町に開示請求をする。すると一転して町の教育委員会はいじめ重大事態に認定。開示された資料からは、ずさんな管理体制だったことも明らかになる。 「開示された出席簿では、息子が4年生の時に早退した65日間がすべて出席扱いになっていたんです。これではいじめの事実を隠蔽していると思われても仕方がない。こんなことをしながらいじめの記録がないという学校は信じられないし、学校が変わらないとまた同じことが起きるでしょう。現在、第三者委員会で息子のいじめに関する調査が進んでいますが、起きた事実を明らかにして二度といじめが起きないような体制にしてほしいと思っています」 こうしたいじめの事実があったことを、当該の小学校はどう思っているのだろうか。適切な対応を取らなかった理由などを小学校の校長に尋ねたところ、「取材には町の教育委員会が対応する」との返答。あらためて大磯町教育委員会に質問を送ると、「現在いわゆる第三者委員による重大事態調査が行われているため、個別の案件についての回答は控えさせていただきます」(教育部学校教育課教育指導係)との回答だった。 文科省によると、’23年度に全国の小中学校で起きたいじめ重大事態は過去最高の1306件を記録。いじめが原因とみられる自殺も後を絶たない。いじめ問題に詳しい高橋知典弁護士は、適切な対応をしてこなかった学校側をこう批判する。 「本来なら、被害児童の保護者がいじめではないかと伝えた時点で学校は調査と対応を行わないといけない。今回のケースでは、子供が転校しなければならないほど精神的に追い詰められているのに、その段階になってもいじめ対策をしてこなかったことは厳しく追及されるべきです。調査の段階になると『問題だと思っていた』と手のひらを返す教師もいるため、録音などの証拠を残しておくことも必要です」 いじめが進めば、被害者が命を絶つような深刻な事態にもなりかねない。保護者だけでなく学校や教師もしっかり対応し、小さなうちにトラブルの芽を摘むことが大切だ。
命を絶つ寸前も「スルー力が足りない」…大磯・小学生壮絶いじめ「母親が憤る」学校側の信じがたい言葉 | FRIDAYデジタル
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yeekunaus · 10 months ago
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【Hi-Fi Rush/卡尔×阿茶】Satyriasis 色情狂
黄色喜剧一则
茶宝是cuntboy(对不起)
lof上《下午茶邪恶计划》的后续,同人的同人
卡尔在后台听着不绝于耳的尖叫声摇摇头。吉他声响起时他撩开厚重的幕布往舞台上扫一眼,阿茶正兴奋地跟随音响里放的音乐演奏着晚会曲目。阿姆斯特朗计划的大使,卡尔想,多么喧哗,茶色的发梢在舞台灯光的照射下如此耀眼。谁让这小子已经(因为某个失败的计划)成了他的男友的。卡尔把幕布放了下去。看来阿茶胸口的随身听让他对这种场面应付自如。他当然晓得,他们打架的时候阿茶随着节拍一吉他直直抽到了他胸口的金属上,震得他脑瓜子发晕。舞台下跟随节奏起伏的呼唤大明星的声音和尖叫让卡尔揉了三次太阳穴。推广阿姆斯特朗计划真的需要这么大费周章且幼稚喧闹的晚会吗?母亲的想法让卡尔狠狠地啜了口无咖啡因的咖啡,然后他就放下了这种难喝的饮料。
唯一可以肯定的是,阿茶很享受现在这种状态。所有人都在注视他,他是阿姆斯特朗大使,灯光下的摇滚明星,每一个人疯狂地喊他的名字。卡尔坐在后台的休息用座椅上,金属的指尖摩挲咖啡杯沿。有时候卡尔真感到奇怪,他那双小细腿怎么让他一路打到总裁办公室来。卡尔第一次在通往蕾卡办公室的会议上看到他的时候就有种冲动。折断。一个瑕疵品而已,回炉不一定重造罢了。然而这个瑕疵品一路推翻了他的公司高层,把他打下总裁的位子,现在他在范德雷园区做志愿服务而这个被标记的瑕疵品成了摇滚明星。更奇怪的是因为他的某个不成熟的计划,他们发展成了恋人关系。三个月过去到现在只是偶尔在见面时会接个吻的恋人。
卡尔是个很有想法的人。既然他认为这种关系不应该止步于此,那他就必然会在行动上有所推动。只是这次的想法很混沌,而且当他从大脑里提取出一点碎片信息时,恐怕是他自己接上了光谱计划的终端让他的天才妹妹来查看时都会被吓得不清。卡尔揉揉手腕,机械部位很适时地模拟出类似于“痛”的感觉。
疼痛。阿茶在战斗中应该体验过无数次这种感觉。卡尔还在当总裁时总很好奇他的体力究竟有多少限制,他怎么在短短的两个工作日里就从生产部门杀到了范德雷总裁办公室顶楼。他被打到地上时总能很快就爬起来这点倒是不假。他们成了现在的关系之后卡尔从没有在他脸上见过那种表情。大概率会是龇牙咧嘴吧,多丑,像他在加入阿姆斯特朗计划的申请单上那张照片一样。
但是,想想看,光芒四射的摇滚明星唯独在他面前的那种不一样的表情。卡尔迫切地想要知道。
卡尔觉得自己也许要酝酿一个新的计划,为了验证从这个不成熟的想法胚胎里生长出来的连他自己都感到陌生的感觉。这是一种不同于他早已接受的对阿茶的感情的另一种完全陌生的感觉,虽然它和阿茶有关。
音乐声停下了。灯光熄灭了。从幕布那儿走进来的男青年对卡尔笑笑。卡尔一见到这笑容便觉得自己明白了一部分那感情,它就像从一只漂亮的金毛犬脸上绽放出来的那样。阿茶问他:“今天的演出很棒吧!”然后几乎是蹦着过来坐在了卡尔坐着的沙发的扶手上,卡尔很知趣地在他靠过来前收回了手。
该死的,他的眼睛真像只小狗。卡尔迎着那期待的目光,半违心地回答他不怎么样。“切,早知道你会这么说。”于是卡尔目送阿茶端起他面前那杯没喝完的无咖啡因咖啡,然后被难喝的饮料呛得咳嗽。卡尔拍拍他的背用无奈的语气开口:“保护好你的嗓子,大明星。”
自己简直像在照顾一个小孩,或者说一只小狗。卡尔从情感上更喜欢后面一种说法,他是完完全全的狗派。阿茶问他明天休息日打算干什么,卡尔装作随口答道:“去约会吧,阿茶,注意打理好你的形象。”然后在阿茶挑起眉毛做出惊讶表情之前拍了拍他的脸(糟糕,他脸真的很软,这感觉真像在撸狗),半命令地开口:“回去睡觉吧,约会要记得早起。”
“怎么这么随便就把我打发走了?”这质问的样子简直了。卡尔想,他还是一如既往地难缠,像个对一切都理所当然想要个答案的小孩,当然仅限他那个空空的脑袋能理解的那种。卡尔干脆用手摸上阿茶的头发不算很用力地搓了几下(这下更像撸狗了,靠,他的头发毛茸茸的),非常平缓温和地向他保证:“明天,你就在我的工位上等我,我带你去个地方,你会喜欢那里的。”
“哇哦,听起来像拐卖小孩。”阿茶用机械手臂握住了卡尔在摸他头发的手,“你除了范德雷园区原来还有其他地方可以去吗?”
“没有,但你怎么确定你去过园区的每个角落?”卡尔看着阿茶作出思索和回忆的表情感到满意,便拍了拍他的头:“晚安,大明星。”然后就起身走了。
现在他唯一需要思考的事情,就是怎么把阿茶带到一个他可能完全不知道的地方。这对卡尔来说不难。
范德雷园区非常大,包括主岛在内有多个很小的岛。因为是群岛,岛与岛之间的往来通过运输船进行。卡尔打赌阿茶没有来过这里,他当总裁的时候偶尔会来这儿开小差,用他的个人游艇。方才阿茶在船上兴致勃勃地要拿出吉他演奏一曲,被卡尔无情拒绝,这导致阿茶抱着吉他显出一些烦躁的情绪。真不知道他那个播放器现在怎么按节奏跳的,单纯地加速?卡尔看着身边那个大喇喇双臂交叉手放脑后满脸不在乎的年轻男人,用很无奈的语气开口:“好了,阿茶,你昨天才结束演唱会,嗓子也要休息。”
“我只是说要弹吉他,可没说要开口唱。”阿茶指出这点。卡尔理亏,只好保证他到目的地以后让他弹个够。“那不行。刚刚在船上灵感来了,现在被赶跑咯。”
卡尔感到无力:“你想怎么样?”“没什么,看接下来的约会能不能给我带来启发。你知道我很想自己写曲子。”然后阿茶对他抛出一个笑容,这个笑容让卡尔勉强原谅了他。
他们两个就这样并排走。阿茶一路上对属于范德雷园区的小岛居然有这么一大片树林发出感慨,卡尔忍不住点评他还是看得太少了,而且估计平时不怎么关注主岛之外的区域。“可是我们工作的地方在主岛,而且你没有提到过外岛居然有个大树林。”说话间卡尔带着他来到一座小屋前,阿茶抢先他一步欢呼着跑了过去。“为什么是木头?”阿茶凑近小屋用指节敲了敲墙壁,然后仰头观察小屋。“因为这是范德雷园区难得还没被完全开发的区域。”
“我以为你会做些更有科技感的建筑。”阿茶看着卡尔拿出金属钥匙,“而且是更酷的开门方式,比如说自动门。”
“我不想感觉随时随地都在工作。”卡尔艰难地把钥匙插进锁孔,看来是金属锁太久不用生锈了。在一旁看不下去的阿茶拍了拍他的肩膀:“给我吧。你平常都是走自动门,为什么还要用这么原始的方式?”
“和刚才一样的回答。”
卡尔任着阿茶自然而然开启他的秘密基地(是的,卡尔·范德雷在范德雷园区有个秘密基地),跟在他身后进入许久没来的小屋。“这里的装饰真少。”卡尔把手搭在了阿茶肩膀上,后者正双手叉腰站在屋子中间环顾四周。“你想怎么做?告诉我。”他低头看着阿茶,此时阿茶正循声抬起头。对视了一会儿后阿茶首先打破沉默:“今天的约会是什么?午睡?”
“由你来定。你不是最喜欢放松吗?”卡尔面上挂着笑容,感觉自己的耐心正消磨殆尽。老实说他在这里干的唯一一件事情是躺着,脑子里要么想撸狗要么想下一个计划。
尽管卡尔对阿茶没有试图挣脱他的手十分欣慰,这种欣慰仅仅持续到了阿茶的下一句出来之前:“你费这么大劲儿来这个岛上就是单纯在床上躺着?”于是卡尔狠狠拧了一把阿茶的脸,看他挣脱自己并捂着脸不满地怪叫隐隐兴奋。
“你真的有施虐癖!”
“我以为你会把这当作调情。”
“那是之前。对恋人都这样,难道你的约会项目也是打架?”
“你打我一拳,咱们扯平。”卡尔作投降状。不仅是因为他知道阿茶会心软,现在他全身的机械都没有攻击性,而他看着阿茶将要从机械臂中抽出用磁力和废铁拼成的吉他几乎要回忆起自己的脑震荡。很显然他适时的示弱很有用。阿茶仅仅只是用他没改造的那只手拧了卡尔的脸,为了够到他的脸还特地用机械臂勾住他的脖子,或者说把他的脑袋往下摁。
“一报还一报。”
某种程度上,卡尔对阿茶的笑容很没有免疫力,不论哪种,比如现在的微笑。这小子真是嬉皮笑脸。卡尔心底里一部分在叫嚣着想要破坏他这种时不时就会得意忘形的性子,另一部分他在思考那种他不知道的感觉,可能是这种感觉驱使着他把手搭到阿茶肩膀上的。也许像阿茶说的那样,他的施虐癖正在一点点被再次壮大,但这次显然不同于以往阿茶(肯定还有小薄荷)批评的他当总裁时对员工的施压的那种,这次它只针对阿茶,而验证猜想的唯一方式是实践。
但今天不行,还有事情要做。这是卡尔仅剩的良心帮他下的判断。要慢慢培养阿茶的耐心让他心甘情愿地配合他验证自己的猜想。
耐心听完阿茶的演奏的卡尔撑着脸,在阿茶向他寻求夸赞时给了不置可否的噘嘴。“噢,你总能扫我兴。”阿茶坐到他身边,“能告诉我你为什么不喜欢音乐吗?”
倒不是说不喜欢,卡尔想,只是不理解这种过度的热情。而且会让他想起他当初怎么把一个随身听随手一扬而造成了现在这个局面。
思考之余卡尔发觉阿茶其实不太喜欢肢体接触。他们在一起几个月,偶尔会牵手,永远是卡尔在趁阿茶不注意时摸他的头,接吻的次数屈指可数(虽然几乎都是阿茶主动过来的),而方才阿茶用机械臂勾住他的脖子仅仅是为了还手,具体的原因可能是拎着衣领子太像施暴。就像现在,他们挨得很近,但阿茶永远只是看着他的眼睛而不会来摸他的脸,卡尔管这种行为叫挑逗。于是根据同理心,他顺理成章地说:“就像你不喜欢别人碰你的身体一样。”
“……”
卡尔是个观察力敏锐的人。几乎是一瞬间他就捕捉到了阿茶眼里的一丝不安。“我以为我们才在一起不久。”卡尔知道阿茶为了勉强挂着微笑讲出这句话付出了不少的思考,而他很乐意看到眼前这个年轻男人为难。
“不过你让范德雷拆你的手臂的时候倒是挺不犹豫的。”
“那不一样好吗。……算了,你的意思我大概懂。”
卡尔摆出了“说来听听”的表情,看阿茶做心理斗争似的手上动作没完,一会儿又从机械臂里抽出铁棍又收回去,一会儿又抱着手臂用没改造的手摸机械臂的关节,对应手肘的位置。最后他放弃般地躺在了床上,四仰八叉的姿势让本来欣赏他苦恼表情的卡尔气不打一处来。真是毫无姿态美的小鬼。也许需要在床边加几个灯光他才会注意自己的形象?
“所以,你觉得我的意思是什么呢?”仅剩的冲动让卡尔撑住床把头低下去,看阿茶的眼睛,里面除了一瞬间的惊讶还多了份类似于决绝的感情,而卡尔这时候仍能分点注意力给到阿茶脸上浮起来的红。
“我说,卡尔,你觉得我多少岁?”
这个突然抛出来的问题让卡尔莫名其妙,但他还是回答:“你的档案上写的是25岁,但说实话,我觉得你至少多报了6岁。”
“卡尔,你……”卡尔看他欲言又止皱眉的样子,把阿茶可能问出来的蠢问题里的关键词排列组合了一遍,而他接下来听到的话将会让他明白自己心中那个陌生的感觉是什么。“你……是不是想,做爱?”
“你说什么?”
“听着,卡尔,我是成年人。”阿茶的语气令卡尔感到意外地镇定,虽然卡尔看到他的脸分明涨得通红。“虽然我很好奇你全身除了脑袋都是机械怎么还会有,嗯,你懂。但是……你特地约我来这么偏僻的地方,我真的以为你想马上跟我做爱。”
卡尔认为是震惊使得他这次极度有耐心地听完阿茶的话而没有出口反驳,或者说,他在想要反驳的一瞬间就想明白了一直潜藏在心底的那份感觉是什么。
他是想撕开阿茶,但不是通过回收机器人废铁用的焚烧炉而是通过自己的身体。或者更通俗并且温情脉脉地说,他想和阿茶发生肉体关系,进入式。卡尔在想通了这一点后近乎感到被羞辱,他怎么敢胆子这么大地直接这么讲出来。
两个人就这么字面意义上面红耳赤地对视。然后卡尔起身,决定找小薄荷把自己的脑袋从身体上拆下来从里到外洗一顿,他那现任总裁的妹妹肯定不会放过这么好一个折磨老哥的机会的,尤其是当她得知原因之后。不过那时候卡尔还能不能把脑袋安回机械身体上可就另说了。而且在他不知道的时候,他正在从鼻腔里发出类似于鸣笛的怪声音,之所以不是口腔是卡尔此时正捂着脸没让自己吼出来。
“卡尔?卡尔?”他顺着声音看过去,看到的是阿茶正拿着他那个在范德雷园区已属于古董级别的钥匙,“如果没事,今天就先回去?”
嗯,这是最好的方法,这小子偶尔还挺机灵的。虽然说现在的尴尬情况有一多半的因素是他造成的。卡尔如此确定。他还能确定一件事,今天之后一段时间里,他日子不会太好过。
真的确定吗?
太阳照常升起。阿茶还是那个在舞台上发光发热的明星,阿姆斯特朗计划帮助了更多人,公司利润稳定增长。卡尔应该感到高兴的,如果利润稳定增长这点发生在他的任内就完美了。他还是照旧在餐厅做着饮料。
唯一要说有什么不同的,阿茶最近不怎么给他发消息。两个人平时聊的话题不说天南海北也可以是八竿子打不着,但好歹会聊。最近几天阿茶的社交账号在他这里跟失联一样,而卡尔不是会主动分享什么东西的类型。
估计是那天的反应刺激到他了。卡尔上完最后一杯饮料擦擦手,而刚好这个时候阿茶过来了。
“嘿。”他和卡尔简单打了个招呼。卡尔回应的同时在纳闷,他今天神情(比起往日)异常严肃,难道是播放器坏了?那玩意儿不能打开胸口修的。
“今天能带我去你家里吗?”
“你说什么?”卡尔以为自己听错了,于是他盯着眼前的青年。阿茶语气更加轻缓地重申他的要求:“可以去你家里吗?”
“当然,如果你想。”卡尔搭上了他的右肩,准确来说是机械臂。我的天,这个样子也太像奇怪的小说封面了。卡尔脑子里在叫不好。
“你要喝点什么吗?吃点东西?”回到家关上门,卡尔觉得自己有必要对恋人展现一些关心,毕竟他们关系摆在这里。当然,有些明明是在这种关系下能做的很正常的事儿让两个人现在都不太舒服,至少卡尔是这么觉得,光谱计划的第一项任务应该是给自己换个机械脑才对。
阿茶站在离他不远的面前,难得的面无表情,眼神倒是一直跟在卡尔身上。然后卡尔看他脱掉了外套,正在脱掉上衣。这下反而是他慌了神:
“等等,你要洗澡的话去浴室,里面有浴霸。”
“我来之前洗过。”卡尔有预感,阿茶心里有什么东西不对劲,他胸口那个随身听撞得也太乱了。在阿茶把手放到腰带上之前卡尔走过他身边把窗帘拉严实,这样子要是被别的什么人或者机器人看到对他们俩在范德雷的风评都不好。做完心理建设的卡尔终于回过头,看着阿茶的身体,感到一丝不对劲。下面平整得缺了点东西,男人都应该有的那玩意儿。而且从形状看来好像是被女人的器官取而代之了?
“嘶,”卡尔皱眉,这是他人生里第二次承受认知冲击,第一次是得知自己一息尚存的性欲,“阿茶,恕我直言,你的,呃……”
“我就是这样。”他眼里平静,“我确实是男的,睾丸在体内。”
卡尔在捋完眼前的事情后缓慢地开口:“这么多年了,你一点都不在乎这个问题?不纠结自己跟其他男孩不一样?”
阿茶耸耸肩:“没什么好纠结的,不一样就不一样咯。”那抹轻轻的明媚微笑让卡尔感到一丝安心,他还是卡尔熟悉的那个傻小子。卡尔选择性无视了阿茶脸上出现的绯红色没有对它做出点评,举起手臂第一次拥抱了他,另一方面也是为了确认自己是否还需要像普通男性一样排解诡异且少量的性欲。当阿茶果断地反过来抱住他的腰并用鼻尖蹭他胸口的金属让他感觉到从机器传来的压感电流时,他必须承认自己在情感上依然是个普通男性。
接吻。法式湿吻。水声。喘息声。两个男人的喘息声。其中一个男人正在把手指放到另一个男人下半身那里。
“嗯……!”
“冷静点阿茶,机械身体也是会有感觉的。”卡尔想说阿茶的机械臂快要把他肩膀上的机甲给掰下来了。不奇怪,他刚刚在用对肉体来说过于坚硬的金属手指抚摸阿茶的阴蒂,本来应该在胎儿时期发育成他阴茎的部位。迫于压力,卡尔放缓了力道。效果很显著,阿茶不再掰他的机械肩膀,而改为更浓情蜜意的拥抱。
阿茶在接吻上意外地专心。卡尔总觉得比起他在逗弄阿茶的私处外,是阿茶先来撩拨他的大脑。不过显然是卡尔略胜一筹,首先是阿茶的动作从一开始接吻时的捧着他的脸变成了抱着他的背,其次是他能明显听到阿茶的声音变得急促且慌乱,最后也是最明显的特征是他感觉他胸口那个随身听震得没有规律。
卡尔最后还是从他的身上起来,看他疑惑的表情解释说:“你接下来会需要更多呼吸空间。”
“可是接吻很舒服,你不觉得吗?”
“是的。但是太贪婪会导致缺氧,笨小孩。”卡尔最后俯身吻了他的额头。阿茶抓住了他的一只手臂:“你不脱衣服吗?”
“你先别管,我有打算。”卡尔说完,吻了阿茶的腹部并顺流而下,亲到他刚刚用金属手指挑逗的部位时他停了下来,抬头看阿茶的表情。啊天呐,这小鬼垂眼的样子意外地可爱。卡尔不会想当着阿茶的面说出这个形容,但不妨碍他心里这么认为。身为前总裁的卡尔·范德雷用不容置疑的语气开口:“把腿打开点。”
“嗯?”显然被惊讶到的阿茶眼睛瞪得更大了,这样看上去更像小狗。卡尔叹口气,本来想着他什么都要自己动手就看到阿茶非常识趣地拿了个枕头自己垫到了屁股下面。他听话倒是听话,就是没听对。卡尔心满意足地下了这么个评价,然后就惊喜地看到他真的自己抱着大腿等他下一步。所以他到底懂不懂自己这个样子很色情?卡尔慢悠悠地:“别把脸转过去嘛,好好看看自己的样子,大明星?”
“还是饶了我吧……”卡尔没等他的下一句话出来就毫不犹豫地亲上了他的腿间,听到他喉咙里发出的高亢声音感觉不知道是什么东西被满足了。就算是施虐欲转换成的性欲,让人脑子兴奋起来的效果却是一模一样。舌头仔细地描摹着形状,嘴上边动作边听阿茶的声音变化。起初貌似是喉音(他应该保护好自己的嗓子的),现在已经变成了更甜腻也更频繁的鼻音。但卡尔喜欢变换花样。就像阿茶打架的时候总是轻重击轮流地用吉他来抽敌人(包括他),卡尔也在用嘴唇和舌头力道和频率轮番变换地逗弄阿茶。卡尔对现在的声音很满意,他发觉阿茶除了说话不过脑子的时候声音其实很好听,清亮得像是夏日午后的密林里流淌的清泉。那么干脆让他这里也流泉水算了?卡尔没时间分析自己的想法了,他只能加快频率,同时也调整姿势让舌头能够伸到阿茶的身体里。鼻子被闷得有些难受,但他乐意惹这点麻烦。泉水汩汩流动的声音变得湍急了起来,像小溪,其中还隐隐掺杂些他的名字。卡尔有意识地忽略了自己加重的呼吸声。也许再努把力让小溪变成湍急的河流也不是不可能?但重复作业总是会累的,再怎么说他也是肉做的脑袋。不过卡尔决定赌一把,采用的方式是加大力度。也许是因为选对了方法结果总会加速到来,卡尔确实成功了,他听到了喷薄而出的初流。获得的代价是现在他头发上多了几股液体,他懒得想那到底是什么,何况现在的情景他完全愿意忽略那点认知。于是他舔舔嘴唇,把多余的唾沫咽下去后重新抬起身子。
“……嘿,别哭了小鬼,又不是尿床。”卡尔用能做到的最轻柔的力度擦了阿茶眼睛下的液体,同样懒得去分析那到底是因为什么。
“嗯?……不是哭了,是太舒服……忍不住。”阿茶边喘息边解释。好了不要用泪水充盈的眼睛对我摆笑,我知道你很可爱了。卡尔在大脑里疯狂吼叫,但仍然俯身和他继续唇舌缠绵。也许我是疯了,卡尔用舌头挑逗着男友的口腔同时享受着阿茶嘴唇上相应的回应想,但和阿茶这样确实感觉很好,就像现在他的手指正在我身体上从胸口向腹部一路划过的力度一样,也许我是陷进温柔乡了。但当他感觉到阿茶似乎正用他的机械臂往他下半身那里摸索时,卡尔觉得自己有必要严厉起来。
“喂,阿茶,你在干什么?”
“呃?可做爱不都是这样吗……”话音刚落,卡尔绝望地感觉到腿间被一股压力给捏住,因为机体里的电流正往他大脑里传递压力信号。
坏了。卡尔看看一脸懵的阿茶,难得捡回了点理智,没等露出恍然大悟表情的阿茶开口而是果断地向下用手掐住了刚才还在温柔挑逗的部位。
“哇啊……!对恋人温柔一点啊!”很快卡尔下巴上挨了一拳。啧,还好不是机械臂打的。但这一拳足以破坏刚刚的甜蜜氛围。卡尔缓过神来看的时候阿茶已经坐了起来,眼神里与其说是愤怒不如说是惊愕。
“你自己都没带把还好意思问我吗?!”
“那不一样好吗小笨蛋!你自己想想我是为什么你是为什么!!”看看,都这个时候了我居然没叫他臭小子,我真是太宠男友了。卡尔想。
“什么小笨蛋……算了,指望你把我当大人不现实。”卡尔看得出来阿茶现在兴致全无,他自己也被那一拳打得恢复了大半理智。“现在怎么办?你有备用床单吗?”阿茶指了指床单上的水渍。我的天,这小鬼怎么有胆子就这么屈着腿坐着还看着我的眼睛说这话的,卡尔揉着下巴有气无力地回答:“这个你别管了,我自己会解决。”
“我还是帮你吧。”这句话让卡尔这一会儿勉强不把阿茶当成小孩。他看阿茶用最快的速度��好衣服,起身离开床单,然后才发觉刚才那滩水渍似乎面积不小。现在卡尔开始担心自己头发上的液体是什么成分了。
怎么会这样的?做爱做到一半,两个人在换床单。卡尔几乎是被阿茶挤兑着去抬起床垫的,毕竟有他一部分原因。完成后阿茶满意地拍拍手:“行了,你今晚有地方可以睡了。”
“喂等等,你不留下来?”卡尔突然感觉自己是被睡的那个,付出了唇舌换不来温存的可怜人。这下轮到阿茶露出一头雾水的表情:“啊,过夜吗?”
“当然了!哪有做完直接就跑掉的,一般都要陪恋人过夜吧!”看哪,爽完就走,阿姆斯特朗计划大使居然是这样一个渣男,形象坍塌了。卡尔估计要是让营销部知道今晚这件事肯定会这么编排,他选择性地没有听阿茶的“我以为刚刚没做完”的解释。
等卡尔冷静下来看到阿茶正在他面前摆手表示自己真的错了,他仅存的良心让他上前抱住了这个男青年:“今晚你就在这里过夜吧,我给你准备睡衣。”然后毫无意义地拍了拍他的背,然后他感到阿茶正在回拍他的机械背部。
还是找个机会给自己装上能用的武器吧。卡尔想完这一步就头也不回地扎进了梦乡。
前任总裁站在总裁办公室前焦急等待的事情不多,但卡尔觉得他今天必须这么做。等他那个忙得焦头烂额的妹妹终于处理完手头事有空理会十几分钟前的敲门声时,卡尔在办公室的门开启的几乎一瞬间就挤进了总裁办公室,在小薄荷愤怒的“私闯总裁办公室!想打劫商业机密吗!”的喊声中熟练地一屁股坐到了招待客户用的沙发上,等小薄荷怒气冲冲地过来,卡尔抬头看着妹妹的眼睛开门见山道:“帮我做个武器,能安在下半身的那种。”
“你疯了还是我疯了?我干嘛要帮一个前罪犯做武器。”
“你放心,这只是比喻,不是拿来攻击人的那种。”卡尔恢复了当范德雷总裁的神情,盯着眼前翘着腿满脸不爽盯着他的小薄荷,“只和阿茶有关。”
“那更不行了,你别想伤害他。”
“你不帮我才是在伤害他。”卡尔知道小薄荷一定会用“我不相信你”的表情审视他,所以他决定开诚布公,“我需要一个机械的性器官,男人的那种。”
“哈????”
卡尔很疑惑小薄荷怎么一下子就脸红成这样,现在可是他在讲一个私密性的话题,于是他决定解释清楚:“我和阿茶在性生活方面有点问题,当然我知道你会说多半是我的问题,事实上也确实是,原因就是我现在的机械身体没有可用的性器官或者替代品。所以我需要你帮我做一个。”
奇怪,怎么没回答。卡尔看着满脸通红的小薄荷,疑惑更大了。她应该很擅长机械改造这种事才对。
“你在说什么蠢话啊——”于是卡尔被打了一巴掌。怎么这两个人都喜欢动不动往别人脸上施暴?也不知道是谁带坏的谁。卡尔捂住了脸试图赶走脑震荡的感觉。
“等等,有必要对哥哥这么暴力吗?”卡尔在小薄荷再次抬起手打算打他另一边脸一个巴掌前举起手。
“当然了!这种事自己去解决啊,哪有和妹妹讲的!!”
“你这么生气干什么……”
“啊——我真受不了你了,赶紧去死!”
卡尔接住了小薄荷向他丢来的沙发抱枕,感叹自己的妹妹还是心软。但当小薄荷拿出电击枪时,他觉得自己还是赶紧离开比较好。于是卡尔起身打算夺门而出,一开门就和一头冲进来嘴里喊着小薄荷的阿茶撞到了一起。两个人一个捂着头一个捂着胸口站在门边,小薄荷拿着电击枪抵住卡尔的后脖颈:“自己说,想被一枪轰爆脑袋还是只留个脑袋?”
“等等小薄荷,刚刚发生了什么吗?”阿茶揉着额头虚弱地问道。卡尔很适时地伸出手抚摸阿茶被撞红的额头,同时也为了对愤怒的妹妹作出“你看我多么体贴男友所以我还是有良心的”的样子增加自己的生还概率,并潜意识忽略掉自己心里的一点点愧疚。
“你们两个自己关起门来玩什么我管不着,所以我不想讲。”感觉自己后脖颈抵着的东西收了回去的卡尔如释重负。
“什么玩什么?”卡尔看阿茶看看小薄荷又看看他满脸的疑惑,在阿茶“你是不是又干坏事了?”的质问中用自认为最具有魅力的声线回答:“没事,只是我们两个人的事情。走吧?”
“等等,我就是来找小薄荷的。小薄荷!你一直没回复我周末要不要和大家一起去看这个电影——”
“啊我现在就回答你可以啦!记得你自己别迟到,秘密基地见。”
卡尔看着他们俩默契打招呼和阿茶脸上开心的表情莫名觉得很不爽。明明阿茶是他的男朋友,他刚才为了他来求自己的妹妹还被打了一顿,而阿茶还有心思约别人出去玩。出于一部分的面子考虑卡尔不打算在总裁办公室把阿茶的裤子扒下来,但他确实打算今天这件破事一结束就把阿茶扛回自己家,被打也就被打了,用手也没关系。
看来拜托小薄荷给自己下半身安个器官这条路是走不通了。但卡尔现在没有任何能够搓出机械设备的人手可以用。那么到底要怎么解决这个问题?要不等她消消气请她帮自己手上装个可以感知性兴奋的传感器?或者说每天去跟她软磨硬泡,等到她受不了了妥协?或者说服她推广机械性器官作为阿姆斯特朗计划的一个分支(听起来有点低俗,但它应该很有市场),直接假公济私?
“所以你刚刚去找小薄荷做什么?”卡尔听到阿茶的声音回过神来,现在他们两个坐在餐厅里等员工餐上来,卡尔看阿茶撑着脸看他的样子在心里叹气。他真的什么都不放在心上吗?拜托,我可是为了男朋友的幸福被自己的妹妹一顿暴打诶。
但他今天决定做一个宠溺男友的人,于是他回答:“为了给咱们添点乐子。”
“嗯?你要跟着一起去看电影吗?”阿茶非常真诚地看着卡尔的眼睛询问道。现在卡尔真的想跟他打一架了,他到底能不能听懂性暗示?在公共场合谈论情侣间的私密问题,考虑到阿茶身份特殊,鬼知道第二天会传成什么样子。但卡尔想扮演一个温柔男友,事实上他在心情好的时候完全不介意用非常温柔的态度对待身边人,何况面前是一个随时有能力在他试图使(真正意义上的)坏时暴打他的男友,而也许是因为恋爱本身和相处过程的加成,在没有发生肢体冲突(不包括现在阿茶抖腿时脚背不小心碰到他的腿)的时候,卡尔会觉得男友可爱。
“你知道的,跟上周的事情有关,我们在我家里做到一半没能继续下去的事。”卡尔很高兴看到阿茶脸红了起来,看他张嘴开开合合半天说不出一个字的时候心里无比畅快。也许这也可以算是释放性欲的一种方法,卡尔又开始了分析,适当地在公共场合让男朋友害羞起来会让他感到和那天一样的畅快感。卡尔认为这是他施虐癖的又一个体现。
一般人管这种行为叫调戏。卡尔忽略了内心传来的声音,用更加温柔更加富于磁性的声音问坐在对面用吸管扒拉杯底泡着奶昔的冰块的男友:“所以,你觉得怎么样?”
“……我好像明白小薄荷刚刚为什么那么生气了……”卡尔不一定,但其他人一定看得出来,阿茶很无语。两个人沉默着吃完饭,阿茶在他们离开餐厅的时候对他很认真也很无奈地说:“你就不能想个简单点的办法吗,比如戴个假的?又不是买不到情趣用品,搞那么复杂。”
卡尔愣住了。老实说他真的没想过,更重要的原因是他就没往使用道具这个方向上想。阿茶双手摊开,表情非常担忧:“听着,卡尔,我没在意你下面什么构造,就像你不在意我的一样。咱们就让这件事过去行吗?”
“……等等,你是说就不接着做了?”
“呃……”阿茶皱眉,抱起了双臂,在卡尔看来这更像一个防御姿势,“你不插进来是真的不会甘心的对吧?”
现在轮到卡尔脸红了,更多出于气恼。我刚刚在餐厅里顾及他的面子没直说,他怎么好意思当着我的面说这么直白?!虽然现在好像是只有他们两个人在。当然,阿茶同意了,并和他约定明天晚上在卡尔的家里做完全程。但出离恼怒的卡尔在最后仍然向阿茶声明,他只是为了阿茶的身体考虑,考虑到阿茶可能会对硅胶过敏,而且“规律的性爱有助于激素的正常分泌,而且对情侣间的感情有好处。”
“你刚刚想了那么多都没想到戴情趣用品,我觉得你只是想上我。”阿茶皱着眉摇摇头,但仍然用很温和的眼神看着他。这下轮到卡尔懵了:“那你答应了?我以为你会揍我一顿。”
“因为我没因为这个讨厌你。我爱你,卡尔。如果和我做爱能让你感到开心,你直接说就好了,我愿意的。”
卡尔感到自己不对劲,不知道是眼眶还是喉头的紧缩让他觉得自己脑子出了问题。当然阿茶的下一句让他把注意力从自己拉回了现实:“再说了,你要是想强来的话我也会拿吉他打你的。”
最后卡尔被阿茶勾着��子过去接了个吻,目送他离开,还是没能搞清楚自己脑子到底出了什么毛病。
可以说卡尔从来没有在拆快递时搞得这么尴尬过。毕竟买的是戴在下半身用的情趣玩具,而且阿茶还站在他旁边看着。卡尔觉得自己几乎要咬牙切齿地压低声线才能让自己不吼出来:“阿茶,能到旁边去吗?”
阿茶很听话地后退了一步。虽然嘴里还嘟囔着“等会可是要用在我身上诶”,但冲着他这个举动卡尔发誓他会温柔地对待男友的身体。手里这个东西看着是穿戴式,硅胶做的男性器官傲然地戳在带子前让人很难忽视。卡尔打算直接穿上它之前感觉到背部被敲了敲,转头看到阿茶担忧的眼神:“长什么样,能给我看看吗?”
然后卡尔就看到了阿茶露出的苦涩表情:“你有没有搞错?!这么大一根,你真想把我捅死的话还不如咱们现在就出去打一架。”
卡尔拿起了订单:“是这个尺寸,没订错。”看阿茶捏着那个东西嫌弃的眼神叹口气。他把身体改造成机械太久,早就忘记了正常男性那里应该是什么大小。最近做事果然总是不顺利。他很习惯地抬起手抚摸阿茶的后脑勺,并且欣慰地发现摸阿茶的头会让他内心非常平静:“是我的疏忽,对不起。要不我们一起去线下店挑一个?”
“啊?挑这种,好尴尬的。而且你不能出园区吧?”阿茶的回答让卡尔不知所措。不过现在确实时间太晚,贸然出岛不安全(当初就应该在岛上招个情趣用品供应店的,失算了)。
两个人几分钟没说话。最后是阿茶先打破了沉默。直到今天卡尔一直认为作为一个不喜欢计划的人,促使阿茶这么做的原因应该是他实在爱他的男友。阿茶似乎是下定决心一样把手上的东西推给了卡尔:“今天就凑合用吧。”然后(在卡尔看来)非常幽怨地看了眼卡尔,开始脱衣服。
卡尔隐约感觉自己确实做错太多事情,但他不喜欢被打断计划,所以他决定先完成这件情事再好好和阿茶道歉。
万幸阿茶没有一边接吻一边掐卡尔的腿间,尽管上次他确实对阿茶的那里非常粗鲁(卡尔稍微明白了为什么阿茶喜欢揍他的脸)。又或者是因为阿茶觉得这样做没有意义?卡尔不确定,但他从此时阿茶捧着他的脸轻柔抚摸的动作可以稍微解读一点意思:我可以原谅你的一些小错误,只要你肯改。卡尔决定顺着这个思路试一试,他的金属手指开始在男青年单薄的身体上游走,最终还是停留在了两腿之间。先是用手指轻轻在周围按压,等感到阿茶动作乱了以后再抠弄一下那个顶端。手指划过两片肉中间那个小洞试探地戳了戳。卡尔觉得自己呼吸也有点乱了,明明他是在主导的那个。后来的卡尔会把这种反应归结为荷尔蒙刺激以及当时阿茶正在轻咬他的嘴唇(卡尔觉得这是在挑逗他),但此时的卡尔一门心思想让阿茶从喉咙里快点发出那个可爱的声音。本来以为会被甩一巴掌的卡尔在伸进中指时稍微睁开了眼睛,看到阿茶仍然闭眼才又回到了接吻状态。只不过这次阿茶回应他的是舌吻,而且更热烈更欢快,这点某种程度上是卡尔从他胸前那个播放器感觉出来的。一边想着金属手指会不会在这种湿润的环境里生锈一边摸索着按压寻找那个点。当卡尔觉得自己的腰突然被阿茶的大腿夹紧时,他知道他找对了。卡尔如愿以偿,他觉得这是对他精湛手艺的嘉奖。他用胸口感受到那个随身听正在加速跳动。不知为什么他感到自己的呼吸声加重了,但他决定把这点反馈到手上。对,就是这样,声音变亮了。卡尔感到一阵愉快。第二根手指伸进去后他隐约听到阿茶在唤他名字,而他用接吻回应。手掌包裹住整个柔软的外阴做出揉搓的动作,同时配合手指。卡尔很高兴地发现阿茶想离开他的嘴唇,尽管他此时其实对接吻还算热衷。对卡尔来说更加有效的褒奖是他确实听到阿茶现在正在唤他的名字,并且有变得越来越频繁的趋势。我很好奇这是不是也是按节奏来的。卡尔感觉自己脸颊发热,他愿意把这点归因为兴奋。不出一会儿随着一阵短促的夹杂着惊愕与欢喜的声音,卡尔知道自己可以收手了。
当卡尔看着右手黏糊糊的胶状液体还是没想明白它究竟是何构成时,正喘息着休息的阿茶起身,拿过了那个镶着(可以说是巨大)男根的腰带,抓过了卡尔的左手让他握住腰带。卡尔正在疑惑时阿茶一副下定决心的样子交待他:“要耐心点,好吗?”没等卡尔反应过来就躺了回去,一看就是动都不想动的状态。
卡尔很无奈,但奈何这个祸是自己惹出来的,他只能安静地在胯部穿上这个东西。尽管现在阿茶把脸别到旁边去,卡尔还是能通过他肢体上的小动作知道,阿茶很紧张,而且大概还有点害怕。尽管某种程度上抱有愧疚,卡尔还是拿了个枕头碰了碰阿茶的大腿,像插插销一样把它放到床单和阿茶的屁股中间。啧,这小孩意外地听话。卡尔干脆地把右手残存的液体全部抹到胯间的硅胶体上,然后打算干脆地用大腿顶开阿茶的大腿——当然,被叫住了。
“等等,你打算就这样子捅进来吗?”
“那不然呢?你放轻松,不会很痛的。”
“我不觉得……啊——!”
现在卡尔真的慌了。阿茶像触电了一样全身在发抖,他能看到他大腿间那个地方完全没有要把棒状物体容纳进去的意思,更像是强行被撕开的一样。更糟的是他好像闻到了微弱的血腥味儿,现在完全不能让他兴奋起来的味道。他把腰往后动了一点,能听到男朋友痛苦的呻吟声。拔出来的东西上面果然带着丝状的血红色,和透明的液体混在一起相当明显。
“卡尔……”很少听到阿茶的声音带哭腔。卡尔伸出手想拿张纸巾帮他擦掉血,被阿茶抓住了手腕:“你躺下来吧……我自己来。”
“嗯?”但事已至此,卡尔决定听他的。他看到阿茶跨坐在他大腿上,这个视角卡尔能看到他胸前的随身听还在强有力地跳动(说明刚刚那一下子没把他捅休克,万幸万幸)。阿茶困惑地挠挠头,问卡尔:“它没有附赠润滑剂吗?”卡尔知道他指什么,于是他从床头摸索着拿出了从快递箱子里取出来被随意丢到枕头底下的润滑剂递给男友。“嗯,居然是袋装的啊……没办法了,先这样吧。”
卡尔看着阿茶的动作,喉咙久违地感到了干涩。袋装的液体一撕开就滴答落在了他大腿上,但阿茶仍然把大部分润滑剂兜在了机械手心,然后用它握住了卡尔现在戴着的硅胶棒上下涂抹均匀。卡尔开始后悔自己昨天没缠着小薄荷给自己腿中间安一个男根,哪怕条件是做完以后马上被电击枪轰成筛子。他只好抑制住自己越来越沉重的呼吸,开始好奇自己如果还是人类的身体,这个时候心跳会有多快。“好了,应该差不多了。”他看着阿茶自言自语地露出自顾自的微笑,抓紧了床单。“接下来是……啊,果然还有一点。”还有一点润滑剂?卡尔觉得自己胸口起伏得过于剧烈了,尽管阿茶现在是左手正在撑着它(喂,或许就是因为他这样才变成现在这样的?)。卡尔现在看不到阿茶正在用机械手摆弄什么,他只知道现在能看到面前的男人目光迷离了起来,嘴唇还在开合并发出好听的声音。如果我的身体还有血液循环的话,现在大脑应该已经严重充血了吧,开什么玩笑,这小子太诱人了,他绝对是故意这么做的。卡尔想喝水,但不确定自己会不会喝了以后当场变成血从鼻腔里流出来。阿茶的腰原来会扭得这么好看吗?卡尔看着他扶着硅胶棒努力往下坐,感到自己胸口凝聚了高压电流一样快要爆炸。他愤愤地捶了一下床。“唔……嗯!”现在卡尔要把床单给撕烂了,如果有一天全世界变成了漫画表现的话,卡尔无疑能在今天看到阿茶眼底的心形,他确信这点,只是恨自己没有坚持搓出一个可以和大脑有感知的机械阴茎。
“呼……啊哈,成功了。卡尔,你看,全进来了。我厉害吧?”卡尔快被胸口要爆炸的感觉弄疯了,看着阿茶微笑着说出这么一句他觉得世界在他眼前颠倒了。他只能拉住阿茶的手亲吻,然后把他的手掌贴着自己的脸,点点头:“嗯,你是最棒的大明星。”然后阿茶把两只手从撑着床单改成了撑着卡尔胸前。卡尔决定适时地扶住他的腰帮助他。
“卡尔,叫我的名字。”“阿茶。”“卡尔,你现在在想什么?”卡尔觉得胸口的重量还可以忍受,虽然是两只手压着,但好歹重心还大概在他腹部那个位置,对应阿茶正在运动的腰腹。“想干你,阿茶。”“还有呢?”“想狠狠干你,把你干到脑子里只有我。”“嗯,我就知道。”只是卡尔觉得自己的脑袋实在是受不了了,它快被一拥而上的多巴胺冲到炸开了。“阿茶?”“嗯。”“你开心吗?”“你指什么?”“随便,恋爱,做爱,都行。”“开心。我很开心,卡尔!”卡尔的呼吸随着他腿上那个运动的男孩的呼吸加重而加重。“啊,卡尔……”“阿茶,你有子宫吗?”卡尔问了这一句,强行让自己恢复点理智,否则他的右手要把床单抓碎。“没有。很遗憾呢,卡尔……”“确实很遗憾,我希望你能给我生个宝宝。”“哦,不要吧,我不想生个和你一样的坏东西。”好渴,好渴,好渴。“那么你那里是为做爱而生的了。”“嗯嗯……可以这么想。卡尔。”“阿茶?”“卡尔,你喜欢我这样吗?”“嗯。”好想吻他,想,想得不得了!“我当然喜欢你,阿茶。”“淫乱的?”“什么?”“你喜欢淫乱的我?”是的,喜欢到要发疯。“当然,阿茶。”“太好了……”“阿茶,你爱我吗?”“我爱你,卡尔。你爱我吗?”“我爱你。”我真的疯了。“卡尔,你抱我好吗?”好,好,太好了。“卡尔,卡尔……”脸在发烧,我病了。“阿茶,机甲要被浸生锈了哦。”“��,嗯……卡尔,啊……!”
耳鸣。卡尔有种错觉,阿茶的随身听和他的机甲同步了。这算是某种意义上的心灵相通吗?他没时间研究了,只是看着正趴在他胸前喘息的年轻男人,摸摸他的头发,听他从鼻子里发出满意的嘤咛。今天这下半身的机甲一定得换成不锈钢的了,不然真受不住。
这电影还行。虽然看电影时旁边就坐着满脸不爽的小薄荷时不时踹他一脚,卡尔还是下了个客观的评价,不错的观影体验。也许普通的约会正是我所需要学习的。卡尔在灯光完全亮起时看向旁边的阿茶,他因为坐得太久正在伸一个大大的懒腰。
“阿茶?”卡尔轻声提醒他,“走吧,小薄荷她们已经出去了。”
“哦哦。怎么那么心急?不像她啊。”
“谁知道。”卡尔耸耸肩。老实来说他知道。要不是因为马卡龙突然生病导致多出来一张票,小薄荷根本不会让他来。两个人出去时看到寇西嘉正在抱着小薄荷拍拍头安慰她,而小薄荷抱着女朋友的腰不停哭诉哥哥多么讨人厌。
“不和妈咪告状就和女朋友撒娇,你还真是没长大。”卡尔站在一旁下了这个评价。听到烦人哥哥声音的女孩炸了毛,从寇西嘉怀里猛地抬起头,表情相当愤慨:“还不是因为你整天犯蠢!你说的那些话我都不敢讲给妈妈听!”
“不就是让你帮忙换了下腿部机甲吗?总不能让哥哥的腿一直生锈下去吧。”
“啊我真的受不了你了!你赶紧哪天全部锈掉算了!”
“好了小薄荷,大家都在看这边呢……”还是寇西嘉冷静,不愧是我找来的安保主管。卡尔对自己的眼光非常满意。
“吵什么啊这么厉害?”从一旁凑过来的阿茶把饮料拎到四人中间,“寇西嘉,你和小薄荷的奶茶。”
“谢啦阿茶。噗……”“这个双关不好玩……”卡尔愤愤地看着两个人开心的样子,从背后搂住阿茶拿过了袋子里的告尔多咖啡。“所以刚刚怎么了?”卡尔对抬头看着他一脸认真的男朋友笑了笑:“兄妹矛盾。”
“才不是什么兄妹矛盾。”小薄荷嚼着珍珠幽幽道,然后抬起头问阿茶:“你真的不知道还是装的?”
“啊?我能装什么啊,我刚刚什么都没听到。”
“你往前想想?”
“嗯……”
卡尔就这样偷偷享受着阿茶努力回忆时发出的鼻音,然后喝下一大口咖啡,看小薄荷尴尬的脸红和寇西嘉无奈的笑脸暗爽。
“不会是前几天他做新饮料把咖啡机程序弄坏了吧……”“不是的阿茶,这点我不至于生气。”
“行了,过去的事儿就算过去了。”“喂,没跟你过去呢混蛋,等会吃饭别讲话,给我立正挨骂!”“哦,小薄荷,你看,这家餐厅有包间。”寇西嘉把手机屏幕给小薄荷看,这下卡尔觉得自己还是赶紧溜走比较好,但阿茶肯定会跟着她们一起去,啧,太两难了。
“我还是没懂。”只有阿茶一脸懵,虽然直接原因是他,但显然他毫不知情。卡尔也没告诉他自己装上了新的机械器官。
或许阿茶是对的,有时候没个计划也挺好。卡尔在阿茶向他打招呼叫他跟上小薄荷和寇西嘉时揉揉额头大踏步向前。
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pinball-1973 · 9 months ago
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 今回の選挙で顕著だったのは、政治においても「話題になること」が重要視される時代だということ。しかもこれだけ多くの情報に溢れる今の時代、誰でも簡単にバズるとなると「センシティブ」を利用するしかないらしい。自分の意にそぐわない行動をする相手に対して被害者仕草で攻撃するスタンスも、取ろうと思えばすぐ取れる。もちろん社会やシステムが悪い場合もあるけれど、何だって人のせいにしようと思えば無限にできる。「敵を叩く正義の味方」みたいな装いをした人が放つ語気の強い発言はインパクトがあるし、その“勢い”は期待を抱かれやすい。そういう訴求が大きく響く時代の戦略としては正しいのだろう。バズやディスが目立つあまり肝心な政策議論や確定事項への注視が希薄になるのが良い状況だとは全く思わないが、全ての場面において誠実さや丁寧さが勝つとは限らない。  光が届かず、声もあげられない人たちにも光を当てていくのが、政治であってほしい。自分は自分のままでいいと思えるように、他人のことをとやかく言いたくなっちゃう暇がないくらい幸せならもっと良い。立場が異なる人の声を受け止めるとき、言葉の行間を読み、理解しようという姿勢をとるのは能力ではなく余裕だ。いかなる相手にも礼節ある態度を取る、その余裕がない人が首都・東京を治めることになっていたら、どんな4年間になっていただろう。
「都知事選」 | 山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」第58回 | Hanako Web
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zattani · 3 months ago
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2024後記
2025年になってようやう2024年を終わらせる。tumblrに書くのももうお仕舞にしよう。
・アーティゾンの空間と作品は面白かった。作品をどういう空間で見るのか。ホワイトキューブから離れて、空間そのものを作り、その中で作品を見る。夏の直島でも思ったけれどロケーションによってかなり作品の見方や感じ方が変わる。
・メゾンエルメスの内藤礼生まれておいで生きておいでをメゾンエルメスというブランドの抱えるギャラリー内でやる。ここも平日なのに人が多い。内藤礼の作品を見るには騒がしすぎると思う。概念も。
・伊藤ゲン展は、SNSでみるものと生で見るものとかなり印象が違う。生の方が圧倒的に生々しいというか(あたりまえである)書いているものが身近なものであるということを差し引いても、絵の具の乗り方が生活感をより彷彿とさせるというか。美味しそうなケーキも描いていると食欲を吸い取られているのか、食べたい気持ちがなくなるそう。描かれるためだけに買われて捨てられる食べ物をもったいないと思う気持ちと、半永遠に姿をとどめられてしまったのだなぁという気持ちと。
・田中一村展、都美術館はオタクのぬい文化を取り入れようとしていて面白かったが、ちょっと曲解ぎみじゃないか?というのは置いておいて、圧巻だった。時間が解けていくが体力も削られていく。奄美大島は遠いので、都内でこれほどまでに集めてもらえたことに本当に感謝。
・松濤美術館の空の発見展、日本画には西洋のあれそれが入るまで描かれる空そらがない。空くうならある。
・Cool氏Solo exhibition 犬のかたち様々。ジョジョ立ちのような人物立体(作家本人も自覚アリ)
・写美アレック・ソス部屋についての部屋、数年前の葉山がかなりロケーション含めて最高だったので、ハイライトだけでものたりない。テーマも面白いかと言われると、葉山を見た後だと、別に…葉山で見たいように見てしまったし。でも最近の作品が見られたのは良かった。今後すべてを葉山の展覧会と比べてしまうだろう。
・オペラシティ松谷武判展、ボンドと黒。ボンド作品は卵のような生の予感と、それが弾けた瞬間のグロテスクさを思わせる。黒は時間も空間も全てを埋めていく。
・SOMPO美術館カナレットとヴェネツィアの輝き展、カナレットの絵画は近づいてみるとより輝きを増す。ヴェネツィアの光。絵のための虚構込み。でも後半のウォルター・シッカートのヴェネツィアの絵画で、この暗さが落ち着くんだよなと思った。光は好きだけれど、眩しい。
・森美術館ルイーズ・ブルジョワ展ルイーズのキンとした声質がどこかビョークに似ていると思った。作品がかなり理性的というか、この人はものすごく思考の言語化が上手くて(というかそういうことを している)それが作品を見たときにストンと落ちてくるので、意味が分からないグロテスクさがないのが清々しいというか。内容としては過去の自分の心のケア的な要素が大きいので、別に清々しいものではないのだけれど。
・東京ステーションギャラリーテレンス・コンラン展はやっぱりコンランショップが当たり前になってしまうと、当時のセンセーショナルさ目新しさなどを失ってしまい、当たり前の光景だと感じてしまうので現代人にとって感動はしにくい。当時を振り返って、すごかったんだね、というにもまだ感慨がいまいちわかない。あと、彼について語る人の映像が多いとちょっと疲れる。
・科学博物館鳥展、キウイの卵って大きいんだ!シマエナガって思ったより小さいんだ!など鳥のことを何も知らないゆえに純粋に面白かった。
・三菱一号館美術館ロートレックとソフィ・カルの「不在」正直ロートレックは取ってつけたような不在すぎる気もする。もっと面白い見せ方があったのではないか、と。作品が分散しすぎな気もするね。ソフィ・カルは文句なしでよかったので、ソフィ・カル単体でやってほしかった。品川の原美術館で見たときが忘れられない。ソフィ・カルやっていまいちにする方が逆にすごいので、どんな展示でも嬉しいが、でもあれ混雑したら翻訳書いてある紙が少なくて、意味わかる人少なくない?と余計なことを思った。ソフィ・カルがいいから内容は満足だけど、キュレーションとしてはいまいちじゃない?
・松濤美術館須田悦弘展、美大時の初期の作品もあり、ここから今に至るというのを感じられた。これを木からひとつひとつ掘り出しているのか~さりげないところに作品が置いてあって、館とわりとあっていてよかった。夏のベネッセにもあったが、あまりにもさりげなさ過ぎて、やはり気付く人が少なそう。知っていないと見つけられなそうだが、ここはちゃんとマップがあるので安心。
・印刷博物館の書籍用紙の世界、色々な紙がある(阿保みたいな感想)
・庭園美術館そこに光が降りてくる青木野枝/三嶋りつ恵、これほどまでに館と一体になった展示があっただろうかと感動した。久しぶりに庭園美術館の展示内容がよかったと感じた。ここ最近は庭園美術館は建物系の展示ばかりで正直惹かれないというか予算ないのかな?と思っていた。ガラスを扱う人は、ある程度ガラスを柔らかな素材だと認識している節があるなと思った。年始ごろ?に見た山野アンダーソン陽子さんは確か液体だと言っていた。鉄も円形にくりぬかれ、光を通すと明るい印象になるんだね。どちらも火が大事。
・文化学園服飾博物館あつまれ!動物の模様その国その文化によって描かれる動物は勿論違う。服装を通してさまざまな文化を覗いている。中国語って面白いね。発音が同じだから縁起物になるという。
・府中市美術館小西真奈Wherever初期の作品の緻密に描かれたものから感じられる不穏さよりも、近年の作品の線や色の伸びやかさ(ここにいくまでにきちんと描いてきたという下積みはもちろん感じる)が好ましいと思う。
感情は生モノなので、振り返っても忘れている。何もかもを忘れていく。
ヨン・フォッセ『朝と夕』、文フリで手に入れた本たち、ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』、塚本邦雄『連弾』、北山あさひ『ヒューマン・ライツ』、スティーブン・キング『書くことについて』、サマンタ・シュウェブリン『救出の距離』、ミハル・アイヴァス『もうひとつの街』、牛隆佑『鳥の跡、洞の音』、アグラヤ・ヴェテラニー『その子どもはなぜ、おかゆのなかで煮えているのか』、梅崎春生『怠惰の美学』、ミシェル・ウエルベック『ある島の可能性』
π、狭霧の国、ローラ殺人事件、ベネチアの亡霊、書かれた顔、グリン・ナイト、戦艦ポチョムキン、リバー流れないでよ、ローマブルガリホテルメイキング皇帝の至宝、ベイビーわるきゅーれ、パルプ・フィクション
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dcextra · 2 years ago
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ShinRan Archives: Ran Mouri
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強くて優しい、新一の幼なじみ Shinichi's strong and kind childhood friend
毛利蘭 CV:山崎和佳奈 Mouri Ran CV: Wakana Yamazaki
長い髪にすらりとした手足。表情豊かで愛くるしい瞳は、いつも気になるアイツを探しているー幼なじみの工藤新一に恋する女の子、毛利蘭。見た目と裏腹に、空手の技で勇ましく戦うことも多い。その心根は誰より優しく、笑った顔はとびきりキュート!けれど、新一が姿を消してからは、切なさが涙になってあふれ出す・・・。想いを胸の奥に秘めて、蘭は今日も、新一の帰りを待っている。家で預かる”コナン君”と一緒に。
Long hair and slender limbs. With her expressive and lovely eyes, she is always looking for someone to be interested in - Ran Mouri, a girl who is in love with her childhood friend, Shinichi Kudo. Contrary to her appearance, she often fights bravely using karate techniques. Her heart is kinder than anyone else, and her smiling face is incredibly cute! However, after Shinichi disappears, her sadness overflows in tears... Hiding her feelings deep within her heart, Ran is waiting for Shinichi's return today as well. She is with "Conan-kun" who is kept at home.
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んふふっ・・・」 "Nfufu..."
楽しみだったロンドン観光!ホームズ博物館では、はしゃぐコナンに新一を重ねて自然と口元が緩んだ。テンションが上がると、新一に連絡したくなる!(616話)
I was looking forward to sightseeing in London! At the Holmes Museum, I saw Shinichi next to Conan, who was having fun, and my jaw dropped naturally. When I get excited, I want to contact Shinichi! (616 episodes)
かわいいものが大好き♥明るくキュートな天然娘 帝丹高校2年生、毛利蘭。明るく素直な性格で、涙もろいところがある。かわいいものやロマンチックなものが大好きで、お化けが大の苦手!そんなふうに守ってあげたくなる愛らしさを持ちながら、特技の空手で関東大会優勝を摑んだ実力者でもある。好奇心旺盛で、芸能・音楽・読書・スポーツと、多彩な趣味を持つ蘭。恋愛小説には興味津々!小五郎や園子のツテで、有名人との出会いも多い。また、スタイルが良くおしゃれな蘭は、雑誌の読者モデルや映画出演の声がかかることも。だが、周囲の男には目もくれず、幼なじみの帰りを健気に待っている。
I love cute things ♥ A bright and cute natural girl Mouri Ran is a second year student at Teitan High School. She has a bright and honest personality and is prone to tears. She loves cute and romantic things, and she hates ghosts! She has a loveliness that makes you want to protect her, but she is also a talented person who won the Kanto tournament with her special skill, karate. Ran is full of curiosity and has a variety of hobbies, including entertainment, music, reading, and sports. I'm very interested in her romance novels! She is a friend of Kogoro and Sonoko, and has many encounters with famous people. In addition, Ran, who has a good figure and is fashionable, has been asked to model for magazines and appear in movies. However, she ignores the men around her and waits patiently for her childhood friend to return.
お化け、妖怪、ゾンビ・・・怖いもの全般が苦手な蘭。棺桶の中に吸血鬼のような男がいるのを見てしまい、悲鳴を上げた。(712話) 豪華クルーザーの舳先に立ち、一度やってみ��かった映画の名シーンを再現!両手を広げご満悦。(174話) 「探偵左文字」シリーズはTVドラマも原作の連載も追っている。(116話) パンダの着ぐるみパジャマはコナンとのペアルック。着ている姿を撮りたいのに、コナンには嫌がられた・・・。(417話) 好きな男の子の理想のタイプがわかるというラブリーみくじ。初めは半信半疑だったが、やっぱり気になっちゃうのが乙女心!(592話)
Ran doesn't like ghosts, monsters, zombies...all things scary. She saw a vampire-like man inside the coffin and she screamed. (Episode 712) 
Stand on the bow of a luxury cruiser and recreate famous scenes from movies you've always wanted to try! She spreads her arms and is pleased. (174 episodes) 
The ``Detective Samonji'' series follows both the TV drama and the serialization of the original work. (Episode 116) 
The panda costume pajamas are a pairing look with Conan. I wanted to take a picture of her wearing it, but Conan didn't want me to... (Episode 417) 
A lovely fortune teller that tells you the ideal type of boy you like. I was skeptical at first, but what I ended up being interested in was the girl's heart! (Episode 592)
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面倒見がよくてみんなに優しい 誰に対しても親切で礼儀正しく、頼まれごとも積極的に引き受ける蘭。知り合ったばかりの相手にも、気持ちを汲み取ってさりげない優しさを見せる。家で預かっているコナンや少年探偵団の面倒をよく見て、姉のように慕われている。
She is very caring and kind to everyone.
Ran is kind and polite to everyone, and is willing to do whatever is asked of her. Even to those she has just met, she understands her feelings and shows casual kindness. She takes good care of Conan and the Detective Boys who are in her care at home, and is loved like her older sister.
保育園で、合ったばかりの新一に頼まれて、折り紙で作ったバッジに名前を書いて差し出した。(854話) 灰原が心を開いてくれなくても笑顔で看病。(340話) 訪れた屋敷で、コナンをお風呂に誘う。弟のように可愛がっているのだ。(532話) アトラクションを待つのに飽きた子供達を、クイズで楽しませる。(劇場版10) 酔いどれの小五郎にキツいお説教。(ONE) 新幹線で動き回るコナンに指導!(5話)
At the nursery school, Shinichi, who I had just met, asked me to write my name on an origami badge and gave it to him. (Episode 854)
Even if Haibara doesn't open up to him, he nurses her with a smile. (340 episodes)
At the mansion he visited, he invited Conan to take a bath. She loves him like a younger brother. (Episode 532)
Entertain children who are tired of waiting for attractions with quizzes. (Movie version 10)
A harsh sermon to a drunken Kogoro. (ONE)
Instruct Conan as he moves around on the Shinkansen! (Episode 5)
毛利家をしっかり切り盛り 仕事を怠ける小五郎の尻を叩き、やんちゃ盛り(?)のコナンを優しく見守る蘭。家庭を巧みに取り仕切りながら、願うのは大好きな両親の復縁。別居中の二人を仲直りさせようと、いつも機会を窺っている。
Take good care of the Mori family
Ran spanks Kogoro who is lazy at work, and kindly watches over Conan, who is acting naughty. While skillfully managing her household, she wishes for her beloved parents to get back together. She is always on the lookout for an opportunity to reconcile the two who are living apart.
小五郎が英理に誕生日プレゼントを渡す場をセッティングするべく、福引きに挑む!毛利家がバラバラにならないのは、孝行娘・蘭のおかげだ。(589話) 「よーし!」
In order to set up a place for Kogoro to give Eri a birthday present, he takes on a lucky draw! It is thanks to Ran, the filial daughter, that the Mouri family has not fallen apart. (episode 589) "Alright!"
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花嫁修業は完璧!?蘭の女子力検定 乙女の嗜み!? 蘭の特技は空手だけにあらず!女の子らしいスキルも数多く身に付けている。新一と過ごす中で得た技も・・・。
Bride training is perfect! ? Ran's Feminine Power Test
Maiden's taste! ? 
Ran's special skills are not limited to karate! She has also acquired many girlish skills. The skills I learned while spending time with Shinichi…
蘭には、まだ早いっての! (ケガの手当て)包帯を巻く慣れた手つきに医師も感心。ケガの多い新一のおかげで身についたとか。(171話) (編み物)英理に教わりながら難しいアラン模様のセーターを編み、新一にプレゼント。(171話) (ピアノ)少し見ただけでピアノソナタ「月光」の譜面だと気づき、その場で弾いてみせた。(11話)
It's still too early for Ran!
(Treatment of injuries) Doctors were also impressed by the skill with which he applied bandages. He says he learned this thanks to Shinichi, who had a lot of injuries. (Episode 171)
(Knitting) While learning from Eri, she knits a sweater with a difficult Aran pattern and presents it to Shinichi. (Episode 171)
(Piano) After just looking at it, he realized that it was the sheet music for the piano sonata ``Moonlight,'' and he played it on the spot. (Episode 11)
家事センス抜群! 別居中の母・英理に代わり毛利家を守ってきた蘭は、家事全般をそつなくこなす。学生とは思えない鍛え抜かれた手腕に、将来の旦那さんが羨ましくなる!
Excellent housework sense!
Ran, who has been protecting the Mori family in place of her mother, Eri, who is currently living away with her, handles all the household chores for her. Her future husband will be jealous of her well-trained skills, which makes it hard to believe that she is a student!
(買い物)今日の夕飯はステーキ!二丁目のスーパーはいい肉が早く売り切れてしまうと知っていて、急いで買いに行った。(270話) (家計管理)小五郎が無駄遣いしないよう、得られた依頼料から、飲み代のツケ、前借りの小遣い、2か月分の生活費をきっちり徴収した。(334話) (掃除)「掃除は上から」。掃除の手順とコツを園子にも伝授。(100話) (料理)ロッジでバレンタインチョコを手作り。その味は新一も絶賛♥(266話) こんな時にも冴える腕前! (偽レシピを)偽レシピを教えられたにも拘わらず、初めてのレモンパイは大好評の味に。(100話) (吸血鬼館で)吸血鬼対策でニンニクたっぷり餃子作り。皮もお手製。(713話)
(Shopping) Today's dinner is steak! I knew that the second-chome supermarket would sell out of good meat quickly, so I hurried to buy it. (Episode 270)
(Household budget management) To prevent Kogoro from wasting his money, I collected the cost of drinks, advance allowance, and two months' worth of living expenses from the request fee. (episode 334)
(Cleaning) "Cleaning starts from above." He also teaches Sonoko the steps and tips for cleaning. (100 episodes)
(Cooking) Handmade Valentine's chocolate at the lodge. Even Shinichi praises the taste ♥ (Episode 266)
Skills that can be used even in times like these!
(Fake recipe) Despite being given a fake recipe, his first lemon pie turned out to be a hit. (100 episodes)
(At the Vampire Mansion) Make dumplings with plenty of garlic to prevent vampires. The leather is also handmade. (Episode 713)
幼なじみのお世話も・・・ 広い屋敷に一人で暮らす新一のことを気に掛け、何かと世話を焼いてきた蘭。推理に夢中になって生活が乱れがちな新一をサポートしているようだ。
Taking care of childhood friends... 
Ran is concerned about Shinichi, who lives alone in a large mansion, and has done everything he can to take care of him. She seems to be supporting Shinichi, whose life tends to be disrupted by his obsession with mystery.
新一が留守中の工藤邸を、園子と二人で訪れた蘭。この広い屋敷のお掃除は毎月の恒例行事と化している・・・!?(510話) 寝坊した新一に腹を立てつつ、家に上がって朝食の支度をした蘭。食器を洗い、食後にはコーヒーも出してくれる!(ONE) 散らかった新一の部屋を、掃除しにやってきた蘭。窓を開けて空気を入れ替え、枕は天日に干した。(OVA7)
Ran and Sonoko visit the Kudo residence while Shinichi is away. Cleaning this large mansion has become a monthly event...! ? (510 episodes)
Ran went home and prepared breakfast, angry at Shinichi for oversleeping. They wash the dishes and serve you coffee after your meal! (ONE)
Ran comes to clean Shinichi's messy room. He opened the window to get some air and let the pillow dry in the sun. (OVA 7)
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乙女は心も強し!愛ある正義で立ち向かう 自分の信じる正義に従って、考えるより先に体が動く蘭。家族や友人はもちろん、たとえ相手が犯罪者でも、自分の身に危険が迫った状況においても、躊躇なく救いの手を差し伸べる。新一の言葉や信念が、そんな蘭の言動を後押ししている。
Maidens have strong hearts! Stand with loving justice
Ran's body moves before she thinks, according to what she believes in justice. He does not hesitate to offer a helping hand, not only to his family and friends, but even when he is in danger, even if he is a criminal. Shinichi's words and beliefs support Ran's actions.
車のトランクに隠れていた蘭は、銃口を向けられた灰原を庇うために飛び出す!拳銃を構えたベルモットに脅されても、灰原を抱き込んで決して離さなかった。(345話) イヤリング型ケータイで新一の指示を受け、推理ショーを始めた蘭。恩師が犯人という辛い真実に直面しても、最後まで探偵役をやり遂げた・・・。(85話) 犯人と遭遇する危険を承知の上で、マンションに監禁された被害者の救出へ!(511話) 立てこもり犯の人質にされた極限状況で、警察による犯人の狙撃を阻止した。新一なら、誰も死なせずに解決する・・・そう信じているから。(649話)
Ran, who was hiding in the trunk of the car, jumps out to protect Haibara who has a gun pointed at him! Even when Vermouth threatened him with a pistol, he hugged Haibara and never let go. (episode 345)
Ran receives instructions from Shinichi using an earring-shaped mobile phone and begins a mystery show. Even when faced with the painful truth that her mentor was the culprit, she played the role of a detective until the end... (Episode 85)
Despite knowing the risk of encountering her criminal, he goes to rescue the victim who is imprisoned in an apartment! (episode 511)
In an extreme situation where he was held hostage by a burglar, he stopped the police from shooting the criminal. I believe that Shinichi will solve the problem without killing anyone. (649 episodes)
最強ヒロインは・・・引きの強さも天下一品!? ゲーム、景品、抽選・・・ここぞという時に抜群の運の良さを見せる蘭。その博才は、ギャンブル好きな父親以上?
The strongest heroine is...the strength of her pull is unparalleled! ? Games, prizes, lottery tickets...Ran shows exceptional luck at critical moments. Is he even more knowledgeable than his father, who loves gambling?
(招待)有名人御用達のヨガスタジオの招待券を当て、園子を誘いダイエット合宿へ!(635話) (麻雀)教わってすぐトリプル役満を和了る。アーケードゲームでも快勝!(75話) (天気)背番号10をつけたてるてる坊主は、新一の大事なサッカーの試合を、ことごとく晴れにしてきた神アイテム!(325話) (福引き)両親の復縁のため!気合いを入れて米花商店街の福引きにチャレンジ。狙い通り、1等の豪華デイナー付きペア宿泊券を引き当ててニッコリ。(589話) (ポーカー)豪華クルーザーで平次も交じえてポーカー。強い役を揃えて連勝!(174話)
(Invitation) Win an invitation ticket to a yoga studio frequented by celebrities and invite Sonoko to a diet training camp! (635 episodes)
(Mahjong) Immediately after learning, I completed the triple role. Easy win at arcade games! (Episode 75)
(Weather) The rain boy who wears the number 10 on his back is a divine item that has made all of Shinichi's important soccer matches sunny! (Episode 325)
(Lucky draw) To get my parents back together! Gather your spirit and try the lottery at Beika Shopping Street. Just as I had hoped, I was all smiles when I won a first-class accommodation ticket for a pair of guests with a luxurious dinner. (episode 589)
(Poker) Poker with Heiji in a luxury cruiser. Consecutive wins with strong roles! (174 episodes)
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「わたし新一が・・・だーい好き♥」 頬をほんのり染めて、新一の好きなところをコナンに打ち明ける蘭。新一本人にも、こうやって素直に伝えられたなら・・・!(ONE)
“I love Shinichi so much♥”
With a slight blush on her cheeks, Ran confesses to Conan what she likes about Shinichi. If only I could honestly tell Shinichi himself like this...! (ONE)
ずっと待ってるから早く帰ってきて! 小さい頃から意地悪で、推理オタクだけど、いざという時は助けてくれる。蘭は、幼なじみ・新一のことが大好き!だけど新一は、事件にかまけて全然そばにいてくれない。新一を感じられるのは電話をメールだけで、束の間の再会はいつも突然。姿を見せない新一が危険な目にあっていないか心配で、もどかしさが募るばかり。強がっていても、時々涙がこぼれ落ちる。ロンドンで受けた告白には、まだ返事ができなくて・・・!
I've been waiting for you so please come back soon!
He's been mean since he was little and is a mystery nerd, but he'll help you in times of need. Ran loves her childhood friend Shinichi! However, Shinichi doesn't stay by her side at all because of the incident. The only time I can feel Shinichi is through phone calls and emails, and our fleeting reunions are always sudden. She's worried that Shinichi, who hasn't shown up, is in danger, and her frustration only grows. Even though I'm trying to be strong, sometimes tears fall. I haven't been able to reply to the confession I received in London yet...!
(大バカ推理之介をつい甘やかしちゃう) 新一の”推理バカ”っぷりを誰よりも知る蘭。デート中だからと事件を無視しようとした新一を、送り出してあげる。帰って来ると信じているから・・・。(192話) (どこにいても必ず見つけてくれるって信じてる) 海で溺れ、新一の姿に導かれる・・・。ピンチは必ず助けてくれる!(劇場版17) (不意打ちの優しさにドキッ♥) 倒れた翌日、体調を心配してくれた新一。おデコで熱を計ろうとして顔が近くに・・・!(288話)
(I end up spoiling the idiot Mystery)
Ran knows Shinichi's "reasoning idiot" more than anyone else. Shinichi tries to ignore the incident because he's on a date, but he sends him off. Because he believes he will come back... (Episode 192)
(I believe you will find me no matter where I am)
She drowns in the sea and is guided by the sight of Shinichi... It will definitely help you in a pinch! (Movie version 17)
(I was shocked by the sudden kindness ♥)
The day after he collapsed, Shinichi was worried about his health. When I tried to measure the temperature with the forehead, my face was close...! (Episode 288)
(会えないのはやっぱり寂しい・・・) チョコに、そばにいない新一の名前を書けない・・・。自分の弱さに涙をこぼす。(268話) (新一のこと彼氏って言われるとアワアワ・・・) 駆けつけた警察官に新一は彼氏かと聞かれ顔が真っ赤に。慌てて否定するも、まんざらでもない!?(511話) (ハズかしくて素直になれない・・・) 園子に促されて電話するが、告白への返事は「す、す・・・」しか言えず・・・。(691話)
(It's really sad that we can't meet each other...)
I can't write Shinichi's name on chocolate because he's not by my side... I shed tears at my own weakness. (268 episodes)
(I get excited when people call Shinichi my boyfriend...)
When the police officer who rushed in asked if Shinichi was her boyfriend, his face turned red. Even if you deny it in a hurry, it's not a complete mistake! ? (episode 511)
(It's so embarrassing that I can't be honest...)
At Sonoko's urging, he calls her, but all he can say in response to her confession is "S-s...". (691 episodes)
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