#失われた30��
Explore tagged Tumblr posts
Text
近頃は衰退途上国とか言われてる日本ですが、バブルの中国がすぐ横にいたにもかかわらず、なぜ世界で日本だけが経済停滞したのでしょうか? よく分からないまま、失われた40年になるかもしれません。
1 note
·
View note
Quote
人間は質問されると答えなければならないと感じてしまう生き物なのだ。 質問されると、それが思考のトリガーとなっ��回答を探し始めてしまう。礼儀正しく質問されると、たとえ答える必要のないものでも、社会的礼儀上、無視することができない。その結果、できない理由を考え始めてしまう。
「なぜ30%値下げできないの?どれくらいなら下げられるの?」「できるか、できないかで答えてください」と高圧的に言われたらどうするか?『戦略的交渉入門』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる
「なぜ30%下げられないのか?」という議論の前に、そもそもの言い出しっ屁が「なぜ30%下げて欲しいのか?」を説明する必要がある(立証責任のルール)。そこを端的に聞くことで、押し付けられた立証責任を相手に打ち返すことができる。 このとき、相手の放った質問に質問で答えることになる。よく、「質問に質問で答える」ということは良くないことだと言われる。しかし、この場合は失礼ではない。なぜなら、立証責任は相手方にあるからだ。「どうしてそんな質問が出てきたのか、その理由や背景を教えてください。そうすることで、あなたの質問の意図をつかめますから」と返すのだ。 すると相手は、「価格競争が激しくなってきて~」とか「社内での圧力が厳しくて~」とか理屈を色々と言ってくるだろう。営業担当は即席で理屈をでっち上げるのが上手なので、思わず「なるほど」と思ってしまうかもしれぬ。 『戦略的交渉入門』は、理由にならない理由に納得してはいけないと説く。
285 notes
·
View notes
Quote
失われた30年の主要因って結局「現状維持したい」「変える責任を取りたくない」の日本人気質に起因してて、それって敗戦理由とも直結してるので、変えるなら徳川治世くらいから見直さないとだめ
[B! 歴史] 1984年から歴史改変し、日本の『失われた30年』を阻止する方法はあるか?~「第3次ベビーブームを」「プラザ合意阻止」「神戸港ハブ化」「日本がスマホを主導」…
164 notes
·
View notes
Quote
この「高く見える初任給」には実はウラがありましてね。 純粋に基本給増額による底上げができているなら大歓迎なんですが、実際のところは一見月額給与が高額に見えても、よくよく見れば「カサ上げ」「水増し」「付け替え」「見せ金」といった「高見せテクニック」の結果であって、年収総額や生涯賃金で見たらほとんど変わってない、といったケースも多いんですよね。たとえば、このようなテクニックが駆使されます。 ・ボーナス付け替え ⇒従来は年間6ヶ月分あったボーナスを4ヵ月分に減らし、その分を月額給与に付け替えて高見せ ・固定残業代によるカサ上げ ⇒「初任給35万円(固定残業代45時間分含む)」といった形で、基本給に加えて一定時間分の固定残業代を合計表示することで高見せ ・退職金付け替え ⇒退職金規程を改定し、初任給を高く設定する代わりに退職金を大幅に削減 ・年俸制によるカサ上げ ⇒年間総支給額を12で割り、月額表示することで高見せ ・昇給ペース調整 ⇒初任給を高く設定する一方、その後の昇給率を低く抑えることで、生涯賃金はさほど変わらず ・諸手当水増し ⇒通常は別途支給される通勤���当や住宅手当などを基本給に含めて表示し高見せ ・見せ金 ⇒もともと採用予定のない学歴(院卒など)に対して高額初任給を設定し、高見せ&検索結果で上位表示を狙う ・福利厚生縮小 ⇒家賃補助や社宅制度などの福利厚生を縮小し、浮いた原資を初任給に充当して高見せ ぜひ、高額初任給をPRしている会社に応募検討する際は、単に額面だけで判断するのではなく、総合的な待遇や生涯年収なども考慮して選ばれることをお勧めします。 本件報道に対しては、「新人に給料逆転されたら、やる気『そぐ』どころか消え失せるわ」「自分より給料高いヤツに仕事を教えないといけないのか」「『俺より貰ってるんだからその分働けハラスメント』が横行しそう」などと様々な意見が飛び交っているようです。 ただ個人的には、これまで30年以上にわたって横ばいのままだった大卒初任給がようやく上がっていく局面ということで、大変感慨深く見守っております。意欲も能力もある若手にきちんとお金で報いる会社が増えること自体は大賛成なので、ぜひ各社ともどんどん報酬額を競り上げて頂き、願わくば若手のみならず、中高年も含めた全体の報酬アップに繋げて頂きたいところです。
Xユーザーの新田 龍さん: 「この「高く見える初任給」には実はウラがありましてね。 https://t.co/XxdU9lV03n」 / X
25 notes
·
View notes
Text
<正論>CO2は生命育む恵みの物質
東京大学名誉教授・渡辺正
CO2を悪とみる1988年以来の発想は、中世の魔女狩りに似て、社会を壊すエセ科学だった。かつて35年ほど光合成を研究した工学系の化学屋が、そう断じる根拠をご披露したい。
快適な暮らしもその恵み
約30万種の陸上植物は、太陽光を動力にした光合成で、安定な水とCO2から高エネルギー物質を作る。必須物質の全部を生合成する植物は、単独で繁栄できる。
物質合成能の低い動物は、植物の「製品」を強奪して生きるしかない。草食動物はむろんのこと、肉食動物も間接的に植物を食べている。要するに植物から見た動物は「寄生虫」にすぎない。
大魚や鯨を頂点とする海中の食物連鎖も、植物プランクトンと藻類がCO2から作る有機物を原点にして成り立つ。
私たちも植物の恵みで生きる。飲食物のうち、水と食塩を除くほぼ全部が、直接間接の光合成産物だとわかる。体重72キロの筆者を作る13キロの炭素原子も、元は大気中のCO2分子だった。
光合成は、私たちに飲食物のほか材料(木材など)と繊維(綿・麻・紙)も恵む。1億~2億年前の光合成産物は、化学変化して石油や石炭、天然ガスになった。
文明や文化を創造し、快適な暮らしと移動法を手に入れ、情報化社会を作ったヒトも、食物から産業用動力までの全部を植物に頼る。高層ビルが演出する都会の華麗な夜景も植物の恵み、つまりはCO2の恵みだと心得よう。
CO2増え豊かさ増す世界
CO2削減の声が芽生えてから大合唱に育つまで35年余、大気のCO2濃度は増え続けた(たまたま同時進行した昇温の原因は多様)。直近の25年間はペースを上げながら15%以上も増え、世界を豊かにしつつある。なぜか?
大気に適量の酸素がたまった4億~5億年前に緑藻の一種が上陸し、分化・進化を経て1億~2億年前の恐竜時代に大繁栄した。葉の化石を調べた結果などから、当時のCO2は現在の5~10倍も濃かったと推定されている。
当時の生物を先祖とする植物に、今のCO2は薄すぎる。だからこそ本格的ハウス栽培では、石油燃焼装置を使って内部のCO2濃度を外気の3~4倍に上げ、植物=作物の生育を速める。
大気に増えるCO2は、むろん地球の緑化を進め、ひいては私たちの食糧を増やしてくれる。
衛星観測によると地球の緑は、30年間に約10%ずつ増えてきた。作物の収量も快調に増えた状況を、国連食糧農業機関(FAO)の統計が語り尽くす。食糧の増加は、8億人以上ともいう飢餓人口の低減にも貢献してきた。
そんなCO2を減らすのは、全人類に向けた大犯罪だろう。
カネと利権「CO2悪玉論」
CO2は、気温変動の主因ではない。たとえばCO2が単調に増え続けた過去2千年のうち、10~13世紀は今よりだいぶ暖かく(中世温暖期)、江戸期を含む14~19世紀は寒かった(小氷期)。
先述の1億~2億年前は、気温も3度は高かったとおぼしい。それでも熱暴走など起きず、生物が栄えたわけだから今後、CO2が倍増しても問題はない(CO2の赤外線吸収は飽和に近いため、倍増時でも昇温は0・5度未満)。
だが国連は、東西冷戦の終結が見えた88年、CO2温暖化危機を口実に、排出の多い先進国の富を途上国へ流す南北調停仕事を思いつく。だから定例集会COPでも、近年は「カネよこせ(途上国)」と「ちょっと待て(先進国)」の口論だけをやってきた。
実のところ国連の企(たくら)みは、とうの昔に破綻している。80年代末は途上国だった中国が今や世界一のCO2排出国なのに、国の分類を変えないというルール上、今もって「途上国」なのだから。
けれど、環境浄化が進んで失業に怯(おび)えつつ国連と協働した面々が、一件を「解決可能な環境問題」という虚構に仕立て上げた。
深刻そうな話にメディアが飛びつき、政治家は票を期待して血税を垂れ流す。巨費の利権を産学界の亡者(一部は知人)が狙い、脱炭素など非科学語を操って庶民を騙(だま)す世になった。
政府は昨今、脱炭素・経済成長の営みをエセ英語でグリーントランスフォーメーション(GX)と呼ぶ。10年で投資150兆円を期待するというけれど、「脱炭素」の成功だけはありえない。
たとえば、バイオ燃料のCO2発生量は石油より少ない…と叫ぶ集団がいる。事実なら人類は燃料問題から解放され、化石燃料の大半を掘らずにすむ。だがバイオ燃料はCO2を増やす代物だから、石油採掘が減る気配すらない。
バイオ燃料は善…という噓が、2022年12月の航空法改正(バイオ燃料導入)につながった。審議会に理系の人はいないのか?
なお形容詞「グリーン」は、遠い未来の姿ではなく、CO2が増え、植物界も食卓も豊かさを増す現状にこそふさわしい。
GX関係者はCO2が減ると誤解して喜び、筆者は増えると確信して喜ぶ。私たちは妙な時代を生きている。(わたなべ ただし)
25 notes
·
View notes
Text
Japanese reactions to the MHA 424 Shouto panel
I went through the Japanese Shouto tags last night on Twitter because I was curious about their reactions to Shouto's panel and what it may mean. The comments were around 5 main topics:
1. Sad that he's alone
ここでは1人でいてほしくないなって思いました - I didn't want you to be alone here, I thought
1人になるなーーッッ!!!囲め囲め!- Don't be alone!!! Surround them, surround them!!
🍰くん後ろ姿で1人なの辛すぎ 誰か……誰か近くに行ってあげてくれ
🍰-kun, it's so painful to see you all alone and looking at your back. Someone... Someone please go and get him.
2. A general sense of unease, wondering what kind of fallout he'll get and if he'll be blamed for the rest of his life for Dabi
🍰くんの後ろ姿が不安で仕方ない… I can't help but feel uneasy about 🍰-kun's back
轟くんが心配 - I'm worried about Todoroki
🍰家こそ……戦いの終わりが憎しみの終わりじゃないんだよな……の背中… 🍰 The end of the battle is not the end of the hatred...
Ahhhh, I wonder if 🍰will continue to be blamed by the citizens as I've often seen in fan fiction. Seriously,🍰 's path to becoming a hero is too harsh.
本誌 ヒロアカ 轟家はこれから先地獄と言われてるし覚悟してるけど轟くんの後ろ姿で泣く Magazine: It's been said that the future of the Todoroki family in My Hero Academia will be hellish, and I'm prepared for it, but seeing Todoroki's back makes me cry
No matter how hard 🍰-kun tries, there will always be a certain number of people who will unreasonably hurt 🍰 -kun, and it's really painful to think that this will never go to zero. People will probably say all sorts of things about 🍰-kun without knowing how much resolve he had and how much pain he fought to overcome. But I guess that's the reality. I hope he'll be happy.
tdrkくんだけ後ろ姿なの辛い しかも「けれど」っていう言葉と同じコマなのはやっぱりまだtdrk家はまだ終わってないし終われない、これからどうしていくのかっていう方が大事なんだよね だからとぅやくんも生きてるんだよね It's sad that only tdrk is shown from behind Moreover, the reason it's in the same frame as the word "however" is that the TDRK family isn't over yet and can't end, what's important is what to do from now on, and that's why Touya is still alive.
しょとくん、これから「俺の顔見たら遺族や被害者家族が苦しむと思うから」という理由でテレビ雑誌などの媒体に一切出ず、給料も莫大に入ってるのに最低限だけ残して全部ダビの遺族への慰謝料に当てて、俺は幸せになっちゃいけないからヒーロー業だけ専念するんだ…という生活を送ったら…どうしよう… - Shoto, from now on you won't be appearing on TV, in magazines or in any other media because "I think the bereaved families and the victims' families will suffer if they see my face", and even though you're making a huge salary, you'll only keep the bare minimum and use it all to pay compensation to Dabi's victims' families, and you can't be happy so you'll focus only on your hero work...what should I do if I live that kind of life...?
🍰くんだけ背負ってるものが大きすぎるし、ヴィランではなく世論を相手にしなくては行けない未来が待っているのは必至だし、もちろん 🍰くんはその業を進んで背負うんだろうけど、ちょっと辛いなと思った時に思い出せる仲間たちがいて、折れない起源をちゃんと家族以外で作ることができてよかった
🍰s the only one who has to carry a heavy burden, and it's inevitable that a future awaits him in which he will have to deal with public opinion rather than villains, and of course 🍰 will willingly bear that burden, but I'm glad that he has friends he can remember when he's feeling a bit down, and that he was able to create an unyielding origin outside of his family.
とどろきくんちどうなっ…ウ……顔見えない…なにを思ってる…しょと……What's going on at Todoroki's house... I... I can't see his face... What are you thinking... Wait...
tdrkくんはdabiのこととかあるしそこらへん描かれるかな dkくんとも喋ってほしいな!!!tdrk-kun has things to do with dabi, so I wonder if that will be depicted. I'd love to talk to DK-kun too!!!
冒頭の明るい雰囲気は「5歳の読者」に向けての先生の心遣いだと思うけど、「元には戻らない」ということが繰り返し描かれていて、そこはよかった…。 デも勝も現時点でいったん何かしらを失ったけど、ショは大丈夫ですか…? ショは30巻からもうだいぶ失いっぱなしだから、これ以上はないすか…?I think the bright atmosphere at the beginning is the teacher's consideration for the "5-year-old readers," but I liked how it repeatedly depicts the idea that "things can't go back to the way they were." Both De and Katsu have lost something so far, but is Sho okay? Sho has already lost a lot since volume 30, so is there anything more he can do?
3. The meaning of the Ochako - Shoto - Spinner panels and the villains fate (also, JPN fandom was also really confused about the Spinner scales panel - many thinking it was oysters or the remains of Dabi)
とどろきくんとお茶子ちゃん、単純にこれで良かったにならない2人のエピソードもやってくれそうで嬉しいな。 それは2人だけじゃないのは大前提やけど、今後周りから受けるものが賞賛でも非難でも、2人の中でこれで良かったともならず、これで終わりとはしなさそうなので、真っ直ぐ明るいものだけじゃな
I'm glad that they will also have episodes about Todoroki and Ochako that don't simply end with the ending. It's a given that they're not the only ones who feel this way, but whether they receive praise or criticism from those around them in the future, it doesn't seem like they're happy with this or that this is the end, so it's not just about being straightforward and bright.
爆豪勝己 緑谷出久が笑いあってるよ。 お茶子ちゃん、轟くん心配だな…トガちゃんと荼毘くん…轟くん『一緒にうどん食べる』って言ってたもんね… Bakugou Katsuki and Midoriya Izuku are laughing together. Ochako-chan, I'm worried about Todoroki-kun... Toga-chan and Dabi-kun... Todoroki-kun said he wanted to eat udon together...
救えたとか救えなかったのか、デとお茶子と轟くんはこの先一生考えていくんだろうし、やっぱ今後の個性社会と同じで元には戻れないね
Deku, Ochako, and Todoroki will probably be thinking about whether they were able to save him or not for the rest of their lives, and just like in the future society of quirks, there's no going back.
mdryizkとbkgktkが主軸で、それにtdrkshtとurrkochkを合わせてくれたのが嬉しい みんながどうこれから歩んでいくのかめちゃくちゃ楽しみ tdrkくんがね、心配だけど hrks先生だからきっと大丈夫
I'm glad that mdryizk and bkgktk are the main focus, and that tdrksht and urrkochk were added to them. I'm really looking forward to seeing how everyone will move forward from now on. I'm worried about tdrk-kun, but I'm sure it'll be fine because it's hrks-sensei.
何でお茶子ちゃんと轟くんの間にスピナーの鱗?なんだろ、と思ったけど明るい未来を示すキーパーソン的な意味での並びかな- Why are Spinner's scales between Ochako-chan and Todoroki-kun? I wondered why, but I guess it's because they're key people who represent a bright future.
4. If Shouto lost his voice
い、嫌じゃ!嫌じゃ!🍰くんから「mdry」の鳴き声が失われるのは嫌じゃ!!(いいぞやれぇ!やっちまえぇhrks先生ぇ!)
I, I don't want that! I don't want that! I don't want 🍰 to lose the cry of "mdry"!! (Go ahead! Go for it, hrks-sensei!)
轟くん親子赫灼熱拳のシーン技名心の声で叫んでるのか実際声に出して叫んでるのかどっちなんだろ… In the scene where Todoroki-kun and his father use the Burning Fist, are they shouting the name of the technique in their minds or actually shouting it out loud?
これはちょっとズレた想像かもしれないけどtdrkくんの喉が心配…で…… 一次戦でも喉焼かれて声ガスガスになってて今回も耐えられる身体にって備えて戦ったけど、気絶前喉やられてたし最��集合した時の足場作った時大口開けてたけど特に声を出していた描写なし……。 ………………………、This might be a bit of a stretch, but I'm worried about tdrk's throat... so... In the first battle his throat was burned and he was speechless, so he fought this time prepared with a body that could withstand it, but his throat was damaged before he passed out, and although his mouth was wide open when he was building a foothold for when they all gathered at the end, there's no depiction of him making a sound...
tdrkくんマジで喉やられてたりしたんかな〜 倒れる前はわりと話してたけどそこからほんま言葉発してないもんな I wonder if tdrk's throat was seriously damaged. He was talking quite a bit before he collapsed, but he hasn't really said a word since then.
5. Shouto deserves praise and happiness too
誰か 🍰くんのことも褒めたげてよぉ…
Someone praise 🍰 too...
🍰-kun also showed his true, honest and hardworking side in the letter during the final battle, so I just want him to be happy and laugh.
轟くんの幸せを祈るしかねえよかっちゃんみたいにいつか落ち着いて轟くんも泣けるといいな All I can do is pray for Todoroki-kun's happiness I hope that one day Todoroki-kun will calm down and be able to cry like Kacchan
64 notes
·
View notes
Text
昨日引いてきましたよ。
北関東から東京を飛び越えて南関東まで。
今回初めての押しさんだったので若干疑心暗鬼だったのですが、テレで綿密にやり取りしてコレで岩塩を掴まされたら日頃の行いが悪いせいだと思いながら押しさんに会いました。
893の下っ端みたいな若いお兄ちゃんでした。とりあえず待ち合わせ場所で会って歩きながらネタのやり取りを行いました。
押しさんの前で茶封筒を開けて現物を確認しました。
…良かった。岩塩でも氷砂糖でもなく、それは縦割れのガンコロでございました。
押しさんに別れを告げ、最寄り駅のトイレに駆け込み早速味見(笑)
味見なのに何を思ったのか詰め10も入れてしまい高鳴る心臓に興奮したが無事に1年ぶりのkimeです。
入れ終わったら、ガツンというよりもカーっと熱量が襲ってきました。あんまりシモに来る感じでもなかったけれど十分に満足できるネタでした。
それにしてもあれですね。トイレで仕込むまでに結構とっ散らかるんですよね、私。
一連の工程を行い片付けをしてトイレを出るまで30分はトイレに籠もっていたようです。(笑)
その後はお決まりのハッテンサウナへ。職質の事を考え、新宿でも上野でもない某所へ…。
結果は、玉砕でした。そもそも土曜日の昼なのに客がいない。まあ���沢は言えません。無事にネタを引けたので良しとしなくちゃね。
帰宅してから詰め5だけ追加してキメマンズリを朝5時まで楽しんで射精して長い長い1日が終わりました。
今の欲望はキメ友を見つけて楽しくプレイ出来る相手を見つけたいですね。
長文駄文大変失礼しました。
30 notes
·
View notes
Quote
令和のこの時代に見たいのは、起死回生を果たした平成の企業の「新プロジェクトX」じゃなくて、失われた30年のあいだに凋落した企業たちをパロディにした「新カノッサの屈辱」だよなと。
Xユーザーのまことぴさん
77 notes
·
View notes
Quote
財務省が恐れるのは、この減税によって景気が上向き、税収が想定より減らない、もしくは増えてしまう事だろう。そうなると、今までの財務省の施策は過ちで、失われた30年を招いたのも財務省という話になり現役もOBも能無し扱いされる。 そして、各党が減税合戦を始めて財務省の利権が縮小していく事になる。 財務省の抵抗に対する対抗手段は、財務省のスポークスマンとなっている議員、地方の首長、メディアをリストアップする事かな。 そういう人や組織には票を入れない、商品を買わないという圧力をかけるしかない。
【財務省の“玉木減税を潰せ”工作】減税額を値切るべく事務次官を中心にした“特命チーム”が稼働、連携する総務省も知事会に働きかけの構図(マネーポストWEB)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
66 notes
·
View notes
Text
twililight 3周年イベント『わたしにもやってみることができる』

2022年3月11日に三軒茶屋で本屋&ギャラリー&カフェ「twililight」(トワイライライト)を始めました。
経験のない自分が店を始めてうまくいくはずがないという声が頭の中で鳴り響きながら、それでも思い切ってやってみたら、2025年3月11日が見えてきました。夢みたいな、でも確かな実感を記念して、3周年イベント『わたしにもやってみることができる』を開催します。
---
twililight 3rd anniversary event
「わたしにもやってみることができる」
このタイトルは、なんとか3周年を迎えられそうな今の実感です。
どこかから聞こえてくる「お前は無力だ」という声。
自分みたいなちっぽけな人間が、やっちゃいけないと思ってた。
何事も中途半端で何も成し遂げたことのない自分でも、思い切ってやってみたら、
ここまで続けることができた。
失敗ばかりで、来月にはどうなっているかわからないし、明るい未来を思い描くのは難しい。それでも、自分でもやってみることができたんだという手応えが、これからのわたしを生かさせてくれると思います。
憧れの作家もアーティストも、最初はきっと思い切ってやってみることから始まった。
そして今もきっと、「やってみる」をしている。それを目の当たりにできたら、きっと生きる力をもらえると思う。
失敗が怖いんじゃなくて、諦めさせられることが怖い。
わたしたちには、やってみることができるという、力があるのだから。
–
会場:twililight(東京都世田谷区太子堂4-28-10鈴木ビル3F /三軒茶屋駅徒歩5分)
–
《ラインナップ》
3/13(木)
石川直樹「K2 Naoki Ishikawa」
開場:19時 開演:19時30分
料金:2000円+1ドリンクオーダー
–
3/15(土)
grandma’s gangの編み会(野村由芽)
開場:10時 開演:10時30分
料金:1500円+1ドリンクオーダー
–
菅原敏「詩の教室」
開場:19時 開演:19時30分
料金:2500円+1ドリンクオーダー
–
3/16(日)
岡野大嗣と木下龍也の歌会
「朝の歌会」テーマ「i」
開場:10時 開演:10時30分
料金:3000円+1ドリンクオーダー
–
「夜の歌会」テーマ「余分」
開場:19時 開演:19時30分
料金:3000円+1ドリンクオーダー
–
3/17(月)
柴田元幸「まだこんな物語もありまっせ朗読会」
開場:19時 開演:19時30分
料金:2000円+1ドリンクオーダー
–
3/21(金)
岡本啓+柴田聡子「詩にもっと近づきたい!」
開場:19時 開演:19時30分
来店参加:2000円
配信参加:1000円
–
3/26(水)
吉本ばなな+中村一般「僕のちっぽけな人生を誰にも渡さないんだ」
開場:19時 開演:19時30分
来店参加:2000円
配信参加:1000円
–
3/29(土)
町田康+勝井祐二「くるぶし」
開場:19時30分 開演:20時
料金:2800円+1ドリンクオーダー
–
5/2(金)
岸本佐知子+角銅真実「クリーチャー」
開場:19時 開演:19時30分
料金:2800円+1ドリンクオーダー
–
5/10(土)
高橋久美子「歌詞を作ってみようの会」
開場:19時 開演:19時30分
料金:3000円+1ドリンクオーダー
–
各イベントの詳細は、以下の特設サイトへ。
宣伝美術:ササキエイコ
9 notes
·
View notes
Photo

(Xユーザーの『日本へようこそエルフさん。』TVアニメ公式/好評放送中🌸さん: 「"🌸*.。*゚*。.🌸*゚*.。*🌸 #日本へようこそエルフさん 第3話「失われた魔石」 エンドカードイラスト公開✨️ イラスト/ヤッペン 🌸*.。*゚*。.🌸*゚*.。*🌸 💻️好評配信中! dアニメストア・U-NEXT/アニメ放題 📺️BS11でも月曜日に放送! 1月27日(月)23:30~ https://t.co/EeRxGNLJsq」 / Xから)
12 notes
·
View notes
Text
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和七年(2025年)4月12日(土曜日)弐
通巻第8736号
『経済的に豊かになれば中国は民主化する』という根拠のない期待感は消えた
トランプの窮極の目的は中国経済の息の根を止めることにある
*************************
トランプ政権が発動した高関税措置は経済取引というより政治取引への武器化だ。
ところが、日本の議論をみていると、やれ株が暴落した、サプライチェーンが分断される、国債が上がった、さがった、金利がどうした、企業利益が脅かされたという経済のレベルである。率直に言って、エコノミックアニマル世界の議論だ。
重ねて力説しておきたいのだが、トランプの窮極の目的は中国経済の息の根を止めることにある。
中国がアメリカを超えるか、あるいは並ぶかの壮大なパワーにはさせないのだという基本戦略を了解しておかないと、この無謀ともとれる高関税政策は理解できないのである。
パンダ・ハガーだったマイケル・ピルズベリーが「我々は半世紀に亘って中国に欺されていた」と深く自省を吐露した『チャイナ 2049』の刊行は十年前の「事件」だった。
嘗てピルズベリーは「中国と軍事協力すべきだ」と主張していたのだから尚更の驚きだった。かれは『中国がいずれアメリカの同盟国になる』としたのは幻想だった。「韜光養晦」の中国を見誤ったとした。トランプ大統領は第一次政権で、このピルズベリーを評価した。そして中国政策を助言する「国防政策委員長」抜擢した。
バイデン政権の四年間は中国にかたちだけ強硬をみせながら通商、技術、金融面では大
甘、議会を手なづけるためにいくつかの中国制裁やブラックリストを作成したが、いずれもザル法だった。なぜなら最先端のハイテク技術がほとんど中国に漏れていたからだ。その典型的な例証はSMIC(中芯国際)が7ナノ半導体を自製したこと、エヌビディアの特性半導体を輸入したディープ・シークの唐突なる登場だった。特殊半導体はシンガポールのダミー会社から迂回輸出され、中国の手に渡っていた。
つまりアメリカの技術優位性の足下が崩れ始めていたのだ。
アリカの中国に対する評価は、ニクソン時代からオバマまでの半世紀が中国成長を助ける政策、即ち『経済的に豊かになれば中国は民主化する』という根拠のない期待感であり、1989年6月4日にそうした展望は見事に
崩れ去ったのに、制裁を解除するや、ブレジンスキーなどは「G2」とかの寝言を並べていた。
オバマ政権末期から薄ぼんやりと中国の不気味な脅威を認識し始め���トランプ第一次政権以後は中国封じ込めへの転換である。右から左へ、つまり中国を甘やかす方向から、敵対し封じ込める逆方向へと転換した。
いまやアメリカの合い言葉は『中国人とみたらスパイを思え』だ。
アメリカ国民は自国の経済成長、国際貿易の優位性を過信してきた
2008年のリーマンショック以後の金融危機、19年からのコロナウイルス感染症のパンデミック、これらが中国をして決定的に劣勢に陥ったと誤認した。
ところが数年を経ずして中国は「ゼロコロナ」政策を放棄し、瞬く間に経済成長を回復させた。
一方で中国は先進国同様の若者の減少と高齢化という深厚な人口動態をかかえ、大學の新卒に職がないという失業率の高さと、爆発する債務、不動産暴落が経済活動を停滞させた。
中国は鉄鋼、太陽光パネル、EV、風力発電、ドローンなどを過剰に生産し、ダンピング輸出、ともかく死にものぐるいでドルを稼いでいた。
イェーレン前財務長官が警告したように、中国の過剰生産はとまらない。これは世界経済の攪乱要因である。
▼米国が世界GDPの七割をしめるという『アメリカの世紀』はとうに終わった。
中国が米国を追い抜くことはありえない、という楽観論がしばしアメリカ政治を支配した。いま、アメリカに溢れだすのは中国脅威論、それも軍事脅威論から技術脅威論を含む総合的な脅威論に軸足が移っている。
中国が世界貿易機関(WTO)に加盟し、わずか20年間で、世界の製造業に占める中国の割合は5倍の30%に増加した。対称的に米国のシェアは15%となりました。
米国が世界GDPの七割をしめるという『アメリカの世紀』はとうに終わった。重要な指標で、中国はすでに米国を上回っている。製造能力は米国の3倍。EVは寡占状態、特許と引用頻度の高い科学論文数も米国よりも多い。
セメントの生産量は米国の20倍、鉄鋼13倍、自動車3倍、電力2倍である。
軍事的にはいつのまにか世界最大の海軍力を保有し、米国の200倍の造船能力を誇り、夥しいICBMを保有し、極超音速能力を示した。ペンタゴンはこれを「スプートニク・ショック」に喩えた。
「中国製造2025」の目標を達成したと中国は胸をはり、世界の化学製品のほぼ半分、世界船舶の半分、電気自動車の3分の2以上、電気バッテリーの4分の3、民生用ドローンは80%、太陽電池パネルとレアアースの90%を生産している。産業用ロボットの設置数でも地球の半分��占め(米国の7倍)、第4世代原子力技術の商業化では、他国より10年先行している。くわえて次の20年で100基以上の原子炉を建設する計画である。
しかも中国は、その優位性を継続拡大するために多角的な政策を実施している。
かような認識に立つなら、トランプが中国に145%の関税をかける荒技をなぜ講じるのか、中国経済の発展が中国御軍事力を高める近未来は『アメリカファースト』、世界一の軍事大国を目ざすアメリカにとっては、たたきつぶしておかなければならないほどの脅威になったからだ。
スパルタはアテネの台頭を許せず、戦争を仕掛けた。まさに「ツキディデスの罠」が、これから再現される。
7 notes
·
View notes
Text
Maomao no Hitorigoto Episode 30 “Lizards” / 猫猫のひとりごと 第30話 『トカゲ(Tokage)』
Please note that the English lines are just my translation.
猫猫「キョロ、キョロ…」
Maomao “Kyoro, kyoro…”
Maomao “(Looking around, looking around…)”
キョロキョロ(Kyoro-kyoro): onomatopoeia for looking around
高順「小猫(シャオマオ)、何(なに)か探(さが)し物(もの)ですか?」
Gaoshun “Shaomao, nanika sagashi-mono desuka?”
Gaoshun “Xiaomao, are you looking for something?”
猫猫「高順様!な、何(なん)でもありません…」
Maomao “Gaoshun-sama! Na, Nan-demo ari-masen…”
Maomao “Master Gaoshun! I-It’s nothing…”
高順「傷(きず)の具合(ぐあい)はいかがですか?」
Gaoshun “Kizu’no guai’wa ikaga desuka?”
Gaoshun “How is your wound?”
猫猫「ご心配(しんぱい)なく。既(すで)に新(あたら)しい皮(かわ)ができておりますので」
Maomao “Go-shinpai-naku. Sudeni atarashii kawa’ga dekite-orimasu-node.”
Maomao “Don’t worry. I’ve already grown a new skin.”
高順「それなら良かったです。では…」
Gaoshun “Sore-nara yokatta-desu. Dewa…”
Gaoshun “That’s good. Well then…”
猫猫「あ…あ、あの!」
Maomao “A…A, Ano!”
Maomao “U-Um!”
高順「ん?」
Gaoshun “N?”
Gaoshun “Huh?”
猫猫「り、梨花様のご様子はいかがですか?」
Maomao “Ri, Rifa-sama’no goyosu’wa ikaga desuka?”
Maomao “H-How is Lady Lihua?”
高順「時折(ときおり)、もの悲(がな)しそうな目(め)をされていることもございますが、水晶宮(すいしょうきゅう)の侍女(じじょ)たちを束(たば)ねるべく、尽力(じんりょく)されていらっしゃいます」
Gaoshun “Toki-ori, mono-ganashi-sona me’o sarete-iru-kotomo gozai-masuga, Suisho-Kyuno jijo-tachi’o tabaneru-beku, jinryoku-sarete irasshai-masu.”
Gaoshun “Sometimes she has a sad look in her eyes, but she’s doing her best to lead the ladies-in-waiting at the Crystal Pavilion.”
尽力する(じんりょくする/Jinryoku-suru): make efforts, do one’s best
されていらっしゃいます: this phrase is not exactly correct, called double honorific(二重敬語/niju-keigo). It should be “していらっしゃいます” or “されています”.
猫猫「あぁ、そうですか……今だ!はっ、ふっ、ふっ、ふっ、ふ~ん、トカゲ!待てー!」
Maomao “Aa, so-desuka……Imada! Ha, fu, fu, fu, fuun, Tokage! Mateee!”
Maomao “Oh, I see…now! Ha, fu, fu, fu, hmmm, lizard! Wait!”
猫猫「ここで猫猫の豆知識(まめちしき)。トカゲは敵(てき)に襲(おそ)われたり、身(み)に危険(きけん)を感(かん)じると、尻尾(しっぽ)を自(みずか)ら切(き)り離(はな)す。切り離した尻尾は囮(おとり)になったり、相手(あいて)への威嚇(いかく)の効果(こうか)を持(も)ち、その隙(すき)に逃(に)げて身を守(まも)る」
Maomao “Kokode Maomao’no mame-chishiki. Tokage’wa teki’ni osoware-tari, mini kiken’o kanjiruto, shippo’o mizukara kiri-hanasu. Kiri-hanashita shippo’wa otori’ni nattari, aite’eno ikaku’no koka’o mochi, sono suki’ni nigete mi’o mamoru.”
Maomao “Here’s Maomao’s bits of knowledge. When a lizard is attacked by an enemy or feels in danger, it will detach its tail. It can also be used as a decoy or to intimidate the opponent, allowing them to escape and protect themselves.”
猫猫「チッ……逃(に)がしたか…」
Maomao “Chi…… Nigashita-ka…”
Maomao “Tsk… It’s run away…”
高順「じと~~…」
Gaoshun “Jitooooo…”
Gaoshun “(Staring)”
猫猫(高順様にも引(ひ)かれてしまったか。あっそうだ。ちゃんと訳(わけ)を説明(せつめい)すれば…)
Maomao (Gaoshun-sama’nimo hikarete-shimatta-ka. A, soda. Chanto wake’o setsumei-sureba…)
Maomao (I guess Master Gaoshun was turned off. Oh, right. I should explain the reason properly…)
引く(ひく/Hiku): be turned off, be put off
ドン引きする(どんびきする/Don-biki-suru): cringe, get turned off rapidly (much stronger than just “引く”)
Originally, “引く” simply meant “pull,” but since the 2000th, “ドン引き” has come to be used primarily by young people to mean “when a boring joke or behavior suddenly makes the atmosphere in a room sour.” Since then, the word “引く” has come to be used as a lighter word than “ドン引き”.
猫猫「これはですね、トカゲの生態(せいたい)を調(しら)べて、生(は)やす薬(くすり)を作(つく)ろうと思(おも)っておりまして」
Maomao “Korewa-desune, tokage’no seitai’o shirabete, hayasu kusuri’o tsukuro-to omotte-ori-mashite.”
Maomao “Well, I’m thinking of studying the biology of lizards and creating a drug that makes things grow back.”
Regarding “せいたい”, I’m not sure which word Maomao referred to.
生態(せいたい/Seitai): ecology, habitat, biology
生体(せいたい/Seitai): living body
高順「生やす薬…?何を生やすのですか?」
Gaoshun “Hayasu kusuri…? Nani’o hayasuno-desuka?”
Gaoshun “A drug that makes things grow back…? What does it make grow?”
猫猫「それは、壬氏様(ジンシさま)と高順様が以前(いぜん)お持(も)ちだった体(からだ)の一部(いちぶ)で…」
Maomao “Sorewa, Jinshi-sama’to Gaoshun-sama’ga izen omochi-datta karada’no ichibu’de…”
Maomao “That’s a part of the body that Master Jinshi and you used to own…”
高順「壬氏様と私が以前持っていた……はぁっ!し、失礼(しつれい)いたします!」
Gaoshun “Jinshi-sama’to watashi’ga izen motte-ita……Haa! Shi, Shitsurei-itashi-masu!”
Gaoshun “Master Jinshi and I used to own……Oh!! E-Excuse me!”
猫猫「あれ…また引かれてしまった…。次回(じかい)、『選択(せんた��)の廟(びょう)』。帝(みかど)からまた新(あたら)しい頼(たの)みごとをされることに…。お見逃(みのが)しなく」
Maomao “Are… Mata hikarete-shimatta… Jikai, ‘Sentaku’no Byo.’ Mikado-kara mata atarashii tanomi-goto’o sareru-kotoni… Ominogashi-naku.”
Maomao “Oh… I’ve turned him off again… Next Episode, ‘The Shrine of Choosing.’ The emperor will ask me for a new favor… Don’t miss it!”
#apothecary english#apothecary romaji#the apothecary diaries#apothecary diaries#learning japanese#japanese#薬屋のひとりごと#薬屋のひとりごと 英語#薬屋 英語 学習#japan#KNH#maomao no hitorigoto
12 notes
·
View notes
Text
密着ドキュメンタリー番組🔥『熱情大陸』🔥
今回は次代を担う昆虫学者のルーツに迫った30分間をお届けします!▼放送の一部をご紹介✨

〜懺悔〜(読まなくていい)
以前私はスパヒで🍚が仕事机におとうさんとのツーショだけを置いてるのが云々的なことを言った気がするんですが、大嘘こいてました。
隣に結婚式の写真もあったよ…自分に都合よく覚えすぎてました、大変失礼しました。という詫び絵です笑

この通りファイル名も詫びてます。
まあどっちにしてもおとうさんとメインで写ってることには変わりないので、、ね!!
🍚先生はこれからもオキニ写真を眺めながらお仕事がんばってください。熱情大陸制作班からは以上です。
12 notes
·
View notes
Text

240905
空気が秋になってきて、さびしい。 冬になるのがこわい。
スタバで栗のモンブランを食べた。 窓際の席、ふたり並んで。 彼はさつまいものシフォンケーキを食べていた。
-
240906
歯医者にいく。 時間を脳みそが勘違いしていて、30分早く着く。 近くの公園のベンチで時間を潰す。 木が揺れている。風が気持ちいい。 平日の昼間にこんなにのんびりと過ごしていていいのだろうか。
趣味のない彼に小さな趣味ができた。 雲の写真を撮っている。 フォロワーのいないInstagramに投稿して、楽しそう。
-
240907
朝、目覚めがいい。 鏡を見ると、目がちゃんと開いている。 4時起きに、身体が慣れてきたのかもしれない。
胸がすかすかする。 こころじゃなくて、胸が。実在のあるところが空虚。むなしい。虚無。無気力で、日記の更新が滞っている。
冬になるのがこわい。
-
240908
札幌へ行く。 両手鍋を買った。本を買った。 彼の同期家族とコストコへいく。 彼らは前もってたくさん調べていて、楽しみにしていて、まぶしかった。 わたしは何かを楽しみに思う心を失っている。いつからだろう。たどってみたけれど、もともとかもしれない。そういう性質。
---
2024年、だいたいが4か月遅れの日記を読んでくださり、ありがとうございます。 みなみなさま、佳いお年を迎えられますように。
(どこかでよいお年の漢字に佳いが使われているのを見かけて、なんだかいいな、と思いました。橙色と��色を感じるので、佳い年にぴったり、と)
12 notes
·
View notes