#天使にラブソングを
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tina-aquafield · 2 years ago
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12/4(日)たった1日再開された『#天使にラブソングを 〜シスター・アクト〜』の東京千穐楽を観ることができました。 元宙組トップスター #朝夏まなと さんと、元雪組トップ娘役 #真彩希帆 さんの共演! 1週間前にも本当は観られるはずだったのですが、にっくきコロナめ……‼︎ 迷った挙句、絞りに絞って、パンフレットとクリアファイルだけを、購入しました。 #今日のコト撮り #水野智苗 (シアターオーブ) https://www.instagram.com/p/CmeCXC-S2ni/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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powerinpraise · 4 months ago
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IWill Follow Him
天使にラブソングを2のビデオ(VHS💧)を持っています🎬(もうデッキが無いので観れないのに捨てれないという。。)
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初めて観た時👀痛快で👀それまでの私の
教会のイメージをくつがえす👀
ワォー💃✨✨と心軽やかになったのを
とても思い出しています🎬
&何度も何度も観ました👀
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「映画って本当にいいもんですね👨‍🦳」
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IWill Follow God❣️
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↑の元の曲「chariot」も聞いてみました💡
こちら��ステキでした💓✨
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August 12,2024
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gupaooooon · 10 months ago
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(ハズビンホテル感想続き、Twitterからのツイートまとめです)
・ハズビンホテル、8話、最終回まで観ました。
すごいエンターテイメント回だったな、ファンが観てみたかった衣装やシーン全部盛りという感じだった……おおお………
・チャーリーとバギーのラブソング……やっと……嬉しい……2023年のこのちょい見せをみてからほんと楽しみで……………しかも5話のチャーリーとルシファーの父子の歌からのこれ………愛の歌……more than anything ……よかった………大好きだ………
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・最後は、結局ルシファーがいろいろいいとこ持っていってしまうのか?と思ったところで、チャーリーのカウンターパンチからの、ニフティがトドメを刺す、という展開もよかったな。
・ルシファー、1話で語られたことだけど、一万年の間、地獄を“治める”“守る”立場でありその力を持つ者であったけど、そうは生きてこなかった(これなかった?)
つまり、リリスの負担が大きかった、離婚の要因のひとつ?、とかいろいろ考えてしまう描写あってからの……この物語なので。
チャーリーが圧��的な確固たる主人公でありながらも、父であるルシファーの生き直しと自覚(かつふたりの、親子の、特権/支配階級のノブレスオブリージュもの)も下地にある訳で。
そこからリリスが、母がどう語られていくのか、……謎だ……期待が高まる………続き楽しみだな……
・7.8話の全体の流れや歌は、レ・ミゼラブルの流れがオマージュされてる気がするのも、すごい楽しかったな。
立場も関係も全く違うけど、立ち上がる民衆達な流れで2人で「勝ち組になるぜ!」を歌うアラスターとロージーとか、宿屋の2人っぽい入れ方で面白かった。
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・アダムとリュートの関係は、2人なりの“情”みたいなものがあったのか……と思う描写だったけれど。「アダムの死」は取引材料のひとつでもあった事実とか……リュートもまだまだ謎だらけで面白い……
・アラスターの二転三転する印象がほんと謎で、わからなすぎて、楽しかった……こういう不安さが残る複雑な立ち位置が魅力的で、ほんとパイロット版からの謎だらけな彼“らしくて”……面白いなアラスター……
・しかしサーペンシスの「自己犠牲」な展開からの昇天結末は、自分には、どうにもしんどさが、モヤっとしたものが残る描写だった。
昇天の条件が一切わからない以上、なにが「満たされた」のか「決め手」なのかは不明だけれども(そもそも「何もかも不確か」であったことが欺瞞だった訳だが)、
何が天国行きで何が地獄行きか、何をどう罪人とみなすのか、の恣意的な線引きや運用は、既にヘルヴァボスで糞なありさまが語られていて、からのハズビンホテル6話で更に欺瞞を描いていて。
その辺りに、またひとつの材料を加えてきたサーペンシスの存在、シーズン2でどうなっていくのかな……
「自己犠牲」をひとつの結末/大きな盛り上がりとすること。
マイノリティを描く作品として大好きな「シーラとプリンセス戦士」「ニモーナ」などでも繰り返され��ることだし、物語の型として盛り上がるのだけど、やっぱりその“賛美”はこわい側面があるし納得いかねえなって気持ちは忘れたくねえな、とも
・ハズビンホテル、繰り返しになるが、結局……支配者たる父ありきか?……とも思う展開ではあり。モヤモヤが残る点の一つなんだが。
ヘルヴァボスで優しいシングルファザー描きつつも、モクシー父やストライカーで、家父長制やホモソーシャルを批判的に描いてるので、シーズン2、リリス含めて期待したいな……
アダムを煽る目的だとしても、リリスやイヴの“在り方”が全く描かれていない……伏せられている中で、「いかに女性に好かれたか」みたいな話をしてるのも(リリスとの離婚状態も謎だし、最初の昔話含めてどこまでアダム、イヴ、リリス、ルシファーの語りや描写や関係性を信用していいのかわからないしで)すげえ気になり。
シーズン2で色々明かされたら、グロテスクにみえる会話になったり……するかもしれない……? 
まさかの天国にいた、あのリリスが、どう描かれていくのか……イヴも含めて……期待……
・(前回、ルシファーのキャラクター造形から、大好きなHADESが連想され、いろいろ書いていたので引き続き書くのだが……)  
HADESは(父だけでなく天界とも)歩み寄りが描かれる話(抑圧者としての父との戦い/家族の話がテーマとして重点置かれてる物語で、納得だし好きな帰結)なんですが。
怒りと抵抗、追い詰められ抑圧されてきた側の立ち上がりと反撃を……明確に描いたハズビンホテル。女性主人公ものとしてもすごく好きだな。
HADES、Ⅱは女性主人公になる訳だけど、どんな物語になるのかな……
・ヘルヴァボスのミリーのお姉さんサリー・メイのように、トランスジェンダーとしてはっきり明言されるキャラクターが、ハズビンホテルにも来ないかなあ(または彼等がハズビンにも出てきたりも素敵だ)と思っていたので……そこも、シーズン2に期待したいですね……
・最終回、女性ヒーローに魔法戦士な感じの衣装のバギーとチャーリーとか。仲良しV軍団(熱烈なヴォックスとヴァルと、楽しそうに写真撮ってるヴェルヴェット、めっちゃ良いですね好きですね…)とか。めっちゃキーブレード使いなルシファーとか。
画面を最後まで観るのが忙しかった楽しかった……モヤモヤが残る描写もある上で、とても素晴らしい作品でした……楽しかった……
すこしルシファーやリリスについて追記↓
以下、過去投稿繋ぎ。
・4話までの感想
・6話までの感想
・この作品がAmazon配信であることについて、忘れたくないこと。
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whiteroom7 · 2 years ago
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スリー・ディグリーズの "When Will I See You Again"。邦題は「天使の囁き」。女性3人によるコーラスグループの楽曲である。軽快なラブソングで、どこかモータウン・サウンドの影響を感じさせる。
歌詞は、ほぼ全て疑問文だけで構成されているという珍しい曲である。サビの部分ですら疑問文。ただ、この疑問文は、相手への問いかけかというとそうではなく、自問のようになっている。もっと言えば、願望や妄想。昭和の青春ドラマの1場面のようでもある。メルヘンチックで夢見る米国少女が想像される美しい曲でもある。
このスリー・ディグリーズが来年2023年2月に来日公演を開催するそうだ。このグループが、未だに現役で活動しているとは思わなかった。この曲の年代以降、スリー・ディグリーズの話題をほとんど聞いたことがなかった。調べてみると、メンバー・チェンジも多く、元メンバーは15人にも達するという。日本のAKB系のように、��業しながら新たなメンバーが加入るという新陳代謝を繰り返してグループが存続していく手法の原点を見たような気がした。ただ、今回の来日メンバーには初期のメンバーも入っているようで、グループとしてのコンセプトは失われていないだろう。ただ、最近のライブにおいては、歌唱力の衰えは隠しようもない。
興味深いところでは、米国出身のコーラス・グループでありながら、ライブの英国と日本に集中している点である。過去に何度も来日公演を行っている。そういえば当時、どこかのラジオ番組で、スリー・ディグリーズは日本と英国で特に人気が高いと言った話を聞いたことがあった。そういえば、昨年アルバムを発表したABBAも英國や日本での人気が高い。ひょっとして、米国人はコーラス・グループがあまり好きではないのかもしれない。最大のマーケットなのに。
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newspaper-ckm-mirai · 9 days ago
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坂城小学校150周年記念音楽会
坂城小学校150周年記念音楽会  坂城小学校(明治6年創立)で10月18日、「150周年記念音楽会」が開催された。音楽会は二部構成で、合唱部や各学年ごとに児童たちが合唱や合奏を披露。1年生の鍵盤ハーモニカ奏では「音楽室のたんけん」と題し、児童がベートーベンやシューベルトなどの音楽家を紹介しながら、クラシックの名曲を演奏。2年生は「風になりたい」を自分たちの手作りの楽器を使って発表した。また、4年生は昭和アニメの名曲「宝島」を動きを交えて合唱するなど、各学年とも練習の成果を発揮していた。  一方、教職員も映画「天使にラブソングを」より、ゴスペルの「ヘイル・ホーリー・クイーン」を英語で披露。シスターをイメージしたコスプレ姿で熱唱し、手拍子を交えて会場を盛り上げた。  一部の最後には100年以上歌い継がれてきた坂城小学校の校歌を、会場の来賓や保護者らとともに全員で合唱した。 音楽会の様…
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cutecore-archives · 1 month ago
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『port - Some Kinds of Emotions EP』所感
#1. Candidates
DADABE。2016年(学部4年)4月ごろ作曲。エピソードはあまり覚えていない。AメロがCap'n Jazzの"Ohh Do I Love You"に酷似している。某有名ハードコアバンドと対バンした時に「Cap'n Jazzみたいでした」(多分褒めてない)と言われたのはこの曲のせいだと思う。サビ?Bメロ?はいい感じにエモく、CメロはまたCap'n Jazzフィーリングに戻るような曲。最後はportに珍しくシャウトも入る。
モラルが崩壊していく中で打ちのめされる「僕」と「君」を書いた歌詞。一応ちゃんと韻を踏んでみた曲。他曲では韻を踏めなかった歌詞も多い。
クリーントーンのパートが多いせいでレコーディングにかなり難航した曲。他二人も苦戦していたような気がする。ギターが一音入り損ねていたりミスタッチ多すぎたり、聴きかえすたびに悔しい思いになる。エンジニアやってくれた野中さんがギターにフェイザーをかけてくれたのはかなりいい仕事だと感じている。曲の最後には"Banana"のアウトロを逆再生で流している。この曲も"Banana"もセックスを暗示する描写があるし、まあそんな感じで。
最近ライブでやってないな。またセトリに入れようかな。水曜日のネコ松川が誉めてくれた。
#2. Palewise
DADABE。2016年9月ごろ作曲。"札幌"ばりに衝動的に、そして一瞬で書いた曲。Bメロのアルペジオが気に入っている。
「人と違う生き方をしたかったと言っていたのに、結局成績優秀で学問を修めて、結婚して子供ができて、普通の生活をしてしまっている」人物を皮肉る主人公を書いた曲。今考えるとなんてひどい歌詞だ。
ちょっとギターが歪みすぎな気もするけど、ぼちぼちよく録れた曲。最後にスティック置く音が入っているのがかっこいい。
結構定番曲。アステロ連中の前では結構盛り上がるかも?ありがたいね。
#3. 陸に帰る
オープンD。"In Action"と同時期の2015年秋に作曲。これもエピソードを覚えていない。ブッチャーズになりたかったのか?フォークをやりたかったのか??それにしてはBメロ後のマスロックパートがよく分からない。まあでもイントロ兼ラスサビのコード弾きながらメロディーを繋いでいく感じは良く書けたんじゃないすかね。
portという海を連想させるバンド名に反して、不健康な生活ばかりの宙に浮いて地に足ついていない「君」を諭す曲。ラスサビの歌詞、とりわけ「マーケットは舵を翻す」がかなり気に入っている。いわゆるメンヘラや鬱のような表現を売り買いしていた当時の音楽市場(今も??)はきっと変わっていくだろう、という祈りを込めた一節。
ちょっとギターを歪ませすぎて、開放的な曲の雰囲気がスポイルしてしまったと今では感じている。つくづく難しい。ただ一部アコギを入れたのは正解だったと思うし、録り音も良かった。
#4. 光害
みんな大好きオープンA(DAEAC♯E)、portでは意外にもまだこの曲しかない。そして1カポで俺大好きのB♭キーになっている。少し試行錯誤した記憶があるが、おおむね勢いで書けた曲。2017年(M1)の夏に作曲。twinkle emo御用達のチューニングで、twinkle emoの雰囲気満載で作ったけど、ちゃんと聴くとそのもののフレーズは少ないと感じる(所々はtwinkleです)。テンポチェンジも挟みつつ、最後の5拍子のコード?リフ?はお気に入り。全パートがイキイキしてるいい曲だと思っている。
優しさや取り繕いを排除したあなたの本心が聞きたい、という曲。天体観測をメタファーとした。月や街明かりは我々を明るく照らすけど、それはあくまでもコミュニケーション上の優しさ(=光害)で、その奥に隠された星(=本心)の僅かな光を隠してしまう。それを私は見たい(聞きたい)んです、というような歌詞。つまり、実はこっぱずかしいラブソングでした。アステロでラブソングを歌ってくれる人は少ない、と誰かが言っていた気もするけれど、俺の歌詞は結構高確率で女性のことを考えて歌っているし、大なり小なりラブソングの成分は入っていて、そんな気持ちが最大限発出されてしまったのがこの曲である(実は"Song About Me & Human Beings"も同じくらい)。でも「害」って文字はちょっと強すぎたかな、とも反省している。
2nd EPで最も良く録れた曲。ちょっとトチった部分(特に歌)もあるけど、ほぼ文句なし!カッコいい!ディレイギターをチョット足した部分もあったり、アレンジも2nd EPの中では割と頑張った。
サンクラ・サブスク共にportで一番売れている曲。曲としても気に入っているのでライブではほぼ100%演奏する。
#5. Beacons On Yr Side
American Footballの"Stay Home"のチューニング(EG♯C♯G♯BE)とキーをパクった。2016年夏ごろ作曲。エモも当然入っているけど、グランジっぽいうねりをチョーキングで取り入れた曲。原付に乗っている時にふとBuilt to Spill "Carry the Zero"のアウトロのリフが頭に流れて、「こんな曲作りたいなー」と思ったのを覚えている。そのまま原付を走らせながら、この曲のAメロのリフを思いついたような気もするけど、流石に盛りすぎなので多分嘘です。Bメロとサビの間のリフが難しい。特にサビ前のブレイクの部分は非常にミスりやすくていつも緊張する。サビのコード進行がアウトスケールしていたり、長尺で挑戦的な構成をしていたり、port史上最もよく頑張って書いた曲だと感じている。
仕事や社会とかの、「君」をおかしくさせるような物事(gamesと表現している)についての曲。これもちょっと韻を踏んだ曲。
冒頭の「Beacons are left on your side」はちょっと生々しすぎて今聴くとめちゃめちゃ恥ずかしい。それ以外は上手く録れたと思う。(ブレイクのところ難航したけど)歪みギターもザクザクしていて良いし、確かビッグマフかけたギターも重ねたはず。ファ���好きなので出番あって良かった。
これも人気が高くてありがたい曲。Liberal & Crippleのイナフさんがお気に入りと言ってくれていて本当に本当に嬉しい(なぜならリベクリは本当に本当に最高なので)。曲も報われております。最近は"僕"と交代でライブラストを飾りがち。
#6. All Instrumental Music is Jazz Even Bach & Mogwai
"Beacons"と同じチューニング、というか収録通り繋げて作った曲。今のところport唯一のインスト曲。これもアメフトの"The One with the Wurlitzer"よろしく、前曲から繋げて演奏する曲を作りたかった。ルートだけ変えるシーケンスフレーズをずっと弾いている。portではあまりないけど、家ではこういうリフばかり思いついている。明るい夜空みたいなギターが弾けたな、と思っている。
曲名はPavementのスティーブン・マルクマスのツイートから。インスト曲なのでこのタイトル。それだけ。
一応"Beacons"とは別曲扱いなのでライブで省略もできるが、せっかくなので毎回繋げて演奏している。
#Bonus Track. スロウボート(水曜日のネコcover)
CD版に収録した水曜日のネコのカバー。サブスク版やBandcamp版では入れていません。悪しからず。
水曜日のネコは初ライブからずっと大好きで、しょうきさんやorders遠藤さんやorders/John Does野中さんに最高と言いまくっていた(もちろん本人たちにも)。その後彼らは地道な活動を経て、今やティーンズをはじめとしたアステロの子孫たちに語り継がれている伝説のバンドとなっている。そらそうよ、だっていいバンドだもん。
"スロウ・ボート"はパンキッシュでportにもできそうだと思ったので、学部の卒定でこのカバーを演奏した。水曜日のネコこばひろ(portと違って学部で卒業した)にも内緒にしていたので、泣いているのが見えた。ザマミロ。俺ももらい泣きしてたけど。その後2nd EP収録の時に改めて許可をもらって、ボーナストラックへの収録に至った。
オリジナルはレギュラー3カポだけど、カバーではDADABE4カポにした。キーを半音上げたせいで、レコーディングですら声が裏返っている。あと演奏が荒すぎる。ボートラだからってもう少し頑張ってもよかったんじゃないか?あとコーラスをエンジニア野中さん含めてみんなで録ったのもいい思い出。
レコーディングについて
2018年(M2)の春に、アステロ部室で1ヶ月ほどかけて収録。2018年6月30日リリース。
レコーディング/ミックス/マスタリングはorders/John Doesの野中さん(他にいろんな所で協力してもらっているので、勝手に4人目のportとしている)。ボーカル以外の楽器を一発録りで録って、ほんの少しギターを重ねて、ボーカルをヒイコラ録って完了。���ターの音は結構苦戦した覚えがある。Sick Asを導入したてでうまく使えなかった(今も使えてない)。音作りは甘い部分があったが、野中さんが試行錯誤してカッコいい音に仕立ててくれたので、音像は1stより気に入っている。野中さん、改めてマジでありがとうございました。終わった後では、ギターのオーバーダブとミスらないテイクをキメることが課題だったと思う。
アルバムについて
ジャケットの人物は野中さんとF研笹森さん。EMO棟というE棟イベントの打ち上げの帰りで、残っていた人々でK's Studioの近くの公園にいった時の写真。なんかみんなヤケッパチになっていて、ヤケクソになりながらブランコに乗っていたのを「写ルンです」で撮った。現像した時からずっと気に入っていた写真で、割と強権気味にジャケにした。portのロゴは野中さん作成。
アルバムタイトルはAlgernon Cadwallader "Some Kind of Cadwallader"を意識しつつ、KindとKindsで少し変えている。「いくつかの種類の感情」、つまりは喜怒哀楽その他言い表せない感情のことを歌った曲群のことでもあるし、エモというジャンルにもいくつか種類があって、俺があまり好きじゃない類のエモバンドとはportは違うんだぜ、という突っぱねも込めたタイトル。これはあんまり言ってなかったかも。
以上。気が向いたら加筆修正します。
2024/10/22 太田直輝
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14si · 1 month ago
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2024年10月18日 09:59
どうしても、このシーンで涙してしまう。1も好きだが、2のこのシーン。全ての感情を解き放つ様な、笑いながら泣くみたいな。そんな気分にさせてくれる。
●Joyful Joyful(天使にラブソングを2)
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tacthirose · 4 months ago
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二十年続けて来たバンドに今年で一区切りつける決心をした。 青春...というか、自分の人生の一番元気な時期を捧げてきた活動だった。 ここしばらくその公示のためにフライヤー作ったりウェブを更新したりイベントの準備をしたりしていたけど、いちいち心へのダメージが大きくてなかなか大変だった。バンドマンなら知っていると思うけど、「バンマス」というのは死ぬ程孤独な立場なのだが、二十年の中で一番孤独を感じた(苦笑)。寝る前の酒量が増えた。幸い?繁忙期である夏の仕事の準備や、レッスンや教室や、ブラジル太鼓の学校公演/ワークショップのツアー、そして相変わらずの家事育児で本当に忙殺されていて...気が紛れて、とにかく前に進めた所はある。 キウイとパパイヤ、マンゴーズ。略称K.P.M.。 最初は本当に、大学の音楽サークルの営業バンドとして軽い気持ちで、キウイちゃん/パパイヤちゃん/マンゴーちゃんという女子大生三人(すぐにキウイ&マンゴー二人になった)が歌うポップかつアーバンなレゲエ...くらいのノリだった。自分が作曲をするなんて思ってもいなかった。 デビュー作になったこれは曲も詞も正真正銘自分の処女作(22歳くらいの時)で、とても軽いノリで作った。メンバーに聞かせる時はやたら緊張したけど。まあでも今聴くと、特に何も考えてなかったとはいえ自分のミュージシャンとしての根っこはこういう感じなんだよな、と思う。
Maruyeyi · Let's start makin' dub(Gentle rhodes Dub by AG Kanno)
その後、自分のやりたいことや思い、考えを伝えたい。何よりこの日本で「音楽」をやる時の気持ちの悪さや居心地の悪さを何とかしたい!と思って舵を切り換えてやって来た。「モテたい!」とか「売れたい!」とかいう気持ちももちろんあったけども、それより圧倒的に別のことについて思考や行動のエネルギーを使っていた。そんなことやってたらお金になるわけないし、同業者にもあんまり気に入られないし、���愛がられないし、大変なのは仕方ない。楽しかったことよりも、とにかく必死でしんどいことばかり先に思い出す。よく二十年も続いたものだと思う。 自分がバンドで何をやりたかったか、というのは、二年前にアぺトゥンぺ×KPMで出したEP 『KOMPU SATKE MENOKO(昆布干し女)』 をリリースした時に、お買い上げいただいたとあるお客さんからのメールがもの凄く的を射ていてビックリしたので紹介させて欲しい。
【キウイとパパイヤ、マンゴーズについて思っていたことと、新作「Kompu Satke Menoko」の感想】 「トロピカルジャパネスク」や「ワールドワイドローカルズ&アワジェイポップス」では、シャレの効いたタイトルを見たあと音楽を聴くとツッコミどころ満載で、タイトルの意味と行ったり来たり、考えるうちに笑ってしまった。 洒落ているというより皮肉っぽいのかもな。 「これがジェイポップだろ?」と投げかけられた。怒りと笑いの混じった挑発を感じた。 キウイとパパイヤ、マンゴーズの音楽を聴く誰かにはその音楽がジェイ的なものへのアンチテーゼであるように見えるのかもしれない。だがキウイとパパイヤ、マンゴーズにとっては普通にテーゼだ。 聴く人にどう受け取られるかも分かっていながら、実は腹の中でそれを逆手にとって「これがコンテンポラリーな日本の音楽です」という態度を決め込んでいる。ちゃんぽんな盛り込みをしてしれっとした様子だから私は笑けてしまったのだ。 キウイとパパイヤ、マンゴーズの曲調は好みではなかったが、やっていることが私は好きだ。 アペトゥンペとパパイヤ、マンゴーズ名義の新作「Kompu Satke Menoko/ herekanho」がもうすぐ発売だそうで、宣伝の短いビデオを見た。 ジャケットは「Kompu Satke Menoko(昆布干し女)」の世界をイメージしたデザイン。 深い夢の中のような、蜃気楼のような、此方彼方今昔のファンタジックオーバーラップ… 柴刈り男と洗濯女、熊狩り男とコブ干し女… この夜のビーチも、男女の出会いの場の役割を果たしたかつての盆踊り広場のような、ダンスホールなのでせう(ちょうちんやミラーボールは無いが月やビルの電気の光がある)。 仕事帰り大きな月の沈む海 ごらん向こうにシティが見える 音のスタイルにわざと「シティ・ポップ」を選んでいるような気がする なぜなら、都市であるところのモノと、大衆的であるところのモノの、両方の意味があるから 音楽好きの消費者の皆様へ向けてシティポップという既存の用語を巧妙に用いてそれとは異なるものをサブリミナルの方法で刷り込む。 (※どちらが主でどちらが従(異なるもの)ということは本���的にはない。何かに対するアンチテーゼではなく、それぞれに自分にとってのテーゼがある) 「今のこの場所の音楽」とは何か? わたしの考える「今のこの場所の音楽」、それを見せつける、主張する、教え込むという陰謀を成功させるのだ! そう考えたであろう音楽作りの場面を想像し、作品紹介で「シティ・ポップ」と解説しているところを見ると悪意を感じる(笑) 音楽とか文化を人々が受容、消費する様子を見物しているときに始まった「怒り」がシャレと遊びへ昇華されてゆく 怒りがヤケクソになり、諦めてから開き直り、 あくまでもこれが「ポップ」であると最後まで言い張る 音楽を通して自分が共同体とどう繋がるかについての最終的なプライドなのだと思います (そうしたら、何かに対するアンチとしてとか否定で何かを言うのでなくて自分が何であるか、自分の考えは何であるかのほうを言うってことは、いろんな場面で大切だと思いました。) あと、、、 「私の音楽はJ-POP」と言い張る理由のもう一つには「自分のバックグラウンドを考えたときに自分が日本の土着民であることが紛れもない」という生真面目があるのではないか? 自分が各地の音楽のネイティブでは決してない、自分がそれらに学びつつも指揮を執るようなことはしない。「私はその土地の音楽を出来る」と言わない。何をしようが私がするならJ-POPにしかならない。 だとしたらそれはワールドワイドローカルズ、それぞれの土着民への敬意だ。 J-POP人の自分へも含めて。 っていう想像をしました。 今回の作品は曲調が好き! 1枚予約したい。
ありがとうございます。実際、本当にそういうことを考えて葛藤を繰り返して、なんとか少しずつ前に進んできたので... 伝わっている人がいることが本当に嬉しかったし、驚いた。
自分なりに世の中の仕組みと、日本で「音楽」をやる、とはどういうことかというのを、おそらく無駄に考えすぎて来たのかと思う。活動がブーストしそうな時も、少し波に乗れそうな時も、いちいち何かを考えてバンマスの俺がいつも一番動きが重たかった。 2007年に『八月のさよなら』という曲をリリースしたのだけど、「アメリカへのラブソング」というテーマだった。25歳の時に当時のメンバー中井雅子(現・Rayons)と一緒に書いた。
Maruyeyi · 八月のさよなら(2007.August)
これが売れなくて、中井は脱退して、当時のレーベルの社長はどっか逃げちゃって、もう制作にお金もかけられないし、自分が社長で制作費出さなきゃだし、半ばやけくそ気分でアプローチを変えて趣味を込めたのがTropical Japonesque 以降の路線だった。そして佐々木遊太との出会いだった。
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これ以降、Go(Arai)さんが参加してくれて。悠子ちゃんや小春が参加してくれて、そして海外での仕事が増えて行った。大橋キウイは俺と結婚して子供ができたので海外ツアーを続けるのが難しくなり、夫婦で悩んだ末、彼女は引退を決断した。その後はおもだか秋子ちゃんや、山本泉という贔屓目なしの天才民謡歌手たちが我々のツアーを助けてくれた。 海外転戦は本当に楽しかったけど、最初期は富山のSUKIYAKIが手伝ってくれたツアー制作をメンバー五人いた上での収益考えて、結局自分で全てやるようになって... 謎に外国語スキルは上がったけど毎回マジで必死。仕事量、というか仕事の種類?言語の数?しかしアフリカから南欧に渡って「J-POP(と半ば無理やり言い切る)」をやるようなバンドのアレコレを誰にどう頼んで良いものやらさっぱり解らなかった。ツアー初日は「あとは演奏するだけ!」という開放感で頻繁に飲みすぎて二日酔いになっていたし、ツアー終えて帰国するとかなりの頻度で寝込んだ。 あとは、海外でのパフォーマンスが増えたことで、いわゆるリベラルアーツやそれを土台に置いた娯楽の「本場」としての西欧の覇権主義、常識との付き合いにはさらに頭を悩ませることになったし、自分は踊れる音楽が好きだったとはいえ、あまり(特に欧米人が好むような)享楽的な刺激に特化したバンドは志向してこなかったな、とも思い知った。最近、マユンキキの現代アート作品周りで音楽系のサポートすることが多いけど、現代アート、というものにも色々モヤモヤしつつも、そこでのコンテクストの読み合いには、いわゆるバンド活動ではついぞなかったスッキリ感があったりするのが自分だ。 自分のこだわりみたいなものは「近代国家」としての日本でものを作る人間の心持ちとしては別に間違ってなかったとは思うが、「バンドマン」「ミュージシャン」としては独りよがりでメンバーたちには随���迷惑をかけた。皆もう若くはないし、これ以上は「バンド」という形で俺個人の闘いには巻き込めないな、と思う。皆歳をとってライフステージも変わったし、自分にも守らなきゃいけない生活もある。とにかく一緒にやってくれた事に感謝している。 自分は昭和五十六年('81)生だけど、世界一豊かだった頃の日本で育って、社会に出てその凋落とともに大人になり、中年(もう四十代!)になった。バンドブームは俺の青春時代には実はとっくに崩壊していたと思うけど、少なくとも最後の夢を見られた世代なのかなと思う。そして、気づけば元号も変わって「J-POP」の時代も終わっていた。
人前で演奏する「バンド」としては森川浩恵加入以降の、間違いなく今が一番ベストだと思っていて、このメンバーでもっとできることがあるとも思うんだけど、とにかく今年で一区切りにします。去年リリースした「SLASH!」という曲、今一番聴いてほしい。明るく楽しい曲が書けて、森川浩恵のボーカルも新境地見えた気がして、とても嬉しかったし気に入っているので。自分が書いてバンドでやった、今のところ最後の「J-POP(言い切る)」かな。
自分は歌や踊りや合奏を「音楽」として捉える時、その作法は全て輸入ものだと思っている。その上でどう日本の「ミュージシャン」とか...もっと言えば「近代国家」の国民として生きていくか、というのは今後も悩みながらやっていくつもりだ。そのためには消費者とは別の立場で市場の中にも居続けなきゃならないので、演奏するアーティストとして引き続きプロの看板は掲げたままやっていきます。その上で「音楽」だけに関わらず自分の表現をもう少し自由にやるつもり。 メンバーもそれぞれ自分の活動続けます。引き続き注目してほしい。一番長く一緒にやってるメンバーである永田と誠也さんとか...本当にかなりイケてる演奏家になっているんだよな。聴きに行った方が良いし、何か仕事頼んだ方が良いです皆さん。マジで。 今のところ11/17が活動休止前最後のライブになると思う。今まで応援してくれた人たちに感謝の気持ちでやりたいです。配信もあるのでぜひ見てください。よろしくお願いします。
11/17(日)@下北沢Basement Bar
キウイとパパイヤ、マンゴーズ
『活動休止LIVE』
op12:30 st13:00
前売:¥3,500 当日:¥4,000
配信チケット: ¥1,800
【配信チケットについて】
下記URLのwebshopにて配信チケットを11/15までにご購入ください。後日配信URLがメールで届きます。
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sukebandekai · 8 months ago
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キリスト教 宗派の違いを超わかりやすく解説!なぜ別れ…なぜ争う?【カトリック・プロテスタント・正教会】
著書📕知的な雑談力の磨き方 ⇒ https://amzn.to/3dEBSCw キリスト教を開いたイエス・キリストを崇めている点は同じなのに…なぜ宗派(教派)が分かれたのでしょうか?三大宗派と呼ばれるカトリック・プロテスタント・正教会の違いについてわかりやすく解説します。 00:00 はじめに 01:12 キリスト教の成り立ち 06:12 宗派が分かれる理由 09:56 宗派で何が違うのか? 14:30 現代のキリスト教 参考:天使にラブソングを ⇒ https://amzn.to/376hY00 ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆  公式LINEでお金やビジネスを学ぼう📓  お友だち追加 ⇒ https://lin.ee/FOw8buH ◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆ ▶キリスト教…
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tina-aquafield · 2 years ago
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だから、半月以上経って振り返るのは遅すぎるってば!! と、自分に言ってます。 雪組さんの『#蒼穹の昴』を、11/27(日)に観てきました。大学時代の同級生と一緒に。 歴史好きな友達だったので楽しんでくれたし、わたしももちろん、楽しかったです。 退団する希和ちゃんの見せ場が少ないのは残念でしたが、よくまとまっていて、いい作品���そして、あーさがまた良かった……❣️ ソワレで観るはずだった『#天使にラブソングを』は、千穐楽までお預けに。 そのぶん、友達とお昼食べてお買い物して、楽しく過ごせました。 #今日のコト撮り #水野智苗 #宝塚歌劇団雪組 #彩風咲奈 #朝月希和 #朝美絢 #浅田次郎 (東京宝塚劇場) https://www.instagram.com/p/CmLcPwurHRg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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heretoday-73kk · 1 year ago
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傷だらけの天使 7話 自動車泥棒にラブソングを
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komorebi0403 · 1 year ago
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ヘラクレスのZero to Heroもすごい好きなんだけど、ゴスペルも好きなんだと思う。ちなみに、アラン.メンケンは「天使にラブソングを」の曲も作ってるしもちろんこの曲も大好き。
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brdc-a · 1 year ago
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RoseLoveの『Love力』 2023/08/12 20時配信
ソロシンガー特集総集編 vol.1メロディック・ヒストリア��� GUEST◇平山みき/泉見洋平/晃
<再生はこちら▶️>
※スマホ/タブレットはアプリからご視聴ください。 過去の放送は、Back numberで🎧
【Roseお奨めのBGM(^^♪ 】
①Baron/RoseLove ②Jazz伯母さん/平山みき(「トライアングル」) ③希望-Kibow-/泉見洋平 ④いつになったら/フィンガー5(「NEW BEST」より) ⑤恋の仕方/ RoseLove(「RoseLove」より)
【ライブ情報】
<<平山みき>>
『野宮真貴、渋谷系歌謡曲を歌う。』にゲスト出演
【ビルボードライブ東京】 日時:2023年9月17日(日)、18日(月) 1st Stage Open 15:30 Start 16:30 / 2nd Stage Open 18:30 Start 19:30 場所:ビルボードLIVE東京 
【ビルボードライブ大阪】  日時:2023年9月22日(金) 1st Stage Open 17:00 Start 18:00 / 2nd Stage Open 20:00 Start 21:00 場所:ビルボードLIVE大阪 
<<泉見洋平>>
ミュージカル☆『天使にラブソングを~シスター・アクト~』 ★東京公演★ 会場:東急シアターオーブ 日程:2023年11月5日(日)初日~29日(水)千穐楽 ★大阪公演★ 会場:梅田芸術劇場メインホール 日程:2023年12月6日(水)~10日(木) ★静岡公演★ 会場:清水文化会館マリナート 日程:2023年12月23日(土)~24日(日)
『泉見洋平 CHRISTMAS LIVE 2023』 日時:2023年12月1日(金) 15:30開演/18:30開演 場所:初台DOORS
<<晃>>
晃ライブ【SOUND STONE】 日時:2023年9月23日(土祝) オープン17:00~ スタート18:00~ 場所:SOUND STONE
<RoseLoveの『Love力』> ムード溢れる大人の音楽を楽しみながら、毎回、世界中の著名人や作品の言葉をひとつ取り上げて、愛について、恋について、人生について語り、週末の夜、リスナーの方々のLove力に磨きをかける番組です。
過去放送一覧はこちら RoseLove -ローズラブ- Official site ブルーレディオTOPに戻る
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sowa9110 · 1 year ago
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雑感想 The Little Mermaid (2023)
2023/06/10 2023/07/09
・アニメ版はほとんど見ていなくてミリしら。
・吹替と字幕、2回見て、好きな映画になった。
・木村昴のセバスチャン良かった。
・姉の人魚たち、最後に出てくる他の人魚たち、色とりどりで綺麗だった。姉たちの話も見たいな。
・part of your worldの「わからないことたくさん 教えてほしいことたくさん」のところ好き。
・時間切れでアリエルが人魚に戻るところなんとなくエッチで好き。この辺りの場面はヴァネッサも体裁とか何もなく大暴れしていて好き。
・スカットルの声が英語版と日本語版全く同じに聞こえてすごい。
・アリエル側の全てが丸く収まっていて嬉しすぎる。天使にラブソングを…のときも思ったけど、全部うまくいって終わるハッピーエンドってすごく嬉しくなれて好きだ。
・アースラほんとうにかっこいい。セクシーで迫力があって…こんなヴィランになりたいな。
・アースラ様の歌は慣れ親しんだ言葉なのもあって吹替の方が好きかもしれない。「さあさあ!どうするの!」のあたりが怖くて好き。歌の終わりで、あーあーやっちまったな…感があって良い。魔女に身を委ねるのはよくないと分かっていても王子と陸に上がることを諦められない思いの強度とそれゆえに愚かになってしまうというか、なりふり構っていられないところを感じられて。
・アースラ様は完全敗退でかわいい子分も失って終わるけどなぜかあまり気にかける気持ちにならない。でも彼女はこのあとどうなったんだろう…。
・2回目、ハリーの演じるアリエルのかわいさが増し増しだった。横顔がとても綺麗。ドレッドヘアも、なんか散々なこと言われてたようだけど、水中でふわあと広がっていてとても綺麗だった。
・いや、アリエルとってもかわいいんだけどメイクもっと派手でも良かったかも。
・reprise II 字幕では「また同じところに戻ってきた」というような歌詞になっていて悲しくてよかった。
・アリエルが自分を奮い立たせるときも、悲しみに暮れるときも、「自分の��んだことだ」と言っているのが印象的だった。
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shiiiiiinkai · 1 year ago
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はい 天使にラブソングを観ます
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cherr-blossom · 1 year ago
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Storia dei sogni(742)②
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(朝公演:第一部)
〜佐久間良子さんメドレー〜
「五番町夕霧楼」
「湖の琴」
「人生劇場 飛車角」
「細雪」
「徳川の夫人たち」
「皇女和宮」
「お吟さま」
「新・平家物語」
「おんな太閤記」
「春日局」
「功名が辻」
「浅見光彦〜最終章〜」
「春の雪」
「鹿鳴館」
「唐人お吉」
「桜の園」
「椿姫」
「チャタレイ夫人の恋人」
(オケ)
宿命(オケ)
Always 三丁目の夕日(オケ)
さとうきび畑の唄(森山良子,オケ)
糸(中島みゆき,オケ)
ハナミズキ(一青窈,オケ)
瞳を閉じて(平井堅,オケ)
涙そうそう(夏川りみ,オケ)
月のしずく(柴咲コウ,オケ)
第一部は、私達は鑑賞(*>v<)ゞ*゜+
かーらーのー
休憩時間に舞台袖へ移動し,第二部(艸′v'★*)。+
(朝公演:第二部)
「タイタニック」
my heart will go on(セリーヌ・ディオン,オケ)
「慕情」
慕情(彼女,オケ)
ローマの休日
ティファニーで朝食を
プラダを着た悪魔
(オケ)
Yesterday
STARWARS
ハリーポッター
ロード・オブ・ザ・リング
Pirates of the Caribbean
(オケ)
「天使にラブソングを」
Hail Holy Queen
(合唱,聖歌隊の皆様,ローズ)
My Guy (合唱,聖歌隊の皆様,ローズ)
I Will Follow Him
(合唱,聖歌隊の皆様,ローズ)
O Happy Day (合唱,生徒役の皆様,戎先生)
Joyfull Joyfull (合唱,生徒役の皆様,戎先生)
花束贈呈係は
真矢ミキさんの宝塚の同期の方々だった。
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