#大安森林 花季
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huang0415 · 2 years ago
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【2023台北繡球花季】大安森林公園搭捷運就到
2023台北市免費繡球花開了!2000盆繡球花有洋紅色、紫紅色、藍紫色、青綠色花朵,重點是搭捷運就到了! (more…) “”
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kennak · 10 days ago
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2024年12月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 10月1日    20724  大阪   森  浩史 10月1日    35967 第一東京  久保 文吾 10月1日    40023 第二東京  髙木  靖 10月1日    41805 第一東京  苅野 真吾 10月1日    43948 第一東京  田中 靖子 10月1日    61180  東京   神田 竜輔 10月1日    65605 新潟県   中條 隆二 10月1日    65606 第一東京  髙間 裕貴 10月1日    65607 第一東京  髙嶋 智光 10月1日    65608 第一東京  浅見賢太郎 10月22日    28060  京都   川合 友見 10月22日    35146 兵庫県   氏本 文恵 10月22日    39359  東京   篠原 芳宏 10月22日    45398 第二東京  小林 隆彦 10月22日    46852 第一東京  石塚  司 10月22日    57057  東京   渡瀬  樹 10月22日    61515  東京   菅野 雄大 10月22日    65609 第二東京  可知 稔基 10月22日    65610 第一東京  甲斐 行夫 2024年11月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 9月1日    40568  東京   林  雅子 9月1日    53785 第一東京  鎌田  航 9月1日    54408  東京   吉田 淳史 9月1日    56937  東京   中野 聡太 9月1日    57038  大阪   塚原 靖奈 9月1日    60836 第二東京  三坂 優貴 9月1日    65596 第一東京  北村  篤 9月1日    65597 第一東京  小林 郁也 9月1日    65598  埼玉   田村  眞 9月1日    65599 第一東京  板橋 初音 9月1日    65600 第一東京  米澤百合香 9月1日    65601 第一東京  安藤 奈央 9月1日    65602  大阪   小池 明善 9月2日    51174  仙台   庄田 未帆 9月8日    45968 第二東京  細川 寛裕 9月17日    65603 第一東京  相澤  哲 9月19日    35370 第二東京  山田 真吾 9月19日    38202 福岡県   丸山 明子 9月19日    46820 第一東京  前田あゆみ 9月19日    58422  東京   大久保郁宏 9月19日    59629 愛知県   乾  哲哉 9月19日    65604 愛知県   山崎喜一郎 2024年10月8日���官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 8月1日    42435 熊本県   片山  隆 8月1日    47396 第二東京  栗島 綾子 8月1日    47750  東京   河野 敬介 8月1日    48107 兵庫県   馬塲 伸佳 8月1日    48887 第一東京  宮路 真賢 8月1日    65586 第二東京  鈴木 順子 8月1日    65587 兵庫県   升田 雅己 8月1日    65588 第一東京  合田 裕哉 8月1日    65589 第一東京  尾池 悠子 8月1日    65590 第一東京  山田 知司 8月1日    65591 第二東京  青木  学 8月1日    65592 神奈川県  甲良充一郎 8月1日    65593 第一東京  長嶺 安政 8月13日    65594 第二東京  大竹 将之 8月22日    29364 第一東京  田原美奈子 8月22日    47853  東京   宮﨑 智之 8月22日    52589  東京   山下 大輝 8月22日    55296 神奈川県  金井  啓 8月22日    56170  東京   清水 太郎 8月22日    56840  東京   山下  豪 8月22日    57961  東京   布施 景子 8月22日    61901  東京   福岡 慎也 8月22日    65595  大阪   仁田 裕也 2024年9月3日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 7月1日    42997 東  京  栁下 昌英 7月1日    44033 東  京  杉井  巧 7月1日    48284 東  京  壹岐友理子 7月1日    52714 第二東京  神田 秀斗 7月1日    53624 第二東京  風間 喬平 7月1日    55651 新 潟 県  髙橋 一生 7月1日    61636 広  島  宮﨑 竜祐 7月1日    65570 第二東京  髙津戸朱子 7月1日    65571 広  島  後藤田知明 7月1日    65572 第一東京  冨山 裕美 7月1日    65573 大  阪  #中 秀雄 7月1日    65574 第二東京  河野 清孝 7月1日    65575 大  阪  吉田伊知朗 7月1日    65576 第二東京  吉本 勁志 7月1日    65577 大  阪  #川 亮太 7月1日    65578 第一東京  石栗 正子 7月1日    65579 第一東京  宮内  駿 7月1日    65580 大  阪  西村 皓花 7月7日    65581 東  京  東海林 保 7月10日    49380 大  阪  井上 陽介 7月16日    65582 第一東京  蓮井 俊治 7月18日    46408 熊 本 県  伊藤 英範 7月18日    50167 第二東京  吉田  渉 7月18日    52829 第二東京  竹蓋 春香 7月18日    57813 東  京  後藤 安奈 7月18日    58519 第一東京  北島 睦大 7月18日    59999 大  阪  信吉 将伍 7月18日    65583 東  京  小林 昭彦 7月18日    65584 東  京  木立 吾有 7月31日    65585 愛 知 県  西山未来子 2024年8月6日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 6月1日    52884  東京   小岩 直人 6月1日    53384  東京   山口 友寛 6月1日    65555 第二東京  中野 太介 6月1日    65556 愛知県   後藤  隆 6月2日    65557 第一東京  加藤 由衣 6月3日    65558 第一東京  舘﨑 友輔 6月18日    65559 第二東京  清水 悠平 6月18日    65560  埼玉   瀨戸口壯夫 6月18日    65561  東京   小島 法夫 6月20日    21784 神奈川県  槐  智子 6月20日    40174 愛知県   中平 達也 6月20日    40339 第一東京  鈴木 哲郎 6月20日    43812 第一東京  山村 智史 6月20日    44905 第一東京  矢部あすか 6月20日    51706 第一東京  西川 達也 6月20日    54901 第二東京  神村��泰輝 6月20日    58027 第一東京  石塚 幸子 6月20日    58978  札幌   大八木雄也 6月20日    62552  埼玉   赤星 遼太 6月20日    65562 福岡県   今井 將人 6月20日    65563 福岡県   髙橋 潤平 6月20日    65564 第一東京  神村 昌通 6月20日    65565 第一東京  伊藤 嘉恵 6月20日    65566 熊本県   熊澤 孝一 6月20日    65567 第一東京  小山 太士 6月20日    65568  東京   河野 泰義 6月20日    65569  東京   增永 裕貴 6月28日    64616 福岡県   百田 圭吾 2024年7月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 5月1日    26887 静岡県   山本 健一 5月1日    38159  滋賀   稲田 ���花 5月1日    38708  東京   中里志万子 5月1日    41496  大阪   岡田  徹 5月1日    51362 千葉県   加藤由紀子 5月1日    59790 第二東京  常盤 佑佳 5月1日    65535 第二東京  横田希代子 5月1日    65536 第二東京  福田 正信 5月1日    65537  仙台   石垣 茂光 5月1日    65538 福岡県   石津 明季 5月1日    65539  東京   加藤  創 5月1日    65540 第一東京  黒沼 悦郎 5月1日    65541 第一東京  織田 弘佑 5月1日    65542  徳島   吉田  肇 5月1日    65543 第一東京  中川 達貴 5月1日    65544 第一東京  趙  勝志 5月9日    44075 第一東京  服部  梢 5月9日    44226  東京   渡辺 瑞穂 5月9日    59808  沖縄   仲座 利哉 5月9日    65545  旭川   赤岡 聖紀 5月9日    65546 第一東京  園 俊次郎 5月9日    65547 第一東京  岡﨑 真実 5月9日    65548 第二東京 バヒスバラン 薫 5月9日    65549  東京   吉松  悟 5月9日    65550  東京   畑  尚登 5月9日    65551  東京   中川 景子 5月16日    65552 第二東京  井上みづわ 5月16日    65553 福島県   永井 理史 5月16日    65554  東京   山内 春南 2024年6月4日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 4月1日    45805 神奈川県  山本 早紀 4月1日    48653  大阪   林  陽充 4月1日    53663  東京   平池 大介 4月1日    65490 第二東京  吉田 怜未 4月1日    65491 長野県   岩下 弘毅 4月1日    65492 福島県   澤田 智幸 4月1日    65493 兵庫県   松尾 梨紗 4月1日    65494 第一東京  榎本 洋一 4月1日    65495 第一東京  中村 洋輔 4月1日    65496 愛知県   坂本 辰仁 4月1日    65497 愛知県   武藤 裕一 4月1日    65498 福岡県   柴田 啓介 4月1日    65499  東京   太田こもも 4月1日    65500 静岡県   井川 海人 4月1日    65501 静岡県   堀口恵梨佳 4月1日    65502 第二東京  長谷川 豪 4月1日    65503 福岡県   大西 優太 4月1日    65504  札幌   谷口 実希 4月1日    65505 第一東京  岡田 翔太 4月1日    65506 第一東京  塩島なつ美 4月1日    65507 第一東京  早坂 謙児 4月1日    65508 第一東京  山口 美和 4月1日    65509 第一東京  吉川この実 4月1日    65510 第一東京  武田  敦 4月1日    65511 第一東京  小野翔太郎 4月1日    65512  大阪   中野 綾香 4月1日    65513 第二東京  清水愛衣加 4月1日    65514 第二東京  林  宏樹 4月1日    65515 第二東京  神尾 元樹 4月1日    65516  東京   山田耕太郎 4月1日    65517  東京   古市 賢吾 4月1日    65518  東京   佐々木 渉 4月1日    65519  広島   村上 正悟 4月1日    65520 第二東京  苗村 知世 4月1日    65521 第二東京  伊藤 一聖 4月1日    65522  大阪   高井 直也 4月1日    65523  大阪   中川皓太郎 4月1日    65524  大阪   中塚 晴己 4月1日    65525 愛知県   桑原 周大 4月1日    65526  東京   高橋宗太郎 4月1日    65527  東京   原田 総康 4月1日    65528  東京   菊月 篤秀 4月15日    65529 第二東京  小池 将太 4月18日    50104 第一東京  小口 五大 4月18日    52070  東京   岡部 頌平 4月18日    54201 第二東京  北村 英士 4月18日    54577 第二東京  鵜飼 未生 4月18日    55519  東京   花見 佳澄 4月18日    57043 第一東京  齋藤 亮太 4月18日    65530 愛知県   前田 亮利 4月18日    65531 愛知県   大杉 綾子 4月18日    65532  埼玉   本間 啓誉 4月18日    65533 第一東京  黒澤 利武 4月18日    65534 第一東京  田邉  実 4月20日    63087 第二東京  小林 新吾 4月23日    42397  埼玉   影山香名子 2024年4月24日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 3月1日    57400  大阪   坂元 貴洋 3月1日    65468 第一東京  橋本 昌直 3月1日    65469  東京   藤波 恒一 3月1日    65470 第二東京  黄   靖 3月1日    65471  東京   近藤  洋 3月1日    65472  東京   尾﨑  良 3月1日    65473  東京   山邊  卓 3月1日    65474  東京   小川 輝彦 3月1日    65475  広島   木村 展也 3月1日    65476 新潟県   笠柳 大和 3月1日    65477 第一東京  大津 周子 3月1日    65478 愛知県   田代 貴大 3月12日    65479  東京   宮本  顕 3月12日    65480  東京   渡辺 達也 3月12日    65481  東京   前田 賢人 3月12日    65482  東京   仲谷 秀平 3月12日    65483  東京   髙#  純 3月14日    27468 第一東京  波多野圭治 3月14日    49676 山形県   日詰 麻里 3月14日    50954  東京   仲館祐太朗 3月14日    54576 第二東京  東  泰蔵 3月14日    60073  京都   大﨑 良信 3月14日    63965 第一東京  河田 隆克 3月14日    65484 第二東京  小菅 哲聖 3月14日    65485  埼玉   吉本 幸二 3月14日    65486 福岡県   平田  豊 3月14日    65487  東京   川神  裕 3月15日    65488  京都   天野 和生 3月18日    65489 香川県   佐川 雄一 2024年4月2日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 2月1日    57060  大阪   中田 萌々 2月1日    64119  東京   常田 真聖 2月1日    65433  大阪   土田 道夫 2月1日    65434  大阪   佐藤 和樹 2月1日    65435  大阪   山本  匡 2月1日    65436 兵庫県   杉浦三智夫 2月1日    65437  東京   下東 洋介 2月1日    65438  東京   梅田 弘文 2月1日    65439  東京   水村  剛 2月1日    65440  東京   酒井 良典 2月1日    65441  福井   杉本 和人 2月1日    65442 静岡県   小野 富雄 2月1日    65443 岐阜県   尾本 大朗 2月1日    65444 第一東京  長船  龍 2月1日    65445 第一東京  淺木 信也 2月1日    65446 第一東京  見澤 茂樹 2月1日    65447 第一東京  山中 彬史 2月1日    65448 第一東京  石橋 大貴 2月1日    65449 第一東京  井門 武蔵 2月1日    65450  大阪   植松 峻平 2月1日    65451 愛知県   黒岩 巳敏 2月1日    65452 神奈川県  斎藤 美幸 2月1日    65453  岡山   北川 明典 2月1日    65454 山口県   伊藤 直文 2月1日    65455  沖縄   太田 博一 2月2日    65456 愛知県   可知 正考 2月4日    65457  愛媛   丹生谷定利 2月13日    65458 第一東京  山村優貴乃 2月13日    65459  奈良   大島 義徳 2月15日    40703 第一東京  矢原 美希 2月15日    42786  東京   吉田  哲 2月15日    48891  東京   小林 優介 2月15日    53211 第一東京  岡田真理子 2月15日    56052  東京   及川 純司 2月15日    56312 新潟県   中野香奈子 2月15日    65460 愛知県   中畑 章生 2月15日    65461 愛知県   福島 崇之 2月15日    65462 第二東京  伊藤 憲昭 2月15日    65463  徳島   大八木 孝 2月15日    65464 栃木県   加藤 隆弘 2月15日    65465 福岡県   疋田 伸昌 2月21日    65466  滋賀   田中 秀樹 2月29日    65467 愛知県   大塚 敬太 2024年3月7日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 1月1日    24026  埼玉   山﨑  徹 1月1日    30993  東京   松田 美和 1月1日    44165 神奈川県  #田 大志 1月1日    47562 神奈川県  宇野 知子 1月1日    53224  東京   杉田 朋希 1月1日    54225  東京   稲垣 諒次 1月1日    61902 香川県   山下 洋平 1月1日    65299  京都   中野 彩子 1月1日    65300  広島   梶原 真也 1月1日    65301 第一東京  島田 雄太 1月1日    65302 山口県   弘田 英規 1月1日    65303 神奈川県  瀬川 詩紬 1月1日    65304  広島   坂東 崇志 1月1日    65305  広島   矢ケ﨑 和 1月1日    65306  滋賀   田邉 拓也 1月1日    65307  埼玉   望月万里杏 1月1日    65308  仙台   中島  梓 1月1日    65309  仙台   末永 麻緒 1月1日    65310 鳥取県   北村  仁 1月1日    65311 福島県   齋藤  佑 1月1日    65312 神奈川県  秋山  馨 1月1日    65313 神奈川県  富岡 杏奈 1月1日    65314 神奈川県  富井 俊介 1月1日    65315  広島   国政 憲明 1月1日    65316  広島   汲地 晴菜 1月1日    65317 山梨県   千野 穂香 1月1日    65318 長野県   ��見澤周吾 1月1日    65319  仙台   樋口 淳子 1月1日    65320  仙台   小泉 結佳 1月1日    65321  仙台   和田 雅史 1月1日    65322  仙台   齋藤 直毅 1月1日    65323 福岡県   塙  直樹 1月1日    65324 福岡県   内村 麗夏 1月1日    65325 福岡県   藤家 寛之 1月1日    65326 福岡県   菅原千風優 1月1日    65327  沖縄   伊藤 剛士 1月1日    65328  沖縄   嶺井 悠里 1月1日    65329 第一東京  古村 啓樹 1月1日    65330 第一東京  澤田 彩加 1月1日    65331 第一東京  井上 亮輔 1月1日    65332 第一東京  石井沙耶香 1月1日    65333 第一東京  祝部 達輝 1月1日    65334 第一東京  吉田 知正 1月1日    65335 第一東京  池田亜久里 1月1日    65336  大阪   上原 康生 1月1日    65337  大阪   大西真理彩 1月1日    65338  大阪   河合 大輔 1月1日    65339  大阪   川口 香奈 1月1日    65340  大阪   瀬尾 諒子 1月1日    65341  大阪   東郷 誠也 1月1日    65342  大阪   中田 健一 1月1日    65343  大阪   中村 優介 1月1日    65344  大阪   中山由梨奈 1月1日    65345  大阪   林  遥平 1月1日    65346  大阪   原田 武久 1月1日    65347  大阪   平野 伸二 1月1日    65348  大阪   下原 絢菜 1月1日    65349  大阪   水野那々衣 1月1日    65350  大阪   山﨑 絢香 1月1日    65351  大阪   山中 あい 1月1日    65352  大阪   脇坂 賢彰 1月1日    65353 愛知県   内田 祥平 1月1日    65354 愛知県   森本 拓郎 1月1日    65355 愛知県   月城美智子 1月1日    65356  札幌   赤間 勝太 1月1日    65357  札幌   中村  覚 1月1日    65358  札幌   水口  崇 1月1日    65359  札幌   阪井 信也 1月1日    65360  札幌   瀧澤  諒 1月1日    65361 第二東京  久下京太朗 1月1日    65362 第二東京  市川  雷 1月1日    65363 第二東京  向井 香織 1月1日    65364 第二東京  竹内 麻琴 1月1日    65365 第二東京  黒川 佳純 1月1日    65366 第二東京  大石 和輝 1月1日    65367 第二東京  花垣  結 1月1日    65368 第二東京  三瀬 博文 1月1日    65369 第二東京  #田 史明 1月1日    65370 第二東京  岩井 利彰 1月1日    65371 第二東京  小松原花菜 1月1日    65372 第二東京  野々村美奈 1月1日    65373 静岡県   青山 晃大 1月1日    65374 静岡県   森本 峻行 1月1日    65375 茨城県   七尾  聡 1月1日    65376 青森県   久米真衣奈 1月1日    65377  京都   秋田 智行 1月1日    65378  京都   髙貴 和裕 1月1日    65379 栃木県   纐纈 隆博 1月1日    65380 兵庫県   滝浦  剛 1月1日    65381 静岡県   佐藤 華帆 1月1日    65382  東京   國立 卓杜 1月1日    65383  東京   齋藤 彩音 1月1日    65384  東京   増本 匡樹 1月1日    65385  東京   植原 智明 1月1日    65386  東京   前畑  龍 1月1日    65387  東京   久保田恵子 1月1日    65388  東京   米澤 美里 1月1日    65389  東京   久米 孝和 1月1日    65390  東京   佐野 朋子 1月1日    65391  東京   片桐 健太 1月1日    65392  東京   杉立 大輝 1月1日    65393  東京   宇井 涼介 1月1日    65394  東京   坂原 正彦 1月1日    65395  東京   水町 亮介 1月1日    65396  東京   山下 寧々 1月1日    65397  東京   藤井 雄太 1月1日    65398 神奈川県  三浦 正人 1月1日    65399 長野県   山田 優美 1月1日    65400  札幌   佐藤 貴通 1月1日    65401  埼玉   竹内  遥 1月1日    65402 千葉県   石川 淳規 1月1日    65403 千葉県   日下部陽一 1月1日    65404 千葉県   小坂  彬 1月2日    65405 兵庫県   菊地 葵衣 1月3日    65406 兵庫県   首藤 雄大 1月4日    65407 兵庫県   岡井 勇輝 1月4日    65408 福岡県   前田 朱李 1月4日    65409 福岡県   浦宗  祐 1月4日    65410 第一東京  朝日奈大成 1月5日    65411 第一東京  本間 琴音 1月5日    65412 第一東京  原 瑛美子 1月5日    65413 第一東京  大熊 朔矢 1月5日    65414 第一東京  山本 安輝 1月6日    65415 第一東京  内山 大輔 1月11日    52816 第二東京  増田 昂治 1月11日    65416 佐賀県   松下 智宗 1月11日    65417 神奈川県  加藤 正道 1月11日    65418 第一東京  辻本 智子 1月12日    65419 第二東京  永見 優樹 1月15日    65420 第一東京  小野花菜実 1月16日    65421  大阪   吉川里花子 1月16日    65422  徳島   横手 友哉 1月18日    39507  大阪   畠田  豊 1月18日    49371  東京   角田明日香 1月18日    51410  大阪   上杉 将文 1月18日    51666 第二東京  安田 栄哲 1月18日    53838 第一東京  倉吉  敬 1月18日    55086  大阪   #原 成和 1月18日    55830 愛知県   若林安由未 1月18日    57157  東京   増田  聡 1月18日    57614  東京   宮川謙太朗 1月18日    61661 福岡県   中野 雄貴 1月18日    65423 第二東京  藤下  健 1月18日    65424 第二東京  山# 祥吾 1月18日    65425  札幌   花田 永恵 1月18日    65426 第一東京  渡邊 裕之 1月18日    65427 第一東京  水嶋  優 1月31日    65428 第二東京  古川 玲穂 1月31日    65429  東京   牟田 光海 1月31日    65430 第一東京  上川 政洋 1月31日    65431 第一東京  余田 知砂 1月31日    65432  埼玉   梶谷 和宏 2024年2月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 12月1日    23816 愛知県   片桐 麻理 12月1日    64280 福岡県   畠田 公明 12月1日    64281  東京   野本 淑子 12月1日    64282  東京   中村  明 12月12日    64283 第一東京  森永 太郎 12月14日    30157 第一東京  須崎 祐子 12月14日    46810 第一東京  白木 敦士 12月14日    48233 千葉県   武田 英之 12月14日    50115 愛知県   澤田 英之 12月14日    51328 第二東京  守屋 惇史 12月14日    52134 神奈川県  久保田美子 12月14日    54875 第一東京  小宮江里奈 12月14日    64284 第一東京  渋佐 愼吾 12月14日    64285 第一東京  升村 英子 12月14日    64286  東京   杉浦 志織 12月14日    64287  東京   目黒 大輔 12月14日    64288  金沢   前山 隼人 12月14日    64289 佐賀県   百武  誠 12月14日    64290 青森県   一戸 皓樹 12月14日    64291  徳島   寺内 英佑 12月14日    64292 鹿児島県  木藤 翔太 12月14日    64293 長崎県   矢崎 秀行 12月14日    64294  岩手   根澤 美久 12月14日    64295 鳥取県   喜田 恭昌 12月14日    64296 岐阜県   桐木 雪奈 12月14日    64297 岐阜県   寺町  歩 12月14日    64298 福岡県   増永 真希 12月14日    64299 福岡県   小野 貴裕 12月14日    64300 福岡県   田代 航洋 12月14日    64301 福岡県   百瀬 凌介 12月14日    64302 福岡県   板楠 和佳 12月14日    64303 福岡県   澤田 優花 12月14日    64304 福岡県   藥師寺伊央 12月14日    64305 福岡県   オドノバンシ ヨーン塁 12月14日    64306 福岡県   八田麻梨子 12月14日    64307 福岡県   桝見英一郎 12月14日    64308 福岡県   佐伯 映美 12月14日    64309 福岡県   岡田佳那美 12月14日    64310 福岡県   山根 大輝 12月14日    64311 福岡県   松井 海理 12月14日    64312 福岡県   野田 尚輝 12月14日    64313 福岡県   島本 龍一 12月14日    64314 福岡県   長曽我部 一総 12月14日    64315 福岡県   林  拓巨 12月14日    64316 福岡県   西田 舞季 12月14日    64317 福岡県   横田 達也 12月14日    64318 福岡県   中島 祐弥 12月14日    64319 福岡県   平田 亘佑 12月14日    64320 福岡県   大西 伸明 12月14日    64321 福岡県   板垣 亮汰 12月14日    64322 第一東京  德田 匡輝 12月14日    64323 第一東京  北川 淳一 12月14日    64324 第一東京  平松 慶悟 12月14日    64325 第一東京  豊田 康興 12月14日    64326 第一東京  栗原 杏珠 12月14日    64327 第一東京  若原 拓哉 12月14日    64328 第一東京  西田 楓人 12月14日    64329 第一東京  山田 大樹 12月14日    64330 第一東京  #城 直人 12月14日    64331 第一東京  藤井 俊明 12月14日    64332 第一東京  三島 璃玖 12月14日    64333 第一東京  中桐 宏幸 12月14日    64334 第一東京  大野 恭平 12月14日    64335 第一東京  山下  蔵 12月14日    64336 第一東京  南  若葉 12月14日    64337 第一東京  武田 利久 12月14日    64338 第一東京  佐藤 大来 12月14日    64339 第一東京  大野 開士 12月14日    64340 第一東京  物部真由子 12月14日    64341 第一東京  玉置 朋宏 12月14日    64342 第一東京  堆朱 崇正 12月14日    64343 第一東京  伊藤  輝 12月14日    64344 第一東京  長谷川 諒 12月14日    64345 第一東京  ���野 稔明 12月14日    64346 第一東京  松本 翔馬 12月14日    64347 第一東京  鈴木 隆史 12月14日    64348 第一東京  吉國 聖二 12月14日    64349 第一東京  金城晋太朗 12月14日    64350 第一東京  北口 智章 12月14日    64351 第一東京  稲別 知咲 12月14日    64352 第一東京  石羽 秀典 12月14日    64353 第一東京  平山祐らら 12月14日    64354 第一東京  温  可迪 12月14日    64355 第一東京  田口 涼太 12月14日    64356 第一東京  栗田 悠大 12月14日    64357 第一東京  神山 滉大 12月14日    64358 第一東京  井柳 春菜 12月14日    64359 第一東京  清水 碧衣 12月14日    64360 第一東京  中野 竹彦 12月14日    64361 第一東京  小谷 智輝 12月14日    64362 第一東京  竹内  瑠 12月14日    64363 第一東京  #井鯉太朗 12月14日    64364 第一東京  前村 和希 12月14日    64365 第一東京  井上満里絵 12月14日    64366 第一東京  遠藤 舜大 12月14日    64367 第一東京  山本 安珠 12月14日    64368 第一東京  若尾 和哉 12月14日    64369 第一東京  荘司 晴彦 12月14日    64370 第一東京  飯森  蕗 12月14日    64371 第一東京  南條 成彦 12月14日    64372 第一東京  伊藤 菜月 12月14日    64373 第一東京  東野 拓雄 12月14日    64374 第一東京  島崎 吾郎 12月14日    64375 第一東京  太田 美礼 12月14日    64376 第一東京  大西 貴之 12月14日    64377 第一東京  大谷  雅 12月14日    64378 第一東京  田村 嶺奈 12月14日    64379 第一東京  高田 隆平 12月14日    64380 第一東京  佐藤 邦彦 12月14日    64381 第一東京  高野 聖也 12月14日    64382 第一東京  塩田かりん 12月14日    64383 第一東京  新田 栄光 12月14日    64384 第一東京  平田 昂亮 12月14日    64385 第一東京  田村麟太郎 12月14日    64386 第一東京  山村  響 12月14日    64387 第一東京  板井 万由 12月14日    64388 第一東京  中山 健文 12月14日    64389 第一東京  井上 華菜 12月14日    64390 第一東京  力久 翔太 12月14日    64391 第一東京  深見  瑞 12月14日    64392 第一東京  佐能 理基 12月14日    64393 第一東京  谷村 篤哉 12月14日    64394 第一東京  井上 幸一 12月14日    64395 第一東京  竹崎 真子 12月14日    64396 第一東京  内山 暖太 12月14日    64397 第一東京  和田 萌楓 12月14日    64398 第一東京  鈴木 堅也 12月14日    64399 第一東京  松浦 剛志 12月14日    64400 第一東京  野﨑 佐季 12月14日    64401 第一東京  藤田 賢人 12月14日    64402 第一東京  池澤 熙明 12月14日    64403 第一東京  伊藤 大史 12月14日    64404 第一東京  佐藤 輝一 12月14日    64405 第一東京  髙村真悠子 12月14日    64406 第一東京  山本 隆詩 12月14日    64407 第一東京  藤田 蒔人 12月14日    64408 第一東京  今井 優貴 12月14日    64409 第一東京  清水 隆弘 12月14日    64410 第一東京  小林 詩音 12月14日    64411 第一東京  和泉 貴夫 12月14日    64412 第一東京  三重野璃乃 12月14日    64413 第一東京  引地 恒希 12月14日    64414 第一東京  大野 恭輔 12月14日    64415 第一東京  齊藤 理木 12月14日    64416 第一東京  米倉佑之介 12月14日    64417 第一東京  #井 洸斗 12月14日    64418 第一東京  芦田 晴香 12月14日    64419 第一東京  八重樫永規 12月14日    64420 第一東京  脇  康太 12月14日    64421 第一東京  宇波壮一郎 12月14日    64422 第一東京  伊藤  稜 12月14日    64423 第一東京  高栁 志帆 12月14日    64424 第一東京  松岡 良磨 12月14日    64425 第一東京  桝田佑太朗 12月14日    64426 第一東京  小林 莉緒 12月14日    64427 第一東京  米田 仁美 12月14日    64428 第一東京  志村 和香 12月14日    64429 第一東京  鵜野  舞 12月14日    64430 第一東京  稲垣 大輔 12月14日    64431 第一東京  瀧  拓也 12月14日    64432 第一東京  横山 萌香 12月14日    64433 第一東京  木村 瑠志 12月14日    64434 第一東京  小山 大志 12月14日    64435 第一東京  水野 太貴 12月14日    64436 第一東京  久冨 駿介 12月14日    64437 第一東京  高橋 慶伍 12月14日    64438 第一東京  多加谷 慶一郎 12月14日    64439 第一東京  松岡有希恵 12月14日    64440 第一東京  石井 南帆 12月14日    64441 第一東京  菊地 啓太 12月14日    64442 第一東京  小林昇太郎 12月14日    64443 第一東京  吉場 智哉 12月14日    64444 第一東京  中村 拓人 12月14日    64445 第一東京  池本 沙織 12月14日    64446 第一東京  畑  和貴 12月14日    64447 第一東京  末村 祥真 12月14日    64448 第一東京  森  祐輔 12月14日    64449 第一東京  南條亜麻人 12月14日    64450 第一東京 ���朝岡駿太朗 12月14日    64451 第一東京  赤星 翔音 12月14日    64452 第一東京  角田  慧 12月14日    64453 第一東京  青木 悠夏 12月14日    64454 第一東京  鯵坂  衛 12月14日    64455 第一東京  野﨑 藍里 12月14日    64456 第一東京  井出 琢也 12月14日    64457 第一東京  安武 慶修 12月14日    64458 第一東京  永井  努 12月14日    64459 第一東京  早瀬 雄大 12月14日    64460 第一東京  嶋岡 千尋 12月14日    64461 第一東京  門脇 優介 12月14日    64462 第一東京  髙尾 秀則 12月14日    64463 第一東京  稲田 珠青 12月14日    64464 第一東京  濵﨑 志音 12月14日    64465 第一東京  足立 康敏 12月14日    64466 第一東京  横瀬雄太郎 12月14日    64467 第一東京  坂田 雄紀 12月14日    64468 第一東京  布施伸一郎 12月14日    64469 第一東京  安部 紘可 12月14日    64470 第一東京  中川 嘉宏 12月14日    64471 第一東京  並木 貴業 12月14日    64472 第一東京  藤井 裕也 12月14日    64473 第一東京  平石 昇平 12月14日    64474 第一東京  北泉 隆之 12月14日    64475 第一東京  亀山 和輝 12月14日    64476 第一東京  宮代 瑛子 12月14日    64477 第一東京  諏訪  達 12月14日    64478 第一東京  安田 里奈 12月14日    64479 第一東京  飯田 浩貴 12月14日    64480 第一東京  井上 直也 12月14日    64481 第一東京  香西 佑樹 12月14日    64482 第一東京  戸上 雄基 12月14日    64483 第一東京  吉田 悟巳 12月14日    64484 第一東京  赤木 優飛 12月14日    64485 第一東京  森山 雄平 12月14日    64486 第一東京  髙橋華奈子 12月14日    64487 第一東京  森川 達史 12月14日    64488 第一東京  一井 梨緒 12月14日    64489 第一東京  #屋沙裕喜 12月14日    64490 第一東京  パンタカイラス 12月14日    64491 第一東京  柏木虎ノ介 12月14日    64492 第一東京  梶原 大暉 12月14日    64493 第一東京  藤本 浩毅 12月14日    64494 第一東京  中矢 仁武 12月14日    64495 第一東京  中村 優介 12月14日    64496 第一東京  桑原菜乃羽 12月14日    64497 第一東京  山岸 知広 12月14日    64498 第一東京  稲城 孝洋 12月14日    64499 第一東京  篠原 卓哉 12月14日    64500 第一東京  古樫  彩 12月14日    64501 第一東京  細井  萌 12月14日    64502 第一東京  関口 遥香 12月14日    64503 第一東京  江坂 仁志 12月14日    64504 第一東京  長澤 生眞 12月14日    64505 第一東京  植松茉理乃 12月14日    64506 第一東京  西村 仁志 12月14日    64507 第一東京  松﨑  悠 12月14日    64508 第一東京  北條 靖之 12月14日    64509 第一東京  山村 将也 12月14日    64510 第一東京  小谷 祐介 12月14日    64511 第一東京  山本 浩子 12月14日    64512 第一東京  佐藤 良祐 12月14日    64513 第一東京  阿久津 潤 12月14日    64514 第一東京  石橋 賢昌 12月14日    64515 第一東京  砂田 大成 12月14日    64516 第一東京  若狹 雄暉 12月14日    64517 第一東京  平地 健人 12月14日    64518 第一東京  林  直樹 12月14日    64519 第一東京  麻生 雄太 12月14日    64520 第一東京  新  聡子 12月14日    64521 第一東京  山﨑 大世 12月14日    64522 第一東京  鳥海  望 12月14日    64523 第一東京  宮野  恵 12月14日    64524 第一東京  髙久保香子 12月14日    64525 第一東京  天野慎太郎 12月14日    64526 第一東京  大谷 涼央 12月14日    64527 第一東京  関谷 文博 12月14日    64528 第一東京  山岡 祐貴 12月14日    64529 第一東京  岩渕 芳人 12月14日    64530 第一東京  山口 雅彦 12月14日    64531 第一東京  畠山 大成 12月14日    64532 第一東京  河野 秀維 12月14日    64533 第一東京  吉浦 花音 12月14日    64534 第一東京  榎本  涼 12月14日    64535 第一東京  桝本 康太 12月14日    64536 第一東京  竹永  希 12月14日    64537 第一東京  鈴木 雄大 12月14日    64538 第一東京  田阪 亮太 12月14日    64539 第一東京  村山 拓哉 12月14日    64540 第一東京  吴  雨桐 12月14日    64541 第一東京  泉 堂太郎 12月14日    64542 第一東京  島田加久子 12月14日    64543 第一東京  清水ゆうか 12月14日    64544 第一東京  三井 彩加 12月14日    64545 第一東京  鈴木 啓文 12月14日    64546 第一東京  吉田  拓 12月14日    64547 第一東京  伊豆嶋    亮太朗 12月14日    64548 第一東京  中井 泰河 12月14日    64549 第一東京  佐々木 萌 12月14日    64550 第一東京  西村 夏奈 12月14日    64551 第一東京  清水  咲 12月14日    64552 第一東京  管 優太朗 12月14日    64553 第一東京  角  勇輝 12月14日    64554 第一東京  三好 果音 12月14日    64555 第一東京  山本 大成 12月14日    64556 第一東京  小久保 剣 12月14日    64557 第一東京  前沢 匡紀 12月14日    64558 第一東京  松永 大空 12月14日    64559 第一東京  向田 光佑 12月14日    64560 第一東京  角田 怜央 12月14日    64561 第一東京  大島 考雄 12月14日    64562 第一東京  田中いづみ 12月14日    64563 第一東京  亀井 直哉 12月14日    64564 第一東京  大塚 将貴 12月14日    64565 第一東京  柗下 滉平 12月14日    64566 第一東京  寺本 吉孝 12月14日    64567 第一東京  鳥丸 千織 12月14日    64568 第一東京  稲田 駿平 12月14日    64569 第一東京  齋藤 航太 12月14日    64570 第一東京  猪股 佑介 12月14日    64571 第一東京  木戸 悠聖 12月14日    64572 第一東京  大野仁衣奈 12月14日    64573 第一東京  松本美羽衣 12月14日    64574 第一東京  大森 隆平 12月14日    64575 第一東京  栁澤 哲也 12月14日    64576 第一東京  藤木 勇輔 12月14日    64577 第一東京  安樂 誠真 12月14日    64578 第一東京  浦地 智暉 12月14日    64579 第一東京  氏原 裕美 12月14日    64580 第一東京  和田 熙樹 12月14日    64581 第一東京  森田 光一 12月14日    64582 第一東京  作田凌太郎 12月14日    64583 第一東京  大久保 直 12月14日    64584 第一東京  小原 久嗣 12月14日    64585 第一東京  前田 康熙 12月14日    64586 第一東京  村山 俊太 12月14日    64587 第一東京  望月 航大 12月14日    64588 第一東京  岩﨑 翔悟 12月14日    64589 第一東京  水谷 一太 12月14日    64590 第一東京  緒方 彰大 12月14日    64591  群馬   玉川  隼 12月14日    64592  群馬   矢田 雄基 12月14日    64593  群馬   内山 隼斗 12月14日    64594  群馬   青木悠一郎 12月14日    64595  群馬   長沢 光哲 12月14日    64596  群馬   山﨑 海緑 12月14日    64597  群馬   髙橋 寛行 12月14日    64598  群馬   石塚みさと 12月14日    64599  広島   鈴木 智貴 12月14日    64600  広島   福嶋 啓士 12月14日    64601  広島   山髙 誠人 12月14日    64602  広島   小松 真優 12月14日    64603  広島   古謝 秀之 12月14日    64604  広島   本田 祐希 12月14日    64605 茨城県   菅野 美穂 12月14日    64606 茨城県   川戸ひろか 12月14日    64607 茨城県   桑名 祥雅 12月14日    64608 茨城県   平林 勝利 12月14日    64609 茨城県   岩間 和貴 12月14日    64610 茨城県   和賀 京介 12月14日    64611 新潟県   深谷  航 12月14日    64612 新潟県   堀  晋暢 12月14日    64613 新潟県   村山 裕太 12月14日    64614  滋賀   金城 雄真 12月14日    64615 熊本県   楠田 竜平 12月14日    64616 熊本県   百田 圭吾 12月14日    64617 熊本県   加藤  円 12月14日    64618 熊本県   林  弥希 12月14日    64619  札幌   牧野  朔 12月14日    64620  札幌   妻木 孝介 12月14日    64621  札幌   近江 勇樹 12月14日    64622  札幌   川口 貴典 12月14日    64623  札幌   阿部 太陽 12月14日    64624  札幌   松井陽一朗 12月14日    64625  札幌   櫻庭 陽向 12月14日    64626  札幌   小河 雄介 12月14日    64627  札幌   宮﨑及留素 12月14日    64628  札幌   藤田みのり 12月14日    64629  札幌   古川 将大 12月14日    64630 山梨県   北林 太郎 12月14日    64631 兵庫県   角田 孝一 12月14日    64632 兵庫県   倉林 伸明 12月14日    64633 兵庫県   國津 俊輔 12月14日    64634 兵庫県   谷本 将大 12月14日    64635 兵庫県   岡本 克徳 12月14日    64636 兵庫県   篠﨑 竜也 12月14日    64637 兵庫県   齋藤 直樹 12月14日    64638 兵庫県   吉川くるみ 12月14日    64639 兵庫県   石田 怜夢 12月14日    64640 兵庫県   大川 亜希 12月14日    64641 兵庫県   田中 克季 12月14日    64642 兵庫県   佐藤 珠理 12月14日    64643 兵庫県   河原林直樹 12月14日    64644 兵庫県   室井 駿伸 12月14日    64645 愛知県   谷口 友輔 12月14日    64646 愛知県   加藤 幸俊 12月14日    64647 愛知県   石川  純 12月14日    64648 愛知県   加藤 靖啓 12月14日    64649 愛知県   佐々木 尚 12月14日    64650 愛知県   三宅 加太 12月14日    64651 愛知県   小寺 統大 12月14日    64652 愛知県   髙瀬 政徳 12月14日    64653 愛知県   古田 滉典 12月14日    64654 愛知県   竹内香葉子 12月14日    64655 愛知県   林   唯 12月14日    64656 愛知県   豊田 睦晃 12月14日    64657 愛知県   鈴木 慧悟 12月14日    64658 愛知県   松波 伸一 12月14日    64659 愛知県   尾関 信洋 12月14日    64660 愛知県   水野  巧 12月14日    64661 愛知県   知念 友介 12月14日    64662 愛知県   遠藤 瑞月 12月14日    64663 愛知県   島倉 恭子 12月14日    64664 愛知県   久野 章二 12月14日    64665 愛知県   錦見  輔 12月14日    64666 愛知県   村田 大和 12月14日    64667 愛知県   入船 僚介 12月14日    64668 愛知県   青山 智京 12月14日    64669 愛知県   土居 隆太 12月14日    64670 愛知県   栗本 幹大 12月14日    64671 愛知県   矢野  栞 12月14日    64672 愛知県   川村  浩 12月14日    64673 愛知県   坂輪 萌子 12月14日    64674 愛知県   山角  淳 12月14日    64675 愛知県   飯田 涼雅 12月14日    64676 愛知県   花井 宏和 12月14日    64677 愛知県   加藤  渉 12月14日    64678 愛知県   日比野    わか葉 12月14日    64679 愛知県   加田 千捺 12月14日    64680 愛知県   木下智香子 12月14日    64681 愛知県   守山 昂介 12月14日    64682 静岡県   内海 悠希 12月14日    64683 静岡県   梅原 大空 12月14日    64684 静岡県   小畑 直久 12月14日    64685 静岡県   河野 将磨 12月14日    64686 静岡県   末髙 裕之 12月14日    64687 静岡県   鈴木 智敦 12月14日    64688 静岡県   住田  碧 12月14日    64689 静岡県   冨澤 吉伸 12月14日    64690 静岡県   樗澤 玲奈 12月14日    64691 静岡県   丸山 大貴 12月14日    64692  沖縄   新城 大成 12月14日    64693  沖縄   川崎 牧子 12月14日    64694  高知   本﨑 翔大 12月14日    64695  埼玉   石川 義人 12月14日    64696  埼玉   内田 勇太 12月14日    64697  埼玉   小河 宗茂 12月14日    64698  埼玉   影山 友康 12月14日    64699  埼玉   川口 哲志 12月14日    64700  埼玉   小島 麗香 12月14日    64701  埼玉   小林 哲也 12月14日    64702  埼玉   小宮 義隆 12月14日    64703  埼玉   竹下健太郎 12月14日    64704  埼玉   富岡 大貴 12月14日    64705  埼玉   中島 健太 12月14日    64706  埼玉   西村 和紘 12月14日    64707  埼玉   藤野 拓馬 12月14日    64708  埼玉   松石 光子 12月14日    64709  埼玉   宮﨑 聖也 12月14日��   64710 和歌山   藤本 脩佑 12月14日    64711 千葉県   阿久津 航 12月14日    64712 千葉県   石原 卓治 12月14日    64713 千葉県   榎本 裕史 12月14日    64714 千葉県   蝦名惣一郎 12月14日    64715 千葉県   大竹 裕也 12月14日    64716 千葉県   小澤 友美 12月14日    64717 千葉県   菊池  徹 12月14日    64718 千葉県   酒井 春美 12月14日    64719 千葉県   坂井 理央 12月14日    64720 千葉県   白根 流輝 12月14日    64721 千葉県   鈴木すみれ 12月14日    64722 千葉県   鈴木 雄希 12月14日    64723 千葉県   髙城 尚暉 12月14日    64724 千葉県   林 章太郎 12月14日    64725 千葉県   林本 考司 12月14日    64726 千葉県   泥谷  諒 12月14日    64727 千葉県   米井舜一郎 12月14日    64728 千葉県   渡邊 賢一 12月14日    64729  京都   井上 直樹 12月14日    64730  京都   漆山  穣 12月14日    64731  京都   大場 勇輝 12月14日    64732  京都   岡田 圭太 12月14日    64733  京都   小暮 千紘 12月14日    64734  京都   小林 佑輔 12月14日    64735  京都   野々山史帆 12月14日    64736  京都   佐藤  匠 12月14日    64737  京都   千賀 裕子 12月14日    64738  京都   武市 佳樹 12月14日    64739  京都   梅村 美奈 12月14日    64740  京都   中村 太貴 12月14日    64741  京都   錦見 壽紘 12月14日    64742  京都   細尾 愛華 12月14日    64743  京都   前田 修平 12月14日    64744  京都   栁ケ瀬敦子 12月14日    64745 宮崎県   鶴  大樹 12月14日    64746 山口県   上住 亮裕 12月14日    64747 山口県   川上 弘達 12月14日    64748 山口県   湊 奈都美 12月14日    64749 山口県   三島 大樹 12月14日    64750 山口県   森永健二朗 12月14日    64751  愛媛   石山 龍鳳 12月14日    64752  愛媛   永原 理央 12月14日    64753  愛媛   橋本 幸子 12月14日    64754  愛媛   河野 光昭 12月14日    64755  東京   早川  仁 12月14日    64756  東京   野地 大吾 12月14日    64757  東京   中村真理子 12月14日    64758  東京   小野 太郎 12月14日    64759  東京   稲葉 健二 12月14日    64760  東京   渡辺 貴子 12月14日    64761  東京   黒木  秀 12月14日    64762  東京   松田 康隆 12月14日    64763  東京   相川 大河 12月14日    64764  東京   木津 遼太 12月14日    64765  東京   牧田 莉子 12月14日    64766  東京   満生まあ耶 12月14日    64767  東京   山田 成彦 12月14日    64768  東京   木谷 友哉 12月14日    64769  東京   臼杵裕佳子 12月14日    64770  東京   西嶋  瞭 12月14日    64771  東京   薦田 郁弥 12月14日    64772  東京   上野 裕平 12月14日    64773  東京   佐々木拓真 12月14日    64774  東京   山本  瑛 12月14日    64775  東京   土田 彩乃 12月14日    64776  東京   露木 潤子 12月14日    64777  東京   君島 憲和 12月14日    64778  東京   石井  叡 12月14日    64779  東京   愛甲 隼大 12月14日    64780  東京   松岡 勇樹 12月14日    64781  東京   中山 陽菜 12月14日    64782  東京   山内 真実 12月14日    64783  東京   建部壮一郎 12月14日    64784  東京   伊東 直人 12月14日    64785  東京   川上満里奈 12月14日    64786  東京   真田 大慶 12月14日    64787  東京   黒澤  隼 12月14日    64788  東京   福田 朱希 12月14日    64789  東京   小倉 輝洋 12月14日    64790  東京   貝羽 莉緒 12月14日    64791  東京   幸田  遼 12月14日    64792  東京   赤澤 夏樹 12月14日    64793  東京   小竹 大地 12月14日    64794  東京   大類 裕介 12月14日    64795  東京   生田 珠恵 12月14日    64796  東京   ��波  巧 12月14日    64797  東京   小野 眞嵩 12月14日    64798  東京   上村  聡 12月14日    64799  東京   冨山 貴彦 12月14日    64800  東京   江口  響 12月14日    64801  東京   若林慶太郎 12月14日    64802  東京   久田 一輝 12月14日    64803  東京   極山ひかり 12月14日    64804  東京   髙木  剛 12月14日    64805  東京   橋爪  駿 12月14日    64806  東京   山田 遼太 12月14日    64807  東京   轟  直也 12月14日    64808  東京   白又 優理 12月14日    64809  東京   堅木 啓太 12月14日    64810  東京   金澤亮太郎 12月14日    64811  東京   玉田 祐樹 12月14日    64812  東京   沖  直将 12月14日    64813  東京   石橋 昌征 12月14日    64814  東京   宝屋敷恭男 12月14日    64815  東京   松尾 緑咲 12月14日    64816  東京   磯山 敦志 12月14日    64817  東京   舘内  謙 12月14日    64818  東京   小山田 圭 12月14日    64819  東京   西垣 賢斗 12月14日    64820  東京   廣瀨詠太郎 12月14日    64821  東京   代野 裕介 12月14日    64822  東京   彦田 拓眞 12月14日    64823  東京   星川健太郎 12月14日    64824  東京   佐藤  仰 12月14日    64825  東京   矢野  翠 12月14日    64826  東京   山本 紀乃 12月14日    64827  東京   竹中 仁美 12月14日    64828  東京   工藤 誠一 12月14日    64829  東京   國井耕太郎 12月14日    64830  東京   廣瀬 まみ 12月14日    64831  東京   遠藤 恭志 12月14日    64832  東京   石田 乙彦 12月14日    64833  東京   武藤 憲輝 12月14日    64834  東京   三浦  遥 12月14日    64835  東京   八巻 恭平 12月14日    64836  東京   満生 貫太 12月14日    64837  東京   外久保 海 12月14日    64838  東京   光永 大晟 12月14日    64839  東京   田代 潤奈 12月14日    64840  東京   梅津 恵里 12月14日    64841  東京   佐藤 心哉 12月14日    64842  東京   根耒 志帆 12月14日    64843  東京   村上有意子 12月14日    64844  東京   竹之下真穂 12月14日    64845  東京   西村  隆 12月14日    64846  東京   脇田 祐太 12月14日    64847  東京   榊原 誠史 12月14日    64848  東京   矢田 晴香 12月14日    64849  東京   川畑 光輝 12月14日    64850  東京   大山 正幸 12月14日    64851  東京   猪俣  陸 12月14日    64852  東京   伊藤 義一 12月14日    64853  東京   伊藤誠一朗 12月14日    64854  東京   齋藤 一真 12月14日    64855  東京   及川 桂蔵 12月14日    64856  東京   村重 遼花 12月14日    64857  東京   山本 希望 12月14日    64858  東京   片桐 龍也 12月14日    64859  東京   橘川 歩未 12月14日    64860  東京   小林 康祐 12月14日    64861  東京   時田龍太郎 12月14日    64862  東京   元岡 蓉介 12月14日    64863  東京   梶原 尚樹 12月14日    64864  東京   石戸谷怜旺 12月14日    64865  東京   杉浦 壮介 12月14日    64866  東京   近藤 涼午 12月14日    64867  東京   生井みな絵 12月14日    64868  東京   橋本 識弘 12月14日    64869  東京   松村 圭祐 12月14日    64870  東京   森 望和子 12月14日    64871  東京   盛口 恵理 12月14日    64872  東京   橋田 征憲 12月14日    64873  東京   田中 彩加 12月14日    64874  東京   平山 皓寛 12月14日    64875  東京   遠藤 龍一 12月14日    64876  東京   川﨑 一輝 12月14日    64877  東京   早川 大也 12月14日    64878  東京   秋山  栞 12月14日    64879  東京   篠塚  至 12月14日    64880  東京   大島志津子 12月14日    64881  東京   久保田景悠 12月14日    64882  東京   今村  隼 12月14日    64883  東京   鏡  幸哲 12月14日    64884  東京   村田 賢飛 12月14日    64885  東京   藤井 春希 12月14日    64886  東京   湯澤  蓮 12月14日    64887  東京   白﨑  翔 12月14日    64888  東京   山口 大介 12月14日    64889  東京   古川 和積 12月14日    64890  東京   齊藤 有里 12月14日    64891  東京   鴛海  晶 12月14日    64892  東京   石川 紘幹 12月14日    64893  東京   滝川 航生 12月14日    64894  東京   石井栄里花 12月14日    64895  東京   村瀨はるか 12月14日    64896  東京   川島 龍明 12月14日    64897  東京   松浦 正樹 12月14日    64898  東京   小島 大樹 12月14日    64899  東京   高橋 大暉 12月14日    64900  東京   石井 皓大 12月14日    64901  東京   望月 爽介 12月14日    64902  東京   浅沼 有璃 12月14日    64903  東京   内山  楓 12月14日    64904  東京   當舍  裕 12月14日    64905  東京   森  拓也 12月14日    64906  東京   山田 菜那 12月14日    64907  東京   森山  海 12月14日    64908  東京   田中  淳 12月14日    64909  東京   吉岡 幸太 12月14日    64910  東京   宮崎 真岳 12月14日    64911  東京   白岩 朋也 12月14日    64912  東京   森  建斗 12月14日    64913  東京   佐々木 亮 12月14日    64914  東京   一瀬 大河 12月14日    64915  東京   髙橋 尚美 12月14日    64916  東京   水谷 由記 12月14日    64917  東京   打���まりん 12月14日    64918  東京   関  悠至 12月14日    64919  東京   荒木万由子 12月14日    64920  東京   板谷 圭登 12月14日    64921  東京   内木 智朗 12月14日    64922  東京   吉田 和磨 12月14日    64923  東京   竹村 樹人 12月14日    64924  東京   前澤佳奈子 12月14日    64925  東京   海老原一輝 12月14日    64926  東京   古川 大貴 12月14日    64927  東京   石井修太朗 12月14日    64928  東京   長谷川 達 12月14日    64929  東京   柴田 隆将 12月14日    64930  東京   三島滉太朗 12月14日    64931  東京   堺田 壮輝 12月14日    64932  東京   泉  尚輝 12月14日    64933  東京   長坂 安那 12月14日    64934  東京   川窪 勇介 12月14日    64935  東京   細谷 直史 12月14日    64936  東京   服部  慶 12月14日    64937  東京   松田  弘 12月14日    64938  東京   川﨑 陽菜 12月14日    64939  東京   吉田 正樹 12月14日    64940  東京   野々村穂高 12月14日    64941  東京   梅本 翔太 12月14日    64942  東京   山本  凜 12月14日    64943  東京   陶山 礼人 12月14日    64944  東京   中村 紘己 12月14日    64945  東京   横山  遼 12月14日    64946  東京   早水 優介 12月14日    64947  東京   飛田  駿 12月14日    64948  東京   松尾 大輝 12月14日    64949  東京   澤野 友希 12月14日    64950  東京   二宮 佳奈 12月14日    64951  東京   伊藤 奨馬 12月14日    64952  東京   浦野 博登 12月14日    64953  東京   石岡 秀伸 12月14日    64954  東京   田中 佑資 12月14日    64955  東京   永田真衣子 12月14日    64956 栃木県   秋元 一輝 12月14日    64957 栃木県   小林 智明 12月14日    64958 栃木県   高岩 宣喜 12月14日    64959 栃木県   本澤巧久実 12月14日    64960 神奈川県  津田 絢子 12月14日    64961 神奈川県  小野瀬研次 12月14日    64962 神奈川県  岡﨑 慎吾 12月14日    64963 神奈川県  蕪城 理子 12月14日    64964 神奈川県  中村可奈子 12月14日    64965 神奈川県  渡邉 暉文 12月14日    64966 神奈川県  細淵  拓 12月14日    64967 神奈川県  淀  光儀 12月14日    64968 神奈川県  山倉 僚太 12月14日    64969 神奈川県  与五沢 悟 12月14日    64970 神奈川県  下山 達也 12月14日    64971 神奈川県  柴田  賢 12月14日    64972 神奈川県  藤永 光織 12月14日    64973 神奈川県  有水 雄紀 12月14日    64974 神奈川県  高野 直樹 12月14日    64975 神奈川県  加藤 史也 12月14日    64976 神奈川県  藤原 佑記 12月14日    64977 神奈川県  菊池 帆花 12月14日    64978 神奈川県  谷口 優大 12月14日    64979 神奈川県  中野 正貴 12月14日    64980 神奈川県  河田 彗佑 12月14日    64981 神奈川県  森本 優花 12月14日    64982 神奈川県  山下 知希 12月14日    64983 長野県   髙山 乃亜 12月14日    64984 長野県   佐藤 遼平 12月14日    64985 長野県   豊森 裕太 12月14日    64986 長野県   牛田  宰 12月14日    64987  奈良   臼杵 耕治 12月14日    64988  福井   檀  美咲 12月14日    64989 香川県   堀川慧二郎 12月14日    64990 香川県   東海林博貴 12月14日    64991 第二東京  八百板拓海 12月14日    64992 第二東京  藤田 貴敬 12月14日    64993 第二東京  横山 優斗 12月14日    64994 第二東京  越智 貴大 12月14日    64995 第二東京  鈴木 直也 12月14日    64996 第二東京  宮本 真伍 12月14日    64997 第二東京  濱口 優太 12月14日    64998 第二東京  古川 琢磨 12月14日    64999 第二東京  堀  隆聖 12月14日    65000 第二東京  清水 真広 12月14日    65001 第二東京  池田 光隆 12月14日    65002 第二東京  市野 陽己 12月14日    65003 第二東京  牛丸瑛理香 12月14日    65004 第二東京  玉置 茉由 12月14日    65005 第二東京  篠崎慎一郎 12月14日    65006 第二東京  原田 正昭 12月14日    65007 第二東京  守屋 智大 12月14日    65008 第二東京  野口 遥斗 12月14日    65009 第二東京  加藤  洵 12月14日    65010 第二東京  油下 知広 12月14日    65011 第二東京  中巻 星栄 12月14日    65012 第二東京  鬼形  新 12月14日    65013 第二東京  西岡 佑馬 12月14日    65014 第二東京  古澤  椋 12月14日    65015 第二東京  内田 知希 12月14日    65016 第二東京  松岡亮太朗 12月14日    65017 第二東京  郡司 都文 12月14日    65018 第二東京  春山 麻衣 12月14日    65019 第二東京  鈴木 七瑛 12月14日    65020 第二東京  加藤 紗貴 12月14日    65021 第二東京  山岸 大悟 12月14日    65022 第二東京  #嶌 千晶 12月14日    65023 第二東京  野末  惟 12月14日    65024 第二東京  田端ひとみ 12月14日    65025 第二東京  安富 有輝 12月14日    65026 第二東京  草壁空之佑 12月14日    65027 第二東京  豊島 奈穂 12月14日    65028 第二東京  田村  允 12月14日    65029 第二東京  藤巻 達文 12月14日    65030 第二東京  坪  ���大 12月14日    65031 第二東京  村山 康平 12月14日    65032 第二東京  明見 駿介 12月14日    65033 第二東京  イ ジェホ 12月14日    65034 第二東京  中島 庸元 12月14日    65035 第二東京  瀨戸遼太郎 12月14日    65036 第二東京  佐藤  龍 12月14日    65037 第二東京  西山 喬祐 12月14日    65038 第二東京  平尾 綾乃 12月14日    65039 第二東京  平島 圭悟 12月14日    65040 第二東京  加藤  陸 12月14日    65041 第二東京  福田竜之介 12月14日    65042 第二東京  瀧山莉夏子 12月14日    65043 第二東京  板橋 和樹 12月14日    65044 第二東京  酒井  希 12月14日    65045 第二東京  伊藤 公洋 12月14日    65046 第二東京  安藤  輔 12月14日    65047 第二東京  田中 伸二 12月14日    65048 第二東京  山我 直義 12月14日    65049 第二東京  大竹 澪海 12月14日    65050 第二東京  安中 允彦 12月14日    65051 第二東京  山下 誉文 12月14日    65052 第二東京  大山 拓真 12月14日    65053 第二東京  山脇 沙弥 12月14日    65054 第二東京  田中 杏奈 12月14日    65055 第二東京  平山  祥 12月14日    65056 第二東京  金田 耕一 12月14日    65057 第二東京  丸山 浩祐 12月14日    65058 第二東京  浅沼笑理子 12月14日    65059 第二東京  上部 大樹 12月14日    65060 第二東京  中冨  怜 12月14日    65061 第二東京  堀田 稜人 12月14日    65062 第二東京  利根川絢菜 12月14日    65063 第二東京  岡元 雄奨 12月14日    65064 第二東京  須摩 大樹 12月14日    65065 第二東京  山﨑  泰 12月14日    65066 第二東京  伊藤 吉輝 12月14日    65067 第二東京  菅原  崇 12月14日    65068 第二東京  小林 直登 12月14日    65069 第二東京  梅田稜太郎 12月14日    65070 第二東京  溝口 友彩 12月14日    65071 第二東京  吉葉 浩気 12月14日    65072 第二東京  坂田 水美 12月14日    65073 第二東京  渡邊 俊行 12月14日    65074 第二東京  安藤 大貴 12月14日    65075 第二東京  目加田歩実 12月14日    65076 第二東京  船渡 慶太 12月14日    65077 第二東京  鈴木舜一郎 12月14日    65078 第二東京  上田 慈瑛 12月14日    65079 第二東京  辻 健太郎 12月14日    65080 第二東京  髙田  歩 12月14日    65081 第二東京  小林 佑弥 12月14日    65082 第二東京  南  揮笙 12月14日    65083 第二東京  清水 大誠 12月14日    65084 第二東京  佐薙 義真 12月14日    65085 第二東京  金井 友樹 12月14日    65086 第二東京  大畑 雅明 12月14日    65087 第二東京  藤田 遼河 12月14日    65088 第二東京  深山 安幸 12月14日    65089 第二東京  完山 聖奈 12月14日    65090 第二東京  志村 真人 12月14日    65091 第二東京  渡辺 智裕 12月14日    65092 第二東京  松井浩一郎 12月14日    65093 第二東京  天野 尊仁 12月14日    65094 第二東京  井上 勝寛 12月14日    65095 第二東京  三浦菜々実 12月14日    65096 第二東京  原田 真琴 12月14日    65097 第二東京  武藤 雅之 12月14日    65098 第二東京  潮崎 雅士 12月14日    65099 第二東京  川崎  惠 12月14日    65100 第二東京  久住 和輝 12月14日    65101 第二東京  #井日南子 12月14日    65102 第二東京  杉山 遼太 12月14日    65103 第二東京  須々木秀史 12月14日    65104 第二東京  張  麗娜 12月14日    65105 第二東京  阿部 京子 12月14日    65106 第二東京  桑名 佑生 12月14日    65107 第二東京  杉山 裕之 12月14日    65108 第二東京  吹野 直人 12月14日    65109 第二東京  大地 亮也 12月14日    65110 第二東京  本多  唯 12月14日    65111 第二東京  村林優里香 12月14日    65112 第二東京  金子 知樹 12月14日    65113 第二東京  森安  駿 12月14日    65114 第二東京  新庄  絢 12月14日    65115 第二東京 ミロノワアンナ 12月14日    65116 第二東京  内田 光一 12月14日    65117 第二東京  山口 大河 12月14日    65118 第二東京  井上 智喜 12月14日    65119 第二東京  黒澤 陸人 12月14日    65120 第二東京  武田うらら 12月14日    65121 第二東京  福島 海都 12月14日    65122 第二東京  戸塚 大介 12月14日    65123 第二東京  山縣  諒 12月14日    65124 第二東京  加藤 壮悟 12月14日    65125 第二東京  加藤 怜美 12月14日    65126 第二東京  鈴木 晴人 12月14日    65127 第二東京  猪俣 大輝 12月14日    65128 第二東京  山宮 康太 12月14日    65129 第二東京  本田 文香 12月14日    65130 第二東京  渡邊 亮太 12月14日    65131 第二東京  新妻 俊稀 12月14日    65132 第二東京  佐藤 侑里 12月14日    65133 第二東京  鈴木 義仁 12月14日    65134 第二東京  藤岡 七海 12月14日    65135 第二東京  山岸 茂仁 12月14日    65136 第二東京  中靜 慶成 12月14日    65137 第二東京  山本 純平 12月14日    65138 第二東京  石山 直樹 12月14日    65139 第二東京  荻野 亮佑 12月14日    65140 第二東京  成政 優太 12月14日    65141 第二東京  的場 涼花 12月14日    65142 第二東京  豊田 憲靖 12月14日    65143 第二東京  村石  魁 12月14日    65144 第二東京  曽根 僚人 12月14日    65145 第二東京  島袋真野夏 12月14日    65146 第二東京  細川凜太郎 12月14日    65147 第二東京  渡邊 由水 12月14日    65148 第二東京  上原ちひろ 12月14日    65149 第二東京  佐藤 俊介 12月14日    65150 第二東京  志田  彗 12月14日    65151 第二東京  大山 瑞貴 12月14日    65152 第二東京  和泉 里佳 12月14日    65153 第二東京  佐々木    奈乃子 12月14日    65154 第二東京  藤平 雄大 12月14日    65155 第二東京  竜田 麗生 12月14日    65156 第二東京  李   # 12月14日    65157  大阪   赤木 駿太 12月14日    65158  大阪   安東 南花 12月14日    65159  大阪   飯田 祐希 12月14日    65160  大阪   池本 亮太 12月14日    65161  大阪   去来川 祥 12月14日    65162  大阪   糸瀬 法子 12月14日    65163  大阪   井上  峻 12月14日    65164  大阪   井上  信 12月14日    65165  大阪   #野 敬文 12月14日    65166  大阪   上田  舞 12月14日    65167  大阪   内田孝太郎 12月14日    65168  大阪   梅原 昂希 12月14日    65169  大阪   江本 玲香 12月14日    65170  大阪   大谷 拓己 12月14日    65171  大阪   近江  創 12月14日    65172  大阪   大林 拓也 12月14日    65173  大阪   岡  優希 12月14日    65174  大阪   岡村 佳昭 12月14日    65175  大阪   小野 直人 12月14日    65176  大阪   小野 夏海 12月14日    65177  大阪   蔭山 直紀 12月14日    65178  大阪   笠井 康平 12月14日    65179  大阪   片岡 賢一 12月14日    65180  大阪   葛城 勇輝 12月14日    65181  大阪   金子 梨都 12月14日    65182  大阪   亀田孝太郎 12月14日    65183  大阪   川崎 眞実 12月14日    65184  大阪   川田 祐之 12月14日    65185  大阪   川村 友大 12月14日    65186  大阪   河本 颯太 12月14日    65187  大阪   岸  裕子 12月14日    65188  大阪   吉川  叶 12月14日    65189  大阪   九鬼 陽光 12月14日    65190  大阪   熊谷  章 12月14日    65191  大阪   粉川 航平 12月14日    65192  大阪   小島  凜 12月14日    65193  大阪   小林 加歩 12月14日    65194  大阪   小林 悠人 12月14日    65195  大阪   小林 結音 12月14日    65196  大阪   小嶺 瑠菜 12月14日    65197  大阪   阪井夢乃丞 12月14日    65198  大阪   坂本 香奈 12月14日    65199  大阪   佐々木 孝 12月14日    65200  大阪   佐藤 一賢 12月14日    65201  大阪   佐藤 宏樹 12月14日    65202  大阪   滋野 美咲 12月14日    65203  大阪   下原 祐哉 12月14日    65204  大阪   勢戸あかり 12月14日    65205  大阪   髙木峻一郎 12月14日    65206  大阪   高岸 邦典 12月14日    65207  大阪   髙嶋 祐子 12月14日    65208  大阪   竹井 一将 12月14日    65209  大阪   竹内 悠真 12月14日    65210  大阪   田中 杏佳 12月14日    65211  大阪   田中 修平 12月14日    65212  大阪   田中 太智 12月14日    65213  大阪   田村 泰暉 12月14日    65214  大阪   手島 滉介 12月14日    65215  大阪   照本  渚 12月14日    65216  大阪   德原 聡美 12月14日    65217  大阪   中井 佑輔 12月14日    65218  大阪   中田 千晶 12月14日    65219  大阪   永田  駿 12月14日    65220  大阪   中西  立 12月14日    65221  大阪   中原 大和 12月14日    65222  大阪   永松 晴香 12月14日    65223  大阪   中村 優里 12月14日    65224  大阪   西風 寛大 12月14日    65225  大阪   西原  武 12月14日    65226  大阪   野田 研人 12月14日    65227  大阪   延安 歩美 12月14日    65228  大阪   萩原 健史 12月14日    65229  大阪   花谷 真由 12月14日    65230  大阪   久野 夏樹 12月14日    65231  大阪   深尾 知努 12月14日    65232  大阪   福田 敬史 12月14日    65233  大阪   福丸 智温 12月14日    65234  大阪   藤井 大志 12月14日    65235  大阪   藤川 直史 12月14日    65236  大阪   古髙 悠生 12月14日    65237  大阪   細谷 友菜 12月14日    65238  大阪   牧田 知大 12月14日    65239  大阪   増田 絢子 12月14日    65240  大阪   松井 勇樹 12月14日    65241  大阪   松田 七海 12月14日    65242  大阪   三浦秀一郎 12月14日    65243  大阪   三角 一誠 12月14日    65244  大阪   密  綸志 12月14日    65245  大阪   満留 拓人 12月14日    65246  大阪   南  晴彦 12月14日    65247  大阪   宮本 拓樹 12月14日    65248  大阪   宮脇 尚也 12月14日    65249  大阪   向井 誠志 12月14日    65250  大阪   村西 優画 12月14日    65251  大阪   森  愛美 12月14日    65252  大阪   森本  開 12月14日    65253  大阪   矢田 健人 12月14日    65254  大阪   矢野 彰浩 12月14日    65255  大阪   山口 謙都 12月14日    65256  大阪   山口友視香 12月14日    65257  大阪   山崎 響己 12月14日    65258  大阪   山﨑 優太 12月14日    65259  大阪   山下 敦子 12月14日    65260  大阪   山根 百夏 12月14日    65261  大阪   弓場  慧 12月14日    65262  大阪   横山 淳司 12月14日    65263  大阪   吉岡 佳泰 12月14日    65264  大阪   吉澤 海都 12月14日    65265  大阪   渡辺 海成 12月14日    65266  岡山   新井 悠真 12月14日    65267  岡山   梶原 優希 12月14日    65268  岡山   玉井康太郎 12月14日    65269  岡山   中尾 一�� 12月14日    65270  岡山   中村 慶人 12月14日    65271  岡山   養老 良則 12月14日    65272  三重   小林 大樹 12月14日    65273  三重   鈴木 誠人 12月14日    65274  三重   本田 小夏 12月14日    65275  三重   吉山 知代 12月14日    65276 兵庫県   浜田 雅己 12月14日    65277 第二東京  栗生 悠佐 12月14日    65278 第二東京  上堂薗竜馬 12月14日    65279 熊本県   松永 友樹 12月14日    65280  埼玉   大村 政喜 12月19日    65281 愛知県   堀内さゆみ 12月27日    65282 第一東京  岡野 能和 12月27日    65283 第一東京  土肥 昇生 12月27日    65284 第一東京  藤原 聖文 12月27日    65285 第一東京  板倉 裕歩 12月27日    65286 第一東京  田島 悠人 12月27日    65287 第一東京  濱木翔太郎 12月27日    65288 第一東京  北中 桜子 12月27日    65289 第二東京  渡邊 修一 12月27日    65290 第二東京  中島 弘暉 12月27日    65291  東京   藤井 愛美 12月27日    65292  東京   橋谷田 智 12月27日    65293  東京   白井  亮 12月27日    65294  東京   三浦 力也 12月27日    65295  東京   太田 紘貴 12月27日    65296  東京   梅村 征司 12月27日    65297  東京   小林  哲 12月27日    65298  東京   岡野 佑紀 2024年1月5日の官報掲載分 (月 日) (登録番号) (所属会)  (氏 名) 11月1日    24672 第二東京  伊奈 優子 11月1日    56107 栃木県   影山  新 11月1日    64264  広島   原田 涼平 11月1日    64265  東京   齋野 彦弥 11月1日    64266 第二東京  進藤 勇樹 11月1日    64267 第一東京  畝本  毅 11月1日    64268  東京   松井 尊史 11月1日    64269 第二東京  深沢 茂之 11月1日    64270  大阪   大島 眞一 11月4日    31448 岐阜県   坂井田吉史 11月10日    64271 第一東京  後藤  博 11月14日    30323 第二東京  東尾 知里 11月14日    43906 第二東京  佐川 未央 11月14日    47295 第二東京  寺田 達郎 11月14日    48507 第二東京  衛藤 えみ 11月14日    50699 第一東京  太田 久明 11月14日    51218 第一東京  赤木 貴哉 11月14日    51435  大阪   久保 宏貴 11月14日    52110  東京   八倉 美緒 11月14日    54006 神奈川県  松井美佑紀 11月14日    61447  東京   勝俣安登武 11月14日    64272 第二東京  田辺 泰弘 11月14日    64273 第二東京  鈴木 秀行 11月14日    64274 茨城県   細田 知靖 11月14日    64275 第二東京  堀江 将生 11月14日    64276 第一東京  久保 恭子 11月14日    64277 第一東京  森下 聡子 11月14日    64278  大阪   河内雄太朗 11月20日    64279 第一東京  大窪 義也
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nekotubuyaki-blog-blog · 1 year ago
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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daisukekawashima · 1 year ago
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映画「VOID 」
短編映画. 音楽.
2023.12.~2024.02.
映画「VOID」の音楽をPause Cattiが制作しました。
2023年12月8日NOTIONG NEW web上で公開。
2024年2月中旬~下旬下北沢K2でレイトショー公開。
Personnel
麻木 野内まる
鹿島 大石水月
手塚 伊藤歌歩
中尾 若杉困
尾関 神嶋里花
母 安藤聡海
父 金子岳憲
馬場 平井まさあき (男性ブランコ)
逗子 池田良
橋田 門間航
佐竹 大熊花名実
酒井愛梨 長澤優子 Kaya 璃 華
有井友歩 せんす 中村咲希 古館真実 尾中彩美
馬場眞桜華 小笠原澪 西田莉緒 雪見みと Shiori
春日彩子 瀬間琴美 健気 松本実優 中本優妃乃
楽太郎 三浦恭子 川崎脩誠 長束雄介 白神裕治
株式会社ユマニテ / 株式会社ヒラタオフィス / 砂岡事務所
株式会社 office MUGI / 株式会社 CRG / 有限会社ジャングル
吉本興業株式会社 / 株式会社 enchante / 株式会社ダックスープ
企画・プロデュース
林健太郎 鈴木健太
ラインプロデューサー
井上淳 長束雄介
プロダクションマネージャー
安藤健丸 毛麻貴
音楽 Pause Catti
撮影 大河原真生
照明 佐伯琢磨
録音 浅田将助
衣裳 石塚愛理
ヘアメイク 舟崎彩乃
編集 大森優希
カラリスト 足立悠介
助監督 天野隆太
撮影助手 中根凱也 森優斗
照明助手 西本昌良 鈴木 春佳
録音助手 徳田和真
衣裳助手 田中未来
ヘアメイク助手 鈴木りんか 萩田夏子
キャスティング協力 宮田雅史
制作車両 伊勢達也 金城和人 阿部美菜子
アシスタントプロダクションマネージャー 河合麻湖 近藤碧 藤田恭平 キム・ドヨン 本�� 穂 丹羽由理奈 関口きらら 木下春香 川崎脩誠 北山こころ 金子智咲季 久保侑斗
本編集 君塚紀貴 村田 元
スチール 今井駿介
撮影協力
大和フィルムコミッション / Cafe JB / カラオケ館 戸塚上矢部店
野口様 個人宅 / 学校法人大谷学園 秀英高等学校
プロダクション協力
TFC Plus Corporation / TFC Plus Applebox / 株式会社イノマタ / TREE DIGITAL GARDEN / Digital Studio / UpperCrust inc. / OMNIBUS JAPAN / 株式会社 1991
制作プロダクション TFC
製作・配給 NOTHING NEW
主演:野内まる @maru_nouchi_
監督・脚本:岩崎裕介 @iwsk_
cast @maru_nouchi @_utautau4 @wksg_k @rikashimarika @_zzzgoodmoon @satomi_ando2525 @hirai.swing @wataru_monma @kanami_22222 writing @iwsk_ cinematographer @maoohkawara lighting @juku19 stylist @a6655321 hair&make-up @ayano_funasaki music @dai5uke_k edit @seikatsu_sha director @iwsk_ distribution @nothingnew_film production TFC
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『NN4444』<ホラーショートフィルム作品集>
2024年2月16日(金)〜 終了未定
ロッテルダム国際映画祭やクレルモン=フェラン国際短編映画祭コンペティション部門に選出された作品を含む4つのホラーショートフィルム
INTRODUCTION
各作品がアメリカ、フランス、オランダの映画祭に選出。 世界が注目するホラーショートフィルム作品集「NN4444」
「NN4444」は、国内外の映画祭・広告賞などで高く評価される新鋭監督4名が映画界の未来を担う俳優とともに、現代社会における不条理をそれぞれの視点から描く4作のホラーショートフィルム作品集。 ロッテルダム国際映画祭の短編コンペティション部門に『VOID』、クレルモン=フェラン国際映画祭の国際コンペティション部門に『洗浄』、ボストンSF映画祭のセレクションに『犬』『洗浄』が選出されるなど、各作品が世界各国の映画祭から評価を受ける。
STORY
「犬」 あらすじ:抑圧的な恋人と婚約したばかりの主人公・楓が、夜道で突然「犬」のように女に吠えられ、その女のことを忘れられなくなってしまう
「Rat Tat Tat」 あらすじ:とあるパーティに出かけた一組の夫婦が、大勢の人々で賑わう会場で得体の知れない狂気に包まれていく
「VOID」 あらすじ:不慮の事故で友人を亡くした高校生・麻木。その周りで少しおかしな現象が起こりはじめて–––。
「洗浄」 あらすじ:湖のほとりで飲み会を楽しむ若者たち。1人が溺れかけたことをきっかけに、全員が水の呪いに飲み込まれていく。
AWARD
『犬』 第49回ボストンSF映画祭 Short Film部門 入選
『洗浄』 第46回クレルモン=フェラン国際短編映画祭の国際コンペティション部門選出 第49回ボストンSF映画祭 Short Film部門 入選
『VOID』 第53回ロッテルダム国際映画祭Tiger Competition部門選出
NOTHING NEW™
2022年に“才能が潰されない世の中”を目指して設立された映画レーベル。世界を目指す新しい才能と共に作品を製作中。2023年10月、下北沢に発信拠点「TAN PEN TON」を立ち上げる。2023年にはショートフィルム4作品を製作し、各作品がロッテルダム国際映画祭をはじめとする国際映画祭に入選。才能が見出され、世界が熱狂する循環をつくりたい。
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kachoushi · 2 years ago
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各地句会報
花鳥誌 令和5年5月号
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坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年2月2日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
厨女も慣れたる手付き雪掻す 由季子 闇夜中裏声しきり猫の恋 喜代子 節分や内なる鬼にひそむ角 さとみ 如月の雨に煙りし寺の塔 都 風花やこの晴天の何処より 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 零の会 坊城俊樹選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 長すぎるエスカレーター早春へ 久 立春の市の算盤振つてみる 要 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ きみよ 伊達者のくさめ名残りや南部坂 眞理子 慶應の先生眠る山笑ふ いづみ 豆源の窓より立春の煙 和子 供華白く女優へ二月礼者かな 小鳥 古雛の見てゐる骨董市の空 順子 古雛のあの子の部屋へ貰はれし 久
岡田順子選 特選句
暗闇坂のチャペルの春は明日あたり きみよ 冬帝と暗闇坂にすれ違ふ 同 大銀杏八百回の立春へ 俊樹 豆源の春の売子が忽と消え 同 コート脱ぐ八咫鏡に参る美女 きみよ おはん来よ暗闇坂の春を舞ひ 俊樹 雲逝くや芽ばり柳を繰りながら 光子 立春の蓬髪となる大銀杏 俊樹 立春の皺の手に売るくわりんたう 同 公孫樹寒まだ去らずとのたまへり 軽象
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月4日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
敬􄼲な信徒にあらず寒椿 美穂 梅ふふむ野面積む端に摩天楼 睦子 黄泉比良坂毬唄とほく谺して 同 下萌や大志ふくらむ黒鞄 朝子 觔斗雲睦月の空に呼ばれたる 美穂 鼻歌に二つ目を割り寒卵 かおり 三􄼹路のマネキン春を手招きて 同 黄金の国ジパングの寒卵 愛 潮流の狂ひや鯨吼ゆる夜は 睦子 お多福の上目づかひや春の空 成子 心底の鬼知りつつの追儺かな 勝利
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月6日・7日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
潮騒を春呼ぶ音と聞いてをり かづを 水仙の香り背負うて海女帰る 同 海荒るるとも水仙の香の高し 同 坪庭の十尺灯篭日脚伸ぶ 清女 春光の中神島も丹の橋も 同 待春の心深雪に埋もりて 和子 扁額の文字読めずして春の宿 同 砂浜に貝を拾ふや雪のひま 千加江 村の春小舟ふはりと揺れてをり 同 白息に朝の公園横切れり 匠 風花や何を告げんと頰に触る 笑子 枝川やさざ波に陽の冴返る 啓子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月8日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
雪を踏む音を友とし道一人 あけみ 蠟梅の咲き鈍色の雲去りぬ みえこ 除雪車を見守る警備真夜の笛 同 雪掻きの我にエールや鳥の声 紀子 握り飯ぱりりと海苔の香を立て 裕子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月10日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
東風に振る竿は灯台より高く 美智子 月冴ゆる其処此処軋む母の家 都 幽やかな烏鷺の石音冴ゆる夜 宇太郎 老いの手に音立て笑ふ浅蜊かな 悦子 鎧着る母のコートを着る度に 佐代子 老いし身や明日なき如く雪を掻く すみ子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月11日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
朝光や寺苑に生るる蕗の薹 幸風 大屋根の雪解雫のリズム良き 秋尚 春菊の箱で積まれて旬となる 恭子 今朝晴れて丹沢颪の雪解風 亜栄子 眩しさを散らし公魚宙を舞ふ 幸子 流れゆくおもひで重く雪解川 ゆう子 年尾句碑句帳に挟む雪解音 三無 クロッカス影を短く咲き揃ふ 秋尚 あちらにも野焼く漢の影法師 白陶 公魚や釣り糸細く夜蒼し ゆう子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
犬ふぐり大地に笑みをこぼしけり 三無 春浅しワンマン列車軋む音 のりこ 蝋梅の香りに溺れ車椅子 三無 寒の海夕赤々漁終る ことこ 陽が風を連れ耀ける春の宮 貴薫 青空へ枝混み合へる濃紅梅 秋尚 土塊に春日からめて庭手入 三無 夕東風や友の消��届きけり 迪子 ひと雨のひと粒ごとに余寒あり 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月13日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
浅春の眠りのうつつ出湯泊り 時江 老いたれば屈託もあり毛糸編む 昭子 落としたる画鋲を探す寒灯下 ミチ子 春の雪相聞歌碑の黙続く 時江 顔剃りて少し別嬪初詣 さよ子 日脚伸ぶ下校チャイムののんびりと みす枝 雪解急竹はね返る音響く 同 寒さにも噂にも耐へこれ衆生 さよ子 蕗の薹刻めば厨野の香り みす枝
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月14日 萩花鳥会
水甕の薄氷やぶり野草の芽 祐子 わが身共老いたる鬼をなほ追儺 健雄 嗚呼自由冬晴れ青く空広く 俊文 春の園散り散り走る孫四人 ゆかり 集まりて薄氷つつき子ら遊ぶ 恒雄 山々の眠り起こせし野焼きかな 明子 鬼やらひじやんけんで勝つ福の面 美惠子
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令和5年2月15日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
吹雪く日の杣道隠す道標 世詩明 恋猫の闇もろともに戦かな 千加�� 鷺一羽曲線残し飛び立てり 同 はたと止む今日の吹雪の潔し 昭子 アルバムに中子師の笑み冬の蝶 淳子 寒鯉の橋下にゆらり緋を流す 笑子 雪景色途切れて暗し三国線 和子 はよしねまがつこにおくれる冬の朝 隆司 耳目塗り潰せし如く冬籠 雪 卍字ケ辻に迷ひはせぬか雪女 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月16日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
指先に一つ剥ぎたる蜜柑の香 雪 大寒に入りたる水を諾ひぬ 同 金色の南無観世音大冬木 同 産土に響くかしは手春寒し かづを 春の雷森羅万象𠮟咤して 同 玻璃越しに九頭竜よりの隙間風 同 気まぐれな風花降つてすぐ止みて やす香 寒紅や見目安らかに不帰の人 嘉和 波音が好きで飛沫好き崖水仙 みす枝 音待てるポストに寒の戻りかな 清女 女正月昔藪入り嫁の里 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月17日 さきたま花鳥会 坊城俊樹選 特選句
奥つ城に冬の遺書めく斑雪 月惑 顔隠す一夜限りの雪女郎 八草 民衆の叫びに似たる辛夷の芽 ふじほ 猫の恋昼は静かに睨み合ひ みのり 薄氷に餓鬼大将の指の穴 月惑 無人駅青女の俘虜とされしまま 良江 怒号上げ村に討ち入る雪解川 とし江 凍土を突く走り根の筋張りて 紀花 焼藷屋鎮守の���の定位置に 八草 爺の膝捨てて疾駆の恋の猫 良江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月19日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
古玻璃の奥に設ふ古雛 久 笏も扇も失せし雛の澄まし顔 眞理子 日矢さして金縷梅の縒りほどけさう 芙佐子 梅東風やあやつり人形眠る箱 千種 春風に槻は空へ細くほそく ます江 山茱萸の花透く雲の疾さかな 要 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 ぽつねんと裸電球雛調度 要
栗林圭魚選 特選句
紅梅の枝垂れ白髪乱さるる 炳子 梅園の幹玄々と下萌ゆる 要 濃紅梅妖しきばかりかの子の忌 眞理子 貝殻の雛の片目閉ぢてをり 久 古雛髪のほつれも雅なる 三無 老梅忌枝ぶり確と臥龍梅 眞理子 山茱萸の空の広さにほどけゆく 月惑 八橋に水恋うてをり猫柳 芙佐子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月21日 鯖江花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
師を背負ひ走りし人も雪籠 雪 裏庭開く枝折戸冬桜 同 天帝の性こもごもの二月かな 同 適当に返事してゐる日向ぼこ 一涓 継体の慈愛の御ん目雪の果 同 風花のはげしく風に遊ぶ日よ 洋子 薄氷を踏めば大空割れにけり みす枝 春一番古色の帽子飛ばしけり 昭上嶋子 鉤穴の古墳の型の凍てゆるむ 世詩明 人の来て障子の内に隠しけり 同 春炬燵素足の人に触れざりし 同 女正月集ふ妻らを嫁と呼ぶ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月26日 月例会 坊城俊樹選 特選句
能舞台昏きに満ちて花を待つ 光子 バス停にシスターとゐてあたたかし 要 空に雲なくて白梅すきとほる 和子 忘れられさうな径の梅紅し 順子 靖国の残る寒さを踏む長靴 和子 孕み猫ゆつくり進む憲兵碑 幸風 石鹸玉ゆく靖国の青き空 緋路 蒼天へ春のぼりゆく大鳥居 はるか
岡田順子選 特選句
能舞台昏きに満ちて春を待つ 光子 直立の衛士へ梅が香及びけり 同 さへづりや鉄のひかりの十字架へ 同 春の日を溜め人を待つベンチかな 秋尚 春風や鳥居の中の鳥居へと 月惑 料峭や薄刃も入らぬ城の門 昌文 梅香る昼三日月のあえかなり 眞理子 春陽とは街の色して乙女らへ 俊樹
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年2月 九州花鳥会 坊城俊樹選 特選句
ポケットの余寒に指を揉んでをり 勝利 黒真珠肌にふれたる余寒かな 美穂 角のなき石にかくれて猫の恋 朝子 恋仲を知らん顔して猫柳 勝利 杖の手に地球の鼓動下萌ゆる 朝子 シャラシャラとタンバリン佐保姫の衣ずれ ひとみ 蛇穴を出て今生の闇を知る 喜和 鷗外のラテン語冴ゆる自伝かな 睦古賀子 砲二門転がる砦凍返る 勝利 小突かれて鳥と屋や に採りし日寒卵 志津子 春一番歳時記の序を捲らしむ 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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mxargent · 1 year ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票���音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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fumosworld · 2 months ago
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爱我是沉香亭的纤腰(元剧西游记)
作者
FUMO/傅某
第一节:初见
神猴曰;“爱弟子么?”闻言的武僧回应;“爱者乃仁之根本,如何不爱物命?”而那被山压着的神猴用谄媚的语气说道。“师父,爱我是沉香亭的纤腰~”由于声音被谄媚出一丝妩媚之意,武僧听後脸红,再问。“那我如何救你?”
神猴瞧见这此机会,心暗道;这厮看着相貌堂堂,居然不经撩,可以利用一下,利用完便吃掉他。又曰;“揭了这花字,弟子便出来。”武僧突然向他介绍了自己;“我是来自东土的贫僧,正名为三藏。而你呢?”被问及这些,心急于脱困的神猴,匆匆回道;“弟子是传名于三界的通天大圣,没有正名。”三藏笑道。“那我可为起你一个正名——孙悟空。“
“好,好,好!”神猴不敢敷衍对方,生怕那武僧会生气兜走去,曰;“弟子从此以后是你的行者。”三藏看到那神猴如此认真回应,心有些高兴,便拿着木杖,去登山揭花字帖。而看到此景的观音,则骂道;“那厮是在骗你啊,骗完後会把你吃掉!”说罢,他拿着衣裳和铁箍,守着镇山,生怕那捣乱三界的通天大圣吃掉那憨憨的武僧。
在三藏揭开了花字帖,朝下喊道;“我揭了啦!”听到此消息,通天大圣回道;“那你就下来,我要出来!”武僧下来後,那座山体便刹时轰然崩塌,扬起了一大片尘雾。尘雾中,突然伸出一只手,揪住了三藏的衣领,脸凑近到面前,咧牙笑道;“我饿了,正好拿你充饥。”尾巴缠到对方的手,而三藏意识到之前是在欺骗自己,顿时感到悲伤。这时,空中掉落一圈银箍儿,正中到那神猴头上,便开始收紧。“啊啊啊!好痛好痛!!!”通天大圣放开了那武僧,直直倒在地上打滚撒泼着。“幸好抛得来及,不然你会死于这厮口中。”观音乘云降落到地面,拿着衣裳;“这箍能管制住这猢狲,我有一念咒真言,可予你自用。”他凑到三藏耳边传曰。“我知道了。”
三藏接过衣裳,望见观音乘云飞走了。当他回头看着倒在地上的通天大圣,发现对方蜷曲着,浑身发抖,连尾巴都在发抖。即使知道这只神猴在骗他,三��仍然心疼着,放下衣裳,便走过扶去通天大圣,担忧地问;“你还好吗?”而对方瞧见他那如此慈悲的眼神,又上手去摸了摸索在头上的箍,清楚了自己的处境;既然那婆娘给我戴了箍,那真的就是要保他取经了,不能吃掉他。又用一种媚态向武僧请求;“那师父,以後可不可以少念咒?”说着,便把双臂搭在三藏的肩上,用楚楚可怜的火眼金睛与三藏对视。
三藏听着,正思考着,同时快速打量一下——那神猴身材挺拨坚实,毛感柔软丝滑,且整体灰灰脏脏的。“好啊,但你要接受我赐予的名字,不然我会念咒。”他特意将“念咒”二字咬得重,此听得通天大圣慌张回应;“弟子从此只叫孙悟空,不叫通天大圣,甘愿做你的行者。”孙悟空便小心翼翼问;“师父,弟子该如何做?”三藏边撸毛边道;“你先把自己弄得干干净净,我有一件观音菩萨所给的衣裳。”而被撸的孙悟空则能感受到对方对自己的喜爱,想起之前那句话,便感到尴尬。“那就找个水源吧,弟子会把自己洗得干干净净的。”
谈完这些,三藏便背起行李,扶起孙悟空,笑道;“那我们去找水源吧,在那儿暂时安驻下来。”走了一段路,二人经过了森林和桥,来到源头是一介急流瀑布的溪河;“悟空,你可放心沐洗,我会生个火给你暖暖身子。”天色已晚,是黑夜。孙悟空走下河里,水冷到他打了个激灵,心想;那厮定是喜爱我,哈,我要用美色去一直诱骗他,反正我一定要得自由身。便逐那瀑布,任由冲洗自己。而三藏如他自己所言,真的在生火着——他用燧石朝向那一团絮,尝试打出火花。砰——
絮团终于有了一丁点儿的火,三藏在它之上快速放到火柴,过了一阵子,扩大成一团火焰。而孙悟空也走出瀑布,顶着湿漉漉的身躯,踏上了河边。“要把自己擦干!”三藏将一块布抛向孙悟空身上,便使劲揉着干,笑道;“你可不能把自己弄感冒了!”好吧,这师父有些太热情了。他想,在火堆旁盘坐下来,用三藏给的大布将自己裹起来,望着火的舞动。
“话说,你之前向我谄出的媚态,看着挺熟练的样子。”三藏一向心直口快,问出了自通天大圣被迫当弟子以来产生的疑问;“如果没有那��箍,你就要把我杀了,对不对?”三藏指了指自己的头,将干粮递给孙悟空,继续说;“可我想,你一定是经常被欺骗,而你自己又很弱小,只能这样做,对吗?”那孙悟空听着,没作出回应,只顾着吃干粮。“因为经常被欺骗,所以知道怎么欺骗他人。”他笑着。“我不会念咒伤你,我会尽可能去理解你。不管你是否杀了人,还是做了什么坏事,我都要度好你。”
“怎么度弟子?”那通天大圣突然凑到他身边,打趣道;“难不成是和我交合?”三藏闻言此话,顿时脸红透了,结结巴巴道;“为为什么会这这……认为?!”那猴应道;“你之前撸了我毛,搞得弟子尴尬了。”那武僧如知错一般,低声下气;“因为你的毛手感很好,我就没忍住多撸几下……”高声说道。“如果你觉得不妥,那我以後不会撸你的毛了!”
这时,一只骨感分明、有着尖锐指甲的手抓起了粗砺的手,後者被抓往贴到了前者的胸脯,那蓬松柔软的手感一下子袭来。三藏脸红得像一颗熟透了的番茄,听那一阵妩媚的声音道;“毛早已干了~”他抽过手,故喝声道;“别这样……!”对方已褪去了大布,在火光照射下,毛色全然展现——没有了那一层薄泥土的遮盖,呈现是妩媚动人的灰白色。看到这般模样,三藏他突然理解了这妖猴为什么对自己的美色如此自信,因为他自己也沉沦这般美貌。“可看到我这般模样么?”
“没有,睡觉。”眼不见心不烦,三藏选择了闭上眼睛。“哦~那弟子能和你一起睡吗?”孙悟空披着大布,便搭起了自己的师父,进临时帐篷去睡觉了。他知道这武僧就是喜爱自己,不曾用过念咒来罚自己,仅仅只是喝道而已。所以,通天大圣便凑近三藏,合摊一起睡,而後者没抗拒。
负责监视的六丁六甲及一众神仙,看到这般发生的过程——“……”他们都沉默了,不约而同地想;这妖猴在钩人心这方面,可真是大师啊,居然把这小和尚给硬控了。有些神仙交头接耳蛐蛐着那只灰白色的妖猴,用词大胆淫秽,将他称作“白色淫婊”。这时,申猴则提出心中的担忧;“这白猿会吃掉这小和尚吗?”叽叽喳喳的聊天声一下子噤了,气氛瞬时弥漫着诡异的静默。
“说到那妖猴,当年也是个有一方势力的大妖王。”其中一位资历比较老的神仙说道,捋���捋胡子;“那会儿,使了好大力才把他压在这镇山下。”而资历最小的神仙问;“小仙想知道这妖猴被压了多少年?”那老神仙也不吝啬回答,仔细心算着;“从商末时,他便压在山下,到至今出来……也有二千年多了。不过,关于他的来历,倒也是众说纷纭;有人说是从石头里蹦出来;有人说是从母猴里生出的……”
这有来曰;
商末妖猴山压,两千次四季替。
二郎联众神手,才堪堪压中山。
残余旧部力抗,却在千年中清。
花字自佛边来,用于强化镇山。
而佛借以谈判,曰即罪孽深重;
那何不以取经,来度化白妖猴?
说度化者定是,吾们二徒金蝉。
玉帝听完之後,怒逐曰讲缘因;
可汝纵狮驼乱,德能度化妖猴?
怕是心想归用!此谈以不欢散。
金蝉子得令後,转十世图度化;
十世均死在路,天庭则不闻看。
佛边最终气怒,认请天庭其意。
天庭曰度化行,但妖猴归吾管;
决不由纵妖佛,来归天庭处管。
经过多次交锋,以灭金蝉为终;
金蝉被二郎捉,扔炉鼎火烧中。
以示宁压多久,再来一个就灭。
二千年来回杀,最後佛边妥协。
但佛祖不死心,做箍用于控制;
机关算尽遮掩,可被玉帝看破;
暗向金星下令,曰去做破箍咒。
来约日做表谈,谈其取经之事;
谈之争旷日久,最终以共识结。
佛派观音传信,称西经可除度。
而有一武僧闻,逐潦草收行去。
而妖猴听吏言,要保取经者行。
“嘿!悟空,这衣服可合你么?”孙悟空穿起衣裳;这衣裳是一介皂直裰,将灰白毛色衬更白。他活动活动身子,试看合不合身。“合身。”而那武僧拆了帐篷,将部件给弄整齐,放进行李背篓,回头朝那妖猴说。“我这有一介虎皮,你可要吗?”
“我要!我要!”那通天大圣急走拿去虎皮,用一条带子,将它围在腰间。形成一介小裙。“你怎么有一个虎皮?”武僧笑道;“是从我杀的虎身上取的。”孙悟空感到惊讶。
“走吧。”
特节:三藏专属
元宋时,有一武僧,无俗姓,俗唤作江流儿,是为无父无母的孤儿。被慈爱高僧收养,并予正名为三藏,终日教育心向善,说现苦之事,从不教佛相��之事。
三藏虽是有慧根,悟性极高,但非是佛之料。只因受环境影响,学长辈之样,剃头穿粗衣。暗爱同门尼姑,可谓与还俗只差一步,只需向尼姑诉一次,成一婚育子。
有一日,高僧昭三藏曰;“你有慧根,可你不是佛料,不用守佛戒,只需守俗戒。”而年少无知的三藏回曰;“师父,我不懂俗戒。”高僧曰;“俗戒是制恶扬善,以清俗世规矩,辨证客观思考,认清心中所想。万物生灵无法断绝六根三念,因需先清解心中所想,去行满足己欲,方能自在。为师知道你有私欲,守佛戒对你来说太痛苦了,因此不需要。”三藏不解,又曰;“我一生已满足,可有私欲来?”
高僧拾起尺,向三藏头上轻拍三下;“你只是年少不懂,并非有所满足。如可有喜欢之人?”那少年诚实说;“有,我喜欢师妹。”高僧笑曰;“这就是私欲,你可有想与师妹成婚?”三藏发懵了,回曰;“我不清楚。”高僧曰;“你还不清楚,说明还无法自清心中所想。你今年才十二岁,还有时间再想一想。”三藏笑曰。“好,我会弄清楚这些。”
可战乱无情,妖孽横行。师父和师妹被盗匪所杀,尤其是师妹,更是被奸了杀。唯有年时十七的三藏因为去上山砍柴,而躲过了这一浩劫,却也失去了家人。三藏回到家,发现此禅院被洗劫一空,只剩一滩模糊的血肠肉糊。“……”沉默後,便是嚎啕大哭一场,��藏无法接受这般突然的意外。
而哭声,也引得正处于修炼初期的狐妖,它走进那座禅院,看到了那个青年跪地哭泣。“小和尚,请不要哭。”小小的狐妖用爪子扒拉着三藏的衣服,说道;“我亲眼看到了那群盗匪正朝这地方来,你要是想复仇,我能帮你。”三藏回应;“真的?”那只小狐妖点点头。
在小狐妖的帮助下,三藏杀死了那群盗匪,了结杀亲之仇……
杀了仇人後,心还是空空,他用了半个月去想心为什么是空空荡荡的,想通了——因为家人死了,他再也没有家了,这禅院只是住所,而非家;也没能向心爱的师妹表达自己的爱意。最後,他向小狐妖说;“这禅院让给你住,我要离开这里。”而小狐妖不解,但尊重他的选择,就将自己所学不多的法术教予三藏,好用于防身。
“小夭,永别了。”三藏向小狐妖挥手告别,拿着木拐,背着行李,转身离开这曾经的养育之地。从此再也不回来了。
三藏周游各地,法术修为随之增长,头发也长出来了,而他自己不在���。他亲眼目睹各种悲剧的发生,也尝试去度化受苦之人,及降妖除魔。在他人眼中,三藏相当奇怪;说是和尚,他有一头茂盛的短发;说是俗人,他身有粗袈裟着,举止言谈也像一位正经和尚,甚至有一个木钵盂。由于相貌英俊,他经常被人示意诉婚事或强留,也因此常常夜逃。
在周游的第四年,民间泛起西边那里有可度化众生的经书。而时年二十二岁的三藏听闻此小道消息,想起这四年间所见所闻的悲剧,就便拿着缠盘及金银珠宝,去买新的帐篷和冬夏装,及各种需要的物品,以备应对更艰苦的西行之旅。
——
一日,三藏照例向前行着。突然,一只老虎跳出挡去了他的去路,它来回渡步,似有灵智般打量着对面的武僧,最後没有扑袭他,走了,不再挡住。三藏则继续前行,走了有二十里远,他停歇着,眺望前方,在一里远外,有一户家,烟囱上冐着炊烟;那定有人,我可去他家借一晚宿,顺便斋个干粮。他想,便走去。
来到门前,三藏敲了敲,始自介绍;“我是一名僧人,是来借一晚。”一个年轻男子开了门,却见那对方的奇怪扮相,问;“你是一名僧人?”三藏不急不慢回道;“是的,只是头发不好剃光,只得用剪刀来做成短发,好便于打理。”说着,他行了合十,向前微微鞠躬。“阿弥陀佛。”
“那你能度我家父么?”那年轻男子问;“我姓刘,名伯钦。我家父死于虎口下,可他的魂却久久不散,甚至影响到我妻儿,试着他俩引诱到那只虎。那只虎有灵智,我也不好处理!”三藏听完此述,想起白天遇见的那只虎;“我先进你家门,借宿一晚,斋你一些干粮。”刘伯钦请他进家门,在这里,三藏四处打量,见;各类兽皮兽头挂在墙壁上,有些兽皮则放在椅子凳子和床上,均是经处理过的干净兽皮。三藏笑道。“你这家可看上去温暖极了。”
“过誉,过誉!”刘伯钦笑回应,但顿时严肃起来,问;“那你何有办法?”三藏应道;“度伥需杀主,你对那只老虎的了解如何?”提到这个,刘伯钦摸着下巴想;“那只老虎有一洞,名叫常通洞,且以它为中心,领地半径有二十里远。我家恰好处在它邻地的边缘。”唉声说;“它很狡猾,就只知道这一方位。而方位还是那我家父嘴里念叨而得知的……”三藏听完後,心中有所解,笑道。“请你带我去见你家父,他应该是最了解那厮。”
刘伯钦领着武僧,去了那家父常出没的地方;是一间卧室,床上是发高烧的女孩,而妇女则被绑在了椅子上,正疯狂尖叫。“唉,自从我家父死于虎口下,我家妻儿的状况是一天比一天差。”那男子愁眉苦脸,挠头说。“你可要替我做个主。”
三藏心谄了诀,启眼打转四方,又念个咒经,看见脖子上淌着血的无头男子,曰;“请告诉我,你主的相关信息,你也不想被那只老虎困住。”而那无头男子诉说着老虎的信息,包括弱点。“那厮最喜吃人,又怕火和烟雾……”那武僧分析着那只老虎的信息,发现它只是处于开灵智的阶段,能分清强弱,却不能分清幻实。“好办,我也略懂一点幻术,只是这办法风险有些高,你可要有心理准备。”
三藏对刘伯钦认真说道;“虽然我略懂幻术,可无法幻变出气味,而它嗅觉灵敏,需要活人的真实气味来引诱它出来。它最喜吃人,对人的气味是熟悉又敏感,能分出物品与人的气味区别。因此需要活人来引诱。”刘伯钦听完後,大为震动,道;“那我来去引诱它,我要为家父复仇!”那武僧笑道;“那好,我先要给你上个幻象咒符,让它误以为你毫无防备。你就去备吧,我要画咒符。”两人出了卧室,聊好了杀虎计划。
三藏从行李背篓里,拿出笔、红墨条和砚,将挂在背篓的水壶抓去,倒到砚里,并磨墨着。“我备好了。”那男子拿着弓弩、斧头和刀,他束了束腰带,深呼吸来以平复本能产生的恐惧,道;“那接下来呢?”武僧正色道;“先在你身上画个咒符,让它以为我们是手无寸铁的人。”一顿行云流水的画符操作下,也将自己身上画了咒符,谄了诀。两人身上的红咒符浮现出微弱的光芒,以示成效。
“走,去杀它,来度你的家父!”武僧如此说道,而那已失去家父的男子点头。
深夜,群林簇森,走道陡峭不平,树根绕土缠,气雾云云;微风刮过树叶,发出窸窸窣窣的声音。一只老虎在云雾中现身,循着气味走到了这里,打了个哈欠,舔了舔牙齿,瞧见前方那两人;一个妇女和一个看约有七八大的女童,正瑟瑟发抖着,东张西望,互相抱着,不敢走动。它向前走,竖身扑向这对母女——
突然,一把刀刺向了它的下颌,身後又有一把斧头竖向砍去;咔——这只开了灵智的老虎就这么稀里糊涂地死了。“谢谢你,这仇结了。”刘伯钦抽出刀,借着月光看了看手上的鲜血,对拿着斧头的三藏道了谢。“不用谢,你家父可不用缠着你妻儿了。”而那男子用刀去剥了那个老虎的毛皮,向武僧道;“作为答谢,这毛皮就送给你了。”三藏也心念了度经,让刘伯钦的家父安息升天去。
两人回到家里。三藏便睡去了,而刘伯钦正急速处理着血淋淋的虎皮;而妻子和女儿也不再出怪象了,伥散病去。
咯咯咯——公鸡打鸣,太阳从东山出头。
三藏向西望去,发现去路被一座高耸的山头给挡去了,便向刘伯钦问;“那座山比其余山大,这叫什么名?”刘伯钦拿着腌好的肉干,闻言走去,顺着三藏所指的方向看去;“那叫五行山,山下有一只会吐人言的神猴儿。相传,这只神猴做了太多恶事,而被众神联手镇压下去了。小时候还被家父拿这神猴唬我呢。”三藏应道;“唬你?”刘伯钦道;“据说,它在被压前,吃了不少人。不过我也不太清楚。”三藏接过肉干,心却在想这山下的神猴儿;会吐人言,那是一只猴妖,还吃人,那我还是翻山走了,不管它。
斋好干粮,将赠送的虎皮整齐放进行李背篓里,向刘一家道了谢。“再见!”刘伯钦向已走远的三藏挥手告别。
三藏握着木拐,向西继走前行,突间听到了求救声;“救救我,救救我……”那是一阵无助的呼喊声,他克不住好奇,便循着传声方向走去,却见;身体被压在山下,只露一个猴头,突嘴少腮,火眼金睛,灰头土脸。那想定是被压的猴妖。三藏想,听说和亲眼目睹是两码回事,他看着那双无助的眼睛时,脑袋瞬间宕机,陷入某种翻滚涌动中。“若你救我,我便向你以身相许。”他知道这只猴妖在骗自己,可无法克制住,回应道。“怎么以身相许?”
“爱弟子么?”那神猴答非所问,三藏瞬间理解了,便回道;“爱者乃仁之根本,如何不爱物命?”神猴谄媚道;“师父,爱我是沉香亭上的纤腰~”作为社会经验丰富的武僧,他知道这是性暗示,便脸红了,想;这猴妖……叫得太有风尘味了。“那我如何救你?”
“揭了这花字,弟子便出来。”三藏突然脑抽了,便介绍自己;“我是来自东土的贫僧,正名为三藏。而你呢?”时刻,他只想知道这猴妖的信息,也得回应;“弟子是传名于三界的通天大圣,没有正名。”即使语气仍有谄媚之意,也依然听出傲气与顽劣,他心记下了这个名号,想着;猢狲,狲去兽旁作孙姓,也无名,不如叫悟空!他作为孤儿,无俗姓,几乎与尘俗无关,想还俗却无家可归;“那我可为起你一个正名——孙悟空。”三藏决定收留这只猴妖,抱着随时可能会被吃掉的心理准备。
“好!好!好!”得到这样的回应,他便冐着性命风险,将它给从山里解放出来。那怕是它抓住自己的衣领,表示将他吃掉,也只是为不能度众生而悲伤,为自己无能悲伤。
“那师父,以後可不可以少念咒?”被迫戴箍的猴妖正向三藏讨好着。“好啊,但你要接受我赐予的名字,不然我会念咒。”看到它如此这般落魄又低微,他突间觉得那个少女心肠够毒,这咒经的内��尽是一些折磨人的,可它保住了自己的性命。他心默念了这只猴妖的名号;通天大圣。这毛手感不错。他想,决心要度好通天大圣。
围着篝火时。他第一次认真打量了通天大圣的模样,发现那猴妖的毛色是灰白色,想起了周游各地所听到的白猿传说;相传,白猿好淫,喜掠美妇,又会各类神通,知地识天。可这猴妖如此漂亮,那双火眼金睛似钓着他魂;“可看到我这般模样么?”三藏决定死鸭子嘴硬,闭上眼睛以表示没看见,想;白猿不仅好淫,也长得漂亮,那怕是被掠来的美妇都得拜倒于它美貌了。“没有,睡觉。”
“哦~那弟子能和你一起睡吗?”三藏默认了,任通天大圣搭自己进临时帐篷。
第二节;放火禅院烧
“目前为止,一个月内,这俩相处得还好。”申猴持酒望着下面那正在前行的武僧和白猿,咕噜喝了一口。“那可不是嘛,这俩处得太暧昧不清了。”卯兔吐槽道;“这妖猴对武僧动手动脚哩,还真是男女通吃!”听到这话,申猴停下了喝酒,想起两千年前那一段与白猿的鱼水之欢,便难色道;“你看见他碰了那小和尚的臊根?”当在观察时,他早就知道这货不会放过年轻强壮、英俊帅气的武僧,即使前者仍然处于窘迫的处境,也乐意这么干,只不过没当年大胆罢了。“那厮好淫耶,玩得花呢!”
“啊?”卯兔想起那妖猴碰武僧的臊根的事情;那个时候,武僧直接整个人炸了,把靠过来的白猿给推摔倒,但也没有念咒惩罚他,只是愤怒地骂着。那骂得巨难听……他想,但又觉得合理。“丁卯大人,这监视太难熬了。”一个小神仙向卯兔抱怨着;“虽然监视妖猴也是为了保证不出妖蛾子,但这样也是枯燥。那个,丁卯大人,我可不可以摸摸你的耳朵?”这个小神仙是凡人得道成仙的,也是相当有实力的,一生最喜撸兔。“不行,好好干活,小杨。”被叫小杨的小神仙就收起刚伸出的手,便用亮晶晶的眼神,满怀期待道;“那我认真干活後,可不可以摸摸你的耳朵?”那兔儿架不住这年轻小神仙的亮星星眼神,便说。“好好好,只要你表现好,就任摸摸。”
“好,一言为定。”这众神仙是以六丁六甲为首的监视人员,主要任务是视察妖猴的动向及向上级汇报情况。起因是;自从镇山溃散化为尘土後,当地土地公就便向玉帝直报这一消息,之後批过了监视提议,同时拨了基层单位派遣执行这项任务——六丁六甲作为曾参与过镇压白猿的众神仙之一,他们清楚这行监视不会太过顺风顺水,因此有个共识;尽量让这妖猴呆在武僧身边去,一来不用直接让佛祖势力到手,二来好给上天下地做个交差。
申猴道;“那箍儿太棘手了。”辰龙应道;“虽然观世音人不错,但可惜所坐的立场不是站在我们那边。”申猴摇头叹气,又道;“说到立场,我又想起了那个当上菩萨的罗刹女,之前是一个道姑来着,还不是惨死了吗?”辰龙摸着下巴,道;“那个罗刹女的儿子是一只大公鸡来着,现在他立场确实与我们一样了,但……”申猴打断道;“别说了,就这监视来看,那佛儿没有主动来抢妖猴就不错了。而且这是一场博弈,都在赌这摇摆不定的小和尚归那一方,那妖猴肯定是会倒向佛门的。”戌狗突然插话;“唉呀妈呀,他们到了禅院!”三仙便往下看——
三藏和孙行者到禅院後,前者望着逐渐变黑的天色,後者则打量着眼前的禅院大门,见; 肃肃沉沉,穆庄素雅,表面涂有雅红漆,被涂木材坚实崭新,金铜装裰为把手,上悬高挂着双红灯笼。“这禅院好华贵……”那武僧惊叹道;“我那师父的禅院也没它这么大且华贵!”而白猿疑惑说道;“这不就是一个规格接近贵族所住的房院么?”作为一个被压了有两千年久的猴妖,只见过商朝贵族所住的房院,但直觉告诉他,这地方不正经。“哎呀,这儿可有好玩了~”孙行者抓着三藏的袖面,便调侃说。“那定有鲜趣之事发生。”
“嗯,先去敲门借个宿吧。”三藏瞟了一眼旁靠的孙悟空,便向前刚准备敲门时,这时一阵傲慢无礼的吆喊声从後方传来;“贱货不配敲这门!”一人一猴不约而同转头看向身後的人,那见——为首是一个身颇绸袈裟的年轻和尚,头滑光无毛,耳垂肥厚长,脸丰润富态,肤白质嫩滑,声尖锐似女;身後有十多来随从,均是劳工陪礼。“谁瞧不起谁啊……”孙行者亮长尖手,向前准备去杀这个胖和尚,幸得被三藏钳制了;“悟空,不可胡闹。”向那胖和尚赔笑道。“我这弟子妖性难改,我俩让您们行,我们只在身後进。”
胖和尚见这武僧态度不错,脸上浮现得意洋洋,道;“好,我会向他表个意,让你们进。”三藏拉着孙悟空的手,走到了胖和尚一队人的後面,而後者直接挣开钳制,忿忿不平说道;“为什么不让我杀那阉男?你不是之前允许我杀人吗?”三藏听完後,正色回应。“之前,你杀的是强盗,而这些���除了无礼,没有对我们怎么样。还有,你要是把这些人杀了,那我们也别想在这禅院借宿了。”
在那个胖和尚的示意下,他们顺利地进入偌大的禅院中,见;院中宽敞静雅,种有不少绿植,房貌穆庄肃静, 可谓简洁干净。
迎接的人大多都是尼姑,只有率领年轻尼姑的长老是男人。那长老郑重接待了胖和尚,逐令尼姑去接劳工陪礼手中的行李。而孙行者见那群僧人尽是光头,无一毛发,便看向旁边的三藏那一头茂密的短发,便道;“你是和尚,他们是和尚,为什么只有你有头发?”话音刚落,众人望去那奇怪僧人的扮相,那却见;茂密短发,无佛耳,浓眉凤眼,面若无情相,凌凌冰冷,生得无富态佛相;内穿着粗麻布衣,外穿着粗袈裟。“不好剃头,所以我只得剪个短发,不蓄长。”三藏如此说道,向看着自己的众僧人行礼;“我们只是来借个宿,仅此而已。”听这解释,长老和胖和尚也就不去理他了,一些尼姑则眼看直了,一些尼姑则露出嫌恶表情,一些尼姑则面无表情干着手下的事情。
“我来领你们俩去闲置房间。”一个挽着袖子的尼姑走到三藏面前,冷着脸说道;“那个雷公嘴毛脸的,也是僧人吗?”三藏回应;“他是我弟子。”尼姑听了後,二话不说领着两人去闲置房间,他打开门,示意两客去看里面;那是一间仓库,整间放着许多经书。“那我走了。”那尼姑离开了,只留下了一人一猴。
看着这仓库。“有你这男和尚,那这禅院里的和尚为什么都是女的?只有那一老头是男的。”那好淫的白猿摸着下巴说道,而三藏思索了一下,给出了逆天的答案;“这个地方可能是妓院,我见过一些暗底卖淫的禅院。”听这个答案,通天大圣即刻开笑道;“哎呦,这夜怕不是淫交秽叫呢!”那武僧便拍打了他头,但他承认妖猴这话没错;之前有不少尼姑是恭恭敬敬地接着那胖和尚的男随从,牵着後者去客房。“那你可别对那些尼姑起欲了,一身脏病不好治。”那白猿又凑贴去,贱道;“你可有性欲?”手上也不老实,在三藏身上游摸着,但始终没敢去碰下体。而三藏无动于衷,却回抱了孙悟空,道。“那赶紧睡吧,别想着乱七八糟的。”
最後,打了地垫,两人并例而睡。二人睡姿不同;三藏平躺而睡,白猿则背朝三藏而侧睡。前者很快就睡去进梦中,後者却一直无法入睡——嗒、嗒、嗒。一个尼姑偷偷来到仓库,轻轻打开门,看到那英俊的武僧,色心大发,将手伸向他下体去。“小娘子~你想干什么?”这时,一个猴手抓住了尼姑的手,力气大得无法让後者挣脱。“我可在场呦。”而那尼姑则整个人被吓得身抖颤,心想;这雷公嘴毛脸的,居然没有睡!
通天大圣抓着对方的手,起身脚越过三藏,向前逼紧,而尼姑只能配合向後退。退到门外後,通天大圣扭着尼姑的胳膊,道;“可你身上有股奇怪的气味,不像人,倒像个精怪。”那尼姑忍着痛,回应;“我是猫精,性为公,只是生来喜欢男性。可你也想对他做,对吧?”听完後,白猿却没有惊讶,反笑道;“我那师父倒是在这方面抗拒得很。不过,你化形居然选女相身。”那猫精气道;“那我该如何?我只是喜欢男人,却被当成怪胎。”话音刚落,白猿倒也放开了他,喝道。“说完了,那就滚。”猫精抱着受伤的胳膊,踉跄离去了。
通天大圣抱着手,也没打算入睡。他的心绪陷入了回忆中……身後的尾巴也焦躁地摇摆来去。尽管他没表现出来焦躁的行为,但尾巴出卖了心情。为缓解焦躁,白猿向前靠栏子,去看天上的月光。这一习惯是源于被压在镇山下的时期,无聊时会去看月亮星星和天气变化,遥想着当年的风流意快。想道;沧海桑田啊,我认不来那么多新物,那和尚佛教是什么鬼?还莫名其妙地被戴了铁圈儿。他想过把箍儿去掉,他能感觉到这铁圈儿邪门得很,似乎有意在锢着他的六欲三念。
“好痛……”白猿不喜欢这种压迫得无法喘气的感受,暗骂道;那该死的装嫩婆娘……沙、沙、沙。人群的脚步声传到了通天大圣耳中;奇了,这么大晚上还有人干事啊?不干风月事,又干啥事?这时,臊重混杂的妖气突间扑面而来,弄得那大圣捂住鼻子,挥挥手,心想;白天还好好的,到晚上怎么臭重啊。那股气味还渗杂着血腥味,伴随细不可察的咀嚼声,作为曾吃过人的妖猴,他一下子就明白这血腥味的来源——那是在吃人。也顿时心生鬼胎,脑里酝酿诡计。
这时,三藏也闻到了一股清晰的妖气,即刻醒过来了,便骨碌一身,拿着木拐起身,将行李背在身上,有些自责道;“那它们是在吃人?可怜了那一队人,如果我们及时发现它们是妖怪变得,那他们根本不用死了。”望着门外的通天大圣;“悟空,你过来。我知道你在想什么,想杀我,妖性不改。”而那大圣听到师父的这段话,有些僵硬地转过头,回道;“师父……”三藏强硬道;“过来,悟空。”那行者不得不过来,走到了师父面前,压制着心中的恐惧,不敢直视对方的眼睛。
三藏道;“是不想帮我处理这事?或想借那群妖手杀我?那我念箍咒了。”听到“念箍咒”三字,通天大圣顿时有些害怕,向师父摇头,又曰;“我不想那些了,求你不要念箍咒。”虽然很清楚师父不在乎自身性命,也不会因为自身性命而借念箍咒伤了自己,但如果不帮他去处理这些事情,他真会念箍咒。而对于三藏来说,阻止猴妖与此禅院妖怪为伍才是正事,得到孙悟空这种回应,便道。“我道行不深,还请你帮个忙。现在,一鼓作气把这禅院烧了!”
他拿出燧石,朝经书打擦点,用它作引火点。火花落到经书上,顿时燃起小火势,而三藏就掀倒了装经书的木架,让火势更大。而目睹作为的孙悟空读懂了他的意思;师父要赶尽杀绝。便顺着他的意思,谄了个诀,向这禅院施下了锢圈,想撇下他独自逃去。当!是木拐被抛下的声音。三藏迅速抓住了通天大圣的右手,笑道;“想独自逃去?”说着,他嗤笑了一声,对此又道;“你妖性不改,不想被我度好吗?”话音刚落,气氛立即陷入了死寂,火势也越来越大。
嗒、嗒、嗒——是急促的跑步声,那妖怪跑到了仓库门外,发现里面早已空无一人了,只剩肆无忌惮的火势。“他们不见了,我找不到他们!”火光照出了满脸惊愤的猫头,而那为首的长老则喊叫;“先别管他们!快把这火给灭了!”又有一妖怪绝望叫道;“井里没有水!我们要死了!”躲藏在禅院里的妖怪们,各纷纷显出本相,向四方冲撞着,试图离开禅院,却出不去了。只能在绝望中死去。
禅院逐渐被疯狂的火势吞噬,在半径二十里,四方能见火光,火烧产生的黑烟冲破天际,形成一缕连绵不绝的黑雾。而远处山头上,二人望着这一切的发生;三藏看着空空的手上,木拐在去抓住白猿时抛去的,葬身于火海中了。失了木拐後,他手上感到了空虚,想抓点什么,随後看到孙悟空那摇晃的尾巴。他想起这猴妖当初揪着自己的衣领时,尾巴是缠上了自己的手,就抓住了尾巴,上下抚弄着尾巴上的毛,心想;这猴的毛手感太好吧。而被抓方整个身都僵硬了,尴尬地回头道;“师父,弟子再也不会想杀你……”听到这颤抖的声音,三藏还是感到好笑,想;这猴妖可真会伪装自己,演得楚楚可怜。
而那行者却想着;这厮……真想度我?他想起被释放前的事情;“如果有人解了镇山的封印,你就认他作师父,保他去西方取经。”土地儿对白猿说道,而後者问曰;“什么是取经?”那土地儿回道;“我也不清楚,那儿上天似乎还为取经事儿吵了一顿架儿。据说是那外来神儿提出了取经,反正你就按儿做吧,我走了。”说完,土地儿就谄诀钻地去了,留下了灰头土脸的白猿;取经是啥?他不清楚,但确实想离开获得自由。
“你是通天大圣?”这时,一个净洁高雅的妙龄少女居高临下看着他;“我是观世音菩萨,是来解释封印的事。那山头上面有一介花字帖,是来自我佛门,你有皈依的想法吗?”而那白猿却想;这新封印是来自佛门?佛门又是什么鬼?但只要获得自由,那什么都可以。想着,做了假样,用诚恳的眼神望着观世音菩萨,问道;“我被压了不知多久,不知佛门是什么。还请您细讲一下门内规矩。”见他如此诚恳,观世音菩萨也有些得意,道;“我佛门主规是;断六欲三念,脱因果轮回。脱红尘离俗,不可起凡心。”白猿听完後,想;那我不要入佛门,他们又助那群封我。便应道;“我还真不是入佛门的料,怕是要伤了您的好意。不皈,不皈,不皈。”三连“不皈”,让观世音菩萨见了通天大圣对佛门的态度,只得乘云离开。之後便被观世音菩萨套上了箍,被抑了六欲三念。
“师父,你可以放开弟子的尾巴吗?”那武僧却笑道;“可你抓我要吃时,尾巴也是缠上我的手。”他无言以对,便将自己的尾巴给抽过来,摆脱师父的抚弄;“你害羞了?”三藏说道;“可你之前对我干的也不少,还被你摸了下体。”他点了白猿的“好淫罪”,而後者的反应却出乎意料——他羞红了脸,几乎没有说话,失了往昔的担荡和厚脸皮。见这样的反应,他想起师父所讲的“箍意”;是一种只存在于传说中的箍,作用是抑制六欲三念及教化被戴者。而师父跟自己说过;只要被戴者不是自愿的,那最终无法避免悲剧与死亡。“你有意识到自己改变了吗?”
“……”对方没有回应,三藏倒有些感叹,想;这箍的效果太厉害……以後就尽量少念罢。“手空空,天也还没亮。我也好困,悟空,我们该哪去安点呢?”三藏想起了他俩没有带武器,只带了用于旅途的生活用途,而戒刀在启西行前的一场除妖给失了。“也没武器来防身。”他碎嘴道,与孙悟空并行走程,而後者回道;“说来武器,我被压前,也有一个生金棍,但被那三眼给抢走了。”说着摊手,向师父表以无奈,而他却应笑道;“你要是有生金棍在,怕不是能把我打出个脑浆来?”通天大圣听此话,心虚抱着胸,心想;这厮还真喜欢拿自己生命作笑了。
二人行路程,经时半辰久。直到见了一座废弃的屋子,那见;残破漏风雨,顶上缺瓦泄口,木材经年见蚀裂残。“凑合睡吧,那禅院基本被吃人妖怪给占了,又被我烧了。”三藏领着孙悟空,进了屋里,又打量内部构造;一片狼藉,瓷器和白骨各散在四方,墙上有干涸的血印和爪痕,桌上是一具完整的白骨,地上尽是被摔碎的瓷器……“这屋子离禅院,也就十几里。”孙悟空说道;“吃人,吃人,你可不怕我吃人?”他露出獠牙,作了吓人的鬼脸,而三藏看那可怖的表情,倒淡定道;“我在启西行前,也流浪了三四年,见的妖不少,吓人多了去了,也不差你这鬼脸。我有一次还甚至被女妖精逮了要做杀,如果不是那姑娘出手相救,就此丢了性命。”那武僧也没了睡意,借月光继续打量着这屋子里的内置;“如果你吃了人,那也是要先吃了我才对。”最後,他对视了那双诡谲的火眼金睛,如果是初出茅庐,那绝对会被吓到,但见多了就脱敏了。经过沉默後,通天大圣倒也干笑了几声,打破了死寂的气氛。
“啊哈,你可真��当年我所见的一些人。”通天大圣如此说道,想起了人殉祭祀,一种用来平息天地的祭祀,有些妖怪会去捡人殉结束後的尸体来啃食。他也是靠吃人度过了一段饥荒岁月;人也会吃人。他想,也问道;“师父,你可有吃过人?”三藏听了後,震惊道;“你为什么会觉得我会吃人?”那白猿又曰;“我可见过一些人吃人来生存,你又干过这事否?就不吃人,也应杀过人。”那师父用手往弟子头上去轻拍几下,心想;或许,你说得对,我很早就杀过人了。他捻着念珠,依珠次轮点掐,没有停过这动作。
——
“啊,那禅院烧了。”子鼠往下看着那座仍然燃烧的禅院,听着妖怪被火焰活活烧死的惨叫,真是刺尖破耳,搞得本该入睡的非值班人员也烦得往下看,也惊叫道;“这火谁放得!?”而完整见证其过程的子鼠回答;“大概率是那个小和尚放得,那起火处也恰好是所借宿的地方。”那被惊醒的神吏则感叹;“小和尚这是要同归于尽么?我们又得去捉拿妖猴。”这神吏即刻从迷蒙中醒过来,拾起丢在云地上的武器,怨声道;“这差事不好干哩,搞不好还得去叫搬救兵,把这妖猴给押擒。”听这此话,子鼠想起当年的惨状,倒是平静道;“可那妖猴却没有丢下小和尚。”他看到了白猿带着年轻和尚瞬移到了安全地方,後者只是抓着前者的手,完全可以挣脱;“不过,那和尚也是狠人,拿自己的性命去赌妖猴是否会起善念。”子鼠倒是感叹着。
就如那不知名神吏所说那样,这差事不好干,各种意义上的不好干。这完全是一场赌博。子鼠想,又顿时吓出一身冷汗,冷汗直接打湿了皮毛;我们躲过一场灾劫,那以後呢?“甲子兄啊,你太神经兮兮了。”戌狗拿着扇子,笑眯眯道;“放松放松,目前为止,也不会出事。”就扇扇风,作起静观其变。
而云下那两人,也弃了睡觉的想法,决定夜以继日行着脚下之路——直到天亮。
太阳从东山微微露头,光芒正照耀着山峰簇林,也照到已烧成灰烬的禅院;风吹走了黑尸炭灰,灭了痕迹,仿佛从未存在过……作为放火者的武僧背着东山向西行,身後的白猿则眯着眼望去仅露一角的太阳。“它出来了。”
第三节;师徒经灌江口
通天大圣脱镇山这一消息,在上天和妖界里传开了——而有些妖怪跃跃欲试,有些妖怪欣喜若狂……以玉帝为首的众神仙倒也是愁眉苦脸着,没有开宴,只有严肃的会议谈论。
玉帝和如来正在吵架中,前者拿着卷轴怼骂,把它扔向对方,而後者侧身躲过砸来的卷轴。公文书纸在吵架过程中,落得一片狼藉,而太白金星正收拾散落一地的文书。坐在边排的神仙则摆烂摸鱼;彼此交头接耳谈论八卦,他们知道这一吵是不会吵出好结果的,也就谈八卦去散遣心情。但谈八卦也谈着谈歪了——
“据��丁六甲的汇报来看,那妖猴好像是没有抛下年轻和尚唉……”一个女神仙向右旁的同事说,也困惑道;“按照他们对年轻和尚的外貌描述来看,不应该是要还俗吗?”左旁的同事则提道;“不正经的和尚?我见过一些和尚也干着嫖娼的勾当儿,他莫非是这否?”
“大概不是,他可能只是受环境影响成为和尚的俗人而已。”面对的男神仙思索说道;“从最近的禀报来看,他还放火杀了躲在禅院里的妖怪。就当下那个大局来看,那个和尚大概率是个被收养的孤儿……”有人打断道;“他犯了杀戒!他还能算和尚?”说到这儿,原本还吵吵闹闹的会议,瞬间静息下来。
完啦!众神仙想。玉帝倒也不生气了,息了手上的动作,并坐到椅子上,喝了一口茶;而如来脸色却十分难看,就道;“散了散了,走走走。”这会议结束了,以如来主动离去为终。
玉帝扭头看向那道骨仙风的老人,问;“金星,度众生真的需要持戒吗?”太白金星回道;“光持戒还不够,目前是死结,没有任何办法。”他捋捋胡须,叹了口气。“所谓的持戒,也不过是换了形式的人殉罢了。”玉帝也摇头着;“我听到了不少人被殉时的哀嚎,一直存在。从被火烧及刀割,到被训持戒,换了形式,可痛苦却一直存在着。”他扶着额头,叫太白金星去换茶叶,扫视了坐在两边排的众神仙,就拿起金星捡过来的公文卷轴。“确实谈不好。”
“殿下,那自金蝉身死之後,就没得谈啦!”靠近玉帝旁的神仙提醒道。玉帝若有所思,道;“说也是,你们又在谈那些八卦吗?”之前谈八卦的女神仙道;“我们谈的是解了镇山的年轻和尚……”而有个神仙摸着下巴,道;“殿下,说起来,今年还是金蝉身死的第五百年。”玉帝应道;“原来已经过了这么久,不过那厮确实挺执着于将妖猴安置给金蝉当护法了。可妖猴那有好容易度啊,就算我们不杀金蝉,那他也会找机会去杀金蝉。”玉帝拿起新换的茶嘬一口,叙述自己的看法。“箍也困不住他。”
——
森林被微风吹拂,荡起一波一波的涟漪;树林郁郁葱葱,深绿浅绿各有多调;蝉儿滋滋叫,真使人感焦躁不静,後有螳螂待势轻靠它,突得勾住蝉儿,用口器小口啃噬。
“好热。”孙行者将上衣给褪去,露出毛茸茸的躯干;白灰毛茂密顺滑,身是起汗臊味。“臭死了,我讨厌夏天。”他忿忿道,自暴自弃地连带裤子给脱去,只留一块布用于遮羞。“悟空啊,你这样不好啊。我没法带你去那一边的城市,你又不愿化人相……”三藏为自己的徒弟停下了行脚,看向那只有几百里的城市;“说起来,这个地方叫什么来着……灌江口。”那白猿挑眉问道;“灌江口?”三藏边收拾丢去的衣服边道;“这个挺有名,因为相传二郎神就住在这里。”突然,孙悟空抓住了三藏的手,激动道。“我现在愿意穿上衣服!”
“啊?”三藏不理解弟子为何如此激动,但还是给他一件比较薄、下裳比较长的单衣。孙悟空为凉快,穿衣时没有把衣领弄严实,敞开着胸膛,下半身也没有穿裤子,只借下裳挡着。“……”当三藏看到孙悟空脖子、双手和双脚上各有一金环时,心中就有些困惑,自从收了他後,就注意到了这五环,不过也没多问。那白猿伸了懒腰,由于只有单衣一件,倒也是把瘦削健壮的身材给展现得淋漓尽致。“咳咳咳,你没穿裤子,要多注意一下自己的动作。”师父倒尴尬地咳声,又抓着弟子的尾巴以提醒;“师父~别抓弟子的尾巴~”听这柔媚妩娇的语声,也放开了,试图转移话题。
“那就,我们去那边看看。”他想起了弟子的相貌不可会被人接受,就将戴纱的斗笠挪到那行者头上。“你嫌我丑?”白猿说道,而师父则应道;“不是,是我收了你後,第一次要去城市里。而你不愿化人相,自然要遮一下,免得人感到害怕,也少些惊扰。”三藏把手搭在对方肩上,拍拍着,安慰道;“你不丑,你很漂亮。”他承认孙悟空是漂亮的白毛猕猴,不然为什么要愿意收他?色令智昏。
而通天大圣却想着;这厮嘴可真甜,不过也确实是我不愿化人相在先。作为道行颇深的猴妖,的确会化人相,但也不在乎他人目光,就图个舒服自在。这么多年了,那三眼仔过得如何,我倒要看看。那行者想,透过纱帘道;“师父,到了哪儿,能带弟子去看看二郎神的宗庙吗?”而师父听後,读懂了对方的意思,想;他和二郎神何有怨仇?他暗叹了一下,眉头微蹙,应道。“先走吧,去那边看看再说。”
在行路上,一人一猴,一答一问。孙悟空问曰;“能见到二郎神吗?”而三藏摸着下巴,思索着,答曰;“也不清楚,我只是道听途说而已。”孙悟空不死心,追问曰;“那你见过二郎神吗?”三藏也不吝啬,继答曰;“要说见过,我肯定是没见过,但倒也是听说过二郎神除蛟的事情。”说着,他想起二郎神的诞生传说,嗤笑反问;“悟空,你活的这么久,也该听说过二郎神的诞生传说了。因为听人说,二郎神出生于周商时。据说,他母亲因思凡,而偷下界去和杨姓男子结婚,并生下了二……”孙悟空突然打断了师父的话,急道;“不对!不对!不对!二郎神是母亲与男人野合後,在一棵杨树下,生下了第二个孩子,因此叫杨二郎。他上面还有一个姐姐。”三藏听这惊世骇俗的说法,倒也惊讶道;“你说的是真的吗?”那白妖猴一脸冷嫌道;“当然是真的,不然二郎神为什么叫二郎?我还见过他姐姐强抢民男,在一处森林里交媾呢!”三藏发懵了,脑子彻底转不过来……二人继续前行,没有再起聊天。
“大人,他们到了您的领地。”丁巳往下看,瞟了旁边一眼;“您还要在这里偷窥多久?”而旁边的年轻男子也不再往下看;瞧,生生威风挺拨,浑气散着萧杀,眉浓如刀锋,纵目若鸟鹰,只做束发髻,身着素直裰,手中提弹弓。“若不是您没带那条狗,光看这仗儿,我还以为你要去逮捉那白毛小妖精。”丁巳暗揶揄道,吐着信子,眼里亮着狡黠光。那大人也没回应丁巳,就分云而离。
丁巳便继续行监视之务,发现这二人已到了城门前,正做着手续。
“你旁边的人是谁?”三藏拿出户口本,放到桌子上,应道;“这是我的徒弟,名叫孙悟空。”那人看了本上的信息,说道;“嗯?你不姓孙?没有姓氏吗?”三藏无奈笑道;“当然,因为我是无父无母的孤儿,被僧人所收养,自然无姓氏。”经一解释,对方也就盖章批过,道;“你以後就叫孙姓得了,你的徒弟姓孙,你也应该是姓孙。”说着,将他徒弟的名字也写在户口本上,并递还给三藏。
“谢谢你啦,我们可以进了吗?”三藏便领着孙悟空进到门内去。城内;泰和祥静,人来来往往,为生活奔波,叫卖声响得亮,传遍街坊邻里。“这地方变化好大啊……”白妖猴有些感叹道,叉着腰东张西望,打量四周,身後的尾巴摇晃得厉害。三藏只是笑了笑,没有说什么,顾着手上点数铜钱盘缠;共计一吊文¹,不知道这钱够不够点个菜或办宿。他想着;不过物价恐怕也不会太低。
突然,通天大圣感到一阵寒意;草,有人盯着我!下意识急凑到师父身去,抓住对方的手臂,差点撞掉手中的铜钱盘缠。“你怎么了?”三藏疑惑地看着缠自己的白猴弟子,感受到他的害怕,没有得到回应,只能收起盘缠,安抚道。“别怕别怕,有师父在。”心想;我从来没有见过他害怕的样子……有些痛。那弟子的尖锐指甲隔着衣物,刺入表皮中。“肚子饿了吗?”咕噜~“那就先找个餐馆吃饭。”
他俩找了风评还不错的面条馆。“要点什么?”小二问曰,三藏拿着菜单,随便点了一下,就递向孙悟空看;“你要吃什么?”那行者便道;“我要吃最贵的那个!”而三藏看了一眼价格,表情凝固了,还是应了;“一共多少钱?”小二道;“四十文钱²。”他摸拿出铜钱,并放到桌上,小二拿去并向後厨吆喝道;“一碗素面和一碗炒粉!”後厨传声;“知道了!”又来几个客人,吆喝声连绵不绝,几位小二忙碌奔走,端菜接单收钱样样不落。“来了!”
小二将素面和炒粉端到了三藏一桌;“请慢用。”孙悟空一把抓着筷子,望着桌上热气腾腾的炒粉,不知如何动餐。又见三藏拿着筷子,行云流水般将碗里的面线吊起来,就便模仿着对方的手姿,试着适应,很快学会了,也能使筷进餐。好吃!那白猿便拿起盘子,一口吞了炒粉,又把三藏吃的一半面汤给抢过吃喝个精光。“慢点吃,”师父起身走到弟子身後,拍拍他的背;“别噎着了。”他无奈笑道。
夕阳的橙光从西边落照,东边洁云染上嫣红粉。“不过能不能找个旅馆来借宿。”他们出了面条馆,三藏看了一下天空,道;“钱也不够,虽然这笔钱是从强盗搜刮过来,但终归不够用。除了宿睡,还有买干粮新衣。”他拿着一吊盘缠,细打钱数,叹道;“况且,这里的物价有些高。”这时,一个清俊的白衣男子主动上前搭聊;“你好,三藏。”三藏震惊地看向白衣男子,想;他怎么会知道我的正名?他见去打量——清风白俊,身姿挺拨优雅,面容儒雅温润,身着素白衣,腰系着黑带,与挂别一件玉佩,手中有一扇。又见对方手背还带点蛇鳞,顿时脑子倒是混乱来。依除妖经验,他知道这一男子是蛇精,可见他道行颇深,判想;这强大的妖,怎么会忽略这一能使露马脚的细节?
在斗笠纱下,通天大圣面露震惊,那双金瞳被惊怵和恐惧填满,身子也轻微发抖,想;那三眼的手下就现着在我面前?!难不成……见这二位的反应,白衣男子收了扇子,作揖道;“不要担心,我没有伤害的意思。那大哥对我说,要把你们带到府里借睡宿,其余再无别意。”三藏听闻这番言,依不轻心道;“你果真无恶意?”白衣男子用扇子拍着手心,笑道;“我无恶意,况且你们现况不允许作去旅馆睡宿。”三藏看着手中的盘缠,又瞟了身旁的徒弟,作了心里斗争,决定先信一次;“那还请您带去。”得到这样的回应,孙悟空就急道;“师父,你这要干甚?!”急得叫了一声猴叫,三藏抓着猴手,道;“这里不好谈,先跟他再说。”孙悟空只得从了师父之意,任後者牵着他,跟那位白衣男子走去。
该死,有人在监视我,以那三眼的本事,他不可能会知道我们的动向……通天大圣抓着脖子上的金环,愤愤想;妈的,这五环取不下来,如果再直面他,我肯定是没有胜算。
“这五环能抑制你其五分之四的力量,只剩二成能用。”那太白金星如此说道,握着矛指向被五环锁制的白毛猕猴——通天大圣被上了五金环後,便被二郎神用索妖绳给擒拿,本该在手中的生金棍则被他所养的狗给叼走了。“哼哼……耍诈?”通天大圣赤着身子,头皮被二郎神抓着,迫于直视对面的太白金星,手腕、脚腕和脖颈上的金环熠熠闪光。“杀掉我?”那时候,在缠斗中,被某位神仙的啸声给碎了听觉,伤了身体,使不上力气,手中的生金棍被二郎神挑开去,那绳子如招灵似去缠自己的身子。
他听不到任何声音,不知二郎神与太白金星的交谈内容如何,只是跪在二郎神身後,待受惩罚的降临——也试图挣扎过,最後,是被压在镇山下,由土地公和山神守着。过了很长时间,听觉终于恢复了。“你还来看望我……”通天大圣有气无力地嘲讽看望自己的二郎神,後者背着光,他看不清对方的神态。也可能忘了当时情景如何。
孙悟空想到这里,倒抚上了自己的小腹,不敢细想那段过往。“到了。”白衣男子伸着右臂,笑道;“这是大哥的府邸。忘了介绍,我是一名白蛇精,名唤作常昊。”他也没有掩饰的意思,坦然面对警惕的三藏。三藏就顿然意识到对方确实没有恶意,就向常昊行礼道谢,与对方交淡。而那行者则打量着府邸,见;低调庄严,除对联外无奢饰,也无绿植,整意为萧洁,周房围庭院,庭院中有石凳石桌,而周房则有二层,阳台上有一人——那正是二郎神;时经千年之久,发不见短只见长,衣不复粗蛮现为精柔,发衣变,可身在气质却永不变,能见当年之萧杀气。
“大哥,你怎么亲自来啦?”常昊道,二郎神跨栏纵身下跃,稳稳地落在地面,起身拍了拍身上的灰尘。“好久不见了,夫人。”二郎神扫了一人一猴一眼,向三藏相揖,道;“你好,我是二郎神,也唤作杨戬。”夫人?三藏疑惑想道;这不是一个指向女性的称呼吗?可在场都是男的,哪儿来的姑娘儿?他也向对方行了揖,就看向身旁的徒弟,发现不对劲;通天大圣似不安般抱着胸,整个身子有意後撤。
“打扰了,请问一下,这是二郎神所住的府吗?”一阵较为中性的女音从後面传来。四人不约而同地回头,见是二人一马——一男一女一马;男面貌清秀白净,红唇白齿,个子为五尺五³高,身形纤柔似易断,披有一件绸袈裟,非娘却似娘;女手持地图,个子有六尺一⁴高,发为遮耳不到肩短,面貌俊俏帅气,神表却足疲倦厌冷,露肩光膀,胸上有白带裹,腰下着裤子,作别着一把刀;身後是一匹白马。“来介绍一下,我们是去西天取经的人。我法名作唐玄,这人是护我送行的保镖。”那女保镖冷眼看着旁边的唐玄,毫不掩饰地翻了白眼,单手叉着腰。
“嘿~请问你叫甚名?”那白妖猴见身材健壮的女保镖,心生色欲,便凑上去搭聊;“我是通天大圣,又唤作孙悟空,且也称行者。”三藏瞧见此景,去扒拉着孙悟空,无奈道;“别闹了,悟空。”女保镖并没有生气,却向唐玄突骂道;“你到底是有没有资格去西天取经!?”便伸手拿去行者头上的斗笠,让唐玄见了真实面目,便吓得瘫在地上,失了之前的风度,全身颤抖着;“他娘的,你妈的能不能不要这样见妖就瘫地儿!那怪和尚都不怕这猴精,连我这女人都不怕!还有没有作圣僧的觉悟?!”说道,女保镖直接狠踢被叫圣僧的白净和尚,丝毫没有尊重他的意思。
而三藏和孙悟空则震惊地看着女保镖边踢边骂道;“要不是那观音娘娘聘请我来保你取经,我他妈不想见你这蛮横无理的废货!”最後,他终于冷静下来了,看向猴行者,笑道;“我这甲方不好伺候,还请原谅他的胆小无礼!”将手中的斗笠归还给孙悟空,介绍自己;“我是一名除妖师,姓白名玉龙。”说着,白玉龙便向孙悟空作了揖,全然忽略了作为甲方的唐玄。在庭院中的二郎神听到“西天取经”这四字,便冷笑道;“这不请自来的贵客,想必是受观世音菩萨的委托而来的。”白玉龙望向二郎神,回道;“正是的。”他走到了二郎神面前,又道;“可我不相信这番取经,简直是个笑话。”那姑娘没有掩饰自己对西天取经的看法。
二郎神见对方脸上没露出怯色,也笑了,便拉着手,顺带搭着白玉龙的肩上,耳语道;“我有一件东西要予你。”什么?白玉龙想,便跟二郎神进屋去客厅聊,只留常昊、三藏、孙悟空和唐玄二妖二人。三藏低头见发抖吓尿的唐玄,俯下身想为後者扶着,对方却挥手撇驱道;“不要,我不要这脏手靠近!”通天大圣听了,倒也不高兴,他知道这僧人是在指桑骂槐,想道;妈的,我得找个机会把他杀了。他理解了白玉龙为什么会踢骂甲方,火眼金睛里映着三藏扶持唐玄的身姿,心突得不开心,恨直咬牙手抓袖。
而常昊察觉到不对劲,便道;“那赶快进屋去喝茶吧!”顺便隐了手背上的蛇鳞,作出请的动作。“谢谢你。”三藏牵着孙悟空,特意将徒弟儿与唐玄的距离给拉开,逐进了屋里去,道;“也要斋个干粮!”常昊见唐玄仍不敢进入,问道;“你为什么不进来?”那僧人说道;“我怕,我想找那个保镖。”常昊又道;“这里不危险,这是二郎神的府邸,不会有任何危险。”唐玄怯道;“可我就是不敢,我要找那个保镖!”见他这般反逻辑操作,常昊只得拉着唐玄,尝试带他去进屋,可那僧人死活就不进,硬是留在原地。
常昊也理解了那女保镖为什么会生气,为不给自己气到,便放弃了,只身进屋去。
“怎么不见唐玄?”三藏拿起点心,手中的杯子接过茶水,问向正倒茶的的常昊;“他死活不进,我奈不了何。”他心也堵着闷气,听闻的三藏抬眉惊讶,放下茶杯,起身便走去。“师父,你要去哪里?!”孙悟空见他离去,得对方应;“我去把唐玄带进屋里,那都天黑了,危险得很!”听这话,通天大圣只得愤锤桌子,眼睁着师父离去。“你吃醋了?”常昊想起唐玄的模样,发现他是比那女保镖更娘娇,更胆小些。“没有!”通天大圣驳道;“等下,『吃醋』是什么意思?”瞧见被压了两千年的白毛妖猴发出这疑问,他笑道;“你大概只是对猎物产生占有欲罢了。”想起自家大哥对干妹三圣母的情感;那也是挺难评,那小妹还与刘姓男子定了婚约,大哥得知这一消息,也是这般表现。常昊如此想道,拿着壶摇晃,道;“还要喝茶吗?”通天大圣也没再反驳白蛇精的说辞,脸上尽是无所谓与冷漠,说明认同了他的说法。“再给我倒一杯茶。”
“好的,夫人。”常昊平倒着茶。“话说,那观音菩萨是何方神圣?”通天大圣伸手拿起点心,道;“瞧瞧他那说辞装扮,多半是後起秀哩。”他并不喜欢佛门那一套说辞,便指着头上的箍,道;“他还戴给我一条狗圈,我想尽办法也脱不去。”常昊放下壶,坐到凳子上,道;“你想脱吗?巧了,上面也希望你能脱箍。”通天大圣挑眉,想道;这事似乎不简单……但或许应该是有好处,不过还先看看能不能套一些话。“看白玉龙的话,观音菩萨还是做办『取经』这一事?”常昊知道这是套话,不过也没什么好隐藏,就应道;“是的,佛门对『取经』这一事很重视,所以在天上大肆宣传『取经』的重要性。”通天大圣想起土地公的话,见常昊那表现,就大胆问道;“那守镇山的土地公跟我说,要给解锁人做弟子,为保解锁人去取经。这与天上的宣传是否有关系?”说着,他便讥笑道;“那三藏还向我说——要渡化我。这是否也是佛门的意思?三藏也是要去西天取经。”提到“三藏”二字,通天大圣心中倒泛起波动,但很快压下来,继续问道;“那个白玉龙带的僧人,似乎是观音菩萨选定的取经人?听那些话,白玉龙还是受委的除妖师,观音菩萨为什么会聘请他?”常昊听完後,回道;“白玉龙能被聘请过来,主要是来管你吧,因为那叫唐玄的僧人才是你应该拜的师父,也是佛门钦定的解锁人。而且,三藏其实是佛门的刺杀目标,并不受他们欢迎。”通天大圣闻言这番话,心感到烦躁,便咬一口点心来缓解。
“不怕不怕,我徒儿很乖儿,不会伤你。”这时,传来了三藏的声音。一脸无奈的他拉着惊恐万分的唐玄,向孙悟空说道;“他很怕你。常昊,你能不能把他带离到其他地方?”常昊也没想到三藏是真的把唐玄给带进屋里,且佩服于对方的好脾气,不过见唐玄那疯狂挣扎的模样,心感到不喜,想;这厮有什么毛病?但他还是应了三藏的请求,领着唐玄带去一间客卧房。通天大圣看着常昊拉着疯狂尖叫且又抓又挣扎的唐玄远去,突然觉得三藏挺厉害;这种程度,他都能忍下去。
三藏摆好凳子,直坐了下来,苦笑道;“我说什么,他就是听不去,还浪费掉了一个饼。这饼好贵,我一年到头也吃不着这珍贵的饼,被他打掉在地上了。”他垂着头,因为光线昏暗,通天大圣看不清对方的眼神,但从声音听去,还掺杂着哭腔;哦,我的师父哭了。惯了自顾自私的白妖猴真慌了,他不知道怎么去安慰,想道;罢了罢了,我不可能亲自动手去杀那个厮,得找个机会制造意外来杀了他!“师父~~~”孙悟空起身挪走了一下,俯身靠住了师父,试图扒开衣领。“别闹了。”三藏抓住手贱的猴爪,盯着对方手腕上的金环,想;他手好漂亮。想着仔细打量了孙悟空的手——线条骨感十足,手指秀长,长尖黑指甲,手腕上金环亮熠,更衬托妖异之危。被抓方忐忑不安,而三藏倒克不住想摆弄的欲望,便去摸那长尖黑指甲。“可以放开我的手吗?”三藏放了他的手,笑道;“你长指甲可锋利了,怕不是想在床榻上杀掉我?”通天大圣抽回自己的手,道;“那就给我点好处呗?”三藏道;“我可给不了,我一穷二白。”那妖猴也不在乎,便用手去托着武僧的下巴,身後的尾巴则愉快摇晃着。
二郎神领着白玉龙,来到一间专门摆放武器的仓库,转身道;“『取经』的事儿,你可以继续执行,只不过要换个主儿。”白玉龙打量四周,道;“怎么换主?”二郎神不掩道;“你就跟着三藏去,唐玄留下。”白玉龙无奈道;“可那唐玄的虚荣心太强,本身不合适去取经,却被观音娘娘选上,这儿是眼瞎呢。佛经上的教诲就如此苍白么?纸上教诲可改变不了人的欲望。”二郎神反问道;“唐玄为什么会被选中?”白玉龙不屑道;“他缺点众多又惫烦,可却对佛丝毫没有忤逆怀疑之心,甚至称得上忠心耿耿。单凭这点,他就被选上了?那么多优秀之材,偏偏选上了一个除了对佛忠心外一无是处的烂木材。”说到这里,他再也没法心平气和,直接骂道;“佛门如此这样,那这趟取经就是一场荒诞又作秀的表演!我还要遭罪伺候他,所做的功劳却要归他所有!”白玉龙气得举手跺脚,又怒吼一声。
二郎神从武器堆里拿出了一个棍子,笑道;“你想要这个吗?”白玉龙看得眼睁大,见它模样;两头金箍,中间锈青,上刻着“生金棍”。作为身经百战的除妖师,他一眼看出这铁棒是有法宝属性在里,不敢上手去握接。“不要,我没这资格哩!”除妖师挥手摇头,赔笑道;“你这是有求予我吗?”二郎神道;“不然呢?我为什么要叫你去换主?”白玉龙心想道;虽然观音娘娘答应在终点给我报酬,可见路上势态,怕是要被白个嫖,到头一场空!想到这儿,心感一凉——听说西边有可渡化众生的经书,那这消息又是怎么来的?“你也相信『西天取经』?”二郎神笑问道;“众生皆苦,当下无万解法。不过,观音那人确实不错,可惜坐在了不事生产的佛门,他们把取经看作成可以扩大影响力的项目,自然就像一场矫揉造作的表演秀了。”白玉龙听後,道;“那我的报酬怎么搞?我会改做委托任务,唐玄可以留下,但钱要给。”二郎神便拿出金锭;“给个够!”白玉龙眼见神露喜,道;“你有何委托?”扔去手上的地图,搓着手,将观音菩萨的委托抛到脑後去。
——
南海边的森林——
“这项目也应该差不多失败了。”观音菩萨望着座下认真诵经的黑熊,感到懊恼,对黑熊道;“我该考虑单飞了。”黑熊听闻,憨道;“娘娘,有何苦恼?”观音道;“如来给我颁下了取经项目,并亲自选了一个叫唐玄的僧人。可我见唐玄时,就知道这项目要注定失败,但为应对如来要求,就找了一个叫白玉龙的除妖师,给了钱让他保驾护航。”黑熊挠头道;“可取经应当人自发去,而非外所强施,这不是违了规律?”观音笑道;“你说得没错。我在镇山那边,见到了一个年轻人,除了好骗外,倒也有取经之才、远走之志。我违了如来要求,只把真咒传予他,望他能渡化神猴。”观音菩萨作为後起之秀,只从老仙古神口中听说通天大圣所干的一系列恶事,也疑惑为何不灭杀他,便私认为有渡化之可能。
“如来要收那神猴作护法,我不认为这是好事。”观音恼道;“那一堆屁事太多了,也还没完全解决。就算我有千手,也解决不了,还是想办法单飞吧。”说罢,他一身骨碌下了莲座,走到窗前,望着外面潺潺流水的瀑布,轻叹了一声。
此刻,只有黑熊诵经的声音。
——
孙悟空和三藏沐浴更衣後,一人一猴在走廊间行走,而猴在前,人在後,准备去客卧宿睡。与此同时,白玉龙逐去放置唐玄的客卧。双方各走到客卧门前,发现各自的客卧竟是相邻近,彼此能见对方,便面面相觑。
“你姓白,我毛白,可有缘分否?”那除妖师见矮了自己半头的灰白毛妖猴,也笑道;“有缘有缘。”通天大圣又道;“你可真漂亮,请与我覆雨翻云。”白玉龙读懂此意,又瞧见孙悟空身後的三藏,被那份杀气给吓到了,想;我这是当了奸夫?心虚道;“这可不方便哩……”猴兄啊,但凡你回个头儿,也该知道为何不方便。
三藏见徒弟和女除妖师撩情说笑,感到不喜,向前将孙悟空拉到身後,道;“我是孙悟空的师父,名唤作三藏。”而白玉龙瞟了孙悟空一眼,便打哈哈笑;“你好你好,你们也是要去西天取经吗?那就很有缘啊!”心想;这猴还挺会蛊惑人心,不过也确实很漂亮呢。双方互相行了礼,各自进客卧。
1:一吊文等于一千文,一千文换算今天的,只有三百元。
2:换算十二元,参考上世纪的消费力,那时候很接近古代那种情况。当然可以看做正常的四十元。
3:按一尺为三十厘米,大概有一米六五高。
4:大约有一米八五高。按这参考系,通天大圣大概有一米七高。
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takahashicleaning · 2 months ago
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TEDにて
アスメレット・アセファー・ベルへ:私たちの足元にある気候変動の解決策
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
SDGsや気候変動対策は、再生可能エネルギーのことではありません。パンデミック対策の一環です!それ以外の活動は派生物。権力濫用の口実に注意!
SDGsや気候変動対策は、再生可能エネルギーのことではありません。パンデミック対策の一環です!それ以外の活動は派生物。権力濫用の口実に注意!
COP27では、1.5度目標についての文言は削除され、化石燃料の段階的廃止も消えた。
COP27では、1.5度目標についての文言は削除され、化石燃料の段階的廃止も消えた。
土壌の中には地球上の全ての植物と大気中に含まれる炭素を合わせた量の2倍の炭素があります。
生物地球化学者のアスメレット・アセファー・ベルへが土の科学の世界へと導いて、気候変動に対処するために土が炭素を貯留する力をどう利用できるかを説明します。
「土は地球システムの中における生命活動の有無を左右する指標です。さらには気候変動に立ち向かう私たちの味方にすることもできます。取るに足らない土くれという扱いはやめましょう。」
私たちが直面している問題である気候変動に対する最も重要な解決策の一つは、文字通り私たちの足元にあります。
土です。土壌は地表を覆っている薄い層にすぎませんが、私たちの星の運命を変える力を秘めています。
この1.8メートルほどの厚さの土壌は、固まりになっていない土が地球の表面を覆っているもので地球システムの中における生命活動の有無を左右する指標となり、さらには気候変動に立ち向かう私たちの力にもなりえます。
取るに足らない土くれという扱いは、止めましょう気候変動はすでに起きているのです。地球の気温は上昇し続けています。
それは私たちが大気中に放出しているメタンなどの温室効果ガスの増加が原因です。皆さんも知ってます���ね。
しかし、これは知らないかもしれません。気候変動に対処するため私たち人間社会が取り組める最も重要な対策の一つは、土の中に眠っています。
私は土壌学者で18歳の時から土について研究してきました。土の謎を解明することが好きだからです。そして、とても重要な気候変動への解決策を広く理解してほしいのです。
さて、これが今の気候の現実です。地球の大気中の温室効果ガス(二酸化炭素)の濃度は、ほんの150年ほどで40%上昇しました。人間の活動により今や94億トンもの炭素が、大気中に放たれています。
原因は化石燃料の燃焼や集約農業手法をはじめとして土地の使い方を変えて森林伐採を進めているからです。
しかし、大気中に存在する温室効果ガス(二酸化炭素)は、その半分ほどしか増えていません。私たちが大気に排出し続けている温室効果ガス(二酸化炭素)の半分は、陸地や海に吸収されているからです。
その過程は「炭素隔離」と呼ばれています。要するに、気候変動により現在直面しているのがどんな問題だと考えるにしても私たちが経験しているのは、汚染の半分による問題でしかないのです。
なぜなら自然の生態系が、残りを吸収してくれているからです。
しかし安心してはいけません。今私たちが抱えている大きな問題が2つあります。
1つ目、私たちが何か大きなことを始めないと、そして、早く手を付けないと排出量は増加し続けてしまうこと。
そして、2つ目、この自然の生態系が、大気から二酸化炭素を吸収し、自然環境に隔離しておく能力が、どんどん損なわれてきており人間の行動が原因でそれが危機的な状況にあるということです。
そこで私たちが今後も今まで通りの生活を続けるとしたらこの自然の生態系に守ってもらえるかは、分からないのです。
ここで土壌の登場です(都市部のヒートアイランド現象もアスファルトが問題)
土壌の中にはおよそ3兆トンの炭素がため込まれています。その総量はざっと私たちが現在大気中に排出している炭素の315倍になります!!
そして、土の中には植物中や空気中の2倍の炭素があります。ちょっと考えてみてください。土壌の中にある炭素は、世界中の植物の中にある炭素より多いんです。
青々と茂る熱帯雨林や巨大なセコイアの木々、広大な草原、全ての耕作地域、地球に咲き誇るありとあらゆる花々、そして今大気中にある全ての炭素を足して2倍にしてください。
つまり、土壌の中に溜まっている炭素の総量がほんの少し変わることで地球の大気の状態維持に重大な違いをもたらすのです。
しかし、土壌は単なる炭素の貯蔵庫ではありません。言ってしまえば銀行口座のようなものである時点で土の中に貯留されている炭素の総量は、土壌から出入りする炭素の量によって決まります。
炭素は光合成を出発点にして土の中に入ります。植物が二酸化炭素を大気中から取り込み自身の組織を作るのに利用し、植物の命が終わるとその組織は土に還るのです。
こうした、かつて生きていた生物の組織が、土の中の微生物の働きで腐敗していく際に炭素が土壌から抜け出し、また大気中に戻っていきます。
腐敗によって二酸化炭素、メタンや亜酸化窒素などの温室効果ガスも大気中に放たれます。しかし、同時に私たちの生命維持に必要な全ての栄養物も放出します。
土壌があらゆる気候変動の抑制戦略において重要な役割を持つ理由の一つが、炭素を長期間保存できることにあります。
腐敗する残留物が地表に残っていた場合、炭素は1年か2年しか残らないのに対して土の中では100年、もしくは1000年以上も残り続けるのです。
私のような土壌生物地球化学者は、どのようにして土の中でこのシステムが、成り立っているのかを研究しています。
土壌内に集積した鉱物の中の炭素と鉱物との物理的な結合が、炭素を長期保存したり、炭素を鉱物の表面に結び付ける強力な化学結合の仕組みを調べたりして
炭素が鉱物とのそういった結び付きにより、土の中に捕らわれると最も抜け目ない微生物の力を持ってしても容易には分解できません。
分解されにくい炭素は、温室効果ガスとして、大気中に戻ることはありません。
しかし、炭素隔離の利点は、気候変動の抑制だけではありません。
炭素を豊富に含む土壌は、健全で肥沃でやわらかいのです。つまり、いろんな用途に使え利用しやすいのです。スポンジのような形態となり、水分や栄養素をたっぷり含むことができます。
このような健全で肥沃な土壌は、この地球上の至る所で見られる最も活力があり豊かで多様な生態系を支えているのです。
全ての生物の命を繋ぎバクテリアや菌類のような微生物から様々な高等植物まで全ての動物に必要な食べ物や栄養や繊維をもたらしてくれます。皆さんや私もそうです。
現時点で、私たちがすべきなのは、土をしかるべき貴重な資源として扱うことです。
残念ながら現実はそうではありません。
世界中の土壌はこれまでにない速さで劣化が進んでいます。様々な人間の行動に原因があります。例えば、森林伐採、集約的な農業生産システム、過放牧、農業における化学薬品の過剰使用、土壌の浸食などです。
今現在世界の半分の土壌が、劣化していると考えられています。
日本の農家が古代から土を大切にしていた根拠が示され、これは正しかった!!
日本の農家が古代から土を大切にしていた根拠が示され、これは正しかった!!
土壌の疲弊には多くの弊害があります。いくつか例をあげましょう。
一つ目、疲弊した土壌では、植物の生産性が下がります。そのため土壌が疲弊することで私たちにとって必要なそして、この地球に生きる生物にとって必要不可欠な食料や資源の供給が、損なわれてしまいます。
そして、二つ目、土壌の利用と疲弊により、ここ200年余りの間に私たちが今現在、大気中に排出している炭素の量と比べて12倍もの炭素が大気中に放たれています。
残念ながら悪い知らせはまだあります。
高緯度にある土壌についてです。極地方の泥炭地には、世界の土壌中の炭素の3分の1が、蓄えられています。
このような泥炭地の下には、解けない氷の大地、永久凍土があります。
炭素はこの土壌の中に停留し、長い年月保存されます。理由としては、植物は、暖かい夏の短い期間に光合成を行えてもすぐに寒く暗い季節が訪れ、微生物は残留物を迅速に分解できなくなるからです。
そして、極地方の環境では、炭素の蓄えは、何百年も何千年も保たれるのです。
古代の未知のウイルス以外の理由がコレです。
しかし、今現在、地球温暖化の影響で永久凍土が解け出しています。永久凍土が解けると微生物が入り込みやすくなり、ここの炭素をどんどん分解していきます。
その結果膨大な量の炭素が大気中に温室効果ガスとして放出されてしまう可能性があるのです。
更なる温室効果ガスが大気中に放出されることは、更なる温暖化を引き起こし、困難な状況をさらに悪化させます。
正帰還のループが自己強化によって幾度も繰り返され私たちの未来の地球環境は、劇的に変わってしまいます。
幸いそれを回避する方法をお話しできます。
土壌の疲弊と気候変動という2つの、たちの悪い問題の解決策です。再生可能エネルギーではないのです。
この問題は私たちが作り出したのと並んで、その解決策も分かっています。
2つの問題に同時に取り組むことで一気に解決するもので「上手な土地管理による気候変動対策」と呼んでいます。
どういうものかといいますと土の中に保存される炭素の量が、最大となるようにきちんと考えて土地を管理します。
取り組む方法は、根が深い多年生の植物を植えるとともに可能な時にはいつでも森の復元に務め農薬や放牧を適正化することで耕作など農業活動から生じる影響を減らします。
そして、堆肥や生ごみなどのリサイクル資源を用いて土の中に炭素を増やすことも含みます。
日本では、古代からの農家の伝統がまだ受け継がれて残って実践されてます。
日本では、古代からの農家の伝統がまだ受け継がれて残って実践されてます。
このような土地管理の考え方は、決して急進的なものではありません。
これは肥沃な土地を活用し、人類文明を維持するために太古から使われてきた方法です。
実際、今現在取り組んでいる人もいます。目的を達成するために今や世界中で具体的に数値化された活動が行われています。
フランスで始まったある活動は「4 per 1000(4パーミル)」という名で知られ、意欲的な目標を掲げています。それは、地中の炭素の貯蔵量を年間0.4%づつ増やすというもので先ほど話した上手な土地管理による気候対策を用いています。
もし、この具体的に数値化された取り組みが完遂すると化石燃料によって排出された二酸化炭素の3分の1の量を相殺できます。
再生可能エネルギーだけではないのです。
しかし、この取り組みが完ぺきな成功をおさめなくても私たちの取り組みは始まったばかりですから、より健康で肥沃で人類やその他の生き物に必要な量の食料や資源を生み出す土壌へ。
また、より多くの温室効果ガス(二酸化炭素)を大気から隔離し、気候変動の抑制に一役買うような土壌へ向かうことができます。
これが政治家がよく言うウィン・ウィンの解決策だと確��しています。
そして、私たちにもできることがあります。
まず、土は相応の敬意をもっ���扱いましょう。地球上の生命の基盤となっていることへの敬意、炭素を貯蔵してくれていることへの敬意、そして、私たちの環境の調整役となっていることへの敬意です。
ヒートアイランド現象の原因である都市部のアスファルトではないのです。
そうすれば、私たちは同時にこの時代に直面している2つの地球規模の最も喫緊の課題を解決できます。
気候変動と土壌の疲弊の問題です。さらにその過程で増え続ける人類に対して食料と栄養を保証することが同時にできるのです。
ありがとうございました。
(個人的なアイデア)
初めに前提条件として
カーボンニュートラル(気候中立)とあえて書いたのは、炭素中立に直訳すると概念が、庶民に伝わりづらくなるため。
また、権力濫用の口実にされる危険性を慎重に考慮した結果です。
声高にカーボンニュートラルの直訳を指摘しても、未来を描けない人々なので、みんなは心の中で、あぁ残念な人なんだと軽蔑して下さい。
経済学者で、ケンブリッジ大学名誉教授のパーサ•ダスグプタが、イギリス政府に提出した報告書の中に登場。
経済学を学ぶと、登場する資本や労働などの生産要素の投入量と算出量の関係を示す生産関数があります。
こうした関数は、様々な前提条件に基づきますが、経済学者は、収穫逓減の法則と言うものをよく知っています。
このような人工的な生産関数とは、他に天然由来の生産関数。
つまり、自然から収穫できる生産関数を導き出し、地球全体の生産関数というエコシステムを数値化することでバランスをコントロールできるかもしれないというアイデア。
ここでは、自然資本と呼びます。
自然資本を加味すれば現在の経済成長ペースがどこまで持続可能かを分析することもできます。
人間は、国内総生産GDPを生み出すため、自然から資源を取り出して使い、不要になったものを廃棄物として自然に戻す。
もし、自然が自律回復できなくなるほど、資源が使われて、廃棄されれば、自然資本の蓄積は減少し、それに伴い貴重な生態系サービスの流れも減っていくことになります。
さらに、教授は、経済学者も経済成長には限界があることを認識すべきだと説いています。地球の限りある恵みを効率的に活用しても、それには上限があります。
したがって、持続可能な最高レベルの国内総生産GDPと言う臨界点の水準も存在するということが視野に入るようにもなります。これは、まだ現時点では誰にもわかりませんので解明が必要です。
なお、地球1個分は、ずいぶん昔に超えています。
さらに
世界では、独自の炭素税制度を持たない地域に対し、低収入の住民に、二酸化炭素排出量に応じて炭素税を導入する一方で、その税収のほぼすべてを配当として還元することにしている!
大多数の世帯は、この配当で炭素税による負担増加を賄え相殺できる(電気代や光熱費含む)
これは、まだ庶民に伝わりづらい炭素税で、法人には、技術革新などを促す!一方で、配当で低収入の住民に再分配し、環境問題も配慮している。
さらに、データ配当金をデジタル通貨「Libra」などで直接配当して、どんどん増幅させても良いかもしれません。
このように海外では、法人税に世界的な「最低税率」の設定、国境を越えた世界的な炭素税の設定とベーシックインカムの相乗効果も考慮。再分配を世界レベルでシステム化している。
日本国内では、消費税以外をベーシックインカムの財源とし、国民皆給付で事前分配、再分配ということもプラスサムしてシステム化を推進すれば
もしかして、デフレスパイラルやマクロ経済学的な合成の誤謬も最小化できるかもしれない。
北欧など、東ヨーロッパの地域では、共産主義の名残がみられます。
共産主義1.0を辞書で調べると憲法なしの皇帝の横暴から、やむなく暴力で革命をし、100%財産の私有を否定、生産手段・生産物すべての財産を共有、貧富の差のない社会を実現。
しかし、共産主義2.0の現代は、最低収入保障の形での実現に比較的限定し、ポスト資本主義になるとドラッカーは言う!!
ポスト資本主義とは、アメリカの「株主主権モデル(経済的側面の重視)」日本の終身雇用、年功序列「会社主義モデル(人的側面の重視)」ドイツなどの「社会市場主義モデル」
の3つをバランスよくコントロールしつつ、一神教、多神教やカルチャーに融合させた多様な社会になると言っています。
日本では、共産主義?資本主義?法人、個人の超裕福層にも当事者意識を持たせるため、不況に陥り財政政策が必要となった場合
超裕福層の資産半分を臨時裕福税として機動的に強制徴収し、ほぼすべての低収入者に配当金を還元するマクロ経済学上のアイデアは?
日本では、一回実験する必要があります。
他のアイデアでは、代わりに、貨幣の流通という裕福税に似た流動負債と言う形で、個人法人超裕福層に全資産の半額分を強制借金をしてもらい。
全資産の半額分をほぼすべての低収入者に配当金として還元する。還元しても低収入者は、製品やサービスでお金を使ってくれるので経済も活性化する。
その後、特別減価償却と言う形で複数年単位で負債を返済してもらう協力を行政府が要請するなどでも大規模に実現できそうだ。
前に似た方法で、東日本大震災?規模を小さく実行してた。
または、行政府が、労働分配率を財政政策の重要指標と定義し、不況時に株価の下げ率と逆相関させる。財源は、自国通貨の国債発行で賄う。
つまり、株価下落の年のみ一年ほどの時限立法発動。法律で、法人に株価下落と同じ比率を労働分配率の上げ率分として強制的に自動実行。
株価下落した年のみ行政府と日本銀行が、低年収者を一時下支えさせるアイデアもどうだろうか?
<おすすめサイト>
ジョン・フランソワ・バスタン:地球に1兆本多く木があったら?
チャド・フリシマン: 100の温暖化対策法
ヨハン・ロックストローム:繁栄する持続可能な世界SDGsを築く5つの革新的な政策?
テッド・ハルステッド: 皆が勝利する気候問題へのソリューション
ジョー・ラシター:気候変動の解消に向けた原子力発電の必要性?
アラン・セイボリー:砂漠を緑地化させ気候変動を逆転させる方法
フレッド・クラップ:人工衛星を打ち上げ 恐ろしい温室効果ガスを追跡しよう
リサ・ジャクソン:2030年までにカーボンニュートラル(気候中立)達成を目指すAppleの誓い
クリスティン・ベル:「ネット・ゼロ(相対的なCO2排出量ゼロ)」とは何か?
<提供>
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kenting-timehouse · 3 months ago
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墾丁戀戀時光~淡季平日4~6人微包棟4888起
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honyakusho · 4 months ago
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2024年9月19日に発売予定の翻訳書
9月19日(木)には34点の翻訳書が発売予定です。
小児思春期の子どものメンタルヘルスケア
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ジェーン・メシャン・フォイ/編 溝口史剛/監訳 前橋赤十字病院小児科/訳
明石書店
図表でみる世界の保健医療 OECDインディケータ(2023年版)
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経済協力開発機構(OECD)/編著 村澤秀樹/訳
明石書店
平等についての小さな歴史
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トマ・ピケティ/著 広野和美/翻訳
みすず書房
制裁 : 国家による外交戦略の謎
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ブルース・W・ジェントルスン/著 本多美樹/翻訳
白水社
数値と客観性 新装版 : 科学と社会における信頼の獲得
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セオドア・M・ポーター/原著 藤垣裕子/翻訳
みすず書房
ルソー 透明と障害 新装版
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ジャン・スタロバンスキー/原著 山路昭/翻訳
みすず書房
最後のソ連世代 新装版 : ブレジネフからペレストロイカまで
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アレクセイ・ユルチャク/原著 半谷史郎/翻訳
みすず書房
スター作家傑作選~恋のかけらを拾い集めて~
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ヘレン・ビアンチン/著 アン・メイジャー/著 若菜もこ/翻訳 名高くらら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
シンデレラのままならぬ恋
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ダイアナ・パーマー/著 ベティ・ニールズ/著 香野純/翻訳 秋庭葉瑠/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
王が選んだ家なきシンデレラ
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ベラ・メイソン/著 悠木美桜/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ボスには言えない【ハーレクイン・イマージュ版】
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キャロル・グレイス/著 緒川さら/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛は忘れない【ハーレクイン・ロマンス版】
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ミシェル・リード/著 高田真紗子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛する人はひとり【ハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版】
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リン・グレアム/著 愛甲玲/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
ウェイトレスの秘密の幼子
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アビー・グリーン/著 東みなみ/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
愛を病に奪われた乙女の恋
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ルーシー・キング/著 森未朝/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
花嫁の誓い【ハーレクイン・マスターピース版】
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ベティ・ニールズ/著 真咲理央/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
宿した天使を隠したのは
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ジェニファー・テイラー/著 泉智子/翻訳
ハーパーコリンズ・ジャパン
フランクル回想録 : 20世紀を生きて
ヴィクトール・E・フランクル/著 山田邦男/翻訳
春秋社
フィデューシャリー法大全
溜箭将之/監修 萬澤陽子/監修 有吉尚哉/翻訳 中田直茂/翻訳 友松義信/翻訳 吉谷晋/翻訳 佐藤令康/翻訳
弘文堂
デザイン・フューチャリング : 未来を探り、変化に導く思考ツール
ベネディクト・グロース/著 アイリーン・マンディア/著 百合田香織/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
シンプル・スケッチライフ : 気軽に始める大人のためのアーバンスケッチ
B6速寫男 Mars Huang/著 新井朋子/翻訳
ビー・エヌ・エヌ
日中競作唐代SFアンソロジー 長安ラッパー李白
大恵和実/編集・翻訳 円城塔/著 十三不塔/著 立原透耶/著 灰都とおり/著 大久保洋子/翻訳 林久之/翻訳
中央公論新社
第三帝国の愛人 : ヒトラーと対峙したアメリカ大使一家
エリック・ラーソン/著 佐久間みかよ/翻訳
中央公論新社
豪華客船オリンピック号の殺人
エリカ・ルース・ノイバウアー/著 山田順子/翻訳
東京創元社
Zの悲劇【新訳版】
エラリー・クイーン/著 中村有希/翻訳
東京創元社
コンフィチュールづくりは子どもの遊びです
ミシェル・オリヴェ/著 猫沢エミ/翻訳
河出書房新社
寡黙な同居人
クレマンス・ミシャロン/著 高山真由美/翻訳
早川書房
眠れる進化 : 世界は革新【イノベーション】に満ちている
アンドレアス・ワグナー/著 大田直子/翻訳
早川書房
不自然な食卓 : 超加工食品が人体を蝕む
クリス・��ァン・トゥレケン/著 梅田智世/翻訳
早川書房
エリート過剰生産が国家を滅ぼす
ピーター・ターチン/著 濱野大道/翻訳
早川書房
ターングラス : 鏡映しの殺人
ガレス・ルービン/著 越前敏弥/翻訳
早川書房
ブラック・スターロード
アルント・エルマー/著 クルト・マール/著 田中順子/翻訳
早川書房
老いぼれを燃やせ
マーガレット・アトウッド/著 鴻巣友季子/翻訳
早川書房
「知の巨人」たちがやっている非合理な思考術 いかにして「人生の難問」に答えを出すべきか
ラス・ロバーツ/著 ラッカ珠美/翻訳
二見書房
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megan3k · 4 months ago
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09.12 Donnerstag
依舊時差
早上六點起床開始傳訊息給別人(?)
今天想去辦公室放鳳梨酥
約了老湯
沒看過上班這麼隨便的人
九點半說要出門
結果他又睡了回籠覺
十點半還沒看到人🙃
十一點的警報他沒見過世面
果然辦公室總是有善良的人會幫忙開門
老湯擠進會議室參加會議
而我趁著沒人 趕緊去放鳳梨酥
結果他們就散會了 huh?
我匆匆放了一盒 見了兩三個老同學
就離開辦公室了
是說為啥Bence 也在這裡
我們一起走回去宿舍
收信的阿姨不是我��找的人
Info Point今天星期四
我帶著果乾前去預約
順便看看總是記得我的Kian
他們看著果乾 吃得臉歪掉真可愛
走出info point 遇見函瑋就順勢去吃了午餐
怎麼每天都這種菜色🙃
“我覺得他們不認真做飯”
我真的會笑爛
下午趁著天氣晴朗走路去市區
不走沒煩惱 走了不得了
真d遠
於是我到t mobile 塔邊手機就沒電了
我心滿意足走走晃晃
走了從來沒有走過的路
善良的路人總是令人無限感動
我看到以前來過的舞蹈教室忍不住進去買了蠟燭
還有一張漂亮明信片
天氣也很冷 所以回頭去郵局寄信
然後回家
畢竟手機沒電晚上又要出門的人
還敢在哪裡皮?
回學校發現琴房有開
開開心心又練了一回
有夠開心❤️
練完順便去看看日落
Mike說大概約個八點半
我們走在車站旁閒聊等車
還喝了泰式好喝的茶
Mike雨傘還差點被帶走
哈哈哈哈哈哈哈
然後去打桌球順便喝酒
結果全場喝酒的只有我
他們都喝飲料 huh
我們分享音樂的類型
最近的天氣都有點 gloomy
聽的音樂就非常moody
我邊喝邊笑
“You are making me nervous”
😳😳😳😳😳😳
You alright mate?
打了好幾輪桌球
我真爛🙃
又熱又擠
但他真的好溫柔又很紳士
不可多得
還會幫我顧手機
打完桌球發現沒喝完的飲料都被加了花瓣?
直接都不用喝了 (笑)
過馬路他都會幫我看路
會阻止我亂衝🙃
Late night grocery
非常滿意
市場已經是南瓜季節了
我們邊玩
Tobia 只顧自己買巧克力和超大瓶水
好好笑
Mike拿了冰淇淋
巧克力脆皮還有焦糖
原來他也是螞蟻🙃
我們一路從Rudolfplatz 走到下一站
Tobia先回家睡覺了
“He checked out thirty minutes ago.”
Do you want a walk?
我們越走越黑
他走他的
我跟著走
突然有人打電話給他問他要不要去跳舞
I left him so space to be on the phone
但卻向我靠近
後來他問我要不要去跳舞
我說我能看你跳
但我是不會跳的🙃
他說他已經慶祝課程結束已經慶祝五次了
所以如果我不去他就不會去
我們繞過湖泊
坐在長凳上
發現星星很多
他的星星智庫爆發
怎麼有智慧才華樣樣具備的優秀人類
我們起身後走向後面的彩虹森林
Do you want to walk to the forest in the back ?
It’s more nature
I am okay if I am not alone
Obviously you are not alone
😂😂😂😂🤣🤣
天很黑
我聽他說他以前都來這裡吃喝玩樂
美好時光
但真的很黑
我其實看不太到
後段真的太黑
他叫我攙住他
我們才走下小坡
後來他才知道
我一個毛都看不到
Because I have you with me
“That’s bold”
他很熟這裡的路
他說我們來看看末班車時間
我們一路走到Moltkestraße
剛好兩分鐘後車子就來了
我趕緊拿出相機
他請善良的路人幫我們拍照
雖然我的衣服很胖頭髮醜醜的
但我還是很開心
車子來的時候我差一點來不及上車
他居然用手指擋車門???????
彈鋼琴的手指
我要瘋掉了 多珍貴的手指居然這樣用
我真的會暈倒
而且他還跟我一起上車
說一起到下一站
“I live in Deutz”
條條大路通deutz
他下車還目送我
我後來問他
你有搭到車嗎
不要我自己搭上末班車
但他卻錯過就好笑了..
他說我車子走後兩分鐘他就搭上車了
他還跟我要我們的合照
也太可愛了吧
但我馬上就睡著了
他傳來的晚安我還來不及回覆🙂‍↔️
然後隔天就沒有��差
一路睡到八點😉😉
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yahoooutdoor · 4 months ago
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滑雪新手必看  為冬季出國滑雪做準備
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台灣冬天雖然無法有滑雪環境,但越來越多民眾透過出國參與滑雪活動,滑雪已經成為越來越多台灣民眾投入的冬季運動,吸引了無數滑雪運動愛好者冬季出國滑雪。對許多台灣民眾來說,國外滑雪場往往距離遙遠且不易到達,國外長年已有的都市室內滑雪訓練基地便成為了初學者冬季滑雪練習的理想選擇。無論你是新手還是經驗豐富的滑雪者,室內滑雪場提供絕佳且安全的練習環境,可以讓你提前為即將到來的滑雪季節做好準備。
第一步:熟悉裝備
在室內滑雪場可以租借滑雪板、滑雪鞋和雪杖等裝備,同時有教練在旁教導學習如何正確地穿戴使用,初學者先租借裝備進行練習,可以更清處自己的需求再評估適合自己的裝備,避免因為不熟悉在挑選裝備過程多花冤枉錢。
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第二步:克服恐懼
對於許多初學者來說第一次滑雪最大的障礙就是恐懼感。室內滑雪場提供一個安全可控的環境,讓你可以逐步克服對速度和滑行的恐懼, 一旦在室內滑雪場建立起信心,就能更輕鬆地在真正雪場上享受滑雪的樂趣。
第三步:體能訓練
滑雪是一項非常消耗體力的運動,可以依據自己體能狀況��室內滑雪場調整訓練強度,透過教練在旁訓練腿部、核心肌群與心肺功能,這樣才能讓你出國滑雪時體能有最佳準備。
第四步:學習基本技巧
室內滑雪場通常會提供教練課程,可以學習基本滑雪技巧,例如平衡、轉彎與停止等動作,掌握這些基本技巧後將,在真正戶外滑雪時才能更有信心,並且可以更快地進步到進階技巧的鞋學習。
因應越來越多台灣民眾參與滑雪運動的趨勢,在國內已經有室內滑雪訓練基地,為滑雪愛好者提供方便安全的訓練環境,從裝備熟悉、技巧學習及體能提升,這些讓台灣冰雪運動愛好者更有信心。推薦滑雪新手可以到國內知名PLAY HARD戶品通路去挑選冬季戶外裝備,除了可以一次購足專業機能性產品,也可以在跨入滑雪世界前透過專家建議挑選適合裝備,在雪季正式來臨之前把基本技巧與裝備都準備好,買好機票就等冬季到來正式出發!
PLAY HARD戶外玩樂攻略地圖23個點等你踩
精選代理國際戶外品牌的PLAY HARD風格選品店今(28)日宣布 2024 年「 PLAY GROUND城市踩點計畫」,邀請城市玩家至指定站點一起體驗室內滑雪、攀岩抱石、滑板等城市潮流運動,9月1日至12月31日只要穿戴指定品牌商品,拍照上傳個人社群平台,並將截圖或貼文連結傳送至PLAY HARD官方Instagram,即可月月參加「戶外潮物」抽獎,讓你從都市到戶外跟著玩、輕鬆潮!
精選全台23個打卡地標
室內滑雪
SSTC雪訓基地-SNOW SENSEI TRANING CENTER(台北市中山區樂群三路200號6樓)
SPK滑雪公園-SNOW SENSEI PARK(新北市新莊區幸福東路77號)SNOWIN-台中店(台中市西區健行路1049號6F ) SNOWIN-台南店(台南市仁德區大同路三段755號2F) SNOWIN-高雄店(高雄市前鎮區中安路1-1號大道東1F)
攀岩抱石
內湖運動中心攀岩館(台北市內湖區洲子街12號) MegaSTONE Climbing Gym(新北市新莊區中正路56巷5號) iClimb風城攀岩(新竹縣竹北市成功二街98號) B-plus攀岩館(台中市西屯區環中路二段982-1號) 嗨翻綜合體能館(台南市北區大和路121號) 抱石基地(高雄市左營區重信路24巷11號)
極限滑板
內湖運動公園(台北市內湖區舊宗路二段2號) 新生橋下滑板場(台北市中正區新生高架道路) 美堤極限公園(台北市中山區樂群一路16號) 綠寶石極限運動體驗場(新北市永和區環河西路一段) 樹林滑板公園(新北市樹林區水源街79-81號) 桃園極限運動公園(桃園市桃園區林森路1號) 新竹左岸河濱公園-滑板場(新竹市東區中華路一段1號) 苗栗通霄滑板場(苗栗縣通霄鎮西部濱海快速公路357號) 台中市極限運動場(臺中市北屯區崇德八路一段93號) 台中市北區中正公園滑板場(台中市北區學士路98號) 台南市青少年極限運動場(台南市南區體育路10號) 高雄仁武區極限公園(高雄市仁武區仁雄路、大正三街與大封街的運動公園內)
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rsauke0509 · 7 months ago
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山樱之落 贰 东山道与北陆道之行
伊万并未在多鹤野住太多天,一日多足够牠收集多鹤野的民俗怪谈了。在抵达多鹤野的第二日,牠又询问了其他的、未参与まむたがなし的村民他们是否有怪谈或自己的神秘经历可讲述。上午时伊万本想询问多鹤野的孩子们有关民俗怪谈的问题,以牠自个儿曾作为孩子的经验来看,孩子们总有不让大人们参与的、涉及神秘的游戏或故事,可牠未能见到任何多鹤野的孩子。而伊万询问樱多鹤野的孩子们去了哪儿后,樱却朝牠投来疑惑的、仿佛牠问了个奇怪的问题的眼神。
“他们在上学,”樱说,“今天是周一啊。”
伊万诧异的同樱对视,然而樱似乎误解了牠在诧异什么,解释说:“上世纪日本引进格里历不久后,我的阿嬷就在整个犬舞见推行了格里历并将学生们的学习日改为遵守格里历。”
“不,我惊讶的是多鹤野有学校?我想我必须向你道歉,由于多鹤野的规模、这里的人们的住所以及使用的工具等,让我产生了这里非常落后的刻板印象。”伊万承认说,“我原以为这里是那种成年人整日忙碌农活、孩子们则肆意在山野中玩耍的村落。我听弗朗西斯说过,在牠的母国以及欧洲其它国家,那些非常偏僻、贫穷的村庄中的孩子是不会接受教育的。当然,我记得你说过这里的女孩子会接受成为巫女的教导,”牠补充道,“但我以为你说的是那种母辈亲属教导孩子的家庭式教育。”
“伊万君的说法也不算错误,教导孩子们的人与孩子们都有着或远或近的血缘关系。不过刨除老师与学生的血缘关系以及并未使用非常现代的教学工具这两点,以其教学内容与学时来说,我想足以称其为学校了。”樱抬手指了指一栋墙壁比其它屋子更高、三面墙壁上皆开了窗户的树居,“那儿就是多鹤野的学校。只是与别处的学校不同,多鹤野的学校没有春假,暑假也非常短暂,但自十二月至翌年二月,假如当年气温较为寒冷的话,那么直到二月中旬甚至三月都是寒假。这儿的学校也教授语言、数学、历史等课程,其语言还分为标准日语和此地的方言,故虽然多鹤野的人们大多听不懂标准日语,但都能毫无障碍的阅读日文书籍,所以巫雫她们才会知晓有俄罗斯这一国家并学习俄罗斯编写的有关怀孕、生产的知识。”
“说到这个,我很高兴你们认可我的母国的医学水平。”伊万说,“但我不明白,仅看医学书就够了吗?不需要去医学院接受培——”牠说着,突然想起了樱曾提及她欲就读法律、医学两系可被东京大学拒绝,不得不转而选择文学系的经历,“难道日本其它医学院也不许女性就读吗?”牠问。
“极少数私立医学院是接收女性入学的,可那些医学院的教学质量与使用的医学器材显然无法与东京大学等国立大学相比。”樱解释说,“而且多鹤野目前连电力都没有,无法使用那些需要电力的医学器材,俄罗斯编写的以怀孕、分娩为主题的医学书中列举了很多在无法使用现代医学器材的情况下检查怀孕的女人以及出生后的婴儿的状态的替代方法,也介绍了通过按摩等方式调整胎位、减轻女性生产时的负担的手段。伊万君不知道吗?”樱虽说的是问句,但用的是称述的语气,脸上也带着意料之中的表情。
“……抱歉,我的确不知道。”伊万说,牠心中生出些微羞赧和罪恶感,却又无法立刻分辨那丝羞赧和罪恶感因何而生。
“我也是在东京大学图书馆里游览医学书时发现俄罗斯的医学书的。”樱解释说,“俄罗斯医学书的书名上写出了‘怀孕的女人’这样的短句而未曾有其它医学书这样做过,所以我出于好奇拿起了那本书,结果匆匆浏览后发现书里的知识意外的适用于多鹤野、犬舞见等这类要么完全没流通电力、缺少经过消毒的自来水或电力、自来水流通范围不大的地区。为了购买那本医学书,我拜访了进口外国书籍的书商,进而得知俄罗斯曾有医生在游历它国时发现受限于当地的医学知识和科技条件,女性生育时很少获得医疗帮助,生育后也没能依靠医学进行正确、有效的恢复。那名医生返回俄罗斯后就提议组建欧洲医学协会,其后花费数十年编写了那本指导人们在不依靠现代医学的前提下帮助怀孕、分娩的女性的书,并将其翻译成各国语言免费捐赠给各国的大学与图书馆。”
“噢,我……完全没听说过这事。”现在伊万心中不止有羞赧和罪恶感,还多出了一分尴尬,这次牠倒是能立刻辨别出这是作为俄罗斯人的牠对母国的了解竟不如樱多而产生的尴尬,“我只知道我们组建了一个容纳它国医生的医学协会——顺带一提,考虑到至今仍有一些欧洲国家没有加入那个医学协会,例如大不列颠及北爱尔兰联合王国、意大利王国等,我想那个医学协会还不能被冠以欧洲之称,在俄罗斯,我们称其为无国界医学协会——也在报纸上看见过无国界医学协会举行过几���学术研讨及医学伦理大会,并针对一些疾病取得了治疗方案上的进展。”
“因为怀孕、生产的知识对我与我的藩民而言非常重要,所以我才了解那些信息的。”樱说了句伊万不知是否算安慰牠的话,“伊万君想询问孩子们的话,可以选择下午或晚上。犬舞见所有的学校的放学时间都比日本其它地区的学校早。”
在伊万的意料之中,多鹤野的孩子们讲述的故事不如大人们讲述得那般多种类与精彩,多是些瞧见了像植物的云、遇见了一只色彩极其明艳的昆虫或进森林玩耍时听见了奇怪的动物鸣叫声一类的事。不过仍有两名孩子有过奇特的经历。名为穹的孩子说有一次她与同伴们在森林中玩耍时遇见了浓雾,而她不知不觉与同伴走散了,正当她惊慌地呼唤同伴们的名字时,面前垂下了一根毛色雪白、毛质蓬松且摸上去柔软光滑的尾巴,她跟着尾巴走出了浓雾的范围,发现自己竟来到距离多鹤野数个山头外的、能隐隐瞧见神社和多鹤野湿原的山顶上,当她回头想看清究竟是什么动物替自己引路时,只瞥见了一道纵跃向远方的、犹如巨大的狗的影子。
回想起自己见到的犬舞见神社入口处的石雕以及两名友人对钤姬的描述的伊万问樱道:“是钤姬在引路吗?”
“也许吧。”樱并未给出确定的回答,“早在十多个世纪前,钤姬就死去了,穹看见的应该是钤姬遗留在此处山野间的残像。”
另一个名为茜的孩子则说,某天夜里她走出树居去厕所,明明那是一个晴朗无云的夜晚,可途中她似乎瞥见了湿原上有着一个模糊的、似水雾又似流动的月光的影子,她停下脚步欲看得更清楚些,下一瞬,一股猛烈却并未伤害到她的风扑向她迫使她闭上双眼,待她睁开眼后,影子已消失不见,仅在湿原边的泥路上留下了一根大约有半个她那么长的羽毛。伊万还跟着茜前往她居住的树居里看那根羽毛,那根羽毛被挂在树居的墙上,粗看之下近人臂之长,即便树居里光线昏暗,其羽干、羽片仍呈现出与石英相仿的质感。
‘假如将这羽毛运去欧洲并附上茜讲述的故事,那么这根羽毛将拍卖出高价。’伊万在瞧见羽毛的第一眼就冒出了这一念头,随即牠晃了晃头,试图把自己受作为商人的远亲奥列格影响过深的部分晃出脑袋。“假如你们没有卖掉这根羽毛的想法,你们一定得留意别让商人们得知这根羽毛的存在,否则商人们会犹如一群扑向食物的、饥饿的狗一样涌向这里——”伊万话音未落便意识到自己用了狗做比喻,所幸以樱的表情来看,樱不认为这样的比喻冒犯了她和她信仰的神,于是牠继续警告说:“欧洲依旧有不少人追求这类东西,他们认为这种涉及异教的、充满异国风情的东西具有收藏价值,因此商人们也将这类东西视作可获得极高利润的商品。我听说过某些商人或是想购买这类东西可被当地人以宗教信仰等理由拒绝、或是由于不愿向东西的原主人付钱故做出抢劫、谋杀等恶事的。”
樱点点头,“谢谢提醒,伊万君。”她说着,露出了有些苦恼的表情,“其实近几年内阁一直希望能将多鹤野建立成日本著名的景点,毕竟以多鹤野的条件来说���独特的建筑与节日能吸引欧美游客,而冬、春、夏三季在此筑巢繁殖的候鸟也能吸引本国旅客来观鸟。可多鹤野的大家都讨厌与外界有太多的往来,平日此地缺少的如食盐、肥皂等日用品都是由本田家的家臣负责运送的。而作为犬舞见统治者的我对把犬舞见县内任何一地点建立成景点不感兴趣,因为我们并不需要招揽游客以获取得以谋生的钱财,且对我来说,管理景点、处理外县人与藩民们因不同风��而产生的矛盾等仅意味着更多的、无聊的政务。”
伊万设想了一下假如要将多鹤野建立成景点得做哪些工作,短短数秒牠就从得新建至少一座联通了电力和自来水的旅店想到为腾出修建旅店的空间必须得砍伐森林、修建水塔与从犬舞见牵电线到多鹤野。“要将此地建立成能供游客居住的景点,的确会增加很多亟待处理的政务。”伊万忍不住向樱投去一个同情的眼神。
从多鹤野返回犬舞见后,伊万预计着牠寄给自己姐妹、弟弟的电报应获得回复,如牠所预料的,回到三嘉原御所的第三日,牠收到了自己姐妹、弟弟寄来的电报。奥尔加的电报只有两个单词:别担心,牠不需思索就能明白奥尔加是在告诉牠不必担心娜塔莉亚、尼古拉跑来日本找牠。而娜塔莉亚和尼古拉虽分别寄来了两封电报,其内容却极为相近,都是告诉牠他们会留在母国不前往日本找牠,并在第二句突兀得抱怨说自己讨厌奥列格。伊万猜数月前返回俄罗斯且由于将贸易重心转至俄罗斯与中华民国故恰巧在远东活动的奥列格在阻拦试图前往日本的娜塔莉亚、尼古拉上起了不少的作用。
收到姐妹、弟弟的电报后,伊万并未立即启程前往与犬舞见相邻的县收集当地的民俗怪谈。原因之一,是樱陷入了政务泥沼,虽然伊万认为仅由菊陪伴牠旅行、或准确而言是在旅途中充当牠的翻译也可以,但樱赶在伊万说出这一提议前就带着歉意保证自己能在一周内将政务处理完以腾出陪伊万出行的时间。原因之二,是经由菊翻译,伊万意识到本田家的藏书中也记录了不少流传至此地的、在此地发生过的奇闻异事。如此,伊万颇好笑地发现牠与友人的日程竟变得与在东京上学时没什么不同,只不过对樱来说,上课被替换成处理政务,对牠与菊来说则变成了一边喝茶、吃和果子与闲聊,一边由菊为牠阅读三嘉原御所里的藏书罢了。
“之前完全看不出樱如此忙碌。”伊万咬着口以栗子作馅的糯米团感慨道,牠与菊正坐在西对与母屋相连的缘侧上望着被西对、母屋、东对包围起来的巨大庭院,母屋面向庭院的障子与一种上下开关的、名为蔀的结构没有打开,若打开的话,牠能隔着茂密的灌木以及种在庭院里的枫、樱、松等树隐隐望见跪坐在文机[2]前批阅公文或召见家臣、藩民的樱,“我本以为她如你我这种普通的学生一样,在学校因故关闭后能获得一个时长不确定的假期。”
“樱毕竟是本田家的家主啊。”菊捧着茶杯附和说,牠脸上的闲适与几小时后将在晚餐时露面的樱脸上那种做完枯燥工作后的空白形成了鲜明的对比——要说为何伊万知道几小时后樱脸上会有的表情,不是因为牠突然拥有了预言的能力,而是因为从多鹤野返回三嘉原御所后每次樱在晚餐时都会露出相同的表情——“尤其是距关东地区那场几乎毁掉了整个东京市的地震才过去半个多月,樱不但得处理犬舞见的事务,还得配合内阁与裕仁亲王的指令调配县内的物资以支援受灾地区。平日樱是没这般繁忙的,”菊回忆着说,“当我们的东京上学时,除去极少数非常紧急的、必须由樱立即处理的事,犬舞见都是半个月甚至一个月才送一次需要樱批阅的文件。”
“这倒是和我们那儿有些像。”菊的话让伊万想起了自己的母亲和姐姐,“妈妈和奥利娅也是这样处理我们家领地内的事务的,奥利娅搬去基辅后还抱怨说她处理公文的频率被迫提高了,原本住在莫斯科时由村长或议会自决的事务都被交由她做最后的决断。”
正因樱如此忙碌,某夜伊万走出屋子瞧见坐在母屋缘侧上的樱才会感到惊讶。那夜伊万不知怎的,半夜忽然醒来后怎么也无法再次入睡,牠先是在西对面向小庭院的缘侧上坐着发了会���呆,从庭院中的蜜柑树上摘了个蜜柑吃,然后又想着既然待会儿必须得再刷一次牙,不如去厨房泡一壶俄式茶来喝,可牠刚推开另一侧的障子,就看见了坐在母屋缘侧上的、大约也是难以入眠而盯着三嘉原御所最大的庭院发呆的樱。
“伊万君也睡不着吗?”被拉开障子的声响惊醒的樱看向伊万问。
“不,我已经睡过一觉了。”伊万说着拉上了障子,木头滑过凹槽的动静在此起彼伏的虫鸣与间或响起的、不知名动物的吼叫声中并不显刺耳,“我要去泡壶茶,你需要吗?”
樱点点头说:“麻烦你了,伊万君。”
等伊万将茶盘放在牠与樱之间后,牠正用勺子搅拌茶杯里的果酱——考虑到喝茶的人不只是牠,伊万便放弃了在煮茶时加入糖与果酱的做法——就听见樱说:“无论看见几次都会让我惊讶伊万君竟愿意做以及会做这些事呐。”
“这又不是什么困难的、我做不了的事。而且你不也一样吗?”伊万微偏着头瞅着樱不解地说,“我也以为你们是那种夜里会有佣人一直守在你们房门外等候你们命令的日本贵族。”
“也许别的华族过着伊万君所说的那种生活,可我们这儿没这种习惯。不过在我和哥哥还是婴幼儿的时期,弥惠子与另一些仆人倒是会睡在母屋内与阿母相隔的房间以便照顾我和哥哥。”樱说,但她并未继续她与伊万的行为不符合人们对贵族的想象这一话题,而是问了个较为突兀的、出乎伊万意料的问题:“伊万君上次曾说俄罗斯的女性都不会生太多的孩子,那么俄罗斯的大家都认为这样没问题吗?”她顿了顿,像是觉得自己没能清楚地说出想表达的内容般皱着眉补充道:“我是说,我完全理解并赞同俄罗斯女性这样选择的理由,然而,嗯……从人口方面来考虑的话……”
伊万等了片刻,见樱仍迟疑着似不知该说什么,便接话道:“你是问俄罗斯女性不生育或仅生育一、两个孩子对俄罗斯的影响,以及俄罗斯的统治阶层对此的态度和应对方式吗?”牠不觉得自己说了奇怪的话,但闻言樱睁大眼诧异地看着牠,于是牠又等了一会儿以防樱想问些什么或对牠的话作出回应,然而樱仅是沉默且怔愣的同牠对视。“我也没说什么奇怪的话吧?”伊万颇无奈又不解地问,偶尔樱、菊乃至其他日本人在与牠交谈时会出现这种反应,至今牠也没弄明白导致自己的友人以及其他日本人为牠正常又普通的话感到诧异的原因是什么。
“我没关注过这方面的问题,也不曾进行过相关知识的系统学习,仅看见过几次报纸上的报道,观看过学校里与之相关的辩论罢了,所以我无法给出全面且专业的回答,也不了解陛下、内阁乃至其他管理领地的贵族们对此有什么看法。”伊万抿了口茶,继续说:“不过就我看见的报道来说,俄罗斯女性的生育选择并未对俄罗斯的人口造成太大的影响。我听姥姥说过,在她们年轻时乃至更早以前的确有人提出了俄罗斯女性生育太少乃至不生育会导致俄罗斯人口逐渐降低至无法维持俄罗斯帝国这一国家,且很可能在俄罗斯帝国自然灭亡前,越来越少的人口将导致难以征兵,进而导致其它国家,例如奥匈帝国、奥斯曼帝国、普鲁士王国等或是独自或是联合入侵我们。当时的沙皇玛丽亚·奥尔加诺娃命令国内的人口学家、社会学家等人研究此课题,经过十多年的调查、研究后,学者们发现尽管其它国家的、与男人结婚的女性一生的怀孕、生育次数非常多,可她们时有流产,生下来的孩子也常常夭折,而即便长至成年,那些人的平均寿命也低于俄罗斯人的平均寿命。以法兰西共和国的男性为例,假如牠们成功活到了身体健康状态更为稳定的二十一岁,那么牠们的寿命通常能达到六十多岁,但对于俄罗斯的男性而言,不但未成年时的存活率高于法国的男性,成年后的预期寿命也达到了七十多岁。”
“竟然有近十年的差距吗?”樱惊讶地问。
“是的,女性之间的寿命差距则更大,我记得报道中提过这是因为我们那儿的女性怀孕、生育次数远少于欧洲其它国家的女性的缘故。”伊万耸了耸肩,“说回人口,除去我们的孩子比欧洲其它国家的孩子有更高的存活率、成年人有更长的寿命以外,源源不断的移民也是我们不需担心缺乏人口的原因之一。你知道……嗯,”牠记忆中日语似乎没有对犹太人和茨冈人的翻译,便只得勉强用将俄语中的犹太人、茨冈人以日语音译说出,“伊唔列和瑟伽涅[3]吗?”
见樱摇头,伊万便简略介绍道:“前者有着非基督教的宗教信仰,后者有着独特的生活方式,且他们都没有母国,只不过前者曾经的母国在公元前便灭亡,而后者一直不曾建立自己的国家。伊唔列、瑟伽涅由于各种原因并不受欧洲各国欢迎,他们时常被居住地的统治者驱逐、剥夺财产甚至杀害。我不会说我的母国欢迎他们,因为他们皆受宗教或民族习俗的影响而不愿遵守俄罗斯的法律,例如伊唔列通常剥夺女儿的继承权、瑟伽涅习惯在少年时期结婚等。但相比欧洲其它国家以及我们的邻国奥斯曼,我们赋予了伊唔列、瑟伽涅合法公民的身份,对于那些不愿履行公民义务而放弃公民身份的瑟伽涅,历任沙皇也下令给他们颁发通行证并允许他们在俄罗斯各地迁徙,因此一直有伊唔列、瑟伽涅移居来俄罗斯。”
“外来的移居者吗?可这通常有外来者无法融入本地、以及伊万君说的不愿遵守本地法律的问题吧。”樱说,似回想起什么不愉快的事而神色略沉重,“由于犬舞见从未被卷入战争,对比日本其它地区一直有更低的赋税与更富足的生活,故不断有外来者迁来犬舞见欲定居,尤其是诸如战国时期或本世纪初日俄战争时期,直到近几年因发展较好的诸如横滨、大阪、广岛等海运港口城市拥有更多的工作机会和前景,搬来犬舞见县内短住数年甚至定居的热潮才降低,不过与犬舞见县相邻的福岛县、山形县仍有前往藏田川町寻找工作或搬至犬舞见县内某个较小的村庄定居的人。大多数纠纷乃至犯罪事件都是这些外来者引起的,他们给我增添了不少工作。”
“听起来你不是很欢迎外来者。”伊万压下自己的笑意说,樱的表情让牠想起了奥尔加,奥尔加抱怨移居或流浪进他们家领地里的、与领地内的居民发生冲突乃至违反俄罗斯法律的犹太人、罗姆人等时总是露出和樱此刻相似的表情。
“我并不讨厌外来者。”樱否认道,“一些外来者——根据我的经验,通常是年轻的、尚未结婚的女人与独自养育孩子的女人——就挺好的,或如伊万君这样尊重我们的风俗的旅客也非常受藩民的喜爱。可另一些固执的、不但不遵守犬舞见县的法律还试图改变此地风俗的外来者就极其令人厌恶了,而且我也不理解那些人,他们之所以移居来犬舞见县,为的就是摆脱原来那些令他们无法过上平稳、愉快的生活的风俗,但搬来犬舞见县后,他们反而又主动遵守那些风俗。”
“那些人委实让人苦恼,妈妈和奥利娅在管理我们家的领地时也时有抱怨那些人引起的问题。”伊万回想起妈妈刚逝世的那年假日,奥尔加请牠帮忙处理领地政务时看过的那些文件以及奥尔加在姥姥的指导下对发生了冲突的移居者、本地人作出判决,牠同樱聊了好一会儿外来者在他们家的领地或犬舞见县里制造的事端,待牠添了好几次茶后,话题不知不觉偏向俄罗斯国内的宗教职能上。
“我不了解日本的宗教,但在我们那儿,宗教是必须帮助人们的,我是说具有实际意义的帮助。”伊万说,“叶卡捷琳娜大帝统治时期颁布了所有的大型宗教建筑,即不分是东正教、伊斯兰教、犹太教甚至佛教的教堂都得收留没有家的流浪者与退伍军人。那时退伍军人的待遇不如现在那么好,不少因战伤残的士兵乃至低级士官返回入伍前的居住地后,牠们的家人无法负担养牠们的重负,由于伤残牠们也难以找到能养活自己的工作,只能四处流浪、乞讨,要么很快死在街上某处,要么在死前犯下些偷盗、抢劫甚至强奸的罪行。”
“虽然犬舞见很少遇见类似的情形,但先辈中的几名本田家家主曾记载过,相邻的州、国里贫穷的青壮年男性因各种因素变多后治安也随之变差,��去交易的商队都得派遣更多的护卫。”樱附和说。
闻言伊万微睁大眼,“我从未想过有这方面的因素,课本上记载的是叶卡捷琳娜大帝的一名女官不忍见退伍士兵在街上流浪、乞讨并冻饿而死,于是向叶卡捷琳娜大帝提出谏言。”牠顿了顿,想起了更多的、教科书中与之相关的内容,“不过课本里的确提及叶卡捷琳娜这一政策的有益后果是降低各地的犯罪率,且此政策为未来更完善的社会保障制度奠定了基础,只是过去我从未将其联系起来。”
“伊万君说有益后果,难道还有有害的后果吗?”樱好奇地问。
“嗯,大概也不能算是真的有害?这一政策让教堂的财政负担加重,一些教堂为了不收留退伍士兵而解散了名下的修道院,一些小型修道院也因无法担负退伍军人的生活而破产,同时王权与神权的矛盾进一步被激发等等。”伊万一面说,一面舀了一大勺果酱放进茶杯里,也许是与樱聊了较久时间的缘故,尽管牠并不感到饥饿,却生出吃点儿什么食物的欲望,“说回宗教政策。自叶卡捷琳娜大帝之后的两名沙皇不断完善宗教建筑收留流浪者或其他需要帮助的人们的政策,最终在玛丽亚沙皇统治时期,形成了最初的社会保障制度。实施社会保障制度的场所以宗教建筑为主,随着退伍军人能获得更多的退伍金及别的辅助他们回归普通生活的政策,宗教建筑收留的对象从退伍军人变成了因各种缘故在街头流浪乞讨的人们,逃避暴力的丈夫的女人,甚至是不愿遵从家人意愿嫁给某个男人的女孩儿、受到亲人虐待的孩子。除了国内的公民��,宗教建筑还会收留一些自其它国家来的——呃,我不知道日语中是否有这个词,如果有的话该怎么说,总之是因战争、自然灾害、各种形式的迫害等缘故被迫离开原来的居住地或国家的人。”
“伊万君应该指的是なんみん吧?”樱说着在缘侧表面以指为笔写下两个汉字。
因第一个字的笔画过多,伊万仅看出第二个字是‘民’,不过即便牠无法复写出第一个字,获知其读音与第二个字的写法的牠也差不多能猜出第一个字的大致轮廓。“是的,就是难民。由于欧洲其它国家的女人拥有的权利远少于俄罗斯的女性,她们通常不被视作一个完全的公民,没有或只部分拥有公民拥有的权利,故不少女性也会离开自己的母国来到俄罗斯定居,甚至成为俄罗斯公民。比较富裕的难民能直接在俄罗斯购置产业或依靠存款生活,但较为贫穷的难民大多是为了逃离强迫她们嫁人的家人或虐待她们的丈夫,皆是一路流浪来俄罗斯,很可能抵达俄罗斯时处于比较糟糕的健康状态。所以俄罗斯边境较大的城市中的宗教建筑都配有医护人员,较小的边境城市则设立有将难民运送至其它大型城市的……嗯,我敢肯定日语中没这词儿,是一种比东京的汽车更长、更宽、更高且两侧有座椅而中间有供人行走的走道的车辆。”
“听起来那种汽车有些像火车。”樱评价说。
“唔,倒也没大到火车那种程度,应该说比市内的有轨电车还要小一些。”伊万回忆着难民被运送至他们家的领地时所瞧见的车辆的模样,在牠只有几岁的时候,某年夏天牠和奥尔加听见母亲与镇长交谈说有什么——那时牠和奥尔加还不知道难民一词的含义——被运送至领地里,受好奇的驱使牠和奥尔加藏进镇长的车子里想悄悄跟随镇长去看被运来领地里的是什么,结果还未出发就被镇长发现了。所幸最后母亲允许他们跟随镇长去接收难民,在母亲的近卫的陪同下,他们旁观了整个接收、登记、救助、分配难民的过程,并且被衣服破旧的、因长期未洗澡而身上散发出不好闻的气味的难民们吓了一跳,或准确而言,是震撼于世界真的存在童话中提及的那种贫穷的、脏兮兮的人。
“收留需要帮助的人的宗教建筑也分了好几种。”伊万继续向樱介绍,“一些宗教建筑——通常是非常小型的那些——仅具备收留人们、给人们提供食物和住处的功能。一些宗教建筑除去给人们提供食物、住处外,还与当地的医院、成人学校有合作。以难民为主的人们能以学习某种技能、考取某个学位的名义向当地政府申请贷款并入读成人学校,成人学校注重单一的技能而非总体的学识水平,不但一、两年就能毕业,且又与当地的工厂、作坊等有合作,毕业的人们总是能很快找到工作。还有一些宗教建筑仅收留女人和她们的孩子,我记得对孩子的性别、年龄也有要求,似乎男孩儿超过十三岁还是十四岁来着就必须搬走。有不少较为贫穷的难民抱怨这一限制呐,男难民不理解为什么牠们不能住进这种宗教建筑,女难民则不理解为什么她们的儿子还未成年就得搬走。”
“为什么呢?是与我们这儿的神社一样只允许女人居住吗?”樱问。
“那条限制应该与宗教无关,虽然回想起来,仅收留女人和她们的孩子的宗教建筑也都是女性在管理。”伊万半是对樱半是自言自语地说,“似乎是因为那种宗教建筑也会收留遭遇过男性施加的暴力的女性,那些女性有的变得害怕所有男性,有的则一见到男人就因曾经的遭遇而无法自控的试图攻击男人。我听奥利娅说还有未曾遭遇男性施暴、仅仅是想要生活在身边都是同性的环境的女人,她们不一定住在宗教建筑内,而是住在宗教建筑附近但时常呆在宗教建筑里。其实我也不太了解,毕竟我们家的领地都是由姥姥、妈妈和奥利娅在管理,但在我的印象中,我们家领地中只收留女人和她们的孩子的修道院不仅具有收留作用,还有照看年老而无亲人或亲人住在别的地方的女人、女人们借用场地举办各种主题的聚会等功能。”
“伊万君一直说‘宗教建筑’,难道那种收留人们的建筑没有独属的称呼吗?”樱语气里充满疑惑,“以伊万君谈及那种建筑的方式,似乎那种建筑在俄罗斯较为常见。”
“的确挺常见的,在西伯利亚或远东地区,能收留人们的宗教建筑较少,村镇上通常只有供人们礼拜的东正教教堂与极少数佛寺、伊斯兰教堂等。但在俄罗斯西部,每个镇子都至少有一座能收留人们的东正教修道院,毕竟整个俄罗斯不但人口集中于西部地区,难民、移民也大多来自于欧洲。”伊万啜了口茶,“而我之所以说‘宗教建筑’,是因为这一用词更准确。其实人们的习惯性称呼是修道院,原本指的是以大型教堂为中心,附带有属于教堂的耕田、供神职人员居住和学习的建筑的建筑群,不过随着各任沙皇限制教堂名下土地的面积,乃至逐渐将教堂变成由政府管理的公共建筑,现在修道院指代的是修建了供人居住的房间、拥有厨房与公共浴室故能够收留需要帮助的人们的教堂。不过‘修道院’是基督教用语,而伊斯兰教、佛教、犹太教、斯拉夫教等非基督宗教没有与‘修道院’对应的词,所以我使用‘宗教建筑’。”
樱眨了眨眼,看着伊万以感慨的语气说:“伊万君还真是严谨啊。”
“不,有时候我只是比较在意某些细节。”伊万说着回想起牠的朋友们对牠有时执着于某些细节、有时却又对其毫不在意的不解和抱怨,“说到其它宗教,事实上,除去安娜大帝及她的继任者们扶持的斯拉夫教,其它在俄罗斯内有着较多信徒的宗教都因宗教建筑与社会保障制度的结合而遭受了不少磨难,因为玛丽亚沙皇不仅制定了最初的社会保障制度,还对不愿承担保障责任的宗教建筑做出了处罚和限制,很多东正教教堂、修道院以及伊斯兰教堂都是她在位期间拆除的,新修建的宗教建筑则受法律限制,若不愿收留需要帮助的人们,那么仅能获得面积非常小的建筑用地,且包括穹顶、穹顶上的十字架在内的建筑高度不得超过十三米。此条规定刚颁布就在整个欧洲引起了广泛的议论,不少宗教氛围浓厚的国家或地区都指责玛丽亚沙皇是……呃,”由于日语中没有敌基督一词,伊万不得不直接说出敌基督的含义:“基督的敌人或女巫,俄罗斯境内一些较为狂热的宗教信徒也离开俄罗斯搬去其它国家,例如少数东正教教徒就搬去了塞尔维亚、瓦拉几亚等同样信仰东正教并受俄罗斯保护的公国。”
“仅因为信仰就搬去别的国家居住吗?”樱颇不敢置信地问,“即便是从犬舞见搬去东京读大学,我都觉得非常不适应,更别提搬去另一个国家。”
“至少那些国家也信仰东正教。”伊万耸耸肩说,“可能你或其它日本人很难理解这种心态,因为日本是一个岛国,与相邻的中华民国、大韩帝国也有着相似的信仰。但在欧洲,仅是基督教就分作了不同教派,而这些教派又将其它教派视作敌人。同时,与欧洲接壤或相近的西亚乃至非洲北部的人们大多信仰伊斯兰教,而伊斯兰教与基督教已相互敌视了很多个世纪。加之在欧洲,宗教曾掌握了超过世俗、王室的权力,所以对欧洲的人们来说,因信仰而仇视或亲近信任某些人、或因信仰遭受迫害成为被迫离开原居住地的难民等都是非常普遍的事。所幸随着时代变化以及科学的发展,大部分人们不再将宗教信仰当作自己的生活重心以及必须用生命去捍卫的东西。”牠顿了顿,补充道:“至少俄罗斯的人们是这样。”
“基督教传入日本后,也出现过信徒与大名乃至幕府发生冲突的事,甚至有信徒领导其他信徒占领了一座城市而不愿接受德川幕府的统治。”樱说,她仍带着难以与描述对象产生共鸣的表情,“只是我依旧不明白为何仅仅因为信仰而搬去另一个地方,也不明白为何相同的信仰还会被分作不同的派别,又或是因信仰而仇视某些人,这听上去就像我因多鹤野的人们祭祀他们居住的山水以及与他们生活在一起的鸟类而下令攻打他们一样。”她的神色越来越迷惑,迷惑之中又参杂一丝嫌恶。
“坦白说,我也不明白,”伊万再次耸了耸肩,“但人们就是会做那样的事。”
伊万和樱带着相同的迷惑对视了片刻,随后伊万摸着自己扁平的胃部问:“你愿意去厨房吗?也许我们能边吃边聊?”
[1]蔀
[2]文机
[3]茨冈人 即罗姆人/吉普赛人
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kenting-timehouse · 3 months ago
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墾丁戀戀時光~淡季平日4~6人微包棟4888起
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wugwowoei · 8 months ago
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吳國瑋 WU GWOWOEI
1983年生,台南白河人。國立臺灣藝術大學美術系夜 學士 2011年前專職繪畫創作,在畫室專任古典素描與設計表現,因關注藝術品在空間裡的呈現,而後在設計與工程事務所任職,進而理解到空間本身的藝術性,也嘗試思考在空間裡元素本質的含義。 2017年開始個人工作室,多參與藝術家作品裝置和展覽規劃、室內設計、公共藝術等, 擅長針對空間和物件需求提供規劃,整合各種媒材與工法。
2023 《肯園25新走神》KustaaSaksi 作品展出設計與展覽空間規劃/《無礦》三峽 2023 《覓-棲-渡》羅智信作品裝置/《第2屆浪漫台三線藝術季》台中 2022 《海草擠擠》勤美術館╳草字頭空間裝置/《臺灣設計展-設計中島》高雄 2022 《獵島計畫》孩在策劃團隊 展覽空間設計/《觀音山蓄水池》台北 2022 《醜花》羅智信作品裝置/《白晝之夜》士林官邸 2022 《富岡掉了㇐粒米-台地新構造運動》郭奕臣公共藝術作品裝置/《富岡鐵道藝術節》桃園 2021 《ZABU》商業空間設計/台北 2021 《花蓮-花園》王煜松作品裝置執行/《後花蓮八景》花蓮縣石雕博物館 2021 《無人區底有人在唱歌》羅智信作品裝置規劃/ 《世界不隨人類生滅》國立臺灣美術館 2021 《花園》王煜松作品裝置執行/台北市立美術館 2021 《先鋒計畫》郭奕臣作品裝置/《宇宙多重》台北當代藝術館 2021 《Injector after Null 》鄭先喻個展空間執行/台北市立美術館 2020 《同化者》鄭先喻個展空間執行/ ��總臺灣當代文化實驗場通信分隊展演空間 2020 《像是顆濾心,物質穿越過你便成為你的㇐部份》羅智信作品裝置/《臺灣美術雙年展:禽獸不如》國立臺灣美術館 2020 《500趴》世代混搭╳質感重擊--草字頭策展《500輯》首場大型戶外派對市集空間設計/台北101水舞廣場 2020 《富宇恆美》接待中心/商業空間設計/台中 2019 《好采頭藝術季》豬年裝置作品/蘆竹湳苗栗 2019 《從錫安直到地極》公共藝術裝置/溝子口錫安堂新北市 2019 《閉館整修》鄭先喻個展空間執行/台北數位藝術中心 2018 《藝術越境》藝術四校合作展演計畫舞台設計/桃園/台南 2018 《ㄉㄅㄉㄌㄅㄌ》漢字互動藝術裝置/大安森林公園捷運站陽光大廳 2018 《PUSH》台北市立明倫高級中學公共藝術 2018 《好采頭藝術季》狗年裝置作品/蘆竹湳苗栗 2017 《後解嚴-想像紀念堂》展覽空間設計/中正紀念堂中央通廊
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jinghuablog · 8 months ago
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初来乍到万事难,留学不易百感生(一)
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吃完午饭,淑君把佳丽托她带来的东西,加上二个星期房租、水电费、电话押金共计九十元整一并交给贾东杰,然后痛痛快快去洗了个热水澡。她回到房间,关紧房门,拉下百叶窗帘,从行李箱里拿出一条床单,铺在床垫上,又把二件毛衣塞入一只枕头套里面,再在上面放一条柔软的毛巾,还来不及摊开被子,她便一头栽倒在床上,睡着了。
从离开上海的那一刻开始,淑君就觉的非常疲惫,身累,心累,再加上对未知命运的担忧,任何越出常轨的风吹草动都足以压垮她脆弱的勇气。这是淑君有生以来第一次单独出远门,而且去的是一个万里之遥的陌生国度,所带来的挑战可想而知。
每个人都会经历很多的人生第一次,尤其像淑君这样出生普通家庭,又想出人投地的人,她要比常人经历更多的风雨。父亲的早逝让她小小年纪就懂得了生活的艰辛,人间的冷暖,对她来说这"艰"是何等的大,"冷"又是何其的多。后来她考取重点中学,上大学,当医生,恋爱,为人妻,为人母……在过去林林种种的"第一次"里,苦涩的成份多,幸福的元素少。
如今人生刚开始步入幸福的坦途,却又鬼使神差的出国求学。这次淑君的心情跟过去完全不一样,只有紧张和不安,体会不到任何的快乐,周遭环境的改变,个人角色的转变,家庭关系的考验,还有文化、习俗、语言的挑战,都是一道道有待跨越的障碍,稍有不慎就会摔得鼻青眼肿。如今一切都为时已晚,开弓没有回头箭,踏上这条路,谁能料到还有多少个的"第一次"正虎视眈眈地等着她,是凶,是吉?只有天知道,她能把握住的是认清自己,调整自已,依靠自己,从头开始,坚韧不拔,方能度过难关。
淑君虽然在飞机上有过短暂的休息,但醒来之后,人却觉得更是迷茫,更加的焦虑。现在她终于有了一个属于自己温馨的小天地,所有的劳累,所有的烦恼都在这块小天地里化作一缕缕的青烟,飞到了九霄云外。
淑君这一觉睡得特别香,也不知睡了多久,她迷迷糊糊觉得走入五光十色的梦境之中,上下穿越,左右流转,纷乱杂沓,毫无连贯,而且梦见的是遥远的故乡——上海,跟她平时做的梦并无二致。……水泄不通的医院,一眼望不到头的病人,人人都用哀求的目光看着她……在弄堂里跳绳,踢毽子,乘风凉……在学校操场上做早操……在医学院上解剖课……冬天和家里人踏雪赏梅……春天带着儿子去乡下省亲,在山间踏青,满山遍野都是踏青的人群,忽然人群四处逃散,儿子也不见踪影,她万分焦急,四处叫喊,喊声在山野里久久回荡……忽然"呯!"的一声,寂静的黑夜传来玻璃杯打碎的声音,特别的清脆刺耳,紧接着有一个男人的说话声悠悠地传来,听不清他在说什么,声音时高时低,隐隐约约中还夹杂着阵阵的啜泣声,分不清是男是女,断断续续的,令人毛骨悚然,一切仿佛都像是在梦里。淑君被惊出一身冷汗,心砰砰的狂跳不止,她睁开眼睛,朦胧中觉得周围的一切都很陌生,空气像是凝固一样,逼得人透不过气来。刚才的声音不像是在做梦,千真万确是从隔壁厨房里传出来的,好像有两个人——一对黑夜里的幽灵。
淑君定一下神,然后起身摸黑走到房门边。她伸手检查一下门锁,确认完好无损后,又安心回到自己的床上。森森的月光从百叶窗的缝隙中渗了进来,映在她的身上,床上,地上,墙上,好像是被一道道明晃晃的绳索缠绕着,阴森森的恐怖。她抬眼从残缺的窗帘叶片向外看去。一轮残缺不全月亮赫然在目,形状之可怖叫人看了脊���发凉。淑君连忙把目光移开,从枕头底下取出手表,借着月光看了下时间,正好是晚上十二点钟。这时隔壁又传来了洗菜做饭的声音,刺耳的声音吵得人无法入睡。
除了声音吵的她无法入睡外,还有睡的这张床垫,席梦思的弹璜正好硌在她的脊背上,感觉生疼生疼的,淑君心里想:"怎么睡下的时候没这样的感觉,而且还连续睡了这么长时间,要不是半夜杀出个"程咬金"来,这一觉准会睡到天亮。"
隔壁厨房里又多了些哼哼唧唧唱歌的声音,唱得是童安格的《大约在冬季》"轻轻的,我将离开你,请把你眼角的泪拭去,漫漫长夜里,未来日子里,亲爱的你不要为我哭泣…… "一曲悠扬动听的男声直击淑君的心房,多么熟悉的旋律,多么动听的歌喉,歌声委婉,余音缭梁,唱的可真好听。黑暗里淑君二只眼睛瞪着溜圆,思绪也跟着歌声,伴着月光飞出屋外,在黑沉沉的夜里,胡思乱想的东奔西跑。等她的思绪回到了现实,四周的一切都归于平静,安静的连掉根针都能听得一清二楚。她想再继续睡一会,可怎么都睡不着,肚子饿的咕咕直叫,这才想起昨天晚上自己连饭都没吃。
她一骨碌地又爬了起来,披了件外衣,蹑手蹑脚溜进厨房。她打开电灯,眼前的景象让她大吃一大惊。厨房里遍地是垃圾,地上,桌上,灶台上,水槽里到处都是,垃圾桶也塞的满满的,一只椅子倒伏在地上,洗碗池里堆着还没洗的碗筷、锅瓢,橱柜的门,抽屉都没关上,煤气灶上也是一片狼藉,一口铁锅的水竟然还冒着热气。淑君从冰箱里取出自已的晚饭,用她带来的不锈钢小锅热了一下,便端进自己的房间吃了起来,吃完之后,接着又倒头大睡。
等再次醒来的时候,已经是早上八点。此时,外面院子里传来阵阵悦耳动听的鸟啭声,叽叽喳喳十分的热闹,犹如树林中的百鸟大合唱。从小到大,淑君的耳边永远是人声喧扰的上海早晨,吵吵闹闹的弄堂,热闹非凡的街道,还有自行车的铃声,汽车的喇叭声……一个连尘埃都无法落定的喧嚣世界。而现在她正躺在一个安静的世界,小鸟清吟,花香阵阵。她一时不知自己身在何处?直到睁开眼晴才发现自己已经身在异乡。
她爬起来,伸手把百叶窗帘拉开,明亮的阳光顿时占领整个房间,多么的热烈,多么的美好,这个世界唯有阳光最可爱,不管你身在何处,也不管你兜里有没有钱,它都无私的给予你光明,温暖和无尽的爱。淑君露出喜悦的笑脸,算是对投怀送抱来的一抹阳光的报答。这是她踏上这块土地后,第一个开怀大笑,笑的开心快乐,心满意足。
今天她想要办二件事,早上先去周边的街上走走,熟悉一下环境,再去附近的购物中心,买一些生活上的必需品。昨天Sarah给她绘了一张草图,把附近街道、公园、购物中心,都标识的清清楚楚,一目了然。再就是回来之后,准备写二封信,一封写给冯子健,另一封是给佳丽的。星期天,也只能做这些了。其它急需要办的事情,像是银行帐户、税务号码、学校注册都要等到星期一再说。
淑君出门时已经日上三竿,走在路上,既有些好奇兴奋,又有点怯怯的,一个人在陌生的地方都会有这种感觉,尤其是在异国他乡,这份忐忑更加的明显。街上非常安静整洁,光影斑驳,街两旁栽着很多大树,有梧桐、桉树、蓝花楹,给这份宁静的美添上梦一样的幽韵。阳光下的蓝花楹非常美丽,花的颜色更近于紫色,这是淑君喜欢的花色。她站在树下抬头望着蓝天,树叶中漏下的一道道金光,像是一绺绺金色的瀑布,从天而降,飞花碎玉中夹杂着斑斓的紫色。地上是凋落一地的紫楹花瓣,更让这份宁静的美泼上艳丽的色彩。
阳光斜斜的照过来,她望了望自己留在地上硕长的影子,不禁哑然失笑,她一面走一面在心里默默对自己说:"我这副苗条的身材可千万不能变成丑八怪。"忽然她觉得从身后传来一阵沉闷的脚步,便不由自主转过身子,只见有二个年轻男人拎着大包小包走了过来。
两个人都是中国人面孔,一高一矮,高的那个头发蓬乱,一脸的倦容,他穿了件旧衬衣,右肩上一前一后挂着二个大行李,手上提着一只帆布袋,低着头匆匆赶路。小个子皮肤黝黑,乱首垢面,背上是一只双肩背包,二只手抱着一只牛奶箱,里面放的是锅碗瓢盆,油盐酱醋之类的瓶瓶罐罐,这些东西随着他急促的脚步,叮叮当当响个不停。他踉踉跄跄跟在高个子的身后,一边走,一边喘着粗气,不停的嚷着:"等等我……走……慢……点。"活像一只挂满驼铃的骆驼。
淑君一眼认出是昨天同桌吃饭的两个福建人,看到他们一高一矮,一前一后,你追我赶的那副滑稽模样,她心里就暗自好笑。要不要跟他们打声招呼呢?这时她忽然想起贾东杰告诫她的话,外出千万不要跟素不相识的人搭话,"难道生活在同一屋檐下的人也算是陌生人吗?"淑君嘤然问自己,她才不会盲目地轻信贾东杰的话。
淑君站在树下,眼睛打量着他们,脸上露出一丝甜甜的微笑。那高个子男人似乎也认出了淑君,他怎么会不认的呢?昨天在饭桌上,他就时不时地暗暗打量过淑君,这位新来的姑娘是那么的漂亮迷人,气质高雅,而这个美人现在居然站在他的眼前,还冲着他们笑意盈盈,真是喜从天降。心里不由自主的升腾起一股快意,正好自己也走累了,何不干脆先在这里歇一下,想到这里他停下脚步,把肩上的行李往地上一放,赶忙招呼小个子一起过来歇一歇。
淑君先开口问道:"你们好!你们这是……? "
还没等淑君说完,那高个子笑哈哈的说:"我们这是在搬家呢,本来在这里住习惯了,可房东太太一定要我们尽快搬走。她喜欢上海人,我们有什么办法?"他停了一会儿,上下打量了淑君,接着又说:"看上去你肯定是上海人,不然房东不会挑上你的。"其实他后面的话完全是没话找话说的,在饭桌上他就知道淑君是从上海来的。
"为什么会是这样呢?"淑君对这种奇葩要求一脸的不解。
"我也不知道为什么,其实我们福建人整天在外打工,回家来就是睡个觉,从不给房东添什么麻烦。"那小个子在一旁插话道。
"难道你们不用读书吗?"
"书早就不念了,自从澳洲政府给我们发了一年的临时保护鉴证,谁还愿意去花这个冤枉钱。"小个子一脸轻快的说。
"那倒也是。我想问你们这里的工作是不是非常不好找呀?"对留学生找工作的困难,淑君早有耳闻,佳丽也曾多次说起贾东杰找工作的经历。
"总的来说不好找,但男女还是有别,女生的选择更少,那像我们男的重活粗活样样能干。"
淑君见那高个子文质彬彬的样子,她便转头问他:"通过哪些途径可以容易些?"
"英文好的话可以看《悉尼晨锋报》上的广告,那里都是些西人公司招聘广告,工资待遇都不错。但大部分的人还是靠中文报纸的招工广告,这里面大多都是华人老板,待遇普遍较低,而且越压越低……"
没等高个子讲完,那小个子补充说:"还有一个有效办法,就是去商业区、工厂区一家家的问,看有没有工作机会。"他边说边用食指和中指比划着走路的样子。
"这个方法太原始了吧!"
高个子忙插上一句:"原始,但有效。"
"你们找工作用了多长时间?"
小个子赶忙抢着说:"刚来的时候我们住在西区,那里的留学生太多,早就没啥工作机会啦。后来我们搬到了这里,才在工地上找了一��临时工,前后也有个把月吧……"
这时那高个子又开口了,说:"话又说回来,慢慢找总能找得到一份工作,可问题是我们耗不起,出来都欠着一屁股债要还,不全力以赴的解决生存问题那还了得。要不是后来澳洲政府开恩,恐怕很多人都会混不下去。你们的情况或许更糟,政府只对我们六四以前来的学生网开一面,所以你得快点找工作,否则大批学生来了之后,找工作将要变得更加困难……"
没等他说完,那小个子接过了话茬,说:"找工作的事说也白搭,现在经济不景气,工作就那么多,全凭个人运气。不过话又说回来,住在北区的留学生少,相对来说容易找工作。"说到这里,他像是想起什么似的,话锋一转说:"忘了跟你说了,我们有几只牛奶箱带不走,现在丢在院子里,你刚来,牛奶箱对你有用,可以拿去放些锅碗瓢勺油盐酱醋之类的,这些东西不要放在厨房里,房间里住的人多,东西容易丢失……"
淑君刚想张口道谢,那高个子又接着说:"你是房东的朋友?"他见淑君点了点头,便语重心长的说:"男房东说话不多,但心里鬼点子多;那个女房东则刚好相反,人比较大方,说话喜欢直来直去,两个人真是天生的一对。反正你住久了自己会慢慢了解,但在这之前还是多留点神……"
"多留点神是什么意思?"淑君大惑不解的看着他们。
小个子马上说:"不要吓唬这位姑娘,最多也就是多收些钱,如果你手头比较大方的话,也就不会有什么麻烦。反正出来乍道,多留点神总没错。"
"说到留神我有点疑惑想问你们。"淑君忽然记起昨夜里发生的事情,于是她问道:"昨天深夜碰到一件怪事,我怎么听到有哭泣声,不知道是男是女,反正挺怕人的。"
"真怕呀?你得要习惯这种声音。"那小个子完全把自己刚才说的话给忘了,他这话本身就有吓唬的意思。
"这不是习惯就能解决的问题,我想知道其中的原因。"淑君有点不耐烦的说。
"你有没有发现东边走廊上的一间房间,房门一天到晚都紧闭着。"这时那个大个子开口了。
"好像有点印象。"
"这里面住了两个人,都是上海人。"
"那又怎样?房门紧闭跟哪儿的人有什么关系。"
"诶,关系可大了,要是其它地方的人,房东早就把他们扫地出门。"
"不要说房东,现在问你是什么原因。"淑君紧追不舍的问道。
"这不我正要往下说呢。"他像是要歇一口气似的往大树上一靠,从兜里掏出根香烟和打火机,慢悠悠的点上,深深吸了二口。淑君心头一惊,难不成他开始说妖魔鬼怪的故事了吗?看他这副神情严肃的样子,淑君蓦然想起自己小时候听这类故事的恐怖情景。
"房间里的一个男的好像脑子受了些刺激,反正病的不轻,整天躲在房间里,大门不出,二门不迈,还一个劲的哭。另一个男的在一家餐馆打工,半夜才回家,所以你听到的半夜怪声应该是他们俩的。"
"那他为什么不去看医生?他的生活来源是什么?他们俩到底是什么关系?"淑君脱口而出连问好几个为什么,连她自己也觉得问的有点多。医生的职业习惯,让她的头脑里装满形形色色的为什么。
"具体情况我也不知道,只知道他们俩在上海是朋友,一起来到悉尼。本来他们住在二个不同的地区,后来那男的精神不正常,便搬到这里,由他的朋友来照顾他。生活来源倒是不用担心,反正有些政府的补贴,过简单的生活问题不大。至于说他看没看过病,这我就不大清楚,反正他的朋友对他挺关心的,他们跟房东的关系也不错,就一直住了下来。"
那个高个子指了指他的同伴,说"所以他为什么叫你慢慢去习惯,如果你想住在这里。"他一直在旁边没有说话,此时正好逮住一次机会,他停了一下又说:"不过你也用不着害怕,那个人只是情绪低落,幻觉幻听,并不会去伤害别人。唉!都是出国给害的,好好一个人就废了。"
淑君叹了口气,说:"谢谢你们告诉我这些,我会加倍留心的。"但她心里清楚,这种病比较棘手,药物治疗不可或缺,放任不管只能越发严重。
他们俩又是你一句,我一句,争先恐后说着,看样子他们很久没跟漂亮姑娘呆在了一起,连那些平时少言寡语的人,此时也会变得口齿伶俐了起来。
那高个子看了看手表,像是恍然大悟的说:"看我们光顾着说话,把正经事都给担挌了。我们还得赶火车去。"
"你们这要搬到什么地方去?"
"不远,就是前面二个站点。对了,你不要跟房东提起,他们还以为我们搬去很远的地方。"说完之后他们俩又扛起行李,匆匆赶往火车站。
"祝你们一切顺利!"淑君望着他俩的背影,心里像是被一块石头堵住似的难受。
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