#大アサリ
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11/6に #愛知県 #新城市 #田原市 を仕事で訪れてきて、 #大アサリ を食べまで来ました! 美味しい大アサリ丼が食べたかったけど、#伊良湖岬 の近くまで行く必要があったので時間がなく #道の駅 で #ランチ を済ませました。 さらに、 #アサリご飯 で #アサリ 尽くし🤣 #道の駅めっくんはうす #渥美半島 #飯うまい (道の駅 田原めっくんはうす) https://www.instagram.com/p/Ckw-0i6SnE0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ほっこりアサリのお味噌汁
アサリには、旨味の元となるタウリンとグリコーゲンが豊富です。タウリンは血中のコレステロールを低下させ、肝臓における解毒機能の向上で動脈硬化の予防に有効とされ、グリコーゲンは疲労回復に貢献するのだとか。今朝は昆布出汁で、アサリを茹で、火を止めて味噌を混ぜ、ネギ〰️😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#アサリ #味噌汁 #三宅水産 #会津天宝 #大地の宴 #misosoup #clam #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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大阪阿波座のカレー屋バンバンでカレープレート。チキンカレー、豆とアサリのカレー、スパイス炒め、アチャール、カチュンバ、チャトニー、ライタ、パパド、追加でベンガルキーマトッピング。見た目スパイスカレー、しかしどれもオーセンティックな北インド系。とびきりうまい。
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P3 Club Book Shinjiro Aragaki short story scan and transcription.
料理天国、食べたら地獄
······ったく、 何で俺がこんなこと······」
「す、すいません荒垣先輩······っくしゅん!う~げほげほっ」
「ゆ、ゆかりちゃん、大丈夫?」
ここは、寮のゆかりの私室。ピンクのパジャマにカーディガンを羽織り、つらそうに咳き込むゆかりの背を、優しく風花がさすっている。体調不良を押してタルタロスに出撃し、ゆかりはすっかり風邪をこじらせていた。そんなゆかりのベッドの横には、同じく心配そうにたたずむ美鶴と、やや所在なげに立つ荒垣の姿があった。そして荒垣の手には、彼が言った “こんなこと” の成果である、温かそうな料理がトレイに乗って湯気を立てていた。どうやら、ゆかりを心配する美鶴に頼まれ、病人食の定番となる粥を作っきてくれたらしい。
「荒垣先輩って、優しいですよね」
「んな······っ!?ま、まあ、ただの気まぐれだ。気にすんな。さっさと食っちまえ」
風花の素直な言葉に、荒垣はそれだけ言ってぶっきらぼうにトレイを差し出す。
「 うう、ありがとうございます。はふ······」
ゆかりが、一見普通の粥に見えるその料理をスプーンですくい、ぱくりと口に入れた。
「どうだ?岳羽?」
熱くないか、ちゃんと飲み込めるかと、美鶴が母親のように心配げに声をかけるが、その目の前でゆかりの表情がみるみる蕩けた。
「ぅ美味しい~っ!何これ、どうやって作ったんですか? 信じらんないー!」
先ほどまでの苦しそうな様子はどこへやら、あっという間に元気を取り戻したゆかりが、凄い勢いで手と口を動かし、器の中身はさほど間を置かずに空になってしまっていた。
「どうやってつーか、ま······適当だな。普通の粥じゃ栄養が足りねえかと思って、中華風のミルク粥にしてみた」
あっさりと荒垣は言うが、じつはけっこう手間がかかったもの。ニンニク、生姜、ネギのみじん切りをゴマ油でじっくり炒め、米と具---拍子木に切ったニンジンと大根を投入して鶏ガラスープを注ぎ入れる。あとはフタをし、沸騰したら吹きこぼれないよう弱火でことこと30~40分。米が十分柔らかくなったところで、牛乳を入れて塩で味をととのえ、できあがったものがこちらにございます、という感じ。体の免疫力を高める、��水化物や蛋���質、ビタミンA・B・Cに β カロチンを含む、まさに完璧なる病人食なのだ。
以前から、荒垣の料理はプロ並だと真田あたりが言っていたが、その現物を実際に口にしたゆかりは、想像以上の感動を味わっていた。ゆかりは素直に、その賞賛を口にする。
「適当なんてとんでもない!荒垣先輩、もう最高ですよ!尊敬します!」
「バカ野郎······なに恥ずかしいことを······」
「なーに謙遜してるんですか?食事は人間の基本ですよ。大切なことです。それをしっかりできる荒垣先輩は立派です!もう、他の男連中にも見習わせたいぐらいですよ。人として、料理のひとつもできなきゃ駄目だって、ね」
興奮気味で止まらないゆかりの演説に、そこで突然ストップがかかった。
「ちょーっと待ったぁ!」
「!?じゅ、順平?それに皆も?」
ゆかりの部屋の入り口に、順平を先頭にして寮生の面々、すなわちこの部屋にいなかった全員が集まっていた。順平の足元からはコロマルまでが顔を出している。
「何ごとよ、いったい?」
「いや、あんまりいい匂いなんでな、つい······」
正直に真田が言いかけるが、それを体ごと遮って順平がびしっと指を突きつける。
「ゆかりッチ······貴様はオレを怒らせた!」
「は、はぁ?」
「料理ができなきゃ人として駄目?料理がお上手な岳羽サマは、オレたちが人間じゃないとおっしゃるわけだよな?」
「い、いや、別にそこまでは······。そ、それに順平がまともに料理できないのは事実じゃん」
と、そこで順平は、ちっちっと指を横に振る。
「料理が “できない” と “やらない” は違うんだぜ、ゆかりッチ。それに、オレだけじゃねえぞ、お前が傷吻つけたのはな······」
くくっと、芝居の気まんまんで順平が涙をこらえるように両目を手で押さえた。その言葉に、ゆかりが周囲をあらためて見ると。 「あ」
ベッドの脇で美鶴と風花が、顔を伏せてどんよりと暗い空気をまとっていた。
「い、いや、あの。私······別にそういうつもりじゃ······せ、先輩?風花?」
「ゆえにっ!!」
ぐわっと伏せていた顔を上げ、順平は大いに 盛り上がって高らかに宣言した。
「貴様に料理勝負を挑むっ!!」
「はぁ?」
かくて、第一回巌戸台分寮クッキング王決定戦の開催が決定したのであった (どどーん)
「という訳で、本日の司会はわたくし、アイギスがお送りするであります。いかがでしょう、解説の天 田さん」
「······みなさん、ヒマですね」
「なるほど。では、審査委員長の荒垣さん」
「······��たく、 何で俺がこんなこと······」
順平が宣言した翌々日。ゆかりがすっかり体調を取り戻し、ちょうど日曜ということもあって、ついに料理対決が開催される運びとなった。おそらく仲間内でもっとも鋭敏な味覚を持つであろう荒垣を審査委員長とし、味覚がないアイギスは司会を勤めることになっている。天田も参加をうながされていたが、「なんで僕が料理なんか······小学生に何を期待してるんです?」と一蹴し、解説者の席についている。そして、残る全員が参加者兼審査員というわけだ。
当初、美鶴と風花は徹底的に拒否の構えを見せていたのだが、「お祭りみたいなもんだし」とか、「何ごとも経験だし」とかいう順平の甘言で徐々に態度を軟化させ、ついには「······にイイとこ見せるチャンスなんだけどなー」という、とある個人名を出しての決定的なひと言で、料理対決に参加するよう洗脳、もとい説得されてしまったのであった。
「では、いよいよ競技を開始するであります。最初はゆかりさんからお願いします」
「オッケー!見てなさいよ、順平!」
意気揚々とゆかりが持ってきた料理、それは本人の自信を裏切らない見事なできばえ。見た目からして美味しそうな、幕の内弁当である。卵焼き、焼き魚、かまぼこといった幕の内弁当定番のおかずに加え、小さなハンバーグやチーズチキンカツなど洋風のおかずも入っている。もちろんご飯は俵型に成型され、上にはパラパラと黒ゴマが振りかけられている。
「うん、なかなかやるじゃねえか」
卵焼きをひと口かじった荒垣の評価に、ゆかりがガッツポーズを決め、それに続いて他のメンバ ーも横から次々に箸を伸ばす。
「焼き魚は西京味噌漬けか······いい仕事だ」
「うわあ、このかまぼこの切り方、凝ってる」
「もう、優勝は岳羽で確定か?」
立て続けに上がる賞賛の声に、ちょっと照れたような誇らしいような顔でゆかりが言う。
「あ、でもね。今回は意外なライバルがいたっつーか······私も食べてみたいんだよね、 彼の」
そのゆかりの視線の先にいるのは、自己主張が足りない気味の現場リーダーの姿。だが、前髪で隠され半分しか見えない顔に、常にはない自信がかすかに滲んでいるような気もする。
「では、続いてお願いしましょう」
アイギスに促され、2番手の料理が運ばれる。
「おお······!」
それは、ちょっとしたレストランで出してもおかしくないアサリとトマトのパスタ、ボンゴレ・ロッソであった。さっそく審査委員長の荒垣が、フォーク一本で器用にパスタを巻きつけて、ぱくりと口に入れる。
「ちょっとパスタが柔らかいが、合格点だな」
「どれどれオレにも······おおっ、美味��!」
「アサリとトマトって合うのねー」
意外といえば意外だが、幼い頃に両親を亡くしてひとり暮らし歴も長い彼は、料理の腕は決して悪くないのである。ただ、あっさりした性格ゆえか、パスタや丼ものなど簡単に作れるものに限られるというのが弱点といえなくもない。
「で、次は誰だ?」
連続して出される美味い料理に、最初は苦い顔をしていた荒垣も、上機嫌になってきたようだ。やはり、楽しい食事は人を和ませる。もしかすると順平は単に、荒垣と他のメンバーとの間の距離を、少しでも縮めようとして料理対決を企画したのかもしれない。もし、そうだとしたら、その意図は十分に果たされつつあった。
だが。
そんな楽しい雰囲気は、あまり続かなかった。
「······なんだこりゃ?」
「え、えーっと、ラーメンっす」
「カップ麺じゃねえか」
荒垣の前にあるのは、お湯を入れて3分でできるカップ麺だった。ちなみにシーフード味。
「い、いやカップなんすけど!ちゃーんとオレなりの工夫があってですね。荒垣先輩のミルク粥にヒントを得て、牛乳で作ってますっ!」
荒垣がうげっという顔をする。残りの連中も、一様に嫌そうな顔を浮かべている。 「え?え?みんな何だよ?いや、マジ美味い
んだって!」
「たとえ美味くても······料理じゃねえだろ」
「順平さん、失格であります」
どこに置いていたか、アイギスが横にあった鐘をカーンと1回鳴らす。
「いいっ!?そ、そんなぁ······」
がっくりと肩を落とす順平。ただひとり、そのカップ麺をひと口すすった現場リーダーが、うんまあ不味くないよ、といった感じで順平の肩をぽんぽんと叩いていた。
「では、続いて美鶴さん、お願いします」
事態は、破滅に向かって加速していた。
「鴨肉のコンフェ、フォアグラとトリュフ添えだ。素材はすべてフランスから空輸させた」
胸を張って、 豪華な銀の皿を突き出す美鶴の顔には、しかしだらだらと汗が流れていた。皿の上の料理を凝視しつつ、荒垣が尋ねる。
「······鴨は、どれだ?」
「こ、これに決まってるだろう」
「この黒いのは?」
「と、トリュフだ」
「こっちの黒いのは?」
「フォアグラ······だと思う」
「んじゃ、こっちの黒いのは?」
「ええと······付け合せのポロ葱、か?」
聞かれても困る。
下を向いていた荒垣は、凶悪な光を目に宿らせつつ、美鶴に向かってぽつりと言った。
「全部、炭じゃねえか」
「ま、まあ多少火加減を間違えたかもしれないが、素材はいいんだ。食ってないと······」
「食えるかぁ!次だ次!」
世界の終わりのような顔をする美鶴を尻目に、アイギスが鳴らす鐘がかーんと響いた。
「俺は料理などあまりやったことがないからな。変なものを出すのも申し訳ないから、シンジの料理を���似させてもらうことにした」
続く真田の料理は、白濁したスープのようなものだった。どうやら、 荒垣が一昨日作ったミルク粥を参考に作ったらしい。
「順平も、どうせシンジの料理を参考にするならこうするべきだったな。まあ、俺も多少は自己流にアレンジさせてもらっているが」
既に勝ち誇った様子の真田に、荒垣も苦笑しつつ答える。
「くくっ、アキの料理か······そう簡単に俺の味が盗めるもんかよ」
「食べてみなければわからんだろ?」
「わかったわかった。じゃ、いただくぜ」
スプーンで粥をすくい、軽く冷ましてから口へと運ぶ。そして、刹那の間を置いて。
ぶぴゅる。
変な音と同時に、荒垣の鼻と口から白濁液が吹き出した。
「な、な、な、なんだこりゃあっ!!」
「牛乳よりも高蛋白で低カロリーなプロテイン粥だが······筋肉にはいいぞ?」
「食えるかあああああっ!!」
「最後に風花さん、どうぞ」
鐘を鳴らしつつ、 アイギスが淡々と言った。
---それから、5分後。この世のものとは思えない絶叫が、月光館学園巌戸台分寮から響き渡った。付近の住民の通報で、パトカーや救急車が出動したが、とくに事件性はないとのことで早々に引き上げたらしい。ただ、目撃者の証言によると、捜査員や救急救命士たちは一様に、口や腹を押さえていまにも嘔吐しそうな表情を浮かべていたとか。その日、どんな恐ろしいことがあったのか、口を開くものはいない。
「いいかお前らっ!料理の命は火加減!それと塩加減だ!いいな、順平!」
「う、ういっすっ!」
「あと常識だが、プロテインは料理に入れるなよ!わかったか、アキっ!!」
「あ、ああ、わかった」
「つか、山岸!なんでそこでタバスコとか入れるんだ!色を基準にして調味料足すんじゃねえ!味見しろ味見っ!」
「は、はいっ!」
料理対決の翌日。寮のキッチンでは突発料理教室が行なわれていた。こいつらの料理の腕を放置していたら、いずれ人死にが出る。事実、俺は死にかけたという荒垣の命令で、順平、真田、美鶴、風花に対し、マンツーマンで料理を教えることになったのだ。
「······ったく、何で俺がこんなこと······」
そうボヤきつつも、手取り足取り指導する荒垣の頑張りもあり、徐々に全員の料理は “食えなくはない” レベルへと上がっているようだ。
「おら、待て美鶴。焦げそうになったら、一度フライパンを火から降ろして······そうそう。落ち着いてやりゃあ大丈夫だ」
「りょ、了解した」
そんな荒垣の様子を横目で見て、風花はくすりと笑って言った。
「やっぱり、荒垣先輩って優しいですよね?」
その言葉が届いたかどうか定かではないが、荒垣は黙々と料理指導を続けていく。ただ、その横顔には、かすかに笑みが浮かんでいるような気がする。やがて、料理のいい匂いを嗅ぎつけてか、ゆかりたちが同じく笑顔でキッチンへと歩いてくるのが見えた。やはり、楽しい食事は人を和ませる。どうやら、今日の夕食も楽しいものになりそうだった。
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かんなちゃん、しょうくん!
ひさしぶりのかんなちゃん!お互い近況報告してきゃっきゃしたあとは、かんなちゃんのお片づけを聞きながらのーんびりすごしてたネ。未来のかんなちゃんへ、残りのお片づけがんばってください!そのあとはスプラしたけどにがてなアサリだったからバイトする?ってことでふたりで初バイト!マップが壊滅的でぜんぜん勝てなかったのナキ!タワーとバクダンやだすぎる…。ヒカリバエ出てきたときに「やばいわたしだ!!」「壁に張り付くといいよー!」「壁がない!!!!」って叫んでたかんなちゃんが大優勝すぎてわらいがとまんなかったよね(笑)お手上げだったからアサリもしたけど、勝率もそこそこよかったはずです。そのあとはしょうくんも来てくれてヤグラ!ハイライトは味方が落ちてからの団結力が半端なくてノックアウトとれたときだよねえ。神回!ってみんなで拍手してたのさすがにかわちい。わーいってよろこんだり、むか!って怒ってみたり総じてとってもたのしい時間すぎたなあ。ひさしぶりの3人だったからこころがぽかぽかとあたたまりましたっ。しょうみおゆたかんの予定もきまって、いまからたのしみ!わくわく。p.s.下書きにためてるあいだに4人の時間をすごせたので、当時のきもちとしてさいごの言葉たちをお納めください!
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ももみな🦑
3人でやろーって話しててノリで2人に声かけたらタイミングばっちりで実現できた!最近アサリしかしてないんじゃないかと思うくらい今日も今日とてアサリだったけど、アサリ苦手ながら率先してひよらず前に出てくれるももかと生存とキルを両立させつつ報告を欠かさないみなみちゃんと2人が嫌がるブキをできるだけ排除してあげたい後衛の俺で、たぶんバランスが良かったのかめちゃめちゃ勝てたね。こんな勝てる?ってくらい勝てた。というかまずそもそもシンプルに連携が��まくいってて、相手が強すぎてこれ無理だ!みたいな試合でも最後に逆転できたり、胸アツ展開多かったよほんと。夏の甲子園でも見てるのかなってくらい感動したもん。
未だにボム踏みがちな俺の情けなデスシーンを何度も2人に見られて気まずいチャンネルだったけど、みんなで「えらい!」「ナイスー!」「天才!」って言い合いながら和やか穏やかにゲームできるのほんとに楽しい☺️ももみなのおかげです。
急遽だったのに集まってくれてほんとにありがとね、フッ軽でとーっても助かりました。また遊ぼー!
P.S ももかは喉お大事に!
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三浦半島の海岸で、身近な水産物を採集・捕獲して摘発される事案が増加している。海遊びをする人たちが軽い気持ちで犯行に及ぶ「レジャー密漁」が大半だが、海洋資源に影響を与え、漁業者の権利を侵害する犯罪だ。横須賀海上保安部は「ルールを守って楽しく過ごして」と注意喚起に力を入れている。 同保安部が2023年に管内(横須賀、逗子、三浦市、葉山町)で検挙した密漁事案は140件。19年(90件)の1・5倍に当たり、4年連続で増加している。春先から秋にかけ、サザエを中心にアワビ、トコブシ、アサリ、ナマコなど浅瀬の岩場に生息する種類が狙われているという。 これらの水産物は密漁によって漁業者に深刻な影響をもたらすため漁業法で特���水産動植物に指定され、採捕が禁じられている。違反者には100万円以下の罰金が科せられる。
三浦半島の海岸で密漁検挙が急増 横須賀海保、大半が「レジャー密漁」 | カナロコ by 神奈川新聞
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#秘密の関係 #って言ったら笑われた
お互いの予定ですれ違って今まで高頻度だったのが珍しく期間空いちゃったの寂しかったなあ。やっと出来る!ってなってすぐ誘わせてもらった。次のフェス、おにぎりに投票するよー!って言ったら、「なんのフェスかも知らないんだけど」って言われて、「あ、おにぎりじゃないわ。ごはんだ!ごはん!」って、ごはんチームをおにぎりだと思ってた俺がいました。まあ内容は特に気にしてないんだけど、今回に関しては色選びなんで。その後俺が「ご飯に投票しちゃっていいかなあ」ってボソッと呟いたら「もう投票したから!今更違うとか無理だからね!」って強めに言われました。しっかりごはんチームに投票しました。お願いします。投票終わらせた後は、サモラン。1ランダム。俺がシフト知ってたから、やるよー!って気合い十分だった。超難しくて、レートも行ったり来たりで。結果55とか?途中誰か消えちゃったもんね。ヨコヅナ2回目倒せたから、あと30分アサリやるよー!って引っ張りだした。翔太を振り回す俺。3戦?4戦?だったのにしっかりグータッチも出来ちゃう俺ら強いだろって思った。結構前に話したいことがあるって言ってたことしっかり覚えてたらしく、あれ何?ってめちゃめちゃ詰められました。まあそんな大したことじゃなかったんだけど。俺が早起きだからいつもより短めの時間でのゲームになっちゃったんだけど、いっぱいお話出来たし、いっぱい笑い合ったし、気楽な存在って大事だなって改めて思った。またいつかーってふざけながらおやすみしたけど、絶対すぐ誘うと思う。定期的に補充させて下さい。
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まさにお値段以上! ニトリの便利グッズ「1台10役スライサーセット スピナータイプ」とは? - ライブドアニュース
以下引用
ニトリの新商品「1台10役スライサーセット スピナータイプ」。テレビコマーシャルでも宣伝していたので、気になっている人も多いのではないでしょうか。実は筆者もその1人でした。長年探し続けていた機能があったので、飛びついて購入したのです。 今回は、これ1つで家事がグッと楽になる、「1台10役スライサーセット スピナータイプ」をご紹介します。
「1台10役スライサーセット スピナータイプ」の“10役”とは?
“10役”は以下の通りです。
1:サラダスピナー 2:保存容器 3:電子レンジ調理 4:ボウル 5:ザル(水切り) 6:スライサー 7:太千切り 8:細千切り 9:おろし器 10:調味料計量指ガード 「1台10役スライサーセット スピナータイプ」は、10通りの使い方ができる多機能グッズでありながら、1990円(税込)というお手頃価格です。
次に、「1台10役スライサーセット スピナータイプ」のおすすめポイントをご紹介します。
サラダスピナーとして安定して回転させられる
ふたについているつまみをくるくる回すことで水切りをするサラダスピナー。うまく安定せず、回転させづらいサラダスピナーもありますが、本商品は軽く力を入れるだけでスムーズに回転し、水をしっかりと切ることができます。
電子レンジで加熱可能&ふたつき
筆者が長年探していた機能がこちら。ザルやボウルとして使用可能でありながら電子レンジに対応している点と、ふたがついていて冷蔵庫などで保存ができる点です。実は、この機能を兼ね備えたザルやボウルは意外と売っていません。 この機能がそろっていると、調理の時短につながります。例えば、ブロッコリーなどを洗って水を切り、器を入れ替えることなく電子レンジで加熱が可能。ふたには蒸気抜きもついているので安心です。
ふたがついていることで、冷蔵庫で保存する際にもそのまま使えるので手間いらず。アサリなどの貝類を洗ってから塩水につけて砂抜きをするときにも、ふたをしてそのまま冷蔵庫に入れられます。 この機能だけでも1990円で十分すぎるほどですが、「1台10役スライサーセット スピナータイプ」にはスライサーセットもついています。
4種類のスライサーがついている
スライサーを使うときはスライサー用のふたに取り替え、そこにはめ込むようにして使います。おろし用プレートでは大根おろし、細千切り用プレートは大根のツマなどにぴったり。 太千切りプレートは少し細めのきんぴらごぼうや、サラダ用の人参をスライスするのに向いています。スライサーは、きゅうりの薄切りやキャベツの千切りなど、幅広く使えるので便利です。 容器全体が大きいので、スライスした食材があふれることもありません。指を怪我しないための指ガードがついているのも安心ですね。 スライサーセットやふたも、すべて本体に収納���きるサイズ。10役こなせるアイテムでもコンパクトに収納できる点もおすすめです。
購入してから約1カ月。筆者は野菜を洗ってそのまま電子レンジで加熱できることに1番便利さを感じています。多機能アイテムが好きな人や調理の時短をしたい人は、ニトリの「1台10役スライサーセット スピナータイプ」をチェックしてみてくださいね。
■商品詳細 商品名:1台10役スライサーセット スピナータイプ 商品コード:2111200000252 価格:1990円(税込) サイズ:幅20.7×奥行20.8×高さ17.8センチメートル (文:矢野 きくの(節約ガイド))
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念願の #大アサリ丼 #はまゆう #伊良湖岬 #恋路ヶ浜 #1000円 Large clam rice bowl. 昨日は朝から#豊橋サイエンスコア でそこから、伊良湖岬への #プチ旅行 #渥美半島 #愛知県 は魅力的な産業がたくさんあるし、さすが #豊臣秀吉 の国で昔から #食文化 も長けているなって。 30年前は #豊川 の寮に住んでいたんだよね。当時はそんなことを思わなかった。 (はまゆう) https://www.instagram.com/p/ClbCt45yF7N/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ふっくらアサリのしぐれ煮
〜風の谷農苑にて〜
しぐれ煮とは、様々な味が口の中を通り過ぎる事から、サッと降る時雨(しぐれ)にたとえ付けられた説があります。今朝は千葉��産アサリをむいてを、酒、醤油、黒糖、水、ショウガでゆっくり煮込み、炊きたてゴハンとともに〰😋
美味しく健康に、自然の恵みに感謝して頂きます(合掌)。
#しぐれ煮 #アサリ #きゅらしま黒糖 #風の谷農苑 #大地の宴 #clam #soysauce #blacksugar #sake #ginger #daichinoutage #utage_jp #tokyo #japan
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さやみなげんた🦑🎮時間約束してないと自由of自由な3人だから集合おそいとこからはじまった今回の新年会🥂げんたがはじめておさけのんでるとこみた!ねむそうだった!あいかわらずのんでるみなみは元気いっぱいでさやはなんかとてもほんわかしたきもちになりました🥰2人がずっとしゃべってくれてるからさやはひたすらに聞き役してたよ、ふたりがしゃべってるとこ聞いてるの、さやすきだなーとおもってました。お仕事が忙しくなってからの今シーズン、ほとんどできてないから腕鈍りすぎてふたりにいっぱいがんばってもらいました!!最近エリアかヤグラしかしてなかったたにさやにアサリは無理ゲーだったね、とても。スケジュール更新きてさやがずっとやりたかったホコ当たったから一回だけやりたい!!!!って2人に付き合ってもらったら秒で勝っちゃって、え??おわったの??ってみなみとぽかんってしましたはやすぎる😮💨そのあとはプラベで写真大会したんだけど、2人に撮ってもらってさやはぽけーっとしてただけでした🤝🏻これでこそたにさや🤝🏻柵に乗ろうとしておちてくみなみちゃんおもしろすぎていまでも思い出すとにまにましちゃう。げんた写真撮るのうまいからえらぶのむずかしかったーー!!ほんとはぜんぶのせたい!!来月みなみと涼介くんの映画を3人で観に行く予定(仮)も立てられてたのしみがいっぱいだよー!!その日までにまたぜったい3人でげーむしよう。いつもさやに何かあった時、頼らせてくれてありがとう。さやにとって2人の存在はほんっとーーにおっきいんだ。去年も今年も変わらず弱いところばかり見せてしまってごめんね。いつも支えてくれてありがとう!!これからもなにかあったら頼らせてください。たのしかったよーーー!またしよーね!!
映えるブキ持ちたい!筆だ、筆!!!って言ってさやのわがまま聞いてくれたふたりでした🥰🎶(みなみはパブロなかったらしくてホクサイぶん回してた。何回かキルされました。こわい。)
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約10時間かけてA-からS帯昇格戦までがんばり(時間かかりすぎちゃう?)、見事敗退いたしましたことをここに報告させていただこう。かわいくいえば敗北、もはや大ぼろ負けです。どうしてもその日のうちに昇格戦まではがんばる!って決めてたから、疲労感エグいけどやりこんでたらさすがに頭の血管きれそうです。脳みそも目も精神もイカれそう!敗北したおかげでまた昇格戦に戻すとこからなんですけどね??打開むりすぎ案件やねんけど、どうやったら勝てんのかおしえてもらえますか??
ちなみにホコももてないし、アサリもいつもゴールまわりに散らかすし、デカアサリもジャンプ投げしてもゴール下にころがってるし、エリアはいちばんきらいやし、ゆうかマジでヤグラ以外なにできるん?(まずはそこからな気するし、ようガチマやってるわ自分)あれ、さては野良の味方のおかげでA帯つれてってもらってる説ある?
ラストの5キルからのノックアウトしたちょーすっきり!大興奮!な試合おもいだして(どうせそこらへんうろちょろするだけやからホコはぜったい持ちません)、明日からまたS帯めざしてがんばるぞ。あきらめんぞ!(たぶん数日後にやめるって言う未来しかみえへん)S帯のひとたち、ご指導よろしくたのんます!
この野良のひとたちと相性よすぎて一生組んでたかった。
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しょうくん!
朝おきると10時間以上おでんわがつながっていたことにびっくりでしたヨ。この日はしょうくんの食事鑑賞からはじまったけど、その時点でおなかよじれました。クール便はあきらめるので、美桜さんのぶん取っておいてくださいなっ!途中いっしょにゲームもしたけど、てんさい的だろー!っておもっちゃうような試合にわかりやすく調子のってたわたしたちだったなあ。大抵ヤグラとホコは圧勝することおおいし、アサリは延長勝ちだし、エリアはお手上げのふたり。エリア極めていこうね…!ふだん持たないノーチラスかかえて試合行ったときのしょうくんの反応がおもしろすぎて、思いだしわらいしてます。お空から美桜さんのぽんこつ姿みるのやめれますか??そのあとはのんびりお話していたけど、やっぱりしょうくんのつたえてくれる言葉たちがあたたかくてしあわせだよ。わたしがうるうるしてるとつられちゃうところも愛おしいです。とあるワードにきゅん!がとまらなかったのはここだけのひみつね。いっしょにお話したり、ゲームをしたり、しょうくんたちの楽曲に触れながらこの時はね、っておしえてもらったりといろんな時間をすごしながらわらいあってる日々がとってもすき���またおでんわしようね。たのしい時間をほんとうにありがとう、だいすき☺︎
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スプラフェス!チームのんびり!
〜まさかの連チャンでお神輿のったよ!の巻〜
初日!しょうみおと!さきにみおさんと集まってやってたんやけど、まず全然マッチングしないのなんのって。「うちらフェスとナワバリなったらキレ散らかすからマッチしないようにしてますゥ?(ほんまのこと)」って煽りからスタート。だってさ、30分くらい経っても2回くらいしかマッチしないねんで。うちらのキレポイント①フェスT。「なにこの服やだ!フェスとかいいから服かえして!いつものギアかえして!(怒)」で笑う。あの、まじでお願いやからイカ忍ください(これ書きながらフェスTクリーニングしてないこと気づいてショック受けてるなう)。あまりにも勝率わるすぎて、もうここに書かれへんレベルでキレ散らかしてて(まじでうちらいい加減任天堂に追放される勢い)、しょうくん入ってきたときは「なんでそんなにキレてんの!?」って豹変したうちらに大爆笑してた。いつもはふざけんな!ってしょうくんが怒ってることおおいのに、ここまでキレ散らかすうちらをはじめてみたもんやから、この日のしょうくんはすっごいおとなでした。勝てたときは「あー、あぶない!危うく怒るとこだったよお!」『それな?ほんまにうちらもうすこしでキレ散らかすとこやったな?』「いやもうおそいのよ。充分キレ散らかしてんのよ」『へ?』「へ?じゃないのよ」『ん?なにが?』「なにが?じゃないのよ」『え?よくわかんない』っていう会話をほぼ毎回繰り返してておもろすぎた。ナワバリがまじで苦手すぎて、途中からみんな「もう色なんて塗りたくない!ヤグラ乗らせて!ホコもたせて!アサリひろわせて!」って切実におねがいしてた。もうフェスなんて二度と参加するもんか!あそんでやらないんだからね!ってぷりぷりしてた今田さんは世界一かわいいお姫さまでした。しかし、しょうくんが合流してから1時間ちょっとでまさかの100倍マッチをとばしての333倍マッチ!ずっと色なんて塗りたくなーい!って言って、試合開始後すぐみんなして前線いってたのに、さすがに緊張して全員自陣ちまちま塗ってんのはかわいすぎて笑った。最後も変につっこまずに丁寧にいこー!って部活みたいな掛け声して、デスしないようにみんな気をつけまくった結果勝てました!おれら無敵卍!かんむりついたうちらはいつも以上に調子乗って、そのあとも「おれら333倍���ったんだが?」と言い続け、負けても勝たせてあげているとはっぴー野郎の思考になって平和におわりました。初333倍マッチさいこう!マジでいつも以上にエイム雑魚やったのにふたりが夢をみさせてくれました!さんきゅー!
ふつかめ!みおあす!「あすかちゃんもふたりとお神輿にのりたいです!」って当日にきた瞬間、ソッコーで乗るぞコラ!(あすかちゃんの口癖のマネ)の気持ちになりました。斎藤飛鳥をかなしませる女なんて女じゃねーよな?そんなやついねーよな?の気持ち。最初は勝率わるくてウワァ…ってテンションさがってたんやけど、なんか途中からみんな無双しはじめて6連勝とかしてた。みおさんのスシによるウルショのおかげで何枚も抜いてくれるし、あすかちゃんのハンコのおかげでめちゃくちゃ前線あがるし、ゆうかはひたすらトーピード投げ(もみじ)またはドリンク投げ(黒ざっぷ)おばさんしてました。最近はもみじを死ぬほどかわいがってるので、本日のもみじは絶好調すぎてうれしかったし、もともと愛用してた黒ざっぷ(さいきんは浮気して使ってないゴメン)がひさびさに刺さって胸アツでした。いつもむだに突っ込みがちなゆうかやけど、ドリンクおばさんなると投げるまで死んだらあかん!って思うからデスにめっちゃ気をつけられんがいいとこ。そして、10倍マッチとばしてついに100倍マッチ!その時点で無双してたうちらは余裕勝ちでした。おれら最強だかんな?黒ざっぷで二桁キル、0デスはうれしすぎて涙でた。また相棒に戻そうカナ。ということで、お神輿乗ったあとは勝っても負けても気にしない!精神でいれたし、一気に緊張感とけてふだん使わんヒッセンなんてもってっちゃったりして最後までたのしみました!負けても「おれらかんむりついてんだけどそちらは?」だの「おれら100倍マッチ勝ったの知ってるゥ?」だの「まあ、味方同士でたたかっても意味ないから勝たせてあげたよね!」だの大口叩きはじめて、わかりやすく調子のってるうちらは軽率にかわいいでした。ふたりとも、すてきなプレゼントありがとう!女子会めんばーでついにお神輿乗れてうれしー!!そしてかわいい。
フェス参加したみんなたのしかった?おつかれさま!機会あったら今度いっしょにやろーな!
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◆報道後も3億円かけ100トン除去 都は、2019年以降も2度にわたって、さらに計17トンのカキを除去。2021年夏の東京五輪は乗り切った。 ただ、カキ問題はこれで終わりではない。 都は、五輪後も4回にわたって計83トンのカキの除去を余儀なくされた。4年前に東京新聞がカキの大量発生を報じた後も、カキの除去に計3億円の経費がかかっていた。 このままだと、またカキが付着してしまう。 海の森水上競技場は、五輪のレガシー(遺産)として、五輪閉幕後も解体せず活用。一般に開放するほか、国際大会や全国大会の誘致を目指していた。 五輪会場の後利用のために、カキ対策は避けては通れなかった。 ◆「カバーに効果」でも20年間で14億円 都は2021年7月から専門家を招き、抜本的な対策を検討し始めた。 候補に挙がったのは、 ①海水を電気分解して貝の付着を抑える次亜塩素酸を発生させる ②装置にカバーを取り付ける ③定期的に装置をワイヤーで吊り上げる ④消波装置を石積みで下から支える の4つの案。 5回にわたる検討会議の結果、消波装置にカバーをかけてカキの付着を防ぐのが最も費用対効果が高いと結論付けた。装置の編み目をビニール製のカバーで覆うことで、稚貝をくっつきにくくする狙いだ。 専門家が「最も経済的な案」と判定したカバー案。それでも消波装置のうち316基に付けるとなると、その費用だけで1億5000万円がかかった。 これでカキ対策も万全と思いきや、「カキの発生を完全には防げない」(施設の運営を担当する東京都スポーツ施設部)というのだ。 カキの幼生は肉眼では見られないほど小さく、カバーの隙間から消波装置に付着する可能性が高い。東京都スポーツ施設部の浅田宗(そう)・前施設整備担当課長(3月当時)は「今後も年に1回は装置を陸に引き揚げて清掃する必要がある」と話す。 すでにカキ対策に6億円を投じている都だが、カバーを設置しても2042年までの20年間で計14億円かかるというのだ。 試算額に、浅田課長は「正直、決して小さな額ではない」と認める。「当初想定しなかったカキの大量発生があった中で、健全な競技環境を整えなければならない。必要最低限の費用で、効果的な対策をとるよう知��を出して努力している」と理解を求める。 ◆「負の遺産」強化合宿は今も戸田で 「すごい、そんなにお金がかかるとは…」 カキ除去に14年間で20億円かかるとの都の試算に、埼玉県ボート協会の和田卓理事長は一瞬、言葉を詰まらせた。 和田氏は、海の森水上競技場の建設前から「風や波が強く、競技に不向きだ」と疑問を投げかけてきた。 和田氏の指摘に、「波や風の対策を講じるので問題ない」と言い張ってきたのが東京都だった。その結果、五輪が終わっても莫大な維持コストが都民にのしかかることになった。 和田氏は「当時、懸念していたことが、そっくりそのまま現実になった。競技に適さない場所なのに無理やり作ったツケだ」と憤る。 和田氏によると、海の森水上競技場ができた今も、1964年東京五輪のボート会場だった「戸田漕艇場」(埼玉県戸田市)で強化選手の合宿が行われているという。 都は、海の森水上競技場を戸田漕艇場に代わる新たな「ボートの聖地」にしたい考えだ。しかし、五輪後、海の森が一般開放されても、首都圏の大学や社会人の練習拠点は戸田漕艇場に残ったまま。 和田氏は「海の森水上競技場は、海水なので舟が傷みやすいし、消波装置があっても波が高い。使えない上に、たくさんの税金を垂れ流すだけの負の遺産でしかない」と言い切る。 波を防ぐ装置に発生した大量のカキを除去するため、今後も20年間で14億円かかることが判明した海の森水上競技場。一方、波とともに懸念されていた強風対策でも毎年、費用がかかることに。そのコストたるや…。 ◆100年前は東京産が全国トップ カキの産地といえば、広島県や宮城県が有名だが、東京にそのイメージはない。農林水産省の統計では、東京都の養殖カキの収穫量はここ20年ほどゼロが続く。 なぜ大量発生したのか。明確な原因は、都も分からないという。 文献を調べてみると、意外な事実が分かった。 実は古くから、東京湾の台場や葛西、大森周辺には多くの天然ガキがいた。明治期には養殖も盛んになり、昭和初期にかけて、東京都がカキの生産量や金額で全国トップだった時期もあった。 「東京都内湾漁業興亡史」にまとめられた東京都のカキの生産高。明治~昭和初期には全国トップだった時期もあった 「東京都内湾漁業興亡史」にまとめられた東京都のカキの生産高。明治~昭和初期には全国トップだった時期もあった 東京都漁連内の団体が1971年に発行した「東京都内湾漁業興亡史」によると、東京都は1905(明治38)年に養殖カキの生産量が全国1位。1926(昭和元)年と1931(昭和6)年には、天然カキの販売金額も、それぞれ全国1位だった。 東京都水産課の担当者は、「隅田川や荒川、江戸川、多摩川をはじめ多くの河川から水が流れ込む東京湾は栄養が豊富で、本来は漁場としての生産性が非常に高い。 高度経済成長期に海面を埋め立て、都市開発を優先して漁業権を廃止するまで、東京都はアサリやハマグリ、ノリなども含めて漁業が盛んでした」と説明する。 漁獲されていなかっただけで、これまでずっと東京湾の至る所にカキは存在していた。 海の人工構造物にすみ付きやすいカキにとって、突如出現した海の森の消波装置は表面の編み目がくっつくのにぴったりだった。 陸揚げされた消波装置の編み目に付着したカキ殻=東京都江東区で 陸揚げされた消波装置の編み目に付着したカキ殻=東京都江東区で ◆新しいご当地グルメに? 今回大量発生したのは、カキの中でもマガキと呼ばれる種類。国内で一般的に流通し、生食やフライ、鍋物などでよく食べられている。 予期せぬ事態を逆手にとって、ご当地グルメとして売り出すことはできないのか。 カキの衛生基準に詳しい、日本牡蠣協会オイスターズジャパンの三村大輔代表(41)は、「健康上の懸念から、難しいでしょう」ときっぱり言う。 「東京湾には水質がきれいで現在も漁業が行われているところもある。あくまでも競技場周辺のエリアの話だが、埋め立てで水質が悪化したことに加え、大雨などでオーバーフローした下水が河川を通じて流れ込むことがあります。病原性大腸菌の数が多く、食用には適しません」 味に関しても、評価は厳しい。 「そもそも国内で流通するマガキはほぼ100パーセント養殖物で、味や形を整えるために生産工程が管理されたもの。カキは海中の浮遊物を取り込むので、そのエリアの海のにおいがそのまま食べたときの香りやにおいになる。佃煮にしたらまだごまかせるかもしれませんが…たぶん、おいしくないですよ」
まだ続いていた東京五輪の戦い…相手は「カキ」 東京都が億単位のカネを投じて延命する「負の遺産」:東京新聞 TOKYO Web
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