#夕焼けlove
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manjuhitorie · 4 days ago
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Hitorie - Tanbi-ka (耽美歌) - Lyrics English Translation
はにかんで笑う君の声で The sound of you laughing shyly 僕の鼓膜は破られた Made my ears burst どこまでも小さく生きている僕らを We, who live a trifling life no matter where we are 見下ろすようなあの飛行機雲 The plane contrails above seem to look down on us こんな耐えがたい想いで染まる What would you say to a red, red sky 赤い、赤い空模様はいかが? That’s been stained in these unbearable emotions? 悪い遊びをしよう、ほら Let’s get up to some mischief, come on 思い描くまま、汚れた大人を掻き分けて Do as we desire, push through the filthy adults 絶望に火を灯せ、まわれまわれ Set our despair on fire, and spin and spin 焼け焦げるミラーボール The disco ball burns to a crisp 僕らの夜 Our night 屋上の君は空虚なそれを You up on the rooftop take that empty thing 翼のようにはためかせて And make it fluffer like wings あまりにも醜い規律の群れの The swarm of ugly, disciplined people どこにも行けないの知っていた Knew that we couldn’t go anywhere こんな耐え難い想いを染める Beckoned again by the sunset 夕日にまたいざなわれて That’s been stained in these unbearable emotions 悪い遊びをしよう、ほら Let’s get up to some mischief, come on 思い描くまま、ふたりの路地裏駆け抜けて Do as we desire, break out from our shared alleyway 溶かすように愛してくれ、ドロドロにさ Come love me like I’ll melt, oozy and all that 焼け落ちるミラーボール The disco ball burns and falls 僕らの夜 Our night 君の心はまるで巨大な化物みたいに美しい Your heart is as beautiful as a giant monster その姿はおぞましい程に美しい As beautiful as you are horrifying 悪い遊びをしよう、ほら Let’s get up to some mischief, come on 思い描くまま、汚れた大人を掻き分けて Do as we desire, push through the filthy adults 絶望に火を灯せ、まわれまわれ Set our despair on fire, and spin and spin 焼け焦げるミラーボール、まわれ Burn the disco ball to a crisp, and spin 悪い遊びをしよう、ほら Let’s get up to some mischief, come on 思い描くまま、ふたりの路地裏駆け抜けて Do as we desire, break out from our shared alleyway 溶かすように愛してくれ、ドロドロにさ Come love me like I’ll melt, oozy and all that 焼け落ちるミラーボール The disco ball burns and falls 僕らの夜 Our night
Footnotes:
● Relevant segment from the Skream! interview (via: https://skream.jp/interview/2025/01/hitorie.php)
-先行シングル以外の楽曲で早めにできた曲というとどの辺ですか? Yuka Ishizumi, interviewer: Were there any songs on the album which were written early on, besides the songs on the prior single? イガラシ:1曲目の「耽美歌」は一昨年のツアー("HITORI-ESCAPE TOUR 2023")からもう演奏してたりはしたので。 ygarshy: We’ve been performing the first track, Tanbi-ka, since our tour, Hitori-Escape Tour 2023, two years ago. シノダ:「耽美歌」もそうなんですけど、「ジャガーノート」も最初は(FC限定)ライヴ("HITORI-ATELIER LIVE Vol.3 〜ZANSYO-MI-MAI〜")で発表した曲なんですよね。ライヴで新曲を下ろしていこうっていうムードが一瞬あって。そのときになるべく3人でガン! と演奏できる曲を書こうと思ってこれができたんですけど、���もだからと言ってそこからアルバム全体のコンセプトが決まったというわけでもないっちゃないんですよ。これはこれとして、ですね。 Shinoda: Both Tanbi-ka and Juggernaut were songs we first unveiled at our fan club member only show, Hitori-Atelier Live Vol. 3 ~Zansyo-Mi-Mai~. At the time we were in the mood to reveal new songs at shows, so the three of us had worked together to write songs that would feel like BAM! when played live. With that said, it’s not not as if the over encompassing concept of the album was based on these songs. This is this, that is that. -歌詞にあるように、ミラーボールが煌めくんじゃなくて"焼け焦げる"のが象徴的で。 -The lyric about the disco ball burning rather than sparkling quite caught my interest. シノダ:この曲は、実は昔からあった曲で。それこそ3人で最初に作った『REAMP』(2021年リリースのアルバム)のときにいっぱい曲を書いてて、そこで生まれたやつを今一度再構築して肉付けした感じなんです。2020年とか、コロナ禍が始まってそういうムードのなかで書いた曲ではあるので、そのときの苛立ちみたいなものが残り香としてある感じがします。 Shinoda: This song has actually been around for a long time. For our first album written by the 3 of us, REAMP, we had written a truckload of songs. So we took one of those, re-constructed it, and added some meat to it. It was originally written in 2020 so the mood of the pandemic did affect it, and the frustration we had felt back then still remains within, like a smell you can’t shake. -アルバム序盤の「耽美歌」、「ジャガーノート」にそうした苛立ちや閉塞感が強いわけですね。 -So both Tanbi-ka, and Juggernaut comprise of intense cabin fever and frustration.
● Tanbi(耽美) means aesthetic/aestheticism, but in this context I think it would be more effective to translate it as something along the lines of “A beautiful, sentimental song”, or maybe you could even say “an aesthetically pleasing song”. When I had first read the song name “Tanbi-ka” my brain thought of the word 美化(bi-ka), as in “to make something beautiful”. So maybe it alludes to how in the lyrics they’re destroying everything, but it’s all to make everything beautiful…. However, this is only theorizing on my part and the could be totally unintentional. Though because Tanbi-ka is a made-up word, and because Shinoda chose the 歌 to be read as “ka” instead of as the kun-yomi, maybe this theory holds water?? Or maybe he chose it just because the on-yomi sounds more soft and poetic, and makes it seem more like a real word. WHO KNOWS
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himari-tsuki · 1 year ago
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「数年前備忘録」
高速バスに鬼の様に酔ってしまい
海外遠征の飛行機で
人くらい大きい酸素ボンベを抱え
生きながらえた事を思い出したよ
強さが似合う、という言葉に出逢い
なんて素敵な表現なんだろうと思いました
数年前迄は
想像も出来なかった言葉だったんです
伝えてくれる言葉はいつだって
力に変わります
ありがとう
色んな情景が駆け巡り
心が様々な色に染まりました
ライブ後は放心状態でしたが
ファンの方がソロで泣いてしまった
という話を聞いて私も泣いてしまいました
誰かの感動に繋がる事がこんなにも嬉し��
届けさせてくれてありがとう
明日も精一杯生きます
苦しい時胸に留めている事は
今色々感じる事はどんな事であれ
必ず経験値として肥やしになり
活かされる
大地が広く大きくて
道路を走っていると空へ
溶けてゆく感じがします
夕焼けに映る木々や
電波塔が影絵の様で
美しくて
何だか涙が零れそうでした
「cursebreaker」
多分私の一生の試練です
その試練の中でも
沢山の美しい事に触れられたのは
皆んなが居てくれたからです
全てが大切な思い出で未来に繋がってる
また逢おうね
心からの愛と感謝を。
Thank you for keeping me alive.
I want to keep giving you my love.
Stay next to me.
尊敬する著名な方の
コラムやエッセイを読んでいると
どんな困難な時であっても
それでも愉しみながらに達成し
その先に新たに生まれる達成すべき事を
また何よりも愉しみながらに臨んでいく
という事が共通していました
そんな風に私もなりたい
「意外と自分の〇〇がすき」
をみつけていこうね
お家に電子レンジが来て
“生活“を手に入れました
あのね、
いつもおはようって言わせてくれて
ありがとう
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1-mini-1 · 2 years ago
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Mafumafu- Under Sweet Umbrella (アンダースイートアンブレラ) English Lyrics
甘すぎてもう溶けそうな
妄想はもういらない
君の耳元で魔法をかけた
誰も知らない世界
It’s too sweetー I feel like I’m going to melt!
I don’t need my delusions anymore
I cast a spell on your ears
A world no one knows
おはようおやすみ 寝癖であと5分
マスカット チョコレート味
Good morning, good night. Just 5 more minutes, you say with bedhead
Muscat grapes and chocolate flavored
背中を見めて 足音重ねた
そんな無言の時間 手を伸ばしかけてやめる
Gazing at your back, the sound of our footsteps overlapped
During these quiet moments, I stop myself from reaching out to you
右手から洗う癖 小さな二人の秘密
それとも僕のこと 知らないフリ?
Your habit of washing your right hand first, it’s our little secret
Or perhaps, are you just acting like you don’t know me?
愛し合うほど臆病な
僕を許してお願い
君の耳元で魔法をかけた
誰も知らない世界
The more we love, the shyer I get
Oh, please forgive me!
I cast a spell on your ears
A world no one knows
知らない匂いが君からこぼれる
なんでかって なんでなんで ああ
An unfamiliar scent pours out of you
Why?? What is this what is thissss aaaaah
空から見てるよ いつでも見てるよ
そんな君に近づく 危ない虫を掃除して
I’m watching you from the sky. I’m always watching you.
Erasing all the dangerous pests that draw close to you
近くにいるのに届かない そんな距離
こんなんじゃ飛べないほうがマシさ
泣き顔隠して背伸びした夕焼けに
君の名前が頭から溢れ出すくらい
Our distance is so close, yet so far
It’d be better if I couldn’t fly at all
Hiding your tear-stained face in the growing twilight
Your name starts overflowing from my head, so much so that
甘すぎてもう溶けそうな
妄想はいらない
ふたりの世界に鍵をかけて
捕まえてもいいよね
It’s too sweetー I feel like I’m going to melt!
I don’t need my delusions anymore
It shouldn’t be a problem if I lock us into a world made just for us
And catch you now, right?
愛し合うほど臆病な
僕を許してお願い
君の耳元で魔法をかけた
誰も知らない世界
The more we love, the shyer I get
Oh, please forgive me!
I cast a spell on your ears
A world no one knows
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newpntls-island · 9 months ago
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https://music.apple.com/jp/album/everybody-wants-to-love-you/1120953359?i=1120953367
Saturday,Apr27
起きたら乗るべき電車の20分前だった。なぜいつも致命的な遅刻はしないのか、致命的になる前に目覚めることができるのか不思議だ。朝一度目が覚めてNewJeansの新しいPVを見た記憶はあるのに。煙草吸ってどら焼き一つ食べて電車に乗る。電車の中で初めてJapanese Breakfast聴く。"Everybody Wants to Love You"、良い曲すぎて感動した。今日は御茶ノ水住みの現役医大生の女の子とよく話した。わたしのことを完全に舐めている。また昨日の不審人物から何度か電話が来た。わたしの時だけ「僕のことを知ってますか」と何度も聞かれ、怖かった。最近SPECを見てるからだ。明日朝早いのに無茶なシフトで早く帰りたかったのに、いつものポストが満杯で、巨大な駅の反対側の出口のポストまで行ったら電車に間に合わなかった。もうどうでもよくて野菜ジュース買った。ただ6番乗り場に行きたいだけなのになんだかずっと辿り着かなくて、4番や7番乗り場をうろついた。疲れている。湿度が高くて体力がない。家帰ってお風呂入って除湿の効いた部屋で薄着で柴田聡子聴いたらいい気分になった。喉はいつの間にか治った、今気になるのは右手人差し指のささくれくらいだ。あとはおでこに珍しくニキビができそう。代わる代わる身体の不調が訪れる。
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https://music.apple.com/jp/album/msg/1621014863?i=1621014866
Sunday,Apr28
結構遅くまで買いたいヘアオイルやアイシャドウパレットを探してたのにきちんと6:30に起きられた。仕事で23時に帰宅しているのに、7:30に仕事のために家を出るのは破綻している。上司に校舎を開けるためのセコムカードを持たされている。意地だけで朝ごはんを作って化粧して家を出た。朝の山手線に乗っていると、ドラマの中の人みたいな錯覚を起こす。朝の仕事はなんだか清々しい、バイトの女の子とじゃれ合い、向かいのデスクの仲がいいお兄さんと軽口叩きながらPCを叩き合う。電話に出ては受話器を置いて愚痴を言う。休日出勤は人が少なくてストレスも少ない。あんまり嫌いじゃない。休憩時間は女子更衣室で寝転がりながら、この前twililightで買ったハン・ガンの本を読んだ。白いものについて書かれてるやつだ。韓国の文章を綺麗だと感じるのはなぜだろう。夕方に仕事が終わって、すぐに帰った。最近もう夕方が明るくて幾らでも遊べてしまいそう、そわそわする。西荻に行く。二ヶ月ぶりにそれいゆに行き、久しぶりの人も含めて変わらない顔を見る。お姉さんにはあなた大人になっちゃった、と言われた。仕事辞めたい話をしてもお姉さんは神妙な顔で咎める。スルースキルが高いあなたは大丈夫、もう少し我慢してみてと。お兄さんたちとも話す。まだいつでもあの頃に戻れる空間があるのは本当にありがたいことだ。GWだから忙しそうで申し訳なかった、クリームソーダをご馳走になった。段々見た目がワイルドに寄っていくお兄さんの煙草休憩の間、少しだけホールの店番をしていた。まだまだわたしは動けそう。喫茶店のホールにいるのは懐かしかった。銀行で家賃を急いで振り込んで酒房高井。一年前くらいも一緒に来た人達。美味しく楽しく幸せ。近頃はこれまでは考えられないくらいお酒に弱くなっていて、すぐに陽気になってしまう。何を話したか、自分のことと他者との折り合いとか、���とはもう最後ら辺は職場の愚痴だ。わたしはやっぱり、ジェネレーションギャップで済まされてしまえない発言に気持ちをすり減らされていると実感した。酒房高井のマスターは素敵だ。本当に気分が良くなった。まだみんなといたくて適当なお店に入り、幡ヶ谷への終電を急ぐ人に引きつられ駅へ急ぐ。ホームで見送られながら見た先輩の陽気なポーズ、忘れたくない。自分の信じることを信じていたい、例えよく間違えて嫌われようとも。というかそれがわたしだ、今更すぎる話だ。中野から歩いて帰った、ほとんど記憶はない。眠い。タイマーをつけてサーキュレーターを回してる。
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patsatshit · 1 year ago
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東京滞在日記。
◆Day1
12:45 新横浜到着。寒いと思ってヒートテックやらネックウォーマー、起毛したパジャマを持っていったにも関わらず、気温25度で照り返しがきつく汗ばむ気候。東京に住んでいた頃、関東は体感温度が関西よりも5度くらい低い気がしていたのに。レイジアゲインストザマシーンのウィズアウトアフェイス。かっこええー。96年発売の曲の中で一番好きかもしれないな。いや分かんないけど。終わるのが悲しくてリピートしてしまう。
12:57 京急に乗って雑色へ。「ぞうしき」と読むらしい。聞いたことも見たこともない地名。最近友人が引っ越したというので、おじゃまさせてもらうことになった。ありがとう。大田区。飛行機に乗らない私にとってはあまり縁のない地区。東京タワーからは程遠く、都会とは縁のなさそうな樹々が生えていて、なんだか良さそうな街。昔ながらの商店街もある。バックナンバーからaiko、いきものがかりと平成J-popが次々と流れてくる。結構長そうな商店街。天六ほどではないだろうけど、先が見えないので抜けられるのかドキドキする。突然見覚えのある走り方をする人影が見えてきた。
13:55 友人宅到着。ちょっと駅からは離れているけど、立地は最高。大きな窓からは多摩川が見えていて、開放感でいっぱい。空港が近くにあって、すぐにここを飛び出してアメリカへでもいけそう。
14:30 友人は1日在宅ワーク。ずっとパソコンに向かってタイピング&会議私は後ろでひたすらゴロゴロ。ヒモみたいになってた。
16:00 夕方、仕事終わりの友人と茶をしばくため虎ノ門へ。むっちゃ薄暗い照明のお店。店内はマスターのオキニが詰まった宝庫みたいになっていて、グレングールドがかかっている。ライトな雰囲気のカフェと聞いていたけど、かなり荘厳な感じ。バカ話できるかな?友人登場。私が今ちょうどほしかったcasetifyのiPhoneケースを使っていてテンションが上がる。「ちょうど昨日藤原ヒロシが『便利』って言ってたよ」という話から佐川急便男子の話まで途切れる��となく2時間強話しまくる。酸味の効いたコーヒーと濃厚なチョコレートケーキ、淡白なチーズケーキの相性がそれぞれ完璧だった。友人の背後からフライヤーの三島由紀夫が鋭い眼光でこちらを睨んでいた。ずっと怖かった。
19:10 『ざっくりYouTube』で見ていた池尻大橋の「喜楽亭」へ。ジュニアさんが座った席と同じところに座れてテンションが上がった。料理はもちろん極上。こう言っちゃなんだけどまずいハンバーグカレーとかあるのかなぁ。ルーとライスを綺麗に分けずに「親父ガケ」して「親父グイ」(ルーを皿一面にかけぐちゃぐちゃにして食べること)してしまう癖、治したい。というか治す。いやだわー。無意識って怖い、気をつけよう。
22:00 帰宅。友人と話す。思い出話2割、今後の話8割。昔は覚えてもないようなどうでもいい話しかしなかったのに、キャリアとか結婚とか出産とか、切ないね。けど仕方ないね。そうそう、何で雑色に引っ越したのか聞いてみた。いい場所だけど都心からはだいぶ離れているし…。友人曰く、最近の日本にますますいやけが差してきたので、すぐ海外に飛べるように空港付近にしたとのこと。かっこえ。昔から彼女の意思&意志が強くてすぐ行動に移せるところ、尊敬してる。
◆Day2
12:00 13時からの打ち合わせに向けて横浜へ。ほどよい都会感。建物の感じもどこかオシャレに見える。今日は風が強い。ふわっと香るくさいにおい。もう銀杏の季節か。『トークサバイバー2』で(シソンヌ)じろうさんが叫んでた「銀杏〜!くせえからうめえのか、うめえからくせえのか?」っていう素朴な疑問、私も思う。いつか教えてくれ。
15:30 一旦帰宅。友人会議中。多摩川を少し散歩する。『セトウツミ』の舞台ってここかなぁ?とかあらゆる平成ジャパニーズ映画のロケ地に思いを馳せながら歩いてみる。
16:50 半年ぶりに代田橋へ。行く場所は決まっているのに常に緊張する。Fat Boysを聴いて喝を入れる。
17:01 ジャスミンティー購入。手鏡にてデコに大きなおできと小さなニキビを確認。
17:10 緊張で首が左上右下に動いてる感じ。つまり吐きそう。
18:01 代田橋到着。とりあえずトイレに行く。
18:03 緊急事態。一旦酒を入れなければと彷徨う。
18:09 「納戸」は閉まっていた。がっくし。
18:18 「ジュークボックス」へ入る。マスターに挨拶するも覚えていない様子。半年ぶりだし2回目だから仕方ないかと思ったが、zineの話をしたら思い出してくれた。髪型とファッションで人は変わるということが分かる。コーヒー焼酎のロックを2,3杯入れる。美味い。
19:40 マスターに教えてもらった「大天狗」というお店に入る。焼き鳥がぶりぶりで美味しかった。この書き方だと不味そう。身が大きくて味付けも辛すぎず無すぎず、つまりちょうど良くて美味しかった。特にレバー塩。
23:39 終電に乗れた。代田橋に来る時はいつも終電と共にお別れだ。はー。終電といいながら蒲田までしか行かない。代田橋のお兄さんにもらったハイボールを片手に電車に揺られる。
0:16 蒲田駅から多摩川沿いを歩いている。徒歩22分。結構近い。友人に連絡する。川沿いで合流することに。
...
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↑記憶なし
◆Day3
12:47 起床。若干頭痛。友人は会議中。
17:18 山手線に乗っている。今日学んだこと。二日酔いでも酒は飲め。但し、酒がないと話せない場合に限る。つまり緊張状態に縛られる状況の場合。
17:46 綺麗な夕焼けを写。肝心な時にカメラを持ってきていない。そして非常に落ち込んでいる。
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↑夕焼け
19:15 友人とご飯に行く。カジュアルなフレンチビストロ。ここで「人生の目標」とか「働くこと」とか「死ぬこと」などシリアスな話を熱く語り合う。
20:39 多摩川散歩。酔っ払っていたので写真がすべてぶれている。
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↑彗星到来。ネオ東京
◆Day4
8:45 朝から餃子を作る。大学時代から彼女とはずっと餃子パーティーをしていた。餃子で繋がる友情と言っても過言ではない。彼女の家族たちと餃子パーティーをしたこともある。今後誰と会ってもそうマウントをとっていく。味噌ダレで乾杯。パートナーの話で盛り上がる。いくつになっても色恋の話は楽しいな。しかし外食が多くて、胃が悲鳴を上げ始めてる。
10:45 多摩川の写真を撮る。毎日多摩川を見ながら生活できる幸せ。噛み締めた。川のある生活っていいなぁと実感。天気も良くて雲の形もポテトフライみたいでよかった。
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↑ マンションの広告にありそうなくらい完璧な景色。うまく言えないけれど。
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↑パノラマで撮った
11:00 友人と別れの時。でも12月にまた会える。でも帰り道少しツンときた。それくらい居心地が良くて、一緒にいて落ち着ける存在だったのだと改めて思う。会うのは半年ぶりだったけど、しっかり話すのは2年半ぶりくらい。彼女はすごく…さらにいい方に変われていて、刺激をもらうと同時にすこし、自分に対して不安になったりもした。同じ歩幅で歩いてると思っていたから。全然違ってたんだ!今、小さい頃に遠方の祖父母の家に何泊かして帰らなければならない時の悲しさで涙が止まらなくなるあの感じが襲ってきてる。嬉しいのに少し寂しいな。
12:02 有楽町駅到着。映画館の前を通り、スコセッシの新作今日公開だと思い出す。でも今日は無理。ノーマネーソーリー。
12:06 ある人と待ち合わせ。その後ランチ。
15:33 新幹線到着。いよいよ帰る。おセンチな気持ちなのでブレッドのプレイリストを聴いている。ただ、ウォークマンのプレイリストは厄介。
16:03 『Dumb and Dumber』(ジムキャリーはMr.ダマー)をみる。百面相最高。we love jim carrey!!!
18:40 帰宅
.
おしまい。
東京ってやっぱり刺激のある街。ずっといたら飲み込まれそうで怖いけど。昔からそう思っている。昔東京に数年住んでみたけど、まぁ仕事とか色々なことがあって、いい思い出は全くなかった。でもきっと、その頃の自分は視野が狭くて未熟で卑屈ですごく保守的だったのだと思う。その頃の自分のことを…ようやく客観的にみれるようになった気がした。離れてみるとやっぱ東京って面白い街だと思うし、会いたい人がいれば誰にだって会いに行けるし、刺激の宝庫だなと思う。
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tatsunotoshigoro · 2 years ago
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4月21日(金)
また不眠からの早朝出勤。七時高円寺集合。また雑なバンで栃木、つくばへ向かう。うとうとしながら車内のラジオに耳を傾けてるとFriday I’m In Love/The cureが流れる。今日は金曜日、今日はロバートスミスの誕生日、間髪を入れずDJはHello I Love Youを流す。今日は金曜日、In Loveではないが、Into Sleep,,,,,,,,,,,,,
平たい土地、つくばに着く。作業内容はエニタイムのジムマシーンの新規搬入。階段作業なので死を予感する。ご当地味噌ラーメンを食べる。(超濃厚、素敵)睡眠不足による時間加速効果で気づいたら夕方。雑バンで退勤。(帰り道ジャムったので残業手当ウハウハ)
高円寺でケバブ屋に立ち寄る。
Lare(ラーレ)★★★☆☆
高円寺駅付近に2店舗あるケバブ屋のうちの北の方(2店舗近くにあるからかなりバトっておられそう)ケバブラップMIX激辛ソース多め(¥700)を注文。辛さはそこそこあり、豚も牛もそこそこの焼き加減でそこそこ美味しかった。事務所も近いので通ってもいいライン。
帰宅し、小睡眠。FSの練習へ。ギター3本のバンドは「バカ」でいいです。本番頑張ります。
帰り、ていちゃんと共にそとまろへ。ミヤジ番で謎の外国人と京都からきたDJおじさんと紅茶ハイを。明日の新歓用のブルーシートを預かったので深夜ミニピクニックをした。
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cloutrecovery · 22 days ago
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https://don-dake.tumblr.com/post/623029553649025024/夕陽之歌a-song-of-the-setting-sun-英雄本色/amp
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hpmi-soba · 25 days ago
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fuwamochimilfy · 1 month ago
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Snow proof that Mother Nature loves glitter too❄️
雪もみてみたかったけど、カーテン開けたときの朝焼けとか、モンマルトルからみた景色とか、ポンヌフの夕暮れとか、太陽がごきげんでグリッターを担当してた🌞頭のなかずっとMoonlit floor
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lyrics365 · 2 months ago
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Forever Love -ZONE Ver.-
まっすぐ 二人を照らした 夕焼け 煌(きらめ) いてる 今まで 感じたことないくらい 胸の深くが熱い 独りでも平気さ…なんて 言い聞かせながら 自分に嘘をついて 過ごしてきたけれど これからは 君だけを 離さない 何度も 何度も 贈るよ 君が探しているもの 迷いの全てを 溶かして  生きてゆこうForever Love 坂道 長い影寄せて 握った 手の感触 優しく 柔らかく 切なさを 消してゆくみたいだった どんな未来描いてるの? 幼い頃の 君の姿を空に 浮かべて見つけた一番星 今 君にあげよう 何度も 何度も 歌うよ 大切な君のために この世でひとつの 確かな 宝物Believe in love You’re the only love, forever… たとえどんな時だって 守り抜く自信あるさ 心に刺さった棘を 抜いたなら 抱きあって 果てしない夢を見よう 何度も 何度も…
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homatamblr · 4 months ago
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初めてのロックフェスティバル
ROCK IN JAPAN FES.当日の記録。
これまでのいきさつ→フェスへの道① ② ③
前日夕方に土浦に入って泊まって、ホテルで飲んだ茨城の地酒。「娘」という字が入っているという理由だけでこれを選んだわけだが、好みの味でおいしかった。
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翌朝。
予定より1時間以上前に目が覚めてしまったがすることもないので早めに行くことにする。ホテルの朝食会場や駅で同志を見かけた。土浦から勝���までは常磐線で1時間くらい。
基本的に同じ場所へ向かう人ばかりなので、乗り降りはほぼない。あっても水戸で少しだけ、って感じ。椅子は埋まっているんだけど、立っている人はまばら。そのくらいの混雑率だった。
勝田駅に到着。ホームから改札への階段がちょっと渋滞、改札も渋滞。だけどそこまで時間はかからず離脱。誘導のスタッフも沢山いて、わかりやすい。
まずはバスの切符を買う。結構並んでいるようだけど、どんどん列が進んでいく。現金のみ、往復850円。硬券みたいなのを2枚くれて、往復の区別はないのでどちらか一枚を乗り場の係員に手渡せばいいだけ。帰りの分をなくさないように注意。
バス乗り場までの導線には横断歩道もあるが安全に誘導され、バスは次々続々やってきては出発していく。勝田駅に着いてから乗ったバスが出発するまで20分、勝田駅から会場までは10分だった。想像以上に早い。
入場ゲート。でかい!
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このゲート下で簡単な手荷物検査をして、その先でチケットを見せてリストバンドをもらう。リストバンドはもらったら自分でつける。他に配布品はなし。
リストバンドは一度締めたら手でゆるめることはできず、自分は記念に取っておきたいと思って、帰宅後にギター弦交換用のニッパーで留め具を切断した。
入場したら右へ進んでいく。観覧車のある方から行った。愛読書「Homare」に登場する、あの、観覧車である。
橋のところでリストバンドチェックがあって、そしたらいよいよメインのエリア。バスを降りてから15分くらいかかったかな。歩く距離は長いけど、行列することもなくスムーズに移動できた。
これがグラスステージ。まだ人は少ない。
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それなりに雨。
椅子を持参していたので、椅子エリアに向かう。拠点を作れば疲れ果てても大丈夫。音は聞こえるから、のんびりと座って音楽に浸れる。アルコールが入る可能性が高いので、多少ぼんやりしていてもわかりやすいようにと、看板を目印にできる位置に陣取った。
バスを降りてから20分で拠点設営完了。クロムレイリーさんのライブをここから見ていたが、10代にしてあれは末恐ろしいな… 堂々としているし演奏も上手いし、これはすごいものを見てしまった��もしれない。今後注目しておきたい。
その後、あてもなくそこらへんを歩く。今飲み食いすることもないなーと思い、土浦で買っておいたお菓子を食べ、例のブルーベリーサプリを流し込む。
出番30分前くらいに前方エリアに入場。指定の画面を係員に見せたら係員が操作してくれて、ノリよく送り出してくれる。入ったら区画ごとに番号が割り振られているので、自分の場所を探すだけ。
視界良好!!!区画もわりと広め。
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前方エリアって40列くらいまであるらしくて、普段ツアーで使うホールだと40列って遠い!って思うでしょう。でも、グラスステージは違う。33列だったんだけど、案外よく見える。ステージとの距離もそう遠くないし、ステージ自体が高い。たまたまど真ん中引き当てたのもあるかもしれないし、前に圧倒的に大きい人が来なかった幸運もあったかもしれない。けど、とても見やすかった。双眼鏡を持ってくれば良かったなんて思わなかった。
前説で「モーニング娘。に出てもらうなら蘇我じゃなくてひたちなか!」「ロッキンといえばハム焼き、ハム焼きといえばげったー!」「サザンも最後、石田亜佑美も最後のロッキン!」と言われて盛り上がるヲタク。
アルミ+メンカラ衣装は王道。午前中から合法的にアルコール含んでモーニングさんを見られる。これは踊り狂うしかない!!!でしょう。ほまたんめちゃくちゃ気合い入っていたし、水分補給煽り良かった。けど、脚が見える衣装ならもっと良かった。
最高���ぎ…!!!
01. みかん(23 Ver.) 02. 浪漫 〜MY DEAR BOY〜(23 Ver.) 03. HOW DO YOU LIKE JAPAN?~日本はどんな感じでっか?~ 04. One・Two・Three(23 Ver.) 05. ハッピーサマーウェディング(23 Ver.) 06. LOVEマシーン(updated 23 Ver.) 07. 勇敢なダンス 08. 恋愛レボリューション21(updated 23 Ver.) 09. 泡沫サタデーナイト! 10. 恋愛Destiny〜本音を論じたい〜 11. わがまま 気のまま 愛のジョーク(23 Ver.) 12. ここにいるぜぇ!(23 Ver.)
最KIYOUやらないんだね。フードをかぶって出てくる'19を踏襲する出だし。新旧定番曲で攻める形。締めがここにいるぜぇってのも最高だ。
実は津野米咲のヲタクというか信者でもあるので、ここで泡沫を聞けてよかった。津野さん、生きていたらこのステージに立っていてもおかしくなかったと信じてやまないよ。悔しかろうと見上げた空からは、雨。
北川雨女説というのがあるらしく、この日の泡沫はDJ北川。なるほどね。まあ自分は元々は超雨女として名高い矢島舞美のヲタクなので、このくらいはまったく問題ない。
コンパクトなポンチョはとても便利だったけど、ほぼ半袖なので、腕が濡れた。だけど使い捨てだし100円なので十分すぎるくらい。コンパクトになるし天候が読めない&荷物減らしたい時はありがたいアイテムだ。会場でもレインウェアを売っているとアナウンスがあった(500円と言っていたと思う)ので、いざという時は何も持っていなくても大丈夫。
石田さん最後のロッキン、この場にかける思いが伝わるパフォーマンス。グラスステージの幕開けにふさわしい着火力と呼応するヲタクの熱量は雨をもはねのける。
これだよこれ、これ、これ。こういうのが楽しいから現場行くんだよ。節目の現場にいたとか良い席で見たとかそういうのよりも、ずっと印象に残るのって、こういう熱量のある現場なんだよ。 春の新潟夜も人数のわりに…って言われた後に大盛り上がりだった。今年はなんだかとても楽しい。石田ラストイヤーにふさわしい…のかな?それはこの秋ツアー次第。
話をひたちなかに戻そう。
終わったらそのままだらだらと解散、散らばってゆく。散りながらむすーめさいこう、する。1ステージのみで転換にかける時間があるので、急かされるようなことはない。
そのあとトイレに寄って、ハム焼に並んだ。こ��でちょっとトイレと電波のことを書いておこうか。
トイレは元々公園に設置されているものもあるし、仮設トイレも各所に沢山あった。待ち時間はほぼなし、場所とタイミングによるけど自分が使った限りでは2,3分以上待つということはなかった。
電波は届くけど混雑していて繋がりにくい。所々あるWi-Fiエリアに行くとしっかりと繋がる。Wi-Fiに繋げなくても決済に支障が出ることはなかった。
チケット提示のために必須なJ FESアプリは必須だから入れるけど、入れておいて損はないというか、むしろ入れるべきというか、とにかくとても便利だった。タイムテーブル(今どのへんか表示される)、出店情報、位置情報の出る地図等を見られるほか、気になることがあったら運営側にそれを伝えられるような機能もある。Wi-Fiエリア外、通常の通信が微妙な場所でもしっかりと繋がった。優秀すぎる。
ハム焼列に戻って。
あの前説があって娘。直後だったせいか、列は娘。ヲタだらけだった。自分が並んだ時はまだ良い方で、途中から列がどんどん伸びていき、そのうち120分待ちになっていた。
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ハム焼っていうのは要するにハムを焼いただけだろうって思っていたけど、ただ焼いてこうなるわけがない。食べればわかる。炭火感あふれる香ばしさ、絶妙なスパイスや塩加減、噛みごたえのある肉質とほどよい脂身。こりゃ旨いわ。
前に昭和記念公園で見かけた時(17期加入前)はおいしそうだなと思いつつスルーしたけどこんなに旨いものだったとは。そもそも、元々のハムがかなりおいしいのではないかと思う。
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アルミホイルに包んでくれるので、椅子に戻ってもあったかくておいしい。まじで旨い。確かに味は濃いが動き回った後にビールと共に喰らうには最高ではないか。
ハム焼き待ち中に咲いていた黄色い花。色的にはデイジー、だけど秋桜っぽい。
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並んでいる時に前にいた娘。ヲタとちょっとしゃべった。ファイターズ生田タオルを落としたので拾った、それがきっかけで。 生田ヲタと羽賀ヲタの2人組。自分がほまれタオル持っていたのに気づいたねちんヲタさんがほまれ水分補給煽りをほめてくれた。ヲタクみな仲間。こういう行きずりの会話も楽しい。
ハム焼き並んでる間にマルシィは終わっていて、ME:Iを途中から見ることに。あ���子が元気そうでいてくれて何より。だけど音楽的には自分に響かない。ごめんね。音響もトレブルきつすぎるし、いちいちMC挟んで冷めちゃうし。雨が一番やばい時間帯でもあった。
indigo la endは元々好きだったので見られて良かった。川谷氏は天才。抜��のポップセンス、凝ったコーラスも良かった。雲が晴れて心地よい午後にはまってた。
サンボマスターは誰もが劣等感を持っていることを前提としそれでもおまえが必要だ、生きているだけでも優勝だと述べる説教ぽさ、だけどそれが嘘くさくならない説得力が印象的だった。
マカロニえんぴつ、名前はよく聞くがよく知らず。だけど見たらかっこよかった。想像以上にラウド。
Sumikaは音源だと似たような曲ばかりだなあと思っていたが、そんなことない。エンターテイナー感があってめちゃくちゃ盛り上がった。
どちらも川崎ゆかりのバンドなんすねえ。そいえばSumikaは等々力にも来ていたっけ。今後気にかけていきたい。
合間に食べたひるめし。
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15時近かったのですいてた。これだ!っていう食べ物はなくて、何でも良かったんだけど、なんとなく肉にした。とりあえず肉食っとけば間違いない。推しに似るってこういうことなんすかね。
ステーキ丼(わさび醤油)、1100円。肉はちょっと硬かったけど、かみ切れなかったのはひときれだけ。鷹の爪、ごま、フライドオニオン、キャベツそれにわさびがたっぷりのっかっているのは嬉しい。
来場者がメッセージを残せるところがあるんだけど、そこは雨でべちょべちょ。今までの出演者が書いたサインを展示しているところに行ってみたら、'22ほまめいのサインがカサカサ。
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ほまれは消えかけ、めいは滴っている。
途中までは雨だったんだけど徐々に天候は回復。思ったよりも風は強く吹かず、気温も上がらず、日が傾く頃には見事な秋空が広がる。雨が降ったからこそ、この青空があるわけで。
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夏フェスっていう感じではないけど、やっぱ暑いときついので、過ごしやすい陽気なのはありがたい。だけど秋に差し掛かるということは、日が暮れる速度も速くなるということで。
あっという間に暗くなり…
Sumikaまで見て、帰ることにした。花火、見たかったけど。混雑は嫌だし、明日が待ってるので。明日は仕事だからな…。
帰り道、結構暗い。ゲートではスタッフの皆さんが手を振ってお見送りしてくださる。片道券も売っているが、往復で買っていたのでそのまま乗り込む。バスはやっぱり次々きて、すぐに乗れてすぐに出発した。駅までも渋滞はなく、ちゃんと時間を見ていなかったけど、15分くらいで着いたのではないかと。
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予定より早めの特急に席をとって、まだ時間があったのでそこらへんをぶらぶら。コンビニ寄ったり干し芋買ったり。飲み屋街でねずみに出会う等した。
人だかりができていたので見に行ったらROCKのオブジェがあった。地元の学生たちがライトアップをしているんだとか。
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そういうわけで電車の時間になったので、乗る。特急が出るホームの一角にとまっていた小さ��列車は「Homare」に出てきた路線のものだろう。
特急に乗ってから2時間ちょっとで帰宅した。遠かったけど本当に行って良かった。実際に行ってみて、ひたちなかが、ロッキンが愛される理由っていうのがとてもよくわかった。
娘。メインで行ったけどどの出演者も素晴らしくて、好きな音楽が増えた。 全体的にそういう雰囲気で「あの人たちいまいちだったね」みたいな話が聞こえてこない。「知らない人たちだったけどすごく良かった!」って話はよく聞こえてくる。 来てる人みんな音楽が好きっていう共通点でまとまってる感じ。音楽といっても色々あるはずだけど、ジャンルだとかなんだとかのめんどくせえこと取っ払って、お互いの良さを認め合ってる感じ。それは出演者も含めて。
どんな曲調でどんな楽器使ってて、ってことじゃないのよ。音楽のジャンルなんて便宜上の話。ロックフェスにアイドル呼ぶことに賛否両論あるのも知ってる。 だけどさ、明らかにすべての出演者に通じていることがあった。音楽で誰かを救えると信じてやまないこと。 そういう信念、魂、これこそがロックだろ。
開放的なロケーションに加え、オペレーションもホスピタリティも素晴らしくて、地域に歓迎されていることも伝わってきて、すごいなと。本当に感動した、っていうと大げさだけど、時間とお金をかけて、雨に打たれてまで行った価値はあった。心が洗われるような時間だった。一生の思い出になりそう。
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joeohuchi · 5 months ago
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if you are the one who shoots me I will be happy
黒い空に浮かんでる 浮かんでは落ちてくる 月までは遠いいよ ねえ 彼女を連れてかないで 愛してる Floating in the black sky, floating and falling, it's so far away to the moon, hey, don't take her away, I love you
塔の頂点はまっすぐに 空を目指していた 夕焼けと話し合った結果 この時間を選んだのだろう 赤い曼珠沙華は希望を歌っている そろそろ出発のようだ The top of the tower was pointing straight towards the sky. After discussing with the sunset, they must have chosen this time. The red spider lilies began to sing of hope. It seems it's time to depart.
24時間が24分で流れていく 時間にとらわれたとしても 今を生きるために必要なのはただ1つ 心の奥底にあるものただ1つだけ 24 hours flow by in 24 minutes Even if you are caught up in time, To live in the present, There is only one thing you need, Only one thing deep in your heart
+33 556
私たちは本当にパラリンピックを最大限に活用しているのでしょうか? Are we really making the most of the Paralympics?
問題なのは議論に勝つとかではなく 建設的な議論ができたかどうかのような気がする I think the issue isn't whether you win the argument, but whether you have a constructive argument.
この人の意見に合わせてればいいっていうマジョリティ的な考えは良くないよ 違うものは違うって言わないと どんなに仲良しだったとしても It's not good to think like you should just go along with someone's opinion. You have to say no to things that are different, no matter how close you are.
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concupiscience · 1 year ago
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kobayashi issa
風雲ややけ野の火より日の暮るる kazagumo ya yakeno no hi yori hi no kururu
windblown clouds-- the fires of burning fields bring sunset
蛍こよ蛍こよとよひとり酒 hotaru ko yo hotaru ko yo to yo hitori-zake
come, firefly! firefly, come! drinking alone
我好て我する旅の寒さ哉 ware sukite ware suru tabi no samusa kana
though I'm loving these travels of mine... it's cold!
秋の夜や旅の男の針仕事 aki no yo ya tabi no otoko no harishigoto
autumn evening-- a traveling man busy stitching
君が世や茂りの下の那蘇仏 kimi ga yo ya shigeri no shita no yaso-botoke
Great Japan-- buried in lush leaves a Jesus-Buddha
鰯焼片山畠や薄がすみ iwashi yaku kata yama hata ya usu-gasumi
grilling sardines in a mountain field... thin mist
大寺のたばこ法度や春の雨 ôtera no tabako hatto ya haru no ame
the great temple's smoking ban... spring rain
蠅の身も希ありてや灰浴る hae no mi mo negai arite hai abiru
even a fly has hopes and dreams... bathing in ashes
ろくろくに赤くもならでちる木の葉 roku-roku ni akaku mo narade chiru ko no ha
hardly any red ones at all... falling leaves
夜々は貧乏づるも涼哉 yoru yoru wa bimbô-zuru mo suzumi kana
night after night-- even the beggarly vine enjoys the cool air
上人は菩薩と見たる桜哉 shônin wa bosatsu to mitaru sakura kana
to saintly eyes they are bodhisattvas... cherry blossoms
晴天のとっぱづれ也汐干がた seiten no toppazure nari shiohi-gata
all the way to the blue sky's edge... low tide
神風や畠の稲の五六尺 kamikaze ya hatake no ine no go roku shaku
divine wind-- the rice in the field five, six feet tall
むだ草は露もむだ置したりけり muda kusa wa tsuyu mo muda oku shitari keri
in vain grass dewdrops forming in vain
独り焚く木の葉をつひに夜の雨 hitori taku konoha wo tsui ni yoru no ame
falling on my lone bonfire of leaves... evening rain
徳利の土間に転げてけさの雪 tokkuri no doman ni korogete kesa no yuki
a sake bottle rolling on the dirt floor... morning snow
夕立やたたいて諷ふ貧乏樽 yûdachi ya tataite utau bimbô-daru
rainstorm-- beating a song on the old keg
こほろぎや江戸の人にも住馴るる kôrogi ya edo no hito ni mo sumi naruru
cricket-- you too have adapted to life in Edo
焼杭を伸して見たり秋の風 yake-gui wo nobashite mitari aki no kaze
burnt wooden posts stretching upward... autumn wind
稲妻や三人一度に顔と顔 inazuma ya sannin ichi do ni kao to kao
lightning flash-- suddenly three people face to face
浅ぢふは昼も寝よげよ土火鉢 asajiu wa hiru mo ne yoge yo tsuchi hibachi
among tufted grasses a good midday nap... ceramic brazier
行春の空はくらがり峠哉 yuku haru no sora wa kuragari tôge kana
departing spring's sky turns dark... mountain pass
大酒の諫言するか閑古鳥 ôzake no kangen suru ka kankodori
are you lecturing me about my heavy drinking? mountain cuckoo
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thebrokentv · 1 year ago
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Soy Joy EP 歌詞
01.Soy Boy
Monday to Friday Soy Boy
大事なコトは3回言う
イカした豆腐屋のSoy Boy
好きなの好きよ好きなんです
誰もが皆振り返る
ラッパの音がしたパープー
夕焼けの町
人熱れ
世界は気に留めてない
今更しょうゆ顔Soy Boy
デカメロンならヒガシの方へ
傾いているの
だから
Love Love Love
Soy Soy Soy Joy
身体を駆け巡るエストロゲン
それは夏の風
激しくなるよ
Soy Soy Soy Joy
ボウルの中荒れ狂った海を
2人漕ぎ出そう
白いヨットで
Soy Soy Soy Joy
10日間でも語り続けるよ
恋の物語
あともう一丁
Monday to Friday Soy Boy
アナタはまだ気付かない
赤く染まった頬Shy Girl
大豆なコトは胸の中で
3回唱えるの
そうよ
Love Love Love
02.麻雀の唄
嶺上開花
神のみぞ知る それは全てそうだけどさ
神様に祈らざるを得ないこのひとツモ
リャンウーリャンウー出来れば赤ウー
リャンウーリャンウーお願い赤ウー
ウーパーウーパー出来れば赤ウー
ウーパーウーパーお願い赤ウー
神様は知る この山の中の全てを
きっと言ってるだろな 切るのはそっちじゃないって
リャンウーリャンウー出来れば赤ウー
リャンウーリャンウーお願い赤ウー
ウーパーウーパー出来れば赤ウー
ウーパーウーパーお願い赤ウー
イーリャンサンスーウーパーウーパー
運は強くはなれなくても
最高の選択していきたいよ
どんなに負けていたとしても
最後に捲ってみせるわ
天は味方につかなくても
追っかけられても鳴かれても
どんなに負けていたとしても
最後にツモってみせるわ
イーリャンサンスーウーパーウーパー
イーリャンサンスーウーパーウーローチーパー
03.猫かぶり
悲しい話で胸がいっぱいと言うのに
お腹は構わ��音を鳴らしてるから
重たい体で冷蔵庫へ
明日の朝には忘れてるの
かわいいふりして鋭すぎるあなたは
二匹も五匹も猫を被ってるから
きっと人一倍お腹空くでしょう
明日の朝には忘れてるの
僕らはディンドンディンドンいつも流れていくの
言葉にするのもちょっと躊躇うように
悲しい話で胸がいっぱいで
ラジオ越しのMake-up Shadowに惑わされて
今ではこころ半分も伝えられずに
04.メイビーメルシー
ほっときたいのか話したいのか
わからないそんな気分だワン
がっつきたいけど恥ずかしいのは
歳頃の悩みだわん
小さな頃から今でも
ワクワクする響き
確かメルシー
くっつきたいのか離れたいのか
わからないそんな気持ちだワン
追っかけたいけど走れないのは
年の功とはちょっと言わん
小さな頃から今でも
嬉しくなる言葉
それはメルシーボークー
キミが近くにいる
ムズムズと感じているよ
椅子の上でムニャムニャと
身体を起こし待つとしよう
全て聴こえてるよ
ボソボソと話す声も
ウチの前でゴソゴソとカギを出して
ドアが開き
こう言うのだろう
メルシー
きっとわたしの名前
メルシーボークー
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whatisalifeihaveablog · 1 year ago
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Rules: shuffle your 'on repeat' playlist & post the first ten tracks, then tag ten people. If you're not on spotify, just share ten songs that you have on repeat.
Thanks @coffeecuphuman for tagging me! 🥰
Paramore - Escape Route
The Toxhards - How Lucky Am I?
Hello Sleepwalkers - Goya No Machiawase
Fleetwood Mac - Landslide
LiSA - 炎
Hozier - Eat Your Young
Theatre Brook - 裏切りの夕焼け
Florence + The Machine - Which Witch
Killswitch Engage - My Curse
Mob Choir - 99
I feel like this is an odd list considering how often I've been listening to my metal playlist recently but doesn't seem as off as it could be so I'll roll with it lmao
tagging: @dendrocnide-moroides @pocket-emilu @nitro-devil @byallaccountsitdoesntmakesense and idk whoever wants to do this do it and say I tagged you lol I love seeing people's music!
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toastkidjp · 1 year ago
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2023年終了!今年はろくな年になったか?
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概要
昨年末はろくでもない一年だったと書いたのを未だに覚えている。
幸いにして、今年は私にとっては良い年になった。世界情勢は昨年末と比べて良くなるどころの話ではなかった。
引越し
11年間暮らした東京を離れて、茨城県取手市に引っ越した。茨城県は故郷だが取手市はまったく縁もゆかりもない土地である。 これについては以前日記に書いた。
https://toastkidjp.tumblr.com/post/711718238857412608/%E5%85%83%E8%8C%A8%E5%9F%8E%E7%9C%8C%E6%B0%91%E3%81%AF%E4%BD%95%E6%95%85%E3%81%93%E3%81%AE%E6%99%82%E6%9C%9F%E3%81%AB%E7%A7%BB%E4%BD%8F%E3%81%97%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B
夏場の午前中の快適さは大変素晴らしく、今年の酷暑を乗り越えられたのは新居のおかげだと感じている。尤も、今は寒さが厳しい。
個人開発
年の半分以上はデスクトップアプリケーションの開発をしていた。もう Android アプリの開発はいいやという気持ちになってきている。 Google の気まぐれに付き合うのに疲れてきた。
資産運用
1年の多くの期間で含み益が7桁をキープしていた。市場が好調な時は利益を見て満足し、市場が不調な時には恐怖をはねのけて買付の注文を入れる。 その繰り返しで来年以降もやっていく。
旅行
7月に名古屋、11月に博多に行ってきた。どちらも大相撲観戦が目的である。2019年以来4年ぶりの旅行だった。 旅行に行けば行くほど私は家でゆっくりする方が好きだと確認できる。たまの旅行でお金を使うより毎日の生活を向上させる方が良いだろう。 だからマンションの部屋を購入したというわけだ。
映画番付
1,031本(短編含む)鑑賞した。数だけ多くて、記憶にとどめておきたいような作品はほとんどなかった。
例年通り私の主観で番付を作成した。完全に私の個人の見解であることは重ねて断っておく。
東 番付 西 ランボー 最後の戦場 特別編(原題:RAMBO) 大関 アメリカン・スナイパー(原題:AMERICAN SNIPER) 決断の3時10分(原題:3:10 TO YUMA) 関脇 アバター(原題:Avatar) 白い巨塔 小結 みんなのいえ 僕らはみんな生きている 前頭 風に立つライオン 怒りの荒野(原題:I GIORNI DELL'IRA) 同 殺しが静かにやって来る(原題:Il Grande silenzio) CURE 同 アメリカン・ヒストリーX(原題:AMERICAN HISTORY X) 新感染 ファイナル・エクスプレス 同 ナイブズ・アウト 名探偵と刃の館の秘密(原題:Knives Out) カリートの道(原題:Carlito's Way) 同 タクシードライバー(原題:TAXI DRIVER) あしたは最高のはじまり(原題:Demain Tout Commence) 同 ファーザー(原題:THE FATHER) 戦場のメリークリスマス 同 クィーン(原題:THE QUEEN) 淵に立つ 同 お早よう Wの悲劇 同 箱入り息子の恋 コンフィデンスマンJP 英雄編 同 風の無法者(原題:Al Di la della legge) スノー・ロワイヤル(原題:Cold Pursuit) 同 バンコック・デンジャラス(原題:BANGKOK DANGEROUS) パリより愛をこめて(原題:FROM PARIS WITH LOVE) 同 崖っぷちの男(原題:MAN ON A LEDGE) リミットレス(原題:LIMITLESS) 同 遠い太鼓(原題:DISTANT DRUMS) 王様のためのホログラム(原題:A Hologram for the King) 同 ゲットバック 奪還(原題:Vier gegen die Bank) ダウト ~偽りの代償~(原題:BEYOND A REASONABLE DOUBT) 同 ザ・ハッスル(原題:THE HUSTLE) 大誘拐 RAINBOW KIDS 同 ナイト・ウォッチャー(原題:THE NIGHT CLERK) グランド・イリュージョン(原題:Now You See Me) 同 騙し絵の牙 初恋のきた道(原題:我的父親母親) 同 小さな巨人(原題:THE LITTLE BIG MAN) それでも夜は明ける(原題:12 Years a Slave) 同 遠い夜明け(原題:CRY FREEDOM) ロミオ・マスト・ダイ(原題:ROMEO MUST DIE) 十両 ブリグズビー・ベア(原題:Brigsby Bear) アオラレ(原題:UNHINGED) 同 ロードキラー(原題:Joy Ride) バーン・アフター・リーディング(原題:BURN AFTER READING) 同 アドレナリンドライブ 砂上の法廷(原題:The Whole Truth) 同 陪審員(原題:THE JUROR) HACHI 約束の犬(原題:HACHIKO:A DOG'S STORY) 同 ビッグ・アイズ(原題:Big Eyes) 暗殺 同 大忠臣蔵 男はつらいよ 奮闘篇 同 希望のかなた(原題:Toivon tuolla puolen) ブロークダウン・パレス(原題:BROKEDOWN PALACE) 同 しとやかな獣 男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け 同 男はつらいよ 寅次郎純情詩集 ハイド・アンド・シーク/暗闇のかくれんぼ(原題:Hide and Seek) 同 ストーカー(原題:ONE HOUR PHOTO) アンストッパブル(原題:UNSTOPPABLE) 同 山猫は眠らない8 チェンジング・レーン(原題:CHANGING LANES) 同 敵は本能寺にあり 舞妓はレディ 同 恋する惑星(原題:重慶森林) 遠くでずっとそばにいる 同 自由を手にするその日まで
読書
今年は30冊読んだ。一時期全然読まない時期があったり、無駄に長くて中身のない本を3ヶ月くらい読んでいたりしたので、冊数は大変少なかった。 『日の名残り』、『ルワンダ中央銀行総裁日記 増補版』、『株式投資の未来』、『起業のファイナンス 増補改訂版』、 あと技術書だが『Clean Architecture』といった書籍は読んだ価値があった。
上記の固有名詞は私の推奨ではない。
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