#基山ヒロト
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#アニメ#⊹ ⋆꒰ఎ ♡ ໒꒱ ⋆��⊹#かわいい#🎀。゚・。゚ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ。゚・。゚🎀#イナズマイレブン#inazuma eleven#anime#animecore#otakucore#gif#my gifs#webcore#00s#2000s#weebcore#2000s core#2010s#old anime#nostalgiacore#kiyama hiroto#基山#グラン#基山ヒロト#きやま#ヒロト#Gran#kawaii#kawaiicore
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He's so ugly I'm sorry

#基山ヒロト誕生祭2023#基山ヒロト#kiyama tatsuya#kiyama hiroto#xavier foster#hunter foster#inazuma eleven fanart#inazuma eleven#sketch
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高校時代の落書き。イナズマイレブン篇。
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Kiyama Hiroto / Tatsuya 「 Greedy Alien 」
基山ヒロト/タツヤ 「 貪欲なエイリアン」
Original Card!

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as requested on twitter,, inazuma eleven edits
kiyama hiroto headers for all hiroto stans
the way he says tenkuu otoshi is just eargasming sdkjfk
// feel free to use , just make sure to credit //
#inazuma#inazuma eleven#kiyama hiroto#hiroto#aliea gakuen#twitter headers#edited#mine#katrie's posts#イナズマ#イナズマイレブン#基山ヒロト#ヒロト#ヘッダー#うちの
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イナズマイレブン 基山ヒロト-十年 円堂守-御夜 風丸一郎太-阿真真 [121014] photo thx 大花
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☆*:.。.o⭐Tenkuu Otoshi⭐☆*:.。.o
#アニメ#⊹ ⋆꒰ఎ ♡ ໒꒱ ⋆゚⊹#かわいい#🎀。゚・。゚ᐠ( ᐢ ᵕ ᐢ )ᐟ。゚・。゚🎀#イナズマイレブン#inazuma eleven#天空落とし#tenkuu otoshi#anime#animecore#otakucore#gif#my gifs#webcore#00s#2000s#weebcore#2000s core#2010s#old anime#nostalgiacore#kiyama hiroto#基山#グラン#基山ヒロト#きやま#ヒロト
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グラ吹日2017
[イナイレ]グラフブ【腐】 by みう*未雨 on pixiv
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My Kids❤️😍 #Mydraw #Digital #Myfanart #KiyamaHiroto #基山タツヤ #基山ヒロト #AmemiyaTaiyou #雨宮太陽 #Inazumaeleven #イナズマイレブン #InazumaElevenOrion #イナズマイレブンオリオンの #InazumaElevenAresnoTenbin #イナズマイレブンアレスの #イナズマイレブン #InazumaElevenGO https://www.instagram.com/p/BqhGpoBBiwW/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=i5wrtdwcdxas
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俺は、なんて幼稚なのだろう
19歳とはこんなに幼稚なものなのだろうか。
andymoriを、ただ何となく聴いていた中学3年の俺と今の俺ではなにか成長したのだろうか。
この世界の何が分かったというのだろう。
僕は完璧主義というか、自分の1番納得できるベストな形で全てのものを完成させたいというところがある。レポートを書いていても、それは同じで、妥協したくないのだが、それだとあまりにも時間がかかりすぎて、どんどん疑問が増えて、これでいいのか?と自分に問う内に、どうでもよくなって、逃げてしまう。
最近は(というか中学ごろからずっとそうだが)そんな感じで、妥協するようになってきたが、世の人の大半はたぶんそうやって効率よく嫌なことを終わらせてきたんだろうな、と思う
一方、僕はというと、非常に効率が悪い。
思考回路が複雑に絡み合って、ひとつの答えに辿り着くのに迂回したり行ったり来たりしてすごく時間がかかってしまう。
優柔不断でもある。複数の候補を前に悩みがちである。そんな自分が嫌いになり、即断即決の友人に何度憧れを抱いたことだろう。はっきりしない自分の態���にいらいらして眠れない夜がいくつあっただろう。今思うと馬鹿馬鹿しい。
どんなに頑張っても僕は僕であって、友人は友人なのに、僕は友人になろうとしているのであった。
高校受験に際して、得意だった勉強に行き詰まり、テストで他の人に順位を抜かれるようになり、部活でも大して上手くないのに優等生だからという理由で部長を任され、顧問は毎年異動で新しい人がやってきてそのたびに部員との間を取り持ったり、恋愛が上手くいかなかったり、あの頃は本当に死んでいた。自分をいかに殺すかに命をかけていた。アイデンティティを見失って自分の存在価値をずっと問うていた。
ヤフー知恵袋に頼ったこともあった。ネットから信頼できる答えが返ってくることはない、ということは当然のように分かっていた。小4からいち早く3DSを活用してネットに毎晩こっそり潜り込んでいた僕が知らないはずはなかったのだが、それでも何かにすがりたかったのだ。返ってきた答えは、「悩みすぎ。オナニーして寝なさい」という、いかにもおっさんらしい理屈だった。僕は笑うしかなかった。
ちなみに今思うとこれはとても筋が通っている。悩んで時間を浪費するくらいならさっさと欲求を解決して眠り、勉強して他のことを考えないようにするほうが良かったのである。あとでいくらでも考える時間はあるのだから。人生ではじめての受験ということもあって僕は未知の恐怖を感じ、プレッシャーと闘い、追い詰められていた。いま思うと、悩みすぎ、神経質になりすぎ、とツッコめるのだが。
そうこう悩んでいた時に僕がよく見ていた地下室TIMESという掲示板で、2000年代の必聴バンド、だったか忘れたがなんかそんな感じの記事を見つけた。石左という毒舌ライターの記事だった。僕が当時唯一音楽センスを買い、信頼していたライターだった。そこで出会ったのがandymoriだった。
andymoriの音楽に最初に触れたのはこのときだった。知った時にはすでに解散していた。最初に見たのが武道館ラストライブでのベンガルトラとウィスキーであった。
この曲を聴いた時の衝撃はすさまじかった。
当時ラッド、バンプ、米津、みたいな思春期の男子少年御用達の音楽ばかり聴いていた僕は、次々と表情を変え視線を変え��う小山田壮平の姿に釘付けになった。もちろん御用達音楽という言い方でけなしているわけではなくて、僕は彼らの音楽を基盤に育ったから今でも好きだし時々聴き返す。でも小山田壮平は、andymoriはその固定観念をぶち壊し、目の前に現れた。
最初に惹きつけられたのは「歌い方」だった。こんな歌い方をしているシンガーは今まで見たことなかった。その姿は、心の底から歌うことを楽しんでいるようで、同時に世の中の不条理とか、そういうものに対して一石投じてやろう、みたいな攻撃的なものも感じた。暴れていた。
いまでもandymoriを超えるバンドには出会っていない。これだけは断言できる。今思うと他にもこういう勢いに任せた歌い方をするシンガーはいるし、ブルーハーツのヒロトなんかは特徴的な歌い方だから、たまたま最初に出会ったのがandymoriであっただけ、ということもできる。
でもあれから5年経って、やっぱりandymoriが1番好きということは、andymoriが特別だったと言わざるを得ない。少なくとも僕にとっては。
今、andymoriのteen’sという曲を聴いている。
この曲は小山田壮平が19歳の時に書いた歌だとどこかのサイトで見た気がする。
19歳でこんな歌詞が書けるものなのか。こんな歌が作れるものなのか。こんな鋭い感性を持って、それをこんな言葉で紡げるものなのか。
他方、俺はどうだろう。
歌詞を書こうとしても、俺の半径1メートル以内で起こったことしか出てこないし、ありきたりで、ありふれたことばかり。自分の理想とは程遠い。こんなこと歌ってどうする。とずっと自分に問いかけている。
完璧主義は健在で、どうせ作るなら良いものにしたいと思う。だから、納得いかないときは、人に聞かせたくない。そうして曲を作れなくなって、バンドのみんなに迷惑をかけた。結局この前も1週間前くらいにやっとできたし。一晩費やせばできたのに。
この「理想と現実」問題に囚われて曲ができないのは元も子もない。僕は諦めたくない。だから毎日、詩を書こうと思う。
センスというのは生まれつきだろうか。多少差はあることは否めないが、磨けるものだと思う。
僕は僕の感性を研ぎ澄まし、それを言葉にし、歌をつくる。
サブスクが普及した現代において、生き残る曲というのはどんな曲だろう。無数のラブソングに埋もれる曲だけは、作りたくない。他と何か違いを持たせたい。どこで勝負すべきなのだろうか。
そこらへんはまだ答えが出てないからこれから探っていこうとおもう。僕は、鋭い歌詞を、書きたい。精一杯の皮肉をこめて。
そして、andymori、小山田壮平、ありがとう。あな��たちがいなければ今の僕はいません。世界を見る目が変われて、よかった。本質を見極めようと思えてよかった。そして僕もそういう姿勢を引き継いでいきたいと思う。
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