#在本彌生さん
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gobangiri-news · 11 months ago
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オンライン試写&サロン実施決定!『ミッドナイトスワン』『サバカン SABAKAN』に続きおなじみとなった3回目は、碁盤の縦横19本ずつの線にちなみ、碁盤斬り宣伝部員を19名+19名の計38名大募集!
こちらの募集は終了しました。
映画『碁盤斬り』のオンライン試写&オンラインサロンの実施が決定しました。『碁盤斬り』の宣伝に協力してくださる方々を『ミッドナイトスワン』『サバカン SABAKAN』に続き大募集します。オンラインサロンに参加して『碁盤斬り』の魅力を感じていただき、多くのみなさまに広める活動をお願いいたします。
今回は、碁盤「19路盤」の縦横19本ずつの線、計38線にちなみ38名を募集いたします。身近な友人・同僚にお勧めすることから、XやFilmarks・Instagram・TikTokなどのSNSを駆使しての宣伝まで、5月17日の公開日に向けて、そして公開後もたくさん宣伝していただける方、落語が好きな方、時代劇が好きな方、武士が好きな方、囲碁が趣味の方などなど、大募集です!ぜひ、ご応募ください!
■オンライン試写 日時:2024年4月5日(金)17:30開映(同時再生)/19:39終了 会場:各当選者のご自宅 ※上映時間129分 ※映画視聴リンクは、試写会実施時間中のみ有効となります。
■オンラインサロン 映画鑑賞後、白石和彌監督やゲスト(未定)と映画『碁盤斬り』について語り合いましょう!(みなさまからの質問や感想などにもお答えします!) 1回目:2024年4月5日(金)19:40スタンバイ/20:00開始/20:40終了予定 2回目:2024年4月5日(金)20:40スタンバイ/21:00開始/21:40終了予定 会場:各当選者のご自宅 ※オンライン試写をご鑑賞いただいた後、2回に分けて開催いたします。どちらの時間帯になるかはお選びいただけません。
以下の応募要項をご確認の上、ご応募ください!
【募集概要】 募集人数:計38名(同伴なし、当選者本人のみ視聴可) 謝礼:1万円(税込み)  ※謝礼は、銀行振り込みとなります。必要な手続きなどは当選後に直接ご連絡いたします。
【応募方法】 ①映画『碁盤斬り』公式Xアカウント「@gobangiri-movie.com」をフォロー ※すでにフォローいただいている方も対象です。 ②映画『碁盤斬り』公式Xアカウントによるこちらのポストをリポスト ③下記応募フォームへ必要事項を記入・送信
【応募期間】 2024年3月14日(木)12:00 〜 2024年3月21日(木)23:59まで
【応募条件】 ・Xアカウントをお持ちであること。 ・映画『碁盤斬り」の公式Xアカウント「@gobangiri-movie.com」をフォローしていること。 ・当日のオンライン試写&オンラインサロンのどちらにもご参加いただける方。 ・本注意事項をよくお読みの上、内容に同意された方。
【注意事項】 ・ご当選者のみに、締切日以降にメール「[email protected]」から当選のご連絡をします。 ・当試写会は、オンライン試写システム「スクリーニングマスター」にて実施いたします。 ・オンライン試写会のご招待メールは「[email protected]」からメールでご送付いたしますのであらかじめご了承ください。 ・当選権の譲渡、転売は禁止とさせていただきます。当選者ご本人さまのみご参加いただけます。 ・視聴リンクの転送、公開、視聴時に当選者ご本人さま以外が同席することは禁止いたします。ご家族や知人を誘った上映会の実施は禁止です。 ・ご視聴いただく映像にはウォーターマーク(コピー防止のテロップ)が付きます。 ・鑑賞にあたってのデータ通信費用は、お客さまの負担となります。 ・カフェや図書館といった公共性の高い場所での視聴はお控えください。 ・ご応募は、日本在住の方に限らせていただきます。興行、配給および広告宣伝、媒体従事者を含む業界関係者はご参加になれません。応募内容に不明な点がある場合、違反行為が確認される場合は応募および当選を無効とすることがあります。 ・18歳未満の方は、保護者の同意を得てからご応募ください。15歳未満の方はご応募いただけません。 ・オンラインサロンは「ZOOM」で行う予定です。サロン中は画面左下付近にご自身で登録した「アカウント名」が表示され、そのアカウント名は公開されます。変更が必要な方は、ご自身で「名前の変更」をお願いいたします。 ・配信画面の写真撮影、動画撮影、録音行為はいかなる場合でも禁止いたします。 ・本サロンの模様は、メディアにて紹介記事にする場合がございますので、画像を当方で録音録画させていただくことをご了承ください。 ・SNSでPRを行う際は、「#碁盤斬り宣伝部員」「#PR」のハッシュタグを付して投稿するなどの方法により、本宣伝部員としてのPR活動であることが必ず分かるように投稿してください。 ・その他、ご参加にあたっては、主催者の指示及びルールに従っていただきます。 ・都合により、予告なく変更、中止となる場合があります。あらかじめご了承ください。
〈鑑賞推奨環境〉 PC(パソコン)、スマホ、タブレットおよびテレビにて視聴いただくことが可能です。 PCブラウザ:Edge、Firefox、Chrome、Safari(最新版) スマホ・タブレットブラウザ:iOS・iPad OS:Safari(最新版)、Android:Chrome(最新版) ※稀に推奨ブラウザでも再生できない場合があるようです。その場合は異なる推奨ブラウザでお試しください。 ※通信ネットワーク環境:下り450Kbps~2Mbps以上の公衆インターネット回線
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takmiblog · 7 months ago
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私は女の笠智衆になりたい
 「私は女の笠智衆になりたい」と吉永小百合さんが言ったことがあった。ひとかどの役者なら誰もが理解できる言葉なのだが。
 その昔、かの名優森繫久彌さんが「寅さん」シリーズに出演してくれたことがありました。ある日、彼と食事をしながら話をしていたときのこと、ぼくがシリーズではお寺の御前様としてレギュラーメンバーだった笠智衆さんの話題に触れると、森繁さんはふと表情を改めて手にした箸を机に置き、「山田さん、私のようなつまらない役者の前で笠さんのような偉い人の話をしないでください」と言われたのでちょっと驚いた。森繁さんは言葉を継いでこう言われました。「私のような役者は、頭を搔いたりハンカチで汗を拭いたり鼻くそをほじくったりと、いろいろと芝居らしきことをしなきゃ間がもたない、でも笠さんはそんなことは一切なさらない。ただ黙って座っているだけでいい。こんな人に敵うわけがありません」
 (中略)無欲の人ーー日本人は昔から憧れたタイプだけど、今はあまり聞かなくなったような気がする。金、地位、権力、名声、贅沢ーー資本主義の世の中の成功者が手に入れたい価値、目指すべき価値とはまったく無縁に生きた美しい人、それが笠智衆さんでした。
2024/07/13 朝日新聞
山田洋次 夢を作る㉛
笠智衆さんが表現した存在感
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dainanagekijo · 8 months ago
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ヘッダ・ガーブレル Hedda Gabler
じゃ、私にできることは、何もないのね。
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彼女はなぜ原���を燃やし、銃の引き金に指をかけたのか——。
自分の生と自己についての実感を求めて、空虚の中で心を圧された女性「ヘッダ」。生きている価値、妻であることやパートナーの意味や意義、ひとりの人間として必要な承認をめぐる、生が自己を求める切実さを描く物語。
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開演日時: 2024年8月31日(土) 14:00・18:00 / 9月1日(日)14:00 ※各回終演後に演出家によるトークセッションを実施予定 ※受付開始は開演の45分前、開場は30分前 ※上演時間は100分を予定
託児サービスあり(先着順・有料) 9月1日の回が対象。公演2週間前までに要申込。 (三重県文化会館 TEL059-233-1122)
英字プログラムあり
会場: 三重県文化会館 小ホール(三重県津市一身田上津部田1234) ※三重県文化会館へのアクセス
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原作:ヘンリック・イプセン 構成・演出・美術:鳴海康平
出演: 木母千尋、三浦真樹 諏訪七海、桑折 現 山形龍平、梨香
舞台監督:北方こだち 照明デザイン:島田雄峰(LST) 音響:平岡希樹(有限会社 現場サイド) 照明操作:前田遥音 衣装:小野花弥 肖像画製作:永村清華 フライヤービジュアル撮影:松原豊 フライヤーレイアウト:橋本デザイン室 アダプテーション:鳴海康平
フライヤー撮影協力:Bon Vivant(三重県伊勢市本町20-24)
※原千代海訳、毛利三彌訳、福田恆存訳、 Deborah Dawkin and Erik Skuggevik 英訳、 Terje Sinding 仏訳を参考にさせていただき、上演台本を作成しています。
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料金:(全席指定) 一般前売 2,500円(当日 3,000円) 22歳以下 1,000円(前売・当日とも)
チケット取り扱い(チケット発売日:6月29日10:00)
▋三重県文化会館 チケットカウンター(窓口・電話) tel. 059-233-1122(10:00~17:00/月曜または月祝翌平日休館) WEBチケットサービス「エムズネット」 https://p-ticket.jp/center-mie/
▋第七劇場��予約のみ) https://www.quartet-online.net/ticket/hedda24
※未就学児の入場不可 ※22歳以下チケットでご入場の際は、年齢の確認できる証明書のご提示をお願いいたします。
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三重県文化会館 公演情報ページ https://www.center-mie.or.jp/bunka/event/detail/48724
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関連企画
「ヘッダ・ガーブレル」を読んでみよう
演出家・鳴海のナビゲートで、実際の上演台本を使った読み会を開催します。みなさんで声に出して読みすすめながら、作品を紐解いてみましょう。
日時:8月12日(月・祝)14:00〜16:00 会場:三重県総合文化センター 生涯学習センター棟 2階 まなびラボ 参加料:1,000円
事前申込制(先着)
参加料は当日精算
定員 15名
申し込み受付は6/29(土)〜8/3(土)※必着
お申し込み・お問い合わせ
tel: 059-233-1122 窓口:三重県文化会館 チケットカウンター  10:00〜17:00/月曜休館(祝日の場合は翌平日休館) 申込URL: https://www.center-mie.or.jp/bunka/
※未就学児のご参加はご遠慮ください。 ※筆記用具をご持参ください。 ※定員に達し次第、受付終了となります。
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ヘッダ・ガーブレル
1891年、ミュンヘンで初演。研究者の夫テスマンとの関係に息苦しさを感じている妻ヘッダは、退屈な日々と、身近な生気に溢れた人たちに苛立ちを覚える。テスマンの研究者としてのライバルでありヘッダの元恋人レェーヴボルクの死、ヘッダの古い友人テアとテスマンの研究上の意気投合、レェーヴボルクの死に関する判事の思惑が交錯し、嫉妬と羨望と絶望が高まる中でヘッダは、自身の行動で自らを追い込み自殺してしまう。
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ヘンリック・イプセン(1828〜1906)
ノルウェー出身の劇作家・詩人。「近代演劇の父」と呼ばれる演劇史上の巨人。シェイクスピア、チェーホフと並び、現在でも世界中で盛んに上演される。19世紀当時一般的だった勧善懲悪の物語や歴史上の偉人が登場する大作から離れ、個人の生活や現実の社会の課題などを題材に戯曲を執筆。
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第七劇場
1999年、演出家・鳴海康平を中心に設立。主に既成戯曲を上演し、言葉の物語のみに頼らず舞台美術や俳優の身体とともに多層的に作用する空間的なドラマが評価される。国内外のフェスティバルなどに招待され、これまで国内25都市、海外5ヶ国11都市(フランス・ドイツ・ポーランド・韓国・台湾)で作品を上演。代表・鳴海がポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)として1年間滞仏後、2013年に日仏協働作品『三人姉妹』を新国立劇場にて上演。2014年、東京から三重県津市美里町に拠点を移設し、倉庫を改装した新劇場 Théâtre de Bellevilleのレジデントカンパニーとなる。 https://dainanagekijo.org
写真「三人姉妹」2023・三重県文化会館 ©松原豊
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鳴海康平
第七劇場、代表・演出家。Théâtre de Belleville、芸術監督。1979年北海道紋別市生まれ。三重県津市在住。早稲田大学在籍中の1999年に劇団を設立。「風景」によるドラマを舞台作品として構成。国境を越えることができるプロダクションをポリシーに製作し、ストーリーや言語だけに頼らないドラマ性が海外で高く評価される。ポーラ美術振興財団在外研修員(フランス・2012年)として1年間渡仏し活動。帰国後2013年に日仏協働作品『三人姉妹』を新国立劇場にて上演。AAF戯曲賞審査員(愛知県芸術劇場主催 2015〜)。名古屋芸術大学芸術学部舞台芸術領域准教授(2021〜)。
写真 ©松原豊
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主催:三重県文化会館[指定管理者:公益財団法人三重県文化振興事業���] 共催:レディオキューブFM三重 助成:公益財団法人岡田文化財団  文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業(地域の中核劇場・音楽堂等活性化事業))  独立行政法人日本芸術文化振興会 特別協力:名古屋芸術大学
製作:合同会社 第七劇場
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お問い合わせ: 三重県文化会館 tel. 059-233-1122(10:00~17:00/月曜または月祝翌平日休館) 第七劇場 [email protected]
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ari0921 · 11 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)3月15日(金曜日)弐
   通巻第8176号
 明日(3月16日)、北陸新幹線が金沢から敦賀へ延長
  福井県は観光と経済活性化の期待に湧いている
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 北陸新幹線は日本海沿岸の糸魚川(新潟)から富山、金沢を通り、若狭と越前の境にある港町・敦賀まで延長される。『古志の国』の再現だ。
敦賀駅は新幹線駅で最高位の三階建て、駅前は商店街が整備され、あちこちに歴史的な遺物やら銅像、記念館がならんで観光客を待ち受けている。気比神宮から金ケ崎城跡は後醍醐天皇の御代の激戦地、信長潰走のおりは明智光秀が鉄砲隊を組織してみごと殿軍を務めた。
松原海岸から南へ歩くと、水戸藩の武田耕雲斎以下の天狗党を祀る松原神社、このあたりに渤海使をむかえた迎賓館があった。敦賀は観光資源に恵まれているのである。
 筆者、古代��最大のミステリーのひとつである応神天皇、そして継体天皇の取材���数年つづけているため何回も訪れてはいるが、訪れるたびごとに新しい発見がある。
記紀では応神天皇が武内宿弥に連れられて禊ぎに気比神社へ赴き、地元の神と名前を取り替えた。なぜ? 
気比神社は仲哀天皇、神功皇后、応神天皇を祀るが、猿田彦と竹内宿彌もちゃんと祀られている。敦賀の応神を祀る神社のほぼすべてで、武内宿彌を祀っている。その謎を解明するために現地の稗史を調べているのです。
 継体天皇は三国に育ち、坂井市にある『天皇宮』に大和朝廷からの使者、大伴金村と物部荒鹿火を迎えた。その近くには執務した高向宮跡がある。また謡曲「花かたみ」の舞台と想定されるのが越前市の「花かたみ公園」と味真野神社。そこから奥へぐんと這入り込むと五星(ごおう)神社がある。応神から継体までの五代をまつる神社だ。このあたりが「文室」(ふむろ)とよばれるのは継体天皇の学問所があったとされるからだ。
 脱線すると能の『花かたみ』は各地の能舞台で演じられるが、ことしは3月17日に長野で催される。残念ながら筆者、先約とかさなって鑑賞に行けない。越前郊外の味真野神社境内には、この能を再現する継体天皇と越前妻とが並ぶふたりの銅像が建立されており、王冠は金で輝いていた(それにしても駅から遠いです)。
脱線すると雇ったタクシーは日産EV。『タクシーの電気自動車は初めて』というと運転手は「寒いから暖房を入れると電池の消耗がものすごい」と愚痴をこぼした。
 新幹線のはなしに戻すと福井駅前には「ふくみち」として商店街が整備され、武生駅は従来線駅よりかなり遠い田圃の真ん中に「越前たけふ」駅が新装されていた。
 沿線にはカメラマンがズラーリ、最後の従来線の車両と新幹線の一番列車を撮影しようと全国から鉄道ファンがあつまって壮観だった。彼らには応神、継体天皇に興味はない。
 さて糸魚川、富山(射水)、伏木、倶利伽羅峠、加賀の小松、そして坂井市の称念寺、敦賀気比神宮と、それぞれに芭蕉の句碑が建立されている。『奥のほそみち』は『古志のほそ道』であったというのが筆者の持論である。(拙著『葬られた古代王朝・高志国と継体天皇』、宝島社新書を参照。古志は「高志」、または「越」とも書きます)。
 ���▼
((( 演目事典より )))
越前国味真野(現在の福井県越前市味真野町周辺)に、応神天皇の子孫である大迹部(おおあとべ)皇子(男大迹皇子、男大迹邉皇子とも表記)が住んでいました。皇子は武烈天皇より皇位を譲られ、継体天皇(450~531)となり都へ旅立ちました。帝は味真野にて寵愛していた照日の前に使者を送り、手紙と愛用した花筐(はながたみ:花籠のこと)を届けます。出先で使者を迎えた照日の前は、天皇の即位を喜びながらも、突然の別れに、寂しく悲しい気持ちを抑えられず、手紙と花籠を抱いて、自分の里に帰りました。
大和国玉穂の都(現在の奈良県桜井市池之内周辺)に遷都した継体天皇は、ある秋の日、警護に当たる官人らを引き連れて、紅葉見物にお出かけになりました。そこに照日の前と花籠を持った侍女が現れます。彼女は天皇への恋情が募るあまり、狂女となって故郷を飛び出し、都を目指して旅をしてきたのでした。狂女・照日の前が、帝の行列の前の方に飛びだすと、官人が狂女を押し止め、侍女の持つ花籠をはたき落します。照日の前はこれをとがめ、帝の愛用された花籠を打ち落とす者こそ狂っていると言い、帝に逢えない我が身の辛さに泣き伏してしまいます。
 官人は帝の命令を受けて、照日の前に対し、帝の行列の前で狂い舞うように促します。照日の前は喜びの舞を舞った後、漢の武帝と李夫人との悲しい恋の顛末を物語りつつ、それとなく我が身に引き寄せて、帝への恋心を訴えます。
帝は、照日の前から花籠を受け取ってご覧になり、確かに自分が愛用した品だと確認し、狂気を離れれば、再び以前のように一緒になろうと伝えます。照日の前は、帝の深い情愛に感激し、正気に戻ります。この花筐以降、「かたみ」という言葉は、愛しい人の愛用の品という意味を持つようになったと伝えられています。かくして二人は、玉穂の都へ一緒に帰っていくのでした。
 (( 以上ご参考までに )))
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774 · 2 years ago
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阿井による説は以下の通りである。 きみの実父を佐野だとする菊地本には根拠がない。きみが戸籍上、佐野の養女になっているのは、私生児を祖父の戸籍に入れる措置に準じて考えるべき。 菊地本で養親に比定されている宣教師の名前は、正しくはヒューエット。ただしヒューエット夫妻と、きみの間には全く接点がない。「きみが宣教師の養女となった」という話は佐野がかよを安心させるためについた嘘であり、実は佐野が2歳のきみを東京の孤児院に預けて、きみはそこで一生を過ごしている。この時期、北海道で布教を行なっていたヒューエット夫妻が、北海道に渡ってもいないきみを養女とすることはありえない。 菊地本は「宣教師の養女になったきみのことを、かよから聞いた雨情が詩にした」とするが、かよが雨情夫妻と言葉をかわす機会はそう多くなかったはずで、自分が結婚前に私生児を産んだと進んで告白するとも思えない。野口家と鈴木家との親���は、夫同士の仕事上のつきあいに限られたものとおぼしい。 雨情の『赤い靴』は社会主義的ユートピア運動(空想的社会主義)の挫折の隠喩と解すべきで、社会主義者の伝道行商を象徴する『赤い箱車』と結びつけて考えるべきである。 阿井は、菊地は自分の取材不足を想像で埋めたとして「捏造」と論難しているが、これに対して菊地は自説の骨子には誤りはないと主張している。 また阿井は、野口雨情の実息である野口存彌による研究をもとに「童謡『赤い靴』を含む雨情の童謡に特定の個人を謳ったものはない」と主張している。一方、菊地は、『赤い靴』以外にも特定個人を謳った童謡は存在するとしている。『シャボン玉』の詩にある「生まれてすぐにこわれてきえた」という一節に、雨情は夭折した長女への哀悼をこめたとしており、詩の解釈論でも両者は対立している。
赤い靴 - Wikipedia
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gallery-keian · 19 days ago
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『かごを編む 鳥越のすず竹細工とともに、柴田恵』 刊行記念展 於、森岡書店
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『かごを編む 烏越のすず竹細工とともに、柴田 恵』
(堀惠栄子著/リトルモア刊)の刊行を記念し、
森岡書店にて展示を開催いたします。
卓越した編みの技術で高い評価を得る柴田恵と、
彼女に手ほどきを受けた作り手によるすず竹細工
作品に加え、同じくスズタケを用いて、
山梨県富士河口湖町勝山で作られる「スズ竹細工」、
長野県松本市で作られる「みすず細工」の作品を
展示・販売いたします。
また、本書の撮影をした在本彌生の写真作品の
展示もいたします。
しなやかで美しい「すず竹細工」。
本物に出会う、貴重な機会です。
ぜひ皆さまお誘い合わせの上、お越しください。
会期: 2025年 2月 4日(火) ~ 9日 (日) 
会場:森岡書店
時間:13時ー19時(最終日のみ18時閉場)
森岡書店 〒104-0061中央区銀座���丁目28-15
鈴木ビル1階 TEL:03-3535-5020
*本をご購入の方限定で、すず竹細工の作品を販売いたします。
あらかじめご了承ください。
(本1冊につき作品1点とさせていただきます)
*2月4日(火)19:00~ トークイベントを開催します
〈堀惠栄子(galleryKEIAN)
        ×在本彌生(写真家)〉
「鳥越のすす竹細工の今と魅力を語る」
日本各地のかご作りの作家や職人の丁寧で美しい
手仕事によって生まれた作品を紹介し続けてきた
堀惠栄子さん。
主宰するgalleryKEIANは昨年10周年を迎えまし
た。
そんな目利きの堀さんと、
写真家として世界中を旅するる中で様々なかごに
出会い、その魅力に取り憑かれている写真家・在
本彌生さん。
『かごを編む 鳥越のすす竹細工とともに、柴田
恵』もすべて在本さんが撮影してくださいました。
そんなお2人の出会いから、
すず竹細工や職人柴田恵さんについての魅力を
存分にお話いただきます。
今回の展示では河口湖、松本のすず竹作品も取り
扱いますので、各地方での伝統工芸品の置かれて
いる現状についても触れたいと思います。
場所:森岡書店
料金:1000円
トークイベントのお申し込みは、森岡書店HP、
SNSでご確認ください。
#かごを編む鳥越のすず竹細工とともに柴田恵
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tkm-diary · 24 days ago
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朝から晩まで一日中図面描き作業の合間、
午後3時の休憩中。
村田英雄を聴きながら丹波のお茶を飲んでいます。
お茶の包装裏にこう書かれているんだ。
【30年以上農薬、化学肥料を使用しない茶畑より摘採した茶葉を100%使用しています】
ロケンローラーな人でいいなぁと
思いました。
今日は現在作業中の椅子修理の様子をお伝えしてみます。
けっこう日数がかかるので、何日かに分けて修理工程の写真を撮ってみようかな。
椅子修理工程のご紹介、第一回目。
MS先生からお預かりした、ウェグナーのCH36です。
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ウェグナーってこの椅子をデザインした人の名前なんだけど、いきなりいわれてもどんな人か分からないでしょ?
ウェグナーは1914年生まれのデンマーク人。
13~14歳から家具職人の丁稚奉公やってた天才だわ。
それでこの椅子が1962年のデザインなんだけど。
あんまり昔のこと言われても年号とかピンと来ない。
それで僕のレコード棚を探してみたんだけど、
いました。
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同世代は森繁久彌先生です。
森繁先生1913-2009
ウェグナー1914-2007
ほぼ同じ。
CH36が1962年の発表で、ウェグナー約48歳。
森繁先生の知床旅情が1960年リリースで森繁先生約47歳。
なんか親近感が湧くし分かりやすいでしょう?
余計頭が「???」になっちゃいましたかね。
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知床旅情を聴きながら
椅子を眺めて、修理箇所のチェック、紐をほどいて、採寸して、
写真を撮っているんだけど。
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無駄がどこにもない、綺麗な椅子です。
デザインがどうこうとかいうのが無粋なくらい。
名人芸。
この椅子って木と紙ヒモだけで出来ているじゃない?
それで白いビーチ材を、あえて色が濃くならないようソープ仕上げで木肌を活かしたマットな風合いにしているんだよね。
あっちの方々の美意識で。
これが日本の昔ながらの木の扱いとよ~く似ている部分があって。
例えば、建具(たてぐ)の障子なんかを挙げると、
ヒノキとか杉材を枠状に組んで和紙を貼って引き違いの扉に仕上げるでしょ。
白木の木肌を活かして余計な塗装はしない。
そして紙が破れたら張り替える。
日本は椅子の歴史が無い(���い)ので、比べる対象が違うんだけど、
それでも木の扱いかたのルーツがよく似ている部分がある。っていうのがなかなか興味深く。
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普通な感じなのに特別。
ぜんぜんひけらかしていないのに
高度なことをさらっとやってる。
椅子そのものから良心を感じます。
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これ編んだ人、すごく上手。
1999年製造の椅子です。
ペーパーコード編み仲間と情報をひとつ共有しておくと。
エンベロープで編むときに、結び目をどこにもってくるかを意図的にコントロールしないと絶対に綺麗に編めない。
誰も教えてくれないことだから、書いておく。
また修理工程を段階的にご紹介してみます。
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shingoiwasaki-blog-blog · 29 days ago
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去年の夏に、気づいたんだけど、たまに、道路に、猫の死体、発見するじゃん。赤くて、ピンクなやつ。あと、体毛も、少し。でさ、そう、骨が、毎回毎回、無いんだよ。普通、その車にひかれたら、内臓、飛び出してるのは、よく目にするんだけど、そう、骨が、見当たらないだよ。
YouTube、miiと、しおんの台所ってさ、似てるんだよ、なんかさ、俺、そう、元からなんだけど、雰囲気で、判断してたんだよ。色んな人や、物たちを。だからさ、俺が、子供のときから、これと、これ、似てるって、友達とかに、言ってもさ、みんな、似てない、似てない、言われてたんだよ。たぶん、このへんは、霊感なんだろな。俺の生まれつきの、天性なんだろ。
あとさ、椎名林檎🍎って、俺、ずっと、本人自身、どスケベ女って目で、見てたんだけどさ、実は、彼女、全くもって、エロくないんじゃないのか?って、気が、してきたんだよ。なんとなく。で、草間彌生、彼女、エロくないのは、みんな、なんとなく、わかると、思うんだけど、そう、草間彌生と、椎名林檎🍎もまた、似てるわけだよ。なんとなく。そう、この二人は、そのエロすを、芸術で、カッコ良い方向に、憧れてるんじゃ、ないのかな。ちょうどさ、俺が、ビートニクの、ギンズバーグ好きなんだけど、彼は、俺に対して、勿論、エロい目で、見てるのは、わかるんだけども、俺は、彼が、生き方や、死生観、存在、薄汚なさ、アイデンティティが、カッコ良いから、好きなんだよ。でさ、このへんくると、森田童子🕶️や、浅井健一なんかも、エロいと、言うよりも、芸術的に、カッコ良いし、半端なく、俺の求めてる、歌詞やら、メロディ、音楽性、ヒッピー、ロックが、好きだから、つまりは、好きなんだよ。
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shintani24 · 2 months ago
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2024年12月10日
証言集を手にする山口響さん(右)と被爆者の城臺美彌子さん(右から2人��)ら=2023年11月28日、長崎市魚の町、寺島笑花撮影
平和賞授賞式を機に考えたい 被爆者が語ってきたのは「理想」なのか(朝日新聞 Re:Ron)
「長崎の証言の会」証言誌編集長・山口響さん寄稿
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)に間もなく、ノーベル平和賞が授与される。
ロシアによる対ウクライナ戦争は、核兵器使用の可能性を高く保ったまま開戦から3年の時を迎えようとしている。パレスチナ・ガザ地区に対する核兵器使用を肯定する声もちらほらと聞かれる。しかし、「日本被団協がノーベル平和賞を受賞」との報が飛び交う中で、核兵器使用の決断ができる指導者はそうそういない。「核兵器は絶対に二度と使われてはならない」というノルウェー・ノーベル委員会の強い意思は、核使用への強い制約として働く。
ただし、賞などというものに対する他人の注目はしょせん瞬間風速的なものだ。実際、「この20年でノーベル平和賞を与えられた個人・団体を10以上挙げよ」と言われたら、答えに窮する人は少なくないのではないか。
賞の直接の当事者でない者の記憶はそのぐらい移ろいやすいものだということを前提として、ここでは、「祝賀」ムードからは一歩身を引き、「被爆者の声」なるものを私たちがどう考えるべきかを示し��おきたい。
というのも、ノルウェー・ノーベル委員会が、日本被団協への平和賞授与の理由を「『核兵器が二度と使われてはならない』と証言によって示したこと」と説明しており、その意味するところには多少の肉付けが必要だと感じているからだ。
私(48歳)はこの10年ほど、「長崎の証言の会」という団体で、被爆証言誌を刊行する活動を続けてきた。また、研究者としても、被爆前後の長崎の歴史について調べている。もちろん、日本被団協を含めた各地の被爆者団体で被爆者の相談活動に加わってこられたような方々の経験と比べれば大したものでないことは承知しているが、いちおう、被爆者の聞き書きを続け、被爆体験集を多く読んできた者として、発言してみたいと思う。
「冬の時代」にある戦争体験の継承
「被爆者の声」なるものをめぐっては、被爆当事者、あるいは被爆者に伴走して活動している人々の間から、「核兵器の問題に無関心な人たちにどうやったら被爆者の声(証言)を聞いてもらえるか?」という問いが頻繁に発せられる。
そしてこうした問いはしばしば、証言集の刊行から紙芝居、朗読、演劇、音楽、映画、絵画、写真、小説や詩歌に至るまで、最近では、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、モノクロ写真のカラー化、AI被爆語り部といった形で、「被爆体験の継承」の���効な方法論をめぐる議論に横滑りしていきがちだ。
もちろん、こうした具体的な営みがきわめて重要であることは論をまたないが、今回私は、問題の位相を少しずらして、
(1)2024年現在の日本において、「被爆者の声」が聞かれうる環境はどうなっているか。
(2)そもそも「被爆者の声」とは何か。
という問いを考えてみたい。まずは(1)について。
広島・長崎への原爆攻撃とアジア太平洋戦争の終結から79年経つ現在は、「戦争体験者の声を聴けるラストチャンスの時代」としばしば言われ、そうした危機感がさまざまな活動を駆動させる背景になっている。
しかし、私自身は、「戦争体験の継承」にとって今は冬の時代だと感じている。どういうことか。
戦後79年の日本では、「戦争体験者の声に耳を傾ける」ことは「お年寄りの昔話を聴く」とほぼ同様のイメージで捉えられているはずだ。
ところが、メディア研究者の伊藤昌亮氏のインタビューによれば、東京都知事選での石丸伸二氏、衆院選での国民民主党、兵庫県知事選での斎藤元彦氏の躍進の背景には、世代間対立の強まりがあるという。
もし、若い世代の間で「老害批判」「既得権批判」が強まっているとすれば、もうそれだけで、「お年寄りの戦争体験」には耳を傾けてもらえなくなる。「人生の先輩を敬うべきだ」などという一般的な説教ではどうにも手当てできない。
こういった状況に対して――私自身もついついそう言ってしまいがちなのだが――、「『自分事』として捉えよ」という呼びかけが(特に若い人に対して)なされることが少なくない。
こうしたメッセージは、おそらくごく一部の人にしか刺さらないだろう。自分たちなりの「現実」に呻吟(しんぎん)している人たちには、「他人の」「過去の」戦争体験はなかなか届かない。まして、「過去に何があったか知らないけど、長生きしてきたということは、それなりにいい思いをしてきたんじゃないの?」などと思われてしまったら、回路は完全に閉ざされる。
しかし、「被爆者の声」に耳を傾けてもらうには厳しい社会環境にあることを指摘しただけでは、議論はストップしてしまう。
世代間の溝を埋めるには
そこで次に、2番目の「そもそも『被爆者の声』とは何か」という問いを考えてみたいと思う。このことが、世代間の溝を埋めるひとつのヒントになるかもしれないからだ。
日本被団協へのノーベル平和賞の授与が発表された時、それを支持する人は「被爆者の理想を現実に近づける上でこの賞は意味を持つ」と興奮したが、他方では「被爆者は理想ばかり語って安全保障の現実を見ようともしない」との懐疑的な意見もインターネット上にはあふれていた。
実のところ、これら両極の意見はいずれも「被爆者は理想を語っている」とする点で共通しているが、それは本当な���だろうか? 「理想」というのは、被爆者の語ってきたことに対して外から貼り付けたラベルであって、被爆者はただひたすらに「現実」を語ってきたのではないだろうか?
私の見るところ、被爆者の語る「現実」は、二つの重みを持っている。
79年前、8月の重み
ひとつは、8月6日・9日の「あの日」の現実の持つ重みであり、言い換えれば、「戦争を続けていれば、行き着くところはこうなる」という現実のことだ。「あの日」、生きながらにして人間の肉が溶け落ちた。「あの日」、末期の水を求めて何千人という人が川に蝟集(いしゅう)した。「あの日」、ある生存者は焼け跡で気が狂ったように歌い続けた……。
核兵器を含む現実主義的な安全保障論は、現実主義的であろうとすればするほど、「核兵器を持てば敵の攻撃は抑止できる。以上!」とはならず、核抑止が破れた後の世界のことも想定しておかねばならない。
核兵器使用シナリオをビルトインした現実主義的な安全保障の構想は、広島・長崎の被爆者たちが語ってきた「核使用後の現実」を一般の人々に当然に受け入れさせるような率直な用語で語ってきたのだろうか。私にはそうは思えない。軍事的なリアリストの練るデスクプランの「現実」の方が、被爆者の見た「あの日の現実」よりも重みをもって捉えられているとしたら、私にはその状況はよく理解できない。
被爆者は、核兵器廃絶という「理想」を一見語っているように見えても、見果てぬ夢を口にしているのではない。被爆者はただ「現実」だけを語ってきたのだというシンプルな事実に目を向けるべきだ。
被爆者の戦後の現実
被爆者はもうひとつ、被爆直後のことだけではなく、「その後」の現実をも語ってきた。
社会には、被爆者と、そうでない人がいる。原爆は、放射線の影響によって個体を傷つけるだけではなく、被爆者と非被爆者、場合によっては被爆者どうしの関係をもゆがませる。被爆者が将来をはかなんで自殺し、そのあとに残された者たち。自分の子の結婚相手が被爆者ではないかと疑い、探偵に調べさせた者。自分は被爆者ではないのに、被爆者の夫との間の赤ちゃんを産むことが心配で、夫に本当の理由を告げず中絶した女性。「いつも横になっているのがお母さんだ」とばかり感じていた、ある被爆女性の子ども……。
原爆の悲惨さを伝える取り組みは、核兵器の特殊性をどうしても強調しがちだ。もちろん、そうした特殊性があることは、否定してはならない事実である。
一方で、特殊性の強調は、被爆者の「現実」を理解しようとする他者の意思をくじくことにもなってしまいかねない。
被爆者を取り巻く「『その後』の現実」は、今を生きる人々の「現実」とそう遠いところにあるわけではない。ただ一点、原爆を理由とするという違いがあるだけだ。
私自身、被爆者の「『その後』の現実」をもっとみつめていきたいと思っている。性急に「継承」(=他者に伝えること)を図ろうとするより、「被爆者の現実」に対する自分自身の理解・解釈を深めていきたい。
幸い、広島・長崎の被爆者の証言は、世界のあまたの戦争体験の中でもっともよく記録されているもののひとつである。まずは、一冊の証言集を開き、一編の証言映像を見るところから始めてみてはどうだろうか。
やまぐち・ひびき 1976年生まれ。長崎県出身。京都大法学部卒。英シェフィールド大で公共政策修士号、一橋大で社会学博士号を取得。現在は、長崎大核兵器廃絶研究センター(RECNA)客員研究員として長崎原爆の歴史を研究するかたわら、国際学術誌の編集長補佐、長崎県内の他大学での非常勤講師なども務める。「長崎の証言の会」証言誌編集長や、長崎新聞客員論説委員としても活動する。
田中美穂(カクワカ広島共同代表)【視点】 今回の #ノーベル平和賞 受賞をきっかけに、被爆者はこれまで一貫して「現実」を訴えてきたということを強調していかなければいけません。私たちも国会議員との面会の中で、「現実と理想がある」「核廃絶は究極の目標」と言われることが多々ありますが、「核廃絶は理想」とする人の「現実を見る」はただの現状追認に過ぎません。山口氏の仰る被爆者の「『その後』の現実」を私たち一人ひとりが学び、これは私たちの闘いでもあるということを広く共有していきたいと思います。今夜の授賞式での田中熙巳さんのスピーチを胸に刻み込み、「もう沢山だ」という怒りとともに、さらなる行動に繋げていきます。
BossB(天文物理学者・信州大准教授)【視点】 主な大量破壊兵器のうち、化学・生物兵器は禁止されているのに、核兵器は禁止されていません。化学・生物兵器は歴史が長い分、被害や苦しみに対する認識があるからでしょうか?世界を牛耳る西洋人たちも被害を受けているからでしょうか?ならばなおさら広島・長崎のストーリーは語り続かれていくべきです。核兵器の方がターゲット狙いをしやすい感があるのかもしれません。しかし、核兵器の使用はエスカレートし核の冬がやってきます。世界大半の人々が飢え死にします。
なぜ第2次世界大戦の戦勝国5カ国のみが核兵器を持っていいのか?って、他国が思うのは必然です。さらに、広島・長崎を抱える日本でさえ、核兵器禁止条約には不参加です(アメリカの傘下にあるから)。矛盾だらけだからこそ、広島・長崎は世界の先頭をきって、核兵器被害のストーリーを語り続け、核兵器禁止を叫び続けてほしいと思います。私も叫びます。
人々の意識は変わります。社会も変われます。体罰が当たり前だった時代から、体罰は間違っている、という認識を持てるようになった、タバコもどこでもパカパカ吸っていた時代から、吸っている方が肩身の狭い思いをする時代になった、核兵器も廃絶できると思います。
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cellophanemaryjane · 3 months ago
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草間彌生が嫌い
数年前に六本木で開催された「草間彌生展」はそれはそれは凄いものでした。何が凄いって、経済効果がです。あの時期の六本木はお祭りのような人出で、お茶を飲もうにも周囲の飲食店まで混んでいるというありさまでした。だけどはっきりいって作品自体はそれほどでは���かった。というかそもそも草間彌生は大したアーティストではないのです。この展覧会も私は付き合いで行ったのですが、ニューヨークから帰ってきた後の作品はすべて手癖で作ったインテリア雑貨のような凡作だと思います。
それでも多くの人は、自らの病や幻覚やオブセッションに取り憑かれ創作意欲の衰えない彼女のとってもわかりやすい「アーティスト像」に踊らされています。私��人にこの話をするとまた言ってる、と言われるのですが、若き草間彌生がジョゼフ・コーネルを誑かした件について、他の誰が許しても私は許さないと思っています。若く金に困った女性が自分の魅力でそれをなんとかしようとする、それは大いに結構です。しかしその後の彼女が掲げる「Love」などというものは、それをなかったことにしようとしている。自伝で「コーネルは可愛い女性に甘いからあなたを連れて行くのよ」と言われたとか、モテたけど自分は恋愛を求めてないなどと言う。それならそれで、若い頃はこういうこともしてました、コーネルはうぶなおじいちゃんで優しくしてくれました、とでも書けば良い。
SNSやブログでも「誰々さんから「〇〇ちゃんは、純粋だからねぇ」と言われた」とか人に言われたことを詳しく書いている痛々しい人がちょくちょくいます。自分に対して持って欲しいイメージを、人の口を借りて言おうとするというのはみっともないです。特に彼女のやっていることは私の大嫌いな「いい人ぶる」「純粋ぶる」という行為です。純粋な芸術家ぶってるくせに女としても魅力があるのだというアピールと若い頃はモテた自慢も諦められない、私はこういう女が嫌いです。草間彌生は自分のイメージを全てを投げ捨てて芸術に殉じたように作っていますが、そういうことをするのが何よりも俗っぽい。
この展覧会を象徴するような存在だと思ったのは撮影禁止の場所で写真を撮ろうとしていたババアです。なんにも特徴がない不満げな顔をした、少しでも元を取ろうという考えのありそうな、こういう人間が今はどこへ行ってもいるものだからほとほと嫌になります。草間彌生の絵はこういう人間が喜んで見るような類いのものなのです。
電気グルーヴの2人がYouTubeでディヴァインの曲を紹介したときに、卓球が「ディヴァインのマネージャーが書いた本があって悪口ばっかり書いてある、すごくおもしろい」と言い、瀧が「ディヴァインが嫌なやつだと思うと信用できる」と言っていました。私は2人のことをそれほど好きではないけど、こういう考え方は実に素晴らしいと思っています。ディヴァインがいい人である必要なんてこれっぽっちもないのです。ディヴァインは確かに、人にはわからぬいろいろなことがあったでしょう。それでもいい人ではなかったのだからいい人だったと言うべきではない。そして嫌な奴については、嫌な奴だったと本に書くべきです。ドキュメンタリーや本の中で、ほとんど誰もルー・リードのことをいい人でしたとは言わなかったように。そしてデボラ・ソロモンがコーネルの伝記で草間彌生のことを書いたように。
いい人ぶらない人間は信用できるものですが、中には「いい人ぶらないイメージを自分で作って本当はいい人だと周りに思わせる」という小賢しい奴もいます。しかもこういう奴はけっこういる上に、騙される奴もけっこういる、という地獄のようなこと��なっています。凡人の考える安い芸術家というイメージを演じることができる奴もいっぱいいます。いやな世の中です。
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habuku-kokoro · 5 months ago
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 観世能楽堂にて、「紫式部―雲隠れ―」を観て ー 川名淳子
愛知学院大学教授 川名淳子
 ひとときこの世に宿った死者の魂魄は、ふたたび天界へと還ってゆく…。この世ならざる世界とのつながりを可能にする能舞台に、紫仙女は降り立った。しばし〈紫式部〉の生を語り、昇天した仙女が織りなす源���物語誕生の物語は、まさに能楽堂で上演されるにふさわしい演劇であった。
 そもそも、劇中歌の「光の君」においても、この物語は、〈光源氏〉を過剰に讃え、特別視するものではなかった。彼もまた多くの人たちと同じように、自らの生を生ききり、銀河にまたたく星の一つになった。最終章の「天の河」の切々たる歌唱も、天空には、源氏物語の世界の者たちだけでなく、物語を紡ぎ出した〈紫式部〉も、娘を見守る〈為時〉も、瞬(またた)き続けていることを告げている。星空を見上げれば、銀河の輝きの中に、源氏物語にかかわった人々の生きたあかしが、そしてこの物語に魅了された人々の思いが、満ち満ちていることを思わせる。観劇後、秘かに思った。ならば、『源氏物語』を愛する自分も、やがてはその星屑のかけらになれるかもしれない…
 光は翳(かげ)を作るが、その翳りの中に一条の光が射す、と紫仙女は謡った。人の世の愛別離苦のその先には、辿り着くべき光の世界があることを、〈紫式部〉は確信していたのである。そう想うと、光る月にかかる叢雲(むらぐも)、本来は死を暗示する「雲隠れ」とは、つつましく、美しく、かつ力強く、永遠の煌めきを保証する〈死〉であったことを思わせる。
 源川瑠々子さん演ずる紫仙女の清らかな澄んだ歌声が、観客を心地よく、温かく包みこんでゆく。
  思えば、珠玉の恋歌を詠んだ小野小町のなれの果ては、老残の醜いものであった。小町九相図(くそうず)のいたましさは、見る者の心を凍らせる。清少納言の落魄伝説もまた酷(むご)いものであった。紫式部の末路も例外ではない。一方で観音の化身と崇められつつも、愛欲の妄語(もうご:うそや偽り)を書いたゆえに地獄に堕ち、今なお苦しんでいるという。ゆえにその魂を慰撫するべく供養が必要なのだ、と。これらの伝説は、それほどまでに彼女たちが紡いだことばの数々が、人々の心を揺さぶったのだという感嘆の、逆説的表現なのであろう。と共に、後世に残る文学を生み出した者たちへの嫉妬と羨望の心が、ことさらその人生を貶める作り話を生み出したのかもしれない。
 とはいえ、想像するに、暗闇を照らす一条の光を描くために、生身の彼女たちが引き受けざるを得なかった現実世界での苦悩は、確かに、計り知れないものであったはずだ。が、この度の舞台で、紫仙女を介して私たちの前に現れ出た〈紫式部〉は、「物語を届けよう」「物語を届けた」と晴れやかに歌い舞い、源氏物語をこの世に遺(のこ)せた悦びを、衣の袖を��し、全身で体現していた。私はそのことに心底、救われた思いがするのである。
 「月が小さく見える夜は」を歌う紫仙女が、小さく笑った一瞬があった。あの微笑みは、〈紫式部〉が源氏物語と共に生き、源氏物語に魂を込めることを己が使命とした、その自己認識と強い決意のうちにこぼれた出たものだったのかもしれない。才女零落説話とは別次元の領域に〈紫式部〉が到り得たことに、今、深い安堵を覚える。
  本舞台では、〈為時〉と〈紫式部〉の父子関係が、重要なモチーフとなっていた。娘の死を嘆く〈為時〉の前に、仙女が現れたところからこの物語は始まった。そこには、藤原道長や中宮彰子、または同僚の女房たちなど、源氏物語の生成の現場に居合わせたはずの宮廷人は見当たらない。仙界を異にした〈紫式部〉が対峙するのは、〈為時〉のみ。両者の間に存在するのは、無償の愛だけであったような気がする。紅仙女を演ずる敷丸さんの語りは、能楽堂全体に朗々と響き渡り、為時の詩作、「苦学の寒夜、紅涙巾(きん)を盈(みた)し、除目(じもく)の春の朝、蒼天眼(まなこ)にあり」や、『紫式部日記』に記された紫式部の幼少期のエピソードが披露され、この父娘の来し方が浮かび上がる。
 この子が男子(おのこご)であったら…という為時の嘆息は、自身の後継を望むものであり、成人後も、父のこの一言を後生大事に思い起こす紫式部にとっては、それは男と比肩し得る自らの知力の証しとして、意味を成しているのであろう。この親子の漢籍の「才(ざい)」を思わせる逸話である。が、よくよく反芻してみれば、親と子、本来、その人生は別個のものであるはずだが、親には、子の生き様をその果てまで見守り、係わり続けたいという哀しい願望がある。「別れの舞」では、両者の舞はぴたりと揃い、この父娘の固い絆を思わせる。が、父の舞いは、徐々に娘に遅れ、やがて小刻みに震えていった。この時、〈為時〉は、娘の死を受け入れたのであろう。かつ、娘〈紫式部〉がなし得たこと、その生きた意味を彼なりに見定めようとしたのであろう。
  『源氏物語』にはそこここに、紫式部の曾祖父兼輔の「人の親の心は闇にあらねども子を思ふ道にまどひぬるかな」の詠歌が引かれている。「子ゆえの闇」とは、単なる親の盲目的な情愛を嗤(わら)うものではない。愛しい我が子をただただ愛するがゆえに泣く、親の妄執や愚かさを優しく肯定するものなのであるまいか。山階彌右衛門氏が演ずる〈為時〉の姿は、観る者のひとりひとりの心にも静かに寄り添う。観客はこの父の慟���、深い愛の〈かたち〉を想い、涙する。
 『紫式部集』所載の和歌によると、京から遠く雪深い越前は、紫式部にとっては心晴れぬ地だったようだが、本舞台では、父と共に赴いた越前、そしてその途次の琵琶湖の光景は、〈紫式部〉の物語作家として精神を育んだ、特別なるトポス(場所)として描き出されている。為時の、大国越前の国守就任には、件(くだん)の漢詩に感涙した一条帝の意向が絡むと語られてきたが、漢籍への造詣が深い彼には、唐土からの来訪者への対応も期待されていたのかもしれない。紫仙女には、時折、京劇を思わせるしぐさや表情がよぎる。そこに、父の薫陶を得て、異国の文化や文芸に憧れを抱いた〈紫式部〉の、京(みやこ)の狭い世界にとどまらない躍動するまなざしが重なる。
 紫式部についてはその実名も生没年もわからず、『源氏物語』執筆の経緯も擱筆の時期も不明である。しかしながら私たちは、『源氏物語』のその向こうに揺曳する、〈紫式部〉像を求めてやまない。源川瑠々子さんの歌声、語り、舞い、そしてさまざまな魅惑的なしぐさに、観る者は、自らが希求する紫式部像を幻視する。本舞台がそういう境地に観客を誘い得るのは、原作や脚本の力であることはいうまでもなく、演出にかかわった多くの方々の創意工夫の賜物なのであろう。
 次回は、若い学生たちとともに「紫式部―雲隠れ―」を鑑賞させていただきたいと願っている。観るたびごとに深まる、新たなる〈紫式部〉に出逢える気持ちがして胸が高鳴る。
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kuchuki · 10 months ago
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2024/04/27
今日の担当:🌛
次の担当:🎈
昨晩飲んだ薬が抜けずヨボヨボしていた。口が乾いて立ちくらみと耳鳴りがして、母にODが露呈しはせぬかと気を張っていた。自室で補講をだらだらと受けてレポートをひとつ書いて、昼寝したら夕方になっていた。今は薬が抜けたようで、立ちくらみくらいしか残遺している症状はない。
ところで、立ちくらみとめまいの定義は混同しやすいと思いませんか。立ちくらみは脳の血流の障害、めまいは平衡感覚の障害が原因で起きるものを指すらしいのだが、わりあい最近まで違いを区別できていなかった。
時計に表示された室内の気温をふと見たら26度とあり、やむなしと冷房をつけた。冷房のついた部屋にはなにか退廃的で閉鎖的な緊張感があって、それは私の部屋が白くて小さいからかもしれないけれども、胸がざわめく。気分でいえば森博嗣の小説の殺人が起こるまでの部分を読んでいるときのような冷たさだ。そういえば最近森博嗣を読んでいない。Gシリーズには西之園さんが出てきて最高なのに。今度本屋に行ったら買ってしまおうか。
あまり元気がなかった。いろいろなものに集中できなくて横になり続けていた。何もできないと自分という存在が空虚になっていく感じがして不安だ。
引用
僕は歩いてゐた 風のなかを 風は僕の皮膚にしみこむ この皮膚の下には 骨のヴアイオリンがあるといふのに 風が不意にそれを 鳴らしはせぬか 硝子の破れてゐる窓 僕の蝕歯よ 夜になるとお前のなかに 洋燈がともり ぢつと聞いてゐると 皿やナイフの音がしてくる
堀辰雄(僕は歩いてゐた……)『世界の詩 38 堀辰雄詩集』彌生書房、1966年、pp.16-17
お気に入り
谷川俊太郎『クレーの天使』講談社、2000年。パウル・クレーの天使を題材とした作品に谷川俊太郎が詩を書きあてた詩画集。
ひとつ詩を挙げる。
くりかえすこと くりかえしくりかえすこと そこにあらわれてくるものにささえられ きえさっていくものにいらだって いきてきた わすれっぽいてんしがともだち かれはほほえみながらうらぎり すぐそよかぜにまぎれてしまううたで なぐさめる ああ そうだったのかと すべてがふにおちて しんでゆくことができるだろうか さわやかなあきらめのうちに あるはれたあさ ありたちはきぜわしくゆききし かなたのうみでいるかどもははねまわる
「忘れっぽい天使」
回答
🎈
KIRINJI「空飛ぶ深海魚」
これしか思いつきませんでした。曲名にしか「魚」とありませんがいちおう夜と魚。(https://www.uta-net.com/song/100731/)
🦋
黒髪、筋肉と肉のない細い体、タートルネック。二つ結びもかわいい。しいたけ目など現実ではありえない特徴的な目元も好き。基本的に現実の再解釈を基盤に感じるようなキャラデザが好きです。あ、でも翼が生えていると描きたくなる。
質問
青空文庫で読める好きな短編を教えてください。詩歌でもうれしいです。
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okinatoshiakira · 1 year ago
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【現在過著的是充滿感恩和歡喜的每一天】
-翁俊彬 向所有的學員們暫時告假-
在今年2023年5月寒流之中,家母中風了,接下來開始呈現出失智的病症。原本是互相照顧生活起居的85歲的家母和小兒麻痺兼精神症的家兄的連線突然斷線了。因此原本是自由的我就必須開始彌補這條線,奔走於家母和家兄之中。之後由於狀態甚為嚴重,就求助於看護照顧的援助,情況有了穩定的狀態,感到非常的幸運。
目前的每天早上由我陪伴家母參加日照活動,下午我就開始為家兄準備午餐,整理家居,帶領家兄外出散步透風之後,再為家兄準備晚餐直到睡覺休息為止。
這就是我每天的工作,也是目前能夠做得到的工作。因而暫時要有一段時間無法在教室和大家見面一起上課。又因為我在疫情的這段時間,就有患上抑鬱症的症狀,加上母親的中風所引起的憂鬱和恐慌,有明顯的加重的現象。在這段期間最有效,我發現了最不花錢的療癒方法,就是朗誦【心經】,以及祈求【阿彌陀佛】和【觀世音菩薩】來讓我心中充滿光明以及希望,也加強了對【極樂世界】的渴求。讓我感覺非常的感恩與歡喜,因此我努力的盡全力把每一天活滿活足,【有一天���一天】的面對每一天,每天持續不斷的懺悔業障,以及做不足的部分。也衷心的祈願世界上的每一個人離苦得樂,平安健康,闔家幸福美滿。
此外,在每一天僅剩的有空餘的時間,我會持續不斷的把以前上課的內容加以說明以及錄音和錄影傳送到賴LINE的社群和群組,如果有任何問題,都可以留言或私賴或直接手機(遠傳電信:0938-269-966)連絡我,讓我為您做詳細的說明。
翁俊彬
2023年11月27日星期一
於台灣高雄市鳳山區
[今は感謝と喜びでいっぱいの毎日を過ごしている]
- オン·ジュンビンは全ての受講生たちに休暇を申請した。
この2023年5月の寒波の中で、家母が脳卒中を起こし、知的障害を見せ始めた。お互いの面倒を見て生活していた85歳の母親と小児麻痺兼精神病の兄の連結が突然切れた。それで自由だった私はその線を補完して母と兄の間を走り回らなければならなかった。その後,深刻な状態で介護支援を求め,安定した状態になって幸いであった。
今は毎朝、実家の母と一緒に日照イベントに参加して、午後からお兄さんのために昼食を準備して家を整理して、お兄さんを連れて散歩に出かけた後、寝るまでお兄さんのために夕食を準備しています。
これが私の毎日の仕事であり、現在できる仕事です。それでしばらく教室で皆さんと会って一緒に授業を受けることができません。また、私はこの時期にうつ病にかかったり、お母さんの脳卒中によるうつ病とパニックまで重なって、目に見えて重くなった。この最期に最も効果的で、私は最もお金のかからない癒しの方法を発見しました。それは、「心経」を朗読し、「阿弥陀仏」と「観世音菩薩」を祈ることで、私の心に光明と希望を充満させ、「極楽世界」に対する渇望を强めました。私はとても感恩と喜びを感じさせてくれて、それで私は最善を尽くして毎日を生きていくように努力して、毎日を前にして、毎日続く障害を懺悔して、不足した部分をします。また、世界のすべての人たちの苦痛と平安と健康、一家の幸せを心から祈ります。
また、一日一日の余裕のある,此外に、前の授的内容の内容を以及明し、録音や録画をライラインのコミュニティやグループに配信し、何か,都可以があればコメントやプライベート、ダイレクト携帯(テレフォニー:0938-269-966)で络我することができますので、詳しく説明させていただきます。
オン·ジュンビン
2023年11月27日月曜日
台湾高雄市鳳山区で
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teradaryoheinewsandlive · 1 year ago
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【先行シングル「メロディー」配信&プロモーションビデオ公開】
11/8 発売の寺田亮平のアルバム「クズル・トーキョー」のリード曲「メロディー」を先行シングルとして配信し、プロモーションビデオを公開します。
PVの監督は木村輝一郎さん。日本語、ロシア語、英語の字幕で歌詞を見ることができます。配信シングルの写真は在本彌生さんの撮影です。
寺田亮平  -  メロディー    Ryohei Terada - Melody 【Official Music Video】 https://youtu.be/VU6XvzE7m00
※日本語・英語・ロシア語3ヶ国語字幕対応      Subtitles in Japanese, English and Russian Translation support : Nadejda Popova, Tomomi Paromita ______________________________________________________________
Tumblr media
Ryohei Terada 1st single 『Melody』2023.9.23 RELEASE 配信先ストアリンク Listen here https://linkco.re/fSBrNa5P
Ryohei Terada 1st solo Album 『Kyzyl Tokyo』2023.11.8 Kyzyl Tokyo特設ページ http://teradaryohei.com/kyzyltokyo/ ______________________________________________________________
寺田亮平 / メロディー
寺田亮平のソロ1stアルバム「Kyzyl Tokyo / クズル・トーキョー」からの先行シングル。
トゥバ音楽演奏家、喉歌(のどうた)歌手である本アーティスト寺田亮平は、2010年より10年間毎年夏の2~3ヶ月間ロシア連邦トゥバ共和国の首都クズルに滞在し、師匠であるモングンオール・オンダールや多くの現地ミュージシャンと交流しながらトゥバの伝統的な音楽を学んできた日本人アーティスト。トゥバの音楽文化を踏襲しながら、自身のオリジナル楽曲や日本の伝承歌などを含めたサウンドと歌詞で独自の世界を展開している。
本楽曲は東京で共演してきた多数のゲストミュージシャンを迎え、トゥバ共和国の喉歌(のどうた)と民族楽器イギルをフィーチャー。ストリングスを交えたバンドサウンドに仕上げられている。
喉歌をはじめとするトゥバ共和国の伝統的音楽とポップミュージックをクロスオーバーさせた野心的な1stソロアルバム「Kyzyl Tokyo / クズル・トーキョー」は2023年11月8日にリリース予定。
Ryohei Terada / Melody
This is a single pre-released from Ryohei Terada's first solo album "Kyzyl Tokyo".
Ryohei Terada is a musician from Japan, trained in Tuvan traditional music and throat singing. Since 2010, he has been practicing the traditional music and throat singing of Tuva while staying in Kyzyl, the capital city of Tuva, for around three months every year. Ryohei’s teacher is one of the leading Tuvan musicians, Möngün-Ool Ondar. He has also learned the music through interacting with many other local musicians. Ryohei’s music is a unique style following that of Tuvan traditional music, but also pursuing his own compositions and arranged compositions of Japanese traditional songs. 
This piece features the Tuvan throat singing and folk instrument igil, joined by guest musicians who have performed with him in Tokyo, adding a touch of strings to the band sound.
Ryohei’s first solo album and his adventurous attempt "Kyzyl Tokyo" is a crossover sound of Tuvan traditional music and pop music, scheduled to be released on November 8, 2023. ______________________________________________________________
Melody   Lyrics & Music : Ryohei Terada 
Ryohei Terada : Vocal, Throat singing, Gut guitar, Igil 
Christopher Hardy : Drums & Percussion  Emy Sakai : Viola Falcon : Guitar Hiroo Miyasaka : Contrabass  Tanehiko Sekijima : Violin  Yuki Sugahara : Cello 
Recording engineer : Toshihiro Mizuno(MOMO Studio) MIX & Mastering, Direction : Manao Doi Costume design support : Kannotextile Assistant director of photography : Javier Sauve Director of photography / Colourist : HAYA Drone Video: Yurtkyzyl (Republic of Tuva) 
Director :  Kiichiro Kimura
@2023 HALVA music
▼アルバムリリース情報
Ryohei Terada 1st solo Album 『Kyzyl Tokyo』2023.11.8
Kyzyl Tokyo特設ページ http://teradaryohei.com/kyzyltokyo/ ______________________________________________________________
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toshihikokuroda · 1 year ago
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関東大震災 朝鮮人虐殺100年 新井勝紘
記録された虐殺の現場 次世代につなぐ責任
2023年9月1日【文化】#しんぶん赤旗
 今年9月1日は関東大震災から100年にあたる。10万人以上の死者・行方不明者を出した史上最大の震災だったが、同時に起こった犠牲者6000人をも超えるといわれている朝鮮人虐殺事件を忘れるわけにはいかない。
 震災後にひろまった「朝鮮人が井戸に毒を入れた」「爆弾を投げた」などの流言蜚語(ひご)に惑わされて、それまでその地域で一緒に暮らしていた在日の朝鮮人を、「朝鮮人」というだけで、日本人が虐殺してしまったひどい事件である。事件の真相は、100年たっても明らかにされ���おらず、被害者の人数、実名、さらにどこでどのように虐殺され、どこに葬られたのかも、ほとんどが不明のままになっている。
 私は30年以上前になるが、国立歴史民俗博物館で近現代の常設展示となる「関東大震災」展示準備にかかわった経験があり、震災を身をもって経験した小学生が描いた絵に遭遇した。本所区の本横小学校(現墨田区)の子どもたちが、先生から「一番怖かったこと」といわれて描いた146枚の絵である。
 その中の一枚に、千葉県東葛飾郡中山村(現市川市)で、朝鮮人と思われる人物が多くの自警団員に追われ、逃げ込んだ畑で軍人らしき人物に捕縛されかかっている絵があった。あの時、怖かったことといわれて、4年男児が描いたもので、彼の頭によほど強く刻まれていたのであろう。
 この絵がきっかけで大人の「虐殺絵」が気になりはじめた。数年後、衝撃的な一枚の水彩画に出合った。童画家の河目悌二(かわめ・ていじ)の作で、虐殺場面を現場で中継しているような強烈な絵だった(図(1))。後ろ手で縛られている朝鮮人に、刀や竹槍(たけやり)をもった4人が斬りかかっている。被害者はすでに頭から胸にかけて血が噴き出している。その足元には、すでに体の各所から血が流れ落ちて、仰向(あおむ)けに倒れている人が5人もいる。この一枚の絵から、警察、軍隊、自警団、群衆が一体となって虐殺が、それも公然と行われたことがよみとれる。
 この出合いから26年後の2021年、ネットのオークションで虐殺絵が入った絵巻物を入手することができた。作者は福島県泉﨑(いずみざき)村出身の教員画家で、大原彌市(やいち)という。震災から2年後に完成させているが、絵巻は2本あり、30メートルにも及ぶ大作だった。大原はこの絵巻��中に、軍隊と警察、自警団などが一体となって、何人もの朝鮮人を惨殺している場面を詳細に描いていた。どの犠牲者からも鮮血が流れ落ちており、ひどい虐殺の現場をうつしとった。(図(2)、(3))
 あえてこの場面を絵巻にいれた理由を、作者は「この震災を経験しなかった人々に、省慮の念を促し」たいと記していた。深く反省し、熟慮して行動することを強く望むということである。100年後の私たちは、このメッセージをしっかりと受け止めて、次世代にも伝えていかねばならない。
 あらい・かつひろ 1944年生まれ。国立歴史民俗博物館助教授、専修大学教授、高麗博物館館長など歴任。『五日市憲法』『関東大震災 描かれた朝鮮人虐殺を読み解く』ほか
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mobsprooftheweb · 2 years ago
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『仮面ライダーBLACK SUN “THE BLACK BOOK”』発売決定
『仮面ライダーBLACK SUN』集大成とも言える大型の“漆黒の書”解禁!
2022年10月よりPrime Videoにて配信中の『仮面ライダーBLACK SUN』。 今秋で配信1周年を迎えるにあたり、本作の集大成となる大型のビジュアルブックが2023年11月8日(水)に発売決定!
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未公開多数の撮り下ろしの怪人ビジュアル集をはじめ、じっくりと読み進めたい解説・考察ページやスタッフ座談会まで大ボリュームで収録。仮面ライダーBLACK SUNのネーミングにならいオールブラックに仕上げた表紙も、まさに“漆黒の書”と呼べる佇まいだ。
さながらアートブックのような見栄えと、その濃密な内容で、周年タイミングを記念する保存版として所有したくなる1冊が誕生。
撮り下ろしの怪人ビジュアル集、キャラクター解説、ストーリー解説を大掲載。また、物語&怪人の謎を考察! 白石和彌監督をはじめとする制作スタッフ4人の豪華座談会も収録している。
仮面ライダーBLACK SUN、仮面ライダーSHADOWMOONを始め、ブラックサン、シャドームーン、カマキリ怪人、ビルゲニア、三神官、アネモネ怪人、コオロギ怪人など、グラフィカルな特写を100ページ以上に渡り掲載。不気味かつ艶やかな怪人たちの饗宴を見逃すことはできない。 また、南光太郎(西島秀俊)と秋月信彦(中村倫也)の未公開特写の他、30人以上のキャラクター解説、全10話のストーリープレイバックも掲載。詳細な解説により、世界観を補完できる。 さらに、物語が残した数々の謎や、怪人の誕生から彼らが人間社会に溶け込むまでの経緯に迫る考察も掲載。読後は、再び最初から作品を観たくなることだろう。 巻末には、白石和彌氏(監督)、高橋泉氏(脚本)、白倉伸一郎氏(エグゼクティブ・プロデューサー)、古谷大輔氏(企画プロデュース)による座談会を収録。初めて明かされる制作秘話が満載! 迫力のB4変形サイズの紙面と、180度フルフラットに開くことができるコデックス装仕上げでじっくりと没入できる1冊! ※コデックス装とは、本文を糸でかがり背を糊で固めて仕上げる背表紙のない製本方法です。そのため、固めた糊が本文紙面に浸透する場合がございます。製本上の特性として、予めご了承ください。
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【商品概要】 品名:仮面ライダーBLACK SUN “THE BLACK BOOK” 価格:8,800円(税込) 発売日:2023年11月8日 仕様:B4変形判(縦330mm×横250mm)/156Pオールカラー 発売元:株式会社ADKエモーションズ(株式会社ADKホールディングス グループ会社) 予約取扱い店舗等の詳細は作品公式サイトをご覧ください。 『仮面ライダーBLACK SUN』 作品概要 【ストーリー】 時は2022年。国が人間と怪人の共存を掲げてから半世紀を経た、混沌の時代。差別の撤廃を訴える若き人権活動家・和泉 葵(平澤宏々路)は一人の男と出会う。南光太郎(西島秀俊)── 彼こそは次期創世王の候補、「ブラックサン」と呼ばれる存在であった。50年の歴史に隠された創世王と怪人の真実。そして、幽閉されしもう一人の創世王候補──シャドームーン=秋月信彦(中村倫也)。 彼らの出会いと再会は、やがて大きなうねりとなって人々を飲み込んでいく。 【キャスト】 西島秀俊 中村倫也 三浦貴大 平澤宏々路 黒田大輔 芋生 悠 プリティ太田 今野浩喜 /尾美としのり ルー大柴/中村 蒼 濱田 岳 音尾琢真 吉田 羊 中村梅雀 【スタッフ】 原作:石ノ森章太郎 監督:白石和彌 脚本:高橋 泉 音楽:松隈ケンタ 美術監督:今村 力 コンセプトビジュアル:樋口真嗣 特撮監督:田口清隆 造型:藤原カクセイ キャラクターデザイン:小林大祐 制作プロダクション:角川大映スタジオ 製作:東映株式会社「仮面ライダーBLACK SUN」PROJECT 【配信期間】2022年10月28日よりPrime Videoにて全10話を世界独占配信中 【公式サイト】https://www.kamen-rider-official.com/blacksun/ 【公式Twitter】「仮面ライダーBLACK SUN」official ©︎ 石森プロ・東映 ©︎ 「仮面ライダーBLACK SUN」PROJECT
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