#喰らいまー
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What the ghouls from the same house think about each other
It’s one of the questions that appeared in the latest B’s-log magazine issue. I decided to share this one because it’s fun.
DISCLAIMER: I’m not a translator, so please take this with a huge grain of salt because I don’t speak let alone read Japanese very well. I mostly used machine translation and some of the little knowledge I have to get through this. I added the original Japanese script if you wanna read that on your own.
Jin, Tohma, Ren and Subaru didn’t receive the question unfortunately
Frostheim
Lucas: “Ever since I transferred to this school, Kaito has been my first friend and has always been very kind to me. I'm also grateful to Ishibashi-san for all his help. As for Kamurai-san, I hope he'll just fulfill his duties...”
「この学園へ転校してきた日から、魁斗は俺の初め ての友人として、ずっと仲良くしてくれている。そ れに磴さんにも、とてもお世話になっているよ。あ とは、冠氷さんが責務さえ果たしてくれれば良いん だけど・・・・・・」
Kaito: “Hmm... To be honest, the captain and vice-captain seem like people way above the clouds... Rumor has it that the two of them are in collusion with the school and are doing terrible things. What? Luca? ...I've never heard of such a faceless bastard.”
「ん~………………寮長と副寮長は、正直雲の上の人って感 じだしな〜………………噂では、ふたりとも学園と癒着して、 えげつないことやってるって聞いたことあるけど。え? ルカ? ………………あんな顔面無双野郎なんか知らね」
*I’m really not sure what あんな顔面無双野郎 means.
Vagastorm
Alan: “We're just half-baked people who happened to have powers. But they're willing to die and crawl back up... they have the potential.”
「俺たちは、たまたま力を持っただけの半端もんだ。 だが、死ぬ気で這い上がる・・・・・・あいつらには、その 素質がある」
Leo: “No matter how you look at it, our captain is a complete loser. As for Sho-chan... I guess he's my slave♡”
「誰がどう見ても、うちの寮長サマはポンコツでし ○よ。え~、翔ちゃんはね・・・・・・オレの奴隷、かな♡」
Sho: “Ahh... Leo and I are just old friends. We've been hanging out since middle school. Mido-senpai... I don't really know what he's thinking. He's a man of few words, right?”
「あー…………………玲音とはただの腐れ縁な。中坊の頃か ら、なんとなくつるんでるっつうか。御堂センパイ は・・・・・・何考えてっかよくわかんねぇわ。あいつ、言 葉が足りねぇタイプじゃん?」
Jabberwock
Haru: “Both Ren and Towa have good bodies, so if they could put that into use and work, they'd be a lot more reliable than they are now...huh? What's that sound...Hey Towa! Wait a sec!!”
「蓮も叶空も、せっかくええガタイ持っとるけぇ、 そいつ活かして働いてくれりゃ、今よりずっと頼も しいんじゃがのう・・・・・・ん?この音は・・・・・・おい叶空! ちょ~~~待て~~~~~~~!!」
Towa: ~~~~♪~~~~!!
Sinostra
Taiga: “That Lulu gets so angry every day, I don't know how he never gets tired of it... Ah? Shinjo? Who’s that?”
「ルルのやつ、毎日あんなキレまくって、よく飽き ねぇよな~・・・・・・・あ〜? シンジョ? 誰だそれ」
Romeo: “I’m disgusted by my boss. No matter how many times I say the same thing, it's WEFCP. What? It's "waste of effort", "fist-clenching" and "pressing". As for Shinjo, I'm going to give him a thorough training from now on, and we'll see how he turns out.”
「うちのボスには呆れる。なんべん同じこと言った って、N・U・Oだからさぁ。は?「暖簾に」「腕」「押し」 だよ。まぁ針条に関しては、これからみっちり教育して、 どう化けるかってとこだねぇ」
*I tried my best to translate Romeo’s abbreviation but it’s still bad I’m sorry…
Ritsu: "I have concluded that it is futile to try to change the tyrannical behavior of our Sinostra’s captain, Taiga Hoshibami, and vice-captain, Romeo Scorpius Lucci. From now on, I will defend them and definitely obtain the 'Laurel Crown'."
「我がシノストラ寮長の星喰大我、および副寮長 のロミオ・スコーピウス・ルッチについて、その横暴 な素行を改めることは不毛という結論です。今後は、 私が彼らを弁護することで、必ず『栄冠賞』を手に入 れてみせます」
Hotarubi
Haku: “Another difficult question. Hmm... Subaru-san is simply great. However, his tendency to take on too much is his only flaw. Zenji-san... Well, you see, being with him makes me feel energized. I'm grateful for that.”
「また難しい質問ですこと。うーん・・・・・・昴流さんは とにかく出来が良い。ただ、何かと抱え込みすぎる のが玉に瑕だな。善治さんは・・・・・・まあ、あれだ、一 緒にいると元気になる。ありがたいことですよ」
Zenji: “If I had to describe Subaru-kun in one word, it would be...heart of glass...but in contrast, I can't help but worry about Haku-kun's lack of enthusiasm. As my manager, I would say he should be a bit more considerate.”
「昴流クンを一言で表すならば・・・・・・ハート・オブ・グ ラス・・・・・・それに引き替え、伯玖クンのスコドンぶり には気を揉まずにはいられないよ。ボクのマネージ ャーならば、もう少し気が利くべきだと言っている のだがねえ」
*Zenji says “hāto obu gurasu”, I’m not sure, but I think he means to say heart of gold? lmao
Obscuary
Edward: These two are young and strong, I'm so envious of them. When I was their age... Oops, it was so long ago that I’ve completely forgotten."
「ふたりとも、若くて体力もあって羨ましい限りだよ。 俺があの子たちと同じ年頃の時は・・・・・・おっと。もう 随分昔のことだから、すっかり忘れてしまったな」
Rui: “Ed-san has no ability to live on his own, so he's really a pain to look after. At this point, I’m in charge of nursing care... and then what about Lyca-kun... Huh? I'm taking care of the kids... What do those two think of me!?”
「エドさんは生活力なさすぎて、ほんと世話が焼け るんよね。もはや介護っしょあれ・・・・・・そんでライカ くんは~・・・・・・・あれ? こっちは子供の世話だ・・・・・・あ のふたり、俺ちゃんをなんだと思ってんの!?」
Lyca: “They're that moth-eaten Casanova and that blond gigolo. I'm human, so why am I not in the same place as Suba-kun and the others!!”
「色魔ジジイと金髪ジゴロだろ。おれは人間なのに、 なんでスバくんたちと同じとこじゃねーんだよ!!」
Mortkranken
Yuri: “You're talking about Jiro-kun, who is both Yuri Isami's assistant and patient? He's still in training. He still lacks knowledge, skills, experience, and culture. It'll probably take another 100 years for him to become a doctor at my level.”
「この衣佐美佑理の助手であり、患者でもある次郎 くんのことです? 彼は研修中の身ですからね。ま だまだ、知識も技術も経験も教養も足りていません。 僕レベルの医師になるまで、あと100年は必要でしょう」
Jiro: “Oh, the only ghoul in my house is Yuri. He's my doctor. If it weren't for Yuri, I'd probably be dead by now. Well, I'm grateful.”
「はあ、同じ寮のグールは、佑理しかいませんけど。 俺の主治医ですね。佑理がいなければ、俺、今頃死 んでるらしいんで。まあ、感謝してます」
If a professional sees this, feel free to translate it yourself
#tokyo debunker#lucas errant#kaito fuji#vagastorm#alan mido#leo kurosagi#sho haizono#haru sagara#sinostra#taiga hoshibami#romeo lucci#ritsu shinjo#haku kusanagi#zenji kotodama#obscuary#edward hart#rui mizuki#lyca colt#mortkranken#yuri isami#jiro kirisaki
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神奈川住み
見た目は短髪ノンケぽい素朴な感じ
週2ジム通い、中肉中背
ガリガリみたいな極端な体型ではない
マラは雁がある16size
タイプは同年代30から年上50代の普通体型以上
巨根より祖チンが好き
潔い種付けされたいウケが好き
いつもは年上ウケを掘るのが好きなタチ
旅行中は乳首もケツも感じるリバで、ド変態
いつからか相手が突くところを見るのに、やたら興奮するようになった
見てるだけでシラフでも先走りでびちょびちょになる
会う前にお互いの情報交換をだらだら続けるのもリアルした時のいい刺激になるので好き
喰っても勃つ(一応勃起薬は飲む)ので勃起中は掘って種付けしたく、でるだけ出したい
大体ベロチューしながら乳首摘まれると勃起する
萎えてる間はエネマグラとかケツに挿れて責め合い、一方的に責められるのもアリ
相性良ければ乳首攻められてドライでイケる
突いた後の残りは乳首にかけるより尿道に流し入れ���派
基本相手に合わせていろエロ、イチャイチャが好き
食べる量と時間と回数
10>15>10
Start>4~6h>9~10h
大体12~14hで着地して、飯食って寝るのがパターンなんで、深夜より朝��くにやって夜に寝たい派
最高は丸2日ダラダラやったことあるけど、いろいろ問題あったのでサシでやる時は事前に擦り合わせして着
地時間を決めてから
経験値はMAX25
ノリと相性が良ければ5~10で全然楽しめる
何でもアリといえども適度に休憩とれてリカバリー考えている人、自分がやりたいことを素直に話してくれ
る人、相手が気持ちよくなっているのが好きな人、定期的に安否確認できる人が大事な要素
好きなこと
***エネマグラ挿れた状態でベロチューしながら乳首責め合い
***淫語言い合い
( 「nmマンコをkmマラでガン掘り変態交尾たまんねーtn欲しい」とかとか )
***喰って勃ったら乳首弄りながらnmケツ掘り
(乳首責め合いながらベロチューすると勃起する)
***ウナギ連結
***スポユニ着衣
***相手に突いてもらう
(目隠しして量を相手に任せて突いてもらう)
***掘られてる最中に相手に追加してもらう
***騎乗位でハメながら相手が追加するのを見る
***相手の尿道に塊仕込んで舐め回す
***掘って種が上がってきたら、ケツから一旦抜いて0.3を濃いめで溶いたのを尿道から流し込んで相手のケ
ツ奥に種と一緒に出す
***69で乳首責めながら舐め合う
***一緒に風呂に入ってイチャコラ
***仕事帰りの汗臭い作業着のまま交尾
***km種飲精(する)
***相手のドリチンの皮の中に半勃ちマラ挿れて先走りでヌルヌルさせて亀頭責め
***乳首責めでドライでぶっ飛ぶ
***ドリチンにローション塗って口に含みながら、グチョグチョ舌で舐め転がす
**ケツ割れ・六尺でズリ合い
**相手が電話中に乳首責め
**相手が乳首クリップや乳首吸引してる姿を見ながらフェラ
**勃起した亀頭で乳首を撫で回す
**1~2時間永遠と横になって後ろからバックハグで抱きしめながら耳元で言葉責めしながらの乳首肥大弄り
**ガン見されながらの突き
**nmケツ掘り合い
**kmション身体掛け合い
**kmション浣腸(する・される)
→ マラ挿入orシリンジ挿入
**鏡見ながら責め合い
**コンニャクorウィダーゼリー入りのケツマン掘り
**nm掘りしてる最中に追加
*汗や全身を舐め回す
*kmション飲ませる
*ローションで亀頭責め合い
*胸を揉みながら音を立てながら乳首吸う
*ハメ撮り
*体に淫語落書き・種付け回数落書き
やってみたいこと
***両腕ダブル同時突き
***咳き込むくらいの濃い突き
***首打ち
(上3つは色々難ありだけど安心して任せられる人がいればやってみたい)
***騎乗位で掘ってる最中に相手が追加
***冷凍ザーメンをローション代わりにして掘る掘られる
***相手の○で溶いたPで突く
**ウナギ連結
**フェラされながら追加
**亀頭責めだけでイク&射精後の亀磨き
*ケツkm
*乳首突き
*kmるところを撮影
*3連結
アガる要素
***ベロチュー
***エロい格好
→ ケツ割れ/六尺/競パン/エロ下着/スポユニ/スーツ/作業着
***脇の雄臭い匂い
***雌鳴きされる
***デカいぷりぷりの乳首
***ドリチン
***スーツプレイ
***相手が彼氏持ち
**目隠し待機
**相手がオラネコみたいに腰を振る
**墨入り
やったことあること
*フィスト
*ダブルフィスト
*相手にカテーテル挿入
*相手にプジー挿入
*深夜の野外交尾
*ドリチンに蝋燭垂らし
NG
× 奇声あげる
× 勘繰り激しい落ち着きがない
× 同好の○○さん知ってる?という会話
× エロ動画流してズリONLY
× いきなりSMぽくなる
× フィストONLYプレイ
× 連れ込み
× 時間を延長する
予め終了時間を決めてやりたい
× 女装
(雄臭い年上が女物下着を履いてるのは◎)
△複数
(基本はサシ、全く知らない相手にリスクを感じる)
△アヘ顔
(永遠とされると萎える)
△監禁してほしいとかの無理難題
(出来ることと出来ないことがあるので)
最後に
ダラダラ書いたけど、結局は相性
休憩中は甘えてもらったり、甘えさせてみたり
一緒にシャワー浴びて汚れを優しく落としあったり
固まった身体をマッサージしたり
水分をゆっくり落ち着いて補給したり
オンオフありつつ、尊重しながらやれるのがベスト
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震災後に「福島が安全だと言うなら福島産を食ってみろ。やーい」みたいなクソリプが山ほど来ましてね。上等じゃい。食ってやるぜ。と試しに桃を食べてみたら衝撃的な美味さ。ちょっと高いんだけど味はそれを遥かに上回る。もう病みつきですよ。皆も喰おうぜ。今なら「あかつき」か「まどか」がお勧め。
Xユーザーのもりちゃんさん
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暖かくなってまいりましたので、地震で崩れた土蔵の壁を、縁側の壁崩落箇所の下地に使おうかと分別を開始。
水簸の設備もないのでちまちまとふるって。
出てきた石は庭に撒きましょう。
あ、土蔵の足元ちょっと固めればいいのかな。最終的に。
さて崩落現場。
猫さまが外を眺めている窓の反対側で、織部屋の壁の外側にあたる部分。
ここは木��下地なのかぁ、と思っていました���…
今日この溝の部分を剥がしていったら、あらびっくり。
中に壁があるよ?
白いよ?
おまけに割れてるね!?
オマエのせいかー!?
…割れたからなのか、ここに明かりを引きたかったからか、どうも漆喰壁の上に木摺の枠組みをして再度漆喰が塗ってあった模様。
真ん中も4寸材が立ってるし、織部屋側からも塗り直す予定だからトータル強度はいいのかな(割れてるのが気になる)
割れの奥にほんとの芯材らしき小舞竹っぽいものも見えるので、元の壁のこ��ら側はそう厚くはなさそうだけど、これはいったいどうしたことか…
とりあえず下塗り開始です。
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ガッツリ喰ってしまった。25.20.18やっぱこれやめられんわ。
キメズリ最高っす。あーとても幸せ。
チンポも喜んでると思う。
誰かビデオチャットでキメちん見せ合いできるやついないっすか?
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先日、ピッコマで「北斗の拳」が1日限定全話公開してたので読んでみたんだが、本編はもちろんのこと、時代を感じる部分があって面白かった。 一気読みなのでうろ覚えも多くてすまんが、平成生まれのオタクから見たジェネレーションギャップをまとめてみる。 ・男女の区別がはっきりしてる 男とは!女とは!というカテゴリで括られていて「男に生まれたからには」「女としての幸せは」みたいな性別による話が多い。基本的に男が戦っていて、女は戦わないし、戦っても弱い。進撃の巨人とかキングダムみたいな強い女は出てこない。(ユリア実はめっちゃ強いかと思ってた) ・女子供は不可侵領域 基本的に「女子供」は絶対に殺してはならず、守るべき存在。殺すのは相当な外道というポジション。「女子供を殺す奴は人間じゃねえ」って主人公サイドが言ったり。「俺は女でも殺すぞ!」みたいな脅し文句を悪の象徴として使ったりする。鬼滅では老若男女が喰われているが、女子供を喰っていることだけに非難が集中するわけじゃない。子供に対する不可侵はまだありつつも、薄れてきている感覚かもしれない。 ・男は守ってもらえない ヒーローと一般人という区分よりも、男と女子供という区分が強いので、男である限り一般市民でもあんま守ってもらえない。妹を人質に取られると兄は必死になって助けようとするが、それが弟になると「あいつにも死ぬ覚悟ができている」とか言って助けないパターンになる。男に厳しい。悪役に殺されるモブも男ばかり。男が殺されて女子供が殺されそうになった頃に主人公が助けにくる。男も助けてくれ。ヒロアカで女子供しか助けてもらえなかったらすごい違和感ある。時代なのか? ・性的な言動が少ない 舞台は世紀末だけど性暴力的な言動や描写がほぼない。美人キャラ捕まえた悪役がいうセリフも「美人を捻り殺すの好き」みたいな感じで「俺のものにしてやるゲヘヘ」みたいな感じじゃない。誘拐しても無理やり襲わない。最近の方がそのあたりはエグい。 ・ヒロインと母性 ビンタしないし文句言わないし口数も少ない。平成の暴力系ツンデレヒロインとは違う。多少の反抗はありつつも基本は受け入れていく姿勢で寛容。ユリアは母性が強く、みんながそこに惹かれている設定なんだが、それを大々的に語られていることが衝撃だった。周囲に「母性に惹かれてる」って思われるのってあの時代的には普通なのか?恥ずかしくないのか?「あの人、ユリアの母性に夢中なんだね」って言われるんだよ。性癖みんなに把握されてるようで自分なら取り乱す。 ・命より誇り かっこよく死ぬ!というスタンスというか。命よりも誇りを取る。掟とか伝統もかなり大事。美学に命かけてる感じ。昨今の作品はわりと命を大事にしている。主人公サイドは特に「掟を守って死んだら元も子もないねーだろ!?」みたいな型破りが多い気がする��北斗の拳ではかっこいいやつほど命をかけてるので、メインキャラがばんばん死んでく。死ぬペースも速い。 ・親子の親は死亡フラグ 父親はだいたい死ぬ。母親もときどきしぬ。親が死んでも、子が受け継ぐみたいな価値観が強そう。親子キャラだから死なないだろ、主人公が助けてくれるはず!みたいな前提で最初は読んでたけど、最後の方は子がいるってことは死にそうだなと思うまでになった。最近の漫画や映画は子どもを一人残して死なないパターンが多いかも? ・ラスボス系が子孫を欲しがる カイオウが「子をなす」ことを望んでいるのが意外だった。DIOとかヴォルデモートとか鬼舞辻無惨とか、ラスボス系は不老不死になって自分が永遠になる!みたいな思考が多いので。子供を作って受け継ぐみたいな人間的な営みを望むのが意外。上記の親子の価値観と近いところがあるのかも。 平成生まれでもギャップがあるなら、令和生まれが読んだらどんな風に感じるのかすごく気になるところだが。 たぶん、どの時代に読んでもラオウに憧れるやつはいると思う。ラオウかっこいいよラオウ。
北斗の拳を読んだらジェネレーションギャップがすごかった
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1年ぶりに、コロナクラブ
暑い一日になりそうな日曜日、1年ぶりに、コロナクラブへ。出張の合間に、ちらりと。実は、金曜日の夜に、カルサイネイサンの施術を受けていて(これがなかなか素敵だったのです。すっきりしたわけではないのに、大満足、みたいな)、むらむら状態のまま、突入。
10時過ぎくらいに、入館。掃除されまくっていて、居場所がない。屋上には、日焼けしてるごつむち兄貴が3人。いいなー、僕も混ざりたいなー、なんて思ったけど、なんで日焼けしてきてん?ってなことになりそうなので、パラソルの日陰で少しだけ見物して、下の階へ。
ようやく、暗い部屋に居場所が出現。がっちりな子を、少しだけねぶらせていただく。ふんどしルームに行ったら、絡んでるでっかい2人がいたけど、参加できず、横になってもみもみしてたら、がちむち坊主さんがなぶってくださる。乳首を握りつぶされ、あっという間に。
よかった、すっきりできた。山本屋本店で味噌煮込みを食べたけど、ごはんと漬物のおかわりが有料になってた。我慢できなくて、���はんはおかわりしてしまった。満腹になり、時間調整後に、再度出張先へ。終わったものの、なんだかたまらなくなってしまい、どうしよう?
行くしかないでしょう、やっぱ。金山も考えたけど、コロナにしようっと。機能しないかもしれないけど、せっかく名古屋まで来たんやし。あほやなー、どうせ売れへんのに、って思いながらも、我慢できず、2回目の入場料を払って、館内へ。もうコンタクト予備ないのに。
ごそごそうろうろしてみる。人はたくさんいるけど、みんなあちこち向いてて、全然定まらない。ミックスで、目がなじむのを待って、寝てる人をさぐったけど、うーん、、人はたくさんいるんやけど、、多分、お互いに、同じことを思ってるんやろうなー、、って思ってたら、
擦り寄ってきてくださって、さわさわしてくださる、ごつむち兄貴。推定170*85って感じ。つるんとした玉、根元にぶっといゴムのコックリング、なのにケツ毛はふかふか。乳首はごろんとでかくて、胸板も厚くて、つい頭をさわったら、しとっと吸い付��スキンヘッド。
部屋の隅のほうに一緒に横になって、べろちゅー。髭もさわさわ気持ちよくて、腹毛から下腹部の陰毛あたりも、ずっと触っていたい気持ちよさ。どんどんざわざわしてしまって、69。のどの中の肉棒が心地よい。兄貴のケツ穴、ぎゅんぎゅんなってる。唾をつけて、指を入れてみると、まんじるたわたわ。腸壁が奥へ下へ奥へ下へって、すごくいい動きをしてる。
たまらなくなってしまい、「入れてもいい?」と聞いてしまい、挿入を試みることに。枕を腰の下に入れてくださり、とても入れやすい穴の位置。午前中に1回すっきりしてしまってて、全然硬くなってないのに、でも興奮しすぎてしまって、じわっと硬さが出てきたくらいで穴に押し当ててみたら、するん、って喰うてもらえて、すぐに挿入。あ、気持ちいい。
穴の位置がちょうどよくて、じわっとくらいの硬さの僕でも、ずこずこさせてもらいやすい。なんか、喉に突っ込ませてもらってるかのような、ふかふかの穴。なんて気持ちいいんやろ。そして、兄貴のおなかのあたりに手をやると、根元からずどんって生え伸びてるのに、さわった感触はふわふわの腹毛と陰毛がいっぱい。両手でふかふかを楽しみながら、ずこずこと。
根元と根元の接触が気持ちよくて、満喫していると、、え?兄貴、もういっちゃったの?あ、すごいね、いっぱい出たんやね。肩を揺らして深呼吸してる兄貴に、わ、僕も、ついて行きたいなーって思って。早速抜き去って、兄貴の右腕側に寄り添わせてもらって、兄貴の腹毛さわりながら、わしわししごいて。大声が出てしまったけど、すんごい気持ちよかった。
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昨日、薬物検査終わったんで、サウナに奴隷を連れて行ってやった。俺の奴隷は45歳にも関わらず、遊び方知らねーから、3p複数というより社会勉強。本当は横浜の三ツ沢競技場に住んでるガッチリ髭坊主のガテンさん風の奴と三人の予定だったが。そいつに俺はウザいくらい惚れらイヤなんだが。なんせ中身は雌だから、入れたら乳首感じるだの悶えまくり。俺のマラ尺奉仕、なんてもんじゃない程、犯されんじゃないのってほど、くわえまくっては、汚ねえケツをのせ、30分くらいかぁ?萎えてんのか抜けた瞬間にまた必死に喉奉仕、ケツ、喉ってつづくから面白くもなんともねぇ。こんな奴と何故俺がやったかと言うと、便器が豚箱に入る前から奴のタイプは色々で全く絞れてない、いわゆる誰専なのを知ってたんで、お疲れ様程度に少し位って感じで奴が山の綺麗な県でお勤めしてる時に、適当にピックアップしてたんだ、久しぶりに遊んだって感じ。俺、こう見えてもすげーモテんだぞ。だけど、俺の基準以下となんて遊んだこと初めてなほどだし。俺はジジイだけど多分今でももてる自信があったが、実体験してないんで、証明すんのにいい機会と思って相手してみた。ある数字のサイトに登録し、ログインし覗いたら嫁が出て来てマジで驚いたし、真横に嫁が居て��きたくなったの覚えてる。ただ良く見るとなんか写真に書いてあんだ。すぐに意味が分かったんで覗いてみたら全く問題なかったからホットしたし機会があれば嫁にはあのサイトを完全にやめさせる。とりあえずブロックして、訳わからずフォローした奴がその雌ブタ。タイプ以外とやるのは鳥肌立ちそうだが、俺のマラはガチガチになると思ってな。実はどんな時でもマラのコントロール可能なんだ。だが持続力までは無理なんで、精々喉で2時間、ケツで0分程度のマラだよ。わかりにくいだと、じゃ、喉で10時間、ケツで1秒で言えば分かりやすいのか。でもよ、10時間や1秒で例えても普通書かねえーよ。それに俺のマラは並の上、太さは普通くらいだから、あまりデカマラとも書けないサイズ。ちなみに喉尺も得意。20cmは経験済みで1番つまらないやつだった。これは仕方ない俺の奴隷便器のためにやるしかないんだっと思いながら。月2の検査が1回になった記念な日だからな。まずは食べ物。奴は雑食だからなんでもいいが俺は味や質にうるさいから、食堂見つけんの大変。紹介されてたとこ全てぼられた。ま、知らない奴だから仕方ないが10Gだぜ。トータル1千万位かなぁ、後悔したがまだ使いきれないほど金はあるが、あんなクソ不味いのをって思うと逃げ出したくなった。なんせ今、俺が好きなところは、わざわざ美味しいのを特別価格で事前に教えてくれるからなぁ、俺も奴の心意気に応え常にチップをわたしてるし。ブタとやって良かったのは、欲しがるからクソ不味いのを分けてやった。始まると出したくて仕方ないって雰囲気創って、とりあえず感じさせて、終わり。そんな奴がまた乳首責められてぇすって連絡あった時、ここでやればいいのかとか、ここはあそこみたいな程度ではないぞって言うもやりたいと。で、どんくらい食いてえか聞いたら前と同じって言うから、時価だから分からないが今は高いぞって告げ、俺の最近喰った奴を分けたやるって言ったら今回は遠慮しておきますだと。続く
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遅くなりましたがツアーファイナルREXありがとう。
そして少年のアビスツアーありがとうございました。
不安から始まった東北だったけどびっくりするぐらい良くてどんどん次のライブがハードル上がっていく感じがたまらなく心地よくてそれをどんどん更新していけたなって。
そして新曲を引っ提げて回る事でより曲が進化してツアー感も増して良かったなぁって。
みんなとメンバーと確実に一つになれたツアーだったと思う!!
これがKiDですって胸張って言える!!
みんなほんとありがとう^ ^
この勢いであとはほとんどイベントばかりだけど全部喰うぐらいの気持ちで散らかしてやろうと思った。
いけると思った!!
そんな先が見えるツアーになりました。
なのでイベントでも後悔させないから来てね笑
この勢いに乗れなかったらダメな気がした。
ファイナルのREXでみんなの笑顔とメンバーの笑顔がいつも以上に印象的ですげー嬉しかった。
感謝感謝なんだけどもっと上行きたいし攻めたいから挑戦しまくる!!
ついてきてな!!
少年のアビスツアーこれにて完😊
そして新たな挑戦へ!!
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二度目のチャレンジで。
2024年10月 コメダ珈琲店 堺中百舌鳥店 iPhone11
どうも、こんにちは。10月27日(日)は、朝7時にコメダ珈琲店に行きました。開店前から高齢者が列をなして開店と同時に雪崩れ込んでいましたが、僕もその一人になりました(汗)。ブレンドコーヒーの「たっぷり」サイズは苦味があって美味しい。トーストはジャムにしたんだが、バターの方が良かったかな?お値段は640円で結構いいお値段ですね。
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
構図を考えて撮ったつもりが、Googleマップのストリートビューみたいになっちまいましたが(汗)、西池にやってきました。コンビニのパンとコーヒーも味気ないし、これから西池に行く時はコメダ珈琲店に寄ってからいくかな。
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
この週末は誰からもお誘いがなかったので単独釣行です。水藻フィッシングセンターに行くつもりで家を出たんですが、車のアクセルを踏んでると右足がまだ痛い…。なので、足を労って半分の時間で行ける西池に変更しました。西池なら、ひょっとしたらhowellsさんが来てるかな〜と思ったんですが、車がない。この画像を添付して「今日はどこですか?(まだ家やったら西池に来てくださいw)」ってメールしてみたら、今日はお仕事だそうです。残念!さて、釣席ですが、天気は保ちそうなので屋外一択。っていうか、僕はなんでいつも屋内釣り場の暗がりに座るんだろうw。夜行性なのかもしれませんw。
西側の51番席が空いていたので、49番席の先客に声をかけて51番席に。先週は常連さんが陣取って長竿でよく釣れていたんです。料金を払う時池主さんに聞いてみたら18尺までいけるのだとか。(振り切りはたぶん無理)
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
長い竿が振れる席に座りたかったのは、この竿を買ったから。物凄く���しいわけじゃなかったので、落札できたら儲け物って感じで安い指値を入れていたらホンマに落札できてしまった(^▽^;)。なんで?「流れ雲」って良い竿なのに。
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
16尺なので浮子が遠い。浮子はトップの太い舟水の「太PC底」で竿が長いので13番をチョイス。
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
ウドンを炊いてないので、今日はグルテンにダンゴを混ぜる感じでやってみる。ベルモントの絞り器とアルミのポンプの組み合わせを使ってみたけど、出てくるグルテンが細くて使いにくい。
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
「流れ雲」の竹竿は14尺も持ってるんだけど、穂先が細くて柔らかい。タスキで振り切る時に穂先がフニャって曲がるので、後ろのトタンの壁に当たることがある。何回か撃ちましたw。穂先が曲がらんように同じ浮子の11番に変更したら、浮子が軽くなって当たらなくなりました。
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
My New Gearした「流れ雲」に入魂したいのに浮子がほぼ動かねえ。浮子がなじまなくて「おやっ?」て思ったら宙で喰われました。センターバッチリですけど、僕にはスレ扱いです。
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
釣れてないのは僕だけで周りはポツポツ釣れてる。このままではボウズになる…ヤバッ(^▽^;)
僕に近い人は8〜9尺で釣っているので、8尺に替えます。浮子は舟水の「��釣り」の9番です。
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
8尺の竹竿は「東峰」の8.4尺です。グルテンポンプと絞り器も使いやすいいつものマルエムのものに替えました。
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
浮子がやたら動いて踊るんだが…釣れないままお昼ごはんの時間に。午前中ボウズや…。
今日の注文は親子丼ときつねうどんのセットです。まいうー!
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
エサが宙で揉まれてるんだろうけど、浮子が激しく踊ってイライラする〜。根気よくなじむのを待ちながら釣ってると、グッ、グッ、グーって感じの大味な魚信でやっと釣れました。ガサベラが…ってマブナですね。
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
浮子の踊りにイライラ〜w。尺数変更しますわ。「五郎」の高野竹10尺です。
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
浮子は舟水の「はやて底」の9番。浮子がモゾモゾしてから動かなくなったんでエサを切ったら掛かってた。居食い…。一応は底で釣ったので悩ましいが、写真も撮らずにスレ扱いでノーカウント。
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
もうボウズちゃうし長い竿振りたいな〜。なので、入魂に失敗した「流れ雲」を再登板させる。
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
おお、釣れたわ。両目が開いて入魂できました。
このあと、また掛けたんだが穂先がスッポ抜けた!ああ〜。そのうちに浮子が浮いてきたんだが魚がついたままで浮子はウロウロ。南側にいた常連さんが自分の仕掛けで引っ掛けて寄せてくれた。僕も携行している振り出しの短いルアーロッドにリールをセットしてボラ掛け鉤を結び、テグスを引っ掛けて回収に成功。そういえばさっきまで使ってた「東峰」も西池で穂先抜かれて回収したな。
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
穂先を回収できた代わりに仕掛けがグシャグシャになったので作り直し。エサがまだ残っているので打ってたら、浮子がツンと入って乗った〜!長い竿で掛けると気持ち良い〜。
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
綺麗なヘラブナでした。3枚目。15時を過ぎたのでもう竿を納めます。
2024年10月 西池(堺市) iPhone11
ということで、10月27日はヘラブナ3枚でした。別途、口掛だけどノーカンでスレ扱い3枚。他の人たちはボチボチ釣れてました。
では、また。
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Episode 7 (Final Episode) : Set Your Heart Ablaze / 第七話(最終話)『心を燃やせ(こころをもやせ/Kokoro’o Moyase)』
*Green colored words are only in anime, not in original manga, and we usually call them “アニオリ/ani-ori(アニメオリジナル/anime-original)".
杏寿郎「参ノ型。気炎万象!」
Kyojuro “San-no Kata. Kien-Bansho!”
Kyojuro “Third Form… Blazing Universe!”
杏寿郎「肆ノ型。���炎のうねり!」
Kyojuro “Shi-no Kata. Seienno Uneri!”
Kyojuro “Fourth Form… Blooming Flame Undulation!”
猗窩座「破壊殺…」
Akaza “Hakai-Satsu…”
Akaza “Destructive Death…”
杏寿郎「伍ノ型。炎虎!!!」
Kyojuro “Go-no Kata. En-Ko!”
Kyojuro “Fifth Form… Flame Tiger!”
猗窩座「乱式!!! てやっ!杏寿郎!」
Akaza “Ran-shiki! Teya! Kyojuro!”
Akaza “Disorder! Kyojuro!”
杏寿郎「ふっ!はっ!」
Kyojuro “Fu! Ha!”
伊之助「おおっ、やったか?勝ったのか!」
Inosuke “Oo, yattaka? Katta-noka!”
Inosuke “Did he do it? Did he win?”
炭治郎「ああ……」
Tanjiro “Aa……”
―――――――――――――――――――――――――――――――
杏寿郎「ハア、ハア…」
Kyojuro “Haa, haa…”
猗窩座「死ぬな、杏寿郎」
Akaza “Shinuna, Kyojuro.”
Akaza “Don’t die on me, Kyojuro.”
杏寿郎「ハア、ハア…」
Kyojuro “Haa, haa…”
炭治郎(煉獄さん… 煉獄さん… 煉獄さん!)
Tanjiro (Rengoku-san… Rengoku-san… Rengoku-san!)
Tanjiro (Rengoku… Rengoku! Rengoku!)
猗窩座「生身を削る思いで戦ったとしても、全て無駄なんだよ、杏寿郎。お前が俺に喰らわせた素晴らしい斬撃(ざんげき)も、既に完治してしまった。だがお前はどうだ。潰れた左目、砕けた肋骨(あばらぼね)、傷ついた内臓。もう取り返しがつかない。鬼であれば、瞬(まばた)きする間に治る。そんなもの、鬼ならばかすり傷だ。どう足掻(あが)いても人間では鬼に勝てない」
Akaza “Namami’o kezuru-omoide tata-katta-to-shitemo, subete muda nan-dayo, Kyojuro. Omaega oreni kura-waseta subarashii zan-gekimo, sudeni Kanchi shite shimatta. Daga omaewa doda. Tsubureta hidari-me, kudaketa abara-bone, kizu-tsuita naizo. Mo tori-kaeshiga tsuka-nai. Onide areba, mabataki-suru-mani naoru. Sonna-mono, oni-naraba kasuri-kizuda. Do agaitemo ningen-dewa onini kate-nai.”
Akaza “Even if you fight to the death, you can’t win, Kyojuro. Those impressive slashes you inflicted on me have already healed completely. But what about you? A smashed left eye, shattered ribs and damaged internal organs… All irreparable. If you were a demon, you’d heal in the blink of an eye. Those would be mere scratches for a demon. You can struggle all you want, but a human can never beat a demon.”
炭治郎「くうっ…」(助けに入りたいのに…!!)
Tanjiro “Kuu…” (Tasukeni hairi-tai-noni…!!)
Tanjiro (I want to go help him!)
炭治郎「うっ…ああっ」(手��に力が入らない。傷のせいでもあるだろうが、ヒノカミ神楽を使うとこうなる)
Tanjiro “U…Aa.” (Te-ashini chikaraga haira-nai. Kizuno sei-demo aru-daroga, Hinokami-Kagura’o tsukauto ko-naru.)
Tanjiro (But there’s no strength in my arms or legs. It’s partly because of my injury, but this always happens after I use the Hinokami Kagura technique!)
杏寿郎「ハァ…フウ……」
Kyojuro “Haa… Fuu……”
猗窩座「杏寿郎、お前…」
Akaza “Kyojuro, omae…”
Akaza “Kyojuro, why…”
杏寿郎「俺は俺の責務を全(まっと)うする!! ここにいる者は、誰も死なせない!!」
Kyojuro “Orewa oreno sekimu’o matto-suru!! Kokoni iru-monowa, daremo shinase-nai!!”
Kyojuro “I will fulfill my duty! I will not allow anyone here to die!”
杏寿郎(一瞬で、多くの面積を根こそぎえぐり斬る。炎の呼吸・奥義!)
Kyojuro (Isshunde, ookuno menseki’o ne-kosogi eguri-kiru. Honoo’no Kokyu, Ougi!)
Kyojuro (I’ll damage his body as much as I can in an instant! Flame Breathing… Esoteric Art!)
猗窩座「ああっ… 素晴らしい闘気だ… それ程の傷を負いながら、その気迫、その精神力!一分(いちぶ)の隙も無い構え!ハッ、ハハハハハッ、やはりお前は鬼になれ、杏寿郎!俺と永遠に戦い続けよう!」
Akaza “Aa… Subarashii tokida… Sore-hodono kizu’o oi-nagara, sono kihaku, sono seishin-ryoku! Ichibuno sukimo nai kamae! Ha, hahahahaha, yahari omaewa onini nare, Kyojuro! Oreto eienni tatakai-tsuzukeyo!”
Akaza “What a tremendous fighting spirit! Amazing aura despite all those injuries! That mental strength! That airtight stance! You have to become a demon, after all, Kyojuro! Let’s fight each other for all eternity!”
杏寿郎(心を燃やせ。限界を越えろ!俺は炎柱―――)
Kyojuro (Kokoro’o moyase. Genkai’o koero! Orewa En-Bashira―――)
Kyojuro (Set your heart ablaze. Go beyond your limits! I’m the “Flame Hashira…)
杏寿郎「煉獄杏寿郎!玖ノ型、煉獄!」
Kyojuro “Rengoku Kyojuro! Ku-no Kata, Rengoku!”
Kyojuro “Kyojuro Rengoku! Ninth Form, Rengoku!”
猗窩座「破壊殺・滅式(めっしき)!」
Akaza “Hakai-Satsu, Messhiki!”
Akaza “Destructive Death… Annihilation Type!”
杏寿郎「たああっ!」
Kyojuro “Taaa!”
猗窩座「ハハハッ!」
Akaza “Hahaha!”
炭治郎「煉獄さん!」
Tanjiro “Rengoku-san!”
Tanjiro “Rengoku!”
杏寿郎「うあああーっ!」
Kyojuro “Uaaaaa!”
猗窩座「てやああーっ!ハッハハッ!」
Akaza “Teyaaaaa! Hahaha!”
杏寿郎「はああああーっ!ていっ!うおおおーっ!」
Kyojuro “Haaaaaaa! Tei! Uooooo!”
炭治郎(煉獄さん… 煉獄さん!)
Tanjiro (Rengoku-san… Rengoku-san!)
Tanjiro (Rengoku! Rengoku!)
炭治郎「見えた!煉…獄…ハッ!」
Tanjiro “Mieta! Ren…goku… Ha!”
Tanjiro “I see hi― Ren…goku…”
杏寿郎「ぐはっ」
Kyojuro “Guha.”
炭治郎「あああ…!ああああ!!」
Tanjiro “Aaa…! Aaaa!!”
猗窩座「死ぬ…!! 死んでしまうぞ、杏寿郎!鬼になれ!! 鬼になると言え!! お前は選ばれし強き者なのだ!!!」
Akaza “Shinu…!! Shinde-shimauzo, Kyojuro! Onini nare!! Onini naruto ie!! Omaewa erabareshi tsuyoki mono nanoda!!!”
Akaza “You’ll die! This will kill you, Kyojuro! Become a demon! Say that you’ll become a demon! You are strong and one of the chosen ones!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
煉獄瑠火(るか)「杏寿郎」
Rengoku Ruka “Kyojuro.”
Ruka Rengoku “Kyojuro…”
杏寿郎「はい、母上」
Kyojuro “Hai, Haha-ue.”
Kyojuro “Yes, Mother?”
瑠火「よく考えるのです。母が今から聞くことを。なぜ自分が人よりも強く生まれたのか、わかりますか」
Ruka “Yoku kangaeruno-desu. Hahaga ima-kara kiku-koto’o. Naze jibunga hito-yorimo tsuyoku umareta-noka, wakari-masuka.”
Ruka “I want you to think hard… about what I’m about to ask you. Do you know why you were born stronger than others?”
杏寿郎「うっ… あっ… わかりません!」
Kyojuro “U… A… Wakari-masen!”
Kyojuro “I don’t know!”
瑠火「弱き人を助けるためです。生まれついて、人よりも多くの才に恵まれた者は、その力を世のため人のために使わねばなりません。天から賜(たまわ)りし力で、人を傷つけること、私腹(しふく)を肥やすことは許されません。弱き人を助けることは、強く生まれた者の責務です。責任を持って果たさなければならない使命なのです。決して、忘れることなきように」
Ruka “Yowaki hito’o tasukeru-tame-desu. Umare-tsuite, hito-yorimo ookuno saini megu-mareta monowa, sono chikara’o yono-tame hitono-tameni tsukawa-neba nari-masen. Ten-kara tamawarishi chikarade, hito’o kizu-tsukeru-koto, shifuku’o koyasu-kotowa yurusare-masen. Yowaki hito’o tasukeru-kotowa, tsuyoku umareta-monono sekimu desu. Sekinin’o motte hatasa-nakereba nara-nai shimei nano-desu. Kesshite, wasureru-koto naki-yoni.”
Ruka “So that you can save weaker people. Those who were born blessed with more gifts than others are obligated to use those gifts for the world and other people. You must never use that God-given strength to hurt others or for personal gain. It is the duty of those born strong to help the weak. It is a mission they must fulfill responsibly. Make sure you never forget that.”
杏寿郎「はい!!」
Kyojuro “Hai!!”
Kyojuro “I won’t!”
杏寿郎「あっ、ああ…」
Kyojuro “A, aaa…”
瑠火「私はもう、長くは生きられません。強く優しい子の母になれて、幸せでした。あとは頼みます」
Ruka “Watashiwa mo, nagakuwa iki-rare-masen. Tsuyoku yasashii kono hahani narete, shiawase deshita. Atowa tanomi-masu.”
Ruka “I don’t have much more time to live. I was blessed to be the mother of such a strong and gentle child. I will entrust everything to you.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
杏寿郎「くうっ!うおおおっ!」
Kyojuro “Kuu! Uooo!”
猗窩座「ぐっ…!」
Akaza “Gu…!”
杏寿郎「ぐおおおおっ!」
Kyojuro “Guoooo!”
杏寿郎(母上、俺の方こそ、貴女(あなた)のような人に生んでもらえて光栄だった。オオオオオオオ!!!)
Kyojuro (Haha-ue, oreno-hokoso, anatano-yona hitoni unde-moraete koei datta. Ooooooo!!!)
Kyojuro (Mother… It was an honor for me to have been born to such a person as you!)
猗窩座「ううっ!」
Akaza “Uu!”
杏寿郎「くっ!」
Kyojuro “Ku!”
猗窩座(止めた!! 信じられない力だ!! 急所(みぞおち)に俺の右腕が貫通しているんだぞ!)
Akaza (Tometa!! Shinji-rare-nai chikara-da!! Mizo-ochini oreno migi-udega kantsu-shi-teirun-dazo!
Akaza (He stopped it? What unbelievable strength! I’ve pierced through his solar plexus with my right arm!)
猗窩座(しまった!! 夜明けが近い!! 早く殺してこの場を去らなければ。あっ… 腕が抜けん!!)
Akaza (Shimatta! Yoakega chikai!! Hayaku koro-shite kono-ba’o sara-nakeeba! A… udega nuken!!)
Akaza (Damn! It’ll be daybreak soon! I have to kill him and get out of here! I can’t… pull my arm out!)
杏寿郎(逃がさない!)
Kyojuro (Nigasa-nai!)
Kyojuro (I won’t let you escape!)
猗窩座「くっ… ううっ!」
Akaza “Ku… Uu.”
杏寿郎「ぐおおおっ!」
Kyojuro “Guooo!”
炭治郎「ハア、ハア…」(煉獄さんに何と言われようと――ここで、やらなきゃ――斬らなければ!! 鬼の頸を… 早く!!)
Tanjiro “Haa, haa…” (Rengoku-sanni nanto iware-yoto――Kokode, yara-nakya――Kira-nakereba!! Onino kubi’o… Hayaku!!)
Tanjiro (No matter what Rengoku says… I have to… do it right now! I have to slice off the demon’s head! Quickly!)
猗窩座(夜が明ける!! ここには陽光が差す…!! 逃げなければ、逃げなければ!!)
Akaza (Yoga akeru!! Koko-niwa yokoga sasu…!! Nige-nakereba, nige-nakereba!!)
Akaza (The sun’s coming up! There’ll be sunlight here! I have to get away! I have to get away!)
猗窩座「ぐうっ!オォォオオオオ!!」
Akaza “Guu! Oooooooo!!”
炭治郎「うあっ」
Tanjiro “Ua.”
猗窩座「オオオオオオアア!」
Akaza “Oooooooaa!”
杏寿郎(絶対に放さん!お前の頸を斬り落とすまでは!!!)
Kyojuro (Zettaini hana-san! Omaeno kubi’o kiri-otosu-madewa!!!)
Kyojuro (No way am I ever letting go! Not until I chop off your head!)
猗窩座・杏寿郎「オオオオオオオ!」
Akaza, Kyojuro “Oooooooo!”
猗窩座「退(ど)けえええ!」
Akaza “Dokeeee!”
Akaza “Out of my way!”
杏寿郎「うおおおおお!!!」
Kyojuro “Uoooooo!!!”
猗窩座「ううっ!」
Akaza “Uu!”
伊之助「あっ!」
Inosuke “A!”
炭治郎「伊之助、動け――っ!!!」
Tanjiro “Inosuke, ugokeeeee!!!”
Tanjiro “Move, Inosuke!”
伊之助「んっ!」
Inosuke “N!”
炭治郎「煉獄さんのために動け――っ!!!」
Tanjiro “Rengoku-sanno tameni ugokeeeee!!!”
Tanjiro “Move your body for Rengoku’s sake!”
伊之助「うああっ!」
Inosuke “Uaa!”
伊之助(獣の呼吸・壱ノ牙――穿(うが)ち抜き!)
Inosuke (Kedamono’no Kokyu, Ichi-no Kiba――Ugachi-Nuki!)
Inosuke (Beast Breathing, Fang One… Pierce!)
猗窩座「んぬっ!」
Akaza “Nnu!”
伊之助「うあっ」
Inosuke “Ua.”
炭治郎「ううっ… ああっ、ああっ!」
Tanjiro “Uu… Aa, aa!”
猗窩座「うううっ… うう、ううう…」
Akaza “Uuu… Uu, uuu…”
猗窩座「んはっ」(早く陽光の陰になる所へ…!!)
Akaza “Nha.” (Hayaku yokono kageni naru tokoro’e…!!)
Akaza (I have to find refuge from the sunlight!)
炭治郎「ハア、ハア、ハア… うりゃ!」
Tanjiro “Haa, haa, haa… Urya!”
猗窩座(梃子摺(てこず)った!早く太陽から距離を…ハッ)
Akaza (Tekozutta! Hayaku taiyo-kara kyori’o… Ha.)
Akaza (That took too long! I have to get away from the sun!)
猗窩座「どあっ!くうっ…」
Akaza “Doa! Kuu…”
炭治郎「逃げるなー!逃げるな卑怯者!! 逃げるなァ!!!」
Tanjiro “Nigerunaa! Nigeruna hikyo-mono!! Nigerunaa!!!”
Tanjiro “Don’t run away! Don’t run away, you coward! Don’t run away!”
猗窩座(んん?何を言ってるんだ、あのガキは。脳(のう)味噌(みそ)が頭に詰まってないのか?俺は鬼殺隊(おまえら)から逃げてるんじゃない。太陽から逃げてるんだ!それにもう勝負はついてるだろうが!アイツは間もなく力尽きて死ぬ!!)
Akaza (Nn? Nani’o itterunda, ano gakiwa. No-misoga atamani tsumatte-nai-noka? Orewa omaera-kara nigeterunja nai. Taiyo-kara nigeterunda! Soren imo shobuwa tsuiteru-daroga! Aitsuwa mamo-naku chikara-tsukite shinu!!)
Akaza (What the hell is that brat talking about? Doesn’t he have a brain in his head? I’m not running away from you! I’m running away from the sun! And besides, the battle’s already been decided! He’ll run out of strength and die soon!)
炭治郎「いつだって鬼殺隊は、お前らに有利な夜の闇の中で戦っ��いるんだ!! 生身の人間がだ!! 傷だって簡単には塞がらない!!失った手足が戻ることも無い!! 逃げるな馬鹿野郎!! 馬鹿野郎!! 卑怯者!!」
Tanjiro “Itsu-datte Kisatsu-Taiwa, omaerani yurina yoruno yamino nakade tatakatte-irunda!! Namamino ningen-gada!! Kizu-datte kantan-niwa fusagara-nai!! Ushinatta te-ashiga modoru-kotomo nai!! Nigeruna baka-yaro!! Baka-yaro!! Baka-yaro!!”
Tanjiro “The Demon Slayer Corps… is always fighting you demons in the dark of the night where you have the advantage! That’s right, us flesh and blood humans! Our wounds don’t close up that easily! And we cannot regenerate a limb once lost! Don’t run away, you bastard! You bastard! You bastard! You coward!)
炭治郎「お前なんかより、煉獄さんのほうがずっと凄いんだ!! 強いんだ!! 煉獄さんは負けてない!! 誰も死なせなかった!! 戦い抜いた!! 守り抜いた!! お前の負けだ!! 煉獄さんの勝ちだ!!」
Tanjiro “Omae-nanka-yori, Rengoku-sanno-hoga zutto sugoinda!! Tsuyoinda!! Rengoku-sanwa makete-nai!! Daremo shinase-nakatta!! Tatakai-nuita!! Mamori-nuita!! Omaeno makeda!! Rengoku-sanno kachida!!”
Tanjiro “Rengoku is way more amazing than you! He’s stronger! Rengoku didn’t lose! He didn’t let anybody die! He fought to the end! He protected them to the end! You’re the one who lost! It’s Rengoku who won!”
炭治郎「うあああああ!ああああ!!! あああああ!! あああ!わあああ!ああああ…うっ、ううっ」
Tanjiro “Uaaaaa! Aaaa!!! Aaaaa!! Aaa! Waaaa! Aaaa… U, uu.”
杏寿郎「フッ。もうそんなに叫ぶんじゃない」
Kyojuro “Fu. Mo sonnani sakebunja nai.”
Kyojuro “Stop yelling already.”
炭治郎「えっ…」
Tanjiro “E…”
杏寿郎「腹の傷が開く。君も軽傷じゃないんだ。竈門少年が死んでしまったら、俺の負けになってしまうぞ」
Kyojuro “Harano kizuga hiraku. Kimimo keisho-ja nainda. Kamado-shonenga shinde shimattara, oreno makeni natte-shimauzo.”
Kyojuro “You’ll reopen that stomach wound. You’re badly injured, too, remember? If you die, young Kamado, it’ll mean I’m the loser.”
炭治郎「煉獄さん……」
Tanjiro “Rengoku-san……”
Tanjiro “Rengoku…”
杏寿郎「こっちにおいで。最後に少し話をしよう」
Kyojuro “Kocchini oide. Saigoni sukoshi hanashi’o shiyo.”
Kyojuro “Come over here. Let’s talk a bit, one last time.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
杏寿郎「思い出したことがあるんだ。昔の夢を見た時に。俺の生家、煉獄家に行ってみるといい。歴代の“炎柱”が残した手記があるはずだ。父はよくそれを読んでいたが… 俺は読まなかったから内容がわからない。君が言っていた“ヒノカミ神楽”について、何か記されているかもしれない」
Kyojuro “Omoi-dashita kotoga arunda. Mukashino yume’o mita-tokini. Oreno seika, Rengoku-keni itte-miruto ii. Rekidaino ‘En-Bashira’ga nokoshita shukiga aru-hazuda. Chichiwa yoku sore’o yonde-itaga… Orewa yoma-nakatta-kara naiyoga wakara-nai. Kimiga itte-ita ‘Hinokami-Kagura’ni tsuite, nanika shiru-sarete-iru-kamo shire-nai.”
Kyojuro “There’s something that I remembered… while I was dreaming. You should go to my parents’ home, the Rengoku residence. There should be some notes there left by the preceding Flame Hashira. My father read them often, but since I never did, I don’t know what’s in them. There might be some kind of record of that Hinokami Kagura you mentioned.”
炭治郎「れ…煉獄さん、もういいですから、呼吸で止血してください… 傷を塞ぐ方法はないですか?」
Tanjiro “Re…Rengoku-san, mo ii-desu-kara, kokyude shiketsu-shite kudasai… Kizu’o fusagu hohowa nai-desuka?”
Tanjiro “R-Rengoku, please don’t talk any more. Please stop the bleeding with a breathing technique! Isn’t there a way to close up your wounds?”
杏寿郎「無い。俺はもうすぐに死ぬ」
Kyojuro “Nai. Orewa mo suguni shinu.”
Kyojuro “No. I’ll be dead soon.”
炭治郎「ハッ!」
Tanjiro “Ha!”
杏寿郎「喋れるうちに喋ってしまうから、聞いてくれ。弟の千寿郎には、自分の心のまま、正しいと思う道を進むように、伝えてほしい。父には、体を大切にしてほしいと。それから、竈門少年」
Kyojuro “Shabereru-uchini shabette-shimau-kara, kiite-kure. Ototono Senjuro-niwa, jibunno kokorono-mama, tadashiito omou michi’o susumu-yoni, tsutaete-hoshii. Chichi-niwa, karada’o taisetsuni shite-hoshii-to. Sorekara, Kamado-shonen.”
Kyojuro “I’m going to tell you all I can while I can still talk, so listen, will you? Tell my little brother Senjuro… to follow his heart… and to walk down the path that he feels is right. Tell my father… that I want him to take care of himself. One more thing. Young Kamado…”
炭治郎「ハッ」
Tanjiro “Ha.”
杏寿郎「俺は君の妹を信じる。鬼殺隊の一員として認める。汽車の中で、あの少女が血を流しながら人間を守るのを見た。命をかけて鬼と戦い人を守る者は、誰が何と言おうと鬼殺隊の一員だ。胸を張って生きろ」
Kyojuro “Orewa kimino imoto’o shinjiru. Kisatsu-Taino ichi-in-toshite mitomeru. Kishano nakade, ano shojoga chi’o nagashi-nagara ningen’o mamoruno’o mita. Inochi’o kakete onito tatakai hito’o mamoru-monowa, darega nanto iouto Kisatsu-Taino ichi-inda. Mune’o hatte ikiro.”
Kyojuro “I believe in your little sister. I accept her as a member of the Demon Slayer Corps. I saw her bleeding as she protected the humans inside the train. Anyone who risks their lives fighting demons to protect humans… is a rightful member of the Demon Slayer Corps no matter what anyone else says. Go ahead and live with your head held high!”
炭治郎「うっ、うっ… うう…」
Tanjiro “U, u… Uu…”
杏寿郎「己の弱さや不甲斐なさに、どれだけ打ちのめされようと、��を燃やせ。歯を食いしばって前を向け。君が足を止めて蹲(うずくま)っても、時間の流れは止まってくれない。共に寄り添って、悲しんではくれない」
Kyojuro “Onoreno yowasaya fugai-nasani, dore-dake uchi-nome-sare-yoto, kokoro’o moyase. Ha’o kui-shibatte mae’o muke. Kimiga ashi’o tomete uzukumattemo, jikanno nagarewa tomatte-kure-nai. Tomoni yori-sotte, kanashin-dewa kure-nai.”
Kyojuro “No matter how devastated you may be by your own weakness or uselessness… set your heart ablaze. Grit your teeth and look straight ahead. Even if you stop and crouch down, time won’t wait for you… or snuggle you and grieve along with you.”
杏寿郎「俺がここで死ぬことは気にするな。柱ならば、後輩の盾となるのは当然だ。柱ならば、誰であっても同じことをする。若い芽は摘ませない」
Kyojuro “Orega kokode shinu-kotowa kini suruna. Hashira-naraba, kohaino tateto naru-nowa tozenda. Hashira-naraba, darede attemo onaji koto’o suru. Wakai mewa tsumase-nai.”
Kyojuro “Don’t feel bad that I’m going to die here. As a Hashira, of course I would shield my juniors. Any other Hashira would’ve done the same thing. We never let the young buds get nipped.”
杏寿郎「竈門少年。猪頭少年。黄色い少年。もっともっと成長しろ。そして今度は、君たちが鬼殺隊を支える柱となるのだ。俺は信じる。君たちを信じる」
Kyojuro “Kamado-shonen. Ino-gashira-shonen. Kiiroi shonen. Motto motto seicho-shiro. Soshite kondowa, kimi-tachiga Kisatsu-Tai’o sasaeru Hashirato naru-noda. Orewa shinjiru. Kimi-tachi’o shinjiru.”
Kyojuro “Young Kamado… Boar Head Boy… Yellow Boy… Keep learning and grow. And then, become the next Hashira supporting the Demon Slayer Corps. I believe in you. I believe in you all.”
炭治郎「うっ……」
Tanjiro “U……”
杏寿郎「ハッ」(母上―――俺はちゃんとやれただろうか。やるべきこと、果たすべきことを、全(まっと)うできましたか?)
Kyojuro “Ha.” (Haha-ue―――Orewa chanto yareta-daroka. Yaru-beki-koto, hatasu-beki-koto’o, matto deki-mashitaka?)
Kyojuro (Mother… Do you think I did it right? Did I carry out what I had to do… and my duties?)
瑠火(立派にできましたよ)
Ruka (Rippani deki-mashitayo.)
Ruka (You made me proud.)
杏寿郎「ハハッ」
Kyojuro “Haha.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
我妻善逸「汽車が脱線する時… 煉獄さんがいっぱい技を出しててさ。車両の被害を最小限にとどめてくれたんだよな」
Agatsuma Zen’itsu “Kishaga dassen-suru-toki… Rengoku-sanga ippai waza’o dashitetesa. Sharyono higai’o saisho-genni todomete-kuretan-dayona.”
Zenitsu Agatsuma “When the train went off the rails, Rengoku had unleashed all these techniques. He must’ve kept the damage to the cars to a minimum.”
炭治郎「そうだろうな」
Tanjiro “Sodarona.”
Tanjiro “I guess he did.”
善逸「死んじゃうなんて、そんな… ほんとに上弦の鬼が来たのか?」
Zen’itsu “Shinjau-nante, sonna… Hontoni Jogenno oniga kita-noka?”
Zenitsu “I can’t believe he’s gone. I mean, did an Upper Rank demon really show up?”
炭治郎「うん」
Tanjiro “Un.”
Tanjiro “Yeah.”
善逸「なんで来んだよ、上弦なんか… そんな強いの?そんなさぁ…」
Zen’itsu “Nande kun-dayo, Jogen-nanka… Sonna tsuyoino? Sonna-saa…”
Zenitsu “Why would an Upper Rank come here? Was it that strong? I mean…”
炭治郎「うん… 悔しいなぁ。何か一つできるようになっても、またすぐ、目の前に分厚い壁があるんだ。凄い人は、もっとずっと先の所で戦っているのに、俺はまだそこに行けない。こんな所でつまずいてるような俺は、俺は…ううっ… 煉獄さんみたいになれるのかなぁ… うっ…」
Tanjiro “Un… Kuyashiinaa. Nanika hitotsu dekiru-yoni nattemo, mata sugu, meno maeni buatsui kabega arunda. Sugoi hitowa, motto zutto sakino tokorode tatakatte-iru-noni, orewa mada sokoni ike-nai. Konna tokorode tsumazuiteru-yona orewa, orewa… Uu… Rengoku-san-mitaini nareruno-kanaa… U…”
Tanjiro “Yeah. I’m so frustrated! As soon as I master one thing, I find another thick wall right in front of me… while more powerful people are fighting far beyond it. I just can’t make it there yet! If I’m still stumbling around in a place like this, can I… Can I… ever become like Rengoku?”
伊之助「弱気なこと言ってんじゃねぇ!! なれるか、なれねぇかなんて、くだらねぇこと言うんじゃねぇ!! 信じると言われたなら、それに応(こた)えること以外考えんじゃねぇ!! 死んだ生き物は、土に還(かえ)るだけなんだよ!べそべそしたって、戻って来やしないんだよ!悔しくても泣くんじゃねえ!どんなに惨めでも、恥ずかしくても、生きてかなきゃならねえんだぞ!」
Inosuke “Yowakina koto ittenja nee!! Nareruka nare-neeka-nante, kudaranee-koto iunja nee!! Shinjiruto iwareta-nara, soreni kotaeru-koto-igai kangaenja nee!! Shinda ikimonowa, tsuchini kaeru-dake nan-dayo! Beso-beso shitatte, modotte-kiya shinain-dayo! Kuyashiku-temo nakunja nee! Donnani mijime-demo, hazukashiku-temo, ikiteka-nakya naraneen-dazo!”
Inosuke “Stop whining already! Stop saying dumbass things like, ‘Can I or can’t I be like him?’ He said he believes in you, so just think about how you’re going to measure up to that! All living things just go back to the earth when they die! Sobbing or sniveling won’t bring them back! Don’t cry even if you have regrets! No matter how pathetic or humiliated you feel, you still have to go on living!”
善逸「お前も泣いてるじゃん… かぶり物から溢れるくらい、涙出てるし――ぐぇっ!」
Zen’itsu “Omaemo naiteru-jan… Kaburi-mono-kara afureru-kurai, namida deterushi――Gue!”
Zenitsu “But you’re crying, too. There are tears flooding out from that headpiece.”
伊之助「俺は泣いてねぇ!!」
Inosuke “Orewa naite-nee!!”
Inosuke “I’m not crying!”
善逸「ぐっ、ああ…」
Zen’itsu “Gu, aa…”
伊之助「わ―――っ!うわああああ!」
Inosuke “Waaaaaaa! Uwaaaaaa!”
炭治郎「ううう……」
Tanjiro “Uuu……”
伊之助「こっち来い、修業だ!!」
Inosuke “Kocchi koi, shugyoda!!”
Inosuke “Get over here! We’re gonna train!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
胡蝶しのぶ「そうですか、煉獄さんが……」
Kocho Shinobu “So-desuka, Rengoku-sanga……”
Shinobu Kocho “Is that so… Rengoku…”
宇髄天元「上弦の鬼には、煉獄でさえ負けるのか」
Uzui Tengen “Jogenno oni-niwa, Rengoku-de-sae makeru-noka.”
Tengen Uzui “So, even Rengoku couldn’t beat an Upper Rank demon?”
伊黒小芭内「俺は信じない」
Iguro Obanai “Orewa shinji-nai.”
Obanai Iguro “I don’t believe it.”
悲鳴嶼行冥「南無阿弥陀仏(なむあみだぶつ)…」
Himejima Gyomei “Namu-Amida-Butsu…”
Gyomei Himejima “Namu Amida Butsu.”
不死川実弥「醜(みにく)い鬼共は、俺が殲滅(せんめつ)する」
Shinazugawa Sanemi “Minikui oni-domowa, orega senmetsu suru.”
Sanemi Shinazugawa “I’ll exterminate those repulsive demons!”
冨岡義勇「そうか」
Tomioka Giyu “Soka.”
Giyu Tomioka “I see.”
産屋敷輝哉「二百人の乗客は、一人として死ななかったか。杏寿郎は頑張ったんだね。凄い子だ。寂しくはないよ。私ももう長くは生きられない。近いうちに、杏寿郎やみんなのいる… 黄泉(よみ)の国へ行くだろうから」
Ubuyashiki Kagaya “Nihyaku-ninno jokyakuwa, hitori-to-shite shina-nakattaka. Kyojurowa ganbattan-dane. Sugoi koda. Sabishikuwa naiyo. Watashimo mo nagakuwa ikirare-nai. Chikai-uchini, Kyojuroya minnano iru… Yomino kuni’e iku-daro-kara.”
Kagaya Ubuyashiki “So, not one of the 200 passengers lost their lives? Kyojuro did a great job, then. What a remarkable child. I’m not sad. I don’t have much longer to live, either. Soon, I’ll be joining Kyojuro and the others in the land of the dead.”
―――――――――――――――――――――――――――――――
炭治郎「ううっ… 煉獄さん…… 煉獄さん…… 煉獄さん!」
Tanjiro “Uu… Rengoku-san…… Rengoku-san…… Rengoku-san!”
Tanjiro “Rengoku… Rengoku… Rengoku!”
(Mugen Train Arc End)
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2023年も色んなことがあった。嬉しいことも嫌なことも悲しいことも。それでもこの夏はきっと終わらないって、心からそう思わせてくれた特別な日がある。8月19日、あれは猛烈に暑い日だった。そして今年のタラウマラ営業日のなかでも屈指の忙しさと売上を記録した日だ。朝から途絶えることなく自転車修理と整備業務に追われて滝のように汗を流しながらタイヤ交換をしていたときにSTRUGGLE FOR PRIDEの今里さんが「土井さん、久しぶり」と言って朗らかな笑顔で店先に姿を現した。これまでに自分の日記やSNS等でSFPについて何度も書いてきたから、SFPに対する僕の過剰な思い入れについては周知の通りだ。と��かく20代の僕の生活には常にSFPとECDがあった。だからと言って熱心にライブに足を運んだり、血眼になって音源やマーチャンダイズを探し求めていた訳ではない。もちろんライブに行くこともあったが、当時は声をかけたりはしなかった。直接、話をしなくても心で対話をしているような錯覚を抱いていた。そう、当時の僕ははっきりと痛い奴だったのだ。20代の自分を振り返るとなかなかにクソったれな日々を送っていたけれど、無理に同志を見つけようとは思わなかったし、誰かとつるんで何かをしようとも考えなかった。ボクシングのプロテストに挫折してからは、ひたすらに小説を書き続けていた。執筆時に爆音で流していたのがSFPやECD、そしてデトロイトのUnderground Resistanceの音源だった。その頃は参考文献と併せてBGMを記載していて、彼らの楽曲は必ずセレクトしていた。
それくらいSFPの存在は僕が生きていく上での一本の「筋」や「芯」だった。彼らが居てくれたから、ウダツの上がらないシミったれた日々も「何とかなるやろ」と肯定できた。前��の日常炒飯事くんのインタビューからの流れで言えば、SFPが僕にとって20年来変わることのない「推し」なのかもしれない。サイクルショップすずめをやっていたときには常連のハタさんが「土井さん、SFPお好きでしたよね?」と言って、超デカい今里さんのポスターをプレゼントしてくれて、それを店頭にデーンと掲示したことでマリヲくんと出会うことになる。そんな今里さんとはじめてお話をしたのが2年前の年末、旧グッゲンハイム邸で開催されたRC SLUM主催のパーティーだった。タカアキ(BUSHMIND)さんに手を引かれ、紹介された。今里さんは「俺、ソウタくんの真似してタラウマラに突撃しようと思ってたんですけど、寝坊して行けなかったんですよ」といつものあの笑い声を聞かせてくれた。
それから2年ぶりの再会、夏、茹だるような暑さの淡路の路上で。今里さん、お久しぶりです、このタイヤ交換をちゃっちゃと終わらせるんで、店内でゆっくりしてて下さいと告げるも、今里さんはお邪魔でなければ外で見てて良いですか?と言ってずっと店頭で僕の作業を見ていた。しかし当のタイヤ交換を終わらせても一向に客足が途絶えず、パンク修理、タイヤ交換、自転車販売、スタンド修理、チェーン交換と立て続く。あまりの慌ただしさを見かねた今里さんが「土井くん!俺も手伝うわ」と手を差し伸べてくれた。車体を押さえてくれたり、タイヤを取ってくれたり、スタンドを調整してくれたり。そのスタンドはタラウマラの主要登場人物シュウ(小学4年生)のもので、このシュウという少年はなかなかの個性持ちで、阪急淡路駅の改札をサラリーマンの後について入場し、そのまま難波や心斎橋まで行って駅員に保護されたり、23時を過ぎた人もまばらな淡路商店街で空き缶やペットボトルを並べてボーリングをしていたり、方々で犬と本気で喧嘩をしていたり、知らないおっさんの部屋で一緒にゲームをして遊んでいたりするような最高に愛すべき問題児なのだが、今里さんの前では珍しく猫を被っていた。途中、今里さんがコンビニに行った際にシュウのお母ちゃんが僕にそっと耳打ちする、うちのシュウがビビってる、と。僕は思わず爆笑した。ちょうど今里さんがコンビニから戻ってきたタイミングで、CHOPPY'S SKATEBOARDの上野さんが来てくれたので僕は修理作業を継続しながら紹介すると、おふたりはスケートボードや共通の知人の話で盛り上がっていた。その頃になるとようやくシュウもギアが上がってきて「どっちかのお兄ちゃん、僕のお母さんと結婚して欲しい」と冗談とも本気とも取れる言葉をぶっ込んできた(シュウの両親は離婚している)ので、みんなで爆笑。お母ちゃんは「お兄ちゃんらにも選ぶ権利があるわ」と言うて苦笑していた。結局シュウのスタンドは完全には直すことができず、ちょうどサイズも小さくなってきたこともあって、まだ整備できてないけど一台シュウにぴったりのサイズの自転車があるからそれが出来上がったらお母ちゃんに電話するからそれまで辛抱しとき、と伝えると瞳を輝かせて、ほんま!絶対やで!約束やで!と嬉しそうに手を振って帰って行った。その後もなかなか客足が途絶えないため、今里さんが「軽くメシでも喰ってくるよ、オススメある?」とおっしゃったので、食い気味に「大阪王将」と言うと「いや、王将が美味いのは知ってるけど、もうちょっとローカルのが良いな、せっかくやから」と苦笑い。僕も思わず、ですよね、と吹き出した。さっき今里さんが行かれたコンビニの裏手に「いしかわ」という定食屋があって、そこのカスうどんめちゃ美味いですよ、と伝えると、じゃあ行ってくるー、と今里さん。僕は一度、頭から水を被って残りの作業を続ける。ようやくひと段落つこうかというタイミングで今里さんが戻ってきた。え、もう喰ってきたんですか?と驚くと、いや、やっぱり土井さんと一緒に食べようと思ってお好み焼きを買ってきた、と手に下げた袋を見せてくれた。僕らは一枚のお好み焼きを半分こして食べた。そこでようやくゆっくり話せるかと思ったんだけど、またしても来客があり、整備依頼が舞い込んでくる。ついつい話し込んで僕の手が止まることを懸念して、今里さんはこれ以上いたら邪魔になるので今日はもう行きます、と店を出る。たくさんのプレゼントを頂いたお礼に僕は自分の作品を手渡した。そのときたまたま定食屋「いしかわ」の社長がタラウマラにやってきたので、今里さん、この方がさっき言うてたカスうどんの美味い店をやってるお父ちゃんですよ、と伝えると、ああああ俺やっぱりカスうどん喰っときゃ良かった、とほんまに悔しそうにしていたのが可笑しかった。社長は、わしはカスうどんなんて認めへん、あれは孫が勝手にやっとるだけや、とか言うて何やねんそれ(笑)。そんな訳で2年ぶりの再会はゆっくり話せるなんてことはほとんどなかったけれど、その時に流れていた時間は僕にとってはSFPのライブの激しさとDJ HOLIDAYのミックスで聴ける優しさが全部つまった特別な瞬間だった。この夏はきっと終わらない、心の底からそう思った。汗だくヘトヘトで閉店作業をしているときに今里さんからメッセージが届いて、スマホを持つ手が喜びに震えた。
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ママ………
すみません持病の概念母子カプ・ショタ攻め・ショタおに(おね)大好き病が
この絵、12月?1月?くらいに描いたのですがこの絵投下したせいで謎の誤センシ警告とBAN喰らって前垢消し炭になったので、即削除後ずっとそのまま闇に葬ってました。┐ァッ勹 "/ィッ勺ー(ツイッター大嫌い芸人) そのままお蔵入りでも良かったのですが最大性癖部分だったので出しときてぇよなあ…という露出狂のような思考のもと数ヶ月の時を経てビクビクしながらリサイズ等して再投稿しました。また誤BANしたら…背後には気をつけろよイー口ン
上記の事情がありなんか絵が古いですが今より真面目に鎧とか描いてて数ヶ月前の私、偉〜(他人事)
続きで育児する受けとショタ攻め最高って話しますが過去最高に読まなくて大丈夫です。
母子カプっていうのは「受けにショタの育児させてえ…」という欲望であって ガチの息子とカップリングさせる的な趣味ではなく、寧ろ血は繋がっててほしくない、赤の他人の幼児のお世話を甲斐甲斐しくしてる受けが最高という論)です。どうでもええ性癖の説明なっが
これ他のジャンルで言ったら概念として伝わるんですけど、pkmnはマジの親子・血縁が存在するから違う意味になっちゃうよ!!て割と最近気づいたので説明を入れました。多分5行目くらいでキモ過ぎて窓閉じた人が500000人居ると思うのでここまで読んでる人がいるのかは知らんが…
話は戻るんですがあんなに可愛くてちっちゃくて天使だったカルボウが成長してバカかっこよくて強いソウブレになっちゃって翻弄されるあるまたゃ最高じゃないですかぁ〜〜?!?!? pkmn、これが合法的にできるの強すぎるし最最最最高だよ…
余談ですが前ジャンルでハマっていたのはそんな状況も可能性も100%ないカプだったので 年齢操作パロで攻を4歳、���を大学生に設定し二次創作十数枚描いた後36ページの同人誌まで出しました。歪んだ性癖に推しを付き合わすな
でもpknnはこれが現実として可能なのでね!!!強…っもう⚠️年齢操作パロ注意⚠️って注意書きのページ作らなくていいんだ…歪んだ性癖に付き合わせる事実は変わらないけど…
という強すぎる欲望があるので、先に進化したのはグレンアルマであってほし…いな〜〜〜と思っております。 いや言うて逆(先に進化したのがソウブレ)は逆で萌えるし何なら逆バージョンのネームも8ページくらいできてるんだが…無節操オタク大丈夫?!? いやこれは私というより凡ゆる可能性とパターン網羅してるソウグレが凄いんだよ天才天才カップリング おかげで貯まってる下描きとネームが50枚くらい軽くあるよ〜〜〜ん🎶🎶🎶遅筆すぎてしにたい🎶🎶🎶死んでる暇あったらソウグレ描きます🎶🎶🎶🎶
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Samsa (SEKAI Game Size ver.) English Translation
Disclaimer: Both English and Japanese are my secondary languages and I’m still learning both so this translation might be riddled with mistakes. Please read it with an open mind! And of course I’ll accept any constructive criticism if you find anything wrong with my translation!
(※ Now with official lyrics from Tenihowa!)
Samsa Composer: Tenihowa Song: Nightcord at 25:00 × KAITO
使い古した自分の名前にあえてキッチュなルビを振って 高潔を打ち負かせるくらいに恐ろしくなる 骨の髄まで 今はどんなふうに見えてますか? 醜いですか? それはそっか どうか林檎を投げつけないで 胸にLock up Lock up ザムザ
tsukai furushita jibun no namae ni aete kicchu na rubi wo futte kouketsu wo uchi makaseru kurai ni osoroshiku naru hone no zui made ima wa donna fuu ni mietemasu ka? minikui desu ka? sore wa sokka douka ringo wo nagetsukenaide mune ni lock up lock up zamuza
As I purposely dappled worthless rubies into my worn out name I realized even its brilliance couldn't ease the dread I felt down my spines How do I look in your eyes right now? Do you find me unsightly? Of course you would But please don't throw apples at me一locking everything deep, deep in my heart, that's Samsa
『ズキズキズキ』 "zuki zuki zuki" "Throb throb throb"
「鏡をご覧」誰かが囁く うまくいったら儲けものさ 甘い言葉も笑顔も通じない 走り出したらたらもう獣だ 月の真下をうろつきながら考えてた 夜すがら 悪夢にどの指立ててやるべきかってね
"kagami wo goran" dare ka ga sasayaku umaku ittara moukemono sa amai kotoba mo egao mo tsuujinai hashiridashitara mou kemono da tsuki no mashita wo urotsuki nagara kangaeteta yosugara akumu ni dono yubi tatete yarubeki ka tte ne
"Look into the mirror" someone whispered一if everything goes well, we'll find that golden egg But my sweet nothings and smiles don't work一as I ran away, I'm already turned into a beast Prowling aimlessly right under the moonlight, thinking all night long Which finger should I raise in this nightmare?
ズキズキズキ 『ズキズキズキ』 ズキンズキンズキン 『ズキンズキン』 ズキズキズキ 『ズキズキズキ』 ズキ ズキ ズキン 変われ
zuki zuki zuki "zuki zuki zuki" zukin zukin zukin "zukin zukin" zuki zuki zuki "zuki zuki zuki" zuki, zuki, zukin… kaware
Throb throb throb "Throb throb throb" Throb throb throb "Throb throb" Throb throb throb "Throb throb throb" Throb, throb, throb... It's time to change
誰だって魂辛辛 ズキズキズキ 痛みと怒れる人(ラングラー)を喰らったったらった だのに何故だろう今も ズキズキズキって 林檎をかじるようにザザ ザムザ
dare datte tamashii karagara zuki zuki zuki itami to ranguraa wo kurattattaratta danoni naze darou ima mo zuki zuki zuki tte ringo wo kajiru you ni zaza zamuza
Everybody's struggling to keep their soul safe, throb throb throb I told myself as the pain and angry people[1] hit me left and right Yet why is the throb throb throbbing in my heart won't go away? It feels just like gnawing on an apple, Sa-sa-samsa
どうしようもない成れの果てでもここにいる シャガの花に毒されても 光は1時の方角にある 今は尻尾を引き摺りゆけ ザザザザ ザムザ だから「現実はもういい」なんて云うなよザムザ おーけー?
doushiyoumonai nare no hate demo koko ni iru shaga no hana ni dokusarete mo hikari wa ichiji no hougaku ni aru ima wa shippo wo hikizuri yuke zazazaza zamuza dakara genjitsu wa mou ii nante iuna yo zamuza ookee?
Once what's left of me is just a hollow vessel, I know I'd still be here Even as the fringed irises poison my mind There will always be light waiting for me at one o'clock Now I need to drag my tail and move forward, Sa-sa-sa-sa-samsa So don't say you've "had enough of reality" anymore, Samsa Okay?
『ズキズキズキ』 ザザザザ ザムザ
"zuki zuki zuki" zazazaza zamuza
"Throb throb throb" Sa-sa-sa-sa-samsa
TL Notes:
[1] Kanji written as 怒れる人 (angry person) but read as ラングラー (wrangler)
As many already pointed out, the song heavily referenced Franz Kafka's "Metamorphosis". The song title is taken from the protagonist's name: Gregor Samsa.
"Don't throw apples at me" is another reference of the part where Gregor's father threw apples at him after his transformation which ended up severely hurting him.
Fringed iris/shaga/butterfly flower mean "Rebellion" and "Having lots of friends" in the language of flowers. You can find this flowers adorned in everyone's costumes for this set.
#whew yeah that's quite a few editing/recontextualization there#Project Sekai#Project Sekai Colorful Stage#Tenihowa#25ji Nigthcord de#NIghtcord at 25:00#Niigo#Song Translation#My Translation#My Posts
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愛しています
私は不可解な方法であなたを愛しています、私はあなたを構成するすべての小さなものを愛しています。私はあなたに恋をしているので、あなたの中を喰らいます、なぜなら、私のように不完全な人があなたのように完璧になりたいとは思わないからです ⸜(。˃ ᵕ ˂ )⸝♡
きゃあ!君は可愛くて甘い、君の血が僕の口から滴り落ちたい、大阪のおいしいデザートみたいに美味しいに違いない i love you
君とピクニックをしたい、君を味わいながら、きゃー、君のことが大好き! あなたはとても可愛いです、私はアンドレスにキスであなたを満たしたいです。 私はあなたに手紙のような詩を書きたいです、とても大きく、私がどれだけあなたを愛しているかをあなたに伝えます、あなたは最高です、森の中でクレイジーなセックスをしましょう、私、私を破壊してください ૮₍ ˃ ⤙ ˂ ₎ა
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SNSはもう終わりだ
青柳はあんまりそういうタイプではないと思っていたが、あんがいSNS(インスタ)で喰らったりするらしい。そこからSNS談義になった。
話していて気づいたが俺は不要に人に羨まれたくないというのがある。ブログも書いててそういうことを気にすることもあるが、一応これはエンタメとして面白がってもらいたくてやっているし、嫌だったらtumblrを開かなくても全く困らないだろうと思っているのでやっている。
インスタで自分の生活の良い部分を切り取って出す、盛る、映えさせるというのが当たり前になっている時代だが、もう古いです。これからは沈黙する、減らす、発信しない。情報も多すぎ、流行りも変わりすぎなのでキャッチする意味なし。
人に対する優しい気持ちがあれば、自分が楽しそうにしている発信はしません。人間には楽しい時間とそうでない時間があるが、SNSを見ているということはたぶん相対的に楽しい時間ではないということで、楽しい時間じゃない人に楽しい状態を見せるのは腹の空いた人間の前でうまそうに飯を食うのと同じです。
SNSが流行る前の時代に、芸人かなー誰かが、年賀状に幸せそうな家族写真を載せて送ってくる人をなんか揶揄してた記憶があるが、そんなのが懐かしいくらいだ。
慎み深さという美徳はなくなってしまいました。
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