#唖然
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マダミス解凍編
目々蓮ちゃんは、沼田場ちゃんのコスプレをぐるぐる包帯だけでなく眼帯まで再現してほしかったぞ~~‼(よく見たら沼ちゃんの眼帯は右目⁈西尾のミス?)
そのへんをウッカリ見落としてたせいで暗号振り分けの際に「血のツインテ」が牡丹山、「左目に傷」も牡丹山ちゃんのオッドアイを指してる??牡丹山ちゃんはスケープゴート?かと思ってしまった。
沼田場ちゃんの提供した情報が事件のきっかけで、その隠匿が目々蓮ちゃんの勝利条件��のひとつ)というのは読めてたけど、⭐0暗号の解釈は真反対だったので完全敗北🏳
朧ちゃん以外の各キャラクターカードは多分、単行本に収録してくれるだろうから楽しみに待つ。(連載が続けば原作者みずから他リーグのリプレイ小説を書いてくれそう)
「(傍点付き)たゆたん」だの「私の綿菓子」だの、悪役令嬢は愛が重たいですね……
#暗号学園のいろは#西尾維新#岩崎優次#shonen jump#shueisha#cipher academy#今号のマダミス宣伝漫画は雰囲気づくりのためのプロローグとはいえ、暗号学園と比べてあまりの内容の薄さに唖然としてしまった
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「やった側」「やられた側」の印象のあまりの違いに唖然としたのが、大戦末期の本土空襲における日本側の対空砲。日本側では「ぜんぜん当たらなかった」とされている対空砲、米軍側の回想では「マジヤベェ」と評価されています。
Xユーザーのウチューじん・ささきさん
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Xユーザーのkenseiさん:「正院町から北上して大谷町へ行って来ました。想像を絶する光景に唖然としました。 #能登豪雨 #能登半島地震」
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29/06/2024
去年の秋の伊勢海老lunch以来の訪問になった阿久根市のCafe Soaproot🍴 オーナーも私たちの顔を覚えていてくれてありがたい限りです🙏
この日は��日前から取れ��めたアジフライのlunchをいただきました😋
約30~40分運転して川内駅で弟と合流👀 この週末、里帰りしてくれることになり、川内駅で弟と合流、再会もそこそこに「いつもの」場所に移動です笑
名もなき小さなケーキ店🐰
先週からメロンフェアを開催していて、前回断念していたメロンタルト(左)とメロン・ヴェリーヌ(右)をめでたく購入♡
弟はというと…
ティラミス・リュクスに興味があったそうで、こちらをいただいていました。弟曰く、食べやすくて美味しかったそうです。
2年前の夏、居酒屋の間借り時代の頃に一度訪問しているので、びっくりしていました。
最後はさつま町に。
母が弟にマンゴーを食べさせたい🔥❕ と言い出し、急遽、当日の朝に私が徳丸屋さんに電話して、昨日から販売開始になったさつま町産のマンゴータルトを取り置きしてもらいました🥭 因みに弟はマンゴーは食べれるけれど、好物という程ではないそうです💧
今年もマンゴーの季節になりました✨
こちらも数日前から販売が始まったJar sweetsシリーズのマンゴープリン🥭 この日は散々食べて、夕食を食べるのに一苦労でした笑
✂✂✂✂
知り合いのマンゴー農家の方のおススメで、去年まで訪問していたご夫婦で経営しているケーキ屋さん。 東京でも有名から店舗のオーナーシェフの片腕だった人が跡継ぎのために九州に帰ってきて経営しているので味は間違いなく美味しいです。 農家の方の紹介ということで当初は良くしてもらっていましたが、タイミングが合わずに去年の夏、久しぶりに訪問してみたら、店頭��立っている奥様の何様状態に唖然。 *後でG●●gle様の口コミ笑を読んだら、人によって接客態度が違うみたいで、私以外にも同様の意見が多数あってびっくり。
私は「お客様が神様です」なんていう発想は微塵もありませんし、むしろ迷惑な発想だと思っています。 店も客も対等であるべきと思っています。 ただ、あのお店の、あの接客に対して、私たちのお金は落としたくない…。 なので、今年は行っていないし、行こうとう気持ちにもなりません。
そして美味しいというのは個人の主観が入るので、私にとっては味が濃すぎる、砂糖が多いなどでも、そういった味を好む人もいるわけで。 接客が良かったら私は行かなくても、そういった味を好む人達には紹介しています。
人によってはやんわりでも注意する人がいるけれど、他人の私が言ったところで相手にどう響くのは分からないので、黙って引く、そして行かない手法をとるのが私。 人間関係もこんな感じで引いていったりしています。 省エネな人間関係の保ち方をしています。
最後は私の愚痴みたいになってしまいました🙏💦
#備忘録#photography#reminder#japan#kyushu#kagoshima#美味しさは正義です#スイーツには夢がないとダメ#sweets#akune#lunch#Cafe Soaproot#🐟#satsumasendai#名もなき小さなケーキ店#namonaki_okashiya#satsuma#徳丸屋#tokumaruya
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弁護士ドットコム株式会社が2023年に行ったアンケート調査によると、煽り運転を行った加害者の約6割は「後悔していない」と回答している。
高速道路で“軽自動車を煽り続ける”70代の老人。まさかの言い分に唖然… | 日刊SPA!
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最高裁裁判官の国民審査の結果と、唖然とする元裁判官のインタビュー記事(朝日新聞, 2024年10月27日)
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2008年北京オリンピック前の数年間でのべ10回ほどスポーツ関係の仕事で中国各地に出張しました。 当時はまだ紙幣優先でクレジットカードは悪用が怖くそれなりの宿泊先ホテルでの精算限定で使用してました。ところがある時、カードがスキミングされたらしく、カードを通して10万円相当×8回をアメリカのATMからあっという間に引き出されてしまう被害に遭いました。保険で半年後に補填されましたが名の通ったホテルでもこうなのかと大変驚いた記憶があります。 また、ある時は、れっきとした中国銀行のATMから引き出した元紙幣を5万円分ぐらいが余ったので帰国後中央郵便局で両替しようとしたところ、約2万円分が偽札ですと指摘され、中国銀行で引き出したと言ってもよくあることです、また中国に行ったときに使ってくださいと言われて唖然としたのを憶えてます。今や、お金ではなく恣意的な人身拘束のリスクで��もんね。避けたほうが無難。
中国、戻らぬ海外客 日本人はビザが足かせに(時事通信)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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👑「すいません肩くらいまでの巻き毛で茶色い目でスペイン語訛りで日焼けしててお尻が大きくてかわいい系の子お願いします」
👑☀️おじいちゃん問題、イメソンがわからん
何考えてるか分からないから動物が苦手って敵じゃんみたいに言われてたのじわじわくる
まじめで内気な悪魔のラファエル…
☀️「fedole地雷です😡」
↑あのインタビューの要約
多分本人は何の自覚もない
こんなに何もかも持ってるのにロジャーの隣も自分のものって欲張り
なんかそういう空気だしって感じで☀️にキスしたら突き飛ばされてものすごいショック受けたみたいな顔されて唖然とした後ハァ!?てなる👑…
という出来事をロディックに相談し
お前口説くの下手だもんなって言われる
👑☀️のヤリ部屋スイスとスペイン以外の国にありがち
👑のストーカー女に刺される☀️(19)
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P22 午後の風を感じながら、静まった村をぐるっと見渡して、フリックが大きく息をついた。 Feeling the evening breeze on his skin, Flik looked around the quiet village and let out a big sigh of relief.
久しぶりに故郷に戻れたことが嬉しかったのだろう、口元には笑みが浮かんでいる。 Perhaps happy to be back in his hometown after so long, a smile played on his lips.
「じやあまず、村長の家でも訪ねてみるか」青いマントを風になびかせて、フリックが歩きだす。 “All right, first things first! Let’s go give the mayor a visit.” Flik strode forward, the wind pushing his blue cape out behind him.
ティルがその後を追い、ビクトール、クレオと続く。 Tir followed after, then Viktor, and Cleo came last.
フリックは村中央の広場を抜けると、通りの左手の大きな家の扉を叩いた。 Flik walked through the village square and went straight to the large house on the left. He knocked on the door.
「ゾラック村長」フリックが呼びかけた。 “Mayor Zorak?” he called out.
しかし、返事はない。 But there was no reply.
「村長、いらっしゃらないのですか?」もう一度フリックが言ったが、やはり返事はない。 “Is the mayor in?” Flik tried once more, but, again, no reply came.
「だめか、留守みたいだな」 “No good, looks like he’s not home.”
「でも、フリック…」クレオが口に指を当てた。 “Flik, wait.” Cleo held a finger to her lips.
皆が揃って耳を澄ますと、家のなかからぶつぶつと呟きが聞こえ、がたごとと何かを探るような音も聞こえてくる。 Listening closely, they could hear the sound of someone muttering inside the house, and clattering noises as if someone was rummaging through the place searching for something.
「おい……」小声で言って、ビクトールが扉を指さす。 “Hey.” Viktor whispered, pointing at the door.
フリックは小さく頷くと、ドアノブに手を掛けてゆっくりと扉を開いた。 Flik nodded. He turned the doorknob and slowly pushed the door open.
蝶番が軋む音と共に、ゆっくりと扉が開く。 It swung open slowly, hinges creaking.
P23 ティルたち四人が隙間から様子を窺うと、がっしりとした身体つきの中年男が、部屋から部屋へと慌ただしげに行き来している。 Peering through the gap, they saw a solidly built middle aged man moving from room to room in a blind panic.
男は探し物に夢中なのか、フリックの声に気づかなかったようだ。 Lost in his search, it seemed the man hadn’t heard Flik.
「我が戦士の村を侮るなよ、ネクロード……」 “I’ll show you to look down on the Warrior’s Village, Neclord…!”
男の声がティルたちのもとに届いた、その時。 they heard the man hiss.
「な……、なんだと?!」突然、ビクトールが驚きの声をあげた。 “What did you just say?!” Viktor cried in shock.
「ビクトール?」 “Viktor?”
しかしビクトールはティルの呼びかけに答えず、扉を開けると家へずかずかと入っていった。 But Viktor ignored Tir and barged into the house.
「おい、おっさん!!今ネクロードって言ったか?!」 “Hey, old man! Did you just say ‘Neclord’?!”
「なんだ、お前は?!」 “Who the hell are you?!”
男はクローゼットをあさっていた手を止めて振り向き、鋭い眼光を、ビクトールに向けた。 The man stopped rummaging in his closet and turned to Viktor, a fierce glint in his eye.
刀傷だらけの顔に黒い眼帯をはめたその男こそが、ゾラック村長だった。 He wore an eyepatch over one eye, his face covered in scars from sword wounds. It was Mayor Zorak.
深紅に染め抜いたマントを羽織り、胸には深い緑の胸当て、膝には金色の膝当てと身なりも整っている。 The mayor looked ready for battle. He wore a crimson cape, a dark green breastplate, and golden knee plates.
その表情には戦士の村の長らしい威厳が満ちていた。 His very expression brimmed with the dignity befitting the mayor of a village of warriors.
ティルたちが唖然としていると、ビクトールが我を忘れて男に食ってかかる。 To everyone’s astonishment, Viktor lashed out at the man, completely out of control.
普段飄々と��ている彼が、まるで別人のようだ。 The man in front of them now bore no resemblance to their easy-going friend.
「うるせえ、聞いているのはこっち!!答えろ、ネクロードがどうしたん!!」 “Shut up! I’m the one asking questions here! Answer me! What do you know about Neclord?!”
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)2月5日(月曜日)
通巻第8118号
孫子を読まずして政治を語る勿れ。派閥解体、政治資金浄化????
吉田松陰の代表作は、じつは孫子の研究書(『孫子評註』)だった
*************************
自民党の派閥解消を聞いて、日本の政治家は政治の本質を理解していないことに唖然となった。派閥はまつりごとのダイナミ��ムを形成する。パワーの源泉である。それを自ら解体するのだから、政治は星雲状態となる。となると欣喜雀躍するのは中国である。国内政治にあっては、その「代理人」たちである。
孫子が言っているではないか。「謀を伐ち、交を伐つ」(=敵の戦略を見抜き、敵戦力を内訌させ、可能なら敵の一部を取り込め、それが戦争の上策である)。そうすれば、闘わずして勝てる、と。
高杉晋作も久坂玄瑞も、松下村塾で吉田松陰の孫子の講議を受けた。松陰亡き後の門下生だった乃木希典は、師の残した『孫子評註』の私家版を自費出版し、脚注もつけて明治天皇に内奏したほど、心酔していた。世にいう松陰の代表作はその辞世とともに有名な『講孟余話』と『留魂録』だが、現代人はすっぽりと『孫子評註』を忘れた。これは江戸時代の孫子研究の集大成である(『吉田松陰全集』第五巻に収録)。
松陰は山鹿素行を師と仰ぐ兵法家から出発している。毛利長州藩の軍事顧問だったのである。
もとより江戸の学問は官学が朱子学とは言え、新井白石も山鹿素行も荻生徂徠も山崎闇斎も、幕末の佐久間象山も西郷隆盛も孫子は読んだ。しかし江戸時代の二百数十年、太平の眠りにあったため、武士には、読んでもその合理的で非情な戦法に馴染めなかった。
その謀(はかりごと)優先という戦闘方式は、日本人の美意識とあまりに乖離が大きく、多くの日本人は楠正成の忠誠、赤穂浪士らの忠義に感動しても、孫子を座右の書とはしなかった。
明治以後、西洋の学問として地政学が日本に這入り込み、クラウゼウィッツは森鴎外が翻訳した。戦後をふくめてマキャベリ、マハンが愛読され、しかし誤読された。吉田松陰の兵法書はいつしか古書店からも消えた。
しかし戦前の指導者にとっては必読文献だった。
吉田松陰が基本テキストとしたのは魏の曹操が編纂した『魏武註孫子』で、考証学の大家といわれた清の孫星衍編集の平津館叢書版を用いた。そのうえで兵学の師、山鹿素行の『孫子諺義』を参考にしている。
もともと孫子は木簡、竹簡に書かれて、原文は散逸し、多くの逸文があるが、魏の曹操がまとめたものが現代までテキストとなって��た。
▼孫子だって倫理を説いているのだが。。。
孫子はモラルを軽視、無視した謀略の指南書かと言えば、そうではない。『天』と『道』を説き、『地』『将』『法』を説く。
孫子には道徳倫理と権謀術策との絶妙な力学関係で成り立っているのである。
戦争にあたり天候、とくに陰陽、寒暖差、時期が重要とするのが『天』である。『地』は遠交近攻の基本、地形の剣呑、道は平坦か崖道か、広いか狭いかという地理的条件の考察である。戦場の選択、相手の軍事拠点の位置、その地勢的な特徴などである。
『将』はいうまでもなく将軍の器量、資質、素養、リーダーシップである。『法』とは軍の編成と将官の職能、そして管理、管轄、運営のノウハウである。『道』はモラル、倫理のことだが、孫子は具体的に「道」を論じなかった。
日本の兵学者は、この「道」に重点を置いた。このポイントが孫子と日本の兵学書との顕著な相違点である。
「兵は詭道なり」と孫子は書いた。
従来の通説は卑怯でも構わないから奇襲、欺し、脅し、攪乱、陽動作戦などで敵を欺き、欺して闘う(不正な)行為だと強調されてきた。ところが、江戸の知性と言われた荻生徂徠は「敵の理解を超える奇抜さ、法則には則らない千変万化の戦い方だ」と解釈した。
吉田松陰は正しき道にこだわり、倫理を重んじたために最終的には武士として正しい遣り方をなすべきとしてはいるが、それでいて「敵に勝って強を増す」とうい孫子の遣り方を兵法の奥義と評価しているのである。
つまり「兵隊の食糧、敵の兵器を奪い、そのうえで敵戦力の兵士を用いれば敵の総合力を減殺させるばかりか、疲弊させ、味方は強さを増せる」。ゆえに最高の戦闘方法だとし、これなら持久戦にも耐えうる、とした。
江戸幕府を倒した戊辰戦争では、まさにそういう展開だった。
「孫子曰く。凡そ兵を用いるの法は、国を全うするを上と為し、国を破るは之れに次ぐ。軍を全うするを上と為し、軍を破るは之れに次ぐ。旅を全うすると上と為し、旅を破るは之れに次ぐ。卒を全うするを上と為し、卒を破るは之に次ぐ。伍を全うするを上と為し、伍を破るは之れに次ぐ」
つまり謀を以て敵を破るのが上策、軍自作戦での価値は中策、直接の軍事戦闘は下策だと言っている。
▼台湾統一を上策、中策、下策のシミュレーションで考えてみる
孫子の末裔たちの国を支配する中国共産党の台湾統一戦略を、上策、中策、下策で推測してみよう。
上策とは武力行使をしないで、台湾��降伏させることであり、なにしろTSMCをそのまま飲みこむのだと豪語しているのだから、威圧、心理的圧力を用いる。
議会は親中派の国民党が多数派となって議長は統一論を説く韓国瑜となった。
宣伝と情報戦で、その手段がSNSに溢れるフェイク情報、また台湾のメディアを駆使した情報操作である。この作戦で台湾には中国共産党の代理人がごろごろ、中国の情報工作員が掃いて捨てるほどうようよしている。軍の中にも中国のスパイが這入り込んで機密を北京へ流している。
軍事占領されるくらいなら降伏しようという政治家はいないが、話し合いによる「平和統一」がよいとする意見が台湾の世論で目立つ。危険な兆候だろう。平和的統一の次に何が起きたか? 南モンゴル、ウイグル、チベットの悲劇をみよ。
中策は武力的威嚇から局地的な武力行使である。
台湾政治を揺さぶり、気がつけば統一派が多いという状態を固定化し、軍を進めても抵抗が少なく、意外と容易に台湾をのみ込める作戦で、その示威行動が台湾海峡への軍艦覇権や海上封鎖の演習、領空の偵察活動などで台湾人の心理を麻痺させること。また台湾産農作物を輸入禁止したりする経済戦争も手段として駆使している。すでに金門では廈門と橋をかけるプロジェクトが本格化して居る。
下策が実際の戦争であり、この場合、アメリカのハイテク武器供与が拡大するるだろうし、国際世論は中国批判。つまりロシアの孤立化のような状況となり、また台湾軍は練度が高く、一方で人民解放軍は士気が低いから、中国は苦戦し、長期戦となる。
中国へのサプライチェーンは、台湾も同様だが、寸断され、また兵站が脆弱であり、じつは長期戦となると、中国軍に勝ち目はない。だからこそ習近平は強がりばかりを放言し、実際には何もしない。軍に進撃を命じたら、司令官が「クーデターのチャンス」とばかり牙をむくかも知れないという不安がある。
下策であること、多大な犠牲を懼れずに戦争に打って出ると孫子を学んだはずの指導者が決断するだろうか?
▼孫子がもっとも重要視したのはスパイの活用だった
『孫子』は以下に陣形、地勢、用兵、戦闘方法などをこまかく述べ、最終章が��用間(スパイ編)」である。敵を知らず己を知らざれば百戦すべて危うし」と孫子は言った。スパイには五種あるとして孫子は言う。
『故に間を用うるに五有り。因間有り。内間有り。反間有り。死間有り。生間有り。五間倶に起こりて、其の道を知ること莫し、是を神紀と謂う。人君の宝なり』
「因間」は敵の民間人を使う。「内間」は敵の官吏。「反間」は二重スパイ。「死間」は本物に見せかけた偽情報で敵を欺し、そのためには死をいとわない「生間」は敵地に潜伏し、その国民になりすまし「草」となって大事な情報をもたらす。
いまの日本の政財官界に中国のスパイがうようよ居る。直截に中国礼賛する手合いは減ったが、間接的に中国の利益に繋がる言動を展開する財界人、言論人、とくに大手メディアの『中国代理人』は逐一、名前をあげる必要もないだろう。
アメリカは孔子学院を閉鎖し『千人計画』に拘わってきたアメリカ人と中国の工作員を割り出した。さらに技術を盗む産業スパイの取り締まりを強化した。スパイ防止法がない「普通の国」でもない日本には何も為す術がない。
(十年前の拙著『悪の孫子学』<ビジネス社>です ↓)
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Today's Illustration! 定期的に描きたくなるBeatles。先日ジョンと秘書のメイ・パンとのドキュメントが公開されるとかでそんなものまで商売にするの?と唖然としています。失われた週末。
イラストやキャラクター制作のご依頼、ご相談は下記メールまでお願い致します。どうぞお気軽に。
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2024/11/07 モネ展・秋の牢獄
モネ展へ
夢に溶けるようにも淡く燃えてるようにもみえる。解像度の低いきれいな思い出ってだいたいこんな感じだ。潜在レベルで知っている。だからいいんである。
久々に降りた上野は平日だというのに人でごった返していた。最近は都内のどこへ行っても外国の観光客が目立つ。今日一日で片手に余るほどの言語を聴いた気がした。不意のアーチンチャッ!が右耳を突き刺した。やや厚着すぎたかと懸念していたが、それでも寒かった。風が強かった。
今日という日には何かと縁がある。
あの子の生まれた日でお前が死んだ日で『秋の牢獄』の日だ。
11月7日に閉じ込められる。要はループものである。
(毎年この日になると読書家たちが一斉にシェアする。あらゆるネット媒体で宣伝される。<今年も読みます!無事に8日を迎えられるかな?>今朝起きて読書メーターをひらいた瞬間にもポップアップが現れた。<今日は『秋の牢獄』の日です!読んでレビューしましょう!>)
初めてこの本を手にしたとき、どうしたって不思議な縁を感じずにはいられなかった。お前が死んだ数日後、最寄り駅の本屋でたまたま見つけた。11月7日から出られない。私の思念が具現されたような羅列にしばし唖然として立ち尽くした。両足の接地している面から体積分の空間がわずかにひずみ、時の流れが鈍足になった気がした。(相対性理論いわく、重力は時空を歪ませる。時間の速さは平等でない。)当時の時間軸ではまだ、私の心は7日に取り残されたままだった。そしらぬ顔で始まっては終わり、終わっては始まる朝を、無情に展開される日常を憎んでは呪った。お前が死んだのだ。それはつまり一つの世界と一つの宇宙の死を意味した。本の中身は当然、私の物語ではなかった。まったく関係のない他人たちの、けれども確かに私のためのささやかな救済であり慰めであると享受した。
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唐沢なをき氏の「冷たく聞こえるかもしれませんがこの話はもうしたくないのでお悔やみの言葉はご遠慮願います。」というツイートを引用して「ご冥福をお祈りします」と言ってる人が沢山いて唖然としている、最後まで読みもしないでご冥福をお祈りしているのだろうか
Xユーザーのshowgunnさん
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A様、B様
昨日は遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございました。
領事館や会社に対するコメントについては、ご自由にご判断いただければと思います。しかし、私の気持ちを理解していただければと思い、この手紙を書いております。感情の整理のために書いているという部分もあるかもしれません。きちんと書けていない箇所があるかもしれませんが、どうかお許しください。これを誰かにシェアするか、またはしないかも、すべてお任せいたします。
Cは昆虫や爬虫類が大好きで、どんな小さな生き物も見逃さない独特の観察力を持った子でした。誰よりも優しい心を持っていました。小さな頃から絵を描くのが好きで、言語の���でも才能があり、日本語と中国語を流暢(りゅうちょう)に使える子でした。
彼は、私と共に深センに行くことにずっと迷いを感じていました。好き嫌いが激しいため、当初は現地の食事に慣れるのが大変ではありましたが、最近では好きな中国料理もますます増え、また始めたばかりのバスケットボールにも夢中になっていました。
彼がこんなに突然私たちのもとを去ってしまうなんて、全く予想にもしていませんでした。今、私の心は混乱と計り知れない悲しみでいっぱいです。これからは彼がどのように成長し、大人になっていく姿をもう見ることができない。彼を守ることができなかったことは、私にとって一生の悔いとなるでしょう。
Cは、日本人であり中国人でもあります。母親は中国人で、日本で約10年間暮らしました。そして、父親である私は、人生の半分近くを中国で過ごしてきました。C自身も、3歳までのほとんどの時間を中国にいる妻の実家で過ごしました。外部でどのように報道されても、彼が日本と中国、両方のルーツを持っている事実は変わりません。
私たちは中国を憎んではいませんし、日本を憎んでもいません。国籍に関係なく、私たちは日本と中国の両方を自分たちの国だと感じています。風習や文化には違いはありますが、私たちは誰よりも、人は皆同じであると知っています。ですから、歪んだ考えを持った一部の卑劣な人物の罪によって、両国の関係が壊れることを望んではいません。私の唯一の願いは、このような悲劇が二度と繰り返されないことです。
Cはかつて、私にこう言いました。「将来は、パパみたいになりたい」と。それは一時的な思いつきからでたものだったのかもしれませんが、父親の私にとってこの言葉は大きな喜びを与えてくれました。私は日中貿易に従事しており、両国の橋渡し役を務めています。私の主な役割は、双方の認識の違いを埋め、円滑なコミュニケーションを促進することです。もし今回の不幸な事件がなければ、彼は私よりももっと役に立つ人間になったことでしょう。しかし、私は今、彼が誇りに思えるような存在になるためにひたすら全力を尽くし、そして、日中両国の相互理解に微力ながら貢献し続けたいと思っています。これが、私が最愛の息子に対してできる唯一の償いであり、また犯人に対する復讐でもあります。
何よりも、Cに感謝を伝えたいと思います。私たちを両親にしてくれてありがとう。彼が私たちと共に過ごした10年と8カ月7日間に、心から感謝しています。私たちはこれからも彼のために強く生き、彼が果たせなかった道を歩み続けます。
D
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それにしても、氷見野さんがしたことではないが、副総裁が「非伝統的な政策手段を用いて金融緩和を続けてきたことの効果と副作用については、ある程度分かってきたことと、まだ必ずしもよく分からないこととがあります」と言わざるを得ない異次元の金融緩和を日銀は前の総裁の下で続けてきたことには、改めて唖然とする。
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「セクシー田中さん」調査報告書、日テレ版より小学館版の方が圧倒的に「作品内容についての具体的なやり取りの内容」が伝わってきて良かったです。印象3つ述べると①小学館担当編集者は想像してたより断然仕事してる②諸悪の根源扱いされてる脚本家は被害者要素も③一番やばいのは明らかに日テレのプロデューサー(小学館版ではY氏、日テレ版ではA氏と呼ばれている人)と思った。 なんかこの >>> 「原作者」→「小学館担当者」→「日テレ担当者(プロデューサー)」→「脚本家」 <<< っていう”グダグダ伝言ゲーム”が全然機能してなくて、原作者の声を小学館担当者はかなり豊富なニュアンスも含めつつ日テレへの配慮も込めつつ丁寧にコミュニケーションしてる印象があったが、なんかそれがなぜか脚本家まで全然伝わらない感じ。 イメージ的には、「原作者」のところで100ぐらいだったメッセージが小学館担当者で95ぐらいになり、その後日テレプロデューサーのところで突然30ぐらいになって、それを元に脚本家が書いた30%しか原作者の意図が伝わってないプロットが原作者のところに戻ってきて原作者が唖然とする、みたいな? ひょっとすると小学館担当者は当初は気を使ってマイルドにマイルドに言い過ぎて、日テレプロデューサーは面の皮が厚すぎてメッセージが届かなかったのかもしれないが、それにしたって最後の方になっても日テレプロデューサーが全然この伝言ゲームにちゃんと参加できてない感じなのはなんかものすごいヤバい不作為を感じた。 なんせ、制作が進むにつれてどんどん信頼関係が破綻して、最終的に原作者が >>> 「このメールの言うことを一言一句確認してこの通りやってくれないと許諾を取り消します」 <<<< っていうどう読んでも正真正銘「ガチギレメール」を送ってきて、小学館担当者も今まではソフトな言い方に転換して伝えてたけどこうなったらしゃあないと思ってその「ガチギレメール」をそのまま日テレプロデューサーに転送してるのに、まだその後もちゃんと意図が伝わっておらず、脚本家にはどう���その指示が届いてないかのようなプロットが上がってきて決裂する・・・とか、普通に考えてなんでこんなことが起きるのかわからん。 大事な取引先が見るからに大激怒してて、「このメール一言一句読め!」ってビジネスマナーも吹き飛んじゃったぐらいの剣幕のメール送ってきてるのに、その後それが担当部署に伝わらないとかってことあるぅ? テレビ業界にはときどきそれほどまでに原作者を見下してる人もいるってことなんだろうか? ・ あと気になったのは、小学館版報告書にちらほら載ってる「メールの文章の地の文」「電話やLINEでの発言のトーン」とか考えると、 原作者・小学館担当者は、 >>> 「このキャラはこういう理由でこの行動をしているので、このセリフをここに持ってくるのはやめてください」 <<< とかなり”ニュアンスや奥行き情報つき”で伝えているのが、日テレプロデューサーを経て脚本家に伝わるときには、 >>> 「原作者の意向で、このセリフは良くないので変えてくれっってことらしいっす!」 <<< …ぐらいしか伝わってないんじゃないか?というような印象を受け(日テレ版報告書との記述レベルの違いなどからも感じられる)、そして脚本家の方も「理由がよくわからないリテイクの繰り返し」に困惑し疲弊しているようなところがあったような。 あまりに日テレプロデューサーのところで情報が途絶しすぎていて、何か脚本家さんの落ち度をごまかす隠蔽のために罪をかぶってたりするんじゃないかと勘ぐってしまうほど(あまりに厳しい言葉の指摘は日テレプロデューサーが間に入って要旨だけ伝えてほしいと要望するなど、脚本家さんが完全に無罪だとも言い切れないようなことを描写も少しはあったので) でも少なくとも報告書を素直に読めばとにかく日テレプロデューサーが仕事できなさすぎてなんかヤバい感じがしました。 ただこの人は、ゴールデン?でドラマ担当するのは初の若手さんだったらしく、そして報告書の最後の方にあったけどプロデューサーの仕事はあらゆる関係者がひっきりなしに要望を述べまくってくるのを捌く必要があって、経験の少ない若手には荷が重すぎる任務だったのかもしれない。 けど、それならそんな若手に、異例なほど難しい案件を異例なほどタイトなスケジュールでやらせる事自体駄目だったんでは、という感じがしました。 ・ とりあえずざっくり感想でした。 あ、日テレ版の報告書は、「原因究明」はよくわからん言い訳ばかりして終わった印象だったけど、例えば別紙3の「有識者の方からいただいたコメント」とかで他の漫画家さんとかが、どうやって脚本家とコミュニケーションするのか、とか話してる再発防止策とかはいいなと思いました。 「原作者の性格は人それぞれだから決まった正解はない」ってどちらの報告書にも書かれてたけど、でもやはりこういうのは一回だけでもいいから「直接密に」やりとりできるような機会がないとすり合わせるのは難しいと思ったなあ。 あと、小学館の報告書��てると、「自営業者が命をかけて作った作品」が、「メディアの正社員」の気まぐれでザクザク手を入れられてしまうときの「痛み」みたいなのが自分の経験からもめっちゃ感じられてそこは心が本当に痛かったです。。。 再発防止にちゃんと役立ててほしいですね。
Xユーザーの倉本圭造@新刊発売中です!さん
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