#唐山海
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yossixx · 1 year ago
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takulog · 1 year ago
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海鮮
タクシードライバーをしていてよく聞かれるのは食事のこと。 『運転手さん、海鮮が美味しいとあります?』 正直言いますとどの店もハイレベルで美味しいです。 海鮮と言いましても、立ち食い寿司、回転寿司、座るお寿司、函館朝市のどんぶり横丁、函館自由市場の市場亭、と様々あります。 いろいろなお店を見て選びたい方ら函館朝市どんぶり横丁、回転寿司なら函太郎(かんたろう)変わり種立ち食い寿司シゲちゃんすし、座るお寿司なら函館市松陰町さくら通り梅乃寿司、函館市湯川の鮨処木はら、はこだて鮨金総本店、鮨かわむら、大門福寿し、まだまだありますが、私個人ののおすすめは… はこだて自由市場 市場亭 です。 はこだて自由市場(函館市新川町) はこだて自由市場 市場亭 私のおすすめは… 鉄火丼🐟 サーモン丼🍲 もちろんどちらも美味しいです🥢 はこだて自由市場をおすすめする理由は『町の台所』だ…
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moko1590m · 1 year ago
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空海は考えている。 自分が今、生きている、ということを考える場合、 人種の呼称もはずし、 社会的存在としての所属性もはずし、 さらには、 自分が自分であることもはずし、 はずしにはずして、 はじめて、 ものごとを考え始めるのである。
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司馬遼太郎「空海の風景」
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harocat · 1 month ago
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Hello Cdrama fans! The signups for the Yuletide fic exchange close in a little over forty-eight hours, and there are a ton of Cdrama fandoms nominated. I'd LOVE to see some more Cdrama fans on board (and not just because almost all my nominations are that).
Yuletide is an annual fic exchange for rare and obscure fandoms run through the Archive of Our Own. Participants sign up to write a story of at least 1,000 words in a fandom someone else has requested, using the selected characters from that fandom. In return, they receive a story of at least 1,000 words in a fandom they have requested, featuring requested characters.
Please read this FAQ and the Rules before deciding whether to participate.
I had so much fun doing this last year (and I got some great Cdrama fic), so I wanted to share it here in hopes of bringing in some more participants from these fandoms.
The following Chinese/Taiwanese/Hong Kong Dramas are nominated:
HIStory3 - 圈套
S.C.I.谜案集 | S.C.I. Mystery
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀
一念关山 | A Journey to Love
不良執念清除師 | Oh No! Here Comes Trouble
与凤行 | The Legend of Shen Li
且试天下 | Who Rules The World
九州缥缈录 | Novoland: Eagle Flag
云之羽 | My Journey to You
以家人之名 | Go Ahead
伪装者 | The Disguiser
你安全吗 | Are You Safe
你微笑时很美 | Falling Into Your Smile
你是我的荣耀 | You Are My Glory
侠探简不知 | Ancient Detective
全职高手 | The King's Avatar
冰雪谣 | Snowfall (TV 2024)
卿卿日常 | New Life Begins
南风知我意 | South Wind Knows My Mood
双夭记 | The Silent Criminal
原生之罪 | Original Sin
双镜 | Couple of Mirrors
后宫甄嬛传 | The Legend of Zhen Huan | Empresses in the Palace
君子盟 | A League of Nobleman
唐朝诡事录 | Strange Tales of Tang Dynasty
四方馆 | Go East
四海重明 | Love's Rebellion
回响 | Echo (TV 2023)
墨雨云间 | The Double
夜色倾心 | Night of Love with You
大唐女法医 | Miss Truth
天盛长歌 | The Rise of Phoenixes
女世子 | The Heiress
如懿传 | Ruyi's Royal Love in the Palace
宁安如梦 | Story of Kunning Palace
将军在上 | Oh My General
少年歌行 | The Blood of Youth (Live Action TV)
少年白马醉春风 | Dashing Youth (Live Action TV)
庆余年 | Joy of Life
延禧攻略 | Story of Yanxi Palace
很想很想你 | Love Me Love My Voice
御赐小仵作 | The Imperial Coroner
心宅猎人 | Psych-Hunter
恨君不似江楼月 | Killer and Healer
惜花芷 | Blossoms in Adversity 
成化十四年 | The Sleuth of the Ming Dynasty
扫黑风暴 | Crime Crackdown
无眠之境 | Desire Catcher
星汉灿烂 | Love Like the Galaxy
有翡 | Legend of Fei
某某 | The On1y One 
棋魂 | Hikaru no Go (Live Action TV)
沉香如屑 | Immortal Samsara
沙海 | Tomb of the Sea
法医秦明之幸存者 | Medical Examiner Dr. Qin: The Survivor
浮華夢 | Fu Hua Meng 
涂山小红娘月红篇 | Fox Spirit Matchmaker: Red-Moon Pact
消失的痕迹 | The Evidence Tells
漂亮书生 | In A Class Of Her Own
猎狐 | Hunting
猎罪图鉴 | Under the Skin
玉骨遥 | Yù Gǔ Yáo 
琉璃 | Love and Redemption
盗墓笔记2之怒海潜沙&秦岭神树 | The Lost Tomb 2: Explore with the Note
相逢时节 | Challenges at Midlife
种地吧 | Become A Farmer
绅探 | Detective L
美人为馅 | Memory Lost
老九门 | Old Nine Gates 
老洞 | The Old Miao Myth (TV 1983)
致命游戏 | The Spirealm 
花开有时颓靡无声 | Meet You at the Blossom
花轿喜事 | Wrong Carriage Right Groom (2023)
苍兰诀 | Love Between Fairy and Devil 
莲花楼 | Mysterious Lotus Casebook 
HIStory3 - 圈套
S.C.I.谜案集 | S.C.I. Mystery
Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀
一念关山 | A Journey to Love
不良執念清除師 | Oh No! Here Comes Trouble
与凤行 | The Legend of Shen Li
且试天下 | Who Rules The World
九州缥缈录 | Novoland: Eagle Flag
云之羽 | My Journey to You
以家人之名 | Go Ahead
伪装者 | The Disguiser
你安全吗 | Are You Safe
你微笑时很美 | Falling Into Your Smile
你是我的荣耀 | You Are My Glory
侠探简不知 | Ancient Detective
全职高手 | The King's Avatar
冰雪谣 | Snowfall (TV 2024)
卿卿日常 | New Life Begins
南风知我意 | South Wind Knows My Mood
双夭记 | The Silent Criminal
原生之罪 | Original Sin
双镜 | Couple of Mirrors
后宫甄嬛传 | The Legend of Zhen Huan | Empresses in the Palace
君子盟 | A League of Nobleman
唐朝诡事录 | Strange Tales of Tang Dynasty
四方馆 | Go East
四海重明 | Love's Rebellion
回响 | Echo (TV 2023)
墨雨云间 | The Double
夜色倾心 | Night of Love with You
大唐女法医 | Miss Truth
天盛长歌 | The Rise of Phoenixes
女世子 | The Heiress
如懿传 | Ruyi's Royal Love in the Palace
宁安如梦 | Story of Kunning Palace
将军在上 | Oh My General
少年歌行 | The Blood of Youth (Live Action TV)
少年白马醉春风 | Dashing Youth (Live Action TV)
庆余年 | Joy of Life
延禧攻略 | Story of Yanxi Palace
很想很想你 | Love Me Love My Voice
御赐小仵作 | The Imperial Coroner
心宅猎人 | Psych-Hunter
恨君不似江楼月 | Killer and Healer
惜花芷 | Blossoms in Adversity 
成化十四年 | The Sleuth of the Ming Dynasty
扫黑风暴 | Crime Crackdown
无眠之境 | Desire Catcher
星汉灿烂 | Love Like the Galaxy
有翡 | Legend of Fei
某某 | The On1y One 
棋魂 | Hikaru no Go (Live Action TV)
沉香如屑 | Immortal Samsara
沙海 | Tomb of the Sea
法医秦明之幸存者 | Medical Examiner Dr. Qin: The Survivor
浮華夢 | Fu Hua Meng 
涂山小红娘月红篇 | Fox Spirit Matchmaker: Red-Moon Pact
消失的痕迹 | The Evidence Tells
漂亮书生 | In A Class Of Her Own
猎狐 | Hunting
猎罪图鉴 | Under the Skin
玉骨遥 | Yù Gǔ Yáo 
琉璃 | Love and Redemption
盗墓笔记2之怒海潜沙&秦岭神树 | The Lost Tomb 2: Explore with the Note
相逢时节 | Challenges at Midlife
种地吧 | Become A Farmer
绅探 | Detective L
美人为馅 | Memory Lost
老九门 | Old Nine Gates 
老洞 | The Old Miao Myth (TV 1983)
致命游戏 | The Spirealm 
花轿喜事 | Wrong Carriage Right Groom (2023)
苍兰诀 | Love Between Fairy and Devil 
莲花楼 | Mysterious Lotus Casebook 
藏海花 | Adventure behind the Bronze Door 
西出玉门 | Parallel World | West Out of Yumen
许你浮生若梦 | Xǔ Nǐ Fú Sh��ng Ruò Mèng | Granting You a Dreamlike Life
说英雄谁是英雄 | Heroes (2022) 
还珠格格 | Huán Zhū Gé Gé | Princess Returning Pearl
追风者 | War of Faith 
重启之极海听雷 | Reunion: The Sound of the Providence 
长月烬明 | Till the End of the Moon
长歌行 | The Long Ballad 
长相思 | Lost You Forever 
长风渡 | Destined 
關於未知的我們 | Unknown
问心 | The Heart 
陪你到世界之巔 | Gank Your Heart
霹靂布袋戲 | Pili Glove Puppetry
风起洛阳 | Fēng Qǐ Luò Yáng 
飞狐外传 | Side Story of Fox Volant
骄阳伴我 | Sunshine by My Side
鬓边不是海棠红 | Winter Begonia
鹿鼎記 | The Duke of Mount Deer (Hong Kong 1984)
I apologized if I missed any. I went fast so I could actually get this posted. For DONGHUA and MANHUA look under 'cartoons & comics & graphic novels'. For Chinese language movies look under 'movies'. For Cnovels (danmei and other), look under 'books and literature.' There are lots of nominations there as well. Here's the tag set!
By the way, according to Yuletide staff, the most frequently nominated fandom was Mysterious Lotus Casebook.
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daruma1004 · 6 months ago
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みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...
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食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが大きく膨らむようになり、米の代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、消しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。日露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど日常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
主に小・中・高および特別支援学校などで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部科学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせた「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよくある割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割してそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人のために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり、その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。リストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量などを操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サーブ・アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかりやすくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書��調べると「古く中国で、天子を補佐して大政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払って得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単純に「嘘」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で売られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い���これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、先端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラストラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院などの公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエンターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせました。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。いつの間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音楽記号として使われていますね。
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ziseviolet · 1 year ago
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Qipao/Cheongsam Taobao Shop Recs
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A while ago I received a direct message asking for recs on where to buy qipao/cheongsam, and I figured I’d make a post for others who’d also be interested. 
First of all - I think qipao should be tried on and bought in-person if at all possible, since having the right fit is important - especially if it’s for a formal occasion like a wedding. However, since that’s often not possible, I’ve compiled a list of online shop recs, mainly for more casual occasions.
Since English-language online qipao shops are plentiful and easy to find, I’ll be focusing this list on Taobao shops only. Please note that these are my personal recs, based on my own aesthetic preferences. Thus most of the recs are for shops focused on retro-inspired, minguo-style qipao made using the traditional 平裁/pingcai (flat tailoring) method. Also, I have not actually purchased qipao from any of these shops (all my qipao were bought in person) - this is based mainly on how appealing I find the designs.
1. 嬉姷/Xi You - Elegant qipao modelled closely on historical designs, mainly from the Republican era/minguo. Careful attention paid to historical details. My favorite qipao shop to browse for fun:
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2. 海上芳时/Shanghai Fancy - Specializes in chic minguo-style designs of the 1920s-1940s. Recently came out with a neat art deco-inspired collection:
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3. 唐之语/Tang Zhi Yu - Retro-style qipao in a variety of bold prints, with a focus on the form-fitting designs of the 1950s-1960s, including those from the film “In the Mood for Love”:
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4. 繁莳/Fancy Dream - Dreamy, delicate retro-inspired qipao and modified qipao. Also has a nice selection of winter majia (vests):
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5. Top Ulara - A large selection of classic, retro-style qipao with a hint of glamour. Offers lots of long/thick/layered qipao suitable for colder weather:
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6. 梦回故里/Menghui Guli - Nostalgic, conservative retro-style qipao for all seasons. Old-fashioned in a good way:
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7. 晴山制衣/Qingshan Zhiyi - Retro-style qipao in fresh, vivid colors and an interesting variety of designs and patterns:
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8. 限时赏味/Xianshi Shangwei - Streamlined, retro-style qipao in subtle colors and prints that exemplify understated elegance: 
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9. 茉茉/Momo - Tons of options for simple, cute, and casual retro-style qipao suitable for daily wear. Designs tend towards monochromes and all-over prints. Another review/rec here:
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10. 如及/Yu Gallery - Simple yet elegant retro-style and contemporary qipao. I love the shop’s use of sheer fabrics & layering in its designs:
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11. 向南飞FLY - Offers a selection of casually stylish retro-style qipao and modified qipao for daily chic:
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12. 川黛/Chuan Dai - Soft, feminine, pastel-infused qipao & modified qipao in retro-inspired and contemporary styles:
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13. 四斤自制/Sijin Studio - Creative, avant-garde takes on (modified) qipao & qipao-inspired outfits:
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14. 密扇/Mukzin - Colorful, playful, and irreverent modified qipao and qipao-inspired outfits. There’s also an English website here:
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If you like the above qipao but still want an English website, there are several Taobao resellers that carry similar designs - for example, Beth and Brian Qipao. The hanfu shop Nuwa Hanfu also offers a carefully curated array of qipao, including plus-size qipao.
Finally, when it comes to in-person shops, I want to highlight Xiangjiang Silk Co., a relatively new boutique in New York City specializing in actual vintage 1950s-1960s qipao. There’s an article here on the boutique and its founder Heather Guo (who was featured in Vogue). Store visits are appointment-only, so you’ll have to reach out to Heather via her social media if you want to drop by.
If anyone has reviews of the above shops and/or more qipao shop recs, please share! ^^
Bonus: I also have online shop recs for hanfu (1, 2), modified hanfu/hanyuansu (1, 2), hanfu accessories, weimao, and hair accessories. 
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niteshade925 · 5 months ago
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April 12, Xi'an, China, Qinglong Temple/青龙寺 (Part 3 - History):
A model of Qinglong Temple in Tang dynasty (618 - 907 AD):
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There must have been something like thirty engravings of famous poems about the temple lining the walls of the corridors. Below are three examples of these engravings, from these poems one can get a feel for how Qinglong Temple used to look like. A note on the translations: they are rather unpolished as I just wanted to get the meaning across.
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《題青龍寺詩》 [唐] 朱慶餘 寺好因崗勢,登臨值夕陽。 青山當佛閣,紅葉滿僧廊。 竹色連平地,蟲聲在上方。 最憐東面靜,為近楚城墻。
Translation (by me):
"In Commemoration of Qinglong Temple" By Zhu Qingyu (Tang dynasty) The beauty of this temple comes from the mountains, By the time I summited it was already dusk. Verdant peaks behind temple buildings, Scarlet leaves filling the corridors. Bamboo groves connecting flat areas, Chirping of insects above it all. Only the east side remains still, Since it's close to the city walls.
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《清明日青龍寺上方賦得多字》 [唐] 皇甫冉 上方偏可適,季月況堪過。 遠近水聲至,東西山色多。 夕陽留徑草,新葉變庭柯。 已度清明節,春秋如客何。
Translation (by me):
"Qingming Festival Above Qinglong Temple" By Huangfu Ran (Tang dynasty) It's comfortable up in the mountains, Watching the season pass by. Sounds of flowing water from near and far, Views of mountains from east and west. Setting sun upon the grassy path, Growing leaves cover the courtyard trees. Qingming Festival has come and gone, Just like the seasons and the temple visitors.
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《青龍寺早夏》 [唐] 白居易 塵埃經小雨,地高倚長坡。 日西寺門外,景氣含清和。 閑有老僧立,靜無凡客過。 殘莺意思盡,新葉陰涼多。 春去來幾日,夏雲忽嵯峨。 朝朝感時節,年鬓闇蹉跎。 胡爲戀朝市,不去歸煙蘿。 青山寸步地,自問心如何。
Translation (by me):
"Early Summer at Qinglong Temple" By Bai Juyi (Tang dynasty) Light shower settled the dust, Temple grounds blending with the hills. Setting sun outside temple gates, The scene filled with an air of serenity. An old monk stands in idleness, There are no worldly passersby in the stillness. Remaining birds having sung their melodies, New leaves providing ample amounts of shade. End of spring was just days ago, Summer clouds are already towering above. Every day we feel the passing of seasons, Our hair graying in the meantime. Why obsess over bustling cities, When we can return to the lush countryside? These verdant mountains are but a corner of the world, Here I stand and reflect upon the state of my heart.
Huiguo and Kukai
In the first part I mentioned that Qinglong Temple was where Kukai/空海 studied Vajrayana Buddhism (the Chinese Esoteric tradition was also called "Tangmi"/唐密, since it was very popular in Tang dynasty) under Huiguo/惠果. Huiguo was a student of the famous Vajrayana Buddhist master and translator Amoghavajra (Chinese name Bukong/不空). Huiguo eventually became a master himself in the Chinese Esoteric tradition, and was an Acharya (Sanskrit term meaning teacher; translated phonetically as asheli/阿阇黎 in Chinese) who had many students from different places, including from surrounding countries. Kukai was one of his last notable students before he passed away. Kukai returned to Japan in 806 AD and founded the Shingon school of Buddhism/真言宗 (also sometimes called Eastern Esotericism/東密).
Kukai was also a calligrapher and a poet, below are two examples of his works (first is an ink rubbing of his calligraphy work titled "Buddha", second is his calligraphy work named Huushincho/風信帖; both were written in Chinese):
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Closeup of Huushincho (from Wikipedia). The original is at Touji Temple in Kyoto, Japan.
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Shōryō shu/Xinglingji/性靈集, a collection of kanshi by Kukai. Kanshi/漢詩 is a Japanese word for Chinese poetry. These books here are a gift from Japan.
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Bunkyō hifu ron/Wenjingmifulun/文鏡秘府論 by Kukai which discusses Chinese poetry. These books are a gift from Japan.
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There are also other gifts from Japan. Left is the top of a khakkhara staff (In Chinese and Japanese: xizhang/锡杖/錫杖, shakujō/錫杖). Right is a Vajra (in Chinese and Japanese: jingangchu/金刚杵/金剛杵, kongosho/金剛杵), this is a Vajrayana ritual object. This particular Vajra is commemorative and bears the names of Huiguo and Kukai:
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And that's all for Qinglong Temple. Next up is another famous temple in Xi'an, Daci'en Temple/大慈恩寺.
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poddyshobbies · 1 month ago
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門司港駅の鉄道遺構を見に行った(3)戻り ~ 門司港駅→関門連絡船
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門司港駅の(誰言うとなく)「帰り水」… 現役
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洗面所も現役
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真鍮製の蛇口
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門司港駅から連絡船のりばはすぐそこ。(写真は関門橋)
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運賃は大人400円
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YouTube > 関門連絡船・門司港→唐戸(10分)
国際航路で難所の関門海峡を突っ切る
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山口県下関側は唐戸に到着
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2024.6.5 ~ つづく
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xueyuverse · 2 months ago
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The Five Songs of Mourning (four), by Yuan Zhen
An analysis of the poem and Hua Cheng
离思 五 首(其四) [Lí sī wǔ shǒu (qí sì)] 曾 经 沧 海 难 为 水 [Céng jīng cānghǎi nán wéi shuǐ] 除 却 巫 山 不 是 云 [Chú què wūshān bú shì yún] 取次 花 丛 懒 回 顾 [Qǔ cì huācóng lǎn huí gù] 半 缘 修 道 半 缘 君 [Bàn yuán xiū dào bàn yuán jūn]
“All water is forgettable when you’ve seen the vast blue sea
No clouds so wondrous as those at Mt. wushan
Idly, I pass by some flowers without looking back
Partly to study Tao, partly to think of you”.
The poem “离思五首 (The Five Songs of Mourning)” was written by 元稹 (Yuan Zhen) after the death of his wife, describing his longing for her. Mourning is a recurring theme in ancient Han poetry. This is part four of five.
Yuan Zhen describes in every word the devotion he felt for his wife, the love he felt for her that would never be forgotten.
The sea water and clouds of Wushan are used as metaphors for the depth and breadth of love. After seeing the sea of Wushan, it is difficult to appreciate the water and clouds of other places. In other words, except for the woman whom the poet misses and loves, there is no other woman who can catch his attention.
曾 经 沧 海 难 为 水, (if you have experienced the rough sea, you will not be attracted to water anywhere else).
This first sentence is also quoted in "孟子·尽心上 (Mèngzǐ: jìnxīn shàng — Mencius: Chapter 1 of “Dedicate Your Heart”, free translation)", which talks about Confucian thought and encourages people to work hard and make a difference. It is one of the important classic works of Confucianism*.
It is interesting to talk about “高唐赋 (Gāo Táng Fù)” from 宋玉 (Song Yu) as well, which tells the story of a king who dreamed of meeting the goddess 瑶姬 (Yao Ji) of wushan:
“In the sun of wushan, blocked by high hills, clouds appear in the morning and rain falls in the evening (姜在巫山之阳,高丘之阻、旦为朝云、暮为行雨。) (Jiāng zài wushan zhī yáng, gāoqiū zhī zǔ, dàn wèi cháo yún, mù wèi xíng yǔ)”.
Nowadays, these two verses have come to refer to loyalty to love, indicating that love belongs to none other than the goddess Yao Ji, and this love is not for others.
The verses in these three poems express one's devotion to another, the dream of finding one's love in wushan, because the clouds and rough sea there are no match for those of others.
除却巫山不是云, (No clouds are as wonderful as those on Mount Wushan).
巫山 (wushan) is both a real place and a metaphor in Chinese poetry that refers to the encounter between men and women. In Yuan Zhen's poem “Li Si,” wushan expresses the loneliness, apathy, and love that the author feels after the loss of his wife.
取次花丛懒回顾, 半缘修道半缘君 (Idly, I pass by some flowers without looking back, partly to study Taoism, partly to think of you).
花 (hua) means flower. The flower here is not referring to nature, but rather to a place with many beautiful women, an allusion to brothels.
Taoism, also called Daoism, is a philosophical and religious tradition that is based on “Tao”, a word that means path or principle, and its goal is to find the path or tao to achieve liberation of the soul.
Taoism has two main branches:
Philosophical Taoism: Focuses on meditation and the study of the Tao to achieve wisdom and inner peace.
Religious Taoism: Involves rituals, worship and the veneration of deities.
The author, by saying that he passed by flowers without caring about them, obviously expresses that no other woman, no matter how beautiful, can compare to his beloved, because only his beloved is his wushan, the goddess Yao Ji. Experiencing grief, his attention has been to practice Taoism, perhaps as a way to find peace, after all Taoism is about the liberation of the soul, or even about continuing to worship, devotedly, his wife, and thinking about his beloved.
This is the favorite poem of Hua Cheng, who spent 800 years searching for his beloved, Xie Lian, being deeply devoted to him in both life and death. Unshakable and firm as a mountain, over the centuries his stubbornness only grew and strengthened him, leading him to commit acts of revenge, adoration, and romance, dreaming of finding him both to protect him and to love him romantically.
With Xie Lian being a god and Hua Cheng his last devotee, it can be said that Xie Lian is Hua Cheng's goddess Yao Ji, the one who ruined him for anyone else, because once you know something divine, nothing else compares.
Hua Cheng's name, 花城, means "city of flowers". Xie Lian's characteristic element is a flower: his first divine title was "Flower Crown Martial God, 花冠武神", his temples were decorated with many branches of flowers, and most of his statues and paintings depict him holding a flower in one hand and a sword in the other. Hua Cheng's name is about Xie Lian and a declaration of love for him.
“Xie Lian’s hand brushed against the red sand plate, leaving a few red traces on the paper as he struggled. On the paper, the words ‘wushan’ in the sentence ‘If you are enchanted by the wind and clouds of wushan, you will not be attracted by the clouds of other scenery’ were stained with small red marks, almost seductively… Xie Lian uttered, “San…” Before he could finish his sentence, Hua Cheng pressed his shoulders down and kissed him.
“San” is from “San Lang,” which is what Xie Lian calls Hua Cheng at Hua Cheng’s request. “Lang” is used by wives to refer to their husbands in Chinese culture. When they first met, Hua Cheng introduced himself as San Lang, and after his identity was revealed, he confessed that he preferred Xie Lian to keep calling him by that name.
The funny thing is that other characters knew Hua Cheng as San Lang before his identity was revealed, but no one dared to say his name other than Xie Lian.
The sedan scene was Hua Cheng finding his beloved wife after 800 years of searching, loneliness, and mourning, but he remained mostly quiet, as if he didn’t want to scare away the god he had dreamed of meeting, and as if he wasn’t yet ready to be anything more than a humble devotee. At that moment, Xie Lian was still a divine figure to be worshipped from afar. The carriage scene was his first courtship, and with a different appearance, Hua Cheng felt more comfortable acting ignorant and also paving the way for romantic love with Xie Lian.
*儒家 (rú jiā), one of the hundreds of schools of thought of the pre-Qin period, and grew out of the ritual and musical tradition of the Zhou Dynasty. Let people not be rigid or conservative, let them not be paranoid or extremist, let them advance with the times and not be complacent.
Sources:
Thinking of you, Yuan Zhen
Ancient Chinese Poetry Network
Wushan, Baidu 
Confucianism 
高唐赋
孟子·尽心上
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shinjihi · 2 years ago
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何故、中共は「中国4000年の歴史」とか「中華民族」とか見えすいた嘘を吐くのか?侵略の準備なんだよ! 
本当は夏朝、殷、隋、唐、金、遼、元、清など全て騎馬民族など異民族支配で元々の漢民族は殆ど後漢で滅んでる
その王朝でも支配してたのは北京周辺であり今のチベット、内モンゴル、ウイグルなどの地域も異民族に支配されており、北京周辺王朝は貢いでたり、王族などから女を贈って、勘弁して貰ってた
女を贈って置いて「あの地方王朝の王は俺たちの婿様だから、あそこも中華王朝の一部」とか無理な事を言ってる
しかし中共はその論理でチベットを盗り、内モンゴルを裏切り、東トルキスタン(ウイグル)を強奪して、中共から人を沢山送り現地人をレイプ強姦して妊娠させ混血児を増やし、現地人には強制堕胎、強制不妊手術を行い純粋な現地人人口を減らし、言葉を奪い、文化や宗教を禁止して文字通り民族浄化して、根絶やしにしようとしている
「元々は中華の一部」「太古より中華民族(なんだソレ?)が住んでた」と言い張り、侵略している
同じ論理をプーチンがウクライナに言って「元々はロシアの一部」「昔からウクライナにもロシア人が住んでた」と言い張り、ロシア系住民保護と主張して、ウクライナに侵攻した
おんなじパターン
中共は「尖閣は中共の土地」「沖縄は中国(どの支那だよ?)に朝貢してた中国の一部」と主張している
北海道には沢山、移民させてる
次はどうなるかって?
そりゃ中共による尖閣、沖縄、北海道の侵略が始まるんだよ!
だから「中国4000年の歴史」とか「ずっと中国はあった」とか「偉大な中華民族(何ソレ?)」という嘘に加担しては駄目だ!
それは彼らの宣伝
それは彼らのプロパガンダ
なんだよ?
欧米なんか知ってか知らずか
鵜呑みにしてる
日本国民は洗脳されて
鵜呑みにしてる
まずそこを否定して
防衛強化して
教育を強化して行こう!
【関連】
828 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:12:24 ID:fsTA3r1B0(4)
支那人にも孔子、老子、孟子を生んだ立派な文明があると誤解している日本人が多いのだと思います。
漢文を通じて中国人を理解することぐらい、絶望的な行為はありません。何故なら漢文はこの二千年間というもの中国語とは全く関係がない。日本人のほとんどは漢文を中国語の古語と思ってきたのです。
つまり日本人が尊敬し 知っている漢民族は紀元二世紀でこの地球上から姿を消し、中国住民はそっくり北方の騎馬民族の子孫に何回も何回も入れ替わってしまったのです。
そして秦や漢時代の中国人は,そのほとんどが大陸から居なくなったということです。
ところが日本は遣隋使や遣唐使たちの使節が派遣され膨大な漢籍を大陸から持ち帰り,それを今日まで途切れることなく勉強してきたのです。
つまり日本人は騎馬民族の子孫である中国でなく2000年以上前のいなく なった漢民族の文化を勉強してきたのです。
日本人なら誰でも知っている儒教の開祖である孔子は,紀元前6~5世紀 中国各地の有力諸侯が覇権を争っていた春秋時代のことです
830 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:13:38 ID:fsTA3r1B0(4)
使節団が中国から持ち帰った無数の漢籍を日本人は今日まで約1300年間も読み込んできたのです。
早い話が遣隋使や遣唐使が持ち帰った「論語」や「漢詩」などによって 皮肉なことに中国人でなく日本人の人格が磨かれてきたのです。
中国語と漢文は全く関係がない、つまり漢文の読めない中国人にとって孔子や孟子の教えなど身につくはずもありません。
いわゆるこの二千年間というもの,漢文は中国語とは全く関係がないと いうことを多くの日本人は知らなかったのです。
私はこれらのことを中国史研究の第一人者である岡田英弘先生から教えてもらいました。
私も20年前 漢文を通じて身につけた中国イメージのまま中国に進出してそのギャップの大きさに仰天した記憶があります。
中国進出する前は、信義���厚く,礼を尊ぶ文化人の国であると信じていました。しかし現実にいるのは,油断も隙もならない、詐欺師の野蛮人ばかりでした。
中国人に取って漢文とは外国語同然なのです.中国で話されている言葉とは全く無縁の言語体系なのです。
831 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:14:22 ID:fsTA3r1B0(4)
現在の中国人は,彼らが使っている中国語が,実は文体もボキャブラリーも日本語からの借用であるということを隠そうとしています.現代日本文の真似をして前置詞や助動詞を明確に記すことによって、やっと文章が書けるようになったのです。
日清戦争後,日本に大量の清国留学生がやってきて,日本語を学び中国語を誰でもが読める中国語の表記法を改良していったのです���その中にかの有名な魯迅もいたのです。
日本語をマスターした魯迅の頭の中は日本語の文章があり,それを漢字に置き換えて表現することによって原文一致体の「白話文」が生まれました。
そして試行錯誤の結果 現在における中国語は北京語を元にした「普通話」がやっと確立されたのです。
つねに色んな異民族に取って変わられた中国の歴史を眺めたとき,中国政府が宣伝している四千年の歴史は中国人の歴史ではなく中国大陸の歴史だということがわかります。
中国には単一民族としての中国人は一度も存在しなかった.中国語には
北京語,上海語,福建語などの言葉があることを知られていますが、実際はもっと言語は細分化されています。これらは単なる方言というのでなく,ほとんど共通点がありません。
そこで中国政府は各国が持っている「国民国家」というシステムを作るために国民を北京語に統一して教育してきたのです。それもまだ100年足らずのことです。
833 :本当にあった怖い名無し :sage :2010/09/27(月) 12:16:10 ID:fsTA3r1B0(4)
そして言語だけでなく異文化、異言語の人々の寄せ集め集団である中国を統一するために歴史も歪曲せざるをえなかった。
毛沢東は少数民族を含めて全ての中国人を漢族にしてしまうために少数民族の文化を奪い、抵抗するものは容赦なく抹殺してきたのです。
もし少数民族の自治や、言論の自由といったものを実現させれば、中国政府が意図する最強の「国民国家」システムの改造計画が頓挫してしまいます。
この中国共産党の意図が理解できたとき、日本人やアメリカ人が思っている「中国は資本主義開放経済への道を進めば自然に民主国家になっていく」という考えが いかに愚かな事であるかということがわかっていただけたとおもいます。
http://2nnlove.blog114.fc2.com/blog-entry-2836.html
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foucault · 3 months ago
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小笠原陸兆・フィッシュパンの在庫が久しぶりにしっかりあるので、我が家での使いようと合わせてご紹介。
先日いただいた「嶽きみ」は、届いてすぐにフィッシュパンで二本並べて塩蒸しにしました。ころころっと焼いて、皮に少し焦げ目をつけてから、100ccほどの塩水(塩はほんの一つまみ)をじゃっと注いで蓋を載せ、蒸発すればできあがり。甘みが深くて香りが良く、そのまま食べる以外にも、ポタージュや天ぷらなどさまざまに楽しみました。岩木山の山麓・嶽高原で採れるとうもろこしとのことですが(唐黍の「きび」が「きみ」と転訛したとのこと)、つがる工芸店の會田さんが、青森は山も海もおいしいものばっかりだから、と常々仰ってらっしゃることが実感されます。
明日26日(月)、明後日27日(火)はお休みします。まだまだ暑い日が続きます。どうぞお気をつけて。
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chibiutsubo · 3 months ago
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#日常
「ラストマイル」観てきました。
元々はMIUの二人組目当てというのが動機でしたが、それ抜きでも観に来て良かった!面白かったです!これ書いたらネタバレになるかな〜〜などと考えてると、感想は「面白かったです!」の一言に落ち着くんですね。ほんと…しみじみ良かった……。
勧善懲悪でスッキリする部分もあり、反面全てがめでたしめでたしで終わるわけではないので(救われないところはほんとに救われない)、彼らの明日を、今後を、かき乱されながらも考えてしまいます。問題提起されている部分がほんとに今この社会でのリアルな課題の部分でもあるので、リアリティがありすぎて現実と物語の境目が曖昧になってくるような感覚。つらい。
でも、観終わって絶望に叩き落されるとかそんな感じではなく、走り抜けた後の気持ちよさみたいなものはあるのです。それなりに気持ちよさを感じた後に、いやでもそういえば?と立ち止まって考えた時に、周囲に暗闇がいくつも口を開けて待っているさまが見えてしまって呆然とする、という感じでしょうか……。例えが下手だな。これだったら海苔弁が唐揚げ弁当に変わる方が上手いってもんよ!
ただまあ、観終わって最初に思ったことが「……明日も頑張るか」だったので、そう思う私はとても単純なんでしょうか。でもそう思わせる力があるってすごいことだよなぁと思うのです。
あとは、纏まらないけど思ったことをちらほらと。初見の感想なので何も煮詰まってないです。思いつくまま箇条書き。
▼すべてはお客様のために、ね……。ほんとにこれ、魔法の言葉でもあり呪いの言葉であるわけで。考えてみれば、私のいるところだってもうひとつの「ラストマイル」ならぬ末端であるわけで、何だかなぁ、そうなんだよなぁ……皆様の尽きぬ欲望の何千億?何兆億分のいくつかを受け止めているんだよなぁ。しかしその欲望なしには何も動かぬこの世界。欲望あっての我々でございます。
何度も出てくるこの「want」、消費者側である私たちに問いかけてきているのでしょうね。What  do you want? あなたの欲しいものは何ですか?
あなたの本当に欲しいものは……?
▼しかし物流センター、この映画の中のシステムがどれだけ現実と一致しているのかは分からないけど、まるでボールコースター(正式名称が分からないけど、レールの上をボールが延々と転がっていくやつ。名古屋市科学館の中にあるのは見たことがある)を見ているような気分。一日でもずっと見ていられそう。
ぐるぐるぐるぐる回って止まらないボールのように、永遠に止まらない物流の世界。それこそ、人が命を絶とうとしても……。
そんな血の通っていないローラーコンベアと、末端の人力とアナログの世界の非情なまでの対比が印象に残りました。
本社側(それこそ米国側)の人々にとって、羊運送やラストマイルのあの佐野運送の親子などの人たちは、きっとローラーコンベアと同じようなものに見えているんだろうなと。
そういえば途中エレナが「FAX〜〜〜〜!!??」と叫ぶシーンがあるんですが、そうなんですよ!!末端はまだろくなシステムが構築されてないのでFAX大活躍の世界線なんですわ(使う側の高齢化もあり)。
「稼働率」の世界とアナログの世界で挟まれるヒツジ急便のヤギさん……なんかもう、わかるぅ……投げ出したくなるよねぇ……と、ある意味あれは涙なしには見れない部分だわ。血と汗と涙的な意味の涙ですが……。
ところでボールコースターの話を出したら、志摩のピタゴラ装置を思い出してしまいました。MIUではあのピタゴラ装置が結構重要な視点になってきていたけれど、それはラストマイルとリンクしているのだろうか……?
▼それにしても、伏線のように思われる箇所が大量に出てきて、1回ではとても推理しきれないところばかりでした。
※※この辺りからかなりネタバレが多くなってくるので、回避される方は薄目でスクロール推奨します※※
・12個の爆弾は全て見つかっている、という理解で間違ってないですよね??サラに向かってエレナが最後に言い放った「爆弾はまだある!」の爆弾は、飛び降り事件の隠蔽?の件や、物流業界での問題がまだ山積していること(またいつ爆発するか分からない)への比喩かなと思ったのですが、本物の爆弾がまだ残っていると考察される方もいて、どっちなんでしょ??
・事務所に泊まっている時にエレナが電話していた相手は恐らくサラだろうなと思うんですが、最後の「私はどっちだと思う?」の意味がまだ掴み切れない……。
考察動画で、メケメケフェレットが出てきた時点でもう私は「すごい……」としか言えなくなったのですが、まさかここでまたメケメケフェレット(伊吹語)を考えることになるとは……!しかし私の知識が非常に不足しているために、このメケメケフェレットの部分は考察し切れない……何故なら私がよく分かっていないから。勉強は何のためにするのか見失っている学生の皆さん、勉強や知識とは、こうやってお話をより深く楽しむために必要なのですよ。知らないということは、表面的なところだけ観て分かったような分からんような気分で悔しがる私みたいになるということだからな!!なんというか、学生時代にもっと名作と呼ばれるものにしっかり触れておけばよかったと、最近とみに反省している私なのでした。
・最初にも書いた「爆弾とは?」と思うものの、エレナがサラに最後言い捨てたシーンはめちゃくちゃスカッとして良かったです。
しかし、何かイレギュラーな事態が起こった時、あれだけ大胆に判断を下していけたらさぞかし気持ち良いだろうなぁ……。ここまで至る間の、アメリカ時代のエレナも見てみたい。
それこそピタゴラ装置じゃないですけど、誰と出会うか、出会わなかったか。五十嵐の下で働いていた山崎が嵌まってしまった袋小路、もしかしたらそれは、3年目のエレナだったかもしれないし、エレナと出会わなかった世界線の孔だったかもしれない。
そこで一つ救われるのは、エレナと出会ったことで、孔の分岐点は変わっただろうなと。この話の中で、それでも変わらない無情というものも描かれる中、明らかに変わっただろうな、と確信できる部分でした。ただ、だからといって孔の未来が光に満ちているかというと全然そうではなく、立場が変わり、その先には更に分岐点がいくつも待っているのでしょうが。
・例のあの暗号なんですが、見たままの意味だけではなくて、まだ何かあるの?か?最後のシーンで五十嵐が血相変えてロッカーを確認するシーンや、孔の最後のロッカーでのシーンがまだ咀嚼しきれておらず。この辺りは自分の中でもっと噛み砕くことができてから文にしたいと思います。一度では到底無理だわ……。
あと、MIUの音楽が流れた瞬間に沸き上がる血よ。これ多分たくさんの方と共有できそうなんですが、あれですあれです。……と書いといて、アレ?流れたのってMIUのテーマだっけ?伊吹のテーマのメロディーラインでしたっけ?特徴的なあのメロディーライン、イーリアンパイプという楽器の音らしいですね。MIUのテーマの方では、そこからバイオリンが入ってくる辺りの上がり方がもうね、大好きです。この曲流れると自動でスイッチ入るんですけど、多分これきっと私だけじゃない。滾るよな……!
数年越しにMIUのサントラ入手するかどうかを本気で考えている本日でございます。
・今回佐野運送の息子役を演じてらした宇野祥平さんという役者さん、私は以前「罪の声」(これも野木さん脚本でとても良かった)を観た時に、そのじんわり沁みるお芝居に良いなぁすごいなぁと思ったのですが、今回ので確信しました。良い……!
日ノ本電機のくだりはとても…とても良かったです。胸を張ってものづくりをしてきた人。会社はなくなっても、良いものを作ったのだという矜持が伝わってきて、じんわりくるシーンでした。
あと毛利刈谷おじさんバディ組も良き。何ででしょう刈谷さん実際に近くにいたらめちゃくちゃ鬱陶しいオッサンだと思うんですが、MIUの世界の中だと何だか憎めないんだなぁ。
▼そして最後に流れる、米津さんの 「がらくた」 。
MIUの「感電」が志摩と伊吹ソングだったし、「Lemon」は中堂さんと亡くなった彼女の歌。となると今回はエレナと孔に焦点が当てられているのかな?と何の根拠もなくそう思っていたのですが、映画鑑賞後は呆然としていてそれどころではなかったので、歌詞まで深く聴くことはできず。そして家に帰ってきて改めて歌詞をじっくり読んでみたのですが……。
これは……エレナと孔のことを歌ったものではなく、もしや…………。
作中で深く描かれることがなかった部分がこれだとしたら。切なさ大爆発で、観てから2日経った今、がらくたをリピート再生してはしょぼくれているところです。これは何��いうか……遅効性の毒みたいに効いてくるな……。
※※ネタバレ区間おしまい※※
というわけで、2日かけて仕事終わりにちまちまと書きためた初見の呟きです。とりあえず今は、職場で仲良い人たちに「み゛て゛!」と言い回る妖怪みたいになっているところです。み゛て゛!!!!
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chryso-chryso · 3 months ago
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人是__ / man is __
(spotify / youtube)
singer: Zhou Shen 周深 lyrics: Tang Tian 唐恬 score + arrangement: Qian Lei 钱雷
in honour of it being september, i thought i'd start posting my zhou shen song translations. can you tell i like diacope
very nervous! disclaimer: artistic liberties have been taken! first time doing song translation!
去往所有命运 风暴之中的盲童
go in the direction of destiny – a blind child in a windstorm
你来之火山炙热 与苦寒的深海
you come from scorching volcanoes, the bitter depths of deep sea
生本就是意外 硬币反选为尘埃
life was always an accident – the dust of a coin toss 
为侥幸可以相爱 造了船 移着山
you can fall in love with chance – build a boat, move a mountain  
出征是古老的宿命 人将赤足踏入夜晚
expedition is an ancient predestination, men walk barefoot into the night
只有我可以来决定 
only i have the ability to decide 
我以何种姿态
what will be my own posture 
让死亡觊觎我 让恐惧亲吻我
let death covet me / let fear kiss me sweetly 
来摧毁我深爱的一切
come destroy all i love deeply 
可仍夺不走我的选择
you cannot take away my choice 
弹指间湮灭我  但命运打不败活着
destroy me in the moment of a finger snap / but destiny defeats not the action of life 
让生命如剧烈的烟火 璀璨熄灭前也将点亮
life, like a violent firework, doused radiantly / but first setting alight
孩童的双眸
the eyes of a child 
未知摊开棋局 舍弃昨日才可破
the unknown sets out a chessboard / just yesterday, surrender was destroyed
再见了我的月光 我的蓝 我的爱
goodbye, my moonlight, my firmament, my love
钢铁的巨兽在轰鸣 我们拒绝走入夜晚
the beast of iron is howling, men refuse to walk into the night 
破碎是新生的约定 我便愿为尘埃
destruction is new life’s consultation / i am thus willing to become dust 
让死亡觊觎我 让恐惧亲吻我
let death covet me / let fear kiss me sweetly 
来摧毁我深爱的一切
come destroy all i love deeply 
可仍夺不走我的选择
you cannot take away my choice 
弹指间湮灭我 但命运打不败活着
destroy me in the moment of a finger snap / but destiny defeats not the action of life 
让生命如剧烈的烟火 璀璨熄灭前也将点亮
life, like a violent firework, doused radiantly / but first setting alight
孩童的双眸
the eyes of a child 
若巨浪已淹没了来路
like a vast wave has drowned out our origin 
我是帆 亦是舟
i am a sail – i am a boat 
是微妙的希望
it’s an indistinct hope 
我们依然前行 没有光指引
we still move forward – without the light to guide us 
往前吧 失去吧 不要停留
(come forward / be lost / do not stop moving) 
让时空消亡我 你无需记得我
let space and time wither me / you don't need to remember me
来摧毁我深爱的一切
come destroy all i love deeply 
可仍夺不走我的选择
you cannot take away my choice 
弹指间湮灭我 但命运打不败活着
destroy me in the moment of a finger snap / but destiny defeats not the action of life 
是微茫中高歌的族类
in the indistinctness, a race singing heartily 
生命像烟火那就点亮
life, like a firework, then sets alight 
孩童的双眸
the eyes of a child
未来的瞳孔
the eyes of the future 
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jianghuchild · 4 months ago
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赵英俊让我看懂了女儿国 | How Zhao Yingjun Made The Kingdom of Women Make Sense
不知怎的,突然想起赵英俊的那首《女儿国》。这两天反复听,歌词也扒着反复琢磨。朋友们,我悟了!女儿国这个单元,我从小到大没看懂,但赵英俊让我看懂了。我以为的一厢情愿,原来是心意相通;我以为的她爱他逃,原来是惺惺相惜却不得不斩的一个“情”字。所以赵英俊是怎么用一首歌来重塑了我对女儿国、甚至对唐僧的认知呢?且待我娓娓道来。
(事先说好了,笔者从小长在国外,以下只是自己一些拙见,有哪些分析不对的欢迎交流。中文水平马马虎虎,不许欺负我哟~)
1)歌曲结构
这首歌给我个什么感觉呢,就是唐僧和女儿国国王在对唱,但好像又没有完全在对唱。整首哥没有传统的主歌、副歌,而是一男一女各唱各的。他们歌词不变,没有什么递进,只是一遍又一遍的诉说自己的困惑。这种结构不由让我产生一种很微妙的感觉,仿佛两人都各自困在一个不可逃离的循环当中。
赵英俊在《女儿国》里也很爱用对句,就是相声里常说的“天对地、雨对风”。列入:
任来世枯朽成灰 换今生与你相随
来世对今生、成灰对相随。(歌里还有更多的对句,到唐僧段挑几句细品一下。)这种细微的对照再加上整体的男女对唱,就让整首歌从大到小都散发着两个字:平行。唐僧与女儿国国王好像是平等而相互欣赏的知己,又像两条傍走却永不交集的河流。
男女声各自总共唱三遍,而只有最后一遍是一起唱。但即便一起唱也是交叉、平行,全程没有传统意义上的合唱。这也应证了他们即便心里有着对方,却奈何永远跨不过那道鸿沟。他注定要继续西行,而她也必须做她女儿国的国王。
2)女儿国国王的词
虽然歌里唐僧先唱,但我觉得还是先解读女生的歌词试试吧。倒不是说女儿国国王唱的这段没有深度,但感觉可能比较容易懂。要说女声这一段,最突出的应该就是那几句“x什么... ...”
说什么王权富贵 怕什么戒律清规 ... ... 念什么善恶慈悲 等什么望穿秋水
咱要往细了抠,光是每一句前面的动词都挺讲究的。两句点唐僧的话,一个用“怕”,一个用“念”。就好像她在说:或是你根本就不想西行,而是在害怕你那如来佛。你念的佛经,能渡世人,可渡不了你我。而前后两句又好似在说自己:我一身的王权富贵,到头来不还是困在这里苦等?与其等待望穿秋水的那一天,何不此时此刻,在一起?这也正映照了“远走高飞”和“换今生与你相随”那两句话。管他来时怎么样,我现在就要在一起。
(插句题外话,我估摸着这可以算chiastic structure吧?)
其实女儿国国王从来不是我想象中的强取豪夺。她早就看清自己的心,更看懂唐僧的情。两人也成了完美的对照:唐僧一心望成佛、渡世人,而国王甘愿放下已有的权利和来世的德行,追求当下的情欲。唐僧谨慎念佛,国王大胆追爱。二人没有对错,也注定不能长久。
3)唐僧的词
要说最让我对女儿国这个故事改观的词,那就是唐僧唱的这一段了。在我的脑海里,一直都是女儿国国王硬要留住唐僧,唐僧不情不愿。她好像跟那些想吃唐僧肉的妖魔鬼怪没什么区别,只是八十一难中的一难罢了。
世上安得两全法 不负如来不负卿
歌一开头就袒露了唐僧的纠结——再深一层,是不是也能读出一丝唐僧在心里把爱人和如来看得一样重的感觉?
反省凡心损梵行 从来如此莫聪明
这句可太厉害了。三重谐音看似没深度,其实是点破唐僧感情的关键。我得反省自己啊,我这肉体凡胎做不到放下七情六欲,达不到所谓的梵行,Brahmacharya。歌词通过谐音达成反差,刨开了唐僧即为凡人又为修行着的两难。第二句更是让这个人物彻底落地:唐僧又如何?不还是和你我一样?世上本就如此,金蝉转世也改变不了。
既生苦难我西行 何生红颜你倾城? 如何抹去你身影? 如同忘却我姓名
最后这四句真的是妙啊,可谓整首歌的核心。前两句引用了经典名言“既生瑜,何生亮”,也变相把国王与唐僧放在平等的台面上。这里的对句多少又有点古诗词的韵律——苦难对红颜、西行对倾城、抹去对忘却、身影对姓名。他们不是追求者与被追求者,而是可以面对面,势均力敌的知己。
唐僧的最后一句也��狠的呼应了国王的最后一句:她愿今生相随,而他永世难忘。他们两个一样重情,只不过理念不同,对情的处理方式也不同。
一些总结
突然想到马东在《喜人奇妙夜》上说的一句话:“真正的经典就是经得起一遍又一遍的改编。”当时他点评的是四士同堂的sketch《八十一难》。在小品的最后,在为了帮沙僧而没能取到真经后,三藏道:“终一生渡世人,和终一世渡一人,为师觉得是一样的。”也正是这一句让整个作品升华。
以前我总觉得唐僧在西游记里是最没用的主角,不会打妖精还乱跑,动不动还爱念紧箍咒。可随着这些改编,也随着自己慢慢长大,我好像重新认识他了。他不是不懂情爱,而是为了求佛舍弃了自己的凡心。
顺便引用《鹤唳华亭》里的一句话:“相濡以沫,是佳事;相忘于江湖,是幸事”。可能唐僧也是这么想的吧。毕竟,世界上又有几个齐天大圣呢?大多数不还是在世间徘徊、自问“世上安得两全法”的我们吗?
其实自从听了《大王叫我来巡山》我就知道,赵英俊是个妙人。说起来又好笑又感伤,我这个人不怎么上微博,有一天却莫名其妙打开了页面,正好看到赵英俊当天去世的消息。赵英俊生前被质疑写口水歌,他却说,能让大家共鸣的口水歌才最难写,也是他追求的。我一直以为《女儿国》是首老歌,类似《天竺少女》一样的86版插曲。他在2017年写了一首放在86版西游记里都不违和的歌,句句是精华,更是以一己之力颠覆了我对女儿国和唐三藏的认知。
最后,赵英俊说他从小就喜欢下雨,在某个傍晚狂风暴雨,便是他来看咱们了。那就在下一个雨天,跟他唱一首口水歌吧。
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chuck-snowbug · 4 months ago
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コロナ前からずっと、一度府中の東京競馬場まで走っていって、B級グルメを愉しみたいと思いつづけてきたのが遂に実現!
"戸松"の唐揚げとフライドポテト、"鐵一"の鉄板ソース焼きそば、それに"鳥開総本家"の唐揚げ。
ちなみについでに買った馬券(100円の単勝を何口か。全部馬の名前で択んだ)は、ことごとく外れました。
ビギナーズ・ラックは無かった!!
Foods of Tokyo Racecourse - May 2024
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mvrider5 · 6 months ago
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唐津城
名護屋城の建材を使い7年の歳月をかけて作られた城。別名舞鶴城。現在の天守は1966年に建てられた模擬天守
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無料の大駐車場あり。駐車場から天守が見える。
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駐車場から地下通路を通って城内に。地下通路あるタイルの唐津曳山
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園内マップ。左手に描かれた斜めのエレベーターが面白い🤣
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北門と実際の斜めのエレベーター(写真左端の斜めのコンクリート)
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化粧櫓、西門と天守
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櫓から見た唐津湾
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西門
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いよいよ天守内に
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撮影スポット
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城内
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最上階
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最上階からの絶景。海が綺麗😍
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舞鶴橋と松浦川
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虹の松原(写真右上の木々)の絶景
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出口の櫓門
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中段広場から見た天守
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行きは100円出してエレベーターに乗ったので帰りは階段を降りる。
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青葉が美しい季節になりました。
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途上でランチ
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