#味噌煮込罠
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文京区本郷3丁目の、味噌煮込 罠で、和風サラダ650、出汁巻き玉子600、味噌煮込みうどん1,000、〆て2,250円也。
Daikon radish salad, Japanese rolled omelette, and Misonikomi udon noodles at Misonikomi_Wana, Hongo Sanchome, Bunkyo ward, Tokyo.
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【今日のランチ】 「味噌煮込罠(misonikomin)@本郷三丁目」で「味噌煮込みうどん(ご飯、漬け物付)」1.000円也。ランチ朋友「麺友さん」行き付けのコチラで、ココの定番を頂く。私の父方は名古屋出身で「八丁味噌」はDNAにしっかりと刷り込まれている。だから美味いとかそう言う問題では無い。兎に角「八丁味噌」は大好きだ。届いた熱々のうどんを「ご飯」にダイブさせて食う。私の「名古屋魂」が歓喜しているのが判る。ほぼ完璧である。惜しむらくは麺が多少柔らか目か。東京では仕方が無いかな。「生煮えだ!」とか抜かすボンクラもいるだろうし。「麺硬めで」とオーダーしている方が多かったのが理解された。次回はその呪文を唱えよう。最後は「ご飯」を土鍋にぶち込んで頂いた。絶対に再訪します。ごちそうさま。 (味噌煮込罠) https://www.instagram.com/p/Cn8nNSRJBlE/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【味噌煮込みうどんの名店キムチ/カレー/イタリアン?】 うどん100名店、テレビで放送されてまして行きました。いつも並んでいるお店だそうですが、テレビの影響でかなり並んでましたね。このお店は、定番の味噌煮込みからキムチ、カレー、イタリアン900円から1050円といった料金体系です。定番かチーズの入ったイタリアンか色々と悩みますが、初めてなので定番ものに。 お米の量は調整可能でして、なんとおかわりは自由で自分でよそることができます。うどんは結構なボリュームなので、おかわりはできませんでした。 煮込みは、ものすごいグツグツはしてました。イタリアンは定番にトマトとチーズが入るようです。うどんは自家製でけっこう硬めですね。スープは、色は一見濃厚味噌ですが全くしょっぱい感じはないですね。とても優しい味噌でした。八丁味噌ですね。 この麺が特徴ありで芯が残っているかのようなとても強いこしがあります。 味噌煮込みうどんはとても美味しかったです! 今度はイタリアンでまた再訪したいと思います! ●店名 酒と味噌煮込み 味噌煮込罠(みそにこみん) ●住所 東京都文京区本郷3-31-15 菅谷ビル ●交通手段 東京メトロ丸ノ内線「本郷三丁目」駅(2番出���)から徒歩3分 都営大江戸線「本郷三丁目」駅(5番出口)から徒歩2分 本郷三丁目駅から154m ★年末年始のお休み 12月30日(日)~1月6日(日) 【平日】 11:30~14:30(L.O.) 17:30~22:00(L.O.) 【土】 11:30~14:30(L.O.) ●定休日 日曜・祝日 #love #photooftheday #happy #followme #follow #food #likeforlike #foodporn #東京美食 #本郷ランチ #本郷ディナー #本郷おいしい店 #本郷うどん #ランチ #ディナー #うどん #酒と味噌煮込み #味噌煮込罠 #みそにこみん #味噌煮 #味噌煮うどん #udon #udonnoodles #うどんが主食 #うどん好き #味噌煮込みうどん #味噌 #miso #味噌鍋 (味噌煮込罠) https://www.instagram.com/p/CXCZlwuhauI/?utm_medium=tumblr
#love#photooftheday#happy#followme#follow#food#likeforlike#foodporn#東京美食#本郷ランチ#本郷ディナー#本郷おいしい店#本郷うどん#ランチ#ディナー#うどん#酒と味噌煮込み#味噌煮込罠#みそにこみん#味噌煮#味噌煮うどん#udon#udonnoodles#うどんが主食#うどん好き#味噌煮込みうどん#味噌#miso#味噌鍋
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味噌煮込みうどん
味噌煮込罠に行こうとしたら日曜休みだったのでヤエチカの玉丁本店に。
まぁシーズンインなので(謎)、名古屋人の血が騒ぐのである。
ここのは山本屋っぽい。
好きか嫌いかは各々であるから述べない。
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諸説あるけどムジナ、いわゆる穴熊を味噌仕立ての汁に骨付きのブツ切りのまま入れ込み、根菜類と一緒に煮込んだ「タヌキ鍋」です。昔でいうと狸と穴熊をきちんと判別しておらず鍋の味に大きな違いがあって悩んだそうな。 牛豚鹿鶏、どの肉でもないといったら当たり前で、赤身の強い味と風味と歯応えと脂の旨さがよくて肋肉を齧っていると猫が興奮するやつ。 罠で獲れた穴熊を分けてもらいやっと食卓に並べられました。 #みしゅく飯 #狩猟 #タヌキ鍋 https://www.instagram.com/p/CK9LRGvjADH/?igshid=18uwhkz236cyh
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かため号食物誌①
作家の吉田健一は「旅の途上で味わう酒と飯ほど美味なものはない(大意)」と書いている(ほんとうは実際の著書から文章を引用したかったのだが、いくら本棚を探しても案外そのような文句はみつからず、仕方がないので吉田健一がそう書いたということにする)が、なるほどこれには大いに賛同するところである。いまはむかし、夏の苗場山でJ店のタイカリーを食し、これがあまりに美味しかったので、山に登った本来の目的など忘れて日に七度、八度とおかわりをし、平地に帰ってからもその味が忘れられず、ついには洒落た(当時の収入からは少々お高めの)実店舗にまで出向いたのだった。が、ひと口食べ、ふた口食べ、なんだ、こんなものだったか、となった。あの時の落胆はいまでも忘れまい。つまりは旅の気分というやつが魔法のスパイスが如く働いていたのにちがいない。いっしょにJ店に行った当時の恋人はデートだ、デートだ、とはしゃいでいたが、私のほうはといえば、落胆のあまりもの凄く不機嫌になり、不機嫌になると無口になる質なのでブスッとして喋らなくなり、帰りの道中でもまるで口をきかず、恋人を怒らせ、向こうのほうでも口をきかなくなり、そっちがその気なら本当に美味いカリーに出会うまでは金輪際いっさい言葉を発すまいと心の内で神に誓いを立てたのだった。帰宅してから、なんて大変な誓いを立ててしまったものだと後悔した。うっかりJ店なんかに行くんじゃなかった! が、災いを転じて福となす、という言葉のその通り、この厄災がかえって「カリーへの道」という新たなる旅の扉をひらかせ、なんとその翌月にも運命の出会いを果たしてしまったのだ。
その日は、先輩E氏の誘いで、先輩O氏も交じえて博多ラーメンを食べていた。辛味が好きだし、高菜も好きなので、はしたないこととは承知で卓上の辛子高菜をドバドバ入れて食べる。が、どうやらこれがあまりよろしくなかったらしく、白く美しかったスープは汚ならしく濁ってしまうし、少々味がくどい。これでは替え玉どころではなくなってしまう。ふと隣を見ると、同じく辛党のはずのE氏は辛子高菜なんぞにはまるで目もくれず、紅生姜をちょこんと添えただけで、いかにもお上品にラーメンを啜っている。白色のスープは紅生姜の色を溶かして薄桃色を帯びている。私のドブ色のスープとは雲泥のちがいだ。さてはE氏、なかなかの食通だな、と感じ入り、例のカリーについて相談してみる(もちろん神に誓いを立てているので、声帯は震わさず、紙ナプキンにペンで書いた)。するとE氏はその下にP店とだけ書き殴り、また麺をズルズルと啜りはじめる。そして、全ての麺を啜り終えるすこしまえに替え玉をあらかじめ注文しておき、ひと玉めを食べ終えたところでふた玉めがタイミングよく提供される。達人芸! と私は唾を呑んだ。いっぽうで反対隣のO氏(なかなかの大食いである)が食べ終わっているようなので、替え玉いかないんですか?(もちろん神に誓いを立てているので云々)と尋ねると、O氏は急に鼻息を荒立てて言うのだった。
「いままでよぉ、飯といえば、大盛りにするのが当たり前だったけどよぉ、このあいだ気づいたんだよ。飯なんていくら食っても数時間後にはまた腹が減るじゃんか。だから俺はもう飯なんか食わねえ! そんなんじゃ、金がいくらあっても足らねえじゃん」
私はいきなり極端なことを言いはじめるO氏がけっこう好きである。その後、この店は二回までは替え玉が無料なのだと教えてあげると(もちろん神云々)、O氏は残り少ないスープで二回の替え玉をしっかりあつらえたこと、ご馳走してくれるはずだったE氏の財布にお金がまったく入っておらず、結局O氏が三人分の料金を支払ったことは吹聴しにくいのだが。ちなみにお金を出してくれたO氏をおだてるために、さっきのアイデアは天才的ですね、と太鼓を叩くと、
「だろぉ、お前ももう何にも食わないほうがいいぜ」
と、得意そうに言うのだった。
何はともあれ、E氏の殴り書いたP店である。あんな名人芸を見せつけられたうえに、お支払いまでO氏に譲ってしまう手腕、只者ではあるまい。さっそく翌日にもP店に出向いた、苦い思い出のよぎるタイカリー屋である。が、そこで私は運命の出会いを果たし、ひと月ぶりに言葉を発することを許されたのだった。P店については多くを語るまい。というより語りはじめたらキリがない。じっさいにある夜、24時間営業の飲み屋で偶然P店好きと出会ってしまい、そこでP店の素晴らしさを語らい合っていると、いつのまにか三日三晩が過ぎていた。なのでここではいくつかのエピソードを書き記すのみに留めることにする。まず第一としてはアレであろう。ある日のバイトの休憩中、P店でカリーを食すと、あまりの美味しさに自分がバイト中の身であることを忘却し、無意識のうちに帰宅していたのだった。バイト先から電話がかかってきて、ようやくバイト中だったことを思い出し、まさかカリーで我を失っていたとはいえず、咄嗟に口からでたデマカセが轢き逃げにあって気絶していた、だった。いやいや、まさか、さすがにこれは作り話だろうと思われる方もいるかもしれないが、P店のカリーを食べたことのある人に話すと、誰しもが、わかる、だよな、と当たり前のように頷くのである。私はつくづく言っている、P店のシェフはいにしえのファウスト博士のように地獄の神メフィストフェレスと禁断の契約を交わし、あの悪魔のようなカリーのレシピを手に入れたのにちがいあるまい、と。これも突拍子のない夢物語などではなく、P店を知っている者であれば、誰しもが首を大きく縦に振って頷く話なのである。
ちなみにこれはカリーの味とはまったく無関係なのだが、店は悪魔と契約を交わした枯れ枝のように身細い店主と、そのチンチクリンな奥様と、学生アルバイトの三人でまわしていて、この学生アルバイトとというのが代々美男美女揃いで有名である。チンチクリンな奥様も大変クセのある人物として名が通っており、カリーの美味しさに対してお客が集まり過ぎないための一役を買っているらしい。私は週に七度、八度と店に通っていたから、ついにクセのあるチンチクリンな奥様とも心を通わすことができ、ある日、アルバイトの誘いがあった。私は冷静を装って、ちょっと考えさせてくださいと言いつつ、心の内では歓喜乱舞の騒ぎだった。もしかすると私は、自分でそうと気づいていなかっただけで、じつは美男美女に類する顔つきなのではないか、と。かくして、店休日を挟んだその翌々日、満を持して誘いを受けようと店に出向くと、チンチクリンの奥様はぶっきらぼうに言うのであった。
「まあ、その話ならもう決まっちゃったのよ。紹介するわ、彼よ」
屈辱であった。厨房から出てきたのは、私の顔面などとは比べものにならない誰しもがそうと頷くであろう美男子であった。その日はさすがに悔し涙をのみながらの食事となったが、さすがは悪魔のレシピというべきで、その効用はあらゆる万病にきき、店を後にする頃にはそんな悔しなどどこかへ消し飛んでしまい、カリーの素晴らしいあと味に唯々満足して鼻唄をふいているのだった。
しかし、まあ、かのような屈辱を味合わされても尚、私は最期の晩餐を食べるのならP店と心に決めている。最期の晩餐といえば、友人のK氏が以前におもしろい遊びを教えてくれた。K氏という人物は、ものをあまり知らぬうえに、とんでもない味音痴でもあり、ついでにファッション音痴でもあり(K氏宅のクローゼットには奇怪な柄のシャツがズラリと並んでいる)取り柄といえばパワ���ロがめちゃくちゃ強いのと、誰にでも人当たりがいいことぐらいである。まあ、だからこそ偏屈極まりない私のような人間とも難なく付き合うことができたようで、いつしか私は自身の外交のほとんどをK氏に委託するようになり、そのお陰もあってK氏の家に居候していた時期はたいへん充実した時間を過ごすことができた。また、そうかと思えば、ただ単にひとを嘲笑って楽しみたいという理由だけで、私のことを邪悪な罠に嵌めようする。俗にいうハニートラップや結婚詐欺まがいな罠を平気な顔で張り巡らせるのである。しかし、埋まった骨を探り当てる犬のような私の嗅覚は、罠の数々をすぐに見破り、毎度のことK氏の鼻を明かしてみせる。いまとなってみれば、一度くらいは罠にかかってK氏を笑わせてやってもよかったのかもしれない。彼は不運なことに突発的な心臓発作で死んでしまったのだから(もしK氏がこれを読んだら、ちょ、ちょ、勝手に殺さんといてー。しかも、そんなデスノートみたいな殺し方で、などと、ちょっと時代遅れな冗談をかますことだろう。せめて、鬼滅の刃に当て込めるぐらいのことはしてほしい)。まあ、とにかく、私はそんな明け透けのないK氏を真の友ぐらいには思っていた(天国にて安らかに眠れ)のだが、彼が唯一教えてくれた面白いことというのが、最期の晩餐の日の朝ごはんという遊びだった。じっさいには遊びというほどのものではなく、最期の晩餐はそれとしてあり、じゃあ、その日の朝食はいったい何にするか、これを考えて話のネタにするだけのことである。が、私にはこれが頗るおもしろく、ちょっとした哲学談義ほどの熱を帯びた。K氏の話はだいたい内容がパピルスほども薄く、いまとなっては何ひとつとして憶えていないのだが(天国にて安らかに眠れ)、最期の晩餐の日の朝ごはんのことだけはよく憶えている。
「なあ、最期の晩餐の日の朝ごはんやで、つまり最期の朝食や、朝からいきなりカレーとかラーメンとかステーキとか、そんなんアカンに決まっとるやんか。朝食には朝食らしさってもんがあるやんな。野球がな、9回まであるように、1日だって朝昼晩とあるんやで。初回は様子をみるとか、バントで着実に一点を狙うとか攻め方ってもんがあるやんか。初回から大振りしてラーメンなんか食べたらつぎに繋がらんやろ。胃がもたれてしもうて万事休すや」
なるほど、K氏の言うことはもっともである。それに私は朝食というものが大好きである。朝食が好きすぎて、一日に二度朝食をたべることすらあるぐらいなのだ。私はK氏ととも最期の晩餐の日の朝ごはんを夢想した。ベーコンエッグ、だしのきいたお味噌汁、納豆、お漬け物、紅鮭、ほうれん草のおひたし、昨晩の残りもののカレーを小鉢で出すのもいい。あるいは趣向を変えて、焼いた食パンの上にベーコンと目玉焼き、いわゆるラピュタ飯である。路面店で朝そばという手もある、何かのせるとするなら、やはり春菊か。まったく想像するだけでよだれが出る。K氏は何が食べたいの? ときくと、同様に色々と挙げつらったが、ふぁんてん丼も捨てがたいよなあ、と最後にボソリと言う。なるほどなあ、確かにふぁんてん丼も捨てがたい。ふぁんてん丼は朝食の部類では最強の種族に属するだろう。白亜紀でいうところのティラノサウルス、昆虫でいうところのジャイアントテキサスキリギリス、日本プロ野球でいうところの江夏豊みたいなものである。この「ふぁんてん丼」という珍妙な名前に聞き覚えのないひとのために一応説明しておくと、これは某ラーメン店にて朝食限定で提供される特別メニューである。丼ぶり飯に刻んだネギと海苔が敷かれ、その上に得体の知れない角煮のような肉塊が乗り、さらにその上から大量の花かつおが山盛りに被せられるという奇天烈な丼ぶりで、これにラーメンの白湯スープと柴漬けが付く。朝食というにはずいぶん豪胆な丼ぶりで確実に胃もたれを引き起こすのだが、なぜか朝食としか言いようない独特の雰囲気を帯びている。おそらく、ネギ、海苔、花かつおの三種薬味が朝食の性質を備えているためだろう。私もK氏もこのふぁんてん丼をいたく気に入ってしまい、昼にも食べに行ったことがあるが、あれは朝限定なのだと店員に言われ、けんもほろろに追い返されてしまった。さて、話が若干それたが、そんなK氏をP店に初めて連れていった日のことである。彼は最期の晩餐の日の朝ごはんを引き合いに出して言うのであった。
「アカン、こんなん先頭打者ホームランやん! 」
ここらへんでP店のメニューについて記しておく。兎にも角にもいの一番に触れておきたいのがパネンカリーである。これこそ悪魔のレシピの筆頭といえよう。タイカリーといえば、グリーンやレッドが定番だが、パネンはいかにもカリーらしい赤黒い色をしている。具は鶏肉、しめじ、ピーマンの厳選され尽くされた三種からなる、まさに三種の神器である。しかしながら、安徳天皇とともに壇ノ浦に沈んだあの宝物を我が胃に納めるのには並々ならぬ苦労を伴うだろう。まず私たちのもとにチンチクリンの奥様が注文を取りにくるだろう。そこでパネンと応えると、必ずひと言の断りを入れられる。パネンは時間がかかるので、他のメニューにしたほうがいいですよ、と。いや、ぜんぜん大丈夫です。すごーいお時間かかりますけど、大丈夫ですか。はい、大丈夫です。すると、チンチクリンの奥様は厨房のなかの店主に向かって「すごーいお時間いただきました! 」とイヤミったらしく言うのである。しかも、なかの店主からは大きな溜息が��こえてくる。パネンはほかのカリーよりひと手間かかるので、店主があまり作りたがらないのだ。パネンカリーを頼むには毎回このやりとりに耐えなければならない。不屈の魂とめげない根性が必要になってくるのだ。精神力に一抹の不安のあるひとはパネンを頼まないほうがいいだろう。それこそ心臓発作で死ぬかもしれない。しかも、このやりとりはチンチクリンの奥様と知合になろうとなるまいとお構いなしに続けられる。最近ではよっぽど作りたくないのか、パネンはディナーだけの限定メニューとなり、さらに元々はほかのカリーと同様に800円ぐらいの値段だったのが1200円にまで高騰してしまった。
さればランチはどうしようということになる。そこでオススメしたいがカントリーカリーと激辛カリーである。カントリーはココナッツミルクを使わない爽やかなカリーで、茄子、インゲン、ヤングコーン、えのき、ふくろたけ、香菜、生姜等、野菜が豊富なカリーである。これはグリーンやレッドにもいえることだが、P店の茄子は控えめに言って神がかっている。タイカリーは瞬間芸と言われるが、まさに油をひいた鉄鍋でサッと炒められた茄子がサクッサクッのホクホクでほっぺがいくらあっても足りはしない。ゲキの愛称で親しまれる激辛カリーはP店定番のチキンカリーのいわば上位互換である。チキンの代わりに豚の角煮が入っており、フライドオニオンが軽くまぶされている。その辛さもさることながら、その味の深さはマリアナ海溝より深いと言われている。
卓上の小壺にはフレッシュナンプラーの青唐辛子漬けが入っている。ぜひともこれをライスに振り撒いて食べよう。香り高いナンプラーの塩味のあとから新鮮な青唐辛子の辛味と渋味が追ってくる。正直これだけでご飯三杯はいけてしまう。目利きの店主が辛い個体のみを選りすぐっているため入れ過ぎには注意が必要だが、ゲキこと激辛カリーに限っては青唐辛子が甘く感じられるようになるアンビバレントな逆転現象が起こる。
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熱い!スパイシー!美味い! インディアン味噌煮込みうどん(カレー風味) #misonikomi #udon #noodles #misonikomin #hongo #tokyo #japan (味噌煮込罠) https://www.instagram.com/p/BwWz9eOAhjK/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=oxxn3xrr6fqs
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本郷三丁目でオススメのごはん処を教えてください。
僕の大好きなゆきラーメン山手は3月で閉店してしまうので、味噌煮込みうどん屋さんの「味噌煮込罠(みそにこみん)」をオススメしておきます。おいしいですよ。
あと、ラーメンなら「にし乃」がありますね。きれいでおいしいラーメンを出してくれます。
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B.B(しゅう君)|Thu Sep 19 14:59:21 +0000 2019
本日のうどん Day119 #うどんスタグラム #ウドンスタグラム #福田朱里 #ふくちゃん #ふくメール #STU48 #うどんで決まり #白くて長い物はうどんと見なす #酒と味噌煮込み味噌煮込罠 https://t.co/vKE7bX0MXi
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