#台湾ビール
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(小Liz 1歲7個月,她第二個兒童節)
最近的她真是突然成長得很快,也跟我們的互動越來越多。 每天早上是我最喜歡跟她互動的時候,因為我很喜歡她那天真無邪笑容。
Daddy還是要提醒妳:Help the world, and Help the society.
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朝食昼食オヤツ #フーハン ドゥジャン 冷たい豆乳とおぼろ豆乳。 冷たい豆乳はロイヤルミルクティーの薄めた味がした。おぼろ豆乳は出汁の味もする。計70元 #北北車魯肉飯 魯肉飯のお店 並んでいるけれどすぐに食べられた。魯肉飯には煮卵(小碗で食べた) 肉増しにすれば良かった。計45元 #金(3つ)燿金(3つ) なんかめでたそうな名前だから入店 お昼ごはんがもの足りず観光してたらお腹減ったのでオヤツ。チキンライス。まぁカオマンガイのようなもの。計109元 #台湾ビール 台湾ドルが1ドル4.6-4.7なので、大体5円とすると、円安って海外旅行になんのメリットもないなぁって思ってしまいながら台湾ビールの18天を飲む。 #歩き過ぎて #痛風 #痛くてね #国立博物館も行ったから #観光もしてますよ #今晩泊まって #明日はホテル移動 #さて今から #晩ごはん #せととら #瀬戸内トラベル #香川県 #高松市 #台北 https://www.instagram.com/p/CpAOisvv8vQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#フーハン#北北車魯肉飯#金#台湾ビール#歩き過ぎて#痛風#痛くてね#国立博物館も行ったから#観光もしてますよ#今晩泊まって#明日はホテル移動#さて今から#晩ごはん#せととら#瀬戸内トラベル#香川県#高松市#台北
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2023/02/12 いばらきフラワーパーク西側の山の頂上付近(標高100m位)に、250本の河津桜の開花の様子を見に出かけたら、三分咲きでした🌸 フラワーパークの花やさと山頂上にあるサークルロッジに宿泊して、入館者がいない早朝に、桜並木越しの筑波山を眺めてみたい🫧*:.。❁💗🌸⛰⛰ 裏山まで筑波山連山を眺めながら、こたろうと散歩に出かけて、うちのコナラ林でリードを外してあげたら、全力疾走し始めて戻ってこないと困るので、朝メシ前なのでおやつを持参して、誘き寄せてリードを繋い��一安心🐕 水戸京成百貨店で、茨城空港から台湾までタイガー航空が3月から就航記念のイベントとして、「台湾フェア」を開催していたので、台湾ビール等の買い 物しながら、水戸市内のみとちゃんアーケード街を散歩しながら、目的地の常陽藝文センターに到着して、開催している「不思議ワールドうつろ舟うつろ舟」を見学しようとしたら、水戸京成百貨店近くにある常陽史料館と受付の方に聞いてガッカリ😮💨 台湾フェアで購入したのをおつまみに、台湾ビールや沖縄の泡盛で乾杯 #iPhone日記 #こたろう #コナラ林 #筑波山 #河津桜 #水戸京成百貨店 #台湾フェア #みとちゃん #常陽藝文センター #台湾ビール #琉球泡盛残波 (いばらきフラワーパーク) https://www.instagram.com/p/ConPg1JSeW-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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台湾ビールの輸入を始めたむぎうぎ @moogie_woogie_88 の試飲会兼台湾のビール話のイベントに。 台湾ローカルのブルワリーの飲み比べ、やっぱり甘みがあるのと暑い国なので飲みやすいなーとめちゃおかわりしましたw 日本のクラフトビールと同じくその土地にあった+αがあって楽しい。そしてサプライズ魯肉飯が美味しすぎた。 #台湾ビール #taiwanbeer #craftbeer #吉姆老爹啤酒 #jimanddadsbrewing #saharabrewing #probeer #中華街久々 #チェイサーの水が欲しかった #ありがとうございました (Rourou cafe) https://www.instagram.com/p/Cn9crLhpuIP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#台湾ビール#taiwanbeer#craftbeer#吉姆老爹啤酒#jimanddadsbrewing#saharabrewing#probeer#中華街久々#チェイサーの水が欲しかった#ありがとうございました
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)10月6日(日曜日)弐
通巻第8447号
中国の就職戦線、夥しいレイオフが深刻さを増した
上海汽車もアリババもテンセントも大量解雇。各地でストライキ
*************************
大學新卒1179万人の半分の職がないことは何回か報じた。
くわえて、せっかく高給をはめる企業にはいったのに、レイオフされた。とくにIT、ハイテク、科技の集中する深センが「大量失業』の町になった。これを『低空経済』と中国メディアは読んでいる。
表面的に中国企業の株が上昇しているのは刺激策発動による一時的現象でしかなく、いずれ下落する。
『レイオフ』は中国語では「経済的裁員」という。
過去五年の動きを総括すると、第一期はコロナ感染によるサプライチェーンの寸断で生産ラインがとまり、工場で寝泊まりという事態も発生した。このときの一時解雇は、すぐに収まるとみられた。だが工場はそのまま閉鎖となったところが多い。急遽マスクを製造した企業も多かったが、悪質のうえ乱売で中国製マスクは評判が悪かった。
レイオフとは日本語では一時解雇、だから完全解雇とは異なる。その境界線も有耶無耶にされて、完全失業となったのが建設労働者だ。
典型は建設中のビル、高層マンションの現場労働者たちで、農村からの出稼ぐ組が多かった。不払い賃金をはらえと現場でテント村が出来ていたが、公安に追い払われ、どうやら農村へ帰還したようだ。
第二期は香港の自由化阻止、活動家弾圧と言論の自由が封殺された影響が2022年頃から深刻化し、金融関係の多くが拠点をシンガポール、ドバイへ移管した。
このため証券などでもレイオフが続発したが、外資系のJPモルガン、バンカメ、HCBCなどが規模を縮小し、かなりのレイオフが香港で生じ、それが株式市場のある深センと上海の市場関係者へのドミノとなった。
第三期は米国主導の中国制裁がじわりと影響をもたらし、輸出産業ならびにソフト開発企業などでレイオフが発生した。花形だった上海汽車はVWやGMとの合弁工場もある。上海汽車の10%レイオフは下請け企業で50%のレイオフにつながった。EXEPICは50%の社員を解雇した。
こうした中国経済の不振はオムロンのように中国依存のサプライチェーン依存企業にも悪影響をもたらし、同社は世界全体で2000名の解雇に踏み切った。まだ活況を呈しているのはドローン関連だけといわれる。
第四期は外資の撤退に付随した。
台湾企業は七割方が去り、日本企業も遅ればせながら、中国に進出した10%が撤退。従業員は保障の上、解雇である。
このため各地でストライキが発生、アップル、日立製作所、ペプシコ、シチズンなどが深刻なストライキに遭遇した。
第五期が現在の状況で、ついにハイテク、eコマース(通販)の分野に波及した。京東は30%のレイオフ、アリババ、テンセント,DIDIなど、花形企業もレイオフを断行し、ハイテク業界全体のレイオフは5万人に達した模様である。
深センが経済特区として誕生したのは1979年である。その直前にも筆者は深センを取材しているが、まだ人口が800名足らずの貧しい漁村で、あちこちで建設工事をしていたが、道路は未舗装、食堂は屋台で、冷蔵庫もなく生あたたかいビールを呑んだ。それがいまや人口が1100万を突破、華為技術、アリババ、テンセントなどが深センに蝟集し、中国のシリコンバレーと呼ばれた。
その深センが低空経済の津波に襲われ、町にあふれ出した失業の群れが、新卒で職のない若者の列に上乗せされる。
中国経済の先行きに明るい兆しはない。
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北の大地2024 #1
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インバウンドでごった返す小樽運河もこの時間ならば誰も居ません(^_^)v
小樽から札幌を抜けて石狩湾沿いを北上してます。jさん元気そうだね😊
カシオペアの丘は初でしたが麦畑と海が良いですね快晴の時に再訪したいな。
新日本海フェリーの船内で焼いたあんこ入りクロワッサンでモーニング。美味しいんですよ😋
更に北上して雨竜郡北竜町のひまわりの里。丘一面ひまわり。スケールが北海道ですね。秋には種拾いで蝦夷リス大忙しですね(゚∀゚)
同じ雨竜郡の萌の丘。ここも初でしたが長居したくなる風景でした。日本一の田園風景と賞賛されたそうです(*´∀`)
小樽と稚内を結ぶオロロンラインの由来になっているウミガラスのモニュメントです。「オロロン」と鳴くそうですよ(ΦωΦ)ペンギンジャナイヨ
初山別村に有るみさき台公園キャンプ場。温泉も食事処もあるのに無料のキャンプ場なんですよ。ここの夕暮れの風景が良いんです🌅
今日も元気だビール🍺が美味い(*´ω`*)
渡道2日目に続く
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ハイボール、串焼7種盛り、とりかわにんにく巻き、プレミアムとりかわ。"博多ぐるぐるとりかわ 竹乃屋"にて。
Highball & Yakitori at "Hakata Guruguru-Torikawa Takenoya" - August 2023
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昼飯はドタバタしていて写真を撮り忘れた。
まあ納豆ごはんであったので、ご想像のとおりである。
普段から決して褒められたような食生活ではないのだけど、一応これでもごはんを減らしてみたりしている。
が、時々めちゃくちゃ身体に悪いものを食いたくなることがある。
もうこれは黙がたい劣情なのである。
食いたいということは身体が欲していると理解して、今日は大変身体に悪い晩飯にする。
名古屋に「味仙」という台湾料理の店があって、そこで出している「台湾ラーメン」は名物��ある。
最初に食ったときの衝撃は未だ忘れられない。
頭のてっぺんが痒くなるというか、まさに脳天を突き抜ける辛さであった。
その後に食った韓国料理の牛すじ鍋も相当なものだったが、ちょっと種類が違う。
今日はその「台湾ラーメン」と味仙にいくと座ると同時に「ビールと青菜炒め」と注文すると、ものの3分ほどで提供される「青菜炒め」を作る。
まあどっちも作り始めは同じで、ごま油で大量のニンニクと鷹の爪を炒めるところから始まる。
今日もひとり飯であったから遠慮なく、とんでもなく辛いやつを作った。
おかげで今、とんでもなく汗をかいている。
ごちそうさん。
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覚えている。3年前の9月、パルコの屋上で友人と映画を観た帰り道だ。橋の上から見た豊平川が黒々としていて、月光や街明かりを銀色に映す水面さえも覚えている。歩いて友人を送って、自分は菊水駅から地下鉄に乗ろうとした。改札に向かって地下へ階段を降りていると、駅のブルータイルの壁に目が奪われた。好きな青だった。一人暮らしをする予定もなかったのに、朝陽がつるりと滑るこの壁面を横目に出勤できるのは素敵だろうと思った。しばらく経って、一人暮らしをしてみたくなった時にブルーの壁を思い出した。ギャラリー犬養という札幌で1番好きな喫茶店と豊平川が徒歩圏内にある菊水での生活を想像してみて、うっとりした。菊水に住むと決めた部屋探しには半年かかった。やっと見つけたこの部屋の窓からはテレビ塔の頭が遠くに見えた。
すすきので終電逃しても歩いて帰れるから大丈夫。眠れないまま朝になったら豊平川を渡り、テレビ塔まで歩いて創成川を辿り、散歩する。人の全くいないテレビ塔や狸小路に少しドキドキする。狸二条広場で、おじいさんがベンチに座り手帳に何やら書いていた。西向きのバルコニーは、15時からの陽の入り方が綺麗だった。部屋の中で観葉植物をいくつか育てて、バルコニーで青じそを育てていた。食べては繁って、繁っては食べての夏だった。米里通り沿いの部屋だから、深夜に酔っ払いが唄歌いながら歩いているのが聞こえる。間欠的に聞こえる車通りの音と、天井を走るヘッドライトの光の流線を見ながら眠る。除雪のブルドーザーの音で深夜3時に目が覚める。朝になれば小学生と高校生の通学路、11時ごろにはお散歩中の保育園児が2人1組で手を繋いで眼下を歩いている。家の横の横断歩道をひとつ渡れば、お母さんみたいな人がやっている串屋さんがあるし、家の裏にはかっこいいおじさまと着物を着た奥さんがやられるバーがある。時間があれば、よく豊平川を見に、河川敷に行った。台湾名物、胡椒餅が売っているところがあって、17時ごろから安くなるからその時間を狙って買いに行って、河川敷で食べた。夜勤明けでパンを買って食べたことも、休日は川の水流にビールを冷やして飲んでたこともある。
心惹かれた街に住んでみて、お気に入りがひとつひとつ、増えていった。住んでみなければ、味わえなかったこと。知り得なかったこと。一人暮らしには贅沢すぎる2年間だったように思う。次の街もきっと好きになる。けれど全部全部手放して、思い出にしてしまうのが少し寂しい。段ボールに入れて持っていけないものばかりだから、こうやって日記にしておく。いつか離れるかもしれない予感を内包させているからこそ、めいいっぱい愛していたこの街との生活だった。豊平川が流れるこの街が、本当に大好きだった。
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2024/09/01
8:30に起きたのに10:30くらいのみついからの豊洲ついたよ電話で目覚める
結局12時前ごろに家を出て待ち合わせる
お腹が空いている
上野に行く
神保町食肉センターに行きたかったがやってなく、みついに違う肉系の定食屋みたいなのを提案されたがどうしても焼肉が食べたくなり違うトコの焼肉をたべた 2人で3000円しないくらい
食べたいときに食べたい物食べるのってめっちゃいいよね
おいしかったー ハラミもっと食べたかった!
ユッケはあんましだったよ。わたし赤くてさっぱりしたユッケが好み。あとジンジャーエール飲みたかった。ジンジャーエールは飲みたいなら、飲みな
その後上野公園に行った。なんか台湾フェスやってたけどクールに通り抜けて国立博物館に行った。特別展2100円、たけー、とは言わずに、クールにクレジットカードで支払った。さながらスピードワゴン(ジョジョと刃牙読んだことありません。「スピードワゴンはクールに去るぜ」「刃牙の家という例え」だけ知ってます)。
神護寺 について。フーン。曼荼羅見れてよかった!曼荼羅眺めるのはなんか面白かった。細かいのいっぱい描いてあった。細かいのいっぱい描いてあるのはいい事。
あと、混んでた
でも、混んでると、有識者みたいな人の会話とかが聞こえて、ちょっと見る時のヒントになったりする。
今度はもっと人が少なくて静かな美術館に行��たいなーて思った
音声ガイド付きで
結構ちゃんと見て、つかれた。
外出て、台湾フェスでみついが買ったソーセージとビールちょっともらって、古着屋を見に行った、雨降ってて移動だるかった
なんかイキってる店だったからびみょう。
向かいにブックカフェがあって雨宿りにちょうどよかったので入った
植物がたくさんあってよかった
でもまあ、めっちゃ好き!とはならなかったかも?インディペンデントな雰囲気はめっちゃ出てたが。インディペンデントな雰囲気とは?人通りの少ない立地、植物、哲学/スパイスカレーの本などから出るもの。
コーヒーを飲んで、本を読んでた。それから本を一冊買った。この店でしか出会えない感じの本かおーとおもって、日常生活の哲学?みたいな本買った。ちがった、"「ふつうの暮らし」を美学する 家から考える「日常美学」入門"だった なげー "東京タワー オカンとボクと、時々、オトン" かと思いましたよーーーーーー
まあ正直この店でしか出会えない感じはしなかったが、SNSでも他の書店でも自分が見たことない本を買えたことがなんかよかったんだ。
外に出て、マック食べることにしてマック食べた。それから暇になって、しばらくダラダラしてから雨散歩した。秋葉原に着いたところでなんか疲れたとなったのでコメダ珈琲に入ってそれでダラダラしゃべってバイバイした。
さようなランランルー💦
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台東近くの三仙台ってとこの民宿に泊まって海見てぼーっとしてたことあるけど良かったな。宿の人が車で台東案内してくれたが、あそこはサーフィンしにいくとこやな…。ビールは新北市のUGLY HALFってとこ良かったぞ。
[B! 台湾] 台湾(花蓮・台東)の旅行で思ったこと
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つ��聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』��コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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23年7月のこと
7月はというとけっこう充実していた気がする。毎週のようにどっかに出かけていって遊んだ記憶がある。ちょっと挙げてみる…7月1日(土)には神保町に行ったあと上野にマティス展を観に行き、そのあとピザを食べたりしている。7日(金)は仕事帰りに川崎でフォロワーたちとイタリア料理を食べながらお酒。12日(水)には台湾料理で昼から一杯やったあと、銀座のとても古びた品のあるビルに入っているギャラリーに行き、その後新宿Zeppでceroのライブを観ている。ceroのライブはサービス満載で親しみある曲がたくさん聴けた。15日(土)には上野のメキシコ展に行ったあと前から食べてみたかったキューバサンドイッチを食べ、上野公園でぼーっと夕方の蓮を眺めながらソーセージをビールで流しこんだりしてかなり優雅な時を過ごした。そのあと立ち飲み屋に行った。毎日のようにフォロワーのエルデンリングの実況を観ながらお喋りをしたし、そこでびっくりするような漫画家の方々と会話が出来た…時には『ダークナイト』や『ラストナイト・イン・ソーホー』の同時鑑賞会があったしあるいは旧友たちとの『美味しんぼ』の鑑賞会を深夜まで行った。朝から築地に行ってお寿司や牛丼を食べるときもあれば、時には思いついたように会社に行くのを断念し、美術館をハシゴ(ポール・ジャクレー→ソール・ライター)したりした。可能なかぎり、水泳に行き銭湯に行きカレーやタコスやタコライスやとんかつやオムライスやラーメンを食べた。もう少し映画館に行きたかったけどさすがに時間的に余裕はなかった。それでも『リバー、流れないでよ』『君たちはどう生きるか』を鑑賞した。
あと『BLEACH』を全巻一気読みしました。
9月に開催される『芸能人はカードが命!』にも申し込みをしたので遊んでばかりいるわけにもいかないのだけれど、その辺は8月中になんとか辻褄を合わせたいとは思う…一応、新作を予定していて内容の方は民俗風衣裳×アイドルということで企画進行中です。
時間的にも資料的にも限界があり、正確性があまり担保できず、絵的な見栄えもある程度優先したいため、あくまで「民俗“風”衣裳」ということにして制作させていただくことにします。詳しい人に監修していただかない限り、“風”は外せないと思う。せいいっぱいがんばりますのでよろしくお願いいたします。自分にとってある種の恩人という方がゲストに決まり、そちらも楽しみにしていただければ…このあたりはまた宣伝、告知として似た内容の文書を書くことになると思いますが…どうぞよろしくお願いします
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