#原子爆弾
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ケツの穴💩
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人間とは何だろう?
動物であるw🤣✨
美しい考え、理論、それを唱える一方、ケツの穴から糞💩を垂れる。
まあ総じて、人間なわけでw
だから、必要以上の理想論は、トンチンカンな結果しか生まない、だって動物だからw🤣
それを考えた上、これからの世界を考える。
前回の戦争が、恐らく今世紀最後の戦争だろう。
なぜなら、アメリカは最終的に、国際条約を無視した、日本の民間人虐殺を行い、原子爆弾を使用したからだ。
戦争って、喧嘩だ。
その意味において、これまでの歴史上、アメリカ以外の国は、国際条約を逸脱した戦争は、そんなに無い。
ルールある喧嘩だったはずが、何故に、アメリカによる日本人虐殺に変わったか?
喧嘩両成敗とあるように、必ず双方に原因がある。
板垣征四郎。
満州の防疫部隊を作った。
そして、731部隊は板垣征四郎が作ったのか?
youtube
板垣征四郎の流れを見て、思想的に、そんな卑怯で残忍な部隊を作るようには思えない…
しかし、防疫部隊を発案したのは、板垣征四郎とされる。
では731部隊という、人道から外れた団体を作ったのは誰なのか?
731部隊は、“石井部隊”ど呼ばれていた。
衛生班であるはずが、中国人を使ったおぞましい人体実験、生物兵器の開発は一体誰が?
↑↑はっきり書いてある…
731部隊は、石井独断のマッドサイエンス部隊だわ。。
1925年から、石井は細菌兵器の必要性を、海外を見て悟った。
おぞましい生物兵器とは、石井により、大きな発展を遂げてしまったわけだ。。
《気球にチフス菌を乗せ、気流に乗りニューヨークまで飛ばし、ニューヨークにチフス菌をばら撒き、ニューヨークを虐殺する。》
これが731部隊の計画。
つまり、原子爆弾が落とされなければ、731部隊の計画は実行されていた。
…これもまた、恐ろしい話だ…
ニューヨークにチフスが蔓延し、アメリカはパニックに陥るだろう…
しかしだからと言って、日本は戦争に勝算はあったか?
日中戦争の時点で、日本は終わったんだ。。
そして決定打、
アメリカはサイパンという拠点を手に入れた。
これにより、もはや敗戦は確定した…
あらゆる爆撃、東京大空襲などは、サイパン拠点で行われた。
サイパンを取られた時点で、日本は敗戦した訳だ。
政治的な上層の話を見る限り、アメリカの原子爆弾使用は間違いとか、意見がある。
しかし水面下では、731部隊などがおり、満州の阿片漬けな状況、阿片改変のモルヒネ、それ��よる医学界のボロ儲け、政治の綺麗事だけを見ていたら、���実は見えて来ない。
自民党総裁選が、ある。
次の総裁選で、軍拡を唱える政治家は、
100%不要な政治家だ。
一体、どう軍拡する?
それは、軍事費の予算を吊り上げるという、意味。
「台湾有事に備えて…」
馬鹿なのか?また戦争する気?
中国は台湾を軍事攻撃するだろうか?
台湾にミサイル落とし、台湾国民殺し、中国に何のメリットがある?
全く何のメリットも無い。
その起きるわけない台湾有事を、高市やらは、起きると言い、軍拡、日本核武装を言う…
頭が悪いんじゃなく、お金が欲しいだけだ。つまり軍拡を言う政治家は、軍産複合体からおこづかいを貰いたいだけw
軍備増強を言う政治家。
軍備増強って何?
軍備増強ってのは、軍隊を持つ、そして軍隊をデカくする。
それは本当はどういう意味?
軍拡政治家は、台湾有事、北朝鮮脅威を言う。それに備えると。
具体的には?
戦闘機、ミサイルなどを、増やす。そのためのお金を、税金予算に組み込む。我々から搾取した税金を使い、戦闘機やミサイルを買いたいと。
ここに大きな疑問がある。
戦闘機を操縦するのも、ミサイルを操るのも、人間だろ?
戦闘機やミサイルだけ買い、それを操る人間、彼らの言う有事に対処する人間は、増やさないのか?
戦闘機やミサイルだけ買うのが、軍備増強なのか?
住む人間が居ないのに、先にマンション建てる意味は?
つまり少なくとも高市は、日本の事は本当は何も考えておらず、自分の利益のみの政治家だ。岸田文雄と全く同種の、くず野郎だ。
政治家は、日本の事を考えるべき。
それが、軍拡か?
それが、核武装か?
冗談じゃない!
岸田文雄や高市のような政治家は、我々国民の敵であり、害虫だ。
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戦後80年にあたり、日本人にとり必読の書として『アメリカの鏡・日本』を挙げたい。これはGHQの諮問機関「11人委員会」のメンバーとして来日し、戦後日本の労働基本法の策定に関わった米国人ヘレン・ミアーズによって書かれた「日本論」の名著である。本書は当時マッカーサーによって邦訳が禁じられた。日本が次第に大東亜戦争へと追い詰められていく過程や、それが欧米による教育の結果であったこと、大東亜戦争における日本のみならず欧米の過ちについても冷静かつ中立に書かれている。米国人が書いた本だからこそ価値がある。われわれ日本人は、「戦争はいけない」と言うだけの思考停止論からはいい加減に脱却すべきだ。私はこの本は、義務教育で取り上げられ���べきものであると思う。極論ではなく、すべてのページにマーカーを引きたくなる。その中から一節を紹介したい: 「私たちが日本人に対してつかった原子爆弾は、日本に対してつかったのではない。なぜなら、日本はすでに完全に敗北していたからだ。 原爆はソ連との政治戦争に使用されたといえる。占領は私たち自身の政治・経済目的を達成するための装置だ。この目的に日本人が関係してくるのは、たまたま日本人がチャモロ族と同じように戦略的に重要な島に住んでいるからにすぎない」 なぜマッカーサーが邦訳を禁じたのか、読み終えればわかるだろう。そして、日本人が日本人として持つべき自我・誇り・いましめに気づくだろう。良書である。多くの人に読んでほしい。
Xユーザーのリフレ女子さん: 「戦後80年にあたり、日本人にとり必読の書として『アメリカの鏡・日本』を挙げたい。これはGHQの諮問機関「11人委員会」のメンバーとして来日し、戦後日本の労働基本法の策定に関わった米国人ヘレン・ミアーズによって書かれた「日本論」の名著である。本書は当時マッカーサーによって邦訳が禁じられた」 / X
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Sean bienvenidos japonistasarqueológicos, a un día como, en el que aconteció el 9 de agosto de 1945 a las 11:00 horas de la mañana, B-29 Enola Gay volvió a hacer acto de presencia sobre las cabezas japonesas y lanzó sobre la ciudad de Nagasaki la segunda bomba atómica, conocida como Fat Man. - Dicho acto acabaría con la vida de unas 246 000 muertes, más la que causaría los efectos secundarios, esta ciudad es menos conocida en los restos arqueológicos de su desastre se refiere, pero tienen la misma importancia porque se ve el reflejo que dejó la bomba. - Un saludo y que acontecimientos como este no vuelvan a ocurrir, porque la historia es cíclica ojalá aprendamos de los errores y acabemos con las guerras en nuestro presente 2024 y las del futuro publicación en memoria de los caídos, mis más sincero pésame. - 日本の考古学者の皆さん、1945 年 8 月 9 日午前 11 時、B-29 エノラ ゲイが再び日本人の頭上に姿を現し、ファットとして知られる 2 番目の原子爆弾を長崎市に発射したような日へようこそ。男。 - この行為は約 246,000 人の死者の命を絶ち、さらに二次的影響を引き起こすことになる。この都市はその災害の考古学的遺跡ではあまり知られていないが、原爆が残した反射を見ることができるため、それらは同様に重要である。 - ご挨拶、そしてこのような出来事が二度と起こらないよう、歴史は周期的であるため、私たちが過ちから学び、現在の 2024 年に戦争を終わらせ、戦没者を追悼する将来の出版物で戦争を終わらせることを願っています。心からお悔やみを申し上げます。 - Welcome, archeological japonists, to a day like the one that happened on August 9, 1945 at 11:00 in the morning, B-29 Enola Gay made an appearance again over the heads of the Japanese and dropped the second atomic bomb, known as Fat Man, on the city of Nagasaki. - This act would end the lives of some 246,000 people, plus the one caused by the secondary effects. This city is less known in terms of the archaeological remains of its disaster, but they are just as important because the reflection left by the bomb can be seen. - Greetings and may events like this not happen again, because history is cyclical. I hope we learn from our mistakes and end the wars in our present 2024 and those of the future. A publication in memory of the fallen, my most sincere condolences.
#日本#文化#写真#芸術#歴史#ユネスコ#人類#長崎#地理#japanphotos#photography#japan#culture#art#history#unesco#humanity#Nagasaki#geography
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被爆者の治療を続けていた医学生の濱清は、ある忘れられない光景について語っていました��� 「長崎の爆心は浦上の天主堂のすぐ近くなので、私が行った救護所でのほとんどの被爆者がクリスチャンだったのです。 その方々が、起き上がれない人も、みんなが助け合って起きて、夕方になるとお祈りをされるのです。 それを見たときに、初めは本当に腹が立ちました。これほどむごいことを信者たちに与えることを許した神様が、どうしてお祈りの対象になるのかと思ったんです。 しかし後で考えてみると、あの人たちの祈りは、原子爆弾を作り落とした人も含めて、人間が犯した罪に対する謝罪の祈りだったんじゃないか。全てを失った人間の最後の最高の尊厳を見たのではないかと思うようになりました。」
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⚠️これはハンドレッドライン体験版の重大なネタバレを含む考察記事です。未プレイの方は閲覧にご注意ください。
This post is written in Japanese only.
ネタバレを読んでも大丈夫な方だけ下へスクロールしてください。
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問: 蒼月はSIREIを破壊した犯人なのか?
学園外で発見された、破壊されたSIREIのすぐそばにいたのが蒼月であったため、蒼月がSIREIを破壊した上で自作自演しているのではという考察をいくつか見かけたので、以下、時系列や気になる情報を振り返りながら考察してみたいと思います。
◆ 時系列まとめ
2日目の夜の会話
真実を知らずに協力できないという蒼月に対してSIREIが真実を話すことを検討すると約束。
雫原「…本当ね? 真実を話してくれるのね?」
SIREI「その方向で検討してみるよ。ひとまず、明日まで待っててくれる?」「これは本官の独断じゃ決められないから。」
蒼月「…相談相手がいるって事?だったら、その相談相手の正体も聞かせて貰うよ?」
SIREI「うん。それも合わせて検討してみる。みんなが戦う為に必要なら仕方ないもんね。」「もしかしたら、いっぺんに話すんじゃなくて、1対1の面談形式がいいかもな…」「とにかく、さっそく本官は検討に入るから、明日になったら作戦室に集まってくれる?」「という訳で、みんなとはいったんここでお別れ!また明日ねー!ばいばーい!」
————————————————
3日目の朝
蒼月は澄野の部屋の前付近に立っている。話しかけた場合の内容▽
蒼月「…おはよう。よく寝られた?ボクはあまり寝られなかったけど…」「うっ、ううっ…!」
澄野「大丈夫か?」
蒼月「あ、うん…ちょっと気分��悪くなって。この環境にまだ慣れてないだけだよ…」「環境の変化に弱いんだよね…ここで見える物、聞こえる音、匂い…」「それに…慣れなくてさ。」
澄野「だ、大丈夫なのか?本当に?」
その後、全員が作戦室に集合するも、SIREIは現れず。
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4日目の朝
食堂にて
澄野「あれ? SIREIは…いないのか?」
蒼月「うん…それが今日も見当たらないんだ。」
雫原「これで丸1日以上…あの愛くるしい姿を見ていない事になるわね。」
戦闘に参加していない組が乾パン以外の朝食を食べてもSIREIが現れないことに気づく。
蒼月「これでも止めに来ないなんて、さすがにおかしいよね。もしかして、どこかに出かけてるのかな?」
澄野「出かけるって…学園の外にか?」
雫原「何も言わずに学園から出たとは思えないけど。そのタイミングで敵が攻めてきたらどうするの?」
厄師寺がSIREIに呼びかけてみるも無反応。
蒼月「とりあえず…SIREIの事を探してみようか。と言っても、探せる場所なんて限られているけど。」
その後自由行動へ。自由行動時の蒼月のセリフ:
「ダメだ…どこにもSIREIの姿が見当たらないよ…」
————————————————
5日目の朝
SIREIが見当たらないことについて話し合う皆。
蒼月「校舎の中も含めて炎の壁の内側は一通り探したけど、どこにも見当たらなかったよ…」
逃げたのでは?と発言する今馬の後、
蒼月「でもさ、もしこのままSIREIが戻って来ないんだとしたら…」「ボクらはどうすべきだと思う?」
銀崎「どうすべき…というのは?」
蒼月「あいつがいないなら、もう止められる事もないし、だったら…」「みんなで、この学園から逃げない?」
澄野「えっ?」
蒼月「それには、炎の壁を越えなくちゃいけないから、ボクらも我駆力を使う事にはなるだろうけど…」「ここから逃げる為なら仕方がないよ。逃げる為に、あの力を使ってみない?」
——
この提案に他のメンバーは誰も賛同せず、蒼月は食堂を去ろうとする。
——
澄野「蒼月、どこに行くんだ…?」
蒼月「ゴ、ゴメン…ちょっと…頭を冷やしてくるよ…」「ボクは…みんなの気持ちがわかってなかったみたいだね。やっぱり…人付き合いって難しいね…」
そう言って、蒼月は真っ青な顔で食堂を後にした。
——
その後、自由行動(朝および午後)では蒼月が訓練室にいるのを目撃することが可能。調べた場合のテキスト▽
蒼月「………………」
澄野(考え事でもしてるのか…?話しかけるのはやめておこう。)
※このテキストは朝調べても午後調べても同じ。
————————————————
6日目の朝
蒼月が見つからず、消火機が1つ足りないことが判明。
澄野&厄師寺&飴宮が捜索のために学園の外に出て、倒れている蒼月を発見。戦闘の末に蒼月を救出。事情を話す蒼月▽
——
蒼月「東京団地に帰る為の手掛かりが見つかれば、みんなも付いて来てくれると思って…」「でも…ダメだった。ここには何もなかったよ…」「ただの…焼け焦げた廃墟だ。ボクらはどこにも行けないんだよ。」「どこにも…逃げられないんだ。」
澄野「………………」
蒼月「あ、ただ…1つだけ見つけた物があるんだ。」「ボクを襲った侵校生が落とした物なんだけど、これをキミに渡しておくよ…」
澄野「えっ? こ、これって…!」
力尽き、気を失う蒼月
——
学園に戻った澄野が蒼月から受け取ったSIREIの帽子についていた物だと思われるエンブレムの破片を皆に見せ、翌日雫原と一緒に蒼月が襲われていた場所を探索することを約束。
————————————————
7日目の朝
玄関ホールで雫原と合流し、蒼月が襲われていた場所へ移動。澄野がポリバケツの蓋を開け、バラバラになったSIREIを発見。
学園に戻りみんなに共有した際、飴宮がお前らの中の誰かがやったんだ!と発言。過子がSIREIは以前に
「ダメダメー! 本官に手を出したら、みんなの体内に埋め込んだ爆弾が爆発しちゃうー!」
��発言していたことを補足。ならやったのは侵校生なのか?という銀崎の問に対して雫原が同意:
雫原「…そうとしか考えられないわね。」「おそらく、侵校生がこの学園に忍び込んで、SIREIを殺したんでしょう…」「それを私達に気づかれないように、残骸を炎の壁の外まで持ち去ってから捨てたのよ。」
それに対して川奈が反論:
川奈「だけど、どうやって忍び込んで来たの?敵襲の警報も鳴ってないよね?」「炎の壁も防衛システムのレーダーも潜り抜けたって事?そういうタイプまでいるの?」
銀崎「まるで…幽霊ですね。」
——
この発言に澄野が、2日目の夜に消えない炎をまとう少年の形をした"何か"を見たことを思い出す。
その後、敵勢力侵入の警報により推理はうやむやに。タイミングが悪いと嘆くみんな。
——
雫原「連中にはこっちの事情なんか関係ないって事よ。いえ、むしろ…」「SIREIを破壊したのが侵校生なら、このタイミングを狙って攻めてきたかもしれないわね」
——
その後、SIREI不在のまま戦闘へ。
————————————————
◆ 気になる情報と考察
・体内に埋め込まれた爆弾について
SIREIが「本官に手を出したら、みんなの体内に埋め込んだ爆弾が爆発しちゃうー!」と発言しているが、実際に誰かが具体的な行動を起こしたことがないため、"手を出す"の範囲は不明。例えば蒼月が実行したのはどこかの部屋にSIREIを呼び出すことだけで、何かしらの機械を使って間接的にSIREIを切断すること自体は可能だったかもしれない。(使えそうなのは食堂の調理マシーンとか?)
・SIREIの出現条件について
SIREIは2日目の学園内探索の時間で突然現れ、澄野の「うわっ…! お前どこから…!」という発言に対して「本官はこの学園のどこにでも現れるよ。だって、司令官だもん」と返答している。
SIREIの神出鬼没ぶりを考慮すると、蒼月が3日目から6日目の間、SIREIを破壊せずに隠したり拘束するのはかなり難しいor不可能な可能性が高いと思われる。そのため、蒼月がSIREIを破壊した犯人であると考える場合、2日目の夜〜3日目の朝の時点ですでに破壊していたと考えるのが妥当だと思われる。
その上で3日目の朝に蒼月が澄野の部屋のすぐ前で発見できることを考慮すると、蒼月がSIREIを破壊できたのはほとんど2日目の夜の間しかない。それが真実である場合、3日目の朝時点から蒼月の発言は全て演技ということになる。
——
・『消火機』について
SIREIは消火機について以下のように説明している▽
「あのね、みんなが消えない炎の壁を超えて、外に”探索”に行きたくなったら…」「その消火機を使ってね。」「それが、みんなの我駆力を使って、”消えない炎”を一時的に消してくれるから。」
つまり変身していない状態では消火機は使えない。蒼月がSIREIを2日目の夜の間に破壊していたとして、SIREIを学園外に出すことまで実行していた場合は、作戦室から我駆力刀を持ち出して変身し、消火機を使って学園の外に出てSIREIを捨て、3日目の朝にみんなが作戦室に集合するよりも前に我駆力刀を戻し、澄野の部屋の前あたりで待機していたということになる。 蒼月は4日目の朝にSIREIについて「もしかして、どこかに出かけてるのかな?」と発言しており、もし2日目の夜に学園外に捨てた上でこの発言している場合、自身でSIREIの在処のヒントを出していることになる。
または、2日目の夜に全てを行っていたと考えるとやや忙しい行動スケジュールになるので、SIREIを破壊してはいたものの、6日目までは自室でSIREIを保管していたと考えることもできるかもしれない。
いずれにせよ、SIREIの在処を知りながら、学園内を探し回るふりをしてSIREIが見つからないという演技をしていたということになるのは同じ。
——
・『消えない炎』について
SIREIによると「あの炎が燃やすのは"生物のみ"で物とか建物を燃やす事はない」とのこと。
ここで気になるのが、SIREIは生物なのか?という点。SIREIが生物ではない場合、そもそもSIREIは自由に炎の壁の外に出られるということになる。
ちなみに、生物が死体になった場合は燃えなくなるのか?という疑問もある。消えない炎の外で死んだ場合、死体回収ドローンが死体を回収できない理由が"探知できないから"回収できないという説明もされているので、もし死体回収ドローンが炎の外に出れる場合、消えない炎を通る際、「死体は生物ではないから燃えない」という扱いになるのか、「死体でも元は生物だから燃える」という扱いになるのかは不明。
また、「消えない炎の壁に外部からの異常が感知されると、学園は自動的に防衛モードになるように設定されている」とも説明されている。つまり内側から消火機を使って壁を開ける場合は問題ないが、外側から開けた場合には自動的に防衛モードになるはず。
侵校生は何かしらの手段で炎の壁を開けないと中に入れないという説明もなされているので、侵校生は生物で間違いないはず。 つまり、7日目に澄野&雫原が学園に戻ってきた後の川奈の指摘はもっともで、侵校生が学園に侵入してSIREIを破壊したとは考えられない。
——
・澄野が出会った少年の形をした"何か"について
澄野が2日目の夜に見た少年の形をした"何か"がまとっていた炎は「消えない炎」だということが明言されている。
ということは、彼は生物ではない可能性が高いと思われる。
——
・蒼月の発言と考えうる動機について
SIREIの姿が見当たらないということが判明して以降、彼は一貫して戦いから逃げて東京団地に戻る方法を探している。もし蒼月がSIREIを殺す動機があったとすれば、「SIREIを破壊すれば、みんな逃げても安全だと思ってくれるかも」と思って事前に自分で処理したということになるかもしれない。特に2日目は消火機の存在が初めて知らされる日なので、消火機を使って外に出られるのならば、SIREIを処分してしまってもいいのではと考えることは可能ではある。
ただその場合、蒼月は体内に埋め込まれた爆弾が爆発しない方法を自力で見つけ出したか、または爆発するかもしれないリスクを考慮しつつもイチかバチかでSIREIの破壊を試みたということになる。 爆発しない確実な方法を見つけずに自分が死んでしまったら東京団地に戻ることもできないので、おそらく後者はあり得ない。 前者の場合、この短期間にどのようにして蒼月が回避策を調べたのかが気になる。 これを考慮すると、「みんなを学園に縛りつけようとするSIREIを破壊してみんなで逃げる」という発想自体はあってもおかしくは無いものの、それほど急いで行動する���リットが無いように見える。特に2日目の夜にはSIREIが翌日には真実を話す(かも)と言っているのになぜそれを待たなかったのか?
となると逆に蒼月が裏切り者や内通者であり、SIREIに真実を話されると困るから2日目の夜のうちに破壊したと考えることもできるかもしれない。ただ蒼月が裏切り者や内通者であると考えられるような具体的な要因は見つけられなかった。
——
◆ まとめ
現状で考えられそうな犯人および犯行手段
蒼月が2日目の夜に何かしらの方法でSIREIを破壊し、学園の外に持ち出した or バラバラになったSIREIを自室に隠していた。3日目の朝から6日目までの間はSIREIの行方を知らない演技をしていた。
実はSIREIは生物ではないので、自分の意思で消えない炎の壁の外に出て、何かしらの存在によってバラバラにされた。 →考えられる犯人候補 ・侵校生 ・部隊長(=我駆力を使う謎の存在) ・SIREIの相談相手 ・少年の形をした"何か"
SIREIは生物だが、少年の形をした"何か"が学園内でSIREIをバラバラにし、死体になった結果炎の壁を越えられるようになったので、その状態で外に持ち出した。
"SIREIが自分の意思で炎の壁の外に出た後に自害した"という可能性を入れるか悩んだが、ポリバケツに突っ込まれていた&一部は外に落ちていて侵校生が拾える状態だったということを考えると、自分でバラバラになって中途半端にポリバケツに突っ込んだとは考えづらいと思ったので自害の線は消した。
個人的には、すごく単純に考えればSIREIが自分の意思で炎の壁の外に出て、相談相手※と出会い、破壊されたと考えるのが最も素直な解釈のように見えるし強いてそれ以外の解釈をする要因が無いように見える。 ※”SIREIの相談相手"と少年の形をした"何か"がイコールの可能性はある。
ただ気になるのは、澄野&雫原が学園に戻ってすぐに侵校生からの襲撃があったこと。おそらく偶然ではないと思われるので、次点で「SIREIが自分の意思で外に出た後に部隊長によって破壊された」説が有力に見える。
最後に、この考察における問いに対する答えを書くと、蒼月に犯行が不可能だったとは言えないかもしれないが、蒼月が犯人だとする場合、かなり早い段階でSIREIを破壊する算段を立てて、自分が返り討ちに合うことを回避する方法を見つけ、その上で長時間自分が犯人ではないと演技をし続けていたことになるので、ボロが出るリスクを犯しながらそのような行動に出たメリットが何なのか?に疑問が残るため、犯人ではないと考える方が妥当だと思う。
「めちゃめちゃ早い段階で犯行計画立てて実施した狛枝みたいなケースかもしれないだろ!」というツッコミはあるかもしれないけど、狛枝の場合は「自分が死んでもいいと思っていた」というのが重要なポイントで、蒼月の場合は自分が死んでもいいと思う要素が無く、むしろ自分自身が生きて東京団地に帰ることを考えて行動しているので、それほど危険を犯す行動はしないはず。
一応色々テキストを見直したりして書いたものの、他の可能性や考慮すべき事項はあるだろうと思っているので、もし何か気になった点などあればぜひ教えてください!
読んでいただきありがとうございました🫶💖
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かわいらしいパロディイラストとは対照的に、デーモン・コアが引き起こした現実の事故は非常に恐ろしいもので、生きながらにして肉体が崩壊していった犠牲者の治療記録には、思わず目を覆うような記述があります。事故はスローティンの功名心や不注意が招いたものですが、だからといってスローティンが同情に値しないような、苦しんで死ぬべき人間だったわけではないと、ウェラースタイン氏は強調しました。
ある種の悪趣味さに加えて、デーモン・コアミームを複雑にしているもうひとつのポイントが、日本を流行の震源地にしている点です。デーモン・コアは広島や長崎に投下されたものに続く3番目のプルトニウムコアで、日本の降伏がもう少し遅ければ間違いなく日本のどこかに投下されていました。そうなっていれば、子どもや女性、お年寄りを含むさらに多くの民間人が原爆で命を落としたり、スローティンと同様の苦痛を味わったりしていたことは想像に難くありません。
ウェラースタイン氏は「もしデーモン・コアで不謹慎なジョークを言う権利が誰かにあるとしたら、それは日本人かもしれません。なぜなら、アメリカ人は広島と長崎で原子爆弾を爆発させてからずっと、似たようなジョークを飛ばしてきたからです。それは戦時感情から来る一時的なものではなく、日本の犠牲者の苦しみが広く知られるようになり、また日本がアメリカの重要な同盟国になってからも続きました」と述べています。
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『親愛なる日本国民よ!
平和を大切にする世界の全ての人よ!
私は、戦争によって歴史の石に影のみを残すことになってしまったかもしれない国からここへ来た。しかし、私たちの英雄的な人々は、私たちが戦争をこそそのような影にしてしまうべく、歴史を戻している。
私は、世界に戦争の居場所はないと信じている。人類は、とても長い道を通ってきたのであり、血塗られた対立で多くの命を失ってきた。死が空から降ってきて、死が海からやってきた。放射線が死をもたらした。人々は、互いに死を持ち寄ってきた。ある者は、人類の歴史は戦争抜きには想像できないと述べる。私たちは、人類の歴史は、戦争抜きにしなければならないと述べる。
ウクライナは殲滅戦の中心地にいる。私たちの大地には、私たちウクライナ人を単に服従させたいだけではない侵略者がやってきた。ロシアは世界に嘘をついている。あたかも「ウクライナ人など存在しない」と。
もし私たちがこれほどまでに勇敢でなければ、ロシアの私たちに対するジェノサイドは成功してしまっていたかもしれない。ウクライナは影だけになってしまっていたかもしれない。全ての人々が、影だけに!
しかし、ウクライナ人は、果てしなく勇敢である。果てしなく自由を愛している。そして、私たちは生きていく! そして、私たちは自由に生きていくのだ。
敵は核ではない兵器を使っているが、ロシアの爆弾と砲弾で焼き尽くされた町々の廃墟は、私が先ほどここで見たものと似ている。私にとっては、その平和記念館を訪れられたことは光栄である。そのような機会を与えてくれたことにつきとても感謝している。あなた方の民が自分たちの歴史で目にしてきたことは、何千という家族のありふれた生活の代わりに、灰だけが残り、町の代わりに焼け落ちた廃屋が残り、建物の代わりに瓦礫だけが残る、というものだ。
今、広島は復興している。そして、私たちは、現在、ロシアの攻撃の後で廃墟となっている全ての私たちの町、一軒たりと無傷のものの残っていない私たちの一つ一つの村の復興を夢見ている。
私たちは、自分たちの領土を取り戻すことを夢見ている。ロシアに占領されていた北部の領土を取り返したように、私たちは、東部と南部のウクライナ領を取り返さなければならない。私たちは、現在ロシアに拘束されている人々を取り戻すことを夢見ている。それは、捕虜や、民間人や、追放された大人や拉致された子供だ。私たちは、勝利を夢見ている! 私たちは、勝利の後の平和を夢見ている。
しかし、そのためには、その侵略者が負けなければいけないだけではなく、現存する戦争の野心が敗北せねばならないのだ。そして、それは世界中の全ての人にとって重要なことである。私は、世界にウクライナの団結の呼びかけを聞いてもらうために、ここ、広島にいる。
ロシアは、文明的なものの全てを踏みにじった。ロシアはもう、1年以上私たちの最大の、欧州にて最大の!原子力発電所を占拠し続けている。ロシアは、戦車から原子力発電所を砲撃した世界のテロ国家である。原子力発電所を武器や弾薬の保管用演習場にした者は他に誰もいない。ロシアは、私たちの町を多連装ロケットシステムで砲撃するために、原子力発電所によって身を隠しているのだ。もし世界の誰かが、ロシアの他の戦争犯罪をまだ無視することができるのであれば、そのような人道に対する罪は、間違いなく全ての人を行動に駆り立てしまうことだろう。
これを話しているのは、1986年にチョルノービリの放射線の惨劇を経験せざるを得なくなった、私たち、ウクライナなのだ。私たちの大地の一部は、いまだに立入禁止区域、汚染区域である。想像して欲しい。ロシア軍はその区域を通って進軍してきたのだ。彼らは、ソ連時代に放射線に汚染された物質を埋めた森に塹壕を掘っていたのだ。
そのような水準の悪と愚行のロシアの行動が悪い結果をもたらすことなく放置されるのだとすれば、世界は間違いなく破滅するだろう。国の要職に就く他の犯罪者たちが同じような戦争を望んでいる中では、それは時間の問題に過ぎない。
もしロシアに占領した領土をほんの一片でも与えてしまったら、国際法はもう決して機能することはないだろう。
ウクライナは「平和の公式」を提案した。公正で現実的なものだ。その最初の項目は、放射線・核の安全だ。ロシアは、放射線・核で世界を脅迫することを止めて、現在占拠している原子力発電所をウクライナと国際原子力機関(IAEA)の完全な管理下に戻さねばならない。
私たちの平和の公式には、全部で10の項目があり、その1つ1つの意味が国連(総会)決議によって確認されている。そこには、私たちの国に対するロシアの戦争を終わらせるために機能するあらゆるものが含まれている。
しかし、ウクライナの「平和の公式」の力は、ロシアの侵略の野心を止めて、ロシアが侵害した安全を回復した後でなお、世界にもう1つの追加的な結果をもたらすものでもある。それは、他の潜在的侵略者を麻痺させる、というものだ。戦争を望む者一人一人が、世界が平和を望む時にはどれだけ団結し、どれだけ覚悟を示すのかを目にしたら、戦争を始めることには意味がなくなるのだ。
これまで世界には、侵略者を止められるような公式がなかった。ウクライナはそれを提案している。ウクライナは世界に、戦争からの救いを提案している。そのためには、団結して、ロシアを最後の侵略者にしなければならない。そのロシアのウクライナへの侵攻の敗北後に、平和のみが栄えるようにだ。
私たち、人類は、異なる文化、異なる見方、異なる国旗を有している。しかし、私たちは、自分のため、自分の子供、孫のために等しく安全を望んでいる。そして、戦争が訪れてしまったら、私たちの命は、等しく灰じん��化してしまうのだ。
戦争からは影のみが歴史の石に残るよう、それが見られるのが記念館だけとなるようにするためには、世界の誰もが、あらゆる可能なことをしなければならない。
世界の誰もが、他国の人々を尊重しなければならない。
世界の誰もが、国境を認めなければならない。
世界の誰もが、正義を守らなければならない。
世界の誰もが、命を大切にしなければならない。
世界の誰もが、自らの義務として平和を受け止めなければならない。
広島よ、この数日間、通りで見られた青と黄の旗について、私はあなたに感謝している。ウクライナの旗があるというのは、自由への信念、命への信念、私たちを信じる心があるということを証明している。ありがとう!
日本よ、ありがとう。岸田文雄首相よ、全ての日本の人たちよ、包括的な支援をどうもありがとう!
戦争の全ての犠牲者を永遠に追悼する。
平和が訪れますように!
ウクライナに栄光あれ!』
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渡邉英徳 wtnvさんはTwitterを使っています: 「78年前の今日。1945年8月9日11時02分,長崎市への原子爆弾投下。写真は投下から20分後,香焼島において松田弘道が撮影したきのこ雲。ニューラルネットワークによる自動色付け+手動補正。 https://t.co/mxpcUSBijL」 / X
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62 名前:名無しさん@そうだドライブへ行こう[sage] 投稿日:2024/12/27(金) 15:01:40.18 ID:pLRTEp9j 2024年 亡くなられた有名人
冠二郎 79歳 1月1日 篠山紀信 83歳 1月4日 ベッケンバウアー 78歳 1月7日 小金沢昇司 65歳 1月11日 エスパー伊東 63歳 1月16日 正司歌江 94歳 1月19日 南部虎弾 72歳 1月20日 林家正楽 76歳 1月21日 芦原妃名子 50歳 1月29日 利根川裕 96歳 1月29日 小澤征爾 88歳 2月6日 山本陽子 81歳 2月20日 �� 鳥山明 68歳 3月1日 TARAKO 63歳 3月4日 寺田農 81歳 3月14日 曙太郎 54歳 4月6日 藤岡康太 35歳 4月10日 佐川満男 84歳 4月12日 山本圭子 83歳 4月18日 フジコ・ヘミング 92歳 4月21日 桂由美 94歳 4月26日 小山内 美江子 94歳 5月2日 唐十郎 84歳 5月4日 キダ・タロー 93歳 5月14日 中尾彬 81歳 5月16日 増山江威子 88歳 5月20日 真島茂樹 77歳 5月22日 今くるよ 76歳 5月27日 桂ざこば 76歳 6月12日 三輪勝恵 80歳 6月19日 松野太紀 56歳 6月26日 正司照枝 91歳 7月8日 中村靖日 51歳 7月10日 小原乃梨子 88歳 7月12日 園まり 80歳 7月26日 阿南準郎 86歳 7月30日 桂米丸 99歳 8月1日 田中敦子 61歳 8月20日 千代天山 48歳 8月28日 沼田爆 84歳 8月 ピーコ 79歳 9月3日 篠原恵美 61歳 9月8日 大山のぶ代 90歳 9月29日 服部幸應 78歳 10月4日 西田敏行 76歳 10��17日 楳図かずお 88歳 10月28日 谷川俊太郎 92歳 11月13日 火野正平 75歳 11月14日
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2002年、安倍晋三・官房副長官は早稲田大学で講演し「憲法上は原子爆弾だって問題ない」と発言した。これは1957年、祖父にあたる岸信介首相が「自衛のための必要最小限のものならば核兵器を保有しても憲法9条に反しない」と答弁したことを踏襲している。
闘争心より強い本能(132) | Tansa
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米国による日本占領期間中に行われた政治宣伝に惑わされる前の、日本政府の主張がどういうものであったのかを広く知ってもらうために、この「抗議文」の全文(日本語及び英語)をここに紹介する。(平成14年10月3日、日本会議事務局記す) 米国の新型爆弾による攻撃に対する抗議文 本月六日米国航空機は広島市の市街地区に対し新型爆弾を投下し瞬時にして多数の市民を殺傷し同市の大半を潰滅せしめたり。 広島市は何ら特殊の軍事的防衛乃至施設を施し居らざる普通の一地方都市にして同市全体として一つの軍事目標たるの性質を有するものに非ず、本件爆撃に関する声明において米国大統領「トルーマン」はわれらは船渠(せんきょ)工場および交通施設を破壊すべしと言ひをるも、本件爆弾は落下傘を付して投下せられ空中において炸裂し極めて広き範囲に破壊的効力を及ぼすものなるを以つてこれによる攻撃の効果を右の如き特定目標に限定することは物理的に全然不可能なこと明瞭にして右の如き本件爆弾の性能については米国側においてもすでに承知しをるところなり。 また実際の被害状況に徴するも被害地域は広範囲にわたり右地域内にあるものは交戦者、非交戦者の別なく、また男女老幼を問わず、すべて爆風および幅射熱により無差別に殺傷せられその被害範囲の一般的にして、かつ甚大なるのみならず、個々の傷害状況より見るも未だ見ざる惨憺なるものと言ふべきなり。 聊々交戦者は害敵手段の選択につき無制限の権利を有するものに非ざること及び不必要の苦痛を与ふべき兵器、投射物其他の物質を使用すべからざることは戦時国際法の根本原則にして、それぞれ陸戦の法規慣例に関する条約付属書、陸戦の法規慣例に関する規則第二十二条、及び第二十三条(ホ)号に明定せらるるところなり。 米国政府は今次世界の戦乱勃発以来再三にわたり毒ガス乃至その他の非人道的戦争方法の使用は文明社会の輿論により不法とせられをれりとし、相手国側において、まづこれを使用せざる限り、これを使用することなかるべき旨声明したるが、米国が今回使用したる本件爆弾は、その性能の無差別かつ惨虐性において従来かゝる性能を有するが故に使用を禁止せられをる毒ガスその他の兵器を遥かに凌駕しをれり、米国は国際法および人道の根本原則を無視して、すでに広範囲にわたり帝国の諸都市に対して無差別爆撃を実施し来り多数の老幼婦女子を殺傷し神社仏閣学校病院一般民衆などを倒壊または焼失せしめたり。 而していまや新奇にして、かつ従来のいかなる兵器、投射物にも比し得ざる無差別性惨虐性を有する本件爆弾を使用せるは人類文化に対する新たなる罪悪なり。帝国政府はここに自からの名において、かつまた全人類および文明の名において米国政府を糾弾すると共に即時かゝる非人道的兵器の使用を放棄すべきことを厳重に要求す。 (正漢字は現代風に改めた。出典:『朝日新聞』昭和20年8月11日)
昭和20年8/10付け原爆投下への抗議文 | foot001 - 楽天ブログ
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アインシュタインの発見は、一回の天才的なひらめきではなく、生涯にわたる情熱でした。彼が特殊相対性理論のアイデアを初めて思いついたのは、10歳のときに子供向けの科学の本を読んでいたときでした。その本には、電気がどのくらいの速さで移動するかが書かれていました。幼いアインシュタインは、もし光と同じ速さで移動できたら、それはどのように見えるのだろうと考え始めました。結局のところ、光は静止しているように見えるはずです。 13 歳までに、彼はイマヌエル・カントの『純粋理性批判』を読みました。これは、経験的観察の限界について書かれた、分厚く密度の濃い哲学書です。一冊手に取って、3 ページ目まで読めるかどうか試してみることをお勧めします。おそらく無理でしょう。 彼は15歳までに微積分と微分方程式を習得し、16歳までにはすでに光の速度の観測に関する論文を科学雑誌に発表していた。 当時の彼の人生を考えると、1905 年にアインシュタインが特殊相対性理論を提唱したことは驚くに当たらない。彼はこの偉業を成し遂げるまでに 10 年以上も苦労した。そして彼の理論が科学界で真剣に受け止められるようになるまでには 20 年近くかかった。一夜にして成功したわけではない。彼は 10 歳で研究を始め、 40 歳くらいになってようやく成功した。これは一生の仕事だ。 しかし、当時でさえ、彼は今日のような象徴的な人物として称賛されていませんでした。第二次世界���戦後になって初めて、彼は英雄であり天才であると見なされるようになりました。結局のところ、彼は米国に原子爆弾をもたらし、第二次世界大戦に勝利した理論を考案したドイツ系ユダヤ人だったのです。
The Breakthrough Fallacy—What Change Actually Looks Like | Medium
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1963年(昭和38年)12月、「原爆裁判」の判決の日。裁判長は判決主文を後に回し、先に判決理由を読み上げた。当時の民事裁判では主文を後回しにして理由を読み上げるのは異例の出来事だった。
「当時、広島市にはおよそ33万人の一般市民が、長崎市にはおよそ27万人の一般市民が住居を構えており、原子爆弾の投下が仮に軍事目標のみをその攻撃対象としていたとしても、その破壊力から無差別爆撃であることは明白であり、当時の国際法から見て、違法な戦闘行為である。では、損害を受けた個人が国際法上、もしくは国内法上において、損害賠償請求権を有するであろうか。残念ながら、個人に国際法上の主体性が認められず、その権利が存在するとする根拠はない」
「戦争を廃止、もしくは最小限に制限し、それによる惨禍を最小限にとどめることは、人類共通の希望である。不幸にして戦争が発生した場合、被害を少なくし、国民を保護する必要があることは言うまでもない。国家は自らの権限と自らの責任において開始した戦争により、国民の多くの人々を死に導き、障害を負わせ、不安な生活に追い込んだのである」
「原爆被害の甚大なことは、一般災害の比ではない。被告がこれに鑑み、十分な救済策をとるべきことは、多言を要しないであろう。しかしながらそれは、もはや裁判所の職責ではなく、立法府である国会、および行政府である内閣において、果たさなければならない職責である。それでこそ訴訟当事者だけでなく、原爆被害者全般に対する救済策を講ずることができるのであって、そこに立法、および立法に基づく行政の存在理由がある。終戦後十数年を経て、高度の経済成長を遂げた我が国において、国家財政上、これが不可能であるとは到底考えられない。我々は本訴訟を見るにつけ、政治の貧困を嘆かずにはおられないのである」
「主文。原告らの請求を棄却する。訴訟費用は、原告らの負担とする」
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Sean bienvenidos japonistasarqueologicos, un día como hoy, que acontencio el 6 de agosto de 1945 a las 8:15 horas de la mañana, B-29 Enola Gay hiso acto de presencia sobre la ciudad y lanzó sobre la ciudad de Hiroshima la primera bomba atómica, apodada como Little Boy.
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Dicho acto acabaría con la vida de unas 80.000 personas murieron de forma inmediata y otras tantas unas 50.000 más fallecieron en los días venideros a causa de la radicación.
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Un saludo y que acontecimientos como este no vuelvan a ocurrir, publicación en memoria de los caídos.
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日本の考古学者の皆さん、今日のような日、1945 年 8 月 6 日の午前 8 時 15 分に、B-29 エノラ ゲイが市上空に出現し、広島市に最初の原子爆弾が投下されました。リトルボーイ。
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この行為により約8万人の命が失われることになり、彼らはすぐに死亡し、その後数日間でさらに5万人が放射線の影響で亡くなりました。
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ご挨拶、そしてこのような出来事が二度と起こらないことを祈り、戦没者を追悼して出版します。
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Welcome japonistasarqueologicos, on a day like today, which happened on August 6, 1945 at 8:15 in the morning, B-29 Enola Gay made an appearance over the city and dropped the first atomic bomb, nicknamed Little Boy, on the city of Hiroshima.
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This act would end the lives of some 80,000 people who died immediately and another 50,000 more died in the following days due to radiation.
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Greetings and may events like this not happen again, publication in memory of the fallen.
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ing!!!! MV 制作秘話。
MVの大ネタバレを含みますので、必ずご視聴後にご覧ください。
youtube
■はじめに おおまかなあらすじ・設定はこちらで語ってもらったので まずはそちらを見るとより一層楽しめます。 文字起こしで見たい方はこちら
■てなわけでmaking!!!!(言いたかっただけ) 初手自分語りなんですが、絵コンテを6,7年ぶりに描きました。 14枚描きました。
▲ここからちょこちょこピックしてお話できればと。
【全体】 楽曲に込めた想いを伺った後に楽曲を聴いてみた印象は 「めちゃくちゃヒロイックだな!?!?」でした。 その印象そのままにヒーローものを作りたいと打診したところ二つ返事でOKをもらいました。
最初はOP風で走り切る予定でしたが、どうやっても無理なので 1話分のお話を描き起こすことにしました。(え?) ここで巻き添えをくらったのがKIRAAAAAさんってワケ... 本当にありがとうございました...!!!!! 幸いにもONdaは特撮大好きマンだったので、持っている知識フル活用で制作に臨みました。 日常→事件発生→怪人と遭遇→戦闘員との集団戦→巨大ロボ戦 この枠組みをベースに楽曲の意図にあわせて肉付けをしました。
下に歌詞が出るタイプのシンプルな表示方法をとったのはOP構想の名残だったりします。
さて、ここからは各パートに分けてのメイキングをつらつら書いていきます。
【イントロ】 テレビデオから始まる今回のMVですが コンセプトの「過去vs現在」を端的に表せたと思っています。 過去(テレビデオ)に映る現在(ing!!!!)のロゴ。 シルエットの位置にも意味を持たせています。
演出的な話になるんですが左から右=過去から未来と表現することが多かったりします。(お約束みたいなもので別���品でもやってます) 爆弾のシルエットは若干左寄りなのは本編見てたらわかるかもネ... ちなみにロゴの登場シーンとOPの演出、 それぞれ異なる2つの特撮作品のオマージュが入っています。 分かる人には分かるかな?レベルです。(もちろん意図を込めています。)
1つはわかりやすいと思いますが... 某アニメでも同じ元ネタが使用されていましたネ... 被ったァ!?って叫びました。本当に。
【1A~1B】
日常→事件発生 パートですね。 さて、ここでは絵コンテからのビフォーアフターを見てみましょう。
KIRAAAAAさんすごくね?
読解力ゥ...となりました。 本当にイメージ通りの絵が来るので毎回ドヒャー!となっていました。 それと、「美しい時間は過ぎ去り未だにその影法師」部分は 前述の左右の話を意識して見てもらえると嬉しかったりします。
他にも上下の動きが...ここは後述します。多分。 (ここまで書くのに2時間近くかかってる)
【1サビ】 ここ寸分違わず同じ動きしてます。間違い探ししてみてね。
キョンツーのCiさん初登場シーン。 初期案ではもう少し可愛げがありました。
まあぶっ叩かれるのには変わらなかったんですが。 後にこのデザインで統一されました。
▲キョンツーのCiさんデザインスケッチ
劇中で登場するコメントなどは適当ではなく1つ1つ考えているのでので、ぜひ読んでみてくださいね。
振り返りでも話してましたがどちらが正義って話でもないので キョンツーの方がヒロイックな構図を作っているときもあります。
こことか。 逆に、Ciちゃんが悪人顔(?)になるようお願いした差分もいくつかあります。
【間奏】
元ネタは変●ベルトのCMですね。 このためにお面を3Dモデル化しました。 非公式なのでDXでもなければロゴも写真もガビガビです。 謳い文句もどこか様子がおかしかったり。 なれる!じゃなくて可能性!で留めてるあたりもヤラしいよね。
目の部分から背景が透けていないあたりでこの仮面にのぞき穴がないことを確認できるかなと。ここでしれっと重要な設定を開示しています。
劇中では描かれていませんがこれによって本拠地がバレることになります。(販売元割れちゃうだろうしね) 【2A・2B】
キョンツー量産工場。ここにもきっちり意図が組み込まれています。 ここまで読んだなら気づけるはず!多分!
ちなみに、キョソシーとキョンツーで迷ったんですが ツ←これが顔に見えるのでキョンツーになりました。 ¯\_(ツ)_/¯
↑こういう顔文字みたことないかしら 余談でした。
あのさあ!!!
俺、このシーンだーいすき!!!!
実を言うと最初に作り込んだのはこのシーンだったり。 工場の3Dモデルや唐揚げ爆風が生まれたり、戦いの中で成長しているッ!となりました (ここの爆破に使った唐揚げのデータ紛失してしまった...)
▼絵コンテだとこんな感じ。
オンドリャア!!!!!!
ンダコラァ!!!! 【2サビ】
KIRAAAAAさん、やりすぎだって。(超褒め言葉。良すぎ。) (補足に「キツそうだけど楽しそうなカンジで」って書いてあった。) 正直なことを言うと、ここからは勢い重視なので2サビ以降はノンストップで見てくれると嬉しいです。
あ、それと。
こちら、Tier1の唐揚げ素材です。もも唐揚げです。 仕入れ先はガ○トと鶏○です。
めっちゃそれっぽい。
【ラスサビ前】
Ciロボ初期案。結構スリムでした。 KIRAAAAAさんにシルエットおまかせしつつ、カラーの指定はさせてもらいました。
絵コンテでもかわいい驚きCiちゃん(LINEスタンプにしたい)
冒頭でも使われたSNS画面の話。 コスト的な面もあっての流用なんですが...
ポストの内容とは別に冒頭と差別化した要素があります。 実際のXとか触ってみたら意図が伝わるんじゃないかな。 勢い任せとはいいましたがここは一時停止して見てもいいかもしれない。
【ラスサビ】
あの、このシーンコンテにないです。
ただのパンチの予定でした。なんかいけると思っちゃってェ... 手足のパーツ全部バラして、自由に動かせるようにして... 一回ビーム撃たせて却下してロケットパンチになって...
その結果、このシーン追加がお誕生日配信当日の朝までかかった原因になるわけです。
本当に申し訳ございませんでした!!!
真面目な話(言い訳)をすると、過去の思い出補正や歪んだ理想像をモチーフとした敵サイドなわけですが 過去には過去の良さというか、魅力があるはずなんですよ。 だからこの戦いは生まれているわけで。 ヒーローもの...魅力...と考えた結果「必殺技」が必要だな。と。 ただのパンチからロケットパンチになりました。 そしてそれを乗り越えて...
放て、Ciちゃんトドメの一撃。
サイクロン・ペネトランテ 穿つ大竜巻
厨二病全開の名前の由来は ・ドリルの形 ・“Ci”clone(イタリア語表記のサイクロン) ・武器名:逆墓“荒らし”=“嵐” のトリプルミーニングです。
マジでこの情報どこで出す予定だったん?てな感じですが、ここまで読んでくれた方へのおまけ要素です。 Ciちゃんは最後、画面左下へ突っ込んでいくわけですが それと最後の「つづく」にはニコイチで込めた思いがあります。 そこが恐らくいちばん最後の考察要素になるのかな、と。 考察というよりかは、どう解釈します?くらいに留めておきます。 もちろんポジティブな意味を込めていますよ!
■おわりに 改めてここまで読んでくれてありがとうございました。 考察の幅を持たせたいのでヒントなどの種は蒔きつつ、直接的な解説というよりも初期案とか、裏設定とかそういった部分をメインにお話しました。 なにはともあれ、自由に解釈をしてくれたら嬉しいです。
関係者の皆様、好き放題やらせいただき本当にありがとうございました!
応援のコメントや、倒したあとの「やったー!!」のコメントなど プレミア公開の最中に現在進行形で完成する作品に仕上がったと思います。 かつ、我ながらめちゃくちゃ詰め込んだなあと。ちょっとキモいくらいに。 それもこれもすべてCiちゃんの魅力があってのことだと思います。 本当にいいご縁に恵まれました。改めてありがとうございました。 是非またMVを見てもらえたら嬉しいです。 何回も見てほしいです。本当に。
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それと最後に。 ドリルって時計回りに回ることで穴を空けるらしいですよ。 またどこかで! p.s 他の自分の作品もこれくらいの解説可能なので好評だったらまたやります。
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