#卑弥呼
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"Himiko" (directed and written by Masahiro Shinoda / script by Taeko Tomioka / Hyogen-sha, ATG / 1974), poster design by Kiyoshi Awazu.
#Masahiro Shinoda#Kiyoshi Awazu#Himiko#粟津潔#篠田正浩#卑弥呼#atg#art theatre guild#japanese film#1974#表現社#design#graphic design#film poster
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Later in the first episode of the second iteration of Akko-chan’s Got A Secret (ひみつのアッコちゃん), we get a ton of allusions to older Japanese stories that are really thrilling for me. First of all, Akko has a burial for a broken mirror in parallel to what happens with the turtle in Urashima Tarou (浦島太郎), and then we get mirror magic which feels related to both the Amaterasu (天照) story as well as the legends surrounding Himiko (卑弥呼).
#ひみつのアッコちゃん#akko-chan’s got a secret#urashima taro#Urashima tarou#浦島太郎#天照#天照大御神#amaterasu#himiko#卑弥呼#secretive akko chan#himitsu no akko chan#akko chan#昭和#showa era#magical girl#魔法少女#majokko#魔女っ子#retro shoujo#retro shojo#tv#tv anime#animation
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Himiko [1974] ‘卑弥呼’ Directed by Masahiro Shinoda
A freestyle, imagined telling of the life of shaman queen Himiko, who falls in love with her half-brother, making her powers weaken thus putting her position to risk.
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Himiko (1974) dir. Masahiro Shinoda
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きゃぜのシャにのクノイチ⑥
という事なんだよね杯!
In Borneo~♪(ポ~ナ~ペ~♪)
アリイのプラモデル
某所で通報されまくった回です…
シャトルバスご利用のお客様へ
#picture books#イラスト#絵物語#comics#漫画#くノ一#david bowie#tumble and twirl#吉川晃司#岩下志麻#卑弥呼#武田信玄#吉田松陰#超時空要塞マクロス#プラモデル#illustration#雨偉神宮
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卑弥呼
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ヒカリエに卑弥呼
ども野球好きのchinjuです。 茹だるような暑さの中、chinjuは快適な温度に保たれた渋谷ヒカリエをぶらぶらしていました。 するとハイキングウォーキングに遭遇しました。 こんなchinjuにも気さくに全力で芸を披露してくれました。 素敵な人でした。
chinju夏日記
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明けましておめでとうございます 今年もよろしくお願いします 卑弥呼さんのしめ縄 momoちゃんからのうさぎのワイン ジラソーレのお弁当 門司港のmojik♡ #小倉 #azulhairmakeup #卑弥呼 #momoちゃん #ジラソーレ小倉 #最近お気に入り #門司港レトロ https://www.instagram.com/p/Cm7x5v5PodO/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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Uhh I struggled a bit writing her name in japanese so I hope it looks ok :v Anyways, I'm sleepy rn soo can't say much unfortunately... Goodnight my dudes^^
#okami#ōkami#大神#okami fanart#okami hd#女王卑弥呼#okami queen himiko#queen himiko#clip studio paint#watercolour art#mah drawings :v
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This is another manga series that covers historical people including Himiko (卑弥呼), including when she was younger like a majokko (魔女っ子), rather than a mature sorceress already ruling Yamatai (邪馬台).
What I love about this manga is the use of color, even though most of the pages are black and white like a normal manga.
The drawback to this manga series is that there are very few women included.
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過去から投げ込まれた問い
長い長いブログを書きたいと思いましてね。
ブログを始めた2014年当時は、だいたい続かないだろう、飽きたら途切れてしまうだろうと思っていましたが、思いがけず1,2年続いたので、あるとき整備をしましてね。初めてのぞいてくださった方にもわかりやすいように、ひとつだけ未来の日付の記事を作って、そこにわたしの略歴やらHPやら、簡単にリンク集を設置しました。未来の日付なので、常に"一番新しい記事"として最初に表示されていたわけです。
その日付は、2020年11月22日でした。
ついにその日が来たんだ、とその日思いました。その設定をした当時、近すぎる日付だとすぐ埋もれてしまうし、ちょっとありえないような数字がいいと思って、西暦の十の位が変わるところを設定しました。十の位がひとつ違うだけで、なぜでしょう、すごく遠い未来のような気がするじゃないですか。
すなわち、そんな頃までブログは続いているかしら? という疑問符込みだったのです。未来に投げかけた問い、ええ、今ぞお答えしましょう、続いています。本来であればその日に何か投稿をこしらえるべきだったのですが、それには���に合いませんでした。なぜならわたしはその頃、"SNS断捨離"に勤しんでいたのです。これに思いがけず時間がかかりました。
わたしが今回行ったのは、主に「長らく使っていない��ービスの退会」及び「過去の投稿の修正/掲載終了」です。
一度は登録したものの生かしきれずにしばし触っていないアカウントなどを掘り返しては退会する作業、まずはログインのためにパスワードを思い出さねばならず何度も記憶の海に潜りました。中には退会手続きをするまでもなく終了していたサービスもあり、時の流れを感じます。退会手続き完了、またのご利用をお待ちしています、という画面には、思わず「お世話になりました」と返していました。
そして過去の投稿の整理、つたない投稿を見返す時間は、懐かしくもあり、恥ずかしくもあり、時には耐えきれずひとりで顔を覆う始末でした。このブログに関しては、約700記事全てに目を通しました。
このブログの初期にあたる2014年2015年というのは、短文でもオチがなくても本数を打つ、という方法が世間の主流でした。それはそれで、実際に自分で試してみた時があってこそ、自分のペースを見つけるに至ったので後悔はありませんが、今となってはそういった記事を手に取ってみてもあまり価値は感じられませんでした。
しかし思い出としては興味深かったので削除するには忍びなく、今回はその手の記事をまとめて非公開にしました。
また同じタイミングで、note や medium に書き連ねた"ジェンダー論"関連のものも確認して、まず note に関しては退会、medium のアカウントは継続という判断をしましたが、投稿は博士進学以前or1年目に書いたものが多く、不勉強ゆえに内容に間違いなども多く見受けられたので、該当記事は削除しました。全ての投稿は自分のドラフトとして保管していますが、それらを精査して、リライトできそうなものは追々直していきたいと思います。
そういったわけで、かなりさっぱりしました。
一応書き分けとしては、ここは日常なり音楽の話題なり、衝動で書く感じの文章を、 medium には自分の研究にまつわるものを書く、という扱いです。こちらは「書きたい」「気持ちの整理をしたい」という意欲が湧いたときに書くので、より粗削りで、感覚的な文章だと思います。
未だに「すごい家の話」が話題にのぼるので、このブログではよほどその記事が読まれているのだろうし、臨場感もあったのでしょう。切迫感や悲壮感もありますね。読まれている記事がそれで良いのか、とも思いますが、あれはあのときリアルタイムで書いていたからこそ訴えかけるものがあったのでしょう、今になってあの時の話を書いたとしても、このように強いメッセージ性を持たせるのは難しいように思います。そんなリアリティが残るのは、ブログならではかもしれません。
それでもやっぱり書けなかった、去年の今頃の話。今では the first lockdown と呼んで、秋の second 冬の third と書き分けます。なお我々は未だ the third lockdown の最中にいます。わたしのドラフトボックスには、あの頃書いた断片がいくつかあります。でもどれも、ブログに仕立てることはできませんでした。書き残さなければという使命感とは裏腹に、苦しい部分はいっそ忘れてしまいたいと願ったのかもしれません。
今もってなお、ブログいつまで続くのかしら、と、5年前と同じ気持ちでおりますが、次のマイルストーンは、もしかして開設10年でしょうか。2024年、何しているかなぁ。10年やります! なんて強気なことは言えませんが、続く限りは、その時その時のリアリティを残していきたいと思います。
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コンフォート系の婦人物
カカト修理 & お手入れで
お預かり
ありがとうございます 🙂
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Himiko (卑弥呼) 1974
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