#千寿庵吉宗奈良総本店
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@nara_warabimochi #千寿庵吉宗奈良総本店 #千寿庵吉宗 #上生菓子のバレンタイン こちら、和菓子ですが、バレンタイン限定です。 優しい甘さで 癒されます❤️ とても やっぱり あんこは美味しい😆 #ごちそうさまでした#ご馳走様でした#sweets#おなかいっぱい #幸せ#スィーツ#スィーツ好きな人と繋がりたい#スィーツ巡り#スィーツ巡り好きな人と繋がりたい#スィーツ巡り#たべるの大好き#たべものぐらむ#グルメ好きな人と繋がりたい#ぐるめ好きな人と繋がりたい#グルメ#カフェ好きな人と繋がりたい#cafe#cafe好きな人と繋がりたい#happy#yum#yummy#food#和菓子 #happyvalentinesday #バレンタインデー (菓匠 千壽庵吉宗) https://www.instagram.com/p/CZ9ICMjptoK/?utm_medium=tumblr
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深川怪談2017 「お化けの棲家」お化け詳細情報
2017年8月20日、深川江戸資料館夜間特別開館「お化けの棲家」終了致しました。ご来場の皆様、ありがとうございました!今年の江戸の町並みに潜んでいた妖怪は全部で17箇所、以下のようなものがおりました。
1.「鍋の付喪神(つくもがみ)」…八百屋の台所 2.「ハサミの付喪神(つくもがみ)」…舂米屋の座敷、箪笥の上 3.「五徳猫(ごとくねこ)」…舂米屋の座敷、長火鉢の前 4.「河童(かっぱ)」…猪牙舟の船縁*深川に伝承あり 5.「毛羽毛現(けうけげん)」…船宿「相模屋」の中庭、手水鉢の横 6.「傘化け(かさばけ)」…船宿「升田屋」の玄関 7.「がんばり入道(がんばりにゅうどう)」…船宿「升田屋」の便所、便壺の中 8.「三つ目小僧」…火の見櫓の下*深川に伝承あり 9.「深川の海坊主」…火の見櫓の裏、掘割の上*深川に伝承あり 10.「なき茶釜」…水茶屋の茶釜の上*深川に伝承あり 11.「蔵鬼女」…舂米屋の土蔵、階段裏*本所に伝承あり 12.「しょうけら」…長屋「於し津」の屋根、明かり取りの窓の上 13.「かいなで」…長屋共同便所、便壺の中 14.「家鳴り(やなり)」…長屋「木場の木挽き職人 大吉」の床下 15.「木枕」…長屋「舂米屋の職人 秀次」の部屋*深川に伝承あり 16.「狂骨(きょうこつ)」…長屋井戸の中 17.管狐(くだぎつね)」…お稲荷さんの祠横 以上、17カ所でした! いかがでしたでしょうか?アンケート等で「潜んでいた妖怪の解説を」というご要望が多数ございましたので、追記させていただきます。(『日本妖怪大辞典』村上健司編著角川書店版他より)
1.+2. 付喪神(つくもがみ) 九十九神とも���記される。室町時代の『付喪神絵巻』によれば『陰��雑記云器物百年を経て化して精霊を得てよく人を化かす是を付喪神と号といへり』という巻頭の文がある。煤祓で捨てられた器物が妖怪となり、物を粗末に扱う人間に対して仕返しをするという内容だが、古来日本では器物も歳月を経ると、怪しい能力を持つと考えられていた。『絵画に見えたる妖怪』吉川観方 ちなみに、これらの付喪神は深川江戸資料館の壊れて廃棄処分になった展示物を再利用して作られています。展示物を粗末に扱って壊せば妖怪となる?!実物に触れる体感展示がこちらの資料館の売りではありますが、化けて出ぬよう大切に扱っていただきたいものです。
3.五徳猫(ごとくねこ)
五徳猫は鳥山石燕の『図画百器徒然袋』に尾が二つに分かれた猫又の姿として描かれており、[七徳の舞をふたつわすれて、五徳の官者といいしためしもあれば、この猫もいかなることか忘れけんと、夢の中におもひぬ]とある。『鳥山石燕 図画百鬼夜行』の解説によれば、その姿は室町期の伝・土佐光信画『百鬼夜行絵巻』に描かれた五徳を頭に載せた妖怪をモデルとし、内容は『徒然袋』にある『平家物語』の作者といわれる信濃前司行長にまつわる話をもとにしているとある。行長は学識ある人物だったが、七徳の舞���いう、唐の太宗の武の七徳に基づく舞のうち、2つを忘れてしまったために、五徳の冠者のあだ名がつけられた。そのため、世に嫌気がさし、隠れて生活するようになったという。五徳猫は、このエピソードと囲炉裏にある五徳(薬缶などを載せる台)を引っ掛けて創作された妖怪なのであろう。(『鳥山石燕 図画百鬼夜行』高田衛監修・稲田篤信・田中直日編)
4.河童(かっぱ)*深川に伝承あり 全国各地でいう水の妖怪。河童という呼称は関東地方の方言カワッパが語源だと言われている。地方によりさまざまなよび名があり、大別すると、水神を思わせる名前の系列、子供の姿を強調した名前の系列、動物の名前に近い名前の系列、その他の計4つに分けられる。 水神系には、東北地方のメドチ、北海道のミンツチなどがあり、子供の姿系には、関東地方のカッパ、カワランベ、九州地方のガラッパなどが入る。動物系には、中国四国地方のエンコウ(猿猴)、北陸地方のカ��ソ(川獺)、カワッソーなどが挙げられる。その他、特定の信仰に関わるものとしてのヒョウスベ、祇園坊主(ぎおんぼうず)、身体の特徴からのサンボン、テガワラなどと、上記3つの系列に入らないものがある。 姿形についても、地方によって相違があり、頭に皿が無いものや、人間の赤ん坊のようなもの、亀やすっぽんのようなものと、実にさまざまに伝えられている。 起源についても、草人形から河童になったとする説、水神が信仰の対象から外されて零落して河童になったとする説、アジア大陸から渡来して土着したとする説など諸説ある。 人に憑く、物に変化する、人間の作業の手伝いをするなど、地方ごとに河童の特徴は異なるが、ほぼ共通していることは、大の相撲好きであることと、胡瓜(きゅうり)などの夏野菜や人間の肝、尻子玉が好物だということだろう。 人間の肝をこのむというのは、昔の人たちの観察力によるものらしい。溺死した死体は腹が膨れて肛門がポカンと開いてしまうといわれる。このようなひどい姿を見て、河童が手を入れて内蔵を引き出したと人々は想像したのだろうといわれている。河童の凶暴性は水難事故の恐ろしさに起因するといっても過言ではないようである。また、相撲や胡瓜を好むのは、河童が水神としての性格を有していたことにほかならない。かつての相撲は神事であり、端午の節句や七夕あたりに行われ、東西の土地の代表者が豊凶をかけて争った。相撲は神と精霊との争いを表しているともいわれ、神が水の精霊を打ち負かすことにより、農耕に欠かせない水の供給を約束させるのだという。胡瓜などの初なりの野菜も、水信仰に欠かせない供物だった。このことからみても、河童が水神として信仰の対象��なっていたと考えられる。 古(いにしえ)の水に対する信仰と、近代までの民間信仰とが複雑に絡み合い、無数の枝葉にわかれているので、一口に河童は稿であるとはいえないのが現状だろう。 深川ではカッパは、仙台堀と木場の2箇所で捕獲されていたという。仙台堀では伊達候の蔵屋敷で河童を撃ち殺して塩漬けにしたという。仔細は、伊達候の屋敷では子供がよく水難事故に遭う。怪しむべしということで、堀の内、淵ともいえるところを堰き止めて水を干したところ、泥を潜って風のように早い何かがいて、ようやく鉄砲で撃ち仕留めたという。木場入舟町では、この辺の川で水に入ると引っ張り込むものがいる。木場のいなせな兄いが捕らえてみると河童。この水辺の者には、二度と悪さをしないと詫び証文を書かせて手判を押させて許したという。(『河童の世界』石川純一郎、『河童』大島建彦編、『神話伝説辞典』朝倉治彦・井之口章次・岡野弘彦・松前健編、『総合日本民族語彙』『民俗学研究所編、『日本未確認生物辞典』笹間良彦、『日本妖怪変化語彙』日野巌・日野綏彦、『耳袋』根岸鎮衛)
5.毛羽毛現(けうけげん) 鳥山石燕の『今昔百鬼拾遺』にけむくじゃらの妖怪として描かれたもので、[毛羽毛現は惣身に毛生ひたる事毛女のごとくなればかくいふか。或は稀有希現とかきて、ある事まれに、見る事まれなればなりとぞ]とある。毛女とは中国の仙女のことで、華陰の山中(中国陜西省陰県の西の空獄華山)に住み、自ら語るところによると、もともとは秦が亡んだため山に逃げ込んだ。そのとき谷春という道士に出会い、松葉を食すことを教わって、遂に寒さも飢えも感じなくなり、身は空を飛ぶほど軽くなった。すでに170余年経つなどと『列仙伝』にある。 この毛羽毛現は家の周辺でじめじめした場所に現れる妖怪とされるが、実際は石燕の創作妖怪のようである。(『鳥山石燕 画図百鬼夜行』高田衞監修・稲田篤信・田中直日編)
6.傘化け(かさばけ) 一つ目あるいは二つの目がついた傘から日本��腕が伸び、一本足でぴょんぴょん跳ねまわる傘の化け物とされる。よく知られた妖怪のわりには戯画などに見えるくらいで、実際に現れたなどの記録はないようである。(『妖怪学入門』阿部主計)
7. がんばり入道(がんばりにゅうどう) 加牟波理入道(がんばりにゅうどう)雁婆梨入道、眼張入道とも書く。便所の妖怪。 鳥山石燕の『図画百鬼夜行』には、便所の脇で口から鳥を吐くにゅうどう姿の妖怪として描かれており、[大晦日の夜、厠にゆきて「がんばり入道ホトトギス」と唱ふれば、妖怪を見ざるよし、世俗のしる処也。]とある。 松浦静山の『甲子夜話』では雁婆梨入道という字を当て、厠でこの名を唱えると下から入道の頭が現れ、その頭を取って左の袖に入れてまた取り出すと、頭は小判に変化するなどの記述がある。「がんばり入道ホトトギス」と唱えると怪異に会わない、というのは江戸時代に言われた俗信だが、この呪文は良い効果を生む場合と禍を呼ぶ場合があるようで『諺苑』には、大晦日にこの諺を思い出せば不詳なりと書かれている。 村上健司著『日本妖怪大辞典』より「加牟波理入道」の項より抜粋
8.三つ目小僧(みつめこぞう)*深川に伝承あり 「海からの声」明治33年永代町生まれの伊東進一郎さんの談話 十二、三才の時でしたね。釣りに行っての帰り、お台場を通る頃には暗くなっちゃう。そうすると、「オーイ、オーイ」と声が聞こえるんです。だんだん近づいてくると、船頭が「口を聞くんじゃない」と言って、用意してきた、底の抜けた杓とか土瓶の底のないやつをほおるんです。そうすると、みんな沈めたと思って、声が聞こえなくなる。永代橋に来ると、みんなホッとしましたね。海坊主だとか、海で死んだ人の怨念だとか言われましたけど、今考えてもわからないです。 それから、人魂を永代二丁目のところでみました。もう一人いたんですけど、片っ方は腰抜かしちゃった。まだあります。うちのおばあちゃんが、渋沢倉庫の横の河岸っぷちの柳の植わっているところから。川を見ている女の人に「ねえさん、何やってるんだ」と言ったら、のっぺらぼうなので、腰抜かして、熱出して、しばらくして死んじゃった。背中からおんぶされて、みたら三つ目小僧だって、そういうの本当��あったんです。 (江東ふるさと文庫『古老が語る江東区のよもやま話』より)
9.深川の海坊主(うみぼうず)*深川に伝承あり これは、母から聞いたものだが、深川一帯では桑名屋徳蔵が有名であったらしい。彼は深川の何処かの掘割の岸で廻船問屋をやっていた。若い衆の数も多く、繁盛していた。ある年のおおみそか、大事なお客から今夜中に荷を運んで欲しいという伝言があった。だが、深川のあたりでは大晦日の夜はあの世のご先祖様たちが、お盆とお同じように家へ帰って家族と元旦の雑煮を祝うと信じられていた。こういうわけで、川で死んだ人の霊も水から上がって来るので、その邪魔をしてはならないと、大晦日の夜は船を出すのを厳禁していた。 徳蔵は日頃恩になっているお得意だから、そんな迷信に構っちゃいられないと考えたが。若い衆はみんな休みを取って出払っていたので、若い女房の止めるのも聞かずに船を出した。 ところが、しばらく漕いで行くと、川いっぱいに大きな山がぬーっとせり上がってきた。豪胆な徳蔵は「しゃらくせえ真似をしやがる」と叫んで、その山へまともに船をぶっつけた。その途端に、山はスーッと煙のように消え徳蔵はなお船を進めて行った。が、今度は舳先の川面に大きな海坊主が現れてケタケタと笑った。海坊主とは、首から上が目も鼻もない真っ赤な大入道で、胴体はこれも真っ赤なマントをきたような血の袋が水の上ににょきっと立ち上がっていたらしい。徳蔵は舳先に走って行って海坊主を棹で叩きのめした。海坊主はぎゃっと言って、血しぶきをあげながら川の底へ沈んでいった。だがそれをきっかけに、船のまわりに大小の海坊主がニョキニョキ現れて、声を揃えてケタケタと笑った。徳蔵は夢中になって駆け回り、片っ端から海坊主を叩きのめした。 その頃、留守宅では女房が急に癪を起こして苦しみ始めた。幸いにも表の通りから按摩の笛が聞こえてきたので、子供に呼ばせた。按摩は鍼を打たなければいけないといって、たくさんの鍼を畳の上に並べた。女房は按摩がいい男なのに安心して鍼を打たせたが、鍼を打つたびに血がパッと天井に跳ね上がり、梁の上で小さな海坊主になってケタケタト笑った。仕舞いには梁の端から端まで海坊主が並んでしまった。 徳蔵が仕事を終えて帰ってきた時には、女房は全身の血を失って白蝋のようなむくろになっていた。 田辺貞之助『江東昔話』より
10.心行寺のなき茶釜(なきちゃがま)*深川に伝承あり 『深川心行寺の泣き茶釜』 文福茶釜は「狸」が茶釜に化けて、和尚に恩返しをする昔話でよく知られている。 群馬県館林の茂林寺の話が有名だが、江東区深川二丁目の心行寺にも文福茶釜が存在したという。 『新饌東京名所図会』の心行寺の記述には「什宝には、狩野春湖筆涅槃像一幅及び文福茶釜(泣き茶釜と称す)とあり」 とある。また、小説家の泉鏡花も『深川浅景』の中でこの茶釜を紹介している。 残念ながら関東大震災(1923)で泣き茶釜は、他の什宝と共に消失してしまい、文福茶釜(泣き茶釜)という狸が化けたとされる同名が残るのみである。文福茶釜という名前の由来は煮えたぎる湯の音がそう聞こえるという説や福を分けるという説がある。
11.「蔵鬼女」*本所に伝承あり 『十方庵遊歴雑記』「本所数原氏石庫の妖怪」に載る話 本所二つ目の相生町と緑町との境にある横町に、数原宗得(すはらそうとく)という五百石二十人扶持の御典医が住んでいた。 屋敷には石でできた立派な蔵があったのだが、蔵の中で尿意を我慢すると小女や小坊主、傘お化け、大ダルマ、鬼女、牛馬など、色々な妖怪が出現した。 また、近くで火災がある時は、夜に蔵の中で鉄棒を引いて歩く音がした。音が聞こえて家の者が用心していると、必ず近くで火災が発生し、数原家だけは火災の難を逃れた。 ある時、近隣で出火があり、道具類を蔵の中へしまおうとしていたところ、人手が足りずに困っていると、蔵の中から髪を振り乱した女の妖怪が現れ、積まれた品々を蔵の中へと運び入れた。この時も、数原家は類焼を免れた。
12.「しょうけら」 鳥山石燕『図画百鬼夜行』に、天井の明かり取り窓を覗く妖怪として描かれているもの。石燕による解説はないが、ショウケラは庚申(こうしん)信仰に関係したものといわれる。庚申信仰は道教の三尸(さんし)説がもとにあるといわれ、60日ごとに巡ってくる庚申の夜に、寝ている人間の身体から三���虫(頭と胸、臍の下にいるとされる)が抜け出し、天に昇って天帝にその人の罪科を告げる。この報告により天帝は人の命を奪うと信じられ、対策として、庚申の日は眠らずに夜を明かし、三尸虫を体外に出さないようにした。また、これによる害を防ぐために「ショウケラはわたとてまたか我や土へねぬぞねたかぞねたかじねぬば」との呪文もつたわっている。石燕の描いたショウケラは、この庚申の日に現れる鬼、ということがいえるようである。(『衛鳥山石燕 図画百鬼夜行』高田衛監修・稲田篤信・田中直日編)
13.かいなで 京都府でいう妖怪。カイナゼともいう。節分の夜に便所へ行くとカイナデに撫でられるといい、これを避けるには「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文を唱えればよいという。昭和17年(1942年)頃の大阪市立木川小学校では、女子便所に入ると、どこからともなく「赤い紙やろか、白い紙やろか」と声が聞こえてくる。返事をしなければ何事も無いが、返事をすると、尻を舐められたり撫でられたりするという怪談があったという。いわゆる学校の怪談という物だが、類話は各地に見られる。カイナデのような家庭内でいわれた怪異が、学校という公共の場に持ち込まれたものと思われる。普通は夜の学校で便所を使うことは無いだろうから、節分のよるという条件が焼失してしまったのだろう。しかし、この節分の夜ということは、実に重要なキーワードなのである。節分の夜とは、古くは年越しの意味があり、年越しに便所神を祭るという風習は各地に見ることができる。その起源は中国に求められるようで、中国には、紫姑神(しこじん)という便所神の由来を説く次のような伝説がある。寿陽県の李景という県知事が、何媚(かび)(何麗卿(かれいきょう)とも)という女性を迎えたが、本妻がそれを妬み、旧暦正月15日に便所で何媚を殺害した。やがて便所で怪異が起こるようになり、それをきっかけに本妻の犯行が明るみに出た。後に何媚を哀れんだ人々は、正月に何媚を便所の神として祭祀するようになったという(この紫姑神は、日本の便所神だけではなく、花子さんや紫婆(むらさきばばあ)などの学校の怪談に登場する妖怪にも影響を与えている。) 紫姑神だけを日本の便所神のルーツとするのは安易だが、影響をうけていることは確かであろう。このような便所神祭祀の意味が忘れられ、その記憶の断片化が進むと、カイナデのような妖怪が生まれてくるようである。新潟県柏崎市では、大晦日に便所神の祭りを行うが、便所に上げた灯明がともっている間は決して便所に入ってはいけないとい���れる。このケースは便所神に対する信仰がまだ生きているが、便所神の存在が忘れられた例が山野理夫の『怪談の世界』に見える。同書では、便所の中で「紙くれ紙くれ」と女の声がしたときは、理由は分からなくとも「正月まではまだ遠い」と答えればよいという。便所神は正月に祀るものという断片的記憶が、妖怪として伝えられたものといえる。また、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文も、便所神の祭りの際に行われた行為の���残を伝えている。便所神の祭りで、紙製の人形を供える土地は多く、茨城県真壁郡では青と赤、あるいは白と赤の男女の紙人形を便所に供えるという。つまり、カイナデの怪異に遭遇しないために「赤い紙やろうか、白い紙よろうか」と唱えるのは、この供え物を意味していると思われるのである。本来は神様に供えるという行為なのに、「赤とか白の紙をやるから、怪しいふるまいをするなよ」というように変化してしまったのではないだろうか。さらに、学校の怪談で語られる便所の怪異では、変化した便所神のほうから、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」とか「青い紙やろうか、赤い紙やろうか」というよになり、より妖怪化がすすんでいったようである。 島根県出雲市の佐太神社や出雲大社では、出雲に集まった神々を送り出す神事をカラサデというが、氏子がこの日夜に便所に入ると、カラサデ婆あるいはカラサデ爺に尻を撫でられるという伝承がある。このカラサデ婆というものがどのようなものか詳細は不明だが、カイナデと何か関係があるかもしれない。(『総合日本民族語彙』民俗学研究所編、『日本民族辞典』大塚民族学会編、『現代民話考七 学校』松谷みよ子、『民間伝承』通巻173号「厠神とタカガミと」川端豊彦)
14.家鳴(やなり) 家鳴は鳥山石燕の『画図百鬼夜行』に描かれたものだが、(石燕は鳴家と表記)、特に解説はつけられていない。石燕はかなりの数の妖怪を創作しているが、初期の『画図百鬼夜行』では、過去の怪談本や民間でいう妖怪などを選んで描いており、家鳴りも巷(ちまた)に知られた妖怪だったようである。昔はなんでも無いのに突然家が軋むことがあると、家鳴りのしわざだと考えたようである。 小泉八雲は「化け物の歌」の中で、[ヤナリといふ語の…それは地震中、家屋の震動する音を意味するとだけ我々に語って…その薄気味悪い意義を近時の字書は無視して居る。しかし此語はもと化け物が動かす家の震動の音を意味して居たもので、眼には見えぬ、その震動者も亦(また)ヤナリと呼んで居たのである。判然たる原因無くして或る家が夜中震ひ軋り唸ると、超自然な悪心が外から揺り動かすのだと想像していたものである]と述べ、『狂歌百物語』に記載された[床の間に活けし立ち木も倒れけり やなりに山の動く掛け軸]という歌を紹介している。(『鳥山石燕 図画百鬼夜行』高田衛監修・稲田篤信・田中直日編、『小泉八雲全集』第7巻)
15,木枕(きまくら) 昔三十三間堂近くに、住むと病気になる空き家があった。その家の持仏堂にあった木枕が妖をなすとわかり、荼毘にふしたら屍を焼いたのと同じ臭気がし、完全に焼けるまでの時間は人一人を焼き尽くす時間と同じくらいかかったという。
16.狂骨(きょうこつ) 鳥山石燕の『今昔百鬼拾遺』に井戸から立ち上がる骸骨姿で描かれているもので、【狂骨は井戸の中の骨なり。世の諺(ことわざ)に甚だし事をきやうこつといふも、このうらみのはなはだしきよりいふならん】と解説されている。肉の落ち尽くした白骨をきょう骨といい、神奈川県津久井郡では、すっとんきょうなけたたましいことをキョーコツナイと言う。狂骨という妖怪の伝承は無い事から、石燕が言葉遊びから創作したものと思われる。(『鳥山石燕 図画百鬼夜行』高田衛監修・稲田篤信・田中直日編)
17.管狐(くだぎつね) 長野県を中心にした中部地方に多く分布し、東海、関東南部、東北の一部でいう憑き物。関東南部、つまり千葉県や神奈川県以外の土地は、オサキ狐の勢力になるようである。管狐は鼬(いたち)と鼠(ねずみ)の中間くらいの小動物で、名前の通り、竹筒に入ってしまうほどの大きさだという。あるいはマッチ箱に入るほどの大きさで、75匹に増える動物などとも伝わる。個人に憑くこともあるが、それよりも家に憑くものとしての伝承が多い。管狐が憑いた家は管屋(くだや)とか管使いとかいわれ、多くの場合は「家に憑いた」ではなく「家で飼っている」という表現をしている。管狐を飼うと金持ちになるといった伝承はほとんどの土地で言われることで、これは管狐をつかって他家から金や品物を集めているからだなどという。また、一旦は裕福になるが、管狐は大食漢で、しかも75匹に増えるので、やがては食いつぶされるといわれている。同じ狐の憑き物でも、オサキなどは、家の主人が意図しなくても、狐がかってに行動して金品を集めたり、他人を病気にするといった特徴があるが、管狐の場合は使う者の意図によって行動すると考えられているようである。もともと管狐は山伏が使う動物とされ、修行を終えた山伏が、金峰山(きんぷさん)や大峰(おおみね)といった、山伏に官位を出す山から授かるものだという。山伏はそれを竹筒の中で飼育し、管狐の能力を使うことで不思議な術を行った。管狐は食事を与えると、人の心の中や考えていること悟って飼い主に知らせ、また、飼い主の命令で人に取り憑き、病気にしたりするのである。このような山伏は狐使いと呼ばれ、自在に狐を使役すると思われていた。しかし、管狐の扱いは難しく、一旦竹筒から抜け出た狐を再び元に戻すのさえ容易ではないという。狐使いが死んで、飼い主不在となった管狐は、やがて関東の狐の親分のお膝元である王子村(東京都北区)に棲むといわれた。主をなくした管狐は、命令するものがいないので、人に憑くことはないという。(『日本の憑き物』石塚尊俊、『民間信仰辞典』桜井徳太郎編、『日本狐付き資料集成』金子準二編著)
館内配置図はこちら。
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@nara_warabimochi #千寿庵吉宗奈良総本店 #バレンタインかき氷 #ショコラ氷祭り 今年もきたー ☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 千寿庵のバレンタイン❤️ 私は 今年の新メニュー #柚子蜜ショコラ氷 ダンナさんは #古都華ショコラ氷 寒くても美味しい氷😆😆 千寿庵の氷、大好きです。 #ごちそうさまでした#ご馳走様でした#sweets#おなかいっぱい #幸せ#スィーツ#かき氷#スィーツ好きな人と繋がりたい#スィーツ巡り#スィーツ巡り好きな人と繋がりたい#スィーツ巡り#たべるの大好き#たべものぐらむ#グルメ好きな人と繋がりたい#ぐるめ好きな人と繋がりたい#グルメ#カフェ好きな人と繋がりたい#cafe#cafe好きな人と繋がりたい#happy#yum#yummy#food (菓匠 千壽庵吉宗) https://www.instagram.com/p/CZ563SvJd4N/?utm_medium=tumblr
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@nara_warabimochi #千寿庵吉宗奈良総本店 #初かき氷 #お正月七福しろくま氷 中には わらび餅が入ってます😊 お供えのお菓子を買いにきて、ちゃっかり、かき氷を食べてます。 今日は 温かくて かき氷日和です笑笑 #おなかいっぱい #ごちそうさまでした#ご馳走様でした#sweets#おなかいっぱい #幸せ#スィーツ#かき氷#スィーツ好きな人と繋がりたい#スィーツ巡り#スィーツ巡り好きな人と繋がりたい#スィーツ巡り#たべるの大好き#たべものぐらむ#グルメ好きな人と繋がりたい#ぐるめ好きな人と繋がりたい#グルメ#カフェ好きな���と繋がりたい#cafe#cafe好きな人と繋がりたい#happy#yum#yummy#food (菓匠 千壽庵吉宗) https://www.instagram.com/p/CYiVKK7po16/?utm_medium=tumblr
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@nara_warabimochi #千寿庵吉宗奈良総本店 決してかき氷日和ではない笑 むしろ���お善哉日和。。 寒い笑 けど、年内に終わってしまう このお味、食べたくてー🤣 #焼き芋紅天使氷 ところによりラムレーズン 中には わらび餅も入ってました😊 と #わらび餅食べ比べセット 本生わらび餅、やっぱり 最高です✨✨ 今日 起きてから、初めて口にいれたのが わらび餅。。笑 食生活、ぐっちゃぐちゃー💦💦💦 #美味しい #ごちそうさまでした#ご馳走様でした#sweets#おなかいっぱい #幸せ#スィーツ#かき氷#スィーツ好きな人と繋がりたい#スィーツ巡り#スィーツ巡り好きな人と繋がりたい#スィーツ巡り#たべるの大好き#たべものぐらむ#グルメ好きな人と繋がりたい#ぐるめ好きな人と繋がりたい#グルメ#カフェ好きな人と繋がりたい#cafe#cafe好きな人と繋がりたい#happy#yum#yummy#food (菓匠 千壽庵吉宗) https://www.instagram.com/p/CXp0ZwfJsqY/?utm_medium=tumblr
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@nara_warabimochi #千寿庵吉宗奈良総本店 #千寿庵吉宗 #赤飯のおはぎ 食べたかったから、朝から 千寿庵吉宗さんにきてます😆 久しぶりのかき氷、やっぱり 美味しい❣️ 今日は #スペシャル氷 ぶどうのかき氷です😍 そして お決まりの #わらび餅の食べ比べ いつ、食べても 本当に美味しい🥰 朝から幸せ😍 さて、買い出しにいこうっと! #ごちそうさまでした#ご馳走様でした#sweets#おなかいっぱい #幸せ#スィーツ#かき氷#スィーツ好きな人と繋がりたい#スィーツ巡り#スィーツ巡り好きな人と繋がりたい#スィーツ巡り#たべるの大好き#たべものぐらむ#グルメ好きな人と繋がりたい#ぐるめ好きな人と繋がりたい#グルメ#カフェ好きな人と繋がりたい#cafe#cafe好きな人と繋がりたい#happy#yum#yummy#food (菓匠 千壽庵吉宗) https://www.instagram.com/p/CURLlyDpy5D/?utm_medium=tumblr
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#久しぶり #千寿庵吉宗奈良総本店 #千寿庵吉宗 @nara_warabimochi 久しぶりの千寿庵吉宗さん😍 わらび餅の#食べ比べセット あったから、久しぶりに頂きました😊 やっぱり 純本生わらび餅は 味も何もかも違う💛 とろとろで 甘くて 最高✨✨ 普通のわらび餅も 十分美味しいです。ほんと。。 そして こちらの氷も 最高です。 フワフワで😍 #ミルク別添えいちごだけ古都華氷 を頂きました❣️ イチゴの酸味も甘味も ちょうどいい😊✨ 古都華の贅沢な氷です❤️ ダンナさんは #濃厚抹茶ミルク氷 なかには わらび餅が入ってます😊 こちらも 美味しかったです♪ やっぱり 千寿庵吉宗さんも大好き〜😍 #ご馳走さまでした #幸せ #スィーツ #sweet #かき氷 #奈良 #おなかいっぱい (菓匠 千壽庵吉宗) https://www.instagram.com/p/CRad3PcpZfU/?utm_medium=tumblr
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#千寿庵吉宗 #千寿庵吉宗奈良総本店 #かき氷 #桜ミルク氷 桜もちのような あまじょっぱい 春のかき氷ですよ〜🌸 桜あん と 中にまた また わらび餅がっ💕 めっちゃ 美味しかったぁ❤️🌸 春を満喫ささて頂きました��� #ご馳走様でした #おなかいっぱい #sweets #幸せ (千壽庵吉宗 奈良総本店) https://www.instagram.com/p/CM83g7YJ7M9/?igshid=1m6b3hesw3hdt
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#千寿庵吉宗 #千寿庵吉宗奈良総本店 #かき氷 そして 食べたかった #ショコラ氷 を食べにきました! #古都華✖︎ショコラ氷 #古都華ソースとスライス がショコラ氷にかかってます。 めっちゃ美味しかったです😍 #古都華ショコラ氷 #sweets #満足 #おなかいっぱい #幸せ (千壽庵吉宗 奈良総本店) https://www.instagram.com/p/CLOK7gBFt14/?igshid=2tmmvk0gtez
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#今年初の #千寿庵吉宗 #千寿庵吉宗奈良総本店 #七福白くま氷 今年初の氷😆 寒いけど やっぱり美味しい❤️ #sweets (千壽庵吉宗 奈良総本店) https://www.instagram.com/p/CJpyGVDJIva/?igshid=kwxo8q990kc6
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#かき氷 #ツリー氷 #クリスマスツリー #千寿庵吉宗奈良総本店 このツリー氷🎄食べたかったから またまた 来ちゃったー❣️ 期待通りでした👍 さすがに 今日は 寒いけど笑 やっぱり 千寿庵吉宗 大好き💕 折り紙で作ったサンタさんがついてました🎅 写真撮らなかったけど、このあと、焼き餅も買って ぱくぱく 頂きました😆 めっちゃ美味しかったぁ😊 しあわせ❤️しあわせ❤️ #sweets #寒くてもかき氷 #必ず三笠を買って帰る #寒い (千壽庵吉宗 奈良総本店) https://www.instagram.com/p/CIcmL3Bp_ZE/?igshid=12ecj56sa02vv
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#千寿庵吉宗奈良総本店 #わらび餅 #おしるこ氷 まだ、ここにかき氷があった🤭 おしるこ氷、ほんのりしょっぱくてあんこが甘くて 後味、さっぱりです❤️ #美味しい #おいしかった #ご馳走さまでした (千壽庵吉宗 奈良総本店) https://www.instagram.com/p/CHmpJ5XJ7SO/?igshid=nhln2mv180e
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#奈良 #久しぶりの千寿庵吉宗 #生わらび餅 #尾形治療院 で 次男のトレーニングの帰り道。 平日は遅いから 買えなかったけど、今日は 時間ちょうどいい😆 ってことで 寄り道😍 ここの#本わらび餅 めっちゃ美味しいねん😊 #ここの社長は友達の弟 #千寿庵吉宗の社長は帝塚山の後輩 おもしろいTシャツあったから、思わずパシャリ📷 店員さんに笑われたwww 三笠買おうと思ったら 普通の三笠売り切れてたから、#ジャンボ三笠 買いましたー。 #あんみつ 帰ったら デザートに頂きます😆 食べたいものが食べれるって 本当に幸せ❣️ 今日は 和菓子の日です❤️ #奈良好き #奈良落ち着く #千寿庵吉宗奈良総本店 #千寿庵吉宗のわらび餅 #千寿庵吉宗の生わらび餅 #スィーツ (千壽庵吉宗 奈良総本店) https://www.instagram.com/p/CAzHjVppfhn/?igshid=1gg5fqqrkpu9e
#奈良#久しぶりの千寿庵吉宗#生わらび餅#尾形治療院#本わらび餅#ここの社長は友達の弟#千寿庵吉宗の社長は帝塚山の後輩#ジャンボ三笠#あんみつ#奈良好き#奈良落ち着く#千寿庵吉宗奈良総本店#千寿庵吉宗のわらび餅#千寿庵吉宗の生わらび餅#スィーツ
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#千寿庵吉宗 #生わらび餅 #純本生わらび餅 生わらび餅は 昔からよく 食べていたけど、 昨日、買いに行ったとき、純本生わらび餅 が 売っていて、レアなんですよーって 店長さんに言われて じゃぁ 食べ比べセットも 買います😊 と、買って帰ったのでした。 で、さっき、ダンナさんと 食べ比べ、頂きました😍 本生わらび粉100%は 色も全然違うっ! 本当に 濃厚なお味で とろける〜〜っ😆 これは お値段も わらび餅のお値段ではないけど笑 でも、お値段以上の美味しさで 口の中が 幸せでいっぱいになる お味でした❤️ 最高💕 #和菓子 #sweets #スィーツ (千壽庵吉宗 奈良総本店) https://www.instagram.com/p/CBaaRW4p34-/?igshid=1288ue83m5zy1
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#千寿庵吉宗 #水無月 #和菓子 #生わらび餅 #おがた治療院 からの帰りに また 寄り道😊 水無月 美味しく頂きました😆 #本生わらび餅 と #生わらび餅 は ��日のお楽しみ😍 にしても 雨、雨、雨。。。 梅雨だねー💧 目眩、頭痛、耳鳴り とまらん😭 #sweets #あんこ好き (千壽庵吉宗 奈良総本店) https://www.instagram.com/p/CBX-FZ_pQX-/?igshid=mvjr40qu34x9
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