#勉強BGM
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rfmdotd · 10 months ago
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Immerse yourself in a serene, tropical soundscape with our Kawaii Tropical House album. Designed to enhance focus and productivity, this collection blends cheerful melodies, soothing rhythms, and natural ambiance. Uplifting synths, gentle ukulele, and sensual island vibes create a relaxing yet energizing atmosphere, perfect for study sessions, remote work, or simply unwinding. Let the tranquil beats and carefree island essence transport you to a state of calm concentration, boosting your creativity and mindfulness. Experience the perfect balance of productivity and tranquility with Kawaii Tropical House.
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kin922 · 2 years ago
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Mozart モーツァルト Classical Music 3 頭が良くなる音楽~集中力も上がる 脳力のためのクラシック音楽
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kennak · 7 months ago
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BBC Sounds の Focus カテゴリはマジで focus できてすごいのでオススメ https://www.bbc.co.uk/sounds/tag/focus (一部ジオブロックされてるので注意)
[B! BGM] プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版
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elle-p · 3 months ago
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Transcription of Persona3 The Movie #1&#2 Fanbook's music interview
INTERVIEW
音楽
目黒将司
小林哲也
Profile
目黒将司。株式会社アトラスに所属するゲームミュージック作曲家。同社ゲーム多数の音楽を制作している。『ペルソナ』シリーズの他、『真・女神転生』シリーズや『カドゥケウス』シリーズ等。『ペルソナ』シリーズのライブイベントでは、自身でギターを担当しバンドとして演奏を行っている。
Profile
小林哲也。株式会社ジーアング���に所属する作曲家。作曲、アレンジ、プロデューサーとしてJ-POPや���優を含む多数のアーティストの楽曲を手がけるほか、キーボーディストとしてライブやレコーディングにも参加。『ペルソナ』シリーズのライブイベントにも、編曲・バンドマスターとして参加。
02
PERSONA3 THE MOVIE
Creators Interview 2
Music
Shoji Meguro/
Tetsuya Kobayashi
「ゲームを開発期間中にやっていて、あーこれは歌が入っているなぁって思ったから入れただけなんですよ(笑)」(目黒)
「僕たちまで楽しませてくれるとでも言いますか。レコーディング作業自体がエンターテインメントになっている感じです」(小林)
目黒さんにとって、『ペルソナ3』の音楽の位置づけは他の作品とは異なるのでしょうか?
目黒 作っているスタンスに違いはまったくないのですが、いろいろな媒体で扱っていただいたり、劇場版になったりということでそれまでと比べてメジャー路線になったといいますか(笑)転機にはなりました。うちのゲームは『ペルソナ3』が出るまでは割とオカルトで鬱屈した感じのゲームばっかりで(笑)、それに合わせて音楽も作っていたのですが、『ペルソナ3』は作品自体に明るい方向性があるので、それに合わせて音楽も作っていったということになります。『ペルソナ3』は作品自体もアトラスの中で転機になったタイトルだと思いますが、僕自身の転機にもなっていますね。
BGMに歌が入るようになりましたが、どこから発想されたのでしょう?
目黒 ゲームを開発期間中にやっていて、あーこれは歌が入っているなあって思ったから入れただけなんですよ(笑)。作っている最中に呼ばれたというか、これ歌入っているよって声をかけられたみたいな感じです(笑)。歌が入っているバトル曲とかは、開発の中盤あたりで入れたと思うので、もう実機上で途中までゲームが動くようになっていたんです。でもまだバトルシーンに入っても無音で、ディレクターの橋野に「いい加減サンプルでいいから何か曲を入れてくれ」って言われて(笑)、以前『魔剣X』を作っていたときのファンクっぽい曲が合うんじゃないかと思ったんです。合わせてみたらそんなに違和感がなかったので、こんな雰囲気で、あとこれ歌入っているなぁって思って歌を入れたという流れです。
それまでゲームの音楽に歌を入れるという発想はなかったと思うのですが、アイデアとして持っていたのですか?
目黒 これは僕の考えなんですけど、他の作家さんもゲーム中に、「ここ、歌あるな」って思ったことは絶対にあると思うんです。ただ、音楽を外注さんにお願いしていない場合はなかなか歌を入れようという考えになり��くかったとは思います。ゲームの音楽と歌ものの音楽業界とがあまりりンクのなかった頃なので、周囲にも反対されるでしょうし、そこを飛び越えるのが結構難しかったりしたんじゃないかと思います。だから、僕はたまたまがんばっただけなんですよ(笑)。
劇場版の第1章と第2章のメインテーマについてですが、こういう曲が欲しいという感じで発注があったのでしょうか?
目黒 そうですね。足立(和紀)プロデューサーから、第1章はエンディングで使う予定で、原作ゲームのエンディングテーマの『キミの記憶』という曲ほど儚げな感じではなく、第2章に続くポジティブさを感じさせる曲にしたいという風にお話をいただきました。第2章は冒頭のバトルシーンで使われるということでそんなに細かいイメージはなかったのですが、重厚な感じかなと思ったらラブホテルで戦うシーンなのでもっとおちゃらけた感じにして欲しいとか、『ペルソナ3』の通常バトルほど明るくしなくてもいいけど、ボス戦ほど重厚さに振らない、その間くらいにという話になりました(笑)。あとはどちらも、劇場版なので劇場版らしい重厚さは欲しいとも言われていましたね。
劇場の音響を考えると、曲作りも変わってくるものなでしょうか?
目黒 音色とかアレンジメントとかで重厚感を出すよう意識しています。と言っても、足立プロデューサーが「ゲームの曲を主軸にするので、いわゆる劇場版のBGMという感じにはしないで欲しい」というオーダーだったので、ゲームのノリでありつつ重厚感を加えるっていう方針で作っていました。
第2章以降に続くイメージというのは、曲としてはどう作っていくのでしょうか。
目黒 第2章に続く、仲間たちとの絆が芽生え始めてこれから物語が動き始めるぞ⋯⋯みたいな感覚ですね。これから仲間たちと困難に面と向かうことになるし、楽しいこともあってそれを一緒に迎えるんだっていう感覚を曲にと考えました。なので、サビもポジティブに聞こえつつも困難も待っているという意味で影の部分も感じられるようにと作っています。
小林さんは第2章からの参加ということになるのでしょうか。
小林 第1章のときも、お手伝いをしていました。楽曲制作はしていないのですが、ちょっとした作業のお手伝いというところから始まっています。例えば既存曲のテーマがループ仕様になっているのにアウトロ(※楽曲の終わりの部分)を付けたり、といった感じですね。最初の頃は、そういうデータのやり取りで進めていたので、目黒さんには直接お会いしないままお手伝いしていた期間が割とありました。
どのようなきっかけで関わることになったのでしょう?
小林 一番初め『PERSONA MUSIC LIVE-Velvetroom in AKASAKA BLITZ-』というライブイベントからで、2007年くらいからお手伝いしています。『ペルソナ』シリーズのゲーム音楽をライブで再現するイベントで、バンドメンバーを集めたり、ライブ用のアレンジをさせていただいたのが最初です。最初は1、2回で終わるのかなと思っていたのですが、こんなに長いお付き合いになるとは思いませんでした(笑)。
だんだん関わることが増えてきた感じですか?
小林 去年は1年間ずっと『ペルソナ』のことを考えていたんじゃないかと思います(笑)。
この第1章はアウトロを作るというところからということですが、第2章ではどのような作業になったのですか?
小林 第2章からはガラッと変わりまして、作曲・編曲で劇中の映像に合わせて音を付けていくというところまでやらせていただいています。まさかそこまでとは夢にも思っていなかったので、何かの間違いじゃないですかって思いました(笑)。それまでアレンジはたくさんやっていたのですが、曲自体を作ってはいなかったんです。それも、2、3曲くらいかと思ったらもうがっつり最初から最後までということで、歌ものまでやらせていただきました。
制作中、目黒さんとはどのようなやり取りをされたのでしょうか。
目黒 何もしていないです(笑)。
小林 何もしていないですね(笑)。
目黒 小林さんを信頼して、すべてを任せているので、特にやることもなく(笑)。
小林 最終的なところでは、目黒さんからここはこうしようとかあるのかなと思ったのですが、一度もなく(笑)。大丈夫だったのでしょうか?(笑)
目黒 もちろんです。
作曲もということで、やはり目黒さんの作曲スタイルを意識されましたか?
小林 まず原作をもっと知ろうというところから始めました。やっぱり独特な世界観と音楽なので、ひと通り目黒さんのサントラを勉強しました。
目黒 怖い怖い怖い(笑)。
小林 それでも、やはり実際に作品に合う曲を作るまでは苦労しました。10曲くらいは捨て曲になったと思います。目黒さんの音楽はオンリーワンのもので、誰もやっ ていないことをやり通しているので、勉強していてとても引き出しが増えました。「こういうこともあっていいんだな」と思ったり、今後の別の作品を作るときにもそれが出てくるのではないかと思うくらい、自分の作品も変わっていく良い機会になったと思います。
歌ものも、やはりオンリーワンだと思われますか?
小林 パッと聴いて、これ目黒さんだってわかるんですよ。それって僕たち作曲家ならば、みんなそうならないとダメだって教わってきていることなんです。そういうところは、作曲家として目指していくところにいる方だなって思っています。
原曲のアレンジというのは、どの程度変わっているのでしょうか。
小林 元のメロディーをほぼ崩さない形で、周りはガラッと変えたりしています。ピアノの曲が多かったので、自分なりの弾き方をするとそれはまた別物になってしまうんですよ。『暗闇より出でしもの』という原曲の場合、曲を伸ばしてほしいというお話だったので、大枠でいえばアレンジではあるのですが、半分曲を作って加えるみたいなところもあります。前半が目黒さんの曲で、後半から自分のメロディーになるので自分としても印象に残っています。
目黒さんの曲に合わせるには、どんな意識をするものなのですか?
小林 最近の自分の結果論から申し上げますと、目黒さんの真似をしようとするとボツ作品が生まれてしまうんです。作曲ってその人の聴いてきた音楽の人生だと思うので、そこに立ち入ることは誰でも不可能なんです。その人の人生を同じように体験しなければ同じものは作れない。だから目黒さんの真似をしようとするのではなく、自分なりの『ペルソナ3』の作品を考えようって意識するようになって、ボツ作品にならなくなった感じです。目黒さんの曲をずいぶん勉強させていただいた上で、その場のシーンや全体を考えて作ることで、目黒さんの楽曲とも共存できるようになったと思います。
目黒 そんな話を前にもしましたね。小林さんの中でそういう結論が出たとき、僕に確認してくれたんだと思うのですが。
小林 そうですね。
目黒 僕もまったく同じことを思っていたですよ。部下に、僕の真似したら『劣化した目黒』しかできないから、自分が思う『ぺルソナ』ってこういうものだからというのを作ったほうがいいよって言っているんです。だから同じ結論に達したんだなって話をしたんですよね。
小林 それで、考えていたことが間違ってなかったなと思ったんです。その後は、音響監督さんやプロデューサーさんからのフィードバックもガラッと変わった感じで、『ペルソナ』っぽくなりましたねって言われるようになりました(笑)。
ゲームでの曲作りとは違いますか?
目黒 ゲームは割とシステム面、ゲームのプログラムに関わる部分から関わらざるを得ないので、制作のかなり早い段階から曲作りが始まるのでだいぶ感覚が違います。ゲームのほうは、開発が始まってすぐくらいからもう関わり始めている感じですね。とはいっても、曲自体をすぐに作り始めるわけではないのですが、こういう曲でここは鳴らそうとか、そこで使っているメモリはどのくらいなのかみたいな話から入っていきます。ゲームの中の音楽の仕様を詰めていくところから、という感じですね。劇場版の場合は、脚本の第何稿っていう感じで先にできているシナリオをいただいてから作ります。作っている最中に絵コンテとかを見せていただくことも多いですね。あとは、この劇場版に限った話というわけでもないのですが、アニメの場合コンテ撮影みたいな状態で映像になっているものを先にいただいて、ここからここまではまだ抑え気味で、ここから盛り上がり始めるみたいな指示があったりもします。それに曲を合わせて出して、しばらく経ったあと新しい映像を見てみると前と全然変わっている、みたいなこともあります。あんなに苦労したのに⋯⋯みたいな(笑)��
小林 ありますあります。ぴったり合わせたのに全部カットされていたりしたこともあります(笑)。
目黒 どちらかといえば、テレビの『ペルソナ4』のほうがコンテ撮影に合わせたりするのは多かったんですけどね。アニメは劇場版でもそうですけど、同じ曲をいろいろなシーンで使うので、その都度演出に合わせてカットしたり細かく調整できるのが大変だけどすごいですね。ゲームだと同じ曲を使っても長さはプレイヤーの気分で変わってしまうので、ぴったりタイミングを合わせることは出来ないですから。
どこで盛り上げようみたいなところは、ゲームのときも意識されるのですか?
目黒 ゲームでもよくやります。バトルシーンだと、平均でどのくらいで終わるかをプレイして出して、それを基準にタイミングを考えます。僕らの作るゲームの音楽というのは、長い間同じ曲を聴かせることになるので飽きさせないというか、同じ曲をイライラさせずに聴かせる手法で作っています。バトルの曲だと、平均して50秒くらいで1回終わるようなら、サビに入る直前くらいで終わらせるとか⋯⋯曲が終わりまでいって頭に戻った頃にバトルが終わると飽きてしまうんです。だからそういうのに慣れてくると、バトルが終わりそうだなってタイミングで、曲を最後まで聴きたいなって思わせるように終わらせたりして、プレイヤーの遊び方にも音楽がちょっと介入できるようになります。
ゲームのテーマ曲も共に制作されているLotus Juiceさんは、どのような方ですか?
目黒 Lotusさんは原作ゲームの『ペルソナ3』の頃にラップをやっていただいた方で、その後何度も一緒にお仕事をさせていただいています。他の曲でも、歌詞とかを書いていただいたりしています。今回の劇場版では第2章のテーマ曲で作詞とラップをお願いしています。すごく熱い心を持った方なので、ラップと歌詞だけお願いしたんですけど、彼自身どんどんこっちに入ってきてくれているんです。第2章のテーマでは、僕が「この部分をラップで歌っていただいて、サビはピアノでぽーんって出すので、その隙間で適当に合いの手を入れて下さい」という感じの発注をしたところ、サビの部分をいくつものアイディアを入れて作り込んできてくれたんです。Lotusさんは今回、歌というか音程のあるパートもサビの部分で入れてきてくれているのですが、そういう積極的な関わり方で曲のクオリティを一段階も二段階も上げてくれたと思います。
ボーカルの川村ゆみさんについてもお聞きしたいのですが、どのような経緯でお仕事をお願いすることになったのでしょうか?
目黒 川村さんは『ペルソナ3』の前に 『DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー』という作品の2本目でオープニングのコーラスを担当していただいたんです。そのときのメインボーカルの桃田佳世子さんが川村さんのお弟子さんだったので、「私がボーカルディレクションしましょうか」とおっしゃってくださったのでお願いしたら、すごく的確な指示を出されていたんですね。その後コーラスを入れていただいたら、これがまた素晴らしい出来で、次の機会があったら川村さんに直接お願いしたいと心の中で決めていたんです。それが実現したというわけです。
川村さんだからこそ実現した曲だったといえそうですね。
目黒 川村さんだったら、嫌がるだろうけどもこれくらい歌えるだろうなというところを突いて作っていますから(笑)。それでも実際に歌っていただいたらそれがまたすごくてびっくりしました。巧いだけじゃなくて、なにをやるにも的確で早いんですよ。多分、周りのエンジニアさんたちも初めて彼女を見た人はびっくりしていたと思います。それから何度か一緒にお仕事をさせていただいて、最初の頃はただ圧倒されていたのですが、「こちらでいろいろと考えなくてもいいものができる」と思うようになっていきまして(笑)。普通は、ボーカルを録るときってきっちり僕の中でイメージを固めて前準備を整えるのですが、川村さんの場合は「漠然とこういうイメージになるんだろうな」くらいで充分というか、あとは現場でお任せにしてしまおうと(笑)。お仕事をしていく度に、川村さんのほうでやってもらっている仕事の割合が増えていっているのかもしれません(笑)。
言わなくても、何を求めているのかわかってもらえる感じですか?
目黒 「ざっくり言うとこういうことなんでしょ」って言ってくれる感じです。さらに、「こういう感じの方が面白くない?」って提案もしてくれるので、Lotusさん同様作品のレベルを引き上げてくださっている方ですね。
川村さんからは、具体的にどのような提案があったのでしょうか。
目黒 メロディーをこうしましょうって話はほとんどないのですが、「コーラスワークはこういう乗せ方よりもこうした方が上がっていきますよね、最後に向かってこうしていくといいんじゃない?」みたいな感じです。「ここで上にもう一本こんなのを乗せると雰囲気が出るんじゃない?」と言われて実際にコーラスを乗せてもらって、「なるほど、それで行きましょう」みたいな感じでどんどん意見を取り入れて良くなりました。
小林さんから見た川村さんの印象はいかがですか?
小林 目黒さんとまったく同じで。歌録りのときって、自分でコーラス譜面を書いたり、基本自分が引っ張っていかないといけないものだと思っていたのですが、川村さんも Lotusさんもそういったディレクションが必要ない方たちなんですよ(笑)。あのおふた方が提案してくれることは、こちらの予想を上回っているものばかりなんですよ。メロディーは全部しっかり踏んでいただいた上で、プラスの提案をしてくれて、僕たちまで楽しませてくれるとでも言いますか。レコーディング作業自体がエンターテインメントになっている感じです。自分もプロとしてその場にいるつもりなのですが、お客さんみたいな意識にもなっているのに気付きます。あと、おふた方とも仕事が速いですね。そういう意味でも助かっています。
第1章と第2章のメインテーマについて、聴きどころはどこになりますか?
小林 私の担当した第2章は、割とシリアスで、結構重い。戦闘も重かったり悲しいところが多い箇所で、エンディングテーマのメロディーをもじったパートが所々で流れるようになっています。そのラストで川村さんがメロディーを歌うという流れ自体がひとつのストーリーになっていて、それを知った上で試写会で聴いたとき自分も鳥肌が立っていたんです。荒垣が出てくるシーンなんですけど、2箇所にラストのメロディを仕込んでいて、そこが最後のエンディングテーマにリンクしています。ちょっとマニアックというか、注意していないと聴き逃してしまいそうなアレンジになっています。個人的には、そんな理由から『One Hand, One Heartbeat』は思い出深い楽曲になりました。楽しんでいただければ幸いです。
目黒 第1章のほうはそんなに派手な曲じゃないし、目立つ曲じゃないなって思っているんですけど(笑)、僕はサビが結構好きなんです。自分の曲のサビが好きって言うのもなんだか変ですけど。第2章のほうは、サビって言っていいかわからないのですが、ラップの後のサビっぽくなっている部分が、僕の提案に対してLotusさんがいろいろやってくれたコラボ感がすごく面白くなったのではと思います。
小林さんはいかがですか?
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muzetrigger · 3 months ago
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Dark Souls 2: Worse than Soul Loss・ダークソウル2(初見プレイ):ソウル奪われるより苦難
I promise I'll find new background music for the next episode. IF MY FOOTAGE DOESN'T GET CORRUPTED.
ahem.
Welcome to my Dark Souls 2 let's play, featuring the original Xbox 360 1.00 version of the game. I've often heard that Dark Souls 2 is the black sheep of the FromSoft catalogue, but I've never played a FromSoft title before, so let's see how painful this game really is! Mostly, this is a fun exercise for me to practice my Japanese and maybe learn a few video editing tips, so I hope you'll enjoy this journey with me.
I hope the video quality's better this time around. I tweaked my capture card to 1920 x 1080 and 60 FPS, but honestly I can't get a straight answer on what DS2 actually runs at. The best I've come up with is 720p 30 FPS, but the 360 upscales it and also can run up to 40+ FPS? I don't know...
次回は新しいBGMを見つける、きっと。録画が破損されなければ!
ごほん
ミューズのダークソウル2の初見実況プレイだ!今回はXbox360の1.00バージョンをやりたいと思う。フロムソフトウェアのゲームの中でダークソウル2が一番やばいそうだけど、フロムソフトウェアのゲームを挑戦したことないから、どのぐらい苦しいかなぁ。この実行プレイは主で日本語の練習するためなので、日本語の字幕に間違いがあればぜひ教えてください!そして、英語の字幕も付けておいたから、一緒に英語を勉強しよう!
今回のクオリティがちょっと上がるといいね。キャップチャーの設定が1920x1080と60FPSにしたけど、ダークソウル2の元クオリティの詳しい情報が見つかれない。おそらく1080x720と30FPSだが、Xbox360がクオリティとFPSをアップするそうです。わけわかんない…
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straycatboogie · 1 year ago
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2023/08/30
BGM: 井上陽水 - 夢で逢いましょう
今日は遅番だった。朝、いつものように朝食を食べてひとっ風呂浴びて洗濯を済ませて、その後イオンに向かいそこで朝の作詩を行う。ふと月曜日のことを思い出す。西光寺に行った際に友だちから「どんな生徒だったんですか」と訊かれたのだった。思い出せるのはかつてのぼくはけっして「優等生」というわけではなく、むしろ「なんで英語なんて勉強しないといけないんだろう」といちいちネチネチと考えるようなそんな要領の悪い「どん臭い」生徒だったことだ。でも、そうした極めて基礎的な問いをクリアしないと先に進めない体質は今も同じで、今だって「なぜぼくはぼくなんだろう」とか「なぜ仕事をしないといけないのだろう(裏返せば、なぜ仕事をしたら褒めてもらえるのだろう)」と考えてしまう。英語学習に話の的を絞ると、その問いに今の段階で暫定的に答えを出すならば結局は「友だちが欲しい」ということな��かなと思う。かっこよく言えば「他者とのつながりで世界の広さや深さを知りたい」ということかなと……48にもなって何だか十代の子どもみたいな甘い願望を言っているようだけれど、でもぼくの実感としてはこうした夢想/理想に尽きるとしか言いようがない。
そんなことを思い出していたらふと、スキマ時間に読んだダグラス・ホフスタッターの文章が目に留まった。彼は外国語を学ぶ理由について面白いことを言っている。AIの施す翻訳は確かに効率的で質も高いが「魂のない」ものでもある、と。ここからいろいろな方向に話をつなげていくこともできるだろう。例えば、その「魂のない」機械翻訳について「それがいい」「その『魂のない』『無味乾燥』なところがいい」とさえ感じる人は現れないだろうか。たとえば今のテクノやヒップホップのリズム/ビートの無機質な響きが「だからこそいい」ととらえられて楽しまれるように(もちろんこれは「もしも」の話なので「そんな人が現れてから考えろよ」ということになるのだけれど)。ぼくは古い人間なので、自分の手を動かして(比喩的に言えば「額に汗して」)翻訳なり英語での投稿なりをしてしまう(これは「機械翻訳だとミスした時に責任をどう取ればいいのかわからない」というのもあるし「自分の勉強のため」というのもある)。そして、そこから現れる「ぼくの人となり」について思いを馳せる。それが書くものの中に現れる神秘性というか「オーラ」ということになるのだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/17814fca835ea53cf16768d68756b2c8d0d4af89
でもぼくは「機械翻訳がダメ」という立場には立たない。世の中には語学に向いていない人や苦手な人というのが存在しうることくらいはわかる。あるいは語学には体得するにあたってそれなりに甚大な時間を費やさざるをえない。そのコストを払って地道に外国語を学ぶことよりも手っ取り早く翻訳をポンとかたちにしたいと思う人がいるのもうなずけることだ。ただ、そうしてコストをかけて学ぶことを犠牲にして効率性を重視した時に失われるものにも思いを馳せてしまう。でも、何が失われるのかなとも思う……さしあたって言えばそれは「学ぶことの楽しさ」かもしれない。言い古された言い方になるけれど、外国語を学ぶことは「別種の思考のシステム」を自分の中に作り上げることだと思う。日本語オンリーで考えていたのでは思いつかないようなことが、英語で考えていると思いついてしまうということは往々にしてある。あるいは、外国語で書かれた文献/文章からユニークな思考(気取って言えば「他者性」「差異」)に触れられるということもある。それを犠牲にすることが好ましいのかどうか……だが、これも結局は「その人次第」ということになる。そして、そ��して「その人次第」を認めていくことが「多様性」「ダイバーシティ」が尊重された世の中ということかなと思う。
そう考えていくと、冒頭の話に戻るのだけど自分が英語を学んで「友だちが欲しい」「世界を知りたい」と考えるのはそんな感じで「他人(エマニュエル・レヴィナス風に言えば『他なるもの』)を知りたい」ということになる。そうして他人を知ることで自分が不断に活性化されて、常にヴァージョンアップされていく契機を得られる……ぼくはそのようにしてDiscordやその他のソーシャルメディア/コネクションを介して多くの人とつながっている。過去にいじめに遭ったりした反動でそうした「人恋しさ」「さびしんぼう」なところが増幅されてこんな人間になったのかなと自己分析もしてしまうのだけれど、ともかくもそんな感じでいろいろな人と関わっている。過去に「おれはおれだ」と思い「オラオラ」と生きていた時期もあり、逆に「構ってちゃん」になっていた時期もあったけれどここ最近になって人と適切な距離を置き、その上で「自分ファースト」な生き方を選べるようにもなったかもしれないとも思う。英語を学び他者と触れ合うのはそうして「他人との関係の中にある自分を、他人を通して知るため」ということになるかなと思う。こうもりが電波(?)を飛ばして、その反響で自分自身を知るというのと似ているのかもしれない……またヘンな話に脱線して終わってしまった。
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marble-sand · 2 years ago
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TVアニメ『山田くんとLv.999の恋をする』
YAMADA MUSIC PLAYLIST #11
イラストを描かせて頂きました。
今回お手伝いさせて頂いた"YAMADA MUSIC PLAYLIST"はアニメを視聴した後、劇中の音楽を聴きながらチャットでみんなとオフ会をしようというアニプレックスさんのチャンネルのコーナーです。
ミト(クラムボン)さん× DÉ DÉ MOUSEさんの素敵なBGMと一緒にお楽しみ下さい。
作業や勉強用のBGMとしてもおすすめです。
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tatsuyasato · 2 years ago
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🎶♬♪🎵♩ 今帰仁 今泊から こんにちは。 昨夜も多くの外国からのお客様にお越しいただきありがとうございました。 毎回感じること・・・・英会話の勉強しよっと。。。。。。 さ〜て Imadomare 本日は 18時OPENです。 ゆったり・のんびり ユンタクしながら飲みましょうね。 ※最新のお知らせ その1 4月3日(月)営業 月曜Imad◉mare その2 4月4日(火)〜6日(木)臨時休業します。 その3 4月から週末・祝日のみ Lunch復活します。 【予約のご案内】お電話・Instagram / Google メッセージ・メール にて お早目にいつでもどーぞ。 【おきなわ彩発見NEXT】クーポン券(紙・電子)の使用が当店で可能です。 【3月の営業日】スケジュールはInstagramストーリーズをご覧ください。 Imad◉mare(いまどまーれ)とは■□■□■□■□ 集落にひっそりひっそりと佇む大人の空間、 カウンターたった8席の小さな小さな古民家レストラン。 ほぼほぼ沖縄県産食材でお酒にバッチリ合う肴(おつまみ=あて)でおもてなし。 BGMはJazzと島唄そして浜からの波の音が緩やかに流れます。 http://www.imadomare.jp [email protected] たまに書いているnoteはコチラ → https://note.com/tatsuya0302 沖縄県国頭郡今帰仁村今泊3007 電話0980436708 定休日 月曜日(たまに他の日も・・・) 営業日 営業時間 17:00〜(たまに18:00) ※日曜日営業します。 #今帰仁 #今帰仁村 #imadomare #居酒屋 #沖縄旅行 #やんばる #今泊 #今帰仁城 #jazz #島唄 #フクギ並木 #レストラン #日曜営業 #女子一人旅 #一人呑み #全国支援割 #おきなわ彩発見 #おきなわ彩発見 #古宇利島 #美ら海水族館 #パスタ #本部町 #イタリアン #古民家 #あまみく #アカバナーイン #CASADUMAI #本部町 (Imadomare(いまどまーれ)) https://www.instagram.com/p/CqPivEhP3Qh/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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rejvampire-blog · 25 days ago
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2025/01/12 night🌙
体調崩したのがキッカケで
ひと時のお休みを貰っていた日記。
速度制限入るまでは頑張って
更新する予定だから
活字中毒の方々のほんの少しの
時間つぶしになれたら嬉しいよ。
今日は自分の愛情を振り返る機会が
あったのでそれを綴ろうと思うよ。
ーーーーーーーーーー
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最近は葬送のフリーレンを
久しぶりに見返したんだ、
やはり凄い重苦しく美しいアニメだったよ
ヴァイオレット・エヴァーガーデン
とは近しい美しさとかがあって
もう3週目を見終えた🙏🏻
2期の発表もあったし我慢できず
見返していたんだよ。
フリーレン(魔法使い)を
通して人間の儚さを学べる
凄い人情描写が深い作品だと思う。
まだ観てない人で
人間の心をテーマにしてる
作品が好きなひとは是非観て欲しい。
絵の雰囲気やBGMも全て
愛おしく思えるはずだから。
ーーーーーーーーーー
さて本題に戻るんだけども
私は先月からひとりの時間が
とても多くなっていて
おかげで向き合う事も色々
多くなっていて
時にはそれがとても大事だから
整理したい感情だったり
考え事だったりで、
当然とてつもなく疲れたりもするし
でもスッキリする事もあるんだよね。
だけど、どうしようもならない
愛と毒の紙一重に今も私は苦しんでるのよ。
私は人を、周りを、誰かを
愛したい時は深い愛で愛したい。
大事にしたいと想い続けるのよ。
永遠という言葉が霞むほど
私が生き続けてる限り
自分から芽生えた愛ぐらいは
大事に育もうとしているのね。
だけど時折その私の大事な心に
毒を吐いたり垂らしたりして
責任を取らない無慈悲な人間が居る。
大体の人は
他者から得られる「承認欲求」のため。
そう、自分だけじゃ
満たしてあげれないから
他者に求めるのよ、満たしてくれ。って。
それで自分だけが満たされたら
気持ちよくなっちゃう人たちの事ね。
そういう人たちに限って
心許せる友達なんて居ない。
そりゃあ自己防衛ばかりで
他者を赦す、支える心なんて
上辺だけで全部自分を守るために
毒を撒いてしまう人達だから
他の人も怖くて近付くのが疲れるのだろう。
私はそういう人たちでも
自分が大事にしたいと思ったら
どれだけ自分が騙されていると
分かっていても信じてあげたい。
周りに許して貰えなかったとしても
私がたくさん赦すから少しでも
「人を信じる」とか慈愛の心を
持てるようになるといいな、と
思っているんだけど
毒を撒き散らかして、パッと居なくなる。
居なくなる流れとかも慣れていると
あー、そういう逃げ癖のある常習犯なんだと
イヤな事にも気付かされる。
逃げる人たちが撒き散らかす毒は、
それが傷になる事とか
それが治らなくなる事とか
どうでもいいといった具合に
果てしなく私の心を踏み潰しては
自分の都合で消えていくのね。
私はこれを去年散々色んな人に
されてしまった、私が信じ続けたが故に。
自業自得すぎる、本当に。
信じてた事を後悔してる訳でもないし
毒を持つ人に対して苦しめとも思わない。
ただ、私が私自身で抑えれないほど
傷ついてしまうと誰よりも
哀しんでくれるのは私を大事にしようと
してくれるあなたたちの心が
1番辛くなるから、時折難しい。
優しい人たちだけに
心も時間も使えばいい。
そんなの最初から分かっていた事で。
100人中2、3人しか救えなくても
慈愛を知って欲しいという
私の強欲さがきっと誰よりも
私を苦しめてる。
私も時々分からなくなる。
たくさんの人に嫌われて
たくさんの人を傷つけてる
そんな慈愛のない人たちに
優しい言葉使いも物腰の低さも
なんの意味があるんだろうって
何度も考え直している時はあるんだよ。
難しいよね、愛って。
無償な感情だもの
責める事をしてはいけないし
怖い言葉を向けるような感情ではない。
だからこそ毒を撒かれると毒抜きするのが
とても難しいことが多い。
私はしっかり傷もついているし
��んならトラウマになってる事もある。
きっと私も人の毒ばかりみて
自分が毒を撒き散らかしてしまっても
気付いてない事があるのかもしれない。
きっと私が知らないだけで
誰かの永遠の長さになる人生に
ジワジワと永遠に続く苦しみの
毒ある言葉を使ったかもしれない。
そう思う今日みたいな日は
眠れなくて苦しくなる。
とても大事な心と向き合う日だね。
平和でありたいだけ。
いつだってそう、それだけなんだよね。
10年近くになるのかな
昔、(自称)心理わかるよ系の人間に
言われた事があるんだけど
どうしてお前は人に優しくするの?
好かれたいから?
ってどストレートに
言われたことあるんだけど、
なんて哀しい人なんだろ、この人。
って思ったよ、それは今も変わらない。
どうして
優しくする=好かれたい
でしか変換出来ないのだろう?
心理知ってる風のそういう発言は
だいぶ痛いからやめなとも思う。
優しくしたいから優しくする
まずこれが第1理由だよ。
(これは本人にも伝えた)
悪意持って人と接するより
優しく接する方が私は心が疲れない。
なんならトラブルにも敏感になれるから
支えになってあげれたらな、と思うし
守ることがあるなら守ってあげたいな
とも思うだけ、ただそれだけなのに。
悪い見返りばかり求められてる人にしか
優しくされてない人は
「優しさ」とか「愛情」に対しての
勘違いな憎悪みたいな誤認識多いよね。
それはあなたが
そうされてきた哀しい半生を
送ってきたのだけであって
皆がそうじゃないから
その前提条件みたいな考え持つの
やめた方がいいよって本当に思う。
むしろあなたが人に優しくする時
好かれたくてしているの?
そんなの哀しいと私は思うよ。
愛が溢れるから
愛を注いでるだけで
それをやましい感情や煩悩と
くっつけないで欲しい。
そんなものの為に
人に愛情向けてないんだよなと想う。
言葉にしなきゃ伝わらない感情って
本当に多いね、過ぎてく時間が
多いほど「伝えきれなかったな」も増える。
伝えなくてもいい事も増えるし
言葉使いって、本当に死ぬまで勉強だね。
一生終わることない
勉強のテーマだと思う。
今年は傷つけるような人が居たら
しっかり叱る、注意する
やめて欲しいならやめてと言えるように
心がける一年にしてみるよ。
受け入れるのだけが慈愛だとしても
それで誰かが傷ついていたら
意味ないなとも思えたから。
自分により一層程よく厳しく生きて
枯れない優しさを勉強し続けよう。
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mari8log · 1 month ago
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2024総決算🎊
今年もいろいろやったぞ!!!!
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ポケモンGO
昨年買った+PLUSを今年も酷使。レベルも43から47まで大躍進し、いかに私がトチ狂ってポケモンGOをやっていたかが窺えますね。
今年から歩いた距離・歩数・捕まえたポケモンの数(このうち色違いの数)を計測し始めました。ポケウォーカーとかいう2009年に発売された代物を発掘し、それを持ち歩いていてだんだんと計測欲に火がついてしまったがためです。
なお計測開始時期に差があるので計測期間も込みで書いています。
そして集計した結果がこちら!↓
4/2-12/29 の273日で歩いた距離
      1340.9km
5/15-12/29 の230日 で歩いた歩数
      1823701歩
6/25-12/29 の189日 で捕まえたポケモン
      28767匹
このうち捕まえた色違い
      207匹
となりました!🎉
未計測時期も含めるともっと数字が伸びてたかと思うと恐ろしいですね。2024年のシンオウツアーは2日で40km近く歩いていたはずだし、3月も2回程度50km/週を達成していたはずなので…。
なおボックスを確認したところ “ボックスに残留している今年捕まえた色違い”は280匹、“今年色違い図鑑に登録したポケモン”は172匹となっていました! 逃したりポケモンHOMEに送ったりするのをサボっている色違いだけでも108匹残留しているわけですね。
ちなみに2024年12月31日現在保有する色違いポケモンは824匹、色違いポケモン図鑑は627匹となっています。
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*の記号がついているポケモンがボックス内で作っている色違いポケモン図鑑です。
正直最近ポケモンGOをやりすぎて疲れて絵が描けていない原因になっているので、2025年は少しセーブをしたいところですね。(できるのか?)
ポケふた
今年はかなりの数のポケふたを巡れて大満足!東京神奈川滋賀大阪奈良岡山鳥取。
お気軽に回れるエリアのポケふたは割と集めてしまったので次はどうしようかと悩み中です。
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Vチューバー(にじさんじ)
youtube
Vチューバー自体は壱百満天原サロメ嬢を見ていたのですがそれ以外はあまり存じ上げずダラダラ一年くらい経っていたのですが、今年の6月にバキ童チャンネルと月ノ美兎委員長とのコラボをきっかけににじさんじ全体を見るようになりました!
とりあえず今年見ていたのはおもにサロメ嬢、委員長、剣持刀也くん、社築さんです。
サロメ嬢と委員長はトップランカーのトーク力で毎度楽しく動画を拝聴拝見しています、剣持くんは好きな声なのできいていて幸せ、社さんはおもにロックマンエグゼの実況を見ていました。
↓は特に好きだった動画です。
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RTA
昨今の時間の無さでどうやってゲームをする時間を捻出するのか?そうだ、RTAだ!RTA動画を参考にしよう! ということでRTAの解説動画を見始めました。見知っているゲームを鮮やかにサクサク進めていく���を見るのはとても勉強になるし素直に楽しいです。
youtube
youtube
グノーシアのRTA in Japanの動画で「好きな作品で好きなエピソードを何度も見るためにRTAに取り組んだ」という話があって、私もこの考え方が好きで心に刻まれています。最短で好きなエピソードを周回したいよな!?そうたいそうたい。
ロックマンエグゼ
2024/05/02に突然ゲームを買い突然ハマったソフト。
ゲームはとりあえず1から6までやり 今はアニメ視聴中&選ばなかったバージョンをコツコツ崩しています。
今年はマジでロックマンエグゼの絵ばかり描いていましたね。
エグゼはおもにBlueskyにてだべっているのでそちらをご覧ください。
寺崎裕香
今年は寺崎お姉さんにバースデーカードを送れました!寺崎さんに絵がうますぎると言われる世界線に来たぞ。
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2025年も頑張ります。頑張らせてください!
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rfmdotd · 10 months ago
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"Jazzy Cafe Music for Study and Work" is your perfect companion for focus and creativity. This collection features a blend of smooth, jazzy tunes that mimic the inviting atmosphere of your favorite café, designed to enhance concentration and productivity. Whether you're hitting the books or crafting your next big project, these carefully selected melodies provide a soothing backdrop, reducing stress and encouraging a flow state. Dive into a world where each note brews inspiration, and let the rhythmic harmony fuel your study and work sessions.
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yogaken · 1 month ago
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【作業用BGM ギター】アコギ特集 仕事/勉強/瞑想に集中できます
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kennak · 6 months ago
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わかるけど、この辺は「勉強や仕事中の作業用BGM」だから、音楽を聴くというカルチャー、とは別だと思う。
[B! 考え方] 私がLo-fi Hip Hopという一種のカルチャーに抱く嫌悪感の正体 - DOING THINGS RIGHT
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amg3xik · 2 months ago
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ABC座2024 大金星BIG VENUS ー時代を超えてー
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Twitterで『カウコンなくて年越せないオタクはえび座に来い、ここには全てある』的な評を見たので本当に行ってみた。
確かに“全て”があったかもしれない
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定時退勤してTDCに辿り着く。
やなこと〜一つや〜二つは〜必要〜なのか〜なあ〜〜↑
開演前のBGMが最高
LIPSじゃねえか!!!と思ってた(一人で)
幕が開く前の舞台の白い布が2021年のキンキコンに似てるなと思いました(またはYouTube Original Liveでもたまに観れるかもしれない)
観た
ジャニーズヒットメドレーやるEテレ?
『嵐が来たぞ〜!!!』←嫌な(いい)予感しかしねえ……と思ったらやっぱりA・RA・SHIが始まって笑��
硝子からバリBUDDYに行くのさすがの寒暖差とジャニーズ曲の幅の広さだな〜と思った。レインの場面で出てきた斜めに光が落ちてくる電子機器と硝子の少年の雰囲気が合っててよかった
知らない曲もあって大変勉強になりました
ジュニアも観てるうちにだんだん判別できるようになって、最後には全員見分けついてた
SHOCKのライバルが内だったときって観てない気がするから内くんも初めてだと思う 内くんめちゃくちゃよかったな 基本笑えて楽しい舞台なんですけど内くんの「君だけに」本当に感動した
とっつー
とつかくんのあの独特の声いいよね 鼻にかかったみたいな…
リアフェはよ観たい
↓幕間後
え〜 リアフェまさかのとっつーだったんですけど とっつーかっこい〜… そういえばブログでキンキの妄想小説書いてたのもとつかくんでは…? とっつの顔がいいことくらいは知ってたけどあの歌声はそれこそU-NEXTで配信されたライブで初めて認知したくらいですよ マジでなんなのあの声
開演前BGMでLIPS聴かされたせいで脳が勝手にとつがLIPS歌う映像を創り出してる とつのLIPSよかったな(虚)
とつかくんが最後幕が降りる前に🫶🏻してて幕がもう一回上がった後も🫶🏻してるままで非常にかわいかった
脚本が良い
単純にタイトルにタッキー&翼の「Venus」が使われてるところに、本人はいなくなっても曲だけは残り続けるという、この事務所の最大の財産であり最後の砦である「楽曲」をふんだんに散りばめたストーリーであることが、時代を超えて抱き続けたい未来への希望そのものだと感じた。
タキツバなのは偶然だとは思うんですけどすごいんだよなそれが…
ここに乗っかってるストーリーが「解決すべき問題を抱えた主人公(たち)が周囲の仲間と難局に立ち向かい、その問題を解決して前を向いて歩き出す」っていう王道のストーリーだったことも良かったです。
さいごに
勝手にリンク貼っていいものだか悩みましたが、自分の備忘録的に貼ります
来年もえび座あったら観てみたいです
🔗ABC座記事
🔗脚本家の方のブログ
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184noetoka · 2 months ago
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11月の月報
1ヶ月終わるのが早すぎる(前の月でも言った
毎回目標を立ててるし、五段評価的なのやってこうかなとか思ったり
11月の目標(やりたいこと)
①ゲーム制作(ノンフィールドゲーム、二次創作ゲーム)
②勉強する。第一課題目前だぞ!
上記の振り返り
①ゲーム制作(ノンフィールドゲーム、二次創作ゲーム)
★☆☆☆☆
後述するんですけど、DQ3遊ぶのに夢中すぎて全然こっちはやれてないですね
UIまた考え直したいなとか、これ今年中に完成を目指してたけど厳しいかもしれないなとか。他に構想出来てしまったからそっち考えるの楽しくなっちゃったりとか
でも短編のノンフィールドゲームはちゃんと作りたい…後からキャラ増やしたりする方式にするって考えて作るしかない
後述の動画を作業BGMに、ギリギリまで頑張りたいっすね
②勉強する。第一課題目前だぞ!
★★★☆☆
資格の勉強を一心不乱にやる日々が続いたため、その反動でDQやってたまでありますね(????????
5段階評価で進捗とかそういうのやるっていうことを覚えたのがよかったのか、今までと比較したらすごい上手くやれてましたね。
第二課題も似たような方法で頑張っていきたい
その他
DQ3ずっと遊んでました
11月中に、スタッフロールまで行きつけました。伝説が始まっちまったなあ!
DQ3、今回はじめてちゃんと遊んだんですが、楽しすぎましたね。久々に休日を閉じこもってゲームやることにつぎ込みましたよ。
私が遊んだことあるDQ,ナンバリングだと5,8,9で、それ以外だとDQM(テリワン、ジョーカー、テリワン3D)くらいでして。この中でちゃんとスタッフロールまでいったのは8と9とテリワン(GBと3Dどっちも)くらい…8もクリアが前すぎてもう記憶が怪しいですね。
いやもう今回本当DQ3が楽しすぎてそっち言語化したくて仕方ない有様なんで、記事別個に作りたいですね
12月の目標
①短編ノンフィールドゲーム「今際の散歩道」,ver1.0の完成と公開
②DQ3の絵とか記事とか
③資格の勉強と第二課題頑張ろうね
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straycatboogie · 2 years ago
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2023/04/15
BGM: Aphex Twin - Windowlicker
今日は早番だった。戯れに過去の日記を読み返してみる。そして、自分自身の何が変化したか考える。どうせならずっと昔に遡ってみよう。10年ほど前、人生にとことん絶望していた頃……あの頃私は毎日、仕事が終わると一目散に近所のスーパーマーケットに行き酒を買い求めて、その酒を文字通り頭から浴びるように呑んで過ごしていた。思うことと言えばただ「生まれてくるべきではなかった」「生まれる時代を間違えた」「もう死にたい」「今日も何もできずに終わる」といったことばかりで……文字通り私は酒を呑んだくれる以外何もせず、そんな20年間(!)を過ごしたのである。もしかしたらそんな日々の中でも野心を持ち「いつかもっとデカい人間になってやるんだ」くらいのことは思ったかもしれないけれど、でもそんな思いを実現に至らしめるためのことなんて何もしていなかった。ああ、悲しい時期を過ごしたものだ。あの時代を英語の勉強に費やしていたら……と考えても今更どうしようもないのだけど。
酒を抜こうと思った理由は、日々カツカツの生活をしていたことから酒を止めたら金が浮くと思ったことと、あとは呑んだくれて自分自身を痛めつけるだけの生活に自己嫌悪を感じたことからでもある。つまりは何ら高尚な動機があったからというわけではなかったのだった。断酒会に入会させてもらって本格的に断酒を始めた頃は、そんな新生活に恐怖さえ感じたものだ。それまでの私にとって酒はまさにお守りだった。あるいはガソリンだったと言ってもいい。身体や心に確実に悪影響を及ぼしていたとはいえ、酒がなければ私は一歩も動けなかった。そこから「生きがい」である酒を抜くということは自分自身が空っぽになってしまうということでもある。あるいは信じていた神様がいなくなるような変化と言ってもいいのかもしれない。これから何を頼って生きていけばいいのだろう、そんな生活に自分が耐えられるのだろうか、と不安が膨らんだものだ。どうなってしまうのか、まったくもってわからなかった。
結局断酒会に通い始めてさまざまな先輩方に導かれて……そして歩き始めるうちに私は酒抜きで生きることに確かな喜びを感じるようになった。それまで酒がないとご飯さえ満足に食べられなかった自分がいた。酒がご飯を美味しくさせると思っていたのだった(あるいは、酒さえあればご飯はいらないとも思っていた)。だが、シラフで食べるご飯は実に旨いことに気づく(ことに、今住まわせてもらっているグループホームの食事は旨い!)。そしてクリアに回る頭で本に浸り、あるいは映画や音楽に親しむ生活に慣れるようになり、それまでただ死ぬほど退屈だとばかり思っていたシラフの健全な生活に改めて喜びを見出すようになったのだった。その後ひょんなことから早稲田で英文学を学んだ過去を思い出し、「昔とった杵柄」「下手の横好き」で英語を学び直すことになるのだが、これも断酒していなければ実現しなかったことだろう。それを思うと自分自身の運命や人生の不思議について考えさせられる。
そして、これもまた成り行きで英語で日記を書いたりDiscordで英語でチャットを行ったりするようになった。あるいは発達障害について学び直し、その障害が縁で生まれた友情を満喫するようになり……今はシラフで生きられること、クリアに回る頭でこうして何かを書いたり読んだりといった楽しみを味わえる。それがほんとうに嬉しい。英語で表現するようになって改めて自分の中のタフさ、クールさを知るようにもなり……思えば英語で表現することもまた私自身を変化させた。それについてはまた別の機会に書くかもしれない。普段はエッチなことで頭がいっぱいな私が、しかし英語で人とチャットをするようになると別の人格を働かせ始めてしまい、結果として(決して私が偉いとかすごいとかそういうわけでもないとも、この私のすべてを知っている私自身は思うのだけれど)人から好かれてしまう。それもまた、私にとってはこの世界に確固として���在しているエニグマなのだった……。
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