#勉強BGM
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emilyenglishstudy · 11 days ago
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【やればやるだけ英語が上達する!】ネイティブの短い会話を聞き取る49分トレーニング(4回英語音声・聞き流しロング版) #英語リスニング #聞き流し#ネイティブの会話
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nakamura0808 · 2 months ago
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【やさしいBGM集】Bright & Light Instrumentals|朝・勉強・夜に
☀️ 朝の光 📖 集中したい時間 🌙 静かな夜
やさしくて明るいインストゥルメンタルが、 あなたの1日にそっと寄り添います。 アコースティックで軽やかな音が、 気分を整えたいとき、静かに背中を押してくれるはず。
Soft and bright instrumental music for morning routines, study sessions, and peaceful nights. Light acoustic textures, gentle melodies, and a calm uplifting tone. 🎵 Created with AI tools, designed for comfort and clarity.
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imhannawa · 2 months ago
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Blue Prince で 46th room にたどり着きました。(クリアではない)
たしか14hぐらいかかりました。それでも途中から他の人のクリア動画みました。
ローグライク&謎解きゲームという風変わりなジャンル。英語オンリー
難易度はエンディングを見るまでならそこそこ(英語ができることは前提)でそれより後のコンテンツは段階的に難しくなっていく感じです。
控えめに言って神ゲーです。
ローグライク感を満たすだけの謎解きに溢れたMt.Holly。たとえ46番目の部屋にたどり着いても決して終わりではなく際限のない謎解きの海に飛び込むことができます。
小さな謎解きから大きな謎解きまで様々あり、一つのルームで完結するものも、様々な部屋や場所を横断しなければ解けないものがあります。それ故に何度もこのmantionに挑戦し続けるのです。
パズル苦手(頭の回転悪い)、英語力も微妙な私でも46th room までは行けました。
もちろん道中に壮大なストーリー(バックエンド)が散りばめられているのですがスルーでも一応いけます。
このストーリーを理解することがクリア後のメインオブジェクトとなるでしょう。
私は大叔父さんから遺産を相続するにあたり46番目の部屋に行かなければならないこと、母親は絵本作家でプロパガンダのせいで行方不明になっていること、またルビーの王冠の盗難事件が関係していること、ぐらいしか理解できていませんでした。(ほとんどarchive room の情報じゃん!)
Rump Room の Alzara の預言から 8枚の赤い手紙についての情報も聞けるのでそれらを集めるとよりストーリーへの理解がふかまるのでしょう。
綺麗なアートワークと落ち着いたBGM、どこかしら冷たい感じが漂う雰囲気の中、己の熱い謎解きへの情熱のみで扉を開け続けるのです。
小さな情報をかき集めて、好奇心からたくさんの事を試しているうちに点と点が繋がるのです。その時に走るアドレナリンの火花を見るためだけにプレイし続けるのです。
世の中に��様々なローグライク、パズルゲームがありますがBlue Prince は相当丹念に作りこまれており非常に高いクオリティを保ち続けています。ローグライク、パズルどちらの要素も取りこぼすことなく際限ない探求心を満たすだけのコンテンツが用意されています。
とにかく褒めちぎってますが本当に面白いゲームなんです!
私は今まさにBlue Princeの実況を漁りまくっています。攻略動画も見まくっています。
とりあえず取りまくったスクリーンショットを見直しながら紙のメモにまとめたりして本当に楽しんでいます。
英語のワードを使った謎解きがいくつかあることから翻訳版が出ることはあまり期待できないかもしれません。
それでも私は他の人におすすめしたいレベルで好きです。これを機に英語の勉強もすればいいじゃない!
私の一番好きなアイテムは Metal Detector です。ピッピッと鳴ってkeyが見つかった時は笑顔になっちゃいます。(ホントはAllowance Token が大好き)
一番好きな部屋は難しい所ですがGarage かもしれません。 key +3 はやっぱり大きい。でも Den の汎用性も捨てがたい・・!
言語の壁を超えてでも遊ぶ価値のある名作ゲームです。
一度Steam の説明を読んでみて興味がでたらプレイして後悔しないこと間違いなしです。
私は今日も Mt.Holly の mantion に足を運ぶでしょう...
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straycatboogie · 4 months ago
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2025/02/23 BGM: George Michael - I Want Your Sex - Pts. 1 & 2
それはそれは昔むかし、いまからさかのぼること35年以上前のぼくがまだ10代の若造だったころ。そのころ、ぼくはとある中学校の吹奏楽部に所属していた。書けば長くなるが、子どもの頃ピアノを習っていたことがあったのでその縁で楽譜を読むことができたぼくは、それをどこかから聞きつけた音楽の先生(その部の顧問だった)にスカウトされたのだった。その部で思い出せることと言えば、構成部員のほんとうにほとんどというかそれこそぜんたいの9割ほどが女性の生徒たちばかりだったことで、だから実に陳腐で反動的きわまりない表現になるがなんだかここは「花園」に迷い込んだのかといった感じの空気に満ちていた。つまり、言い方を変えるならば男の生徒たちというのはそこにおいて必然的に少数派(マイノリティあるいは「異端」)にならざるをえなかったのだ。それに加えて、ぼくはいまもそうだがコテコテの発達障害者であり、醜いあばた面で身なりにも気を遣わずほっつき歩く生徒だったのでそのせいでその女生徒たちのあいだでこっぴどく嫌われたのだった。それこそ「蛇蝎のごとく」というべきか……だからいまでも、あのころのことはできる限り思い出したくない。悪い夢のような時期だった。
でも、そんな感じで嫌われたりのけ者にされたりしていたぼくが、そんな彼女たちの「嫌い」「帰れ」といった嫌悪の感情にたいしていったいどう向き合ったらよかったんだろう。言えるのは、ぼくにとってあのころはっきり言って「人間らしさを求める権利(縮めて『人権』)」なんて持ちえなかったということだ。どんな言い訳も許されず、それどころか口を利くことさえ許されず、だからただ怒りも悲しみも溜め込むしかなかったことを思い出す。仮にぼくがなにか言い訳をしようと口を開いたならば、そんな奴隷同然のキモい(きしょい)生徒が人間様(つまり彼女たち)にたてついたとまたしても憎悪を煮えたぎらせたり、もしかしたらそれに加えてもっとぼくを攻め立てたりなじったりしたかもしれない。だからできたことと言えば、けっきょくは冷静になって(もっと言えばもう「馬鹿になれ」と自分に言い聞かせて)、彼女たちに対してキレたりしないようにつとめることだった。だって、暴力を振るうわけにもいかないし言葉で言い返したりしたらまた彼女たちが陰湿にぼくをなじるのが関の山だったからだ。
いま、ぼくはそんなトラウマまみれの記憶をいまのこのぼくの実存から切り離すことがそこそこできていると自負する。すくなくとも、ぼくがいま親しくさせてもらい信頼も置かせていただいている女性陣たちはそうした女性たちとはちがうと、こんなぼくであってもそれなりに「理知的」「理性的」に判断できていると思う(ただ、でも実を言えばぼくはこれまで自分がフェミニストだと思ったことなんて一度たりともない。男女のあいだには性差があるとも思う。ただ、もちろんその性差がもたらす帰結としていちじるしく女性がそれでおしなべて不条理を感じざるをえないというのであれば、それはなんとかせねばならないしぼくなりにじっさいになんとかしているつもりだ)。
そして、時代は移り変わり……いまはまさに多様性の時代。人は他人を性のちがいや脳の特性のちがいを乗り越えて理解せんと試行錯誤を繰り広げている。でも……悲しいことを言えば、いまだにぼくは「フェミニズム」や「男女の性をめぐる問題」にかんして実に「冷めた」というか文字どおり冷笑をかましてしまうところがある。た��んそれはぼくの中にすりこまれたというか叩き込まれてしまった価値観として「女性は(なんだか、もちろんいけないことだとしてもつい『オンナは』と書いてしまいそうにもなるが)男とは異なった思考システムを持つ性の持ち主であり、もっと言えば彼女たちは『女性脳』の所有者なのではないか?」とついついそんな妄想にひたってしまうからだ。いや、実に恥ずかしいことなのはわかっている。「男性脳」「女性脳」については生噛りの知識とそこから生まれる偏見丸出しの差別意識に落ち着くのではなくもっと勉強せねばならないし、それに脳特性がそんな感じで仮に違ったとしてもそれは脳多様性(ニューロダイバーシティ)に裏打ちされた価値観を以てなんとか認めねばならない。いや、今日はむずかしい話になってしまった。
もし今日の記録を期待されていたならば、ほんとうに申し訳ないとしか言いようがない。今日は休みで、朝起きてZoomミーティングで英会話に精を出した後にグループホームの本家に行きそこで管理者の方にお会いして、生活費の使いみちをどう工夫して節約していくか話し合った。その後、自部屋で平出隆『猫の客』をしばしめくって過ごす。そうこうした後に木曜日のZoomミーティングで発表する資料をつくり、そしてふとTwitterを見たらまだ赤いきつねのコマーシャルについてフェミニストたちとあとはリュウジ・戸谷洋志といった論客(?)たちが「性的だ」とかなんとか小競り合いをしているのを見て、それでそれについてあれこれ書く前にこんなぼくのような人間もいるということをまずはお伝えしたく、あらいざらい吐き出してしまいたかったのだった(まだ書き足りないが)。そうしていると、この日記ももうスペースがなくなってしまった……。
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naturallo-figirl · 12 days ago
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[Cill JAZZ Lofi ]Lofi JAZZ 集中用BGM 勉強や仕事にCill タイム
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dear-world · 2 months ago
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Welcome to Dear World.
I create J-POP inspired by Japanese anime. I hope you enjoy imagining which characters the songs are about.
This time the theme is Demon Slayer.
Enjoy music for work, study, or relaxation. And if you enjoyed this video, please hit that like button and subscribe to join the family!
Dear Worldへようこそ。
日本のアニメにインスパイアされたJ-POPを作っています。
どのキャラクターの曲​​なのか想像しながら楽しんでいただけたら嬉しいです。
今回のテーマは鬼滅の刃です。
仕事、勉強、リラックスなど、どんな時にも音楽をお楽しみいただけ��す。
この動画が気に入ったら、ぜひ「いいね!」ボタンを押してチャンネル登録して、みんなの仲間入りをしてください!
♪track list
1.【00:00】monster 2.【03:44】Extravagant Echoes 3.【06:57】黄色い霞の下で 4.【10:20】The Sixth Moon's Wicked Bloom 5.【13:15】unwavering pace 6.【16:25】Echoes of the Flame
Please follow me.
best Japanese song #bgm #anime #jpop #japanese anime songs popular #アニソン #dj #demonslayer #鬼滅の刃
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kennak · 1 year ago
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BBC Sounds の Focus カテゴリはマジで focus できてすごいのでオススメ https://www.bbc.co.uk/sounds/tag/focus (一部ジオブロックされてるので注意)
[B! BGM] プログラミングのためのBGMや環境音など。仕事や勉強の邪魔にならない無料で使えそうな音源集。2024年版
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elle-p · 8 months ago
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Transcription of Persona3 The Movie #1&#2 Fanbook's music interview
INTERVIEW
音楽
目黒将司
小林哲也
Profile
目黒将司。株式会社アトラスに所属するゲームミュージック作曲家。同社ゲーム多数の音楽を制作している。『ペルソナ』シリーズの他、『真・女神転生』シリーズや『カドゥケウス』シリーズ等。『ペルソナ』シリーズのライブイベントでは、自身でギターを担当しバンドとして演奏を行っている。
Profile
小林哲也。株式会社ジーアングルに所属する作曲家。作曲、アレンジ、プロデューサーとしてJ-POPや声優を含む多数のアーティストの楽曲を手がけるほか、キーボーディストとしてライブやレコーディングにも参加。『ペルソナ』シリーズのライブイベントにも、編曲・バンドマスターとして参加。
02
PERSONA3 THE MOVIE
Creators Interview 2
Music
Shoji Meguro/
Tetsuya Kobayashi
「ゲームを開発期間中にやっていて、あーこれは歌が入っているなぁって思ったから入れただけなんですよ(笑)」(目黒)
「僕たちまで楽しませてくれるとでも言いますか。レコーディング作業自体がエンターテインメントになっている感じです」(小林)
目黒さんにとって、『ペルソナ3』の音楽の位置づけは他の作品とは異なるのでしょうか?
目黒 作っているスタンスに違いはまったくないのですが、いろいろな媒体で扱っていただいたり、劇場版になったりということでそれまでと比べてメジャー路線になったといいますか(笑)転機にはなりました。うちのゲームは『ペルソナ3』が出るまでは割とオカルトで鬱屈した感じのゲームばっかりで(笑)、それに合わせて音楽も作っていたのですが、『ペルソナ3』は作品自体に明るい方向性があるので、それに合わせて音楽も作っていったということになります。『ペルソナ3』は作品自体もアトラスの中で転機になったタイトルだと思いますが、僕自身の転機にもなっていますね。
BGMに歌が入るようになりましたが、どこから発想されたのでしょう?
目黒 ゲームを開発期間中にやっていて、あーこれは歌が入っているなあって思ったから入れただけなんですよ(笑)。作っている最中に呼ばれたというか、これ歌入っているよって声をかけられたみたいな感じです(笑)。歌が入っているバトル曲とかは、開発の中盤あたりで入れたと思うので、もう実機上で途中までゲームが動くようになっていたんです。でもまだバトルシーンに入っても無音で、ディレクターの橋野に「いい加減サンプルでいいから何か曲を入れてくれ」って言われて(笑)、以前『魔剣X』を作っていたときのファンクっぽい曲が合うんじゃないかと思ったんです。合わせてみたらそんなに違和感がなかったので、こんな雰囲気で、あとこれ歌入っているなぁって思って歌を入れたという流れです。
それまでゲームの音楽に歌を入れるという発想はなかったと思うのですが、アイデアとして持っていたのですか?
目黒 これは僕の考えなんですけど、他の作家さんもゲーム中に、「ここ、歌あるな」って思ったことは絶対にあると思うんです。ただ、音楽を外注さんにお願いしていない場合はなかなか歌を入れようという考えになりにくかったとは思います。ゲームの音楽と歌ものの音楽業界とがあまりりンクのなかった頃なので、周囲にも反対されるでしょうし、そこを飛び越えるのが結構難しかったりしたんじゃないかと思います。だから、僕はたまたまがんばっただけなんですよ(笑)。
劇場版の第1章と第2章のメインテーマについてですが、こういう曲が欲しいという感じで発注があったのでしょうか?
目黒 そうですね。足立(和紀)プロデューサーから、第1章はエンディングで使う予定で、原作ゲームのエンディングテーマの『キミの記憶』という曲ほど儚げな感じではなく、第2章に続くポジティブさを感じさせる曲にしたいという風にお話をいただきました。第2章は冒頭のバトルシーンで使われるということでそんなに細かいイメージはなかったのですが、重厚な感じかなと思ったらラブホテルで戦うシーンなのでもっとおちゃらけた感じにして欲しいとか、『ペルソナ3』の通常バトルほど明るくしなくてもいいけど、ボス戦ほど重厚さに振らない、その間くらいにという話になりました(笑)。あとはどちらも、劇場版なので劇場版らしい重厚さは欲しいとも言われていましたね。
劇場の音響を考えると、曲作りも変わってくるものなでしょうか?
目黒 音色とかアレンジメントとかで重厚感を出すよう意識しています。と言っても、足立プロデューサーが「ゲームの曲を主軸にするので、いわゆる劇場版のBGMという感じにはしないで欲しい」というオーダーだったので、ゲームのノリでありつつ重厚感を加えるっていう方針で作っていました。
第2章以降に続くイメージというのは、曲としてはどう作っていくのでしょうか。
目黒 第2章に続く、仲間たちとの絆が芽生え始めてこれから物語が動き始めるぞ⋯⋯みたいな感覚ですね。これから仲間たちと困難に面と向かうことになるし、楽しいこともあってそれを一緒に迎えるんだっていう感覚を曲にと考えました。なので、サビもポジティブに聞こえつつも困難も待っているという意味で影の部分も感じられるようにと作っています。
小林さんは第2章からの参加ということになるのでしょうか。
小林 第1章のときも、お手伝いをしていました。楽曲制作はしていないのですが、ちょっとした作業のお手伝いというところから始まっています。例えば既存曲のテーマがループ仕��になっているのにアウトロ(※楽曲の終わりの部分)を付けたり、といった感じですね。最初の頃は、そういうデータのやり取りで進めていたので、目黒さんには直接お会いしないままお手伝いしていた期間が割とありました。
どのようなきっかけで関わることになったのでしょう?
小林 一番初め『PERSONA MUSIC LIVE-Velvetroom in AKASAKA BLITZ-』というライブイベントからで、2007年くらいからお手伝いしています。『ペルソナ』シリーズのゲーム音楽をライブで再現するイベントで、バンドメンバーを集めたり、ライブ用のアレンジをさせていただいたのが最初です。最初は1、2回で終わるのかなと思っていたのですが、こんなに長いお付き合いになるとは思いませんでした(笑)。
だんだん関わることが増えてきた感じですか?
小林 去年は1年間ずっと『ペルソナ』のことを考えていたんじゃないかと思います(笑)。
この第1章はアウトロを作るというところからということですが、第2章ではどのような作業になったのですか?
小林 第2章からはガラッと変わりまして、作曲・編曲で劇中の映像に合わせて音を付けていくというところまでやらせていただいています。まさかそこまでとは夢にも思っていなかったので、何かの間違いじゃないですかって思いました(笑)。それまでアレンジはたくさんやっていたのですが、曲自体を作ってはいなかったんです。それも、2、3曲くらいかと思ったらもうがっつり最初から最後までということで、歌ものまでやらせていただきました。
制作中、目黒さんとはどのようなやり取りをされたのでしょうか。
目黒 何もしていないです(笑)。
小林 何もしていないですね(笑)。
目黒 小林さんを信頼して、すべてを任せているので、特にやることもなく(笑)。
小林 最終的なところでは、目黒さんからここはこうしようとかあるのかなと思ったのですが、一度もなく(笑)。大丈夫だったのでしょうか?(笑)
目黒 もちろんです。
作曲もということで、やはり目黒さんの作曲スタイルを意識されましたか?
小林 まず原作をもっと知ろうというところから始めました。やっぱり独特な世界観と音楽なので、ひと通り目黒さんのサントラを勉強しました。
目黒 怖い怖い怖い(笑)。
小林 それでも、やはり実際に作品に合う曲を作るまでは苦労しました。10曲くらいは捨て曲になったと思います。目黒さんの音楽はオンリーワンのもので、誰もやっ ていないことをやり通しているので、勉強していてとても引き出しが増えました。「こういうこともあっていいんだな」と思ったり、今後の別の作品を作るときにもそれが出てくるのではないかと思うくらい、自分の作品も変わっていく良い機会になったと思います。
歌ものも、やはりオンリーワンだと思われますか?
小林 パッと聴いて、これ目黒さんだってわかるんですよ。それって僕たち作曲家ならば、みんなそうならないとダメだって教わってきていることなんです。そういうところは、作曲家として目指していくところにいる方だなって思っています。
原曲のアレンジというのは、どの程度変わっているのでしょうか。
小林 元のメロディーをほぼ崩さない形で、周りはガラッと変えたりしています。ピアノの曲が多かったので、自分なりの弾き方をするとそれはまた別物になってしまうんですよ。『暗闇より出でしもの』という原曲の場合、曲��伸ばしてほしいというお話だったので、大枠でいえばアレンジではあるのですが、半分曲を作って加えるみたいなところもあります。前半が目黒さんの曲で、後半から自分のメロディーになるので自分としても印象に残っています。
目黒さんの曲に合わせるには、どんな意識をするものなのですか?
小林 最近の自分の結果論から申し上げますと、目黒さんの真似をしようとするとボツ作品が生まれてしまうんです。作曲ってその人の聴いてきた音楽の人生だと思うので、そこに立ち入ることは誰でも不可能なんです。その人の人生を同じように体験しなければ同じものは作れない。だから目黒さんの真似をしようとするのではなく、自分なりの『ペルソナ3』の作品を考えようって意識するようになって、ボツ作品にならなくなった感じです。目黒さんの曲をずいぶん勉強させていただいた上で、その場のシーンや全体を考えて作ることで、目黒さんの楽曲とも共存できるようになったと思います。
目黒 そんな話を前にもしましたね。小林さんの中でそういう結論が出たとき、僕に確認してくれたんだと思うのですが。
小林 そうですね。
目黒 僕もまったく同じことを思っていたですよ。部下に、僕の真似したら『劣化した目黒』しかできないから、自分が思う『ぺルソナ』ってこういうものだからというのを作ったほうがいいよって言っているんです。だから同じ結論に達したんだなって話をしたんですよね。
小林 それで、考えていたことが間違ってなかったなと思ったんです。その後は、音響監督さんやプロデューサーさんからのフィードバックもガラッと変わった感じで、『ペルソナ』っぽくなりましたねって言われるようになりました(笑)。
ゲームでの曲作りとは違いますか?
目黒 ゲームは割とシステム面、ゲームのプログラムに関わる部分から関わらざるを得ないので、制作のかなり早い段階から曲作りが始まるのでだいぶ感覚が違います。ゲームのほうは、開発が始まってすぐくらいからもう関わり始めている感じですね。とはいっても、曲自体をすぐに作り始めるわけではないのですが、こういう曲でここは鳴らそうとか、そこで使っているメモリはどのくらいなのかみたいな話から入っていきます。ゲームの中の音楽の仕様を詰めていくところから、という感じですね。劇場版の場合は、脚本の第何稿っていう感じで先にできているシナリオをいただいてから作ります。作っている最中に絵コンテとかを見せていただくことも多いですね。あとは、この劇場版に限った話というわけでもないのですが、アニメの場合コンテ撮影みたいな状態で映像になっているものを先にいただいて、ここからここまではまだ抑え気味で、ここから盛り上がり始めるみたいな指示があったりもします。それに曲を合わせて出して、しばらく経ったあと新しい映像を見てみると前と全然変わっている、みたいなこともあります。あんなに苦労したのに⋯⋯みたいな(笑)。
小林 ありますあります。ぴったり合わせたのに全部カットされていたりしたこともあります(笑)。
目黒 どちらかといえば、テレビの『ペルソナ4』のほうがコンテ撮影に合わせたりするのは多かったんですけどね。アニメは劇場版でもそうですけど、同じ曲をいろいろなシーンで使うので、その都度演出に合わせてカットしたり細かく調整できるのが大変だけどすごいですね。ゲームだと同じ曲を使っても長さはプレイヤーの気分で変わってしまうので、��ったりタイミングを合わせることは出来ないですから。
どこで盛り上げようみたいなところは、ゲームのときも意識されるのですか?
目黒 ゲームでもよくやります。バトルシーンだと、平均でどのくらいで終わるかをプレイして出して、それを基準にタイミングを考えます。僕らの作るゲームの音楽というのは、長い間同じ曲を聴かせることになるので飽きさせないというか、同じ曲をイライラさせずに聴かせる手法で作っています。バトルの曲だと、平均して50秒くらいで1回終わるようなら、サビに入る直前くらいで終わらせるとか⋯⋯曲が終わりまでいって頭に戻った頃にバトルが終わると飽きてしまうんです。だからそういうのに慣れてくると、バトルが終わりそうだなってタイミングで、曲を最後まで聴きたいなって思わせるように終わらせたりして、プレイヤーの遊び方にも音楽がちょっと介入できるようになります。
ゲームのテーマ曲も共に制作されているLotus Juiceさんは、どのような方ですか?
目黒 Lotusさんは原作ゲームの『ペルソナ3』の頃にラップをやっていただいた方で、その後何度も一緒にお仕事をさせていただいています。他の曲でも、歌詞とかを書いていただいたりしています。今回の劇場版では第2章のテーマ曲で作詞とラップをお願いしています。すごく熱い心を持った方なので、ラップと歌詞だけお願いしたんですけど、彼自身どんどんこっちに入ってきてくれているんです。第2章のテーマでは、僕が「この部分をラップで歌っていただいて、サビはピアノでぽーんって出すので、その隙間で適当に合いの手を入れて下さい」という感じの発注をしたところ、サビの部分をいくつものアイディアを入れて作り込んで��てくれたんです。Lotusさんは今回、歌というか音程のあるパートもサビの部分で入れてきてくれているのですが、そういう積極的な関わり方で曲のクオリティを一段階も二段階も上げてくれたと思います。
ボーカルの川村ゆみさんについてもお聞きしたいのですが、どのような経緯でお仕事をお願いすることになったのでしょうか?
目黒 川村さんは『ペルソナ3』の前に 『DIGITAL DEVIL SAGA アバタール・チューナー』という作品の2本目でオープニングのコーラスを担当していただいたんです。そのときのメインボーカルの桃田佳世子さんが川村さんのお弟子さんだったので、「私がボーカルディレクションしましょうか」とおっしゃってくださったのでお願いしたら、すごく的確な指示を出されていたんですね。その後コーラスを入れていただいたら、これがまた素晴らしい出来で、次の機会があったら川村さんに直接お願いしたいと心の中で決めていたんです。それが実現したというわけです。
川村さんだからこそ実現した曲だったといえそうですね。
目黒 川村さんだったら、嫌がるだろうけどもこれくらい歌えるだろうなというところを突いて作っていますから(笑)。それでも実際に歌っていただいたらそれがまたすごくてびっくりしました。巧いだけじゃなくて、なにをやるにも的確で早いんですよ。多分、周りのエンジニアさんたちも初めて彼女を見た人はびっくりしていたと思います。それから何度か一緒にお仕事をさせていただいて、最初の頃はただ圧倒されていたのですが、「こちらでいろいろと考えなくてもいいものができる」と思うようになっていきまして(笑)。普通は、ボーカルを録るときってきっちり僕の中でイメージを固めて前準備を整えるのですが、川村さんの場合は「漠然とこういうイメージになるんだろうな」くらいで充分というか、あとは現場でお任せにしてしまおうと(笑)。お仕事をしていく度に、川村さんのほうでやってもらっている仕事の割合が増えていっているのかもしれません(笑)。
言わなくても、何を求めているのかわかってもらえる感じですか?
目黒 「ざっくり言うとこういうことなんでしょ」って言ってくれる感じです。さらに、「こういう感じの方が面白くない?」って提案もしてくれるので、Lotusさん同様作品のレベルを引き上げてくださっている方ですね。
川村さんからは、具体的にどのような提案があったのでしょうか。
目黒 メロディーをこうしましょうって話はほとんどないのですが、「コーラスワークはこういう乗せ方よりもこうした方が上がっていきますよね、最後に向かってこうしていくといいんじゃない?」みたいな感じです。「ここで上にもう一本こんなのを乗せると雰囲気が出るんじゃない?」と言われて実際にコーラスを乗せてもらって、「なるほど、それで行きましょう」みたいな感じでどんどん意見を取り入れて良くなりました。
小林さんから見た川村さんの印象はいかがですか?
小林 目黒さんとまったく同じで。歌録りのときって、自分でコーラス譜面を書いたり、基本自分が引っ張っていかないといけないものだと思っていたのですが、川村さんも Lotusさんもそういったディレクションが必要ない方たちなんですよ(笑)。あのおふた方が提案してくれることは、こちらの予想を上回っているものばかりなんですよ。メロディーは全部しっかり踏んでいただいた上で、プラスの提案をしてくれて、僕たちまで楽しませてくれるとでも言いますか。レコーディング作業自体がエンターテインメントになっている感じです。自分もプロとしてその場にいるつもりなのですが、お客さんみたいな意識にもなっているのに気付きます。あと、おふた方とも仕事が速いですね。そういう意味でも助かっています。
第1章と第2章のメインテーマについて、聴きどころはどこになりますか?
小林 私の担当した第2章は、割とシリアスで、結構重い。戦闘も重かったり悲しいところが多い箇所で、エンディングテーマのメロディーをもじったパートが所々で流れるようになっています。そのラストで川村さんがメロディーを歌うという流れ自体がひとつのストーリーになっていて、それを知った上で試写会で聴いたとき自分も鳥肌が立っていたんです。荒垣が出てくるシーンなんですけど、2箇所にラストのメロディを仕込んでいて、そこが最後のエンディングテーマにリンクしています。ちょっとマニアックというか、注意していないと聴き逃してしまいそうなアレンジになっています。個人的には、そんな理由から『One Hand, One Heartbeat』は思い出深い楽曲になりました。楽しんでいただければ幸いです。
目黒 第1章のほうはそんなに派手な曲じゃないし、目立つ曲じゃないなって思っているんですけど(笑)、僕はサビが結構好きなんです。自分の曲のサビが好きって言うのもなんだか変ですけど。第2章のほうは、サビって言っていいかわからないのですが、ラップの後のサビっぽくなっている部分が、僕の提案に対してLotusさんがいろいろやってくれたコラボ感がすごく面白くなったのではと思います。
小林さんはいかがですか?
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muzetrigger · 8 months ago
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Dark Souls 2: Worse than Soul Loss・ダークソウル2(初見プレイ):ソウル奪われるより苦難
I promise I'll find new background music for the next episode. IF MY FOOTAGE DOESN'T GET CORRUPTED.
ahem.
Welcome to my Dark Souls 2 let's play, featuring the original Xbox 360 1.00 version of the game. I've often heard that Dark Souls 2 is the black sheep of the FromSoft catalogue, but I've never played a FromSoft title before, so let's see how painful this game really is! Mostly, this is a fun exercise for me to practice my Japanese and maybe learn a few video editing tips, so I hope you'll enjoy this journey with me.
I hope the video quality's better this time around. I tweaked my capture card to 1920 x 1080 and 60 FPS, but honestly I can't get a straight answer on what DS2 actually runs at. The best I've come up with is 720p 30 FPS, but the 360 upscales it and also can run up to 40+ FPS? I don't know...
次回は新しいBGMを見つける、きっと。録画が破損されなければ!
ごほん
ミューズのダークソウル2の初見実況プレイだ!今回はXbox360の1.00バージョンをやりたいと思う。フロムソフトウェアのゲームの中でダークソウル2が一番やばいそうだけど、フロムソフトウェアのゲームを挑戦したことないから、どのぐらい苦しいかなぁ。この実行プレイは主で日本語の練習するためなので、日本語の字幕に間違いがあればぜひ教えてください!そして、英語の字幕も付けておいたから、一緒に英語を勉強しよう!
今回のクオリティがちょっと上がるといいね。キャップチャーの設定が1920x1080と60FPSにしたけど、ダークソウル2の元クオリティの詳しい情報が見つかれない。おそらく1080x720と30FPSだが、Xbox360がクオリティとFPSをアップするそうです。わけわかんない…
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crydayz · 2 years ago
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231130 EXTRA
やってて心が温まるか否か、なんだよ。
やればやるほど心が冷たく寂しくなって「よそ者自己」にウリウリなじられちゃうような環境ってのは向いてないんだわ。
あーおうち、ここはわたしのおうち・・
って思える安心テリトリー。そういうとこ見つけてむにゃむにゃしつつ優しいヒトとだけコミュニケーションできる―
ってそんな場所あるかーい!
いいや、無きゃ作ればいい・・
デキッコナイス。
自分で何かを開拓する苦労背負い込むくらいなら今の不満だらけの環境とインフラの中で我慢して暮らした方がマシ。
そんなウォーキング・デッドの主体性の無い村人みてーな事言うなよ。新しく村作ろうぜ気の合うメンバーでさ。
いや・・ キリがないか。
----------------------- 結局誰かに仕切られて不本意な義務と労働課せられる事から逃げたいだけだもんな。どこへ行ってもそれは必ず発生するし、働かずとも愛されるだけの価値を磨く努力しない限り誰しも労働からは逃れられない。
努力そのものが嫌いという人間は「意図的に壊れる」事で「庇護ポジション」を獲得するしかない。
ああ・・ そんな話朝っぱらからしたくない。
気持ちいい事を見つけてくれ、気持ちいいことを。
ずっと続かなくてもいい、今日明日、明後日・・ その3日だけ確実に自分を癒す刺激と情報を「最低コスト」で入手するんだ。
お金かけたら意味ないからね。往々にして自由に使えるお金がないから苦しいんだろうからね、皆。
僕はネットと脳いっこでむっちゃ気持ちよくなれる「バカ脳」にチューンダウンしたから通信費オンリーで全然平気。
アマプラとnoteがあれば全然余裕。映画観て、noteでエッセイと禍話リライト読んで・・
YouTubeの音楽かけながら放送大学聴いて勉強して・・・
夏目友人帳をBGM代わりにかけながら仕事してダダ泣きして。
もうオールウェイズ感情失禁わたしはウルトラリラックスですよ。
その後ひとりごとを録音しつつ2kmほどさんぽ。途中100ローで買い食い。出先の公園でぼんやりしつつファンボのドラフトを書く。
週末は家で力仕事ちょろっとやりつつ娘と遊ぶ。
無論、最後の1項目があるから他の虚無に耐えられてるってのはある。
そうじゃなきゃ成長して強くなった自分を「使う場所」がないからな。
僕は僕のレベルにフィットしたフィールドで自分を使っているから満足だけどSNSや現実社会で新しく活動フィールド得ようとしたら相当な実力が求められる。
あ、だめだこれまた話ループするわ。
まあ、じわじわ強くなって、あー、半年前よりは強くなったなヨシ、やらないルートの8倍良いから良い、おわり! でいいんじゃないでしょうか。
他人がその10倍強かろうと関係ないでしょ。だって皆の10倍サボ・・ いいのいいの。過去になんかすげー苦労したんでしょ、そういう人達は。
皆そう。学校でヤな事あったり親からヤな目に合わされそのヤな人達にすがって生きるしかない自分が嫌で嫌で仕方なかったんでしょうよ。
イケメン俳優だろうが美少女アイドルだろうが自分の人生の中に「氏ん��方がマシ」な理由は見出せるし実際氏んでる。
ベタなオチだけど「自分の価値を客観的に測れる理性を眠らせる」しか無いんだと思いますね。僕も「忘れる」ことと「DQN化する」ことを自分に許す事で生きやすくしてますから。
妻はね、クッッッソ記憶力いいんすよ。マジにどうでもいい些末な不愉快イベント全部覚えてる。無論いい事もちゃんと細かく覚えてるけど総合的には嫌な記憶の方が圧倒的に多い。そしてその記憶を忘れる事を決して許容しない。周りの人間はすぐ自分が言ったことやった事を忘れて他人を悪者にする虚言癖のバカ共だ、って言ってる。
まあ、ものを忘れる事ができない立場のヒトからしたらそうでしょう。僕、自分が描いた絵の記憶を「スコアが低いものから順に忘れる訓練」して実際できるようになってからは人生超ラクになりましたよ。やり始めた当初は心引き裂かれる思いでしたけどやってよかった。なんかロボトミー手術して脳の大事な部位スパーーーンッて切り飛ばしちゃった感じ、あるね。
ここら辺も福満しげゆきが散々掘ってるゾーンだから割愛してよいね。そして彼も結局「結婚→子育て」という超ド・メジャーな社会的居場所得て、人間として皆から愛されて暮らしてるもんね。
まあ僕がそれをやる覚悟決めたのはhuke君という鬼の影響だけど。
かっちょいい友達の所為だよ。こんな厄介な人生を背負わざるを得なくなったのは。格好いいものへの憧れを捨てる以上の苦痛というもんは無かったのだ。恋だよな、この感情はきっと。
何かに打ち込むなら嫌悪じゃダメ。恋じゃないと―
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takahisas-blog · 2 days ago
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【温泉の音/ASMR】竹林が見える川辺の温泉露天風呂BGM動画 - ホワイトノイズ - 睡眠用、作業用、勉強用、読書用 - 8時間
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nakamura0808 · 2 months ago
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Trance / Future Bass / Anime / Emotional Synths / BPM180 J-POP Style
🚀 Feel the rush. エモーショナルなトランス×フューチャーベース、BPM180。 ソフトボーカル風のJ-POPテイストが、朝も夜もあなたのテンションを引き上げる。
🎧 Original instrumental created with Suno AI. Perfect for: ・集中したい深夜の作業 ・アニメ風の映像編集 ・走るときのBGM ・落ち込んだ気持ちを切り替えたいとき
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pix-ied · 5 days ago
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2025年 WishList100 振り返り(6month)
途中の達成状況確認。23個ざっくり達成。逆にもう諦めたものもあるけれど。
ハワイに行く
台湾に行く
韓国に行く
ヨーロッパに行く
ANAに乗る
海外ディズニーに行く
ディズニーランドに行く
ディズニーシーに行く
温泉に行く
サウナに行く
地元以外の図書館に行く
図書館のイベントに参加する
読書旅行に行く
静岡シネ・ギャラリーで映画を観る
高田世界館で映画を観る
簿記論合格する
会計基準をかみ砕く
Duolingoを継続する
一般ロードショーされる台湾映画を全部観る
ディズニー映画を映画館で観る
旅行する国の映画を観る
旅行する国の小説を読む
最初に買った塗り絵のレッスン終わらせる
理想のパフェを見つける
ビストロロジウラに朝カレー食べに行く
スパイスカレーのお気に入りレシピを見つける
台湾カステラ作る
パッシーユ作る
スコーンとクロテッドクリームを作る
パイシート使う
美味しいウフマヨを作れるようになる
美味しいおにぎりを作れるようになる
ピカールのクロワッサンを食べる
ガン��食べる
スムージー作る
ブレンダー?ミキサー?買う
ホテルブュッフェに行く
テラス席に座る
ハッピーアワーに行く
HUBに行く
ボディクリーム塗る
足裏のメンテナンスに行く
ブルベに似合うリップを買う
美容医療にチャレンジする
婦人科に検診に行く
心臓のエコー検査受ける
文学の読書会に行く
文学以外の読書会に行く
ガーディアン紙の死ぬまでに読むべき1000冊を3冊は読む
美術館に行く
現代アートを見る
どこかでビューンを使う
fuzkueに行く
スマホを持たずに出かける
定期を活用して行ったことのない街に行く
ノンフィクションを読む
ビジネス書を読む
年間36冊本を読む
本を読んで本を売る
部屋を片付ける
机を買い替える
椅子を買い替える
ベランダの改装計画を立てる
友達を作る
デートをする
フィルムカメラを使って現像に出す
新しいデジタル一眼レフを買う
勉強用にiPad買う
勉強方法の情報収集と整理
筆記用具を新調する
新しい職場に慣れる
他部署の人にも適度に無駄がらみする
職場周りのご飯屋さんを足で探求する
帰り道に寄れるビストロを開拓する
仕事終わりに地元以外で映画館にいく
仕事終わりにイベントに参加する
月1~2か月に1回仕事終わりに友達をご飯に誘う
クラシック・ジャズをBGMとしてではなく音楽として聞いてみる(曲名を知る)
コンサートに行く
ミュージカルをみる
単発で料理教室に行く
料理を理論的に覚える
自重で腹筋鍛える
四角いお尻を丸くする
姿勢を良くする
整体に行く
マッサージに行く
頭皮と髪のメンテナンスする
花を買う
外国株を買う
文フリに行く
note書く
発音理論を勉強する
日本語教師になるにはどうするかを調べる
批評を書く
アフリカ大陸に行く
南米に行く
大学で勉強する
語学留学する
優雅な生活で復讐をする
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straycatboogie · 4 months ago
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2025/03/01 BGM: 高野寛 - ベステン ダンク
今日は早番だった。今朝もいつものように英会話関係のZoomミーティングに参加して英語学習に精を出す。今日のテーマは俗に言う日本の伝統的な食べ物、ぼくたちが列車の中などで食すローカル色ゆたかな「駅弁」について。日記にも書いてきたがぼくは実はほんとうに旅行とは縁のない生活をしており、それはもっぱらこの発達障害的気性(計画を立てられなかったり、起こる不測の事態にまったくもって対応できない情けなさ)あってのことだ。だからさいしょはなかなか他の方々が進めておられるディスカッションに入って行けず苦しい思いを強いられたのだけど、参加者の方々にうながされてぼくもくじけず・めげずに話すことができた。話題が日本酒(主に清酒)の話に進み、そこからぼくが依存症を抱えている身の上でしたがってアルコールもここ10年ほど断っていることを話した。すると、他の方々が感心されたようだった。ああ、参加者の方々のあたたかい心遣いには何度感謝しても足りない。
その後午前10時より仕事をはじめる。仕事前にロッカールームにて着替えを済ませた後に、ぼくが所属させていただいているとある哲学カフェ的なグループのLINEのチャットルームのタイムラインを確認する。すると、ある方がひきこもりを特集した『プロジェクトX』について投稿されているのが目を惹いた。なんでもその方の話では、藤里町という町のこころみが紹介されていたようだった。どのようにしてひきこもりを彼らが抱える地獄のような孤独から救い出し、社会復帰(コミット)への足がかりを提供したかというのが骨子らしい。いまではひきこもりは「ゼロ」になったのだそうだ。それはおもしろい内容のように思えたので、帰宅後早々にチェックしてみることを誓った。
ぼくはじっさいのところひきこもっていた時期はない。だから、そんな身の上ではひきこもりのことは想像力を駆使して考える・おもんばかるしかない。彼らがどのようにしてひどい孤独と戦っているか……ぼくのケースで言えば過去に大学を出た直後、半年ほど医師や両親と相談して文字どおり「なんにもしない」ことに宛てたことがあった。仕事を探すことすらせず、また勉強もせず身と心を休めることに専念した、というか。たった半年のニート期間だったわけだ(家の近くのコンビニに行って『AERA』など買い求めて、自分なりに世の動きについていこうとがんばっていたことはあった。いや、気負いばかりがありあまっていたと汗顔の至りだが)。あのころはニートなんて概念があったのかどうか……LINEにて、そんなことを書いて投稿したりした。その半年のニート期間を経て、いまの会社に入ったわけである。
今日の仕事が終わった後、夕食を食べてからその『プロジェクトX』を鑑賞する。ある女性がくだんの藤里町に住む(だが、かならずしも可視化されておらず「腫れ物に触る」思いで扱われていた)ひきこもりのことを心配したことからはじまったこの「プロジェクト」。2000年代はじめのことということで、当時はバスジャック事件やその他ひきこもりが起こしたとされる凶悪な事件も目立ち決してひきこもりにとって住みやすい時代ではなかった。だから、彼女はそうした彼らが安心して働けて社会にコミットし直せる場所をつくることからはじめたのだという。そこから就労支援につなげることをもこころみたのだと。番組を観る前まではなんだか胡散臭いものというか、こんな甘い話あるわけないだろうとさえたかをくくってしまっていたが観終えてから自分自身の不明を恥じることとなった。藤里町は(つまり、くだんの女性のみならず町民全員)はこんな素晴らしい仕事を成し遂げたのだと。いや、「何度でもやり直せる社会」というキャッチフレーズへの疑念などいくつか言いたいことはあるけれど、まずはこの番組を観終えたことをその友だちたちと話し合おうと思ったりした。
その後、読みかけていた佐伯一麦『ノルゲ Norge』を読む。なんだかだんだんこうした、ぼくたちの人生の陽の当たる側面・ポジティブな側面を祝福せんとするたぐいの小説や漫画(昨日買い求めた稲空穂の本など)に惹かれてしまうようだ。いや、人生にはもちろん「キビシー」側面だってある。でも、それも加味しても「日常系」はぼくにとって重要な参照枠でありつづけている。その先祖はぼくにとっては春樹さんであり、あるいは片岡義男や沢木耕太郎の作品群なんだろうか、とも思ったりした。
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naturallo-figirl · 5 days ago
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[Cill Lofi JAZZ]Lofi JAZZ 勉強 集中用BGM 忙しさに負けないように
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dear-world · 5 days ago
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Welcome to Dear World.
Dive deep into the world of Oshi no Ko with this emotionally resonant J-POP playlist! ✨ 【推しの子】の世界観に深く潜り込む、心揺さぶるJ-POPプレイリストが登場!✨
Inspired by the hit anime "Oshi no Ko," this playlist captures the hidden emotions and untold stories of its characters, blending their light and shadow with exhilarating, high-energy sounds. このプレイリストは、人気アニメ『推しの子』から着想を得て作成されました。 主人公たちの隠された感情や物語、そして彼らが抱える光と影を、疾走感あふれるサウンドで表現。
Once you start, you won won't be able to stop —it's an addictive J-POP experience designed to keep you hooked! 一度聴いたら最後まで止まらない、中毒性のあるJ-POPが満載です。
Feel like you're at a live concert while experiencing a deeper understanding of the characters through the music. Perfect for "Oshi no Ko" fans and anyone looking for the latest J-POP hits. まるでライブ会場にいるかのような臨場感で、音楽とともにキャラクターたちの深い理解が得られるでしょう。 推しの子ファンはもちろん、最新のJ-POPを探している方にもおすすめです。
This playlist is also ideal as background music for studying or working! Enhance your focus while immersing yourself in a dramatic musical journey. 勉強や仕事のBGMとしても最適! 集中力を高めながら、ドラマチックな楽曲の世界に浸ってください。
【🎵 playlist you won't be able to stop listening to】 https://www.youtube.com/watch?v=p89UyFYDx-M&list=PLdHMeHC1X_oQXdGdzHdqVKr9vFkIs2uu2 【🎵 一度聴いたら抜け出せない playlist】
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