#劇的保湿
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1985年の日航ジャンボ機墜落事故から8月12日で39年になる。 当時、機体の残骸が散乱する現場で描かれた“3つのイラスト”がある。公式の事故調査報告書には記載されていない、非公式な資料のひとつで、アメリカの当局者が名刺の裏に描き、日本側に渡したものだ。 このイラストは、のちに事故原因の“核心”となるボーイング社の「修理ミス」を示唆するものだった。乗客乗員524人を乗せたジャンボ機が墜落した原因はどこにあるのか、日本の当局が特定できずにいた調査初期のころにイラストは描かれた。 藤原氏がアメリカ側から受け取ったイラスト(原本のコピー) 事故の“核心”伝えたアメリカ人 アメリカ側からイラストを受け取ったのは、当時 運輸省航空事故調査委員会の事故調査官だった藤原洋氏だ。 筆者は、藤原氏への取材の中で、名刺の裏に描かれたイラストの「原本」を見せてもらった。藤原氏は日本側の現地調査を仕切る立場にあった。機体後部の「圧力隔壁」が壊れたことに注目していたが、なぜそうなったのかまだわからない段階だった。墜落事故から10日ほど経ったある日、現場でひとりのアメリカ人に呼び止められたという。 1985年8月の事故現場 パノラマ撮影が出来ず連続写真で現場を撮影(藤原氏資料) 藤原洋・元事故調査官 「ちょっと、ちょっとという、こういう感じ。今、隔壁を一生懸命やっているけれどもこうなっているのを疑っている、と彼が言い出した」 藤原洋氏(2005年撮影) 藤原氏に声を掛けたのは、米大統領直轄の組織 NTSB=国家運輸安全委員会の調査官、ロン・シュリード氏だった。当時、アメリカはNTSB、FAA(米連邦航空局)、ボーイング社で構成する合同調査団を日本に派遣していた。 航空機の製造国であるアメリカは、ひとたび事故が起これば、今でも世界各地にこうしたチームを派遣している。シュリード氏は、その一員として御巣鷹の現場にいたのだった。 しりもち事故と“お椀型の壁”修理 墜落したボーイング747型機は、事故の7年前に大阪空港で機体後部を地面に打ち付ける「しりもち事故」を起こしていた。この時、機体後部の「圧力隔壁」が損傷し、ボーイング社の作業チームが来日して修理を行っていた。 航空機は気圧が低く酸素が薄い高度を飛ぶため、客室内は地上と同じレベルま��気圧を上げている。「圧力隔壁」は気圧が低い場所から客室を守る“お椀型の壁”のことを指す。ボーイング社による修理は、壊れた隔壁の下半分を新品と交換するものだった。 ボーイング社の修理指示書には、上と下の隔壁の間に1枚の「継ぎ板」をはさみ、2列のリベット(鋲=びょう)を打ってつなぐことが記されていた。しかし、実際には「継ぎ板」が途中で2枚にカットされていた。これによりリベットは1列しか効かず、強度は不足。金属疲労が進み隔壁破壊に至ったとされている。 シュリード氏が描いた3つのイラストは、隔壁の断面を簡潔に示していた。1枚目は「正常な隔壁」2枚目は「正しく修理された場合の隔壁」そして3枚目に、事故機の隔壁の「継ぎ板」が途中で切れていることを“点線”で表現していた。 シュリード氏が藤原氏に渡した3つのイラスト(原本のコピー) アメリカ側が修理ミスを示唆したイラスト(説明字幕を除く) 説明を聞いた藤原氏は… 藤原洋・元事故調査官 「(隔壁を)外からみていてもわからない。なんでそんなことまで知っているの?」 翌日から藤原氏は、昼食時も「隔壁」のそばに座り、残骸を眺めていたという。しかしシュリード氏が描いた「修理ミス」の痕跡はわからなかった。継ぎ目にシールが施されるなどしていたためだ。 藤原洋・元事故調査官 「我々の知らない情報を(アメリカは)持ってるんじゃないかなという感じは持ちましたがそれ以上、深くは考えなかった」 「名刺しか乾いた紙がなかった」イラスト描いた本人 筆者は、藤原氏からイラストの原本を借りアメリカへ向かった。御巣鷹の現場でイラストを描いたシュリード氏に会うためだ。シュリード氏は自身が描いたイラストと久しぶりに“再会”し、開口一番こう述べた。 シュリード・元NTSB調査官 「藤原氏にこの図を描いたことは、よく覚えています」 取材に応じたシュリード氏 2005年撮影 炎天下の事故現場、名刺の裏に描いたのには、訳があったという。 シュリード・元NTSB調査官 「あの時、名刺しか乾いた紙がなかったんです。汗でバックパックも、その中にしまっておいたノートも湿ってしまったのです。ですから、財布の中から名刺を取り出し、藤原氏の前でこの絵を描き、アメリカ調査チームが発見した内容を彼に説明したのです」 シュリード氏は、当時のアメリカ側の資料をもとに、名刺の裏に描いたイラストの根拠を説明した。 シュリード・元NTSB調査官 「チームに、金属疲労の専門家がいました。彼は、どうなれば圧力隔壁が壊れるかを試算したんです」 調査にあたってアメリカ側は、ひとつの「仮説」を打ち立てたという。7年前の「圧力隔壁」の修理が適切でなければどうなるのか。例えばリベットが1列しか効いていない場合、隔壁は何回の飛行まで耐えられるのか? シュリード氏が保存している内部資料によると、試算の結果、隔壁破壊までの推定飛行回数は「1万3000回」。この数字が当該機の修理から事故までの飛行回数と極めて近かった。この仮説をもとに、アメリカは隔壁の修理ミスを突き止めたという。 涙を流した���ーイングの技術者 シュリード・元NTSB調査官 「私たちは、事故原因を特定した際に関係者全員を集め、アメリカ大使館で会議を開きました。ボーイングの技術者たちは、かなり落胆していました。実際、何が起きたかを悟った時、彼らは涙を流していました」 ひとつの「仮説」が、アメリカの結論となった。 シュリード・元NTSB調査官 「事故は、墜落した一機だけの問題で、747型機共通の問題ではありません。これを日本が公開しないことに私たちは、いらだっていました」 事故当時747型機は、全世界で600機以上運航していた。日本での墜落事故は、アメリカの象徴ともいえる航空機産業の行く末を大きく左右する問題だった。 日本側はアメリカから隔壁破壊のメカニズムを伝えられたが、それを公表するまでには至らなかった。並行して警察が捜査中だったことも影響していたとみる関係者もいる。 “トカゲの尻尾切り” 情報を公開しない日本に、苛立つアメリカ。その情報は事故から25日後、思わぬ形で表面化した。米ニューヨークタイムズは「ボーイングの修理ミスが原因か」との見出しでスクープ記事を掲載。まさにアメリカ側が日本に公表を迫った内容だった。 藤原氏はこの一報を、御巣鷹の現場で聞き、直感的にこう思ったという。 藤原洋・元事故調査官 「やったなという印象です。その意味は“トカゲの尻尾切り”と同じで、ボーイング社にしてみれば、ジャンボの747の隔壁が弱い、ウィークポイントという評価がくだり、そうすると世界中飛んでいる747を止めなければならない。こうなったら大変な事態なんで、この飛行機だけなんだよと、あとは大丈夫なんだよ、ということを言おうとしたのでは…」 747型機の構造に問題はなかったのか、事故調査官として調査途中の公表には違和感があった。ニューヨークタイムズの記事が掲載された直後、ボーイング社は「しりもち事故」の修理ミスを認める声明を出した。 氷点下196度「修理ミス」を確認 その後、日本の事故調査委員会は、機体の残骸を東京・調布飛行場の格納庫に運んで調査を続けた。藤原氏が保存している写真の中に、残骸をつなぎあわせて再現した「圧力隔壁」がある。修理ミスにより壊れた部分は、跳ね上がるようにめくれあがっていた。 1985年東京・調布飛行場で再現された圧力隔壁(藤原氏資料) 「修理ミス」を特定するためには、隔壁のシールで覆われた部分を確認する必要があった。ある調査官によると、液体窒素を隔壁にかけ氷点下196度の状態で接着剤を剥がしたという。こうして「継ぎ板」がカットされた部分を確認。残骸の精密な検査の末、日本もあのイラストが示す「修理ミス」を特定したのだった。 氷点下196度で確認された「継ぎ板」の切れ目(関係者撮影) 「事故調査」を語り継ぐ 記事に登場した藤原洋氏は、去年この世を去った。筆者が藤原氏を初めて取材したのは、日航機墜落事故から20年の2005年。その後も折に触れて、航空関係の解説をお願いしアドバイスもいただいた。後年、藤原氏は日航機事故を担当した調査官OBらとともにNPOを設立し、航空事故調査の伝承・調査官の育成などに尽力した。 1985年8月 事故調査の様子(藤原氏資料) 犠牲者520人…8月12日に起きた悲劇は、今も単独機としては世界最悪の事故だ。遺族の高齢化と同様に、あの壮絶な現場で事故調査に挑んだ元調査官たちにも高齢化の波が押し寄せている。「空の安全」を願う彼らは、日本の航空史の“語り部”でもある。 TBSテレビ報道局 松田崇裕 社会部・国土交通省記者クラブ時代に日航機事故の慰霊登山などを担当。事故から20年(2005年)と30年(2015年)には特別報道番組の制作に携わり日米の事故調査官を取材。ニューヨーク支局では「ハドソン川の奇跡」で不時着機に搭乗し救出された日本人らを取材。
日航機墜落 “事故の核心” 御巣鷹で描かれた3つのイラスト アメリカが突き止めた圧力隔壁の「修理ミス」 | TBS NEWS DIG (1ページ)
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みなさんおはようございます。
本日も私みーらが、皆さんの背中をそっと後押しいたします。
えーまず初めのお便りから。ラジオネーム「縦縞コリー」さんです。
お風呂で疲れを取るコツは、お湯を入れすぎないことだと思います。お湯は浅めに入れて、熱き温度に設定すれば、体調不良からすぐに回復するはずです。湯浅熱きってな。
ということなのですが、ハンシン浴ってのはそういうことじゃないと思いますねー。
続きましてラジオネーム「緒田舞里」さんです。
後輩に「36期が入ってきてもそうやって後輩に甘えるんですか?」と言われました。何がダメなのでしょうか。
ということなのですが、少なくとも私はニコニコ見ておりますので、問題ないと思います。撫でて撫でなられての関係にいる人たちを眺めることにも、ある種のプラシー的な効果があると思うんですよね。いや、思い込みかな。やっぱりセラピーボ効果かもしれません。
どんどんいきましょう。ラジオネーム「帝京魂」さん。
今のままでいいのかなぁと悩むことがよくあります。周りから何か言われたわけでもないですが、何かが違う感じがします。何が違うと思いますか?
ということなんですがね、多分芸名が違うんだと思います。
続いてラジオネーム「水琴冬雪」さん。
高校の頃の思い出が忘れられません。失って初めて気づく尊い日々に目を奪われて、日々が薄れて見えます。
ということですが、それな。私も生徒会室で働いていた日々が忘れられません。忘れる必要など��りません。一生思い出しましょう。
もうなんかここにつける語のネタが切れたので、ちょっと簡略化します。ラジオネーム「七枚目」さん。
ここ数ヶ月、不幸に見舞われすぎています。パソコンは壊れるし、家に蜂の巣はできるし。でもそんな生活をなんだかんだ楽しく過ごす自分もいて、なんだか不思議な気持ちです。これが人生なんですか?
ということですが、それを人生だとしてしまうと、不幸を感じない生活=死になってしまう気がして、それはそれで嫌ですね。
ラジオネーム「苔丸」さん。
気持ちの良い日を過ごすコツは、健康的で優雅な朝食を摂ることだと思うのですが、忙しいとどうしても朝食作りが億劫になってしまいます。何か朝食作りに困らないオススメの方法はありますか?
ということですが、そんな時にはカフェテリアかさねの朝食営業!平日の8:00〜9:00で朝食を販売しているぞ!おかずとご飯と味噌汁も小鉢の栄養バッチリなセットで396円!
あ、すみませんコマーシャルが挟まってしまいました。申し訳ありません。
ラジオネーム「岡崎仁美」さん。
ここ数年の制作チーフが全然他劇団への宣伝訪問や挟み込みをしません。した方がいいと再三言っているので、「耳聞こえねぇのかよ」って思います。いやこれ私のセリフじゃないわ。
ということなのですが、ごめんなさい。制作チーフがアサギだったら、こうはならなかったと思います。
ラジオネーム「西峰ケイ」さん。
芸名変え合戦でみそかに負けたくありません。なんかもう、変えなかったら負けかなって思ってます。とはいえ考えれば考えるほど負けた気がするのもまた事実です。私は一体どうすれば良いのでしょうか。
ということなのですが、そういうときは芸名じゃなくて、語尾で攻めるブビよ〜!
ラジオネーム「あろハム権左衛門」さん。
お昼ご飯のカップヌードルトマトチリ味と、おやつのポッキー抹茶味を一緒に買ったら、どんな食べ合わせだよと言われました。一緒に食べるわけないですよね。カップヌードルトマトチリ味と合わせるのであれば、せめてじゃがりこチーズ味とかだと思います。
ということですが、失敗から生まれた料理ってのも数多くありますよね。
ラジオネーム「大福小餅」さん。
公演情報入力中に漢字を変換しようとすると、大福子持ちになってしまいます。ししゃもじゃないんだから、と思います。ということで、次回公演では「ししゃも子持ち」に改名したいと思います。
ということですが、これを変換してみたら「死者も子持ち」になって、たいそう意味深になってしまったので、大福のままでもちもちしていればいいと思います。
ラジオネーム「肆桜逸」さん。
後輩が僕の足を避けません。避けなかったくせに蹴られたとか言って騒いでます。うるさいです。早急に口をつぐんで欲しいです。かくなる上はポケカで黙らせたいと思います。
ということですが、きっとスチルさんに怒鳴られたりなんかした日には、多分普通に大人しくなると思います。笑顔でいてくれるのが嬉しいです。
ラジオネーム「たぴおか太郎」さん。
「たぴおか太郎」に一文字足して、もっと腹と心を満たす方法を思いつきました。「たぴお肩ロース」です。タピオが何なのかはよくわかりませんが、多分柔らかいと思います。
ということですが、他に考えることないんですかねーこの人。
ラジオネーム「ミル鍋」さん。
これからどんどん暑い季節が近づき、次第にミル鍋という芸名が暑苦しくなるような気がします。先日、別の劇団で活動している「フィーユ」の方からも連絡があり、曰くこっちもいい加減芸名を変えたいとのこと。どんな芸名がいいと思いますか?
ということですが、「冷やし中華」と「はじめました」にすればいいと思います。
ラジオネーム「園堂香莉」さん。
同じ授業を受けている同じサークルの人が、やけに他人行儀というか、よそよそしい感じがします。照明チーフとして2公演もお世話をしてやっているというのにこの態度とは、一体どういう神経をしているんでしょうか。もっと予めドリンクを買ってきて差し出すとか、それくらいのことをするべきだと思います。
ということなのですが、多分普通にまだ恐れ多いだけだと思います。嫌じゃなければ仲良くしてやってください。
ラジオネーム「海泥波波美」さん。
舞台のイメージもないまま脚本を書かないでほしいです。舞台のイメージのない脚本なんて、夏休みのない8月のようです。あるいは、耳のないミッフィーみたいなものです。脚本書いてから舞台を考えるから、僕達みたいに苦労する人が生まれるんです。だからやっぱり、日本は9月入学にするべきだと思います。
ということなのですが、確かに「保湿」って漢字は見れば見るほど難読漢字みたいですよね。
ラジオネーム「衿君」さん。
本当は私がこの形式の役者紹介をするべきなはずなのに、演出にパクられました。こんなのただのネタ潰しだと思います。散々色んな役やらせといて、最終的にやりたいネタはやらせてもらえないなんて、許せません。どうしてやりましょうか。
ということなのですが、その筋肉があればいとも簡単に勝てると思います。
ラジオネーム「大門宙羽」さん。
みなが寝静まった夜に限って、ワクワクして眠れません。どうすればよく眠れますか?
ということなのですが、朝は朝食をしっかり食べて、夜はしっかりお風呂に入りましょう。
ラジオネーム「テキストを入力」さん。
別にある特定のものに限った話ではありませんが、〆切ギリギリにならないとやる気が出ません。やる気を出すにはどうすればいいですか?
ということなのですが、これ本当に共感。結局追い込まれた方が強いんですよね、人って。
ラジオネーム「黒井白子」さん。
こっそり作ったXアカウントの使い道が決まっていません。別に投稿したいこともないので、このままROMアカウントになりそうですが、それでいいのでしょうか。
ということですが、これは大問題ですね。Xなんて呟いてなんぼですからね。Xで呟かないなんて、魚市場で財布無いみたいなもんですからね。
いやお前の名前が一番ラジオネームっぽいだろ
近未来ミイラ
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遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、��別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、���激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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2024年 WishListの振り返り
46個達成。上出来。9ヵ月の時点でやるの忘れたので、6ヵ月の時点で13個達成していたらしい。12月にかなり駆け込みでコンボとか叩いたのでちょっとずるいが。何年か掲げてた読書会に参加すると料理関連に〇がついたのがうれしい。
wishlistは手帳に貼る ×
台湾に行く 〇
アジアのビーチリゾートに行く ×(予定はキャンセル)
香港ディズニーに行く ×
ニューヨークに行く ×
ヨーロッパに行く ×
スターアライアンスの航空会社の飛行機に乗る 〇(ANA国内だけど)
5連休以上を取る 〇(まさかの年末年始。去年までなら考えられないし、そんなところに要らないんじゃ)
水着を着る ×(計画はあった...)
腹筋を鍛える 〇(最近急に頑張っている。マシンが無理すぎるので自重。もっと頑張りたい)
夏のワンピースを買う ×
ソフトエレガントに似合う服を買う △(うーん少し色は意識したね)
長めの髪にパーマをかける 〇
ハイライトと���ャドウを勉強する 〇(去年よりはマシなはず。とりあえず買った)
ブルベに似合うリップやアイシャドウを買ってみる(本当にブルベか確かめる) ×(タイミング的にどちらも使い切れず新調機会がなかった。特にアイシャドウってみんないくつ持っているの?使い切れてる?でも担当美容師さんがカラー診断できる人でブルベだよって言われたので、自信持って生きてくって思ったけど、何度でも私イエベじゃね?と思う)
冬のワンピースを買う ×(7分袖ワンピをまた買ってしまった)
元気に挨拶する △
ジムに月6回行く ×(特に中盤忙しすぎた)
新NISA始める 〇
ideco始める ×(会社変わって会社のやつには強制加入した)
税理士の簿記論に合格する ×
行く国の映画を観る 〇(台湾しか行けんかった)
行く国の小説を読む 〇
新書を読む 〇
日本橋の誠品書店で本を買って読む 〇(積ん読)
地方のミニシアターに行く 〇
地方の本屋で本を買う 〇
小さなSCの本屋さんで海外小説を買う 〇
大人の塗り絵をする 〇(駆け込みで色鉛筆と冊子を買った)
劇場公開される台湾映画を全部観る ×(7~8割)
劇場公開されるディズニー映画を全部観る 〇(MCU以外のマーベル除く)
ディズニーシーに行く 〇
ディズニーランドに行く 〇
『百年の孤独』の文庫が発売されたら買う 〇(未読だけど)
司馬遼太郎を読む 〇
『春の雪』を読む 〇
ノンフィクションを読む ×(ノンフィクションってなんだっけって思っちゃった)
直木賞の作品を読む ×
ブッカー賞の作品を読む △(『ちいさき者たちの神』を挫折して、『ウルフホール』読み始めているところ)
旧約聖書を読む ×
fuzkueに行く 〇
美術館に行く 〇
現代アートを見る 〇
洋館に行く 〇(ここ3つは庭園美術館に行くことでコンボ)
観劇する ×
プラネタリウムに行く 〇
デートをする ×
整体に行く 〇
サウナで整う △
温泉に行く ×(一度も温泉行っていないの?)
読書ステイをする 〇
映画ステイをする ×
Netflixで映画を毎月1本は観る ×(ドラマ込みでも見てなかった)
ディズニー+でマルチバース・サーガのドラマを観て追いつく ×
足裏メンテナンスをする ×
保湿する 〇(去年より前進。ちゃんとボディクリームが減っている)
地元の大学の図書館のカードを作る 〇
有料自習室を開拓する ×
ノー残業デーを月2回作る ×
なんとか在宅勤務をする ×(今後も無理そう)
転職サイトに登録する △
副業できるスキルを考える △(やってみたいことはある)
職場の最寄りのビストロを開拓する 〇(開拓すると潰れがち)
スパイスカレーを作る 〇
スープを作る 〇(ブロッコリーチェダーがお気に入り)
魚料理を作る 〇
台湾カステラ作る ×
ナシレマッを食べる 〇
カルグクスを食べる ×
分厚いサムギョプサルを食べる 〇
ミートボールスパゲッティを食べる 〇
パフェを食べる 〇
ハッピーアワーに行く ×
billsに行く 〇
夏の夕暮れを眺めながらお酒を飲む ×
HUBに行く 〇
筆記具を新調する ×
人を褒める ×
雑談をする △
リーダーシップやマネジメントに関する本を読む ×
後輩と毎日会話する 〇
発音理論を勉強してみる ×
英語の文法を勉強する ×
読書会に参加する 〇
友達を作る △(まずは顔見知り)
ママしてる友達に美味しいものコンシェルジュする 〇
ランバンの香水買う ×
香水をつける ×
マニキュアを塗る ×
脱毛終わらせる 〇
美容医療にチャレンジする 〇
フィルム写真の練習をする(特にピント) ×
デジタル一眼を持って出掛ける △(1度だけ?)
平日睡眠時間6時間を切らない ×
語学留学する ×
スペインに行く ×
南米に行く ×
大学で勉強する ×
批評を書く ×
優雅な生活で復讐をする 〇
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2024年11月27日 07時00分 ロボットや自動運転車が周囲を把握するためのツール「LiDAR」の仕組みとは?
Source: Waymo
周囲の状況を把握するために役立つスキャンシステム「LiDAR」は、周囲の状況に応じた処理が必要となる自動運転技術を始め、自律型ロボットや周囲をスキャンする3Dアプリなどさまざまな分野に使用されています。そんなLiDARの仕組みがどうなっているのかについて、エンジニアリングが専門のヴィクラム・セカール氏が解説しました。
A Short Introduction to Automotive Lidar Technology https://www.viksnewsletter.com/p/short-intro-to-automotive-lidar
LiDARはLight Detection And Ranging(光検出と測距)の略で、赤外線レーザー光を使って離れた物体までの距離を測定する方法です。この技術は新しいものではなく、長年にわたり植生研究や都市地形、隠された遺跡、建築物、拡張現実の画像化など多岐にわたり使われてきました。
LiDARが特に優れているのは、既存のレーダー技術よりもはるかに優れた高解像度の画像を生���できる点です。LiDARとレーダーは基本的に似たような動作をしますが、レーダーがマイクロ波(波長1cm~1m)を使用するのに対し、LiDARはレーザー光(波長380nm~750nm)を使用するという違いがあります。
LiDARは主に電磁スペクトルの赤外線領域を使用し、905nm(近赤外線)または1550nm(短波赤外線)のいずれかの波長で動作するよう設計されています。どちらを使うかはレーザー光源の出力強度や検出器の感度、同じスペクトル内の自然光や人工光源からの干渉によって決まります。特に太陽光の干渉が強いとされています。
905nmの波長は網膜に吸収されやすく、長時間の照射で損傷を引き起こすという懸念があるため、安全性には厳格な基準が設けられています。こうした波長は太陽光や車のヘッドランプなどと干渉する可能性が高いのですが、とはいえ短い波長ほど一般的に光検出器の感度が高く、光源はより強力で安価なものが使用できるため、905nm帯が好まれる傾向にあります。例えばOusterという企業は湿った環境下での視認性を向上させる特許を取得しており、太陽光の干渉が強いにもかかわらず、850nmを採用したLiDARを開発しています。
一方で1550nmの波長はいくつかの問題を軽減します。太陽放射からの干渉が少なく、この波長は角膜までしか透過しないため目を傷つける可能性が低いとされています。これはつまり、より長い時間、より大きなパワーを使用できることを意味し、より長い範囲で検出することも可能にします。波長1550nmの欠点は、水蒸気による吸収が高いため、湿った環境での使用が難しいことです。
Source: Waymo
LiDARの性能は光源に加えて検出器の精度にも左右されます。
最も一般的に使用される検出器は「アバランシェフォトダイオード(APD)」というものです。APDはシリコン、ゲルマニウム、インジウム・ガリウム・ヒ素といった素材で作られることが多く、素材ごとに波長に対する応答が異なります。例えばシリコン製のAPDは近赤外線によく反応し、安価に製造できるという特徴があり、インジウム・ガリウム・ヒ素製は短波赤外線によく反応する一方で高価です。
LiDARを使った物体距離の検出は測距(レンジング)と呼ばれ、よく使われる2つのアプローチがあります。
1つ目は「直接飛行時間法(dToF)」と呼ばれる手法で、コウモリのエコーロケーションと同じように、信号を発射してから反射した信号が返ってくるまでの時間を測定する方法です。測定可能な最大距離は送信パワーや検出器の感度によって決まりますが、市販のdToFシステムの最大測定範囲はおおよそ100~200メートルです。一般的に、ほとんどのLiDARシステムはこのdToFを採用しています。
2つ目が「周波数変調連続波(FMCW)」です。これは送信する信号の周波数を変調する方法で、同じく信号を送信し、反射した信号を検出するところまではdToFと同じ���すが、時間ではなく信号の周波数差を検出して距離を測定するというものです。
FMCWを採用したLiDARシステムは、変調するための周波数可変レーザー光源と、送受信信号から情報を抽出するための追加電子回路が必要なため、実装が複雑という欠点があります。しかし、発信する信号の周波数を好きに変えることができるため、別のLiDARシステムからの干渉が少ないというメリットや、dToFに比べてレーザーの最大パワーが低く、特に905nmでは人の目を保護するというメリットがあります。
実際に自動運転車に搭載されるLiDARシステムの1つが、「メカニカル・ライダーシステム」と呼ばれるものです。これは、赤外線レーザーをモーターに搭載し、センサーを回転させることで水平方向に360度の視野を確保し、死角をなくして周囲の状況をスキャンするというもの。Google傘下の自動運転タクシー「Waymo」がこれを採用していますが、モーターを作るのに精密部品が必要で、繰り返し回転させることによる摩耗や損傷の影響を受けるため、高価だという欠点があります。
もう1つ、「MEMSミラー・ライダー」というシステムがあります。これは小さな鏡にレーザー光を反射させて周囲の状況をスキャンするもので、メカニカル・ライダーシステムより低コストで実装できるのが特徴です。
LiDARは高レベルの自動運転に有効な技術であることが証明されており、WaymoとCruiseの自動運転タクシーで使用されていますが、両社が採用するメカニカル・ライダーシステムには数千ドル(数十万円)の費用がかかるため、コストを引き下げようとする試みが少なくとも140社を超えるスタートアップにより行われているとのことです。
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(ロボットや自動運転車が周囲を把握するためのツール「LiDAR」の仕組みとは? - GIGAZINEから)
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愛用していた高めのハンドクリームが肌に合わなくなる。全体的に指が腫れる。同じブランドの別のものにして、それも合わなかったら懐に悲劇的なので、安いものでしのぐことにする。体調のせいかもしれないので、半月後くらいに戻ってみようとは思っている。 アトリックスの薬用ハンドクリームにする。塗るとトクホンやサロンパス的な香りだが、無香料なこともあって数分で消える。保湿力はまぁまぁだ。紙の本を読みまくる人間なので、ハンドクリームのほとんどは本に吸収されている。本読み向けで紙に強いハンドクリームなどがあったら、狭い世間にウケそうな気がする。
昨日まったく同じことを考えていた。しかし、ハンドクリームの成分で本(というか紙)が汚れてしまうんじゃないか? という心配がより強い。
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いじめ記録 小学生編
私は小学校1年生から中学校2年生まで、いわゆる「いじめ」を受けていた側である。
初めは小学校1年生のときだった。我儘な同級生がいて「王様家来ごっこをしよう」と言い始めたのをきっかけに、日常的にも命令口調で主従関係を強要する女子だった。思い返せば随分と背の小さい子どもだったから、そのときからコンプレックスで一杯だったのだろう。可哀そうに。
母に相談したときには、昭和生まれの母は「言い返せ、やり返せ」としか言ってくれなかった。当時は「子どもの問題は子どもの間で解決させるもの、そうでなければ成長できない」という価値観が強固だったのだ。(ちなみに、いじめ問題が当事者間で解決できる可能性は限りなく難しいのが現状である。特に未熟な子ども同士なら猶更、間違いに間違えを重ねて泥沼化するのだ。それが後々世間でどれだけの悲劇を生むことになるのかを、愚かにも大人たちは知らなかった)
当時、私はまだ大人の言うことが絶対だと思っていた。だから母が言ったものだから、その通りに従った。すると110cmの彼女は120cmの私に凄まれた途端に、萎縮していじめをしなくなったのだ。やがて廃校寸前だったそこから転校することによって、彼女との関係はそれまでになった。
こうした後に、私は新しい学校に転校した。しばらく経って誕生日に男子から手紙とプレゼントをもらったが、それは余りにも皺くちゃな紙と下手糞な文字で書かれているものであり、プレゼントも掴み取ったような飴が幾つか渡されただけで困惑した。私には逆に嫌がらせのようにも見え、その疑念もあってかお返しする気も起きず、彼の誕生日のとき(翌日だった)には、言葉で返すことしかしなかった。それが彼にとっては恥ずかしくて、屈辱だったのだろう。それから避けられるようになり、男子からの当たりが強くなっていたように思える。男子にとって私は「不誠実なやつだからいじめていい」と認定されたのだ。
牢屋といってもいい、窮屈な小学校の在り様に気付いていく3年生。暴れまわりたい男子たちは、八つ当たりのように私に吹っ掛けるようになった。話しかけても叫び、否定し、恫喝し、無視し、暴れることで優越感を満たしていく。それによって「私が絡むと男子が面倒になるから」と、女子たちさえ私を敬遠しだした。それで私が一人ぼっちになっていくと、ひそひそとからかって更に居心地を悪くさせる。
頭ごなしに怒るだけの教師や両親に傷つけられた子どもたちは、八つ当たりのように誰かをターゲットにして私をいじめてきたのだ。
そんな微妙な空気を知らない能天気な先生は、のうのうと作文の題材で「一年間の中での思い出」の中に私の転校を引き合いに出す。他に転校した男子が一人いたのだが、彼を題材にした作文が2つあったのに対して、私のことは0であった。なぜ覚えているのか、それは作文に書かれた綺麗な言葉から、反吐が出るような憎悪を感じ、私が二つとも引き抜いて破り捨てたからだ。そして文集自体も整理整頓のときにとうに捨てられ、今はもうどこにもないのである。
そのように、私はただ「いじめられることに苦しい」だけの子どもではなかった。苦しみ、怖がり、自分を責め、ときとして泣くこともある一方で、当然のように彼らに怒り、憎悪し、軽蔑した。いじめっ子にある性悪が、どうして同じ子どもであるいじめられっ子にない筈だと言えよう。
登校拒否は憎悪と軽蔑による「復讐心」が留めさせた。それが保てていたのも、自分は当時から体格が良い方(小学校6年時点で大人女性の平均身長になっていた)だったので、相手を報復するイメージがつきやすかったのだろう。本当に我慢できなくなったときには机の角で頭を叩き潰すことさえ決め、嫌々ながらも空手教室に通った。小学校の体育館で行われた市大会で優勝し、周りに自分の力を見せつけた。両親や先生には相談しなかった。なぜならとうに言われた通り、「言い返せ、やり返せ」をしたのだから。
一方、勉学にも努めた。先生がいる授業中にいじめられることはなかったので、皮肉にも授業が楽しかったのだ。空手などの習い事と合わせて、大人の世界へと意識を持っていくことでやり過ごす。やがて賢くなっていくごとに「陰湿さ」も覚え、いじめっ子がするようなやり返しに、残酷な喜びを覚えるようになっていく。靴を隠されれば、目星のついた相手にドッチボールで避けるフリをして体当たりして恥をかかせた。
好きな人の名前を(余りにも問い詰められて面倒くさかったので嘘をついた)晒されたときには、「私、本当は別に好きな人がいるんだ」と恋バナで女子を「釣り」あげ、色んな男子の名前を適当に言って噂を噂でしっちゃかめっちゃかにさせて潰した。(さすがに小学生の時点で私を淫乱としてみなす相手はいなかった)
そんな風に絶妙な加減で無視したり、言い返したり、そして陰湿にやり返したりを繰り返している内に、向こう側から疲弊していくようになり、私は卒業までやり過ごすことが出来たのだった。
しかし、いくらやり過ごしたとはいえ、とてもじゃないが健全な学校生活を送ったわけではない。自分を守るために相手を突き放した行���で孤立し、先生が勝手に組み込んでくるグループ活動や移動教室では散々苦しめられ、大人に泣きついてしまったこともある。それ故に人との行動が嫌いになり、すっかりインドアになってしまった。(この校外授業嫌いは高校までずっと続くことになる)また、泣かされた苦しみとによって憎悪を湧き出たせた私は更に意固地になり、ますます彼女たちを軽蔑して険悪になっていくのだ。
卒業式にはしばらく不登校をして学校の事情を知らない友だち(彼女もまた、私と別クラスのときにいじめられていたらしい)にべったりとくっつきながら、卒業終わった途端、誰とも話さないで通り過ぎ、すたこらさっさと家に帰ってあっさりとした別れを自ら決めた。その後の連絡先も破り捨ててけじめをつけさせた(上記の友だち以外)。そうした小学校時代だったため、時々ドラマや漫画で見るような仲睦まじいクラスの様子が出ているのを見ると、羨ましいなと思うことがある。しかし一方でふとして思う。あの映像も殆どの人にとってはフィクションではなかったのかと……。
最後に、先に述べた不登校の友だちについて取り上げることにする。彼女とは小学校4年生のときのクラス替えで知り合い、列並びで近かった者同士友だちになった。つまり私と同じ位の背の高さを持ち、体格の良い自分と違ってすらりと細長い髪の綺麗な和風美人だった。また、とてもイラストが上手で、性格も申し分ないほど慎ましく、善性の象徴のような人だった。友だちグループにこだわらず誰とでも平等に接するとても大人な少女で、私も彼女には随分とべったりしていた。陰鬱と憤怒にまみれた小学校の思い出として、彼女の存在は一筋の光のように瞬いている。彼女のおかげで続いていた男子のいじめも無視してあしらことも出来、小学校時代では4年生のときが一番楽しかった。
しかし、5年生のクラス替えから離れ離れになってからしばらく、彼女が不登校になったと巷の噂で聞いてしまった。心当たりはなかったが、どうやらいじめによるものらしい。私はそれによって改めて激しくいじめを憎悪した。が、私も私で新たに絡んでくるいじめとの攻防で手一杯になり、彼女のことを追いかけることが出来なかった。
6年生になったとき再び同じクラスになったが、彼女は殆ど出席しなかった。やがて彼女がカレンダーを作ったと言って、新米の先生が作品を持ってきた。皆が騒がしくなったところで(「誰……?」という声もあった)、それを黒板の前で徐に見せていく。最初は彼女の新作だとすごく胸を躍らせた私だったが、色とりどりの画用紙で描かれたそれを見た瞬間、戦慄に震えた。
全く別人の絵になっていた。
むしろ、凄く下手になっていた。
リアルなデッサンを描いていた彼女のイラストは、手足が異様に丸くて太ったバラン��の悪いデフォルメとなっていて、(確かに当時流行っていたミニキャラのようだったが)繊細な色使いで塗られていた小物は同一の色でべったりと塗られ、目も渦のようなハイライトがぐるぐる描かれてまるで焦点が定まっていない。
途中から見ていられなくなって、私は思わず頭を抱え俯いた。違う、こんなの彼女の絵じゃない。彼女は本当はこんなもんじゃない。するとそれを察した先生は、「この絵はうまいだけじゃいの。構図とか躍動感が見どころなんだよ」と言う。
うるさい、うるさい、うるさい。余計なことを言うな、話すな。先生の微弱なフォローは私を更に苛立たせるだけだった。
憎んだ。彼女からあの輝かしい感性とみなぎる情熱を奪った誰かを。彼女を苦しませ、意欲を失わせたいじめというものを。
後の「移動教室」でも、動物のような興奮と衝動によって男子が案の定深夜に探知器を鳴らしたとき、一斉に生徒たちが目覚めた中で彼女はピクリともせずに眠っていた。翌日聞いてみたら「ああ、薬のせいだね」と言われた。「劈く音が深夜に鳴っても起きない薬を、小学生から飲ませられるなんて……」と茫然としたものだ。
やがて中学生になると彼女とはそれっきりになった。彼女がどこの中学校に通うことになったかは知らない。当時の学区制度で、私の小学校に通っていた生徒はほぼ同じ中学に通うことになるのだが、例外になるのは私立に通う人だけだ。
住所は知っていたから手紙を送ったら、その3日後に返ってきた。律儀なところは変わっていなかったが、文字はやはり当時よりも乱れて読みづらく、行き先の学校についてはのらりくらりと躱されてた。末尾に描かれたオリキャラらしいパンダの絵もまた、異様に手足とお腹が膨れていたのだった。
それは今でもロッカーの中にあるはずだが、私は開けられずにいる。
そうして、縁だった友とも別れ、私はいじめっ子たちと合わせて、まだ見知らぬ人たちと出会う中学校に行くことになった。環境が変わることに期待と不安を寄せていく。そしてもう次はいじめられまいと覚悟を持った。その子どもには相応しくない「毎日抱える極度の緊張感」は、これからの人生において、大きな問題を抱えることになる。
中学生編に続く
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Cotton field in August
こんばんは。
・
昨晩だけど、夏を代表する作品「サマーウォーズ」のリバイバル上映を見に行ってきた。
公開されたのは、僕が大学生の頃になる。
今回は公開から15周年記念ということで、2週間限定の公開だ。
・
物語の登場人物、栄おばあちゃんの誕生日が8/1。
そんなおばあちゃんの誕生日に合わせて発売された「サマーウォーズ Tee」を着て、超ガチで作品を見てきた。
何年経っても色褪せない。
むしろ、久しぶりに見たけど、なんか当時よりも感動した。
・
ちなみに、これを見てから行くと主人公がいかに人間を超越したのかということも分かるので、もしよかったらこちらも合わせてみてみると面白いかもしれない。
youtube
アニメなので、こういった現実的なお話をするのも野暮なのかもだけど、何をしているのかということを理解して見ると、視点も変わって面白い。
・
とはいえ、超異次元のことをしているので、あくまでも参考程度に。
・
それでは本題の前にまずは明日からの営業予定のお知らせだ。
【8/12(月) 〜 8/18(日) 営業予定】
8/12 (月) 13:00〜20:00
8/13 (火) 13:00〜20:00
8/14 (水) お休み
8/15 (木) 13:00〜20:00
8/16 (金) 13:00〜20:00
8/17 (土) 13:00〜20:00
8/18 (日) 13:00〜20:00
・
お盆も変わらず、通常営業となりますので、もしタイミングよく帰省しているという方、もしくは変わらずお仕事という方、ぜひ遊びにいらしてください。
さて、昨日は朝から西脇に行ってきた。
7:20くらいに出発する電車に乗って、前回と異なるルートで西脇へと向かった。
・
前回は大阪から神戸線を使って加古川まで。
その後、加古川から西脇へというルートだったけど、今回は、大阪から宝塚線に乗り、篠山方面へ。
谷川という駅で乗り換え、西脇へ。
現在廃線になろうとしている路線を使って行ってきた。
・
車窓からは、自然を感じられる風景を楽しめるルートで、個人的にはこれからこのルートで通いたいなぁと思っている。
降りた駅も畑に最寄りの「日本へそ公園」駅。
10年以上西脇に通っているけど、この駅を利用したことは初めてだ。
降りると美術館がすぐにあって、その横には西脇出身のアーティスト、横尾忠則の作品を見ることができる。
ちなみに美術館はこちら。
僕はこれまで結構美術館に行ってきたのだけど、歴代でも1位を争うほど、駅から近い。
多分、徒歩30秒。
西脇観光に訪れた際は、一度立ち寄って見るのも良いのかも。
ちなみに僕はこれまで一度も中に入ったことがありません。。
次はちょっと見学に行ってみようかななんて思っている。
・
そんな美術館を横目にして、畑までフラフラと散歩をしてみた。
そもそもなぜ「日本のへそ」なんて駅なのかというと、東経135度、北緯35度の交わる地点が西脇になるのだ。
なので、日本のへそとしている。
(ちなみに日本のへそと名乗��街は日本に数多く存在し、それぞれの都市によって都合の良い方法が採用されている。笑
僕は、それぞれ魅力があって良いと思うけど。)
なので、散歩をしていると、わずか5分から10分の間に、北緯35度線表示を2回も見かけてしまった。
地味なんだけど、こういったことで日本のへそを身近に感じることができる。
ささやかな西脇の楽しみ方だ。
・
まあ、そんな感じで散歩を楽しみつつ畑へ。
青々と稲が広がる風景がなんだか心地よい。
普通に歩けば15分くらいかな。
今回はフラフラとしたので、倍の30分くらいかけて畑に到着。
・
前回畑に来たのが6月頭のことなので、あれから2ヶ月。
今年はちょっとイレギュラーなトラブルもあって、コットンの成長がどんな具合なのか心配だったけど、無事花をつけていて安心した。
ちなみに、6月の様子がこちら。
可愛い芽が順調に成長している様子を見比べてもらえると幸いだ。
・
今回のメイン作業は草取りと水やり。笑
そんな当たり前のことをと思われるかもだけど、まじでこれが基本だ。
・
僕は月に1回しか行ってないけど、畑につくとちゃんとこまめに世話をしている痕跡を感じられて、西脇の方に本当に感謝しかない。
今回は、こうやって草を刈って、刈った草をコットンの周りに置いていくという作業をメインに取り組んだ。
・
刈り取った草をコットンの周りに置くと、マルチシートの代わりになり、雑草を生えにくくさせる効果であったり、土に直接日光が当たらず、土を保湿する効果が見込まれるためだ。
・
夏の作業は確かにしんどいのだけど、昨日はたくさんの見知った顔が集まって、めちゃくちゃ久しぶりに出会った知人もいて、土をいじって、いろいろとお話をして、笑って、とても楽しい時間を過ごした。
・
僕が西脇に毎月通っている理由は、こういったところの楽しさにあるからだ。
まだ来月も暑い日が続き、おそらく作業も草取りや水やりがメインになると思われる。
10月を迎えると、かなり過ごしやすく、しかもコットンの収穫もできてしまうので、興味のある方はぜひ参加してみてほしい。
・
作業後は、特製かき氷。
フルーツ盛りだくさんの贅沢なかき氷だ。
・
そんな8月のコットン栽培レポートでした。
・
それでは次回もお楽しみに。
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北村道子が語る、映画スタイリングという仕事。 好きなデザイナーの洋服を力に変える
25 May 2024
忘れられないシーンや胸を打つ映像の裏側には、必ずスタイリストがいる。もしくは、物語に没入してキャラクターの服装を覚えていない一本にも。気になる5名に聞く、コーディネートの枠を超えたどこまでも深い仕事術。連載 #映画スタイリングという仕事 より。
好きなデザイナーの 洋服を力に変える
森田芳光監督『それから』(85)、『キッチン』(89)、塚本晋也監督『双生児 GEMINI』(99)、黒沢清監督『アカルイミライ』(03)、犬童一心監督『メゾン・ド・ヒミコ』(05)など、日本映画史に残る名作およそ20本の衣裳は、北村さんの手によるものだ。
「私にとって映画は命。ファッションはすべて映画から学びました。誰かのアシスタントについたこともないし、畑が全然違うから、映画の力が100%なんです。だからドキュメンタリーに近いものは一切観ません。ちゃんとストーリーに即した衣裳デザイナーが洋服を作っていることが条件なんです」
初めて参加したのは、前述の『それから』。主演の松田優作に請われたからだが、この作品でポジティブもネガティブもさまざまな経験をする。
「松田さんが着ているのは、すベて〈コム デ ギャルソン〉。買い取って、ボタンを付け替えリメイクして。ブランドのPRがとても協力してくれて、いろいろな店舗から服を集めてくれたんです。その度に300万ぐらい自腹で払っていたので、『なぜそこまでやるの?』と聞かれたこともありました。それは〈コム デ ギャルソン〉があるからできたこと。映画をやっていると、好きなデザイナーの服をどこかで使いたくなる。それが力になっていく。デザインの力です。白いところに群青色が染まっていくみたいに伝播する。他の作品では〈マルタン マルジェラ〉(当時。現在は〈メゾン マルジェラ〉)を全部買って入れています。やっぱり好きなブランドがあると頑張れるんですよ。映画の予算は本当に少ないので、30歳からは広告仕事をめちゃくちゃやって、その稼ぎを回していました。映画貯金として、口座を分けていたほど」
服だけでなく、松田演じる高等遊民・代助の自宅の調度品や内装にも積極的に意見を出している。
「美術の今村力さんの一声で、私もタッチすることに。百合を生けるガラスの花瓶は湾曲している方がいいなど、台詞とリンクする案を考え、形にしていきました。だから、私の脚本真っ黒でしたもん。メモ書きや布を貼ったりするから。ここからここまで衣裳がいくつ必要か絵にしないとイメージがわかないので、風景画から全部描いていく。それを見た監督から『僕にくれない?』��てよく訊かれました。一般的に監督は誰も絵にしないんですが、綿密なコンテを描いていた黒澤明さんみたいなことを、私はやっていましたね。
youtube
『それから』(85) 衣裳として参加した初の映画。劇中に登場する百合の花をいかに効果的に見せるかを考え、終盤の重要なシーンでは、花だけをカットし、平たい花瓶に生けるというアイデアを。
実は、仕事を受けるにあたり、黒澤明監督などの撮影で知られる宮川一夫さんに会いに京都へ行きました。そうしたら、『羅生門』(50)では、椿の葉と、藪の中のポイントに光が来るように、砕いたミラーを葉っぱに埋め込んだっていうんです。揺れるとキラキラするじゃないですか。『全部がリアルだったら、観客は飽きてしまう。現実と虚構を混ぜないと駄目だ』と言われましたね。その話をうかがって、ものすごく腑に落ちた。以降、フェイクより前に、リアルとは何かと、禅問答の繰り返しです。朝一番で鎌倉まで行き、どうやって葉っぱが揺れるのかをずっと観察したこともあります。映画は現象学のひとつなんですよ。フッサールの哲学。そこに水があったり、風があったり。そういうことを全部捉えてないと監督はできない。小津(安二郎)さんや黒澤さんは理解していましたよね」
ところが、大手映画会社の衣装部は、スタイリストとして加わった北村さんに非協力的だった。現場では名前も呼ばれない。すべて一人で準備しなくてはならず、無休で働いた。〈コム デ ギャルソン〉や〈ジュンメン〉のショップスタッフが厚意で知人を紹介してくれて、1カ月後には撮影を手伝うアシスタントが集結。ようやく50日目にして休むことができた。それも束の間、帽子デザイナーの平田暁夫にシルクハットの制作を依頼し、エキストラが多数出演した園遊会のシーンを撮影したが、終了後に心無いスタッフから錆びをつけられるという、陰湿な嫌がらせもあった。
「それで、もう二度と映画なんてやるもんか!と思ったの。この人たちは本当に映画を愛していない。本当に好きだったら���んなことやらないでしょう?」
ただひとり、北村さんの仕事ぶりを深く理解していたの��、森田監督だった。エンドクレジットで「衣裳コーディネイション 北村道子」と表示。公開当時は妬みに起因するバッシングもあったが、その後『キッチン』でもタッグを組み、高い評価を得る。先日再会した人物と、偶然それらの作品の話になったという。
「久しぶりに是枝(裕和)さんにお会いしたんです。90年代に、彼がその頃所属していたテレビマンユニオンから頼まれて、デビュー作『幻の光』(95)をスタイリングしたのですが、なぜかプロデューサーから出禁となり、是枝さんとも35年近くわだかまりがあって。よくよく聞くと、彼も絶縁状を送られた側みたいで。当時、若き是枝さんをカンヌに行かせようと、助監督や美術の数名が奔走していたのですが、ふと映画ポスターのアートディレクターは決まっていますか?と聞いたら、そんな余裕ありませんって。じゃあ、私が手配すると請け負い、その場でサンアドに電話し、AD葛西薫と写真家・藤井保を押さえたんですよね。
『幻の光』(95)北村さんが撮影当日に急遽セットアップした、主演・江角マキコ、AD・葛西薫、写真・藤井保という豪華な座組みのキーヴィジュアル。夜明けのようなモノ��ロームが印象に残る。 DVD ¥4,180 発売・販売元_バンダイナムコフィルムワークス ©TV MAN UNION, Inc.
最後の映画衣装となった三池崇史監督の『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(07)から20年近く経つ。再びこの業界に戻ることはないのだろうか。
「『スキヤキ〜』は猛禽類をモチーフに、黒、白、赤のコートやジャケットをエイジング込みで制作しました。またやるかと言われたら、全然その気はない。あれは若さってやつですよ、30歳から40歳ぐらいのね。それと、なんとか映画デビューしたい若い俳優がいたからできたのもあると思います。浅野忠信くん、伊勢谷友介くん、安藤政信くん、菊地凛子さん。当時の日本映画になかったファッションぽい洋服を私が持ち込んだから、若者はうれしかったんじゃないですかね。
今はなんでもデジタルだけど、人間はやっぱり努力して何もないところから作り出すものに感動する生き物なんですよ。そのときは辛いけれど、あとから考えるととても楽しかった。だからそれが人間なんだって思いますよね。集中すると、とんでもないエネルギーが出てくるんですよ。なんであんなことができたの?と自分でも不思議です。それも全員でひとつのところに向かうパワーは何よりも強い。
映画に関して言うと、『一瞬で集まって、一瞬で別れる』のが私のセオリー。一緒に山登りしようっていうやつらが集まるわけじゃない?撮影後の散るときもすごいけどね、『終わり!』って。映画なんてもう二度と嫌だっていうところまで来て終わるのがいいんじゃないですか。だから、99・8%くらいまではやろうという感じ。いま振り返ると、スタイリングを見てくれた人もたくさんいるし、著書『衣裳術』の版元であるリトル・モアの孫(家邦)さんをはじめサポートしてくれる方とも出会えたし、帳尻は合っていますよ」
『スキヤキ・ウエスタン ジャンゴ』(07) 重要な役を演じる伊勢谷友介と安藤政信は北村さんがキャスティング。「提案したら三池さんがOKしてくれて。名無しの権兵衛に服を作るよりも、二人をイメージした方がいい」。伊勢谷着用のコートには圧巻の刺繡が。
『殺し屋1』(01) 山本英夫の漫画作品を三池崇史監督が映画化。垣原役の浅野は、光沢を映すため全編を通して生地から作ったシルクを着用。写真のシーンは、スパンコールとシースルーという繊細な1枚。©Mary Evans/amanaimages
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北村道子
きたむら・みちこ>> 石川県生まれ。シネフィルとしても知られ、現在の注目はアイルランドのマーティン・マクドナー。ジュスティーヌ・トリエやグレタ・ガーウィグなど女性監督も評価。「最近観た映画ではソフィア・コッポラ監督『プリシラ』の衣裳はブランド使いが上手だなと思いました」
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皆様お元気でしょうか?始めたてはマメに更新していたのに5ヶ月近くも放置してしまいました。お久しぶりです。仕事に忙殺されたり、親類が亡くなったり、1週間近く寝込んだり……とにかく身も心も慌ただしい5ヶ月でした。まだ年明けてから美容院行けてなくてありえないボサボサだよ?!ハイキュー劇場版と夜明けのすべて見に行きたかったのに行けなかったーーーーーー!!!!!カラオケ行こだけは執念で色んなもの犠牲にして見た。和山やまと野木亜紀子を信じろ。
ここ最近は確定申告とありえない体調不良の記憶しかない。確定申告は自営業者なので毎年恒例といえばまあそうなんだけど、毎年絶叫しながらやっている。てかみんなこんなに頑張ってるのに政治家たちマジふざけてるよな?ウチも書籍代3500万って書いてe-taxしようかな?唐突な政権disを挟まずにはいられないほど気が立ってる。ブチギレ。
デトックスのためにも文章を書きたくて、テーマを考えました。ハイハイのツアーもアンジュのツアーも始まったし、エイトも夏にアリツアってことは春のうちに日程発表されるはず!つまり、遠征シーズンが来る!ということで遠征に向けて買ったものや買おうと思っているものを挙げていこうと思います。
・ジャンニキアリーニ アリファM
いい歳こいた大人のくせに、ハンドバックは「どこかに置いてきてしまう気しかしない」という理由で使えません。絶対どっかに置いてきちゃう気がする。あと撫で肩だから肩掛けも嫌。なので基本的に斜めがけできるカバンしか買えない……。いまメインで使っているカバンがだいぶくたびれてしまったので新調しました。MARBLEを買うかLAMBを買うかで悩んでたのに、オンライン限定セールやってて急に全然違う色を買ってしまった。妙にファンシーなやつ買っちゃって恥ずかしいから色は内緒だよ(誰も聞いてねえ)
SにするかMにするかすっっっごい悩んだけど、Mでよかったかもしれない。二つ折り財布、大きめのポーチ、ハンカチ、ティッシュ、アクスタケースの普段から持ち歩いている荷物を詰めてゆとりがある。私の荷物の量だと厳しいけど荷物少なめの人はペットボトルなんかも入りそう。夏ならハンディファンもいけそうだよ!
・無印良品 ポリエステル仕分けケース圧縮タイプ
今まで洋服は100均で買った洗濯ネットに放り込んでキャリーに入れていたけど、マチのないものだったので使いづらくて新しいの探しててこれを買ってみた。1泊か2泊ぐらいなら普通にひとまとめにできそう。圧縮はそんなにされないらしいけどそこはあまり期待していないのでOKです。
・無印良品 トラベルバッグハンガー
無印をふらふらしてる時に見つけたもの。電車乗る時とかにフックがないとかあっても絶妙に使いづらいことないですか?でも床に直置きするのは嫌だし……釣り棚に置いたら忘れるに決まってるし……と思ってたのでいいかもと思って買ってみた。まだ使ってないので実際の使い心地はわからないんだけど結構な重さでも耐えるみたいなので期待しています。現場の荷物ってなんであんなに重いの?
・HAAN ハイドレーティングクレンジングハンドスプレー
https://ima-lab.jp/c/brand/haan
ころんとしててかわいいし、独特の揮発臭みたいなのがしない。香り付きだけどそこまで強くないし持続もしないので私は食事前でもバリバリ使う。柑橘類の匂いが好きなのでモーニンググローリーにしたよ。
喘息持ちなのと感染病が命取りになる家族がいるのとでまだ感染対策続けてる。コロナもインフルもワクチン打って出かける時にはマスク外さないようにして手指消毒を心掛けるようになったらそもそも風邪ひくことがめっちゃ減った。この間めちゃくちゃ体調崩した時も直前にマスクしてなかった時間があったのでやっぱりマスクは効果あるよ……。
・うちわケース
まとめて持ち歩くのにほしいなと思って、多分そういう用途じゃないんだけど買ってみた。かわいい〜。サンリオだとだおちゃんはクロミだし作間さんはバツ丸くん。
・エレガンス カールアメイジング マスカラ BR20
もう遠征関係ないけど、細いマスカラ、大好き!!!私がいちばん好きなマスカラのブラシはヒロインメイクのマイクロマスカラです。この世のマスカラのブラシ全部あれにしてほしいぐらい好きなんだけど、あれってお湯と洗顔料で落ちるやつだからカールキープとかはしないんだよね。エレガンスのは長さも出るしカールキープもまあまあするし軽い!クレンジングは比べたら大変だけど全然いい〜。ふっさり綺麗なまつ毛になってうれしい。まつパかける予定があるのであわせて使ったら最高な気がする。
ブラシの形はヒロインメイクのマイクロマスカラやキャンメイクのメタルックマスカラに近い。つまり細い!最高!!キャンメイクのも結構気に入ってるけどブラウン限定なんだよな。。。。
・RMK デューイーメルト リップカラー EX-01 ウォーム ハニーデュー
もう遠征関係ないシリーズ。発売前から大評判だったので気になってタッチアップしに行ってまんまと購入しました。
流行りのジェル膜系リップ。リップモンスターの仲間たちだね。でもこの種類のリップの中で一番好きかも。かなり色持ちするし、むっちり仕上がって可愛いし、荒れない!リプモンは調子悪い時に塗るとズルズルする時があるんだけどこれはそういう感じがなくて合ってるんだと思う。限定を買ったんだけど春っぽい色でかわいい♡
デパコスで言うとカネボウのルージュスターヴァイブランドとかに近いかも。でもそれより発色がしっかりめな気がします。ルナソルの新作は触ってないからわからないけど近いって言ってる人も見た。まあみんな系列だもんね。
以下は今欲しいもの。
・RMK リップベースライナー 02 チェルシー ブリック
リップをタッチアップしてもらった時にお姉さんが合わせて使ってくれたんだけど、あるのとないのでは大違いだね?!私は唇の色が濃いめなんだけど境目?がぼやぼやしていて、これがあるとピターッと決まる。
「リップメイクの色ではなく、唇や肌のトーンにあわせて選ぶリップベースライナー。」だそうで、これ一本あればどんなリップにも合わせられそうなのがいい。欲しいな……新潟行く前に…………。
・コスメデコルテ コンフォート デイミスト セット&プロテクト
値段・効果・保湿全てのバランスが一番良いミスト。もう2、3本使い切ってる。大好き。普段完全に車移動なのでどこかに行くって時も長時間マスクとかではないんだけど、都会にお出かけする時、特に電車に乗る時ね!常にマスクなので蒸れて化粧がよれるんですよね。それが軽減する。今月コスメ買すぎだから耐えてるけど、これも新潟までに欲しいな……。
あとデコルテの化粧品はみんなそうだけどいい匂いがして最高だよー。
ちまちま書き進めてたら結構な文字数になってしまった。でも久しぶりに好きなものについておしゃべりすることができてよかったです。次はライブに行く時のWhat's in my bagやりたいな!じゃあのー。
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今週の作業
今回は、制作終了のタイムリミットまで5週に分けている。 残るは3週。 今週のメイン作業は。 オブジェは「針金と植物」、 アクセサリーは「和紙の立体の下準備」とする。
11日 体力保持の運動、もしくは散歩という名の落ち葉採取。 朽ちていく途中の葉っぱ。美しい。 このまま消えさせないという思いで持ち帰る。 うまく何かになるといいなあ。 購入した火ばさみはとても役に立ってくれたけれど。 なかなかに握力が必要だった。 最長のにしてたらもっとキツカッタだろう。 これくらいの長さにしておいてヨカッタよ。
途中で、ユリの鞘も見つけてしまう。 多年草ってどういう感じになるのかな? 切っても問題ないなら、ぜひとも確保したいのだが…。 https://www.hyponex.co.jp/plantia/plantia-14172/ うん、OKっぽいな。 汗が引いたら、作業に戻ろ。 ---
20時前にして猛烈な眠気。 こんな日は身体に従う。風呂に入って眠ろう。
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12日 たくさん眠ったのに、まだ眠い。 ほぼ植物のために購入した除湿器を試す。 衣類も乾燥できるらしいので、試運転のため雨降りなのに洗濯をしてみる。
手加減した量で、自動運転で6時間。まだちょっと生乾き。 気温が低いと乾きが遅いらしいし、こんなもんか。 うん。当初の予定通り、エアコンのない倉庫部屋で、たまに植物のためにかけてやるくらいになりそうだな。 昨年の梅雨は、竹にカビが発生��てえらい目にあったから、あの悲劇を繰り返さないようにするのだ!
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作業はひたすら和紙をカット。
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13日 眠い。 これは「眠れるようになった!」と喜ぶべきなのだろうか?
荷物が到着する日は苦手。 届くまでは中断されても平気な作業を。 ピアスをヤスリで削ってく。 うーん、グラインダーがあったらこの作業も楽になるのかな? それとも削れ過ぎてえらいことになるのか? そもそも、グラインダーに負けないほど手で固定できるのか? この指で。 手作業でさえ、洗濯ばさみに手伝ってもらってるからなー。 固定できる道具がなけりゃ無理だな。 指輪を固定する道具は見たことあるけど。 ま、妄想は終わり。 手がきつくなってきたら、また別の作業しよ。 何があるかなー? 中断されてもいい作業。 あ! 明日はDMが届くのだった。芳名帳を整理して差し込み印刷用のリストをつくらなくては。
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荷物をかたづけて、樹脂前作業。 そして樹脂作業。 後の作業で時間に追われないように、ここは手加減。 また、ピアスの削りに戻る。 ---
14日 オブジェの手直し。 conviviさんからDMが届く。 宛名ラベルを印刷。 樹脂作業。
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15日 時間制限のある作業。 起き抜けから、硬化途中の樹脂をカットしていく。 ほっ。間に合った。 さて、息抜きがてら何も考えずにできる作業を。 ピアスフックのやすりがけ。
膝。少し良くなったかな? ということで、種を採取すべく、目的の枯草へ向かう。 が、刈り取られていた…。(滂沱) やっぱり出会った時に即採取しないとダメなんだな。
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16日 本日も、時間制限のある作業から。 昼食後に散歩。 採取道具を持たずに出かけるも、最愛の葉っぱに出くわして、握って帰宅。 もう一回、別の草を採取しに出かける。 うん、散歩は必ず採取道具持って行かないと!だな。 帰宅後は、持ち帰った葉っぱに合わせて針金でオブジェを。 楽しい。 でも、また明日の朝に時間制限のある作業があるから、そろそろやめよう。 今日は気温が高かったから、硬化が早まるかも?だしな。
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17日 本日も、時間制限のある作業から。 大丈夫、加工時だった。 昨日のオブジェの続き。 錆びた針金がなくなったので、DMの発送準備。 ピアスフックのやすりがけ。
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年齢を重ねることがメリットになる人生の提案者、のぶちゃんです! ︎〜✴︎〜✴︎〜*〜*〜*〜
前回の投稿でも乾燥の理由、そして保湿の大切さをお伝えしました☺️
では、今日からできるカンタンなフェムケアってどうしたらいいの?(保湿編)と題してさらにお伝えしますね☺️
保湿するとカサカサしなくなる、痒みが治る、見た目が潤ってくるだけじゃないんです
外側からの保湿がもたらす 体内への良き影響はフェムケアにも大きく関わる❗️
保湿するのはお顔、手足だけじゃ足りない❗️
実は私、今ではお顔より先にデリケートゾーンの保湿をしているんですよ☺️
順番は ① デリケートゾーン ② お顔 ③ 手足 です
しかも、膣の中まで塗ることのできる安心安全なオイルを使っています👍
何度もお伝えして恐縮ですが、私の繰り返す膀胱炎 『保湿』で劇的に改善しました☺️
フェムケア、何から始めたらいいの?と迷っている方へ、迷わずデリケートゾーンの保湿をオススメします❗️
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2023.06.01 岡山県北・津山初! フェムケア・膣ケアスタート
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202309-12
すべてが一瞬で終わっていくと振り返って見れば思う。繁忙期にはイベントに出るものではない。家庭という責任からは逃れているけれど、仕事の責任は年齢なりに出てくるので、器用さがあればよかったけれど、わたしは凡人なので、バランスを取らないとどちらも保てない。趣味に全力で生きることも才能のひとつだね。
前回見た映画で『アフター・サン』を言い忘れた。美しくて切ない映画だった。説明はされないから、描かれていないことは想像するしかないけれど、確実に子どもから大人になるにあたって、自分の無邪気さが人を傷つけ、愛していたのに愛ではどうにもならないことがあった、何が自分にできたかという苦しみがあったに違いないと思うのだけど、もう戻れない過去の風景は涙が出るほど美しくて。娘の気持ち、あとは年齢的には父のどうしようもない気持ちも何となくわかって、思い返してもだばだばと誇張なしに涙が出てきてしまう。こんな父でもなく、娘でもない自分が実情のだが。
映画もほとんど見れていないけれど、やっとスクリーンで『欲望の翼』を見ることができた。相変わらず、人が人を思っても結ばれるわけではなく、タイミングがかみ合わなくてすれ違って、思うことを諦めたり諦めなかったり、どう生きていくかはその人次第で、温かくもなく、冷たくもなく、ただ湿度だけがそこにあって風が抜けていくみたいな映画。好きだな~と噛み締めながらぼんやり見ていた。
高橋亜弓さんの個展、男性でも女性でもない狭間でもなく、もともとそういうものではない個体が漂う空間はいつも静かで、ひとを排しているわけではなく、ぬるま湯の中に浮かんでいるような心地よさがある。
わたしは湿度が高いところがかなり苦手なので永住はできないけれど、旅行で行ったベトナムも、熱帯植物園の植物たちも、大きくて鮮やかであまりにも普段の自分の生きている地域と異なる気候・風土で面白い。大地によってこうも違った生きものが存在している、
永遠の都ローマ展、わたしは彫刻を見るのが好きだが、牝狼の口の中が本当に犬っぽい。犬の生臭い息が聞こえてきそうなくらい。要所要所がとても本物のように作られていて、技術力の高さに驚く。目玉のヴィーナスは後姿、臀部から膝うら脹脛にかけて艶があって美しい。
イヴ・サン・ローラン展、今年のディオール展に比べると展示の仕方が落ち着いていると感じるが、ブランドメゾンの個性の違いといえばそうかもしれない。
コスチュームジュエリーをまとめてみると、やはりこれもブランドメゾンごとの個性があって面白い。ディオールは優美で可愛いし、スキャパレッリのやつはどこかおどけていて可愛いし、アメリカに行くとヨーロッパほどの伝統や固定概念がないから、素材も自由だ。
インド細密��展、今まで見てきた西洋とも日本とも違う独特な文脈があって、小さな絵の中にみちみちに物語が詰まっているのが面白かった。それでいて独自の文化様式の中に他の影響も入っている。
こへきてやむに止まれぬサンサシオン、最初に平衡感覚を失ったすこし気分が悪いまま何かを見ている感覚が面白かった。椅子に座って休憩しながら、それまでの自分の感覚とずれた感覚で見てきたものを見て、感覚の違いを発見する。
庭園美術館には企画展でも庭園を見に行くくらいの感じでないと、がっかりするなというのを再認識した。
大巻伸績真空のゆらぎ展、SNS映えしそうではあるが、この場に来て、スマホではなく展示物に向き合った時にしか得られない空気があった。風もあった。
キュビスム展はボリュームも満点で、教科書のようだった(悪い意味ではない)キュビスムを捉える、理解がしやすくてとても満足した。
原美術館ぶりのリー・キット展も行ったし、ヴェルサイユ宮殿のモノクロームの写真も見た。
全然本を読んでいない。山尾悠子『仮面物語』川野芽生『奇病庭園』
舞台も後半は全然だった。コロナで寝込んだ時に見た『骨と十字架』が信仰と特大な感情のはなしで興奮したし、『わが星』の台詞量とシンプルながらぐるぐる自分物たちが周りを周ったり世界というより宇宙?演技の中で規模が伸縮しながら進んでいくすごい劇だった。映像ではなくて、やはり劇場で見たいな。
一年が、終わっていくね。わたしという人間は、去年も今年もそれまでもこれからもずーっと連続したまま、来年にいく。
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八つ墓村の、祟り、コックリさんの、祟り
遺骨、酸初、初夏、夏至、我博、臨床、先客、那波区、東海、雲海、雲水、初楽、飼養、規律、滅法、頑丈、撃破化、内板、飼養、機咲州、分癖、蛾妙、頌栄、丼爆発、濃彩、恋欠、名瀬、徒歩機、歌詞役、素市、癌滅、元凶、願文、文座、同發、長門、至極、極美、呵責、端午、併合、奈落、底癖、幕府、某尺、尊式、検疫、未除、路側、柑橘、脂溶、瑛人、冠水、豪材、剤枠、土岐、駄泊、検尺、漏洩、破裂無言、任期、崩説、全滅、壊滅、開幕、統帥、頭数、水湿、冠水、抹消、網滅、馬脚、財冠水、風隙、来妙、勤学、餞別、名判、名盤、観客、衆院、才覚、無能、果餓死、損初、波脈、釋迦、損失、片脚、那古、可物、筋層、真骨、存廃、破格、名湯、今季、写楽、苦況、罪責、孫覇、全滅、今父、奈落、旋盤、秒読、読破、名物、貨客、泉質、随想、滅却、監理、素質、遡行、文滅、菜根、無端、庄屋、破壊、客率、合併、豪式、続発、泣塔、透析、頑迷、場脈、野張、船室、乾物、吐瀉分裂、戒行、噛砕、爾、晩別、海苔、西明、縁月、花月、独歩の大蛇、再発、納言、遺言、残債、背角、破壊、忠膵癌、統帥、馬車、下劣、火災、乱尺、毒妙、縫製、貨坂城、歳発、富低落、菜初、命式、山賊、海剤、激武者、瓦礫、破水、分裂、賀露、屠畜、能月、見激、破壊、破戒、採石、屈託、門別、皆来、家来、千四、我楽、夏楽、無慈悲、壊滅、破棄、損勤学、外鰓、長水、瑛人、永久、旋律、斑紋、財年、場滅、甘露、舐めけり、真靭、察作、論祭、乾裂、薩長、泣塔、室見、川縁、岩石、言後、荷火災、防爆、鋒鋩、体制、貨車、顎脚、刺客、坐楽、損益、脳系、文才、分合、合壁、啓発、萌姫、島内、監修、真木、合理、独房、雑居、紋発、乱射、雑念、五輪、三振、欄居、托鉢、紋腹、画狂、欠年、射殺、殺傷、脳初、目車、濫用、懸念、學年、身者、卓越、餓死、軟卵、場者、童空、我作、滅法、涅槃、抹殺、怒気、燃焼、略奪、宰相、馬腹、刳発、南山、活発、沙羅、割腹、殺戮、循環、奈良、菜道、紗脚、残雑、颯和、和歌、東風、南富、背面、焼却、四季、同發、博羅、無償、透明、明闇、雲海、陶酔、溺愛、泊雑、湖畔、花車、小雑、蘭風、雑魚寝、逆発、罵詈、検遇、明細、鳥羽、無数、飾西、涼感、割烹、面月、略発、明暗、御覧、絶滅、名者、焼却、野版、絶筆、数界、洒落、羈絆、四索、敏捷、旋律、脚絆、安行、軽安、難産、伊賀、消滅、生滅、巡数、水災、万華、論発、処住、崇拝、年月、画鋲、我流、剣率、草庵、律年、雑魚、規約、貨車、蒸発、重大、錯乱、蓮妙、奈良、坐楽、延宝、財年、爆発、龍翔、日向、塁側、席園、座札、風評、財年、何発、旋律、画狂、論券、戦法、尊師、大概、二者、那波、麺期、演説、合邦、放射、雑律、貨客、選別、燕順、考慮、試薬初、財源、富、符号、井原、若榴、清涼、無數、才覚、絶望、奈落、奔放、有識、台東、詮索、懸念、病状、設楽、宴客、怠慢、時期、同部、弁解、冊立、立案、前略、妄動、侮蔑、廃絶、間髪、図解、経略、発泡、者発、立案、滅鬼、自利、論酒、桜蘭、五月雨、垓年、処理、短髪、散乱、絶滅、命日、庵客、実庵、龍翔、派閥、同盟、連峰、焼殺、勝中、割裂、残虐、故事、量発、敗残、花夢里、面月、原氏、雑考、推理、焼殺、膵癌、導風、千脚、砂漠、漁師、活滅、放射、洋蘭、舞妓、邪武、涅槃、毛髪、白藍、他式、民会、参謀、廃車、逆発、峻峰、桜蘭、殺戮、銘客、随分、刺死、脳犯、我版、論旨、無垢、血潮、風泊、益城、拝観、舘察、懺悔、空隙、髭白、模試、散乱、投射、破滅、壊滅、下痢、他殺、改札、寿司、葉式、魔雑、渾身、等式、命日、安泰、白藍、良志久、中須、掻敷、北方、監視、血式、血流、詐欺、加刷、販社、壊滅、坐楽、白那、苫小牧、欄物、演説、開脚、摩擦、欠史、宰相、掻敷、飾西、近隣、可能、刺自虐、崑崙、独歩、良案、隔絶、菜作、妄動、犬歯、核別、概要、立案、破格、殺戮、良案、快絶、防止、那古、風別、焼安泰、独庵、囲炉裏、壊滅、外傷、刃角、視覚、耳鼻、下顎骨、子孫、剥奪、憂鬱、優越、液状、先端、焼子孫、兵法、那波、安楽、最短、数式、絶句、庵杭、雅樂、動乱、者妙、垓年、独初、前報、奈落、数道、弓道、拝観、俯瞰、散乱、男爵、害面、炎上、抹殺、破棄、分別、額欄、学雑、宴客、体面、村落、柿区、害初、告発、欄式、体罰、侮蔑、浄光、情動、差額、君子、何発、兵式、童子、飾西、各滅、我札、審議、半旗、普遍、動脈、外傷、無償、木別、別格、名皿部、京脚、破棄、試薬、絶滅、学札、清涼、爆発、組織、壊滅、ここに、名もなき詩を、記す。風水、万別、他国、先式、続発、非力、産別、嘉門、神興、撃易、弊社、紋別、座泊、画狂、式典、胞子、画力、座敷、学舎、論別、閉域、爆風、万歩、博識、残忍、非道、望岳、死骸、残骸、符合、壊滅、匍匐、弄舌癖、死者、分別、砂漠、白藍、模写、服役、奈落、忖度、符尾、同盟、田式、左派、具癖、退役、蛇路、素白、昆北、北摂、写経、文武、択液、図解、挫折、根塊、道厳、視野別、奈落、鳥羽、グリシャ・イェーガー、粗利、惨殺、学癖、優遇、陶器、場作、土壌、粉砕、餓鬼、草履、羅列、門泊、戸癖、山系、学閥、座枠、忠膵癌、視野別、脳族、監視、佐伯、釋迦、敏捷、遇歴、佐渡、名張、紀伊市、名刺、干瓢、夏至、楽節、蘇遇、列挙、間髪、風脚、滅法、呪水、遇説、死骸、爆発、山荘、塀楽、茗荷、谷底、愚者、妄動、還魂、色別、最座、雑載、論客、名足、死期、近隣、名張、迷鳥、呑水、飛脚、晩別、獄卒、殺傷、視覚、乱脈、鉱毒、財閥、漢詩、死語、諸富、能生、那波、合理、血中、根菜、明初、鹿楽、宮札、度劇、臥風、粋玄、我馬、洞察、今季、爾脈、羅猿、激園、葉激、風車、風格、道明、激案、合祀、坐楽、土地油、力別、焼殺、年配、念波、郭式、遊戯、富部区、奈脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、懐石、討滅、報復、船室、壊滅、回族、先負、嗚咽、暁闇の、立ち居所、餞別、乾式、財閥、独居、乱立、差脈、桜蘭、龍風、抹殺、虐案、某尺、無銭、漏洩、北方領土、白山、脱却、幻滅、御身、私利私欲、支離滅裂、分解、体壁、脈、落札、合祀、寒白、都山、額札、風雷、運説、害名、亡命、闘劇、羅沙莉、砂利、夢中、淘汰、噴水、楽章、農場、葉激、際泊、手裏、合併、模等部、トラップ、落着、御身、学習、零、概要、各初、千四、何匹、笘篠、熊本、京駅、東葛、土量、腹水、活潑、酢酸、数語、隠語、漢語、俗語、羽子、豚皮、刃角、醪、能登、半年、餓鬼、泣塔、用紙、喜悦、山荘、元相、炭層、破裂、腹水、薔薇、該当、土脈、桜蘭、郎乱、乱立、派閥、別癖、恩給、泣き所、弁別、達者、異口同音、残骸、紛争、薔薇、下界、雑石、雑草、破戒、今滅、梵論、乱発、人脈、壊滅、孤独、格律、戦法、破戒、残席、独居、毒僕、媒概念、突破、山乱発、合癖、塹壕、場技、極楽、動脈、破裂、残債、防壁、額道央、奈良市の独歩、下界残滓、泣き顎脚、朗唱、草庵、場滅、乖離、鋭利、破戒、幕府、網羅、乱脈、千部、土場、契合、月夕、東美、番號、虎破戒、在留、恥辱、嗚咽、完封、摩擦、何百、操船、無限、開発、同尺、金蔵寺、誤字、脱却、老廃、滅法、涅槃、脱却、鯉散乱、立哨、安保、発足、撃退、学別、憎悪、破裂無痕、磁石、咀嚼、郎名、簿記、道具雨、壊滅、下落、吐瀉、文別、銘文、安胎、譲歩、剛性、剣率、社販、薙刀、喝滅、解釈、村風、罵詈雑言、旋風、末脚、模索、村立、開村、撃退、激癖、元祖、明智用、到来、孟冬、藻石、端午の贅室、癌客、到来、未知道具雨、寒風、最壁、豪族、現代、開脚、諸富、下火、海日、殺傷、摩擦、喃楽、続落、解脱、無毒、名毒、戒脈、心脈、低層、破棄、罵詈、深海、琴別府、誠、生楽、養生、制裁、完封、排泄、虐殺、南京、妄撮、豚平、八食、豪鬼、実積、回避、答弁、弁論、徘徊、妄説、怒気、波言後、節楽、未開、投射、体者、破滅、損保、名水、諸味、透析、灰毛、界外、土偶、忌避、遺品、万別、噛砕、剣率、戒行、一脚、快哉、提訴、復刻、現世、来世、混成、吐瀉、場滅、経絡、身洋蘭、舞踏、近発、遊戯、男爵、最上、最適、破裂、改名、痕跡、戸杓、分髪、笠木、路地、戳脚、快晴、野会、対岸、彼岸、眞田、有事、紀伊路、八朔、減殺、盗撮、無札、無賃、無宿、龍梅、塩梅、海抜、田式、土産、端的、発端、背側、陣営、戒脈、母子、摩擦、錯覚、展開、星屑、砂鉄、鋼鉄、破滅、懐石、桟橋、古事記、戸杓、媒概、豚鶏、墓椎名、顎舌骨筋、豚海、砂漠、放射、解説、海月、蜜月、満期、万橋、反響、雑摺、油脂、巧妙、
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2023年Wish List100 振り返り
振り返るぞ、振り返るぞ
Wish Listを3ヵ月ごとに見返す〇
フロリダに行く〇
台湾に行く×(来月行く!)
それ以外のアジアに行く〇(韓国)
訪れる国の映画を観る〇
訪れる国の小説を読む〇
読書旅行する〇(〇にして良いかな。一応夏の新潟旅行がそうだけど思ったより捗らず)
ビーチに行く×(そろそろ行きたい!)
雪見温泉行く△(行ったけど雪なかった)
行ったことない県に行く×
どこかでビューンを使う〇
レムに泊まる〇
サウナで整う×(今年1度も行ってない...)
温泉の泉質を研究する×
批評を書く×
税理士の簿記論を取る×
ヘミングウェイの英文法の本を読み切る×
リベラルアーツを勉強する×
読書会に参加する×
雑談の練習をする×
質問を用意する×
楽しみなデートをする×
東京を歩く〇
フィルムカメラを使う×
鍵なしのインスタを更新する〇(一眼とかじゃなくてiPhone...)
���達に友達を紹介してもらう×
美術館に行く〇(写真展だけど)
西洋美術を観る×
現代アートを観る×
台湾映画を観る〇
中東映画を観る×
インド映画を観る〇
恋愛映画を観る〇
ヨーロッパの国別に映画を観る×
会社の机の上を片付ける×
部屋の机の上を片付ける×
物を手放す×
ネイルシール使う〇
ネイルシールを作ってもらう×
OVER THE SUN聞く〇
アイメイクを勉強する〇
全身脱毛する〇(やっと通い出した!)
足裏のメンテナンスに行く×
整体に行く×
美顔器買う×
パックする〇(かなりコンスタントにパックをするようになった)
パーソナルカラー診断する〇(まさかのブルベで悩みが増えた)
姿勢をよくする×
美容医療を試す×
保湿する〇
週3回23時までに寝る×
体脂肪率24%〇(一時的に。ただ後半はほとんど測れず)
月1でフィクション以外も読む×
良い古本屋を見つける×
本を売る×
新書を買う×
ビジネス書も読む〇
夏目漱石を読む×
司馬遼太郎を読む×
誠品書店で本を買ってカフェで本を読む×(やりたかった...)
香水をつける〇
怒りのコントロールの練習をする×
イライラを態度に出さない×
美味しいクロワッサンを食べる〇
ナシレマッ食べる〇
パンミー食べる×
fuzkueに行く〇
恋愛の神様を詣でる〇
水着を着る〇(イメージしてたのはリゾート水着だけど競泳用)
ショートパンツを履く〇(無印で大人のショートパンツ買った)
友達の子供を抱っこする×
職場の近くで家を探す×
心臓のエコーを受ける〇(2年に1度受ける)
婦人科で検診受ける×
魚料理を作る×
スパイスを買ってみる×
スコーンを作る×
塗り絵する×
泳ぐ〇
リュックを買う〇
スポーツ観戦に行く〇
漢方を飲む〇(漢方のおかげで生理痛が少し改善したような)
生理前~中はお酒を飲まない〇
具合悪くならないお酒の飲み方をマスターする×
筆記具を買い直す×
なりたい体型を意識して筋トレする×
旅行先で映画を観る×
旅行先で本を買う×
建築を見る×
演劇を見る×
好きな会社の株を買う×
NISAを始める×
自分の人生は��分で楽しくする〇
仕事に小さくても楽しみを見出す×
人の人生の野望を聞く〇
人生の野望を考えて人に話す×
良いと思ったことはどんどん褒める〇
テラス席で夕暮れを過ごす〇
自分の選択を後悔しない〇
優雅な生活で最高の復讐をする〇
〇がついたのが41個。ずーっと気になってたけど放置していた脱毛やパーソナルカラー診断(書いてないけどふるさと納税)ができたのは大きな進歩。でもやりたいことが全然できなかった1年でもあるな。働き過ぎが1つの要因ではあるので、なんとか仕事を減らしたいけど、むしろ増えそうな予感しかないのが不安。自分の人生は自分の手に取り戻したい。
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【投稿企画】先月の1本・来月の1本(2023年8月)
読者の方々からお寄せいただいた8月の「先月の1本・来月の1本」をご紹介します。先月の観劇の記憶を思い起こしながら、来月の観劇のご予定にお役立ていただければと思います。投稿はどなたでもご参加いただけます。是非いっしょに舞台芸術を盛り上げていただければと願っています。
・谷岡健彦 教員(6~10本) 【先月の1本】 東京乾電池「牛山ホテル」(アトリエ乾電池) 仏領インドシナが舞台の岸田國士の作品。小さなアトリエにリアルな装置を組み、当時の現地の雰囲気が説得力をもって伝わる上演だった。ベテランの綾田俊樹から若手まで俳優陣もそろって好演。 【来月の1本】 松竹「ふるあめりかに袖はぬらさじ」(新橋演舞場) このところ齋藤雅文の演出作にはハズレがないように思う。商業演劇の面白さをたっぷり味わえそう。
・kiki 地方公務員(11本以上) 【先月の1本】 NODA・MAP(野田地図)「兎、波を走る」(東京芸術劇場 プレイハウス) あまりにもベタかとも思ったけど、考えた末にやっぱりコレ。キャストももちろん魅力的だったけど、野田さんの作劇に圧倒された。多くのモチーフの波間から見えてくる重い題材。消えていくもの、変わらないもの、そして忘れてはいけないものに想いを馳せた。 【来月の1本】 タカハ劇団「 ヒトラーを画家にする話」(東京劇術劇場 シアターイースト) このタイトルを聞いただけで気になるでしょ?と思っていた昨年、コロナ禍により開幕直前で中止となった。それについて高羽さんがお書きになったnoteを読んで、上演される際には必ず観に行く、と心に決めていた。来月いよいよ上演。楽しみにしています。
・まなぶ 司書(1~5本) 【先月の1本】 努力クラブ「おびえているね」(in→dependent theater 1st) 「夕暮れに呼び出して別れ話を切り出す」それだけの出来事が目を背けたくなるほどのリアルさで立ち上がる。その確度。 【来月の1本】 タテヨコ企画「谷繁2」(表現者工房) 豊岡はもちろんたのしみなんだけど、なんにも知らないこちらをあえてあげたい。
・えみ 会社員(11本以上) 【先月の1本】 タカハ劇団「おわたり」(シアタートップス) 湿度高めな最悪因習村ホラーという高クオリティエンタメでありつつ、同時に家父長制という呪いを描く物語。想像する余白に満ちた人物たちと、後味悪いのに美しいラストシーンが秀逸でした。ホラーの臨場感を高める照明と���響のこだわりもすばらしかったです。 【来月の1本】 ムシラセ「眩く眩む」(劇場MOMO) 昨冬「瞬きと閃光」、7月の再演公演も素晴らしかったムシラセの新作。アニメ制作現場を題材に「尊厳と集団制作の先を考える」とのことで、演劇創作にも通じるシビアな物語の予感がして大変楽しみです。保坂さんの台詞には毎回心に刺さるきらめきがあります。
・小泉うめ 観劇人・観客発信メディアWL(6~10本) 【先月の1本】 ソノノチ×Robin Owings「あなたはきえる」(アトリエみつしま) 中谷さんがやりたいことをやり通したその強さを感じる作品だった。時の流れの中で今目の前にあるものについて考えさせられた。 排気口「時に想像しあった人たち」(三鷹市芸術文化センター 星のホール) 彼らにとっての挑戦作品であると同時に今年のMNSの挑戦作品でもあるだろう。後に出世作と呼ばれる作品になる予感がする。
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