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#前撮りアイディア
andrew-excelleen · 2 days
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Aライン 結婚式ドレスの決め手 豪華なウェディングドレス
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houteiyugi-movie · 11 months
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特別講義 in 専修大学のイベントレポートが到着!
公開を前に本日10月26日(木)、映画の舞台にロースクールが設定されていることにちなんで、法律家を志す学生が集う専修大学法学部の法廷教室にて本作の特別試写会を開催!上映後には原作小説を手がけた五十嵐律人さん、本作の深川栄洋監督、専修大学法学部の関正晴教授による“特別講義”と称してトークイベントが行なわれました。さらにイベントの途中で、法律家を目指す学生たちにエールを送るべく、主演を務めた永瀬廉さんがサプライズで登場!学生との質疑応答も行なわれ、会場は大きな盛り上がりを見せました。
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弁護士でもある五十嵐さんは、原作となる小説を執筆したきっかけについて「もともと法律が好きだったんですが、その面白さがなかなか法律に携わってない方に伝わらないという思いがあり、小説という形で法律の面白さを描けないかと考えました。映画でも出てくる“無辜ゲーム(※生徒たちがゲームとして繰り広げる模擬裁判のようなゲーム)”がアイディアの着想となり、そこからどんどん発展していきました」と明かしました。
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深川監督は、この小説を映画にする上での難しさについて「まず法律用語が難しい(苦笑)。若い人にどう見てもらい、乗ってもらうか? どういうふうに広い裾野に物語の面白さ、法律の面白さと危うさを感じさせるかが難しいポイントでした」とふり返りました。
そうして完成した映画について、五十嵐さんは「どの時間を切り取っても面白い。事件だけでなくそこに至る過程や裁判のパートも飽きさせない工夫や展開の仕方があって、原作をより面白く、エンタテイメントにして完成させてくださって感謝の気持ちでいっぱいです」と称賛を送りました。
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関教授は法律家の視点で、本作について「いろんな場面で法律の制度や手続きについて出てきますが、そこをうまく使うというのが(よい)アイディアだなと思いました。時効や再審制度、証拠の追加などもそうですし、証人尋問のシーンは特に感心しました。一問一答で現実の裁判に近いものを感じました。普通の刑事ドラマだと主人公が喋りまくって尋問している感じではないんですが、今回の映画は尋問の仕方が実務に近かったです」とそのリアリティを含め、絶賛!これには五十嵐さんも「刑事訴訟法を専門にしている先生のお墨付きをいただけて嬉しいです」と笑みを浮かべていました。
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そして、イベント中盤に完��サプライズで主演の“セイギ”こと久我清義を演じた永瀬さんが登場すると、会場は悲鳴のような歓声に包まれました! 真ん中の裁判長の席に座った永瀬さんは「緊張します…」とはにかみつつ「(映画の中では弁護士なので)こっち側じゃなかったので、ホンマに全部が見渡せる席で、特別な感覚がありますね」とご満悦。学生たちに向けて「弁護士の役をやらせていただき、ロースクール生の頃も少しだけ演じさせていただいて、弁護士になるために並々ならぬ努力をしないといけないことをこの映画を通じて学びました。みなさんも、そういう思いをされているかと思うと、少しだけみなさんのお気持ちがわかるし、親近感がわきます」と笑顔で語りかけました。
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そんな、永瀬さんの劇中での弁護士ぶりについて、関教授は「一問一答の形式で、テキパキと杉咲花(織本美鈴役)から言葉を引き出すところの歯切れが良く、まさに法廷でやっている尋問に近かった」と称え、永瀬さんは良い弁護士になれるか? という質問に「訓練を積んでいけば」という条件付きで太鼓判を押しました。これには、法律用語のセリフに苦戦したという永瀬さんは「えげつない訓練じゃないですか!」と苦笑いを浮かべていました。
学生の中には劇中の無辜ゲームのようなことをやった経験があるという人も。ある学生は、この法廷教室で「模擬裁判をやりました。学生が一からシナリオを考えて、役になり切りました」と明かしました。ちなみに裁判の中身は「殺人事件で死刑か? 無期懲役かなど量刑の争い」とのこと。
別の学生は「おとぎ話の『ヘンゼルとグレーテル』を題材に、2人が魔女を殺したことを立証できるか?」というユニークな模擬裁判をやったと語りました。これに“裁判長”永瀬さんは「テーマが面白いですね!」と感心しつつ「ヘンゼルとグレーテルについてそこまで知らないけど、殺すのは良くないですね。有罪で!」と即判決を下し、会場は笑いに包まれました。
また、法律を学んでいた役に立ったことについて、ある学生は相続法の知識を今後の遺産相続の際に活かせると明かし、労働法を専門とする別に学生は、アルバイト先での有給や休業補償について、バイト先に働きかけた経験を明かし、永瀬さんは「法律は僕らの生活と切り離せないので、知っておいて損はないですよね。知識があると、行動もできますもんね」と感心しきりでした。
またある女子学生は永瀬さんに「法律を学んでいる女性のイメージ」についての質問が。永瀬さんは、法律家になるための勉強の大変さやその量の多さに言及しつつ「過酷な状況に耐えられる忍耐力がある強い女性が多いのかなと思います」と語りました。
また、学生からは本作の撮影において苦労したことについての質問も。永瀬さんはやはり、耳慣れない法律用語に苦労したようで「発音も含めそれらをすらすら言わないといけなくて、常にそうした言葉が板についている感じで芝居をしないといけない。一度、法廷シーンで噛んでしまって、長回しでみなさんに申し訳なかったですが、2回目ももっと噛んでしまって…(苦笑)。スイッチが入ると取り戻しづらい空気感で、大変でした」と緊張感のある法廷シーンならではの苦労も明かしました。
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五十嵐さんは、そんな永瀬さんについて「なりたての弁護士という役で、専門家だけどわからないところもあるんですよね。僕も同じ気持ちでしたし、そういう不安や悩んでいる姿や、法律家も完璧じゃないところを表現されていて素敵でした」と自身と重ね合わせてその演技力、表現力を称えました。
さらにある学生からは、King & Princeが歌う本作の主題歌「愛し生きること」について「お気に入りのフレーズは?」というユニークな質問も!永瀬さんは「綺麗な嘘で抱き締めるから」というフレーズを挙げ「全体的に今回の映画のために作られていて、バシッとハマった感覚があるし、どこかで救われた自分がいる感覚もあります。『綺麗な嘘で抱き締めるから』という言葉は、どこかでセイギの美鈴(杉咲花さん)に対する気持ち、馨(北村匠海さん)に対する思いに通じる部分があると思うし、好きです」と明かしてくれました。
イベントの最後に永瀬さんは「この物語はセイギと美鈴と馨がメインで進んでいきますが、それぞれが抱えている過去や思い、人それぞれに自分の正義感があると思うけど、その正義感や信念を突き通すことの苦しさ、つらさ、難しさも含めて描かれてると思います。あまり、法律が近くない存在の人十分に楽しんでいただけると思うし、映画をきっかけにもしかして法律に興味持ってくださる方もいるんじゃないかと思います。余白を残して、考えていただくところが多々ある映画なので、見終わって感想を話し合って、それぞれの意見を交換し合っても面白いと思います」と呼びかけ、温かい拍手に包まれてイベントは終了しました。
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公式サイト
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plaisir-joy · 8 months
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完!!
無事にヤング礼拝の映像を提出することができました✨
今回はほぼまみちゃんが編集をしてくれました🙌🏻
2週間前から始めるという中々のギリギリ具合で、悔い改めつつも…
神様がアイディアを与えて撮影から編集まで守ってくださったなと感じます👀
編集中に何度もトラブルが起こり、その度に挫折することなく感謝して作り上げることができたのは神様の力でしかありません!!
毎回完成するたびに神様の助けと凄さを思わされます🥳感謝!!
ヤング礼拝の映像が神様の働きのために用いられることを求め続けます✊🏻
他の映像もちょこちょこ見て、やはり映像祭っていいなって絶賛思ってます🎉
こりゃ楽しみです🤩
賛美
2023.1.29
(今日中のレポートも終わりが見えてきて…次は殉教記念聖会にむけてGoです🏃‍♀️)
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ou-dan · 3 months
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インクの耐光性
 万年筆ユーザーになって20年経ったことに気が付いた。20年?? まじか。
 万年筆を日常使いしている。ボールペンで書くべき書類はボールペンで書いているが、万年筆は常に2本はインク入れてデスクに置いて使っている。予定もアイディアも各種のメモやなんかも万年筆で書いている。その他のペンも普通に使うが万年筆も常時スタンバイしてあるという状態を20年続けた。
 私は昔文具業界にいて、万年筆を売っていたため売るためには商品の理解をせねばならないので使いはじめた。なので、おそらく万年筆まわりのことを全く知らん人に比べたら知っている方で(商品解説とかも年単位で書いていたので)、ゴリゴリの万年筆オタクよりはライト、という感じだと思う。現在は文具業界にいないので、最近の流行は追っていない。ハンズやロフトや文具店で並んでるのを見て「カジュアルな商品増えたな~」とぼんやり見ているぐらいだ。
 
 昨今「インク沼」みたいな言い方で、万年筆インクを万年筆での筆記以外でいろんな楽しみ方をされている人が多い。画材として使われることもあるが、その中で時々話題になるのが耐光性のことだ。
 退色の速さは「絵」は「飾って見るもの」としての役割があるため光にさらされる量が多いことに原因がある。現在流通している万年筆インクは基本的には染料インクなため、そもそも耐光性はあまりない。万年筆用顔料インクもあるし長期保存用公文書向けみたいなインクもあるが、お絵描きなどで使われやすい透明感あるカラフルな色たちは染料インクだ。なので光には弱い。光にさらされた場所では爆速で退色していくだろう。
 とはいえ、手帳やメモやちょっとしたスケッチで万年筆を使っていて「昔書いたものが消えてる!」という経験はない。昔の手帳を開いて普通に読める。これは「書いたものを飾っておく」ことはしていないからである。帳面を閉じて収納しておくと光に当たることがないからである。あ、でも蛍光インクとかはあんま使ってないからわからないな。ペリカンから蛍光マーカー風に使えるハイライターインク出てたと思うがああいうのの持ちはどんな感じなんだろうね。  染料の話を詳しくやろうとすると化学反応がどうとか分子がどうとかの話になるのでこれ以上踏み込むのはやめる。
 「常時見えるところに出しっぱなし」でないなら、時間経過で色が消えちゃう! ということはそんなに顕著に起こることではない。50年100年残そうと思ったらまた違うかもしれないが。最近はめっちゃ淡~い色の万年筆インクも増えているのでそういうのの経年退色具合はわからないが、万年筆メーカーから出ている文字筆記を前提とした基本色な万年筆インクはだいたい安定している。写真アルバムのように、たまに見返すものとしてならある程度長期間保持できる。要は「光に当てない」だ。
 インクの話をしたが、紙のほうも長期保存に関しては重要で、紙の劣化も結構早い。インクの色はのこっていても紙が酸化して黄ばんだり保管状況が悪いとカビたりする。耐光性よわよわ前提のインクは「光に当てない」で延命させられなくもないが、紙の質が悪いと物体そのものが劣化する。  作品を長期保管するのに適した手段は、「アシッドフリーの紙を使用し、湿度・温度が安定した暗い場所で保管する」。これは万年筆インクで書く用途に限らず、絵や標本物や書籍や書類や「ちゃんと残す」ことを目的にしたものなら必要なことだ。
 というわけで(?)、私が20年ほど前に帳面に万年筆で書いた適当なスケッチとメモです。私は文字を書くためにインクを選ぶので明るい鮮やかな色や淡い色はほとんど使ってない。暗めの色が多いので鮮やかな色の劣化具合というのはあまり参照できないが、手帳やノートに書く用途なら全然普通に色は残るよ。
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これは10年ぐらい前
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 ちなみに紙はスピカ レイドボンド。
 インクの色は普通に残っているんですが、さすがに経年で帳面の天・地・小口は黄ばんだりシミができたり劣化している。紙の筆記面は大丈夫でも、帳面を閉じた状態で光が当たるフチ側は劣化するので。(目で見ると一目瞭然なんだけど写真にとるとよくわからん感じなので画像はないです)
 長くなったので雑にまとめますが、「万年筆用染料インクも光に当てなければまあまあ長期間持つよ」です。
 繰り返してしまうけど最近流行りの淡い色の万年筆インクは昔はあんまりなかったし使ってきてないのでわからん。最近少し使ってみているので、色がちゃんと残るかどうかはまた10,20年後になってみないとわからん。
 あまりにも当たり前のこと過ぎるのであれなんですが、光に当てつづけるとたいていのものは劣化します。印刷物だって普通に退色するからね。屋外掲示物用に使われる耐紫外線インクで印刷するならそれなりに持ちはしますけども。
 あと染料ではなく顔料だとしても、薄めて塗ったり書いたりすると耐光性は下がるので淡い色の絵はだいたい光に弱い。顔料の密度・濃度で耐えているだけなので厚ければ強い、薄ければ弱い。
 顔料とか染料とか原材料・種類によって耐光性に差はあるけどすべてにおいて絶対言えることは、「作品を大事に思うなら光に曝し続けるなちゃんとしまえ」。光が当たらず適正な湿度と温度が保てるとこにしまいましょう。あとは作品が完成したら写真を撮るかスキャンしてデータにして残せ。印刷して複製を作れ。
 美術館とかは客としていくから作品等を「見る場所」と思ってしまうけど、博物館施設の根本は「ちゃんとしまっとく場所」だからね。残したければちゃんとしまおう。
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benibame · 7 months
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アルバム「rush to you」映像制作メイキング
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2024年2月18日に投稿された「【GUMI】アルバム「rush to you」【アレンジメドレー】」の映像を担当・制作しました。そのメイキングになります。技術的にあまり役立つことは書いていないのであしからず。
動画はこちら
①主題の決定と構想・準備
2023年12月頃に運営から声をかけていただき、音MAD合作「ラブコメ合作」のメドレー単品動画の映像を担当することとなりました。
自分は映像を作る際に結構時間がかかるタイプであり、通常の動画でも1~2か月はかかってしまいます。実写となるとさらに長く、以前作成した音MDM天告知動画では4か月近く作り続けていました。今回の動画の投稿予定日は2月半ば。なかなかスケジュールに余裕がなく個人的にも冬は仕事の繁忙期であり完成させられるか不安はありました。しかし引き受けた以上はベストなものを作りたいですし、むしろ追い込まれている状況ほどいいものができる(経験則)ので、毎日コツコツと作っていました。
映像の主題としてはラブコメという合作テーマから「女子中学生のデコレーションノート」を主役に置きました。しかし僕は女子でもなければ中学生でもない。そんなカワイイものが作れるのだろうか…困った…。
なのでピンタレストでそれっぽい写真を参考にしつつ、100均や雑貨店でデコシールやステッカーを買いそろえノートをどう構成していくか考えていきました。
本当は題材となるアニメにちなんだノートのつくりにしたかったのですが、アニメを履修する時間と余裕がほとんどなかったためノートの構成自体は汎用性のあるものにし、要所で関連のあるオブジェクトを混ぜる、というスタイルにしました。本編制作で忙しい中でもオブジェクトやキーワードを教えてくださった参加者さんたちに感謝です。
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メドレーの流れが朝→午後→夕方→夜→翌朝という時間の流れを意図しているという運営の考えを最大限に表現するため、静止画を中心としながらも時間経過という動きを見せるにはどうすればよいか考えた結果、日差しとライトで時間を表現するという方法に落ち着きました。この動画の主役はあくまでメドレー(音楽)であり、過度な動きを出して目立つのはふさわしくないと思い、静かだけど飽きない程度に動きがある作風を模索していきました。
また、とても悩んだのが本編映像の見せ方です。基本的にこういったメドレー単品動画は本編映像を流すのが一般的ですが、今回はノートに貼ったポラロイド風写真で本編を見せるという演出上、写真に映像を流すのは違和感が生じてしまいます。例えばここにスマホを置いて、そこに本編映像を流すのであれば違和感はないのですが、今回はアナログ・手作り感を重視していたため電子機器は雰囲気に合いませんでした。悩んだ結果、本編の映像を切り取ってポラロイド風写真にするということになりました。最終的には参加者の方々に提出してもらった画像を使用し、本編にない場面なども写真として使っていますが、これはこれで新しいアイディアだと思いました。別に本編の場面を必ず使わなければいけない決まりはありませんし、斬新であったと気に入ってます。
②デコレーションノートの作成
この動画の制作時間における9割はノート作りに費やしました。なにせ主役の扱いであり、雰囲気を最も左右するものと予想していたため、時間をかけて丁寧に作っていきました。先述の通り女子中学生が作ったという設定ではありますが、それ以前に曲名や本編画像が明確に伝わらなければなりませんので、いい塩梅を探りつつ悩みながら1ページ1ページ作っていました。
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下準備としてカワイイ系のシールや素材を買いそろえ、それを組み合わせてページを構成させています。どんなアニメの雰囲気にも応用が利くように、ほとんどのページでは当たり障りのない構成を基本としています。作成手順は以下の通り
1.下地部分にテクスチャを貼る(ルーズリーフ・地図等)
2.曲名・写真の貼付場所を大まかに決める
3.シールや素材を貼り雰囲気を作っていく
4.写真を貼り、マスキングテープで飾り付け
5.タイトルを作成。手書きだったり切り抜きだったり印刷だったり
この時点では写真はすべて真っ青のブルーバックを印刷したもので、後で編集で画像を組み込もうと考えていました。本編映像がまだ完成していなかったための苦肉の策でしたが、これが後にめんどくさいことになってしまいます。
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ノート作りは非常に地味でちまちました作業が続くものですが、こういう時間が一番楽しいと感じる自分にとっては時間を忘れて没頭できるものでした。貼ったシールの上にまたシールを重ね貼りしていく乱雑さ、整然のなさが主題と合っていると思い意図的にゴチャゴチャした作りにしています。後先考えずにペタペタとシールを貼るの、なんだか中学生っぽいような気がします。
最終的に本編の合作が2月14日に投稿され、その本編から写真に使用する場面を選んだので撮影ギリギリまでノートを作り続けていました。余裕のないスケジュールは覚悟していましたが割と冷や汗が出る感じでした。
③撮影・編集について
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撮影は投稿の前々日に行いました。上記の告知は出ていましたが、なんとこの告知が出た時点ではまだ撮影の開始すらできていませんでした。ちなみにこの画像は雰囲気を確認するために仮撮影した際になんとなく撮ったものであり、そんなにしっかりと告知用として撮影したものではありませんでした。
撮影が遅れた要因として、ポラロイド風写真に組み込む予定だった画像の選定に手間取ったことと、ブルーバックに合成することが上手くいかなかったためです。結局、使用画像を実際に印刷して貼り直す方法に切り替えたため撮影にあまり余裕がありませんでした。
合作本編が完成したらすぐに各場面を切り出し、使用するシーンを運営や各パート担当者に確認をしてもらい、実際に印刷して貼り付ける作業をしました。かなり時間がなく焦っていたのですが、多くの人に迅速に対応してもらったおかげでなんとか間に合いました。本編が完成して打ち上げムードだったdiscordサーバーの会議にめちゃくちゃ焦ってる僕が乱入してくるの、はたから見ると結構面白かったんじゃないかと思います。(正直余裕がなかった)
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撮影をしたのは投稿前々日の金曜日。運よく朝から快晴だったため早速撮影を始めました。撮影用の特殊な機材などは持っていないのでタイミングのいいときに一気に撮影するしかありません。机上にノートや小物を置いてセットを作り、ちまちまと撮影していきました。全部で3回ほど繰り返し、撮影自体は1~2時間程度で終了しました。
撮影が終わったらさっさと編集です。撮影時にカメラの画面ではバッチリに思えてもモニターで見るとなんか違うな…ってことは普通にあるので、早く確認してダメなら再撮影に臨む必要があります。今回は時間的余裕がなかったのでそこらへんは迅速に行動していました。
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編集自体はわりとシンプルなもので、音楽に合わせて写真をスライドショーするような感覚です。全体を通してそこまで動きがあるわけではないので、そのままでは映像としてあまり面白いものではありません。なので先述の通り時間経過を表すものとして日差し・ライトの演出や、ただようホコリなどを後付けで加える処理をしています。
日差しは単純に写真コンポジションを複製し輝度・明度を上げ、マスクで窓の形にしたうえで動かしているだけです。ホコリもParticularで作成したもので、過度に目立たないようにしています。あくまでメドレー(楽曲)が主役の動画なので、主張が激しくならず、かつ見ていて変化を読み取れる程度の映像を目指しています。
朝→昼→夕方→夜→翌朝という時間経過も色調補正でなんとかしました。絵コンテ時点では実際にその時間に撮影した映像を組み込もうと考えていましたが最終的には一つの流れにしています。
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(時間経過のイメージとして制作したもの)
時間によって日差しも微妙に色が違ったりしますが、勉強してみると非常に奥が深い分野であり一朝一夕には表現できないような沼でした。朝の青みがかった影や月夜のぼんやりとした影。ここらへんをリアルに再現するにはまだ勉強が必要です。今後頑張ります。
④おわりに
まず合作本編が映像・音声共にとても高い完成度であり、それが少しずつ出来上がっていく様子を遠くから眺めているうちにやる気とプレッシャーが高まっていったのをよく覚えています。自分にできる表現を模索しながら映像を作っていくことは悩みの連続であり苦しく、だからこそ楽しいものでありました。機会をくれた運営の方々や参加者さんたちに感謝いたします。
⑤参考にした作品
【メドレー単品】のんのんびより こらぼれーしょん! のんすとっぷ
アレンジメドレー「いろ��かるた」(蛇組)
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ogyuu · 2 years
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映像祭のふりかえり
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(記念撮影)
今度は出演者の皆さんとも写真撮ります!
忙しい方が多くて
なかなか集まれず😂
孤児院で映像を出そう!となり
前から温めていた「アニメドキュメンタリー」
というアイディアを話したら
リーダーをやることになりました…
作れるのは嬉しいのですが
具体的な道は何も見えず
ヨハネ副牧師とイザヤくんと
毎週祈る時間が過ぎていきました。
そのあとブラジル担当のヨハネくん(副牧師)が
松本宣教師をスカウトしてくれて
松本さんが加わった途端に
ハキハキといろいろ仕切ってくれて
プロジェクトが動き出しました。
本当に必要な助け手だったと思います🥹
みきちゃんは絵の監修で入ってくれて
いろいろアドバイスしてくれました。
短い原案を私が書きまして
心に響く脚本にしてくれたのが
ヨハネくんです。
そして絵を描いたのが
ギリギリだったので
ヨハネくんの編集が大変なことに💦
締め切り前は奉仕が重なって
(殉教聖会直前でした)
睡眠が2時間くらいだったそう。
申し訳ない🙇‍♀️💦
みんな仕事もあり奉仕もあり
ギリギリだったので
「とにかく完成できますように」
と祈ったことは数知れず。
無理なんじゃと思いつつ
できます!と信仰告白してました😂
出せて良かったーーー!
今回の受賞は孤児院の踏み出しに対する
神さまの計画の現れだと思います。
引かないでよかったです😂
声で出演の皆さんもいろいろ大変だったので
また次回に😁😁
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わちゃわちゃ
2023.03.05
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beracha7 · 2 years
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卒園式の何かを作っているみたいです^^
さて、先週も今週も色々とありました☺️
白馬のキャンプはオンラインでの参加だったのですが、クラスの学びがとても祝福されました!最初は緊張していたので、祈っていたのですが、2日目のクラスが終わったときにはもっともっと実践の訓練をしたいなと思いが与えられて、深い学びができたこと、本当に感謝でした☺️ ルークは、白馬に行きたかった。。アイスが(バイキングのアイスかい!と思いましたが) と言っていました。笑 雪遊びも楽しみにしていたみたいですが、また次の機会に😍
白馬の映像フェスティバルも、今年はさすがに応募は無理ではないだろうかと思っていて、
姉とも「空彩(そらいろ)」という秋の歌なのに
秋の季節が過ぎてしまい。
かんぜんなる冬に突入。笑😗
それも感謝していたのですが、奇跡的に神様が姉にアイディアを与えてくれて、秋らしく?!w撮れたことも感謝します🙏🥲 私は映像編集はできないのですが、姉は昔から、頭の中で映像を思い出しては、思い出し笑いww 映像編集は姉に任せきりです☺️適材適所。笑 わたしは、なんとかお相撲さんのように映らないことを心がけましたw (お相撲さんたちは素晴らしいアスリートでステキな方々です)w
ウクライナ🇺🇦の映像も、私はただの英訳をお手伝いできたらと思ったのですが、急遽歌わせていただき、映ることに。英語圏の方が歌われた方が発音も良いし、こんなものがと思いましたが、それでもすべて恵みなので、ウクライナの宣教のために一部加えていただけたこと感謝しています!
「きぼうのたね」も。一回の締め切りのときは何もやっておらず。最終締め切りの4日前に撮影(^^)笑。gltvできぼうのたねを歌っているときに、目の前にルーシー(今回主人公になってくれた)がテロップ出しをされていて、気になって、お祈りしていました。そんな中、ルーシーが出てくれることになり😊今回のmvが完成しました☺️✨アイディアゼロで。でも自分がゼロなら神様が与えて下さるしかないと祈ったら、神様からアイディアが与えられて、助け手も与えられて、ゼロの中に、神様の助けがくる!✨作ることさえ無理だと思った映像制作なのに。今年が一番作った数が多かったです。笑 神様はユニークで、思いを超えたことをなされる☺️
神様に感謝します!そして、更に多くの映像が作られて、世界に届きますように!
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shirasuphoto · 2 years
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2022年 八景シリーズBest5
新幹線、保存車両、モノレール。様々な鉄道を八景シリーズで紹介し、今年は制作数271作品、総掲載枚数1000枚以上を突破した。
今年から「鉄道の利用風景」を中心としたテーマを設けてみた。あるときは80年代や90年代を想像するような作品にしたり、あるときは普段使いを意識した作品にしたり、毎回テーマを設けて安直にならないように心掛けた。撮影はテーマを意識した場面を考え、撮影後に作品構成を決めたらレタッチでよりイメージに近いもの実現しようと細かく調整をしてみた。
アーカイブで確認も出来るが、せっかくなのでランキング形式で5作品をピックアップ。Tumblrでは紹介できなかったちょっとした裏話も入れつつ、今年を振り返ろうかと。
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第5位 No.412 湘南八景 空中バス-湘南モノレール
(12/23投稿)
モノレールや新交通システムの登場が多かった。それぞれ「未来」を土台とし、どんな未来なのかより深掘りしたテーマを考えてみた。湘南モノレールでは「昭和の未来」がパッと浮かび上がり、それに合いそうなものを撮影した。
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例えば平成の車両だがこのボックスシートはどこか古臭さがあり、窓の映り込みを利用し自然体な乗車風景を撮影した。広告の色味が邪魔なのもそうだが、この形をよりダイレクトに伝えたいと、モノクロにトーンダウンし古いイメージが先に来るようにした。
未来をテーマにした中では好評だったようでピックアップした。
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第4位 No.272 多摩八景 ありがとう8631F
(6/16投稿)
来月引退予定の東急8500系。今年は7作品(No.144、No.272、No.286、No.318、No.353、No.361、No.410)で登場し、引退間地かの日常風景を紹介している。
「他人とは違う写真をつくりたい」。そんなことを考え始めたのが、この電車がきっかけだったとか。八景シリーズが始まる前は、この車両をSNSやブログで掲載したりするが、たまにSNSに出す友人の1枚がうまくて、あの作風に憧れたのを思い出す。
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投稿の大半は8637Fだが、今回は8631Fの作品をチョイス。やはりスタンダードな車両を好んでいた人間としては、この編成の引退でひとつの歴史が終わったような気分である。
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第3位 No.340 湘南八景 Everyday 江ノ電
(10/2投稿)
きっかけは江ノ電の写真だった。江ノ電は作品でもたびたび登場しているが、朝の江ノ電は撮ったことがない。いつも混んでいる江ノ電が、日が出ている時間帯でも空いているのは見たい。そんな好奇心で朝6時に鎌倉からスタートしていた。
内容は生活感を重視したいため、海沿いを走る区間は外し、鎌倉の狭い住宅地 を中心に絞った。生活感の中にもちょっとした珍しさを入れたいと思い、朝の連結や夜の分割を入れた。作品ではおまけ程度の登場だが、連結と分割は一つの作品にしたいと考えNo.341を作成した。
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構成だが、当初は「朝」、「昼」、「夜」と段々と変わる構成だった。ただいつも通りで、つまらないと感じていた。変えるにしてもどう変えよう、「毎日って何?」、「生活感ってどう表現する?」ともう一度根本的なところから考えてみた。
そこでふと思った。毎日は1日だけではない、何度でも来る。当たり前だが、このことに気づかされた。構成を一度白紙にし、「朝」、「昼」、「夜」、「朝」、「昼」とコロコロ変わるようにした。一つずつ伝えるのではなく、作品全体を伝えることを意識しよう、そんなきっかけになった作品だったかと。
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第2位 No.348 武蔵四景 旧型 西武2000系
(10/10投稿)
西武といえば黄色い。その残党も主要路線では2000系を残すのみで、西武へ行く度に記録していた。 “No.348”では記録したものを寄せ集めし、作成作品数を増やそうと水増ししたような作品とか。たまにアクション数(リブログといいねを合わせた数)がちょっと伸びる程度で、11月には完全に忘れ去られるぐらいの勢いだった。
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転機は12/7のことだった。いつもはたまに来る程度だったアクティビティの通知が、急に異様な盛り上がり、しかもこのNo.348だけ。何があったと思ったら、tumblr 日本語スタッフ( @nihongo)で紹介されたようで、ちょっとしたコメントを残してくれた。それをきっかけに拡散され、しばらくはいいねの通知が続いている。
影響力のあるアカウントからの紹介、改めて凄い。おかげで他の作品にもいいねを貰えて、ささやかではあるが嬉しさを感じていた。改めてtumblr 日本語スタッフ( @nihongo)に感謝申し上げます。
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西武を象徴する西武2000系だが年々数を減らし、見かける機会が減ったようにも思える。80~90年代の映画やアニメの舞台を再現するには必要な車両だが、その舞台と共に遠ざかろうとしている。
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第1位 No.363 横浜八景 静→動-京急金沢文庫増結
(10/30投稿)
技術者達も驚愕。かつて京急に部品提供を行っていたドイツのシーメンス社の人たちが現地視察した際、そんな逸話を残した朝の金沢文庫増結。この光景を一度は見たいと、朝早くに向かった。
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なんでも5分ごと、多いときは2線同時に作業が行われる。乗客の列は作業途中の動いている電車に近づき始め、それも増結を行うたびに同じ動きをする。日本の朝ラッシュは嫌なほど知っているが、増結作業と慣れた乗車光景が平然と行われることに、日本人でも異様な光景に思えた。 写真は明暗のバランスを均等にして修正しやすいようにと考えたが、そんな暇はなかった。目まぐるしく変わる作業、瞬時にアイディアを出し、それをすぐ形にする。ファインダー越しを信じ、ひっきりなしに行われる増結作業を、無我夢中で撮影していた。
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構成は目まぐるしく行われている様子をイメージして、増結、合図を次々と変わるように盛り込んだ。もう少し様々な内容を詰めたかったが、増結シーンは8枚の制約で1つの構成に仕上げた。あまりたくさん詰め込むより、一つの作品で目まぐるしさを大切にした。
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その代わり、Instagramでは出せなかったシーンを中心に投稿してみた。それがかなり好評だったようで、投稿するたびに盛り上がりがあり、過去最高の反応もあったとか(ドア開 11/22投稿)。 tumblrでは大人しいリアクションだったものの、あの光景の凄さとInstagramの盛り上がりが印象的で、今回トップにした。
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いかがでしょうか。まだまだ紹介出来ていない作品も多くあり、それを眺めるだけでも正月の暇つぶしにはなりそうかと。 来年もシリーズを継続しつつ、何か新しいことが出来たらいいですね。それではよいお年を。
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フエルアルバムと目頭を熱くさせる和太鼓
Sunday 14 September 2014
真観は禅寺に行った。 日曜日の坐禅会が一番好きかも知れない。 それは坐禅を3炷まるまる出来るから。
真観と同じ様にパーティーで写真を撮っていたMに「出会いのカメラマン」のアイディアを提案するとそれをMは実行した。真観はMから何回か写真をもらったことがあった。それは約10年前のこと。そのMの写真たちをフエルアルバムに収めてみた。フエルアルバムにしたのはたまたま。真観はずいぶん前に買ったそのフエルアルバムを何の目的で買ったのか忘れていた。フエルアルバムを活かす時が来た。
昔ながらのフエルアルバムに写真を収めて行くとなんだか楽しくなった。このフエルアルバムの写真の収め方(貼り方?)は自身の写真アルバムを作る醍醐味がある。それに気付いた。フエルアルバム恐るべし。今後もこのアルバムを活かした写真整理をしようと思う。写真を大切に扱うことを自然と学べる。
昨日行った地元のお祭りにもう一度行く。目的は地元の有志が集まって結成されている和太鼓チームの演奏。真観はこの和太鼓チームが好きだ。時刻は、6時過ぎ。夕暮れで空は暗くなっていた。今回のチーム編成は子供中心で前に子供3人、後ろに大人2人の編成。子供たちのパワフルな演奏を前にして真観の目頭は熱くなった。真観は太鼓が好きだ。
何故だ?太鼓は人の心を揺さぶるものがある。ワクワクしたりドキドキしたりする。日本人にとって和太鼓は特にそうだと思う。真観は自己分析もしている。父が太鼓を叩いていた。それは祖父のお寺でのお参りの時だった。祖母も太鼓を叩いていた。真観はその姿を見て育った。でも当時は何とも思わず当たり前に見えた。祖父が僧侶で父はその祖父の唱えるお経に合わせて太鼓を叩く。そして真観は丸い手持ちの団扇太鼓を叩く。その団扇太鼓は集まった信者全員が手に持ち叩くのだが叩いている内に音が合わさって行きトランス状態になる。この体験こそが真観を90年代半ばからのトランスパーティーにのめり込ませた要因だと思う。
目頭を熱くさせる和太鼓は真観の子供の頃の体験と無関係ではなさそうだ。
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ekcnk · 17 days
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活動7週目
2022年4月25日
前任の方が作ったであろうアイディア集があったので、まずはそれを使って授業を計画しています。
・高学年:美術教員がいない      →美術の授業がない ・低学年:先生が授業のやり方をわからない      →美術の授業がない
という現状だと説明されていますが、前任の方が作ったアイディア集(とどこかにあるはずの過去隊員作成のアイディア集)が活用されていない理由はなんだろうかを把握したいなと思ったからです。
〇内容が現地教員には難しい 〇先生の異動などで存在を把握されていない あたりを予想してますが、どちらにせよ、それを把握しないと結局2年間同じことをして終わりそうな気がします。
実際の授業 実際の授業としてはスクラッチをやっています。 ・1コマ30分になる ・先生たちも絶対疲れてる ・子どもたちも集中力なさそう という考えからアイディア集の中で工程を分けやすいスクラッチにしましたが 黒地にカラフルな色で模様や絵を描くスクラッチはラマダンっぽいかな とも思ったので。
今週は 紙(スケッチブック、A5のコピー用紙)にカラフルに色を塗る というステップですが この紙に好きに色を塗って という指示ですでに混乱。自由にやってが一番困るよねーごめんねー。となりました。
どの学年の子も手が止まるので後半からは いくつか線を引いてできた空間に色を塗る ということやったんですが
これが
こうなる (言い訳なんですが、なぜか毎日のように見本がなくなるのでだんだん雑になってきたころの見本です) びっしり線を引いて、これ全部色ぬれる?となる子もいるし 見本を見せたら見本通りに描かないといけないと思う子がほとんどだし (たまに「この通り描きなさい」ていう先生もいるし) という感じでした。
日本でもそうだったんですが、結局うまく意図をくみ取ってくれた子の作品を見本として見せるのが一番伝わりやすいのなんなんでしょう。
アイディア集への反応とか 図工主任の先生から 「この本のコピーが欲しい」 と言われたので、いろいろ聞いてみたんですが 昔からいる先生は持ってる、みたいなことを言われました。 あと学校として美術の教科書はないらしいです。 過去隊員が作ったアイディア集も知らないと言われました。
以前、指導案の写真を撮った先生にも聞いてみたんですが やっぱり教科書ないし、この本も知らないと言われました。
わざわざ「あなたがコピーしてきてほしい」と念押されて笑ってしまいましたが (「コピーさせてほしい」ではない) 意欲的でうれしいです。 この先生のクラスに一面オレンジに塗ってた子がいて 「エネルギッシュだね。」 と言ったら 「この子の感じていることが表れてるんだ」 て言ってて、ちゃんとわかってる先生だなあと思ったこともあって 私がボランティアとして活動するよりこういう意欲のある先生に海外研修でも行ってもらった方が費用対効果高いんじゃないかとも思います。 まあ、アラブのお母さんなので家族を置いて外になんて行かないと思いますが。
相変わらず決まらない時間割 高学年は相変わらず時間割が決まりません。 決まったところもあるんですが、そういうクラスは この曜日この時間がもともと美術の時間だったから。 と先生や子どもが教えてくれるし、被ってたら先生方で調整してくれるんですが 決まらないクラスは先生も子どもも誰も時間割を把握していない模様。 6年生にいたっては美術も体育も幻の7時間目に設定されていてどうしようもない。 (活動先は6時間目まで) 授業がかぶってしまってる先生が 「週に6コマと決まっている。この時間をなくしたらカリキュラムがこなせない。」 とおっしゃっててその状況と気持ちはとてもよくわかりますとなったんですが そういえば美術はカリキュラムどうなってるんでしょうか。 今のところ誰一人把握してないようなんですが。 これまでの協力隊員のことをよく知っている先生に、前のボランティアはどうしてたのか聞いたところ 「低学年だけで美術の授業をしていた。」 と言われたので、校長に相談してみました。 「どうして?子どもたちはみんな同じなのに」 「ルールは変わっていくもの」 「全ての生徒に美術の授業を受けてほしい。私たちはその方法がわからないけど、あなたはできる。」 と言われてその気持ちはありがたいけどこのままだと私と先生方の関係が難しくなっていくよとなりました。 あと 「管轄全体で美術教師がほぼいないから(首都ではない)ここに美術教師は来ない」 らしいです。 絶対私がいなくなったら美術の授業なくなる。
まだ学校運営側に確認してないですし 要請時と派遣時で状況が変わってるのは協力隊あるあるだとは思うのですが 少なくとも校内に教科書もカリキュラムも存在してない状況を 「現地教員の知識不足、意欲不足で授業が行われていない」 ってよく書けたなあという気持ちです。
きっとよく探せばあるのかもしれない いんしゃあっらー
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catonoire · 1 month
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田中達也展 みたてのくみたて
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日本橋髙島屋で「田中達也展 みたてのくみたて」を見る。身の回りにあるさまざまなアイテムとミニチュアのフィギュアをさまざまな情景に「みたて」た作品を作り、それを Instagram などでコンスタントに発表している作家の個展である。
この展覧会では作品そのもののみならず、どのように作品のアイディアを探し、形にしていくのか、その過程も紹介されている。しかし、その過程を知ってもなお、「みたて」を真似できる気が全然しない。アイディアというと直感型のひらめきなどが連想されやすいかもしれないが、展示を見た限りでは、作品制作は案外システマティックに進められているようにも見える。意図的かどうかは別として日頃から鍛えているのであろう観察力や、色や形から発想を展開させる連想力、造形的構成力、ちょっとした遊び心、地道な作業を続ける継続力、これらの総合力が優れた作品を生み出しているのかもしれない。
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ここからは作品紹介。
《楽器で奏でる食のハーモニー》。クラリネットやフルートのパーツが活かされている。自分は中高生時代に吹奏楽部に所属していてクラリネットを嗜んだこともあるのだが、仮に楽器を何かに見立ててみろと言われても、この発想はちょっと出てこない。
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思わず笑ってしまった《28口ガスコンロ》。
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トイレ関係の作品群の写真をあしらったパネル。
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おもしろせつない《おしっこの切れが悪い》。
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《便意MAX》。ホッチキスの針を使ったメタリックな公衆トイレ。
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板ガム粒ガムで《今日も1日ガムばろう》。掛布団?毛布?タオルケット?がガムの包み紙なのも気が利いている。
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メタボ体型の人が甘そうな検査機器に載せられている《当分は糖分を控えてください》。
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《弓道ネギ》。的を外した矢は見当たらないので皆さん腕前は悪くなさそう。
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桶と洗濯板で《桶(オーケ)ストラ》。
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富嶽三十六景の赤富士を模した《スイカ山盛り》。
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事前に展覧会の紹介を見ていたときに目を引かれた、《この波にかける》。
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作家本人の撮った写真のほうが当然見映えがする。
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エノキダケのコック帽、《胞子の帽子》。
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《ひさかたの 孫の笑顔に “ニッと”する》。手前が作品の現物、後ろの壁に掛かっているのが作家による写真。黄色いニットが小麦畑に見��てられている。
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《究極の美は自然の中にある》。貝殻が陶芸作品に。
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いきもの系で気に入った2点、《カッターつむり》《修正テープの習性》。
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《ジム用品》。事務用品の事務とスポーツジムのジムを掛けている。
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《コーンなバッグはいかがでしょう?》。とうもろこしの粒がハンドバッグに。
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《ルーズリーフの穴はこうして作られた》。自分がいちばん気に入った作品。
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《菓製婦は見た》。ポテトチップスの形状の違いを活かしてアイロン掛けを表現している。
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《手術を受けるブラックジャック》。ハートがのぞいているので心臓のオペであることがわかる。
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《おすしが ふくを かいにきた》。寿司ネタがハンガーに掛かっている。イクラやネギのアクセサリーもかわいい。
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緑色のブラシをサバンナにした《クリーンな環境?》。
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ブルーのマスクをプールに見立てた《楽しさマックスマスク》。
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メモ用紙の建物がエンピツ弾で破壊されている《戦争反対》。ふだん政治的な作品を作らない作家が作った、メッセージ性の明確な作品。
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会場の出口近くの壁に描かれていた作家の直筆(たぶん)のあいさつ。
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andrew-excelleen · 2 months
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Aライン 結婚式ドレスの決め手 豪華なウェディングドレス
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編集部員が選んだ偶然の産物である写真たちを改めて画像生成AIのmidjourneyで再現することによって見えてきたことがある。 それは、 ・ポートレート写真のように綺麗にまとまりすぎている ・テクスチャーが細かすぎる手前の部分と、奥のボケている部分の差がキツい ・特定の地域にしかないものや文化を生成することが難しい ということ。 特にテクスチャーの細かさや、無駄に綺麗にまとめようとしてくるところに違和感を感じることが多かった。 逆に、生成AIで雑に人間が撮ったピントがうまく合っていない“手ぐせのある”写真や、まとまりのない情報量の多いシチュエーションを生成することは難易度が高いと言える。
生成AIで作られた写真への違和感ってなんだろう? | FUZE
これらの写真のシチュエーションは、よくある見慣れた風景ではなく、「なんでこうなった」「なんでそこに引っ掛けた?」「犬がそんな表情する?」みたいな突拍子もない出来事。こういった特殊な場面を写した写真は、“偶然”と“人間のその場面を切り取ろうと決めたアイディア”からしか生まれない。 AIには一から何かを生み出す「創造」ができない。 人間は活動する中で生まれた偶然と、その偶然からひらめきを得ることにより、新しいアイディアを思いつく。この創造的な活動は、現時点ではAIから生み出されることはない。それはAIがすでに存在する情報から学習して、それらの情報の中を探索をすることによって作品を生成することに起因する。 しかしここで一つ考えておきたいのが、AIは創造することはできないが、人間が創造することの手がかりは与えてくれるということ。私たちが作り出した一次的なアイディアを手がかりに、AIはそれらを膨らませることができる。そういう人間の創造の“相棒”になってくれる可能性に期待している。
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2gsahoko-intermission · 2 months
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劇団四季『キャッツ』静岡公演感想
先日、ゼミ生たちを連れて劇団四季『キャッツ』静岡公演を見てきた。
劇場で『キャッツ』を見たのは、かなり久々だった。20年前とまではいかないが、10年はくだらない。そんな感じである。
他方、元はヴィデオ販売用に撮影されたイギリス版『キャッツ』のDVDは毎年授業で見せており、四季版はイギリス版から多少変更が加えられているという印象で長らくいた。
ところが、静岡で久々に四季版を見たら、DVDで何度も見たイギリス版に即しているではないか。特に『キャッツ』ファンでもないため全く情報を追っていなかったのもあって、だいぶ驚いた。
マンゴジェリーとランプルティーザーの曲は昔の四季版のジャジーなムードから大衆芸能によく見られるパター・ソングっぽくなっていたし、オールデュトロノミー(OldとDeutoronomyの間でDの脱落が起こっているのも昔とは違う気がする…)登場後のランバス・キャットのエピソードが増えていた。ランバス・キャットのエピソードは、曲が挿入される位置も曲自体も冗長で、以降ランバス・キャットが一切登場しないこともあって、DVD見るたびに謎だなぁと感じていたのだが、舞台で見ても相変わらず謎でした。謎であることが大事なのかもしれない。
また、今回の上演では歌い手の配置に結構変更が生じていたように思う。たとえば、ジェニエニドッツの曲は、マンカストラップのソロとジェリーロラム・ジェミマ・タントミールの三匹のコーラスが交互に展開するものと記憶していたけれど、今回の静岡上演では、ジェニエニドッツによるネズミたちの教育が終わった後に再びマンカストラップが歌い出すと、すぐにジェリーロラム・ジェミマ・タントミールも加わっていて、新鮮だと感じた。これはある段階からどの劇場で上演する時にもそのようにしているのか、あるいは劇場の規模などに合わせて歌声の厚みの調整をおこなっているのか、どちらだろうか。
そんな具合に、記憶との対話をしながら楽しんだ。
もう一つ、今回の『キャッツ』を見ながら、「ジェリクル・ボール『キャッツ』」は確かに良いアイディアだと(実際の上演は見ていないにも関わらず)確信するに至った。
「ジェリクル・ボール『キャッツ』」で演者たちは猫の扮装をしていない。「ボール・ルーム」に集ったクィアなダンサーたちが『キャッツ』の曲を歌い踊るのである。
ボール・カルチャーと『キャッツ』の接合というと一見トリッキーに思われるかもしれない。しかしよくよく考えてみると、元から『キャッツ』は非常にクィアでボール・カルチャー的である。人間の庇護に浴しきらない誇り高き猫たちが、自らが何者であるかを存分に主張し、年に一度の祭りで顕彰される存在となるべく歌い踊る。鮮烈な衣装とメイクによって猫になり、排除と包摂の物語が紡がれ、最後には「猫は猫であって、犬にあらず」と高らかに宣言する。あれ?We’re Here(ドラァグレース出演経験があるドラァグクイーンたちが、アメリカ各地を旅して、人びとの自己実現や自己受容をドラァグカルチャーで助けるという番組)でも見ているのか?と思わず目を擦った。第一幕の最初と最後をそれぞれ飾る長大なダンス・シーンでところどころ見せる立ち姿など、We’re Hereでも見ているのか?と(以下略)
ボールルーム・カルチャーの深化と『キャッツ』初演は時期がおおよそ重なるわけだが、両者の間に回路が開かれていることを初演から45年経って提示した「ジェリクル・ボール『キャッツ』」は、『キャッツ』の精神を汲んだ翻案として受容されたであろうことは、容易に推察がつく。フランチャイズと揶揄される「メガミュージカル」代表の一つ『キャッツ』が、こうして大胆に翻案されていくのも、興味深いと感じた。
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itisntremembered · 3 months
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20240611『マッドマックス:フュリオサ』2024
uriosa: A Mad Max Saga
監督 ジョージ・ミラー
脚本 ジョージ・ミラー
ニコ・ラサウリス
製作 ジョージ・ミラー
ダグ・ミッチェル
出演者 アニャ・テイラー=ジョイ
クリス・ヘムズワース
トム・バーク
アリーラ・ブラウン
撮影 サイモン・ダガン
編集 マーガレット・シクセル
製作会社 ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ
配給 ワーナー・ブラザース
上映時間 148分
製作国 オーストラリア アメリカ合衆国
20240611
ユナイテッド・シネマ・キャナルシティ13
スクリーン5 C-10
17:30
前作に比べると、勢いが弱い気がするが、それでもそこらの映画よりは勢いがある。
爺さんが作る映画じゃないよね。
漫画っぽいアイディアがてんこもり。
ウォーボーイに紛れ込んでたフュリオサが女性だってバレてからも、産む機械枠に入れられなかったのはなんで。
どう見てもすごい美人さんじゃん。
戦う女は、イモータン・ジョーの好みではないのかな。
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unikeni · 4 months
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Mt Yushan Climb
登山ブログ第三弾 - 台湾,玉山; 3952m
6/2/2024 - 6/4/2024
5年ぶりの登山。1年にひとやま登る目標だったんだけど、コロナ諸々でそうもいかず。ようやく念願叶って登ることにしたのが台湾の最高峰、玉山(3952m)。
シンガポールのツアー経由で許可を4ヶ月以上前から申請。季節柄登るのに適したタイミングがあることと、自身のスケジュールを加味して、この時期に。
結論からいうと、うーん、素晴らしかった…んだけど、天気が良ければ、何倍も良かったんだろうな、という煮え切らない感じ。でも、無事登頂できたんだから、やっぱり山の神様に感謝しかないかな。というのも、僕らが下山した翌日には、降り続けた雨の影響で土砂崩れが発生して、大変な事態になったよう。そういう紙一重の状況。しかもアタックの時だけ雨が止む、という幸運もあった。山は侮ってはいけないってことを再痛感。
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準備・ハイキング編
装備や体の備えもやや軽くみていたのは否めないかも。過去の2山よりも低い、ということもあるし、経験者にも簡単だよ、と言われていたから。2週間の台湾旅の前に終わらせる仕事も多かったから、下調べも少なめ。前回使った山装備でいけると思ってた。結論だけ言えば、体力的な不安・高山病の心配・装備等、なんの問題もなかった。
ただし、雨対策をもっとしとけば良かった。デカスロンの10ドル雨合羽(ズボンが見当たらず…上着だけ)、と日本で日常使いしていたゴアテックスのウィンドブレーカーで大丈夫だろう、ぐらいの考え。甘かった…。ズボンは結局水を弾く素材だったんだあ、ということを現地で気づく始末。登山中に雨が降ることを想定するべきだった。
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ロジに関して、台北到着以降はスムーズで、中央駅から送迎バンでDongpuという麓の街まで、4時間ぐらいのドライブ。ラッキーなことに温泉地で露天風呂付き。雨の山を見ながら湯船に浸かる。これだけでもう幸せ。夜はパッキングをして、就寝。相部屋のおっちゃんにいろいろアドバイスを聞く。結局、いつもの小ぶりのリュックで行くことに。大きな荷物はバンに置きっぱなし。
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翌日朝は入山申請後、trail head まで車で行って、9時半ぐらいに登山開始(2610m)。8.5キロ先のパイユンロッジ(3402m)までゆっくり歩き始める。スタート直後から、霧雨~小雨ぐらいの雨が降り始め、濃い雲と霧で山並みは何も見えない。でも久々のハイクはテンション上がるし、雄大な雰囲気はよく伝わる。ちなみにトレイル全般にわたって、トイレが少ないことに頭を痛めたかも。その辺で済ましても良かったのだろうけど、やや躊躇。良くないのは承知で、水分補給をためらうことも結構あった。軽いお昼を食べたあとの後半2時間はやや強めの雨にやられる。完全��やる気が減退。翌朝、雨が降ってるようだったら、アタックを本気で止めようかとさえ思った。靴の中、足全体、上半身も半分ぐらいが水没。午後2時半にはロッジに到着したから、ペースはかなり早かったよう。
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ロッジに着いてさらに愕然としたのは、リュックの中もすごい勢いで浸水していたこと。防水カバーのアテのならなさに気づく。用心のためにもビニール袋の中に服類を入れておくべきだった…。防寒用のヒートテック系3着の肌着はぐっしょりだったし、その他も濡れてた。頂上に着いても、これだと低体温の恐れがあると本気で思った。幸いだったのが、ヒートテックパンツが大丈夫そうだったことと、セーター、マフラー、靴下もいけそうだったこと。速攻乾かし始める。登山ズボンの水を弾く力にはガッカリだったんだけど、速乾性の素材であったことはラッキーだった。ゴアテックスのジャケットは無惨だったけど、レインコートの上に重ねて着る、というアイディアを採用。上半身は薄着ではあるけど、風雨を凌いでくれるものを二重にして対処。あとはマフラーで暖をとる作戦。びっしょりの靴にはビニール袋を靴下に被せる、ということがうまく機能して、足先が冷たい思いをせずに済んだ。
意外とこんな困難な状況でもなんとかなるんだ、と思った。諦めよう、という気持ちには最初なるんだけど、まあやってみようよ、という風に心変わりする自分がいることに気づく。数週間前のデサルーでのレース中もそういうのがあった。
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登頂編
1時半に朝食、2時に出発の予定に。翌朝7時以降から雨足が強くなる予報だったから、その前に戻ってくることをみこしての計画。パイユンロッジは必要最小限の設備が備わってる感じで、2段ベッドに寝袋支給。イビキがうるさくてほとんど寝られなかった…。食事が案外美味しかったのがプラスで、常に僕は食欲がすごいあった。
防寒対策して、ヘッドランプ・(支給された)ヘルメットを被り、余分な荷物を置いて、出発。8人のグループだったけど、2人が辞退。1人は体調不良、ということでキツイ人にはキツイようだった。2.4キロの道のりをずんずん登っていく。森林地���から抜けた辺りから風が強くなって、後半の方はかなり急峻な崖を足元に気をつけながらゆっくり進んでいく。キナバルとの違いは、傾斜かな。結構危険なところが多くて、チェーンに捕まらないとやばいな、って所も多かった。ウィダーインゼリーゴールドをここでとる。最後半は風がさらに強くなって、寒さ・危険度がさらに増す。でもあっという間に着いちゃった、という印象かもしれない。4時40分くらい。その後、20分ぐらい頂上でご来光を待っていたけれど、雲が晴れる兆候が一切なかったから、集合写真を撮ってさよならすることに。頂上のスペースは思いのほか狭い。
その後の下山は、黙々と歩くのみ。予定通り7時前にロッジ着。温かい麺を食べたあとは、8時過ぎにはもう出発してた。下山時も幸い雨はほぼなく、徐々に暑くなることをみこして、わりと薄着の格好だった。正午前ぐらいには無事trail head に戻って、その後はバンに揺られ、台北までかなりのスピードで戻った。6時ちょい前には解散。途中ランチ休憩でいっぱい食べられたし、(翌日のことを考慮して)少し仮眠が取れたのは良かった。
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まとめ
久しぶりの山はやっぱり楽しかった。あと、山好きの人に囲まれるのも新鮮で、普通の会話も、あそこの山が良かった等、山の話題が多いのも面白かった。次は少し日本の山にも挑戦したいかな。あえて目標をたてずに、まずはその魅力をもう少し理解したいかも、と思った。
今回は勝因となるtip みたいのはあまり思いつかなくて、むしろ際どい状況下でどう考えて対処するか、を学んだ気がする。ひとつの些細な判断ミスが大きな問題になる可能性もよく理解した。
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