#冷感グッズ
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favorite--goods · 1 year ago
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画期的なアルコールフリーの冷感スプレー☆ 衣類が痛みにくく敏感肌のでも安心な「フリーズテック 衣類用冷感ミスト」
ー 2023年7月21日 アルコールを使っていないのですぐに揮発せずに長時間冷たさが持続すす衣類用の冷感ミストスプレーです☆ アルコールフリーは世界初♪ ( ´∀`) アルコール成分がない安心感だけでなく、冷感が長持ちすることが嬉しいですね〜
清涼感が長続きします。 アルコール系の物は揮発性が高く、直ぐに清涼感が無くなりますが、この商品は、植物由来のミント系が清涼感を長続きさせますので、かなり涼しさが持続するので、空調服と併用して快適に炎天下の仕事をこなしています。1リットルを購入しましたが、一夏位は使えそうです。 (Amazonカスタマーレビュー)
かなり冷んやり! スポーツで使用してます。 めっちゃ冷えます。つけすぎると寒いくらい。 真夏のスポーツや、その遊びにはかなり使えます! (楽天みんなのレビュー)
(おもしろグッズ&アイテムノート:https://wandering.ever.jp/spinoff/?p=22007)
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furoku · 2 years ago
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pomume · 2 years ago
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株式会社メロンブックス うりぼうざっか店 様にて今年も『UnderWears7』に参加させていただきました!追記『Under wears7』の画集・ラフ集が発売開始いたしました!他にもグッズのご予約が開始されております!タペストリーの他にも冷感ブランケット・ラバーマット・アクリルキューブ・高精細ビジュアルアクリル・複製原画等ございますので、これを機会に是非ご購入いただけましたら嬉しいですー!【PomUのグッズページ】⇒ https://www.melonbooks.co.jp/search/search.php?mode=search&search_disp=&category_id=0&text_type=&name=PomU【画集】https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1996138 【特設ページ】⇒ https://www.melonbooks.co.jp/tags/index.php?tag=UnderWears7グッズ
We participated in "UnderWears7" again this year at Mellon Books Co!
Postscript Under wears7" art book and rough draft book are now on sale! Other goods are now available for pre-order! In addition to the tapestry, we also have cool blankets, rubber mats, acrylic cubes, high-resolution visual acrylics, original reproductions, etc. We hope you will take this opportunity to purchase them!
PomU's goods page https://www.melonbooks.co.jp/search/search.php?mode=search&search_disp=&category_id=0&text_type=&name=PomU
Art book https://www.melonbooks.co.jp/detail/detail.php?product_id=1996138
Special page] ⇒ https://www.melonbooks.co.jp/tags/index.php?tag=UnderWears7Goods
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harawata44 · 15 days ago
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昔ながらの「湯たんぽ」。電気代ほぼ0円なのにあったかすぎる | ギズモード・ジャパン
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以下引用
2023年12月13日の記事を編集して再掲載しています。 最近はあったかグッズが色々とありますよね。 先日、冬キャンプの寒さ対策として昔ながらの湯たんぽを使ってみたら、想像以上に便利で快適だったんです。
湯たんぽの使い方は?
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それがマルカの「湯たんぽ Aエース(2個セット)」です。 湯たんぽの使い方なんて知ってるよ!と思われる方も多いかもしれませんが、私としては意外と分かっていないことも多かったので、しっかりと書かせていただきますね。 まず、蓋があるので開けてお湯か水を入れます。 ここで注意ポイントがあって、お湯を入れる場合はなるべく内部に空間が残らないように満水にします。こうしないと最後に水を捨てる際、空気が収縮して蓋が開けにくくなってしまったり、本体が凹んでしまう可能性があるからです。
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水を入れた場合は、一旦7分を目安に直火やIHで中の水を沸騰させていきます。そして少しずつお湯を足して満水にしていくことで、吹きこぼれを防止します。 ちなみにこの直火やIHでお湯を沸かせるというところも私は今まで知らず、てっきりお湯を沸かしてから湯たんぽに入れていくしかないと思い込んでいたので、驚きました。 熱いお湯をこの口から入れていくのは少し緊張するのですが、水を入れる形であれば気軽に入れられるので、私はこちらのやり方の方がお勧めです。
使うときは何かに包んで
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中にはお湯がたっぷり入っているので���直に触ってしまうととても熱いので要注意。ただ、この湯たんぽには肌触りのよい専用のカバーが付いているので、ここに入れて使えば大丈夫です。 中のお湯は100℃近くになっていますが、カバーを付けるだけで使えるのはちょっと新鮮でした。
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室内でリラックするするときに抱えてぬくぬくするのもよし、寝るときに足元に入れて冷え性対策するのもよし。 ただ寝るときなどに使う際は、そこまで熱く感じなくとも低温やけどをしてしまう可能性があるので、専用カバーに入れた後にさらに厚手のタオルなどで包んで使った方が安心です。 ちなみに先日キャンプで使用したときは、朝になっても十分に暖かく、とても気持ちよく寝ることができました。お湯が入っているだけなので、あたたかさはあまり長持ちしないよな…なんて思ってしまっていましたが、よい意味で裏切ってくれるアイテムでした。
ずっと使えそう
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最近はバッテリー搭載で電気を使うタイプの湯たんぽなどもあり、安全で便利だと思うのですが、いずれはバッテリーがへたってしまったりすることもあると思います。 この昔ながらの湯たんぽは仕組みが単純なだけに、かなり長期にわたって使えそうですよ。
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scrambledeggs-omm · 1 month ago
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🐣カビカフェプチ食レポ編🐣
コニチハ!先日カービィカフェPETITに行ってきた卵料理だよ!🐣
今回はお店に行った感想&メニューの食レポ載せてくよ〜!
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お店には予約してた時間の10分前ぐらいに到着して並び始めるよ!丁度食品サンプルの前に並ぶことができたので記念にパチリ。この時点でもう甘〜い香りが漂ってくる〜!✨
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ケーキを注文したらグッズを見に店内へ。PETIT仕様の店員ワドちゃんがいっぱい!店内はグレー基調にピンクの差し色の大人っぽいオシャレな雰囲気。デフォルメされたプププランドの意匠がメルヘンチックでかわいい〜
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スタッフの方がケーキを運ぶ通路のドアにもワドちゃんが。「プププランドに繋がってるのかな?」「この奥でワドちゃんがお料理してるのかな?」なんて思わず妄想しちゃう細かな世界観作りも必見!
目立つ大きな夢の泉型シェルフも!クッキー缶やキャンディなどが綺麗に陳列されてます。VMD見て回るだけで楽しいなぁ
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夢の泉の向かいには一際目を引くおっきなカービィちゃん!オサーカに来てくれてアリガトウ…アリガトウ…😭💕
レジでケーキを受け取ったら急いで帰宅!(((🐣🏠
カービィカフェPETITの強みは『テイクアウト専門店』!帰ったらお家がカービィカフェに!早速ケーキを食べていこう😋
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お持ち帰りチャレンジ、慎重に運んだのでほぼほぼ崩れてませんでした!🐣✨☕️🍰🍰☕️✨(くるまほおばりケーキだけ頭のクリームから上の飾りが吹っ飛んでたけどこれはノーカン)
もうお気づきの方も多いと思います、店員ワドちゃんぬいが増えました。ぬいいっぱいいるからもう増やしたくないのに気づいたらカゴの中に……(意思よわよわ)
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並べてみるとかっわいい〜!
↓↓🐣ここから先は食レポだよ🐣↓↓
くるまほおばりケーキPETIT
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ピンクのボディの中にスポンジとか何か詰まってるのかな?と思いきや割ってみるとぜ〜んぶプルプルのいちごムース!丁度いい優しい甘さでパクパクいけちゃうけど小さめなので食べやすい量でした🙏今回食べたメニューの中でも一番好きかも……!(ちなみに冷蔵庫で長時間冷やすとムースが固まってプルプルしなくなっちゃうので注意)
まるでチーズケーキのような星ブロック
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チーズケーキ部分は柔らかくて甘く、星ブロックのプリントがある部分は塩気のあるチーズ。合わせて食べると超おいしい!甘酸っぱい真っ赤なさくらんぼが見た目にも味にも良い影響を出しています🍒
カービィもむちゅう!プププティラミス/ワドルディもむちゅう!プププティラミス(オレンジ)
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かびちゃとワドちゃんのかわいいお尻はなんと激甘チョコレート!(ミルクチョコかな…?砂糖菓子かと一瞬思うぐらいに甘かった)甘いもの食べすぎて本人たちも甘くなっちゃったのかな🤤カップに直で入ってるのかと思いきや二重になっていて、透明な容器に入ったティラミス部分を引き出すこともできました。ワドちゃんの方は柑橘類の味がほんのりして甘ったるくなりすぎず、さっぱりとした味わいでした🍊
ワープスターみたいな食パン/スターロッド・アップルパイ
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食パンは柔らかくてもっちもち!個人的にびっくりしたのが外だけでなく中身も均一に黄色いこと。どこで切っても綺麗な黄色い星になるのすごい!そのままでも美味しいけど軽くトースターで焼くと表面がカリッとラスクみたいになって美味しかった!
キャラメリゼされたアップルパイはサックサク!中に詰まったりんごの食感がシャキシャキで面白かった🍎食べ終わると良い香りの木の棒が残るぞ!
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これはカビカフェのサントラ2。店内でもちらっと流れてるのを聴けたけどやっぱりゆっくり聴きたくて……。今まで公式の視聴ページでだけ聴いてたマリオネットキッチンの全貌を聴けて大はしゃぎ🥳🥳🥳フルだとこんな曲だったのか……!
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こんな感じで1回目のカービィカフェPETITをエンジョイしてきました〜楽しかった&美味しかった!次は今回買えなかったタルトを食べてまた感想書きたいなぁ🧁🐣🧁それでは!
(2023/5/16 00:30)
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liquidityliquidity · 2 months ago
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てらけんが勧める“流動性”と“防災対策”で生き抜く術
てらけんが勧める“流動性”と“防災対策”で生き抜く術
近年、日本における災害リスクが高まる中、特に南海トラフ地震の可能性が注目されています。 この災害リスクに対し、起業家てらけん氏は独自の視点で防災対策を提唱。 今回は、てらけん氏が語る「流動性」と「防災対策」の重要性について、生き抜く術を紹介します。
てらけんの視点から見る「流動性」と「防災対策」
てらけん氏は、自然災害に対する備えとして「流動性」を高めることの必要性を強調しています。 「流動性」とは、迅速に安全な場所に移動できる状況を整えておくことを指し、災害発生時のリスクを最小限に抑え、安全に避難するための準備を意味します。
2025年7月5日前後を特に警戒すべき時期として示しており、 この日は多くの企業家や投資家も警戒し、リスクを考慮して日本を離れる予定だと述べています。 てらけん氏によると「流動性を高めることは災害リスクを回避するための最も現実的な手段」だとしています。
てらけんの参考にしたコンテンツはこちら
災害リスクに備える「流動性」の確保方法
てらけん氏が推奨する「流動性」の確保は、日常からの準備を整えておくこと。 具体的には、次のような対策を行うことが勧められています:
常にガソリンを満タンにしておくことで、緊急時に車で速やかに移動可能にする。
防災グッズや非常食、飲料水の備蓄。
近隣の友人や家族との緊急連絡手段を確認しておく。
てらけん氏は、「備えがあればいざというときに速やかに対応できる」と述べ、家族や周囲の人々をも守るための備えが重要だと強調。 災害発生時に後悔しないよう、あらかじめ移動や避難の準備を整えておくことが重要だとしています。
防災グッズと備蓄の重要性
南海トラフ地震に備えるためには、「防災グッズの準備」が欠かせません。 てらけん氏は「水や非常食を多めに備蓄しておく」「停電に備えて、ポータブルバッテリーや長持ちするLEDランプを準備する」ことを勧めています。
さらに、避難経路のシミュレーションも重要視。特に南海トラフ地震では津波のリスクも考慮し、高台へ避難できるルートや移動手段を事前に確認しておくことが必須としています。
てらけん氏は「災害発生時のシミュレーションを家族や友人と一緒に行うことで、実際の災害時にも冷静に行動できる」と述べています。
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人脈と情報発信の活用
てらけん氏は、「災害時に頼れる人脈の形成」も防災対策の一環であると提唱しています。 災害時にすぐ駆け寄れる近くの友人、中距離の知人、遠方に住む仲間との連携が、非常時には大きな支えになると述べています。 これらの人脈は、食料や物資が不足した際にも協力し合えるサポートネットワークです。
また、SNSやブログを通じて日頃から防災対策について発信することで、 同じ防災意識を持つ仲間が増え、災害時に助け合える仲間が増えるとも述べています。 こうした情報の共有と広がりは、個人の防災意識をさらに高める効果があると言えます。
災害発生後の迅速な避難と「生き抜く術」
てらけん氏が提唱する生き抜く術には、「災害後の避難プラン」も含まれます。 自宅の近くの避難所を把握し、複数の避難経路や異なる避難先を事前に確認することが勧められています。 てらけん氏は「災害発生時には考える余裕がなく、事前の準備が重要」と語っています。
また「津波や火災のリスクがあるため、緊急時に使用できるボートや浮輪を用意することも一つの手段」と提案。 家族全員で速やかに避難するための準備をしておくことの重要性を訴えています。
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まとめ:「流動性」と「防災対策」で未来を守る
てらけん氏が提唱する「流動性」を高めることと「防災対策」は、 災害リスクから自分や家族を守るための��となります。
日々の生活において小さな準備を積み重ねることで、大規模災害時の対処がスムーズに進む可能性が高まります。 彼の考え方は、単に危機感を煽るものではなく、リスクを冷静に受け止め、自らの安全を確保するための行動を促しています。
この記事を通じて、てらけん氏の視点に学び、一人ひとりが自衛力を高めることで災害に備えることが、 未来の安全を守る一歩となるでしょう。
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blue-aotan · 4 months ago
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ハロー(・ω・`)2024.9.15
txt(トゥモローバイトゥギャザー)のライブへ行ってきました。やる気がなさすぎてセットリストとか全く調べずにただ自分の好きな曲しか聞いてなかったしおさらいも全くしていなかったんだけど。
朝は一応デートに行くくらいの気持ちで顔パックしたりいつもよりも時間をかけてメイクとか髪型とかしてみたんだけども、特に上手くいくことも無くwその準備だけで疲れ←
そして公演開始までもかなり時間があって疲れ←
1時間前くらいからドキドキしてきて更に疲れて←
いざ始まったら肉眼では顔が見えなくて、ずっとモニターばかり見ていました。福岡での単独ライブは初めてということで、本物を見れたのはとても嬉しかったのですがこんな気持ちの私が来てもよかったのでしょうかって感じでした←
モニターみてて思ったのはみんなMVとかのままの顔面で←
真ん中で踊っているのは本当に本人達なの?と何度も思ってしまいましたね。
1曲目で既にみんな汗だくだったんだけども、やっぱ若い子の汗って綺麗だよね←(イケメンに限るのか?)
あんなに汗びっしょりなのに爽やかでかっこいいのは何で?と思いました。
私はテヒョン君推しだったのでテヒョンを目で追いかけていたのですが、歓声から察しましたがヨンジュンとスビンの人気が凄まじかったです。
というかこういうアイドルのライブって初めてだったんだけど、ペンライトの性能が凄すぎて驚きました。金額にも驚いたんだけどね←
職場の人とライブに行ったのですが、その人はメルカリでペンライト買っててwアプリをダウンロードしてBluetoothでペンライトと繋げて設定をしたり席番号を登録したら自動的にカラフルに光ってくれるシステムになっていました。
そのペンライトのプログラムが綺麗で素敵でした。今時のライブってこんななのかとびっくりしたし、感動もしました。(私はグッズを何一つ買わなかったんだけども←)
たださ、1時間くらい経過した時に(やっと1時間かー…)とか少し飽きてきたりもして←
そうかと思えば、ヨンジュンとスビン2人のパートがきてそこが1番釘付けになってしまったんですよね。特にスビンの色気が爆発してて、本当にすごかったんだよね。顔とか全然タイプじゃないんだけど、ダンスとかめちゃくちゃ上手くなってて1番背が高くて腕の太さとか体型が本当に好きって思ったんだよね。そしてあの黒のレザーパンツが最高にカッコよかった←
私って多分男性の細いウエストフェチなんだけども、スビンの体にズキュンとなりました🫶
そしてこの2人パートの部分の動画を探して、帰宅後バカみたいに何十回も繰り返し見てましたw w w
このダンスの時のスビンさん何でこんなかっこいいの?好き🫰
テヒョンくんの腹筋チラ見せの瞬間もやばかったけど←
もっと拝ませてほしかった←ただの変態ババー
いやー、私が今20代前半とかだったら確実に好きになってのめり込んでると思います。でもねー、なんかこうかっこいいと気持ち悪いの狭間で揺れ動く私が居たのよね←
それぞれがMOAを喜ばせたくて超絶ナルシストキメ顔とかするのよね。そこでわーーーって会場が湧くんだけど、私はそこでわーーっとはならなくて温度差がかなりあって自己陶酔気持ち悪いという私の病気が出てきて邪魔したんだよねぇ←
確かにかっこいい!とも思うのよね。だってみんな美しい顔でどの角度も綺麗だしどこを切り取っても絵になるのですよ。でも「MOAちゃん今日はありがとうずっと一緒だよ」とか言われたら、どうせ韓国アイドル同士で熱愛とかするんだろって捻くれて歪みまくってこじらせまくった私が出てきて冷めていくんだけどどーする?←w
そしてお金使わせまくって、何をしてもきゃーーって言われてそりゃその為に涙ぐましい努力をし続けているんだろうけど夢を売るのも大変だよねとかどうでもいいことめちゃくちゃ考えてしまって楽しめなくなる部分もあるよね←
(アンチか?←
モニターでキメ顔出る度に歓声が上がってたんだけど、時々「え?え?何の歓声?」となることが多々ありました←
マイクスタンドを蹴り倒しただけなのに「キャー」
ヨンジュンが木製バットでセットか何か壊しただけで「キャー」
ヨンジュンの顔がアップになっただけで「キャー」
髪をかきあげたら「キャー」
ヒュニンカイのメイクは吸血鬼みたいでとても似合ってました。前髪かきあげてギターのピックを口から出した瞬間はキモかったです(ファンの人すみません)
一緒に行った人が隣で「かっこいいーーーーーー」って叫ぶ度にニヤニヤが止まらなくてね
なんか私違う楽しみ方してない?ってなる部分もありました←最低
あとは歌の合いの手?が決まってて、本物のファンの人はちゃんと掛け声が統一されてましたw
映画で言ったら応援上映みたいな←?
(応援上映行った事ないから知らんけど
アンコールの文言も決まっててね。
なんか…もう宗教みたいだなと思ってしまった私。
そういえばヨンジュンが前日に誕生日だったってことでお祝いされてましたが、会場に母親が来てるって言ってて感謝の言葉とか述べてましたね。おばさんファン達は母親目線で良い子だわ…涙
ってなるのかもしれないけど、私は冷え冷えとしてました。
何だろうね…マザコンとまではいかないんだろうけどちょっと個人的にマザコン敏感症←なんだそれ
というか拒絶反応が出るんですよね。このブログを読んだ人があおという人間は何て冷たい人間なんだろうと思われても構いませんw
ボムギュも緊張しすぎてライブ始まる数分前に母親に電話したとか言ってて、引きました←
私は母親への感謝の気持ちとか2人の時に言えばいいと思う派なので、例えば披露宴の時の両親への手紙とかもみんなの前で読む必要ないと思っているくらい捻じ曲がった人間です(°▽°)
親を大事にするのは良いことだと思うけどね。
そしてライブがなんと3時間ちょっとあって、アンコールの時に姉達にLINEして「長いはよ終われ」とか言ってた私はきっとMOAに殺されるでしょう😇
(MOAはtxtのファンの名称です)
カッコよかったし楽しかったんだけど、長い。2時間くらいでいい←
でも最前列とかで見てたら絶対楽しかったでしょうね。
終わって会場を出ようとしたらタイミングよく金のテープを配り出したんですよ。職場のおばちゃんが大混雑の中もぎ取ってきてくれました笑
私は別にいらなかったけどハイ、と渡されたのでありがたくいただきましたw
色々書きたい放題しましたが、非現実な空間で刺激的で楽しかったです。
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shiri1124 · 5 months ago
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実に2週間ぶりに恋人に会ってきました。
2週間前に会った時、別れ際とってもそっけなかったこと、2週間の間体調が悪いといいまともに連絡も取れなかったこと、次回会う約束もままならなかったことなどから私の不安はピークに達していました。そう、嫌われたのではないか、私のことなどはなから遊びだったのではないか、などなど。不安も出切ってしまい、拗ねかけてしまっていたそんな時、明日予定なければ今日仕事終わり遊びに来ない?との連絡が来た。もしかしたらと期待して予定は入れていなかった(特に予定もなかったが)あまりに扱いが雑すぎないか?とか今日の今日遊びに来いなんて誠実ではないのでは?と私の中の理性が囃し立ててはいましたが、会って確かめない限り真相はわからないので仕事終わり着の身着のままで電車に乗って片道1時間半の彼の家へ着いた。2週間ぶりに彼氏と会うてきました。2週間ぶりに会った彼は冷たいことなどなく、先程までの不安と不満は全て吹き飛んで行きました。よくよく考えたら恋人は体調が悪いって嘘をついて連絡頻度を落としたり、会う頻度を少なくしたりできるような、そんな器用なことできるような人ではない。全ては全部私の考えすぎと被害妄想によるものだったのだろう。     今世間では南海トラフが恐れられている、彼に聞いてみた、地震の対策何かしている?と心配性の私は家に水〜非常食〜ヘルメットからとありとあらゆるグッズを使わなくなったアウトドアリュックにパンパンに詰めて置いている。出勤用のリュックにも災害対策の厳選グッズ入りポーチを入れてる。地震が起きた時の生存確率を上げるためとかそんな賢い理由ではない、いつ来るかわからない未曾有の自体が不安で怖くて、何か対策をとって大丈夫、もし何かがあっても、できることはしているって思わなきゃ、杞憂に押しつぶされそうだからだ。長すぎる前振りを経て、やっと彼への質問へ戻る。「全くしていない。死ぬ時は死ぬし」ってヘラヘラとした顔で言っていて、全てが腑に落ちた。私が1の不安要素から50、考えて悩んで杞憂によって病むのに対し、彼氏は1の不安要素を0.5に圧縮して、まぁしゃあないかで終わらせている。その先を想像することすらなく。
スポーツマンで、リーダー気質で、デリカシーがなくて、空気が読めない、起業家な彼と
ドが着くほどのネガティブで不安症で、感受性が高くすぐ病むけど、相手への傾聴能力の高い私。
お互いに医療→介護関係の仕事をしていること以外なんの接点も類似点もない私達。貴方の言動は私の想像の範疇を簡単に超えてくる。だから私は悩んで苦しんでしまう。でも、貴方が見せてくれる景色は、考え方は、私のこれまでの人生の延長線上を歩いている��けでは出会えなかったものばかり。考えすぎてしまう、不安症な自分を変えるのは今かもしれないと信じて、この先も悩みながら彼の横にいたいと切に願う。
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kennak · 5 months ago
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防災分野の専門家らでつくる「避難所・避難生活学会」は27~28日、酷暑での避難所生活を想定した宿泊訓練を大阪府八尾市の小学校で行った。学会によると、同様の訓練は国内初という。参加者はエアコンのない体育館で寝苦しい一夜を過ごし、熱中症や災害関連死を防ぐための課題を共有した。  厳冬期を想定した避難所訓練はこれまで北海道の大学で実施されてきたが、近年、夏場の水害が頻発しており、同学会が真夏の訓練を初めて企画した。  訓練には、学会の専門家や、避難所運営などを担う自治体職員ら計約60人が参加。気象庁によると、同市では両日とも最高気温が35度以上の猛暑日となった。  参加者らは持ち込んだ冷感タオルやハンディータイプの扇風機などのグッズで暑さをしのぎ、体育館の扉を開放して大型扇風機で送風していたが、夜になっても室温は30度を超えたまま。湿度も約70%と高く、ほとんど寝られない人もいた。  大阪府災害対策課の大井祥之さん(35)は「空気がじめじめして寝苦しく、扇風機の音も気になった。部署に持ち帰り、対策に生かしたい」と疲れた様子だった。  28日には参加者らで課題を協議。風が全くあたらない場所に熱がたまりやすく、「風の通り道を作るように扇風機の設置場所を考えるべきだ」との意見が出た。  熱中症に備えてエアコンを利かせた校舎の一室を用意し、校庭には応急処置ができる医療用コンテナも待機させる対応を取った。  石巻赤十字病院(宮城県)の副院長を務める植田信策・同学会代表理事(60)は「課題を整理し、暑さ対策に関する技術を持つ民間企業とも協力して解決策を探りたい」と話した。
酷暑の避難所生活、自治体職員ら体感…室温30度・湿度70%の体育館で1泊「対策に生かしたい」 | ヨミドクター(読売新聞)
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keroxx-a-go-go · 6 months ago
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数年ぶりに生野コリアンタウンへ
気温高すぎて観光客が少ない…
チートdayなので着いた早々、エグい色のマカロンが盛られたクッキークリーム味のシェイクで糖分摂取。(しかし、見た目ほど甘くない)
以前、何度か訪れた際は韓流ショップでグッズやDVDを買っていたけど、今回はコスメ少々とキムチ���写真のコッコ麺を購入。(発売当時買いに行った思い出)
お腹すいてないけど、休憩がてら遅めのランチ。
友人が冷麺で私はトック定食で塩分補給。
友人はすっかり暑さでバテてしまい、早めに大阪駅に戻りカフェで休憩してから解散。
本格的な夏を感じた1日でした。
コッコ麺はお盆休みに食べます。
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moderndays · 11 months ago
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開館20周年記念展/帝国ホテル二代目本館100周年 フランク・ロイド・ライト 世界を結ぶ建築
会期 2024年1月11日(木)〜 3月10日(日) ※会期中、一部展示替えします。前期1月11日─2月13日、後期2月15日─3月10日。2月15日以降に再入場の場合は、半券ご提示で100円割引となります。 開館時間 午前10時~午後6時(ご入館は午後5時30分まで) ※2月2日(金)、3月1日(金)、8日(金)、9日(土)は夜間開館 午後8時まで開館(ご入館は午後7時30分まで) 休館日 水曜日(ただし3月6日は開館) 入館料 一般:1,200円、65歳以上:1,100円、大学生・高校生:700円、中学生以下:無料  ※障がい者手帳をご提示の方、および付添者1名まで無料でご入館いただけます。
アメリカ近代建築の巨匠フランク・ロイド・ライト展は26年ぶりということもあるが、こんなにも建築ファンが多いのかと、到着時から思い知らされた。2月17日以降は漸く日時予約制になるそうだ��、私の来館時は整理券制だったため、開館時間に到着したが、入場可能は11:45からという混雑ぶり。
目の前の旧新橋停車場を初めて鑑賞したりなどし、改めて入館。
長生きされていた(享年91)のも理由のひとつかもしれないが、資料が膨大。ドローイング作品展示が日本初ということで、これが観たい方もたくさんいたと思う。いわゆる建築図面ではなく、絵画なのだ。
彼の弟子である土浦亀城邸が好きなので、師匠の自邸を見たいなとは思っていたが、タリアセンと呼ばれる彼の理想や実験を詰め込んだ建物は、なかなか面白い。彼の作品でやはり邸宅、つまり他所様のお宅が好きな私は、個人住宅のパネルも興味深く見たが、陽光の取り入れかたや暖炉、セントラルヒーティングをもってしても、ちょっと床から底冷えしそうだな。。と思ってしまった。
来館者がライトのどの辺りがツボなのかそれぞれだと思うが、ライトといえばやはり帝国ホテルなんだと思う。現在は明治村に一部が移築されているがそれは二代目。初期のデザインや調度品が展示されていて、あの○や□の幾何学が特徴な模様を組み込んだ食器など見ると、テンションが上がる。あの幾何学模様は、過去に建築した幼稚園のステンドグラスなどにも使われていて、会場でも展示されていた。
ライトの人生を帰宅してからネットで調べて、波瀾万丈過ぎて驚愕したが、その頃に来日して帝国ホテルに携わってくれたおかげで、世に残っているのだ。 他、自由学園明日館やヨドコウ迎賓館は近代建築ファンにはよく知られている。
後に企業のオフィスなどの建築も手掛けているが、実際のデスクと椅子を見て驚いた。デスクに椅子が作り付けになっている。触れることができないので未確認だが、バネ式だろうか。大広間の真ん中に役員席のようなものがあり、見渡せるように各デスクが配置されていた。
かねてから多少不便でも近代建築をオフィスにした建物で働いてみたいなと思っていたが(地方に行くと役所や銀行にあるような)、こういうのもイイナア。。とても近代的だった���
撮影は1ヵ所のみ可能。
ライトが1930年代後半に取り組んだ、一般的なアメリカ国民がすむことができる安価で美しい住宅「ユーソニアン住宅」の原寸モデル。
玄関から居間の空間を体験できる。コンパクトで落ち着く感じ。
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展覧会グッズも興味深かったが、自由学園のA5クリアファイルを。
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diethelmwolzogen · 7 months ago
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6月22日からアベイルでちいかわお昼寝冷感ブランケット発売(*´ω`*)
他のグッズは出ないのかな?
しまむらみたく、サイレント再販とか…??
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manganjiiji · 1 year ago
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日記書いてる場合である
この日記……途端に無意味に思えてきた!日記本にするほどの内容でもないし、日記本にする必要がないのなら、その日記、なんか意味あるのかな……みたいな、日記本至上主義みたいな思想になってしまっており我ながら笑った。日記祭での衝撃が大きく、まだ尾を引いているようだ。日記本は面白いし素晴らしいこころみだと思うが、別にみんな���記を本にするために書いているわけじゃない(勿論するために書いている人もいる)。この日記はなにをもって始まったのかというと、Twitter上で私生活のあれこれ全てを呟くことをやめるかわりに、生活のことはこちらにまとめて書き、見たい人はそれでワンクッションになるように、みたいな考えであった。当時の私はTwitter上で行動全てを報告しないと頭がおかしくなるというつい廃だったので、まずそれをやめてもう少しクールなアカウントになろう、という気持ちがあったと思う。この日記に一日の私生活をまとめて書けば、Twitter上ではジャンルやカップリングのことを言うだけですむのではないか?または、緊急性の高い拡散や共有のみに絞れるのではないか?という目論見だ。実際にそれはある程度はそう機能したが、最近はもうどこまで日記でどこからをTwitterで言うかがだんだんゆるゆるになってきた気がします。というかまたTwitterで全ての行動を報告しているのでは…という日がよくある。フォロワー数が少ないので気が緩んでいるのもあると思うが、せっかく日記に私生活を分けているのだから、改めて少し自制したほうがいいなと感じる。tumblrだけ見てくださっている方には「はてな」という感じになる書き方をしていることがあるのは、この日記は基本的にTwitterを見てくださる方が、補助情報として使うためのものだからです。Twitterを見てくださっている方への付録みたいな感じで書いているので、基本情報や重大情報はそもそもTwitterで発信しており、そちらは日記に書いていないことがある。予想外だったのはtumblrにも日記文化があり、ここでのみ繋がっている関係(相互フォローの方など)が幾つかある事だ。これはこれでおもしろいなと感じている。Twitter上の私というのは、つまり「BL二次創作小説を書く私」であって、それは当たり前すぎるので日記ではわざわざ書かないが、その空白をなんとなく察してこの日記が読まれていることもあるのかと思うと、かなり不思議な感じがする。この日記はTwitterの補助装置なので、メインコンピュータの姿を知らないまま、このバックアップというか補完的なサブコンピュータのメモリを見られているのかなと思うと楽しい。もちろんTwitterも見て下さって全く構わないのですが(IDは@manganji_ です)。ここに殆どリンクを貼らないのは、リンク系は全てTwitterでの告知などで完結しているから。共有も拡散も、いや、言うなら貼れや、URLを、と思われることもあるかもしれないのだが、だいたいTwitterのほうですでに言及しているので、ここに例えば書籍情報のURLを貼るとか、別のサービス(プラットフォーム)のリンクを貼るとかは、ないなあ、と思った。tumblrびとたちは、この閉じた感じも含めて愛している感じもある。この日記に対しての自己言及にここまで文字数を使えるのもすごいと思う。つくづく私は話が長い人間��。同じことを言葉を変えて何回も言うし。(これに関しては悪いと思っていない。二つの言い回しで表現して初めて伝わる、内容の「位置」があると思うから)
朝4時に起きて、何度かあんスタを叩き、5時を過ぎたところで、簡易的なPC用デスクとプリンターを買った。この部屋とは長い付き合いになると思うので、家の中をもう少し整備して、やりやすいように変えていっていいのではないかと思った。大学の編入学試験を受けた際、面接で先行研究にとにかくもっと当たれと言われたので(その通りである)、別にまた編入学試験を受けるわけではないのだが、先行研究の論文を印刷しまくりたい、という欲が湧いた。ついでに、PCもいちいち書き物机に引っ張り出してくることをしていると全然使わなくなってしまうので、専用の机に定置し、いつでも印刷できる状態にしようと思う。書き物机というか、私の机は食卓でもありドレッサーでもあるので、ご飯を食べたり化粧をしたり、ノートや参考書を開いて勉強したりあんスタを叩いたり、とにかく役割が多いので、それに関連した物も多く、どんどん利用できる面積が狭くなってきている。そのうちまた机の上を断捨離して面積を増やさなくては、と思うが、今のところ化粧品とあんスタのグッズ、文房具がどんどん机の上に進出している。それでもまだ勉強する面積は確保できているので、この机にして本当に良かったと思っている。
まず印刷してファイリングしておきたい先行研究、論文、記事については、今日すでに検索して目星をつけてある。でも正直あまり、まさにこれ!という研究や記事は数本あったが、あとは「まさにこれじゃない、まさに、こういうことを書いている無駄な論文が多すぎる」みたいな感想をいだき、つまんね〜気持ちになった。とくに厚労省関連。クソがよ。そういうことじゃねえんだよ、というか………お前らがやれよ、仕事を……なんで、NPOに頼ってんだよ……おい……というむかつきを最大限感じた。もちろん行政のなかにも動きを作ろうとしている方がたくさんいるのはわかっているが、それはまだまだ表面化していない。論文や記事を読んでいく中で、だんだん「私は何がしたいのだろう」ということがよくわからなくなってきた。そもそも福祉社会学でいいのか?ということもわからなくなってきた。でもまあ、社会学の先生に「それは福祉社会学の領域であってうちよりもっと研究が進んでる大学なり研究機関がある」と呆れ気味に言われたので(ありがとう先生、無知ですみませんでした)、今のところ福祉社会学という方向を体が向いている。うーん。たぶん私のしたいことは、支援の方向性としては、虐待を生き延びた人々おもに若年層が、精神疾患を治癒しつつ、就労で��るまでの活動をサポートしたいということだと思う。そしてもうひとつは、たぶんこちらが主目的なのだが、虐待を生き延びた人達の苦しみはそこで終わらず、かなりの年数を重い精神疾患とともに、貧困や、自分ではハンドリングできない苦しい生活の中で暮らす困難に陥ってしまう、ということ、その人たちのための支援が必要なことを世間に広く知ってほしい。もちろん知られていることは多いが(虐待サバイバー当事者の本やルポなども出ている)、ニュースで虐待死事件が報じられた時に、どうしても「虐待されても死ななかったやつはマシ。死ななかったんだから生きていけるでしょ」的な圧を感じてしまう。しかし、虐待を生き延びても、精神疾患やトラウマのために就労がうまくできず貧困に苦しむなど、第2第3の苦難が待っている。何よりもつらいのは、「虐待を受けずに育った人と同じ土俵で戦わなくてはならない」というシンプルで残酷な現実だ。虐待を受けていくら教育が自分から抜け落ちているとしても、体力や栄養が落ちているとしても、病気だとしても、そんなこと誰にも言えない。なぜなら、誰も「そんな話は聞きたくない」からである。誰だって親(家族)との確執くらいあるでしょ、虐待とか言って大袈裟に傷ついて、こっちだって「何も無い」わけじゃないっつーの、と思われて終わるだけなのが手に取るように想像できる(これはもう恐怖という名の偏見が濃いが)。ちなみに、虐待を受けても、それをあまり苦とせず精神疾患にも陥らず、普通��生きていける人ももちろん多数いる。そういう人は別に支援を必要としていないのでいいのだが、支援を必要としている人にはまだまだそれが行き渡っていない。うつ病を始めとする精神疾患、発達障害、その他いろいろ、社会生活上または、就労の場所においてハンデを抱えている人というのは、健康な人、健常者にとっては「めんどくさい、なんなら給料泥棒」な存在である。明らかに健常で優秀な人のほうが仕事量が多いだろうし、うまくできない人の尻拭いもそういう人達が結局はやらされている。いわゆる「仕事の出来ない人、すぐ休む人」の全員に疾患や障害があるかと言われればそうではないと思うし、虐待を受けていたのかと言われればそうではないと思う。でも頑張って工夫して自分なりに最大限努力してみても、どうしても、健常者の働きぶりに追いつけない、そんな自分を責め続けてしまう、そういう虐待サバイバーが、苦しんだまま、トラウマ治療も精神疾患の治療も受けずに孤立しているのではないかと思うと、もう気が気でない。世間の人というか体も心も強く生まれついた人は、かなり冷酷である。これははっきり言うが、まじで冷酷であるし、邪悪とも言えるケースさえある。自分の体や感覚がベースだから、他の人も当然自分と同じくらいのことはできる、努力の問題だと思っている。んなわけねえだろ。てめーーーーーーみてえに恵まれた体も生育環境も持ち得てねえんだよこっちは💢💢💢💢💢💢💢💢という呪詛が全国の虐待サバイバーから発せられていると思う。それでももちろんそんなことは口に出さない。誰もそんな話は「聞きたくない」からである!あー!むかついてきた!今までの上司も社員もあいつもあいつもあいつもあいつも!ああーーー!!良かったですね健康に生まれ育って他人を踏みにじることで勝ち上がっていけて!!!!!!私怨で荒ぶってしまった。まあこういう問題はACEサバイバーだけではなく、障害者問題やジェンダー平等問題にも通じてくると思う。全ての人が健康な成人男性として仮定された日本の就業システムの根幹的な問題だ。そもそも8時間労働は長いし、週に5日は多い。でもそこまで人員を稼働させて、敗戦という傷を工業国として立ち直ることでどうにかこの国は国際社会での立ち位置を固めることができた。つまり、日本から「仕事」を取ったら何も残らない、という恐怖があるのだと思う。他の国より多く長くよりプレッシャーをかけられて働いて、それは高品質で安いものがたくさん作れるに決まっている。しかしもうそれをやっても勝てないし追いつけないのだから、人間を守る方向で、一人一人が歯車ではなく人間として生きる方向で、産業の衰退を「推し進めて」いかなければならないと思う。マイナス成長でどうやって生きていくねん、と思うが、もう何をどうやっても生きていけない人達がいることを認めるしかない。正直今の60代以上が全員鬼籍に入れば、こんなに苦しい社会は終わると思う。こんなに少ない人数でこんなに大勢の高齢者を生かすことは、現役世代にかなりの貧困を強いる。あと30年すれば、そして成長を前提とした年金モデルをやめれば、どうにかこうにかもう少し人間らしい社会になると思う。そのためには今から徹底的に、いわゆる「弱者」と呼ばれる側の人々への支援を充実し、そもそもの競争社会的な思想を破壊しておかなければならない。生まれ育ちや障害やジェンダーに関係なく、お互いを尊敬・信頼しあって仕事ができるような仕組み作りをしていかなければいけない。福祉を充実させ、仕事ができる人、健康で優秀な人は高い給料をもらい、そこまでできない人はできないなりの給料をもらい、それで生活していけるようなインフラや、なにより思想を私たちが持たなければならない。虐待を生き抜いてなお苦しむ人々のケアや支援を充実させるのがまず最初だが、虐待が起きない社会がいちばんいいに決まっている(ただ、どこまで社会がよくなったとしても、子供を虐める親や養育者は絶対にいなくならない)。虐待が起きないためには、子供を産み育てる大人がきちんと成熟し、満足感をもって子育てできることが大切だと思う。児童虐待の発生の防止、というのは結局「弱いものいじめをする人を少なくする」ために社会をどう変えて、人間の考え方をどう鍛えていけばいいか、という大きな、結局は哲学や倫理の話になってくるのだと思う。
話が壮大に逸れたが、目の前の課題としては、資金の潤沢なNPOを作りまくって、国からの補助をどんどん取り付けることだと思う。行政が一律に悪いとは言わないが、行政というのは貧乏で、事務員であり、福祉を担当するのにはかなり限界のある組織だと私は思う(家系に地方公務員が多いので、肌感)。福祉には金がいるし、事務能力ではなくてもっと他の、端的に言えば「助けたいという気持ち」がいる。現状、公務員がいくら助けたいと思っても、お金や時間の制約によりそれが成らず、気持ちのある人はどんどん心を病んでやめていくのが、市役所や町役場の福祉課という場所になっている。とにかく国が金を出さないなら民間で金を作りまくるしかない、最悪だがもう、自助になる。儲かっている企業は税金を多く取られていて、その多くは高齢者福祉に行ってしまうのなら、税金で取られる前の金を、直接児童・若者や貧困者の支援団体に寄付してもらうか、企業が後ろ盾となって財団を作ってもらうしかない。どんなに選挙をしたって、あと30年はこの状況は変わらないのだから、NPOを作りまくって、国からの認可を受けつつ、金の補助は企業や投資家を宛にすればいいと思う。投資家というのは、金が余って余って仕方がない、これ以上使い道がわからない、という人が結構いるのだ。じゃあ寄付しろよ、と思うが、彼らは競争に敗けた「努力の足りない」人間たちにお金は落とさない。というのは言い過ぎで、中には絶対慈善事業に興味のある人がいると思う。別にキリスト教圏、プロテスタントの国ではないから寄付文化が育たないとか、そんなことはないと思う。変えなければいけないのはエリート達の頭の中身であって、この競争社会と思い込まされている階層社会という真実を各々が認識することだと思う。
人間は自分の利益を最大化するために生きている。らしい。どうやら多くの人は。私はちょっと違うようなのだが、これは生まれつきでたぶん決まっている。この、自分のために生きるという理論でみんなが動いていることを、私は20年以上理解できていなかった。そしてもちろん、人間は自分の利益を最大化するために生きていい。そうしなくてもいい。それは自由だが、自己利益増大のために生きる人がたぶんこの世では圧倒的多数である。そうした人達が、どうやったら「他人のため」に気持ちよくお金を出してくれるのか、その方法を考えなければならない。圧倒的少数の「生まれつき利他」はだいたい、利他的なのでそもそも自分の財産をあまりもっていないし、そういう人は身近な生活のなかでどんどん他人に施してしまっている。だからお金は貯まらないし、貯まったらだいたいNPOを立ち上げる。つまり、NPOを立ち上げないタイプの、自分の金は自分のためにしか使いたくない、でも正直金は余ってる、という人からどうやって、支援のための金を引き出せるのか?いちばん手っ取り早いのは「税金」という仕組みだが、まじで本当にもう政府はだめだ、という印象しかない。なんでこうなってしまったんだ。老人だけで政治をするのをやめろ。もしくはもう少し利他的な考え方で政治をやってくれ。自己利益増大のためではなく、国民の生活を良くするために政治をやってくれ。しかしエリート層は基本的に資産家で、それが何代も続けばエリートの世界の中で人生が完結していく。エリートは自分より下の階層の人々の生活や命なんてどうだっていいし、そもそも感知していない。それが自己利益の最大化ということだ。でも、じゃあ「公」ってなんなのか、と思う。私費を増やしたいなら民間で企業を興せばいい。政治家をやっている以上は、公のものとして、ちゃんと社会に利するように動いてほしい。それが嫌なら政治家やめろ。世襲とか周りの圧力とかそういうの本当にばかばかしい。やりたいことがあるならやればいいし、やりたいと思って政治家になった以上は、まじで民のために生きろよ、と思う。明治維新を思い出せよ。お前らは明治のあの人たちの正統的な末裔なんだぞ。あの人たちがどれだけ国民のためを思って革命起こしたか、忘れてんじゃねえぞ。明治維新と同じことができる志がないなら政治家やめろ。プライドもって国家の行く末考えられねえなら今すぐやめろ。
ただ単に政治家への悪口になってしまいました、失礼いたしました。まあとにかく今の政治家はよくないですね。というか、国防と高齢者福祉に圧殺されて、その他に全然手が回ってないですね。だからまあ、政府がその状態であるうちは民間で「自助」して、人々の思想を少しでも、前に押し進めるしかないんじゃないかなあと思います。
おなかすいてきた。7時です。
2023.12.13
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chibiutsubo · 1 year ago
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#日常 #雑貨
sunokko designさんのアルパカキーホルダーを購入しました。大垣市のお店には営業日と私の休みが中々被らなくて行けないので、オンラインショップにて購入。
ここのアルパカ雑貨が以前から好きで、Tシャツやらメモ帳やら、日常的に使えそうなものをちょこちょこと購入させてもらっています。
そして今回入手したのは新しい柄のTシャツと、このおしゃれ毛刈りアルパカのキーホルダー。モフモフの通常型アルパカももちろん可愛いけれど、このちょっと間抜けな姿形になる毛刈りアルパカが特に好きでね……!
早速かばんに付けて歩こうと思います。
以前は気に入ったグッズは家できれいに保管派だったんですが、最近は断然使い倒したい派です。もちろん使うことで傷や汚れは付いてしまうんですが、好きなものは使って愛でてこそなのかなぁと、自室に眠る過去の収集物を片付けながら思ったりするのでした。
特にキャラもののグッズとかは、はまっているときは宝物でも、熱が冷めてしまってから眺めるとただの「物」になっていたり(あくまで私の感覚の話です)。
手に入れる時の熱量とかを考えるととても勿体ないことだなぁと思うので、それだったら熱いうちに目一杯使いながら愛でておこうではないか!
……と決意した矢先に特に推しのいない期間に入り、今に至るわけなんですが……。
ただ、このアルパカキーホルダーに関しては一過性のはまりものとはまた違うので、気長に大切に愛でていこうと思います。
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harawata44 · 6 months ago
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6時間経過しても氷が残っている。酷暑対策に頼もしい“携帯氷のう” | ギズモード・ジャパン
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・持ち運べる氷のう ICEPACK / MINI ICEPACK|ピーコック魔法瓶工業株式会社
以下引用
ハンディファンにネッククーラー…この酷暑をどう乗り切るか、いろいろな冷却グッズを購入して試している人も多いはず。 でも、どれも満足できずにいる人はこの商品が気に入るかも。
いつでもどこでも冷やせる氷のう
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ピーコックの「ミニアイスパック(携帯氷のう)」は持ち運べる氷のう。 使い方はとっても簡単でシリコーン製の筒に水を入れて凍らせ、真空断熱構造の冷たさキープホルダーにセットするだけ。 いつでもどこでも暑さを感じたときにホルダーから氷のうを取り出し、首元に当てて体を冷やすことができます。
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すぐに使いたいときや氷のうを凍らせるのを忘れたときは、直接氷を入れてもOK。全体を凍らせるよりも溶けやすくはなりますが、冷たさをキープすることができます。
短時間ずつこまめに使えるのがいい
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ハンディファンは音が気になったり、ネッククーラーは体温ですぐにぬるくなってしまうこともありますが、ミニアイスパックならば無音なのはもちろん、冷たさをキープできるので使いたいタイミングで冷たさを感じます。たとえば朝夕の通勤通学時やスポーツをした後、バイクツーリングの合間などその場で短時間だけ冷やしたいというときに使えるのが嬉しいですよね。 また、コンパクトで結露しないので、バッグの内ポケットやリュックのサイドポケットにそのまま収納ができて、手軽に持ち運びができます。
バツグンの保冷効果
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気になる保冷時間は、朝9時からバッグに入れて持ち運び、6時間後で氷が半分ほど残っている状態。そのままエアコンの効いた室内で出しっ放しにしておいたのですが、翌朝になっても氷がひとかけら残っていてビックリしました。 今年の酷暑を乗り切るなら冷たい氷のうに頼るのが一番です。 執筆時点で売り切れ中ですが、こまめに販売サイトをチェックしてみて。
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steppedoutoftheline · 1 year ago
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オーストラリアの大学生活集大成pt1
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お久しぶりです!友達たちに早くブログ更新しなよと急かされブログをまた更新することにしました。笑
本当にずっと書きたかったんだけど、考えがまとまらなかったり、やらないといけないことが山ほどあったりで、もうテンヤワンヤでした!
さて題名にもある通り、今日は大学生活の集大成pt1についてお話ししていこうと思います。
本当に本当にいろんなことがあった3年間でした。特にこの大学最後の一年はジェットコースター🎢
日本に一時帰国して英気を養った矢先にパニック発作を経験したり、ホームレスになったり(現在進行中)、インターンを急に拒否されたり、と思ったらラッキーなインターンポジションをオファーされたり、授業の一つを落としたり汗(大丈夫私の人生ラッキーエンドよ)
まあ上記の話もぼちぼち書いていけたらいいなと!
今日のメインストーリーは広告専攻の学生集大成「Pitch Night」です。
今までひたすらどこの大学か書いてこなかったのですが、もう卒業なのでいいます。
ご存知の方もおられることですが、私はフレンチボブで厚底マーチンを履き続けるRMIT大学コミュニケーション学部広告学科の学生です。
私の学科の伝統行事が昨日行われて、それがpitch nightと呼ばれるイベントでした。
Pitch Nightとは、学部の3年生が大学のパーティ会場/劇場に集まって、広告業界の人たちに自分をピッチする/アピールする一大イベントです。そのうち私のインスタにどんな様子だったかポストするので見てみてね❤️
学生はみんな自分のWebポートフォリオを見せたり、手に取って見れる作品を渡したり、名刺を作って自分をアピールしたり!とにかく顔と名前を業界に売る日でした。すっごい社交的な日で、筆者はヘトヘトでした。
このイベントのグッズも可愛くて、テーマが「Hidden Ace」でカジノ風なテーマでした。困った時の質問が書かれたカードが入っていて気持ちのこもった素晴らしいグッズでした!
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イベント中はお酒や食べ物を楽しみながら面接するスタイルで意外とカジュアル!私は思いっきりドレスアップして圧倒しようと試みました。結構たくさんの人に褒めてもらえて嬉しかったな💛
私は5つの広告エージェンシーと10分ずつ面接したんですが、汗とお酒で顔テカテカでした。
面接中は、自分の今までの経歴を話したり、何になりたいかを話したりでした!意外だったことは、作品を見せることはもちろん重要なんだけど、何を苦労したのかとかパーソナリティを見られてる感じがして、結構気分よかった。見せられる作品が多かったのも私が今まで頑張ってきた印だなって。フリーランスもしたり趣味の幅を広げたり。
面接の一つで、広告の勉強をしてきたのはとっても立派だし役に立つね。でもあなたをさらにクリエイティブにするのは広告以外の経験です。あなたにはそれが備わっています。って言われて
ヤーーーーーース✌️
ってなって3年間報われた
それからね、私的にまじナイスアイディアってなったのが、名刺。
名刺ももちろんデザインして発注したんだけど、それだけじゃ物足りないって思って、販促用ティッシュもオーダーしたの。100個。多すぎたよね冷静に。
私のお名刺をティッシュに入れて、バーニラバニラバーニラって感じで業界の人にあげたよ!みんなワー!ってなってて可愛かった
とにかく私らしい、面白くてでもシリアスなテイス��を含んだいい「広告」になったと思う!
大学の先生たちとも話してて、お世話になった旨を伝えられて本当によかった。
Ally先生にはものすごくお世話になって、アートディレクションの楽しさを教えてもらった。 award schooを激推ししてもらい検討してます!
Lyn先生にはコピーライティングの基礎を教えてもらって、授業の始まりにはメディテーション🧘‍♀️があってめちゃくちゃ頭がクリアになる経験ができた。
Fiona先生は厳しくも、的確なアドバイスをくれる経験豊富な先生だった。
Shanon先生は、ガッツのある強い先生で負けるなよ!って精神を叩き込んでもらった。
John先生は本当に優しくて、みんなを包み込んでくれるロックンローラーだった。
クラスメイトたちは本当に才能豊かで、切磋琢磨な環境だったと思う。みんなに出会えてそしてたくさんの刺激をもらえてよかった。
オーストラリアに来なかったらこんなに激しくて刺激的な人生にならなかったと思う。
悔いなし!
もっと語りたいが、美味しいコーヒーが私のことを待ってるので☕️
次回の投稿まで!
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