#内藤哲也年齢
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫��鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹���内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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結論、ほぼデマ | パチンコ屋の倒産を応援するブログ
民主党,立憲民主党,鳩山,枝野,野田,首相,悪夢,リーマン,311,東日本大震災,人災,
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・国家公務員の天下りあっせんを全面禁止 ↓ 府省庁からの斡旋のあったものだけを天下りに数えるように変更して 94%の天下りをカウントから除外しただけ。
さらに民主党政権は天下り・現役出向の拡大とかえって悪化させている。
評価:× 嘘
・子供手当支給 ↓ 2010年7月の参議院選挙前に配って票を得ようとして 麻生政権の景気対策補正予算を事業仕分けで無理矢理凍結して転用。 その後も結局半額支給に留まるなど政権発足前から財源がないことは 藤井裕久ら民主党幹部がすでに理解していた。
評価:△ 半分
・生活保護の母子加算復活 父子家庭に児童扶養手当 ↓ これは事実。
評価:○ ただし福祉ばかり手厚くするその財源は税金なんですけどね。
・記者会見オープン化 ↓ たしかに部分的にオープン化したが、 民主党に批判的な記事を書いた事を理由にした記者の排除や 民主党に批判的な社の記者は絶対に質問させないなどが行われた。
評価:△ オープンにした意味が無い
・公立高校生授業料無償化 私立高校へ助成金支給 ↓ 事実。ただし朝鮮学校へ支給するために1条校以外も対象にしようとするなどした。
評価:△ そもそも義務教育外のものを無償化する是非は?
・密約解明 ↓ おそらく沖縄返還の際に日米で密約があったという話の件。 岡田克也外務大臣が 「証拠はないけど密約はあったはずだ!だからあった」(要約) という乱暴な結論を出し、これを根拠に米国を批判したもので解明などとはほど遠い内容。
評価:× 証拠なしで決めつけただけ。 民主党と支持者に法治の精神がない事を示した上に米国との関係悪化だけでなく、あとから勝手に非公開のはずの話を公開されかない姿勢を各国に見せつけてしまい、各国が民主党政権をまともな外交相手として扱わなくなり日本の外交的地位を完全に地に落とした。 (実際に訪米では途上国と同じ扱いをされるまで日本外交の地位が低下した) のちの安倍政権で日本の外交を立て直すために前半数年を費やさなければならなくなった。
・社会保障費削減撤回 ↓ 評価:△ 事実、ただし代替案なしで負担増加分は現役世代へ。
・基礎自治体に事務事業の権限と財源を大幅に移譲 ↓ 権限を若干移譲したがそれ以上にNPOの主観を地方自治体に移すなど、現在問題となっている公金チューチューなどの温床となっている。 また、予算が欲しい団体は民主党幹事長室に言われた要求を満たさないとならないなど、結局の所は予算や権限を人質に民主党の横暴が加速する面もあった。
評価:△ 責任から逃げたい民主党の哲学もあってか責任の曖昧化が進むなどむしろ害の方が遙かに多いのでは?
・診療報酬引き上げ ↓ 事実、若干上がった
評価:○ ただし社会保険料の上昇加速で現役世代への負担増。
・国と地方の協議の場を設置 ↓ 地方自治体は民主党幹事長室に何らかの見返りを用意しないと予算が追加されなかったり、民主党の議員が強い自治体だけ極端に補助金が優遇されるなど協議以前の問題だった。
評価:× 民主党幹事長室を通さないとならないという憲法違反をやっていた。 (請願の自由の侵害)
・全ての国直轄事業における負担金制度を廃止 ↓ 民主党政権中にさくっと復活
評価:× その後に元に戻った事を考えれば2010年7月の参院選向けのアピールでしかなかった。
・非正規労働者の雇用保険への適用条件緩和 ↓ 事実
評価:○
・原則として製造現場への派遣を禁止 ↓ そもそも派遣で働いていた人達の働き先を無くした後のことを考えておらず、 そのことをつっこまれて民主党政権は方針を変更して撤回したため公約破りとして批判されていた。
評価:× 実現していません。
・農家戸別所得補償制度実施 ↓ たしかに部分的実施は行ったが 農地改良や鳥獣害対策費などの予算を大幅カットしてこれを財源として実現。 また岡田克也の実家であるイオンが戸別所得補償制度を理由に 米農家を買いたたいていた事が国会で指摘されたり、 飼料用米を雑に作っていれば補償で儲かるという制度の建て付けにより、 他の農業者へ貸し出していた農地の貸し剥がしなども横行した。
評価:△ 朝三暮四な上に発生した問題の方が多かった。
・バリアフリー改修、省エネ改修工事補助 ↓ 事実、ただし麻生政権で実施したプランを引っ張った形。
評価:△ 鳩山内閣が特別に実施したものではない
・分娩の公的助成 ↓ 麻生政権で増額を決定したもの
評価:× 強いて言うのなら麻生政権の実績
・肝炎患者のインターフェロン治療の自己負担限度額引き上げ ↓ 2009年民主党政権公約では「自己負担限度額を引き下げる」としていた。 引き上げたのなら公約と逆。
評価:× 公約と真逆
・自殺者が政権交代後に減少中 ↓ たしかに若干の減少は認められるものの 2007年に決定された自殺総合対策大綱を民主党政権は踏襲していただけ。 その後の第二次安倍政権では 1997年以降3万人台を下回った事の無かった自殺者数が2万人前後に低下。
評価:△ 事実ではあるがリーマンショック後の有利なタイミングで政権を取ってただけ。 民主党不況に陥れられていなければもっと減っていた可能性があるのでは?
その他。
野党側に審議時間すら認めない強行採決10連発など、 過去に類例の無い強引な国会運営だったが マスゴミがこれを批判しないようにして擁護していました。
民主党政権では長妻昭と山井和則コンビが 「長妻・山井プラン」などと自慢していた大量の派遣切りがありました。 特定26業種の多くで解釈によって一般の派遣と見なすという手口を使いました。 「派遣を継続的に雇えないようにすれば正社員が増えるはずだ」 という連合の生兵法をそのまま実施した形です。
それに加えて民主党政権が超円高誘導を行う事で 本来ならリーマンショック後の回復局面なのに 民主党不況を作り出して失業者を大量に生み出す結果となりました。
また、「(国家)公務員の総人件費削減」という民主党の公約を実現するという理由で 民主党政権は一時的に霞ヶ関の新卒採用を0にさせようとしました。 (さすがに非難囂々で渋々「若干名」を認めるに変更)
民主党政権は彼らの票田である「情弱高齢層」を向いたままの政治がより露骨で、 若者は切り捨てる傾向が非常に極端な政権だったと言えます。
アニメーターが労組を作った時に 各政党にも挨拶に回ったので��が、 民主党はアニメと聞いて選挙権がない子供じゃ意味が無いと考えて ろくに相手にしなかったなんて話があります。
日本の政治って結局の所は数の多かった団塊世代を中心に 高齢者層ばかりを向いた政治がこの30年以上続けられてきました。
若者を使い捨てにする氷河期世代を作ったのも そうした政治の怠慢と、数ばかり多い問題のある世代のわがままと経団連の合作 と言って良いのだろうと思います。
すでに手遅れ状態になっていますが、岸田総理は異次元の少子化対策などと言って 金を巻き上げて補助金として付け替える 財務省が喜びそうな間抜けな手口で社会保険料負担増を財源にする政策にしようとしています。
今の現役世代は30年間ほぼ給料が上がっていないのに 社会保険料がひたすら上がり続け、 可処分所得がガンガン削られてきた世代だと言えます。
若者の○○離れ、 などとマスゴミが非常に後ろ向きな文脈で使いますが、 使える金の余裕がなくなってるんですから、 お金を無駄に使うような事はできませんよ。
若者にもっと他のことに無駄にお金を使わせたいのなら、 若者の可処分所得を増やすために負担を減らすのが一番ですよ。
財務キャリアという日本国民の敵の言うような 「増税して金を毟って、それを天下りの利権の原資にしつつばらまく」 という方法では効果はほとん期待できないと思います。
日本のマスゴミの特にダメなところの一つに 「○○と比べて今の若者はxxにお金を使わない」 みたいにわざわざ比較して極めて否定的に扱うところがあります。
まぁ、マスゴミとしては 「若者は不幸なんだー!もう未来は真っ暗なんだー!」と、 世の中に不満がどんどんと蓄積していくようにしたいのでしょうけど。
マスゴミの上の方の人達は マルクス主義にかぶれたポンコツどもばかりで固められてますからね。
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「夜中に三木谷オーナーから連絡がありました。『明日、ミーティング何時から?』と。それで急遽朝イチの飛行機で、神戸空港に7時に着いて。そのままクラブハウスに来て、選手・スタッフ全員の前で泣きながら話をされて。あの話はほんとに感動しました」 涙のスピーチは20分間ほど続いたという。 「楽天を創業したときの話、2004年のクラブの経営危機。そのとき地元出身だった縁で私財を投じて出資された、と。『あのとき私が決断しなければ……クラブは消滅寸前でした』という話は選手たちにも響いたはずです。 楽天のビジネスモデルを考えると、『10円、100円の利益の積み重ねを皆さんにお支払いしています』と。『あと一歩、もう少しというところをぜひ皆さん一丸になってやってもらえませんか』と涙ながらに訴えていました」 齋藤は開幕前のキャンプでチームに合流すると、控え室で『サコくん(大迫)さ、もっとこういうときはこうして……』『ヨッチ(武藤)も、あそこ��ああして』って、どんどん言ってくるわけです。ベテランと呼ばれる年齢になると、チーム内で腫れ物に触るような扱いをされるときがあるものです。しかも、4人には経験も実績もある。でも齊藤が彼らに遠慮することなく、どんどん意見することで、それに続くように佐々木大樹や山上哲史、前川黛也らも自分らしさを出していけるようになったと私には見えましたね」
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・国家公務員の天下りあっせんを全面禁止 ↓府省庁からの斡旋のあったものだけを天下りに数えるように変更して94%の天下りをカウントから除外しただけ。 さらに民主党政権は天下り・現役出向の拡大とかえって悪化させている。 評価:× 嘘 ・子供手当支給 ↓2010年7月の参議院選挙前に配って票を得ようとして麻生政権の景気対策補正予算を事業仕分けで無理矢理凍結して転用。その後も結局半額支給に留まるなど政権発足前から財源がないことは藤井裕久ら民主党幹部がすでに理解していた。 評価;△ 半分 ・生活保護の母子加算復活 父子家庭に児童扶養手当 ↓これは事実。 評価:○ ただし福祉ばかり手厚くするその財源は税金なんですけどね。 ・記者会見オープン化 ↓たしかに部分的にオープン化したが、民主党に批判的な記事を書いた事を理由にした記者の排除や民主党に批判的な社の記者は絶対に質問させないなどが行われた。 評価:△ オープンにした意味が無い ・公立高校生授業料無償化 私立高校へ助成金支給 ↓事実。ただし朝鮮学校へ支給するために1条校以外も対象にしようとするなどした。 評価:△ そもそも義務教育外のものを無償化する是非は? ・密約解明 ↓おそらく沖縄返還の際に日米で密約があったという話の件。岡田克也外務大臣が「証拠はないけど密約はあったはずだ!だからあった」(要約)という乱暴な結論を出し、これを根拠に米国を批判したもので解明などとはほど遠い内容。 評価:×証拠なしで決めつけただけ。民主党と支持者に法治の精神がない事を示した上に米国との関係悪化だけでなく、あとから勝手に非公開のはずの話を公開されかない姿勢を各国に見せつけてしまい、各国が民主党政権をまともな外交相手として扱わなくなり日本の外交的地位を完全に地に落とした。(実際に訪米では途上国と同じ扱いをされるまで日本外交の地位が低下した)のちの安倍政権で日本の外交を立て直すために前半数年を費やさなければならなくなった。 ・社会保障費削減撤回 ↓評価:△ 事実、ただし代替案なしで負担増加分は現役世代へ。 ・基礎自治体に事務事業の権限と財源を大幅に移譲 ↓権限を若干移譲したがそれ以上にNPOの主観を地方自治体に移すなど、現在問題となっている公金チューチューなどの温床となっている。また、予算が欲しい団体は民主党幹事長室に言われた要求を満たさないとならないなど、結局の所は予算や権限を人質に民主党の横暴が加速する面もあった。 評価:△ 責任から逃げたい民主党の哲学もあってか責任の曖昧化が進むなどむしろ害の方が遙かに多いのでは? ・診療報酬引き上げ ↓事実、若干上がった 評価:○ ただし社会保険料の上昇加速で現役世代への負担増。 ・国と地方の協議の場を設置 ↓地方自治体は民主党幹事長室に何らかの見返りを用意しないと予算が追加されなかったり、民主党の議員が強い自治体だけ極端に補助金が優遇されるなど協議以前の問題だった。 評価:×民主党幹事長室を通さないとならないという憲法違反をやっていた。(請願の自由の侵害) ・全ての国直轄事業における負担金制度を廃止 ↓民主党政権中にさくっと復活 評価:×その後に元に戻った事を考えれば2010年7月の参院選向けのアピールでしかなかった。 ・非正規労働者の雇用保険への適用条件緩和 ↓事実 評価:○ ・原則として製造現場への派遣を禁止 ↓そもそも派遣で働いていた人達の働き先を無くした後のことを考えておらず、そのことをつっこまれて民主党政権は方針を変更して撤回したため公約破りとして批判されていた。 評価:× 実現していません。 ・農家戸別所得補償制度実施 ↓たしかに部分的実施は行ったが農地改良や鳥獣害対策費などの予算を大幅カットしてこれを財源として実現。また岡田克也の実家であるイオンが戸別所得補償制度を理由に米農家を買いたたいていた事が国会で指摘されたり、飼料用米を雑に作っていれば補償で儲かるという制度の建て付けにより、他の農業者へ貸し出していた農地の貸し剥がしなども横行した。 評価:△ 朝三暮四な上に発生した問題の方が多かった。 ・バリアフリー改修、省エネ改修工事補助 ↓事実、ただし麻生政権で実施したプランを引っ張った形。 評価:△ 鳩山内閣が特別に実施したものではない ・分娩の公的助成 ↓麻生政権で増額を決定したもの 評価:× 強いて言うのなら麻生政権の実績 ・肝炎患者のインターフェロン治療の自己負担限度額引き上げ ↓2009年民主党政権公約では「自己負担限度額を引き下げる」としていた。引き上げたのなら公約と逆。 評価:× 公約と真逆 ・自殺者が政権交代後に減少中 ↓たしかに若干の減少は認められるものの2007年に決定された自殺総合対策大綱を民主党政権は踏襲していただけ。その後の第二次安倍政権では1997年以降3万人台を下回った事の無かった自殺者数が2万人前後に低下。 評価:△事実ではあるがリーマンショック後の有利なタイミングで政権を取ってただけ。民主党不況に陥れられていなければもっと減っていた可能性があるのでは? その他。 野党側に審議時間すら認めない強行採決10連発など、過去に類例の無い強引な国会運営だったがマスゴミがこれを批判しないようにして擁護していました。 民主党政権では長妻昭と山井和則コンビが「長妻・山井プラン」などと自慢していた大量の派遣切りがありました。特定26業種の多くで解釈によって一般の派遣と見なすという手口を使いました。「派遣を継続的に雇えないようにすれば正社員が増えるはずだ」という連合の生兵法をそのまま実施した形です。 それに加えて民主党政権が超円高誘導を行う事で本来ならリーマンショック後の回復局面なのに民主党不況を作り出して失業者を大量に生み出す結果となりました。 また、「(国家)公務員の総人件費削減」という民主党の公約を実現するという理由で民主党政権は一時的に霞ヶ関の新卒採用を0にさせようとしました。(さすがに非難囂々で渋々「若干名」を認めるに変更) 民主党政権は彼らの票田である「情弱高齢層」を向いたままの政治がより露骨で、若者は切り捨てる傾向が非常に極端な政権だったと言えます。
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レッスルキングダム15内藤哲也と飯伏幸太勝つのはどっち?
内藤哲也と飯伏幸太同級生対決はレスラー人生最高峰 飯伏幸太が内藤哲也との��級生対決で復活できるか? 内藤哲也は、現在新日本プロレスの最高峰IWGPヘビー級&インターコンチネンタル2冠王者 飯伏幸太が拘る同級生対決とはどんなストーリーになるのか? お互いに同じプロレスを見て育った幼少期 その2人が新日本プロレス最大級のイベントレッスルキングダムin東京ドームメインで戦う 飯伏幸太は内藤哲也との戦いは普通の選手との戦いとは違うと言う通り 過去の試合はまさしく、鬼気迫る技の応酬であった。とんでもない技が出てしまうのが 飯伏幸太と内藤哲也のシングルマッチ 過去飯伏幸太が内藤哲也戦で出した技には、雪雪崩式パイルドライバー 三沢光晴が川田利明に放っタイガー・ドライバー91受け身の取れない脳天から落ちる技 誰にでも出せるはずがない、荒業 三沢光晴が信頼できるレスラー、リスペクト出来るレスラ…
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#プロレスラー同級生対決#プロレスラー最盛期#レスラー最盛期#レッスルキングダム15#内藤哲也と飯伏幸太#内藤哲也レスラー最盛期#内藤哲也年齢#内藤哲也王者#飯伏幸太レスラー最盛期#飯伏幸太危険技#飯伏幸太年齢
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戦略会議 #09 アートについてのひとりごと/「先見の明のある人財」が生まれる場
ごく親しい友人と最近した話の中で「この一年でどんどん何を言っているのかわからなくなったよ」と言うことを言われた。やや衝撃的ではあったものの、千葉雅也さんの「勉強の哲学」を読んでいたこともあり「ああ、これがノリが悪くなる」ということなのだなとこのCOVID-19とそれが引き起こした世間の混乱の中自分が過ごしてきた1年がわりと上手くいっていることを自覚することになった。 かつてのアタリマエがことごとく崩れ去ったこの1年。バタバタと焦るでもなく、座して解決の時を待つでもなく出来てしまった膨大な時間をひたすらに自身の関心領域とその周辺の勉強へと向けていた。それが少しは効果が出てきて日常的に話す「言葉選び」がだいぶ変わったということなのだろうと思う。これはつまり、43歳になっても固まらず、変化をすることが出来ていると言うことになるのだと思う。 先日、少しだけ時間をとって武蔵野美術大学の卒業制作展へと足を運んだ。これまであまり大学の卒業展示には興味が持てなかったのだが、大学の教授と回った卒展まわりやこの半年間、来週からの展覧会のためにともに時間を過ごしてきた若い才能たちからの刺激があったためなのは間違いないかと思う。そして、今回の武蔵野美術大学へ向かった理由には大学院の卒業制作の中に来年新たにゼミの仲間となる人が展示をしていたからであった。
”「先見の明のある人財」を活かすキャリアのデザイン、組織のデザイン、社会のデザインのプロセスとメカニズムの解明” と題された研究を展示していた。全部を読むほどには時間がなかったのだがざっと目を通して非常に興味深い内容で僕自身の経験とも通じるものを感じていた。 内容の全体についてざっと書くにはあまりにも膨大な内容のため差し控えるが、興味を引いた点は研究の中でワークショップを通して解明しようとしていたメカニズムの部分である。「先見の明のある人財」とは意訳していけはヴィジョナリーであり、世の中を予見する人ということになるかと思う。先行きが見えない現代には非常に重要とされており、そういった人財を育てるために様々なアプローチがなされている。そのひとつがアート思考だったりするのだろう。 研究の中でキャリア形成をしていく本人の興味につながる原体験とともに「メンターの存在」についても書かれていた。「メンター」とは指導者とか助言者といった関係の立場の人のことをいうのだと思う。メンターの重要性は当然と思われるかもしれないが、大人になればなるほどそれを見つけるのは難しいものだ。立場が邪魔をすること、本人のプライドが邪魔をすること、時間的制約に追われることなどそれを阻む要素は増える一方なのだ。
この1年にごく親しい友人であっても「何を言っているかわからなくなる」ほどに「言葉選び」の思考が変化をしているのだとすれば、僕の場合それは「メンター」の存在が大きいと思う。そしてそれはこの1年に限定的ではなく、おそらく修士課程に入学して以降のこの3年間で僕は大きく変化したのだろう。つまり、指導教官である後藤繁雄の元で僕にとって変化を生む的確なアドバイスを受け続けていることによるのだろう。メンターとは言っても手取り足取り全てを教えてくれることがいいことではなく、方向や選択肢の提示くらいがいいのだと思う。先での「勉強の哲学」でも「大学の教授はいい本を選んでもらうくらいに使うのだ」といったようなことを書いていたと記憶している。 そして僕も卒業し、卒業後も非常勤、TAとして関わらせてもらっている通信制大学院は社会人が通う大学院である。3年目が終わり、来月からまた新しいメンバーが入ってくる。この3年を振り返ると「ひとりで学ぶ」ではなく「学び合う」ということに積極的に方向の変わった3年間であったと思う。ゼミでは教授だけでなくキャリア形成をする本人は誰かのためのメンターでもあるのだ。知を共有し合い、いい大人たちがみるみる変化をしていく。これがおそらく教授のイメージするリカレント教育なのだろう。まさに年齢を問わず「先見の明のある人財」が実践として生み出されている。 年明けに今年の修士論文の口頭審査があり、副査のひとりを担当させてもらった。1学年後輩となる4名の修士論文を読ませてもらい。2年前から共に学んできたことを振り返り、それぞれのその変化の大きさに驚いたモノであった。僕自身が彼らのメンターとして立派に出来ていたのかについてはまだまだであろうかと思うが、メンターの側もまた経験を通して大きく成長をすさせてもらっていることは非常にありがたい。 「人の成長に関わる問題」は自身の経験と照らし合わせても非常に興味深い研究だと思ったし、それを実践的に学ぶ場としてウチのゼミは適しているようにも思える。今の研究から破壊的、発展的に進むと面白いなと思う。4月からの新年度も楽しみで仕方ない。
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そこにシビれる憧れる!影響を受けた有名人とその理由
集計期間:2020年2月7日~2月9日 回答数:17805
「あの人みたいになりたい…」
憧れの有名人を見つめながら、そんな風にため息をついた経験はありませんか? 憧れる部分や度合いは人それぞれですが、わかりやすい目標があるとモチベーションの助けにもなりますね。
今回はそんな「影響を受けた有名人」に関するアンケートです。
Q1. あなたの人生で、影響を受けた有名人はいますか?
回答していただいた17805名のうち、影響を受けた有名人がいる人の割合は
いる:7168 いない:10637
という結果になりました。「影響を受けた有名人はいない」という人の方が上回る結果になりましたが、それでも半数近くの人が誰かしら有名人に影響を受けているようです。
Q2. 具体的なエピソードなど
ここからは、個別の事例を見ていきましょう。名前だけでなく、具体的なエピソードが記載されていた回答をピックアップしています。
<男性アイドル・歌手・ミュージシャン>
・氷室京介に憧れてバンドを始めた
・Hi-STANDARD。青春を捧げたバンド
・GACKTの影響を受けています。友人の話から興味を持ち、ファンになり、CDや著書を購入。あのストイックさを見習って生活を送っています
・布袋寅泰。バンドを始めて音楽センスに影響受けた
・YOSHIKI。ロックに目覚めて明るい性格がもっと明るくなった
・郷ひろみ。追っかけをして、青春時代を過ごし、東京の地理を知りました
・Mr.Children桜井さん。中学の時にあの笑顔にやられました。私も笑顔でいたいと思いました。
・X JAPANのHIDE、LUNA SEAのSUGIZOに憧れてギターを初めた
・尾崎豊さん。学生の頃によく聞いていてライブも行きました。生き方が素晴らしく人生観が変わりましたね。
・小学生の時にX JAPANが好きになり歌詞の英語の意味をわかるようになりたくて元々習っていた英語を頑張って学んだ。
・藤井フミヤに、似てると言われて意識した。
・綾小路翔。自分と世界を肯定する気持ちを教えてくれた。
・松山千春さんの歌に生きる勇気を与えられました
・音楽好きになれたのは、 クイーンのフレディマーキュリーがいたから。
・浜田省吾に憧れ、サングラスに革ジャン、ジーパン。コピーバンドまで組んだ
・accessとゆう音楽ユニットを好きになり、ライブスタッフをやりたいと思いました。学生時代は、どうしたら良いか分からず諦めましたが、今はアイドルのカメラマンしてます。
・GLAY。はじめて好きになったミュージシャンで、それから聴く音楽に影響を受けた。
・松本隆さんの歌詞に憧れて、作詞という趣味を得ました。
・EXILE。つらい時もATSUSHIの歌声をきいて何度も元気をもらえたから
・メタリカのラーズ。自分でコントロールできないことでくよくよ悩むのはやめた、という彼の名言はずっと心の中にあります。
・ゆず。初ライブでとても感動。ゆずの歌にたすけられたこともたくさん。20年以上のファンです!
・UVERworldのTAKUYA∞さんに影響され毎日10Km走っています
・WANDS、こういう歌手になりたいと決めて、バンド始めました。
・矢沢永吉さんどんな人に対しても謙���さを持って接している。仕事上で取り入れいてます。
・高校時代に堂本剛さんにどハマりして髪型やファッションを真似しまくり。カラオケでも彼のソロ曲やKinKi Kidsの曲を歌いまくっていました。今ではそれも青春の思い出。
・手越祐也さんのポジティブ精神と明るさが、根暗の自分をすこし前向きにしてくれたら
・アンティーク西洋骨董品店というドラマのタッキーに憧れて料理人になった
・L'Arc~en~Ciel、HYDE様。29年前に初めて小さなLIVE会場で、まだメジャーデビューしていないL'Arc~en~Cielを見て?綺麗な女の子だなぁ?と���ってたら歌声は男性。しかも美しくて一瞬で恋に落ちました。今も大好きでHYDE様になりたくてメイクや歌を真似てます。
・SixTONES彼らのエピソードは綺麗な話ばかりじゃないし、ジャニーズでなかなかデビューにくさったり辞めようとしたこともあったけど、何年もかけてとてもいいグループになって一人一人のグループへの思い入れとかメンバーへの思いとかを聞いてると感動する。
・BTS彼らのようになりたい…!考え方や生き方を見て、努力が必要だと改めて感じました。ファッションやメイク等も参考にしています!!!BTSや彼らの音楽のおかげで色々変わりました。
・嵐。彼氏が櫻井翔にそっくりでファンクラブに入った。彼と一緒に応援してたけど分かれてしまい、寂しさを埋めてくれたのも嵐。嵐のお陰で友達も増え、行ったことのない場所にコンサート=旅行に行き、本当に楽しかった。
<男性俳優>
・小栗旬。仕草や喋り方
・ジャッキーチェン。映画での服装を真似していた。
・高倉健に憧れて無口になる努力をしたもののだめでした。
・石原裕次郎の生き様!
・映画トラック野郎の菅原文太さんをみて今の職業についた。
・菅田将暉さんが役のために10キロ体重落としたこと
・舘ひろしが好きで、スーツの色味とかは参考にしました
<男性タレント・芸人・ユーチューバー>
・松本人志。幼い頃に母親を亡くし、ふさぎ込んでいた中、発想ひとつで世の中がこんなに面白くなるという事を笑いをもって教えてくれたから
・占い師のしいたけさんとゲッターズ飯田さん。どん底の時に当たってたので、自然と2人の占いは見てしまいます!…しかもやはり当たっています!
・明石家さんまさんの常に前向き、楽しい人生を送っている姿はすごいと思います。
・IKKOさんをTVで知ってからますます美容が好きになりました。
・父の影響で立川談志の落語を聞��続け、今ではすっかり、口の悪い(?)オトナになりました
・松岡修造さん。最初は動画サイトでMADにされているのを見て笑っていましたが、前向きな言葉の数々に励まされいつのまにか大ファンになっていました。
・アンタッチャブルのザキヤマさんが、どんなに嫌な仕事でも、人でも誰かにそのあとそのことを楽しく話したら、人に楽しんでもらえたら、嫌じゃ無くなる。楽しいことになるという、気持ちの切り替え方に目から鱗だった。
・レペゼン地球のDJ社長の動画に胸を打たれて恐れずに行動しようとおもいました
・水溜りボンドのカンタYouTuberなんて普段馬鹿にされる職業だけど、企画・準備・出演・編集を毎日こなしてる姿に憧れを持ったしかもイベント出演もあるからどんだけ忙しいんだろって思う私もそうやって頑張れる人になりたいって心の底から思った
<男性アスリート>
・新庄剛志さんに影響をすごく受けました。私は料理人ですが、味だけでなく、会話や接客いろいろ道は違えど学びました。
・イチロー氏です。現役の時にコツコツ1人で努力し続けて、病気、怪我をせずにヒットを打って記録を作って行った事が凄いと思いました。努力し続ければ必ず良い事があると影響されました。
・三浦知良選手。年齢など関係ないと証明してくれているから
・内藤哲也のかっこいい体つきをみて、自分のだらしない体を変えたいと本気で思った
・初代タイガーマスク当時は小学生でイジメられてた時期にタイガーマスクを見て自分も強くなりたいと思い何とかイジメを克服出来た。
・元プロ野球選手(広島東洋カープ)の前田智徳さん。怪我やチーム事情から来る逆境に負けず高い向上心を持ってプレーしており、自分が今何をすべきかを常に考える大切さを教わった。
・サッカー選手だったアルベルティーニ。中1からずっと好きで海外に憧れを持ち現在の旦那は外国人
・中田英寿。野菜を食べなくても問題ないと気付けた
<男性作家・芸術家>
・村上春樹さん。一流の人はアスリートに限らず心身を保つためにストイックな努力をするものだと感銘を受けた。それまで作家は退廃的なイメージがあったので。
・宮沢賢治さん。文学作品にも反映されてると思いますが、優しく生真面目な人となりが目標とする人物像になっています。
・作家の中島らも。高校生の時にたまたま出会った1冊の本から、進路が決まって色んな出会いや経験があった。今は亡き方だが自分の一部を作ってくれた大事な方。
・作曲家のすぎやま���ういち氏。これまでに書いたオーケストラ曲は全て彼の曲に少しでも近付きたいという想いで制作してきました。
・五木寛之の青春の門を読んで主人公がやったボクシング部に実際入ることになった
・みうらじゅんさんの自由な生き方に少し影響を受けました。同郷ということもあるかも知れません。
・中学生の頃、福岡でサルバドール・ダリの展覧会があり、感動したことから、その後美術系の大学に行くことになりました。
・有名人というか、画家。小学生の頃に図書館でピカソの図鑑を読んだ時に、基礎のデッサンがしっかりしているから大きく崩しても1つ1つのパーツや全体的なバランスが良いのだと感じた。また、それに至るプロセスを含めてアートを感じた。(それまでは私の中でピカソといえばヘタウマ系なイメージだった)あの衝撃以来、どんな事でも始めのうちに人一倍しっかりと基礎をやるようになった。基礎で飽きるものも多いけど、応用できたり上達を実感できるようになると自信が持てる。仕事では始めは物覚えが悪いと言われるけど、数年後には応用が効くので頼られたりする事も増えて楽しくなった。全部ピカソのおかげです。
<文化人・起業家(男性)>
・スティーブ・ジョブズ。彼のスピーチは衝撃だった
・美輪明宏さんの言葉に救われた。
・池上彰さん。子供の時からNHKアナウンサー時代からのファン。著書も沢山持ってるし、人となりが大好き。
・三木谷浩史さん。裸一貫で楽天を作られた。私が一番尊敬し起業家として目標にしている方です。
・ホリエモンの著書は色んなことをスタートしていくにあたりイイ刺激になる
<政治家・歴史上の人物(男性)>
・毛利元就。天下をのぞまなかったこと
・野口英世。初めて読んだ伝記本が、野口英世の本だった。ハンデを背負っても、世の為に献身した姿は、今でも印象に残っている。
・ウルグアイのムヒカ元大統領です。貧乏とは、少ししかものを持っていないのではなく、無限の欲があり、いくらあっても満足しないと言う豊かさを履き違えた考え方に改めてハッとさせられた
・南アフリカのマンデラ元大統領の生き方に感銘受けて、全てが真似出来るわけではないですが日々実践の中で問題を乗り越え人生が変わり続けています
<女性アイドル・歌手・ミュージシャン>
・人生に迷ってる時に安室奈美恵さんのライブDVDを観て、自分のやりたい事やろう!って思えた事。
・浜崎あゆみ。小学生のわたしにとって、流行りのものを身につけて、人気のあるギャルは魅力的だった。
・倖田來未さん。セクシーでカッコいい、いつまでも憧れ。
・平手友梨奈さん。子育てにおわれて、自分のことは全て後回しにしていたけれど、平手友梨奈さんを知ってからは子どもと一緒に趣味を楽しんだり、おしゃれを楽しんだりするようになった。
・BoAちゃん!14歳で異国の地日本でデビューして通訳も付けず言葉も分からない国で頑張って来たところです。すごく努力家なところを尊敬します。
・元NMB48の渡辺美優紀ちゃん。私のひとつ年上だけど私もこの人みたいに可愛くなりたいと思うようになった当時はこの人が髪を切れば真似したりして、本当に憧れていた
・マドンナ。当時はあのバイタリティーに感動してパワーを貰いました。現在だとレディ・ガガです。
・小学生の時にモーニング娘。を見て聴いて、歌手になりたいと思いました
・TWICEのツウィ。美しすぎて自分もこうなりたいと思った
・高橋みなみさんに、努力すれば報われる。どんなに努力しても報われることがなかったのにと、思ったけど、前向きにもう一度やり直そうと思えるようになって、病院を克服できた
・松田聖子さん。当時はマジぶりっ子になってました。
・島袋寛子さん。当時小学生でSPEEDをやられていて、アイドルになるのに、歌手になるのに、年齢関係ないんだと実感させられた
・ももいろクローバーZ。この子達にいつもパワーもらってます。
・ドリカム吉田美和さんのように歌がうまくなりたくて、練習していたことがあった
・岡村孝子の歌に励まされている
・ZARDの坂井泉水さんです。同性として彼女に心から憧れ、作詞を始めた10代の頃を思い出します。泉水さまは永遠です!
・須田あかりさん。若いのに、すごくしっかりしていてポジティブで。私はアラフィフのおばさんですが。この須田さんの明るい性格、生き方、全てを見習わせて頂きたい気持ちになりました。
・高田美和さん。離婚時に、結婚していた時マスコミに幸せ一杯と表現していたが全て嘘でこの指輪も買ってもらったのではなく自分で買ったものだと言ったのを聞き、人���羨むことを全くしなくなった。
・歌のお姉さんをされていた茂森あゆみさん。小さい頃からみていて、あんなふうに歌ったり踊ったりしたいと思って、真似をした。高校生になって、マーチングをして、カラーガードに挑戦。踊ったりするのが楽しかったし、小さい頃にこんな思いをしたから、挑戦したのだと思ったから。いまでも踊ったり、歌ったりするのが大好きです。
<女優>
・バブルの時期、浅野ゆう子のファッションに影響された
・ドクターXの大門未知子役の米倉涼子さん!カッコイイと思った。
・樹木希林さんのものの捉え方を知り、人生は何事も自分の受け止め方次第で変わるのだと感銘を受けました。
・菜々緒の美意識がすごい
・石原さとみの服装を真似している
・夏木マリ。あんな素敵な女性になりたいと、将来の準備を始められたから
・子育てを頑張っている辻さん。全然年下だけど尊敬します。
・エースをねらえのドラマ 上戸彩を見てテニス部に入部した。
・紗栄子さん。はっきり言うのと自分の芯をしっかりもってぶれないから。
・20年少し前に藤原紀香の髪型が流行った時、私もマネして紀香カットにしてました笑
・永作博美さんが好きなので甘酒の豆乳わりを飲まれてるのを知ってわたしも飲むようになりました。
・綾瀬はるかさんみたいなスタイルになりたくて常に姿勢を気にしている
・エマ・ワトソン。ジェンダーについて考えるようになりました!
・井川遥さん。結婚してどんどんきれいになって、そんな風になりたいと思った。
・細川直美さん。ブログを通して同年代で憧れる生活をしているから。
・仲間由紀恵さんです。小さいときからすきで、黒髪きれいで似合うようにしたいと思いすきになりました。綺麗すぎます。
・江角マキコ。朝一番、家族が起きてくる前に雑巾がけをする(掃除機を使わず)と気持ちがいいと答えていた雑誌のインタビュー記事を見て、素敵やなと思い、私も頑張ってみよう!と影響受けました。
・はじめてPopteenという雑誌を勝ったときにみちょぱをみてこんな風になりたいと思って今まで興味のなかったメイクや服を勉強したり努力した。
・中谷美紀の、アイドルから実力派女優らの転身に影響を受けました。人は努力すればイメージまで完全にかわれるのだな。と。
・武田久美子さんが女性が美しくいることの大切さを話していて、自信になりました。
・野沢雅子さん。声優学校でお会いして、役者は人柄も大事だと痛感。
<女性タレント・モデル・芸人・アナウンサー>
・黒柳徹子。年齢に関係なく楽しく生きる。
・久本雅美さん。人にどう見られるかより自分がどうある��きかとの言葉が心にひびきました。
・大久保佳代子さん。結婚したいとか彼氏が欲しいとかじゃなくて遊び相手が欲しい
・叶恭子さんの言葉は自己否定に陥っているとき凄く励まされる
・ギャル曽根の食べ方が綺麗で、真似しようと思った。 ・当時愛読していたSEVENTEENのモデルさんだった北川景子ちゃん。あまりの可愛さに携帯に画像を大量に保存して、SEVENTEENの特集が組まれるたびに読み込み、北川景子ちゃんのおかげでメイクをやるようになったから。 ・嫌なことをされても「私はしない」と言ったローラのセリフ。相手を攻めそうになったり、陰口を言いそうになっても、口に出さなければ、いずれ透明になっていく。だから言うな!と言った、誰だか忘れたけど芸人さんのお父さんのセリフ。会社で毎日思い出してます!!
・服飾デザイナーの勉強しています時にファッション雑誌、ファッションショーなどでトップモデル山口小夜子に出会いました。美しい小夜子さんに魅了されまして目にアイラインを入れたり今現在も変わりません。そして何より山口に自分の姓が変わった事が嬉しいです。
・田中みな実さん水を3リットル飲むと言っていたのを聞き、頑張ることに。ただ私は小さい時からジュースや牛乳ばかり飲んでいたので水どころかお茶も嫌いでしたが、意地で水を飲み続けた結果、今では1日1リットルは飲むようになりました!3リットルは厳しいですが2リットル飲めるように毎日奮闘中です!
<女性アスリート>
・マラソンの福士加代子さん!どんなときも笑顔で自分のスタイルをつらぬいて話すことができる!裏表がなさそう!見るからに元気そうで元気をもらえる! ・趣味でランニングを始めましたが、高橋尚子(Qちゃん)がオリンピックでのゴールした時笑顔とインタビューでの内容が印象になりました始めました。
<作家・文化人・歴史上の人物など(女性)>
・瀬戸内寂聴さんは紆余曲折な人生だけど、人間らしくて、言葉に説得力を感じる。自分の気持ちに素直で嘘がないし、嫌味もない。そんな人が言うことは今の感覚とズレてると感じてても説得力がある。
・キュリー夫人の伝記を読んで、理系に進んだ。が、頭が悪いことに気がつくのが遅かった。
・大平光代さんの「だからあなたも生きぬいて」を数十年前に読ませて頂いた時人間どん底にいても自分の頑張り次第で周りにも恵まれるきっかけを作る事ができると教わりました上を見たら上がいて下を覗いたら下がいてが自身の座右の銘になり自分が変わらなければと奮起してます
・宇宙飛行士の向井千秋さん。色んなことにチャレンジしているし、旦那さんが「君についていこう」という本を出すくらいサポートしていることに驚いた。こうゆう生き方があるんだと励みになった。 ・三浦綾子。本を読んでキリスト教徒に感動した。
<架空の人物>
・諦めたらそこで試合終了だよ 安西監督!
・金八先生に憧れて、先生を目指した。結局なれなかったけど…
・有名人というか、幼少期に見た「トムとジェリー」。子供のころ、小さくても頭を使ってトムをやっつけるジェリーみたいに生きなければとすりこまれてしまったのかもしれません。大人になると、トムのような生き方をしてる人が案外好かれることに最近気付いて、あの頃はジェリーこそが正義と思い込んでたのはなんだったんだろうと思い返しています。
全体的に歌手やアーティストが多い傾向となりました。また、世間での好感度が低めな人でも、憧れている人はちゃんといるということがわかりましたね。あなたの憧れの有名人は言及されていましたか?
アンケートにご協力いただきありがとうございました。
グノシーの「アンケート」タブにて、毎日新しいアンケートを更新しています。ポイントが手に入るものもあるので奮ってご参加ください。
こちらの記事に関するお問い合わせは [email protected] までお願いします。
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新井カープ、2023年版コーチングスタッフ確定。
2022 年齢 2023 年齢 一軍 監督 佐々岡真司(退団) 55 新井貴裕#25 45 ヘッド 河田雄祐(退団) 54 藤井彰人#77 46 野手総合 東出輝裕 42 外野守備・走塁 河田雄祐 54 赤松真人#80 37 内野守備・走塁 小窪哲也 37 小窪哲也#89 37 打撃 朝山東洋 46 朝山東洋#83 46 打撃 迎祐一郎 40 迎祐一郎#91 40 投手 高橋健 53 菊地原毅#86 47 投手 横山竜士 46 横山竜士#82 46 バッテリー 倉義和 47 石原慶幸#81 43 二軍 監督 高信二 55 高信二#71 55 内野守備・走塁 玉木朋孝(退団) 47 東出輝裕#72 42 外野守備・走塁 赤松真人 37 広瀬純#75 43 打撃 森笠繁(退団) 43 新井良太#84 39 打撃 廣瀬純 43 福地寿樹#85(兼走塁) 46 …
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2023年上半期に「オッ」と思った本
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パーマー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『中銀カプセルタワービル 最後の記録』(中銀カプセルタワービル保存・再生プロジェクト編/装幀:上清涼太/草思社) 『ヒエログリフを解け ロゼッタストーンに挑んだ英仏ふたりの天才と究極の解読レース』(エドワード・ドルニック著/杉田七重訳/東京創元社/Kindle版) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房) 『新・動物記8 土の塔に木が生えて シロアリ塚からはじまる小さな森の話』(山科千里著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記7 白黒つけないベニガオザル やられたらやり返すサルの「平和」の秘訣』(豊田有著/新・動物記シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/ブックデザイン・装画:森華/京都大学学術出版会) 『新・動物記6 アザラシ語入門─水中のふしぎな音に耳を澄ませて』(水口大輔著/ブックデザイン・装画:森華/シリーズ編集:黒田末壽、西江仁徳/京都大学学術出版会) 『フィールドの生物学24 ミツバチの世界へ旅する』(原野健一著/東海大学出版部) 『哺乳類前史:起源と進化をめぐる語られざる物語』(エルサ・パンチローリ著/的場知之訳/青土社/Kindle版) 『招かれた天敵──生物多様性が生んだ夢と罠』(千葉聡著/みすず書房/Kindle版) 『進化のからくり 現代のダーウィンたちの物語』(千葉聡著/講談社ブルーバックス/Kindle版) 『幻のシロン・チーズを探せ 熟成でダニが活躍するチーズ工房』(島野智之著/デザイン、イラストレーション:佐々木宏/帯文:坂上あき、森節子/八坂書房) 『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス7 ポストの中の明日』『ビッグコミックススペシャル 藤子・F・不二雄 SF短編コンプリート・ワークス1 ミノタウロスの皿』(藤子・F・不二雄著/装幀:佐々木暁/小学館) 『北極百貨店のコンシェルジュさん 1・2巻』(西村ツチカ著/装幀:井上則人(井上則人デザイン事務所)/小学館) 『ぼっち死の館』(齋藤なずな著/小学館ビッグコミックスフロントライン) 『すとまとねことがんけんしん1』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山��義(Dairy Fresh)/デザイン:横倉清恵(Dairy Fresh)/ぶんか社) 『すとまとねことがんけんしん2』(内田春菊著/装画:内田春菊/装丁:秋山具義(Dairy Fresh)/デザイン:山口百合香(Dairy Fresh)/ぶんか社)
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与野党逆転・政権交代を実現させる為に必要な5野党最大得票数獲得予測候補者
『全国289小選挙区投票先優先候補者一覧』
『全国289小選挙区当確予測一覧票』より(「週刊文春2021年10月21���号・11月6日号最終予測」に掲載されたものを、与野党逆転・政権交代実現可能版として更に候補者を絞り込み、基本的に政権交代を不可能にする与党系候補者を最大限排除した、与野党逆転政権交代を最優先に確実に実現させる為に投票すべき全小 選挙区候補者の一覧票を下記に作成した)
⚠注意!なお、このリストは10月21日号・11月4日号週刊文春に掲載された候補者リストを参考にしているので、現在公的に確定している小選挙区候補者と異なる場合があります。これは公的に正式に確定した候補者リストではないので、後に出馬取りやめや変更や追加などで変わっている小選挙区もあると思いますので、正確には各自の小選挙区でご自身で投票先を決める前に確認してから投票を行うようにお願い申し上げます。
略語解説・・・
政党名・・・立憲=立憲民主党、共産=共産党、社民=社会民主党、国民=国民民主党、れいわ=れいわ新選組、維新=日本維新の会、自民=自由民主党、公明=公明党、無野=無所属野党系、無与=無所属与党系
議員歴・・・現=現職、新=新人、元=衆議院議員経験者、現 復=比例復活の現職議員
記号・・・💗・・・女性候補者、🔴・・・野党重要候補者及び野党優勢候補者(与野党大逆転激戦区)、△・・・やや優勢、▼・・・やや劣勢、⭕️・・・れいわ・社民候補者、①②③・・・優先投票順位(与野党逆転・政権交代のみを最重視した選択の場合に限るこの週刊誌予測に基づく最大得票数者から推測した最大得票数候補者順・及び各5野党政党勢力バランスの拡大を基準に入れている)最終的な順位や投票先は個人で判断して決めて下さい。
「小選挙区○区・政党名・候補者名・年齢・議員歴・衆院選での当選回数」
※党名・候補者名は10月12日時点、年齢は10月31日時点。
()内の候補者は、野党候補者一本化の為に出馬を引き下げた候補者(わかる限り一部記載)。
北海道ブロック比例区定数 8
北海道 1区①🔴立憲 道下 大樹 45 現 1
北海道 2区①🔴立憲 松木 謙公 62 現 5
北海道 3区① △立憲 荒井 優 46 新 0
※野党候補者一本化の為出馬取り止めた候補者 (共産 💗伊藤 理智子 60 新 0)
北海道 4区① △立憲 大築 紅葉 38 新 0
(共産 💗松井 真美子 61 新 0)
北海道 5区① ▼立憲 💗池田 真紀 49 現 復 1
② 共産 💗橋本 美香 51 新 0
北海道 6区① ▼立憲 西川 将人 52 新 0
北海道 7区① 立憲 💗篠田 奈保子 49 新 0
② 共産 💗石川 明美 70 新 0
北海道 8区①🔴立憲 逢坂 誠二 62 現 4
北海道 9区① △立憲 山�� 達丸 42 現 復活 2
(共産 💗松橋 千春 39 新 0)
北海道10区① ▼立憲 神谷 裕 53 現 復 1
北海道11区①🔴立憲 💗石川 香織 37 現 1
北海道12区① 立憲 川原田 英世 38 新 0
② 共産 菅原 誠 48 新 0
東北ブロック比例区定数 13
青森 1区① ▼立憲 升田 世喜男 64 元 1
② 共産 💗斎藤 美緒 41 新 0
青森 2区① 立憲 💗高畑 紀子 58 新 0
② 共産 💗田端 深雪 64 新 0
青森 3区① 立憲 山内 崇 66 新 0
岩手 1区①🔴立憲 階 猛 55 現 5
(無野 💗佐野 利恵 31 新 0)
② 共産 💗吉田 恭子 40 新 0
岩手 2区① 立憲 大林 正英 57 新 0
(共産 💗荒川 順子 68 新 0)
岩手 3区① △立憲 小沢 一郎 79 現 17
宮城 1区① △立憲 岡本 章子 57 現 復 1
宮城 2区① △立憲 💗鎌田 さゆり 56 元 2
宮城 3区① 立憲 💗大野 園子 33 新 0
宮城 4区① 共産 💗舩山 由実 53 新 0
宮城 5区①🔴立憲 安住 淳 59 現 8
宮城 6区① 共産 内藤 隆司 63 新 0
② 立憲 ?
秋田 1区① ▼立憲 寺田 学 45 現 5
秋田 2区① △立憲 緑川 貴士 36 現 復 1
秋田 3区① 共産 杉山 彰 55 新 0
山形 1区① ▼立憲 原田 和広 48 新 0
(共産 💗石川 渉 47 新 0)
山形 2区① 国民 加藤 健一 40 新 0
山形 3区① 無野 💗阿部 ひとみ 60 新 0
② 共産 梅木 威 62 新 0
福島 1区① △立憲 💗金子 恵美 56 現 2
福島 2区① 立憲 馬場 雄基 29 新 0
(共産 平 善彦 69 新 0)
福島 3区①🔴立憲 玄葉 光一郎 57 現 9
福島 4区①🔴立憲 小熊 慎司 53 現 復 3
福島 5区① 共産 熊谷 智 42 新 0
北関東ブロック比例区定数 19
茨城 1区① △無野 福島 伸享 51 元 2
茨城 2区① 立憲 藤田 幸久 71 元 2
茨城 3区① 立憲 梶岡 博樹 44 新 0
茨城 4区① 共産 💗大内 久美子
茨城 5区① ▼国民 浅野 哲
② 共産 💗飯田 美弥子
茨城 6区① ▼立憲 青山 大人
(共産 田谷 武夫)
茨城 7区① ▼立憲 中村 喜四郎
栃木 1区① ▼立憲 渡邉 典喜
② 共産 青木 弘
栃木 2区① △立憲 福田 昭夫
栃木 3区② 立憲 伊賀 央
栃木 4区① ▼立憲 藤岡 隆雄
栃木 5区② 共産 💗岡村 恵子
群馬 1区① 無野 宮崎 岳志
③ 無野 💗斉藤 敦子
② 共産 💗店橋 世津子
群馬 2区① 立憲 堀越 啓仁
② 無野 石関 貴史
群馬 3区① ▼立憲 長谷川 嘉一
群馬 4区① 立憲 角倉 邦良
(共産 萩原 貞夫)
群馬 5区① 共産 伊藤 達也
埼玉 1区① ▼立憲 武正 公一
(無野 💗佐藤 真実)
埼玉 2区① 共産 💗奥田 智子
(⭕️れいわ 田島 剛)
埼玉 3区① △立憲 💗山川 百合子
埼玉 4区① 国民 浅野 克彦
② 共産 工藤 薫
埼玉 5区① △立憲 枝野 幸男
埼玉 6区①🔴立憲 大島 敦
埼玉 7区① △立憲 💗小宮山 泰子
埼玉 8区① 無野 小野塚 勝俊
埼玉 9区① 立憲 杉村 慎治
② 共産 神田 三春
埼玉 10区① △立憲 坂本 祐之輔
埼玉 11区① 立憲 島田 誠
② 共産 小山 森也
埼玉 12区① △立憲 森田 俊和
埼玉 13区① ▼立憲 三角 創太
② 共産 赤岸 雅治
埼玉 14区① 国民 鈴木 義弘
② 共産 田村 勉
埼玉 15区① ▼立憲 高木 錬太郎
南関東ブロック比例区定数 22
千葉 1区①🔴立憲 田嶋 要
千葉 2区① 立憲 黒田 雄
② 共産 寺尾 賢
千葉 3区① 立憲 岡島 一正
千葉 4区①🔴立憲 野田 佳彦
千葉 5区① ▼立憲 矢崎 堅太郎
(共産 💗浅野 史子)
② 国民 鴇田 敦
千葉 6区① 無野 生方 幸夫
② 共産 浅野史子
千葉 7区① 立憲 💗竹内 千春
(共産 💗斉藤 和子)
千葉 8区①🔴立憲 本庄 知史
(共産 高橋 敏)
(無野 富岡 進一郎)
千葉 9区① △立憲 奥野 総一郎
②⭕️れいわ 三井 義文
千葉 10区① △立憲 谷田川 元
(無野 今留 尚人)
千葉 11区① 共産 椎名 史明
②⭕️れいわ 多ケ谷 亮
千葉 12区① 立憲 樋高 剛
② 共産 葛原 茂
千葉 13区① ▼立憲 宮川 伸
神奈川 1区①🔴立憲 篠原 豪
神奈川 2区① 立憲 💗岡本 英子
(共産 明石 行夫)
神奈川 3区① ▼立憲 小林 丈人
② 共産 木佐木 忠晶
神奈川 4区① △立憲 💗早稲田 夕季
(無野 大西 恒樹)
神奈川 5区① △立憲 山崎 誠
神奈川 6区① △立憲 青柳 陽一郎
神奈川 7区① △立憲 中谷 一馬
神奈川 8区①🔴立憲 江田 憲司
神奈川 9区① △立憲 笠 浩史
② 共産 齋藤 温
神奈川10区① 共産 💗畑野 君枝
② 国民 鈴木 敦
神奈川11区① 共産 林 伸明
神奈川12区①🔴立憲 💗阿部 知子
神奈川13区① 立憲 太 栄志
(共産 佐野 昭広)
神奈川14区① ▼立憲 長友 克洋
神奈川15区①⭕️社民 佐々木 克���
神奈川16区① △立憲 後藤 祐一
神奈川17区① 立憲 神山 洋介
② 共産 山田 正
神奈川18区① 立憲 三村 和也
山梨 1区① △立憲 中島 克仁
山梨 2区① 立憲 💗市来 伴子
② 共産 💗大久保 令子
東京都ブロック比例区定数 17
東京 1区① △立憲 海江田 万里
東京 2区① ▼立憲 松尾 明弘
②⭕️れいわ 北村 造
東京 3区① △立憲 松原 仁
東京 4区① 共産 谷川 智行
東京 5区① △立憲 手塚 仁雄
②⭕️れいわ💗中村 美香子
東京 6区① △立憲 落合 貴之
東京 7区①🔴立憲 長妻 昭
②⭕️れいわ 高橋 阿斗
東京 8区① △立憲 💗吉田 晴美
(共産 上保匡 勇)
東京 9区① △立憲 山岸 一生
東京 10区① ▼立憲 鈴木 庸介
②⭕️れいわ💗渡辺 輝子
東京 11区① 立憲 阿久津 幸彦
② 共産 西之原 修斗
東京 12区① ▼共産 💗池内 沙織
東京 13区① ▼立憲 北條 智彦
② 共産 沢田 真吾
東京 14区① ▼立憲 木村 剛司
東京 15区① ▼立憲 💗井戸 正枝
(共産 小堤 東)
(無野 猪野 隆)
東京 16区① ▼立憲 💗水野 素子
(共産 💗太田 彩花)
東京 17区① 共産 新井 杉生
国民 💗円 より子
東京 18区① △立憲 菅 直人
東京 19区① △立憲 末松 義規
東京 20区① 共産 宮本 徹
東京 21区① △立憲 💗大河原 雅子
東京 22区① ▼立憲 山花 郁夫
②⭕️れいわ💗櫛渕 万里
東京 23区① △立憲 伊藤 俊輔
(共産 早川 寛)
東京 24区① 共産 💗吉川 穂香
②⭕️社民 💗朝倉 玲子
③ 国民 💗佐藤 由美
東京 25区① 立憲 島田 幸成
北陸信越ブロック比例区定数 11
新潟 1区①🔴立憲 💗西村 智奈美
新潟 2区① 国民 高倉 栄
② 共産 💗平 あや子
新潟 3区① △立憲 黒岩 宇洋
新潟 4区①🔴立憲 💗菊田 真紀子
新潟 5区①🔴無野 米山 隆一
② 無野 森 民夫
新潟 6区① △立憲 梅谷 守
② 無野 風間 直樹
富山 1区① 立憲 西尾 政英
② 共産 青山 了介
富山 2区① 立憲 越川 康晴
富山 3区① 共産 坂本 洋史
石川 1区① 立憲 荒井 淳志
② 共産 亀田 良典
石川 2区① 共産 坂本 浩
石川 3区① ▼立憲 近藤 和也
福井 1区① 立憲 野田 富久
(共産 💗金元 幸枝)
福井 2区① ▼立憲 斉木 武志
長野 1区① △立憲 篠原 孝
長野 2区①🔴立憲 下条 みつ
長野 3区① △立憲 神津 健
長野 4区① 共産 💗長瀬 由希子
長野 5区① △立憲 曽我 逸郎
東海ブロック比例区定数 21
岐阜 1区① 立憲 川本 慧佑
② 共産 山越 徹
(無野 土田 正光)
岐阜 2区① 共産 三尾 圭司
② 国民 💗大谷 由里子
岐阜 3区① 立憲 阪口 直人
岐阜 4区① △立憲 今井 雅人
岐阜 5区① 立憲 💗今井 るる
② 共産 💗小関 祥子
静岡 1区① 立憲 遠藤 行洋
(共産 島津 幸広)
② 国民 💗高橋 美穂
③ 無野 青山 雅幸
静岡 2区① 立憲 福村 隆
② 共産 山口 祐樹
静岡 3区① △立憲 小山 展弘
静岡 4区① 国民 田中 健
② 維新 中村 憲一
静岡 5区① 立憲 小野 範和
静岡 6区① △立憲 渡辺 周
(無野 大嶽 創太郎)
静岡 7区① 立憲 日吉 雄太
静岡 8区① △立憲 源馬 謙太朗
愛知 1区① ▼立憲 吉田 統彦
愛知 2区①🔴国民 古川 元久
愛知 3区①🔴立憲 近藤 昭一
愛知 4区① △立憲 牧 義夫
愛知 5区① ▼立憲 西川 厚志
愛知 6区① 立憲 松田 功
② 共産 内田 謙
愛知 7区① 立憲 森本 和義
② 共産 💗須山 初美
愛知 8区① △立憲 伴野 豊
愛知 9区① △立憲 岡本 充功
愛知 10区① ▼立憲 藤原 規眞
②⭕️れいわ💗安井 美沙子
③ 共産 板倉 滉正文
愛知 11区① 共産 本多 信弘
(無野 古本 伸一郎)
愛知 12区① △立憲 重徳 和彦
愛知 13区① △立憲 大西 健介
愛知 14区① 立憲 田中 克典
② 共産 💗安間 寛子
愛知 15区①🔴立憲 関 健一郎
②⭕️れいわ 菅谷 竜
三重 1区① 立憲 松田 直久
三重 2区① △立憲 中川 正春
三重 3区①🔴立憲 岡田 克也
三重 4区① 立憲 坊農 秀治
② 共産 中川 民英
近畿ブロック比例区定数 28
滋賀 1区①🔴国民 斎藤 アレックス
滋賀 2区① ▼立憲 田島 一成
滋賀 3区①⭕️れいわ 高井 崇志
② 共産 佐藤 耕平
滋賀 4区① △立憲 徳永 久志
京都 1区① ▼共産 穀田 恵二
京都 2区②⭕️れいわ 中 辰哉
② 共産 地坂 拓晃
①🔴国民 前原 誠司
京都 3区①🔴立憲 泉 健太
京都 4区② 共産 吉田 幸一
① ▼無野 北神 圭朗
京都 5区① 立憲 💗山本 和高子
③ 無野 井上 一徳
② 共産 山内 健
京都 6区①🔴立憲 山井 和則
大阪 1区①⭕️れいわ💗八幡 愛
② 立憲 村上 賀厚
② 共産 竹内 祥倫
大阪 2区① 立憲 💗尾辻 かな子
大阪 3区① 立憲 萩原 仁
② 共産 渡部 結
(無野 中条 栄太郎)
大阪 4区① 立憲 吉田 治
② 共産 清水 忠史
大阪 5区①🔴共産 宮本 岳志
②⭕️れいわ💗大石 晃子
③ 無野 💗籠池 諄子
大阪 6区① 立憲 村上 史好
大阪 7区① 共産 川添 健真
② 立憲 乃木 涼介
②⭕️れいわ 西川 弘城
大阪 8区① 立憲 松井 博史
大阪 9区①⭕️社民 💗大椿 裕子
大阪 10区①🔴立憲 💗辻元 清美
大阪 11区① ▼立憲 平野 博文
大阪 12区① 立憲 💗宇都宮 優子
② 共産 松尾 正利
大阪 13区② 無野 西野 弘一
① 共産 神野 淳一
大阪 14区① 共産 小松 久
大阪 15区① 共産 為 仁史
大阪 16区① ▼立憲 森山 浩行
大阪 17区① 共産 森 流星
大阪 18区① 立憲 川戸 康嗣
② 共産 望月 亮佑
大阪 19区① 立憲 長安 豊
② 共産 💗北村 みき
兵庫 1区① △立憲 井坂 信彦
兵庫 2区① 立憲 舩川 治郎
② 共産 宮野 鶴生
兵庫 3区① 共産 赤田 勝紀
② 国民 佐藤 泰樹
兵庫 4区① 立憲 今泉 真緒
兵庫 5区① ▼立憲 梶原 康弘
兵庫 6区① 立憲 桜井 周
兵庫 7区① 立憲 💗安田 真理
兵庫 8区①⭕️れいわ💗辻 恵
② 共産 小村 潤
兵庫 9区① 共産 福原 由加利
兵庫 10区① 立憲 💗隠樹 圭子
兵庫 11区① 共産 太田 清幸
兵庫 12区① 立憲 酒井 孝典
奈良 1区①🔴立憲 馬淵 澄夫
(共産 谷川 和広)
奈良 2区① 立憲 💗猪奥 美里
② 共産 宮本 次郎
奈良 3区① 共産 西川 正克
和歌山 1区①🔴国民 岸本 周平
和歌山 2区① 立憲 藤井 幹雄
和歌山 3区① 共産 羽田野 良弘
(無野 根来 栄樹)
(諸派 💗本間 奈々)
中国ブロック比例区定数 11
鳥取 1区① 共産 岡田 正和
鳥取 2区① 立憲 湯原 俊二
島根 1区① 立憲 💗亀井 亜紀子
島根 2区① 立憲 山本 誉
② 共産 向瀬 慎一
岡山 1区① 立憲 原田 謙介
② 共産 余江 雪央
岡山 2区① 立憲 津村 啓介
岡山 3区① 立憲 森本 栄
② 共産 💗尾崎 宏子
岡山 4区① ▼立憲 柚木 道義
② 共産 垣内 雄一
岡山 5区① 立憲 💗はた ともこ
② 共産 美見 芳明
(無野 鎌田 桂輔)
広島 1区①⭕️社民 💗有田 優子
① 共産 大西 理
広島 2区① 立憲 大井 赤亥
(共産 藤本 聡志)
広島 3区① 立憲 💗ライアン 真由美
(無野 大山 宏)
(無野 玉田 憲勲)
広島 4区① 立憲 上野 寛治
広島 5区① 立憲 野村 功次郎
広島 6区① △立憲 佐藤 公治
広島 7区① 立憲 佐藤 広典
② 共産 💗村井 明美
(無野 💗橋本 加代)
山口 1区① 立憲 大内 一也
山口 2区① 共産 松田 一志
山口 3区① 立憲 💗坂本 史子
山口 4区①🔴れいわ 竹村 克司
四国ブロック比例区定数 6
徳島 1区① △無野 仁木 博文
(無野 佐藤 行俊)
徳島 2区① 立憲 💗中野 真由美
② 共産 久保 孝之
香川 1区① △立憲 小川 淳也
香川 2区①🔴国民 玉木 雄一郎
香川 3区① 共産 尾崎 淳一郎
愛媛 1区① 立憲 友近 聡志朗
愛媛 2区① 国民 💗石井 智恵
② 共産 片岡 朗
愛媛 3区① ▼立憲 白石 洋一
愛媛 4区① 共産 西井 直人
高知 1区① 立憲 武内 則男
高知 2区① 立憲 広田 一
九州ブロック比例区定数 20
福岡 1区① 立憲 坪田 晋
② 共産 木村 拓史
福岡 2区① ▼立憲 稲富 修二
福岡 3区① 立憲 山内 康一
福岡 4区① 立憲 森本 慎太郎
②⭕️社民 竹内 信昭
福岡 5区① △立憲 💗堤 かなめ
(共産 古賀 新悟)
福岡 6区① 立憲 田辺 徹
② 共産 河野 一弘
福岡 7区① 立憲 青木 剛志
(共産 江口 学)
福岡 8区①⭕️れいわ 大島 九州男
② 共産 💗河野 祥子
福岡 9区① △無野 緒方 林太郎
② 共産 真島 省三
福岡 10区① △立憲 城井 崇
福岡 11区①⭕️社民 💗志岐 玲子
② 無野 村上 智信
佐賀 1区① △立憲 原口 一博
佐賀 2区① △立憲 大串 博志 56 元
長崎 1区① △国民 💗西岡 秀子
② 共産 💗安江 綾子
長崎 2区① ▼立憲 松平 浩一
長崎 3区① ▼立憲 山田 勝彦
(無野 山田 博司)
長崎 4区① △立憲 末次 精一
熊本 1区① 立憲 濱田 大造
熊本 2区① 共産 橋田 芳昭
熊本 3区①⭕️社民 馬場 功世
熊本 4区① 立憲 矢上 雅義
大分 1区① △無野 吉良 州司
② 共産 山下 魁
大分 2区① △立憲 吉川 元
大分 3区① 立憲 横光 克彦
宮崎 1区① △立憲 渡辺 創
宮崎 2区① 国民 長友 慎治
宮崎 3区① 共産 松本 隆
鹿児島 1区① △立憲 川内 博史
鹿児島 2区① △無野 三反園 訓
鹿児島 3区① △立憲 野間 健
鹿児島 4区①⭕️社民 💗米永 淳子
沖縄 1区① △共産 赤嶺 政賢
沖縄 2区①🔴社民 新垣 邦男
沖縄 3区①🔴立憲 屋良 朝博
沖縄 4区① △立憲 金城
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Text
イズミズム最終回
突然ですが、この連載は今回で最終回です。先日、森山編集長と打ち合わせの際に、彼の方から「ちょっと仕切り直しをしてはどうか」という意見が出た。実を言えば僕自身が(読者の皆さんもきっとそう思っていることと思うが)、この連載が途中から相当に迷走している、なんだか非常に息苦しい袋小路に入りつつある、ということは強く意識していて、正直に言うと、この申し出は渡りに船(?)だった。「イズミズム」は、当初に考えていたコンセプトから、あれよあれよという間に外れていってしまい、僕は自分が何をしたいのか、何をしなければならないと思っているのかは分かっているつもりでいながら(それは今でもそう思っている)、それをどうやったらいいのか、どうやれば上手くできるのか、をどうしても思いつくことができなかった。要するに、僕は失敗したのだと思う。それは潔く認めなくてはならない。今回もこの文章の右の方にある筈の連載開始時の内容紹介文は、休載を挟んだ連載第五回以降はまるっきり形骸化してしまっているのだが、にもかかわらずレイアウト上はずっとその勇ましい文章が冒頭に置かれ続けていることが、ある意味ではこの連載の「失敗」を何よりも証立てている。
うわあ。なんとも恥ずかしい告白になってしまっているが、しかしその一方で、僕にはこの「失敗」(?)が、ある意味では不可避であったとも思うのだ。それはつまるところ、僕がやろうとしたこと、やりたかったこと、やるべきだと思っていたこと、それ自体があらかじめ孕み持っていたどうしようもない難しさのせいだったのだと、これは言い訳でも開き直りでも何でもなく、そう思う。しかし、そのことをちゃんと説明すること自体が、やはりどうしようもなく難しい、のだ。これでは堂々巡りだけれど、しかし実際、この「イズミズム」とは、その「難しさ」について考えようとした連載だったのである。 前回は予定を変更して、七月末に僕が企画した「批評家トライアスロン」なる試みについてレポートじみた文章を書いてみた。そこでは書かなかった(書けなかった)ある事実と反省に関しては、どこかでまたあらためて述べる機会があるかもしれないが、実は急遽内容を変える前の(今回同様に)〆切ギリギリの極限状況下で、僕は別の内容を途中まで書きかかっていたのだ。それについては実際の原稿の冒頭にも少し書いてあるが、以下に書きかけだったテキストをほぼそのままコピペしてみよう。
現在、この国の文化=思想=批評の状況には、いわば「ニュー“ニューアカ”」とでも名付けられるような現象/事態が出来している、と僕には思える。「ニュー“ニューアカ”」(以下めんどくさいのでニュニュアカと略す)は、「八〇年代」に起こった「ニューアカ」すなわち「ニュー・アカデミズム」の「反復」であり「持続」でもある。いや持続してるなら反復しないし、とか思われるかもしれないが、この少々矛盾(?)した言い方の意味については後で記すつもりだ。 まず簡単に「ニュー・アカデミズム」の解説をしておこう。「ニューアカ」とは八〇年代の前半に、当時京都大学経済学部助手だった(現在は助教授)浅田彰の著書『構造と力』のベストセラーを契機に出版界から巻き起こった、現代思想のサブカルチャー化と、知識人・大学人のポピュリズム的受容の、ほとんど社会現象にさえなった一大ブームと、その構成メンバーを指す。浅田と並ぶ人気を誇っていたのが、やはりベストセラーとなった『チベットのモーツァルト』の中沢新一だ。他には、のちに政治家への転身を果たしたりと迷走していくことになる栗本慎一郎などもいたが、もちろん重要なのは、浅田や中沢よりも上の世代ではあるが同時期に本格的な活動を開始したと言っていい柄谷行人と蓮實重彦だろう。現在に至るまでの流れを思えば、つまるところ「ニューアカ」とは、結果として「柄谷ー蓮實���浅田」の三位一体の制度(?)を形成した現象だったとさえ言うことが出来るのではないかと思う。 ところで、あらためて考えてみると、「ニューアカ」には幾つかの特徴があった。以下、少し説明してみる。
*「ニューアカ」とはその名の通り「新アカデミズム」であって、「反アカデミズム」でも「超アカデミズム」でもなかった。浅田は京大、柄谷、蓮實、中沢は東大卒だ。もちろん他の構成メンバーの学歴はまちまちではあったが、少なくとも「ニューアカ」の権威性と信頼性は、明らかに東大と京大というこの国の「アカデミズム」の最高峰のそれに依っていた。前述のように浅田は現在も京大所属だし、周知のように蓮實重彦はのちに東大総長にまで昇り詰めることになる。
*にもかかわらず、実際には必ずしも「ニューアカ」は、それぞれの専門領域における研究それ自体によって評価されたわけではなかった。経済学が専門である浅田の『構造と力』はフランスのポスト構造主義の解説本 (その内容は現在であれば新書で刊行されていた筈だ)だったし、仏文学者の蓮實もフランス現代思想の紹介や文芸評論、とりわけ映画批評の分野で注目を集めた。学部は経済学で修士は英文学だった柄谷は夏目漱石を論じた文章で文芸批評家としてデビューし、『マルクスその可能性の中心』を文芸誌に連載した。つまり「アカデミズム」と言いつつも、彼らはいずれも語義通りの「アカデミック」な領域で頭角を現したわけではなかった。それゆえ「ニュー」と呼ばれたのだ、と言うことも出来る。「アカデミズム」に属していた者が「アカデミズム」の「外部」で/に「知」を発信した、と言うことも出来るかもしれない。
*「ニューアカ」の思想的バックグラウンドは基本的にはもともと「左翼」的なものだったと言える。柄谷は元ブントだし、蓮實も東大のいわゆる「造反教官」のひとりだった。だが「左翼」的ではあっても、それはそのまま「反体制」を意味してはいなかった。むしろ「ニューアカ」は、バブル経済の上昇気流にあった「八〇年代」においては、日本という「国家」に対して、親和的とまでは言わないまでもかなり現状肯定的だった。本来はいわゆる「68年的」な思想であった筈の「(ポスト)構造主義」を使って「八〇年代ニッポン」の繁栄を説明しようとする無理に、当時は誰も気付かなかった(気付いても何も言えなかった)。ところが「ニューアカ」の多くは「九〇年代」に入ると、変節とも転向とも表立っては呼ばれることなく、すなわち公的には一貫性を維持したまま「左旋回」する。これはだから正確には「旋回」ではなかったのだが、スタンスとしてはかなり鋭角的に「反国家・反体制」化したように見えたことは確かだった(このあたりについては仲正昌樹の『ポストモダンの左旋回』を参照)。
このような「ニューアカ」の特徴は、ほぼ二十年を経て「ニュニュアカ」によって「反復」されている。だが、その前にもう少し、続く「九〇年代」のいわば「ポスト・ニューアカ」についても触れておかねばならない。端的に「ポニュアカ」は「ニューアカ」に対する相対化というか異和の表明というかルサンチマンの発露というか、大体そのようなものとして登場した。その代表的な論客を、やはり現在との関わりにおける重要度に従って三人挙げるなら、これは疑いなく宮台真司、大塚英志、福田和也ということになるだろう。宮台は「ニューアカ」に対抗する戦略について度々語っているし、福田は柄谷・浅田とは良好な関係を保ちつつ、蓮實に対しては初期から徹底して批判的だ。大塚も湾岸戦争以後の旧「ニューアカ」勢の政治的言動の変節を執拗に批判していた。もちろんこうした個別的なことだけではなく、思想や批評が一種のブームになることによって、さまざまなことが可能になった時期には間に合わなかった彼ら「ポニュアカ」が、多くの意味でいわば「反ニューアカ」的スタンスをいささか露骨なまでに身に纏うことで世の中に出てきたことは確かで、受け入れる側もそのような存在として歓迎したり反撥したりしたのだった。これはある意味で単純きわまる「振り子の原理」のようなものだと思うのだが、しかし現実はしばしば単純な原理によって動くことがある。 書いてあったのはここまでだったのだが、この続きとしては、次に「ニューアカ」と「ポニュアカ」と「ニュニュアカ」のすべてを繋ぐ類いまれな存在として「東浩紀」という人について触れた上で、いよいよ「ニュニュアカ」のことを書くつもりでいた(もちろんもっと丁寧にやろうとするなら、たとえば松浦寿輝や丹生谷貴志や四方田犬彦のような人達や、渡部直己やスガ秀実のような人達や、あるいは笠井潔や加藤典洋や、あるいは椹木野衣や山形浩生や、そして大澤真幸についても当然触れるべきなのだが、それではさすがに字数がまるで足らないと思っていた。ニッポン批評史をやりたいわけでもないし)。 僕が「ニュニュアカ」という言葉で括ろうと思っていたのは、たとえば北田暁大や鈴木謙介、もっとも徴候的には稲葉振一郎のような人のことだった。本誌と同じ版元の長谷川裕一論『オタクの遺伝子』、ちくま新書の『「資本」論』、やはり太田出版からの『マルクスの使いみち』(松尾匡、吉原直穀との共著)、『モダンのクールダウン』(NTT出版)、立岩真也との対談本『所有と国家のゆくえ』(NHK出版)と、このところ立て続けに本を出している稲葉氏は、63年生まれ、一橋大卒で東大大学院博士課程単位取得退学、現在は明治学院大学社会学部教授だ。東大時代の付き合いなのか(彼らの一読者でしかない僕はこの辺の関係性をよく知らない、誰のこともよく知らないけど)、山形浩生とは旧知の仲のようで、インタ−ネットの稲葉氏のブログにはよく山形氏が登場する。ちなみに太田出版はもちろん「ニューアカ」の最後の牙城となった柄谷行人・浅田彰責任編集による「批評空間」の第二期の版元でもあり、『モダンのクールダウン』の元になった「片隅の啓蒙」が現在も連載されている雑誌「インターコミュニケーション」は、ICC(インターコミュニケーション・センター)同様、その成立と初期のコンセプトに浅田が深く関与していた(が、ご存知の方も多いように山形浩生は浅田彰に何度か極めて痛烈で痛快な批判を向けたことがある。稲葉氏が浅田彰的存在に対して何らかのスタンスを提示するようなコメントを発しているのかどうかは寡聞にして知らない)。ここ最近の「インコミ」には東浩紀と旧GLOCOMグループが度々登場し、最新号では稲葉氏と東氏の対談が、浅田彰と岡崎乾二郎の対談とともに巻頭に掲載されている(僕はこの二つの対談の並べ方は、タイトルの付け方と共にとても嫌味で最高だと思ったのだが、そのこともここで述べたいこととすごく関係があるけれど、とりあえずは置く)。 僕は稲葉振一郎氏の言説について、何事かを述べたいわけではない(し、さしあたり述べられるとも思っていない。述べてよいとも思えない。だが、これまた「何故、述べてよいと思えないのか?」ということも実は重要な問題なのだ。というか、本当はこんな韜晦をやたらと連発することで何かを語ろうとしている節もあるのだが。ただちょっと思ったことは、博覧強記というべき稲葉氏の論述の先にあるものは、そのすぐれて懇切丁寧な啓蒙的態度とある意味では相反するような、恐ろしく大文字のざっくりとした「問題」という気がして、それは氏自身もよく言及されているSF的な、というかほとんど空想科学的な荒唐無稽ささえ感じられて、それが僕にはなんだか、氏とほぼ同世代の椹木野衣が一時期やたらとフーコーの「人間の終焉」にこだわっていた、やはりほぼ同世代である僕にはしかし非常に不可思議な、こう言ってよければ大言壮語と重なる時がある)。そうではなくて、たとえば現在の「文化=思想=批評シーン」(「文学シーン」とか何でも「シーン」を付けるのはよくないと磯部涼が言ってたけど、「シーン」で括れるくらいどれもこれもちっちゃい、っていう事だよ)における「稲葉振一郎」の役割というか必要性のようなものが、僕の受け取り方では往年の「ニューアカ」の「反復」であり「持続」であるものとしての「ニュニュアカ」を、とても鮮明に示していると思うのだ(ところで63年生まれといえば、年齢的にはむしろ「ポニュアカ」に近いのだが、「○○アカ」の区分は世代ではない、ということは言わずもがなのことである)。 稲葉氏は『経済学という教養』や『マルクスの使いみち』などで、自らの想定読者層に対して「人文系ヘタレ中流インテリ」というタームを与えている。その意味については両書のそれぞれ序説の部分で述べられているが、「経済学という「教養」」や「片隅の「啓蒙」」という言葉に如実に現れているように、氏には人文的な専門知とでも呼ぶべきものを、アカデミックな研究者だけの愛玩物に留めておくのではなく、それに正当で健康な興味を抱く「素人」に対しても開いてゆくべきだ、という一種の信念のようなものがあると思える。彼らはアカデミシャンでも専門家でもありえない、それゆえに「ヘタレ」なのだが、しかし「教養」への意志や「啓蒙」への志向性は持ち合わせているぐらいには「インテリ」であるというわけだ。それはいわば「新書」的な「知」へのベクトル、とでも呼ぶべきものだと思う。コアな理論書でもテキスト=教科書でもない、不特定の「他者=素人」に向けた「教養」への導線としての「新書」。そしてそれは、嘗ての「ニューアカ」が纏っていたものと似てはいないだろうか。 浅田の『構造と力』が典型的だが、「ニューアカ」のひとつの本質は、多くの場合、地理的・言語的な障壁によって未だ知られていない何らかの「知」を「紹介」したり「整理」したり「解説」したりする行為のカジュアル化、すなわちファッショナブルな「啓蒙」ということであった。「ポニュアカ」には、総じてそのような親切さは微塵も存在していない。彼らは「ニューアカ」の突破もしくは反転を企図していたのだから(たとえば宮台真司は「専門知」も「大衆知」も更に極限化することによって「ニューアカ」との差異を披瀝した)。また、東浩紀も(『動物化するポストモダン』は講談社現代新書だが)「新書」的な姿勢とは実のところ無縁なタイプであると思う。彼は明らかに、あくまでも個人的な主題を公(共)的な主題へと短絡させる剛腕を持った、ある意味では古典的な意味での「哲学者」だ。だが稲葉氏には明らかに「新書」的なベクトルがある。それはたとえ「片隅」ではあっても「啓蒙」はありうべきである、という、もう一度言うと「信念」によって支えられていると僕には思える。そして、彼に代表されるような論客がそれなりの存在感を発揮しつつある現状を、さしあたり「ニュニュアカ」と呼んでみたい、ということなのである。 さて、ところでしかし、ここでやはり意地悪な問いを発さなければならない(そして、この問いこそがこの最終回のテーマ?なのだ)。「人文系ヘタレ中流インテリ」は、本当に存在しているのだろうか?。そこにいるのは、実際には「人文系ヘタレ中流インテリになりたい人たち」でしかないのではないか? 興味深いことは、「ポニュアカ」の方々の著書の方が、「人文系ヘタレ中流インテリ」よりも、ずっとポピュラーな「一般読者」に対して開かれているということで(それは彼らが良くも悪くも「ニューアカ読者」の外側に自らの購買層を設定してゆくしかなかったという事実を示してもいるが)、それは書かれた内容の高度さとはあまり関係がなく、いわばプレゼンテーションの違いなのだが、そんな「ポニュアカ」を経て「ニュニュアカ」が、敢て「読者」のスクリーニング的なことを標榜していること、そうせざるを得ないということの意味が、僕には気になる。 稲葉氏の著書は、あからさまに啓蒙書的形式を持つ『経済学という教養』を除くと、実のところけっしていわゆる「入門」的な中味ではない。そこで述べられていることを十全に理解するためには、読む以前に一定以上の「教養」が必要であり、それは(矛盾するようだが)いわゆる「新書」的なヤワさとは異なっている。つまり、そこには稲葉振一郎オリジナルの「哲学」というか「思想」が込められているのだが、しかし氏は「読者」がそこに辿り着くまでに経由すべき「教養」の有無をもはや無視することができない(この一種の自信の無さが「ポニュアカ」との決定的な違いだと思う)。だが一方では、それを真に直視してしまうと、ほとんど書く動機が損なわれ��ねないほどの危険性が存していることにも、恐らく気が付いているのだ。 そこで「人文系ヘタレ中流インテリ」が登場する。それは一見、揶揄のようないでたちをしてはいるが、実はそうではない。稲葉氏が設定しているような「人文系ヘタレ中流インテリ」は、おそらく数としては相当に少ない。それは「ニューアカ」の時代よりも減っているし、減り続けている。おそらく文字通りの「人文系ヘタレ中流インテリ」にカテゴライズされるような「読者」は、自らをそう同定しはしないだろう。居るのは、「人文系ヘタレ中流インテリ」というレッテルに、かなり倒錯的なものではあれ、一種のエリーティズムを感じてしまうような、いわば永遠の「人文系ヘタレ中流インテリ予備軍」なのだ。そして煎じ詰めれば「ニュニュアカ」とは、そうした「読者」に対してチャームを発揮する「知」なのだと思う(これは稲葉氏の言説や存在の意義とは何ら関係がない、念のため)。 「ニュニュアカ」が「ニューアカ」の「反復」であり「持続」でもある、ということの意味は、「ニューアカ」自体が、実はそういうものだったのではないか、ということなのだ。「ニューアカ」の時代に「わかりたいあなたのための〜」といった枕が付いた現代思想の「入門」書があった。また(これも太田出版だが)柄谷・浅田など「ニューアカ」勢による『必読書150』には「これを読まなければサルである」というオビ文が刻まれていた。これらは「読者」の「知」的な劣等感/優越感を露骨に刺激するようにできていて、「わかりたい」は「わかってると思える」に、「これを読まなければサルである」は「これを読めばサルではない」に読み替えられる。だが、それはどこまでいっても、たかだか「サルではない」ということでしかない。サルよりはましだと思うかもしれないが、それはようやくヒトになれただけで、もしかしたら、ただそう錯覚し得ているだけかもしれない。サルであることに無意識でいられるサルと、サルではないと思い込むことを(誰かに?/自分に?)許されただけのサルの、どちらが幸福だろうか?。 つい筆が走ったが、「持続」というのは、「ニューアカ」→「ポニュアカ」→「ニュニュアカ」の言説の担い手ではなくて、それらを「サルではない」と思いたい「人文系ヘタレ中流インテリ予備軍」に提供し続けている、いわば仕掛人的存在���端的に言うと「編集者」)が、三つのカテゴリーを通じて、現実としてほとんど変わっていない、という事実を指している。もちろん例外はあるが、それは実際に同じ人物か、もしくは同一の系列に属していることが極めて多い(ことは知っている人は知っていることだ)。彼らによってその時々の「アカデミズム」から人員がピックアップされて、「○○アカ」が生まれていく。そして、もっともクラい思いにさせられるのは、「ニュニュアカ」的なるものの台頭が起こっているとして、それは「啓蒙」の成果として「人文系ヘタレ中流インテリ」が増大しているからではなく、むしろ「人文系ヘタレ中流インテリ予備軍」と更に外側の「人文系ヘタレ中流インテリ予備軍の予備軍」の絶対的で不可逆的な縮小が、あるポイントを経過してしまったがゆえに、いわばあぶり出しのようにして、そうなっているのではないか、ということなのだ。 もちろん、それはそういうものなのだし、ずっとそうだったのであって、今更どうこう言うようなことでもないし、そもそもお前ごときが云々すべきことでもない、という意見はあるだろうし、僕もそれはもっともだと思う��正直ほんとうに)。そして、だから僕は、この連載を今回で終えることにしたのだ。最終回だというのに、やっぱり上手く書くことができなかったと思うし、むしろ更にもっと混乱したままになってしまったとも思うが、とりあえずここで筆を置きたいと思う。でもこれは終わりではない。ありがとうございました。
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2020年7月1日
広島県内で新たな感染者の確認は5月3日以来およそ2か月ぶりで165人目。再陽性となった人の確認を含めても6月4日以来、およそ1か月ぶり。
歴史的対談が実現!Number最新号はプロレス特集「ベストバウトをぶっ飛ばせ!」巻頭はアントニオ猪木×オカダ・カズチカ初対談。さらに内藤哲也×高橋ヒロム、棚橋弘至、中邑真輔、長州力、天龍源一郎、川田利明×小橋建太ほか独占対談&インタビューが満載!
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(^o^)/おはよー(^▽^)ゴザイマース(^_-)-☆.
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3月5日(木) #赤口(丁未) 旧暦 2/11 #啓蟄 月齢 10.5 年始から64日目(閏年では65日目)にあたり、年末まであと301日です。
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朝は希望に起き⤴️昼は努力に行き💪夜を感謝に眠ろう😪💤
睡眠は明日を迎える為の☀️未来へのスタートです🏃♂💦
でお馴染みのRascalでございます😅.
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定休日明けの今日は「啓蟄」冬籠りの虫が這い出て
来る頃で春の訪れを感じる頃という二十四節季での
表現らしいですが季節は、お門違いな気がします。
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今朝は花粉症なのか風邪なのかぐらいにクシャミやら
鼻水ズルズルだし、かなり調子が悪いのでもっと寝て
居たいのですが無理だろうね。。。_| ̄|○…↴
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しかも今日は電通なので、それも憂鬱なんですわ↴
世間は週下りの木曜で週末へのスタート😅💦
私は今日からスタートのガンバリマショウ\(^O^)/ カラゲンキw
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今日一日どなた様も💁♂お体ご自愛なさって❤️
お過ごし下さいませ🙋♂
✨本日もご安全に参りましょう✌️
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■今日は何の日■.
#啓蟄.
二十四節気のひとつ。
冬眠をしていた地中の虫が春の陽気に誘われて這い出してくる日とされる。
「啓蟄」の「啓」には「ひらく」の意味があり、「蟄」には「虫が土の中に閉じこもる」の意味がある。
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#安藤百福の日(#インスタントラーメンの父の日).
世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」、世界初のカップめん「カップヌードル」などを発明し、「インスタントラーメンの父」と呼ばれる安藤百福。
日本はもちろん、世界の食文化に革命を起こした安藤の「人間にとって一番大事なのは創造力であり、発明、発見こそが歴史を動かす」との熱い思いを伝えたいと、日清食品ホールディングス株式会社が制定。
日付は安藤の誕生日の1910年(明治43年)3月5日から。
2010年(平成22年)の生誕百年を機に制定。
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安藤百福(あんどう ももふく、1910年〈明治43年〉3月5日 - 2007年〈平成19年〉1月5日).
は日本の実業家。
インスタントラーメン「チキンラーメン」、カップ麺「カップヌードル」の開発者として知られる。
日清食品(株)創業者。
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#巫女の日.
3月5日→3・5→みこ(巫女)の語呂合わせから生まれたネット上でのイベントで、主に巫女を題材の中心とする絵師がその日に合わせてイラストを発表する。
なお「巫女の日」の名称を巡ってはある者が商標登録をしたことを発端とした騒ぎがあった。
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#珊瑚の日.
「さん(3)ご(5)」の語呂合わせから、世界自然保護基金(WWF)が1996(平成8)年に制定しました。
同基金は、この年から石垣島・白保に珊瑚礁保護研究センターを建設する運動を開始し、2000(平成12)年4月に「しらほサンゴ村」をオープン。
海の大切さを広く知らせる活動に取り組んでいます。
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#ミスコンの日.
1908(明治41)年、時事新報社が全国から「良家の淑女」を対象に写真を募集し、その審査結果を公表しました。
これが日本初のミスコンテストとなりました。
1等に選出されたのは小倉市長・末弘直方の四女・ヒロ子で、学習院女子部3年に在学中でした。
コンテスト参加は学習院で大問題となり、彼女は退学処分になってしまいました。
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#スチュワーデスの日.
1931(昭和6)年、東京航空輸送が実施した日本初のスチュワーデス採用試験の結果が発表されました。
「エアガール」という呼び名で募集され、2月5日に試験が行われました。
140人の応募に対し、合格者は3人でした。
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#常陸牛の日.
茨城県茨城町の全農茨城県本部内に事務局を置く茨城県常陸牛振興協会が制定。
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#産後ケアの日.
尿ケア専用品のパイオニアである「ポイズ」を販売する日本製紙クレシア株式会社が立ち上げた「産後ケア」の日実行委員会が制定。
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#三幸の日.
新潟県新潟市に本社を置く三幸製菓株式会社が制定。
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#長城清心丸の日(毎月5日).
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#みたらしだんごの日(毎月3,4,5日).
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#生命保険見直し月間(1日~31日).
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#雷鋒に学ぶ日(中華人民共和国).
1963年3月5日に毛沢東が「雷鋒同志に学ぼう」運動として開始。
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■今日のつぶやき■.
#地獄極楽は心にあり(#ジゴクゴクラクハココロニアリ)
【解説】
地獄や極楽は、人の心の中に存在する。
つまり、心の持ちようで、地獄にも極楽にもなるということ。
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#1972年3月5日 #熊川哲也 (#くまがわてつや) 【#バレエダンサー・#振付家・#演出家】 〔#北海道〕
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(Nerima, Tokyo)
https://www.instagram.com/p/B9U6DdanhcQ9blz3uI9vyLJrEByFfz6LZVKC4M0/?igshid=1umoaprumlozc
#赤口#啓蟄#安藤百福の日#インスタントラーメンの父の日#巫女の日#珊瑚の日#ミスコンの日#スチュワーデスの日#常陸牛の日#産後ケアの日#三幸の日#長城清心丸の日#みたらしだんごの日#生命保険見直し月間#雷鋒に学ぶ日#地獄極楽は心にあり#ジゴクゴクラクハココロニアリ#1972年3月5日#熊川哲也#くまがわてつや#バレエダンサー・#振付家・#演出家#北海道
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新日本プロレスヤングライオン辻陽太、内藤哲也とのシングルマッチは実現いいねで決まる?
ヤングライオン辻陽太、内藤哲也戦実現なるか? 2020年から激しい競争を見せる新日本プロレスヤングライオン 上村優也、海野翔太、辻陽太、成田連、ロサンゼルス道場ゲイブルエル・キッド 海野翔太はジョン・モクスリーとの対戦をきっかけに、イギリスへ長期遠征へ 同じ年齢の成田連は柴田勝頼のいるロサンジェルス道場で海外武者修行へと向かう 現在新日本プロレスを主に戦う辻陽太、上村優也、ゲイブルエル・キッドゲイブルエル・キッドは 鷹木信悟との対戦を要求上村優也は、鈴木みのるに自分の方を向かせたい。 辻陽太は、内藤哲也との対戦実現経向けて動き出す。 2020年から大きく飛躍したヤングライオンは、海外武者修行���ヤングライオンを卒業すべく結果が欲しい辻陽太は現在27歳、現在サイクルが早くなった新日本プロレスでは、オカダ・カヅチカやウィル・オスプレイ、ジェイ・ホワイトなどを見ても27歳の頃は新日本プロレス…
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#グレート-O-カーン#グレート-O-カーン内藤哲也#ゲイブルエル・キッド#ヤングライオン上村優也#ヤングライオン成田連#ヤングライオン海外武者修行#ヤングライオン辻陽太#内藤哲也と辻陽太#内藤哲也ノーオクパード#新日本プロレスヤングライオン
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結婚できない女の共通点は?「性格悪い?」結婚できない女の特徴13個 https://sgk.me/2MlBdnK
1:結婚できない女には共通点がある?
(1)結婚できない女のドラマも…
「結婚できない女」を描いたドラマといえば何を思い浮かべるでしょうか?
筆者であれば、2016年の春に放送された『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』というドラマです。水野敬也さんの本『スパルタ婚活塾』が原案となったドラマで、主演は中谷美紀さんでした。
主人公の女性は、美人でありながら高学歴・高収入なため結婚ができないと言われ、藤木直人さん演じる料理人・戸倉に辛口恋愛指南を受けるというラブコメディーです。
「できしな」と呼ばれて人気が高かったですが、果たして結婚できない女は最終的にどうなったのでしょう……。結末はネタバレしたくないので伏せておきますね。
しかしながら、このドラマには結婚できない女の特徴がたくさん出てきますし、それを結婚できる方向に持っていく方法も紹介されているので、結婚できなくて悩んでいる人にはおすすめです。
(2)2chに見る結婚できない女は?
ネット掲示板の2chでも、結婚できない女のスレッドは人気です。結婚できない女の特徴をとにかく列挙していく掲示板では、身の周りにいそうな結婚できない女性たちの特徴がたくさん出ています。
結婚できない女に共通する趣味や行動などが細かく書かれていて、なるほどと納得する面も多々。しかしすべてを真に受けてしまうと、自分に当てはまることがたくさん出てきて、不安になってしまうかもしれません。
この掲示板で、結婚できない女性の特徴として最も挙げられているのは「結婚に対して理想が高すぎる」というもの。これはリアルの会話でもよく出てくる話ですよね。
2:「結婚できないかも…」と不安な男女の本音7
では「結婚できないかも……」という不安を抱えている人たちは、どんなことを思っているのでしょうか? 何がいちばん不安なのかも聞いてみました。
(1)孤独死が怖い
「今は仕事も充実してるし、趣味も楽しんでいるのでいいんですけど、ふと休みの日にひとりで家にいたりすると“このまま結婚しなかったら、死ぬときもひとりなのかなぁ”って考えて不安になりますね。まだ20代って言われるけど、油断してたらすぐに40歳とか50歳になっちゃいそうで怖いです」(Aさん・28歳男性)
(2)お金を稼ぐ意味……
「正直、最近、何のために働いてお金を稼いでいるか、わからなくなってきました。もちろん老後に備えるとかはあるんですけど、私の場合あまりお金かけたいと思うものが見つからないので、貯金だけ増えていってるんですよ。
20代や30代のころは、結婚して子供のためにって思って頑張って貯めてたんですけど、結婚しないとなるとそれも必要ないんじゃないかって。不安というより、空虚な感じです」(Nさん・45歳女性)
(3)自分が欠陥品!?
「僕、今まで付き合ってきた女性みんなから“結婚する気にはなれない”って振られ続けてて……。付き合うまではうまくいくし、デートを重ねていても楽しそうにしてくれるんですけど、みんな結婚は考えられないって離れていっちゃうんです。そんな経験ばかりなので、自分が欠陥品って言われているみたいで不安です」(Mさん・33歳男性)
(4)周りから置いていかれる気分
「周りが20代後半でどんどん結婚していって、残ったみんなで女子会を楽しんでいたんですけど、最近結婚ラッシュの第2弾が来ちゃって、女子会してたメンバーもどんどん結婚してます。それを見ていると、自分だけ置いて行かれているような気がして不安になります。
結婚願望はそんなに強くないけど、やっぱりみんなと違うって怖いですよね」(Mさん・34歳女性)
(5)不倫ばかり
「結婚はしたいなって思うんですけど、惹かれる女性がみんな旦那さんがいる人ばかりで結局不倫になっちゃうんですよね。不倫がしたいわけじゃないけど、割り切った関係のほうが楽だとも感じてて。でも、そんなふうにしていると、最後にバチがあたって結婚できないんじゃないかとかは考えます」(Tさん・31歳男性)
(6)親を喜ばせられない
「ちょっと前に親が大病をしたんです。そのとき改めて、親を安心させるためにも結婚しないとって考え始めました。
親世代は、結婚するのが当たり前。だからこそ、会うたびに“良い人いないの?”って聞かれるんですよね。それが嫌だったんですけど、今はいい人と一緒になって親を安心させるのは娘の義務かも?って考えるようになっています」(Kさん・34歳女性)
(7)生まれてきた意味……
「30代に入ってからも仕事ばかり。恋愛も全然してこなかったんです。このまま一生独身でも楽しいからそれでも良いかなって思ってたんですけど、最近、自分が生まれてきた意味ってなんだろう?とか、哲学的なことを考えることが多くなってますね。
本能的に自分の遺伝子を残したいってことなんでしょうか?(苦笑)」(Wさん・39歳男性)
3:「性格悪い?」結婚できない女の共通点5
では、結婚できない女の共通点ってどこにあるのでしょうか? 周りにいる「結婚できない女」について、女性たちに語ってもらいました。
(1)仕事ができすぎる
「私の周りでまだ結婚していない人は、みんな仕事ができて出世コースを歩んでいる人ですね。それだけ忙しくもあるので、恋愛している暇がないっていう言葉をよく聞きます。あとは仕事が楽し���て仕方ないって人も結婚は遅れると思いますね」(Mさん・34歳)
(2)甘え下手
「私自身もそうなんですけど、男性に甘えるのが下手だと思います。甘えた自分を想像するだけで恥ずかしいというか、負けた気がしてしまって。結婚できない女が結婚できるようになると、みんな決まってすごく甘えられるようになってるんです。男の人ってやっぱり甘えてくる女性が可愛いんでしょ」(Kさん・34歳)
(3)要領が良い
「要領が良すぎてなんでも自分ひとりでできちゃう女性は、男性から声がかかりにくいように思いますね。たぶんスキがないってやつです。男性は自分がリードしたいって気持ちがどこかにあるだろうから、ちょっとおっちょこちょいな部分とか天然だったりする部分があると安心するんじゃないかなぁ」(Yさん・28歳)
(4)結婚の理想像が高い
「私の周りで結婚できてない年上女性は、みんな結婚に対しての理想が高すぎて驚きます。年収とか身長とかから始まって、結婚してからの家事の分担とか細かく決めすぎてるんですよね。で、それに少しでも合わなそうだと“あの人はなしだよね~”と話してて。それじゃあ無理だよなって内心思っています」(Nさん・29歳)
(5)趣味がマイナーすぎる
「趣味で出会いがあると結婚につながりやすいと言いますが、趣味が男ウケしないものだと出会いも少ないし、出会いがあっても引かれて終わることが多いように思います。
例えば漫画とか舞台とかアイドルが大好きとか。もちろんそれ以外の趣味もあればいいんでしょうけど、そればかりだと話題が合わなくて、せっかくのいい男を逃しちゃいそうですよ」(Iさん・29歳)
4:アラフォー・40代でも結婚できない女の特徴3
では続いてアラフォーや40代で「結婚できない女」たちの特徴を挙げてみましょう。周りにいるアラフォー独身女性について、男女に話を聞いてみました。
(1)プライドが高すぎる
「私の上司は、仕事はできるんですが、男性にすごく厳しくて、少しでもプライドを傷つけられるようなことを言われると怒り出すんですよ。“結婚したい”って言いつつ、自分の周りの男性に対する評価が厳しすぎて全部NG、みたいなことを吹聴して回っています。あれじゃあ、いつまで経っても結婚は難しいだろうなって思います」(Eさん・38歳女性)
(2)いつも悪口を言っている
「友達関係でいつも一緒に飲んでいる40代の女性は、飲むと決まって人の悪口を話し始めちゃうんですよね。酔っているとはいえ、聞いているほうもいい気分はしないですよね。恋人同士になったとしても、こんな風に悪口ばかり聞かされたら嫌になって別れちゃうと思います」(Hさん・39歳男性)
(3)話がつまらない
「年齢が40近いのに、全然中身のない会話ばかりの人には魅力を感じないですし、そういう人は大体独身なことが多いです。笑わせるような話をしろっていうわけじゃなくて、自分の意見とか視点をしっかりと持っていてほしいなって思います。あと、こちらが話しているのに聞いてないとかいうのも気になります」(Tさん・31歳男性)
5:男子目線で!結婚できない女の特徴ランキング5
それでは最後に男性目線で「結婚できない女」の特徴を紹介します。10人の男性に話を聞きました。
(1)重い
「若いころは手がかかる女性も可愛いなって思ってましたけど、30歳をすぎて重すぎる女性は、結婚対象にはならないですね」(Mさん・33歳)
「以前、すごく相性が良くて結婚を考えた人がいましたけど、長く付き合ううちに束縛がひどすぎて、結婚するのが怖くなって別れました」(Wさん・39歳)
(2)家事が苦手
「古いって言われる可能性もありますけど、家事ができないと結婚は無理って思うもんじゃないですか?」(Hさん・39歳)
「料理が上手じゃないと、可愛くても結婚したいとは思えないです」(Eさん・32歳)
(3)酒癖が悪い
「自分もお酒は飲むので全然飲めない人だと寂しいですけど、お酒に酔って暴れたりとかいろんな人にちょっかい出すような人は結婚できないと思いますね」(Aさん・28歳)
(4)物や人に対して乱暴
「清楚ってほどじゃなくても良いですけど、物とか人に対して丁寧な態度をとれる人でないと結婚は難しいと思います」(Eさん・26歳)
「僕の周りでは、ガサツというか乱暴な感じの人は、たいてい結婚できてないです」(Wさん・39歳)
(5)気が利かない
「男性でもですけど、女性の場合は特に気が利かないって判断されると、結婚は難しいと思いますね」(Eさん・26歳)
「空気が読めなくて男性のしてほしいことに気づけない人ですかね……」(Mさん・33歳)
「すごく見た目とか話し方とかだけだと、タイプな人がいるんですけど、その人、本当に気が利かないんですよ。残念としか言えないですね。気が利けばアタックしたいと思うんですけど……」(Hさん・39歳)
6:結婚できない女の特徴当てはまってない?
結婚できない女の共通点や特徴を、男女それぞれに語ってもらいました。あなたは当てはまっていませんでしたか?
もちろん、今回出た特徴に当てはまっていたからと言って、結婚できないわけではありません。ですが、減らせるリスクは減らしておいたほうが、結婚できる可能性は高くなるかもしれませんよ。
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[友の会メール](ノ><)ノ『ゲンロン0』が『新潮』6月号で書評! 批評再生塾締め切り間近!
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[友の会メールvol.264] (ノ><)ノ 『新潮』6月号で『ゲンロン0 観光客の哲学』が取り上げられました。 社会学者・大澤真幸さんによる12ページの読み応えのある評論です! 批評再生塾は定員間近、応募ご検討中の方はお早めにお申し込みください! (2017年5月9日配信)
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☆『ゲンロン0 観光客の哲学』特設サイト、情報更新しています☆
先日お知らせした『ゲンロン0 観光客の哲学』特設サイト メディア情報などを随時更新しています!
https://genron-tomonokai.com/genron0/
新しく東浩紀による『ゲンロン0』の紹介動画も配信しているので、ぜひご覧ください!
それでは以下、新たな『ゲンロン0』に関する情報をお伝えします!
★『新潮』6月号に12ページの書評が掲載、絶賛されました!
毎日新聞、読売新聞の書評に続き、今度は『新潮』6月号で 『ゲンロン0』の書評が掲載されました! 筆者は、社会学者の大澤真幸さんです! 「最初から最後まで、一分のゆるみもなく思考が展開し、 読むことの楽しみを十分に味わうことができた」 「郵便的マルチチュードは、誤配を再演する、というテーゼに、 私は両手をあげて賛成したい」 など、詳細に論じた上で絶賛してくださっています!
http://www.shinchosha.co.jp/shincho/backnumber/20170506/
すでに『ゲンロン0』をご覧になった方にも読み応えある内容ですので、 ぜひご一読ください!
★大好評につき増刷決定! 書店売り上げでもまだまだランクイン!
たくさんのみなさんのお買い上げいただいたおかげで本日増刷が決まりました! これで現在27000部発行、硬派な人文書としては異例の売り上げです!
現在『ゲンロン0』は発売から1ヵ月と少しですが、 東京大学生協駒場書籍部の4月人文部門で月間1位に輝いたほか、 名古屋のちくさ正文館書店「週刊ベスト10」で再び1位(4/30-5/6)、 三省堂書店神保町本店人文書部門週間総合ランキング2位(5/1-5/7)、 八重洲ブックセンター人文書部門週間ランキング2位(4/30-5/6)など、 各書店の売り上げランキングでまだまだ上位につけています!
★cakesのインタビューの第4回が掲載!
cakesで掲載中インタビュー、第4回が公開されました!
第4回「テロの時代に『家族』をどうアップデートするか」 https://cakes.mu/posts/16151
そして最終第5回が5/11(木) 10:00に公開予定です!
★発売記念選書フェア全国で展開!
選書フェアも引き続き好評開催中です。
ジュンク堂書店池袋本店/三省堂書店有楽町店/ブックファースト新宿店 青山ブックセンター本店/HMV&BOOKS TOKYO/八重洲ブックセンター本店 湘南 蔦屋書店/紀伊國屋書店アミュプラザおおいた店/ジュンク堂書店福岡店 くまざわ書店武蔵小金井北口店 ※詳細は特設サイトをご覧ください
★プレゼントが当たる読者アンケート実施中!
読者のみなさまからの感想を募集しています。 以下のアンケートページまでどしどし感想をお寄せくださいませ! 抽選で3名様に、規定のゲンロン過去刊行物を 東浩紀のサイン付きでプレゼントします! https://goo.gl/aIBSO1
★ご購入はこちら!
・ゲンロンショップで買う (国内) http://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356 ・Amazonで買う http://amzn.to/2oPHDj3 ・友の会に「『ゲンロン0・5・6』セット会員」で入会する https://genron-tomonokai.com/7th ・こちらから試し読みもできます。 https://issuu.com/genroninfo/docs/genron0issuu/36
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● 批評再生塾第3期生は、締め切りまで間もなくです!
おかでさまで正規受講生は定員間近となった批評再生塾第3期ですが、 まだお申し込みは受け付けています! ご検討中の方はお早めにどうぞ!
http://school.genron.co.jp/critics/
正規受講生と併せて、今期から「聴講生」も募集しております! 聴講生は課題を提出できないかわりに、手ごろな価格で申し込むことができますので、 これまで興味はあっても受講に踏み切れなかったという方も、ぜひご検討ください!
6月開講の批評再生塾第3期は、ゲスト講師に批評家だけでなく実作者(クリエイター)もお迎えし、 ご本人についての批評を執筆・提出するという刺激的なプログラムとなっております。 実作者のゲスト講師としてお越しいただくのがすでに決まっているのは 小説家の保坂和志さん、劇作家の岡田利規さん、映画監督の黒沢清さん、哲学者の國分功一郎さん。 いずれも第一線でご活躍されているそうそうたる顔ぶれです!
新しいプログラムの新しい批評再生塾にぜひ挑戦してみてください!
また、批評再生塾第1期の内容をまとめた 『再起動する批評 ゲンロン批評再生塾第一期全記録』(朝日新聞出版) も大好評発売中です!
http://amzn.to/2p0AVtd
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それでは以下、今週のカフェ&編集部からのお知らせです。
◆◇ ゲンロンカフェからのお知らせ ◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◇◇ 今週の放送情報 ―――――――――――――――――――――――――――
◆5/9(火)19:00- 【生放送】清義明×速水健朗 「スポーツ、文化、ナショナリズム ――『サッカーと愛国』から考える現代社会」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv296628451
◆5/10(水)18:00- 【再放送】速水健朗×東浩紀 「新・東京から考える」 (2016/7/8収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv296276754
◆5/11(木)13:00- 【生放送】大澤聡×佐々木敦×さやわか×東浩紀 「ゼロ年代以降に批評はあったのか ――『現代日本の批評』2001-2016を収録直後の討議メンバーが語る批評の15年」 (2016/8/14収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297162441
◆5/11(木)18:00- 【生放送】大山顕×本田晃子×上田洋子 「ユートピアと日常の共産主義建築――地下鉄、団地、チェルノブイリ」 (2017/2/15収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297163157
◆5/12(金)13:00- 【生放送】さやわか【さやわか式☆現代文化論 #29】 「さやわか式☆ベストハンドレッド 2017」 (2017/2/9収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297163829
◆5/12(金)18:00- 【初再放送】藤井光×藤田直哉×東浩紀 「地域アートは自由の夢を見るか? ――藤田直哉編著『地域アート』刊行記念イベント」 (2017/5/19収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297164242
◆5/16(火)18:00- 【再放送】浅田彰×千葉雅也×東浩紀 「POST-TRUTH時代の現代思想 ――60歳を迎えた浅田彰と語る、21世紀の新世界秩序」(2017/3/25収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv297803234
★「ゲンロン完全中継チャンネル」今後の放送予定の一覧表 https://goo.gl/ay9ey7
◇◇ 現在視聴可能なタイムシフト ――――――――――――――――――――――
◆5/9(火)23:59まで 【GW直前再放送】宮台真司×東浩紀 「ニッポンの展望 #5 2016・秋の陣」 (2016/9/21収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv296275275
◆5/9(火)23:59まで 【GW直前再放送】津田大介×宮台真司×東浩紀 「ニッポンの展望 特別編 トランプの時代をどう生きるか」 (2016/12/17収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv296275957
☆大好評!☆ ◆5/9(火)23:59まで 【昨日開催!】宮台真司×東浩紀【初放送】 「『ゲンロン0 観光客の哲学』刊行記念トークショー」 (主催:代官山蔦屋書店) (2017/5/1収録) http://live.nicovideo.jp/watch/lv296299213
◆5/16(火)23:59まで 【生放送】清義明×速水健朗 「スポーツ、文化、ナショナリズム ――『サッカーと愛国』から考える現代社会」 http://live.nicovideo.jp/watch/lv296628451
※ご視聴は23:59まで可能ですが、ご購入できるのは視聴終了日の18:00までです。ご注意ください。
◇◇ 今週のおすすめアーカイブ動画 ――――――――――――――――――――――――
◆【vimeo】安藤礼二×速水健朗 「満洲国というユートピア――分離独立から考える日本のいま」 (2015/11/25収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20151125
◆【vimeo】速水健朗【独立国論 #1】 「失敗した人工国家満州国の理想とカルチャー ――ひょっこりひょうたん島からジオン公国まで、去来する満州の影」 (2015/9/17収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20150917
◆【vimeo】速水健朗【独立国論 #2】 「革命とエンタメ。そして、なんとなく堤幸彦論。」 (2015/10/29収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20151029
◆【vimeo】速水健朗【独立国論 #3】 「いまなぜ「独立国論」を語るのか」 (201511/5収録) https://vimeo.com/ondemand/genron20151105
★ゲンロンカフェ Vimeo On Demand 公開動画一覧 https://goo.gl/ycdtJe
◇◇ 発売中の会場チケット ―――――――――――――――――――――――――
【チケット完売】 ◆5/17(水)19:00- 田中康夫×浅田彰×東浩紀 「田中康夫と浅田彰の憂国呆談2 ゲンロンカフェ出張版」 http://peatix.com/event/259603
☆注目イベント!☆ ◆5/24(水)19:00- 石田英敬×東浩紀 「続・一般文字学は可能か——記号論と脳科学の新しい展開をめぐって」 http://peatix.com/event/259290
◆5/31(水)19:00- 小林浩(月曜社)×辻山良雄(Title)× 竹田信弥(双子のライオン堂) 「出版不況が叫ばれるいま、なぜあえて本屋をはじめたのか」 http://peatix.com/event/255205
◆◇ 五反田アトリエからのお知らせ ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇
今後の展示予定 ◆5月19日(金)-6月4日(日)15:00-20:00 ※月曜休廊 柳本悠花 個展「さまよう むこうがわ」
来週の5月19日(金)からは、造形美術作家・柳本悠花さんの個展がはじまります。 柳本さんは地元である高知県の風景をはじめとし、山や石といった自然造形や、 堤防などの土木建築、あるいは寺社仏閣といったモチーフを、 フェルトや綿を使った「ソフトスカルプチャー」として発表している作家です。 今回は「むこうがわ」をテーマにした作品を発表するとのこと。 是非ともお越しください!
※柳本悠花さんのtwitterはこちら https://twitter.com/stripe_yuka/media
(藤城嘘/カオス*ラウンジ)
◆◇ 編集部からのお知らせ ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆『ゲンロン0 観光客の哲学』予約受付中!!
★特設サイトオープンしました! https://genron-tomonokai.com/genron0/
★ゲンロンショップで購入する(オススメ) (国内) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=357 (海外) https://shop.genron.co.jp/products/detail.php?product_id=356
★ 東浩紀が『ゲンロン0』について語った ニコ生のアーカイブ動画へはこちらから(無料です!) (YouTube) https://www.youtube.com/watch?v=A3Wnpuz3SXA (Vimeo) https://vimeo.com/209144983
★ 友の会第7期入会はこちら(『0/5/6』セット会員あります!) https://genron-tomonokai.com/7th/
◆5月7日(日)発売の『新潮』6月号で、大澤真幸さんが『ゲンロン0』 を取り上げてくださいました! 全12ページの読み応えある本格評論です!
大澤真幸 「誤配は続��ーー東浩紀『観光客の哲学』を読む」 http://www.shinchosha.co.jp/shincho/
◆4/30の読売新聞朝刊の書評欄(9面)で、『ゲンロン0』が取り上げられています。 ゲンロンカフェでもおなじみ政治学者の三浦瑠麗さんが、 好意的な評を寄せてくださいました! 以下から全文お読みいただけます!
http://www.yomiuri.co.jp/life/book/review/20170501-OYT8T50038.html
◆4/23の毎日新聞朝刊「今週の本棚」に、橋爪大三郎さんによる 『ゲンロン0』の書評が掲載されました! 以下から全文お読みいただけます!
https://mainichi.jp/articles/20170423/ddm/015/070/027000c
◆cakesにゲンロンSF新人賞を受賞した高木刑さんのインタビューが掲載されています!
「あの講座で得たものは。ゲンロンSF新人賞受賞、高木刑インタビュウ」 https://cakes.mu/posts/16011
全文は4/25発売のSFマガジン6月号でご覧になることができます! http://amzn.to/2oCZJDC
◆そして同じくcakesで、大森望さんがSF創作講座について語った 新SF観光局・cakes出張版が掲載されています!
「創作講座に参加する3つのメリット。『SFの書き方』あれこれ」 https://cakes.mu/posts/16009
◆美術手帖5月号の椹木野衣さん月評で、新芸術校上級コース成果展「まつりのあとに」 の連動企画のひとつ、「Death Line」展が取り上げられました! 以下から全文お読みいただけます!
https://bijutsutecho.com/series/3848/
◆批評再生塾初代総代の吉田雅史さんの共著書『ラップは何を映しているのか ――「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで』が3月27日に刊行されました!
大和田俊之、磯部涼、吉田雅史 『ラップは何を映しているのか――「日本語ラップ」から「トランプ後の世界」まで』 (毎日新聞出版) http://mainichibooks.com/books/arts/post-398.html
◆「ゲンロン友の声」サイト、質問募集中です! 知られざるTumblrサイト「ゲンロン友の声」では、 友の会会員のみなさまからお寄せいただいたご意見・ご質問に対して、 東浩紀をはじめとするスタッフがお返事を差し上げております。ご要望などもお気軽に! http://genron-voices.tumblr.com/
(最近の更新) ・海外で『ゲンロン0』を購入したい https://tmblr.co/Zv9iRg2Kyqs7g
◆◇ 東浩紀 執筆・出演情報 ◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆4/28発売の『週刊読書人』に、『ゲンロン0』刊行を記念し、 東浩紀インタビューが掲載されています。聞き手は坂上秋成さんです! 以下のサイトから試し読みができます。 http://u0u0.net/DgHb
◆cakesに東浩紀が最新刊『ゲンロン0 観光客の哲学』について語ったインタビューが 4回にわたり掲載されています!
第4回「テロの時代に『家族』をどうアップデートするか」 https://cakes.mu/posts/16151 第3回「『 つらいキミたちに共感するよ』とか『デモに行けば社会が変わる』という話でもなく。」 https://cakes.mu/posts/16106 第2回「観光客とはNANIMONOか?」 https://cakes.mu/posts/16024 第1回「このすがすがしい哲学書は東浩紀の技術の集積である」 https://cakes.mu/posts/15941
◆東浩紀がアンスティチュ・フランセ東京で開催される哲学イベントに出演します!
第5回「哲学の夕べ」―遊びについて― 5月27日(土) 会場:アンスティチュ・フランセ東京 参加無料・飲食有料 【参加アーティスト・哲学者】 國分功一郎、ドミニク・レステル、ベルナール・スティグレール、東浩紀、石田英敬、 ル・ジャンティ・ギャルソン、額田大志、 細井美裕、スイッチ総研、ピエール・モートロン、 ジル・スタッサール、他 http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/nuit-de-la-philo-2017
◆4/20発売の『表象』11に東浩紀が書評を寄せています。 対象書籍は乗松亨平さんの『ロシアあるいは対立の亡霊』で ゲンロン6のロシア現代思想特集につながる内容ですので、ぜひご一読ください!
http://amzn.to/2pYvrvX
◆NewsPicksに宮台真司さんと東浩紀の対談が掲載されました!(有料会員限定)
「『ソーシャル後の世界』に希望はあるか」 https://newspicks.com/news/2200996 「ソーシャルが私たちから奪ったもの」 https://newspicks.com/news/2200991
◆『AERA』の巻頭エッセイコーナー「eyes」に、東浩紀が隔週で連載中です! これまでの記事は朝日新聞のウェブサイト「.dot」で全文をお読みいただけます。
第9回「対米従属一択というリスク『トランプ以後』の構想を」です。 https://dot.asahi.com/aera/2017042700019.html 第8回「ユーストリームが終了 『ダダ漏れ民主主義』の曲がり角」 https://dot.asahi.com/aera/2017041400062.html 第7回「認知症高齢者の免許停止から感じた“困難な時代”への疲労感」 https://dot.asahi.com/aera/2017033000049.html 第6回「こじれる築地市場の豊洲移転 石原慎太郎というスケープゴート」 https://dot.asahi.com/aera/2017031500065.html 第5回「『安倍晋三記念小学校』は非日本的な名前?」 https://dot.asahi.com/aera/2017030100035.html 第4回「映画『沈黙―サイレンス―』を観てもう一度普遍主義の価値を考える」 https://dot.asahi.com/aera/2017021600122.html 第3回「トランプが体現する政治と経済の矛盾」 https://dot.asahi.com/aera/2017020200023.html 第2回「初詣ベビーカー論争に見る『迷惑』と『権利』の混同」 https://dot.asahi.com/aera/2017011700208.html 第1回「もっとも深刻なのは『忘れっぽさ』である」 https://dot.asahi.com/aera/2016122900077.html
◆◇ その他のお知らせ ―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆―――◇―――◆
◆友の会会員のみなさまへ
<クラス30以上の座席確保サービスについて> ご好評いただいております、座席確保サービスですが、 お席の希望のご連絡を、当日16:00までに、 いただけますよう、よろしくお願いいたします。
<登録情���の変更について> お引越しなどの理由で、ご登録いただいている住所や電話番号、 メールアドレスなどに変更があった方は、 友の会サイトのフォームから申請をお願いいたします。
会員サービスページ https://genron-tomonokai.com/service/
※株式会社ゲンロンは、土曜、日曜、月曜は休業日となっております。 営業時間は、13時-21時です。 営業時間外のお問い合わせは、お返事が遅くなる場合がございます。 ご了承くださいます様、お願いいたします。
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株式会社ゲンロン 〒141-0031 東京都品川区西五反田1-16-6 イルモンドビル2F tel.03-6417-9230 / fax.03-6417-9231 http://genron.co.jp Twitter:@genroninfo
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