#俺流
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木曜日、ですね( ´ ▽ ` )ノ #大衆居酒屋 #俺流 #ビールクズ #生ビール (大衆酒場 俺流 本丸・二の丸) https://www.instagram.com/p/CqIDziPSMxS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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🗼Tiny LP in Tokyo📌 #渋谷 #俺流塩ラーメン #shibuya #oreryushioramen . . . #tiny__lp#tinylp#tinylpintokyo#ラーメン#시부야#라멘(俺の塩ラーメン에서) https://www.instagram.com/p/CnOxzFEpgzW/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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柏まつり2023 2days 来てくれた皆様ありがとう〜
来年もせめてお元気で!
photo:こやまひろ
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6月15日。
横浜流星と初通話+初スプラ!
初めて通話したはずなのに初めまして感がなくて、すごく話しやすかった。お互いのキャスに行ったことがあるからなのかな?なんかすごく不思議だった。スプラは、この日やるまで全然触ってなかったんだけど、触ってない割には意外とキル数���稼げたし、よっしゃー!って感じだった。バンカラマッチはガチホコだったから難しくて1回しか勝てなかったけど、友達とバンカラマッチをやったのは初めてだったから勝てなくても楽しかった!!あれでガチエリアだったら俺は間違いなく無双してたと思うから、今度またやる時はガチエリアの時を狙って誘うね(笑)ほんとに楽しかった!流星ありがとう!
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妻との約束 ハイボールは1日2杯 タバコは1日6本 守れるかな〜🤣 俺ガンバル🤩 #俺がんばる #妻との約束 #ハイボールで流し込む #たばこ (群馬県藤岡市) https://www.instagram.com/p/CpsFhzdvtJG/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、いつでもこういった犯罪に巻き込まれる、加害者にも被害者にもなる可能性があるという意識を持つことが何よりも重要なんだ。 要点を適当にまとめるから暇な時、読んでおいてほしい。 ●基本、悪人は強盗はやらない 「何言ってんだお前」という声が聞こえた気がするが、これは圧倒的事実だ。 「強盗と強姦はやるな」というのは、ちょっとでも犯罪に身が近い世界で生きてきたなら当然の常識だ。 すごく馬鹿にされそうな言い方をすると、不良界隈にいたのであれば強盗も強姦も基本的にやらない。置き引きや暴行は普通にやるやつら、簡単に人を喧嘩で刺すやつら、そういう人間達でも強盗はしない。 なぜかと言うとメリットに対してデメリットが大きいからだ。要は実刑を食らい、さらに長い刑罰を食らう可能性が非常に高いのがその二つの犯罪だからだ。 うちの地元だと「強」のつく犯罪はするな、というのは先輩から後輩に受け継がれる鉄則だったりする。 あと立証しやすいとかもある。 お前達の世界観だと、「犯罪をしたら警察に捕まって刑務所にぶち込まれる」くらいの解像度かもしれないが、犯罪にも色々種類があり、捕まり方にも種類があり、ぶち込まれ方にも種類があるということを知るべきだ。 犯罪者は犯罪を犯し捕まれば、泡になって消えるわけではない。 不良界隈は、犯罪のコード化をしっかりと進めているので「これは実刑まではいく」とか、「これはやったら割りに合わない」という思考をする。 犯罪をしたら刑務所、みたいなふわっとした思考でいないのだ。具体的な手順、具体的な刑罰を考えて割に合うように犯罪をするのが不良というものなのだ。 あとはこういう大金が絡む犯罪だと、10年懲役を食らったとしても、1億稼いでいるなら年収1000万だ。これは悪くない、という考え方もある。 (金の隠し方、要は税務署からどう逃れるかにも色々テクがあるが、これは言うと身に危険があるからここには書かない) ダラダラ書いたが、要は「悪いヤツ程強盗はしない」のだ。お前の周囲にも、置き引きやら喧嘩で鑑別とかにぶち込まれた同級生くらいいただろう。うちは年少行きもかなりいたが。 そういうやつらは、強盗は基本的にしない。割に合わないことを知っているからだ。 気軽に人をぶん殴り、喧嘩となれば刃物で人を刺すようなやつらが、強盗はやらないのだ。 じゃあ、誰がそういう犯罪の実行犯になるのか。 普通の人だよ。お前や、俺だ。普通に学校に行き、普通に社会で暮らす人達だ。 ●どうやって強盗団になるのか、どうやって逃げたらいいのか 俺の知るノウハウを書く。正直最早古い手順になっているのだが、啓発だと思って聞いてほしい。(多分、ニュースとかでももうやっていると思う) SNSかバイトサイトで、荷物運びとか適当なことで釣る。で、ここでもう「高報酬」とかあんまり言わん。普通の仕事と同じように見えるように書く。 というかお前ら、バイトの募集アプリで見た事あるか?どれもこれも「高報酬!」とか「隙間時間に手軽に稼げる!」とかでありふれている。 闇バイトと普通のバイトの見分けはハッキリ言ってつかない。というかつかなくしている。 現場にやってきたら、あとは簡単だ。「本人確認」と言って免許証を取り出させ、「スマホってある?」って言ってスマホを取り出させる。 それで免許証とスマホを奪う。これは大体車の中で行うことが多いかな。場合による。 これでもう完成。「俺はそんなバカなことはしない」と思うかもしれないが、基本的にもう手慣れているのでマジで騙されるよ。 ちなみに、これは周囲から聞いたのだが、基本的に逃げるならここしかない。基本的にこの後はもう車で現場まで行って楽しい強盗団に強制参加だ。 自分の家が書いてある免許証と、スマホを捨てて逃げろって話。 現場に降りた瞬間に逃げるのもアリだが、その時は当然中の人間も武装してるのでついでみたいにぶん殴られ、拘束される。 あと、「緊急連絡先」って言って、実家の住所と電��番号も提出させることが多いので、「実家襲うからな」」という脅しにも当然耐えなければならない。 (というか、事実見せしめで実家も襲われてるみたいなニュースがあったはずだ) ここに、「頭が悪いから巻き込まれる」とか「警戒心が低いから巻き込まれる」という要素は個人的にはないと思う。「スーパーのバイトに応募したら強盗団になる」くらいの感覚でいた方がよい。 バイトや派遣なんざしているのがもう悪い、という話はあまりにも昨今の就職事情からすると暴力的な話でもあるしな。 ●じゃあなんで今更こんな強盗団が流行ってるのか これには3つの要因がある。①技術の発達(普遍化)②犯罪のファンタジー化③ノウハウの高度化だ。 ①はわざわざ語るまでもないだろう。アプリ、SNSでいくらでも人と繋がれる時代になり、情報をやり取りできるんだからそんなもん悪用されるに決まってる。 無知は利用するもの、知識は悪用するものだ。この世の基本だ。求人を誰にでも出せるようになったので簡単に実行犯を集められるようになった。 ②は俺は最も重い問題だと考えている。不良が減りすぎた。犯罪が減りすぎた。犯罪が遠くなりすぎた。 「悪い事」がなにやら魔法のような、よくわからない世界になってしまった。だから、万引きも強盗も同じ「犯罪」のくくりになってしまう。 本件に関しては、「何に替えてでも強盗には参加しない」という意識が低い。強盗は基本的にやったら超絶重たい罰を食らう。 だから、何に替えてでもやってはいけないのだ。 ③、これは①との複合の話になる。今、異常な速度で犯罪のノウハウは共有されている。前述したように、どうやって違法に金を集めるかに、多くの労働力を投下している層というのは存在する。 これからも存在し続ける。そういったやつらのPDCAサイクルが異常に早く回り出している。 「とりあえず試してみよう!」精神が、犯罪者界隈で最近活発になっている。統計上は犯罪が減っている。凶悪犯罪や強盗も減っている。 だから問題ないと考えるのは自由だが、これは俺は身近な空気感として感じている。 ●俺達はどうしたらいいのか 犯罪をしろとは言わんが、犯罪に対する無知があまりにも増えすぎた。もっと悪い奴らと会話をした方がよい。 別にこの話に限ったことではなくて、犯罪を身近においてどうやって避けるかのノウハウに頭のメモリを常時使うべきだ。 「何も悪くなくても強盗団になってしまう」という話と矛盾するようだが。 それでも上記の話のように「免許証とスマホを捨ててでも遁走しろ」みたいな話は俺は地元の先輩から3年は前に聞いていた。 そういう啓発は警察の仕事かもしれないが、基本的に警察というのは起きた犯罪に対処するのが仕事であって未然に事件を防ぐのはあくまでも副次だという意識をもっと持つべきだろう。 犯罪は遠い世界の出来事ではない。お前も犯罪者になるし、俺も犯罪者になるし、お前も被害者になるし、俺も被害者になる。 そういう意識をもって常に生きるべきだ。
強盗団の件、犯罪エアプの人達は平和ボケしすぎ
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MHA Chapter 430 spoilers translations
This week’s initial tentative super rough/literal translations under the cut.
1 もう壊したよ… もうこわしたよ… mou kowashita yo... It's already been destroyed...
2 それは明日のおまえら次第だな それはあしたのおまえらしだいだな sore wa ashita no omaera shidai da na That depends on what you people decide to do tomorrow. (Note: This is a flashback to chapters 423 and 424.)
3 人は ひとは hito wa People
4 生まれながらに平等じゃない うまれながらにびょうどうじゃない umare nagara ni byoudou ja nai are not born equal. (Note: This line is a reference to chapter 1.)
tagline 月日が流れーー つきひがながれーー tsukihi ga nagare-- The days pass by--
5 僕らは一人一人形が違って ぼくらはひとりひとりかたちがちがって bokura wa hitori hitori katachi ga chigatte Each of us is different in form,
sign 職員室 しょくいんしつ shokuin-shitsu Staff Room
6 それ故に他者を思う それゆえにたしゃをおもう sore yue ni tasha wo omou and therefore we think of others.
7 形の違うその身と心を かたちのちがうそのみとこころを katachi no chigau sono mi to kokoro wo The differences in our forms [are in both] the body and mind.
8 だからこそ他へ馳せ だからこそほかへはせ dakara koso hoka e hase That's precisely why we go a different [direction]
9 交点を探す こうてんをさがす kouten wo sagasu to search for points of intersection.
10 緑谷兄ちゃん みどりやにいちゃん Midoriya-niichan "Midoriya-niichan*," (*Note: "Niichan" is a title given to young men or an "older brother," whether related in reality or just as a term of endearment.)
11 デク先生!午後の実技ってどこに集まっとけばいい? デクせんせい!ごごのじつぎってどこにあつまっとけばいい? DEKU-sensei! gogo no jitsugi tte doko ni atsumattokeba ii? "Deku-sensei! Where should we gather for afternoon practical training?"
12 これが齢17歳にして知った これがよわい17さいにしてしった kore ga yowai 17sai ni shite shitta That's the hard truth I learned at age 17,
13 バス停前USJの行き方も兼ねてるから バスていまえユーエスジェーのいきかたもかねてるから BASUtei-mae YUU ESU JEE no ikikata mo kaneteru kara "In front of the bus stop, since it also serves as the way to go to the USJ."
14 社会の現実。 しゃかいのげんじつ。 shakai no genjitsu. the reality of society.
1 あの日たしかに聞こえた あのひたしかにきこえた ano hi tashika ni kikoeta That day, I definitely heard them,
2 励ましと祈り���声は はげましといのりのこえは hagemashi to inori no kore wa the voices of encouragement and prayer.
3 今も僕を奮い立たせてくれる。 いまもぼくをふるいたたせてくれる。 ima mo boku wo furui tatasete kureru. They still inspire me.
4 誰かに思いを馳せる事がヒーローへの一歩だとしたら だれかにおもいをはせることがヒーローへのいっぽだとしたら dareka ni omoi wo haseru koto ga HIIROO e no ippo da to shitara If thinking of others is a step towards [becoming a] hero,
5 あの日 誰もが最高のヒーローだった。 あのひ だれもがさいこうのヒーローだった。 ano hi daremo ga saikou no HIIROO datta. then that day, everyone were all the greatest heroes.
6 不相応な夢を叶えて貰った ふそうおうなゆめをかなえてもらった fusouou na yume wo kanaete moratta I had an undeserved dream come true for me.
7 考える前に動いてしまった事で始まった僕の物語は かんがえるまえにうごいてしまったことではじまったぼくのものがたりは kangaeru mae ni ugoite shimatta koto de hajimatta boku no monogatari wa As for my story, which began when I moved before I could think,
book title 敵連合 ヴィランれんごう VIRAN rengou The League of Villains
1 OFAの残り火と共に幕を閉じていく。 ワン・フォー・オールののこりびとともにまくをとじていく。 WAN FOO OORU no nokoribi to tomo ni maku wo tojite iku. the curtain has started to close on it along with the embers of One For All.
2 じゃあ jaa Well then,
3 何でまだコレを書いてるかって? なんでまだコレをかいてるかって? nande mada KORE wo kaiteru ka tte? why am I still writing this, you ask?
4 だってまだ datte mada Because, there's still
5 ページは続いているからね ページはつづいているからね PEEJI wa tsudzuite iru kara ne the pages that are continuing. (Note: Contextually, this would read as "There are still pages left to fill.")
1 8年後 8ねんご 8nengo 8 years later
2 諸君もいよいよ受験生だ‼︎ しょくんもいよいよじゅけんせいだ‼︎ shokun mo iyoiyo jukensei da!! "All of you are finally [entering the school year when you will take] entrance exams!!"
3 来週までに進路希望を提出する事‼︎ らいしゅうまでにしんろきぼうをていしゅつすること‼︎ raishuu made ni shinro kibou wo teishutsu suru koto!! "By next week, submit your career aspirations!!"
4 俺ぁヒーロー科!雄英だな! おれぁヒーロー科!ゆうえいだな! orea HIIROO-ka! yuuei da na! "Mine's the hero course! At UA!"
5 今アツイのはサポートアイテムだよ! いまアツイのはサポートアイテムだよ! ima ATSUI no wa SAPOOTO AITEMU da yo! "Support items are what's hot right now!"
6 絶対「ライトリーラボ」のメンバーになるンだ! ぜったい「ライトリーラボ」のメンバーになるンだ! zettai 「RAITORII RABO」 no MENBAA ni naruNda! "I'll definitely become a member of the Lightly Lab!"
7-8 あの大天才発目明さんが所属するサポートアイテムデザイン事務所! あのだいてんさいはつめめいさんがしょぞくするサポートアイテムデザインじむしょ! ano daitensai Hatsume Mei-san ga shozoku suru SAPOOTO AITEMU DEZAIN jimusho! "The support item design office that super-genius Mei Hatsume-san belongs to!"
9 僕は吉田竜ドクターみたいに ぼくはよしだりゅうドクターみたいに boku wa Yoshida-ryuu DOKUTAA mitai ni "I [wanna be] like Doctor Ryuu Yoshida"
10 回復不可能な人をも治せるような医師になる…必ずな かいふくふかのうなひとをもなおせるようないしになる…かならずな kaifuku fukanou na hito wo mo naoseru you na ishi ni naru...kanarazu na "and become a doctor who can cure even those who cannot recover...definitely."
11 私は5年前に"サイバ・ウォー"で伝説をつくったGeL Inc.に入りたい! わたしは5ねんまえに"サイバ・ウォー"ででんせつをつくったジーエルインクにはいりたい! watashi wa 5nenmae ni "SAIBA・WOO" de densetsu wo tsukutta JII ERU INKU ni hairitai! "I want to join GeL Inc., which created a legend with 'Cyber War' five years ago!"
12 プログラミング!パリキャリかっこいいの! PUROGURAMINGU! PARI KYARI kakko ii no! "Programming! Paris and Cali are so cool!"
1 え⁉︎おまえもヒーロー志望なのかよ⁉︎ え⁉︎おまえもヒーローしぼうなのかよ⁉︎ e!? omae mo HIIROO shibou nanoka yo!? "Eh!? You also aspire to be a hero!?"
2 うわあ見るなよ! うわあみるなよ! uwaa miruna yo! "Waah don't look!"
3 おまえの"個性"はさすがにムズくね!⁉︎ おまえの"こせい"はさすがにムズくね!⁉︎ omae no "kosei" wa sasuga ni MUZUku ne!!? "But surely that'll be difficult with your quirk!!?"
4 ダイ! "Dai!" DAI!
5 それは…わからんでしょ…! sore wa...wakaran desho...! "That's...you don't know...!"
6 ただでさえ敵発生率も減少傾向で ただでさえヴィランはっせいりつもげんしょうけいこうで tada de sae VIRAN hasseiritsu mo genshou keikou de "Even in the most opportune times, the incidence rate of villains is on the decline,"
7 ヒーローも数絞られてきてンだぜ⁉︎ ヒーローもかずしぼられてきてンだぜ⁉︎ HIIROO mo kazu shiborarete kiteNda ze!? "and the number of heroes has been narrowed down too, right!?"
8 ごっからは真に強ェ奴だけがヒーローになる時代だぜ! ごっからはしんにつえェやつだけがヒーローになるじだいだぜ! gokkara wa shin ni tsueE yatsu dake ga HIIROO ni naru jidai da ze! "It's an era when only truly strong guys become heroes!"
9 みんな変わっちゃった みんなかわっちゃった minna kawachatta Everyone has changed.
10 ガキの頃は口を揃えて ガキのころはくちをそろえて GAKI no koro wa kuchi wo soroete When I was a kid, everyone would say it in unison.
11-12 オールマイトやエンデヴァー ベストジーニスト デク 大・爆・殺・神ダイナマイト‼︎ショートみたいになりたいって デク だい・ばく・さっ・しんダイナマイト‼︎ショートみたいになりたいって OORU MAITO ya ENDEVAA BESUTO JIINISUTO DEKU daibakusasshin DAINAMAITO!! SHOOTO mitai ni naritai tte They'd all say 'I wanna be like All Might or Endeavor, Best Jeanist, Deku, Great Explosion Murder God Dynamight!! Like Shouto!'
13 わかってる wakatteru I get it.
14 僕だけがガキのまま ぼくだけがガキのまま boku dake ga GAKI no mama I'm the only one who stayed like a kid.
15 だから不安になった時はいつもここに来る だからふあんになったときはいつもここにくる dakara fuan ni natta toki wa itsumo koko ni kuru That's why, when I feel anxious, I always come here.
1 ダイくん一年生がんばれそう? ダイくんいちねんせいがんばれそう? DAI-kun ichinensei ganbaresou? Ready to try your best as a first-year, Dai-kun?
2 うん un Uh-huh! (Note: These two lines are a flashback back to chapter 258.)
3 デビュー以降目覚ましい活躍を見せるテンタコル デビューいこうめざましいかつやくをみせるテンタコル DEBYUU ikou mezamashii katsuyaku wo miseru TENTAKORU "Since his debut, Tentacole has shown us remarkable service."
4 僻地などで未だ見られる形質差別由来の事件に尽力し平和的に解決してきたその功績と影響をたたえ へきちなどでいまだみられるけいしつさべつゆらいのじけんにじんりょくしへいわてきにかいけつしてきたそのこうせきとえいきょうをたたえ hekichi nado de ima da mirareru keishitsu sabetsu yurai no jiken ni jinryoku shi heiwateki ni kaiketsu shite kita sono kouseki to eikyou wo tatae "In recognition of his achievements and influence in peacefully resolving incidents stemming from trait discrimination that still occur in remote areas,"
5 イマムラ平和賞が授与されました! イマムラへいわしょうがじゅよされました! IMAMURA heiwashou ga juyo saremashita! "the Imamura Peace Prize has been awarded!"
6 この賞は8年前蜂起した彼らへ このしょうは8ねんまえほうきしたかれらへ kono shou wa 8nenmae houki shita karera e "This award goes those who rose up 8 years ago."
7 俺は彼らの決意の上に立っているに過ぎないです おれはかれらのけついの��えにたっているにすぎないです ore wa karera no ketsui no ue ni tatte iru ni suginai desu "I am doing nothing more than standing atop their resolve."
1 続いてはチームアップニュース つづいてはチームアップニュース tsudzuite wa CHIIMUAPPU NYUUSU "Continuing on, in team-up news,"
2 インゲニウムフロッピー・クリエティそしてウラビティが全国の小学校を巡っています インゲニウムフロッピー・クリエティそしてウラビティがぜんこくのしょうがっこうをめぐっています INGENIUMU FUROPPI・KURIETI soshite URABITI ga zenkoku no shougakkou wo megutte imasu "Ingenium, Froppy, Creati, and Uravity are patrolling at elementary schools all over the country."
3 敵発生率の減少に伴い活動の幅を広げる"ヒーロー"たちその中でもーー ヴィランはっせいりつのげんしょうにともないかつどうのはばをひろげる"ヒーロー"たちそのなかでもーー VIRAN hasseiritsu no genshou ni tomonai katsudou no haba wo hirogeru "HIIROO"-tachi sono naka demo-- "Even among the heroes whose scopes of activities are expanding with the decrease in the villain incidence rate,"
4 ウラビティの打ち出した"個性"カウンセリング拡張計画は今最も必要不可欠な活動と言われています ウラビティのうちだした"こせい"カウンセリングかくちょうけいかくはいまもっともひつようふかけつなかつどうといわれています URABITI no uchidashita "kosei" KAUNSERINGU kakushou keikaku wa ima motto mo hitsuyou fukaketsu na katsudou to iwarete imasu "The quirk counseling expansion plan launched by Uravity is said to be the most essential activity right now."
5 おい緑谷これ見たか? おいみどりやこれみたか? oi Midoriya kore mita ka? "Hey Midoriya, have you seen this?"
6 おまえの幼なじみまたチャート落とすぞこりゃ おまえのおさななじみまたチャートおとすぞこりゃ omae no osananajimi mata CHAATO otosu zo korya "Your childhood friend is gonna drop in the charts again with this."
7 かっちゃん… Kacchan... "Kacchan..."
8 なんでこんな近くにおンだてめェ‼︎ なんでこんなちかくにおンだてめェ‼︎ nande konna chikaku ni oNda temeE!! "Why are you this close to me, bastard!!"
9 ひっ‼︎ hi!! "Eep!!"
10 見せ物じゃねンだ死にてーのか‼︎ みせものじゃねンだしにてーのか‼︎ misemono ja neNda shinitee no ka!! "I ain't some spectacle, do you wanna die!!"
11 先生かっちゃん矯正しようと励んでましたよね せんせいかっちゃんきょうせいしようとはげんでましたよね sensei Kacchan kyousei shiyou to wa hagendemashita yo ne "Sensei, you were trying so hard to correct Kacchan, huh."
12 轟とはこれでだいぶ水あけられそうだなあ とどろきとはこれでだいぶみずあけられそうだなあ Todoroki to wa kore de daibu mizu akeraresou da naa "Looks like this'll widen the gap between him and Todoroki."
1 連日連夜事件に駆けつける れんじつれんやじけんにかけつける renjitsu ren'ya jiken ni kaketsukeru "He rushes to incidents day and night."
2 ぎこちないけど分け隔てないファンサ ぎこちないけどわけへだてないファンサ gikochinai kedo wakehedatenai FANSA "He's awkward, but he gives equal attention to all his fans*." (*Note: Literally this says "He does fan service," but the meaning here is more like what we see with Hawks and Endeavor in Kyushu where that little kid wanted Hawks' autograph and that one Endeavor fan was upset when Endeavor offered to shake his hand. THAT'S the kind of fan service this refers to.)
3 最近じゃエンデヴァー��息子だなんだって言われることも少なくなったそうだ さいきんじゃエンデヴァーのむすこだなんだっていわれることもすくなくなったそうだ saikin ja ENDEVAA no musuko da nanda tte iwareru koto mo sukunaku natta sou da "Recently it seems like people don't often mention that he's Endeavor's son."
4 シンリンカムイ・Mt.レディを抜いて シンリンカムイ・マウントレディをぬいて SHINRIN KAMUI・MAUNTO REDI wo nuite "He'll overtake Kamui Woods and Mount Lady,"
5 一気にトップの通形先輩と並ぶ勢い いっきにトップのとおがたせんぱいとならぶいきおい ikki ni TOPPU no Toogata-senpai to narabu ikioi "then right away he'll have the momentum to match Toogata-senpai at the top."
6 物間くんや骨抜くんもすごいし ものまくんやほねぬきくんもすごいし Monoma-kun ya Honenuki-kun mo sugoi shi "Monoma-kun and Honenuki-kun are also amazing,"
7 先輩もこないだ「コエー!」って笑ってましたよ せんぱいもこないだ「コエー!」ってわらってましたよ senpai mo konai da 「KOEE!」 tte warattemashita yo "and senpai* was also laughing and [calling them] 'Scaryyy!' the other day." (*Note: I think he's referring to Mirio here.)
8 ……さびしいか ......sabishii ka "......You lonely?"
9 …… "......"
10 でも demo "But"
11 昔 不和先輩が先生と話してて むかし ふわせんぱいがせんせいとはなしてて mukashi Fuwa-senpai ga sensei to hanashitete "long ago, Fuwa-senpai was talking with you, Sensei,"
12 その時思ったんです そのときおもったんです sono toki omottandesu "and that's when I thought,"
13 "無個性"には戻るけど経験を活かして誰かを励ませるなら "むこせい"にはもどるけどけいけんをいかしてだれかをはげませるなら "mukosei" ni wa modoru kedo keiken wo ikashite dareka wo hagemaseru nara "I'll return to being quirkless, but if I can make use of my experience and encourage someone,"
14 それはとてもかっこいいかもなって sore wa totemo kakko ii kamo natte "that might be really cool."
15 かっこいいですかね 今僕 かっこいいですかね いまぼく kakko ii desu ka ne ima boku "Aren't I cool now?"
16 もう少し生徒に厳しくした方がいいな もうすこしせいとにきびしくしたほうがいいな mou sukoshi seito ni kibishiku shita hou ga ii na "It'd be better if you were a little more strict with the students."
17 大事なことだぞ だいじなことだぞ daiji na koto da zo "It's important."
18 この現代でウチに入って来れるような奴は このげんだいでウチにはいってこれるようなやつは kono gendai de UCHI ni haitte koreru you na yatsu wa "In this modern age, those who can get into [UA]"
19 将来ヒーロー確約されているようなもんだからな しょうらいヒーローかくやくされているようなもんだからな shourai HIIROO kakuyaku sarete iru you na mon da kara na "are guaranteed to be future heroes."
20 増長しないように俺たちが厳しくしないといけないんだわかるか ぞうちょうしないようにおれたちがきびしくしないといけないんだわかるか zouchou shinai you ni ore-tachi ga kibishiku shinai to ikenainda wakaru ka "We have to be strict now to prevent them from growing arrogant, do you understand?"
21 先生けっこうやさしかったけどな せんせいけっこうやさしかったけどな sensei kekkou yasashikatta kedo na "Sensei, you were pretty kind though."
1 社会に出てからは しゃかいにでてからは shakai ni dete kara wa After entering society,
2 休みも合わないし集まる機会もなかなか作れない やすみもあわないしあつまるきかいもなかなかつくれない yasumi mo awanai shi atsumaru kikai mo nakanaka tsukurenai we don't have enough time off, and we can't easily make opportunities to get together.
3 男性からの支持圧倒的 だんせいからのしじあっとうてき dansei kara no shiji attouteki "With overwhelming support from men,"
4 漢!烈怒頼雄斗の意外なオリジンに迫ります おとこ!レッドライオットのいがいなオリジンにせまります otoko! REDDO RAIOTTO no igai na ORIJIN ni semarimasu "chivalry*! The surprising origin of Red Riot approaches!" (*Note: Or, depending on how you like to translate Kirishima's favorite word, "Manliness!")
5 レッドだ! REDDO da! "It's Red!"
6 アンブれいかぶる! ANBUreikaburu! "Unbreakable!"
7 あっ a "Ah!"
8 皆の活躍を見るのはとても嬉しい みんなのかつやくをみるのはとてもうれしい minna no katsuyaku wo miru no wa totemo ureshii I'm very happy to see everyone in action*. (*Note: This word also refers to one's activities, their service, their successes and contributions, etc.)
9 学生の頃を思い出すとよくここに来る がくせいのころをおもいだすとよくここにくる gakusei no koro wo omoidasu to yoku koko ni kuru When I recall my days as a student, I often come here.
1 いだっ‼︎ ida!! "Ow!!"
2 ひゃん hyan "Oof!"
3 あっぶねーありがとござます! abbunee arigato gozamasu! "That was dangerous, thank you very much!"
4 デ… DE... "De..."
5 え…デク⁉︎緑谷‼︎出久⁉︎ え…デク⁉︎みどりや‼︎いずく⁉︎ e...DEKU!? Midoriya!! Izuku!? "Eh...Deku!? Izuku Midoriya!?"
6 うわあ⁉︎実在してるんだあうわあ うわあ⁉︎じつざいしてるんだあうわあ uwaa!? jitsuzai shiterundaa uwaa "Waah!? You really exist, wow!"
7 そっか sokka "I see."
8 受験生かあ じゅけんせいかあ jukensei kaa "[You'll be taking] entrance exams, huh?"
9 …時代が急激に変わってって…僕みたいな …じだいがきゅうげきにかわってって…ぼくみたいな ...jidai ga kyuugeki ni kawatte tte...boku mitai na "...They say times are rapidly changing...it seems like that to me."
10 同級生に比べてめちゃ弱い"個性"はついていけなくなっちゃった どうきゅうせいにくらべてめちゃよわい"こせい"はついていけなくなっちゃった doukyuusei ni kurabete mecha yowai "kosei" wa tsuite ikenaku nachatta "Compared to my classmates, with my very weak quirk, I can't keep up."
11 だからここに来てオールマイト像に聞くんです だからここにきてオールマイトぞうにきくんです dakara koko ni kite OORU MAITO zou ni kikundesu "That's why I came here and asked the All Might statue."
1-2 僕もあなたたちのようなヒーローになれますかーーーって… ぼくもあなたたちのようなヒーローになれますかーーーって… boku mo anata-tachi no you na HIIROO ni naremasu ka---tte... "I asked, can I also become a hero like you guys...?"
3 "僕もオールマイトのように"ーーー "ぼくもオールマイトのように"ーーー "boku mo OORU MAITO no you ni"--- Just like me with All Might---
4 髪の皿みたいなモノを投てきする"個性"か かみのさらみたいなモノをとうてきする"こせい"か kami no sara mitai na MONO wo touteki suru "kosei" ka "A quirk that throws things that look like plates from one's hair, huh?"
5 髪由来なら峰田くんの応用で全然いけると思うなあ重ねることで強度も上がるし大きさも変わってたよね?汎用性あるよ かみゆらいならみねたくんのおうようでぜんぜんいけるとおもうなあかさねることできょうどもあがるしおおきさもかわってたよね?はんようせいあるよ kami yurai nara Mineta-kun no ouyou de zenzen ikeru to omou naa kasaneru koto de kyoudo mo agaru shi ookisa mo kawatteta yo ne? han'yousei aru yo "If it comes from hair, I think you can absolutely use Mineta-kun's application. By piling them up, their strength increases and their size changes, right? It's versatile!" (Note: This text bubble is surrounded by the "mutter" sound effect often used for Izuku's mumbling.)
6 コワ‼︎いけど何これ励まされてる⁉︎ コワ‼︎いけどなにこれはげまされてる⁉︎ KOWA!! ikedo nani kore hagemasareteru!? "Creepy!! But also why is this encouraging!?"
7 夢をを叶えた後は ゆめをかなえたあとは yume wo kanaeta ato wa After fulfilling [my own] dream,
8 大丈夫 だいじょうぶ daijoubu "It's all right,"
9 だって君はさっき手を差し伸べようとしたじゃないか だってきみはさっきてをさしのべようとしたじゃないか datte kimi wa sakki te wo sashinobe you to shita ja nai ka "because back there, you tried to reach out your hand, didn't you?"
10 夢を与えていく番だ ゆめをあたえていくばんだ yume wo ataete iku ban da it's [my] turn to offer dreams.
1 君はヒーローになれるよ きみはヒーローになれるよ kimi wa HIIROO ni nareru yo "You can become a hero!"
1 頑張れ少年! がんばれしょうねん! ganbare shounen! "Do your best, young man!"
2 さびしくないと言ったらウソになるけど さびしくないといったらウソになるけど sabishikunai to ittara USO ni naru kedo If I said I wasn't lonely, I'd be lying, but
3 こんな風に誰かを励ませるならーー こんなふうにだれかをはげませるならーー konna fuu ni dareka wo hagemaseru nara-- if I can encourage someone like this--
4-5 これは僕たちが最高のヒーローになった物語 これはぼくたちがさいこうのヒーローになったものがたり kore wa boku-tachi ga saikou no HIIROO ni natta monogatari This is the story of how we became the greatest heroes.
text in hand 完 かん kan Complete
1 遅かったじゃないか少年‼︎ おそかったじゃないかしょうねん‼︎ osokatta ja nai ka shounen!! "You're late, young man!!"
2 仰ってくれたら空港まで迎えに行ったのに! おっしゃってくれたらくうこうまでむかえにいったのに! osshatte kuretara kuukou made mukae ni itta noni! "If you had told me, I would have gone to pick you up from the airport!"
3 サプライズプレゼントしたくてね SAPURAIZU PUREZENTO shitakute ne "I want to give you a surprise present."
4 タペストウリーですか⁉︎ TAPESUTOURII desu ka!? "Is it a tapestry!?"
5 8年前私とAFOの戦いで取れたデータが 8ねんまえわたしとオール・フォー・ワンのたたかいでとれたデータが 8nenmae watashi to OORU FOO WAN no tatakai de toreta DEETA ga "The data obtained during the battle between me and All For One 8 years ago"
6 なんかすごい可能性を広げるモノだったそうだ! なんかすごいかのうせいをひろげるモノだったそうだ! nanka sugoi kanousei wo hirogeru MONO datta sou da! "seems like it's something that opens up a lot of possibilities!"
7 "個性"の深化と共に "こせい"のしんかとともに "kosei" no shinka to tomo ni "With the strengthening of quirks,"
8 技術もまた深化していく ぎじゅつもまたしんかしていく gijutsu mo mata shinka shite iku "technology also strengthens."
9 マルチに個性を使いこなした君で更なるデータを取りたい! マルチにこせいをつかいこなしたきみ��さらなるデータをとりたい! MARUCHI ni kosei wo tsukaikonashita kimi de saranaru DEETA wo toritai! "I want to collect even more data from you as you have mastered using multiple quirks!"
10 え でもこんな高いモノ… え でもこんなたかいモノ… e demo konna takai MONO... "Eh? But such an expensive thing..."
11 こいつは海外の友と発目少女の協力 こいつはかいがいのともとはつめしょうじょのきょうりょく koitsu wa kaigai no tomo to Hatsume-shoujo no kyouryoku "This one is from cooperation between my friend overseas and Young Hatsume,"
12 そして爆豪少年中心にかつてのA組が共同出資したモノだ そしてばくごうしょうねんちゅうしんにかつてのエーぐみがきょうどうしゅっししたモノだ soshite Bakugou-shounen chuushin ni katsute no EE-gumi ga kyoudou shusshi shita MONO da "and it is something that the former Class A jointly invested in with Young Bakugou at the heart of it."
13 バレてるぜ BAREteru ze "You've been found out."
14 まだ身体が動いちまうんだろ まだからだがうごいちまうんだろ mada karada ga ugoichimaundaro "Your body is still moving."
1 肝に銘じておきな きもにめいじておきな kimo ni meijite oki na "Take this to heart."
2-3 これも君自身が勝ち取った力だ‼︎ これもきみじしんがかちとったちからだ‼︎ kore mo kimi jishin ga kachitotta chikara da!! "You've earned this power fair and square, too!!" (Note: The above three lines are a reference to chapter 2.)
4 皆といつまでも みんなといつまでも minna to itsumademo WIth everyone, forever...
5 来い こい koi "Come [on],"
6 デク DEKU "Deku." (Note: If you want to get REALLY sentimental, just know that together speech bubbles #5 & #6 make grammatically the exact opposite phrase of what Katsuki said to Izuku in the woods at summer training camp before he disappeared in the portal, which gets translated in English as "Stay back, Deku.")
1 前よりは"暇"って感じかな…! まえよりは"ひま"ってかんじかな…! mae yori wa "hima" tte kanji ka na...! "It feels like we've got more free time than before...!"
2 星戦道路で崖崩れ交通マヒってます せいせんどうろでがけくずれこうつうマヒってます seisen douro de gake kuzure koutsuu MAHIttemasu "A landslide on Seisen* Road is paralyzing traffic." (*Note: This road's name means literally "Star Wars" in Japanese.)
3 ヒーロー出動お願いします! ヒーローしゅつどうおねがいします! HIIROO shutsudou onegai shimasu! "Please dispatch heroes!"
4 いつまでも itsumademo ...forever,
tagline 1 No.430 僕のヒーローアカデミア 堀越耕平 ナンバー430 ぼくのヒーローアカデミア ほりこしこうへい NANBAA 430 boku no HIIROO AKADEMIA Horikoshi Kouhei No. 430 My Hero Academia Kouhei Horikoshi
tagline 2 長きに渡るご愛読心よりありがとうございました‼︎堀越先生の次回作にご期待下さい‼︎最終42巻は12月4日(水)発売予定です!!! ながきにわたるごあいどくこころよりありがとうございました‼︎ほりこしせんせいのじかいさくにごきたいください‼︎さいしゅう42かんは12がつ4か(すい)はつばいよていです!!! nagaki ni wataru goaidoku kokoro yori arigatou gozaimashita!! Horikoshi-sensei no jikaisaku ni gokitai kudasai!! saishuu 42kan wa 12gatsu 4ka (sui) hatsubai yotei desu!!! A long-time favorite, thank you very much from the bottom of our hearts!! Please stay tuned for Horikoshi-sensei's next work!! The final 42nd volume is scheduled to be released on Wednesday, December 4th!!!
5 手を差し伸べ続ける物語 てをさしのべつづけるものがたり te wo sashinobe tsudzukeru monogatari this is the story of how we keep reaching out our hands.
#my hero academia leak translations#mha 430#bnha 430#my hero academia manga spoilers#epilogue arc spoilers#how could i sleep when kacchan is right there waiting for me to cry over him
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インタビュアー:イ G.G.佐藤氏:G G:アメリカの打撃コーチって一番朝早くに来て一番最後に帰るの。ずっと見てるの。一向に教えてこない。 イ:コーチですよね? G:うん。見てるだけ。 イ:見てるだけなんですか? G:俺打ってんじゃん。「何見てんだよ!仕事しろよ!教えてこいよ!」と思った。 G:ある時タイミングの取り方が分からなくなって、そのコーチに聞きに行ったの。 タイミングの取り方教えて欲しいと。 G:そしたら待ってましたとばかりにアタッシュケースの中からG.G.佐藤の資料、準備万端でもう連続写真とか、『これが良い時、これが悪い時、今こうなってるからこうした方がいい。』と教えてくれたの G:「え、この資料俺が聞きにこなかったら使わなかったの?」て言ったら 『使わない』って 『求めてこない者に対して教えても意味が無いだろう』 と G:そのコーチが良く言ってたのは、『日本人のコーチはもしかしたら選手をコントロールしようとしてるんじゃないか?』 『人をコントロールするのは出来ないんだと。自ら求めない限り行動することはないから、内発的動機づけをいかに生むような関わりをしなきゃいけないんだ』 というのを良く言ってました。 自分で考えさせる文化ですよね。考えた中で分からなくてアドバイスを求めてきた時に指導者はそのアドバイスに答えてあげる っていう「��くリードマネジメント」みたいな感じ。アメリカは。
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目隠し種壺待機で廻された時の話①
場所は新宿駅近く某Gホテル一室
このホテルはエレベーターに鍵要らない上、管理緩めだから目隠し種壺待機にはうってつけ。
いつも俺が目隠し種壺待機をする時に種馬さん達をアレンジしてくれる人(ここでは管理人Aという)と合流
彼は俺が//してることを知らない(でもまあ多分、バレてる)
ケツ洗うというていでシャワーを浴びると告げ、浴室へ。
大雑把に詰め15-20ぐらい。
一発でキレイにサクッと入る。
2-3回ポンピング。
一発で完全変態処理マンコ変身。
シャワーから部屋に戻ると管理人Aに「大丈夫?」と聞かれるが、俺はかろうじて「大丈夫」とか細くこたえる。
平静を装いながら気分は最高潮。
いつもなら豹変して「ヤバいヤバいヤバい早い早いすっげーすっげー」と狂ったように連呼してしまう俺だが、今日は黙って息を飲む。
開始1分で既に俺は頭の中チンポのことしか考えられない状態。
管理人Aはいつも手際よく連続で10人ぐらい呼んでくれるので、今回もかなり期待高まる。
管理人A「じゃ一人目上がってもらうよ」
なんとか二つ返事をして、ベッドに倒れ込む。
自覚ないけど心拍数と呼吸が最高潮に荒れてるだろうし、
自ら両乳首に手が伸びてるので、ぶっちゃけモロバレ。
落ち着きを取り戻すために片腕を高く上げ肘を押さえグーパーグーパー。
横になったのと相まってすっげー回ってくる。。。
それを横目にしてか知らずかAが陽気に声をかけてくる。
A「相変わらず変態だねー。今日も土曜夕方だしいっぱい来るよー」
俺はグワングワンする中、まともに返事も出来ない状態に。
簡単に自己紹介しとくと俺は短髪筋肉質全身パイパンのツルツルマンコ。
暗闇徘徊すれば変態丸出しの風貌からかいつもすぐに2-3人に追いかけられる雰囲気。
ドアの音と同時に一人目が入室。
今回はドア開けて正面にベッドが設置されているタイプの部屋ではなく、L字の部屋で右に2,3歩曲がった先にベッドが設置されている部屋。
一人目が入口付近で服を脱ぐ気配を感じながら
目隠し四つん這い待機のポジションをとりケツマンコを高く突き出す。
ケツマンコに自らオイルを塗りたくりわざとらしくぐちょぐちょ音を立てる。
一人目が衣類を脱ぎ去った音と共に足元気配が近づく音が脳ミソに響く。ギシギシとベッドが一人目の重みで沈む。
いきなり挿入ではなく、覆いかぶさるように背中を包みつつゆっくりと両乳首を摘まれる。
俺はトロけるような快感に包まれて思いっきり砕け落ちるかのように深い吐息を漏らす。
俺「あぁーーきもちいぃーーーもっと強くコリコリしてくれ」とギアが入った声を出す。
一気にスイッチが入り、全神経が乳首に集中してビクンと感じる。
「すっげーコリ乳首じゃん。//てる?」といきなりバレバレ。
まあ//たばっかだし、心拍数ヤバいし当然か。
ハッキリと声には出さず首を縦に振る。
俺「あぁーーー。すっげー。乳首きもちいいいーーーー」
一人目の片手がオイルまみれのケツマンコを優しく触れる。
一人目「もうグチャグチャじゃ。ケツマンコ熱っつ。何発目?」
俺「��だ1発目です。チンポ欲しいです。早く欲しい。下さい。」と哀願する。
一人目「しゃぶれよ」と目の前に出される。
18cmぐらいの大砲が顔に当たる。
今の俺は誰のチンポでも愛おしく感じる誰専マンコ。
舌を這わせゆっくりと口マンに運ぶ。
四つん這いじゃうまくほおばり切れない四つん這いの姿勢から体を起こしベッドに座る形で相手には床に仁王立ちになってもらい、愛おしくデカマラを咥える。
俺は一人目の手をそっと俺の乳首に添える。
一人目は淡くゆっくり両乳首をさわさわしてくる。
俺は//の時は乳首を強めに責められるのが好きだ。
相手の手に俺の指を重ねて強めにコリコリと責めてもらうように促す。
一人目はわかったよと言わんばかりにゴリゴリ責めてきた。
俺は乳首を強めに責められると比較的、勃ちやすく、だんだんムクムク大きくなってきた。
一人目「デケェー」と言いながらしゃぶってきた。
一応勃つと俺も18cmぐらいある。
その間も俺はM字に股を開きケツマンコを広げチンポ欲しいアピール。
自分で両乳首いじりながらなすがまま。
一人目「入れるぞ」と正常位の体勢で俺の両足を持ち上げる。
いよいよチンポが入ってくると思うと俺のケツマンコは息を飲んだ。
ガチャっとまたドアが開く音。
一人目「二人目来たぞ?嬉しいな?欲しいチンポいっぱいで」と耳元で囁きながらデカマラをケツマンコに添えて押し込んでくる。
オイルまみれのケツマンコは抵抗なくデカマラを受け入れる。
続く
※このストーリーはフィックションです。
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飲んじゃうよ〜❤️ #大衆酒場 #俺流 #ビールクズ (大衆酒場 俺流 本丸・二の丸) https://www.instagram.com/p/Cp2GkJAPvfN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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昨日スポメン行ってきた。
入って5分で1人目にケツマンコ掘られて種マンに。その後、2人目の兄貴と乳首責め合いして、口に種貰う。
休憩後、4Fでめちゃくちゃ筋肉質の兄貴と乳首責め合いベロチューしてガンガン掘られてアヘってしまう。チンポに跨りながら兄貴のケツマンに指入れてたら気持ち良さそうだったので、久しぶりに掘ることになっ��掘り合いに。めちゃくちゃ締まるケツマンコで我を忘れて掘ってたら、別のチンポがケツマンコに入ってきて三連結に。ヤバい連呼で全身性感帯状態。
その後、金髪爽やか青年に極太チンポぶち込まれて、ケツに2発目貰う。大量にザーメン流し込まれたみたいで、ケツ穴から漏れそうになるのを我慢しながら再び4Fに。
さっきの筋肉質兄貴がいたのでベロチューしながら乳首責め合いしてたら、別の人にチンポしごかれて3Pに。2人に乳首とチンポ責められて頭真っ白に。その後兄貴がイッてお掃除フェラしてお開きに。
ちょっと休憩して4Fに行くと、変態兄貴がチンコしこりながらアピールしてきたので、ケツ突き出しながらチンコ咥えてたら、後ろから2人に入れ替わりで掘られて3Pに。最後は変態兄貴の種貰って種壺に。
けっこうフラフラになりながらもまだ掘られ足りなくてうろついてたら、いつもやるアジア系の兄さんにケツ揉まれてやる事に。
イマラでえづきながら喉マン散々掘られてから、相変わらずの腰の強さでパンパン音鳴らしながらデカマラ打ちつけられて、溜め込んだ種垂れ流しながらケツイキが止まらなくなってしまいギブアップ…。
部屋から出ようとしたら、若そうな青年に押し戻されて、すぐにガ��ガチの固マラぶち込まれて当て掘りされてしまうが、すぐにイキそうになったらしく、最後は2人で乳首責め合いながらチンコしごいて同時に発射。気持ち良すぎて胸まで飛んでザーメンでドロドロに。
久しぶりのスポメンだったけど、やっぱり変態交尾やめられない…。今回は乳首強く責められすぎていまだにヒリヒリしてる笑。
また近々行くので、俺のトロトロマンコに濃い種注いでくれる人DMください!
よろしくお願いします。
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一週間の夏休みを取得して、先週またバンコクへ行って来た。
夕方空港に到着、1時間後にはホテルにチェックインしたが、程なくしてバンコク在住の白人のセフレダディからの到着確認メッセージが。支度して直ぐに向かうと言うと、今晩はデカマラのタチリバのタイ人も参加と。
久しぶりの休みで、更に3Pと聞いて急いで支度し、ワクワクしながらダディの住むマンションを訪問すると、ロビーにそれらしい俺より若めの男っぽい筋肉質な男前のタイ人が。迎えに来たダディが俺とタイ人両方に挨拶したので、今晩の相手と判明。お互いに笑顔で挨拶交わしてそのまま部屋へ。
リビングのテーブルには早速準備されたPが3本準備されていたので、それぞれケツ割れやハーネスに着替え、コックリンク装着して早速フライト開始。タイ人は自分で刺せないと言うので、ダディの指示により俺が刺してやることになり、3本並んでいるPから適当に1本取って最初にタイ人に。彼の腕はしまった筋肉質で羨ましいほどの血管バキバキだったので、スムーズに刺注出来た。ゆっくり注入終わるや否や彼は腕を上げながら咳き込むと同時にハアハアと目を見開いてそのまま超興奮状態に。その姿を見て俺もダディも興奮してしまい、それぞれ急いで注入。ダディがどれだけ仕込んだのか知らないが、俺も咳き込んでそのまま全身がカーッと熱くなり鼓動と息が早くなった後は、完全変態モードに。
急な超エロモードに入った俺達はその場でお互いの乳首を触りながら3人でベロチュー。気付くとダディとタイ人が俺の両乳首に吸い付いていて、俺はヒクヒクしながらビンビンになったチンコからケツ割れを通してガマン汁垂れ流し。そ���を見たダディが即座にしゃがみ込んで俺のケツ割れから染み出したガマン汁をベロベロと舐めはじめ、タイ人もそれに続いて俺のチンコをケツ割れから引っ張り出してビチョビチョの俺のチンコをしゃぶりまくり。
その興奮状態のまま、隣のベッドルームに移動。既に準備されていたエロビデオが流れる中、ベッドの上で3人でチンコしゃぶり合い。俺はダディのデカマラにしゃぶり着きながらタイ人にチンコしゃぶられて更に興奮。俺はダディのデカマラから金玉、そのままケツ穴を舐め回したが、タイ人も同じく俺のケツの穴を舐め回すので、あまりの気持ち良さに喘ぎ声とガマン汁が止まらない状態に。
その後はダディのエロいケツをタイ人と交代で掘り合ったが、タイ人がダディを掘っている時のプリプリしたケツを見て興奮して、掘っているタイ人のケツの穴を後ろから舐め回し、そのままガマン汁ベチョベチョのチンコを後ろから挿入。柔らかくてグチョグチョのダディのケツ穴も気持ちいいが、タイ人のプリケツの締まったケツ穴もかなり気持ち良かった。続いて俺がダディを掘っていると今度はタイ人が俺のケツの穴を舐め回し、指を突っ込んで来たかと思うと、おもむろにギンギンのデカマラを押し当ててきた。ゆっくり入れてくれと頼むと、タイ人はゆっくりとデカい鬼頭を押し込み始めた。すると、ダディがPopperを俺の鼻に持って来たので、それを深く吸うと、同時にタイ人のデカマラがグイッと押し込まれたが、不思議と痛みは殆どなく、堀りながら掘られる気持ち良さと変態なエロさが増して、むちゃくちゃ狂いまくった。しばらく連結したまま堀合っていたが、気付くとタイ人が俺のケツにイッちゃったと。それを聞いたダディがすぐさま俺のケツ穴を確かめるように両手で開くと、確かにザーメンがドロッと流れ出したのを見て、チュパチュパとケツ穴からザーメンを舐め取り、タイ人と俺にキスしながら口移し。3人でタイ人の濃厚なザーメンを舐めまわしながらキスしていたら、俺もたまらずイキたくなり、ダディとタイ人に顔射。二人はお互いの顔にかかった俺のザーメンを舐めまわし、その二人とザーメンキスしながら一回戦を終了。
その後はイチャイチャしながらの休憩を挟みつつ、翌日の昼まで更に2回追加+時々煙追加してエロく狂いまくってやりまくった。
最後はダディのデカマラで掘られ、何故かまた俺のケツに中出しされて、それを二人の口で吸い取られて、俺に口移しでザーメン向けまみれでキスしまくるという形で終了。その時には部屋の中も、三人の口もザーメン臭が漂っていたが、それが何故かエロくて心地良かった。
終了後は三人でシャワーを浴びてしばらく軽食を取りながら談笑して別れた。
その3日後、ダディからもう一度会おうとお誘いが来たので、喜んで向かったことは言うまでもない(その時のまたエロい絡みはまた気が向いたらレポートするかも)。
次回また行くのが楽しみでたまらない。
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What the ghouls from the same house think about each other
It’s one of the questions that appeared in the latest B’s-log magazine issue. I decided to share this one because it’s fun.
DISCLAIMER: I’m not a translator, so please take this with a huge grain of salt because I don’t speak let alone read Japanese very well. I mostly used machine translation and some of the little knowledge I have to get through this. I added the original Japanese script if you wanna read that on your own.
Jin, Tohma, Ren and Subaru didn’t receive the question unfortunately
Frostheim
Lucas: “Ever since I transferred to this school, Kaito has been my first friend and has always been very kind to me. I'm also grateful to Ishibashi-san for all his help. As for Kamurai-san, I hope he'll just fulfill his duties...”
「この学園へ転校してきた日から、魁斗は俺の初め ての友人として、ずっと仲良くしてくれている。そ れに磴さんにも、とてもお世話になっているよ。あ とは、冠氷さんが責務さえ果たしてくれれば良いん だけど・・・・・・」
Kaito: “Hmm... To be honest, the captain and vice-captain seem like people way above the clouds... Rumor has it that the two of them are in collusion with the school and are doing terrible things. What? Luca? ...I've never heard of such a faceless bastard.”
「ん~………………寮長と副寮長は、正直雲の上の人って感 じだしな〜………………噂では、ふたりとも学園と癒着して、 えげつないことやってるって聞いたことあるけど。え? ルカ? ………………あんな顔面無双野郎なんか知らね」
*I’m really not sure what あんな顔面無双野郎 means.
Vagastorm
Alan: “We're just half-baked people who happened to have powers. But they're willing to die and crawl back up... they have the potential.”
「俺たちは、たまたま力を持っただけの半端もんだ。 だが、死ぬ気で這い上がる・・・・・・あいつらには、その 素質がある」
Leo: “No matter how you look at it, our captain is a complete loser. As for Sho-chan... I guess he's my slave♡”
「誰がどう見ても、うちの寮長サマはポンコツでし ○よ。え~、翔ちゃんはね・・・・・・オレの奴隷、かな♡」
Sho: “Ahh... Leo and I are just old friends. We've been hanging out since middle school. Mido-senpai... I don't really know what he's thinking. He's a man of few words, right?”
「あー…………………玲音とはただの腐れ縁な。中坊の頃か ら、なんとなくつるんでるっつうか。御堂センパイ は・・・・・・何考えてっかよくわかんねぇわ。あいつ、言 葉が足りねぇタイプじゃん?」
Jabberwock
Haru: “Both Ren and Towa have good bodies, so if they could put that into use and work, they'd be a lot more reliable than they are now...huh? What's that sound...Hey Towa! Wait a sec!!”
「蓮も叶空も、せっかくええガタイ持っとるけぇ、 そいつ活かして働いてくれりゃ、今よりずっと頼も しいんじゃがのう・・・・・・ん?この音は・・・・・・おい叶空! ちょ~~~待て~~~~~~~!!」
Towa: ~~~~♪~~~~!!
Sinostra
Taiga: “That Lulu gets so angry every day, I don't know how he never gets tired of it... Ah? Shinjo? Who’s that?”
「ルルのやつ、毎日あんなキレまくって、よく飽き ねぇよな~・・・・・・・あ〜? シンジョ? 誰だそれ」
Romeo: “I’m disgusted by my boss. No matter how many times I say the same thing, it's WEFCP. What? It's "waste of effort", "fist-clenching" and "pressing". As for Shinjo, I'm going to give him a thorough training from now on, and we'll see how he turns out.”
「うちのボスには呆れる。なんべん同じこと言った って、N・U・Oだからさぁ。は?「暖簾に」「腕」「押し」 だよ。まぁ針条に関しては、これからみっちり教育して、 どう化けるかってとこだねぇ」
*I tried my best to translate Romeo’s abbreviation but it’s still bad I’m sorry…
Ritsu: "I have concluded that it is futile to try to change the tyrannical behavior of our Sinostra’s captain, Taiga Hoshibami, and vice-captain, Romeo Scorpius Lucci. From now on, I will defend them and definitely obtain the 'Laurel Crown'."
「我がシノストラ寮長の星喰大我、および副寮長 のロミオ・スコーピウス・ルッチについて、その横暴 な素行を改めることは不毛という結論です。今後は、 私が彼らを弁護することで、必ず『栄冠賞』を手に入 れてみせます」
Hotarubi
Haku: “Another difficult question. Hmm... Subaru-san is simply great. However, his tendency to take on too much is his only flaw. Zenji-san... Well, you see, being with him makes me feel energized. I'm grateful for that.”
「また難しい質問ですこと。うーん・・・・・・昴流さんは とにかく出来が良い。ただ、何かと抱え込みすぎる のが玉に瑕だな。善治さんは・・・・・・まあ、あれだ、一 緒にいると元気になる。ありがたいことですよ」
Zenji: “If I had to describe Subaru-kun in one word, it would be...heart of glass...but in contrast, I can't help but worry about Haku-kun's lack of enthusiasm. As my manager, I would say he should be a bit more considerate.”
「昴流クンを一言で表すならば・・・・・・ハート・オブ・グ ラス・・・・・・それに引き替え、伯玖クンのスコドンぶり には気を揉まずにはいられないよ。ボクのマネージ ャーならば、もう少し気が利くべきだと言っている のだがねえ」
*Zenji says “hāto obu gurasu”, I’m not sure, but I think he means to say heart of gold? lmao
Obscuary
Edward: These two are young and strong, I'm so envious of them. When I was their age... Oops, it was so long ago that I’ve completely forgotten."
「ふたりとも、若くて体力もあって羨ましい限りだよ。 俺があの子たちと同じ年頃の時は・・・・・・おっと。もう 随分昔のことだから、すっかり忘れてしまったな」
Rui: “Ed-san has no ability to live on his own, so he's really a pain to look after. At this point, I’m in charge of nursing care... and then what about Lyca-kun... Huh? I'm taking care of the kids... What do those two think of me!?”
「エドさんは生活力なさすぎて、ほんと世話が焼け るんよね。もはや介護っしょあれ・・・・・・そんでライカ くんは~・・・・・・・あれ? こっちは子供の世話だ・・・・・・あ のふたり、俺ちゃんをなんだと思ってんの!?」
Lyca: “They're that moth-eaten Casanova and that blond gigolo. I'm human, so why am I not in the same place as Suba-kun and the others!!”
「色魔ジジイと金髪ジゴロだろ。おれは人間なのに、 なんでスバくんたちと同じとこじゃねーんだよ!!」
Mortkranken
Yuri: “You're talking about Jiro-kun, who is both Yuri Isami's assistant and patient? He's still in training. He still lacks knowledge, skills, experience, and culture. It'll probably take another 100 years for him to become a doctor at my level.”
「この衣佐美佑理の助手であり、患者でもある次郎 くんのことです? 彼は研修中の身ですからね。ま だまだ、知識も技術も経験も教養も足りていません。 僕レベルの医師になるまで、あと100年は必要でしょう」
Jiro: “Oh, the only ghoul in my house is Yuri. He's my doctor. If it weren't for Yuri, I'd probably be dead by now. Well, I'm grateful.”
「はあ、同じ寮のグールは、佑理しかいませんけど。 俺の主治医ですね。佑理がいなければ、俺、今頃死 んでるらしいんで。まあ、感謝してます」
If a professional sees this, feel free to translate it yourself
#tokyo debunker#lucas errant#kaito fuji#vagastorm#alan mido#leo kurosagi#sho haizono#haru sagara#sinostra#taiga hoshibami#romeo lucci#ritsu shinjo#haku kusanagi#zenji kotodama#obscuary#edward hart#rui mizuki#lyca colt#mortkranken#yuri isami#jiro kirisaki
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変態親父と二日目 – GNT24/365 ーゲイの淫乱セックス体験談ー
ズルチン親父は、約束通り日曜の朝からやって来た。
飲み物を買って部屋に入る。
服脱ぐのも、もどかしいみたいに抱きしめkissして、
お互いを貪り合いギンギンのエロ竿をこすり合わせた。
互いの物からジワァ~っとガマン汁が滲み出す。
キメの用意するのに椅子に座り、
親父にシャクらせながら親父のズルチンを足で弄ぶ。
シャクらせたまま先に自分に針を刺す。
打ち終わると全身に鳥肌がたち、親父に触られてる部位全てが気持ちいい。
鳥肌に気づいた親父が乳首や脇・脚を撫で回しだし、親父の頭を掴み激しく動かした。
親父が咽せて『はっ!』て我に返り、あわてて親父にキメる準備を…。
椅子から立ち上がろうとする俺を座らせ親父が、
『このまま出来るか?』って聞くから、腕を持ち上げたら血の道がベストポジションやったから、
返事もせずに肩口を縛り定位置に針を刺しポンピング!
親父は、根本までガッツリくわえたまま動かなくなったが、
ズルチンからは、漏らしたって勘違いする位ガマン汁が出まくっている!
親父の頭を引き剥がしてベットに押し倒しズルチンのガマン汁を吸い出すようにシャブり付き、
唾と混ぜながら親父に口移しすると舌が千切れるか思う位に吸いつかれた。
何度かやってる内に我慢出来なくなり、
唾ガマン汁の混ざった奴をケツマンに塗り騎乗位で一気に串刺しにされた。
親父に乳首激しく姦れながら腰を振りまくった。親父が、小袋の中からRを取り出した。
親父が手にした奴は新のRだった。
動きを抑え親父がラベルを剥くのを待った。
蓋を開け親父は、自分より先に俺に吸わせてくれた。
深呼吸後思い切り吸い込んだ。
古い物と違い新だけあって最初は刺激臭も無く吸えたんかな、って思いながら、
親父が吸うのを小刻みに動きながら見てたら、一気に効きだして来た。
親父に『来た来た♪』『凄っげぇ~♪』と言いな���ら親父の胸を力任せに掴みあげた。
俺の激変に親父も急いで爆吸し腰を掴み下から突き上げてきた。
乳首を責めようと親父が乳首に触れた途端に、
全身がキュ~っと引き締まったようになり、
ケツマンの中にあるズルチンの形が分かる位に絡みつき、
ガマン汁が親父の首筋まで飛び散った。
親父が、『締め付けながら絡み付いて来るエロマンコやな!』
『チンポがマジで溶ける位熱々やでぇ!』と言いながら起き上がり、乳首を甘噛みしてきた。
Rをまた吸わしてもらい、出来るだけ息を止め限界点で吸えるだけの息を吸込んだ。
乳首とケツマンを中心に全身性感帯になったみたいで何されてもOK状態に…。
つながったまま押し倒され正上位になり親父がガン掘りしてきた。
親父の首に巻き付きキメ汗を舐めてはkiss舐めてはkissを繰り返した。
二人の腹の間でガマン汁を吐きまくってる俺のキメチンをそろそろ親父に突っ込みたくなり、
『掘りたくなった!』って言うやいなや脚を絡ませ親父をひっくり返し、
親父のケツマンにキメチンを突き立てた。
亀頭が半分入った所で親父がRを手にしたから吸い上げるのを待った。
ケツマンが緩んだのを見計らって一気に押し込んだ。
ケツ慣れしてない親父やから前回の時は痛がったのに流石に新のRは違う。
自分で膝を抱え『もっと奥まで…』とせがんでくる。
キメ汗とガマン汁でドロドロヌルヌルの身体は、掴んでも掴んでも掴みきれず、
それと親父の要望が面倒になり、口に俺のローライズを詰込み。
タオルで猿轡と目隠しをして、
更に温泉浴衣の帯二本で手首足首を縛り、
達磨さん状態なるぐらい身体を丸め首の後ろで結び固定した。
親父にRを吸わせ自分も爆吸して、身動き取れない親父をガンガン掘りだした。
ほぼ初釜に近い親父のケツは、キメチンが千切れる位に締め付けて来るが、
中は、キメとRのお陰で熱々トロトロですっげぇ~気持ちがいい。
いい気になって1時間以上ガン掘りしてたら、
加減もせずに縛った親父の手首足首がフト気になり、
慌てて猿轡を外し親父に調子に乗りすぎた事を謝りながら、目隠しと帯を弛め外してあげた。
親父は息を切らしながら『気持ち良かった♪』と抱きつきkissしてくれた。
身動き取れない親父をガン掘りしてる時、流し放しのエロDVDの中に入り込んで、
ガッチリのバリタチに背後から乳首を姦られながら、
3連結で掘られてる真ん中の奴の感覚にトリプった事を話すと、
親父は興味津々であれこれ聞いて来た。
話してる間にチョイ萎えはじめ親父のケツ圧に押し出された。
お互いに一度、ドロドロを流し休憩する事にし、親父・俺の順に汗を流した。
部屋に戻ると親父はズルチンに電マを当てギンギンにしながら目を閉じていた。
掴んだ手からはみ出ている亀頭からはガマン汁が溢れてた。
俺は、親父の亀頭を舐めながら、ガマン汁を亀頭に塗り広げながらくわえたり、
舌を尖らせ尿道に差し込んだりしてガマン汁を喉を鳴らして飲み続けた。
親父が電マとズルチンを離し、乳首を姦りだしたから腰に巻き付き、
根本までくわえたり亀頭だけ吸いまくったりして結局休憩するはずが、そのまま二回戦突入に。
ヌルヌルのズルチンに乗っかろうとした時、親父から追加の提案!
『K君の体験談みたいに掘られながら…』って希望されたんで、
親父にシャブらせガチガチになったのをぶち込み親父の血の道に針を刺した。
途中からRを吸い出しポンピング終わる頃には、エロマンコ親父が出来上がっていた。
ケツの気持ち良さにズルチンは萎えたままガマン汁を吐き出していた。
それを乳首に塗り舐めるを繰り返すと、
一昨日は『乳首感じへんねん』と言っていたのに、
『乳首が感じる!』『気持ちいい♪』と言いながら乳首が起ってきた。
優しく噛んだり摘んだりして責めると、ケツマンがヒクヒクしながら絡み付いてくる。
二・三分程激しく突き上げ、親父自身に乳首を弄ぶように指示しながら俺も追加をキメた。
後始末をして親父を掘り出したが、萎えだしケツ圧で押し出された。
ガマン汁まみれの親父の腹を舐めまくり、69でシャブり合いをしながら、
ガチガチになったら親父が乗るってやってたが、中々挿入する事が出来ずにお互い断念。
俺は、仰向けになりベットから頭を垂らし、
膝立ちになった親父のズルチンをシャブりながらキメチンをシゴキ始めた。
親父は、乳首を舐めたり亀頭を舐めたりしながら弄んでくる。
お互いユックリ勃起し始めるが、
クチから引き抜いたりシゴクのを止めると萎えてしまいつながる事が出来ない。
仕方なく、お互い中出しでは無く、手コキでイク事にして、
先に親父のズルチンをシャブりながら一発目を自分の腹や胸にまき散らした。
親父が腹や手についたキメ種を舐めとりながら種だらけのキメチンをシャブってくれた。
一度起つと長時間寸止め状態だったから、
ぶっ放しても萎えないから親父に『今なら入るかも!』と言いながら正上位で挿入!
なんとか親父の中に入ったけど萎えるのが早く押し出されてout。
ズルチンと裏筋合わせで二本同時にシゴいたり、電マで刺激したりしてる内に、
ズルチンがガチガチになったんで今度は俺が乗っかった。
ケツマンに生チンが入ったっ感覚だけで俺のキメチンはガチガチになり出した。
根っからの掘られ好きなんやと自覚し、親父にこのままシゴいてぶっ放すと伝え、
腰振りながらシゴきまくり、
頭を持ち上げて見ていた親父の顔面を直撃しながら胸・腹に二発目をぶっ放した。
顔シャ食らった親父はビックリしながらも、
垂れてきたキメ種を舐めながら腹胸の種を寄せ集め掬って舐めだした。
俺はまだパワーのある内にと思い親父の脚の間に入りぶち込んで掘り出した。
暫くガッツリ掘ったがやっぱ押し出され敢え無く撃沈。
ズルチンをシャブりながら前立腺責めをしてやり、
親父はガマン汁を出しまくりながらたまに全身を突っ張らせ、
『イク~!』と叫ぶけど滲み出るって感じ。
親父自身も派手にぶっ放したくて仕方がないけどイケないらしい。
何度目かの時親父が叫んでもシゴくのを止めずに前立腺を責めながらシゴキ続けたら、
ズルチンがガチガチになり亀頭がパンパンになった。
前立腺を押さえながらケツを持ち上げ、
なんとか亀頭半分位をくわえたり舐めたりしながらシゴキ続けたら、
『グワっ!』って叫び親父がぶっ放しはじめた。
第一段・二段をクチで受けたけど、背中が痛くなり残りは親父の腹にぶちまける事に…。
俺のが水ぽいのに比べ、親父のは濃く手指や親父の腹毛に絡み付いて羨ましかった。
俺は、親父がしてくれたようにキメ種を舐めとり、
親父と種kissをして暫く抱き合って親父のバクバクを胸で感じていた。
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台風だし暇だなー。と思いながら
1人遊びするつもりでキメちゃいましたw
いつも通り20詰めて半分くらい入れたところで詰まって入らなくなってしまいました…
マジ? と思い、押し込んでも無理そうなので一旦落ち着いて針を抜いて止血しつつ水を引いてみました。
いけそうだけど、ネタまだあるし途中で詰まるとか勘弁してくれwってなるのでとりあえずコレは放置して新しく作り直しました。
10は入ってるから残りの10でも良かったけど、テンション的に一発目のつもりで20詰めました笑
若干手ブレしながらもプスっと刺して血管を探し、ポンプの中が赤黒くなったらスッと中身を全て流し込みました。
針を抜い瞬間、安心と同時に身体中に巡る快感…
入れた瞬間にキマるこの感覚はポンプでしか体感できないなぁ、といつも思いますw
やや手間取りましたが、なんとか出発⤴️
誰か見つかればラッキーくらいの感覚でチンポしごいていたら
今から生掘りしたい。とマッチョな年下くんから連絡があり近くだったのですぐに来てもらいました。
ケツワレ姿の俺を見て、やべー変態じゃん!と興奮気味で服を脱ぐとギンギンに勃起した上反り太マラにローション塗ってケツマンコに生挿入。
トロマン気持ちいい!と言いながらガン掘り。すぐにイッてしまいました。
ごめん!すぐイッちゃった…てか普通に中出ししちゃったwwとスッキリした様子でした。
つづく
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2024-11-26
【 回 答 3】
「親父とのセンズリのきっかけ」
質問者様
「親父とのセンズリのきっかけ」についての質問への回答途中で、書き直そうとしたら質問ごと消えてしまい「回答済み」状態になってしまい質問文も消えてしまったので、ここに再掲載します。
子供の頃から高校卒業して実家を出るまで、風呂に入るのはほぼ親父と一緒でした。
なので、チン毛が生え始め、子供の「チンチン」から
大人の「チンポ」になってく俺の成長を親父ばずっと見てましたし、親父も自分のチンポを教材のようにして見せてくれてたので、親父にチンポを見られたり
親父のチンポを見たりすることは基本的には抵抗なかったです。
「基本的に」と言うのは、俺が精通を迎えて性的な刺激で意識的にも無意識的にも勃起するようになるまでは、です。
それまでの子供の「チンチン」だった頃は、握れる程もなく、親父の手で洗われても「くすぐったい」くらいで、そこに興奮も気持ち良さもありませんでしたが
陰茎と雁首と亀頭がはっきりと別れてくると、俺のチンポも親父のチンポと同じように大人のチンポになってきます。
中学生の頃にはそうでした。
チン毛も生え揃い、朝には朝勃ちするようになって、その頃はさすがに親父と入るのがちょっと恥ずかしかったですね。
夏休みのある日。
親父と風呂入ってると、身体を洗う時にいつものように親父が背中をゴシゴしてくれます。
「日焼けが痛い」って言ったら、ゴシゴシしてたナイロンタオルを洗面器で泡立てて、手ですくった泡で痛くないように洗ってくれました。
首の後ろ、肩、背中へと手を滑らせながら、唐突に
「もう、せんずりしとんのか?」
って、聞いてきました。
「チン毛が生えたか」とか「皮剥けたか」とか、目に見える身体の変化は隠しようがないので、そういう会話はまだいいですが
「センズリ」は、中学生のあの頃はいちばん興味があって、いちばん触れて欲しくない話題でした。
イッた後の何とも言えない、余韻と罪悪感。
脱力感の中、臭いと痕跡を残さないようにザーメンを拭いた生青臭いティッシュは、トイレに流しに行くのですが、たまに「あとでトイレ行く時に」と思って、枕元に置いてそのまま忘れて朝になってることが何度かありました。
そんな朝に限って、親父が通勤の車で聞くCDを選びに来たり、俺の本棚から持って行った漫画を返しに来るんです。
夏休みで俺はまだ寝てましたが、痛いくらいの朝起ち
で目が覚めて、うっすら目を開けると
机の上に親父が返しにきた漫画が数冊置かれてました。
「あ、父さん、来たんか」
と思いながら、トイレに行き勃起したチンポを押し下げながら、しょんべんして部屋に戻りました。
部屋に充満する青臭い匂い。
ずっとその場にいると匂いに慣れてきますが、外から入ってくると、自分の部屋でも匂いますね。
枕元には、ほぼ乾きかけてますがまだ中は湿った青臭い匂いがする丸まったティッシュ。
そんな事があった朝の、その夜の風呂での親父からの
「もう、せんずりしとんのか?」
親父は、俺の部屋に入るたびに臭うザーメンの匂いや
いっちょ前に朝勃ちしてる俺の寝てる姿とかで
俺がもうせんずりしてるって分かってたんでしょう。
「せんずり?」
と、誤魔化すこともできましたが、親父が発する
「せんずり」って言葉に、俺がまだ知らない漠然とした
「大人の男のエロ」を期待する気持ちが湧いてました。
さらに、俺も親父も真っ裸で俺は親父に素手で背中を洗われてるわけです。
泡々の泡で洗うようにはしてくれてますが、手のひらは背中に密着しています。
親父の手が肩から背中、そしてケツに下がってきます。
親父はマットにあぐらかいて座ってるので、俺が立ち上がると手が届きません���
なので、いつものように座ったまま右ケツ上げると
右のケツタブに手を滑り込ませてケツタブを洗い
左ケツ上げると左手でケツタブを洗い。
いつもは、ナイロンタオルでゴシゴシですが、今は素手なので強めに撫でる感じです。
そして、いつもは軽くゴシゴシされる割れ目も、素手で洗われました。
人差し指、中指、薬指、指3本揃えてグッと股ぐらに突っ込んで、蟻の戸渡りからケツ穴をなぞるように尾てい骨まで、3往復くらい。
片ケツを上げてますが、親父の手が滑り込むくらいなので、浮かせてる感じです。
ケツ穴とイスに挟まれる親父の指先。
皮が硬くなった、指の腹や節に出来たタコが、俺のケツの割れ目をなぞります。
急にゾクゾクっとして、チンポが勃ってくるのが分かりました。
もうおさまるわけもなく、俺は膝に置いていた右手でそっと勃起を隠しました。
めちゃ分かりやすいタイミングと行動やったなと思います(笑)
隠しながら 「うん、たまにやってる」 って答えると
「キリモミか?皮剥いてやっとんか?」
て聞かれて「キリモミ」の意味がわからず 「こうやって」と、親父に背を向けたまま俺は両手で手を洗う仕草をしました。
そしたら 「こっち向いて座ってみ」
って言われて、もうフル勃起状態やったけどしゃあないし親父の方を向きました。
俺は風呂のイスに座ってましたが、親父の方を向くと背中にカランが当たる位置なのでイスを外して、親父と同じバスマットに座り直しました。
真っ裸で、あぐらかいて向かい合う親父と俺。
俺は勃起したチンポを手で隠しますが、バレバレです。
「勃っとるんか?」 て笑われましたが、その笑いで
「父さんがそんな話しするからやろ」 みたいな流れになって恥ずかしさが薄れました。
しかし 「ついでにやってみぃ」 て言われてまた恥ずかしくなりました。
俺の目の前には真っ裸であぐらかいて座る親父。
これで親父のチンポも勃起してれば、俺も思い切れますが、親父のチンポはだらんと垂れたままです。
この温度差、俺だけが興奮して勃起してる状況にチンポ萎えるかと思いましたが、親父も自分のチンポに手をかけたんです。
俺は、親父がチンポ弄るのを見ながら皮が被ったチンポを両手で挟んで、ズリズリしました。
そしたら、親父が
「あー、キリモミか、剥けるんか?
剥けるんなら剥いてみ、わしみたいに」
て、親父は自分のチンポを掴んでズル剥けの亀頭を見せてきました。
親父のチンポはもう何度も見てたけど、チンポ握ってシコシコする姿は初めて見ました。
親父は、軽くあぐらを崩して「くの字」に曲げ伸ばしました。
俺も、親父の足と互い違いになるように膝を曲げたまま軽く足を開きました。
「皮剥けるんなら、キリモミやなくてこうやってやる方がええ」
と、親父は萎えたままの自分のチンポを握って上下に扱いて見せます。
萎えていても、くっきりくびれたカリ首をストッパーのようにして、チンポ握る手をゆっくりと上下させます。
俺も、皮を剥いてチンポを握って上下させました。
ずっとキリモミで皮越しに亀頭を揉むようにしてたので、この感覚は親父と同じ 「大人のセンズリ」 て感じがして身震いしたのを覚えてます。
チンポ洗う時に皮は剥いて、亀頭も洗ってましたが、触るとくすぐったくて、洗面器のお湯を掛ける勢いで流してました。
なので、こうして皮を剥いて亀頭を露わにして、親父とチンポを見せあってると
なんかもう、なんも隠すことないなと吹っ切れました。
親父は、俺だけビンビンなのは気まずいやろうと思って勃たたせてくれようとしてたのか、ダランと萎えてた時よりも亀頭は膨れて、竿も芯が入ったように
円柱形になって、無言で上下に扱いてましたが
勃起する気配はありません。
まぁ、親父からすればまだ中学生の俺の身体やチンポにはなんも思わないでしょうし、そもそも父親と息子ですから変な気になんかならんでしょうね(笑)
親父に父子相姦とか、ショ夕の趣味がない限り無反応なのは当たり前です。
と、親父がチンポを握る手を話して広げたかと思うと、手のひらに唾を垂らしました。
「は?唾吐くなら、風呂場やし床とかで流せばええのに?」
と、思って見てたら、そのツバを亀頭に擦り込むように手のひらで亀頭を撫でるようにグリグリし始めたんです。
結構、たっぷりと唾を垂らしてたんで、グリグリしたり扱くと 「クチュクチュ」 音がします。
指の隙間や、手筒からのぞく亀頭が唾でヌメヌメと泡立ってました。
唾って、口から吐き出すと汚い物に思ってたんで、それを手で受けてチンポに擦り込むなんて、正直「汚いっ!」て思いましたが、同時にその荒々しさと言うか
「これが大人の男のセンズリかっ」
て感じで、めちゃ興奮してました(笑)
俺も真似して、ツバ出そうとしましたか、緊張と興奮でぜんぜん出なかったです。
そしたら、親父がまた手のひらにツバ垂らしてなんも言わずに、俺の方にグッと寄って来て、俺の亀頭を掴んで「ワシの唾やし、汚なないやろ」て(笑)
ちょっと亀頭に馴染ませて直ぐに手を放したけど
亀頭を握られただけでイキそうでした。
「でした」て言うと、イクの回避したようですが
ずっとずっと興奮MAXになってもうてるチンポにいきなり、親父の手で親父の唾を擦り込まれて、金玉の奥の方から一気��噴き出す感覚がしました。
俺は、チンポを扱く手を止めて両手でチンポを押さえながら
「あっ !父さん、イきそうなんやけど」 て言うたら
「おう、ええよ、手放してガマンせんで扱け」
て、親父も自分のチンポを俺と同じように扱きだしました。
「父さん、イクっ!イクっ!」
そのままイったら親父にかかるから、とっさに自分の方にぐっと向けて出しました。
めちゃ飛んでセルフ顔射して、親父にめちゃ笑われて俺も笑けてきました。
親父が「あ、目はつむっとけよ、汁が目に入ったら痛いで」って、湯船から洗面器で湯をすくって、頭からかけてくれました。
確かに、うっすら目にザーメンが入って痛かった気がします。
結局、親父は最後までフル勃起はしてなかったです。
俺がもうちょっとイくのガマンできてたら、親父の勃起見られたかな。
その後も、高校卒業して実家を出るまで親父と入ってたので、何度か風呂場でセンズリする事がありました。
今回はそのきっかけになった話しでした。
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