#休園中の動物園水族館
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Scan and transcription of the Persona 3 part of Newtype Magazine February 2016
春、夏、秋を経て冬、理が出す答えを見届けて
監督 田口智久
死を見つめる季節のフィナーレに
第1章でコンテ、第2章で監督を務めてこられた劇場版「ペルソナ3」ですが、ファイナル・シーズンである第4章は、どのような気持ちで臨んだのでしょう?
田口 第3章で自分が監督としてかかわっていない劇場版「ペルソナ3」を見ることができたのが、刺激になりました。自分とはまったく違う方法論で構築されていて、僕がやったら確実にこうならないですし、なんというかジェラシーのようなものを感じまして。ああ、ペルソナって、こういうふうにつくることもできるんだ、と。それを受け止めることができたからこそ、第4章では、自分のやり方を突き詰めたフィルムにしなくてはと思いました。あとは、やっぱりフィナーレということでのプレッシャーが大きかったです。
第4章の物語の関となるのは?
田口 理と綾時の関係性ですね。そこヘシャドウの母体であるニュクスが襲来したり、それに伴ってみんなの心がダウナーになって⋯⋯という展開で、ずいぶん重いものになっています。でも、みんなが悩んでいる部分にしっかり尺を取って描いているので、映画ならではの見せ方ができているのでは、と思います。
理にスポットが当たっていきますが、どのように描きましたか?
田口 第3章に、理が旅館の池に落ちて笑うシーンがありますけど、あの理を経ての理をしっかり追っていこうと考えていました。今作では、抱えきれないほどの絶望を前に、悩み、立ち止まってしまうというところまで、みんなが落ちてしまうんですけど、そのなかで理が見つけ出す答えというのが、全4章通してのテーマでもあり、象徴的なセリフになっています。そして、それは、第3章で笑った理がいなければ、たどり着けなかった答えなんじゃないかな、と。
それから、綾時とアイギスも、重要な存在ですね。
田口 すごく極端な⋯⋯本当に超極端な言い方ですけど「綾時と理は両想い。アイギスは理に片想い」っていうのを、こっそり頭の片角に置いてました(笑)。もちろん僕独自の解釈なので、いろんなとらえ方をしてほしくもあるのですが。ただ、そうやって、アイギスがヒロイン然としているわけではないからこそ、ペルソナならではの仲間感が出る、というのもあるんですよね。
理と綾時に重点が置かれていくとなると、その二役を演じられている石田彰さんのアフレコもすさまじいものになったのでは。
田口 石田さんだけ別の週に理以外の綾時を中心とした声を録らせていただいてから、全体アフレコの週に理としてみんなといっしょに録らせていただいた感じなんですけれど、本当にすばらしかったです。演技に対するストイックさが本当にプロフェッショナルで、ご自身で「今のは少し綾時が出てしまったから」とリテイクを申し出てくださったり。
全体的にも、とてもスムーズなアフレコになったそうですね。
田口 圧倒的にスムーズでした。特に今回は静かなシーンが多くて、感情的にセリフを吐くような場面はほとんどないんですけど、その淡々とした空気感を成立させるのは難しいはずなのに、自然にスッとやってしまえるのがこのチームの方々の成せる技。こんなに研ぎ澄まされた現場は、なかなかないのではないかと。
細かな心情描写という意味では?画づくりにもこだわられたのでは?田口監督の描き出すダウナーな情景描写が楽しみです。
田口 カッティングが終わった後に、編集さんに言われたひと言が「暗っ!」でしたからね(笑)。刺されて死ぬとか大惨事が起こって死ぬとかのサスペンス的な死ではなくて、非常に観念的な死についての物語なので、精神的にどうやられていくかというのを、どう表現するかが課題で。光や色味の演出であったり、降ってくる雪の量で表現していきました。アニメで雪が降りつづけている作品もあまりないんじゃないかと思うんですけど、心情とマッチさせたいなあというところで、力を入れています。作画もすごいアニメーターさんたちが集まってくださっていて、誇張された動きというよりはリアル寄りの芝居をていねいに描いてくださっています。全然動いているように見えないところにも実は枚数が割かれていて、作画枚数もこれまででいちばん使っているんですよ。
最後に、今作を描くうえでの最大のポイントだったと考えるシーンを教えてください。
田口 ラストですね。それは第4章を担当すると決まったときから、見据えていたビジョンでもあります。第1章の春からともに季節を経てきた理と仲間たちが迎える、そのラストを見届けてほしいです。
#1 Spring of Birth
1日と1日のはざまに隠された影時間。そこにはびこる怪物・シャドウに襲われて、無気力症となってしまう者が町に続出していた。対抗できるのは、ペルソナという特殊な能力をもつ者だけ。春、私立月光館学園に転校して��た結城理は、ペルソナの力に覚醒し、同じくぺルソナの力をもつ者たちが集う特別課外活動部へと引き入れられる
#2 Midsummer Knight's Dream
夏休みに屋久島旅行に向かった特別課外活動部。そこでアイギスという女の子に出会う。彼女は対シャドウ特別制圧兵装のラストナンバーであり、なぜか理のそばにいることを望むのだった。理たちは影時間の謎を追いながら、さらに新たな仲間と出会い、きずなを深めていく。だがそこにストレガと名のる者たちが現われ⋯⋯
#3 Falling Down
季節は秋。特別課外活動部は、影時間を終わらせるため、シャドウや滅びを望むストレガとの死闘を重ねていた。ある者は仲間や家族の死と向き合い、ある者は護るべき者に気づき、ある者はこれまでの戦いの意味に葛藤する。そんなとき、理の前に謎の転校生、望月綾時が現われる。その出会いの先にあるものは⋯⋯
「PERSONA3 THE MOVIE #4 Winter of Rebirth」
●1月23日土全国ロードショー
●第3章Blu-ray&DVD 1月20日水発売
WEB▶http://www.p3m.jp/
Twitter▶@P3movie
illustrated by YUKIO HASEGAWA, finished by SAORI GODA
background by BIHOU, text by HITOMI WADA
©ATLUS ©SEGA/劇場版「ペルソナ3」製作委員会
STAFF 原作=「ペルソナ3」(アトラス) 脚本=熊谷純 スーパーバイザー=岸誠二 キャラクターデザイン=渡部圭祐 ペルソナデザイン=秋恭摩 プロップデザイン=常木志伸 色彩設計=合田沙織 美術監督=谷岡善王(美峰) 美術設定=青木薫(美峰) コンポジット&ビジュアルディレクター=高津純平 編集=櫻井崇 音楽=目黒将司、小林哲也 音響監督=飯田里樹 第4章監督=田口智久 制作=A-1 Pictures
CAST 結城理=石田彰 岳羽ゆかり=豊口めぐみ 伊織順平=鳥海浩輔 桐条美鶴=田中理恵 真田明彦=緑川光 山岸風花=能登麻美子 アイギス=坂本真綾 天���乾=緒方恵美 荒垣真次郎=中井和哉 ��ゴ ール=田の中勇(特別出演) エリザベス=沢城みゆき
#persona 3#p3#ryomina#that tag's deserved i think#'Ryoji and Makoto are in love with each other. Aigis' feelings for Makoto are unrequited'#insane
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はじまるよ、はじまるよ、はじまるよったらはじまるよ。後半戦すたーと!なんのこっちゃ?という方、お時間あればひとつ前の投稿をぜひ。
7月
7月のビッグニュースはこちら。新たな屋号で初めてのアルバムを発売しまして、これまた豪華なアーティストの方々に楽曲をたくさん提供いただいたのよね。前にもここで呟いたと思うんやけど、僕は「鍵」と「HAPPY」がお気に入り!サブスクでも絶賛配信中でございます。胸張って言えるけど、名盤です。
FENDER FLAGSHIP TOKYO原宿店で、僕が愛用しているストラトギターを展示していただきましてん。僕のギターといえばこれ!って思い浮かべるファンの子も多いんちゃうかなあ。みなさまに間近で見ていただく機会に恵まれて嬉しかった。ちょうど7月は指の手術もあってしばらく活動もお休みしていたものやから、きっとファンの子にも大喜びしてもらえたはず。いや、間違いなくそうでしょう。ご心配おかけしました、たくさん甘やかしてくれてありがとう。
安田、復活!思い返せば休止も復活も全部まとめてこの月やったね。インスタライブでみんなと一緒にご報告したんやけど、自然薯やってしばらくいじられてた気がする。笑い過ぎて僕泣いてもうた。どんなことがあっても湿っぽくならず、大爆笑で終われるなんて本当に幸せ。とても個人的なことやけど、すごく大切な出来事やったからここにも書き残しておこうかな。仲間って最高。
8月
youtube
夏には明確に終わりがあって、寂しくなれるから夏なんだ。って誰かが言っていた気がする。この曲は燃えるような夏の熱さも、去り際の儚さも感じられる素晴らしい楽曲なのではないかなあ。僕たちの愛するスカパラさんとコラボレーションですよ、たまらんでしょ。めちゃくちゃかっこいいの。MVの見どころはね、踊るスカパラさんです。愛おしいったらありゃしない。
お待っとさんでした。SUPER EIGHTによる超アリーナツアーが愛知から開幕!約3ヶ月の期間で全国6ヶ所にお邪魔しましたよ。前半は僕の指のこともあってギターでの演奏は厳しかったんやけど、それでもあたたかく迎え入れてくれてほんまに感謝でいっぱい。ありがとうね。普段は見られないようなメインボーカル安田章大を味わってもらえたなら幸せです。ちょっと語ってもいい?ここまで長く一緒にいると、周年を迎えたときにおめでたい���持ちの反面、どこかで不安にさせることもあるだろうと思っていて。一区切りの予感といいますか。キリのいい数字には祝福と旅立ちがつきものやから。ファンの子全員とまではいかんくても、きっと終わりというものを考えてしまう子もおったと思うの。でもね、僕たちはみんなの前に立ってひとりひとりと優しい約束がしたかったんですよ。まだまだ終わらないって、ただそれだけ。毎公演叫ぶように届けたと思う、嘘は言わないから信じてて。
9月
ロッキンひたちなかにSUPER EIGHT参戦!昨年に引き続き2度目です、ありがたい。僕たちのステージもうれしいことに大熱狂で最高の気分やったんやけど、ロッキンでもスカパラさんとコラボさせていただいたり、僕の中で幸せな思い出がまたひとつ増えた1日でございやした。お写真はね、めざましテレビのスタッフさんに作っていただいたかわいいめざましくんでっせ。∞マークの位置がそれぞれ違っていたり、めっちゃ凝ってるの。これには横山くんも超にっこり。すーぱーしょうた、名前に恥じない男で居たいもんやな!それとおーくらにね、ミニオンのフード付きタオル譲ってもらったんよ。ロッキン限定のやつ。僕がミニオン好きやからって!うれしなあ。
日本で一番あかるいお祭り、カミガタボーイズによるドリアイ!小学生のかわいい関西ジュニアたちから上は43歳まで、100名を超える関西勢がみなさまを愛でおもてなし。どうやった?僕は楽しい以外の感想が見つからなくて困ってる。しかもサプライズで我々の20周年をお祝いしていただいたのよ、愛に溺れそうやった。感動。メンバーカラーの綺麗なお花を片手に大好きな後輩たちに囲まれて、お客さんからもお祝いしていただけて、みんなで記念写真も撮って。これはなんて人生のご褒美?笑顔と幸せを与えるつもりが逆に抱えきれへんくらいにもらってもうた。ありがとう。関西勢、最高です。それからまる。我慢できてへん!
10月
10月は個人のお仕事からひとつ。前にもここに書いたんやけど、北海道でロケをしてまして。なんでかって言うとね、アリーナツアーで披露する「オモイダマ」という曲に吹奏楽部のご協力が必要やったんです。それぞれが担当する地方まで出向いてお願いしていたんやけど、僕は北海道の高校生の元へ。と、その前に広大な北の大地を満喫!ファンの子のための聖地作り、たのしかったなあ。お友達のみんなも、北海道へ足を運んだときには是非同じところで写真撮ってね。ちなみにおすすめの観光スポットはAOAO SAPPOROさん。水族館です。ここのアイ��ンがまさにそうやねん、ペンギン見つめてるの。かわいい海の生物がいっぱいおって、癒されること間違いなし。
11月
年内最後のフェス、スカパラ甲子園。呼んでいただきました。うれしい!この大人の渋さ、かっこよさ。どうしたって撃ち抜かれてしまうなあ。今までは尊敬する先輩方の背中を見て、盗めるものは盗みながら全力で走ってきたけれど、僕たちもあれよあれよという間に事務所ではきっともうベテランの位置。後輩たちに追いかけられ、追い越され、そんな日々も楽しくて仕方がないけど、スカパラさんはそんな僕たちのずっとずっと前をひた走る新たな憧れの存在です。一緒に音楽ができること、半端なく刺激になっているのを感じる。また同じステージに立てますように。
12月
誰が洋服落書きされた壁やねん。大切な衣装です。そしてこれも大切なお仕事!安田、再び北海道へ出向いてアイヌの方々にお会いしてきました。狩猟、音楽、食などの伝統文化を通じて、次世代へ���葉を紡ぐドキュメンタリー番組です。放送は大晦日と来月の全2回なんやけど、CSの特殊チャンネルというのもあってお友達に触れていただくのはなかなか難しいのかな。僕、こういうドキュメンタリー番組が向いてるかもしれへん。バラエティも好きやけどひとりで前に前にってしゃべるのはちょっと下手っぴやから。たくさんの方に届けられるようにもっと頑張るね。
2024年の締めくくりは待ちに待ったドームツアー!福岡ドームから幕開け。アリーナツアーを駆け抜けてから1ヶ月くらいしか経ってないんやけど、また全然違う構成とセットリストで創り上げました。絶対に楽しんでいただけると思う。きっとファンの子の中でも、この時のライブが一番好きやったっていうお気に入りの公演が必ずあるやろうけど、みんなそれを塗り替える気で居るからね。どこから見てもどの曲を聴いても楽しくて、胸がぎゅーってなるようなeighterのためのライブ。20年分の愛をお返しします。それはそうと見てよ、ぬいぐるみ。かわいいやんなあ。でもね、いつも僕のぬいだけ髪型追いついてないねんな。スタッフさんいつもどんな気持ちなんやろ?出来上がった!と思ったら僕だけもう変わってんねん。わざとちゃうの。ごめんなさい。さてさて、こんなところでしょうか。完全に自己満やし勝手に書いといてあれやけど、ここまで読んでくれた子ってほんまにおるんかな?長いことお付き合いいただいて心からありがとう。さては相当な物好き、安田マニアですね。疲れたやろうから、ゆっくり目と指を休めてくださいな。あなたにとってSUPER HAPPYな年末��始になりますように!来年も僕となかよしこよしのおしくらまんじゅうして遊びましょう。いつもほんまにありがとう。
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https://music.apple.com/jp/album/%E7%94%B0%E5%9C%92%E9%83%BD%E5%B8%82%E3%82%BD%E3%82%A6%E3%83%AB/1755083662?i=1755083673
Monday,Jul29,2024
一年半ぶりに福岡に帰る日だ。昨日の夜に久しぶりにしたパッキングはすぐに終わった。慣れている、夏の衣服は薄いからかさばらなくて楽だ。予定してた時間より二時間くらいはやく起きてコーヒー淹れて、野菜を冷蔵庫に残さないようにサラダにして食べる。片想いの新譜を聴いていなかった。「田園都市ソウル」、下北の440でも三月のWWWでも見た好きな曲。音源になっていて嬉しい、夏のアジアの音。一週間家を空けるのはあまりない。色んなコンセントを抜いて、20時間ある今年のプレイリストをダウンロードして、換気扇を消して出た。シャッター、閉めてくればよかっただろうか。
山手線に乗りたくないから、中井まで行って大江戸線とモノレールの乗り継ぎ。モノレールで隣に座った男の子と、窓の外の港区の景色をぼうっと眺める。変な街。飛行機に乗るのもなんかあまりない。羽田から福岡空港にはすぐに着いた。隣の家族はずっと寝てた、寝てる窓際の人の代わりに外の景色を見てあげたかった。関東から九州ってこんなに早���着いてしまっていいものだっけ?すこし拍子抜け。福岡空港を歩きながら、高校の修学旅行でみんなで空港に集まって北海道に行ったことを思い出した。みんな元気にしてるかな?
地下鉄空港線で中洲川端。福岡の地下鉄のマークひとつひとつはかわいい。稲吉さんともこの前話した(稲吉さんは祇園のマークが好き)。行きたかった店は並びすぎててすぐに諦めた、炎天下の中でスーツケースを引いて近くの喫茶店に入る。コーヒーしかないお店。かわいいおじいちゃんに「旅行ですか?」と聞かれて、「帰ってきました」と答えた(逆でしたね、と言われて二人で笑う)。帰ってきました、と自分の声で発音してから帰ってきたことに気づいた。またスーツケース引いて天神の地下街を歩く。福岡って意外と都会だな。
天神から電車で20分くらいで最寄りに着く。相変わらず実家の前にある私立高校の学生しかいない。駅前の畑はなくなっていて、たくさんのトラクターが止まっていた。インターホンも押さずに鍵を開けて実家の扉を開けたら、親は拍子抜けしてた。冷やしぜんざいに白玉を入れたやつを出してくれて、冷たいお茶と食べた。実家は相変わらず清潔なにおいがする。五年前とほぼ何も変わらない自分の部屋で、見たことがない自分の小さい頃の写真を見た。若い姉と両親がいた、写真の中の自分はよくわからなかった。ここまで来たことの証拠だった、不思議だった。
夕方は地元の温泉街(わたしの中の星野源の「季節」の景色)でごはんたべて、温泉入った。ひとりで暗い道を散歩して、コンビニでスコール買って飲みながら帰った。
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https://music.apple.com/jp/album/summer-we-know/1740508536?i=1740508646
Tuesday,Jul30,2024
朝起きるサイクルができてきつつある。起きてパン食べてコーヒー飲んで、近所の散歩。ありえないくらい蝉が鳴いている。近所の大きな公園への行き方を忘れていた、住宅街の同じ場所を何度もぐるぐるする。平日の朝なのに人と全くすれ違わない。高台から見える実家のマンションは巨大で異様だった。昔はこの場所から見えるこのマンションがなんとなく怖かった。
汗だくで帰って車乗る。柳川に行く。うなぎのせいろ蒸しおいしかった。なんか穏やかすぎて、また今の生活のこと全部忘れそう。柳川は異様に暑すぎる。暑すぎて、ほぼ記憶がない。昔のお金持ちの人の家を見学して、開け放されたでっかい和室の縁側で寝た。父親も寝てた。
熊本の滝に行く。後部座席でいつの間にか寝てた。久しぶりに子どもだ、子どもをやった(自分がシャッフルで流してたテレビ大陸音頭に異常を感じて起きた)。両親におニャン子クラブの岩井さん(ゆうゆ)を布教した。温泉も入った。パワフルなおばあちゃんたちの熊本の言葉が飛び交う脱衣所で、わたしは完全によそ者として存在していた。「ここ涼しいなあ〜!」と勢いよく入ってくる地元の顔なじみだろう少年、輝いてた。なんかうらやましかった。
帰りの車では、19:30を過ぎても明るい外の景色に驚いた。あとは久しぶりに見た広大な段々畑、サマーウォーズの屋敷みたいな家が立ち並ぶ景色。こういう景色を知っている、東京のみんなは本当に知らないのかな。こういう場所で住むってどういうことなんだろうと思っていたらまた寝てた。ラーメン食べて、中学校から知っている友だちと少しだけ散歩する。父親がたまに二人だけの時連れて行ってくれた、汚くて暑い中華料理屋はまだあった。変わってないよ、と言われることには安心する。自分でも、変わったけど変わってないと思う(というかもうあまり地元にいた時の自分のことが思い出せない)。友だちはもう四年も会っていなかったのに、「那珂川の温泉がよかったから連れていこうと思ってた」「(わたしの)日記も読んでる、小��読んでるみたいでたのしい」と言っていて、そんなことあるのかと思った。友だちはなんにもない商店街にひとりで住んでる。自転車で20分の、大きいショッピングモールの近くで働いているらしい。友だちは「わたしは平坦でもいいから同じ場所で平穏に暮らしてたい」みたいなこと言っていた。わたしは正直全然わからなかったけど、別にもうそういうのは悲しくなかった。もうこういう場所では暮らせないんだろうなと思いながらも、ニュートラルに移動できていたい(どこにいても自分を見失いたくはないな)と思った日。
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https://music.apple.com/jp/album/i-want-you/1537148471?i=1537148482
Wednesday,Jul31,2024
もうあんまり寝てないけどなんかフル回転で動ける。朝は父親が走りから帰ってきたらコーヒーを淹れてくれる。ロールケーキ食べた。居間で化粧して、日傘を掴んでひとりで中洲川端に向かう。福岡の電車は空いている、地下鉄の一日乗車券を買った。高校の頃はまったく乗れなかった地下鉄が簡単で仕方がない。東京で暮らすと大体どこでも移動できるようになると思う。
一日目に諦めた鈴懸本店で30分くらい待ってランチ食べられた。待ってる間に二日分の日記を書いた、ベビーカーで泣いていた子どもと見つめ合う。アジア美術館に行った。東京で逃したエルマー展、福岡の地下鉄の広告で見てちょうど開催されてたから行こうと思ってた。本当に人が少なくてよかった。ぬいぐるみを抱いて自宅の庭で写真撮影しているルース・スタイルス・ガネット、素敵だ。ああなりたい。エルマーの冒険した島々の地図が描かれた薄いハンカチを買った。東京の家に帰ったら壁に飾る。
また地下鉄に乗って箱崎。誰もいない筥崎宮を歩く。暑すぎて鳩が水浴びしてた。暑い、と何度も独りごと言いながらブックスキューブリックに行く。いい本屋、(タトゥーを入れるにあたって知っておく必要があると思ったから)ディック・ブルーナの本、茨木のり子詩集、和田誠と平野レミの旅行記を買った。旅行してる時に他人の旅行記読みたい。ナガタパンに寄って、夜に会う友だち家族へのパンをお土産で買う。昔その友だちと、いつか一緒に行けたらいいねと言ってたお店。福岡の地下鉄沿線に住むのってすごくちょうどいいかもしれない。
天神で乗り換えたからついでに大名も見てきた。10代のわたしたちがなぜか足繁く通った、何にもない遊び場。高校の時にかなり高かった記憶のある古着屋に訪れたら、店員のお姉さんに捕まって、東京の古着屋と福岡の古着屋の違いを力説される。途中めんどくさくなって逃げた、しかもやっぱり社会人になって訪れても、東京より全然高かったし。
地下鉄乗って赤坂。前に高校の友だちが教えてくれた喫茶店に行ったらピンポイントで昼休みだった。大人しく地下鉄の椅子に座って一旦休み、開店したお店に行く。すごくいい場所だった。冷たい飲み物を頼んだはずがアツアツのものが出てきたけど。マスターの荘厳なおじいちゃんはパイプを吸いながら「男はつらいよ」を見てて、かなり九州のイケてる老人だと思った。カウンターでさっき買った本読んだ。ブルーナ、素敵な人。
ひと駅も歩けずに電車で大濠公園。ちょくちょく休みながらだらだら歩いてたら一周してた。本当にいい公園。あんまり人がいなくて、気を抜いていても全然大丈夫。井の頭公園も大好きだけど、公園って本来こういうものなのかも。ひとりで福岡を遊び、目が覚めるような気分だった。福岡にいた10代までの自分は、どこに行くにも人の目が気になってうまく街を歩けなかったのに。ここ五年間でだいぶ、かなり自由になったと思う。歳を重ねていいことは、よくも悪くもどんどん図々しくなっていくことだと思う。これからだってどんどん自由になりたい。
赤坂でいちばん長い付き合いの友だちと合流する。2022年〜2023年にかけての一日を一緒に過ごしたっきり会ってなかった(連絡も、別に取ってない)。誰とも久しぶりな感じがしない。取り立てて昔の話も別にあんまりしない。連れて行ってくれたお店、居心地がよかった。博多から帰った。博多駅はいつまでもラーメンとクロワッサンのにおい。生ぬるい風を浴びた。コンビニで友だちがアイスを買ってくれて、話しながらわたしの家まで帰った。中学生の時なんであんなに一緒にいたのか、何を話していたのか、わたしたちは二人とも何も思い出せなかった。最近のこともあんまり知らないし、何を考えてるのかもあんまり知らない。だけどなんかこれからもたまに会っている気がする。友だちが車から手を振ってくれて別れた。だいじな友だち。
なんかあっという間の福岡だった。東京でのこともちょっと遠くなった、楽だったな(関東は豪雨だったみたいだけど、わたしはなんの関係もない気持ちだった。距離はやっぱり自然に無関心を生むんだよね)。ただぼんやりしたり、歩いたり寝たり食べたりしてた。実家のベランダからの夕暮れを見忘れた、また行く。
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240309
電車に乗って、水族館へいく。 いろんな電車が楽しい。 窓から見える景色が楽しい。 みどりがたくさんで、畑だらけだった。 寒かった。寒くて、少し疲れて、ダメになってしまった。 あざらしの水槽がみえるカフェで休んだ。ワイヤレスイヤホンを耳栓にして、周る。 カブトガニの血は青いらしい。 何年か前に友達といった喫茶店で何年か前にも食べたあんもち雑煮を食べた。 本屋にいく。 ひらけた本屋さんだった。雰囲気がひらけていて、いつもと異なる本を手に取る。 もし、この本屋さんにも本を置いてもらえたら、と思ってしまう。 夜、ロースかつ丼を食べたら、お腹がぱんぱんに膨れた。
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240310
栗林公園へいく。 昨日より少しあたたかい。天気予報をみると、毎日、明日があたたかくなるらしい。 小さな一室から池を眺めながら朝粥を食べる。 自分も景色になって、ゆっくりと味わった。 おかゆは碁石茶というお茶で炊いた茶粥らしい。ふくよかな風味がする。落ちつく。最後の一口まであたたかだった。お皿にのったひとつひとつもおいしくて、とにかく丁寧に、口へ運ぶ。香川県についてから、どこでも出てくる平らな豆はしょうゆ豆ということを知る。好みの味付け。 庭園を歩く。 松、桜、ソテツ。 植物のことなんてよく知らない。 配置されて、石、池。歩いて、歩くということが楽しかった。 うどんのマグネットを買った。家の冷蔵庫にはるのが楽しみ。 きつねうどんを食べて、フェリーに乗って、直島へいく。 地中美術館。 モネの睡蓮の前にずっといたかった。 言葉になんかできない。わたしの内側に波紋が広がって、何も考えられず、感じることしかできなかった。 この美術館���この絵の前で天使に連れ去られたいと思った。
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240311
布団の中で目をあけても、カーテンの向こうはまだ暗くて目を閉じた。 夢をみつつ再び目をあけても、まだ暗くて、いつになったら朝がくるのだろう、と思っていた。 アラームが鳴って、起きたらすっかり朝だった。もったいないことをした気持ちになる。 日記を書いて、絵を描こうとしたら緑色の色えんぴつがなくなっていた。残った4本中3本の芯が折れていた。 ホテルの部屋にあるベンチが少しの荷物を置くのにちょうどよくて、自宅にもほしくなる。 借りた自転車で坂道をのぼっていく。 海はきれいで、きれいだったけれど、心底つかれた。自転車は平地を漕ぐもの。 ガラスの茶室があった。 硝子って物体としては存在しているのに遠名で、見通せるんだ、とあたりまえのことに感動していた。 松があって、海がみえて、ガラスの茶室の景色は最高だった。
海がずっときらきらしていた。 ずっときらきらしているから、ずっときらきらしているねって何度も言った。 フェリーに乗って、高松について、レンタカーでドライブ。 街がきらきらしていて、大発見をしたような気持ちになった。 電気だって、ひかりだ。
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●お知らせ
吉祥寺にありますGALLERY IROさんにて、「部屋があかるい」というタイトルで、ドローイング作品や日記の展示をしています。 残りの会期は、7/5(金)-7(日)です。
オンラインストアでは作品の写真をみることもできますので、ぜひ。 Tumblrにのせている正方形のドローイングはオンライン販売はありませんが、展示はしています。ギャラリーでは購入もできます。2023年以前の日々のドローイング。
Tumblrみていただいている方に来ていただけたら特に嬉しいです。わたしの在廊はないのですが… 東京は梅雨でしょうか…北海道はさらりと晴れています。 お散歩しづらい時期かもしれませんが、気分転換などに覗いてみていただければ嬉しいです。 (雨の日に合うという感想がよくきこえる展示になっています)
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2023年3月17日(金)
今日はツレアイが休み、昨日に続いて神戸新開地へとやって来た。まずは腹拵え、湊川公園近くの<湊川大食堂>でランチ、初めて入ったが決め手はカウンターが通路に面して密では無いことだ。少しビールも頂いてから<喜楽館>へ移動、中トリの露の新治さんを聴いてから中座、早めに帰宅したのは昨日と同じ。休日の早めの晩酌を楽しみたかったのだ。
5時起床。
日誌書く。
ツレアイは息子たちの朝食と2男のおにぎりを用意する。
奥川ファームの蕎麦がなくなったので、今朝はパンを頂く。
3男の弁当を用意する。
可燃ゴミ、30L*1。
洗濯1回。
今日も新開地へと向かう。ツレアイの希望は<ソースもの>だったが、お好み焼き店がことごとく休み、もしくは夜の営業らしい。仕方なく、湊川公園周辺を物色、<湊川大食堂>のカウンターに席を取った。昼のメニューは、野菜炒め定食/出汁巻きと豚汁定食/刺身定食/魚定食/日替わり定食からの選択だ。彼女は魚定食(鯖の塩焼きにブリのアラ汁)、私は出汁巻きと豚汁定食を選択した。瓶ビール(大)を頂きながら待つことしばし、登場したのは大ぶりの器たっぷりの豚汁と、厚みのある出汁巻き。実は昨日のランチも出汁巻きだったが、こちらのほうはちゃんと出汁がきいている。いやぁ、また来たくなる店だ。
喜楽館へと移動、客席は昨日より若干少ないか。
「普請ほめ」月亭柳正
「延陽伯」桂九ノ一
「本膳」笑福亭瓶二
「アコーディオン・パフォーマンス」遠峰あこ
「お太刀の鍔」露の新治
仲入りで中座、阪急桂駅で買い物して帰宅する。
ツレアイは、すぐに自転車で買い物に走る。
私はミニレポートを書いて、新治さんのWeb管理者に送る。
夕飯は桂駅で買った揚げ物、少し寒かったので熱燗をつける。
録画番組視聴。名探偵ポワロ
(40)「死人の鏡」
世界が愛した名探偵、エルキュール・ポワロ。アガサ・クリスティー原作の人気ドラマシリーズ。競売場で知り合った紳士。詐欺調査の依頼が、やがて殺人事件へと続くことに…
競売でポワロが狙っていた鏡を高���で競り落としたシェブニックスという男性が、詐欺の調査を依頼してきた。彼の館には、風変わりな夫人と家族、そして詐欺の疑いをかけられている建築家がいた。夜、夕食の時間に一同がホールに集まるとシェブニックスの姿がない。彼は鍵のかかった書斎の中で死んでいた。遺書のメモも見つかり警察は自殺と断定するが、ポワロには気になる点があった。
腹ごなしの町内ウォーキングは諦め、片付け、入浴、体重は300g増。
吸い込まれるように布団に入る。
辛うじて3つのリング完成、水分は1,860ml。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気��七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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舜太と蒙古タンメン食いに行った!
2人の休みも被ったし、祝1ヶ月って事もあって蒙古タンメンデートしてきました。記念日のくせにメイン蒙古タンメンなのちょっとじわる。寒がりマンな佐野はめっちゃ着てきちゃって蒙古タンメン食いだしたら暑くなるという大惨事に見舞われたけど、なんとか食えました。めちゃ美味かったなー。辛いの好きだけど北極はさすがに腹壊しそうだから挑戦は出来なさそう。舜太はほぼ辛くない味噌ラーメン食ってたわ。また食いたい!で、そのあとは水族館行ってちゃんとデートらしいこともして来ました。ほんとは動物園行きたかった佐野。雪予報のため断念。
クラゲの足?なっが。魚のとこではずっとうえー、きもー!ってずっと言ってました。俺。水族館向いてないよって言われた。まじでそれな。イルカショーもタイミングよく見れて(座れなかったから立ってた)1番ちっちゃいイルカ達がかわいくてなにかあるたびに2人でかわいー!って言ってました。ここのイルカショーって光と音的なやつでめっちゃ綺麗なんよな。今度は夜のいきたいなー。てか今気づいたけど写真撮ってないやん。イルカたん。
そんで、やることが無くなった俺らはカラオケへ。困ったらカラオケ行っときゃどうにかなる精神。酒も飲めるしね。(俺が飲みたいだけ)
2時間いてほぼあーだこーだしてただけ���数曲しか歌ってねーの。カラオケきた意味ある?大丈夫そ?でもまあこれはこれでいいか。楽しかったし。仁人の「藍」歌ってました、舜太くん。
で、腹減ってもないけどまだ飲みたい!って俺がなって居酒屋へ。まあもうわりと酔ってたんだけど、色々追加で飲んだな。この辺からあんまり記憶ないけど、俺の話を聞けー!バリにめっちゃ俺が話してたはず。酒飲むといつも言わないような事結構ぽーんって言えるんですけど。結構ちゃんと普段より俺の気持ち伝わったんではなかろうか!記憶に残ってるかはわかりませんけども!
酒の力借りても言わん時は隠しに隠してくタイプだから、結構舜太には気持ちを伝えてると思う。意外と心配性とかちっちゃいとこから、重めなとこまで。めっちゃ楽しかったなー、昨日。戻らないかな。
バレンタインまで貰っちゃって!俺が大好きなホワイトチョコちゃんと選んでくれるとこ最高すぎ。1時間も悩みに悩んでくれたんだって。かわちいかわだねえ?
ほんとは最後にでっかいびっくりしたことあったけど、これはここには書くのやめてひっそり俺の心の中にしまっとこ。最後の最後帰りたくないって駄々こねてさーせん。酔っ払いめんどいって話。
今月は会える日多いから楽しみ!!!1日まじであんがとね!!チョコ大事に食べます!!ちまちま食う!
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1月のつなくん(12.13)
はじめまして所謂初デート。2日間一緒に居った分のこと、忘れたくないから書いとこうって記録。
待ち合わせ迎えに来てくれてんけど、初めてのはずやのにすぐ見つけれた。好きな人ってキラキラして見える。これはほんま。荷物預けにホテルまで歩いて駅戻って昼食べて。胃不調であんま食べられへんかったけど、目の前でもぐもぐしてるつなくん見たら一口も飯要らんくらいの多幸感。出てからかな、会う前から何着ようってお互い言ってたから「服こっちにしたんだよ、どう?」て聞かれてんけどこの一連可愛いすぎひん?何この人って何回も心の中でキレそうやったよな。で、今回の目当てやった水族館に向かうところで〇〇線だよ!て書いてたから行ったら違って、逆戻りしたら結局最初であってたパターン。つなくんごめんって謝ってくれてんけど、散歩になったし冗談抜きで一緒ならずっと歩ける。
到着前に1時間くらいかなって想定してたけど余裕で2時間近く居てた。綺麗なんいっぱい見れたし広いし見応えあったな。なんでか出口見失って外に出る俺ら。ベンチ座って海見ながら喋って写真撮って、俺こういう無言でも幸せやなって感じる時間好きやから噛み締めてました。ほんで普通に戻ったら出口順路ってめっちゃ書かれてたわ、2人とも周り見て。ぬいぐるみくらい買いたかってんけど、俺がしっくりこやんかった。また別のところでつなくんに買おうと思いましたね。あと怖がってたけど観覧車も乗って、意外といけるわ!言うてたけど実際は「え、これ止まってる?ねえ動いてないよね?ほら止まってる!」て言うてました。子供みたいで可愛い。寒いし時間微妙やしで休憩してから晩御飯に。
同じお酒飲むのも美味しそうに食べるところもご飯落としてしまったところも。なんか全部が愛おしかった。さつま揚げと鯛ちくわの違いがわからんかった俺ら。もしかしてバカ舌?友達の話とかお互いの話とかあってんけど、この時話してくれたことが全部嬉しくて。うわー俺このまま幸せすぎて死ぬんやって思いましたね、この時。つなくんめっちゃ俺のこと好きやんって、終始にやにやしてた。あと好きな人目の前にして飲むお酒って美味さ倍増する。この世で一番美味い飲み方やと思う。
せっかく会えるしクリスマスプレゼントをって会う前から話してたのもホテルで交換会できました。あー俺のために選んでくれたんやって、考えるだけで好きすぎて頭パンクしそう愛おしすぎる。全部宝物です。ありがとう。ちなみに俺があげたものはるんるんでにっこにこしながら開けてるつなくん。このまま保護して持ち帰りたいと心の中では思ってました。
2日目は朝昼兼で某珈琲店に。ここでつなくんからいつから好きやったかとか、実はどう思ってたとかそういう話を聞いて。あーやっぱ俺のことめっちゃ好きやんってまた実感した。最終恋愛ってタイミングと勢いが大事やなって何でか2人で納得したな。会ったら何するって話してたときに見つけたいい趣味。一緒に御朱印集めして会う度に行こうって話してた目的地に。おみくじ末吉と吉やってんけど、まあ2人足したら大吉みたいなもん。別のところに向かったらそこでも限定御朱印あって一緒になってテンション上がった。展望台で外眺めながら話して、贅沢な時間過ごさせてもらいました。ガラス張りで下透けるところが苦手なつなくんに、足置いてみってちょっかいかけてたんやけど両足は無理らしい。隣のちびっ子は飛んでたのに。
で、昨日つなくんがクレープ…て食べたそうにしてたものがこの日にもあって。これもまた嬉しそうに食べるんですね、この人。食べ方下手で鼻にクリーム付けてた。漫画?ってなるくらいお茶目。寒くなるまで2人で公園で話してたんやけど、なんもしてなくても同じものを見て同じことを共有する時間が大事やなって実感。春になったらこれしようとか、秋はってつなくんから先のことの話してくれるのが嬉しすぎて。つなくんのこれからを全部俺が貰いたいって強く思った。
駅まで向かう道も何回も昨日と通ってんのに、別方向に行こうとする方向音痴つなくん。しっかりして綱啓永(26)。なんだかんだゆっくり濃い時間を過ごさせてもらって、雑貨屋さん見た時に「ねえ、一緒に住んだらさ?」て言うてくんの。意味わからんよな、可愛いすぎると思わん?ほんまに連れて帰りたかったわ。終わりの時間が近付くにつれて帰りの話すんの嫌で現実逃避しててんけど、あっという間で。気持ち切り替えてるから!て言ってた割に寂しいって言ってくれるつなくん。これも可愛いし帰ってから渡した手紙読んで泣くところまで可愛い。
この2日間で好きなところが増えて、離したくないしずっと俺ので居て欲しい、そんな顔俺にしか見せんといてとか、ね。そういう感情が更に。愛されてるなって実感できた楽しすぎる時間をありがとう。また次会う日まで頑張ろう。あと19回寝る!
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【大地とつながるプロジェクト】~食の大切さと北海道の人々に触れる半年間🎃
今年もスタッフとご縁ある、北海道大空町の素敵な農園と しのわくのこどもたちをつなげたくて。 5回のプログラムを実施しました。
ご協力いただいたのは、大空町で有機かぼちゃやジャガイモつアスパラを生産されている(株)大地のMEGUMIの赤石社長。
長年、地元大空町でも小学校6年生の授業で1年を通してカボチャの生産から販売まで学ぶ食育を提供されていて、昨年は農水省から表彰されていました。
本当は、しのわくの子どもたちを見渡すかぎりのカボチャ畑に連れていきたいのだけど現実的には難しく、今年も現地とつなぐオンラインでの場を中心におこないました。
1回目は、スタッフの作成した動画を使って大空町やカボチャ生産について楽しく学びました。
2回目は、カボチャの種まきの様子をライブ中継。
初めてみる北海道の広大な敷地に子ども達はかんせいをあげていました。
種まきでは、なんと270メートルのマルチの穴に一粒ずつ種をうえていきます。270メートルって学校のプールの10往復以上だよ。
『がんばれー!』 みんなで声援を送りながら、様子を見守りました。
3回目は、夏休み 真夏の畑から中継していただき、カボチャの雌花と雄花を見せてもらったり、受粉してくれるミツバチの巣箱も見せていただきました。
雌花のしたにはもうカボチャの赤ちゃんが見えていたね。
夏休みの最後には、早めに2学期が始まっている大空町東藻琴小学校の6年生と交流するスビンオフ企画も実施。
東藻琴山やチーズ作りを見学できる乳酪館、麦ロールを転がす競争など、自分たちの普段の生活とは全くちがう大空町の魅力を教えてもらいました。
都心の不便さを聞かれて、人が多すぎること、道や電車が複雑すぎること。 しのわく生の答えが印象的でした。
4回目は、いよいよカボチャの収穫 なんと、スタッフが現地から中継させてもらいました!
広い広い畑のカボチャは、丁寧に丁寧にひとつずつ手で収穫します。
ヘタを切って山をつくり、コンテナに丁寧に積んだら、 はじめてフォークリフトがコンテナを運びにきてくれます。
無農薬の大地での作業は本当に気持ちよくて自然にとけこめます。 少しでも大空町の自然が伝わっていたら嬉しいです。
そして、最終回である5回目は、みんなで見守ったカボチャたちがしのわくに届きました!!
なんと赤石さんがしのわくの子ども達にと、たくさんの段ボールで カボチャをプレゼントしてくださいました。 さらに、美味しいジャガイモのおまけつきです。
本物のかぼちゃが目の前にあるのに、ただ持って帰るだけではもったいないので、体重計を使ってカボチャの重さをはかってみました。
今どきの体重計はセンサがあってカボチャだけを認識してくれないので、みんなで知恵をだしあって誰かがカボチャと一緒に体重計にのってみること思いつきました。
そのあとはカボチャの種を数えてみます。
これも4年生がまとめてくれて頼もしいかぎり。
赤石さんに聞いていたとおり! 260個もはいっていてびっくり!
おみやげにブラックのジョーと坊っちゃんカボチャ そして、ジャガイモをいただきみんな大喜び!
赤石さんにはお礼にクリスマスリースとメッセージを送ろうみんなで準備しました。
大空町の大地を感じたり、カボチャの丁寧な生産現場をみることで、 なにか子どもたちの中に伝わってくれたらと思います。
カボチャ収穫体験は毎年9月後半に行います。 空港に近い農園なので三連休でも十分楽しめます。
ご家族で参加した方などいらっしゃいましたら お気軽にお声かけださい。
貴重な貴重なプログラム 赤石さん、大地のMEGUMIの皆様お世話になりました。
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2024.8月日記
2024/08/01
仕事をしているとえらいひとがきて、「がんばってるんだってね」とわざわざ声をかけてくれ、かれにチームのみなさんにはいつも感謝してますとお伝えすることができた。チームのみなさんに直接言う機会がなかなかないが、せめてひとづてに伝わるといい。さいきんは様々なひとが作業について聞きにくるからたくさんのひとと話す。いつも怒られている年下のひとがわたしのところへきて、「聞きたいこと全部聞けました」と笑って帰っていくから、よかったとおもう。『赤いモレスキンの女』はつまらないから早く読み終えてしまいたくて読んでいるが、そこまでして読む必要もないかもしれない。だって手帳を勝手に覗き、そのひとの家に上がり込む��ャンルの物語がラブロマンスで売り文句が大人のおとぎばなしってなんだろう。
2024/08/02
みなとみらいでドラクエの立像をたくさん見る。キラーパンサー格好いい。キラーマシンもいたみたいだが、ビルがちがったので気力が足りずいけなかった。
2024/08/03
カフェで後輩とご飯。夜勤明けというのに時間を合わせてきてくれた。
2024/08/04
自分のミスで残業。最終的に報告結果と異なる箇所が10箇所あり、焦った。
2024/08/05
ポケモスリープの、チュートリアルでつけたなまえが「ねるいち」なので毎日「ねるいちはーーと寝るのがたのしみなようです」と表示される。いいなまえ。
せなかの羽が銀色に反射する蠅が座席の背もたれをいったりきたりし、ときには翅をひろげてばたばたやっていたが、わたし以外は寝ていてだれも気づいていないようだった。ああいうのはとつぜん顔にむかってくることがあるからいやだけれど、そうおもっていると窓のすきまに入りこんでもう見えなくなっていた。
2024/08/06
残業。ある量だけ固定で割り振られるうち、6-7個対応できたらよいねという作業で対応できるものが20個くらいありたいへん。8月は楽しいことがたくさんありいそがしいとおもっていたが、もしかしてかなりたいへんなことになるかも。
2024/08/07
残業。今の作業の嫌いなところは他人から作業についてたくさんはなしかけられ、質問されるところで、ひとりすべて資料に書いてあるのにとりこぼし、とりこぼす自身を重視しないひとが助け合いのためでなく自身の不安解消にわたしを使い始めたことがかなりストレスになっている。そのひとの上司はとりこぼすそのひとの人格否定を常にしているが(これはほんとうにかわいそうで許されることではない)、具体的な支援はしないのかいつもわたしのところへくるたびわたしが資料の読み方を教えており、そういうのは自社の教育でやってくださいとおもう。作業内容でなくて、資料の読み方を教えていると、いまはつねに時間がないのでこの時間は一体…というきになる。
2024/08/08
残業。なにひとつなんの隙も無い。作業をしているとメンバー同士で質問したりされたりの機会が増えはじめは学園祭みたいで楽しかったのに、旧チームの作業がわたしにだけふられひとりで地獄を見ている。(リーダーが対応しようと思っていることをわざわざわたしに伝えにきたのに、いざ始まってみるとこれで、リーダーは遅刻するしやすむし、ばかばかしい)のでかなりひとりていそがしくなってしまったうえ、質問してくるひとは今大丈夫ですか?のようなワンクッションがなく、わたしの席へくるなり(自分の資料)開いてもらえますか?とずうすうしくもわたしの作業場をつかって領域展開するので帰るたび後処理するのもつかれる。いちど「今時間ないです」と断ったら、ただ早口になっただけで押し負けてしまった。でも時間がないと言ったら時間を使わないようになるべく早口になるのはある面で理にかなっており、納得した。
2024/08/09
残業。たのしくもないのでいやになってくる。先週はまだあらゆる仕組みが生きて仕事は楽しかったが、もうただノルマを達成するだけになり、他の作業もあっぷあっぷしている。昼休みも返上して仕事をするので起きている間は通勤以外ほぼ仕事をしており、こんな人生になんの意味が…となるが、これを経て給料が入ればipadを買えると思うとわるくないのか?うそうそ、わるすぎる!悪いは悪いからはやくノルマ基準でなく自分なりのペースを見つけたい。
2024/08/10
rijへ。面倒になって流そうとしたが勿体ないので涼しくなってからいく。着いた頃にはちょうどドラゴンクエストビルダーズが終わる頃で、できれば見たかったから残念。つぎのを一時間だけ見て、外で大きな音が鳴っているから雷かと思い、天気が悪くなる前にと思い退出。でもほんとうは雷でなくて花火で、外では小さい子どもが母親に「私花火ってきらーい、見るのは好きだけど、音が怖いから」と言っていた。もう少し早く行けばよかったと後悔。その後イヤリングをなくしたり(パチンと音を聞いたことを明確に覚えているが、意味不明な音、体のどこからそんな音がしたんだろうとスルーして場所を思い出せない)鞄に水道の蛇口が引っかかって水が入ってビラが濡れたり(ひとりでいき、なんとなく恥ずかしくて会場の写真が撮れなかったからビラをもらったことだけが救いだったのに)さんざんだったが終電に間に合ったのでよい。
2024/08/11
後撮りの予約をしたので内容確認のため着物屋へ。11日とスケジュール帳に書いたが、実際に予約したのは18日だったらしい。名前を間違えられたりしたところから電話予約の記憶が蘇り、間違いに気づき始める。快く日時を当日へずらしてくださりたすかった。お値段も安め。帰りにまたワンピースを買い、みなとみらいでキラーマシンと写真を撮って帰った。(剣を握る方の手の五本指や、槍のぼやけた光沢感が格好いい。そいうコンセプトかはしらないが、あれが実物大としたらかなりこわくて夢がある。キラーマシンはだいたいシリーズの初2回攻撃モンスターだったりするので序盤の強敵というイメージがあり、キラーマシンが出てきてから冒険があともどりできなくなる感覚もある。大きくて強そうだと威厳があって格好いい) 前撮りも撮らず、成人式にも出ず、卒業式もでなかったので袴を着ることもなく、後撮りが着物をはじめて着る機会になる。前撮のときは自分の写真を撮って親戚に配ることや、そもそも撮ることの嫌悪感が拭えず、取る意味も分からず見送ってしまったが、いまになって撮ることにし、自分が迎えられるときに折り合いの上もういちどイベントを迎えられてうれしい。いまでも親戚に自分の写真を送るのだけは不明だが(二十歳のお祝い金をもらっているから写真で返すのが普通と家族には言われ、調べていないのでそれがどのていどの普通かはわからないが、お祝いなのだからお返しとかないだろうし、返すとしてもそれぞれのタイミングでこちらも祝い金を渡すだけで良いとおもう。それを写真…写真とかもらってうれしい?うれしいならそうなんだでおしまいだけれどうれしくないのに慣習だからという話だとなおさら…)
2024/08/12
ようやくなにもない日になったのでrijをみたり時のみる夢を耳コピしたり自由に過ごした。時のみる夢はピアノカバーの動画がみつからず、参考できるものがなくて弾ければよいというかんじ。ピアノがちゃんと弾けるひとはうらやましい。締め切りの近いものが3つあるが、目処が立ったので今週中にはどうにかしたい。本当は12日中にどうにかしたかったがむりだった。楽しいことだけしていたので仕事に行きたくない。
2024/08/15
仕事の目標もくもくやって定時で帰る。ショッピングに出かけるときれいめの靴がセールになっていて、喜んで3足買う。そのままルミネでうろうろし、またどこに着ていく?というワンピースを試着したあといったんはあきらめた。いまはiPadProがほしいから些細な買い物もためらわれる。
2024/08/16
台風で呪術廻戦展にゆけずうだうだし、ピノ二箱食べても灰色の休日だった。前の日靴を買った理由のひとつが呪術廻戦展だったのもあり気持ちがかなり沈んでいたが、そもそもお出かけしたかった理由のひとつが最高におしゃれして遊びに行きたいだったのをおもいだし、急遽クーラーの効いた部屋で冬服のおしゃれをすると解決した。気力が湧いたのでセールになっていた「ゼルダの伝説 夢を見る島」を購入。同シリーズ「知恵の借り物」のまえにクリアしたいと思っていたのでよい機会.
2024/08/17
友人と食事in渋谷。二年ぶりくらいにあうひとだったが感情の起伏もなく。店の二つ上に占いの館があり、同じエレベーターに乗り合わせたひとがその階のボタンを押していた。わたしも占いにいって人生の主導権を他人に明け渡したいとおもうものの、先ずこういう感覚ではだめだろうともおもう。「彼氏いないの?」ときかれ、なんとなくながれでひとを紹介されそうになるが、年上好き(を公言している)、友だちを誘ってバンジージャンプにいく、人前では場のために頑張って話すが家では無口(と自分で周りに言っている)のがあまりぴんとこず、適当に他人の恋愛とかの話をしてながした。いまのところ彼氏がほしいというのはなく、結婚したいというのもなく(芯までロマン���ィックラブイデオロギーに侵されているので好きなひととは絶対結婚したい、でも結婚できるなら誰でも良いとは全然思わないし、好きでないひとと結婚するくらいなら結婚しなくて良い)、ただ定期券内にふたつ水族館があり、それに一緒に行ってくれるひとは欲しいかもしれない。(でもその話をして「たしかに水族館は一人で行く場所じゃないかもね」と共感されたとき、いやひとりで行ってもたのしいでしょうと思ったのでいらないのかも)
2024/08/18
一日夢島。赤い服を手に入れたからだいたいのフィールドモンスターを一撃で倒せるようになる。薬局にパックだけ買いに行ってあとはごろごろしていた。なつやすみおわっちゃう!とじたばたしながら寝る。
2024/08/19
まぶしさのわりに涼しく、夏も終わりそう。夏が嫌いなときなつっぽい単語を作って遊んでいたが終わりかけにもなるともう集まらないかも。 └角のない熱・ゴム製の硝子・泥の襞・重力の愛撫・錆の唾液・遅延する流体・永遠の乳歯
2024/08/20
いつも友人と遊ぶときはお店をうだうだ決めることになるが、今回は行きたいところがあるひとがいてさっと決まった。連日残業で帰ってお風呂に入るだけでなにをする時間もなくなってしまうが、ポケモンスリープだけは寝ている時間であそべてよい。お気に入りはヤドンとウパー。
2024/08/21
退社するとどしゃ降りだかネイルへ。後撮りに向けてうるつやのきらきらに爪を可愛くしてもらう。
2024/08/22
なんとなくマクロを組んでいわゆる業務効率化している。ちゃんと働いててえらい。
2024/08/23
Hのあつまりでご飯。待ち合わせが20:30で、はやめにつくとだれもいなかったのでコンビニで時間を潰した。歯ブラシを2つ購入。みなさん残業続きのようで、わたしの数時間程度の残業などたいしたことないようだった。Tが喫煙者にな���ていた。魚の脂がすごく、さいごまで食べきれなかった。でも色の変わるレモンサワーなどはたのしく、いい会だった。
2024/08/24
成人式の後撮り。けっきょく数枚よく撮れた写真をプランに追加したらほかの店舗のプランと似たりよったりの値段になってしまった。かえりはスパゲッティをたべた。写真の出来はまあよくもわるくもないけれど、自分の容姿が別に好きでなくてみおくったものを、その執着を捨ててたころに撮れたのは人生が進んでいるようでよかった。
2024/08/25
IKEAでぬいぐるみのくまを二体購入。中の綿がへたったとき綿を入れ替えるのと買い換えるのとどちらがよいだろう。サーモンマリネが美味しかった。
2024/08/26
夢島おわりそう。火の出る杖を手に入れた。カメイワはマグマが溜まっていたから氷の矢系かな?とおもったけどちがった。ゼルダの伝説シリーズは仲間がいないところがすごくいい。チャットともナビィ、ミドナ、ラインバッハとはお別れするし、コッコのお姉さんもぐるぐるおじさんも思い出の中の他人で、夢島だとワンワンもリンクには懐くけれどさいごには他人のペットとして鎖に繋がれてもういっしょに遊びに行けないし、そらとぶ鶏はニワトリ小屋のおじさんに飼われてしまう。だからこそ夢幻の砂時計のエンディングの、フレームアウトしていたラインバッハの船が画面に映る演出がすごく嬉しかった。ゲームのつるつるしたかんじに飽きてきて、だいたい本を読んでいる。ひさびさにお風呂でDr.STONEをみると七海龍水が格好良い。
2024/08/27
28日締切のものをいくつか仕上げ無理のないスケジュールになったので定時退社したがのこりは残業していて、ぱっと見た感じ遅延になりそうなものはないはずだがみなさんなにをしているんだろう。ノルマのためや個人的なものならよいがなにかわたしがスケジュールを見落としているのではないかとひやひやする。夢島クリア。ゲームオーバーせずクリアするとちょっと違うエンディングがあるとのことだがそこまでやるかは迷う。クロノクロスも中断しているし…。Nintendo Directでようやく水滸伝のリメイク発売日が公開され、延期になっていたので一安心。それならそのまえに百英雄伝を…とおもったり、そもそもやりたかったsea of star とか、でもそろそろ知恵の借り物が…とかんがえるといろいろどうでもよくなってくる。後撮り高かったからしばらくは無理だがipadproほしい、仕事のいまのフェーズはまったくたのしくないのでなんとかしたい、カラオケ行きたい、今年の衣服代たか(10万に抑えたい)など思いながらねる。
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11/15
今日は忙しいぞー
◉仕事
月曜日から鬼の4連勤。しかも先週に日曜のビル停電があり、業務の定休日があったがために月曜日からその遅れを取り戻すためにいつもの二倍働かねばならない。正直なんとかなったけど、なんかこう、疲れてヘトヘトになって退勤して、家と職場の往復(通勤なし)して何となくyoutube見て、翌朝起きて出勤する生活をしていると、なんか心のどこかが死んでいく音がする。さらには必死こいて仕事した後に、火曜日にら退勤後にエージェント面談+寝る前に適性検査(60分)もあった。多忙は正直嬉しいけど、ふとアレ?何のためにこんな必死なんだ?とふと本当に疑問に思う。このままでも勿論素晴らしいけれど、単調な暮らしに慣れたら、興奮を求めることも忘れていくんじゃないか?と焦り、水曜日友達のバンドのライブがあったので、見に下北沢へと向かうことにした。何より気候が素晴らしいですから、それだけで原動力になります。
◉感受性の復活
水曜にライブを見た。素晴らしかった。何よりもいつからかプレッシャーになっていたパーティという場がある程度距離を置くことによって、改めて音楽に没入できるという空間が出来上がっており良かった。演奏もDJも素晴らしかった。DJがかけた曲の中でチャペルローンの『Good Luck,Babe!』が良かった。BSSMの演奏後にかかっていたジャズも趣深くて良かった。昔は周りにたくさんいた友人たちが1人もいなくて寂しい。けれどもパーティなんて元々1人で見るもんだからね〜この孤独さもパーティの味わいひとつ、だけど、みんな元気かなあ。
◉体調
無理して下北沢行ったら体調崩した。幸いにも半休予定日だったから、午後帰宅して15時過ぎに寝た。昔から���律神経の乱れからくる鼻炎には悩まされてきたけれど、最近はセーブできてた。それが発作のようにスイッチがかかると鼻炎が止まらなくなる。薬も効かないし、ただ深呼吸して体を温めて寝るしかない。起きたら17時過ぎてて、空が暗かった。そうそう、久しぶりに音楽を聴いて、開いたなと思った。自律神経が乱れてると、感受性が深まるのかな。Duval Timothy⦅2 sim⦆と、Bill Frisell & Thomas Morgen⦅Epistrophy⦆を聞いた。あとNala Sinephro⦅Endlessness⦆も。どれも今まで聞こえてこなかった音が聞こえてきて心が温かくなった。とくに⦅2 sim⦆は素晴らしい。ピアノと民族的なトラック、あとは英語圏ではない話し声のアンサンブル。こういうことがあると、具合が悪くなるのもいいのかもしれない。いや、ヘルシーがいいけどね。
◉六本木
面接が六本木一丁目だったので、面接してから周辺を散歩。麻布台ヒルズ内の郵便局に行ったら、建物の通路ががえらい白いし、何がどこにあるかわからない。亜空間に来たみたいな気持ちになる。そのまま東京ミッドタウン方面へと向かう。道の途中に、かつてvaritがあった空間があった。ミッドタウン近辺のみちにはイルミネーションが施してあって、その道を辿ると、なにやら音楽が聞こえてきた。看板があって、読むと⦅6分間ごとにしゃぼん玉の演出があります⦆と。いやいや〜baby野郎だからキャッキャしたくて3分くらい待つと、確かにもくもくとシャボン玉が出てきて子供もキャッキャしてたけど、純粋に六本木の道でシャボン玉が出てきてキャッキャするのってどうなんだ…ってなってきて赤坂まで歩いた。でも、こういうのに興奮する気持ち、ある。だってディズニーランドのエレクトリカルパレードだいすきだから。人間って光ってて音が出るもの好きだよね。計算された娯楽に興奮して踊らさせる。
◉奨学金
帰り道にmayaongakuのポッドキャストを聞く。過去に戻ったら何をしたいか?という質問に対して、俺は高三の頃の自分に大学に行くな、奨学金が無駄だから、と回答していた。
実は先日同僚と中華の円卓をかこったとき、つい先日400万円の奨学金の返済が完了��た、という同僚がいた。podcastでも、借金の返済は結局今足枷になっているし、大学入学後も学校にはいかず、地元の友人たちと音楽をしていたから、俺にとっては無駄だった、と言っていた。(てかおれらはあんまり東京行かないし、大学四年間はギフトだよねー) 学歴かー。
今日選考を受けた会社は学歴不問とは言いつつも、高卒〜短大、専門卒の人に関しては雇用形態が大学四年卒の人間とは異なる。将来的に見ると、生涯貰える給料も大幅に違う。今日は面接上手くいったけど、キャリアアップが見込めない。そうすると独り立ちできない。運良く、実家から通えるし、通って貯金&投資かなーとな色々考えた。もう最早、結婚しちゃった方がいいのかもなとかも思う。《高学歴で高収入で、1人でもきちんと幸せになれる女性》ってやっぱり難しいのかもしれない。母親から今日の夜はちゃんこ鍋ですとラインが。散歩もほどほどにして帰路に着く。
地元の駅に着くと、すぐ商店街が広がっている。
普段出る逆側の駅の出口は再開発が進んでいる。一旦更地になって、病院や薬局、スーパー、マンション、老人ホームが立ち並び10年でここまで変わるんだなと思った。一方、私が使う出口の方は商店街がそのまま残っている。どうやら、地元住民が再開発に反対したようだった。一時期はシャッター街となっていたが、ここ3年くらいで結構変わった。元々あった居酒屋に、お弁当屋さん、居酒屋(外でおしゃれな若者が煙草を吸っていた)、コーヒースタンド2件、ヴィーガンのカフェ、クラフトビールのスタンド、おしゃれな中華専門店、タコスを扱うメキシカンの居酒屋、新刊専門の書店など。この街はわたしと同年代の人が頑張ってるんだな!と思うとこの街に帰るたびに元気が出る。クラフトビール屋の店主ともこの間少し仲良くなれた。全然活かすかないけど、高層マンシャンもどんどん建っていて、オシャレな街が確立されつつあって、大学生に、地元と高校生など、しっかり若者も行き交っていたり、駅前の不動産屋は野良猫を可愛がっていたり。終電でこの街に帰ると体感的ではあるが、おしゃれな若者も増えたと思う。先週土曜日には近所の公園でフリマのイベントをやっていたり、最近なんかいい感じだよねをすごく感じる。
転職活動を行いながらも、わたしは将来的にこの街に残って子育てとかしたいなって最近は思い始めてきた。そしたら、店とかやりたい、イベントも開催したい。ワインバーとかいいな。ジャズ喫茶でもいい。東京で、搾取されながら暮らすよりも、適度に栄えた地方都市で緩やかに広い部屋でのんびり暮らしたい。その上で、自分が文化を守り継承していく存在となれたら、どんなに幸せなことだろうか。都市と田舎、どちらが良いとかない。けれども個人的には地方都市が一番好きだ。車移動も自転車移動もできて、都市に出向けば芸術鑑賞も容易くできる。かと言って、文化格差はそこまで感じない。(ひとによる。DIC川村記念美術館は残すべきだ。)治安も良い。自分は恵まれて育ったなと最近になって思うのだ。
六本木の再開発ビルを歩きながら色々考えた。今夜は⦅女ふたり、暮らしています⦆を読んで寝よう。
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シャンデラ「じゃじゃ〜ん!今日の語り部はボクが代役だモシ!
…え、なんで「モシ」かって?そりゃあ、ボクは元々ヒトモシだったから、昔の語尾がそのまま残っているモシよ。御愛嬌ってコト。
トレーナーのりな氏は諸事情によりクーラーもつけられない部屋で夏バテに苦しんでいるので、そこで熱につよーいほのおタイプのボクが初めて代筆をしてみたモシ!
ちなみにボクと一緒の時期に手持ちに入って、ヒトモシのままでいるヒトモシ(便宜上2世とでも呼ぶモシ)は、未だに家の隅っこのモンスターボールに入ったままだモシ…(※筆者注:ごく僅かに開封できなかったダンボール箱があるのだけど、その中にぬいぐるみ達が格納されています)。もうちょっと辛抱してな…。
カントー地方はやはりという感じで、常に変化とエンターテイメントとレジャーと情報でいっぱいだったモシ。ボクがいたところは八景島シーパラダイス!
最近はどこもスタンプ集めが流行っているけど、ただ場所に行くとかなんか見るだけじゃなく、プラスαがあるものだと良いな〜って思えたモシ!この水族館はどうぶつの森さんの生き物の説明を活かしつつ、さらにリアルな話を水族館サイドの補足で読めるという形で参考になったし、生き物への親しみが湧いた…とのりな氏談!
ボクは水は苦手だけど、仲間たちもテンション高そうで嬉しかったモシ!(まだ、ジメジメしててもカントーがそれほど暑くもなくて良かったモシな…りな氏…)
ヤバソチャ〜元気してたかモシ?見ての通りりな氏は帰宅すると気力がなくなる&転職というものをしてから長い間旅に出ず(※筆者注:スカーレットバイオレットをプレイせずに結構な月が経っていた感じ。色ビビヨンにちょこっと会えたくらい。後サブのスイッチもとりあえず引き出しの奥にしまっちゃったので、取り出すのが手間である)、ブルーベリー学園の入学も断って逃げ続けているけど、君のことは忘れていないモシ!りな氏は時間に追われて慌ててメニューを食べたらしいけど、良かったとの談!(あれ、この話したことある…? ←※筆者注:別の脈絡でNoteにこれは呟いたことあり)
気を取り直して、最近あった出来事だモシ!
ずーっと前から気になってた山形に行ってきたモシよ!
中でもずっと気になってたとりな氏が言っていたこの致道博物館。様々な施設と歴史的建造物を全部含めて「致道博物館」と名付けられていて、この写真の建物は旧西田川郡役所という元役所だモシ。縄文とかその辺の考古学資料が出てくる時代、戦国武将の時代、幕府で酒井さんが代々街を整えた時の時代、そして明治近代に至るまで、街の歴史や暮らしなどを幅広く紹介されていた面白いところだったモシ!
ユキメノコちゃんとりな氏はミニチュア作家さんの展示にも夢中になっていたモシな〜。この役所建物の1階がミニチュア作家さんのドールハウスを展示したおしゃれな空間になっていて、建物自体のスタイルとよくマッチしていたモシ。ご存命ではない作家さんらしいけど、遺った作品があれば探してみたい!とはりな氏談…
これは渋谷さんっていう人の民家を移築して保存した文化財だそうで、雪がたくさん降る地域でも生活ができるように、縦に何層と生活空間を作ったり、養蚕ができる作業場を作ったりと生活の知恵がたまっているなぁ…と感じられたモシ…
君たちもとても嬉しそうだったモシな。いかにも中の暖房がしっかりしてそうとか、とんがった屋根の家を見ると、やっぱり雪とか冬を思い出せるからこおりタイプのみんなが好きなのかな?
お祭りで会えた新しい子は色違いのニャスパーとセビエだけだったけど、どっちも初めてだからりな氏も満足してたモシ。
セビエはお肉のにおいを嗅いで来たのかい?うんうん、米沢牛の深い旨さと味わい深さ、ずっと忘れられないモシよ〜!!
(※筆者注:米沢牛亭 ぐっど さんです!美味でした!)
カントー地方だからスタンプのみんなもつい会いに行ったけど、暑くてみんなやばそうにしてたし、りな氏も歯を食いしばりながら本当にこまめに飲み物を飲みまくってたモシ…。改札外出たらすぐ!とか、少なくとも屋根があるところにスタンプ台はほとんどあったので、逆に雨降ってる時にまとめてたくさん稼ぐのが良いかも?とも思っちゃったモシ!
りな氏はとりあえずステージ2で満足、ステージ3は特に意欲ないけどブラッキーには会いに行きたいというスタンスとのこと。
ちなみにルートは
①(別日である前日 埼玉まで車で移動する用事があったので)蓮田→上尾→大宮→浦和→越谷レイクタウン 回収
②(ヌオーを撮った日@都区内パス使用)
両国→東京駅Newdaysでステージ1ゴール→東京→御茶ノ水→新宿→池袋→代々木→品川→川崎(※ここでパンを買い食いして休憩)→桜木町→北千住→東京 回収
という形だったモシ。
結論としては、蓮田とレイクタウン以外車で来るのはオススメしない
上尾もなんか道が狭くて混みがちだった
常磐線のダイヤが少ない感じがした、待合室に冷房が効いたので東京駅このホームの休憩室でたくさん休憩させてもらった 後弱冷じゃなくても暑め
東京駅でゴールして東京にスタンプ取るりな氏のルートだと、東京駅のレイアウトよく知らないと迷うかも
桜木町駅とか、スタンプ押す人が多くなると待機列が屋根外にはみ出ることがある、でも全体的に雨の方が逆に快適そう。JRは地上を走るので日差しが… との感想だったモシ!
乗り鉄も乗り鉄によりけりかモシ?あるいは季節的要因?
とりあえずステージ2ゴールできてよかったモシ…。貰ったテラピースのタイプには満足できなかったみたいだけど。
ここまで代筆してみたけど、りな氏がぐだぐだとどう書こう何書こうと悩んでいるより、サッサとボクが書いた方がアウトプット速度が速くなるような気は確かにしたモシ! SNSは言わずもがな、Noteっていうところでもあまり前に出るのは一旦は控えておこう、という話だったけど…。ま、Tumblrって日記帳により近い感じだし、ブログサイトよりは軽めだから、いいってコトなのかな?また気が向いたら書いてみよ〜っと!」
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最後まで聞かない方もね、たくさんいらっしゃるかと思うので、最初に読ませていただきました。文面は全体公開されないです。
そんなにしみ深いとこまでしみるような話が。こんばんは、豊島美穂です。収録している今日は10月9日月曜日ですね。こんばんはで始めました。
なんか、今日ですね、今日っていうか、今週ですけど、なんか、割と、お、すごい泣いてて、なんだろうな、ですよなの、泣いてるね、何もなくてですね、そんで、こう、急に空気も冷え込んできて、
そんな時には、なんかささやかだけれども、なんかくだらなくない話。あんまり、あははみたいな感じじゃなくて、ちょっとね、こう、心にしみる、そんなにね、しみ深いとこまで染みるような話ができる。
なんかこう、さらっとね、お水で締めるみたいな、切り吹きみたいな、なんかそういう話をできたらいいなって。そういう感じでテーマを考えてはいるんですけど、前回ですね、フォームを、お便りフォームを変えたっていう話をしました。早速その新しいフォームにお便りいただいたので、そちらをね、さくっと紹介させていただいてから、テーマに入っていきたいと思います。
1つ目ですね、ラジオネーム匿名さんの方からです。
こんにちは。誹謗中傷するつもりは一切ないのですが、こちらマシマのように、文面が全体公開されるものかどうか伺いたいです。っていうことだったんですけど、なんか、前回の最後に、これ、ご説明したような気がするんですけどね、ちょっと最後まで、ちょっといつもさん長すぎて、最後まで聞かない方もね、たくさんいらっしゃるかと思うので、最初に読ませていただきました。
文面は全体公開されないですね、そういうので、そういうのもあってね、結構、公開したくないっていう声も若干いただいてたので、公開しないでくださいという形の頼りも少しね、あったので、そういうのもあって、変えてみました。どうぞこれでご検討くださいまし。
それからもう1つお読みします。 2つ目、ラジオネームタカハシさん。北海道のカラカラです。トシさん、こんにちは。つい先頃、ミナミアヤコさんのxかっこtwitterアカウントアーサーすっぴんアポットキャストにてトシさんの禁煙が出ておられましたね。金髪、とてもお似合いです。ありがとうございます。そうなんですよ。なんかみんなちょっと説明一気にされてもわかんないかもしれないんですけど、昔、私、 あ、18文学省出身の南綾子さんとポッドキャスト2人でやってたんですよね。なんとね、10年、10年は前じゃないか、9年前くらいの話。
番組自体は翌年ぐらいで更新をやめちゃったんですけど、なんかね、お互い結構遠いとこに住んでて、なかなかこう、会うの難しかったからさ、 それで更新しなくなっちゃったんですけど、twitterアカウントだけは残してて、ミナミさんがそこをこう、自分の個人アカウントとしてそのまま使い続けているんですよね。
ちょっと本人の強いご希望で、直接の自分の、なあ、アカウント作ったらいいじゃんって私は言ったんですけど、いや、私はこの状態がいいって言って、ポトキャストないけど、podcatの中に、実はこう、アカウントの中にみなさんが隠れてるっていう状態で使い続けてるんですよ。
なんかその中に私がこの間ミナミさんと会った時に写真をね、パシャっとか合うなに。なんか写真パシャって撮られてさ、これ。な、なんなの。どうすんの。って言ったら、twitterにあげるって。
なんか金髪になってるし。みたいな。久々に生存報告あげとくって言われたんで、なんかいっかと思ってそのままにしてたんですけど、本当に上がってるんですね。
タカハシさんのお便り、続きます。南さんはトシさんと同じくr1文学賞受賞者の1人ですが、ナミさんとのエピソードがございましたら、ポットキャストにてお話いただけると嬉しいです。ということでしたね。今さくっとご紹介しちゃったのはですね、
ミミさんのなんか詳しい話を別日にさ、別の回で実はやろうと思ってんですよね、そっちは。でもこれ別に本人じゃなくて作品紹介ですけど、小説を多分後日ね、後日。どんぐらい後日になるかちょっとわかんないんですけど、ちょっと先の会でやるつもりでして。今回はなんかエピソード。本当にミナミさんと私のエピソード。
そうそう、なんかね、久々に会ったんですよ。この間ね、twitterに会う通りに、本当、会うのも何年ぶりだって言ったっけ。あの時、7年ぶりぐらいじゃない。って言ったんですよね。7年半とか、元気そうで、元気に生きて、生きててよかったなって思ったんですけど、多分、お互い、こうね、生存確認したような感じだったんですけど、ミナミさんとのエピソードか。
南さんは、その、私がね、その、ある、18の自分の前後の階の重症者と結構住んでたっていうことは、ここはね、知ってる方が多いかなって思うんですけど、その中でも、南さんは、家がね、一時期近かったんですよね。私が茅ヶ崎に住んでた時に、
ミナミさんが、大船だっけ。なんかあの辺に住んでて、同じ東海道線、遠いじゃないですか。なんか、それでな、引っ越したんだって言ったら、遊ぼうよって言われて。
なんかそれまでは、多分、ある18の受賞式で、過去受賞者で集まるお茶会みたいな。それはね、ミアコさんがこう、主催してくれてたんですけど、なんかそれで、1年に1回会うぐらいの感じだったからさ、そんなに、そこまで個人的には存在してなかったから、
最初はすごいおとおと、きょときょとしながら会ってたんですよね。でも、なんか、そこでね、その、宮城さんも割と近くに、神奈川県内だったから、3人で、割と、私が神奈川住んでる間はこうつるんで、定期的に��飯食べるようになったんですよね。
なんか集まりやすい、全員が集まりやすい場所をうまく取って、戸塚にいつも集合してたんですよ。それをなんか戸塚の会って呼んでたんですけど、なんかね、それでだんだん仲良くなって、でもさ、これ高橋さんはだから前のポッドキャスト聞いてくださってたんですかね。なんかそれだとあれなんですけど、そこで喋っちゃったんですけど、
なんかトリコさん、吉川トリコさんとさみさん、3人でいる時に、なんか話の流れで、でもさ、うちらは親友だよねって私が言ったら、ミナミさんがそこ、え。
え。って挟んできたそうで。なんかミナミさんがえ。って言ったのを、なんかカキとしてさ、トイコさんが、うん、 気は使わないけど、親友っていうのとはちょっと違うかなって言ってきたん。なんか本当。うん、本当。言いづらいことをね、すぐ言う人ですね。でもでも、それがなんかこう、やな感じじゃなくてさ、グサとかじゃなくて、こう、スパーみたいなさ。それ、結構いい感じなんですよね。
なんかそういうとこが、ミナミさんはとっても面白い人だし、そういう感じが超絶にも出てるかなと思いますね。今日はこのくらいにしとこうかな。
匿名さんもタカハシさんもどうも頼り。早速ありがとうございました。タカハシさんは後日の南3会もぜひお待ちください。よろしくお願いしますす。そしたら、そろそろ本題に、今日の本題に参りたいんですけど。
うん。実はですね、この間、幼稚園の運動会があったんですよね。
運動会があると、土曜日を潰して運動会にして、そんで代わりに代休、平日がね、大休になっちゃうんですよ。それが明日なんですよね。10日です。10日火曜日。この連休、運動会、土曜日日曜日休みで、月曜日も今日はスポーツの日で休みで、次も休みなんですよ。
なかなか、なんで3連休なんだって思いつつ、でも平日の休みってうまく使いたいというかさ、普段は混んでるからいかねっていう場所、すごい多いっていうか。やっぱ都内で暮らしてると、人混みが嫌であんまりこう、 出かけなくなっちゃうんですよね。逆に便利なのにさ、なんか特にコーナー。コーナー中は逆に予約したらさ、よりゆっくり見れるみたいなさ、上野の博物館とか
水族館とか、そういうとこ、結構ゆっくり見れたのに、コーナー開けてから、どこ行ってもさ、人混みだから、もう自転車圏内で遊ぶみたいな感じに正直になってたんですけど、平日の休みとなれば、こう、電車に乗ってさ、どっかゆっくり行きたいなと思って、 なんかこう、天国みたいな場所に行きたいと思ったんですよ。天国みたいな場所。
皆さん、今、何を思い浮かべましたか。急に振るけど、皆さんの方にさ、なんかそういう、今日はね、好きな場所について話してみたいと思います。
今、オープニングの曲を流しますので、ちょっと皆さん、自分の好きな場所をさ、心の中で2、3個こう考えてみてから、その中で特に天国みたいな場所っていうのにも思いを馳せながら、続きをね、聞いていただけましたら幸いでございます。それでは始めましょう。第41回になります。聖なる欲望ラジオ
先にですね、実際明日どこに行こうと決めたかお話しようと思うんですけど、明日はね、赤羽に行くことにしました。私の心の中でだけどね、なんか臨機応変に、何かこう、変更があったら対応しますけど。赤羽赤羽が天国。
なんか自分の天国とはやっぱちょっと違うけど、子供の、子供目線で考えて、子供と自分の、なんていうのかな、折衝点ていうかさ、希望がうまく合いそうな場所として、絶妙な場所としての赤羽を選んだつもりなんですよね。
まずさ、子供を連れて楽しめる場所って、私の中では第1位はゲーセンなんですよね。
ゲーセンーセンでクレーンゲームをするっていうのは、こう、私たち親子が1番盛り上がるイベントなんですよね。私たち親子って。ここは私と子供の関係においてですけどね。夫と子供だとまた違う楽しみがね、いっぱいあると思うんですけど、なんか私たちのあれはちょっとね、丁目っていうか、なんか。しかもやっぱ空いてるゲーセンがいいんですよ。
なんかそのごちゃごちゃしたさ、規模としてでかいとこを目指すんじゃなくて、新宿とか池袋とかのゲーセンにいっぱいあるんだろうなって思うけど、そのじゃらじゃらじらって、音楽わわわわってなってるような場所には行きたくない。
なんかもうちょっとこう、静かなさ。静かなゲーセンに行きたいんですよね。赤羽でゲーセンまだ行ったことないんですけど、きっと赤羽のゲーセンは静かだし、平日には空いてると思う。私は そこの期待と、あとあれですね、タピオカを。タピオカ私が飲みたいっていう、なんだっけ、天面は忘れちゃったけど、タピオカ屋さんのすごい美味しいのが赤羽の差 別。にたま、99.5パーセントの人は知らないと思うけど、これは今聞いてる方で、赤羽のガード下がさ、すごい特殊な感じになってんですよ。ガード下って普通なんか外側に飲み屋さんとかがちょちょちょってくっついてるじゃないですか。
でも、なんか、赤羽の駅のガード下ってさ、内側が2になってて、 なんかこう、両端にお店、両端じゃないかか、あ、でも両端のとこもあるよな、なんか商店街みたいなガード下にできてて、お店の中身もさ、湯沢屋とかなの。なんか会社員の人が帰りにいっぱいやる場所とかじゃなくて、そういうイメージかもしれないですけど、それはなんか違う場所で、そのガード下に関しては、雑貨屋さんであるとか、雑貨屋さんだったかな、なんかホムセンとかもあってさ、
なんかファミリーが行ける場所で、その中、タピオカ屋さんチェーンのタピオカ屋さんなんですけど、すごい美味しいとこあって、そこに行きたいのと、あと、そこまで足伸ばせるかわかんないんですけど、公園がね、駅前じゃなくて、ちょっと遡って離れたとこにurがあんですよね。
って、何の略だっけ。公団住宅みたいな、なんかそういう、半分光栄だけど光栄じゃないみたいな、そういうでっかい団地みたいのがあって、なんかそれがさ、赤羽の、そこはさ、あれなんですよ、エレカシの宮本さんのご出身のね、地なんですよ。そこに超でっかい公園があって、そこがね、なんかそこの、抜けてんですよね。そう、前回行ったんですよ。
わざわざさ、わざわざ。赤羽ね、電車に乗らないといけないけど、行ったんですよ。なんかそれがめちゃくちゃ良くてさ、 ゲーセンだけで終わるかもしんないけどね、子供が歩く気配を見せてたら、そこまで回れたら、こう、完璧な休日でござるって思ってね。ござるとか言っちゃった。なんか家で普段こういう喋り方だから ね。それでうまくね、赤羽プランがうまくいくといいなって思ったんですけど、今喋った中に私の天国が若干入ってんですよね。
私のね、イメ��ジする天国みたいな場所って、空が抜けてる大きな公園なんですよ。その赤羽の公園だと、ちょっと狭いぐらい、新宿御苑、やっぱ私の中では、新宿御苑と、 あと、赤羽と、同じ希望ぐらいかもしれないんですけど、荒川区の、前住んでたとこのさ、奥野原公園かな、 福原公園っていう、すごい、そこはさ、芝生みたいな、その、御苑みたいな立派なさ、広場があるわけじゃなくて、ただの草みたいな、雑音が多いんだけど、本当、川のそばだから、めちゃくちゃ視界の抜けは良くてさ、
なんかそこと、あと1回しか行ったことないけど、練馬区の、光が丘公園ですかね、 とにかく、めっちゃ広くて、めっちゃ平らで、なんかこう、そこで、お日様がこう降り注いでいて、晴れのイメージですよね。季節は別に真夏以外だったらさ、真夏と真冬の覗けばいつでもいいんですけど、 なんかそういう、とにかくなんか太陽があって、こう、風を感じられて、静かで、静か。重要なんですよ、私の中で、
私の中の天国では、音はなってない。静かな場所で、なんかこう、何もせずそよそよ寝てるみたいな。それが私にとっての天国だなって思ったんですよね。
でもさ、人の天国って、やっぱ全然それぞれ違うんだろうなって思うんですよ。
なんかさっきお名前出たから、さと子さんの話をしようと思うんだけど、パート18の吉川子さんとなんか喋ってる時やったか、なんかお互いミクシーで絡んでる時やったか忘れたんですけど、なんか
公演で、私が彼氏できた公演でデートしたいみたいな話したら、トイコさんが私はこういうの絶対無理なんだよねみたいな、なんかそういうこと言っててさ、なんか何もない空間でのデートとかが無理みたいな。それ違うな。デートじゃねえや。なんかインタビューの場所みたいな話だわ。
なんかインタビューをされる時に、されるって言い方も、なんかインタビーをしていただく時にですね、自分が受ける側の時に、 なんか大体店とかなんですよね。店でヘビなとこに住んでると、出版社に行った時とかじゃなければ、来てもらう時だと自分がこう店を指定しなきゃいけないとか、指定した方がスムーズなんで
こうどうですか。とかって言うんだけど、そもそも私はそういうさ、店でくぐって習慣が一切ないから、なんかその店を選ぶのが正直すごい負担だったんですよね。なんか行くまで雰囲気も別にわかんないし、 行きつけの喫茶店とか別にないから、どこが静かかもすごいうんって考えないとわかんないから、なんか行ったら結構うるさかったりとか、なんかそういう環境の中でやってて、 なんかこんなんだったら私本当は講演とかがいいなみたいな。そう、愚痴を書いたトイコさんが、ちょっと私は公演とかみたいなこと言っててね、なんか人によるんだなって思うんですよね。
全然違う話だけどさ。ときめきメモリアルガールサイドですね。ときめもの話、前もしたけど、なんかそのデートスポットに男の子恋愛シミレーションゲームなんですよね。ご存じない方のためにちょっと簡単に説明すると、自分が女の子で、イケメンたちをデートに誘ってなんとか仲良くなるみたいなやつなんですけど、 それぞれ好きなデートスポットの設定が決まってて、なんかがペは博物館が好きとかそういうのあんですよね。普通になんだけど、講演。私はさ、みんなと、みんなとさ、誰を攻略する時も
公園でデートしたいの。私だからさ、それは、その女子は私だから、公園行こうよってさ、最初だった。誰でも公演に誘うんだけど、すごいマジで公演嫌いな人結構いるんですよね。そのイケメンたちの中に、何これ。何のとり。みたいなこと言ってから、すごい悪く言ってくる人とかいて、すごいえーんってなってさ。
なんかね、思い出すとすごい話題だね。なんか本当これ嫌いな人いて、でもリアルでやっぱり存在するんでしょうね。そういう人がね、 博物館嫌い��かだったらわかるけどね、つまんないよって言われるのはわかるけど、公園でそんな言わなくてもいいじゃないかなって私思う。
何の話でしたっけ。まあ私にとっては、とにかくさ、そういう公園の、特に広くてくつろげる、寝れるくらいのつくつろぎ公演はすごい最高って思うんですよ。
それでですね、なんか、自分はそうだけど、人の、他人の好きな場所についてもなんか聞いてみたいなと思って。ポッドキャストでさ、私、なんでもその話題をポッドキャストで知りたいなって思ったことは、ポッドキャスト検索をさすことしちゃうからさ、 なんかそれで好きな場所みたいなく入れて検索したら、
なんだっけ、ちょっと正確な名前今思い出せなくてすいません。ちょっと後でリンクをちゃんとあっておきますけど、なんかパリのアパルトマン暮らしみたいな感じの、パリで暮らしてる女性の方がやってるポッドキャストがあって、それの中で、好きな場所っていうのはその人の価値観がすごい出るっていうような話題の会がね、あったんですよね。そんで、方法。と思って、それ聞いてみたんですよ。
そのタイトル通りの会なんですけど、自分で大事にしてることっていうのが、そういう好きな場所。その方は、こう、住む地域の話をしてたんですけど、そのフランスの中でもさ、ここが好きで、
ここはあんまりしっくりこなかったけど、ここの差ってこういう差だよねみたいな話をね、ちょっと詳しくは直接聞いていただきたいんですけど、してらっしゃったんですよね。
でも、住む場所について自分は話したけど、でも、行く場所みたいな、そういうカフェであるとか、公演であるとか、そういうのでもいいと思うって言ってたからね、それで、考えてみたんですけど、確かにこう、自分が重視してることってのは、その公演、広い公演っていうのに出てると思うんですよね。
やっぱそこで文化的な場所を選ばなかった。やっぱさ、このポッドキャスト聞いてる方の中では、この書店とか図書館とかの方もね、いらっしゃると思うんですよ。
でも私はそういう文化とか、なんか人間の営みとかよりも自然重視っていうか。
ほんで自然だったら別に自分の故郷とかさ、山でもいいんじゃないかって思われると思うし、実際山もかなり好きなんですけど、 でも天国みたいな場所まで行った時に、山じゃないなって思うんでよね。その自分の故郷は。故郷っていうか、家の周りみたいな景色をすごい愛してるんですけど、はっきりって、愛してるですけど、でも、そこが出てこないのって、そこ、やっぱり、そこで寝れないからだと思うんですね。その家の裏の畑とか、田んぼとかの、その混じった景色で、山、
私の好きな山を見て育ってきたから、マジで、私の部屋から山は見えるからさ、山を見て育ってきたんだけど、なんかこの景色、すっごく好きだけど、なんか私、その、田舎暮らしに戻ってた時期にさ、出戻り飽きた時代に、やっぱ帰ったらさ、すごいその景色の中で寝たいなって思ったんですよ。
でも、寝れないの、田んぼとか畑ではさ、なんかよっぽど、何かさ、自分の土地であれば、本当はさ、自分ちの畑の真ん中に、例えばさ、ネイスをこう、ガンガン、ガンガンって作ってさ、 なんかその、ピーチ用のやつとかを置いて、そこで寝ることは別に法的には何も問題ないんだけど、それってやっぱ、なんか、自分ちの畑の真ん中にそれ置いてもなんかさ、
くつろげないじゃん。なんかそばになんかバラとかは出てくるしさ、なんかそれ、虫とかめっちゃ、足元めっちゃ飯だしさ、なんかそういう、そんで、近所の人が、畑、畑、別に周りの畑、うちの畑じゃないから、その、よそのお家の畑の境界線が入り組んでる場所だからさ、いろんな人がこう母に来て、わっていく。その中で、私がもしさ、寝てたらさ、 なんかこう、やっぱ、うわって、ああ、戻ってきた、なんとかちゃん、ま、みほちゃんでいいですけど、みほちゃん伸びてたって、ちょっと、みほちゃん、やっぱちょっとおかしくなって帰ってきちゃったんだなみたいな感じになるじゃないですか。
だから、ちょっとね、ちょっとその畑は寝る場所じゃない、やっぱり、だから、そういう、みたいな、横になるっていうことが、やっぱ私にとっての天国であって、だからさ、すごい大自然とかも求めてないんですよ ね。その屋久島とかさ、やっぱ大好きな人もいると思うんですよね。戦国って言われて、そういうとこがぱって出てくる人もさ、自然好きの中にはいると思うんですけど、やっぱ私は、そういう真の険しい自然とかが好きなわけじゃなくても、横になれる、プラス、何かこう、草の香り、太陽の光みたいなのが1番好きみたい
ねっていう風に、なんかこう、自分、自分がとにかく横になりたいっていう価値観で生きてるのをね、確認しました。もっと言えばさ、なんでその広い公園が好きかっていうとさ、そこで何もしないのは、多分好きなんですよね。
そのさ、メモの人みたいにさ、公園で乗ってくれないイケメンとかは、多分何もしないことがあんまり好きじゃないんですよね。なんか景色の中にぽんと置かれては。みたいなさ。そんで何すんの。みたいな感じになっちゃうんだと思うんですよ。ちょっと家の人物してない顔をしてもしょうがないけど、とりあえずね、
なんかそうじゃなくて、私はやっぱり何もしないことが好きだし、プラスその公演は広い公演においては周りの人たちも何もしてないんですよ。
そのね、みんな普段は忙しいかもしんないけど、明らかにこう、公演に何もしないってことをしに来てるからさ。ま、ちょっと振りすしてたり、弁当食ってたりとか色々するけど、もう明らかに休んでるから、やっぱその休んでる期間がすごい好きなんだと思うんですよね。
すごい頑張って屋久島とかに行ってさ、すごいイースとかの前に行ってもさ、そこで、そこに行くまではもう大変じゃん。なんかそれ休みじゃないじゃないですか。
それは頑張り屋さんの価値観だなっていう。私の価値観じゃないなと思います。同じ自然好きカテゴリーでも全然違う人たちだって思う。
そういう風に好きな場所っていうのは本当に価値観を反映してるなってしみじみ思ったんですけどね。2番目に、以下の話もちょっとね、していきたいと思います。
なんかこう、公園の次に、私、天国みたいな場所でさ、辞典で思いかんだのが、熱帯植物なんですよね。夢の島熱帯植物園。東京の新木場か、最寄り駅
にあるんですけど、で、長らく行ってないんですけど、思い出の場所なんですよ。
私がその受験で東京に来た時に、予備校生の時ですね、だからね、その受験の日程が、13日と17日が受験日だったんですよ。で、住んでたのが仙台だから、 普通帰るかなっていう感じだったんですけど、なんか帰って、なんか移動とかあんま疲れるし、もういてもいいんじゃないと思っちゃって、そこ連泊にしたんですよね。そこ、ずっと永田町に泊まったんですよ。永田町のホテルに、その受験する2つの学校のに、わりかしアクセスのいいとこ選んで泊まったんですけど。
そんで、中日にでも、自分としては別にホテルの部屋で勉強してればいいかって思ったんですけど、 なんかそのさ、札をさ、ドントディスターブの札をかけて勉強しようとしてたらさ、なんかピンポンって押されて、ホテルの人たちは押されたんゃない電話かかってきて、フロントからなんか、なんか掃除できないんですけどみたいなこと言われて、え、なんか声かけとけばずっといてもいいんじゃないのって、掃除しなくていんだけどって。
多分今の状態でそれだったら、ちょっと掃除しなくていいでいさせてくださいって全然交渉できるんですけど、やっぱ18だからさ、まだそういうこと言えなくて、え、出なきゃいけないんだ、どうしようみたいな感じになって、その14日になんか外に出たんですよ。
外に出て、どこ行きゃいいんだろうと思って、 なんか自分なりにすごい、スマホもない時代だからさ、ガラケだってネット見れないから、一体どうやってそこに行きついたかわかんないんですけど、2月14日に1人でその夢の島熱帯植物園に行ったんですよ。もう勉強は放棄して、なんかだって外に出されたし、もうしょうがないと思って。
すごい雪降ってたと思うんですよね。私の曖昧な記憶によると、雪降ってたか、すっげえ寒いかどっちかで、 駅から結���歩くんですよね。そんで、バレンタインデーですよ。世の中か。なんか向こうからカップルご歩いてきてさ、うわと思って、カップルじゃんと思って。なんか彼氏行ったことないからさ、18の時点でさああと思いながら植物園に入ったんですけど、なんか入ったらそこ、すごい天国だったんですよ。
すっごいあったかくて、当たり前ですけど、熱帯植物園とか、熱帯植物が死なないようなものセットになってるから、ほんで、すごい湿度もさ、東京のすごい乾いた空気の中からもう1歩入ったら、すごい東南アジアみたいな、別に行ったことないけど、じめっとした空気で、ほわーってあったかくてさ、 もう完全別世界で。そんで、カップル向こうから来たから、カップルいっぱいのかなと思ったけど、人いなかったんですよ、1人も。
あの雪の日にさ、わざわざそこにね、雪の日入ったら天国なんだけど、やっぱ雪の日に意外とそこに、こう、発想に普通なんないらしくて、何でもさ、いなくて、当然静かですよ。熱帯植物園のいいとこ、静か。
なんかその音質の中の、夢の島の植物園って、ただ広い、そのさ、植物園じゃなくて、音質が大きくて、頭型のさ、すんごいでっかいやきみたいなの、バーンって真ん中に 生えてて、その高さまで届くすごい透明なドームがあって、周りをこう、ぱやぱやって塗った植物が囲みまくってるっていう構造なんですけど、普通に歩いたら早で、歩いたら多分15分とかで終わっちゃうのかな、 そんぐらいのコースがあって、そこはさ、すごいゆっくり歩いてさ、なんか冬なのに鼻とか咲いてるし、ほんで、椅子に座ってぼーっとしたりしてさ、すごい、ここ天国じゃんって、
すごい、本当いいわって思って。なんかこなんて言うのかな、本当にもう人生ここにいたいって私思ったんですよね。その時、就職しようみたいなさ。
あ、でも就職。就職ちょっと難しいかもしんないけど、別にそういう学部を声かけに行くわけじゃないし、専門学校とかでもないしさ、なんか、できればここから、もうここに一生通いたいなって思って。
なんだろうね、あの気持ち。なんか今も思い返すとすごい不思議な感じがする。匂いとかも好きなんですよね。あったかくて湿ってると、なんか土がすごい香ってるじゃないですか。そんで、熱帯植物園だと、なんかちょっと人工的
なのかもしんないけど、コっぽいさ、なんか苔がふぁって開いてるっぽい、なんか匂いがして、そういうのもすごい好きだったんですよね。もうあまりにもそれで気に入っちゃって、それからさ、 まあそれ以降のデートだの、あと友人を連れて行くとか、なんかすごい、なんかいろんな人、すごい連れてっていいでしょ、これいいでしょって、やったなと思いますね。新木場なんて、あんな端っこに、ようみんなついてきて��れたんだと思うんですけど、行きましたね。まだね、家族では行ってないんですけど、そこもやっぱその静けさ、何も音楽とかかかってないしさ、
静けさが、やっぱ混雑もしないし、なんか夏休みとか行きたくないですよね、そういう混んでない時に行くと、と、すごい静かでいいなっていう感じ。植物のいぶきがすごいしさ、植物ですね、植物も大事な私の中で。そんで、3番目に、あと好きなのは、やっぱ、あと、私はゲーセンですね、さっき出てましたけど、静かなゲーセンが好きなんですよ。
もう、なんだから、すごいバスのゲーセンっていうのについ惹かれるとこがあって、でも、あんまり、その、ガチバスでのさ、その
ゲームが、その、レトロゲームしかないみたいな感じだと、ちょっとついていけないからさ、私、格芸とかやんないしさ、そうじゃなくて、やっぱクレーンゲームがあってほしい。そこに最新のぬいぐるみが入っていてほしいんだけど、でもなんかこう、人あんまいなくて、緩い。だから、スーパーの上にあるゲームコーナーとかがでかいと嬉しいタイプなんですよね。私、 茅ヶ崎住んでた時はさ、結構その上じゃなくて、1階だったと思うんですけど、ゲームコーナー よく言ってましたね、なんか。でもその時はまださ、勇気がなくて、20代半ばでさ、ちょっと明らかに子供向けであるゲーセンではなかなか
さあ、その少年たちが実際太鼓の達人やってる時にやりたいなと思って、ちょっと後ろで見てたりとか、ゲームしたいなって思って、でもちょっとすって通り過ぎたりとか、そんな関わり方だったんですけど、 でも茅ヶ崎の伊藤ヨカドじゃないや、山電気だ。山田電気のとこにすごい夜閉店間際に行くと誰もいなくて、そこでもさ、最後の達人にしたりとか、なんかそういうのはすごい好きなんですよね。その遊ぶ場所に自分しかいないみたいな、すごい好き。
なんか遊びを独占してるっていうか、なんか遊びたい遊びたいみたいな感じですよね。さっきからね、
本当ゆっくりしたいっていう、暖房の次に来てるのが、遊びたいですね。遊びも、なんか、なんか、みんなで盛り上がるとかじゃなくて、1人でゲーム機と退治して、でも画面に集中するよりは、もうちょっと広く視界が取れてるみたいな、 そういうのが好き。すごいさ、なんかここまで喋ってきて、本当になんか文化文化の香りがしないとこばっかりあげて申し訳ないんで、やっぱそこはさ、書店とか言えよっていう感じなんだけど。
まって、なんか多少文化的なところをあげるとすれば、私思ったのがさ、なんか頑張ってあげるなら、ふるさとの町の図書館、図書室ですかね、図書室なんですよね。そこは何が
特別かって言うと、空が見えるんですよね。図書室で空が見える作りになってるとこって、私は他には知らないんですよ。
外はなんとなく見えてるぐらいのとこは多いと思うんですけど、その、普通の市図書館とかだったらさ。
でも、私の郷土の図書館は、私が中3の時にできたんで、私が過ごしてた時はピカピカだったんですけど、そもそも法要を立てようという話になって、町にすごいまだお金がね、余ってた、パブの名が多少あった時代だからさ、
20億円とかをかけて、音響がすっごいいいさ、400人しか収容できないけど、めちゃくちゃ音響いいし、めゃゃ高いピアノ置いてある方作って、その上に、その最上階、最上っつっても4階なんですけど、 4階が町では1番高い場所で、その、田舎だからね、そこに図書室があったんですよ。で、窓めっちゃついてて、 なんかそれも、下、足元にもちょっと場所によってはあったと思うんですけど、上の方とかにもついててさ、とにかく、晴れた日に行くと、すっごい、なんかこう、空が見える図書館なんですよね。
もう視界もすごい抜けてるからさ、その田舎の4階だからさ、なんか、だから、そこも、そこで本を読んでるっていうよりも、その場所が本当にただ好きなだけなんですけど、でもくつろぎはしてるかな。
高三の時に、その夏休みにやることがなさすぎて、真剣ゼミの教材をすごい溜めすぎてたから、その教材を3年間ため切った教材を持ってそこにさ行ったっていう話を昔saに書いたことがあるんですけど、マジで本当、夏休み中毎日行ったぐらいの感じで、お盆休み以外毎日そこで1日ずっと過ごしてたんですけど、 あと、人いないよね。人いない。静か。やっぱ人いない。静かっていうのすごい大事。
そこかな。うん。だから、そこで本を読むとか読まないとかじゃなくて、なんか休み休みじゃないから、勉強もしてる時あるけど、別にそれ本当に受験に必要じゃないかったから。私の場合はさ、生物とかも、自分が使わない科目の勉強してたりしたからさ、 なんか切実な感じじゃなくて、なんかちょっと暇つぶしに行ってるみたいな感じもありますよね。そんで帰りもさ、ぶらぶらっと本棚の間歩いて、なんか本、好きな本書いてきたりとかもしてさ、 なんか、そう、やっぱぶらつきも若干あるし、
あと、やっぱすごい思い出の場所でもあって。中3でできて、いまだに覚えてんですけど、友達が同人誌を書く子が、同人活動してる子がいて、その子が、なんか、よっぽどなんか、コミケじゃないけど、なんか同人誌即売会みたいなの、やっぱ田舎でもあってさ、それに、なんか、いか行ったなっていう思い出もあるんですけど、 友達がやっぱ締め切りがあって、それに対して間に合わないよって言ってて、それで、ちょっと悪いんだけどとか、手伝ってくれないかなって言われて、アナログの時代ですから、全部ね。
そんで、他の友達と一緒についてってね、場所もさ、学校だとすごい恥ずかしいから無理って言うから、図書室のさ、端っこのとこでさ、その図書室で、その図書館で、町の4階の図書館の隅っこで、すんごいおかけして、そんで、すごいとかさ、おおとか言いながらさ、もうやめてよって言われながら、すごい手伝ったなっていう思い出があったりとかして ね、いまだに、何かこう、そこはね、帰省して、1回、2回行ってるかな。子供産んだと、子供連れて1回行ってますね。
やっぱいい場所だなって、そん時も思いました。そんなような感じでございます。私の好きな場所や、本当、人によるだろうね、本当に、なんかその人の好きな場所を知りたいので、ちょっと皆さんの好きな場所もよかったらお便りで新しいフォームから送ってみてください。お聞かせください。そこにね、現れてる自分のご自身の価値観とかも一緒に書いてくださったら嬉しいです。
じゃあ私はね、この辺にして。明日赤羽に行かなきゃいけないからさ。じゃあ明日は赤羽で楽しんできます。
この番組ではお便りを募集しております。バオダに投稿フォームのリンクがありますので、そこからお願いします。ご意見、ご感想ね。今のテーマについてとか、あとこの話してほしいみたいなお便りも引き続き募集中です。どうぞよろしくお願いいたします。
じゃあ最後に曲小会コーナー行きたいと思います。この番組ではscoifyのミュージックプラスpok機能を利用して、番組の最後に1曲選んで流すということをしています。テーマにまつわる曲をね。sptifyの方以外は曲はないんですけども、極小会までは一緒にお楽しみいただけましたら幸いです。
今日ご紹介する曲はですね、好きな場所っていうテーマからの連想で、天国みたいな場所。好きな場所。なんかいろんなj-popに解けてるような気がするんですけど、私の自分の天国に1番近いイメージの曲としてぱっと思い浮かんだのがですね、マイリトルloverの白いカイトっていう曲ですね。シングル曲です。
マはすごい世代なんですよ。1番そのヒットしてた時が青春時代と被ってるみたいなグループの1つなんです。
シングル。シングルしか知らないみたいなさ。そん時は当時は割とふわっと聞いてた。なんかカラオケで歌いやすいからね。
tragainとかもさ、サビがあんまり高くないから、頑張ってmvの曲歌おうみたいな感じで歌ってただけだけど。なんか大人になってからってか、このspotifyができてから振り返って聞いてみるとすげえいいなって思う曲いくつかあって、白いカイトもその中の1つなんですよね。
なんか天国か。直接こ演公演っていう言葉は出てきてないかな。
ちょっと見ますね。そうだね。ここが公園っていうことは何もないし、前半ではすごい、歌詞の前半では割と心の中のことはすごい語られるだけで、情景があるわけじゃないんですよ。情景とか、そこで何かが起こるとかっていうタイプの曲ではないんですけど、その景色の描写が一瞬出てくんですよね。
それが夏の空に白い貝とタコですね。誰かが上げてるタコがあって。で、だいぶ高く上がってるようなんですよね。高さが高くて、糸がすごい長い。
そこは公演とは全然書いてないんだけど、平な公演ではないんだけど、でもやっぱかあげをするっていうので、私がこれ聞いた時に、もう川岸のさ、
新宿病院みたいなとことはちょっと違う、そう、有料公園は想像しなかったけど、少なくとも川、河川敷みたいなすっぽい広い空が抜けてる場所で、もう何の邪魔にもならないとこであげてんだろうなっていう想像をしたんですよね。
やっぱこれは空が広くないとなんか気持ちよくない曲だと思うんですよ、やっぱり。それで、こう、終わりに近いところの歌詞が本当に週一でさ、ちょっと読みますね。夕暮れの空に向かって少年若いとあげてる。まるで地球と話をしているみたいさ、滑らかに。
超よくない。この比も地球を話としてるみたいに過去をあげてるのすごいよくない。滑らかに滑らかにだよ。
この曲で歌える新情自体はさ、すごい。なんていうのかな、あんまり全然状況がわかんないんだけど、抽象的なことばっかりでさ、 なんかいい方向に行こうと決めてる時の、そして予感がすごく、これからいいことがあるんじゃないかなっていう、 考えるっていうような時に、その空に高く上がってタコを見る、そのタコ上げの様子がすごく完璧に見えるっていう曲なんですよ。だから
なんか私が言ってたみたいな毒みたいな要素は全然入ってないけど、その空の抜け感とキラキラ感、そしてこの少年がさのやっぱすごく滑らかにタコをあげてるっていうことに対して、自分の予感も強まっていく。なんかこう、気持ちいいじゃないですか。やっぱ高く上がってるタコを見るって すごい。これこれ。やっぱ私の人天才。と思いましたね。作曲のコバヤシさんも天才でしたけど、これ作詞が小林さんじゃないんですね。
意外なことにケイトって書いてあるかな。ケテ。え。誰。何者なの。1人カイトとハドアゲインマンアンドウマンしか
知ってる曲ないな。そんなに曲自体も多くないし、何者なんだろう。え。小林武が書いたんだと思ってた。違った。すごい。天才だと思う。この曲書いた人もj-popの比の中でさ、1番好きなの。私これですね。この、なんかこう、平らの公演に空が広くてカトが飛んでるとさ、もうやっぱそれも天国みたいって思う。
ちょっとね、自分の天国のイメージに近い曲選んでみたんで、皆さん聞いていただけましたら幸いです。じゃあ眠くなってきた。明日。明日行くために。そうそう、さすがに寝ないといけないのでこの辺でおわりにしたいと思います
ね。急に冷え込んでね、夜が夜が15度とかになって嬉しいんだけど、ちょっと下がりすぎで。なんかさ、あれだよね、みんな大好きな フジファブリックのさ、若者の全て夏の終わりの曲が、あの曲、今年ではなかった。夏の終わりっていうのを感じないまま、なんか夏がぶつってきてて、急に秋にどさっと落とされたみたいな、変な季節の変わり方だったからさ、 でも涼しくなったのは良かったかなし、涼しさをね、これから楽しんでいきたいところですね。皆さんね、毎回言ってますけど、お体大事にまた2週間お過ごしください。
それでは聞いてください。マリとデラバーで白いカイト。
clovanote.line.me
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ある画家の手記if2 - 1 雪村泉視点
なぜ私を助けてくださったのでしょう。あんなにも親切にしていただいたことは、今までの平穏な人生においてさえ一度もございません。 あの方は私の見ている幻覚なのかもしれません。
いくら世界が冷酷でなかったとしても、さすがに行き倒れの汚らしい人間をそんなに都合よく、助けてくださる方など、いらっしゃらないはずですから。犬や猫を拾う方がまだ実現せ得るでしょうか。 日本の外界が私の知りうるほどに冷酷ではないと知ってからは、外に出ることが叶うなら、香澄のことを誰かに話すつもりでいました。助けを求めるためでした。その頃の私は、自分でどうにもできないふがいなさにも、都合よく助けてくれる他者に出会えると盲信していた傲慢にも、思い至らなかったのです。ただ香澄のことを何とかしなくてはと、そればかりでした。恐ろしいと、出てはいけないという教えを破り、助けを求められるかもしれないと知った途端にそうなるのだから、極端なことです、加減というものはどうにも難しい。 そのうちに香澄は香澄自身の力で得た外の繋がりによって、あの楽園のような地獄の部屋から出て行き、そのついでのように私も久方ぶりの外の世界へ出ました。 香澄が自由を得られた以上、私が外へ助けを求める意味も無く、私が外に出る必要など無いのに。出てきてしまった私は、浜辺で立ち尽くしていました。だってもうあの部屋に香澄は居ないのだから、帰る理由もない。千風のことは、香澄が生まれてからはいつしか、愛しているのかなどもうわからなくなってしまっていました。 しばらく波打ち際をずっと歩き続けていたはずでしたが、行き止まりを避けて、そこからいつの間にか気付くと水の中に倒れていました。 海の波が打ち付ける境目の非常に浅いところでしたが、段々と潮が満ちて、口の中がしょっぱくなってきます。渚、というのでしたか、今私が触れているここは、陸と水と空中がすべて混じり合う交差地点なのですね。沢山の刺激に目が回って、身体がおののくような、変な具合がします。一体外に出てからどれほどの時間が経過したのか、見たことのある空の色が目の前に広がっていましたので、少なくとも二日以上は経ったと推測できる。 ああまさかこうして空を眺めているだなんて、ほんの数日前?までは、思いもよらなかったというのに。 世界の一部になっていくような身体感覚に身を委ねていたその時、急に私の身体は重力に逆らって持ち上がりました。 驚いて空から視界の端へ入り込んだ影へと目線を移すと、…それが、初めて見たあの方の姿でした。 どこか景色が透けて彼の身体越しに見えているような、色素の薄い身体をしていて、陰影でようやく顔立ちが象られて見える、その場所に抱き上げられてようやく私は波から切り離されました。だから彼は、そう、私の居た世界の一部ではなく、きっとこれ以上どこにもいけなくなった私が見出した都合のいい幻覚かと、いえ、けれども私などに自分を救いあげるような幻覚を生み出す力など、あるとは思えないのですが。
その方の、住居でしょうか、歩みを止めてお休みになられた場所は、幼い頃両親に連れられて出掛けた先の海外の建物に似た空間でした。 身体が動かせないままの私を柔らかい、ベッドに横たえてくださり、服を取り払って身体に触れ、どうやら診察をしてくださっている。その間ずっと、抱きかかえられても触れられても感触はどこか淡く、経験したことのないゆらぎを伴いました。千風に触れられる時のような、確かさが無い、とでも言うのでしょうか。やはりどこかおぼろで、夢幻の中のよう。 しかしあの方は私の見ている幻覚なのかもしれない、と考えていましたが、ここにきて地縛霊という可能性も浮上してきました。けれどもっと世界から乖離したものだと思っていただけに、土地という生々しいものと癒着している存在として認めるのは難しい。それともそうしなくてはひとところに存在できない方なのかもしれません だとしたら私を迎えに来てくださった死神、という解釈も一興ですね。 「警察、救急、家族、恋人、タクシー、大使館、どこでもいいが電話をかけたいならこれを使え」 ああ、けれどやはり違うようです。酷く現実的な言葉が告げられて、私はなんだかとても、悲しい気持ちになりました。本当はとても、とても泣きたかったのですが、困ってしまったのですが、困ってしまったので私は何と答えることもできずにただその方を見詰め返しました。私が何も言わないので彼はそれ以上警察や家族と言いつのることはなさいませんでしたが、呆れられてしまった気がして、それも酷く悲しくなりました。
私は調和のとれた安寧な箱庭で生きてきすぎて感覚が���痺しているのでしょう。生きるか死ぬかの前線に在る兵士のほうが、命の危機には敏感なものです。 その日の夜はずっと、苦しくて痛くて眠れませんでした。脱力することも叶わない苦痛に苛まれ呼吸もままならない私を、彼は一晩、おそらくずっと、看ていてくださった。 汚れた服をとり替え、水を飲ませてくださいました。 なぜ そんなにも親切に、助けてくださるのですか もしあなたが亡霊で無いならは、私など薄汚れた浮浪者に相違ないでしょうに、口付けて水を含ませるのがお嫌では無いのですか 訊ねたらあなたは消えてしまいそうで恐ろしいです、だんだんと 身体の感覚も、熱も まるで現実のようになって 私がこの不思議な夢幻の中から抜けたら、あなたはそこに居ないのでは?
意識が途切れて、次に目が覚めたとき、身体は動かせるようになっていました。そしてあの方はほんとうに、そこからいなくなってしまいました。 清潔なシーツのベッドと、懐かしさを覚える調度の室内だけが、残っていました。 床に降りて、立ち上がり外に出ると、足の裏に地面の温度と感触とが伝わる。寂しい、いえ、高揚しているのでしょうか、わからないどういうことなのか、走り出したいような、すぐそこの崖から飛び降りたいような心地で一度飛び跳ねましたが、何も起こりませんでした。座り込みたい、逃げ出したい、いいえ、わからない もう渚の際から外れてしまって、ここは天国みたいです 私が、そんなはずはないのに、でも地獄にだって招かれなくては入れないのでは 先程までせっかく招き入れられた場所があったというのに、あの方が消えたあの場所で私はとても、いけない、入ってはいけない、ところに、踏み込んでしまったような、急かされるような思いがしたのです。違う、懐かしいほどだった。悲しかった。 どこへ行っても人が居ないまま、また家に辿り着いてしまいました。そこは窓のガラスが全て砕け散り床板が一枚ずつ別の波長でたわんでいて、ほんの少し歩いただけのはずが、すっかり朽ちた様子の空き家に様変わりしていました。屋内へ入ると、私にはこちらの方が似つかわしいように思われました。ようやく誰も居ない、私だけの空間になった。 ふらついた脚をそれ以上扱えず床に座り込み がらんどうの場所へやってきて、私以外の人間が居ない空間で一人。 ようやくはっきりと意識されたのは、千風が世界の全てでは無かったということです。そう、ここは ここは部屋の中だけれど、千風の作り上げた空間ではない 千風が居なくても私は 一人、ここに居ます プラスチックのむき出した椅子とベッド 壁紙の剥がれ落ちた壁 抜けて破れた床と動かなくなったドア 本当は私は …… それとも 何もなくなったから、私は一人なのでしょうか あの方はやっぱり幻で、外の世界なんてものは 無くて 千風がくれたあの部屋が、やはり世界の全てで 全部全部私の妄想で、私は あの部屋��ら出たまぼろしを、ずっと見ているのでしょうか ……その時、何かが崩れるような大きな破壊音が響きました。 遠かったために幻聴かと、ぼんやりその音の方を見遣ると、…ああ 彼が、立っていました。
「差し障りがあるなら無視していい。君の名前は?」 海辺を抱きかかえられたまま行きながら、名前を尋ねられ、それまでじっと彼の顔を見詰めていたことに気付きました。 幻では無いのだ、と思いたく、無意識にそうしていたのか、急に目が合ったことで緊張してしまいすぐに返事ができません。 「…いずみと申します」 なんとかそう答える間も、目は合ったままでした。なぜかそうしていると、彼が幻ではないと感じられる気がしました。 「稔だ」と、彼が言いました。……え、と お名前でしょう。名前がある。到底私が思いつく幻覚とは思えません。 ミノルさん。 名はその概念を示します、個としての。この方は、ミノルさん。 「笑わずにいられるんだな」 不意にそう言われて私は、はっとしました。 「笑えと言われるものですから」 幻でないなら、見えているのだ、一瞬焦りましたが私は笑っていたようです。ちゃんと。 けれどミノルさんは続けて仰いました、 「ここでは無用な時はなるべく控えてくれ。うっかり笑ってしまう分には――」 ――――無用な。控える? 「あっ、はい、」咄嗟にはいと言ってしまってから困ってしまいました。私は長い間、自分の表情を意識したことが無かったので、ずっと鏡を見てでも居ない限り自律することができない 何か有用で笑っているわけではないのに、私はもしかしたら、ミノルさんにご不快な思いをさせる顔をしていたかもしれません、助けていただいたというのに、なんと失礼な。 「ちがうんです、そうすると私、どうしましょう、ごめんなさい、ごめんなさ」 「落ち着け。一度喋るのをやめて呼吸を整えろ」 ああ、困らせてしまう 目を見せない方が、見ない方がよいと判断して咄嗟に顔を隠すように俯きましたが、額をけっこうな勢いでミノルさんの鎖骨にぶつけてしまった。 涙ぐむ目元と裏腹に口元がつり上がって、今の私はさも不気味な表情をしているだろうと、やめようとすればするほど、ますます表情が歪んでいく。 「すみません、気付かずにご迷惑を、見ないで」 ……ミノルさんは何も仰らず、私に顔を見せろとも命じないのはお優しいからなのか、それが心苦しい気もして、身を固めていると 突然私の身体を抱えた腕が更に強く胴を支えて、かと思うと直後には内蔵が放り出されたような浮遊感を覚えた 「…!!」 盛大な音を立てて、一拍遅れで頭から水を被る 思わず顔を上げた私の身体の下に、ミノルさんが居て、二人ともが波の中で揺蕩うように海水に浸かっていた。 「…………?」 伝い落ちてくる水を瞬きで弾いて目の前のミノルさんの顔を見たら、彼は私の顔に掛かった髪をその手でよけてくれたあと、咽を鳴らしながら静かに笑い始めました。ぴったり合わさった身体からその揺れが伝わって、彼は、笑顔で、まだ、こちらを見ています。 まぼろしじゃ無い。 「……」 急に、首や頬がかあっと熱くなった感覚がして、手足が重くなりました。身体が振動するほどに心臓が脈打ち、苦しいほどです、私の頭を抱えるようにしてミノルさんは何かおっしゃったようですが、鼓動に妨げられて聞き取れませんでした。 このままここで死んでしまうのかも、 はじめお会いした時に一人で倒れていた時には何も思わなかったというのに、今こうしていると身体が苦しくて痛くて、しんでしまうのだ、という高揚がどうしようもありません。二人で浜辺に横たわって、ああそうしたら私の亡骸をこの方が抱いていてくださることになるのですね。 それは存外、悪くないことのように思われました。あれだけ恐怖するように教えられたはずの死への感覚を、私は狂わせてしまったようです。とても自由で、後腐れのないことのように感じたのでした。
死んでしまうというのはどうやら杞憂で、ただ単純に驚きすぎたため動悸がしたということだったようです。ミノルさんは私を抱きかかえたまま身体を起こすと再びあの海外の建築に似た建物へ、私を連れて入りました。 ミノルさんにとって私は、犬や猫のようなものなのかもしれません。そう考えれば、拾って世話をされることも不可解ではないかと… そういえば日本ではいつからか、男と女では人の扱いが異なるのだったか、だとしたら私は女のはずですから、人と思われていないのは仕方の無いことなのでしょうか、よくわかりません。犬猫として拾っていただき、ここまでよくしていただいたのだから、それを喜んで享受するべきなのか、それとも人として死ぬべきだったのでしょうか。私が人の言葉を使えば使うほどに、ご迷惑をおかけしているのかもしれない。微笑まないようにというのは、笑顔が人間のようだからなのかもしれません。元から飼い殺されているようなものでしたが、外に出てもこうなってしまうのはやはり千風や父母がそうというのではなく私の気質なのでしょうか。 海水に倒れた身体を洗い、着せられた服は見覚えのあるワンピースでした。それからお食事まで食べさせていただいて、何から何まで。 彼にとってそれらはあまり負担にもなっていない様子でした。 けれど 早く出て行かなくてはならないのでしょう、こんなにもご迷惑をおかけしているんですから
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思いつきのドライブ
Wednesday 12 March 2014
昨夜10時半、Kちゃんが乗った新幹線が三島駅に到着した。kちゃんと会うのは今年で2回目。そしてKちゃんが静岡に来るのはこれで5回目。女の子では一番多く来ている。真観とKちゃんはよっぽど気が合っているのかな?Kちゃんは昼から夜までの仕事を終えてから来たので遅くなった。Kちゃんはキャメル色のコートを着ていた。会うごとに大人の表情を見せるKちゃん。真観は三島駅までKちゃんを迎えに行き茶畑庵に戻る前にスーパーマーケットに寄った。『晩ご飯は食べたの?』『お腹は空いてないです』それではデザートくらいと滅多に買わないいちごを1パックを買った。真観は料理は好きだが料理で来訪者を持て成すことはまずない。持て成すことは何も特別なことをしなくてもいい。それに真観の料理は我流すぎて人を喜ばせるほど自信は真観にはない。茶畑庵に戻るとKちゃんは『また雰囲気変わりましたね』と感想。『はい、いつもレイアウトは変わります』レコード鑑賞と坐禅以外は使わないリビングと和室を繋げた部屋に備えたコタツに入り向かい合っておしゃべり。このコタツは真観がちゃぶ台の上に毛布を被せてそして大きいお盆をテーブル代わりにした有り合わせで完成したコタツ。ちゃぶ台の脚が短いので工夫して少し高さを足している。このコタツの下にはホットカーペットが敷いてあるのでそれが暖かさを加える。
Kちゃんは静岡に来る前に真観とのやり取りで今回の静岡来訪で特に行きたいとことはなく真観に会えればいいと言ってくれていた。でもせっかく来たのだから一緒に何かしたいと思う真観。そこでいちごを食べて話している内にいちご狩りがいい!と閃いた。真観は最近ラジオでいちご狩りの話題を聞いたばかりだったからだ。早速ネットで調べてみるとあるわあるわいちご狩りスポット。『いちご狩り行こうよ!僕も行ったことないから行きたい!』真観の表情が明るくなった。Kちゃんも喜んでいる。よし決まった!
深夜2時におしゃべりをお開きにしてKちゃんを2階のライブラリー室に案内した。今夜のKちゃんの寝室はここ。Kちゃんにおやすみ言って真観は自分の寝室へ。布団の中にこっそり湯たんぽを2つ忍ばせていることは内緒にして。暖かくして寝てもらいたい。
さて、明朝の坐禅会はどうしようか?と寝る前に思案する真観。静岡にいる時は坐禅会に必ず行くと決めていた真観だったがこれから寝たんでは3時間も寝れない。坐禅会に行けたとしても睡眠不足は解消出来ない。真観は座禅会を諦めることにした。
真観は8時頃目を覚ました。Kちゃんが起きている様子はない。真観は布団から出ずに二度寝をした。1時間後やっと布団から出てキッチンの石油ストーブに火を点けてコーヒーを淹れる準備をしているとKちゃんも2階から降りてきた。『もう起きてたんですけど松谷さん寝てるかなぁと思って』昨夜のスーパーマーケットでいちごと一緒に買ったクロワッサンと買い置きしてあるバナナそしてコーヒーで朝食を食べる。石油ストーブを囲みながら今日のプランを練る2人。いちご狩りのスポットはいくつもあったが一番近いスポットはいわゆるいちご農園とかではくレジャー施設の様な印象を受けた場所でそこに決めた。真観はその施設を箱根に行く途中で見たことがあった。
茶畑庵を出発する前、恒例の茶畑庵来訪者との記念撮影をする。その記念撮影に使うベンチは玄関前にいつも置いてある。そのベンチに座って写真を撮るのだが強い陽射しが横から入り腕のあたりが写真にすると白く飛んでしまう。そこで初めてベンチを移動させて写真を撮った。二人ともカメラマンだからどう撮るか?あーでもないこーでもないとやるのが意外に楽しい。
そのいちご狩りの施設は茶畑庵から30分ほどの距離にあった。駐車場に車を停め受付を済ませる。いちご狩りが出来るビニールハウスはその施設から少し離れた高台の場所にあったので他のお客をフォローしながら歩いて行った。天気は穏やかで正に早春そのもの。気持ちも晴れやかだった。早速いちご狩りを始めた。いちご狩り、すなわちいちご食べ放題ってことだ。真観もKちゃんも次から次へと赤く熟したいちごを食べる回る。う〜ん、美味しい!手には受付で配られたプラスチック製のソーサーを持ちながら。そのソーサーは採ったいちごの蔕を入れる受け口とコンデンスミルクを入れる受け口と両方の役目をしていた。コンデンスミルクと一緒に食べるもよし、そのまま食べるのもよし。でもコンデンスミルクと一緒に食べた方が多かった。『いちごって可憐ですよね〜。幸せになれる』とKちゃん。2人ではしゃぎながらいちごを次から次へと頬張る。今回Kちゃんが東京の土産で蜂蜜を持って来てくれたのでその蜂蜜が入った瓶とスプーンも持参しておいた。その蜂蜜といちごと一緒に食べてみたがそれはどうも違った。やっぱりコンデンスミルクがベストマッチだった。『じゃあ、「Today's Fashion」を撮ってもらっていい?』と真観はKちゃんにお願いするとKちゃんは広いいちご狩りのスペースで人がまだ立ち入ることが出来ないレーンを使いたいと係員に尋ねた。あっさり承諾を貰い2人は撮影を始めた。真観のカメラには撮影比率を変えれる機能があるのでスクエアフォーマットにして真観はKちゃんに自分のカメラを渡した。その方がイメージが浮かび易いと思ったからだ。それは「Today's Fashon」はいつもスクエアサイズで仕上げているからだった。撮影は計11カット。デジカメの画面で撮った画像を見直し『うん���いいんじゃない』と真観は満足げ。「Today's Fashion」を撮り慣れている真観だけに自分の表情の善し悪しは良く知っている。さてどうだろ?2人各々30ヶくらいはいちごを食べただろうか?その頃になるといちごでお腹がいっぱいになっていた。いちごでお腹いっぱいなんて初めての経験だった。このいちご狩りは時間制限はなかったが約1時間ほどで打ち止めにした。
元の施設に戻りKちゃんは家族や会社の同僚への土産を買った。Kちゃんの素晴らしいところは必ずそうやって何かを人にプレゼントしていることだ。真観はこれまで何度となくKちゃんからプレゼントを貰っている。
次なるプランとの候補として長泉町のフォトミュージアムに行くのもいいと考えていた。真観が行きたかったからだ。時間は2時。しかし真観は『折角箱根に来たんだから箱根ドライブしようよ。先ずは芦ノ湖はすごそこだから行ってみよう!』Kちゃんは東京に住み家族と暮らしているが家には車が無くドライブの経験��少ない。だからドライブを楽しんでいる様子。車でドライブしながら仕事のこと、彼氏とのこと、家族とのこと色々話してくれるKちゃん。真観も自分の考えてることをKちゃんに聞いてもらった。その会話には喉に何かが突っかかる様な障害物はどこにも無くスムースに流れる。芦ノ湖に着くと天気も上々で2人は散歩をした。この辺りは標高が高いせいか雪がまだ残っている。しかもカチカチに固まって水分を相当含んでいる。郵便局の前を通ると局員たちがせっせと雪かきしていた。真観またまた閃いた。『僕行きたい所ある!富士屋ホテルに行ったことがないから行ってみたい!』富士屋ホテルは承知の通り有名な箱根の老舗のホテル。このホテルの前も何度か通ったことがあるだけで訪れたことはなかった真観。Kちゃんに知っている限りの富士屋ホテルの情報を伝え車を富士屋ホテルまで走らせた。
15分ほどだったかそんなに遠くなく富士屋ホテルに着いた。真観の目的としてはこのホテルで食事かお茶をしたかった。そうすれば泊まらないビジターでも雰囲気を楽しめるかなと思ったからだ。正面玄関でポーターに『ビジターですけど中に入ってもいいですか?』と尋ねると快く迎えてくれた。明治11年創業のこのホテル和洋折衷の様式で真観好み。Kちゃんも珍しがってあちこち探索。来て良かった。真観は、Kちゃんをあっちで撮ったりこっちで撮ったりちょこちょこ撮影を楽しむ。Kちゃっも嫌がらない。2人が行った時は既にレストランは閉まっていたがメニューの値段をチェックすると高価だった。それでお茶も諦めた。ロビーを中心にホテル内外を探索しただけでも十分楽しめた。
直営のベーカリーでクロワッサンを買って車の中で食べた。真観実はクロワッサンが好きでKちゃんも彼氏がフランス人ということで縁がある。(笑)そして長泉町のフォトミュージアムに行くかどうかiPhoneを使いネットで閉館時間を調べてみるとキャイ〜ン!休館日じゃないか。またもやと真観は思った。『ここはどちらにしても行けないですね』『私、帰りも新幹線で帰ります』そうKちゃんは言った。Kちゃんが新幹線で静岡に来たのは初めてだった。真観が安さで勧める高速バスとは違い快適さをKちゃんは優先した。それでは取りあえず三島方面に戻ろう。そして三島に近づいた頃にお腹が空いていたら何か食べよう、そういうことになった。三島といえば鰻だ。真観は三島で鰻を食べたのは一度もない。Kちゃんは三島と鰻の関係性すら知らない。鰻の他に何かあるかなぁと考えてみるともう一つ真観には行ってみたい自然食レストランがあった。あまり肉を食べないKちゃんは自然食レストランの方に興味を示したので鰻を止めて自然食レストランへと向かった。自然食レストランに着いて外壁にあったメニューを見るとこのレストランはどうもバイキング形式らしい。ディナーだと1人2.000円もした。そこでまた真観『そんなにお腹も空いていないしバイキングまでは食べれないでしょ?2人で4.000円以上掛かるのって高くない?』とう提案して止めることに。これは遠路遥々東京から新幹線に乗ってお金を使わせていることに対しての配慮であるし真観のケチ(倹約)の精神があってのこと。じゃあ真観がお金持ちになって気前良く奢ってあげればいいと思う人もいるだろうがそれは残念ながら難しいし真観はしたくもない。どちらにしてもKちゃんは嫌な顔一つ見せないのだからいいのだ。真観はそう思った。
『お蕎麦が食べたい』とKちゃんがいうので『だったらサントムーンのフードエリアに行こうよ。あそこならお蕎麦だってベジタリアン料理もあるし』それから2人はサントムーンへと向かった。サントムーンへは一度Kちゃんと行ったことがあり真観がお気に入りのウニスパゲティも食べれる。サントムーンに着いて二人ともカレーを注文しウニスパゲティも更に注文して2人で分けた。十分な美味しさで値段もリーズナブル。楽しく過ごす2人にとってはどこでも楽しいはずだ。
食後、Kちゃんは7時20分の新幹線に乗ることに決めた。丁度いいお開きの時間だ。真観は、三島駅までKちゃんを送った。Kちゃんが東京の自宅に着くころはまだそんなに遅くならない。三島駅のロータリーに車を停めて車の中で握手をしてKちゃんと別れた。
2年前、真観はKちゃんの作品撮りをしたが未だにその写真を作品として纏めていない。それをKちゃんは催促しない。何故だか分らないが一度も催促しない。それに甘えて制作を延ばし延ばしにしている真観。さてどのタイミングでKちゃんに渡そうか?そのタイミングは必ずやって来る。少なからず真観が考えていることは作品には作品撮りの時の写真だけではなく今までKちゃんと会った時に撮った写真を含めて纏めるのはどうだろうか?ということ。その日は、もしかしたらKちゃんが日本を離れる時かもしれない。
Today's Fashion(Facebookより) #12032014 思いつきで箱根と三島市の境にある伊豆フルーツパークへいちご狩りに行った。(茶畑庵から30分ほど) 静岡産いちご「紅ほっぺ」を30個くらい食べたらハルオも紅ほっぺ。w ファッションは、当然「赤」でコーディネート。 このいちご狩り、4月いっぱいまで楽しめる。(時間制限なし/1.680円也)
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年始からいろいろ大変だった1月(2024年1月の日記)
■2024/1/1 元日の月曜日。はじまりましたね2024年。奥さんの実家へ向かうためまぁまぁ早起き。ここで現在のInstagramのポスト数をメモしておきましょう。いま2370ですね。2024年が終わったときにこの数を引けば一年間に見た映画のトータルが簡単にわかるはず。便利。家族で奥さんの実家である流山へ。今年は電車なので移動しながら『孤独のグルメ』の大晦日SPを見たり。奥さんの実家へ新年の挨拶。お寿司や唐揚げをご馳走になる。お腹いっぱい。午後、サッカーの代表戦が見たいけど、僕にチャンネルの選択権はありません。帰りの電車では録画しておいた『魔改造の夜』を見たり。ドラ���がありますよねぇ毎回。石川県で大きな地震。こういう時、無駄な発信はしない。帰宅してからWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E5を見る。U-NEXT『Bico』を見る。WOWOWオンデマンド『SMILE/スマイル』を見る。
■2024/1/2 まだまだ正月休みな火曜日。娘は冬期講習が再開。お疲れ様です。僕はのんびり起床し渋谷へ向かう。移動しながらWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E6を見る。ヒュートラ渋谷にて、A24の知られざる映画たち『ゴッズ・クリーチャー』と『アース・ママ』観賞。これでこの特集をトータル3本観たのでA24グッズをGET。新宿へ移動。新宿の会場で冬期講習 正月特訓を受けている娘と娘の塾友達をピックアップ。ぎりぎりで拝島ライナーに間に合ったのでそれに乗って最寄り駅まで帰宅。勉強して疲れてるだろうに2人は電車で楽しそうに話していた。夜はNetflix『チキンラン: ナゲット大作戦』を見る。U-NEXT『Valimo』を見る。
■2024/1/3 まだ正月休みの水曜日。娘は今日まで正月特訓で新宿へ。僕は朝食に餅を食べはじめる。うまいですよね、餅。U-NEXTにて、カウリスマキの短編映画の『ロッキーⅥ』を見る。そしてシネコン集中映画観賞をするために昭島へ。MOVIX昭島にて『サンクスギビング』観賞。こうゆう作品の字幕もやる松浦美奈さん。続いて『PERFECT DAYS』観賞。ラストカットのアイデアが昨日観た『ゴッズ・クリーチャー』に似てる。そしてこの映画観終わってからタイムフリーで先週のジミソラジオを聴いてたらAl Greenの「Perfect Day」カバーが流れました。鹿島さんこれって?スピってますね。WOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E7を見る。そしてMOVIX昭島でもう1本『宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました』観賞。小雨の中帰宅。家でU-NEXT『さらば映画���友よ インディアンサマー』を見る。バカリズムのドラマ『侵入者たちの晩餐』も見る。やや早めに寝る。
■2024/1/4 まだ休みの木曜日。娘、正月特訓は終わったけど、冬期講習は7日まであるとのこと。大変だ。U-NEXT『Oo Aina Ihminen』を見る。立川へ。シネマシティで午前十時の映画祭13『カサンドラ・クロス』鑑賞。fスタ極上音響上映で。移動しながらWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E8を見る。帰宅してからAmazon Prime Video『87分の1の人生』を見る。U-NEXT『ブルービートル』を見る。Netflix『ブラザーズ・サン』E1を見る。明日は仕事かー。ちょっと早めに寝る。
■2024/1/5 出勤の金曜日。めんどくせー。通勤しながらU-NEXT『俺らのペンギン・ブーツ』を見る。意外とみんな出社しているな。1週間近く休んでいたわりにはメールは少ない。まぁ海外もけっこう休みですからね。会社の先輩に娘の描いた年賀状のイラストを誉められた。これは娘に伝えてあげよう。お昼は丸亀製麺にて、かに玉あんかけうどん。今年もよろしくたのみます、丸亀。会社の近所のサイゼリヤが昨年末で閉店してしまったので、僕のランチは丸亀とマクドナルドとOKのローテーションになるでしょう。あとたまにココイチ。Apple TV+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E9を見る。17時半で仕事を切り上げようとしたら、ぎりぎりで席まできていろいろ聞いてくる人がいて大変困りましたがなんとか帰りました。昭島へ。MOVIX昭島にて『レザボア・ドッグス デジタルリマスター版』鑑賞。これでタランティーノの長編映画10作すべてを劇場観賞達成。いやー嬉しい。急いで帰宅。風呂に入ってからClubhouseにてU-NEXT『犬神家の一族』同時視聴に参加。10年以上ぶりに見ましたけど、想像以上に『ゲゲゲの謎』でしたね。
■2024/1/6 土曜日。ここから3連休だ、ありがたい。娘と同じ時間に家を出て、娘は塾へ、僕は映画鑑賞へ。すまん。錦糸町へ向かう。移動中にWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E9を見る。『シャクラ』観賞@ TOHOシネマズ錦糸町楽天地。上映後トークにアクション監督の谷垣健治さん、ギンティ小林さんが登壇。映画秘宝で最初に読むのが谷垣さんの連載だったぐらいなので谷垣のトークは大好き。ドニーの話、最高です。せっかく錦糸町まできたので前から行ってみたかった町中華のお店に行ってみたけどがっつり行列ができていたのであきらめ。14時ぐらいだったんですけど。マクドナルドにて、スモーキーペッパーチキンを食べる。渋谷へ移動。『彼方のうた』観賞@シネクイント。上映後舞台挨拶には、杉⽥協⼠監督、⼩川あんさん、中村優⼦さん、眞島秀和さん、荒木知佳さん、Kayaさんが登壇。やはりトークの内容がそれぞれ面白い。うっかり荒木さんが話した内容は、前からそうなのかなぁと思っていたことだった(公にしていないようなので秘密ですが)。Q&Aの時間もあったので気になっていたことを聞けました。帰りにロビーにいた杉田監督が僕に気づいてくれたので一言だけ挨拶する。帰宅してからWOWOWオンデマンド『彼女が好きなものは』を見る。WOWOWの配信が終わってしまうからあわてて見たのですが、Netflixにあるんですね。まぁいいか。
■2024/1/7 3連休の日曜日。娘は冬期講習最終日、がんばれー。僕は日比谷へ。移動中にWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』E10を見る。これで完走。いやー、最後は大変なことになっちゃったな。ちなみに本日はジェレミー・レナーの誕生日のようですね。日比谷公園のベンチに座りながらU-NEXT『悲しき天使』を見る。野外で味わうカウリスマキ短編。kataru最終回「Poster Strangelove(ポスターストレンジラブ)」@日比谷図書文化館 日比谷コンベンションホール。POSTER-MAN小野里徹さんと、宇多丸さんが実際の映画ポスターを見ながら映画と映画ポスターについて語るトークイベント。これは面白かった。僕はkataruの前身である「語る会」の「オールタイムベスト映画」回に参加したんですけど、あれがもう2016年。主催であるりかさんは僕らがやっているMCTTにきてくれたこともあった。りかさんが前節しているときに、久しぶりだなぁと思っていたら、りかさんが僕の方を向いて「お久しぶりですね」と云うもんだからドキッとしてしまった。覚えていただいていて恐縮です。ポスターの話を中心にがっつり映画のトークとなっていて、宇多丸さんも何のポスターが出てくるかわからない、という構成が抜群に良かったです。紹介された作品で唯一僕が未見であったのは『重犯罪特捜班ザ・セブン・アップス』。見てみようと思います。近くの席で見ていたまるゆさん、さっちゃんさんと感想を話しながら会場を出る。二人とは近々オンラインで再会するでしょう。帰る前にちょっと銀座へ。長野のアンテナショップにてアトロク2で紹介されていた「すんき」という漬物を購入。実家へ。明日使う車を借りる。実家にもすんきをお土産にあげる。夜遅くからClobhouseにて、同時視聴仲間の2023年年間ベスト映画を聴く会に参加。僕は自分のベストについては一切話さず、みなさんのベスト1にこれをおくのがオススメです、という映画を紹介する謎の役割。面白かったです。
■2024/1/8 祝日の月曜日。3連休ありがたい。車に乗って家族で昭島のモールへ。娘のブーツをGUで購入。僕もここぞとばかりに靴下を買ってもらう。深刻な靴下不足におちいっていたのだ。かわいい靴下をGETしたぞ。娘と僕はさらに図書館へ。娘の本を借りたり返したり。そのまま実家へ行ってのんびり過ごす。娘はずっと冬期講習だったのでやっとだらだらできる1日なのです。お昼には中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを聴く。WOWOWオンデマンドにて『長ぐつをはいたネコと9つの命』を見る。これは娘もいっしょに見てた。U-NEXT『ワイヤーを通して』を見る。Amazon Prime Video『ドラゴンボール超 スーパーヒーロー』を見る。これも娘といっしょに見る。夜は娘のリクエストにより手巻き寿司。いやーお腹いっぱい食べました。ご馳走さまでした。帰宅してからWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E2を見る。夜遅い時間から、clubhouseにて同時視聴仲間の2023年映画ベストを聴く会に参加。昨夜に続き僕は一切自分のベストについては話さず、これをベスト1にするといいですよ、というオススメを話すという謎の役割で参加。あとゲストで出たPodcast「Talking Square」の良い感想を聴けたので嬉しかったです。
■2024/1/9 火曜日。あぁ出勤ですか。今日から本格的に仕事ですね。午後のMeetingに使う資料の作成が間に合うかどうか。ランチに外に出てる余裕はないと判断してお昼ご飯はコンビニで買っていく。さみしい。急ぎの仕事に対応したり、別のMeetingには出つつひたすら資料を作り続けなんとか間に合う。新年早々ががんばったがんばった。仕事終わりで昭島へ。松屋にて、“炙り”十勝豚丼。うまい。そして肉が多い。WOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E3を見る。MOVIX昭島にて『エクスペンダブルズ ニューブラッド』鑑賞。すごいスタローン大好き人間みたいな鑑賞になってしまった。帰宅してからU-NEXT『Melrose: Rich Little Bitch』を見る。そして寝る前に録画したテレビとかを限界��で見るぞー、と思っていたのに最初の番組見てる途中で寝落ち。疲れていたんですかね。。
■2024/1/10 水曜日。あースマホ用のモバイルバッテリーを家に忘れて出てきてしまった。ちょっと不安になりますよね。お昼はマクドナルドにてバタースコッチパイを食べる。帰宅してからDisney+『エコー』E1を見る。Amazon Prime Video『女王陛下の007』を見る。やっと(映画観賞的)余裕ができて007を再開。僕モテメルマガに画伯が復帰。これは嬉しい。ラロッカさんとDiggin' Netflixを収録。今年もよろしくお願いします。
■2024/1/11 木曜日。立川への病院へ行くので午前半休。時間が早い。つらい。いつもの血液検査と、年一でやってる骨密度検査。骨密度はまぁ良くもなっていないけど悪くもなっていない感じ。2年ぐらい前に骨粗しょう症レベルの値からは脱しているけど、通常レベルまではもう戻らないんだろうなぁ。しょうがない。病院はまぁまぁ早く終わったけど薬局が時間かかってしまった。やはり午前中の出社はムリか。お昼ははミスドで、misdo meets GODIVA プレミアムショコラコレクションのガレット・デ・ロワ ショコラを食べてみる。さすがゴディバ。さすが高いだけはある。Disney+『エコー』E2を見る。U-NEXT『ハロー!?ゴースト』を見る。午後から出社して仕事。仕事終わりで昭島へ。配信のはじまった『テッド』のドラマのやつを見ようかと思ったけど、後から吹替がくるみたいなのでそれを待つことにする。MOVIX昭島にて『コンクリート・ユートピア』鑑賞。お客さんは僕を入れて2人。さみしい。しかも客席がかなり寒くて僕はコートを着ながら映画を観ていた。だがこれが映画の内容的に合っていたんですよね。そういうサービスですかね(絶対違う)。コヨイチの『女王陛下の007』回を見る。豆知識と小ボケの量がすごい。Lukeさんのボケをラフランスさんがまだひろいきれていないところがありますね。帰宅して遅い夕飯を食べたけどもう眠い。朝早かったからなぁ。
■2024/1/12 金曜日。寒くなってきて朝ベッドでだらだらとそろそろ起きるべきか否か、を迷っている時間が至福。朝ウォーキング時にはだいたいradikoでラジオを聴いていますが、昨年末あたりから深刻にこの視聴タイミングが遅れている。今朝も聴いていたのは先週の土曜のラジオ番組。radikoタイムフリーの視聴期限は1週間なのでかなりギリギリである。どっかで挽回しないとまずいですね。お昼はマクドナルドでハッピーセットを食べてすみっコぐらしのおまけをもらう。2024年はマクドナルドの新商品のリリースの勢いがすごい。とにかく新商品食べたい人間としては大変である。Apple tv+『モナーク:レガシー・オブ・モンスターズ』E10を見る。これで完走。ちょっと途中間延びした感じもありましたが面白かったですね。つっこみどころを作ってる感じもいい。帰宅してからDisney+『エコー』E3を見る。音源を1本編集。けっこう遅い時間からイシヤマさんとDiggin' U-NEXTを収録。深夜まですいません。
■2024/1/13 土曜日。のんびりできる土曜日。何も予定がないと思っていた娘は試験があるらしい。お疲れ様です。朝から途中まで見ていたWOWOWオンデマンド『キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱』を見る。昭島図書館に行って娘の本を借りたり返したり。Disney+『エコー』E4を見る。音源を1本編集。午後からMOVIX昭島へ行き『アクアマン/失われた王国』鑑賞。映画観終わって映画館を出るとがっつり雪。いや、降るという予報は見てたんですけどまさかここまでとは。自転車できてしまったのでがんばって帰る。ゴーグルがほしい感じでした。夜はオンラインで僕モテメルマガ読者仲間が集まって2023年の年間ベスト映画を語る読者サミットに参加。たぶん映画鑑賞に対する考え方とかがとても近い人たちの集いで、半年に1回加減なしで映画の話をできる感じで、今回も参加できて嬉しかったです。
■2024/1/14 日曜日。娘は今日もなんかの試験を受けに行くそうです。試験ばっかだな。僕のんびり起きてスーパーへ。豚肉とキャベツを買ってきて、Instagramでよく流れてくる手抜きとん平焼きみたいのを作ってみた。けっこう美味しくできましたがお好み焼きソースがほしかったなぁ。中濃ソースだとちょっと違うんだなぁ。昼からMOVIX昭島へ行き『カラオケ行こ!』観賞。帰宅してからDisney+『エコー』E5を見る。これで完走。かなりフィスクについても掘り下げるドラマでした。音源を1本編集。Netflix『マエストロ その音楽と愛と』を見る。DAZNでサッカーアジア杯の初戦、日本×ベトナム戦を見る。予想以上に面白い試合。U-NEXTで「円都LIVE」を見る。ひかえめな歌詞字幕がいい。寒いので布団をかぶってごろんとしていると早めに寝てしまう。しょうがない。
■2024/1/15 月曜日。先週合併号だったので今週はジャンプがありませんよ。キン肉マンは更新されていますので要チェックです。通勤途中でU-NEXT『破局』を見る。お昼はOKのロースかつ重を食べる。いやぁ美味しいですよね。週一ぐらいで食べたいぐらい。安いし。仕事終わりで立川へ。WOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E4を見る。悪性リンパ腫のキャラクターが出てきたんですけど、スタローン作品でやたらこの病気出てくる気が。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『ビヨンド・ユートピア 脱北』鑑賞。帰宅して寝る前に録画したアニメやドラマを見進めようとするが、予定の半分も見れずに寝落ち。
■2024/1/16 火曜日。なんだか昨夜座った状態でかなりの時間寝落ちしてしまったようで身体が痛い。お昼は中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。キリエの曲を歌っていた。仕事終わりで新宿へ。移動しながらWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E5を見る。テイラー・シェリダンにしてはほのぼのした話かと思っていたけど、やはり不穏な感じになってきた。U-NEXT『絶好調』を見る。テアトル新宿にて『市子』を見る。帰宅してから録画していたアニメなどを見る。観る映画の予定を立てるために各劇場のスケジュールをチェック。とにかく旧作上映が怒涛の勢いでくるのでどれを観るか考えないと。閉館する吉祥寺プラザで『もののけ姫』を観たいけど、何時ぐらいにチケット買いに行けばいいのか、何時ぐらいから並べばいいのかがまったく予想できない。でもこれに行ければ、整理番号もない自由席の劇場で映画を観るという体験が、もしかしたら最後になるのかもしれない。できれば行きたいなぁ、ヤックルにのって。
■2024/1/17 水曜日。午前中にミーティングが集中していてぐったり。マクドナルドにて、スパイシーチキンマックナゲット 黒胡椒ガーリック カマンベール&パルメザンチーズソースとキャラメルミルクティーフラッペ。WOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E6を見る。U-NEXT『幸福な結婚記念日』を見る。帰宅してからU-NEXT『アリバイ・ドット・コム カンヌの不倫旅行がヒャッハー!な大騒動になった件』を見る。音源を1本編集。録画したドラマやアニメを見る。僕は自宅にあるトルネで録画したテレビ番組をスマホアプリにWi-FiでDLして見る、という方法で基本的にテレビ番組を見ているのですが、どうやらそのDL待ちをしている間に寝落ちしたらしい。そんなに疲れている感覚はないのに、どうにも寝落ちしてしまうんですよねここ数日。
■2024/1/18 木曜日。7時間以上、たっぷり寝たはずなのに朝はだらだらしてしまう。まぁ寒いからでしょう。最近、朝ウォーキング中に鷺パイセンを見てない気がするな。今年は病院の待ち時間以外にも読書をする時間を作りたいと思っていたのですが、どうやったらその時間を作れるのか。すでにいま見ているものや、聴いているもので日々の時間はぎりぎりな気がしています。お昼は丸亀製麺にて、かけ並とかしわ天。うどん札10枚までリーチ。WOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E7を見る。なんかいいところまできたけど明日からは『ストレンジ・ニュー・ワールド』S2を見てしまうなぁ。帰宅してからU-NEXT『ぼくの伯父さん』を見る。音源を1本編集。寒いから布団をかぶる。暖かい。寝ちゃう。しょうがない。
■2024/1/19 金曜日。軽く寝坊。眠すぎる。朝ウォーキング中に白鷺を見かけてテンション上がる。拝島駅構内の書店でミュージックマガジン購入。ZAZENBOYS特集だ。お昼休みにWOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S2E1を見る。どうやらこのシーズン2は毎週金曜日に1エピソード配信されていくようです。気になるのはクリスティンの発言。一度エンタープライズを離れるのかな。このシリーズで一番好きなキャラクターなんですけど。17時を過ぎてから「遅い時間にすいません」という前書きの、つまり「今日中に対応してくれよな」というメールががんがんくる。大きな顧客の契約更新が佳境なのだろう。集中して対応。サッカーまでには帰るぞ。なんとか仕事を切り替え、帰宅して夕飯食べてからDAZNでサッカーアジア杯 日本VSイラク戦。負けたなー。うまくいかなかったなー。ぜんぜん攻撃がはまらず。残念。U-NEXTにてMyFFF『ジャンヌと七面鳥』を見る。
■2024/1/20 土曜日。ちょっと寝坊、したが僕が一番早きじゃないか。朝ごはん食べてからWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E8を見る。雨が降らないうちに自転車で昭島図書館へ。昼は武蔵野館の舞台挨拶回チケ取り。こんな時間の発売なのに、がっつりアクセス集中。繋がる(復旧する)のに30分以上かかってしまったけどなんとかチケット確保。WOWOWオンデマンド『ブラックライト』を見る。天気が微妙、歩いてMOVIX昭島へ。『ゴールデンカムイ』鑑賞。YouTubeで短編映画『AI Detective 探偵をインストールしました』を見る。Netflix『ハロー!?ゴースト』を見る。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Video収録。今年もよろしく。
■2024/1/21 日曜日。うーむ、予報通りの雨ですね。でも行く行くしかないな。とゆうわけで朝から吉祥寺へ。まずおにやんまにて、かけ並とホタテ天を食べる。そしていざ吉祥寺プラザへ。たぶん『野球少女』観たとき以来かな。閉館上映となる『もののけ姫』のチケット発売に並ぶ。���ケット買ってすぐロビーへ入る。もう入場したら退場はできないがもう入ってしまう。先にチケットを買った人が100人ぐらいいたと思うのだけど、意外にも誰も入場していない。みなさんシステムを理解しているのだろうか。僕は入場してロビーの椅子に座って待機。人が集まってきたら列を作るらしい。整理番号ですらない映画観賞なんて、これが本当に最後かもしれない。昔はこれが普通だったし、シネマシティですら初期はこのシステムだったんですよね。いまでは信じられないけど、映画館が指定席化されていくのに対しけっこう反対の声すらあった。楽なのに。ロビーで椅子に座って待つこと30分ぐらい、観る回の上映開始まではまだ1時間半ほどあるけど、入場列が作られはじめた。列を作りはじめる時、映画館のスタッフさんが一番乗りでロビーに入っていた僕に声をかけてくれて、入場列の先頭に並ぶことに。なんか気合いが入っている人みたいで恥ずかしいが、嬉しい対応ですね。劇場内からは朝一で上映がされている『君たちはどう生きるか』の音が漏れ聴こえてくる。そしていよいよ入場開始。列の先頭にいたのでもちろん好みの席で、予告編なしでの『もののけ姫』鑑賞。97年に試写と一般公開で観て以来となるスクリーン鑑賞。たまに子供の話す声や、お菓子のがさがさ音のある満席の客席。鑑賞環境まで当時のようで大変良かったです。ありがとう吉祥寺プラザ。閉館する映画館の上映に人が集まることに批判的な人もいるのはわかりますが、人が集まらないより集まった方が劇場側にとっても嬉しい気はするんですけどね。せっかくの吉祥寺なので「さとう」のコロッケを買って帰る。移動中にWOWOWオンデマンド『タルサ・キング』E9を見る。これで完走。近作の映画がイマイチなスタローンですがこれは面白かったと思います。帰宅してから音源を1本編集。BSSTO『よき仕事』を見る。Disnery+『アントマン&ワスプ クアントマニア』を見る。録画したアニメとかドラマとかをできるだけ見て寝る。
■2024/1/22 月曜日。昨日買ってきた「さとう」のコロッケでサンドイッチをつくる。これが本日のランチ。これがうまいんですよ。お昼休みにU-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E1を見る。またもテイラー・シェリダンのドラマ。しかもE1の監督はジョン・ヒルコート!仕事はMeetingの連続。通常の仕事をする時間が削られる。仕事終わりで新宿へ。移動しながらU-NEXT、MyFFFの短編『私に触れた手』を見る。WOWOWオンデマンド『事故物件 歪んだ家』を見る。シネマート新宿にて『悪魔のシスター デジタルリマスター版』鑑賞。シネマート新宿の小さい方のスクリーン、久々だったな。録画していた「世界!ニッポン行きたい人応援団」を見たらすごいおでんが食べたくなってしまった。
■2024/1/23 火曜日。通勤しながらU-NEXT、MyFFFの短編『2匹は友だち』を見る。オチが途中でよめたけど、楽しい短編だ。出勤してから強烈な偏頭痛。なんか久々。一応カロナールを飲んでおく。お昼は丸亀製麺にて、かけ並とほっけ天。U-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E2を見る。急ぎの、とてもめんどくさい依頼に対応。えらいぞ自分。仕事終わりで高田馬場へ。松屋にて、カットステーキのハッシュドビーフを食べる。早稲田松竹にて『グッドフェローズ』鑑賞。劇場でははじめて観れた。あまりに旧作上映、リバイバルのラインナップが魅力的なので、油断すると旧作鑑賞ばかりになってしまいそう。新作、しっかり観ていかないとな。U-NEXT『男はつらいよ 寅次郎わが道をゆく』を見る。僕が月一の007と寅さんを見れているときは、自宅映画鑑賞スケジュールに余裕があるときです。日付が変わってZAZENBOYSの新譜『らんど』がリリースされた。前作から12年。この12年の間に音楽を聴く環境はすっかり変わってしまい、この『らんど』もリリースされた瞬間にSpotifyで聴いている。聴きこんでLIVEに行きたいな。
■2024/1/24 水曜日。通勤しながらU-NEXT、MyFFF短編『ふたりは姉妹』を見る。この短編アニメもいいアイデアでした。お昼はマクドナルドにてマックチキンのセット。ドリンクはキャラメルラテで。U-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E3を見る。マーティン・ドノヴァン出てきた。ちなみにこのお昼休みに会社の周辺でGoogle mapの撮影車とすれ違った。そのうちmapで僕の姿が確認できるだろうか。DAZN(docomo)の強烈な値上げのお知らせがきてしまった。これはさすがに解約だなぁ。僕はFC東京の試合のために契約してたんですけど月4試合ぐらいのために3000円は出せないよ。帰宅してからそのDAZNでサッカーアジア杯 日本×インドネシア戦を見る。ワクワクするスタメンでしたがそれほどうまくいかず。決勝トーナメントで持ち直してほしい。音源を1本編集。日付変更と同時にジョニー・トー監督の舞台挨拶回チケ取り。これが意外にもあっさり取れた。キャパが大きいからかな。まぁ良かった。寒いので布団をかぶって録画の『相棒』を見ようとしたけど5分ぐらいで寝てた。もう横になった時点で寝ちゃう。
■2024/1/25 木曜日。通勤中にU-NEXT、MyFFFの短編アニメ『ダンスの中に』を見る。お昼はCoCo壱にてグランド・マザー・カレー(一辛)。久々のグラマ。スプーンのくじはハズレ。12時半に発売となったジョニー・トーのもう1作品も問題なくGET。土曜はジョニー・トー映画のハシゴだ。仕事終わって帰宅してからU-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E4を見る。そしてMCTOS『マエストロ:その音楽と愛と』回に参加。いやぁ散歩しながらMCTOSには寒い季節になってきましたね。平塚さんの知識が凄すぎるのでnoteに書いていただけると嬉しいです。Netflix『エレクション 黒社会』を見る。徐々に香港映画モードに突入。
■2024/1/26 金曜日。通勤中にU-NEXT、MyFFFの短編『女と犬』を見る。午前中はMeetingで終わる。お昼はマクドナルド。そろそろ販売が終わりそうなゴジラバーガーなので肉厚ビーフ&ザク切りポテトを食べようとしたらこれだけもう販売が終わっていた。不覚。。しょうがないのでまだ試していなかった焦がしにんにく醤油ソースでナゲットを食べる。これはガツンとくるソースだ。仕事終わりで新宿へ。移動しながらApple TV+『マスターズ・オブ・ザ・エアー』E1を見る。昔ながら『〜ジ・エアー』って表記だったでしょうね。武蔵野館で『白日青春-生きてこそ-』観賞。上映前舞台挨拶にアンソニー・ウォン!また武蔵野館にきてくれて嬉しい。香港映画好きおばさん達にまぎれてかけつけました。きっとジョニー・トーも東京にきてるだろうから一緒に飲みに行ったのかな。帰宅してやや頭痛があったので早めに寝る。
■2024/1/27 土曜日。僕だけ早起きしていざ新宿へ。移動しながらU-NEXT、MyFFFの短編『アトミックチキン』を見る。ジョニー・トー 漢の絆セレクション『エグザイル/絆』と『エレクション-死の報復-』鑑賞@シネマート新宿。それぞれにジョニー・トー監督の舞台挨拶付き。生ジョニー・トーに感動してしまった。ジョニー・トー監督の映画をいつから観てるだろうか。たぶん2003年のフィルメックスで『PTU』を観てから東京で観れる作品はできるだけ観ようと追い続けている気がするんですけど、やっと生のジョニー・トーの姿を見られてとても嬉しかったです。帰りの電車でAmazon Prime Video『エクスパッツ ~異国でのリアルな日常~』E1を見る。なんとこれも香港の話だった。帰宅してからU-NEXT『あくなき挑戦 ジョニー・トーが見た映画の世界』を見る。U-NEXT『シャンドライの恋』を見る。もう僕モテメルマガの情報コーナーを仕上げてしまう。仕事が早いな、自分。録画してたドラマとかドキュメント72時間とかを見れるだけ見て寝る。
■2024/1/28 日曜日。娘は朝早めの時間から塾の試験に向かったようだ。僕はのんびり起きる。BSSTO『励ましの言葉』を見る。今年は積極的に短編映画も見ようとしているので無料で見れる短編はありがたい。自転車で昭島図書館へ行き本を借りたり返したり。ATMでお金をおろす。お昼を食べてから渋谷へ。移動中にApple TV+『マスターズ・オブ・ザ・エアー』E2を見る。なるべく通りたくない渋谷駅前スクランブル経由してタワレコへ。もうタワレコに行くのが久々ですけどZAZENBOYSが掲載されているbounceをもらう。ヒュートラ渋谷へ。未体験ゾーンの映画たち2024『アリバイ・ドット・コム2 ウェディング・ミッション』と『犬人間』鑑賞。未体験ゾーン作品は短いのでハシゴしても余裕ですね。帰宅してからWOWOWオンデマンド『ONODA 一万夜を超えて』を見る。Netflix『バッドランド・ハンターズ』を見る。
■2024/1/29 月曜日。娘は本日学校が休みとのこと。まぁゆっくり休んでください。通勤中にU-NEXT、MyFFFの短編『フェアプレー』を見る。お昼は丸亀製麺のかけ並とコロッケ。Amazon Prime Video「エクスパッツ ~異国でのリアルな日常~』E2を見る。仕事終わりで昭島へ。しまった、常備しているバタピーの補充を忘れてしまっていた。しょうがないのでセブンイレブンで高級なバタピーを購入。グラム価格で云えばヤオコーのバタピーの倍ぐらいしますよ。MOVIX昭島にて『哀れなるものたち』鑑賞。帰宅してからWOWOWオンデマンド『プアン/友だちと呼ばせて』を見る。
■2024/1/30 火曜日。基本的に耳が空いてる時間はだいたいradikoを聴いているんですが、今朝から急にバックグラウンド再生ができなくなったようだ。ちょっと調べてみたらアプリの位置情報を「常に許可」にしていないとバックグラウンド再生できなくなったらしい。云ってくれよ。通勤中にU-NEXT、MyFFFの短編『新凱旋門』を見る。お昼は丸亀製麺にて、牡蠣たまあんかけうどん並。仕事終わり、夕飯にからやまにて、カレーからあげのカレーうどん定食を食べる。カレーからあげが普通にうまい。あきらかに提供順間違えて待たされていたと思うけど許します。WOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S2E2を見る。法廷もののすごい良いエピソードだ。U-NEXT『捜索者』を見る。日付変更と同時にル・シネマのバス・ドゥヴォス映画のチケ取り。チケット取れてホッとしたらもう眠い。冬は活動限界がすぐにきてしまう。バッテリーと同じであります。
■2024/1/31 水曜日。朝ウォーキング時に鴨をたくさん見れて嬉しい。体調不良で2日ほど仕事を休んでいた会社の先輩が在宅勤務で復帰。コロナもインフルも陰性で高熱だったらしい。なんかこういうのよく聞きますね。お昼はマクドナルドにてアイコンチキン ソルト&レモン。U-NEXT、MyFFFの短編『ス��ード』を見る。やや遅め時間になった中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。帰宅してからU-NEXT『特殊作戦部隊:ライオネス』E5を見る。DAZNでサッカーアジア杯のベスト16 日本×バーレーン戦を見る。ついに三苫登場。本調子じゃなくても違いを見せつけてくれた。そして久々にコヨイチの収録に参加。編集大変そうですが。配信お楽しみに。とゆうわけで1月も終わりなのですが、タランティーノ10作コンプ、『彼方のうた』杉田監督にQ&Aで質問できた、Poster Strangelove、『もののけ姫』、アンソニー・ウォン&ジョニー・トー、と映画関係のトピックがいきなり充実の1ヵ月でした。
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