#代々木上原バー
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新年明けましておめでとうございます!
新年明けましておめでとうございます! いつもご覧いただいている方、いつも応援ありがとうございます! 昨年も大変お世話になりました。 初めて見てくださっている方もご訪問ありがとうございます^^ 長い年末年始ですが、��様いかがお過ごしでしょうか?? 私ははじめて買ってみたちょっと高級なお重のおせちでこの後ちびちびやるのがとても楽しみです🍶^^
今年も皆様と楽しい時を過ごせたらと思っておりますので、どうぞよろしくお願い致します^^ 1/7(火) 19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 定例セッション。みんなで楽しみましょう。 津島・くれよん
1/11(土)19:30~神谷バンド(inst) w/神谷邦彦(ds)高橋秀司(gt)ノッキー中橋(pf)竹中優子(as) 三河を中心に活動中の先輩方と。 岡崎・SATIN DOLL
**new**1/12(日)夜(inst) w/森田修史(ts) 飯田・Over the Rainbow
1/13(月祝)(inst) 15:00〜Live 18:00〜Jam session 【9th call】w/三宅史人(gt)足立拓郎(ds)guest:坂井彰太郎(as) 新年会と称して、楽しくやります! 四日市・JAZZ TAKE ZERO
1/16(木)19~21:00ワークショップ w/水野修平pf 三宅昌徳ds 刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
1/17(金)20:30〜 (inst) w/青木弦六(gt) 稲沢・Speak Low(愛知県稲沢市高御堂1-20-20-102号) 金曜のまったりduo。
1/18(土)19:30〜(inst) w/館岡紅介(tp)坂井彰太郎(sax)餌取雄一郎(tb)平光広太郎(pf)浅井翔太(ds) 新栄・swing 3管の色彩豊かなハーモニーも個人のソロの楽しめる欲張りバンドです。
1/19(日)15:00〜 Eclat (inst) (森田純代pf 林かなba 上野智子ds) 鈴鹿・carrera(鈴鹿市江島台2丁目2-1 080-6970-0187)
**new**1/23(木)19:00〜(inst) w/椿田薫(as)森田利久(gt) 覚王山・stareyes ゆったりとおおらかに歌う先輩方と。
1/24(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession) w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory 顧問のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中! *お店の都合でキャンセルになりました。
1/25(土)19:30〜(inst) w/水野修平(pf) 隠れ家バーで和気藹々とお過ごしいただけます。 安城・Jazz Bar Y’s
1/26(日)15:00〜(inst vocal) 【岐阜トリオ】藤井孝紀(pf)黒田淳司(ds vo) 津島・くれよん 楽しい大先輩方と。
1/29(水)19:30〜(inst) 椿田薫(as)トリオ w/椿田薫(as)清水行人(gt) 金山・Mr. Kenny’s ドラムレスで温かみのある演奏を。
1/31(金)19:30〜(inst) w/田中淳(tp flh)青木弦六(gt) 岡崎・SATIN DOLL ジャズの名曲を田中さんチョイスで演奏します。
*****
2/1(土)18:15〜(vocal) w/鈴木靖子(vo)風呂矢早織(pf)JK(ds) 吉良・たらそ
2/2(日)15:00〜 Eclat (inst) (森田純代pf 林かなba 上野智子ds) 津島・くれよん
2/4(火) 19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 定例セッション。みんなで楽しみましょう。 津島・くれよん
2/7(金)19:00〜えぼにージャズ部(jamsession) w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory 顧問のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
2/9(土)15:00〜(vocal) w/さくら(vo)森永理美(pf)上野智子(ds) Music cafe sakura (岐阜市金園町1丁目8 MAZALビル1F 080-4300-0443)
2/12(水)20:00〜 w/藤井孝紀(pf)他 岐阜・BAGU
2/14(金)19:30〜【Girls’ Night Out!!】(vocal) ***Valentine special*** w/Juju Sumire vo 竹中優子as ss 中嶋美弥pf 上野智子ds 爆発的女子会アンサンブル。 新栄・Jazz Spot Swing
2/16(日)13:30〜 w/塚本奈加(vo ts)水野修平(pf) ゆっくりできる喫茶店でお昼をまったりお過ごしいただけます。 瑞浪・cafe voce(瑞浪市寺河戸町1105-3)JR瑞浪駅 徒歩5分
2/20(木)19~21:00ワークショップ w/水野修平pf 三宅昌徳ds 刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
2/21(金)19:30〜@岡崎・SATIN DOLL 2/22(土)19:30〜@池下・Tenderly(池下1-3-1パックス池下ビル8F)(vocal) w/ハヤシミホ(vo)from大阪 松本コウ(gt)三宅昌徳(ds) なぜか北海道で初めましてだった大阪のミホさんと愛知で初ライブです。
2/23(日)夜 w/マリテス(vo)水野修平(pf)藤原雄基(ds) 浜松・JAZZ SPOT analog. 癒しの歌声をお楽しみください。
★★★若林みわ(vo)+林かなTrio春のツアー★★★ 素晴らしいvocalみわさんとの3days! Backも素晴らしい先輩方とかためます。ご予定くださると嬉しいです! 2/28(金)@浜松Hermit Dolphin 3/10(月)@東桜・The wiz 3/11(火)@四日市・veejay w/若林みわ(vo)後藤浩二(pf)倉田大輔(ds)
3/6(木)19:00〜東桜・The wiz 【bois】w/森永理美(pf) 3/31(月)19:00〜東桜・jazz inn lovely w/川嶋哲郎(ts)後藤浩二(pf)早川紗世(ds)
どこかでお会いできますように!^^
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もう無理……キャクエンしよ……。
役者として1ステを迎えるのは、実に1年ぶり。
ぶっちゃけありえないほどのクソ雑魚っぷりを披露した私は、帰り道、道端に残る水たまりに片足を突っ込みならこう思いました。
そうだ、京都行こう。
役者エグむずいやん。みんないっつもこんな大変なことしてたんですか。いろんな感情があふれてこぼれて、僕の足元には新たな水たまり。明日は晴れます。晴れさせます。
かく言ってますけど、楽しくやらせてもろてます。おおよそベガさんとなぽりが寛容なおかげです。本当にありがとうございます。
何はともあれ役者はすごい!てなわけで、そんな偉くて凄い役者の中から、『いつか栞を挟んで』に登場する皆様をご紹介します。今回は「この役者を主役にするなら、こんなタイトルのこんな劇」というテーマで。
以下役者は本チラ掲載順。
園堂香莉
『シング』
歌でみんなを笑顔にすることを夢見てきた少女。念願叶ってバンドを結成。しかし、第三次世界大戦が始まりかけた世界で、音楽などの娯楽は次第にタブーとされるようになった。そうした社会の風に吹かれ、バンドメンバーも1人また1人と去っていく。そんな少女がたどり着いたのは、商店街にある小さなお布団屋さんだった。彼女の子守唄と、お布団屋さんのお布団で、彼女らは「全世界ふかふかすやすや計画」を実行する。
「世界中の人がふかふかの毛布で眠れば、争いなんてなくなると思わないかい?」
近未来ミイラ
私には主役になれるほどの器はありません。
誰かを主役にすることなら、きっと、なんとか。
たぴおか太郎
『キャッサバイバル』
タピオカの原料として知られる「キャッサバ」、その和名が「イモノキ(芋の木)」であることは周知の事実であるが、そんなキャッサバにも、一時期本物の芋になることを目指していた時期があるということを、君は知っているだろうか。
これは、キャッサバが芋社会からの洗礼を受け、まさに芋洗い状態になりながらも、憧れることの光と闇を垣間見るお話。ちなみに、これはネタバレなのですが、最終的には芋社会のカースト、通称ポーテトで最上位に位置する「スイートポテト」が貢茶(ゴンチャ)の本店を燃やすことになります。芋もホテルも、「スイート」が最上級なんですね。
錫蘭リーフ
『虚ろにジャックポット』
ゲームセンターで働く男。ある日、ゲームセンターの喧騒が似合わない風貌の紳士がその店を訪れる。男が様々なゲーム機に対応する鍵を全て腰からぶら下げているせいで、紳士は男のことを、この世の全ての鍵を開けることができる鍵職人だと勘違いする。半ば無理やり紳士に連れられ、男は大小様々な扉がある部屋へと案内される。紳士は言う。「ここにある全ての扉を、君に開けて欲しいんだ」
「鍵」をテーマに繰り広げられる、ゲームセンターのように騒がしく、それでいてどこか空っぽな物語。
帝京魂
『職場参観』
小学生が、後ろから見ている。作業中の俺のパソコンを覗いている。部長に資料の修正を求められている俺を見ている。電話なのに頭を下げながら話す俺を、なぜか愛しそうに。その小学生の中に、我が子はいるのだろうか。気になるけど、ここで後ろを振り返るのは、なんとなく恥ずかしいような気がする。
オムニくらいの尺で、サクッと笑える劇に仕立てたいですね。
森々仙入
『タイトルコールが始まらない』
とある劇団の公演。いよいよ本番。当初の予定だと、タイトルコールの映像が流れてから本編が始まることになっていた。しかし、本番直前。機材トラブルにより映像が流れなくなる。担当者曰く、「多分すぐ復旧できるから、前説出ちゃっていいよ」とのこと。男は半信半疑で前説に出る。注意事項をあらかた言い終わったところで、舞台袖にちらりと目を向けると、舞台監督が必死の形相で両手を広げている。……延ばせということか?
ラムダが数十分間真面目にふざけ倒す劇。彼は無事に、タイトルコールというエンディングを迎えることができるのだろうか。
箏
『すがる藁もなく』
「この子、きっと何かの病気だと思うんです」。母親がそういって診察室に連れてきた少女は、何を尋ねても無口で、表情一つ変えない。どうやら学校でもこの調子らしく、クラスでは孤立し、家族もどう接すれば良いのか悩んでいるらしい。医者はその子を「不笑病」と診断し、一言。「今から治療をしますので、他の医者と看護師を呼んできます」。院内の医者と看護師総出で、彼女を笑わせにかかる。しかし彼女は笑わない。いや、笑えないと言った方が、正しいのかもしれない。
ルーベの口角が上がったが最後、この物語は崩壊します。地獄を見てほしい。
苔丸
『冷仏』
僕らのクラスには、「仏」と呼ばれる生徒がいる。なんでもできて、なんでも持ってて、なんでも許してくれる。と思っていたのだけれど、仏と同じ中学だった生徒が言うには、それは今が夏だからなのだという。なんでもその仏、「仏の顔もn度まで」のnの部分が、その日の最高気温と等しいという特殊な性質を持つらしい。とはいえ、一日にそんな何十回も仏の気に障ることなんかするはずもなく、大きな問題もなく時は流れていった。……その日、秋にしては異例の寒波が日本を襲う。最高気温は、0度。
苔丸の本当の怖さを、君たちはまだ知らない。僕もまだ知らない。
響夜
『見込み無き巫女見習い』
ある神社に、自らを巫女見習いと称する女がやってきた。おいおい。巫女見習いとかいうわりに、コイツ巫女についてなんにも知らねぇじゃねぇか。発言も行動も全部予測できない巫女見習いに、振り回される人々。挙句、巫女見習いはこんなことを訊いてきやがった。「あの、神様って、なんですか?」
今まで当然のように存在すると思っていた何かが、存在しないと言われたとき。あなたはその存在を証明できますか。
ミル鍋
『アマクチカラクチ』
インターネット上でも有名な辛口料理レビュアー。今日も口にする料理のほぼ全てにマイナスの評価をつけて回る。ある日、そんなレビュアーの隣で食事をしていたのは、インターネット上でも有名な甘口料理レビュアー。どんな料理でも「美味しい!」と言い、その料理の良いところをツラツラと述べていく。「そんなお世辞並べたって、この店は成長しないんだぞ!?」「じゃ��、あなたがつけた難癖で、この店は成長するんですか?」 食を通して、飴と鞭の���い方について考察する劇。
ゆには甘口レビュアーの方が似合いそう。ちなみに本編中に食事シーンが5〜6回登場します。楽ステ後は満腹ですね。
西峰ケイ
『穏やかな濁流』
親の都合で大阪から田舎の町へ転校してきた少女。その町のヌルさに愕然とした彼女は、大阪とは何かを体現していくことを決める。そしてクラスを、学校を、町全体を、大阪一色に染めていく。その町が彼女にとってかなり居心地の良い場所になってきた頃、彼女がいるクラスの扉を開けたのは、町長だった。「俺たちの町を壊したのは、お前か」
新しい宗教が蔓延れば、それを抑制しようとする派閥が出てくる。長い歴史でもずっとそうだったし、きっとこれからもそうで。
あろハム権左衛門
『スローに踊るだけ』
一流のマネジメントウーマン。日々様々な企業へ出向き、無駄を徹底的に省くよう的確に指導。その腕が認められ、彼女の予定は2年先まで埋まっている。一方で恋をする予定なんて入れてないから、恋なんてするはずがなかった。なかったのに。ある日訪れたベンチャー企業を統べる若い社長に、恋をしてしまった、ような気がするんです。
キャスパはもちろん、ゲスの極み乙女の「スローに踊るだけ」です。振付もアロー本人が(え)
アリリ・オルタネイト
『つづきつづれずとも』
日本政府は言う。「みんな別々のものを持っているから、それを振りかざして争うのだ。これからは逆の時代だ。みんな別々のものを失い、支え合っていくべきなのだ」 その次の日から、人々からはそれぞれ別々のものが奪われることが決まった。ある人はお金、ある人は片足。そして彼女から奪われるものは、言葉だった。奪われるまで、あと12時間。彼女は彼女の言葉をできる限り残そうと足掻く。文字で、音で、人伝てで。24時。政府の人間がやってきた。
イルルさんの役者紹介意気込みコメントが好きです。言葉を大切にしている感じがするからです。だからこそ。
〆切三日前
『いくつ担っても』
一人複数性制が導入された日本。今日はこっちの苗字の私で生きようかな。それは先週のことだから、今の苗字の私じゃなくて、先週の苗字の私が来た時に言ってください。そんな世界線で繰り広げられる、非日常的日常系短篇集。しかし日常というのは案外あっさり終わってしまうもので。「面倒だから」という理由で一人複数性制は突如廃止が決まる。おっけー、了解した。で、私はどの私を残せばいいんだろう。
キャスト欄に10個くらい異なる芸名が書いてあるんですけど、その内5個はみそかです。
黒井白子
『試行柵誤』
舞台と客席を隔てるのは、上手ハケ口から下手ハケ口まで一直線に伸びた柵。暗転が挟まるごとに、その柵は意味合いを変える。例えばそれは豪華客船の上。例えばそれは高校の渡り廊下。例えばそれはジュリエットがロミオを見下ろす場所で、例えばそれは高層ビルの屋上。この劇においてツラ線を破るということは、柵を飛び越えるということであり、柵を飛び越えるということは、大抵無事では済まない。そんなオムニバス公演。
僕がやりたいことに、彼はまだ付き合ってくれるのかな。付き合ってくれたらいいなという思いを込めて。
中森ダリア
『カメレオンガール』
バーで働く女。しかしこれは世を忍ぶ仮の姿。彼女の正体は、秘密結社「ユージン」のエリートメンバー。コードネームは「華芽麗音(カメレオン)」。彼女の本当の使命は、彼女自身が様々な姿に化けて、この世に数多いる、友達がいないと嘆く人にとっての「それなりの友達」になること。ある時はギャルに、ある時はおばあさんに、またある時は青年にまでなり、その任務を遂行する。
そんな彼女に、「それなりの友達」はいるのだろうか。
きなこ
『毒あるキノコは美しい』
それはなんの前触れもなく、突然の出来事だった。全国民の頭の上にキノコが生えたのだ。そのキノコは色も大きさも様々で、次第に人々はキノコで人を判断するようになっていく。恋人に求める3Kは、価値観が合う、金銭感覚が合う、キノコと言われるようになった。しかし、ほとんどの国民は知らない。ただ1人、キノコが生えてこない少女がいることを。
キャスパ曲は多分「マッシュルームマザー」
暁レミエル
『マイノリティ魔女リティ』
「魔女ってなんか、思ってたのと違うね」 その言葉が彼女を蝕んでいく。そんなこと言われたって、それが私なのだ。魔女のくせにちりとりの方持ってるのとか言われても、それが私なのだ。魔女のくせに電子書籍で魔法覚えてるのとか言われても、それが私なのだ。それが私なのに。
これは悩める少女の、笑って泣ける物語。
肆桜逸
『寝るまで起きてる』
夜。眠れない夜。男の枕元にあるスマホもまた眠らず、その液晶を煌々と光らせている。その夜男には、無数の電話がかかってくる。恋人から、親から、友人から、先輩から、そして、すでに"眠ってしまった"自分から。
男は"眠る"ことを選ぶのか。それとも、もう一度朝日を見ることを望むのか。スチルさんと他役者の録音された声だけで進む、怒涛の一人芝居。
埖麦
『無念ゴミ』
部屋中の本棚に詰め込まれたアルバムの数々。これらは全て、男が後悔している出来事が鮮明に記録されている「後悔アルバム」であった。一度開けばその時の記憶は鮮明に思い出され、その度に男は、懐かしさというには悍ましいような感情を抱く。ふと、見覚えのないアルバムを見つける。「……これは、親父のだ」
「アルバムって、何曜日に捨てればいいんだろう」
紫苑
『as mysteriously as possible』
少し不思議、いや、かなり不気味。そんな1人の男がひょんなことから異世界に飛ばされるものの、男が不気味すぎて逆に異世界の住人が怯む話。異世界に行けば周りに馴染めると期待していた男は、「変」であることに虚無感を覚え始める。これは「私」が悪いのか、「私以外」が悪いのか。「変」なりの、奮闘記。
略称はAMAP。ほぼSMAP。
水琴冬雪
『いつかオレンジの原付で』
ブゥーーーンブンブブーンブンブンブブゥーンブーンブンブゥーーンブンブンブンブブゥーーーンブンブゥーーンブンブンブブゥーーンブンブリョゥドゥーーンブゥーンブンブブンブンスウブンカィーーンブゥーンブブブーーン
(原付の音であらすじがよく聞こえないが、ベガさんが主役を張る演劇なんて、良い作品になるに決まってる)
以上です。もし実際に脚本に起こしてほしいという物好きな人がいたら教えてください。そのときには10年かけてでも、あなたを主役にする体で当て書きして完成させたいと思います。
びあげのブゥーンはどうしようかなぁ……
大学のキャンパスでcampusノート使ってる学生、見たことない。
近未来ミイラ
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SM緊縛パーティのような様相を呈する写真 アイドルグループ・AKB48の制服を模した衣装に身を包む男性が、被り物と下着のような衣装一枚の男性を縄で縛り、カラオケに興じている。まるでSM緊縛パーティのような様相を呈する写真に収まる人物は、いずれも自民党埼玉県連の青年局に属する県議たちなのだ。 「場所は埼玉県の蕨駅近くのバーX。1人あたり1時間2000円程で、店内には〈亀甲縛り始めました〉の文言が掲げられているユニークなお店です。写真が撮られたのは2016年1月5日のこと。AKB48のコスプレ姿だったのは、田村琢実県議。縄で縛られている人物は同僚の元県議(撮影時は現職)でした。 当日は15名程で来店していましたが、主催者は田村氏で参加者の一人が行きつけということでこの店に決まったようです」(居合わせた客) 埼玉県議団の団長をつとめる田村氏の名が全国に轟いたのは、昨年10月に県議団が提出した「虐待禁止条例」改正案だ。 「小学3��生以下の子どもを放置することを禁じるという内容です。親が子どもを自宅や車に放置すると『虐待』とみなされ、罰則こそないものの県民に通報を義務づけていました。子育て世代から猛反発を受けて撤回に追い込まれましたが、この改正案の成立を主導したのが田村氏だったのです」(地元記者) さらに条例改正案の撤回直後、文春オンラインで報じたのが田村氏の「 不倫キス写真 」だった。2次会は参加費が徴収されず…パーティ代の出処は? 党県連青年局の懇親会でSMプレーに興じるのは不適切にもほどがあるが、問題なのはパーティ代の出処である。 「その日、1次会は参加費が1人当たり5000円となっていましたが、2次会は事前に店が決められておらず参加費も徴収されませんでした。県連から支給されている青年局の活動費から支払っていた可能性があります」(県連関係者) この懇親会に参加したある県議は「公費で支払っていない」というが、青年局の活動費以外の公費が用いられた可能性がある。 2016年分の自民党埼玉県連の収支報告書によると、“ハレンチ写真”の会が開催された日付と同じ1月5日付で県議らに10万円が支給されているのである。 政治資金に詳しい神戸学院大学教授の上脇博之氏が解説する。 「県連が支出している活動費は、個々の県議に収支報告義務がありません。原資は事実上税金です。国会で追及されている政策活動費と同じ性質を有しており、支出先や支出理由が外部からは分からない使途不明金、いわゆる裏金になっているのです。政治活動以外の個人の飲み食いなどに使っている可能性もあり、そのような使い方をすれば脱税を指摘されることになります」 田村県議に取材を申し込むと、代理人弁護士を通じて「私的な懇親会のため、会費が青年局からの助成金及び田村氏の活動費から支払われたとの事実はなく、田村氏及び一部参加者のポケットマネーから支払われています」と回答した。 3月19日(火)12時配信の「 週刊文春 電子版 」および3月21日(木)発売の「週刊文春」では、埼玉県連のSM緊縛パーティの写真を公開。出席議員への直撃取材、さらに和歌山県連の“過激ダンスショー”の内幕についても報じている。
「パンツ1枚の県議を縄で縛り…」和歌山過激ダンスショーにつづき…自民党青年局に再び激震「SM緊縛パーティ」を開催していた(文春オンライン) - Yahoo!ニュース
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書物礼賛①
ヨーゼフ・ロート/聖なる酔っぱらいの伝説 他四篇/岩波文庫2013
「フランツ・クサーヴァーには、はじめ、この不快な見世物の意味がさっぱり呑みこめなかった。ただその一団がいかなる連中でなりたっているかは感じとった。はれんちな老人ども(裾をまくりあげたマネキン女つき)、休日にハメを外している女中たち、シャンパンの売り上げ金と自分のからだを給仕と分けっこしているバーの女たち、女と小切手を売り買いする遊び人、肩をふくらませた背広に、スカートのようにひらひらした幅広ズボン。唾棄すべきブローカーともであって、家、店舗、市民権、旅券、免許、わりのいい縁談、洗礼証明書、信仰告解、称号、養子縁組、娼家、ヤミのタバコ等々、なんであれ斡旋しようというものだ。敗戦のうき目をみたヨーロッパの首都にあって、死体を食らって大きくなり、それでもいっこうに食いたりず過去をしゃぶり、現在の汁を吸って、高らかに未来を謳歌している。この手の連中が戦後このかた、肩で風切ってのし歩いている。モルスティン伯爵には、この自分が死体のような気がした。わが墓の上で、彼らが踊っている。かかる徒輩に勝どきをあげさせるために数知れない人びとが苦しみつつ死んでいった」
こんなに面白い、自分のことが描かれていると感じた海外小説は初めて。今夏に体調を崩し、リフレッシュを兼ねて大量の本を整理・処分するなかで、どうせ岩波の翻訳小説でしょ、でも最近の出版だしちょっとチェックするかと電車内で読み始めた「蜘蛛の巣」(5つの中短篇が収められた最初の中篇でナチ党に参加して成り上がる元兵士の男を描く)、流麗な日本語訳で読みやすく、まるでナチの暴動に居合わせたかのような臨場感で止まらなくなった。
引用したのは4つ目の短篇「皇帝の胸像」からで、円安が進み外国人が増えてきた今の東京に通じる新自由主義的な世界に、取り残された主人公の老伯爵の境遇が切実。5篇すべて傑作。
![Tumblr media](https://64.media.tumblr.com/7394327251e1688cbe79ca6695bb7d6f/5737602310a17c80-d5/s500x750/2df7dc12e1ce524675a0c32bbc77a76a1b1397cb.jpg)
弓月光/お助け人走る!・全3巻/集英社マーガレットコミックス1980
処分するつもりで読み始めたら夢中になったというのは前項と同じ。最初にコミックス1巻を買って胸を熱くした80年夏がよみがえるかのよう。少女マンガ時代の代表作『エリート狂走曲』は連載から1年ほど遅れて出会って強く惹かれ、次の連載の本作からほぼリアルタイムで読めるように。週刊連載の過酷なスケジュールや人気競争も、弓月さんにとってはガソリンだったのか、ご本人がノリにノッて楽しくお話を組み立てているという熱気。今回の再読で特に感心したのは大願寺誠という大男のサブキャラのかっこよさ。そもそも矢口さん江口さん魔夜さんなどと同様に作者自身もギャグの一環としてしばしば作中に顔を出す作風であるが、このキャラにもご自身の投影が含まれているのではと思わせる力のみなぎりようでした。
藤原マキ/私の絵日記/ちくま文庫2014・原著1982
飲食時の娯楽として最近くりぃむしちゅーに次ぐ重要な存在になってきているのが中川家のラジオ。メディア上の印象とは逆に、学生の頃は兄の剛さんが社交的・積極的、弟の礼二さんが内向的でもの静かな性格だったそうで、ラジオでは剛さんが庶民の本音をうかがわせる毒舌やぼやきでトークを引っ張っていく場面がしばしば。互いを熟知し、持ち味の違い��完璧に噛み合っているコンビネーションの気持ちよさはくりぃむしちゅーと共通。
本書は82年の原著に、文春と学研、過去の2度の文庫化で加筆されたあとがきなどを増補しており、特に2003年の学研M文庫版のあとがきとなった夫・つげ義春さんの「妻、藤原マキのこと」では、既に亡くなったマキさんの日記での主張に本気で反論しているのが、逆に家族の濃密な愛と歴史をのぞかせて印象的。「本当のこと」しか描きたくないから、『無能の人』では貧しい暮しにもかかわらず執筆依頼を断る様子が描かれたり、本書もマキさんにとって本当の日々が描かれているからこそ、ずっと後になって海外で表彰されることになった(2024年・アイズナー賞・最優��アジア作品賞)のだろう。
梶原一明 x 徳大寺有恒/自動車産業亡国論/光文社カッパビジネス1992
「確かに日本の自動車産業というのは、世界の自動車産業と比べて先進性がある。カンバン方式に代表される(中略)卓越した先進性は即、卓越した国際競争力につながる。 ところがこの先進性は、非常に特殊な先進性なのだ。かつてフォードが考え出した流れ作業、コンベア方式に代表されるアメリカの先進性は普遍的先進性だった。だからどこの国でも受け入れられるものなのである。日本の特殊先進性は、簡単にいえばほぼ単一言語、単一人種、単一価値観という特殊な前提、環境に支えられているといっていい」
「豊田章一郎氏の『七割が商社機能』という答えに関しては、まさに詭弁でしかない。(中略)その最後の最後は本当に地方の家庭のいわゆる三チャン労働者にまでいっている。電球のコネクターにハンダをちょこっと盛るという内容の仕事を、すでに日本の貨幣の単位ではない何十銭仕事でやっているのだ。おばあちゃんが『今日は二千円できたね』という、これはおよそ商社機能とはいえない」
「日本では通用しても世界では通用しない。いや、今日ではすでに日本でも通用しなくなっているのではないだろうか。たとえば企業エゴの問題で、他企業から名指しで批判を受けるケースがいちばん多いのは、トヨタと松下だという話を聞いた。この指摘は、トヨタや松下の商法が、それぞれトヨタ保護区、 松下保護区へお客を囲い込むことに執着するあまり、日本あるいは日本人全体に対して、トップメーカーは何をなすべきかという視点を欠落させていることを証明している。トヨタがもしお客さまは神様と思っているのであれば、本当にお客のためになること、たとえば車検制度の問題などに関しても、率先してユーザーの代弁をするべきなのである」
先日高校時代の友人K宮くんM原くんと歓談する機会があり、私が本書によるうろ覚えの知識をもとに「トヨタはじめ日本の近代工業は江戸の封建制を引き継いだ軍国主義の成功例で、今は同じ要因で没落している」と持論をぶったところ、トヨタ内部で社員証を持って働いた経験のあるM原くんが猛反論してヒートアップ。彼によれば国=運輸省・国土交通省から最も冷遇され、距離を置いて自分たちのやり方を洗練させてきたのがトヨタであり、既に自動運転やスマートシティ構想についても実現可能な技術力を蓄えているが、国が認めないから日本を出ていくことも視野に入れているという��信憑性のある話であり、今も世界各国を走っている自動車業界が、銀行・商社・家電・NTTや特に大学・マスコミなどの国民を人質に取った護送船団方式と一味違うことは頷ける。興味がある、もっと知りたいと彼に話したところ、彼が後日トヨタはじめ自動車産業の成り立ちをレポート形式でレクチャーしてくれるというので楽しみにしているところです。
鈴木直人/うつは「体」から治せる/BABジャパン2017
「副交感神経はリラックスしたり休んだりするだけでなく、『人と良好な関係を作る』という能力を持っている神経であるということです。(中略)副交感神経の感情である『悲しみ』が出せる人ほど副交感神経が活性化しているため、オキシトシンが出やすくなっています。そのため、悲しみをきちんと出せる人ほど幸せを感じられるようになるのです」
「自律神経は空想と現実の区別がつきません。また、時間の感覚もありません」
先日、やっとパソコン作業のための椅子など環境が整ったとホッとしていたら、翌日の昼ころパソコンに向かっていると少し体調が悪くなって。どうやら「睡眠が若干足りない」「明け方悲しい夢を見た」のに加え、午前中洗濯するので履き替えた新品のパンツのゴムがキツ過ぎて、血液やリンパの流れを阻害したのが決定打になったようだ。着替えてウォーキングをしたら調子が戻ったのですが、そんな些細なことからクヨクヨと思い悩んでしまう、神経過敏な性格の方が問題なのかも分らない。
今夏に自律神経失調に見舞われ、たくさんのユーチューブを見たり整体に通ったり健康本や道具を買っては捨てる、期待と失望の連続でしたが、それらを総合して分ったことは、体は生命の億万年の歴史を記憶していて脳より賢い、むしろ脳が勝手に過去に縛られたり、取り越し苦労をして体に嫌がらせをしている面が強く、痛みや発疹をはじめ体の発するサインに耳を澄ませて、自分の体のことは自分が一番知っている、医師や整体などに助けてもらうにしても最短距離で回復できるよう真面目に今を積み重ねていかねばということです。
そのためにも、gooブログから引っ越して再スタートするにあたり、これまでのような悪口・ヘイトはやめ、批判するにしても個々を良くない方へ導くような構造や歴史こそを見据えていきたいと考えています。
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◆『ジャンポール・ゴルチェ ファッション・フリーク・ショー(jean Paul Gaultier Fashion Freak Show)』鑑賞レポート◆
ロンドン、テムズ川沿いのサマセット・ハウス内のコートールド・ギャラリーに展示されている秀逸な絵画の一枚がエドゥアール・マネ(Édouard Manet)による、『フォリー・ベルジェールのバー』(Un bar aux Folies Bergère)です。 絵画を見る者は否が応でもバーにいる女性と対峙しなければならない斬新な構図になっています。 幅広のキャンバスには様々な酒瓶が並んだ大理石のバーの向こう側には女性が立ち、その背後には鏡が配置され、それには演じられている曲芸、集う人々、巨大なシャンデリアが映し出されている様が描かれています。 ミュージックホール、フォリー・ベルジェールはジョセフィン・ベイカー(Josephine Baker)、チャールズ・チャップリン( Charles Chaplin)、ジャン・ギャバン(Jean Gabin)等が出演し、演じられたレヴューはミュージカルの原型となりました。 多くの観衆が集い、芸術家、パトロン、娼婦達の社交場でもありました。 この正統的な芸術を崇拝しながら、スキャンダラスな作品で知られる画家が晩年に左足の壊疽に耐えながら完成させた最後の大作は自身の代表作であると同時にベルエポックと呼ばれるパリの最も華やかな時代の象徴としても知られています。 幼いジャンポール・ゴルチェはその後のフォリー・ベルジェールの様子をテレビで観ました。 そしてベルエポック時代のレジェンド達の最後の姿も祖母に連れて行かれた劇場で目に焼���付けました。 世界の���心であったパリの輝きを目撃した無垢な9歳の少年は、まず熊の縫いぐるみでそれから得たインスピレーションを基に創作を実践しました。 18歳にしてピエール・カルダンのアシスタントとして働き、以後1970年代のモードの激動の最前線に立ち合い、ロンドン・パンク・ムーブメント前夜の1976年にデビューを果たします。 1990年にはマドンナのスタンス、人気を決定付けた『Blond Ambition Tour(ブロンド・アンビション・ツアー)』の衣装を担当しました。 彼の半生そのものが、モード史に於いて最も重要な出来事と必然的に完全に一致し、それだけでも稀有な現役ファッションデザイナーであることを証明しています。 そしてフォリー・ベルジェールの原体験と半生を彼なりのスタイルで再現されたのが、『ジャンポール・ゴルチェ ファッション・フリーク・ショー(jean Paul Gaultier Fashion Freak Show)』です。 世界で35万人が鑑賞しました。
歌と踊り、コメディとファッションショー、ストリップ、ありとあらゆるものが展開され、そこににないものはただ一つ、タブーだけです。 唯一無二のレヴューを全編彩るのはエドゥアール・マネと同じく、フランス、世界の衣服の変遷を深く研究し、リスペクトし、伝統的手法を以てジャンポール・ゴルチェによって生みだされたアヴァンギャルドな衣装です。 極めてプライベートなことをベースとしながら、ファッション史、文化史として貴重で、高い芸術性を保ったまま、エンターテインメントとして昇華されています。 長いキャリアに於いてゴルチェのタイプライター文字の上から斜めにステンシルテンプレートで描かれたブランドロゴ以外にブランドアイコンになったものは多く、実に個性的です。 マリンストライプ、タトゥープリント、コーンブラ、ボンデージ、ブリキ缶等、人々はそれらの断片を見ただけで、彼の作品をイメージします。 しかしながら、それらの一つたりとも彼が創出したものではありません。 彼は手垢の付いた土産品、誰もがその存在自体忘れたもの、一部の好事家同士の証としての悪趣味、その様なものを人知れず拾ってきて、埃を払い、磨き上げて、その美しさを繰り返し理解するまで私達の眼前に差し出したに過ぎません。 それらは功績ではなく、キャリアの最初から行われている活動の方向性の結果の一部でしかなく、その方向性そのものが、彼のアイコンとなっています。 それはありとあらゆる境界線を切り崩すことです。 切り崩すことにより、相反するテーマを融合し、それぞれの美しさを纏ったまったく新しい完璧な作品を高度な技術を用いて創造しました。
初期はいわゆるデザイナーらしく、パンツとスカートやアクセサリーと衣服の融合、表と裏や上着と下着の逆転といったテクニカルなことに始まりました。 ストリートとオートクチュール、男女、階級、異なるイデオロギーとなると社会的、哲学的な問題提起へと変遷していきます。 聖域のないデザイナーは衣服と裸体、リメイクと創作、衣服を身に着けているかもしくは前にぶら下げているだけかの違い、自身のオートクチュールブランドを他のデザイナーに制作して貰う等、自身のアイデンティティーそのものも危うくする位、挑戦的にその境界線を切り崩しています。 『ジャンポール・ゴルチェ ファッション・フリーク・ショー(jean Paul Gaultier Fashion Freak Show)』のクライマックスも同じ様なメッセージで締め括っています。 楽しい結末ですが、観るものに今後の自身の服との付き合い方、もしくは生き方さえも考えさせます。 「多様性」という言葉すら認知されていなかった50年以上前から、醜と思われていたものから美を見出し、マイノリティに共感してきたジャンポール・ゴルチェはデザイナーにして芸術家であり思想家です。 高度な哲学、技術を惜しみなく発揮しながら、この上なく楽天的にフランス的エスプリで解りやすく作品にテーマを示すゴルチェ。 彼の作品を身に着けることは彼のイデオロギー、審美観の共犯者となるに等しいのです。
弊店は縁あって、ジャンポール・ゴルチェブランドの黎明期である1984年頃から作品を取り扱ってきました。 そして、彼自身の名前を冠したブランドだけでなく、多岐に渡る彼の作品を世界的にも稀に見る程フォローしてきました。 ゴルチェのオンリーショップから2005年にセレクトショップへと移行。 現在でも商品セレクトのベースとなる価値観はジャンポール・ゴルチェによって培われています。 また、依然として世界的に貴重なジャンポール・ゴルチェのアーカイヴスも多く保有しています。 余すことなくその作品を御見せし、そのテーマ、由来、特徴を御伝え出来ます。 彼の世界観に触れ、もしくはその共犯者となる、またとない機会です。 『ジャンポール・ゴルチェ ファッション・フリーク・ショー(jean Paul Gaultier Fashion Freak Show)』を観た方もそうでない方も、一度弊店に足を運んで頂ければ、幸いです。 スタッフ一同、御待ち申し上げております。
Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】8月24(木) 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【ブログ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/
#jeanpaulgaultier#ジャンポールゴルチェ#ファッションフリークショー#fashionfreakshow#ミュージカル#レヴュー#演劇#舞台#ドクターバッグ#ソフトチュール#コルセット#マキシ丈コート#ジーンズポールゴルチェ#JPG#ゴルチェトゥザパワーオブツー#ジャンポールゴルチェソレイユ#オムオブジェ#Vサイバー#ニューローズ#タトゥープリント#ジュニアゴルチェ#国産ゴルチェ#アルセラピィ#artherapie#マリンボーダー#がま口バッグ#ジャンポールゴルチェオム#ジャンポールゴルチェファム#ゴルチェの店
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◆ジャンポールゴルチェ『ファッションフリークショー』鑑賞レポート◆
ロンドン、テムズ川沿いのサマセット・ハウス内のコートールド・ギャラリーに展示されている秀逸な絵画の一枚がエドゥアール・マネ(Édouard Manet)による、『フォリー・ベルジェールのバー』(Un bar aux Folies Bergère)です。 絵画を見る者は否が応でもバーにいる女性と対峙しなければならない斬新な構図になっています。 幅広のキャンバスには様々な酒瓶が並んだ大理石のバーの向こう側には女性が立ち、その背後には鏡が配置され、それには演じられている曲芸、集う人々、巨大なシャンデリアが映し出されている様が描かれています。 ミュージックホール、フォリー・ベルジェールはジョセフィン・ベイカー(Josephine Baker)、チャールズ・チャップリン( Charles Chaplin)、ジャン・ギャバン(Jean Gabin)等が出演し、演じられたレヴューはミュージカルの原型となりました。 多くの観衆が集い、芸術家、パトロン、娼婦達の社交場でもありました。 この正統的な芸術を崇拝しながら、スキャンダラスな作品で知られる画家が晩年に左足の壊疽に耐えながら完成させた最後の大作は自身の代表作であると同時にベルエポックと呼ばれるパリの最も華やかな時代の象徴としても知られています。
幼いジャンポール・ゴルチェはその後のフォリー・ベルジェールの様子をテレビで観ました。 そしてベルエポック時代のレジェンド達の最後の姿も祖母に連れて行かれた劇場で目に焼き付けました。 世界の中心であったパリの輝きを目撃した無垢な9歳の少年は、まず熊の縫いぐるみでそれから得たインスピレーションを基に創作を実践しました。 18歳にしてピエール・カルダンのアシスタントとして働き、以後1970年代のモードの激動の最前線に立ち合い、ロンドン・パンク・ムーブメント前夜の1976年にデビューを果たします。 1990年にはマドンナのスタンス、人気を決定付けたBlond Ambition Tour(ブロンド・アンビション・ツアー)の衣装を担当しました。 彼の半生そのものが、モード史に於いて最も重要な出来事と必然的に完全に一致し、それだけでも稀有な現役ファッションデザイナーであることを証明しています。 そしてフォリー・ベルジェールの原体験と半生を彼なりのスタイルで再現されたのが、ジャンポール・ゴルチェ『ファッション��フリーク・ショー』(jean Paul Gaultier『Fashion Freak Show』)です。 世界で35万人が鑑賞しました。
歌と踊り、コメディとファッションショー、ストリップ、ありとあらゆるものが展開され、そこににないものはただ一つ、タブーだけです。 唯一無二のレヴューを全編彩るのはエドゥアール・マネと同じく、フランス、世界の衣服の変遷を深く研究し、リスペクトし、伝統的手法を以てジャンポール・ゴルチェによって生みだされたアヴァンギャルドな衣装です。 極めてプライベートなことをベースとしながら、ファッション史、文化史として貴重で、高い芸術性を保ったまま、エンターテインメントとして昇華されています。 長いキャリアに於いてゴルチェのタイプライター文字の上から斜めにステンシルテンプレートで描かれたブランドロゴ以外にブランドアイコンになったものは多く、実に個性的です。 マリンストライプ、タトゥープリント、コーンブラ、ボンデージ、ブリキ缶等、人々はそれらの断片を見ただけで、彼の作品をイメージします。 しかしながら、それらの一つたりとも彼が創出したものではありません。 彼は手垢の付いた土産品、誰もがその存在自体忘れたもの、一部の好事家同士の証としての悪趣味、その様なものを人知れず拾ってきて、埃を払い、磨き上げて、その美しさを繰り返し理解するまで私達の眼前に差し出したに過ぎません。 それらは功績ではなく、キャリアの最初から行われている活動の方向性の結果の一部でしかなく、その方向性そのものが、彼のアイコンとなっています。 それはありとあらゆる境界線を切り崩すことです。 切り崩すことにより、相反するテーマを融合し、それぞれの美しさを纏ったまったく新しい完璧な作品を高度な技術を用いて創造しました。
初期はいわゆるデザイナーらしく、パンツとスカートやアクセサリーと衣服の融合、表と裏や上着と下着の逆転といったテクニカルなことに始まりました。 ストリートとオートクチュール、男女、階級、異なるイデオロギーとなると社会的、哲学的な問題提起へと変遷していきます。 聖域のないデザイナーは衣服と裸体、リメイクと創作、衣服を身に着けているかもしくは前にぶら下げているだけかの違い、自身のオートクチュールブランドを他のデザイナーに制作して貰う等、自身のアイデンティティーそのものも危うくする位、挑戦的にその境界線を切り崩しています。 ジャンポール・ゴルチェ『ファッション・フリーク・ショー』(jean Paul Gaultier『Fashion Freak Show』)のクライマックスも同じ様なメッセージで締め括っています。 楽しい結末ですが、観るものに今後の自身の服との付き合い方、もしくは生き方さえも考えさせます。 「多様性」という言葉すら認知されていなかった50年以上前から、醜と思われていたものから美を見出し、マイノリティに共感してきたジャンポール・ゴルチェはデザイナーにして芸術家であり思想家です。 高度な哲学、技術を惜しみなく発揮しながら、この上なく楽天的にフランス的エスプリで解りやすく作品にテーマを示すゴルチェ。 彼の作品を身に着けることは彼のイデオロギー、審美観の共犯者となるに等しいのです。
弊店は縁あって、ジャンポール・ゴルチェブランドの黎明期である1984年頃から作品を取り扱ってきました。 そして、彼自身の名前を冠したブランドだけでなく、多岐に渡る彼の作品を世界的にも稀に見る程フォローしてきました。 ゴルチェのオンリーショップから2005年にセレクトショップへと移行。現在でも商品セレクトのベースとなる価値観はジャンポール・ゴルチェによって培われています。 また、依然として世界的に貴重なジャンポール・ゴルチェのアーカイヴスも多く保有しています。 余すことなくその作品を御見せし、そのテーマ、由来、特徴を御伝え出来ます。 彼の世界観に触れ、もしくはその共犯者となる、またとない機会です。 ジャンポール・ゴルチェ『ファッション・フリーク・ショー』(jean Paul Gaultier『Fashion Freak Show』)を観た方もそうでない方も、一度弊店に足を運んで頂ければ、幸いです。 スタッフ一同、御待ち申し上げております。
Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】8月24(木) 【PHONE】06-6644-2526 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【ブログ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/
#jeanpaulgaultier#ジャンポールゴルチェ#ファッションフリークショー#fashionfreakshow#ミュージカル#レヴュー#演劇#舞台#ドクターバッグ#ソフトチュール#コルセット#マキシ丈コート#ジーンズポールゴルチェ#JPG#ゴルチェトゥザパワーオブツー#ジャンポールゴルチェソレイユ#オムオブジェ#Vサイバー#ニューローズ#タトゥープリント#ジュニアゴルチェ#国産ゴルチェ#アルセラピィ#artherapie#マリンボーダー#がま口バッグ#ジャンポールゴルチェオム#ジャンポールゴルチェファム#ゴルチェの店
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2023.4.19_tokyo
最近の朝は夕方だし、夜は昼だ 1日の境目がぐちゃぐちゃなせいで昨日がどこまでなのか分からなくなる バーに立つようになってから、「日付変わって」という言葉をよく使うようになった
日付が変わって4/19になった時はバーに立っていた ずっと忙しい日で締め作業が終わったのは5:30 既に活動を始めている東京を横目に自転車で帰路に着く 朝日に照らされながら代々木上原の急な坂道をのぼる時間ほど苦痛なものは無い 夜の気温に合わせて羽織ったコートに後悔する
家に着いた時には6時を回っていた 2月に買ってから毎日水をやっていた真柏に新芽が付いていていことに気づき少し嬉しくなる
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疲れているけど眠くは無くて、リビングでダラダラしていると同居人の拓郎が起きてきた 2人分のアイスコーヒーをいれ、優雅や丁寧という言葉が似合うのか似合わないのかよく分からない午前が過ぎる
気づけば正午を回っていて、出社する拓郎を見送りようやく布団に着く 寝たのは多分14時頃
20時前に目を覚まし、出勤の準備をしていると拓郎が帰ってきた ほぼ入れ替わりで家を出る あの上原の坂道を嫌いになりすぎないようにコートはやめた やっぱり少し肌寒い
21時またバーに立つ ようやく4/19が始まる
-プロフィール- 徳永健臣 19 東京 杉並区家賃2万5千円男 IG/@tokunagakenshin,@matsunoki_house
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初めてのビールアート🍺 ビールの泡にラテアートならぬ、ビールアートを描いていただきました❗️洒落乙です🍺 ドリンク編② 新鮮モツ料理をたくさんいただき、モツベーション爆上がりリー❣️ ホルモンヌ(ホルモン女子)大集合❗️ モツつもたれつ、モツ好き女子が集まるモツ専門店❗️イタリアンミックスなおしゃれな酒場となっております!モツ×日本酒×ナチュラルワインは、理に適った、ごモツともな組み合わせ🌾🍺 そして、なんと❗️🍺ビールの泡で、ラテアートならぬ、ビールアートも描いていただき、益々モツベーション爆上がりりー❗️ モツ酒場 kogane(こがね��� @kogane.sake 様々な調理法で、モツをこれだけオシャレにいただけるお店は、初めてで、すごく新鮮な驚きがありました❗️やはり仕事帰りの、感度の高い原宿系リーマンが集い、大人気の様子で、夕暮れどきには、満席の賑わい❣️ モツ酒場となっておりますが、今までのモツ酒場とは、一線を画す別世界観❗️ やはり原宿キラー通りのモツ料理店は、オシャレでスタイリッシュ✨✨ランプレドットまでいただけましたよ❣️🇮🇹 手の込んだクリエイティブ溢れるモツ料理にドキドキして、冷静さを、たモツのに一苦労でしたよ❗️ モツ酒場コガネさんで、モツをいただき、おモツった感想を率直にリポートしていきモツ❣️ 新鮮で良質なモツ料理を中心に、和・洋・エスニックの 要素、特にイタリアンを取り入れたお料理とナチュラルワインのほか、居酒屋の定番、生ビールや焼酎、サワーやハイボールなどもお楽しみいただける、枠にとらわれない新しい酒場です❗️ 縁起が良い色=黄金色から名付けられたという、「kogane(こがね)」さん🌾🍺 随所に、金色モチーフが散りばめられ、運気上がりそう❗️ “お燗の魔術師”と呼ばれる高木晋吾氏の監修の下、燗酒カウンターを設け、常時20~30種ラインナップされた季節の純米酒からそれぞれに合わせた温度帯や飲みたい温度に合った銘柄を提案しています。 食べるのが、モツたいない❗️ クリエイティブ溢れるモツ料理が次々と飛び出しますので、じっくりリポートしていきモツ❗️ ドリンク編からお料理編へ 続きます👉 モツ酒場といえ、かなり現代風で酒場というより、オシャレカフェのような雰囲気❗️なるほど、自然派ワインを中心に扱う、自由が丘ニショクさんや、イタリアンのルリイロさんと系列店ということを、シェフに聞いて、納得しました❗️🇮🇹🍕 #モツ酒場kogane #supported#キラー通り#キラー通り商店街 #原宿ディナー #外苑前グルメ #表参道グルメ #青山グルメ #外苑前ディナー #表参道ディナー #青山ディナー #昼飲み #日本酒女子 #kogane#ホルモン好き#ホルモンヌ#ホルモン女子#レバー好き#イタリアン #イタリア好き#日本酒好き#日本酒バー #荒川リリー#lilystudio#チーズ天使#ビールアート#ノンアルコールビール (モツ酒場 kogane(こがね)) https://www.instagram.com/p/CqZRuTIyDtb/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#モツ酒場kogane#supported#キラー通り#キラー通り商店街#原宿ディナー#外苑前グルメ#表参道グルメ#青山グルメ#外苑前ディナー#表参道ディナー#青山ディナー#昼飲み#日本酒女子#kogane#ホルモン好き#ホルモンヌ#ホルモン女子#レバー好き#イタリアン#イタリア好き#日本酒好き#日本酒バー#荒川リリー#lilystudio#チーズ天使#ビールアート#ノンアルコールビール
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2024年10月〜演奏予定
いつもご覧いただいている方、いつも応援ありがとうございます! 初めて見てくださっている方、ご訪問ありがとうございます^^
やっと過ごしやすくなってきましたね。でもまだ半袖Tシャツ。 今月は半年ぶりの、みわさんとのツアーがあり、とっても楽しみです。そして楽しみなプロジェクトもお披露目!今月来月もどうぞよろしくお願いします^^
10/1(火)19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 定例セッション。みんなで楽しみましょう。 津島・くれよん
10/2(水)PM 四日市演奏 林宏樹(ds)近藤有輝(pf)他
10/3(木)19:00〜(inst) 【bois】w/森永理美(pf) 栄・SLOW ART CENTER NAGOYA内 SAKURA ENTERTAINMENT RESTAURANT 初めての場所で、さとみちゃんと。
10/5(土)19:30〜(vocal) w/柚希(vo)風呂矢早織(pf) 池下・Tenderly(池下1-3-1パックス池下ビル8F) シルキーボイス、ゆずきさんとはじめまして風呂矢さんと。
10/9(水)20:00〜(vocal) w/さくら(vo)森永理美(pf)上野智子(ds) 岐阜・BAGU
10/12(土)13:00〜えぼにージャズ部(jamsession) w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory 顧問のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
10/12(土)19:30〜(vocal) w/原れいこ(vo)青木弦六(gt)三間大輔(ds perc) 西区・JAZZ CHICKa ブラジリアンナイト。
10/14(月)15:00〜(inst vocal) 【岐阜トリオ】藤井孝紀(pf)黒田淳司(ds vo) 津島・くれよん 人柄も素敵な偉大な先輩方と。
10/14(月)19:30〜(inst) w/水野修平(pf) 隠れ家バーで和気藹々とお過ごしいただけます。 安城・Jazz Bar Y’s
10/17(木)19:00〜21:00 ワークショップ 刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
★★★若林みわ(vo)+林かなTrio秋のツアー★★★ w/若林みわ(vo)後藤浩二(pf)倉田大輔(ds) 素晴らしいvocalみわさんとの3days! Backも素晴らしい先輩方とかためます。 ご予定くださると嬉しいです! 10/19(土)19:30〜静岡・LIFETIME 10/20(日)四日市JazzFestival 14:00~14:40 veejay 16:10~17:00メイン会場(諏訪公園) 20:30〜veejay(charge別途必要) 1stage+ジャムセッション 10/21(月)東桜・The wiz 19:00〜
10/26(土)15:00~ Eclat (inst) (森田純代pf 林かなba 上野智子ds) 四日市・JAZZ TAKE ZERO 月一えくら。
10/28(月)19:00〜 w/Alex Matocks(tp)水野修平(pf)三宅昌徳(ds) 覚王山・stareyes
10/29(火)PM 名鉄グランドホテル w/林宏樹(ds)ナタリー成田(pf)他
10/30(水)19:30〜【Girls’ Night Out!!】(vocal) ***Halloween special*** w/Juju Sumire vo 竹中優子as ss 中嶋美弥pf 上野智子ds 爆発的女子会アンサンブル。 新栄・Jazz Spot Swing
***
11/1(金)19:30~(inst) w/田中淳(tp flh)牧哲也(pf) 岡崎・SATIN DOLL ジャズの名曲を田中さんチョイスで演奏します。
11/2(土)20:30〜(inst) 【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei’s tunes (inst) w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 四日市・veejay 修平さんの楽曲を5人編成で演奏するバンドです。
★11/3(日)14:00〜(inst) w/水野修平(pf) 最近定期的に演奏しているduo。修平さんと猫ちゃんのコラボも楽しみです^^ 鈴鹿・carrera(鈴鹿市江島台2丁目2-1 080-6970-0187)
11/5(火) 19:00〜(jamsession) w/森田純代(pf) 定例セッション。みんなで楽しみましょう。 津島・くれよん
11/8(金)19:00〜(jamsession) w/水野修平(pf)舩尾真伊年(ds) 新栄・ebony and ivory 顧問のお言葉は愛!楽しく切磋琢磨しながら活動中!
11/9(土)13:30〜(inst) Eclat (inst)(森田純代pf 林かなba 上野智子ds) やまの家cafe(三重郡菰野町杉谷2329-226 tel 090-1825-8263(キハラ)) After sessionあり。遠足にぜひ。
11/10(日)昼 岐阜ジャスクラブ定例会(pf近藤有輝 他) jamsessionあり 詳細についてはメンバーにお問い合わせください。
★11/14(木)19:00〜(inst) 【bois】pf森永理美 ba林かな 古き良き時代の音楽をゆったりと。 東桜・The wiz
11/15(金)20:30〜 w/青木弦六(gt) 稲沢・Speak Low(愛知県稲沢市高御堂1-20-20-102号) 金曜のまったりduo。
11/16(土)19:30〜(inst) 【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei’s tunes (inst) w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 岡崎・SATIN DOLL
11/17(日)13:00〜(inst jam session) 【9th call holiday jazz happening】 w/三宅史人(gt)足立拓郎(ds)guest:武藤浩司(as)from兵庫 インストチャレンジセッション。四日市・Route66
11/21(木)19~21:00ワークショップ w/水野修平pf 三宅昌徳ds 刈谷・cafe nation ゆっくりまったりやっています。
11/26(火)20:00〜 w/キサクモトフサ(gt)黒田淳司(vo ds)Mac勝野(ts) 岐阜・BAGU
★11/29(金)20:00〜 【緑苑トリオ】w/森田修史(ts)服部正嗣(ds) 新栄・チリラフ やばいメンバーとどうなるか、とてもワクワクしています。
11/30(土)19:30〜 【Yuko Takenaka Trio+2】Plays Shuhei’s tunes (inst) w/竹中優子(as)水野修平(pf)館岡紅介(tp)舩尾真伊年(ds) 松阪・Serai
どこかでお会いできますように!
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蜃気楼の境界 編(五六七)
蜃気楼の境界 編(一二三四)から
「渦とチェリー新聞」寄稿小説
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蜃気楼の境界 編(五)
界縫
正嘉元年紅葉舞い、青い炎地割れから立ち昇る。音大きく山崩れ水湧き出し、神社仏閣ことごとく倒壊す。鎌倉は中下馬橋の燃える家屋と黒い煙かき分けて家族の手を引きなんとか生き延びた六角義綱という男、後日殺生も構わぬ暮露と成り果て武士を襲えば刀を得、民を襲えば銭を得て、やがて辿り着いた河川で暮露同士語らうわけでもなく集まり暮らす。或る夜、幾度目のことか絶食にふらつき目を血走らせ六角義綱、血に汚れた刀片手に道行く一人の者を殺めようとするが、嗚咽を漏らし立ち竦みそのまま胸からあの日の紅葉のごとき血を流し膝から崩れ落ちる。道行くその者、男に扮した歩き巫女だが手には妖しげな小刀、その去る様を地べたから見届けんとした六角義綱のすぐ背後、甚目寺南大門に後ろを向けて立つ闇霙(あんえい)と名乗る男あり。みぞれ降りだして、人��も呼び難いなりの六角義綱を一瞥し、闇霙、口開かず問いかける、そなたの闇は斯様な俗識さえ飼えぬのか。六角義綱、正嘉地震から甚目寺までの道中で妻を殺され、涙つたい、儂には女は切れん、と息絶える。その一通りを見ていた青年、六角源内、父を殺した女を浅井千代能と突き止めて敵討ちを企てるが、知られていたか検非違使に捕らえられ夷島に流され、以後誰とも交流を持たずに僻地の小屋で巻物を記したという。それから七五九年の時が経ち、二〇一六年、仟燕色馨を内に潜める二重人格の高校生市川忍とその同級生渡邉咲が、慧探偵事務所を相手に朔密教門前また内部にて些細な一悶着あった、その同日晩、奇妙な殺人事件が起こる。場所は百人町四丁目の平素な住宅区域、被害者女性、五藤珊瑚(三〇)の遺言は、残酷な苦を前に千年二千年なんて。戸塚警察署に直ちに捜査本部が設置され、その捜査とは別に警部補の高橋定蔵、市川忍の前に立つ。何故おれなんかに事情徴収を、と忍。事件当日、校門の監視カメラに映っていたきみが何か普段と違うものを見てなかったかと思ってね、若き警部補が爽やかに答え、それで市川忍、脳裏の人格に声を送る、一顛末あった日だ厄介だね。対し仟燕色馨、おそらくこの警部補、謎多き朔密教を疑っている、ならばこの事件あの探偵にも捜査の手が伸びる、ところで気づいているか探偵事務所の探偵に見張られている。
小料理屋点々とある裏通りの角に螺旋階段へ繋がるアーチ状の古い門を持つ築古スナックビルの入り口で刈り上げマッシュショートにゆるめパーマの少年のような青年がただ立っていると突然背後から強面の男がどこに突っ立っとんじゃと怒鳴ってきたので青年は冴え冴えとした眼差しで振り返り、幻を見てたんじゃないですか、俺はずっとこの位置でスマホを見てました、俺の輪郭と色、背後の風景と俺のいる光景をもっと目に焼きつけてください。男は動転し不愉快な目の前にいる青年を忘れないようじっと食い入って見る。だが、その光景はすでに幻で、スマホを見ていた青年はもういない。走り去っていたのだ。朝のホームルーム直前にその青年、六角凍夏(むすみとうか)が現れ席につく。振り返り、後ろの席の渡邉咲に聞く、きみ、部活入ってるの。隣���美術部員中河原津久見が聞き耳を立てている。渡邉咲は初めて話しかけてきた六角凍夏が先々で勧誘しているのを知っていて、文芸部でしょ、と冷えた目を送ると、文化琳三部だよ、と。咲が琳三って何という顔で惑うと、清山琳三ね、俺らの界隈で知らぬ者はいないよ、とくるが、咲はどこの界隈の話なのと内心いよいよ戸惑う。だが、聞き耳を立てていた中河原津久見はピクシブなどで目にする虚無僧キャラねと気づくが話に加わらない。きみ、机の上の本、和楽器好きでしょ、清山琳三は気鋭の尺八奏者。私、渡邉咲、と口にしながら、尺八ね。放課後、六角凍夏は一人、文芸部部室の小さな教室に入って電気をつけるとドアを閉め、密室と成る。中央辺りの机に、鞄から取り出した古びた筒を置く。目を閉じる。刹那、周囲にぼろぼろの布団が幾枚とどさっと落ちてき動きだす。それは天明四年鳥山石燕刊行妖怪画集「百器徒然袋」に見られる暮露暮露団(ぼろぼろとん)だが現実に現れたわけではなく、六角凍夏の想像力は小さな空間で全能となり百器徒然袋の界隈と接続し、今回ならばそこに記された妖怪があたかも姿を見せたかのような気分になったのだ。密室に、江戸の布団の香りが充満する。ときに、異界からの香りが漂ってくることもある。翌、静かな夜、百人町四丁目にて更なる殺人事件が起こる。被害者は志那成斗美(四〇)遺言は、潔く煮ろうか。魔の香りも、又、此処に。
蜃気楼の境界 編(六)
五鬼
出入りする者らの残り香も錯綜の果てに幻影さえ浮かべる夜の街。串揚げ並ぶコの字カウンター中程で束感ショートの若い警部補が驚きのあと声を潜め通話を切ると手話で勘定を頼み、さっぱりとした面立ちの探偵仲本慧に目をやり、五鬼事件だがまだ続いていたと輝きの瞳隠せないながらも声を落とし去っていく。百人町四丁目連続殺人事件の犯人佐々木幻弐が第二被害者志那成斗美の最期の正当防衛で刺され意識不明のまま病院で死亡したという話、監視カメラから犯行も明確、第一被害者五藤珊瑚への犯行とも繋がり既に報道もされた直後の第三事件発覚。カウンターに残された探偵仲本慧、ビールを追加し面白い事件だが依頼がきてないから何もできないね、と奥に座る長髪黒はオールバックの男に突然話しかける。その男、串揚げを齧りながらチラと目線を合わせる。慧、ビールを飲み干し、隣に座っていいかなと距離を詰め、そっと名刺を置き、歓楽街案内人の市川敬済だね仕事柄我々は抜け目ない、聞き耳を立ててたね、という。黙す市川敬済に、優秀な探偵の知り合いは二人と必要ないかなと強い声で独り��のように笑みを送る。店内、音楽なく、静かに食す客、座敷からの賑わい。この辺りで、青島ビールが飲める良いバーを探してる客がいたなそういえば、と市川敬済、懐から名刺を取りだし横に並べる。直後、和柄のマフラーをしたギャル僡逢里が現れた為、仲本慧、名刺を拾い、勘定を済まし去っていく。お知り合いさんなの、と尋ねつつ座る僡逢里に、池袋の二青龍で今は探偵の男だ知ってるか、と尋ね返す。誰よ、テリトリー渋谷だったし、今日はいないの。暗に警部補のことを口にする。僡逢里の耳元で、まだ続いてるらしい千代女のママ心配だな。食事の注文をしながら僡逢里、出勤前に縛られたい、と呟く。夜十一時、一人になった市川敬済の前を男女が横切る。片方の男が枯淡の趣ある着物姿でありながら凍風をただ浴びるがごとく静かであったため変に気にかかるが、気にするのをやめて電話をかける。あら敬済さん、と通話先、青藍に杉の木が描かれた着物の女、さっきまで警部補さんがいらしてたのよ、お店は営業してません、今朝三人目の不幸がありまして五鬼も残すところ二人なの。語るは浅井千代女である。
遥か彼方より朗々と木曽節が諏訪太鼓と絡まり聞こえる、それは五年前の、冬の宵、一人の女、吉祥寺の麻雀ラウンジ千代女の開店準備中、六人の女達を前に、肩に雪積もり震えている。浅井千代女が側に近づき、貴女の血に刻まれし鬼の禍、憎しと思うなら、受け継がれし技術でお金に変えて楽園を造るのよ、弐宮苺(にきゅういちご)の源氏名を授けるわ、そちらの西クロシヤ(五〇)引退で貴女の席があるの。語りかけてきた浅井千代女を取り囲む五人の女達、五鬼を見る。はい、と涙流し、生まれて初めての愉しい月日流れ、今、浅井千代女の周りに残る五鬼はその弐宮苺(三〇)と柵虹那奈(さくにじなな、四〇)だけだ。今朝殺害された紫矢弥衣潞(しややいろ、五〇)の遺言は、一路ゆくは三人迄。殺害現場で弐宮苺は両拳固く握りしめて言う。千代女さまを死なせはいたしません、次はこの私が千代女さまの匂いを身につけ犯人を誘いだし返り討ちにしてやります、これまで通り千代女さまは、五鬼にはできない私達鬼の禍の力を強める祈祷にどうか専念してください。浅井千代女の頬に涙が伝う。紫矢弥衣潞の形見の側に六歳の娘が一人。この災い突如訪れ、犯人の心当たりなく、志那成斗美が相打ちにし病院で死亡したという佐々木幻弐が何者なのかも分からない。不気味であったが浅井千代女は思う、そもそも私達がこの現世において得体知られていない存在なの、それに。相手は私達より強い、と震える。市川敬済に連絡を入れる。丑三つ時に市川敬済が女と帰宅、玄関騒がしく、津軽塗の黒地に白い桜が控えめに描かれた高さ一尺程のテーブルに女が横たわる音がする。自室でスマホを触っていた高校一年生の市川忍、悠里と帰ってきたのかあの女嫌いだな、と不機嫌になる。脳裏から仟燕色馨の声、きみの父だが今着信があり通話している。女といるのに別の女と喋ってるのそりゃあ母も出ていくよ。連続殺人の件だ探偵仲本慧の名前も出ている。いつも大人達は都合で何か企んでいて不快だよ。翌日、暑し。ホームルームの前に近寄ってきた同級生渡邉咲が、低血圧以外の何物でもないローテンションでいつもより元気な声で市川忍に話しかける。事件は解決してなかったのよ、貴方のお知り合いの探偵、仟燕色馨の出番じゃない?
蜃気楼の境界 編(七)
境迷
昼か、はた、ゆめの夜半にか、北原白秋「邪宗門」の一節に紛れ込んでいた六角凍夏は国語教師茨城潔に当てられて、地獄変の屏風の由来を申し上げましたから、芥川龍之介「邪宗門」冒頭付近をちらと見、朗読し始めるが、正義なく勝つ者の、勝利を無意味にする方法は、いまはただ一つ、直ちに教師が、むすみその「邪宗門」は高橋和巳だ、遮ってクラス騒然となる。六角、先生、界をまたぐは文学の真髄ですと逸らす。教室の窓から体育館でのバスケの授業を眺めていた市川忍に、脳裏から仟燕色馨の声、百人町四丁目連続殺人事件、慧探偵事務所の手にかかれば一日で解決する探偵はあの少女が呟く数字で結論を読みとるからだ朔密教での一件はそういう話だっただろう。それじゃあカジョウシキカ勝ち目が。否あの少女がいかなる原理で数字を読むか今わかった。その時、教室の背後から長い竹がぐんと伸び先端に括られた裂け目が口のごとき大きな提灯、生徒らの頭上でゆらゆら揺れる。「百器徒然袋」にある不落不落(ぶらぶら)を空想した六角凍夏の机の中に古びた筒。不落不落を唯一感じとった仟燕色馨、市川忍の瞳を借り生徒らを見回す。何者だ。その脳裏の声へ、何故だろう急に寒気がする。界か少女は先の「邪宗門」のごとく数多の界から特定している市川忍クンきみはこの連続殺人事件どう思う。昨夜の父の通話を聞くに麻雀ラウンジ千代女のスタッフが四度狙われるから張り込めばだけど犯人佐々木幻弐死んでも事件は続いたし組織か警察もそう考えるだろうから現場に近づけるかどうか。吊り下がる口のごとく裂けた提灯に教師も生徒も誰も気づかず授業続く。休み時間スマホで調べた麻雀ラウンジに通話。まだ朝だ、出ないよ、休業中だった筈だし。仟燕色馨は通話先を黙し耳に入れ続ける。浅井千代女らは、魔かそれに接する例えば鬼か、ならば逞しき彼女らが手を焼く犯人も、人ではないと推理できよう恐らく一人の犯行による。驚き市川忍、犯人が死んだというのに犯行は一人だって。きみは我が師仟燕白霞のサロンで幼少時千代女と会っていたことを忘れたか父と古く親しい女性は皆その筋だろう。側に、一人の同級生が近づいていたことに突然気づき、晴れてゆく霞、市川忍は動揺する。渡邉咲が、不思議そうに見ている。
柵虹那奈、と雀牌散らばりし休業続く麻雀ラウンジで浅井千代女が呼びかける。はい千代女さま。志那成斗美あの人の槍槓はいつだって可憐で美しかったわ、五藤珊瑚あの子の国士ができそうな配牌から清一色に染める気概にはいつも胸を打たれていたわ、紫矢弥衣潞あの方の徹底して振り込まない鬼の打ち筋には幾度も助けられたわ、三人とも亡くしてしまった、弐宮苺は私達を守ると意気込んでいるけどあの子を死なせたくないの。ラウンジを出て一人、浅井千代女は市川敬済から聞いた池袋北口の慧探偵事務所へ出向く。雑居ビル、銀行かと見紛うばかりの清潔な窓口が四つあり小柄の女性職員田中真凪にチェックシート渡され番号札を機械から取り座る。呼ばれると先の職員の姉、同じく小柄な三番窓口女性職員田中凪月が青森訛りで対応するがシート見てすぐ内線で通話し真凪を呼び千代女を奥へ案内させる。無人の応接間は中国人趣味濃厚で六堡茶を口にしながら十分程待つと仲本慧現れ、異様な話は耳にしている我が慧探偵事務所に未解決なしさ安心して、笑顔に厭らしさはない、依頼費は高くつくけどね。千代女は私達に似てるわと思う、職員は皆日本人名だが大陸の血を感じる、理由あってここに集い共同体と成っている、市川敬済とは昔SMサロン燕(えん)で業深き運営者は仟燕白霞に紹介された、世俗の裏側で通信し合うルートで辿り着いた此処は信用できる。受け応えを記録する仲本慧に着信が入り中国語で喋りだす。六堡茶を喉へ。探偵職員二名曰く、監視対象の市川忍が早退し校門前で謎の探偵仟燕色馨と通話していたという。仟燕色馨が仲本慧に仕掛けた誤情報だが、千代女を上海汽車メーカーの黒い車に乗せ吉祥寺の麻雀ラウンジへ。市川敬済はその謎の探偵にも件の連続殺人事件を探らせているのかなぜ子の市川忍が連絡を、空は雲一つない、SMサロン燕は五年前の二〇一一年に閉鎖し今は仟燕家のみその調査は容易ではないが必要かすぐ崔凪邸へ行くべきか。麻雀ラウンジのドア、鍵開き、僅かな灯火の雀卓で盲牌していた柵虹那奈、差し込む外光より、冷気識る。現れるは、病室で死に顔さえも確認した、佐々木幻弐である。上海汽車メーカーの黒い車は崔凪邸に着く。少女崔凪は、使用人二人と土笛づくりをして遊んでいる。
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【音版 渦とチェリー新聞】第27号 へ続く
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仟燕色馨シリーズ 全人物名リスト
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こちらは人気のティーローフをラスクにしてみました。サクサクの食感とさらにアールグレイの香りとドライフルーツの甘さが引き立ち、あとひきます。チーズを乗せても、そのまま食べても。#thesaloontokyo #thesaloon#yoyogiuehara #tea#coffee#british #英国展2020 #代々木上原カフェ #代々木上原 #代々木上原グルメ #代々木上原バー#焼き菓子#代々木上原焼き菓子#代々木上原ケーキ #全て自家製 (THE SALOON) https://www.instagram.com/p/CGEmF9Xjsy7/?igshid=avfm9ebcll1j
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【ベロが好き👅】 代々木八幡のauxに行ってきました🥩 食べた物 ↓ •豚タン&ゴーヤ •黒い炭の唐揚げ •イチジクと白い生ハム •世界一美味しいレバーと野菜の盛り合わせ 前からauxに憧れていた学生の上原さんとauxのゆうきさんをお繋ぎさせて頂きました🙋♂️🌹 上原さんと5回くらいズームしていましたが会ったのは初めて❗️ たかしさん、ご紹介ありがとうございます😊 お店の中を改装していたので、店内がかなり広くなりました! @dreamroad4u @aux1220 @ueharu_dayo @ueharu_gourmet #代々木八幡グルメ #代々木上原グルメ #バー #豚タン #ゴーヤ #唐揚げ #レバー #イチジク #無花果 (aux) https://www.instagram.com/p/CEgfdNHgfDQ/?igshid=13qtm1upqmr5q
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26/12/22
日記、人に見せるものという意識があるために、あまり重たくならない様に調整してしまうが、それでは嘘になってしまう。わたしの人生における出会いも気づきも抑うつもまた、全て等しくこの身に起こっていることであり、どれも誇張されたり退けられたりするべきではない。しかし、やはりこれは他者が読むものであるため、生々しい言葉を使うべきでもない。色んなべきではないを抑えて折り合いが付くように言葉を選んでいくのは、自分に正直であり続けるためだな。
スペイン旅行の3日目にバルセロナで高熱を出し、5日間は調子が戻らずほぼ寝たきりだった。バルセロナではピカソ美術館とカタルーニャ美術館へ行ったきりで、海辺のホテルで療養していたにすぎない。熱を出した翌々日に宿の関係でマドリードへ移動せねばならず、熱で二倍になった重力の元、特急の始発駅へ向かっていた。運が悪いことに地下鉄で貧血を起こし、降りた駅のベンチで横になっていたら、心優しく声を掛けてくれたスペイン人が水を買ってバナナを分け与えてくれ、本当に助かった。マドリードの宿へ到着してからも、一日に二度、外食のために身体を起こすのが精一杯で、ただずっと具合が悪かった。せっかくのスペインだったのだが、ベッドでM-1決勝戦ネタを観たりしていた。イギリスに帰って、餅、つこうぜ。
どうしてもうどんが食べたくなる。Googleマップでうどんと検索し、ちゃんと日本人が作っていそうなおうどんの写真が出てきたので、今夜はここへ行こうと星マークをつけようとしたら、店名が「donzoko」だった。どん底スペイン旅行。お店へ行くと、おそらく同年代の日本人の男の子が接客をしてくれ、スペインでワーホリをしているとのことだった。スペインワーホリは4年前くらいにできたらしい。英語圏の次は別の言語の国へ行ってもいいね。海外にはトリリンガルの人とか結構いるし、フランス語なんか喋れたら素敵だな。肝心のおうどんは、おつゆが甘じょっぱすぎた。かなりまともな日本料理屋だったけど、味はなんだか惜しい。お出汁にこだわる家で育ったから、もしわたしが日本料理屋で働いたらお出汁にめちゃくちゃ口出ししちゃうかもしれない。オーダーではなく出汁をとらせろ。��なみにどん底の由来を彼は知らないとのことだった。
具合が悪いとしか言いようがない。これがコロナなんだとしたら、全く脈絡のない刺激で悲しくなってしまうのも症状のひとつなのかもしれない。着ているフリースの毛流れがあまりにふわふわと立体的で、悲しくてたまらない。ひとしきり悲しんで眠りに落ちると、フリースを着て眠っていたはずなのに脱いでいて、足元のベッド枠に掛けられている。睡眠時遊行症もコロナの一症状なのかもしれない。
マドリード3日目。ずいぶん長く歩けるようになるまで回復する。病み上がりにはいつも辛いものが食べたくなるが、今回も例に漏れず、口コミのよい韓国料理屋を探して向かう。店内はいっぱいだからテイクアウトなら、とのことでスンドゥブチゲを注文。女将さんがスペイン語と韓国語と英語をない混ぜにして喋るので全然わからなかった。英語圏ではない国へ旅行する場合、必ずしも英語が通じるとは限らず、メニューが現地言語表記のみだったりすると本当に詰んでしまう。ヨーロッパ言語は英語に似ているみたいな話をしたけど、音が似ているわけではなく、全くスペイン語がわからない英語学習者にとってのスペイン語はもちろんどうぶつ語である。20分後にできるからとのことで、外へ出てベンチに腰掛けスンドゥブを待つ。マドリードは至るところにベンチがあってよい。バルセロナは暖かくて春の匂いがする午後さえあったが、マドリードは少し肩が縮こまる。それでも、ふくらはぎが出るワンピースを中に着て20分間ベンチに腰掛けることはできるような温度感だ。店へ戻ってスンドゥブを受け取る時、女将さんがにっこりしながらポンポンと肩を叩いてくれたが、韓国語を喋っていたのでどういう意味だったのかわからない。ゆっくり食べられそうなベンチを探しながらしばらく歩いていると、○○町第一児童公園 みたいな名前が付いていそうな、寂れつつ小綺麗な公園があったので、そこでスンドゥブを広げることにする。付け合わせで、火を通した茄子を塩辛い餡のようなもので絡めたおかず、じゃがいもとにんじんを千切りにして塩で味づけした炒めもの、がびっくりするほど美味しかった。塩気の効き具合と火の通し加減が絶妙で、こういうのを家庭料理のおいしさというのかな。スンドゥブは辛さが足りずもどかしかったので、辛さを求めて、夜にまた別の韓国料理屋へ行く。両側をスペイン風のアパートで挟まれた、狭くて歪んだ石造りの坂道を少し登ったところにある、地下に店を構える韓国料理屋で、地上から階段で半分下がったところに入り口があり、お辞儀をするような格好でドアを押す。ここではビールを解禁してサムギョプサルをしたのだが、にんにくが付いていなくてふざけているのかと思ってしまった。シメにいただいたユッケジャンは微妙な見た目して味は一品だった。熱くて舌が焼けそうなほど辛い。そういえばどちらの韓国料理屋でも、日本人だと告げると(韓国人ではないため)ちょっと残念そうな顔をされつつもなんだかんだ良くしてくれて、アジア人というアイデンティティが芽生えつつある。満足して帰路につき、ゆっくりシャワーを浴びて早く寝ようと思っていたのだが、なぜか宿のバー巡りイベントに参加することになり、お酒を解禁してグラスビールを許した段階なのにショットを5杯飲む夜になってしまった。塩とライムで飲むテキーラっておいしいんだね。同じ宿に泊まっている人たちと英語で喋るよい機会だったけど、ナイトクラブの雰囲気がめちゃくちゃ苦手だったのでそそくさと抜け出して帰った。
丸一日自由に使える日を二日間残して体調が戻る。マドリード4日目。普段の調子も戻ってきて、スペインでようやく息ができた朝だった。宿の近くに、スペシャリティコーヒーと看板を掲げるカフェが連なるスペシャリティコーヒー通りがあり、どれもわたしが知っているそれとは雰囲気がかなり違ったので、広義のスペシャリティコーヒー、と思った。スペシャリティコーヒー通りのカフェのひとつがBrunchをやっていて惹かれたのでふらりと入る。(おそらくスペシャリティ)コーヒー、足のついたグラスに注がれた生のオレンジジュース、アボカドと生ハム(たっぷり!)とトマトソースのバケットトースト、クロワッサン、グラノーラと果物のヨーグルトで完璧なブランチ。ヨーロッパでは基本的にどんな食事にもナイフとフォークが添えられているが、バケットトーストをナイフで切ってフォークで口に運ぶのも優雅でよかった。オーダーを取ってくれた店員が、日本好きだよ、In the Mood for Loveが好きなんだ、と話すのに対し、背中合わせの客が、それは韓国映画だね、と割り込む。どうやらウォンカーウァイの花様年華のことを話しているらしかった。お会計の時、あなたは主人公によく似ているから観てみてと、伝票の裏にIn the Mood for Loveと書き込んでくれ、なんだか映画のワンシーンみたいだった。カフェを出てプラド美術館へ向かう。スペインといえばプラド美術館と思っていて、それはそれは様々な西洋画が見られるのだろうと期待していたのだが、展示内容にはかなり偏りがあった。Wikipediaによると、プラド美術館は歴代スペイン王家のコレクションが大半で、歴代王の趣味やスペイン史を反映しているためにルネサンス、バロック絵画に偏っているとのことだった。確かに、モネとかゴッホとかは全くなく、宗教画ばかりだった。じっくり館内を見て回っていると、ぐっと引き込まれてしまう絵がいくつかあった。なぜだろう。おっきくて本物だから?光って見える絵とかもあった。宗教画はものすごく精巧な絵画で、一言でいうと、絵がめちゃくちゃうまい。そしてどの絵にもドラマ、ストーリーがあって、人が血を流して死んでたり泣いてたり呆然としてたりなど、どうしたんだろうとシリアスになって絵に近づいていってしまう。Antonio Munoz Degrain の The Lovers of Teruel と、Juan Luna の Cleopatraが特に美しかった。ところで翌日も酔い続けているタイプの二日酔いで訪れる美術館てなんて心地いいんだろう。身体に一定の負荷がかかっているために、余計な言葉や思いだしたくない悩みが引っ込み、視覚から絵を楽しめる。あとこの日はコンタクトレンズをしていて、眼鏡とは見え方が異なる気がした。コンタクトレンズの方が、より鮮明に立体的に見える、ために絵が飛び込んでくる。一通り見終えて、ソフィア王妃芸術センターへ本物のゲルニカを見に行くため、マックで腹ごしらえをする。小腹が空いていて時間も微妙な時にちゃくっと行くマックは楽しくて美味しくて好き。閉館まで時間がなくて、駆け足で回っても全ての展示室へは行けず、近代的なおもしろい展示もやっていたから勿体なかった。この夜も韓国料理を食べる。
マドリード5日目。マドリードはよい街。まずスーパーがいい。並んでいる野菜や果物はぱつっと新鮮だし、鮮魚コーナーはでっかい魚が氷に埋まっていて、精肉コーナーには生ハムの原木がぶらさがっている。何より床が綺麗で店が明るい。(ロンドンのスーパーはなんか散らかってる。)ティッセン=ボルネミッサ美術館へ行く。ここはプラド美術館とは異なり、かなり満遍なくコレクションされていて、おすすめルートで回ると西洋美術史の流れに沿って作品を鑑賞できるようになっていてかなりよかった。Edward HopperのHotel Roomを長い間眺めていた。とても好きだったので、絵がプリントされたクリーニングクロスをお土産に購入した。さすがに二日酔いは治っていたと思うけど、心地よさは継続していて、夏を想起させる様な色彩鮮やかな厚塗りの抽象画を見ていると、幸福な気持ちでいっぱいになった。美術館行って幸福な気持ちになって出てくるって体験として最高だなあ。
美術館へ行ってばかりの旅だったけど、美術館でわたしは何をしているんだろうとふと。多分、作品を見てるだけじゃないんだよな。建築設計の妙でもたらされる幸福感とか、絵を眺める人を眺める時、すれ違う人の放った言葉が耳に入ってくる瞬間、あんま面白くない作品が続くゾーン、はっとして吸い寄せられてしまう絵、の合間合間でメモアプリに書き留められる断片的な自己理解や新しい思いつき、の全て。チケットの列に並んでから夕暮れ時に出口をくぐるまでに起こる全ての体験。そういう娯楽。
旅をしていると、こうすればこうなるだろう、からこうする、みたいに、今の不安を未来の自分に解消させるべく、筋道立てて人生設計して未来を計算しながら生きるのをどんどんやめていくことが今を幸せに生きる方法のような気がしてくる。そのような設計はどうしても垂直な要素を含むが、わたしは人生をどこまでも広い平面として生きていきたい。設計が必要になったとしても、資本主義的垂直ではなく平面的な心持ちで努力をする。垂直に生きないと何かがダメになるというのは資本主義社会の幻想であって、平面的に生きても、何かが減ったりツケが増えたりするわけではおそらくない。やりたいこと、知りたいこと、行きたいところを正しく把握するために、自分の心の機微に敏感になっておくこと。今嬉しいのかつまんないのかをわかるようにしておくこと。その上でやる力、やり通す体力と精神力を備えておくこと。この辺りが大切なんだろうなと思う。
クリスマス当日は快晴。ロンドンへ戻る。滞在中に何度か行った宿の近くのカフェへ朝ご飯を食べに行った。おおきな(本当におおきな)チョコレートケーキを食べながら、これクリスマスケーキだ、と思う。大型犬を連れた客が入店してきて、ヨーロッパの犬寛容社会、と思う。フライトの時間が迫っていたので、バタバタとチェックアウトして駅へ向かうと、広場で露店マーケットが開かれていた。15分だけ、と急足で露天を見て回り、変な蟹のピアスを3€で購入した。うれしい買い物。ピアスだけはいくつ所持してもよいことになっている。空港で手荷物、予約時の規定では8キロ制限だったのに、チェックイン時に計って9キロで、超過してるか聞いたら問題ないとのことで首を傾げていたら、搭乗時に10キロまでと書かれた表示を見つけ、何がどうなってんねん。手荷物検査すぐ終わって余裕だと思っていたら出国審査に並んだ。出国審査はある空港とない空港があるけど、どうなってんねん。昼下がりのエアヨーロッパ。搭乗した機内には柔らかく日が差し込み、滑走路の離陸ポイントへ移動する間、角度を変えて入り込んでくる日が窓際、手元、手荷物棚とあちこちにひだまりを作る。空調が機能していないのかよく暖まり、うとうと眠りに落ちてしまう機内は、まるで水泳の後の授業か、あるいは放課後のようだった。到着先のガドウィック空港のストライキを心配していたが問題なく入国でき、ロンドン市内まで帰ってきたが、鉄道とバスのストライキは全く予想しておらず、家に帰る手段がタクシー以外に何一つなかった。距離を調べたら徒歩3時間だったので余裕じゃん!と心が軽くなり、旅行前は氷点下だったがこの夜は10度近くあったため、歩いて帰ることを決めた。
一人旅、向いていないかもしれないけど、好きでいたい。旅行中に、そういえば母親にスペイン旅行のこと連絡していなかったなと思ってラインしたら、ひとり旅!? あなたは勇気あ���ねえと返事がきた。誰かがいないとできないとか、ひとりだと寂しいとかいう次元とは別のところにいたくて、旅に限らず、お酒を飲みに行ったり映画を観に行ったり、なんでも一人でやっているのかもしれない。そして一人旅では、すぐには言葉にならない水面下で何かが、大きな攪拌が起こっているような気がする。旅行前半は、ちゃんと仕事も決まっていない無職なのに貯金を切り崩して10日間もスペイン旅行だなんて、という思考に囚われていたけど、ロンドンに帰ってきたら、そういう悩みが削ぎ落ちていて、空いた分をどうでもよさ、寛大さが占めていた。まだ無職でいいや、というニュアンスのどうでもよさではなくて、もっと前向きな力の抜け方。旅行をすればするほど、人生に対して前向きにおおらかになっていくのかもしれない。
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<特別映像解禁>男たちは美しく滅び、女は強く生き抜く。強かに美しく生きるクセ強女たちの狂乱が世界を彩る!!
裏社会を生き抜く強かさが強烈! 映画『ヘルドッグス』の世界を彩るクセ強女たちの特別映像解禁!
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「男たちは美しく滅び、女は強く生き抜く。」そう明かした原田監督の言葉から始まる本映像は、裏社会に生きる強さと美しさを持つ女性たちに焦点を当てた特別映像。関東最大のヤクザ組織「東鞘会(とう��ょうかい)」の中では、岡田准一演じる兼高や坂口健太郎演じる室岡、その他MIYAVI演じる十朱、北村一輝演じる土岐など、男たちがしのぎを削って組織内で成り上がり、嘘と真実が入り交じる闇社会で命をかけた戦いを繰り広げる。そこでは、時に彼ら以上の強さを必要とされる女性たちの姿も映し出され、強烈で、強かで、美しい“クセ強”な女性たちの魅力も爆発している。映像内では、本作に登場する様々なクセ強女性たちの姿が映し出された。 松岡茉優が演じるのは、土岐の愛人であり兼高とも道ならぬ関係を持つ刺激が大好きな極道の女・恵美裏。美しい鳳凰の刺青を見せつけるように登場し、「冷たくされたら喋っちゃう…」と妖艶な色気で男たちを翻弄する。息子を「東鞘会」に殺され、内部に入り込みながら虎視眈々と復讐の時を狙う凄腕マッサージ師・典子を演じた大竹しのぶ、サイコボーイ・室岡の幼馴染で「足洗えよ!」と一喝する強気な一面を見せるのは、近年、話題作への出演が絶えない木竜麻生演じる杏南。そして、赤間麻里子が演じたのは見事なリーゼントに室内でもサングラスを欠かさない個性がとどまることを知らない佐代子。彼女は 「東鞘会」幹部である熊沢(吉原光夫)の妻であり、SMバーを経営するやり手女性として、猛者たちに負けず劣らずの強烈さを放っている。さらに最恐の女殺し屋・ルカとして登場するのは、元宝塚歌劇団、星組の娘役スターとして活躍した中島亜梨沙。アクション経験ゼロの状態から、近接戦のスペシャリストとして、技闘デザイン(アクション振り付け)に名を連ねる岡田にみっちり鍛え上げられた圧巻のアクションを披露している。東鞘会メンバーも気を許す筋の通ったクラブのママ・恭子を演じたロックバンド「BARBEE BOYS」のメンバーでもある杏子や、象牙ビジネスで十朱と提携する中国系マフィア、ミス・チャオとしてミステリアスな雰囲気を纏う小柳アヤカの姿も映し出された。 劇中では、一癖も二癖もある濃厚すぎるキャラクターたちが暴れまわり、ぶっ飛んだ展開が荒波のように押し寄せる本作。男性陣だけでなく、女性たちが巻き起こす狂乱と強かな思惑は予想外の結末を巻き起こす!? 男たちに負けず劣らず、クセ強な魅力を放つ女性陣の活躍にも、ぜひご期待ください!!
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2022年 ギョン
極寒の森深い村にまつわる太陽神の仮面。 ギョンギョン族に語り継がれている神様で、 毎年冬になる前に行われる祭りで仮面を裸で被り 槍を天に突き刺しながら飛びまくる。という妄想。
幡ヶ谷仮面展 2022 場所:代々木上原 喫茶バー ナイマ 会期:2022年10月15日(土)〜10月29日(土)
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5つのハーブ・スパイスによる ノンアルコール・ボタニカルシロップ 草譯(くさわけ)
長野県松本市にあるジン専門のバー「KINO」。店主の野村仁嗣さんは和歌山県出身で、25歳でバーテンダーを志しました。2014年、バーの街としても知られる松本へ移住。修業期間を経て2019年7月にKINOをオープンしました。 KINOはジン専門店のバーながら、野村さんと同世代の方にも楽しんでもらえるような空間、「ジンがある場所」くらいの感覚を目指して営業を開始しました。しかしオープン後間もない翌年よりコロナ禍でKINOの休業を余儀なくされました。様々な業種の方々が苦しむ中でお酒を扱うバーも例に漏れず、苦しい期間を過ごしました。その中でノンアルコールドリンクの思案・試作を始めたという野村さん。
故郷・和歌山の特産品である生姜と、スパイスやハーブの組み合わせで独自の香りを作り上げていく「ジン」の考え方をヒントに、ノンアルコールのシロップという形で香りを楽しむ「草譯(くさわけ)」を完成させました。 そんな草譯をこの度わざわざでも取り扱うこととなりました。先日の出張わざわざ@東京で先行販売したのをご覧いただいていた方も多いと思います、そうです、あのシロップがオンラインストアでもご購入いただけるようになりました!
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草譯とは、様々な草根木皮(ハーブ・スパイス)をすべて植物=草と捉え、その譯(わけ)を汲み取り香りを整えることに由来しています。原材料は、カルダモン、バニラ、生姜、コリアンダーシード、レモン。そこに糖分としてグラニュー糖が加えられているのみ。
瓶を開けて注ぐと香る生姜やカルダモンの香り。口に運ぶと、自然を連想させるようなカルダモンや生姜の香りにグラニュー糖とバニラのふんわりと甘い味わい。レモンのさっぱりとした後味も飲みやすく、甘さがあとを引くような印象がありません。
香料や保存料等の添加物は使われておらず、この5つの素材がまさに「絶妙」なバランスで味わいを生み出しています。 草譯において大切にしていることは「新しい香りを作る」ではなく、「素材それぞれが最高の働きをする環境を作る」こと。何十種類もの素材を合わせて香りを複雑にするのではなく、1つのポジションに1つの素材。使う素材に明確な意味をもたせることを大切に考えて作られています。
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自由な楽しみかたで草譯を味わってみてください。お酒と同じようにロックやソーダ割りなど様々な味わい方を楽しめます。ビールや焼酎、ジンなどに加えればカクテルとして楽しむことができます。
お湯割りもおすすめ。カルダモンや生姜から生まれるハーブ・スパイスの香りがふわっと立ち、心地よい甘さが広がります。どの飲み方でも草譯の香りの良さが光り、またそれぞれの味わい方によって香りや味は繊細に変化をしていきます。アルコールで割っても、アルコール以外と割っても楽しめるのが草譯の魅力のひとつでしょう。
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カルダモンや生姜のスパイスやハーブの香りを楽しめながら、グラニュー糖で甘さを程よくプラスした草譯は、多くの方が好きであろう飲みやすい味わい。手土産や贈りものとしても喜ばれる一本です。
KINO | ボタニカルシロップ 草譯 https://wazawaza.shop-pro.jp/?pid=166961144 ・・・・・・・・・・・・・・・ #パンと日用品の店わざわざ #わざわざ #草譯 #KINO #長野県 #松本市 #シロップ #ノンアルコール #スパイス
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