参加者 1 00:00
うん。なんか新年といえば初詣じゃないですか。皆さん行かれましたかね。初詣。うちまだですね。行かないでしまっている。明日とか行きたいな、どうだろうな
参加者 1 00:10
みたいな感じになって、ここ買ってみたら、 これ、今ここすごい面白いんですよ。以前の雑誌の会で私自身。こんばんは、トシ美穂です。収録している今日は7月5日水曜日です。いや、実はこの撮ってるやつ、テイクスリーみたいな。昨日も昨日の夜と昨日の昼かな。一昨日じゃないよね。
とってダメで、こう、自分であれなんですよね。ポットキャスト。たまに突き返してるんですよ。
参加者 1 00:30
なんか趣味とかじゃなくって、その前どうだったかなっていうこととか、話題のバランス、この時どんなこと話してたかな。結構ね、喋ると気が済んで忘れちゃうんですよ。だからなんか前の回見て、この頃はこういうことを喋ってたんだなっていうのを確認してるんですけど、 なんかこう、食器のさ、自分で言うのもあれだけど、このポッドキャストも始まってね、夏を超えればきっと1年ぐらいになるでしょう。自分でいつが 1年ぐらいなるからさ、なんか初期の頃っていうのは、なんかこう、結構遠くなってて、その時のさ、
参加者 1 00:54
特有の、こう、しっぽり喋ってる感っていうか、こう、落ち着いて、何か一生懸命喋ろうとしてる感みたいな、なんか最近私に足りないんじゃないかなって、こう自分で分析して、 そろそろそういう会をね、入れないとな、 そういった話題でね、ちょっと喋ろうとしてみた��ですよ。テイク1は、クワンはさ、実家時代、その出戻り、秋田時代について、なんか無職時代について喋ろうとしてみたけど、なんか20分ぐらいでダメだってなって切って、テイクツーはふるさとの話ですね。だから両方秋田がだったんですね。
参加者 1 01:18
なんかふるさとについて思うことみたいなことを喋ろうとしたんですけど、なんか30分ぐらいで、やっぱりこう、ぐだってきて、うわ、ダメだってなってね、なんかこう、自分でも、本当さ、突っかかりながらだけど、何かこう、 考えてることを伝えようとしているみたいなさ、なんかこう、切実さのある解が欲しいって思ってるのにも関わらず、なんか私は最近さ、調子に乗ってるっていうか、すごい、ぴゃぴゃーみたいな、なんかすごい喋りながら、へうってすごい言うしさ、
参加者 1 01:38
なんか、どうにかしたいと思ってんですけど、なんか今、どうにもなんないみたいです。バイオリズム的に。なんか別に、思想が変わったとかっていうよりは、なんか、そういう時期っていうかさ、なんか、波があると思って聞いていただけると、とっても幸いでございます。
今日はですね、漫画の話をしようかなと思って。すごい面白い漫画を見つけたからさ、この話をしようかと思います。
ここでまたコンテンツ会かっていうのをね。コンテンツ会。ポッドキャストにおけるコンテンツ会って皆さんどう思ってますか。結構さ、ポッドキャスト聞いてる人たちもいると思うんですけど、この中にいろんなポットキャスト聞いてるよっていう。
参加者 1 02:02
結構好みが分かれますよね。 なんだろう、やっぱ自分があれですよ、そもそもそも本の紹介してるポットャトとかここで覗きます。もちろん除いて考えるんですけど、その雑談系のポッドキャストで、何かコンテンツがみの会があった時に、自分がこれ面白そうだと思ってたとかだと結構聞くけど、なんか全然興味ないなと思うと、こう、すごいスルーしたりとかするよね。
参加者 1 02:18
なんか、あと、コンテンツ会い続くと、なんかまたコンテンツ会い続いてんなって思ったりとか。私、割とコンテンツ会に対してネガティブな方なのかな。でもその代わりに自分で結構コンテンツ会やってますよね。なんか最近多いなって思う。健康診断とかもさ、あるし、コンテンツだからさ、 なんか本当、20回過ぎてからちょっと多くないか。って思ってるんですけどね。本当、さっきも言いましたけど、そういう時期なのかと思って聞いていただけましたら幸いです。
参加者 1 02:35
あとね、今日どんぐらい喋れるのか、2回も取り直してやや自信がなくなってるので、もしかしてこれショートバージョンのたまにやってる何点5回みたいな1回分じゃない。っていう雰囲気で出すかもしれないです。
じゃあ早速ですが始めましょう。3、4.5回か35回になります。聖なる欲望ラジオ
参加者 1 02:56
漫画について結構早い段階で5回、第5回とか6回とかその辺で喋ってるんですけどね、そん時にこう、継続して読んでる漫画っていうので、なんか、ただと、問い止めもなく喋って、しかも、なんか、結構、紹介も省いてさ、あんまり良くなかったなと思ってるんですけど、 結構、また、読む漫画が変わってきてて、ってか、広がってきてて。その時、継続して読んでるって言ったのはね、連載終わってない限りは、そのまま読んでるんですけど、 その最近、仲間に入ってきたのが、その我が家の本棚に、その間に新たに入ってきたジャンルがあって、それは、幼年漫画なんですよね。
参加者 1 03:19
幼年ってのは、幼稚園のように、年は年ですね。つまり、この幼稚園児および小学生に向けた漫画。子供が漫画を読むようになって、で、とうとですね、月刊誌に 手を出させたというか、私じゃなくて夫が先に買ってきたんですけど、うちでここのコミックを買うようになったんですよね。そもそもそのコミックスを興味をなんか子供が興味示したものから、コミックス買ってって。
参加者 1 03:38
最初はニャンコ大戦争、そのいとこのうちで見たニャンコ大戦争が入って、なんか、あとゲーム絡みの本とか。そうやっていくうちに、なんかここのコミックスが結構ばーって、うちの棚をタオさん1段、子供の棚を埋め尽くして、ちょっとこれは、じゃあここ本行ってみようかみたいな感じになって、ここ買ってみたら、 これ、今ここすごい面白いんですよ。以前の雑誌の会で、私自身がこの読者であったっていう話をしてるんですけど、
参加者 1 03:59
なんかその時よりね、今のこの方が面白い。なんかこの頃はみんな自分が読んだ時期を黄金期だと思っている雑誌だっていう、なんかね、そういう言葉をどっかでね、ネットで見たことがあって、なるほどなって思ったんですけど、 なんか今の高校を読んだら、なんか私たちの高校より、今の方が絶対面白いって。その時のその時の先生たち、ちょっと悪いかもしれないですけど、平均値を取れば、それぞれ好みはあると思うんですけど、なんか全体のクオリティがすごい今高い。って私は思って、 夫もね、楽しんで読んでて、うちでは割と毎月さ、ここを買ってくると、なんかマジで取り合いっていうか、
参加者 1 04:24
このは持ってない隙を見て、こう、私と夫が通ろうとするんだけど、なんか、うん、ダメみたいな。いや、私読んで、今月まだ何も読んでないよ、わ、わわわってなって、そんぐらいさ、結構マジで読んでるんですよね。
ね、先に高校の話じゃないんですけど、今日、少女漫画の方なんですけど、高校の話を先にちょっとだけしちゃうと、うん、高校の何が新鮮だったかっていうと、 なんかね、アナログの作家さんが結構いらっしゃるんですよね。その大御所っていうか、年の行った人が残ってるとかじゃなくて、もう新しい人がアナログで入ってきてんですよね。どんぐらい若いか最初から読んでないからわかんないんですけど、
参加者 1 04:51
今看板をしょっている運命の巻き戻しっていう漫画があって、いわゆる時間を巻き戻してやり直す系の漫画なんですけど、すごい、いっつもすっごいページ数多くて、もういつもいつも完投というかさ、もうカラーついて。みたいな感じの大人気漫画で、大学生の子子はわかんないぐらい結構話は難しいんですけど、 絵がもうめちゃくちゃうまいし、漫画も上手い。その絵と漫画は私の中では別なんですよ。漫画がうまいと絵と絵がうまいっていますか。絵はね、単に細かく手に書いてうまいけど、それと漫画としての見せ方がうまいっていうことは別だと思ってんですけど、非常にクオリティが高いんです。
参加者 1 05:17
その人がその、アナログの代表格ですよね。見たらアナログだってわかる。その線とか全然違うしさ、すっごい細かくてさ、すっごい綺麗でさ。
なんていうのかね、綺麗なんかね、オダ先生の絵を若干伝送しましたね。私は 最近ね、ワンピース読んでない。私、ワンピース21巻までしか読んでないんですけどね。それで、オダ先生の絵言うてもあれなんですけど、ああいう書き込みがね、非常に細かい絵で、それをね、筆頭として、結構ね、その、ギャグ漫画で、若い人もアナログだったりとか、半々ぐらいかな、デジタルと
参加者 1 05:41
それぞれの良さがあるなって思うんですけど、なんかこうして見た時に、やっぱアナログってすげえなって、ちょ、ちょっと思っちゃいましたね、なんか、うん、 デジタルはデジタルです。本当、どっちかっていうと、なんていうのかな、その、キャリアが長い人がデジタルで、なんかアシスタント使わないでなるべく経費を削減しつつ頑張ってるみたいな感じもありましたね。
そんでギャグマンガとかもさ。ギャグマンガでおすすめは今、星のカービィですね。
参加者 1 06:00
星のカービィが最初コミックスで読んだんですけど、本当めっちゃくちゃ面白くて。今の星のカービィ、いや子供の時読んでたよ。まだやってんだって思った人いるかもしれないですけど、違うカービーですね。カービィはここの中に何回かこう出てきてるんですけど、作者が毎回違うんですよね。
今、竹内先生っていう方が書いてらして、めちゃくちゃおもろい。カービーとこ詳しく詳しく言って、皆さんわかるかどうかっていう感じですけど、
参加者 1 06:18
なんか、ゲームの漫画かコミカがいるっていう感じではなくって、本当にね、子供の世界の中で、なんか、その、男の子、あれはオスとかメスとか概念がない世界だと思うんですけど、ノリとしては、全員男子みたいな感じなのかな。
そういう子たちが、わいわい遊ぶね。そんで、カビがすごい大食いで、 うん、そんで、大王と、こう、いたずらし合うみたいなさ、なんか、基本、すごいピースフルでさ、なんか、その、友達同士で、ひたすらさ、遊ぶ。なんか、初めての回転寿司とか、夏暑くて外に出たくないとか、
参加者 1 06:44
図書館行ったらかっこいいかもしんないから行ってみるとか、なんかそういうさ、すっごい本当、ただの小学生あるあるね、小学生あるあるネタを、そのキャラクターの、ゲームのキャラクターの力を借りて、すんごい面白くして、のあるあるじゃなくして、ないないないレベルになってんですけど、 めちゃくちゃこう、面白いんですよね。面白い面白いしか言ってないな。なんか私たちの世代からすると、その今の高校の漫画全体に言えることだけど、 人間関係がやっぱ一新されてるなっていう風に感じますね。
参加者 1 07:06
の、やっぱ私たちの時の少年漫画ってさ、まだドラえもん的世界っていうか、ガキ大将みたいなさ、すごいウザいやつとかいて、なんかランボーデザイ人がいて、その主人公はそういう人となんか をいなしながら、ギャグ漫画だったら適当にいなしてるし、漫画だったら戦うみたいな感じだけど。で、なんかその、ネスネオみたいな取り巻きみたいのがいて、みたいな、そういう感じだけど、今はもうそういう人間関係の漫画はなくて、その、マドンナ的な子もいないですね。シズカちゃんポジションもね、もう全廃されてる。
女の子をなんかマドンナとしては扱わない
参加者 1 07:33
っていう、正直、あれはもう、私の方針としてしっかりなんか考えているのではって、ちょっと深読みしすぎなのかもしれないけど、もうそういう風にはしないって、編集方針として決めてるんじゃないかなっていうぐらい、 その、女の子の扱いに対して、結構、なんていうの、本当、昔と違う、その、昔のさ、パンチみたいな、絶対ないし、私たちの時代の高校って、まださ、多分、ボンボンとかのが多少載ってたと思うけど、なんか、ちょっと、エッチっていうかさ、なんか、ちょっとね、女の子がそういう目で見られるみたいなして、
参加者 1 07:55
あったと思うんですけど、それも本当、ない、なくなってるし、その、男との子たちの世界もさ、そういう親分子分みたいな概念がもう一切なくて、ふらっとで、なんか本当、それぞれ個性はあるんですよ。
で、そのみんなが目立たないやつになってるわけじゃなくて、個性があるまま、なんかすごい平和にさ、どの漫画も過ごしてて、 それがねえ、そういうことじゃね。って思う人もいるかもしんないけど、なんか私としては、やっぱりある種のさ、なんかシビアな人間関係を経験してる子供もいると思うけど、その知りやすさを漫画で味わわなくても、追体験しなくても、この年代の雑誌だったらいいかなと思うし、
参加者 1 08:24
やっぱこういう風な捉え方になってるとこもあるのかなっていう。その場所とかによっては、結構、うちらのね、時代よりも ね、ボスザル、ざるって言っちゃった、なんか、なんか、本当さ、猿みたいに、その、ボスが決まってて、その、男子の人間関係しんどそうって、なんか、外からさ、結構、私は思ってたから、なんか、そういう雰囲気じゃなくなってるのかな。そうだといいなっていう風に思いながらね、全体的に読んでます。
ギャグのクオリティも高くて、その、めくった時に、その、右上で、そんなの基本って言われるかもしんないけど、
参加者 1 08:51
本当、そのさ、ページめくって、なんか、すごい変顔とか、すごい面白いポーズとか、すごいそういうの結構ストイックに全体的に原子もされててね、それがやっぱり面白くて、なんか本当クオリティ高いなって思いました。高校に関しては なんか正直、前言ったかもしれないんですけど、私、今の今流行ってる漫画っていう流れが結構苦手で。なんだろう、その、バズりやすい漫画ってやっぱりあるじゃないですか。設定が、 なんていうの、すごくよく見えててね、このキャラで、こういう配置で、なんかこういう仕掛けがあって、さあどうなりますか。めくってみないとわかんないですよっていう、なんていうのかな、そういうシチュエーション
参加者 1 09:23
で読ませるみたいな漫画がバズったり入れたりすることがやっぱり最近多いなって感じてて。正直私あんまそれ好きじゃないんですよね。なんかやっぱ何個か読んでみて 私はあまり乗り切れなかったし。
そ、なんかそういうんじゃないものを読みたいって思うんですよね。でも人気はやっぱそういうのがめちゃくちゃ高くて、やっぱその雑誌が売れなくなってきて、その雑誌の中でこう色々探すっていうよりも、
参加者 1 09:43
この世間でバズったものを雑誌の読者じゃない人たちがコミックスで買うみたいなのが主流になってるのかなっていう。その雑誌でじっくりファンを、こう、ファを育てて、こう、フンを探り出していくみたいな時代じゃなくなってしまってるのかなっていうのをちょっと思ってて。
なんか、だからさ、amazonでさ、その、電車とか、やっぱ多少買っちゃうけど、amazon、amazonでなるべく買わないように、その本とか、ヨドバシとかで買うようにしてんですけど、そのidでもやっぱ多少買っちゃって、そうすると、おすすめでさ、すごいその星の数が多い本をおすすめしてきたりとか、今話題のものっていうのを出してきたりするけど、
参加者 1 10:08
なんかさ、私、星が4桁になってるやつを、星の数がね、その平均値がどうあれ、どんなに高かろうと引くかろうとも関係なく、星の数が一定に達してるものは、なんか自分にとっては合わない、読んで面白いと思ったことがないっていうことに気づいたんですよね。
だからね、でも、これからも1人、もしかしたらあるかもしれないしね。私が知らないさ、星が400個のすげえ面白い漫画とかあるかもしれないからね。そこまで言うのもあれだけど、なんかどっちかって言うと、やっぱ星さん、できれば私が好きな漫画の星を逆に見ると、大体50個とか、
参加者 1 10:31
平均点数はすごく高いけど、その4.7とか8とかに届くけども数は少ないっていうのが私が好きな漫画の傾向なんですよね。
だから、もしなんか気になった漫画を調べてめっちゃ星ついてたら、それ正直警戒するようになりましたね。なんか面白いのかな。みたいな。絶対試し読みから行った方がいいなみたいな思うようになっちゃって。何の話したっけ。
そういう世界が。でもそのバズるっていうのが幼年誌だとあんまり考えられてない。全体的に
参加者 1 10:55
この雑誌の外に売り出す、話題になる、なんか誰かにフックを作るっていうことを考えないで、雑誌の中でどうやろうかなってやっぱ考えてる感じがして、 なんかも、うそ、私みたいなさ、なんかバスが苦手なさ、40代にとって苦手じゃない人もいるかもしれないですけど。ちょ、年代で区切るのはあれか。年代。すいませんすいません。年代で区切ってもしょうがないですね。それは私の性格ですもんね。
なんかそういうさ、そういうとこに乗り切れない人間にとっては、結構その4年っていうのが最後に残された楽園なのかもしれないなっていう風に思ってたんですよ。そんなことがあって、子供は。
新規ノート
2024.05.21 火 午後 10:10 ・ 22分 23秒
参加者 1 00:03
もう、ここ、がっつり今、読んでるんですよね。で、あんまり読むからさ、発売
参加者 1 00:12
1週間ぐらいしたらさあ、早く新しい高校出ないの。まだ。っていうようになって、なんか、あと、なんつうのかな、自分でも絵を描いたりするけども、その、子供がね、 書く絵としては、なんか、目がキラキラの絵を書きたいみたいで、うん、じゃあ、少女漫画もあげたいなと思って、 ただ、ちょっとね、そこで、じゃあ、その、チャとか、リボンとか、ぽんって上げるのは危険ですよね。
参加者 1 00:32
いろんなノリの漫画があるからさ、なんか、この間も話題になってましたけど、なんかそこに、心の作についた漫画、変だったとか、子供に見せるのはちょっとどうなのかみたいな話になってたけど、小学校入ってたら、自分のお小遣いでやってることだったらいいけど、親が買い与えている以上は、 親が検閲してもいいっていうか、ちょっと中身を見る権利は私はあるなって思ってる方で。それでさあ、なんか雑誌1歩は私はあげられると思。
でもどうしてもやっぱ少女漫画。私がやっぱ非常に少女漫画が好きだからね。そうやって自分は高校卒業したそつ小学校、高校、小学校に入って卒業した人間ですけど、でも子供に関しては、
参加者 1 01:02
そうじゃない世界も早く見せてあげたいし、なんか可愛いとか、なんか早く書けるようになってほしいっていうのもないんですけど、書きたそうだから、書かせてあげたいと思ったから、おっきい本屋さんに行ってさ、なんかコミックスで選ぶことにしたんですよ。
もちろん全部シュリンクかかってて見れないですよ。見れないけど、なんとかその表紙と、その裏、表紙のカバー裏の差、少ない情報だけで、これは、これは良さそうだっていうのを 探しても、私的には、やっぱリボンで行きたいなっていう気持ちがあって。すいませんね、よその
参加者 1 01:26
表層の4年始の方、すいませんなんですけどね、リボンで探したのがですね、なんか絵が可愛いし、なんか話も過激にはならなそう。初恋とか、なんかそういうノリで、中学生が主人公だけど、なんとなくこう、過激な空気が少ないっていうのと、あとあれですね、本当、絵がまふまふね、結構 大事。子供が絵を真似する以上は、今の絵を見てほしいとも、若い人の絵を見てほしいと思って、そういうので選んできた本が面白かったんですよ。
これがね、ポイスミニマムムーンコイリクさんっていう方が、コイは
参加者 1 01:52
小さい石で、小石っていう方のね、漫画なんですけど、今1巻2巻まで出てて、なんか調べたら来月3巻が出て、一応最終巻っていう感じらしいんですけど、 本当にね、面白い。なんかリボンの恋愛漫画にさ、正直さ、やっぱ40、私は41ですから、想定読者よりも相当さ、相当上ではあるから、 そんなになんていうの、期待してはいなかったよね。自分が読んで面白いかどうかで買ったわけじゃなくて、このまま読んで大丈夫かどうかっていう基準で選んだから、中身のことあんまり考えてなかったんだけど、なんか読んでみたらさ、
参加者 1 02:21
第1話がさ、本当に面白いのよ。さっき面白い面白いばっかりでね、なんか私、こういうの、本当苦手なんですよね。こ商業も苦手ね。
なんかさ、どういう話かっていうと、主人公の女の子は中学1年生の3学期から始まるんですね。日本。普通さ、入学から始めるじゃん。その中学生だ。ドキドキっていうとか始めがちなのに、中1、3学期でもうさ、クラス替えじゃないですか。1年か2年上がる時ってクラスがありますよね。
なんかクラス替え前なんだけど、クラスのみんなが超仲良くて、で、自分はぼっちで浮いてるみたいなとか話始まるんですよ。ぼっち主人公の青春漫画なんですよね。
参加者 1 02:51
あるじゃないですか。もう世にごまんとそれはあるよって。それじゃなくてもいいよって思うかもしんないけど、なんかすごいね。もう。いや、絶対この漫画だけ、極力この漫画だけって思うことが、なんか色々あってさ、 なんか1つには、なんか1つには、流れがすごいもたつかないんですよね。
その、本来さ、ぼっちマンガ、ぼっちマンガっていうジャンルを、もう今なんかこう、便宜的に作っちゃいますけど、ぼっちの女の子が心みんな開いて青春していくっていう中でさ、
参加者 1 03:15
なんかあるあるな、もたつきってあるじゃないですか。でも、私なんかと仲良くしたら。みたいなこととかね、なんか好きになるってどういうこと。みたいなこととかさ、色々あるじゃないですかね、そういうや、私なんか恋愛したら。みたいな卑屈さと��さ、 なんかでも、そういうのをこの人は、オイシ先生はさ、全部飛ばしていくんですよ。なんかそういうもたつきが一切ない。
なんか令和だなって思いましたね。これね、もちろんあれですよ、今までその編成時代のさ、そういう少女漫画を読んで、その流れをかかとは思ってなかったんですけど、
参加者 1 03:42
ちょっと、だからそれ書いた人が万が一これを聞いてても傷つかないでほしいんですけど。でも何回も読んでると、平成の時には丁寧に身長書いてるのがいいなって、こういう風に思う、思いがちだよねっていう風に思うっていうのもあるけど、何回も読んで 令和になってると、そこはちょっと飛ばしてくれると、すごいなんかすっと言ったな、新鮮だなっていう感じになるっていうだけのことですよ、はい。具体的に言うとさ、好きになる男の子が
参加者 1 04:01
このひろがねきくんっていう。きは木に南で名字がねきくんなんだけど、主人公の名前を言っとくとおもちゃんですね。お好きでおもって呼ばれてるきくんがそのクラスで浮いてるのを見かねて声かけてくれて、みたいな。なんか写真撮る時に もちづきいつもみんなと距離取りすぎ。盛り上がってる時くらい空気読めよなっ。って言ってお菓子って肩を組めるって、馴れ馴れしいと思ってもちゃん最初引くんだけど、 なんか、だんだん、きくんのことが気になっていくっていう、気になりつつ、なんかみんなとも少しずつ距離を縮めていくっていう、そういう話なんですよね。なんですけど、木くんときっかけがあって、喋れるようになって、
参加者 1 04:27
その喋るようになった後に、こう、学校生活の中で困ること、その2人組作れとか、なんか物が取れないとか、そういう時に、なんか結構さ、 いつもの、いつものってか、10代の少女漫画だと、なんかもじってしちゃったりとかするけど、なんかすごいあっさりなんでも頼むようになって、細かい頼み事とかめっちゃしまくった挙げ句に、なんか 委員会の仕事に付き合わせて。その時のモノローグが木孝太くん、私知らなかった。クラスにこんな
参加者 1 04:49
こんな都合のいい人がいたなんていうとこがあるんですよね。おもちゃんがすごい都合のいい人扱いして、結構すごい距離を自ら縮めていくっていうところが。
他にもさ、好きかどうかも迷わないんですよ。結局それで 1年生の3学期が終わってしまって。なんかその辺のも毒もいいんですよね。なんか今まではすごい周りに馴染めなくて、学校にいる時間投げと思って、早く家帰りてと思って書いてって、書いてないですけど、ちょっと私がね、私が翻訳しちゃってるけど、
参加者 1 05:09
私の言葉になっちゃって。そんなふうに、こう、学校での時間をぼーっと過ごしてきたけど、なんか、その、キくんと出会ってからは、なんか、今まで自分はなんでもったいないことをしていたんだろうって、 なんか、今までの時間取り戻せたらいいのにな、みたいなことを思ったりする。その辺のモノグも非常にいいんですけど、2年生なんで、クラス替えの発表だよ。
参加者 1 05:24
で、見に行こうつって見に行って、友達とは、女の子の友達とは、同じクラスになって、ここでさ、普通の漫画だったらあれじゃないですか。同じまた同じクラスってなるから、せめて隣とかにすると思うんですけど、ここでなんとキナくんとクラスがもう1組届くみたいな感じで、めっちゃ離れちゃうんですよ。
そこで好きっていうことをね、結構バシッと自覚するんですよ。自覚までで1話でもクラス自覚した瞬間クラス離れた。で、1話目が終わって 1番目読んだ時にうわーって。なんかさ、その後どうなんの。っていうのもあるし、なんだろう、なんか
参加者 1 05:51
店舗的には急いでないけど、なんかこう、今までの物語の進行からすると結構サクサク進んでんなっていう感じ。店舗の良さが面白い。
で、その辺はずっとこの後、その1話だけじゃなくて、みんなその後、82巻の終わりまでいましたけど、そのまま、そうなんですよね。もたつきがちな場所をずっと行くけど、なんかそれに気持ちが乗ってないわけじゃなくて、なんかちゃんとその中で、細かいエピソードによって、その主人公の気持ちの変化で、おもちゃんの変化とかも無理なく描かれててさ、 いいんですよね、それなんか。あと、この漫画だけのさ、魅力としてさ、私がすごい思ったのは、
参加者 1 06:20
まきくんきくんはさ、やっぱ10代の感じだと、ぼっちで地味な女の子に対して、陽キャで人気者の主人公。距離感があるみたいな感じにしがちだけど、キくんはそこまでじゃないんですよね。なんか普通の男子なんですよ。
普通なんだけど。で、そうそう、顔もね、漫画だからかっこよく書いてあるし、おもちゃんもね、可愛く、顔は可愛く書いてあるけど、なんかそれで 美男子とかいう設定は一切ないし、人気者っていう設定も、なんかその、普通に馴染めてる普通の人みたいな感じの書き方で、でも、めっちゃね、めっちゃ全然ときめくんですよ。
参加者 1 06:50
やっぱりそのヒーローはさ、みんなの人気者じゃなくちゃいけないって決まってたわけじゃないだろうに、 やっぱなんかこう、魅力を発していきたくなるものだと思うんですよね。そこうやってるとこが。スポーツができてかっこいい、みんなに優しくて、みんなの人気を得ている。そして顔もかっこいい。みたいな風にね。他の他の女の子も好きみたいみたいな風にしたくなるとこさ。
別にしてないんですよ。なんかきくがなんだって言われると、なんかすごい一言で言えないんですよね、なんか、
参加者 1 07:13
うん、言ってしまうと結構だから。どこかしらさ、そのリボンなのに音っぽいんですよね。
リアリティで。これにリアリティがあるっていう。41歳どうなんだって思うかもしれないけど、私は正直ね、リアリティをすごい感じたんですよね。そのおもちゃんも、 その、地味な。地味っては言ってないです。そう、地味っては言ってないんですよ。その、ぼっちであることに普通は理由をつけがちだけど、何か辛いことがあったとか、
参加者 1 07:34
あとはね、容姿がなんかね、ボサボサで、なんかじ、自信が持てないとか、あと、なんか頭が良すぎてみんなと話が合わないとか、色々絶対足したくなりますけど、なんかみんなのノリと合わないっていう、それ以上の説明は何もないんですよ。
顔もちゃんと可愛くさ、さっきも言ったけど、全然可愛く書いてあるしさ、 なんかこう、何かができないっていうわけじゃない。ただの、みんなの盛り上がって、ノリがだるいなっていうのと、ちょっとスタートダッシュ、それそれ。なんか、私が言うのもあれですけど、なんか、
参加者 1 07:55
なんかぼーっとしてる間に、なんかみんな仲良くなっちゃって、なんか入れねえし、今更なんかこう、みんなキャッキャしてるとこに後からとか行けねえ、盛り上がれねえみたいな、そういう感じでしかない。
なんかそのさ、感じがすごい新鮮。私の世代にとってはすごい新鮮で、そして、なんかやっぱ、本当ね、だからこそなんですけど、細かいその、少女漫画としての距離が近づくエピソードとかも、なんかキュンキュンエピソードもさ、すごい地味なんですよ、1個1個なんか。
参加者 1 08:18
だってさ、なんかみんなのヒーローじゃなくてさ、なんか自分にとってのヒーローでしかないから、その、最初のさ、覚えてるキュンポイントはさ、なんか他のクラスだけど、クラスちょうど多いけど、勇気出してさ、 なんか声かけに行くんですよね。なんかそれも結構新展開っていうかさ、ポッチ女子だけど、友達と一緒に、なんかチャンスがあって、そこのクラスに、わざわざさ、ロックまで話しに行くっていうので、話しに行って、声をかける。自分からちゃんと声をさっとかけるんだけど、
参加者 1 08:37
え。お前こんなとこにいていいの。みたいな、そんなことしてたら、また自分のクラスに馴染めなくなるんじゃね。って言われて、なんか、えーってなってさ、そうだね、帰るわみたいなして、帰ろうとしたらさ、いや、やっぱ送ってくわ。みたいなさ、キナミくんが言ってくれてさ、 なんかキュンって。な、なんかすごいさ、地味じゃないですか。地味なのにさ、なんか、本当、地味だからこそさ、なんか、わーって、あ、これこれくる。みたいなさ、 なんか1個1個ね、本当、そういうことの積み重ねでね、なんか大袈裟で、いや、普通の男の子はしないよねっていうことじゃなくて、普通の男の子がしてくれそうなことも積み重ねでできてんですよ。
参加者 1 09:05
ほんとにね。すごいね。 そんなね。私も中学生って一体いつなの。何年前なのかすぐ計算できないぐらいトークですけど、四半世紀前かな。そんぐらい前だよね。四半世紀以上前なのにさ、本当に本当に中学生に戻ってね、きゅんきゅんします。これ めっちゃ楽しい。あとあ間も出てきてね、一巻の終わりからさって2巻に行くにつれて、すごい。このあ。ていうもめちゃくちゃ面白くてさ、ね、本当、会話の店舗もいいし、でもなんかそういうちょっと面白い逆漫画みたいな、コメディーみたいな感じじゃなくて、やっぱそのキュンポイントがすごいさ。オゴマでバンって書いてるしさ、
参加者 1 09:30
本当にね、少女漫画としてすごい基礎ができてるって言ったらなんか上から目線で嫌な感じですけど、そういう見せ方としては王道であったりとかさ。ちゃんとね、見せるとこはかっこいいとか、かっこよく見せる。
で、大人から見ると完全に両片思いっていうか。キナミくんの気持ちはわかんないとは言わない。多分全然お持ちのこと、結構最初の方が好きでしょって思うんだけど、でもなんかこう、 それを読者に開示はあんましてない。
参加者 1 09:50
きくんがね、全然笑ってくんないんですよ。なんか、いつもいつも、結構むすっとしてるっていうか、なんかこう、ちょっと怒った風な顔で、なんとかだろう。なんとかだよ。みたいな、なんていうの、結構、突っかかってきたりとか、 なんか、でも、中学生の男子なんて、そうじゃん。なんかそんな感じじゃん。っていうのもさ、いいんですよね。なんか、何もかも、そう、自然。自然ですよ、自然 ね。だから、めっちゃその辺で、その、当てま要素とかは、若干ね、ファンタジックだけど、楽しいし、
参加者 1 10:11
参観がどういう風になるのか、今からめちゃくちゃ期待してます。もう絶対買うし、コイシ先生の他の話もめっちゃ読みたいけど、 この前に1冊しか出してないんですよね。まだまだね、キャリアがあんまり行ってない方みたいなんですよ、言っても。でもリボンでそこまで上り詰めてくるのには年数がね、かかってるとは思うんですけどもね。めっちゃ楽しみにしてます。
なかなかね、リボンの漫画にね、これ聞いてる人、結構ね、年齢的にはそんなに若い人は少ないと思うからね、リボンの漫画に手出すっていうと、なかなかね、しづらいかもしれないけど、なんか試し読みとかして、もし気に入ったら、ぜひぜひ。本当におすすめでございます。
参加者 1 10:40
こういう、久々にさ、久々に、本当に心か新しいいい作家さんに出会えて、私は今幸せですっていうことを喋りたかったです。漫画、結構ね、今 たくさん読んでるんですけどね。そうやって、その前コミックスで追ってる漫画ってある程度紹介しましたけど、結構それ読んでるだけで時が過ぎていくっていうか。そんなにね、コロコロもあるしさ。ここで私が好きなのは、やっぱりマイクラの漫画と。マイクラの漫画、面白いんですよ。なんかゲームやる前に面白いじゃんって思ったけど、ゲームやったと読むといそあもそうやって本当、ゲーム、マイクラに反してよくできて、
参加者 1 11:07
そうそう、本当に読む漫画がたくさんあって、なんか漫画に関してすごい最近幸せを感じてます。そうやって、なんかついていけねえなって思う時も多いけど、なんか自分なりに覚えと、 そのさ、売れてる漫画じゃなくて、やっぱ自分で探すといいものが見つかるなってい��風に思ってます。今回はなんかこれとさ、その書店でジャケ買いで出会ったっていうの、結構自分の写真になりまし。
私の漫画読者としてのプライドはめちゃくちゃ高いんで。あと、まもさん、自分を漫画読者エリートみたい言ってましたけど、すごい。エベレストのように高いから。そう、自信が最近なんか失われてた。
参加者 1 11:35
世間の動きとあまりにも自分のハートの動きが違うってすごい結論。ってなってたけど、なんかこれで結構自信を取り戻せましたね。本当、素敵な漫画をありがとうございますね、コウイチ先生。
参加者 1 11:47
じゃあここからはお便り読ませていただきたいと思います。
みほさん、こんばんは。奈良県の千尋です。ちひろさん、ありがとうございます。おが遅くなってしまいましたが、眠れない夜は体を脱いでも読んでくださりありがとうございました。ごめんね、綾瀬まゆさんの眠れない夜は体を脱いでご紹介いただいたんです。
参加者 1 12:03
2023年も折り返しましたね。私はこの半年でファーストスラムダンクを6回見ました。
しかも、ちょっと今回はびっくりな情報が書いてあるんですよ。原作未読かつ、普段同じ映画を複数回見ることがないので、自分でもびっくりです。
この原作魅力の人だっていうの。すごい。私びっくりしました。美穂さんは同じ映画を最大何回見たことがありますか。また、それはどんな作品でしょうか。もしよかったら、秋田出身者から見た山能地域はてなについてもお聞きしたいです。ということでした。
参加者 1 12:25
で、ファーストスラムダンクなんかね、映画の噂は聞き及んでおります。その幼稚園のお母さん、でもさ、その前、冬休みだったか冬休みだったか忘れちゃったんだけど、今日休みあいう時に、なんかもう明日が午前保育だねみたいな話で、あ、スラムダンク見に行きたかったんだけどな、なんか幼稚園のその時期終わったから見に行けないなみたいなことを
参加者 1 12:40
言ってるお母さんがいて、え、なんかスラムダンク好きなの。聞いたら、なんかその人もなんか、別に好きとかではないんだけど、周りの人がめっちゃ見てて、めっちゃ面白いって言うから、私も絶対見に行こうと思ってるって言っててさ、なんかえっ。そんなに。みたいな。そのうちテレビがないじゃないですか。
結構ね、映画情報がすごいね。世の中と温度差があるっていうか、温度差っていうか、情報がなかなか入ってきてくんないんですよ。
参加者 1 13:00
なんか映画の情報って別にテレビでだけやってるわけじゃないし、youtubeに僕編なんてめっちゃ上がってるから入ってきそうなもんだけど、こうぼーっとしてると入ってこないんですよね。なんかそういう口コミでさ、しかないんだけど、その口コミですら入ってきたっていう。このタファストスラムダンク 見てないんですよね。そしてさっきさ、チヒロさんが原作読んでないことにびっくりしたけど、私も読んでないんですよ、世代でさ、私の世代で、私、82年前ですけど、サムタック読んでないって言うと、もう人手なしみたいな目で結構でて、嘘でしょ。みたいな、どうかしてるよっていう雰囲気は、
参加者 1 13:24
私ね、なんか別に、絶対面白いと思いますよ。きっと面白いんだろうなって思うんですけど、その、なんか、さっきの話じゃないですよ、その、世の中と合わないみたいな、そういう時代の話ないからさ、もっと昔の話だから、そういう時代の漫画で面白かったやつは、多分自分が読んでも面白いだろうって確信はあるんですけど、すごい長い漫画が苦手でね。ちょっとね、ジャンプの漫画、全部長いんじゃない。
あかね、ジャンプの漫画、びっくりするほど読んでない。その、ドラゴンボールを読んでないし、ジョジョも読んでない。
参加者 1 13:45
なんか人に突っ込まれたら、ジャンプの漫画は全部老後の楽しみってことにしてるって言って、その、ちょっと取っといてるっていう風に言ってます。本当、とっといてんですよ。別に嫌とかじゃなくてさ、取っといてんの。
なんか、その、老後になったら世界文学全集を読むだろうみたいな感じで、老後になったらジャンプの名作漫画を全て読むだろうみたい思ってんですよね。
参加者 1 13:59
でも、あれですね、三の地域っていうこの質問の意味がないは、さすがの私も世代ですからわかります。そのサブタンクには、三の工業ですかねっていう、すごい秋田県出身のさ、競合チームが出てくるんですよね。そしてそれはモデルがあって工業。そこは大丈夫です、わかってます。
工業について、うちからは秋田県の私が端っこですけど、体格線上の橋みたいな、さい、1番、1番遠くじゃないや、交通の便的に1番遠いのは、対角線場じゃないんだけど、非常に遠い場所。電車で3時間ぐらいかかんのかな。今
参加者 1 14:25
そんぐらいかかるぐらいの場所で、何も知らないんですけど。ただ、やっぱ野工業に関しては、私たちの時代は田勇太選手がいて、知ってますね。すごい。nbaとか言ったんだ。
なんか外国に行った人。なんかふわっとした、すいません、ふわっとした認識でね。1個上なんだっけ、なんかちょっと先輩みたいな感じで、なんか友達とかっこいいよねみたいな、そう、見た目がとかじゃなくて、なんか神、外国らしいよみたいな、すげえよね、かっこいいよねみたいなことは言ってましたね。
参加者 1 14:45
あと私、バスケはね、地元にいる時に、なんか今プロバスケリーグって一応あるじゃないですか。そのjリーグみたい地元と密着したチームがあって、盛り上げていこうとずっとしている ね。あれ、秋田に帰ってる間に、やっぱ1回は見たいなと思って、そのユザワ地元に回ってきた時にね、見に行ったんですよ。なんかバスケ行くなら見たいって言って。なんかすごい、無職時代、親に、親にチケットを要求して、親と一緒に見に行ったんで、 なんかやっぱ見たかったの、生でバスケを。メスラムダンクは読んでないけど、生でバスケは見たいかった。バスケのプレーはやっぱ面白かったんですけど、
参加者 1 15:13
あのプロバスケの試合すごいさ、ボールが渡ると、なんか渡った方のチームの応援団が、なんかしゃんしゃんしゃんって、なんかこう、あれ、曲を演奏するんじゃなくて、なんか曲を流すんだった。
なんか最初にさ、そもそもdjが紹介されて、何試合にdjいんの。って言った。
ボールが相手方にわたるとさ、曲が変わって、相手チームの曲が流れて、またボールが当たるとこっちの曲が流れてるみたいな感じで、すごいさ。野球のさ、こし交代だったら、そうやっても全然いいと思うんですけど、
参加者 1 15:37
バスケのさ、あのスピード感でそれやると、すごいましめ着な感じで、わ、この曲とか全部ちょっといいんじゃないかなって思いながら見てました。そんな思い出があります。ちょっと私とバスケの思い出になっちゃって すいません。そしてね、いただいたおたのね、質問は、ここがメインじゃないですよね。この同じ映画を最大何回見たことがありますか。っていうこのご質問なんですけど、劇場でね、最大話 1回ですね。複数回見たことはないんですよ。
参加者 1 15:59
強いて言うならば、その、自分の映画、自分が原作した映画で、試写会会と、あとは劇場で、そのチケット出して、ちゃんと一般のお客さんと一緒に1回見たっていう、 それぐらい。すいません、すごいつまんない回答で申し訳ないです。今はね、その、どっからなのかな。アナ雪から後なのかな。一般的には。でも、それより前もやってる人はやってたでしょうね。やっぱあの辺から、その、映画をライブ的に捉えて、こう、何回も見に行くっていうことに、みんな結構抵抗がなくなったかなと思うんですけど。私はちょっとお手洗いが近い人なので、
参加者 1 16:21
劇場で2回はなかなかね。1回頑張ってみて、2回目はすごい好きだから配信で見ようかなぐらいの感じですね。その具合かな。すごい。私があんまり映画 なんかね。でも、その、同じもの。
そうですね、小説はなんか採読の話とかしたいなって思ってます。今回ね、本当は採読っていうテーマで喋ってもいいかなって、この通りを受けて思ったんですけど、この流れ的に失敗しそうだなと思って。
参加者 1 16:45
自分がね、テク2までやってるっていうの、あれして、加味してやめときました。なんかね、そのチャンスがあったら、なんか、なんかこう、バイオリズムとね、しっくり来る時があったら、採録はやりたいですね。本当ね、小説は何回も読んでるの。結構あります。
こんな回答ですいませんが、ちひろさん、どうもありがとうございました。
この番組では、ご意見窓口としてマシュマアカウントを解説しております。ガイド欄にニックがありますので、こんな話してほしい。んなこと聞きたい。みたいなご要望とは。もちろん、ご感想がありましたら気軽に送ってみてく
参加者 1 17:08
え。ちょっとマシュマロが変えたいと言いつつ、そのままになっております。今のところでマシュマロっていうのは匿名で投稿できるサービスなんですけれども、ラジオネーム、年齢、ぼかした、居住地など変えてもいいよという方。
それでは最後に曲紹介コーナー行きたいと思います。この番組では、spotifyのミュージックプラストーク機能を利用して、番組の終わりにテーマにまつわる曲を流すということを一応やっております。最後だけなので、曲紹介と曲が流れるっていう感じなので、曲紹介までは皆さん、spotifyご利用の皆さん以外もお聞きいただけますと幸いです。
参加者 1 17:30
今日はですね、あれですよ、中2中2の恋。もうこれはスピッツしかないです。私的にはね。そのスピット2回目ですけども、スピッツの涙がキラリでお願いしたいと思います。
なんか好きってさ、今、美しいヒレがさ、すごい聞かれてる、売れてるっていうか、聞かれてるらしくて、ストリーミングとかで、 なんかストリーミングサービスで、その、多分youtubeとかspotifyとかみんな足した数だと思うんですけど、なんと早くも1億再生突破っていうニュースがこの間入ってましたね。確かにそのランキングとか見るとさあ、最新曲なのにかなり上の方にあって、へえっていう。
参加者 1 17:58
なんか私はさ、ずっと同じテンションでスピッツが好きだから、逆にこう、これでいっかっていうその気持ちが意外とね、わかんなかったりするんですよ。それはそれとしてですね、涙が嫌いの話なんですけど。そうそうそう、だから 私はそのスピッツのブレイクした時からのファンなんですよ。そう、1番ファンチン にファンになった人間だから、いつまでもこう、古参じゃないと思ってるっていう、もう、もうさ、そうやって、四半世紀以上好きなのに、自分はなんかペーペーだと、ファンとしてペーペーだと思っているっていう。
参加者 1 18:21
その頃の受けた曲ってさ、やっぱ、ロビンソンとチェリーが、再生回数がね、いまだに多かったりするんですけど、なんか私としてはね、涙がきらり、やっぱりすごいイチ押しだし、思い出の曲なんですよね。
なんかそん時って、うん、その、スピッツの曲ってさ、なんかこう、世界観的に、結構ふわふわしてるから、中学生でも入って行きやすいっちゃいきすいけど、 なんか一方で、こ、なんか、大人になるとわかるようなこともあったりして。なんか、前に紹介した、田舎のせあれ田舎の生活も紹介してた。これ、スピーチ3曲目か。すごい。でも、10回、2曲ぐらいは流すって言ってたから、別にいいですよね。
参加者 1 18:50
なんかさ、その、田舎の生活の時とかも言ったけど、その、何十年も聞いて、そういう意味か。みたいなこととか、そこまでいかなくても、こう考えると自然だったのかみたいな、そういうことがさ、あったりして。
っていうことは、中学生の時は結構わかんないような��も多いっていうことなんですね。そん時に、分かってないって思ってるわけじゃないけど、なんかふわってわかった気になってるけど、なんかもうちょっと後で広がるっていう。
参加者 1 19:08
でも、この涙がきらりに関しては、割とね、その、中学生でちょうどいいみたいな曲に、私的には思えるんですよね。その時に感じたものから先に行かない。なんか、つまり、そういうさ、なんか割と、思春期って言ったらあれだけど、その辺のさ、まだ全然若い時の感情を歌ってる曲に感じるんですよ。
まあね、きっと聞いたら皆さんはあ。って思うと思うんですけども。何しろさ、この曲はこう、夕食時にさ、君をさ、連れ出しに行くっていう、連れ出してどうすんだよっていう感じですけど、連れ出しに行く曲なんですけど、なんか、ちょっと待ってくださいね。歌詞を今確認したい。
参加者 1 19:36
そうそうそう、出だしがですね、目覚めてすぐのコウモリが飛び始める夕暮れにバレないように連れ出すから、鍵を開けておいて、夕暮れにさ、バレないように連れ出さなきゃいけないっていうのはさ、 わかります。これ、鍵はさ、だから家の鍵じゃないですよ。その、1人暮らしじゃなくて、実家暮らしの人をずらそうとしてるって思いません。なんか私は思うんですけど、その時ナチュラルにそう思ったんですけど、なんか、その、夕暮れからの外出もさ、許されないようなさ、若い 子たちの歌なんじゃないかなっていう風に思って、そのまま今に至っているんですけど、なんかその後のさ、サビもさ、もうさ、皆さんご存じの、
参加者 1 20:04
心と心を繋いでる微かな光ですよ、微かな光、微かな光しか繋がらないしさ、なんか他にも、なんか、この記憶も全部消えてってしまうけど、みたいな、あんまりこう、未来がない、これからしっかり未来がある感じじゃないけど、気持ちが今繋がってる。その気持ち のね、本当本当、その微かな光を歌った曲だと思うんですよね。おじいちゃん、そういうのにふさわしいのは、やっぱこの中学生とか、恋愛であるオスに学ぶ、
参加者 1 20:25
後から見れば両方もいかもぐらいのさ、感じの、でも何も確かじゃなくてさ、ふわっとしてて、なんか本当さ、そこに気持ちしかないみたいな、なんか未来もないし、何か具体的な、なんていうのかな、約束じゃないですけど、何かこう、交渉事があるわけでもなし、なんかちょっとしたことでさわってなったりとかさ、 オンライン。こういったことにとってもふさわしい歌だと思うんですけど、それが続いている。一瞬のね、歌。本当に数字だからわかんない。どこがわとして、なんかぽいような
参加者 1 20:49
気持ちもあるんですけどね。そんな感じで、季節も夏ですから、夏の曲ですから、夏の夕暮れにね、皆さん、夕暮れにぴったりかどうかは、みんなあんまり夕暮れにポッドキャスト聞かないような気がするんですけど ね。1回聞いてみていただけますと幸いですね。スピッツはね、全曲あれですから、そのシングルは基本的にyoutubeに上がっているので、spotifyの有料プランじゃないよっていう方も、すぐyoutubeにアクセスすれば聞けるようになってますので、フルコンでぜひぜひ。
参加者 1 21:08
それで、そうそう、番組を占めるんですけど、その前にですね、いや、なんかとうとう、あれ。冒頭でも言ったっけ。なんかこれ、テイクワンテイクツーク3ですから、何か、何を喋って何を喋ってないかわかんなくなっちゃったんですけど。
もうすぐ夏休みって、幼稚園のね、もう本当、秒読みで午前保育始まるっていうところなんで、ちょっとこっからね、オールキャストを取る時間がなくなってまいります。なので、来週もしかしてあげれるか 微妙なんですけど、この先はもう夏休み終わるまでちょっとね、不定期更新だと思っていただけますと幸いです。
参加者 1 21:34
2週間、3週間に1回はあげていきたいと思うんですけど、本当にね、なんかその、日中の自由な時間がないとさ、私、あれなんですよね、1日2時間 自由時間があったら、1時間でなんかやって、1時間だらだらするっていう風にできるんですけど、1日1時間しかなかったら、もうだだーしかできない人間なんですよ。もうね、そういう人、しょうがない ね、そのわずかな時間で勉強するとかっていう人じ、尊敬するっていう感じなんでね。だからきっと夏休みは本当にわずかな自由時間ね、だらだら、だらだらして過ごすと思います。
参加者 1 21:58
そんな感じで、皆さんよろしくお願いします。じゃあね、本当暑くなってきましたけど、皆さんまめに水分とってね、健康に過ごしていきましょう。
spotifyでお聞きの方はこの後曲が流れますが、また明日はここでお別れになります。最後まで聞いてくださり本当にありがとうございました。またお耳にかかれました。幸いですね。本当に元気でまたあげられるといいなと思うし、皆さん元気にお過ごしください。それでは聞いてください。スピッツで涙がきたり。
なんかちょっと中学の、中学のなんとか先輩かも。第2ボタンどうすんのお前。すて捨て。捨てちゃうの。ってて。いや、バカみたいな。バカって言ってないか。
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