#不倫恋愛
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恋愛もして、友情のような気持ちを育み、それでいてSEXを絶やさず、子どもを産み一緒に育て、お互いの両親のケアもする……これらのすべてを一対一の関係性で担うことは、実はとても難しいことなのではないか
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・私は30代前半 女性 ・同い年の夫と結婚5年目 ・共働きで子無し ・私は155cm 54kg(結婚当初48kg前後) ・夫は174㎝ 53㎏(結婚前と変わらない) ・出会って半年程度で結婚した 太っているから離婚したいと言われた。 夫の意見 ・結婚時点で太っていると思っていたが、「ピルを飲んているから太っている」(←ピルを飲む前は47kgくらいだった)との説明で、ピルを辞めれば痩せるとし、信じて結婚した。 ・4年前くらいに「痩せてほしい」と言ったが、今日まで痩せず、太る一方。 ・「痩せてほしい・食べすぎじゃないか」と言うと、言い返されるから、怖くてしばらく言えなかった。 ・子どもが欲しくて結婚した→太っているから性行為をする気にならない→一向に痩せないから、子供ができる未来が見えない→離婚したい。 ・自分は学生時代太っていた。夕ご飯を抜く、野菜のみにするという、摂取カロリーを基礎代謝以下にするという生活を10年続け、痩せることができ、今の体型を維持している。 ・本気で痩せる気があれば、過去に言ったときに痩せたはず。それができないのは自分に問題がある。 ・基礎代謝>摂取カロリーにすれば太るわけがない。食べ過ぎ飲み過ぎだ。 ・太っていても気にしないという男性は世の中にいる。そういう人といた方がいいと思う。 私が伝えた・質問したことなど ・太っていることをそこまで深刻に捉えていると認識していなかった →「丸くてかわいいね」と週2,3回言われていた。夫曰く「ペットのように思っていた」とのこと。 ・深刻なのが伝わったから、今日からダイエットをする。 →何年も痩せなかった 信じられない ・どんな体型が理想なのか →一般的に女性は「ボンキュッボン」がいいとされている ああいう感じ ・体脂肪率はどのくらいのイメージか →16%くらい 一応、今日の落としどころとしては、 ・毎日カロリー計算をする ・いつまでに何キロ痩せるという期日を決め、実行する として���話し合いを終えた。 基本的に夫はとても優しく、家事を分担(やや夫多め)してくれる、料理を作った時に綺麗にできた方を私にくれる。などの気遣いがとても心地よかった。 私が仕事で朝早い日は「一緒に食べたいから」という理由で合わせて早く起きてくれ、皿洗いをしてくれる優しい夫。 この人と結婚できてよかったなーといつも思っていた。 性行為こそないものの(年単位でレス)共働きで生活費は完全に折半、互いに生活費を払えば残りの給料は趣味などに使ってOK、休日は一緒に遊んだり別々で過ごしたりと自由。と、互いに楽しく暮ら��ていたと思う。 この互いの自由さもあり、「夫は子供がいらない(いらなくなった)のだろう」と、私は思っていた。 私は子どもに対する覚悟がなく、自由な生活が楽しかったため、自ら話題にしなかった。 夫は家にいることが多い人なので、実は不倫が、のようなことはないと思う。 本人も「不倫はしていない」と言っていたので、そこは信じることにしている。 夫を大切にしたいなら、痩せてほしいという気持ちに応えるべきだったが、そこまでの物とは思っていなかった。 いまは「ひとりにしてほしい」と言われ、それぞれの自室で好きに過ごしている。 「夕飯を作る気にならないから」と、近所のスーパーで私の分の夕飯も買ってきてくれた。 多分、本人も言いたいことが言えてある程度すっきりした気持ちはあるのだと思う。 私が思うこと ・今回痩せたとして、一生痩せ体型を求められることに耐えられるか ・こういう考えの人と子どもを作って、先々大丈夫なのか →子どもが欲しいなら、ダイエットと同時並行でお互いブライダルチェックに行かない?と提案したが、「そんなモチベーションはない」とのこと ・子どもについては「子どもが欲しい」のみで、そのためにお金をどうするかなどは一切話し合えていないこと ・5年間生活してきた思い出や相手への信頼よりも、痩せていないから、という点に重点を置く価値観の違い 夫婦間において、今回&前から思っていたこと ・男が女が、みたいなのはありえない。と言われた(男が多く払うべきとか、婚約指輪を買ってあげるとか。思っていてもいいが、私に言うべき内容か?と疑問だった) ・年収の差は1.5倍程度だが、生活費を完全に半々にしている(夫は料理をしてくれるので、料理が苦手な私は自分の中でそこで折り合いをつけていた。比率を変えたいと言ったことはない) ・話し合いの場で大げさに言う(結婚してから毎日暗い気持ちだった、未来が見えない。など) ・太っているからその気になれない、の一点のみの主張で、「子どもができたらお金はどうする?」など、子育てに関する避けて通れないような議題についての話し合いをいままでしてこなかった ・100%夫が悪くても(嘘をついたなど)、謝らない ・不機嫌になるとそれを表に出し続ける(今回は上記の嘘の件で数日前に言い合いになる→翌日以降も不機嫌を貫く→「冷たくされるのは悲しい」と私が伝える→「今度話し合いたい」と言われ、話し合いの場が今日設けられた。今日まで不機嫌は継続) いい思い出がたくさんあり、優しくて大好きな夫。でも思想の違いが浮き彫りになることもたまにあり、今回はとても大きく違いが出た。 結婚して得られた幸せの中で一番大きいものが「孤独感がなくなった」という点だった。 「この人がいるから、ひとりぼっちだと思わなくなった。本当に結婚してよかった。」と思っていた。 離婚したらまた孤独になる(もちろん私にも友達はいるが、人生のパートナーという意味で)。それに耐えられる自信がない。 結婚を継続するためには、一生痩せ信仰に付き合うことになるだろう。それにも耐えられる自信がない。 この人との子どもを作って大丈夫なのだろうか。人生を変えるなら今なのだろうか。 離婚したら、また次のパートナーを見つけたい。そのためにはやはりダイエットは必要。痩せてから、離婚するかどうかを改めて決めたいと思う。 とりあえず来週末、パーソナルジムの体験に行く。 (8月20日 00:52追記) 昨夜、ひとりで抱えるのがつらすぎて、どこかに吐き出したくここに書きましたが、まさかこんなにコメントをもらえるとは思いませんでした。 全て読みました。色んな意見に触れることができ、救われた気持ちでした。ありがとうございます。 ・体脂肪率16%について 夫自身の体脂肪基準で答えたような感じがした。 私としては、夫の女性の身体に対する認識のおかしさが大きいと考えている。 過去に「生理は4週間周期できっちり来るものだと思っていた」と言われたことがあり、私の生理不順に驚いたことあった。 結婚する前に過去の恋愛を聞いたところ、私の前に一人いたのみで、その人は半年程度で別れたと言っていた。 女きょうだいもいなく、学生生活~社会人までずっと男性ばかりの環境にいたようなので、知識を得る本当に機会が欠損していたのだと思う。 私が説明しても「太っている言い訳」としか捉えてもらえなさそうなので、第三者(できれば医療機関など、権威のある施設)から教わってもらいたい。 ただ、痩せ信仰は本当に凄いとは思う。 「明日何もせず痩せられますと言われたら、痩せる選択を取るよね?だから痩せたい・痩せるべきだという気持ちはあるんだよね? でもダイエットとという行動に移せなかったのは、結局は太ったままの自分でいいと思っているからでしょ?」と言われた。 極論すぎると感じてしまい、なんて返せばいいかわからず、言葉が出なかった。 ・夫の体型に対する自己評価 痩せていることがすごく誇りなのだろうと、発言から感じることはある。 ただ、筋トレは筋トレで必要だと思っているようで、懸垂器具を部屋に設置し取り組んでいる様子��見られる。 ガン家系なので自ら検診に行くこともあり、健康そのものへの関心はかなり高い(だから、痩せに拘っている?)。 ・私が痩せなかったことについて 結婚前に「痩せてほしい」と言われ、痩せなかったことは、私が約束(夫からのお願い?)に応えられなかった。ということに尽きると思う。 言い訳になるが、前述の通り「そこまで深刻だと思っていなかった」という認識。 鏡の前で「私なんか太ったかなあ?」と言ったことが数回あるが、「そのままでいいんじゃない?」と言われていた(瘦せてほしいと言われた後の話)。 夫と夕飯を食べているときに「満腹になったから、よかったから残りを食べて」と言うと「もっと食べなよ」と言われる(じゃあ自分が食べるね、と言われたことがない)。 料理担当が夫である手前、「食べて」と言われたら、罪悪感から食べるようにしていた。 ・子どもについて 夫は「絶対に欲しいけど、何歳までにというのはない。別に遅くても全然いい」という考えのよう。 →妊娠の適正年齢という感覚が薄そう。私が痩せていたらすぐ作ったのか?という点は、確認したことがない。 痩せている=常に性的魅力を感じる=先送りでもOK 太っている=性的魅力を感じない=モチベーションが永遠に来ない、将来への絶望感という思考なのかな?と私は思っている(ここまで深く本人に聞いていないため、憶測) 私は「絶対に欲しい!という気持ちではない。夫とふたりの人生でもいい。産むなら産むで、お金のことなどを懸念をクリアにするなどしてから作りたい」と思っている。 ただ、ブライダルチェック含め、「産むならどうする?」という話が全くできていないので、「夫婦間で話題にならないし、現状気楽でいい」と先送りにしていた。 今年度から夫が数年間地方に転勤となり、辞令が出た際、最初は単身赴任にするとして話し合っていた。 結局「来てほしい」と言われ、私が完全テレワーク(私の勤め先の配慮)になる形で、正社員の共働きが継続しているが、 夫から単身赴任という選択肢が出た際に、「子どもはいらなくなったのか」と感じた。 これは「初産の妊活から単身赴任なんてありえない」という私の勝手な思い込みであったが、 今回の話し合いで「単身赴任案があったから、子どもいらなくなったと思ってた」と伝えたところ、夫としては「単身赴任で妊娠出産でも自分は良いと思う」とのことで、 売り言葉に買い言葉ならまだいいが、本心であればちょっと思想が違うかも…とは思った。 ただ、本当に子どものことは互いにちゃんと話し合っていなかったので、認識を合わせるためにも話し合っていきたいが、痩せないことには…という状態。 ・不倫されているのでは? 一緒に生活している身としては、無さそうだなと思う部分が多いが、ある証拠もない証拠もないので、何とも言えない。 ・太っている以外の不満があるのでは? 「離婚理由は他にあるの?」と聞いたところ、「ある��はあるけど、これが大きい」という回答。他の事は語らなかった。 私も夫のことを全肯定できるとは言えないので、そういう意味では「私も不満はあるにはある(ただ離婚には至るほどではない)」という感じで、気にはしていない。 本人が語らないのではわからないし、詰問するつもりもない。 ・離婚するか否か 現状、結論が出ない。 離婚します!とスパーンと言い切れるほど、自分の性格がドライではない。5年間の愛着のようなものは確実にある。 好き嫌いというよりも、「これからもこの人と一緒にいて大丈夫かな?」という懸念があるのは否定しないが、じゃあもう今週末離婚!みたいな思い切りはちょっとできない。 一旦ダイエットで時間稼ぎの方向で考えている。 夫婦としてカウンセリングを受けるべきというコメントは、本当にそうだと思った。 ただ夫が受診に同意してくれるか(痩せ信仰を揺るがすかもしれない場に行くことに納得できるか)がわからない。 ・謝らない、不機嫌を表に出す これは本当にどうにかならないのか…と頭を抱えている。 今朝「今週末パーソナルジム行く」と言ったのがよかったのか、職場で頭が冷えたのか、今日の帰宅以降の雰囲気はほぼいつも通りだった。 あんなトゲトゲしていたのはなんだったの?と私は拍子抜けしている状態。 しかし、また何かトラブルになったらあの態度を繰り返されるんだろうな…とは思っている。 ・夫側の意見も知りたい これは私も知りたい。本人の口から聞けた言葉以上のことは、わからない。 本当に「妻目線」の話でしかないので、都合のいいことしか書いていないだろう、と思われるのは当然だと思う。 もし夫がこの日記を読んだら「自分の考えとは程遠いことを書かれている」と感じるかもしれないが、会話としてのやりとり&自分の考えとしては、以上となる。
太っているから離婚したいと言われた
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宮台真司教授の戒告処分に関する、素朴な疑問3点。 (1)なぜリベラルの皆さんは、取材調査を「出会い系バー」や「ラブホテル」など、特殊な場所でやりたがるのか? (2)18歳年下の妻から逆プロポーズを受けて合���的に結婚した芸人さんは「グルーミングだ!」「性的搾取だ!」などとさんざん批判されたのに、なぜ44歳年下の女子学生と不倫していた宮台氏は仲間内から批判されず、それどころか「個人の自由恋愛だ!」「プライベートに対する度を越した干渉だ!」などと擁護されるのか? (3)女子学生と不適切行為に至った大学教授に対する最多処分は「停職」であり、文科省は「悪質な行為は懲戒解雇とする」よう大学側に求めている。実際に懲戒解雇になったケースもあるのに、なぜ都立大は懲戒処分の中でももっとも軽い「戒告」で済まそうとするのか? とくに(3)の問題は深刻なんですよ。懲戒処分には「比例性の原則」というものがあり、「過去の同様の処分と比べて不均衡でないこと」が求められますからね。都立大では「教授が女子学生とラブホに入っても戒告処分相当」という前例を作ってしまったので、これから学内で同様の事案が発生した際に、教職員を「減給」以上の処分にしてしまうと、「宮台氏の際は『戒告』で済んでたのになんでだ!?」と、後々揉めることになりかねませんから。
新田 龍 / X
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『 人はなぜ不倫をするのか』亀山 早苗 著 ( SBクリエイティブ)
しちゃうものはしちゃう。
第1章 ジェンダー研究から不倫を考える—人はなぜ不倫をしないのか 上野千鶴子(うえのちづこ・社会学者)
第2章 昆虫学から不倫を考える—昆虫は恋をするのか? 丸山宗利(まるやまむねとし・昆虫学者)
第3章 動物行動学から不倫を考える—動物の浮気は倫理では語れない 竹内久美子(たけうちくみこ・動物行動学研究家)
第4章 宗教学から不倫を考える—宗教消滅で善悪の基準は変わるか 島田裕巳(しまだひろみ・宗教学者)
第5章 心理学から不倫を考える—不倫は心を救うか 福島哲夫(ふくしまてつお・心理学者)
第6章 性科学から不倫を考える—人は一生、同じ相手とセックスし続けられるか? 宋美玄(そんみひょん・産婦人科医)
第7章 行動遺伝学から不倫を考える—恋愛は遺伝子に左右される 山元大輔(やまもとだいすけ・理学博士)
第8章 脳から不倫を考える—すべては「脳のバグ」である 池谷裕二(いけがやゆうじ・脳研究者)
終章 人はなぜ不倫するのか
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一晩で読み切ってしまった。赦されざる恋の物語。
出会ってしまって、火種ができて、放っておけばそのまま消えてしまったかもしれないのに、そこに酸素を結びつけるキッカケができ(もしくは故意にそのキッカケを作り)、パッと燃え上がる。
そこからはあっという間にもうひとつの人生ができてものすごくいい感じに定着してしまうのが、不倫なのかな。
相手の家庭に波風が立たないストーリーが新鮮でした。だからこそ終わりが見えない。
二人の関係が最高潮の時に取り返しのつかない失敗をして、罪の気持ちと残された愛情���抱えて生き続ける残酷さ。しんどいな。
二度と会えなくなってからさらに月日を経て主人公が迎えた結末は、まだ幸せな方だと私は思いました。現実は、そうはいかんよ。
私は好きになる時は本当に心から大好きになるけど恋の魔法が解けたら一気にどうでもよくなる極端なタイプなので、この主人公にそこまで共感はできなかったんだけど、思い出を美しいまま永久保存するタイプの人や、どうしても忘れられない人がいるという人は、主人公に共感できるかもしれません。
…あれ。ちょっと私、感情が鈍くなってるかな。
もっと本を読んで心を湿らそう。
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ポリアモリー① 情念の重さ
あなたに、ほかの男を作ってほしい。わたしには──精一杯やっているつもりだが──あなたが欲しいものを十分に与えることはできない。わたしには与えることのできないものを与えてくれる人、あなたの不足を満たす人を、つくってくれないか。 そう言われて、ぷつりと糸が切れた音が聞こえた。どの糸が、何の糸が、切れたのかはわからない。けれども、たしかに何かの糸が切れた。 私とあなたとは、もはや数え切れないくらいのあまたの糸で繋がっているから、そのうちの一つが切れたからといって関係が損なわれるわけでもない。もちろんいつか、この無数の糸が、すべて切れる日が訪れるのかもしれない。けっして悲観的になっているわけではなく、生の事実として、そういうことは起こりうるだろう。今のところまだ、切れていないというだけ、それだけだ。 けれど、あなたが私の手を一つ離すことで、一つだけ、糸が切れた。切れた分だけまた一本紡げばよいのかもしれない。しかし、どうやって? ──切れてしまったものは、金輪際、結ばれえない。私たちを結んできた糸が一つ、永劫に切れてしまった。その絶望は少なくとも私にとっては深いもので、けれどあなたは飄々としていた。あるいは、諦めを押し隠しているように、見えた。
*
実存をかけて長く付き合ってきた一人の男による、悲痛な訴えだった。彼もまた、限界を迎えていた。 これまで私たちは、あまりにも美しくあまりにも苦しい恋愛を六年かけてやってきた。美しく苦しく、恋愛の真髄を求めすぎたがゆえに、二者間に閉ざされきった恋愛を。それは至高の恋愛であった。私は相手に対して過剰なほどに誠実だったし、相手も私に対して過剰なほどに真摯だった。私たちは六年間、おのれのほとんどすべてをこの恋愛に費やしてきた。それは人生と呼ぶべきものだった。 六年。どんな不幸もどんな幸福もその責任をみずから負うべき「大人」という立場になってから始めた、すべてが自己責任の管理下にある、自らの意志で始めた、この関係だった。それが六年続いた。そうしていま、すべてのありうる未来──家族を得たり、子を得て育てたりといった、���かりやすく約束された安らぎというべきもの──を棄却して、ただ恋愛だけを真摯におこなった私は、もう三四歳になる。もはや、社会的な何かを得ようとするには、遅すぎる。
そのような、六年。歳月がそのまま強度を担うとは言わない。しかし、歳月の力も借りて、後戻りができないという意味でも、私たちはあまりにも重い関係を築いてしまった。これまでは、その重さを──歪な形ながらも──私たちは互いに平等に引き受けていたはずだった。だからこのような呼吸もままならずに喘ぐような恋愛をやってこれたはずだった。 私の人生を懸けててでも、私の人生が社会的に正しいものでなくなったとしても、それでもこの恋愛に実存的な価値があるからと、やってきた。事実、私はこの恋愛を成長の糧にしてきた、私はこの恋愛を通じておそろしく美しく育った。けれどその一方で、一般的な幸福と呼ばれる何もかもを捨てた。捨てながら、食い下がった。相手のことを愛していたからだ。
それが、しかし、いよいよ瓦解したのだった。壊れて、ひとり立ち尽くせば、見えなかったものも見えてくる。 男の提案はプラクティカルなものだった。私たちが関係を維持するためにあなたに別の男が必要だというのは、この関係を持続させるべく「バランスをとろう」とする提案としては至極明快なものだった。それがどんなに残酷であれ、持続という目的を達成するためにほかの選択肢はなかった。相手の知性を信頼しているので、その提案に心は傷つきこそすれ、理性で納得し受け入れるようにした。 とはいえ、いまさらではあった。いまさらそんなことを、あなたが言うのかと。バランスを崩すような振る舞いを再三とってきたあなたが、私には自粛を求めるのかと。 ──「相手の知性を信頼しているので」? 違う。数年にわたって対話を重ね、相手の論理に破綻があることはとうに知っている。呆れるような論理破綻を真顔で押し通そうとすることを、私はすでに思い知らされている。それも、至極無邪気に。赦しを乞うでもなく、「こういう状況だから、仕方なかった」ととうとうと説明して、私の「そうだね」を引き出す。そこには論理はなかった。私たちの信じる私たちの倫理も、有効な働きを見せなかった。ゆえに、「知性を信頼している」という謂いは、もはや通用しない。 ではなぜ受け入れたのか。あのひとを愛しているからだ。愛しているから受け入れることしかできなかったのだ。それに尽きる。愛とは厄介なものだ。理屈を飛び越える。愛の相手がこの人でなければ、こんな不条理を受け入れることはなかったはずだ。相手を殺して私も死のうなどと、思い至ることもなかったはずだ。
*
苦しい恋愛が続いた。六年間、もしかしたら七年だろうか、この苦しい恋愛を諦めるために何度も何度も別の男をつくって逃れようとした。 いかなる供犠をこの祭壇にそなえても、けっきょくそれは叶わなかった。どうしてだったのだろう。わからない。 払った犠牲を弔う意味でも、いよいよ観念して、私はいったん生涯その男を愛し抜くことに決めた。
どうしてそう決めたのだろう。わからない。わかってしまっては終わ���てしまうから、わからないふりをしているのかもしれない。こうして答えを闇にしまいこむこともまた、何かの犠牲を払っているということなのかもしれなかった。 この苦しい恋愛から逃れるためにたくさんの男を誂えたが、それらすべてが無為に終わって、私だけが身勝手さに傷つくはめになった。そんなことも知らないまま、男はいまだに身勝手に私を愛している。憎い。
関係は、私たちの共有する独自の倫理に基づくある種の契約であった。道徳の敷く社会的契約とは異なる、独自の倫理と倫理が結びつく契約。すべてを選ぶことのできる立場になってから選んだこの関係を引き受ける覚悟を、あるいは最初から引き受けていたのかもしれないそれを、私たちは現在の私たちに可能な限りの誠意を尽くして、私たちの存在に縛りつけることにした。 にもかかわらず、ただ一人のその男を愛すると決意してすべての愛を差し向ける機会がきたとき、男は私の愛の重さに音を上げた。
あなたの情念のすべてを引き受けることができないと言う。あなたの重みを支えるには自分だけでは不可能だと言う。
裏切りである。
*
ある日、あまりに苦しいこの恋愛から逃れようと足掻くことをふとやめたくなった。 これは、この関係はもう、受け入れざるをえない、業のようなものに成り果てたのだと諦めて、裏切った男をそのままで愛することに決めた。愛ではなく、諦めだった。 その上で、焼け鉢の私は、持てるすべての情念を相手に噴出してしまおうと、あまりにも愚かな賭けに出たのだった。
その日から私は、私の持てる真摯さと実直さを、それから男を愛する上で生じる醜い感情までも含めた、私のすべてを男に差し出しはじめた。すべてをぶつけてみようと思ったのだ。情念の、可能性の、エネルギーの、すべてを。 結果的に、それが裏目に出た。私は賭けに負けた。負けることが自明である賭けに乗って、勝手に自滅しただけだった。 けれど、その賭けによって、男がどうしたって自分と一緒に死んでくれないのだと理解した。そうか、と思った。そうか。
男が「あなたがいくら重くても受け止める」と男が語ったのは何年前のことだっただろうか。愚かにもそれを信じて全身で縋った結果が、「受け止めきれない」であり、「自分のほかに、依存先を増やしてほしい」だった。 言葉の、字面通りの意味を信じた私の依存もきっと、また過ぎたものだったのだろう。私はまた間違えたわけだ。この人との恋愛では、私は間違え続けていながら、その間違いすらも受け止められてしまっていた。そうして間違え続けて、ここまできてしまったのだろう。「依存先を増やしてくれ」と先方が言い出すほどの苦しい状態に、私が、持ち込んでしまったのだろう。人の発する言葉を、そのまま語義通りに受け取ってはならなかったのだ。 また、言葉というものへの不信感が募る。言葉とは流動的なものなのだと、いつになったら学ぶのだろうか、私は。いつになったら、言葉を、諦められるのだろうか。
*
ほかの依存先をつくってほしい、という要請。あまりにも酷い求めだと思ったが、理には適っている。──我々の関係は「理」を神としている。理だけは私たちを裏切らない。そこに従えば、私たちは無為に傷つかずに済む。たとえ、理のもたらすものが離別であったとしても、私たちは傷つかない。だから、それがあなたの考える理の要請なのであれば、私には従わない選択肢はなかった。 私の情念のすべてをなんとか受け入れようと、あなたは私のために死力を尽くしてきた。六年の歳月が証明している。けれどあなたは、もはや自分の力ではもう私の重く激しい情念に応えることはできないと察してしまった。 この不均衡をプラクティカルに解決し、心を病みがちなあなたを安寧に導くためには、自分のいじましい独占欲を抑えてでも、あなたが別の依存先を作るのがよいのだろう。あなたが心安らかに過ごすためには、それしかないだろう。そう言って、あなたは手を離すことなく私を突き放した。 確かにそれは最適解だ。私はあなたのその求めに応えることでしか、我々の築いてきたこの倫理を遂行することはできない。突き放した自覚はあなたにはない。あなたは最適解を提案しただけだった。手を離すことなく手放したのだった。 心では深く絶望したが、頭ではよくわかった。無理なことは無理なのだ。どだい、私の情念は重すぎる。一人の男という、弱い生き物が抱えるには重すぎる情念を振り回している。仕方ないことだった。あなたが抱え切れる程度な情念を持ち合わせていなかった私が悪いのだ。
*
その提言を受けた一週間後、幸運なことに���あるいは不思議なことに、きわめて美しい男が最適なタイミングで私の前に現れた。話の通じる男であることは知っていた。この人ならばと思って、いきおい打ち明けた。 「長年付き合ってきた男がもう私を抱えきれないそうで、彼氏を増やしてくれと言っているの。よかったら、彼氏にならない?」 まだ互いに素面の、午後の陽光が燦々と降り注ぐ酒場で、私もやけを起こしていたのだろう、おのれの市場価値も何もかえりみずに打診した。彼は顔の半分を手で覆って大いにためらいながら、「正直、二つ返事で応じたい」と口にした。断られるつもりでいたので、驚いた。 いま見ている光景のすべてが夢みたいだなと、明るい日差しを窓越しに受けて輝いている人を眺めながら、そう思った。冬の昼、天使が舞い降りるかと思うような明るさだった。あの瞬間、すべてがまばゆかった。自分がどれほど暗い場所にいたのかを思い知らされるまぶしさだった。
そんなふうにして、すべての登場人物がかたちの上では合意しつつ、私のポリアモリーとしての人生が不意に始まった。私を含め、誰もの本音はわからないまま。 「ポリアモリー」とは、複数性愛者のことをセクシュアリティとして認めさせるための用語だ。実のところ、私は長いこと、ポリー(ポリアモリーの親語をポリーと言う)のことをセクシュアリティとしては認めずにいた。あまりにも、社会道徳に基づく概念だからだ。これは一夫一妻の家父長制に反発するアクティヴィティであるべきで、セクシュアリティと混同すべきものではない。性の���りかたと政治的アクティヴィティは切り分けて語るべきものだ、と思っていた。 それでも、現実にこのような状況になってしまっては、ポリアモリーという呼称はとても便利で、乗りかからざるを得ない。私のこれは、積極性を持つアクティヴィティとはかけ離れた、流れに流された果ての湖だ。新たな川を作ってそこから水を逃すまで、しばらくは湖のなかを泳いでいるしかない。
いま、すべての事情を話した上で新たに私の人生にコミットすることを決めてくれたその新たなる男を、私はきちんと愛している。彼もまた、私をきちんと愛している。 もちろん、私を抱えきれなくなった旧来の恋人も私を愛しているし、私も彼を愛している。まったく異なる性質の愛だ。親愛と情念という使い分けになるのだろうか。 この状況が歪であることは認めるが、一対一の関係に生じる不均衡に消耗して相手を攻撃するよりは、均衡を保つための手を打って穏やかな関係を創出するほうが生産的なのかもしれない。あなたの提案が有益であったことを、証明したいのかもしれない。 新たなる人は、愛するべき、愛さずにはいられない、美しく賢く人を愛する能力に長けた、誰にも代え難い男だった。あなたの誤算は、私が彼を愛してしまう可能性を見抜けなかったところにあった。
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2024.8.4
お腹が減ったまま自転車に乗ってお弁当を買いに行こうとするのも決死の覚悟みたいな気温と日差し。太陽と地球の距離や角度は20年前と変わらなそうなのにものすごく暑いというのがよく分からない。気候変動なんだろうけど、二酸化炭素だけでこのような事態になるというのがしっくり来ず、二酸化炭素やマイクロプラスチックと言っても私は車の免許すら持っていないし、車も持っていなければプールも芝生もプライベートジェットも持っていない細々とした生活なのでこれが地球に大きな影響を与えるかというとそうでもないんじゃね?というのが実感ベースになってしまう。牛肉やアボカドの環境負荷が高いらしいから固執しなくてもいいかなとか、種の保存を脅かしてまで鰻や秋刀魚を食べたいかというと私はそこまでの情熱がないので数年〜10数年捕らなくてもいいのではないかと思うが、人間は10年後のための決断ができない生き物でもある。個人でならできても、100人くらいで集まって10年後の決断なんてできなそうな感じが最近より増している。
決死の覚悟で頑張ってまで見に行きたい映画がなかったため、家で『窓辺にて』を見た。この前primeで『1122』を見てそちらは楽しく見た。『1122』は脚本が今泉力哉監督ではなく今泉かおるさん(女性)で、私は『街の上で』で男性が話す風俗のところがなければもっと好きだったのにな〜と思っていたので、『1122』の方が安心して見ていられた。私は不倫よりも男性が利用する風俗の公言の方に嫌悪感がある。お仕事をしているかたが嫌なわけではない。(コロナの時給付を出さないのは差別だったと思う)不倫をしていたら「軽蔑されるかも・非難されるかも」というのがうっすらあるのに、テレビ・ラジオで男性が風俗の話を延々としているのが気持ち悪いのだ。
『窓辺にて』の茂巳さんはそれにしても全然仕事をしていない。ものすごく良い家に住んでいる・照明や家具各種も値段が高いものなので世帯年収が高そうだけれど、妻一人でなんとかなる範囲なの��ろうか。茂巳さんが久保さんとは距離を縮めないところが良かったけれども、あの呼び出した場所は本当にあそこじゃなきゃいけなかったんだろうか、久保さんの試し行動のようなものだけれども少し気持ちが悪い。
映画の中の茂巳の手が綺麗すぎないところや、全員の顔がペカッとしていないところがとてもいい。眉間や頬に凹凸があり、毛穴がある。質感はニュアンスであり質量であり世界の奥行きなので、人物の顔をペカペカにすればいいというものではない。広告というのはペカペカなものだけれども、生きている人間や人生は広告ではない。毛穴や眉間の皺を悪いものだと思う必要はない。いい画面の中で堂々と映せばいいのだ。
『1122』も『窓辺にて』も撮影が『きみの鳥はうたえる』や『ドライブ・マイ・カー』の四宮秀俊さんで、奇をてらった画面ではないのに豊かで、しっとりと見てしまう。『さよならくちびる』も私は好きだ。
『窓辺にて』の茂巳は他者から見える時の感情表現の薄さを後ろめたく思っている。個人的には浮気に対して「怒れない」ことなんて気にしなければ良いし、一緒にいたければあのまま一緒にいたら良いのにと思う。あの居心地の良さそうな家を引き払うのは大変そうだ。『1122』では「やっぱり別に暮らす」ことへの葛藤があり良かった(原作があるのでそちらの展開なのだろうけど)
『窓辺にて』の、別荘のシーンとタクシー運転手さんとの会話の部分は全体に生きているのかちょっとよく分からなかった。無駄が大事・贅沢周りは少し途切れ途切れな感じがした。感情の証明を規定されない方が、無駄・贅沢周りとも繋がったかもしれない。
「浮気を怒れない」ことはなんの感情の証明でもなく、怒れないだけで、人が人を大事に思う形は人間と人間の組み合わせと時間の流れのバリエーションだけあり、特定の形式に収まらないと愛や恋や好意ではないなんて言えないのに。この映画の白眉は紗衣さんと茂己のリビングでの対話だろう。12分ほどもある長回しがきまっていて素晴らしかった。(でもあの繊細そうな真っ白なブラウスをお話ししながらくっちゃくちゃにするので、美しい大理石のテーブルの向こうへ置いてくれよと思った。綺麗に洗ってアイロンをかけるんだろうな)『1122』でも長回し会話シーンが素晴らしかったな。
でも怒れないことなんて気にしなければ良いのにね。
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ジャーナリズムやメディアについて語るときは、基本として「3S政策」をかんがえねばならない。3S政策とは前著に記したように、Screen(スクリーン=映画)、Sport(スポーツ=プロスポーツ)、Sex(セックス=セックス産業)を用いて、大衆の関心を政治に向けさせないようにする愚民化政策である。 映画は洗脳や刷り込み、大衆のガス抜きなどに持ちいれられてきた。スポーツは、エネルギーの矛先が社会悪に向かないよう、エネルギーを発散させることに用いられ、ストレスが解消したように思わせることで、さまざまな問題をどうでもよいと思わせられてきた。 セックスに関するビジネスは、人間の性の奴隷にし、生物としての闘争心や危機意識を薄れさせ、欲望的にさせてきた。また、恋愛ドラマによって倫理観を完全に破壊し、女性は恋愛にしか没頭できなくなった。 このような状態で、世の不正を正すため、国民が立ち上がるということはない。洗脳されたロボット人間が住む、飼いならされたペット人間が住む、平和な社会にぴったりの政策であるといえよう。 テレビもひどいありさまで、まともな報道など期待できるはずもなく、くだらないバラエティ番組ばかり放映されているのが現実である。メディアというのは新聞であれ、テレビであれ、事実を報道する気がまったくない組織であることは一目瞭然である。そんなメディアを少しでも信用することは、自分自身を危険にさらすことを意味する。 ところが、日本人のメディア信仰は非常に強力で、哀れなほどである。ある統計によれば、五大メディアを信じている人の割合は70%を超えるという。対して英国は、信じている人の割合が。10%程度しかないという。 つまり、海外の人々はメディアがウソだらけというのをよく知っており、自分たちで情報を集めて、身を守るという人が増えていることを示しているのだ。逆説的にいえば、日本は「3S政策」が成功している世界一の奴隷国家だという表現もできよう。
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273: それでも動く名無し 2023/04/17(月) 12:42:18.70 ID:zACY1jLp0 ミキティが前に「不倫なんかお互いに好きか確かめ合ってる恋愛で1番楽しい時期を追体験してるんだから楽しくて当たり前。そのドキドキは特別なものじゃないしお互いが運命の相手でもない。」みたいなこと言うててええこというなーって感心したわ 285: それでも動く名無し 2023/04/17(月) 12:45:11.40 ID:nbn5PMcE0 >>273 流石ミキティやな 320: それでも動く名無し 2023/04/17(月) 12:55:16.99 ID:6doy3YAXd >>273 人生分かってるやん
【ゴゴスマ】原田龍二の不倫会見で攻めまくってた美人レポーター、自分も不倫していた : ガハろぐNewsヽ(��ω・)/ズコー
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ハロー(´ー∀ー`)2024.4.7
前期ドラマで完走できたのは「グレイトギフト」だけでした。このドラマ面白かったんだけど、途中「?💢😡」ってなった部分もあったし最終回がかなりしょぼかったですよね←
色々とあり得なかった笑
殺人未遂の医師に手術させたり←
あのアルカナムの人達何で逮捕されないの?とか←
私がね一番イラっとしたのは、藤巻先生の嫁と娘だよね←
ドラマ1話目から藤巻先生に対するあの態度は何かあるのだと思ったら、ただ旦那が自分の気持ちを察してくれないみたいな(嫁の話散々聞いてこなかった結果なんだろうけど)それですれ違ってめっちゃ冷たい態度とってたんだけど、その間に他に男作って(しかも藤巻先生の同僚)入院してる病院で旦那もいるのに不倫相手とイチャイチャしてるのめっっっっちゃムカついた←
しかも娘はそういう母親を庇って「お父さんがそんなだからお母さんが可哀想!」みたいな不倫したのは父親がわかってあげようとしなかったせいだからこんな結果になっても仕方ないでしょ!みたいな圧かけてきて不倫を正当化してるようでかなり腹立たしかったんですよね←
父親が母親を蔑ろにする=不倫していい
とは私は思わないし、それとこれは別問題だろって思う。そこずるくね?ってなる。
離婚してから男作れよ。
ほんで娘も娘よな!父親ばかりが悪いみたいな言い方するなよ。父親に女の影があるならまだしも、そうじゃないなら中立であれ。
そこが本当に許せなくてイラついたよね←
寂しいからって他の男に走る女本当嫌い←
1人で耐えてみろって思う←
寂しいとか殆ど気のせいな感情だぞ←
(※個人的な意見です
ということで新ドラマもちらっと調べてみましたが毎回恒例気になるものを1話だけ見てみます。
ようやく‼︎‼︎スーパーナチュラルシーズン5に突入しました😂
(まだ見とったんかい←
このウィンチェスター兄弟さ、ここに至るまで弟のサムが悪魔の血飲んでサイキックパワーで悪魔を地獄送りにしたり←
兄のディーンなんか2回くらい死んで生き返ってんのよね←
(サムも一回死んだ
身内が死ぬと悪魔を呼び出す儀式をして自分の命と引き換えに生き返らせようとするのよね😂すごいチートだよね←
サムがさルビーって悪魔にずーっとくっついて行動したりディーンはサムがわかってくれないことにイライラして衝突したりシーズン4くらいが本当イライラしかなかった…
2人が険悪になるのは見てても辛いよね。
そんで結局このルビーに騙されたサムがルシファーを封印から解き放ってしまったのよね。バカなの!?😡
ってなると思います←
大体から悪魔のメグにもヨロっとなってたしこの兄弟本当色香に弱いよね←
何が1番イライラするかって、お決まり事��ように女性との情事があるのがイラッとする←
この兄弟がモテるのは分かる。
そしてディーンが女好きなのも分かる。
でも潔癖の私からすると2人ともただの節操なし男にしか見えなくて残念すぎる←
女遊び=ステータスみたいなそんな感じかお国柄かよくわからんけど、悪魔とやったり天使とやったりはいらんのよ←
そんなこんなで2人の父親代わりみたいなボビーが本当大活躍なんだけど、2人を守る為に車椅子生活になっちゃってそこの兄弟とのやりとりは涙涙でしたねぇ😢
引き続きゆっくりと視聴続けていきます🫡
ここまでで文句しか言ってないけど←
まだまだ続くよ文句(´ー∀ー`)ただの文句おばさん
金ローでついに来ましたね!「すずめの戸締まり」
新海誠さん好きだったけど、もうそれも過去形になりつつあります。
天気の子で(ん???)となった疑問を拭うことはできませんでした。
録画で観終わった後、もう観ることはないなとすぐに消しましたよね←
私が??となった点を箇条書きにすると
・主人公のすずめがとにかくうるさい
・ソウタさんソウタさんうるさい
・顔で好きになって大暴走し周りに迷惑をかけているのに感謝もない
・とにかく自己中
・終盤はすずめとソウタ2人だけが自分達の世界に悦に入っていて全く応援できない
・自己愛だらけの2人の恋愛はまさに現代っぽい
・後ろ戸ってなに?
・ダイジンは結局何がしたかったん?
・ダイジンの最後のセリフ「すずめの子になれなかった」の意味不明さ
・周りの人がとにかくいい人すぎて主人公の努力による結果ではない
・他力本願で目的を達成されても何の感動もない
けちょんけちょん←(この映画好きな人本当にごめんやで)
細田守さんに続き新海誠さんも卒業の時がやってまいりました。
君の名はが有名になりすぎたんですね。
マイナーなままの方が良かったのかもしれません。
(何様
楽曲もさーずっと同じ人やん。
私の姉が言っとりましたわ
癒着なんか?冷めるわ←
私も全く同じ気持ちでしたさすが姉妹だね👭
話変わりまして「NARUTO」をようやく読み終えました。
終盤は悪い人がいい人に変わったりを繰り返し、かなりお腹いっぱいな展開でしたが平和なストーリーで安心して読めました。
ナルトの強い意志に何度も泣いたし、ナルトがいたからサスケは救われたし、私としてはガイ先生のところがめちゃくちゃ泣けました。
やっぱり努力の人だよね!応援したくなるしその人が報われたら読んでる私も報われるんだ!って思いながらその頑張りを見届けたいと思いましたよね。
あとサクラね。恋から愛に変わるまで本当に一途に頑張って貫いて、傷つきながらも自分の努力も怠らずに素晴らしい忍に成長して立派だなと思いました。
サクラならサスケよりももっと素敵な人がいただろうに←
(だから何様
ただ自来也とネジが死んだことがショックだったよね。
ちよばあのところも泣いたし、我愛羅の成長にも涙だよね。
見所がありすぎて←
イタチもかっこいいしチョウジ強いしシカマルは頼りになるし。
色んな想いが詰め込まれたストーリーで本当に面白かった。
次は何を読み返そうかなぁ
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婚外恋愛やセカンドパートナーという概念が不倫ではないというのなら、パートナーに堂々と言えるもののなはずだけど伝えてる人どのくらいいるんだろ。
[B! 増田] ブクマカって本当に何も知らないんだな
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オモイデドロップス前半とMSS含めた感想(無駄に長いかつネタバレあり)
まずワクワクしながらダウンロードしてたら「みことがねむの身体を乗っ取り」���一文でビックリしてテンションぶち上がりました(?)
ワクワクガチャ引く瞬間は替えがたい至高…いつもはやる気持ちを抑えておはなしを読む前に引くのが慣例になっています…おはなし読んだら大体余裕が無くなるからです…安心した状態でゆっくり集中したいから…
ちなみにガチャはすり抜けて瞬いてばかりで泣きました…物欲センサーなの…?!くしのことがそんなにきらいなの…!?!って半狂乱になりました…ふーん、そんなに私の本読みたいんだ…読みたいよ?!読ませて?!!(なんとか意地で手に入れました)メモリアは早々に出てくれたからよしとします【追記】ストーリー読んだあとにまた石をかき集めては引きますがほんとに出ない…出なくても仕方無いかなぁ袋小路でジリ貧で努力が空回りしてる感じが僅かにイベストとシンクロ出来た気がするからよしとします(よくはないよね?)
覚醒させたら正面を向いてくれてありがとう…(作画資料的な意味で)
それにしてもウワサ形態って毎回 絵師殺しって感じで最高ですね…
エックスの企画クイズのやつ覚醒セリフだったんですね………素直な気持ちだいじ!!!
闇堕ちしたみたいな見た目なのにセリフは光……ですね…(※この時点ではまだイベスト読んでませんでした)
待機中に手を振ってくれてる…?だれに?帆奈ちゃん…?(しかいないな…)
なんかもうイベントタイトルBgmが希望だ…今度は私が見つけてみせる��ら…最高にすき…
戦闘ボイス…声がすこし明るくなった…?って思ったけど「消えてもらうね♡」「目障りなの♡」っていう…コネクト…「がんばろっか♡」闇だ…
ストーリー…とんでもない……
ねむ様強いですね…てっきりやられたらまたしばらく起きないものと(失礼)
絵面的にしばらくねむちゃんが帆奈ちゃぁぁん!って帆奈ちゃんにべたべたしてたと思うとドキドキします!しません?自分はしました。乗っといておいて「こんな体でべたべたしてごめん」とか言う…こんな体ってそんな…
わかってたならベタベタする前に気がつこうぜ!でも帆奈ちゃん前にしたら恋しすぎて止まらなかったみことちゃん愛おしい…独占欲つよつよ
「お前」呼ばわりしたり「覗き見女が」って言ったり…悪口はみことちゃんのが語彙ありそう…そのあとのフード頭呼ばわりにちょっとほほえましくなりました。ただの愛称…帆奈ちゃんは本当に優しいね…みことちゃんのMSSの敵が覗き見城下町のウワサで…えっ もしかして覗き見女発言から?!ってジワジワきています…アニレコが恋しい…
環さんの、ねむちゃんより同情してる気配は出しつつもみことちゃんの発想は理解出来なくて倫理観と正論でパンチするとこほんと環さん(けなしてるわけではなく)弱者に寄り添いきれないあたりの解像度がアニレコ並みに高い気がする……(けなしてるわけでは!)
力技だけで片付けられずみことちゃんとどうしても分かり合えないというところもしっかり見られて解釈はめちゃくちゃ一致というか……みことちゃんもほむほむみたいに帆奈ちゃんの話をもっともっと環さんにしまくってアピールしてたら少しは違ったのかな…?でも大切な思い出だからね…環さんにはちょっと…アリナちゃん(と巻き込まれた御園ちゃん)には見せてましたよね…心開いてるから?っていうか心開いてそうなアリナちゃんのアの字も出なくて(手は出た)くしは泣いた…どこにいるの…?
みことちゃんの…ほんとに救われたいのに救われようとあがくたびにかえって悪い方向に行って絶望する仕組みかなしい…「一緒にいられたらそれだけでいい」という気持ちは同じなのに根本では自分の価値に自信が無いから「役に立たないといけない」って空回り方をする…
そもそも願いを叶えてから能力を使う時も…お母さんに使うんじゃなくて自分に使う…帆奈ちゃんに家を見せられず苦し紛れで他人に使う…そして精神を病む…性格や境遇上どうしようもなかったのかな…って悲しい クリスマスくらい普通にはしゃぐエピがあっていいじゃないですか!?いやはしゃいではいましたけど…輝きと絶望が一緒になって追いかけてくる…クレープ、ウインドーショッピング、遊園地、喫茶店でバイトとかいうオタクの夢てんこ盛り内容なのに胸が苦しい!!!記憶���無くしたくないのに結局無くす方向へ向かう因果……
通常みことちゃんがミラーズのコピーはお人形遊びするためにいるのに…とか言ってましたが…今回してることも帆奈ちゃんの幻を見てるだけだと思うと…切なすぎる…隠遁っていう性質なだけある…「運賃は支払わないと」「人が死ぬね」とか妙なところ律儀なのに …不安定になるとすぐ話が通じなくなる…主張が空回りして本末転倒になるあたり本当に愛おしいけど本当に苦しい……
でも…本当は困ってる人を見逃さず助けられるヒーローになりたかったっていう夢とだれかに見つけてほしかった必要として欲しかったっていう夢が巡り会った帆奈瀬奈という組み合わせは悲しいくらいに美しい………いちいちセリフがドラマチックがすぎる…クリスマスbgmに染まらない強さがあります……
スノードロップとか…もう帆奈瀬奈という言葉が冬の季語として機能するのでは…?くしにも歌を詠む力があれば…
わーんもう情緒めちゃくちゃ…マギアレコードさん…!!!
あとは…後半読んでからにします……(ここまで駄文を読んでくださった方ありがとう…)
下の写真は帆奈ちゃんにみことちゃんを🎁した図です(はやくあけて!
今は石マジでゼロです…
この図ほんと面白い…
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集英社的漫画杂志02(青年向)
本篇聊聊集英社青年向的漫画杂志。
ウルトラジャンプ(Ultra Jump)
週刊ヤングジャンプ(周刊 Young Jump)
グランドジャンプ(GRAND JUMP)
グランドジャンプPREMIUM(GRAND JUMP PREMIUM)
グランドジャンプめちゃ(GRAND JUMP めちゃ)
ビジネスジャンプ(BUSINESS JUMP)
スーパージャンプ(Super Jump)
ミラクルジャンプ (Miracle Jump)
漫革
ウルトラジャンプ(Ultra Jump)
发行时间:1999年10月19日(1999年11月号) -
漫画类型:青年漫画
发行日:每月19日
简称:UJ、ウルジャン
增刊:『ウルトラジャンプエッグ』 (Ultra Jump Egg)
代表作:IT,ジョジョの奇妙な冒険 Part8 ジョジョリオン、快傑蒸気探偵団、王国物語、銀河英雄伝説、終末のハーレム ファンタジア セミカラー版、もののがたり等等。
1995年出版的双月刊『ヤングジャンプ超増刊ウルトラジャンプ』,随后变更为月刊,99年分离独立创刊。存在网络增刊『ウルトラジャンプエッグ』 (Ultra Jump Egg)。
週刊ヤングジャンプ(周刊 Young Jump)
发行时间:1979年5月 -
漫画类型:青年漫画
发行日:每周四
简称:ヤンジャン、YJ
增刊:漫革→月刊ヤングジャンプ→ミラクルジャンプ
代表作:東京喰種、诈欺游戏(ライアーゲーム)、工薪男金太郎(サラリーマン金太郎)、心魔大審判(スカイハイ)、HOTMAN(ホットマン)、ミステリー民俗学者 八雲樹、夜王、(81diver)ハチワンダイバー、妖精的旋律(エルフェンリート)、GANTZ,Real(リアル)、王者天下(キングダム)、黄金神威(ゴールデンカムイ)、噬谎者(嘘喰い)、我推的孩子(【推しの子】)、BUNGO―ブンゴ―等等。
『WJ』的二代目总编辑中野祐介担任创刊时的本杂志的总编辑,是目前发行时间最长的周刊青年漫画杂志。虽然集英社在1969年出版过青年漫画杂志『ジョーカー』(Joker),但是半年后就休刊了。十年之后集英社才再度创刊青年漫画杂志。杂志名来自于当时『WJ』的新人漫画赏的名称。
创刊时的编辑政策是「从(涉及性的)爱、暴力和权力中解放出来」(「(性を内包した)愛・暴力・権力(からの解放)」)。这是一本继承了「WJ」的三大方针:友谊、努力、胜利,并以脱离少年漫画框架、自由度高的青春杂志的描绘内容为出发点而诞生的作品的杂志。这个编辑政策的想法是认为:这是每个十几岁到二十岁出头的目标读者都面临的障碍。
虽然和『WJ』同属Jump家族的杂志,但在集英社内部双方是竞争对手,基本上不参与彼此的编辑政策或宣传。”
90年代开始,大多数封面是『凹版偶像写真』。除了漫画之外,该杂志还包括凹版印刷、包袋装订以及音乐家采访。此外,广末凉子出道后立即进行了凹版印刷,有力地支持了广末凉子从1996年左右开始的流行。正因为这种信任关系,1998年,当媒体忙着采访广末关于他即将就读的大学名称时,「YJ」是唯一发表广末表达自己感受的文章的杂志。
グランドジャンプ(GRAND JUMP)
发行时间:2011年11月16日 -
漫画类型:青年漫画
发行日:每月第1,第3个周三
简称:グラジャン、GJ
增刊:『グランドジャンプPREMIUM』 (GJP)
代表作:江戸川乱歩異人館、甘い生活、不能犯、不倫食堂等等。
2011年休刊的『ビジネスジャンプ』 (BJ) 和『スーパージャンプ』 (SJ)的后继杂志,标语是“一本坚定不移的年轻人成人漫画杂志。
グランドジャンプPREMIUM(GRAND JUMP PREMIUM)
发行时间:2011年12月21日 - 2018年10月31日
漫画类型:青年漫画
发行日:月刊 → 双月刊(偶数月第4个周三)
简称:GJP
代表作:欲望的种子(エロスの種子)、接下来是伦理课(ここは今から倫理です。)、もっこり半兵衛等。
『GJ』的增刊号,创刊时为月刊。2014年7月号改成了双月刊,同时还收到了休刊的『ジャンプ改』 (JX)的一部分作品。2018年11月号停刊,连载作品转移到『グランドジャンプめちゃ』上,
グランドジャンプめちゃ(GRAND JUMP めちゃ)
发行时间:2017年11月29日 -
漫画类型:青年漫画
发行日:双月刊(奇数月第4个周三)
简称:めちゃ
代表作:金魚妻、エロスの種子等。
主要发布「性感系」(「セクシー系」)的作品。
ビジネスジャンプ(Business Jump)
发行时间:1985年7月 - 2011年10月
漫画类型:青年漫画
发行日:半月刊(每月第1,3个周三)
简称:BJ、ビージャン
代表作:ONE OUTS、怨み屋本舗系列、警視総監アサミ カラー版、甘い生活、嬢王、イエスタデイをうたって等。
1985年7月以月刊形式创刊,从1986年3月起每月出版两期,2011年10月5日发行第21期和第22期合并后停刊。2011年与『SJ』合并为『GJ』和『GJP』。
スーパージャンプ(Super Jump)
发行时间:1986年12月20日(1986年創刊号) - 2011年11月9日(10月12日発売号)
漫画类型:青年漫画
发行日:半月刊(每月第2,第4个周三)
简称:SJ、エスジェイ
代表作:狂四郎2030、拳王创世纪2(リングにかけろ2)、 仁医(JIN―仁―)、王牌酒保(バーテンダー)、人事課長鬼塚、国王的裁缝师(王様の仕立て屋~サルト・フィニート~)、ビン~孫子異伝~、ゼロ THE MAN OF THE CREATION、江戸前鮨職人 きららの仕事等
创刊号名是『週刊少年ジャンプ 1986年12月20日増刊号』,1988年1月号独立创刊,是月刊。1991年7月号改为半月刊。
ミラクルジャンプ (Miracle Jump)
发行时间:2011年1月13日 - 2017年2月28日
漫画类型:青年漫画
发行日:月刊
简称:MJ
代表作:かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ カラー版、レトルトパウチ!、茉莉(ヤスミーン)等。
2011年1月13日以双月刊形式发行,被认为是『WJ』的增刊。主题是「科幻与奇幻」。它沿袭『漫革』和『MJ』的流程,与这些杂志一样,它也有『WJ』作品的番外篇,以及单篇漫画和海报插图。2017年2月28日发行3月号,据称是为了「续订收费」,再次休刊。
漫革
发行时间:1994年 - 2008年
漫画类型:青年漫画
发行日:年6回刊
代表作:あい。番外編、スカイハイIV<FOUR>、タフ外伝 OTON―おとん―等。
『漫革』是『YJ』的增刊。2008年1月7日发售的62号是最后一期。主要刊登的漫画内容包括:本刊人气作品的外传、番外篇;本刊连载结束的做假的新单篇作品或连载作品的外传、番外篇,本刊转移过来的作品、「MANGAグランプリ」、「金のピコピコハンマー賞」获奖作品等。
(集英社青年向篇 完)
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私の脳波をAIが読み取って自動で文章を作成してくれることを夢見てる。それを手直ししたらもっといい日記が残せるはず。
現在午前4時過ぎ。昨晩早く眠ってしまい、深夜に目が覚めて今この時間というわけだ。
最近はもっぱらtandemというアプリを使っている。語学交流の皮を被ったマッチングアプリだと勝手に認識している。Hello talkはアジア人が圧倒的に多いが、tandemはヨーロッパ人が多い印象。今はチェコやオランダの人とゆるくメッセージのやりとりをしている。どの国の人間かということは自分にとってどれほど重要なのか、あまりよく理解できていない。でも、韓国バスケ選手の「福島に行く前に、たらふく魚介類を食べておこう」なんて不謹慎な投稿を見ると、やはりどこの国で生まれ育ちどんな教育(倫理観)を受けたかというのは、重要だと思う。
もっと効率よく恋愛できるシステムが整った時代に生まれてみたかったな。現代も昔に比べたらそりゃあ効率的に出会える時代になったけど、まだまだできると思う。AIがパーソナリティを分析して、うまくいく確率が高い人をリスト化、その中から外見が好みの人を選ぶという、まるでブラックミラーにありそうな話。
変わりたければ何かを変えるしかない。何を変える?
2023.9.7
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