#三重県ゲストハウス
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今まで石垣屋には色んな動物たちがお泊まりしてきましたが、亀は初めてです。 ゾウガメのココちゃん。 只今3歳で、あと147年は元気だそうです🤣 #guesthouse #旅人宿石垣屋 #ライダーハウス #ゲストハウス好きな人と繋がりたい #石垣屋 #ゲストハウス #japantravel #旅行 #旅行好きな人と繋がりたい #三重県 #ホステル #旅 #旅したくなるフォト #travel #travelphotography #backpacker #instajapan #japantrip #japantravel #trip #三重県ゲストハウス #観光三重 (三重の古民家ゲストハウス 旅人宿 石垣屋) https://www.instagram.com/p/CqbdJ_2BtNz/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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リクルート社員豊川竣哉、石川三四郎によるデートレイプドラッグ犯罪があった。「日本でそんなのないでしょ」と思ってる人がまだまだ多いと思うので、注意喚起のために記録を残していこうと思う。 他にもこんな事件があったよというのがあれば教えてくれまいか。 2024年 リクルート社員 余談:2024年 大阪地検検事正 余談:酒とデートレイプドラッグ犯罪のポイント 2020年 リクルート関連会社社員 2023年 宿泊施設経営者 2019年 三菱UFJ銀行社員 2019年 野村證券社員 強者男性の犯罪と、「準強制性交」というもの 2024年 リクルート社員 www3.nhk.or.jp ■リクルート 豊川竣哉、石川三四郎 これが最新のやつ。 「リクルート」社員2人を逮捕 女性に睡眠薬飲ませ性的暴行疑い 2024年10月31日 16時16分 10月、東京 港区のマンションでホームパーティーに参加していた女性に、睡眠薬を飲ませたうえ、ホテルで性的暴行をしたとして「リクルート」の20代の社員2人が警視庁に逮捕されました。 逮捕されたのは、いずれも人材大手「リクルート」の社員で、東京 港区に住む豊川竣哉容疑者(26)と、川崎市中原区に住む石川三四郎容疑者(26)です。 警視庁によりますと、2人は10月、東京 港区のマンションで、ホームパーティーに参加していた20代の女性に睡眠薬を飲ませたうえ、東京 品川区内のホテルに連れ込み、性的暴行をした疑いが持たれています。 ホームパーティーには容疑者2人と被害者の女性を含む合わせて5人が参加していましたが、女性が酒を飲んだところ、意識がもうろうとした状態になりました。 石川容疑者が「送っていく」などと言って女性をタクシーに乗せてホテルに連れ込み、豊川容疑者があとから合流したとみられるということです。 相談に訪れた女性の体内から睡眠薬の成分が検出されたことなどから、警視庁が捜査していました。 余罪が出てくるか注目したい。 余談:2024年 大阪地検検事正 ■大阪地検 北川健太郎 b.hatena.ne.jp 本件はデートレイプドラッグ犯罪ではないのだが、「泥酔したところで性加害された」という事件の中に、実は薬盛られていたというパターンもけっこうあるだろうと思う。 大阪地検の事件の加害者である北川健太郎は、被害者に「これでお前も俺の女だ」と言い放っており、この言い草からして他にも何かあるんじゃないかという印象も。 事件当日、被告は検事正の就任祝いに参加していて、泥酔した被害者をタクシーに押し込んで宿舎に連れていき、帰らせてほしいと訴える被害者に性的暴行を加えた。やめるよう伝えたのに、『これでお前も俺の女だ』と言って犯行を繰り返した 余談:酒とデートレイプドラッグ犯罪のポイント 泥酔して記憶が飛んだ経験のある人が何%ぐらいいるかわからんが、俺は人生で酔っ払って記憶を飛ばしたこともあるし、麻酔で記憶を飛ばしたこともある。 いずれの場合も、自宅で意識が戻ってきたあと、「あれ?何してたっけ?どうやって帰���てきたんだ?」とぼんやりパニックになった。その後数日は、意識が朦朧とした状態で普通に仕事をてきぱきこなしたりしながら生活していた。 酒で記憶が飛んだ際、不安になるのは「俺何かやっちゃってないか?」ということ。一緒にいた人の証言を聞くと「普通に喋ってたよ」「三次会までいたし、普通におつかれーとか言って電車で帰ってたよ」などと言われ、身に覚えのなさに慄然とする。帰宅後にシャワー浴びてラーメンつくって食べて洗って片付けた形跡すらある。なお、必ずしも毎回完全に記憶が消えてるわけではなく、断片的に覚えていたり、言われて思い出す記憶などもある。 *1 なので、仮に俺が薬を盛られて何かされたとしても、「また泥酔して記憶が飛んだのかな」と考えてしまうだろう。 俺はここにデートレイプドラッグ犯罪のポイントがあるんじゃないかと考えている。つまり、被害者は、意識が飛んでいた期間の記憶が断片的である。もし性被害についてうっすら記憶があったとしても「泥酔してやっちゃったのかな」と青ざめ、パニックになり、自分を責める方向に考えるだろう。 それに、意識が数日朦朧とした状態で、仕事に行ったり学校に行ったり予定をこなすうちに、薬は抜けてしまう。ようやく意識がしゃっきりしてきて「警察に行った方がいいのかな」と考える頃には、証拠は消えてしまっているだろう。 だいたい数日普通に過ごしてしまった時点で「性被害者ならすぐに警察に行くはずだ。普通に仕事に行ったり友だちと遊んだり家族と食事に行ったりしており、被害者にはあり得ない行動だ」と思うじゃん。被害者も、そう考えるはず。そしてひたすら自分を責めるモードに入る。これがデートレイプドラッグ犯罪がなくならない最大のからくりではないだろうか。 要は犯人が圧倒的有利なんだよ。特に酒に薬入れるパターンは。だからなかなか捕まらない。捕まったやつは余罪が多数あるのに、ほとんどの被害者は泣き寝入りしている。そして加害者はどんどん大胆になる。 b.hatena.ne.jp スーパーフリー事件も、被害者は数百人と言われてたけど起訴されたのは3件だけだったし、知識なしに被害に遭った人の泣き寝入り率は非常に高いと思う。 ja.wikipedia.org 2020年 リクルート関連会社社員 www.fnn.jp bunshun.jp www.bengo4.com ■リクルート関連会社 丸田憲司朗 これもリクルート関連か。で、前に聞いた話だと、デートレイプドラッグ犯罪で一番多いのがこの「就活生狙い」なんだって。頼れる先輩風に振る舞って、就職相談やOB訪問に来た女子大生に薬を盛って犯行に及ぶ。 被告人は2020年11月に逮捕されたのち、再逮捕が続き、最終的には10人の女性に対する準強制性交等、住居侵入、準強姦、準強制性交等未遂、準強制わいせつで起訴され��いた。 さらに犯行時の様子を動画撮影しており、このとき被害者らの身分証も記録していた。 就職活動中の女子大学生とは就活マッチングアプリで知り合い「そろそろ本格的な就活対策しようか」「課題手伝おうか?」などと声をかけ、資料作成のアドバイスを行うなど“頼れる先輩”を装いながら犯行を重ねていた。 「服装の乱れがなかったということもあり、性行為があったと思いたくありませんでした。(自分から)性行為をもちかけたことや承諾したことはありません。誤解を与える様な言動もありません。そういった意図もありません。被告人はタイプではありません」(Eさんの証言) それ以降、Eさんは丸田被告と連絡をとることも会うこともなかったが、警察の連絡を受けて事件を思い出したという。 「被告人が別の事件で逮捕されて、余罪を調べていく中で私が被害者と判明したと警察から電話がきました。『あの��、やっぱりそうだったんだな』と思いました。これまでの飲み会で突然記憶がなくなることはなかったので不思議に思っていました」(Eさんの証言) 動画撮影、身分証記録など、手慣れた犯行だ。スマホには40人の被害者の写真があったということだが、警察側で身元を特定できず、被害届を出していない(自分が被害に遭ったと確信できていない)被害者もいるんだろう。 2023年 宿泊施設経営者 www.asahi.com www.asahi.com newsdig.tbs.co.jp bunshun.jp www.jprime.jp ■宿泊施設経営 武内俊晴 かなり特殊なパターンだが、ゲストハウス経営者が女性客に薬を盛って犯行を繰り返していた事件。山姥のおとぎ話のようで恐ろしい。 武内容疑者はこれまで、東京、大阪、広島などから来た女性客8人に対する準強制性交等容疑で逮捕、送検されていた。県警は、いずれも薬物を混ぜた酒などを飲ませて抵抗できない状態にした上で、性的暴行を加えたとみている。 この宿泊施設はインターネット上の口コミで「女性一人でも安心」などとの投稿があり、「笠岡ラーメン」を売りにしてネットニュースで取り上げられたこともあった。 武内容疑者は宿泊客を無断で撮影したとみられるわいせつ画像を多数、所持していたといい、捜査1課などは複数の被害者がいる可能性があるとみて調べている。 他の事件はニュースが消えまくってるのに武内被告だけはめちゃくちゃヒットするのは最近の事件だからだろうか? 2019年 三菱UFJ銀行社員 sexualoffense.seesaa.net ■三菱UFJ銀行 千秋凉祐 これは「婚活アプリ」で犯行を繰り返していたパターン。なお、このニュース検索してももはやほとんどヒットしない。不思議やね。丸田と武内の事件は当時のニュースもヒットするのだが、5年ぐらいたつとだいたい消えてしまうのか? 判決によると、千秋被告は2018年12月~昨年5月、アプリで知り合った20~30歳代の女性計10人と東京都内で食事し、女性が席を離れた隙に睡眠薬を飲み物に混入。その後、ホテルや自宅に連れ込んで乱暴するなどした。 2019年 野村證券社員 friday.gold www.sankei.com sexualoffense.seesaa.net ■野村證券 千葉健太、樋野良輔 これも、検索してももはやほとんど引っかからないので事件の詳細がわからなくなってしまった。よかった、デジタルタトゥーなんてなかったんだ……。 20代女性にスパークリングワインなどの酒を無理やり飲ませ、抵抗できない状態にしたうえ、五反田駅(東京都品川区)近くのホテルにタクシーで連れ込んで性的暴行を加えたというもの。 捜査1課によると、千葉容疑者らは15日午後8時ごろから、飲食店で被害女性を含む男女計8人で合コンをしていた。千葉容疑者らは意識朦朧の状態だった女性と女性の友人をタクシーに乗せてホテルに向かい、友人を路上に放置し女性をホテルに連れ込んだという。 よく読むとこれはドラッグとは明言されてなかったので大阪地検の事件と同じ扱いか。でも今調べたら医学的にはアルコールもドラッグ扱いなんだな。 強者男性の犯罪と、「準強制性交」というもの 皆さん強姦とか強制性交と言ってどんなものが浮かぶだろうか?筋骨隆々とした野盗が女性を襲って服を引き裂いて……みたいな感じ? でも実際の性犯罪は大半がここで挙げてきたような、「酒や薬などで意識を混濁させ、判断能力を奪った上で行う」というもの。罪名でいうと「準強制性交(準強姦)」というやつだ。「準」って付くから、何か普通の強姦より罪が軽そうな印象を受ける人もいると思うが、要するに「相手が抵抗できない状態でのレイプ」のことである。 この手の何が卑劣って、ここで見てきた連中はみんなリクルートだの野村證券だの大阪地検だのに所属するエリートで、強者男性なんだよね。それがどうしたかっていうと、無敵の人とか反社会勢力とかじゃないんですよ。つまり、「守るものがある」「絶対に犯罪者になどなりたくない」連中なんです。 だから、彼らは、見ず知らずの女性を夜道で襲ったり、抵抗するのを力づくで抑え込んでレイプしたりはしないんですよ。それはもうあからさまに犯罪だからね。せっかくのエリート人生を棒に振りたくないんだから、そんなことはしません。 (まあそうでなくても、よほどの体力差がない限り、必死で抵抗する人間とセックスするなんて不可能だと思うけどね) そうではなく彼らは、顔を見知って油断している相手を、酒や薬で朦朧とさせ、抵抗できない状態をつくる。「合意があった」と言い張れる余地をつくろうとする。あるいは自分自身にすら言い訳が必要なのかもしれんよね。自分で薬を盛っておきながら、「相手は拒否しなかった」という言い訳がないとレイプできないんだろうと思う。 ���く想像力皆無の保守論客タイプが「本当に嫌なら刺し違えてでも抵抗するはず。抵抗がなかったのは合意があったからだろう」「後から合意がなかったと言い出すのはハニトラではないか」みたいなアホ発言をするが、ああいう人たちにはどう説明すれば伝わるんだろうね。
日本におけるここ数年のデートレイプドラッグ犯罪について - はてブの出来事
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「ととと便り」 『先日のととと的語る部』 先日の日曜は「ととと的語る部」開催。 前半は2名参加、遅めにチェックインしたゲストさんも後から合流。 今回のシェアご飯はは人数が少なそうだったのと 最近だいぶ暖かくなってきたので たこ焼きにしてみました。 カナダのゲストさんは人生で初めてたこ焼きを作ったそうです。 食べるのはカナダにも日本人がたくさんいるから何度もあるそうですが。 今回はレギュラーメニューの「たこ」「ミニトマト」の他に 「もち&キムチ」「キムチ&チーズ」を試してみました。 キムチが予想以上に美味しく、もちも思ったよりも粘らずに食感だけ柔らかくなり、 食べてて全然邪魔になりませんでした。 キムチは今後のレギュラーになる可能性大ですね。 もちもお正月の切り餅がまだ残っているので、ある限りは使おうと思います。 カナダのゲストさんは少し日本語が話せるものの (Duolingoを毎日やっているそうです) ボクらが話す日本語を理解するのは難しく 日本語を話しながら、脳内同時通訳をして 日本語を話し終わったらすぐ英語で話しました。 これ、ものすごい英作文トレーニングになりますね。 もちろん全部を瞬時に正確な英語で話せるわけではないですが 正確さよりも瞬発力重視で、まずは思いつく英語を話して 通じなかったら別の表現を探すということの繰り返しでした。 後半は三鷹の森ジブリ美術館の話を��っかけにジブリトークになり YouTubeでジブリ映画の曲を流していました。 日本のアニメや音楽や海外の方と共通の話題になってくれるのでありがたい。 後から合流したゲストさんは夏油高原スキー場で滑って来たそうです。 夏油高原と安比高原は通常はゴールデンウィークまで滑れるのでまだまだシーズンは続きます。 ぜひぜひ岩手にも滑りに来てくださいね。 「ととと的語る部」は次回は12日(日)開催予定。 次もたこ焼きにしようかな? 参加お待ちしています。 #ととと #ととと盛岡 #ととと便り #ととと的語る部 #盛岡 #岩手 #morioka #iwate #もりおか #岩手においでよ #盛岡のととと #盛岡ゲストハウス #岩手ゲストハウス ------------------------------------------------------- ととと -盛岡の泊まれるたまり場- 住所:岩手県盛岡市鉈屋町1-2 [宿泊] チェックイン 17:00-20:30頃到着まで ※泊まったのことのある方は21時到着まで 宿泊料金 1名1泊3,850円(税込)~ [たまり場利用] たまり場営業時間 17:00-23:30 ※最終入館 初めての方は21時まで 利用料 1時間まで:600円 / 1時間以上:1,000円 ※学生料金あり とととのたまり場(リビング&キッチン)は泊まらなくても利用できます。 宿泊ゲストの皆さんとの交流をぜひお楽しみください。 飲食物持込自由。キッチンで自炊可能。 ※来館前にあらかじめ連絡をください。10分前でもかまいません。 ※宿泊がない場合は休館の場合もあります。 ※現在、夜以外の時間のたまり場営業を検討中。曜日、時間帯などご希望があれば教えてください。 ※営業時間内の見学無料。お気軽にお越しください。 ご予約、詳細な情報はHPから! https://bokunohosomichi.fun/ ------------------------------------------------------- (ととと ―盛岡の泊まれるたまり場― Tototo Morioka) https://www.instagram.com/p/CphjTIMBq_L/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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今回初めてゲストハウス、
ドミトリーの宿に泊まりました。
伊勢市駅から歩いてすぐの風見荘という宿。
私はよくbooking .comを使うので
伊勢で探して出てきたところなんですが、
綺麗だったしスタッフさんも優しくて
すごく良かったです。
ナチュラルな素材で出来た施設だからか
洗剤やシャンプーなんかも考えられて
置かれてました。
お菓子やパンも格安で売ってたんですが
グルテンフリーやナチュラルなものばかり。
好感が持てました。
日曜にはベジタリアンのキッチンカーが
駐車場で美味しそうなものを売ってて
知ってたらここで食事したら良かったな。
歳なんで😓勉強のためとは言え
今さらドミトリー、
どうかなと思ったんですが
ここはとっても良かったです。
チェックイン前後共に
荷物も預かってくれました。
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大小のしめ縄がぽつぽつと視界に入る住宅街を、おせちの食材を売り出すスーパーを、スーツケースや大きなかばんを持って電車を待つ渋谷駅をとおりすぎて、今宇都宮から栃木県黒磯に向かってる。東京はいつもとそう変わらない休日なはずなのに人のテンションのスイッチがいつもよりさらにオフモードで、知らないあなたときみと言葉を交わさずとも共有してる終わりとはじまりに向かうワクワクと鎮まり。渋谷駅はいつも通りの人通りなはずなのになんだかお利口な空気が流れてる。
南横浜に実家がある私にとって黒磯は家族的な縁は一切ない土地。去年の初夏に旅に来て以来2回目のこの街で私は年越しと三が日を過ごそうとしてる。20代最後の正月、初めて家族とも友人とも過ごさない1人だけの正月というのをやってみたかった、ただそれだけの理由。東京のクリスマスあたりからの、ソワソワと静寂のなんとも不安定な波の上がり下がりしながら年始仕事初めを迎える感覚から今年は離れたくて、地方で過ごすことに決めた。
最初に伊勢神宮や「石神さん」という女性の味方のような神社がある三重県南部に行こうとしたが、予約をしようとした時点で大半の宿は埋まってしまっていた。宿を基準に過ご��街を選ぶならどこに行こう?と思ってすぐ浮かんだのが黒磯だった。というわけでやはり去年ぶりにゲストハウスのChus[チャウス]に泊まる。
そもそも黒磯に訪れたのは、働いてるシェアオフィスの横にあるショーゾーコーヒーストアがきっかけだった。店主の同世代の女の子は、叔父の菊地省三さんが80年代に黒磯で開店したSHOZOの東京店を担うかたちで毎日お店に立っていた。お店の空気や店のスタッフの雰囲気がとにかく自分の肌質に合うので、本店について調べるとどうやら黒磯はSHOZOの街と言っても過言でなく、同じ名前を冠した雑貨屋や本屋、音楽室という名のちょっとした演奏会場もある。その周辺に似たような空気感の他のお店が点在してる。体感してみないと分からないと思い予約した翌日、東京の店主に報告しようと店に入ったらそこにいたのはいつもの女の子たちではなく、おそらく60代には入っているが品性のある若さを保った白いシャツの男性がいた。
「今日はゆきちゃんいないんですか?」「うちの姪っ子ね、今日はお休みだから代わりに僕が店をやってるよ」噂の省三さん!タイミングの良さも嬉しくて黒磯に行くことを楽しみにしてると伝えたら、おすすめのお店を教えてくれ、僕もその時いるから会えたら会おう、と特に連絡先も交換せず別れた。
いざ現地に到着して宿にチェックイン後、あたりを散歩しようとして間もなく道端で省三さんに遭遇した。「今日音楽室でライブやるからおいでよ」と誘われたジャズバンドのライブよかったな。
とまあそんなこんなで、行けば誰かに会えて何かあるという期待を持ちつつ、かれこれ3時間ほど電車に揺られてる。特に行く場所は決めてないけど、駅の向かい遠くに聳え立つ山の方に今回は近づきたい。今年読みかけのままにしてる本も6冊ほど持ってきたので読了したいし、全く仕事ではないパソコンも使わないパーソナルな生産活動にも集中したい、と書いたところで引きこもり計画のほうが具体的なことに気づいたけど、なりゆきのままに。
では皆さま良いお年を
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【連載】弓井茉那のドイツ劇場研修日誌
第12回 難民の青年たちとの演劇プロジェクト(4) 弓井 茉那
〔バウツェンのフェスティバルの会場にて。撮影:弓井 茉那(以下同)〕
4回に渡って続いた、難民の青年たちとの演劇プロジェクトについての記事は、今回��最終回です。
難民の青年たちとの演劇プロジェクト『よその場所へようこそ』の、デュッセルドルフ劇場での上演は、とても上手くいきました。わたしたちは本番を無事に終えることができたという充実感を携えて、いよいよフェスティバルでの上演のために、ドイツ北東にあるバウツェンという街に向かいました。
〔バウツェンの町なみ〕
バウツェンはドレスデンから更に東に進んだところにある、ポーランドとの国境にほど近い旧東ドイツの街です。
かつてのボヘミア王国の領地であったバウツェンは、中世の面影を残す美しい街であり、ドイツの少数民族・ソルブ族が暮らす街でもあります。ソルブ族は西スラブ系民族の一派で、ソルブ語という固有の言語を持っています。今や人口の3%にまで減ってしまった少数民族ですが、バウツェンはソルブ族の保護に努めていて、街の標識は全てドイツ語とソルブ語の両方で書かれています。
このようにバウツェンの政治は少数民族の保護を積極的に行っています。しかしその顔とは裏腹なバウツェンのもうひとつの顔があります。バウツェンでは、ドレスデン同様ネオナチが台頭しており、2016年には、難民宿舎に改装中であった元ホテルの建物が放火されるという事件が起きました。幸いこの放火で死傷者は出なかったものの、難民にとってはとても恐ろしい事件になりました。
しかしバウツェン市としては、ドイツ政府の難民受け入れの国策の元、「わたしたちは難民を受け入れます」という態度をアピールしたい思惑があり、今回の難民の演劇フェスティバル開催地に決まった経緯があります。
このことについては、ワークショップ中に話題になったことがありました。ファシリテーターがみんなにこの話をして、「率直にどう思うか?」と聞きました(このやり取りはとてもドイツらしいと思いました。青年たちだからといって子ども扱いせず、進行役たちが問題提議をしてくれて良かったと思いました)。
「バウツェンに行くのが正直ちょっと怖い」と言った意見が挙がったり、難民二世のメンバーは、「カフェに入ろうとして、外見だけで入店拒否されたことがある」という苦い経験をシェアしてくれたりしました。また、「難民である自分たちが政治利用されているようで、何だかよい気持ちがしない」というような意見もありました。とにかく無理をせず、なるべく団体行動をする、という約束をしてその日の話し合いは終わりました。
少しの不安を抱えつつ、わたしたちはデュッセルドルフからバスで8時間掛けて、バウツェンへ向かいました。バスの中ではおしゃべりしたり歌ったり。私にとっては久しぶりに学生時代に戻ったようでした。
到着してみると、バウツェンはとても綺麗な街でした。
〔バウツェンの山〕
そこかしこに残る中世の建物はどれも美しく、街は観光客も少なく落ち着いています。山があるのでデュッセルドルフよりも空気がきれいなところで、想像していたような物々しい雰囲気はありませんでした。 私たちは近くのゲストハウスにチェックインし、フェスティバルのメイン会場のバウツェン劇場に向かいました。 劇場に入ってみると、他にも今着いたばかりなのか、若い青年たちが集まっていたり、劇場ではチームごとにリハーサルを行ったりしていました。
『Willkommen Anderswo III(よその場所へようこそ)』という名のこのフェスティバルには、ドイツ中から9つの公共劇場(バウツェン・ドイツソルブフォル��スシアターとバウツェンセンター、ベルリン・マキシムゴーリキーシアター、ハンブルク劇場、ハイデルベルク劇場、ミュンヘン・カンマーシュピーレ、ニュルンベルク劇場、プラウエン劇場、ミュールハイム・アン・デア・ルール劇場、そして私たちデュッセルドルフ劇場)を主体としたプロジェクトが招聘されていました。
スケジュールは、一日目にリハーサルを行い、二日目にはそれぞれのプロジェクトの上演が順番に行われ、夜にはパーティーが開かれました。そして三日目には参加者がそれぞれの興味に分かれて、オブジェクトシアターやパントマイム、ステージ・コンバットなどの演劇ワークショップに参加し、クロージングというスケジュールでした。
グループごとにゲストハウスに泊まり、食事は劇場のカフェテリアで支給されて、合宿のような雰囲気でした。
各劇場のプロジェクトのテーマは、「難民の青年たちと作品をつくる」でしたが、それぞれにアプローチが異なり、大変興味深いものでした。
ベルリンのマキシムゴーリキーシアターは、『EXILE ENSEMBLE』なる難民・移民の所属俳優がいて、多様なバックグラウンドを持つ人との創作に慣れていることがあるのか、クオリティの高い鮮やかな作品でした。
〔マキシムゴーリキーシアターの上演〕
アフリカ系、中東系、ドイツ人が混じる17名程の出演者たちが、「ベルリンという街について嫌いなところ」を吐露するモノローグをひたすらに話し、次第に「わたしたち似てるね」ということに気付いていく構成で、若者の心を掴む音楽を演出として多用していました。プロの俳優でないということを疑うほど、出演者たちの演技には真実がありました。ラストはマイケル・ジャクソンの『Black or White』が爆音��流れる中で、観客をどんどん舞台に上げて、踊りまくって大団円という作品。日常に問題やストレスを感じている出演者を通して、同じ立場にある観客を誘い込み、特別な関係を築くことに成功していて、10代の青年たちの心理がよく分かっているなと感じた作品でした。
それぞれの発表が終わったあとのパーティーはダンスができる賑やかな場であったのですが、同時に自然とお互いの作品に対して感想を言い合う時間になりました。デュッセルドルフのメンバーは誰かに褒められて嬉しそうだったり、演劇づくりに積極的でないように見えたメンバーが、「マキシムゴーリキーの方がおもしろかった」と悔しそうな表情を浮かべていたりするのを見ました。自分たちが作ったものを誰かに見てもらえる機会があることの重要性を感じました。
私にとっては、デュッセルドルフのメンバーとゆっくり話ができる最後の時間でもありました。
「プロジェクトを通してどうだった?」という私の質問に対して、「俳優になることが自分の夢になった」というイラクから来た10代のメンバーがいました。かたや、「今回で演劇に参加するのは最後かなぁ」とつぶいた20代のシリア出身のメンバーもいました。「何故?」と私が問うと、彼は苦い顔をして「演劇はとても楽しいけど、僕を食べさせてはくれないし。今は何としても早く仕事を見つけなきゃいけない」と答えました。切実な言葉だと思いました。 とても遠いところからやって来た彼らの何を、演劇は救ったのでしょう。日常のストレスや孤独を一時忘れさせてくれるものだったのか(このプロジェクトでの私がそうであったように)、外国人としてドイツ社会で生きる上での何かの力を与えてくれたものだったのか。少なくとも私にとっては、演劇に没頭できたこと、分かり合えないという想いを抱えながらも、難民のみんなと演劇を通じて対話ができたことは大きなことでした。
賑やかなパーティーの傍らで、そんなことを考えながら、フェスティバルそしてプロジェクトは終わっていきました。
滞在中、幸い誰も危ない場面に遭遇することなく、進行役たちもホッとしていました。バウツェン市が警備に力を入れたという話を聞きました。
このあと、およそ2ヶ月後にこの作品をデュッセルドルフ劇場の児童・青少年劇場メインホールで再演することになりましたが、その時には私のビザが切れてしまう予定でした。そしてこの時には、何とかしてドイツに滞在し続けるのか、日本に帰国するのか、はたまた第三の地に行くのか決められていませんでした。
帰るところがある、という大きな違いはありますが、私もまた難民のみんなと同じ未確定な未来のなかにいました。
次回は、ドイツ滞在中に出会った難民の親友のことについて書きたいと思います。
プロフィール
● 弓井 茉那(ゆみい・まな)
俳優/演劇教育者 http://yumiimana.com/
京都市生まれ。京都造形芸術大学卒業、座・高円寺劇場創造アカデミー修了。東京・京都を拠点に、現代演劇や児童演劇の俳優活動を軸として、子どもや市民対象のドラマワークショップの企画・進行の活動を行っている。乳幼児を観劇対象とするベイビードラマのシアターカンパニーBEBERICA主宰、演出
2014年〜2016年までSPAC-静岡県舞台芸術センター制作 クロード・レジ演出『室内』に出演し、アビニョン演劇祭など世界7都市でツアーを行った。2014年〜2016年STスポット横浜芸術教育プラットフォーム コーディネーターアシスタント。2017年デュッセルドルフ劇場アウトリーチ担当。同年南アフリカで行われたASSITEJ 世界会議にて、次世代の児童演劇担い手のプラットフォーム『Next Generation』に日本代表として選出され参加。「マレビトの会」プロジェクトメンバー
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#リノベーションスクール出水 season2 怒濤の三日間が終了しました。 昨年は受講生として参加し、人生が大きく変わった二日間を体験した。 出水に移住して5ヶ月。協力隊という行政制度や地域おこしに悩み、分厚い壁の前で立ち尽くしていたところを 日本各地で素晴らしい革新をしてきたスクール・ユニットマスター、協力な仲間たちが壁を壊し、救い出してくれた。 移住してきて良かった。 ここで活動したいという想いが���違いじゃなかった。 大好きな仲間たちが出水に来る理由、住む理由の一つになりたいと 強く思った。 そこから一年。 リノベーションDIYを教えてもらい、 たくさんの優しい仲間たちに支えてもらいながら ユニットメンバーみんなで考えた 「scAleプロジェクト」は少しずつ前に進んできた。 その流れからローカルユニットマスターという大役を頂き、 今年も参加させてもらうことになった。 今回は三日間での開催。 スクールマスターは昨年から引き続き須部貴之さん。 温かくて大きくて、絶対的な安心感。 百戦錬磨な器の大きさと、どんなところからでも「面白い」を見つけてピックアップしてくれる分析力を持つお方。 ユニットマスターは加藤寛之さん、影山裕樹さん、瀬川翠さん。スペシャルゲストに遠矢弘毅さんも! 四者四様、それぞれのフィールドで力強く成し遂げてきた実例と経験、培い・貫いてきた想いをじっくりと聞けるライブアクトは本当に贅沢だった。 「そんなことが出来るんだ!」というような素敵なアクションの実践方法を学び、 自分たちが出水で、商店街の対象物件で、何が出来るのだろう。 素敵なアイデアを、大きくしっかりと育てるにはどうしたら良いのだろう。と、時間を重ねるごとに熱く厚くなっていく。 芯になる想いを持ったエネルギッシュなママ。それに共感し、企画が走り出すまでもその後も一緒に並走していく決心をしたみんなのママ。 ただの素敵な夢語りにならないよう、 実現する為の道筋を、的確に導いてくれるマスター影山さん。 私たちユニットBメンバーには若い学生世代の子たちも4人。 学校での勉強とは大きく違い、本気で事業に繋げるという実践の場で 必死に食らいついていく姿に胸が熱くなった。 みんな互いに自分の強みを発揮し、信用して頼り、練り上げていく。 一緒に過ごした時間の中で、「なんて優しい人たちなんだろう!!!」と何度も感動した。 追いつめられた極限状態でも、仲間を気遣い励まし温かく寄り添い合う。 なんて温かいんだろう。 そんな温かいメンバーたちから生み出された企画が 「おせっかいサロン」。 昔ながらの愛に溢れた「おせっかい」を、商店街から町のみんなに。 誰かの「困りごと」は、誰かの「求めるもの」かもしれない。 私も移住してきたものとして、地域に「おせっかい」してもらえることに どれだけ救われたことか!! 知らずに捨ててしまわずに、ここに集めてみたらいいじゃない! なんて素敵なおせっかいだろう。 他のユニットの 「ゲストハウス&タコスコーヒー」プラン、 「部活街」プラン、 どちらも超楽しそうなワクワクをそそられる企画。 (どちらにも絶対に���を突っ込ませてもらおう) 商店街のスモールエリアに、面白い人がいっぱい集まってきているという実感に 興奮を抑えきれません。 来年の今頃、出水の景色はどうなっているのだろう。 絶対、商店街に笑顔が増えていることは間違いないなこりゃ。 ローカルユニットマスターの友田智之さん、松島晋也さんという 超面白いお兄さんたちとも 色んなこと企んでいきたいな。 そして改めて、 昨年ユニットマスターとして導いてくれた瀬川ミドリさんと池袋レイコさん、メンターのあすみんの偉大さを知る。 ユニットメンバーとして、人生の先輩として、今も支えてくれている仲間の皆さんに改めて感謝と愛を!! 私は本当にまだまだまだまだ未熟な人間だと痛感した三日間だったけど たくさんの学びと、大切な絆という得難い宝を頂きました。 ありがとうございました!!! 興奮して長文になりすぎ! #renovation #scAle #renovation #diy #地域づくり #商店街 #kagoshima #izumi #鹿児島県 #出水市 #出水を楽しむ (Izumi, Kagoshima) https://www.instagram.com/p/CY2ltoxPrxc/?utm_medium=tumblr
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◎ #Repost @studiofocus_jp with @make_repost ・・・ . オープニングイベント開催のおしらせ 10/8(金)〜10/10(日) 【ひらきのおまつり】 米子市車尾南2丁目309-3 に 身体と心と魂のためのスタジオ Studio FOCUSが完成します。 現在、10/4の完成に向けて建設中。 完成のお祝いに、 3日間のオープニングイベントを企画しました。 イベント中、 アーティスト ツーリンと、 こっちの大山研究所所長/星詠み人 大下志穂によるコラボレーションの 星詠みカードのお披露目、そして アストロアート原画展をいたします。 ツーリンのアートは、 イトナミダイセン藝術祭で出会いました。 深淵なる宇宙に、すでに満たされていることが細胞で感じられる空間でした。 大下志穂さんは、オンラインスクールFOCUSの講師としても関わっていただいていて。地上とともに生きようと愛し続けていかれるお姿に、深く敬愛の念を抱いておりました。 アート、という、 思考をこえて、わたしたちの多次元的なフィーリングにダイレクトに語りかけ、個々の真なるなにかをひらかせ��叡智に満たされながら、3日間のおまつりを開催できることがとてもうれしいです。 この投稿では、初日8日(金)のご案内を。 ■初日8日は、13:00からスタート。 13:00くらいに、どうぞお越しください。 @izumomammamia 春名晶子さんによるアルケミークリスタルボウルの響きで、始まります。 春名晶子さんは、出雲大社の神門通りにお店をもっていらっしゃり、Tocoのピラティスレッスンをきっかけにご縁をいただきました。 春名さんのアルケミークリスタルボウルは、 魂の【バランス】の現れとはどのようなフィーリングかを、聴く人の心身に、バイブレーションで想起させてくださいます。 春名さんの娘さんも、アルケミークリスタルボウルの素晴らしい奏者さんで。 先日、わずかな時間の音浴をさせていただいたら、壊れかけていたわたしのiPhoneも、治っちゃいました😳 オープニングイベントをするとなったとき、クリスタルボウルの音色が身体の中に響いて、晶子さんにぜひにとお願いしたのでした。 みなさんと一緒に、音に満たされたいです☺️ (密を避ける為、スタジオ内へのご入場には制限がございます。スタジオのはき出し窓を開けていますので、建物外のカフェスペースからご参加頂くこともございます) ■15:00〜17:00は、 ミニセッションタイム。 ●シンプルだけどらくになるリリースセラピー(Toco) ●星詠みカードorアストロダイスセッション ●etc... 10〜20分ほどのミニセッションを、ご希望の方にご提供する時間です。 料金は500円〜1000円ほど。 予約はいりませんので、スタッフにお声がけください。 ■19:00〜21:00 ツーリン/大下志穂/Tocoの 星をめぐり、宇宙を創る、 わたしたちの 【アストロトーク】 こちら、大下志穂さんが ツーリンと対談はしたいなあ、とおっしゃったのに、「わたしも参加したいです」とTocoがぶっこみ、三者対談になりました。 アストロトーク。アカデミックで、インスピレーション、愛とユーモアたっぷりの宇宙時間になると感じます。 参加は無料です。 定員は8〜10名さまとなります。 ご予約は、DMください。 この日は、出雲市より @satyagraha78 玄さんのナチュラルスイーツと @tema.hima.yabuta 大山町のゲストハウス てまひまさんの焼き菓子やケーキがやってきます。 あったかくてやさしくて、笑にみちてる食べ物たちは、聖なる食べ物。 お持ち帰りもできると思います! ぜひ、味わってエナジーを持って帰ってください◯ 【会場アクセス】 683-0008 鳥取県米子市車尾南2丁目309-3 ナビでいらっしゃる場合には、「ミオ・ファティリティ・クリニック」で検索してください。 クリニック駐車場の、一番線路寄り(クリニック向かって左の突き当たり)に入っていただくと、右手��スタジオがあります。なるべくスタジオに近いスペースに駐車してください。 駐車場には限りがございます。クリニックスタッフさん、患者さんの駐車スペースをお借りするため、乗り合わせてご来場いただけると助かります。 ご協力をお願いします。 【新型コロナウイルス感染予防対策】 ●当日は、換気を常時行います。天候により、肌がけのご準備などで温度調節をお願い致します。 ●ご来場時に、手指の消毒と記帳、マスク着用のご協力をお願い致します。 ●風邪症状のある方は来場をご遠慮ください。 ●ご来場前2週間以内に、緊急事態宣言発令地域、まん延防止等重点措置地域への往来のあった方は、ご来場をお控えください。 (FOCUS.Llc) https://www.instagram.com/p/CUUplMEhrZO/?utm_medium=tumblr
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📸住吉神社庭園“住之江の庭” [ 兵庫県丹波篠山市 ] Sumiyoshi-Jinja Shrine Garden, Tambasasayama, Hyogo の写真・記事を更新しました。 ーー国の重要伝統的建造物群保存地区の丹波篠山・福住に残る #重森三玲 作庭の枯山水庭園。2020年 #兵庫県指定名勝 に。 ........ 国の #重要伝統的建造物群保存地区 となっている丹波篠山市・福住の町並み。 篠山藩主が京へと向かう西京街道の宿場町🏘として栄えたこの地域の中心にある「住吉神社」⛩は古く平安時代の1081年に #大江匡房 によって創建された��伝わる神社。ちなみに大江匡房は後三条天皇・白河天皇・鳥羽天皇などに仕えた公卿。 . 境内にある書院の表と裏に、1966年に重森三玲によって作庭された #枯山水庭園 があります。 先の大阪府・能勢の『長杉寺庭園』から峠⛰を隔てるけど距離にすると7km程度。ここまで来たらと思い2年半ぶりに訪れました! . 江戸時代には歴代篠山城主🏯に信仰され、1662年(寛文2年)に四代目城主・松平康信が本殿を修復。また総ヒノキ造りの鐘楼を寄進しこちらは丹波篠山市指定文化財となっています。日本遺産「デカンショ節」にも構成。 . 主庭の“住之江の庭”(すみのえのにわ)は基本的には常時公開はされていませんが、塀が低いので外から眺めることは可能。 この神社のルーツである大阪・住吉大社が海の神をまつることから、白川砂やモルタルによる曲線で波🌊を、阿波の青石で島という大海原を表現した石庭。またこの地区の集落の借景もすごくよい! . 毎年3月中旬開催の「丹波篠山ひなまつり」🎎をはじめ街のイベント会場として用いられた際や観光向けのモニターツアー等で不定期で公開されていますが、今後このお庭は福住や西京街道の観光拠点の一つとして活用されていく予定だそう。 その一環として、2019年~2020年にかけて市民参加型の枯山水庭園修復ワークショップが行われ作庭当初のきれいな姿へと変貌を遂げました! . 2018年の写真と2020年の写真を見比べるとモルタルも竹垣も形を変えずに「おお~めっちゃ美しくなった!」というのがわかる。特に前庭は新しい庭園かのように見違えている。 のべ150人以上の方が参加したというワークショップ。遠く在住だった自分は参加がかなわず残念だったけど、「重森三玲の庭がさわれるだなんて…羨ましい…」という取り組みでもあり興味深かった。そしてその取り組みもきっかけの一つとして、2020年に兵庫県指定名勝に! . 常時公開するかどうかはまだ今後関係各所と調整とのこと。立地的には有利な場所とは言いがたいので、常時公開が正解かはわからないけど…まずは古民家レストランやカフェ、一棟貸し宿やゲストハウス が立ち並ぶ地元・福住の方々にこの枯山水庭園が愛されることを願って! ・・・・・・・・ 🔗おにわさん紹介記事: https://oniwa.garden/sumiyoshi-jinja-shrine-garden-%e4%bd%8f%e5%90%89%e7%a5%9e%e7%a4%be%e5%ba%ad%e5%9c%92/ ーーーーーーーー #庭園 #日本庭園 #丹波篠山 #兵庫 #japanesegarden #japanesegardens #jardinjaponais #japanischergarten #jardinjapones #jardimjapones #японскийсад #zengarden #japantemple #寺社仏閣 #篠山 #tambasasayama #sasayama #shigemorimirei #mireishigemori #文化財庭園 #枯山水 #karesansui #rockgarden #おにわさん #oniwasan (住之江の庭【住吉神社】) https://www.instagram.com/p/CEWqAY_JjRv/?igshid=1pth5xml32g8s
#重森三玲#兵庫県指定名勝#重要伝統的建造物群保存地区#大江匡房#枯山水庭園#庭園#日本庭園#丹波篠山#兵庫#japanesegarden#japanesegardens#jardinjaponais#japanischergarten#jardinjapones#jardimjapones#японскийсад#zengarden#japantemple#寺社仏閣#篠山#tambasasayama#sasayama#shigemorimirei#mireishigemori#文化財庭園#枯山水#karesansui#rockgarden#おにわさん#oniwasan
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約20km離れてる宿場町で 『石垣屋に泊まってる旅人さんと呑みたい。』 とお酒を買ってきてくれました😆 #guesthouse #旅人宿石垣屋 #ライダーハウス #ゲストハウス好きな人と繋がりたい #石垣屋 #ゲストハウス #japantravel #旅行 #旅行好きな人と繋がりたい #三重県 #ホステル #旅 #旅したくなるフォト #travel #travelphotography #backpacker #instajapan #japantrip #japantravel #trip #三重県ゲストハウス #観光三重 (三重の古民家ゲストハウス 旅人宿 石垣屋) https://www.instagram.com/p/CqZDBjhviFj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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「今日のととと」 今日も雨の盛岡。 バイトはお休みでゆっくり。 乃南アサの「すれ違う背中」読了。 夜はととトーク。 今日は2時間やっちゃいました。 https://youtu.be/zIixXTgL0gs くじで引いたのは 兵庫、北海道、滋賀、三重、高知、宮崎、千葉、富山、鹿児島、東京、岐阜、岡山、山形 でした。 詳しくはまた後ほどまとめます。 関西や静岡の方も見てくれていたので、 知らないこともいろいろ教えてもらいました。 このシリーズはまたやりたいと思います。 次回は5/27(水)21:00から テーマは「ととと周辺オススメ情報」 東北のことを知りたい方も見てくれているのでまずはととと周辺のことからお伝えしてみたいと思います。 それでは、おやすみなさい! #ととと #盛岡の泊まれるたまり場 #ただいま休館中 とととYouTubeもやってます! https://www.youtube.com/user/zeo1135419 #今日のととと #乃南アサ #すれ違う背中を #ととトーク #47都道府県 #今日の手ぬぐい #北広島町 @takuji.onodera.morioka.iwate HPも見てね! http://bokunohosomichi.fun/ #盛岡ゲストハウス スポーツを見て語れる場所 泊まらなくても使えるシェアリビング&キッチン #岩手 #盛岡 #鉈屋町 #iwate #morioka #ゲストハウス #guesthouse #コリビング #東北 #tohoku #岩手旅行 #東北旅行 #hostel #iwatetrip #japantrip #tohokutrip #undertourismjapan (ととと ―盛岡の泊まれるたまり場― Tototo Morioka) https://www.instagram.com/p/CAaigYshF4N/?igshid=omamind6v735
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隠岐諸島忘備録、その48. . 由良比女神社の一部。 イカ祭りとかあるそうです。 海の中に人型のオブジェ「イカを採っているところ)があり、なんだかシュールです。 以下説明 神社由緒 当社は仁明天皇承和九年官社に預り、延喜式神名帳には従三位上由良比売大明神とあり、袖中抄、土佐日記に其の名が見え、仁明天皇承和十五年、陽成天皇の元慶元年に鄭重なる祈?あり、平安朝末期には隠岐国一の宮と定められた。安政二年には島前一統の祭りとすることを決議している。明治五年十月郷社に列せらる。特殊神事 11月29日夜に行われている神帰祭。「神事之時供物次第」安永七年によると「九月末日 神送り神事 御供 赤飯。十月末日 神迎神事 御供 赤飯」とある。これは由良比女神が出雲の神在祭に出られるのが神送りと伝えられ、それによって現在は帰神といわれる11月29日に祭儀を執行する。由良比女神は烏賊に乗りお帰りとの伝があり、この夜は必ず由良の浜に烏賊の群が寄るといわれ、氏子はこれを「烏賊寄せ祭」と称している。また例大祭では隔年で海上渡御祭が行われている。数百人で担ぐ威勢の良さは壮観であり、島内一の船渡御である。 . . 旅が好きです。 東京で安宿 やってます。 引越しキャンペーン 家賃18,000円! ↓ @tenten_guesthouse https://tokyo-guesthouse.com/index-ja.html ★ I like the journey. We are running a cheap guesthouse in Tokyo. Moving campaign. Rent 18,000 yen! ↓ @tenten_guesthouse https://tokyo-guesthouse.com/index.html ★ #バックパッカー #ドミトリー #trip #旅行 #ゲストハウス #sightseeing #dormitory #hostel #backpacker #Journey #travel #guesthouse #workingholiday #shimane #japanlove #japantravel #cheap #島 #安宿 #東京 #旅 #隠岐諸島 #旅行 #生活を旅にしよう #格安家賃 #島根県 #引越し (由良比女神社) https://www.instagram.com/p/B-a3NscJq1y/?igshid=120ennpvjrsry
#バックパッカー#ドミトリー#trip#旅行#ゲストハウス#sightseeing#dormitory#hostel#backpacker#journey#travel#guesthouse#workingholiday#shimane#japanlove#japantravel#cheap#島#安宿#東京#旅#隠岐諸島#生活を旅にしよう#格安家賃#島根県#引越し
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「ととと便り」 『先日のととと的語る部』 先日の日曜は「ととと的語る部」開催。 前半は2名参加、遅めにチェックインしたゲストさんも後から合流。 今回のシェアご飯はは人数が少なそうだったのと 最近だいぶ暖かくなってきたので たこ焼きにしてみました。 カナダのゲストさんは人生で初めてたこ焼きを作ったそうです。 食べるのはカナダにも日本人がたくさんいるから何度もあるそうですが。 今回はレギュラーメニューの「たこ」「ミニトマト」の他に 「もち&キムチ」「キムチ&チーズ」を試してみました。 キムチが予想以上に美味しく、もちも思ったよりも粘らずに食感だけ柔らかくなり、 食べてて全然邪魔になりませんでした。 キムチは今後のレギュラーになる可能性大ですね。 もちもお正月の切り餅がまだ残っているので、ある限りは使おうと思います。 カナダのゲストさんは少し日本語が話せるものの (Duolingoを毎日やっているそうです) ボクらが話す日本語を理解するのは難しく 日本語を話しながら、脳内同時通訳をして 日本語を話し終わったらすぐ英語で話しました。 これ、ものすごい英作文トレーニングになりますね。 もちろん全部を瞬時に正確な英語で話せるわけではないですが 正確さよりも瞬発力重視で、まずは思いつく英語を話して 通じなかったら別の表現を探すということの繰り返しでした。 後半は三鷹の森ジブリ美術館の話をきっかけにジブリトークになり YouTubeでジブリ映画の曲を流していました。 日本のアニメや音楽や海外の方と共通の話題になってくれるのでありがたい。 後から合流したゲストさんは夏油高原スキー場で滑って来たそうです。 夏油高原と安比高原は通常はゴールデンウィークまで滑れるのでまだまだシーズンは続きます。 ぜひぜひ岩手にも滑りに来てくださいね。 「ととと的語る部」は次回は12日(日)開催予定。 次もたこ焼きにしようかな? 参加お待ちしています。 #ととと #ととと盛岡 #ととと便り #ととと的語る部 #盛岡 #岩手 #morioka #iwate #もりおか #岩手においでよ #盛岡のととと #盛岡ゲストハウス #岩手ゲストハウス ------------------------------------------------------- ととと -盛岡の泊まれるたまり場- 住所:岩手県盛岡市鉈屋町1-2 [宿泊] チェックイン 17:00-20:30頃到着まで ※泊まったのことのある方は21時到着まで 宿泊料金 1名1泊3,850円(税込)~ [たまり場利用] たまり場営業時間 17:00-23:30 ※最終入館 初めての方は21時まで 利用料 1時間まで:600円 / 1時間以上:1,000円 ※学生料金あり とととのたまり場(リビング&キッチン)は泊まらなくても利用できます。 宿泊ゲストの皆さんとの交流をぜひお楽しみください。 飲食物持込自由。キッチンで自炊可能。 ※来館前にあらかじめ連絡をください。10分前でもかまいません。 ※宿泊がない場合は休館の場合もあります。 ※現在、夜以外の時間のたまり場営業を検討中。曜日、時間帯などご希望があれば教えてください。 ※営業時間内の見学無料。お気軽にお越しください。 ご予約、詳細な情報はHPから! https://bokunohosomichi.fun/ ------------------------------------------------------- (ととと ―盛岡の泊まれるたまり場― Tototo Morioka) https://www.instagram.com/p/CphirRuhwqm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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謹賀新年! A HAPPY NEW YEAR!! 祝你新年好! Selamat Tahun Baru!! Поздравляю с Новым годом! ขอให้ โชคดี ตลอด ปีใหม่ ครับ! 旧年中は本当にたくさんの方々にお世話になりました。 矢野、shelfとも今年もより一層精進してまいります。何卒よろしくお願い申し上げます。 それにしても昨年は、例年にも増していろいろなところに出かけることが出来ました。 5ー6月には、shelf「GHOSTS」を持って中国5都市(武漢、合肥、南京、北戴河、上海)ツアー公演を敢行。 7月にはインドネシア・ジャカルタで開催されたフェスティバル( Djakarta Teater Platform)に招聘されて(初インドネシア!)川渕と二人で「アンティゴネ」を題材に2日間のワークショップを実施。 9月には、リサーチと観劇とでシンガポールとマレーシアへ(初マレーシア!) 11月にはロシア・サンクトペテルブルクのマステルスカヤ劇場(Санкт-Петербургский театр «Мастерская»)に招聘を受け、”スクール、スタジオ、ワークショップ(Школа. Студия. Мастерская)” というフェスティバルの ”ディレクターズラボ(Режиссёрская лаборатория)"に参加し1週間滞在して、三島由紀夫の近代能楽集から「弱法師」を題材にレクチャー&マステルスカヤ劇場の俳優たちと一緒にクリエイション。 そして国内は年末12月、念願の長野県上田市にある劇場兼カフェ・ゲストハウス犀の角と、京都に新しく出来たばかりの劇場THEATRE E9 KYOTOへ、先年に作ったばかりのローラント・シンメルプフェニヒ「AN UND AUS|つく、きえる」の再演を持って。 いろいろと新しい出会いがありました。出会いについてはもう本当にただただ感謝するばかりです。 この出会いが続いて行くことを願っています。 あと、演劇作品の制作、上演とは別に今年は #東京アートポイント計画 という東京都とアーツカウンシル東京都との共催で開催するアートプロジェクトを開始しました。プロジェクトタイトルを[東京で(国)境をこえる]といいます。19年度はチームビルディングのために主に時間を使いましたが、20年度からはいよいよ本格的にプロジェクトを展開していく予定です。ご期待下さい。 しかしちょっとスケジュール詰め込み過ぎだったかなあ。年を重ねるごとに年齢を感じます。体力が��う追いつかない...苦笑 いやいや。それでも負けずに今年も走り続けますよ。体力をつけながら、こと体力に関しては現状維持以上を目指して! ※写真はBar太田尻家の今年の干支の写真を拝借!
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今年も年末年始の休みを利用して遠出を計画。
家族全員。もちろん愛犬ノタリさんも参加。
メインの目的は阿蘇山を見に行く。
四国から回ってフェリーで九州上陸。その後、別府、高千穂峡、阿蘇山周辺を周り、帰りは陸路のみで中国地方から帰ってくる。
第一日目は移動メイン。 (写真も少ないので文章多め)
宿は徳島県三好市のゲストハウスを予約してある。
我が家のある名古屋市から車を走らせ、まずは三重県を抜け、滋賀県では事故渋滞によって信楽から草津を下道で迂回。
大幅な時間のロス・・・
そして大阪府を抜け、兵庫県では明石海峡大橋で淡路島に渡り、大鳴門橋から四国に上陸。
���速道路から鳴門のうず潮が見えた。
そのまま徳島県を進み美馬市まで行くと百名山にも数えられる剣山方面の山並みも見えた。
四国は南に位置するので何となく暖かいイメージがあるが、標高の高い場所はしっかりと気温が低く冬季通行止めとなる道路が多い。
本当は四国では剣山や石鎚山を近くで拝見したかったが、 周辺道路の通行止めが多く今回は遠目見れたら幸運!程度にしておく。
川幅が広く、そして深い緑色の吉野川沿いをはしる高速道路をさらに西へ
やっとの思いで三好市に入る。
井川池田の出口で降りる。
渋滞で大幅に時間はロスしたもののまだ少し時間はあるので事前に調べて気になっていた祖谷渓を回ってゲストハウスへ向かうことにした。
ゲストハウス周辺はスーパーが無いとのことなので先にインター降りてすぐののサンシャイン 池田店で今晩の食材を調達。
酷道で有名な四国。そこそこの酷な祖谷川沿いの道を約50分。
展望台、有名な小便小僧は車が止めれないのでスルー、
ひの字渓谷へ。
名前通り渓谷は大きくひの字に蛇行。
渓谷が回り込んだ山筋は孤島のように見える。
連れ合いがゾっとするほどの高低差。
おそらく水もかなり綺麗。
紅葉の時期が有名だがこの薄暗がりで不気味さもありながら大迫力で驚いた。
言葉にできない巨大で生々しい臨場感を感じる。
続いて祖谷のかずら橋へ向かう。
着く頃には営業時間は終わっているがとりあえず行く。
シラクチカズラを編み連ねて作る日本三奇橋のひとつ、 かずら橋は上流の剣山の麓、奥祖谷にもある。
17時を過ぎ、暗い中、渡ることは出来ないが歩いて近くまで行けた。
人々の歴史を感じたし芸術性が高い。
ぜひ今度は剣山と合わせて奥祖谷のかずら橋も見たいと思った。
その後、一つ西側の谷筋となるかなり川幅の狭くなった吉野川沿いを下流方面に車を走らせゲストハウスへ向かった。
こちらの道は有名な大歩危小歩危もありそこそこ道幅は広い。展望台や小便小僧に行かないならこっちから回ったほうが上策だったか。
まぁ 酷道も四国の名所ってことにしよう。
渓谷、かずら橋、 酷道と第一日目の移動メイン日としては充実出来た。
長い移動。娘、ノタリさんお疲れ様。
でもこの旅、基本的に移動長いです。
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【企画・執筆・撮影】立案、取材調整、執筆、撮影(2019.01〜2019.11)
担当させていただいた連載「数珠つなぎでゲストハウス津々浦々」では、訪ねたゲストハウスのオーナーに周辺のお店や地域のことを伺い、次の方をご紹介いただくことでつないでいく連載でした。 長野県長野市から始まり三重県伊勢市まで、8箇所を訪ねて、15人以上の方にお世話になりました。それぞれの土地柄とともに各オーナーさんの哲学なども伺ったことで、わたし自身の勉強にもなりました。
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