#三本ローる
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)11月24日(日曜日)弐
通巻第8520号
財務長官は最後まで揉めたが、ベッセントを指名
注目は北朝鮮問題担当の大統領副補佐官にアレックス・ウォン
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トランプ次期大統領はハワード・ラトニックを商務長官に、ケビン・ウォーシュはFRBパウエル議長の後任、ついで11月22日��財務長官にスコット・ベッセントを指名した。三人の有力候補のポストはこのように配分された。
モルガン・スタンレー銀行を経て、連邦準備制度理事のケビン・ウォーシュも財務長官の有力候補で賭けサイト「ポリマーケット」では最有力候補だった。
さて次期財務長官のスコット・ベッセントは大富豪、世界有数の国際投資家でもあり、トランプは「スコットは地政学・経済戦略家の一人として広く尊敬されている。彼の成功物語はアメリカンドリームそのものだ」と述べた。
ベッセント次期財務長官は経済理論家として知られ、エコノミストたちの難しい経済論争に大きな役割を演じた。
「貿易関税は徐々に導入し、時間の経過とともに価格が上昇し、デフレ政策で関税を相殺できるようにするのが望ましい。一般的に政府が勝者と敗者を選ぶ産業政策などのミクロ経済介入よりも関税が効果的だ」と考えている人物である。
注目の暗号通貨に関して、ベッセントは「大統領が暗号通貨を歓迎していることに興奮している。暗号通貨は自由に関するものであり、仮想通貨経済は今後も存続するだろう」と、述べた。
トランプは七月にビットコインなどの暗号通貨の会合に招かれ、RKJらとともに演説した。トランプは、ビットコインなどの暗号通貨の普及に極めて前向きであり、財務長官として、この新しい問題といかに取り組むかが、大きな政治課題となる。
さてトランプは次期労働長官にローリ・シャベズ・デ・ルメル女史(下院議員、オレゴン州選出)を指名し、FDA(アメリカ食品医薬品局)局長にマーチン・マーケリー博士を、CDC(アメリカ疾病予防管理センター)のトップにはディビッド・ウェルデンは博士をそれぞれ指名した。
注目を集めたのは大統領補佐官として誰が懸案の北朝鮮と対応するのか、金正恩の核弾頭にいかに対応するか、その大統領安全保障担当副補佐官にアレックス・ウォンが指名されたことである。
▼トランプは北朝鮮の独裁者と四回目の会談を準備している
アレックス・ウォンはトランプ政権前期で三回行われた北朝鮮の金正恩との会談で、下交渉から準備、開催地の選定までの黒子役を果たし、北朝鮮の核兵器交渉に携わった。
当時、ウォンは国務省次官補で、アジアの安全保障を担い、特別副代表の肩書きでワーキングチームを率いた。
トランプ・金正恩会談の初回は世界のメディアが終結した2018年6月のシンガポール、19年にはハノイ、そして三回目がトランプ訪韓時に韓国、北朝鮮国境の板門店で開催された。
シンガポールで「北の独裁者」は深夜に最高層ホテルのバアラウンジに突如現れ、偶然その場にいた日本人観光客を驚かせたりした。
メディアは「トランプ・金」の歴史的な会談の写真をド派手に伝えたが、実際の成果が得られたとは言えず、その後、バイデンの四年間はまったくの没交渉だった。
北は孤立を強め、急激にプーチンに傾斜し、ウクライナ戦線へ15000なの北朝鮮兵をおくりこんだ。
トランプ派は四度目の交渉を考えていることは明白で、そのときに備えて北との交渉を事実上ささえたアレックス・ウォンに大統領副補佐官の白羽の矢を立てた。
ウォンは法理論に通暁しており、ハーバード大学では『ハーバード・ロー・レビュウ』誌の編集幹部。学位はペンシルベニア大学で取得した。
国務省を離れて、トランプに近い有力シンクタンク「ハドソン研究所」のシニア・フェロー。「米中経済安保対話」では座長を務めた。
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ロー対ウェイド判決の紹介では、よく「女性の中絶の権利が憲法で認められた」とかって表現が使われるんですが、この判決はけっこう面倒で、妊娠9ヶ月を3つに分けて、 最高裁は妊娠を三半期毎に分け、それぞれについて州による中絶規制の憲法上の制限を定めた。第1三半期においては、政府は中絶を禁止してはならず、(免許のある産科医によらなければならないなど)医療上の要件だけを定めることができる。第2三半期に入ると、政府は中絶を禁止することはできないが、母体の健康のために合理的に必要な範囲で中絶の方法を制限することができる。第3三半期、すなわち胎児が独立生存可能性を備えた後は、政府は母体の生命・健康を保護するために必要な場合を除いて、中絶を禁止することができる。(Wikipedia) っていう判決なのは注意してほし��です[2]この件は注10で説明されているんですが、本文で書いてほしかった。。つまりプライバシー権にもとづいて、制限されないという意味で権利らしい「中絶の権利」なるものが認められたのは最初の3ヶ月ぐらいのあいだだけです。第2三半期は制限が可能。わかりにくいのは、アメリカはそういう規制の立法っていうのは州のレベルでやるので、州の考え方によってさまざまになりえることですわね。ロー判決は「州で決めることだけど、第1三半期(初期)の妊娠中絶を禁止するのは憲法違反ですよ」とやったわけです。
ガブリエル・ブレア『射精責任』の解説にコメント (1) アメリカの憲法論むずかしいっすね | 江口某の不如意研究室
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【金ロー2週連続放送】4/28「複製人間」5/5「カリ城」感想投稿 Twitterキャンペーン開催!
日本テレビ「金曜ロードショー」にて【2週連続!ルパン三世】として、4月28日「ルパンVS複製人間」、5月5日「カリオストロの城」の2作品が放送されます!
■ 4/28(金)夜9時~『ルパン三世 ルパンVS複製人間』
■5/5(金)夜9時~『ルパン三世 カリオストロの城』
アニメ「ルパン三世」公式Twitter(@lupin_anime)では放送を記念しTwitter感想投稿キャンペーンを��施。各週��番組感想を専用ハッシュタグをつけて投稿すると、抽選で<高画質・高輝度・高色域>で再生可能な[4K UHD]ソフト(※)を2作品 合計4名様にプレゼントいたします!
<プレゼント内容>
【A】「ルパン三世 ルパンVS複製人間 [4K UHD]」/2名様 【B】 「ルパン三世 カリオストロの城 [4K UHD]」 / 2名様
<応募方法> ▼STEP 1(AB共通) アニメ「ルパン三世」公式Twitterアカウント(@lupin_anime)をフォロー!
▼STEP 2 感想投稿キャンペーンのハッシュタグをつけ、各応募期間内にTwitterに番組の感想をツイートしよう!
【A】「ルパンVS複製人間」感想用ハッシュタグ ⇒ #複製人間金ロー感想
【B】「カリオストロの城」感想用ハッシュタグ ⇒ #カリ城金ロー感想
<応募期間> 【A】「ルパンVS複製人間」感想 (#複製人間金ロー感想) 2023年4月28日(金)21:00~5月4日(木)23:59まで
【B】「カリオストロの城 」感想(#カリ城金ロー感想) 2023年5月5日(金)21:00~5月11日(木)23:59まで
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たくさんのご参加お待ちしております!
◎注意事項
全応募者の中から厳正なる抽選の上、各2名様(合計4名様)にアニメ「ルパン三世」公式Twitter(@lupin_anime)より当選DMメールをお送りさせていただきます。
当選された方にはDMメールの案内に従ってプレゼントの発送先をお知らせください。(DMメールは5月8日(月)以降より送信を予定しております)
運営からの当選連絡より7日間経過してもご返信いただけない場合、当選の権利が無効となります。
twitterのダイレクトメ��セージに関して「送受信が可能」に設定されていることをあらかじめご確認ください。
ご応募に利用できるtwitterアカウントはお一人様につき1アカウントとさせていただきます。また、非公開設定となっているtwitterアカウントは抽選対象外となります。ご了承ください。
ご応募は日本国内にお住まいの方のみ限定とさせていただきます。(海外在住の方は対象外となります)
感想投稿後に以下の操作・設定変更を行った場合、ご応募は無効とさせていただきます。 ・アニメ「ルパン三世」公式Twitter(@lupin_anime)のフォローを解除する。もしくは応募された感想投稿を削除する。 ・twitterアカウントを非公開設定に更する。 ・twitterアカウントのIDを変更・削除する 。
本企画にて取得した個人情報は、株式会社トムス・エンタテインメントのプライバシーポリシーに準じプレゼントの発送のみに利用いたします。その他の目的には利用いたしません。
本企画は twitter 社とは一切関係ございません。
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いろいろ予定がくるった3月(2024年3月の日記)
■2024/3/1 金曜日。3月がはじまってしまった。今月もまたInstagramのPost数をチェックしてみましょう。2525ですね。てことは2月に見た映画鑑賞数のトータルは79。なんと1月より多い。2月短いのに。短編映画もしっかり見ていくというのをやってることもあり大変順調です2024年。毎月1日は釜揚げうどんの日!釜揚げが半額、ということで丸亀製麺にて釜揚げ大と鮭おむすび。WOWOWオンデマンド『ハルモニア』を見る。U-NEXT『ポーカー・フェイス』E1を見る。ライアン・ジョンソンによるミステリー・ドラマ。『ナイブズ・アウト』の嘘をつくと吐いてしまうキャラクターのような、ひとつの特殊な設定をつくっ��上でミステリを作るのが好きなのかもしれない。ミステリ作りのひとつの手法ですね。MOVIX昭島にて『ARGYLLE アーガイル』鑑賞。
■2024/3/2 土曜日。朝からWOWOWオンデマンド『撮影/鏑木真一』を見る。渋谷へ向かう。『ヴェルクマイスター・ハーモニー 4Kレストア版』鑑賞@イメフォ。観終わってすぐに帰る。移動中にWOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S2E7を見る。これすごい。なかなかのコラボレーションなエピソードなんですが、事前にまったく知らなかったのでびっくり。本当はMCUとかもこういうレベルのものをやりたいんだろうなぁ。BS録画『特攻野郎Aチーム』S2E9を見る。Amazon Prime Video『アメリカン・フィクション』を見る。U-NEXT『アダプテーション』を見る。音源を1本編集。もう1本映画を見たかったけど力尽きて寝る。
■2024/3/3 日曜日。本日は娘と歩いて昭島へ。MOVIX昭島にて『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(シンフォニー)』鑑賞。娘と観る『映画ドラえもん』も今回か来年が最後だろうか。そう思うとちょっと切ない。昭島のミスドでお昼を食べて帰る。帰宅してすぐに自転車で昭島図書館へ。本を借りたり返したり。WOWOWオンデマンド『イツキトミワ』を見る。Apple TV+『マスターズ・オブ・ザ・エアー』E7を見る。ラジオを聴いたり、映画の感想を考えたり、雑誌を読んだりで時間がすぎていく。夜はイシヤマさんとDiggin' U-NEXTを収録。2月の収録とインターバルが短いのでぜんぜん久しぶり感がない。
■2024/3/4 月曜日。午前中はミーティングで終わる。お昼にWOWOWオンデマンド『せん』を見る。中尾ちひろさんのカラオケをツイキャスを見る。資料作成をせっせとやる。仕事終わりで立川へ。WOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』S2E3を見る。WOWOWオンデマンド『極道黒社会 RAINY DOG』を見る。シネマシティで『ネクスト・ゴール・ウィンズ』鑑賞。2週目でかなり上映回が減っていたけどたしかに集客悪い。けっこう楽しかったけど。BS録画『特攻野郎Aチーム』S2E10を見る。ラジオなど聴きながら僕モテメルマガの情報コーナーを書く。
■2024/3/5 火曜日。昨日から覚悟はしていたがとても急ぎの仕事の対応で午前中が終わる。ぜんぜんやったことない仕事を代打でやるもんだから手探り感ハンパない。たぶん本来それをやってる人が対応したら一瞬で終わるやつ。まぁしょうがない。お昼にNetflix『彼方に』を見る。ファミマおにぎりの新作、明太マヨクリームチーズを食べる。そりゃうまいでしょうよ。仕事終わりで立川へ。松屋にて、チキンマサラカレー。Disney+『SHOGUN 将軍』E3を見る。『コヴェナント 約束の救出』鑑賞@kino cinéma 立川高島屋S.C.館。映画館を出たら雪が舞っていた。BS録画『特攻野郎Aチーム』S2E11を見る。WOWOWオンデマンド『かぞくのくに』を見る。音源編集1本やりたかったけどもう元気が残っていなかった。
■2024/3/6 水曜日。雪は雨になってましたね。ちょっと今日の朝ウォーキングは断念。BSSTO『インディアナとアーシバルド』を見る。朝ウォーキングをしないと朝、家を出るのに30分ほど余裕が生まれる。この30分がとても大きくていろいろできる。じゃあいつもあと30分早く起きればいいのではないか?それができれば苦労などしないのである。お昼はマクドナルドにて、のり塩じゃがバターベーコンてりたま。Apple TV+『コンステレーション』E5を見る。会社のPCのパスワード変更。しばらくは慣れないんだよなぁ。帰宅してからBS録画『特攻野郎Aチーム』S2E12を見る。エンジェルがぜんぜん知らないおじさんをハンニバルの変相だと間違える場面が面白い。U-NEXT『フォルス・ポジティブ』を見る。音源を1本編集。���ロッカさんとDiggin' Netflixを収録。なんとか録画した『相棒』を見てから寝ようとしたが眠すぎて途中で寝落ち。
■2024/3/7 木曜日。今日はお昼に外に出る余裕がなさそうなのでランチ用のサンドイッチを朝からつくる。ランチ代節約にもなります。通勤しながらApple tv+『ミッドナイト』を見る。お昼休みにWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』S2E4を見る。仕事忙しかったけど先行『関心領域』のチケットは忘れずに取る。まぁ余裕だろうとは思っていたけど余裕だった。帰宅してからNetflix『ジェントルメン』E1を見る。監督、ガイ・リッチーだ。U-NEXT『テッド ザ・シリーズ』E1を見る。今年は映画鑑賞を優先するために海外ドラマは基本的に1日1エピソードだけ見ようとしてるのですが、さすがに見たいドラマ作品が渋滞してしまっている。というわけで今日は3エピソードも見てしまった。で寝る前に映画を1本見ようとしたら眠くなってしまい途中まで見て断念。バランス、難しいな。
■2024/3/8 金曜日。夜中に雪が降ったようで寒い。小雨が残っていて朝ウォーキングは断念。通勤途中でNetflix『ハート・ショット』を見る。お昼はCoCo壱にて、五香粉香る魯肉スパイスカレー。WOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S2E8を見る。鳥山明死去の報。僕が影響を受けた漫画作品はゆでたまご先生の『キン肉マン』と鳥山明先生の『ドラゴンボール』の2つが抜け出てるぐらい大きい。こういう大きな喪失を感じることがこれから増えていくのだろうと思います。それだけ自分も年をとってきたってことですよね。帰宅してからAmazon Prime Video『ウーマン・キング 無敵の女戦士たち』を見る。Netflix『パレード』を見る。寝る前にYouTubeのばっけんのレトロゲームチャンネル「ドラゴンボール 神龍の謎」回を見る。子供のころ、クリアできなかったなぁこのゲーム。
■2024/3/9 土曜日。Netflix『ビフォア・マイ・アイズ』を見る。開館のタイミングにあわせて自転車で昭島図書館へ。本を借りたり返したり。Apple TV+『マスターズ・オブ・ザ・エアー』E8を見る。Amazon Prime Video『DUNE デューン 砂の惑星』を見る。吹替で見直してみましたよ。U-NEXT『トーク・トゥ・ハー』を見る。音源を1本編集。夜、娘が寝てからサントラ当てClubhouseに参加。だらだらした週末だ。
■2024/3/10 日曜日。娘は午前中から試験があるとのこと。頑張ってくれ。BSSTO『おべんとう』を見る。U-NEXT『それだけが、僕の世界』を見る。昼から立川へ。kino cinéma 立川高島屋S.C.館にて『エル・スール』鑑賞。ちょっと観るのをあきらめかけていたけど観れました。嬉しい。伊勢丹でホワイトデー催事的なのを見ようと思ったら信じられないぐらいどこも並んでいてあきらめ。タカノで娘もよろこびそうなゼリーを買う。高い。WOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』S2E5を見る。R-1の録画も見る。『関心領域』先行上映@新宿ピカデリー。帰りの電車でU-NEXT『ロー・タイド』を見る。連続A24。帰宅してからU-NEXT『手紙と線路と小さな奇跡』を見る。
■2024/3/11 月曜日。うー��、朝起きられず寝坊である。朝ウォーキングはあきらめ。オスカーの結果をTLで追いながら会社に向かう。お昼休みにBSSTO『マックス』を見る。なんかMeetingに出ては担当する仕事が増えていく感じで月曜から憂鬱です。帰宅してからWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』S2E6を見る。Disney+『ラスト・リペア・ショップ』を見る。ラジオを聴きながら僕モテメルガマを書く。アカデミー賞授賞式(字幕版)も見たかったけどまだオンデマンドにきてなかったのであきらめ。
■2024/3/12 火曜日。お昼は丸亀製麺にて、焼きたて牛すきごぼ天ぶっかけうどん(温)並。WOWOWオンデマンド『Beyond Teruel/テルエルの彼方へ』を見る。ドラマの『SHOGUN 将軍』の配信時間がよくわかってなかったんですけど13時なんですね。お昼休みには見れないこの中途半端な感じ。仕事を切り上げ急いで帰宅。ノーランが出演するNHK「クローズアップ現代」をリアタイで見る。普段テレビ画面でテレビの番組を見ることがほとんどないので新鮮。Disney+『SHOGUN 将軍』E4を見る。U-NEXT『三度目の、正直』を見る。WOWOWオンデマンド『日本黒社会 LEY LINES』を見る。アカデミー賞のアーカイブ配信も部分的に見る。
■2024/3/13 水曜日。朝、家を出たらすさまじい強風。しかも追い風。なんか速足の朝ウォーキングとなる。通勤しながらWOWOWオンデマンド『The Bridge/希望のかけ橋』を見る。久々に社員証を忘れてしまった。昨日着てたコートのポケットにある入ってるはず。たぶん。お昼にWREPで「LUNCHTIME BREAKS」のMummy-Dゲスト回を聴く。WREPのツイートすると毎回読んでくれるジブさん。嬉しい。帰宅して社員証を確認。ちゃんとありました。良かった良かった。WOWOWオンデマンド『ハンサン 龍の出現』を観る。見応えある海戦韓国映画だったけどぜんぜん人物が覚えられないやつ。ラフランスさんとDiggin' Disney+を緊急収録、ていうほど大げさなものではないですがなる早で配信します。Apple TV+『コンステレーション』E6を見る。
■2024/3/14 木曜日。いやー困った。家の事情で今週末の予定がぶっとびそう。『デューン2』を観るのが遅くなるのはまぁいいとして、TBSドキュメンタリー映画祭に行けなそうだ。たぶん貴重な上映だったんだけどな。お昼休みにWOWOWオンデマンド『Heart of an Astronaut/宇宙飛行士の心』を見る。WOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』S2E7を見る。ノーランの『フォロウィング』も劇場公開とのこと。Twitterで「日本劇場初公開」とツイートしている人がいたけど、『フォロウィング』は『メメント』公開時に日本でも劇場でかかっていたはず。もちろんHDレストア版は初でしょうけど。で、先日気づいたのですが、ノーランも10作以上長編監督作があり、僕はその全作を劇場鑑賞しているんですよ。なので『オッペンハイマー』も絶対に観逃がしてはならないのした。まぁ普通に考えて観ますけど。帰宅してから音源を1本編集。U-NEXT『幸せなひとりぼっち』を見る。
■2024/3/15 金曜日。通勤しながらBSSTO『ナルヴィックのヘアパーラー/ Frydenlund Hair Parlour』を見る。お昼にファミマおにぎりの新作「だし香る たけのこごはん」を食べる。中心に濃いめ味付けのたけのこが入っている感じ。WOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S2E9を見る。これも素晴らしいエピソードでした。仕事終わってまっすぐ帰宅。『デューン2』の公開日なんですけどね。今日も観れないし、土日も観れなそう。WOWOWオンデマンド『コンペティション』を見る。音源を1本編集。
■2024/3/16 土曜日。基本家にいなきゃな土曜ですが午前中に昭島図書館に行く。最近、ちょっと昔のキネマ旬報を借りてパラパラ読んでいます。WOWOWにて『OFF SIDE/カミーユとコンティさん』を見る。Apple TV+『マスターズ・オブ・ザ・エアー』E9を見る。これで完走。爆撃機の描写はなかなか凄かったです。BSで福岡×FC東京戦を見る。DAZNやめたのでBSでの放送ありがたいです。そしてFC東京の今季初勝利。1点目の長友、熱かった。DVD『記憶の棘』を見る。たまーに見るDVDって画質悪いですよね。冒頭の「新作紹介」とかムダに見ちゃいますが。U-NEXT『スライス』を見る。DVD『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』を見る。
■2024/3/17 日曜日。娘が新宿まで塾の試験を受けに行くってことで早朝からたたき起こす。本当は僕が新宿の会場までの送迎もする予定であったが塾友達のお父さんが行ってくれるってことで免除に。本当に助かります。これで近所の映画館であれば1本映画が観に行ける。てことでMOVIX昭島で『デューン 砂の惑星PART2』鑑賞。もちろん池袋のIMAXとかで観た方が良いのは云われなくてもわかっていますが、そういうのは時間的にも金銭的にも余裕がある人の言い分ですよ。僕なんてSMTの60P無料鑑賞クーポンで、スクリーンで観れるだけで感謝ですよ(週末の予定が狂いまくって感情がネガティブになっています)。帰宅してWOWOWオンデマンド『El Carrito/タマレス』を見る。NHK-BS特別番組「渥美清にあいたい 山田洋次×黒柳徹子」を見る。あー今月分の寅さんを見るのもの楽しみだな。U-NEXT『テッド ザ・シリーズ』E2を見る。夕飯は家族で外食。娘のリクエストによりがってん寿司。がってん寿司はけっこう高いので大人は遠慮しながら食べる。娘は(金額的には)僕の倍ぐらい食べてたでしょう。WOWOWオンデマンド『ペルシャン・レッスン 戦場の教室』を見る。本当は渋谷でやってるTBSドキュメンタリー映画祭2024『オキュパイド・シティ(原題)』を観に行きたかったんですけどね。ただTwitterで流れていくる感想がどれも不評でややホッとしている自分もいます。まったく良くないマインドですね。DVD『ロードハウス 孤独の街』を見る。
■2024/3/18 月曜日。朝ウォーキング時の風がすごい。砂埃が目に入ったのでしょう。左目だけ真っ赤になってしまいホラー映画みたいな状態に。劇場鑑賞映画の記録をしていたら昨日観た『デューン2』が今年の50本目でした。2023年の50本目を調べてみると日付がまったく同じ。同じペースで映画を観れているってことですかね。お昼はマクドナルドにてハッピーセット食べてゾロリの本をGET。YouTubeにて短編映画『此処だけの話』を見る。仕事終わりで立川へ。かなり余裕をもっての予定を立てていたのに電車が遅れまくり、オンタイムでkino cinéma 立川高島屋S.C.館へ。『12日の殺人』鑑賞。映画観終わってから松屋のチキングリル定食を食べる。夜、WOWOWオンデマンドでドラマを見ようと思ったらメンテ中。しょうがないからU-NEXTで映画を見ようとしたけど途中で撃沈。なんかすぐ眠くなっちゃうな。
■2024/3/19 火曜日。どうも家でテレビ番組を録画しているトルネ(ナスネ)とスマホアプリの接続がうまくいかない。トルネに録画されている番組をスマホアプリで見ることはできるのですが、スマホアプリへデータを移動することができない。家のWi-Fi環境が変わったタイミングなのでそれが原因なのは間違いないのですが、じゃあどうやったらこの接続を戻せるのかがさっぱりわからない。ネットで調べても似たような理由で困っている人がたくさんいて解決方法がわからない。僕はテレビ番組をほぼこのこの方法で見ているのでとても困る。まいったな。お昼は 丸亀製麺にて、山盛りあさりうどんを食べる。ランチの予算オーバーなんですけど食べる価値あり。WOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』S2E8。WOWOWアプリ、なんかUpdateされたのだろうか。帰宅してから『Portrait of a Disappearing Woman/消えゆく彼女の肖像』を見る。U-NEXT『ゴーストバスターズ』を見る。WOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』S2E9を見る。昨日見れなかった分、今日は海外ドラマを2エピソード見てしまった。U-NEXT『はい、泳げません』を見る。
■2024/3/20 祝日の水曜日。春分の日。朝から娘と昭島へ。MOVIX昭島にて『恐竜超伝説2 劇場版ダーウィンが来た!』観賞。ダーウィンとイルミネーションとおしりたんていの三択だったのですが、娘のチョイスはダーウィンだった。ドキュメンタリー好きなんだよなぁ。お父さんは『FLY!』が観たかったんですけどね。モリタウンのフードコートの丸亀製麺でランチ。カルボナーラうどんを食べる。一度帰宅してから自転車で昭島図書館へ。Disney+『SHOGUN 将軍』E5を見る。WOWOWオンデマンド『No Ghost in the Morgue/安置所に幽霊は出ない』を見る。Disney+『X-Men '97』E1を見る。Disney+ 『SAND LAND: THE SERIES』E1を見る。U-NEXT『ゴーストバスターズ2』を見る。Netflix『妻消えて』を見る。日付変更と同時に土曜のル・シネマのチケ取り。中央席の埋まり方がエグいスピード。
■2024/3/21 木曜日。本日は仕事を休んで早い時間から通院。朝ウォーキングはなし。八王子の病院で検査と診察。超音波の検査はとくに問題なしってことで。想定内で時間で病院終わって横浜方面へ向かう。WOWOWオンデマンド『禁書のイロハ』を見る。さらにドラマを1本見ようと思ったけど眠くて眠くてムリ。仮眠をとりつつ桜木町に到着。馬車道うどん 頑陣本店にて、海老鶏餅うどん(温)特盛。夕飯食べる時間すらなさそうなのでお昼にたくさん食べておく作戦。��間があるのでみなとみらいエリアを散策。絶賛遅れまくりのradikoを聴きつつ水際を散歩。カモがいるかなぁと期待したけどほとんどいなくて残念。卒業式シーズンってことで大学の卒業式っぽ服装の子たちがたくさんいた。Apple TV+『コンステレーション』E7を見る。Disney+『X-Men '97』E2を見る。大変面白いのですが、日本語吹替がないのが本当に残念。Disney+ 『SAND LAND: THE SERIES』E2を見る。横浜フランス映画祭 2024『バティモン5 望まれざる者』観賞@横浜ブルク13。前代未聞のチケット販売後スクリーン変更があった回で、予想どーり多少うまくいっていない部分があったようですね。ラジ・リ監督のQ&A、客席にいたクレール・ドゥニが回答の補足をするというやりとりあり。インターバルでサッカー日本代表の試合をチェック。横浜フランス映画祭 2024『けもの』観賞@横浜ブルク13。僕は電車の関係でQ&Aはパス。エンドロールがはじまったら退席しようと思っていたぐらいなのですが、これが噂のQRコードエンドロール映画だった。つまり映画本編が終わるとQRコードがスクリーンに表示され、そのアドレスにアクセスするとエンドロールの動画が見れるという作品。こういう作品があることはたしか矢田部さんのブログで知っていたんだけどこの映画だったのか。慌ててスキャンしてダッシュで駅へ向かう。なんとか乗りたい電車に乗れました。帰りの電車でNetflix『三体』E1を見る。さすが中国版が30エピソードでやった内容を8エピソードにまとめているだけあってすごいスピード。明滅ってそういうことでいいのか。それにしても吹替版がないのが残念。多言語作品なので難しいところはあるかと思いますが。
■2024/3/22 金曜日。通勤途中にBSSTO『ある村で』を見る。昨日休んでしまったのでメールがためっていますよね。午前中ではとても対応しきれず。お昼、OKの弁当を食べながらWOWOWオンデマンド『スター・トレック:ストレンジ・ニュー・ワールド』S2E10を見る。これでシーズン2完走。文句なしに面白かったんですけど。今回のエピソードはいい!という回が3つぐらいありましたよ。午後も仕事に集中。ミーティングが多かったのもあるけど気づけばけっこう仕事してしまった。サッカーU23の試合を見ながら帰る。帰宅してからNetflix『ゴーストバスターズ/アフターライフ』を見る。WOWOWオンデマンド『零落』を見る。国内ドラマをいけるとこまで見ようと思ったけど座ったままの姿勢で寝落ち。身体がいたい。
■2024/3/23 土曜日。なんか早起きできました。WOWOWオンデマンド『The Wake/覚醒の時』を見る。WOWOWオンデマンド『FALL フォール』を見る。ちょっと早めのお昼を家で食べてから渋谷へ。移動中にWOWOWオンデマンド『メイヤー・オブ・キングスタウン』S2E10を見る。これでシーズン2完走。みんな勝手なことをするから大変なんですよ、ジェレミー・レナーが。『海がきこえる』鑑賞@Bunkamuraル・シネマ 渋谷宮下。たぶん満席だったんですけど客層がとても良い。今年、ジブリ映画を劇場で観るの4作品目ですよ。素晴らしいです。帰宅してからU-NEXT『ワンダフルライフ』を見る。U-NEXT『ヴァル・キルマー/映画に人生を捧げた男』を見る。僕も病気の状況によっては手術後にもっと発声できない可能性はあったので、ちょっとその部分はシンパシーを感じ���がら見てしまった。
■2024/3/24 日曜日。娘は美容室に行くとのことです。WOWOWオンデマンド『WILD SUMMON/ワイルドサモン』を見る。ランチというには早すぎる時間にチキンラーメンを食べてから横浜方面に向かう。移動しながらNetflix『三体』E2を見る。横浜フランス映画祭 2024『美しき仕事 4Kレストア版』観賞@横浜ブルク13。グッチーズのいい仕事。観終わって同回を観にきていたイシヤマさんとお茶する。けっこう久々に対面で会ったけど久々感はぜんぜんない。そのあと僕はもう1本、横浜フランス映画祭 2024『Vermines (原題)』観賞@横浜ブルク13。やっと今回のフランス映画祭のQ&Aで質問できました。本作、年内には日本公開あるみたいですね。帰りの電車でDisney+ 『SAND LAND: THE SERIES』E3を見る。帰宅してから音源を1本編集。U-NEXT『男はつらいよ 噂の寅次郎』を見る。
■2024/3/25 月曜日。娘は春休みに突入中。塾の春期講習も明日からってことで今朝はぜんぜん起きてこない。まぁいつも大変そうだからたまにゆっくりできるのもいいよね。僕ひとりで起きて朝食食べて仕事へ。微妙な小雨だったけど朝ウォーキングを決行。お昼はコンビニごはん。ファミマのおにぎり新作、もっちりしたもち麦入り鮭わかめ。WOWOWオンデマンド『Borekas /ボレカス』を見る。これでWOWOWにあった短編映画傑作選みたいのを見終わってしまった。またやってくださいこれ。中尾ちひろさんのカラオケツイキャスを見る。帰宅してからサッカーU23×ウクライナの試合を見る。FC東京の若手選手たちも頑張っております。Netflix『三体』E3を見る。子供が寝てからコヨイチのリモート収録に参加。収録終わったあとも夜中まで映画駄話。古い映画の話ほど盛り上がる。
■2024/3/26 火曜日。娘は今日から春期講習。がんばってくれ。そしてがっつり雨。さすがに朝ウォーキングは断念。時間があったので家でNetflix『ディスコ・インフェルノ』を見てから出勤。お昼はOKのTHE鮭弁当。全角。Netflix『三体』E4を見る。しかしずっと雨だな。帰宅してからDisney+ 『SAND LAND: THE SERIES』E4を見る。WOWOWオンデマンド『オットーという男』を見る。僕モテメルマガの原稿をやる。座った姿勢のままけっこうな時間寝落ちしてしまって腰が痛い。
■2024/3/27 水曜日。ちょっと寝坊してしまった。急いで準備。でも天気がいいので朝ウォーキングが気持ちいい。一応寝る前の薬は飲み続けているけど、僕の中での今年の花粉症は終わったな。良かった良かった。Netflix『愛してるって言っておくね』を見る。昼休みにDisney+『SHOGUN 将軍』E6を見る。帰宅してからDisney+『X-Men '97』E3を見る。面白いけどやっぱ吹替ほしい。Netflix『ゴーストバスターズ(2016)』を吹替で見る。友近の吹替はけっこううまい。昔、ビバヒルの吹替ネタとかやってたぐらいですからね。けんす君、なんすけ君とDiggin' Amazon Prime Video収録。収録終わってからも、結婚するといろいろ大変だよね、って雑談をする(実は子供が生まれるとさらにスーパーハードモードが待っている)
■2024/3/28 木曜日。なんか今日も天気が悪そうです。午前中からアジア圏の人たちとオンラインミーティング。とにかく日本に出張に行きたい、桜の季節はまだか、と云ってくる。お昼は丸亀製麺でかけ並とジャンボカニカマ天。フィルムは記録する ―国立映画アーカイブ歴史映像ポータル―『隅田川』を見る。国立映画アーカイブがオンラインで映画を提供してるというのは知ってたけどラインナップがすごい増えてた。これは1931年の記録映画。監督のクレジットもない。当時の隅田川周辺を描いたドキュメンタリーみたいなものだろう、と思っていたらちょっと違う。運搬船で寝泊まりして暮らしているある父息子の暮らし、1日半ぐらいを描いていて脚本もあるっぽい。この作品の尺は21分。毎日1本短編映画を見る生活を続けている僕には掘りがいがありますね、このサービスは。午後、強烈な片頭痛。カロナール飲んでみたけど歯がたたない。帰宅してからApple TV+『コンステレーション』E8を見る。これで完走。何が起きているかわからなかった序盤が一番面白かった印象です。MCTOSに参加したかったけどあいにくの雨で断念。空いた時間で音源を1本編集。ラロッカさんとペップさんがやってたMCTOSアフタートーク(スペース)だけ聴く。U-NEXT『劇場版 からかい上手の高木さん』を見る。アニメのやつ。日付変更と同時の来週月曜の『とりつくしま』のチケ取り。オンタイムで座席選択画面までいけたときの席の埋まりぐあいに戦慄したがなんとかチケット取れた。嬉しい。
■2024/3/29 金曜日。雨、というか風が強い。さすがに朝ウォーキングはムリ。電車で出勤しながら、フィルムは記録する ―国立映画アーカイブ歴史映像ポータル―『馬の馴致』を見る。ビヨンセが日本にいるという情報と、サイン会をするという情報に驚愕。まぁ行けませんけど。でもなんでこの重要なタイミングで日本にいるんだろうな。不思議すぎる。お昼に来週の『リトル・エッラ』のチケット無事確保。イタリア映画祭の情報がやっと出たけどマッテオ・ガッローネ以外はよくわからないので詳しい人の調査結果を待ちます。てゆーかスケジュール出てないし。Netflix『三体』E5を見る。今日でけっこう退職する人がいて、お世話になりましたメールがとんでくる。お疲れ様でした。仕事終わりで立川へ。『RHEINGOLD ラインゴールド』鑑賞@kino cinéma 立川高島屋S.C.館。帰宅してからU-NEXT『シチズンフォー スノーデンの暴露』を見る。
■2024/3/30 土曜日。朝からBSSTO『月/ Moon』を見る。自転車でMOVIX昭島へ。『ゴーストバスターズ フローズン・サマー』鑑賞。帰宅してお昼ごはん食べながらNetflix『三体』E6を見る。また自転車で出かけて昭島図書館。娘の本を借りたり返したり。帰宅してBSにてJリーグ川崎×FC東京戦を見る。完敗。がっくり。Netflix『ビューティフル・ゲーム』を見る。U-NEXT『ザ・ヒューマンズ』を見る。Disney+ 『SAND LAND: THE SERIES』E5を見る。日付変更と同時にやっと『オッペンハイマー』のチケットを購入。火曜の。
■2024/3/31 日曜日。朝からフィルムは記録する ―国立映画アーカイブ歴史映像ポータル―『アテナ・ライブラリー 第六十四篇 軍用犬』を見る。Netflix『三体』E7を見る。自転車でMOVIX昭島へ。『美と殺戮のすべて』鑑賞。帰りにセブンイレブンで、あさりだしが効いた塩ラーメンを買ってきて食べる。たしかにこれは美味しい。たらこのおにぎりと一緒に食べたら最高でした。Netflix『恐怖の報酬』を見る。Amazon Prime Video『ロードハウス/孤独の街』を見る。Disney+『SAND LAND: THE SERIES』E6を見る。WOWOWオンデマンド『放課後アングラーライフ』を見る。娘が長い時間春期講習に行っているので自宅��映画鑑賞ががっつり進んでしまう。そんな感じで3月も終わり。
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Boris with Michio Kurihara "Rainbow" リリース時インタビュー
「Rainbow」リリース時にFOLOW UPに寄稿��たインタビューです。 当時の記録はほとんどなかったと思うので、非常に貴重な資料になると思います。
■意外といえば意外な非常に面白い組み合わせだなと思ったのですが、今回コラボレーションをすることになった切っ掛けは何だったのでしょう?
ATSUO(以下A): そうですね。The Starsや、ゆらゆら帝国のライブとかで栗原さんのプレイは何度も観てたんですけども…。YBO2の復活にBorisで出演した時に栗原さんがGuitar弾いてて共演もしたんですね。オリジナルメンバーという話を聞いたりもして。個人的に YBO2には非常に影響受けてまして。いろいろ興味も湧き…。で、栗原さんのソロのアルバムもすごい良くてですね。でも実は弾き狂ってる栗原さんが好きで…そういうのが個人的に聴きたいなと。コラボという名目で、弾き狂ってる栗原さんのアルバムを作りたいってのが本当の目的でした(笑)。ちょうど「マブタノウラ」のアナログが出来た頃で、それを渡して話が進んでいきました。すごく懐の深いギターリストなんでね。どうにでも対応してくれるだろうな、とも思ってましたし。本当の目的は弾き狂ってる栗原さんなんですけどね(笑)。多分他にもそういう人いっぱいいるんですよ、世界中に。そういうの聴きたい人。White Heavenも手に入りづらい状況だし。
栗原(以下K): 僕もBorisとは数年前から対バンしたりして知っていました。いいバンドだと思ってましたし、色んな人たちと積極的にコラボしてる活動形態も興味深かったです。あと、単純に「Wataさんギター上手いなぁ」とか(笑)、若い人たちなのにMatampやOrangeのアンプを使ってて「タダ者ではないな…」と(笑)。最近の海外での活躍ぶりも耳に入ってました。そんな彼等からコラボの話が来た時には驚きましたが、Atsuo君たちに自分���ギターを評価してもらった上でのオファーだったので、それは純粋に凄く嬉しかったし光栄でした。
■曲作り、録音はどんな風に進められたのですか?
A: まあ、まずBorisサイドでバックトラックを録音して。Borisは曲作りは基本的にしないで、スタジオ入ってインプロ、ジャムって感じ。録音も僕がやってます。アイデア 軽く決めて、ワンテクか2テイクで曲がいつの間にか出来てる感じです。そのラフミックスを聴いてもらいながらイメージを膨らましていってもらって。栗原さんの パートはPeace Musicで録音してます。本当ね、奇跡のオンパレードですよ。リードパートは何テイクかあって、アナログには別ミックスも入れる予定になってますが、どのテイク使うか悩むぐらいにね。すごいスムーズでしたよね?
K: そうですね、思いのほか順調に作業が進められました。僕は普段、録音には結構時間がかかってしまう方なんですが、今回はBorisの方でかなりのお膳立てをしてくれてたので…「さぁ、好きなように弾きまくってください!」って感じで(笑)。Atsuo君の求める音と、こちらのイメージする音のシンクロ率が高かったという事もスムーズに作業が進んだ要因だと思います。おかげでかなり楽しく録音させてもらう事が出来ました。
A: で、その後はボーカルパートを録音していって、最終的にまたPeace Musicでミックスという感じ、ですね。
■本当に美しい作品ですよね。パッと聴いた派手さはないのですが、本当に美しくて、シンプルかつ深いアルバムだと思いました。Boris側の視点からすると、栗原ミチオという強力なサポートを得て、「マブタノウラ」と「PINK」以降に見えてきたものをさらに推し進めることが出来たような感じがしますね。
A: ええ、最高傑作だと思ってます。人の力を借りて最高傑作が出来てしまいましたね(笑)。Borisは次のアルバムが大変だなあ(笑)。正式にメンバーになってもらえばいいのか。メンバー入ります?栗原さん?
K: あはは!最大級の社交辞令、ありがとうございます(笑)。Atsuo君は年長者を気遣うやさしい人ですね(笑)。Borisのように長年トリオでやってるバンドは所謂「鉄壁の三角形」が出来てるモノなので、メンバーともなるとなかなか他者は入って行けないですよ。それはともかく、今回Borisの皆と共にとても良い作品を作れた事を本当に誇りに思ってます。それもこれも、当然ですがBoris自体が真に力のあるバンドだったからに他なりません。
A: 話をそらされましたね(笑)。
■特に感じたのは思っていた以上に「歌」がものすごく聴こえてくるアルバムだな、と思いました。Takeshiさんのボーカルにもさらに艶が出ていて良いなぁと思ったのですが、目玉的には"虹が始まるとき"でWATAさんが見事なボーカルを披露していますね。
A: 「PINK」の辺りからやっぱり「歌」が一番面白いというのがありまして���一番スリリングというか、いまのBorisの状況の中でね。Takeshiの ボーカルも最近はナチュラルな声質に流れてきてて、本人もすごく自然な状態で。逆にいろいろ表現の幅も広がってきて、まだやる事いっぱいあるなって感じ です。で、あの曲はたまたま曲が出来たらWataが歌う方がはまったんで…。コラボだとね、バンドのイメージとかも気にしないでいろいろ出来るから…いろいろやってしまっていい余地があるのが楽しいですね。あと朝生さん(Pedal Recordsからアルバムをリリースしている女性SSW)を観てて「あ、歌って大きい声じゃなくていいんだ」って本当に気づかされたんですよね。 Wataは普段からすごく声が小さいんですけど、そういう人でも歌は歌えるんだって気づいたんですよね。小さな声だからこそ生まれる曲ってのがある。朝生さんのライブは栗原さんがエフェクターを踏む音が一番でかい(笑)。
K: (笑)踏み方には気をつけてるんですけどね…でも全部「機械式スイッチ」なので(笑)。そう、今回のWataさんの歌は凄くいいですね。普段のBorisよりシンプルで隙間のある曲も多かったと思うのですが、そんな中でTakeshiさんの押さえた感じの歌も良かったし、それぞれの曲自体もすごくいいと思いました。
■ヘッドホンで聴くと、ギターのトーン、ボーカルのエフェクトなどサウンドの輪郭が非常に面白かったです。スピーカーを通したものとはまた違った聴き方が出来ると思いました。
A: あ、そうですか。ミックスの時は一切ヘッドホンでモニターしてないんですよ(笑)。
音数は少ないですけど、その音の隙間にいろいろ聴こえてくるようなミックスが中村さん(今回のエンジニア)のスタイルなんで。そうやってクローズアップしてもいろいろ楽しめるようにはなっていると思います。ベーシックトラックは8トラックのカセットMTRなんで、今時なかなか 聞けない音質にはなってるんじゃないかなあ(笑)。栗原さんのギターに関してはいろんなFuzz(ギターの音色を変える機械)が使ってあってそれぞれのFuzz、それぞれのセッティングでしか生まれないリードが録れてます。栗原さんはFuzzと話させますからね。
K: いや~まだまだですね…相手(Fuzz)の機嫌にもよりますし(笑)。中には自我の強すぎるFuzzもあるし(笑)…そういう場合は逆にFuzzに「弾かされてる」時もあります(笑)。"虹が始まるとき"のリードギターは正にそんな感じでした。今回は中村さん所有のFuzz数百台の中から、それぞれの曲に合ったFuzzを数台厳選して使わせてもらいました。いつもながら中村さんにはいい音で録ってもらう事が出来ました。それと、Borisはロー・チューニングによる低域重視、こちらはどちらかと言うと高域寄りの音なので、それらを対比させつつ絶妙のバランスでミックスされてると思います。このあたりも中村さんの手腕ですね。
■Borisは過去には灰野敬二氏や山崎マゾ氏、最近ではMerzbowやsunn O)))など多くのアーティストとコラボレーションを���っていますが、Borisの音楽や活動のスタンスにどのような影響を与えていますか?
A: 音楽と同じように「響き」とか「共鳴」といったものだと思うんですよ、コラボレーションて。音楽をやっていけば自然といろいろな事が起こってくる。音楽 のスタイルやスタンスに確固たる「理想」があるわけじゃないし。逆にそういうのがあるとBorisの場合はつまらなくなってしまうんでね。逆に言えば、 常に変化が起こっていくスタンスはキープしてると思います。
■栗原さんも数多くバンドでの活動や、多くのアーティストのサポートをされていますが、今回のBorisとのコラボレーションをしてみていかがでしたか?
K: そうですね、最初にコラボの話があった時には「うまく行くのかな?」と言う不安も正直ありました。経験した事のないタイプの音のバンドだったので。でも、いざ作業が始まったらそういう不安は吹っ飛びました。今Atsuo君が言ったように自然に「共鳴」が作用したし、音と音の「化学反応」が起こりました。僕はThe Starsというバンドをメインでやっているのですが、他の人たちと一緒に音を出すとそれぞれまた異なった「化学反応」や「融合」が生まれる。このあたりは音楽を演る醍醐味だと感じてます。それと…ちょっと気恥ずかしい表現ですが…Atsuo君たちの音楽に対する「愛情」を凄く感じました。誤解を恐れずに言えば、これは音楽を演る上での基本だと思ってますし、それがあったからこそ今回のコラボも良い結果が出たのだと思っています。とにかくいい経験をさせてもらいました。Borisの皆さんには感謝してます。
■2007年2月4日にはレコ発ライブが行われますね。両者ともライブには定評があるので非常に楽しみにしています。
A: はい、楽しみですね。ツアーが続いていたんで、また新しい事が始まる感じが非常に楽しみです。そのままツアー出ますか?栗原さん。ヨーロッパとアメリカどっちがいいですか?
K: う~ん、どちらも捨てがたいですね…って、ツアーってマジですか!?見知らぬ土地で演奏する事自体は素晴らしいし楽しい事なんですが…Borisのあの山のような機材を毎日運ぶ事を考えると…(遠い目)…(気を取り直して)とりあえずは2月4日のレコ発ライブ、どんな事になるのかまだ見当もつきませんが(笑)楽しみです。あ、その前の週の1月28日に同所でThe Starsのライブもありますので、こちらも宜しく!…と宣伝してしまいました(笑)。
A: 栗原さんリハーサル地獄ですね(笑)。
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2023年 DVDなどで観た映画
2023年にDVDやウェブなどで観た映画のリスト。全69本。 今年は連続ドラマもよく観た(21作)ので、それらシリーズも一緒に記す。
作品タイトル(制作年/制作国/監督名) ★は私の超おすすめ (私は、簡単な鑑賞メモを手帳につけていて、その際、個人的な好みを5点満点で採点してます。★は5点を付けた作品です)
裸の十九才(1970/日本/新藤兼人) わが道(1974/日本/新藤兼人) ある映画監督の生涯(1975/日本/新藤兼人) 竹山ひとり旅(1977/日本/新藤兼人) 落葉樹(1986/日本/新藤兼人) ブラックボード(1986/日本/新藤兼人) さくら隊散る(1988/日本/新藤兼人) 濹東綺譚(1992/日本/新藤兼人) 午後の遺言状(1995/日本/新藤兼人) 生きたい(1999/日本/新藤兼人) 大怪獣のあとしまつ(2022/日本/三木聡) リメンバー・ミー(2017/アメリカ/リー・アンクリッチ)★ 嘘八百(2018/日本/武正晴) スイング・ホテル(1942/アメリカ/マーク・サンドリッチ) コンフィデンスマンJP 英雄編(2022/日本/田中亮) ユーリー・ノルシュテイン傑作選(1968-75/ソ連) ONE PIECE FILM RED(2022/日本/谷口悟朗) くまのプーさん 完全保存版(1977/アメリカ/ウォルフガング・ライザーマン+ジョン・ラウンズ・ベリー) プーと大人になった僕(2018/アメリカ/マーク・フォスター) ドラゴン危機一発(1971/香港/ロー・ウェイ) ドラゴン怒りの鉄拳(1972/香港/ロー・ウェイ) ドラゴンへの道(1972/香港/ブルース・リー) 燃えよドラゴン(1973/香港+アメリカ/ロバート・クローズ) 死亡遊戯(1978/香港+アメリカ/ロバート・クローズ) 劇場版おいしい給食 Final Battle(2020/日本/綾部真弥) 劇場版おいしい給食 卒業(2022/日本/綾部真弥) ケイコ 目を澄ませて(2022/日本/三宅唱) ブレット・トレイン(2022/アメリカ+日本+スペイン/デヴィッド・リーチ) AIR(2023/アメリカ/ベン・アフレック) THE LEGEND & BUTTERFLY(2023/日本/大友啓史) ミナリ(2020/アメリカ/リー・アイザック・チョン) 異動辞令は音楽隊!(2022/日本/内田英治) 三島由紀夫 vs 東大全共闘 〜50年目の真実〜(2020/日本/豊島圭介) 騙し絵の牙(2021/日本/吉田大八) 勝手にふるえてろ(2017/日本/大九明子) シン・仮面ライダー(2023/日本/庵野秀明) ラジヲの時間(1997/日本/三谷幸喜) インファナル・アフェア(2002/香港/アンドリュー・ラウ+アラン・マック) 劇場版MOZU(2015/日本/羽住英一郎) クリード 炎の宿敵(2018/アメリカ/スティーブン・ケイプル・ジュニア) クリード 過去の逆襲(2023/アメリカ/マイケル・B・ジョーダン) 水のないプール(1982/日本/若松孝二) 翔んで埼玉(2019/日本/武内英樹) ブルーノート・レコード ジャズを超えて(2018/アメリカ+イギリス+スイス/ソフィー・フーバー) 渇水(2023/日本/高橋正弥) パラダイスの夕暮れ(1986/フィンランド/アキ・カウリスマキ) 劇場版きのう何食べた?(2021/日本/中江和仁) ベイビーわるきゅーれ(2021/日本/坂元裕吾) レニングラード・カウボーイズ・ゴー・アメリカ(1989/フィンランド+スウェーデン/アキ・カウリスマキ) 宇宙人のあいつ(2023/日本/飯塚健) 次元大介(2023/日本/橋本一) 探偵マリコの生涯で一番悲惨な日(2023/日本/内田英治+片山慎三) 暗数殺人(2018/韓国/キム・テギョン) 神々の深き欲望(1968/日本/今村昌平)★ 亡国のイージス(2005/日本/阪本順治) 沈黙のパレード(2022/日本/西谷弘) RONIN(1998/アメリカ/ジョン・フランケンハイマー) 清須会議(2013/日本/三谷幸喜) かぞく(2023/日本/澤寛) グッドフェローズ(1990/アメリカ/マーティン・スコセッシ) みんなのいえ(2001/日本/三谷幸喜) 何者(2016/日本/三浦大輔) 愛怨峡(1937/日本/溝口健二) Red(2020/日本/三島有紀子) short cut(2011/日本/三谷幸喜) 大空���2013(2013/日本/三谷幸喜) ラーゲリより愛を込めて(2022/日本/瀬々敬久) サタデー・ナイト・フィーバー(1977/アメリカ/ジョン・バダム) 白いリボン(2009/オーストリア+ドイツ+フランス+イタリア/ミヒャエル・ハネケ)
【連続ドラマ】 カルテット(全10回/2017/日本) おいしい給食(全10回/2019/日本) おいしい給食 season 2(全10回/2021/日本) うぬぼれ刑事(全11回/2010/日本) 時効警察(全9回/2006/日本) 帰ってきた時効警察(全9回/2007/日本) TRICK(全10回/2000/日本) チーム・バチスタの栄光(全11回/2008/日本) チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋(全12回/2010/日本) ダブル・フェイス(全2回/2012/日本) MOZU Season1 〜百舌の叫ぶ夜〜(全10回/2014/日本) MOZU Season2 〜幻の翼〜(全5回/2014/日本) 大杉探偵事務所(全2回/2015/日本) ハヤブサ消防団(全9回/2023/日本) VIVANT(全10回/2023/日本) きのう何食べた?(全12回/2019/日本) ごめんね青春!(全10回/2014/日本) ゆとりですがなにか(全10回/2016/日本) 最愛(全10回/2021/日本) おいしい給食 season 3(全10回/2023/日本) きのう何食べた? season 2(全12回/2023/日本)
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2023年12月6日に発売予定の翻訳書
12月6日(水)には12冊の翻訳書が発売予定です。 論創社、かんき出版、小学館、ポプラ社、東洋経済新報社から2冊ずつ刊行されます。
アゼイ・メイヨと三つの事件
P・A・テイラー/著 清水裕子/翻訳
論創社
もしも誰かを殺すなら
パトリック・レイン/著 赤星美樹/翻訳
論創社
THE POWER OF REGRET 振り返るからこそ、前に進める
ダニエル・ピンク/著 池村千秋/翻訳
かんき出版
車いすでジャンプ!
モニカ・ロー/著 中井はるの/翻訳
小学館
グレッグのダメ日記 脳みそが、もういっぱい!
ジェフ・キニー/著 中井はるの/翻訳
ポプラ社
エマはみならいマーメイド ふたりのきずなは海をこえて。
ミランダ・ジョーンズ/著 浜崎絵梨/翻訳 谷朋/イラスト
ポプラ社
大切なことを教えてくれる 星の王子さまのことば
中条あやみ/翻訳 サン=テグジュペリ/イラスト キャサリン・ウッズ/著
かんき出版
勉強脳 : 知らずしらずのうちに結果が出せる「脳の使い方」
ダニエル・T・ウィリンガム/著 鍋倉僚介/翻訳
東洋経済新報社
ヒューマノクラシー : 「人」が中心の組織をつくる
ゲイリー・ハメル/著 ミケーレ・ザニーニ/著 東方雅美/翻訳 嘉村賢州/著
英治出版
弟は僕のヒーロー
ジャコモ・マッツァリオール/著 関口英子/翻訳
小学館
アンの娘リラ
L・M・モンゴメリ/著 松本侑子/翻訳
文藝春秋
科学文明の起源 : 近代世界を生んだグローバルな科学の歴史
ジェイムズ・ポスケット/著 水谷淳/翻訳
東洋経済新報社
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観たもの2。
観たもの1はコチラ
テリファー(理不尽な暴力が観たいならこれ。なんで今まで観なかったのだろ 牛首村(村三部作最後。このシリーズにはぐにゃっぐにゃっカクンの動きが好きなスタッフがいるようだ) 白く濁る家(?? ルイスと不思議の時計(最高によい。 ヘルウィン(ハロウィンだので 仮面ライダーブラックサン(色々あるけどまあなんかよかった。(ことにした)自分は特撮観慣れてるんだなと思った。 きのう何食べた?(ブラックサンを観た直後に見てしまったので西島さんの笑顔でバグった。 仮面ライダーブラック ■ (よかった。南光太郎のくったくのなさ心根のよさに癒され) 仮面ライダーブラックRX ■ 悪人伝(暴力。マブリー最高) DIY(ひたすら可愛い。心によい) 本当にあった怖い話 ■ (里帰りにて) 真・事故物件 (暴力) 夢幻紳士 人形地獄(イメージとは違うがわりとよかった) 必殺!恐竜神父(なんだこの青春は。音楽が最高) よもつぐへい(なかなか) どら平太(午後ロー。さすが。よいねえ) センターオブジアース2(こうゆうのだよ。冒険大好き) Lumb(やるせない。仕方ない。考察読んでなるほどの嵐) 嘘八百2(よい~) 大怪獣の後始末(好奇心に負けて観た) 嘘八百1(よかった) 二代目はニューハーフ(小沢のアニキはなんにでもなれる) 無���可保育園 歌舞伎町 ひよこ組! (アニキの優しさが光る) オキナワノコワイハナシ2019■(観てないかと思ったら観てた。びびらせ) マッドドッグ(アニキの映画は設定が色とりどりだな~) 鹿の王(好きなタイプの男しかでてこない上にサービスが過ぎる。もっと女の子可愛く描いてほしかった。) 哭声 (犬がむごく死ぬ) ドグラマグラ(CGのほう。顔に癖がある。 ゾンビランド:ダブルタップ ★ (あいかわらずよかった。タラハシー、ナチュラルボーンキラーズのひとじゃん) 七つまでは神のうち(何も救いなし。 女神の継承(ホラーシチュ全部乗せ贅沢盛りモキュメント。犬がむごく死ぬが 哭声 の監督だので仕方なし。
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弊社オリジナル三本ロール! モーターを取付て電動三本ロールです💡 t6のfbを曲げてリングを製作しています。 棒協会の溶接 裏当金です😀 ヒッチキャリアのアルミ縞板は下穴→タップ下穴→タップ→皿加工→m8皿取付と5個のドリルとインパクトを使い流れ作業で取り付けしていきます。 いちいち先端を付け替えてるのはロスなのでハンマードリルまで出動して一気に作業していきます。 昼間の作業が終わり涼しくなった夕方〜夜は先日引っ張ってきた不動のキャリイda63t パワー不足〜アイドル不調でお預かり とりあえずダイアグできなかったのでプラグ交換からスタート やたらプラグが固くて折れるかと思いました😅 とりあえずアイドル不調は治りましたがイマイチ調子が悪いのでエアクリも覗いてみた所えらい事に😅まだ40,000キロなんですが…無交換だったんですかね❗️ まだキャリイのメンテは続きます。 #有限会社川﨑製作所#三本ローる#電動三本ロール#電動三本ロール製作#製作所#三鷹市#タップ#皿穴加工#m8皿#アルミ縞板#ヒッチキャリア製作#ヒッチメンバー製作#rav4 #da63t#キャリイトラック#プラグ交換#エアクリーナー交換#アイドリング不調#始動不良#エンスト#ダイアグ不可 (有限会社川﨑製作所 kawasaki works co.Ltd) https://www.instagram.com/p/CEZKQBmgvtl/?igshid=1ew64b5f8hgx4
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🎼 00725 「君が代」���
ロシアや日本の武術家を倒して名を轟かせた 中国の武術家ホー・ユンカップが何者かに毒殺され、その死の真相を探るべく 弟子のチャンが 何処からか帰国。命懸けの闘いが繰り広げられます、反日感情高まる 香港カンフー映画 「ドラゴン怒りの鉄拳」 を久しぶりに観ています。ロー・ウェイ監督作品。はじめからおしまいまで、白い髪留めが印象的な ノラ・ミャオ扮する ユアンが可愛らしさで溢れていますこの映画、クライマックスの場面で ポーポーが ブルース・リーの熱く激しい飛び蹴りを受けて 後方に吹っ飛びます。
つづいて
舞台は台湾。「ドラゴン怒りの鉄拳」 の続編なのかどうなのか 「ドラゴン怒りの鉄拳」 のやうに 日本人が やたらと偉さうにしている世の中で、母の父に会いに来た ミウ・ライイー (演ずるは ノラ・ミャオ) が、道場を開いている ハンお祖父さんの家で過ご��� 幾日かの日々を描いた 「レッドドラゴン 新・怒りの鉄拳」 を観ています。ロー・ウェイ監督作品。前作と違って 妙に強い日本人オカムラと 彼の娘千代子は 宮本武蔵が誰よりも強いと強く主張したり、オカムラさんは 背中に大きく "大和" と書かれた謎の黒い着物 (ユニフォーム?) を着ていたり、乱暴者女子 千代子は 物凄い跳躍力を持っていて かなりの高さに掲げられていた道場の看板を 足蹴りで落とし壊したりします。無茶です。更には "意見会" と称して 畳の上で 武術の見せ合いっこを行うのですけれど、畳の上だのに 誰一人靴を脱がない輩共に対し、不思議と 誰一人文句を言わなかったりしますし、オカモトさんも何か草履のやうな物を履いています。という訳で トンチンカンが炸裂したカンフー映画ですけれど、ポーポーが珍しく ヌンチャクを振り回したり、三節棍を使って戦ったりしていて貴重かなって思います。
#崩壊3rd#tokyo#fist of fury#bruce lee#nora miao#jackie chan#the new fist of fury#忌野清志郎#忌野清志郎 little screaming revue
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貧困なる精神 ハーバード大教授の珍学説 Ⅰ
今年(2020年)2月に知り合いの研究者から、部落問題に関する英語の論文が学会誌に出ている、あなたの著書からも多数引用されているのをご存知か、という連絡があった。
さっそくパソコンで検索し、辞書を引きながら読んだ。海外の論文が、即座に読める。便利な時代になったものである。
一読し、雑な論文だなあと思った。強引な論理展開と、自説に合わさんがための都合のいい引用に、大いに違和感を覚えた。
私は英語がそれほど読み書きできるわけではないので、知り合いを含めた研究者が、何らかのリアクションを起こしてくれるだろうと考えていた。
著者のJ.Mark Ramseyer(敬称略、以下同)は、教授を務めるハーバード・ロー・スクール(HLS)のサイトに掲載された経歴などによると、1954年生まれ。宮崎県で育ち、高校まで日本の学校に通った。米・ゴーシェン大学、ミシガン大学、HLSで歴史学や日本学などを学び、フルブライト研究生として東京大学にも在籍した。UCLA、シカゴ大学で教壇に立ち、現在は母校・HLSに戻っている。エドウィン・O・ライシャワー日本研究所の研究員でもある。
専攻は法律と経済だが、近年は日本の社会問題にも取り組み、部落問題のほか、いわゆる従軍慰安婦問題に関する論文も書いている。1990年には『法と経済学』(弘文堂)でサントリー学芸賞、2018年には旭日中綬章を受章している。
部落問題に関する論文に、2017年に発表した、Eric B.Ramsenとの共著『Outcast Politics And Organized Crime In Japan:The Effect of Terminating Ethnic Snbsidies』(日本のアウトカースト戦略と組織犯罪��同和対策事業終焉の効果)、2019年に著した『On the Invention of Identity Politics :The Buraku Outcast in Japan』(アイデンティティ・ポリティクスの発明 日本のアウトカースト・被差別部落)などがある。ちなみに”invention”には”でっち上げ”という訳語もある。
このほかの関連論文も主旨はほぼ同じなので、本稿では主に後者を取り上げたい(同名の論文は2018年版と2019年版があるが、19年版のほうがより詳細だ。私が読んだ2020年5月時点では、こちらがアップされていたので、当ブログでは19年版について述べることにする)。該当の論文は以下。
https://extranet.sioe.org/uploads/sioe2019/ramseyer.pdf
※ ※ ※
私は研究者ではないので、日本語はもとより英語の論文を読むことは、ほとんどない。ではなぜ、わざわざ取り上げる気になったのか。
つい先日、3年前に公開された映画『否定と肯定』(監督:ミック・ジャクソン、主演:レイチェル・ワイズ)の同名の原作を読んだ(デボラ・E・リップシュタット、山本やよい訳、ハーパーコリンズ・ジャパン、2017年)。映画は申し分なく、それゆえ原作も買ったのだが、600ページ近くあったので、長いあいだ、手に取るのを躊躇していた。
コロナ禍で時間に余裕があったので読み始めると、一気だった。著者は、ジョージア州にあるエモリー大学で、現代ユダヤ史、ホロコースト学を教えるユダヤ系の米国人教授。90年代半ばに、自著でホロコーストはなかったと主張する英国人の著述家デイヴィッド・アーヴィングを批判したら、名誉毀損で訴えられた。
原作は、歴史修正主義のいかがわしさを浮き彫りにした裁判の記録で、被告側の焦燥や苦悩、勝訴に至る法廷戦略・戦術、ホロコーストの実態が、詳細に描かれていた。映画も素晴らしかったが、活字の情報量は圧倒的だった。
原告はヒトラーの崇拝者で、ホロコーストはなかったという結論から議論をふっかける。毒ガスを噴霧した穴が実証されていないとか、ガスはそれほど威力がなかったとか、そもそも殺人用ではなかったとか、幾多の屁理屈を並べ立てるが、すべて反証される。
裁判では原告が以前に講演で語ったビデオも公開された。ホロコースト生存者の実名を挙げ、「その入れ墨で一九四五年以降にどれだけ儲けたんです?」と語り、笑いものにしている。
当初被告の米国人教授は、エセ知識人を相手にした裁判を軽視、敬遠してい���が、和解案が持ち上がるに至ってそれを拒否し、裁判で闘うことを決意する。それにしても、よくもまあこんな薄っぺらな原告を相手に6年間も闘ったなあと感心した。感動といってもいい。
私は長い裁判の記録を読みながら、部落問題の英語論文を思い出していた。歴史の恣意的な解釈という点で、ホロコースト裁判の原告と論文の執筆者は似ている。部落問題に関する英語論文も、やはり当事者の立場から、意見を述べておいたほうがいいのではないか・・・。映画の原作を読まなかったら、絶対にそうは思わなかっただろう。
※ ※ ※
私が取り上げようとする『 On the Invention of Identity Politics 』は、参考文献も含めて、A4版で74ページにわたる長文である(少なくとも私にとって)。最後の「結論」(Conclusions)で、論旨が簡潔にまとめてあるので、その記述を追いながら、本文にも分け入ることにしたい。
<部落民は西側世界では注目されてきたが、誤解されている。基本的に西側の研究者や知識人たちは、部落の変化を見落としている。なぜなら彼らは、古典的な市場の域外にある社会行動の基本経済がわかっていないからだ。
部落民は、アウトカーストではない。そしておそらく、かつてもそうではない。少ない例外を除いて、彼らは皮革に携わる職人の子孫ではない。貧農の子孫である>
日本語がこなれていない部分は、私の翻訳能力の拙さゆえである。それはともかく、冒頭から、オレは何でも知っていると言わんばかりの高飛車な記述ではないか。
文中の<アウトカースト>は、賤民という意味で使っているようだ。身分制やケガレ観を無視・軽視した貧農史観は、次の節を読めば、より理解できるかもしれない。
<1920年代に至るまで、部落は明確な犯罪者集団を形成した。部落の上層階級の若き知識人たちとともに、それら犯罪請負人(criminal entrepreneurs)は、大きな架空のアイデンティティ(largely fictive identity)を求めてグループを形成した。マルクスの『ドイツ・イデオロギー』の教えるところにより、部落民は皮革労働者のギルドの子孫であると宣言したのだ。部落の指導者たちは、祖先は容赦ない差別に苦しんだと主張し、不浄なギルドのメンバーたちに、本気で世間に対する反感をけしかけた>
ここで述べられている<グループ>とは、全国水平社を指す。当時の犯罪者集団が、マルクス主義に影響されたというのだから驚きだ。それにしても、「犯罪者集団」「犯罪請負人」「架空のアイデンティティ」とは、なんとも剣呑である。以下、本文で詳しく内容を見ていきたい。
※ ※ ※
著者はこの論文で、部落民は犯罪者が多く、部落解放運動はその暴力を背景に、補助金目当ての打算で結成��れた、と主張している。解放運動の勃興は、1922年(大正11)の全国水平社結成だが、著者はそれ以前の部落の反社会的な状況についても、複数の文献から大量に引用している。
<何人かの著述家が注意深く、19世紀終わりから20世紀初めの部落に関するじきじきの報告を残しているが、最も鋭敏に描いたのは、おそらく賀川豊彦であろう>
賀川は1888年(明治22)に神戸市に生まれ、1909年(同42)に、伝道者として同市内の被差別部落に隣接するスラムに住み込み、のちに労働運動、消費組合などにも取り組んだ。自伝『死線を越えて』(改造社、1920年)がベストセラーになったが、それ以前に出版した『貧民心理の研究』(警醒社書店、1915年)の中で、部落民についても部分的に触れている。著者は賀川の同書から、部落民に関する三つの観察結果を引用している。以下、要点のみを記す。
①激しやすく、日常的に不正を働き、しばしば嘘をつき、周囲を信用しない②窃盗やギャンブルはどこでも見られ、ヤクザが個々のテリトリーを統制している。レイプは日常茶飯で、近親相姦がはびこっている。和歌山県の部落民の犯罪率は、部落外の3倍にのぼる(原典では3倍半)③家族構成が大きく崩壊し、夫婦は互いに騙しあっている。妻が娼婦であることもあり、これらの売春は珍しくない。賀川の追憶によると、通りをはさんだアパートに住んでいる女性が、外に飛び出して叫んだ。「誰か私を買わない?」。彼女は娼婦ではなかったが、生涯で10~13人の性的なパートナーがいた。
賀川は自らが住んでいたスラムの実態を部落のそれとして普遍���している。ギャンブルやレイプ、近親相姦は、多くの部落にあったことなのか、という疑問はぬぐえない。
賀川による三つの観察は、そのほとんどが原典で、ほんの1~2行触れられているだけで、探すのに往生した( 「生涯で10~13人」など 見つけられないものもあった)。
賀川は同書で部落民を<一種特別の人種>で<彼等は即ち日本人中の退化種ーーまた奴隷種、時代に遅れた太古民なのである><殊に新平民が社会に対する偏狭な思想は驚く可きで、彼はいつも自らねぢくれて居る>などと記述している。眉をひそめたくなるレポートを<最も鋭敏に描いた>(most perceptive)と持ち上げるのは、どうかと思う。
※ ※ ※
部落の暴力、犯罪、乱交を描いたのは、賀川だけではないーー著者はそうたたみかける。
全国水平社と日本共産党のリーダーだった高橋貞樹の著作『特殊部落一千年史』(更��閣、1924年)からも、部落民の”特殊性”が引用されている(「Sadakichi」ではなく「Sadaki」である)。
ラムザイヤーは、高橋が部落出身であると明記しているが、彼は後に水平社内の対立で、士族として排除されている。執筆者が出自にこだわるのは(部落民である場合、必ず明記している。間違いも含めて)、当事者もそう見ていると強調したいがためである。
高橋が部落をどのように”描いた”か。著者の引用部分を原本『特殊部落一千年史』から引く。
<彼らはとかく猜疑心に富んで、いわゆる穢多根性なるものがある。貯蓄心がなくて、いつまでも貧乏である。犯罪者が多い。とかく団結して社会に反抗せんとする傾きがある。かような事実が改善できぬ限り、社会が部落を嫌うのは当然と言うべきである>
ラムザイヤーの論文では、< とかく団結して社会に反抗せんとする傾きがある >という文章の前に、原典にはない”By instinct”(本能的に)という言葉を勝手に付け加えている。あるグループが本能的に団結する、などということが言えるのだろうか。ともあれ原典にない加筆は、研究者にあるまじき行為であろう。
論文を読む限り、部落民で水平社と共産党のリーダーであった高橋が、部落をそのように見ていたと思うだろう。実はこの引用のすぐ前には、以下の文章がある。
<同情的差別撤廃の運動者は、部落の欠点について言う。部落の生活は不潔である。狭い屋内に密集群棲して非衛生的である。トラホームが多い>
このあと、<彼らはとかく・・・>と続く。つまり部落の”欠点”に関する記述は、高橋が観察したものではない。<同情的差別撤廃の運動者>が主語である。したがって<穢多根性>も<社会が部落を嫌うのは当然と言うべき>も、高橋の言葉ではない。水平社は徹底的糾弾を掲げたので、融和主義者には批判的であった。
引用の前の文章を読めば、高橋の見解でないことは瞭然だが、さらに引用した部分のあとには、次の文章が続く。
<私は、上のごとき部落の欠陥と称せられるものを否定はしない。われわれの社会群のうちには、この弊風悪風が少なからぬことを知っている。この弊がある以上、社会がわれわれに近づくを嫌悪するということも無理ならぬ話かも知れぬ。しかしながら、部落に、もしかような欠点が多いとするならば、そのすべては一般社会の圧迫がわれわれを駆ってこの風を敢えてせしめるものと言い得るのである。・・・(部落の欠陥は)一つとしてこれ貧窮と社会の圧迫とから醸されたやむをえざる情勢ではないか。教育程度の低きこと、これも部落貧窮の結果である>
何度も出てくる<われわれ>という言葉をもって、著者は高橋が部落民と考えたのであろう。むろん、同志と考えていたからに他ならない。
それはさておき、高橋は部落の暴力、犯罪、乱交を描いたのでは、断じてない。それらが生起した原因である貧困と差別を、厳しく世に問うたのだ。著者は恣意的な引用で、主語を勝手に変えてしまっている。
※ ※ ※
著者はこの論文で一貫して、部落民は自らの反社会性、暴力性を原資に、運動団体を組織し、国家や自治体から補助金を強奪した、と主張している。部落の暴力性は、いわば自論を補強する重要な要素であるらしい。どれだけ部落がひどいかを強調すればするほど、暴力⇒運動⇒利権という構図をきれいに描くことができた。
自説に都合のいい部分だけをつまみ食いする悪癖は、このあとも続く。<2020・5・31>
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こんばんはです、今日は寒いですね、そろそろ散歩の途中で飲むジュースをリアルゴールドから、暖かいほうじ茶に変えようかなと思っております。 昨日たまたま午後ロー見てたら、トレマーズ2がやってて、爆笑しながら見て、めちゃめちゃ居心地が良かった。多分、考察動画とかを見るのに心底疲れたんだと思うけど。また、お家にあるトレマーズのVHSを見直そうと思った。そだ、この前今さら見た21ジャンプストリートはそれなりに楽しめました。 今回は、先日発売されたアクロストン著による「子どもたちの頭の中がこんなことになってるなんて! 思春期の性と恋愛」という性教育についての本の表紙イラストと誌面のアイコンを描きました。 デザインは、two virginsの会社案内でもお世話になった三浦裕一朗さんです。中の写真や構成もかわいいです。是非。 そいでは、みなさん良い一日を。 #illustration https://www.instagram.com/p/CGXMGOSDSxp/?igshid=1xx6dbtse4e1b
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2022年 劇場で観た映画
2022年に劇場で観た映画のリスト。全73本。
作品タイトル(制作年/制作国/監督名) ★は私の超おすすめ (私は、簡単な鑑賞メモを手帳につけていて、その際、個人的な好みを5点満点で採点してます。★は5点を付けた作品です)
マクベス(2021/アメリカ/ジョエル・コーエン)★ パーフェクト・ノーマル・ファミリー(2019/デンマーク/マルー・ライマン) 裁かるゝジャンヌ(1928/フランス/カール・テオドア・ドライヤー) 怒りの日(1943/デンマーク/カール・テオドア・ドライヤー) 奇跡(1954/デンマーク/カール・テオドア・ドライヤー) エッシャー通りの赤いポスト(2020/日本/園子温) ハウス・オブ・グッチ(2021/アメリカ/リドリー・スコット) クライ・マッチョ(2021/アメリカ/クリント・イーストウッド)★ 弟とアンドロイドと僕(2020/日本/阪本順治) 無聲(2020/台湾/コー・チェンニェン) ユンヒへ(2019/韓国/イム・デヒョン) フレンチ・ディスパッチ(2021/アメリカ/ウェス・アンダーソン) グレート・インディアン・キッチン(2021/インド/ジヨー・ベービ) さがす(2022/日本/片山慎三)★ 声もなく(2020/韓国/ホン・ウィジョン) コーダ あいのうた(2021/アメリカ+フランス+カナダ/シアン・ヘダー) 国境の夜想曲(2020/イタリア+フランス+ドイツ/ジャンフランコ・ロージ) ウエスト・サイド・ストーリー(2021/アメリカ/スティーブン・スピルバーグ)★ ロスバンド(2018/ノルウェー+スウェーデン/クリスティアン・ロー) マヤの秘密(2020/アメリカ/ユバル・アドラー) 選ばなかったみち(2020/イギリス+アメリカ/サリー・ポッター)★ ブラックボックス(2021/フランス/ヤン・ゴズラン) MEMORIA(2021/コロンビア+タイ+イギリス+メキシコ+フランス+ドイツ+カタール/アピチャッポン・ウィーラセタクン) ブルー・バイユー(2021/アメリカ/ジャスティン・チョン) ガガーリン(2020/フランス/ファニー・リアタール+ジェレミー・トルイユ) ホテルアイリス(2021/台湾+日本/奥原浩司) 林檎とポラロイド(2020/ギリシャ+ポーランド+スロヴェニア/クリストフ・ニク) ベルファスト(2021/イギリス/ケネス・ブラナー) ナイトメア・アリー(2021/アメリカ/ギレルモ・デル・トロ) アネット(2021/フランス+ドイツ+ベルギー+日本/レオス・カラックス)★ 英雄の証明(2021/フランス+イラン/アスガー・ファルハディ)★ TITANE(2021/フランス+ベルギー/ジュリア・デュクルノー) 親愛なる同士たちへ(2020/ロシア/アンドレイ・コンチャロフスキー) 連鎖(2020/韓国/キム・ジョンシク) パリ13区(2021/フランス/ジャック・オディアール)★ 親密な他人(2021/日本/中村真夕) 死刑にいたる病(2022/日本/白石和彌) マイスモールランド(2022/日本+フランス/川和田恵真) 流浪の月(2022/日本/李相日) 息子の面影(2020/メキシコ+スペイン/フェルナンダ・バラデス)★ FLEE(2021/デンマーク+フランス+ノルウェー+スウェーデン/ヨナス・ポヘール・ラスムセン) ベイビー・ブローカー(2022/韓国/是枝裕和)★ アトランティス(2019/ウクライナ/ヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ)★ リフレクション(2021/ウクライナ/ヴァレンチン・ヴァシャノヴィチ) 母へ捧げる僕たちのアリア(2021/フランス/ヨアン・マンカ) こちらあみ子(2022/日本/森井勇佑)★ 三姉妹(2020/韓国/イ・スンウォン) リコリス・ピザ(2021/アメリカ/ポール・トーマス・アンダーソン) アプローズ、アプローズ!(2020/フランス/エマニュエル・クールコル) タレンタイム 優しい歌(2009/マレーシア/ヤスミン・アフマド) きっと地上には満天の星(2020/アメリカ/セリーヌ・ヘルド+ローガン・ジョージ) ぜんぶ、ボクのせい(2022/日本/松本優作) トップガン マーヴェリック(2022/アメリカ/ジョセフ・コシンスキー) SABAKAN(2022/日本/金沢知樹) Zola(2021/アメリカ/ジャクニザ・ブラヴォー) プアン/友だちと呼ばせて(2021/タイ/ナタウット・バズ・プーンピリア) 百花(2022/日本/川村元気) セイント・フランシス(2019/アメリカ/アレックス・トンプソン) NOPE(2021/アメリカ/ジョーダン・ピール) LOVE LIFE(2022/日本/深田晃司)★ よだかの片想い(2021/日本/安川有果) 彼女のいない部屋(2021/フランス/マチュー・アマルリック)★ 秘密の森の、その向こう(2021/フランス/セリーヌ・シアマ) LAMB(2021/アイスランド+スウェーデン+ポーランド/ヴァルディミール・ヨハンソン) ドライビング・バニー(2020/ニュージーランド/ゲイソン・サヴァッド) アフター・ヤン(2021/アメリカ/コゴナダ) パラレル・マザーズ(2021/スペイン+フランス/ペドロ・アルモドバル) ヒューマン・ボイス(2020/スペイン/ペドロ・アルモドバル) ある男(2022/日本/石川慶) ���リガニの鳴くところ(2022/アメリカ/オリヴィア・ニューマン) ギレルモ・デル・トロのピノッキオ(2022/メキシコ+アメリカ+フランス/ギレルモ・デル・トロ+マーク・グスタフソン) シスター 夏のわかれ道(2021/中国/イン・ルオシン) ドント・ウォーリー・ダーリン(2022/アメリカ/オリヴィア・ワイルド)
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2023年9月26日に発売予定の翻訳書
9月26日(火)には26冊の翻訳書が発売予定です。
細部から読みとく西洋美術
スージー・ホッジ/著 中山ゆかり/翻訳
フィルムアート社
中国の翻訳絵本と児童教育
劉娟/著
法政大学出版局
ハントケ・コレクション 1
ペーター・ハントケ/著 服部裕/訳 元吉瑞枝/訳
法政大学出版局
断絶
クレール・マラン/著 鈴木智之/訳
法政大学出版局
地図でみる世界の地域格差 OECD地域指標2022年版
OECD/編著 中澤高志/監訳
明石書店
ストーリーで惹きつける科学プレゼンテーション法
Bruce Kirchoff/著 庫本高志/翻訳 Jon Wagner/イラスト
羊土社
教皇ハドリアヌス七世
コルヴォー男爵/著 大野露井/翻訳
国書刊行会
ハンティング・タイム
ジェフリー・ディーヴァー/著 池田真紀子/翻訳
文藝春秋
日本の風刺詩 川柳
R. H. ブライス/著 西原克政/翻訳
花伝社
おじいちゃんの くるみの き
アミ=ジョーン・パケット/著 フェリシタ・サラ/イラスト ひさやまたいち/翻訳
評論社
パッチワーク
マット・デ・ラ・ペーニャ/著 コリーナ・ルーケン/著 さくまゆみこ/翻訳
岩波書店
稜線の路
ガブリエル・マルセル/著 古川正樹/翻訳
幻戯書房
九番目の招待客
オーエン・デイヴィス/著 白須清美/翻訳 山口雅也/監修
国書刊行会
レジリエンスの時代 再野生化する地球で、人類が生き抜くための大転換
ジェレミー・リフキン/著 柴田裕之/翻訳
集英社
ようこそ、ヒュナム洞書店へ
ファン・ボルム/著 牧野美加/翻訳
集英社
世界秩序の変化に対処するための原則 : なぜ国家は興亡するのか
レイ・ダリオ/著 斎藤聖美/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
K-PUNK 夢想のメソッド──本・映画・ドラマ
マーク・フィッシャー/著 坂本麻里子/翻訳 髙橋勇人/翻訳
株式会社Pヴァイン
心に、光を。 不確実な時代を生き抜く
ミシェル・オバマ/著 山田文/翻訳
KADOKAWA
絡まり合うモノと人間 : 関係性の考古学にむけて
イアン・ホッダー/著 三木健裕/翻訳
同成社
偽装された原爆投下 : 広島・長崎原爆の物理学的・医学的エビデンスへの再検討
ミヒャエル・パルマー/著 原田輝一/翻訳
福村出版
音楽の人類史 : 発展と伝播の8億年の物語
マイケル・スピッツァー/著 竹田円/翻訳
原書房
哀れなるものたち
アラスター・グレイ/著 高橋和久/翻訳
早川書房
図説 世界の「最悪」クルマ大全 新装版
クレイグ・チータム/著 川上完/監修
原書房
The Power Law(ザ・パワー・ロー) ベンチャーキャピタルが変える世界(上)
セバスチャン・マラビー/著 村井浩紀/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
The Power Law(ザ・パワー・ロー) ベンチャーキャピタルが変える世界(下)
セバスチャン・マラビー/著 村井浩紀/翻訳
日経BP 日本経済新聞出版
新版 地図で見るアフリカハンドブック
ジェロー・マグラン/著 アラン・デュブレッソン/著 オリヴィエ・ニノ/著 鳥取絹子/翻訳
原書房
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読書家デヴィッド・ボウイが最も影響を受けた100冊 ボウイが生前に発表したリストには古典から小説、歴史、社会科学、コミックまで、さまざまな本が並ぶ(以下、年代順)。 『イリアス』ホメロス(紀元前8世紀) 『神曲』ダンテ(1307?~1321年) 『ザノーニ』エドワード・ブルワリットン(1842年) 『高等魔術の教理と祭儀』エリファス・レビ(1854年) 『ボバリー夫人』ギュスターブ・フローベール(1856年) 『マルドロールの歌』ロートレアモン伯爵(1868年) 『死の谷――マクティーグ』フランク・ノリス(1899年) 『Blast(ブラスト)』雑誌、ウィンダム・ルイス編集(1914~15年)『荒地』T・S・エリオット(1922年) 『グレート・ギャツビー』F・スコット・フィッツジェラルド(1925年) 『チャタレイ夫人の恋人』D・H・ローレンス(1928年) 『白い黒人』ネラ・ラーセン(1929年) 『べルリン アレクサンダー広場』アルフレート・デーブリーン(1929年) 『北緯四十二度線』ジョン・ドス・パソス(1930年) 『死の床に横たわりて』ウィリアム・フォークナー(1930年) 『橋』ハート・クレイン(1930年) 『卑しい肉体』イブリン・ウォー(1930年) 『Infants of the Spring(春の子たち)』ウォレス・サーマン(1932年) 『イングランド紀行』J・B・プリーストリー(1934年) 『ノリス氏の処世術』クリストファー・イシャウッド(1935年) 『ビーノ』コミック誌(1938年~) 『いなごの日』ナサニエル・ウエスト(1939年) 『真昼の暗黒』アーサー・ケストラー(1940年) 『鯨の腹の中で――オーウェル評論集』ジョージ・オーウェル(1940年) 『異邦人』アルべール・カミュ(1942年) 『ブラック・ボーイ――ある幼少期の記録』リチャード・ライト(1945年) 『街路』アン・ぺトリー(1946年) 『一九八四年』ジョージ・オーウェル(1949年) 『ロリータ』ウラジーミル・ナボコフ(1955年) 『A Grave for a Dolphin(いるかの墓)』アルべルト・ディピラーニョ(1956年) 『アウトサイダー』コリン・ウィルソン(1956年) 『かくれた説得者』バンス・パッカード(1957年) 『オン・ザ・ロード』ジャック・ケルアック(1957年) 『年上の女』ジョン・ブレイン(1957年) 『山猫』トマージ・ディ・ランペドゥーサ (1958年) 『Writers at Work: The Paris Review Interviews, vol. 1(パリ・レビュー・インタビュー)』マルカム・カウリー編(1958年) 『Billy Liar(うそつきビリー)』キース・ウォーターハウス(1959年) 『北京物語』デービッド・キッド(1960年) 『ひき裂かれた自己』R・D・レイン(1960年) 『心眼を得る』ダグラス・E・ハーディング(1961年) 『ミス・ブロウディの青春』ミュリエル・スパーク(1961年) 『プライベート・アイ』英風刺雑誌(1961年~) 『サイレンス』ジョン・ケージ(1961年) 『世にも不思議な物語』フランク・エドワーズ(1961年) 『時計じかけのオレンジ』アンソニー・バージェス(1962年) 『The American Way of Death(アメリカ式死に方)』ジェシカ・ミットフォード (1963年) 『夜の都会』ジョン・レチー(1963年) 『次は火だ:ボールドウィン評論集』ジェームズ・ボールドウィン(1963年) 『Puckoon(パクーン村)』スパイク・ミリガン(1963年) 『午後の曳航』三島由紀夫(1963年) 『ハーツォグ』ソール・べロー(1964年) 『ブルックリン最終出口』ヒューバート・セルビー Jr.(1964年) 『冷血』トルーマン・カポーティ(1965年) 『巨匠とマルガリータ』ミハイル・ブルガーコフ(1967年) 『明るい夜 暗い昼』エブゲーニヤ・ギンズブルグ(1967年) 『クリスタ・Tの追想』クリスタ・ウォルフ(1968年) 『Awopbopaloobop Alopbamboom(ロック黄金時代)』ニック・コーン(1969年) 『The Sound of the City: The Rise of Rock and Roll(その街で鳴る音――ロック勃興記)』チャーリー・ジレット(1970年) 『青ひげの城にて――文化の再定義への覚書』ジョージ・スタイナー(1971年) 『Octobriana and the Russian Underground(オクトブリアーナとロシアの地下帝国)』ピーター・サデッキー(1971年) 『洪水の前――べルリンの1920年代』オットー・フードリヒ(1972年) 『西洋美術解読事典――絵画・彫刻における主題と象徴』ジェームズホール(1974年) 『ミステリー・トレイン――ロック音楽にみるアメリカ像』グリール・マーカス(1975年) 『Tales of Beatnik Glory(ビートニク栄光譚)』エド・サンダース(1975年) 『神々の沈黙――意識の誕生と文明の興亡』ジュリアン・ジェインズ(1976年) 『ベッドのなかで』イアン・マキューアン(1978年) 『嫌いなものは嫌い――メトロポリタン・ライフ入門』フラン・レボウィッツ(1978年) 『ナグ・ハマディ写本――初期キリスト教の正統と異端』エレーヌ・ぺイゲルス(1979年) 『Viz(ビズ)』英コミック誌(1979年~) 『A Confederacy of Dunces(愚か者連合)』ジョン・ケネディ・トゥール(1980年) 『Earthly Powers(地球の力)』アンソニー・バージェス(1980年) 『民衆のアメリカ史』ハワード・ジン(1980年) 『Raw』米コミック誌(1980~1991年) 『フロベールの鸚鵡(オウム)』ジュリアン・バーンズ(1984年) 『The Life and Times of Little Richard(リトル・リチャードの人生と時間)』チャールズ・ホワイト(1984年) 『Money(お金)』マーティン・エイミス(1984年) 『夜ごとのサーカス』アンジェラ・カーター(1984年) 『Nowhere to Run: The Story of Soul Music(行き場がない――ソウル音楽の物語)』ジェリー・ハーシー(1984年)『魔の聖堂』ピーター・アクロイド(1985年) 『ホワイト・ノイズ』ドン・デリーロ(1985年) 『スウィート・ソウル・ミュージック――リズム・アンド・ブルースと南部の自由への夢』ピーター・ギュラルニック(1986年) 『肉への慈悲――フランシス・べーコン・インタビュー』デービッド・シルべスター(1987年) 『ソングライン』ブルース・チャトウィン(1987年) 『David Bomberg(デービッド・ボンバーグ)』リチャード・コーク(1988年) 『性のぺルソナ――古代エジプトから19世紀末までの芸術とデカダンス』カミール・パーリア(1990年) 『Beyond the Brillo Box: The Visual Arts in Post-Historical Perspective(ブリロボックスを超えて――ポスト・ヒストリカルの視点におけるビジュアルアート)』アーサー・ダントー(1992年) 『Kafka Was the Rage(カフカは怒りだった)』アナトール・ブロイヤード(1993年) 『バード・アーティスト』ハワード・ノーマン(1994年) 『ウィルソン氏の驚異の陳列室』ローレンス・ウェシュラー(1995年) 『ワンダー・ボーイズ』マイケル・シェイボン(1995年) 『終わりなき闇』ルーパート・トムソン(1996年) 『A People's Tragedy: The Russian Revolution 1891-1924(民衆の悲劇――ロシア革命1891-1924)』オーランド・フィゲス(1996年) 『TADANORI YOKOO』横尾忠則(1997年) 『アメリカの陰謀とヘンリー・キッシンジャー』クリストファー・ヒッチェンズ(2001年) 『コースト・オブ・ユートピア――ユートピアの岸へ』トム・ストッパード(2002年) 『荊(いばら)の城』サラ・ウォーターズ(2002年) 『オスカー・ワオの短く凄まじい人生』ジュノ・ディアス(2007年) 『Teenage: The Creation of Youth Culture(ティーンエイジ――若者文化の創造)』ジョン・サべージ(2007年) 『The Age of American Unreason(アメリカの反逆の時代)』スーザン・ジャコビー(2008年) 『Selected Poems(傑作詩集)』��ランク・オハラ(2008年)
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