#丁寧な手仕事
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eccjrtamuracho · 2 years ago
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ECCジュニア田村町教室、米津玄師さんのKICK BACKを何度も聞いて、身体半分昇天している中村です。
毎年この時期になると 「もう限界頂点だぁあああっっ!」 と叫びたくなりますが、毎年なんとか切り抜けられるのは、家族のおかげ😊 そして、保護者の皆さまと話し合える、貴重な時間のおかげです✨
12月は毎年、全ての生徒さんの保護者の皆さまとの、懇談会を行います。 一人一人の生徒のみんなの成長をお伝えできる場であり、ご家庭での生徒のみんなの様子を伺える場であり、何より保護者の皆さまのお子さまへの愛����を感じられる場です。
いやもう、世間の親御さんたちにとって子どもを育てるというのは、一生責任を放棄できない、壮大で、苦しくて、重くて、でも感動にも溢れる、かけがえのない、命を懸けた大仕事なんですよ。 愛が深いからこそ、心配にもなるし、口うるさく叱ってしまうこともある。 そして、「あれでよかったのか?」「もっとこうすればよかったかも」と思い悩みながら、日々お子さまと向き合っていらっしゃるんです。
全部、尊い。
毎日毎日、本当にすごい事を成し遂げているんですよ、世間の親御さんたちは👏
ECCでのお勉強のことで、子どもたちにお小言を言わなければならない時は、私のせいにしておいてください。 「●●だって、先生が言うてたよ!」って私のことを使ってくれたら良いのです。 ま、教室では実際ガシガシいうてますし、私(笑)。
そして、親御さんにしかできない事があります。
「子どもたちの安全基地になる事」
なんだかんだで子どもたちも、外では気を張りながら過ごしています。 だからこそ、安全基地のご自宅では、愚痴や泣き言が出るかもしれない。 その時に「そうかー、しんどいんやなぁ。」と受け止める。 保護者の皆さまの、お子さまへの愛情全部使って、受け止めてあげてほしいのです。 親御さんは、何があっても100%お子さまの味方だということを、できれば言語化して伝えてあげてほしい。 それがあるだけで、子どもはまた勇気を振り絞って、外へ行けますから。
・・・ 常日頃から思っている事、懇談会でよくお伝えする事を今日は書く!と思って書いてみましたが、特に合わせる写真ないやん💦 ということで、もう恒例と言ってよい、全然関係ないやつ🙃
私、しっぽくうどんがめちゃくちゃ好きで、なんなら一年中食べたい。 この季節を、しっぽくのためだけに待ちわびてます。 冬になったら、大体どこ行ってもしっぽくを頂くのですが、勝手に世界一うまいと思っているしっぽくうどんの写真をどうぞ。
いやもう、うどん食べたい人には全く興味ないキャプションやし、内容伝えたい皆さまには写真見てスルーされそうやし、「やってはいけないSNS投稿」みたいなんで言われそうなやつやし、ってか、そもそもこんな長い文章殆どみんな読んでないやろし、ってそんなん全部分かってますからぁああああ💥💥💥 12月はなぁああ、ちょっと壊れるんじゃぁあああ💥💥💥
昇天😇
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shioriya-archi · 8 months ago
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完成見学会のご案内
これまでの経験の中で一番キツい工程でしたが、やっとのことで完成見学会にこぎつけることが出来ました‼️ お世話になった職人の皆様には本当に感謝感謝です‼️!!
それでは、ご案内です。 開催日:令和6年3月15(金)・16(土)・17(日)・ 23(土)・24(日) 時 間:10時~16時 完全予約制 開催場所:金ヶ崎町 見学申込方法:弊社HPのお問いわせ または 下記電話より        ★tel. 0198-41-5615        ★mobile. 090-3755-0155   (申込受付後に詳しい場所をお知らせさせていただきます)
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⭐︎『ベースボールハウス』のご紹介 野球が大好きなファミリーが伸び伸び暮らせる家が出来ました。 緑の山々に映える切妻屋根の板貼りの家は、どこか野球(ホームベース)を連想するような外観です。 外装の板材は岩手県産材の杉、内装に使われている床と階段材は岩手県産材の赤松、天井の羽目板は杉と何処にいても木の香りとぬくもりを感じられるお家となりました✨ LDKにはお子さまの背比べを刻んでいく桧の柱が立っています。木の経年変化と共にお子様の成長を暖かく見守ってくれるお家です☺️ 野球少年のお子さまとお父さんが広い庭でキャッチボールをする姿が今から楽しみです‼️😊
UA値0.22W/㎡K Q1.0住宅Level-3 許容応力度計算による耐震等級3 BELS⭐︎5評価取得
#栞家建築舎 #Ume-ie建築設計事務所 #しおりや  @tettsu1972 #岩手県産材 #いわて木づかい住宅普及促進事業 #いわて森の棟梁 #いわて木づかいサポーターが作る住宅  #95%が岩手県産材 #板張り外装 #杉板張り #岩手県産赤松フロアー #新住協 #200ミリ断熱の家 #許容応力度計算による耐震等級3 #手仕事  #木の住処 #家づくりは住まいづくり #衣食住を丁寧に #心地よい家 #暖かい家 #エコな暮らし #本と栞と綴り #田舎暮らし  #自然素材の家づくり #オガファーザースモール #細部に心を込める大事さ #想いは細部に宿る #中村好文好き  #伊礼智好き
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laatikko-t · 2 years ago
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֒𓈒𓏸𝚆𝚎𝚍𝚗𝚎𝚜𝚍𝚊𝚢. 𝟸𝟶𝟸𝟹.𝟶𝟷.𝟸𝟻. ࿐𝚃𝚁𝙰𝚅𝙴𝙻𝙴𝚁’𝚂 𝚗𝚘𝚝𝚎𝚋𝚘𝚘𝚔 𓏬 いつもの 大好きな 手帳時間ᝰ✍︎ 何年も同じ手帳で 安定してます❥ʾʾ 何気ない 日々のこと その時の ちょっとした感情 何でも 気が向いたことを 書き留めています✎︎𓂃𓈒𓏸𓂂 ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ᝰ✍︎ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ ㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤㅤ #はるくいん文具店⠀ #ゴム版はんこ #はんこ⠀ #手彫り #手作り #スタンプ #文房具 #文具 #紙もの #紙モノ #手仕事 #手仕事のある暮らし #handmade #stamp #stationery #minne #日々の暮らし #丁寧な暮らし #暮らしを楽しむ #暮らしの風景 #日々の暮らしを楽しむ #onmydesk #手帳 #手帳時間 #stores #コラージュ #storespick #トラベラーズノート #トラベラーズノートパスポートサイズ #TNP ✄ (おうち時間) https://www.instagram.com/p/Cn1OZrGPrqa/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kiyominne · 2 years ago
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おから味噌講座22日もします❗️❗️ 先日仕込んでいただきました が 平日だったので、日曜日もします❗️ 22日11時〜15時まで ゆるりとお味噌、お塩のお話しや食べ比べ お味噌を使ったランチも召し上がっていただきながら、お味噌の底力✨✨✨ いくつでも、性別問わず美容効果有るお味噌についてなど 情報満載です 一緒にお味噌仕込んでみませんか? お日にち:1月22日 お時間 :11〜15時 場所  :中崎町空庭キッチン 参加費 :¥7,000- お持ち物:エプロン、1kgのお味噌お持ち帰り用の袋 ※残2名様の募集です 美味しいお味噌をご自身で仕込んでみたいなぁと思われる方、ご連絡お待ちしています❤️❤️❤️(1月19日〆切です) #おから味噌 #味噌仕込み #手仕事 #丁寧な暮らし #みんなでしましよ #be養生クリエーターkiyomikondou https://www.instagram.com/p/CnT97_EPUgF/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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tatsumine · 2 years ago
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義母(@sadakichi9)の大作刺し子 「クリスマスツリー」 12月に間に合わせるのはさすが職人 SONYa7R #alpha_newgeneration #voigtlander_japan NOKTON classic 40mm F1.4 SC #刺し子 #一目刺し #85の手習い #ホビーラホビーレ #ホビーラホビーレ刺し子 #クリスマスツリー #クリスマス #ハンドメイド #手作り #手仕事 #丁寧な暮らし #暮らしを楽しむ https://www.instagram.com/p/ClnEpvHvn8V/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 23 days ago
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ロジャー・ムーアが空港で「ジェームズ・ボンドとサインをするとブロフェルドに見つかるかもしれないからしないね」と子供に言った話はツイッターで見たことあったが全貌がここまでいい話だったとは。 30歳を一瞬で7歳に戻した話。 中高年になった脚本家さんがFacebookで綴ったロジャー・ムーアとの思い出。2度の邂逅。 ………………… ・1983年頃の話だ。まだ空港にファーストクラス専用のラウンジが設置される前。ニース空港でお祖父ちゃんと一緒にいた私はロジャー・ムーアを見た。彼は出発ゲートに座り、新聞を読んでいたんだ。 私はお祖父ちゃんにジェームズ・ボンドがいると伝え、彼のサインが欲しいから一緒に行ってくれとねだった。 お祖父ちゃんはジェームズ・ボンドが何なのか、ロジャー・ムーアが誰なのかも知らない人だった。ロジャー・ムーアのそばに寄り、『私の孫が、あなたは有名人だと言ってるんですが……サインをお願いできますか?』と聞いた。 期待を裏切らぬチャーミングなロジャーは私の名前を尋ね、航空機の裏に私への”Best wishes”を添え、丁寧にサインしてくれた。 私は大喜びしたが、席に戻る途中でふと見ると……読み取りづらいが、『ジェームズ・ボンド』とサインされていないことに気づいた。お祖父ちゃんがサインを読み取り『ロジャー・ムーア』と書かれていると判読した。 誰なんだよ、ロジャー・ムーア。私は落ち込んだ。 (7歳の子は空港で見た人物をそのまま『ジェームズ・ボンドその人だ』と思っていた) 私はお祖父ちゃんに、サインしてもらったけど、記名を間違えてるんだと訴えた。他人の名前が書いてある。 お祖父ちゃんはサインしたての航空券を持ってロジャー・ムーアのもとへと戻り、『名前が間違っています。あなたの名前はジェームズ・ボンドだそうです』と 孫の言葉を伝えた。 ロジャー・ムーアは破顔して7歳の私を手招きした。私が彼の膝のそばにいくと彼は上体を動かし左右を見回し、眉根を寄せ声をひそめて言った。 「……いまは“ロジャー・ムーア”とサインしなきゃいけないんだ。そうしないと、ぼくがここにいるのがブロフェルドにバレてしまうかもしれないから」 彼は、ここでジェームズ・ボンドに遭遇したのを誰にも言わないでほしいと私に頼み、君はきっと秘密を守ってくれる、ありがとうとお礼を言った。私は嬉しすぎて全身を緊張させ、席に戻った。 お祖父ちゃんがちゃんと『ジェームズ・ボンド』さんのサインを貰えたかと私に尋ね、私はううん、ぼくの間違いだったんだと答えた。私はたったいま、ジェームズ・ボンドと組んで“仕事”をしたのだ! それから時が経ち、私はユニセフの映像部でスクリプト・ライターとして働いていた。ロジャー・ムーアはユニセフ親善大使として私がいる場所でカメラに向かい、仕事をしていた。 カメラマンがカメラ準備中をしている間、7歳の時、ニース空港で彼に遭遇した思い出を話した。彼は笑い、「よく覚えてないけどジェームズ・ボンドに会えてよかったね」と嬉しそうに言った。素敵な人だ。感じがいい。 そして彼は最高のことをした。撮影が終わってから彼は廊下で私の横を通り、そっと私に伝えた。「ニースできみと会ったことはもちろん覚えている。でも撮影現場では黙ってた。だって、あのカメラマンたちの中にブロフェルドの手先がいるかもしれないだろう?」 彼は自分の車に戻った。 なんて人だ。30歳の私は、7歳の時の同じだけ、歓喜した。
Xユーザーのこりまさん
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nmtn-kobi · 1 year ago
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「上に行かね?」
イケメンにそう囁かれ、二つ返事で頷く。促されて、俺が先に、少し急な階段を昇り始める。その後ろからイケメンが、俺のケツを弄びながら続いてくる。
そこは、一際ダークな雰囲気だ。イケメンは壁にもたれかかると、俺の頭を押さえつけて、そこへ誘導する。まだダランとしているが、その大きさに期待が膨らむ。舌で亀頭の先を舐め回す。うめぇ。イケメン様の味だ。興奮してくださっていることが嬉しい。感謝の気持ちを込��て、ゆっくり舌を絡める。亀頭から竿に這わせ、そのまま裏筋を下がり、睾丸をコロコロと転がすように味わう。膨らみ始めた亀頭に戻り、今度は頬張るように、丁寧に刺激を加える。段々竿が大きく起き上がってくる。やべぇ、デケェ!嬉しくなり、自分のをシゴきながら、喉奥を拡げる。頭を緩やかに上下させて、ねっとりと刺激する。あぁ、たまんねぇ…先走りから何から美味くて仕方ない。えづきそうになるのを堪えていると、腰をとてもゆっくり動かし始める。その淫らさに益々喉が開いてゆく。至福の味だ。
おもむろに俺の穴に手を伸ばしてくる。一本…二本…三本…………と少しずつ増やし、犯す。思わず喘ぎそうになり、口を放しかけると、頭を引き寄せられ、喉奥もあらためて犯される。
「仰向けになれよ」
そのまま寝転がると、自分で拡げて見えやすくする。腰の下に枕を敷いてくださり、力が抜けやすくなる。その瞬間を狙って、生亀頭の先が触れる。あっ………メリメリと押し拡げられてゆく。うぉぉ…ゾクゾクしてたまらねぇ…あぁ……パクっと亀頭が全部入っ…た…あぁぁぁぁ…犯されてゆく…デケェ…あぁ…スゲ…ェ……入ったことのないところに……入って…く…る…あぁ、スゲェ、��頭の形がわかる…そのまま優しく包み込むように中を動かすと、ズルッと一気に奥まで…入っ…た。やべぇ…出る…………っ!
「なんやぁ、ところてんかぁ?」
イケメンタチ様が蔑むようにこちらを見ながら、腰をねっとりと出し入れし始める。たまんねぇ…その目はご褒美っすよ…あぁ、穴の中がえぐられてゆくのに気持ちよさしかない。
「このケツマンたまんねぇ、奥が気持ちいいなぁ」
そう言うと、穴の中でまた一回り大きくなった竿を、じわぁぁぁ………とさらに嵌め込んでくださる。やべ…また開いちまう……ゴリゴリと、ゆっくりだが確実に奥をこじ開けてくださる。おぉぉぉぉぉ…気持ちよさで鳥肌が立つ。その様子を、快感に顔を歪めながら、見下ろしてくださる。たまんね、ドキドキする。エロい顔、最高っすよ。
「あぁ、やべ、種出る…当然欲しいよなぁ?…あぁぁ…奥に、奥にたっぷり付けるぜ…おぉ…イクイクイクイクイク……………ッ!」
ガツンとさらに奥に突き刺したまま、ドクドクと熱い液体のほとばしりを感じる。そのまま擦りこむように、さらにえぐってくださる。もっと快感を貪ろうと中を少し締めてみた。
「おぉ…気持ちいい…もう一発出るぞ…あ…ぁぁ…」ドクドク、ビクンビクン、たまんね…あぁ…俺もなんか出る………………………!
奥に嵌めたまま、お互いしばらく動かない。だがそこは二人ともビクビクとしている。や…っべ…竿の熱気を感じてくる。するとイケメンタチ様は、一旦、竿を引き抜き、白く泡立った精子を、そして俺のから出た精子やら何やら色々混ざった液体も、手で掬い取ると、俺の口に入れ、そのまま唇を重ねてきた。イケメン様とザーキスとか最高かよ。こんな状況でその薫りに包まれて、、、と浸っていると、そのまま再びズボっと簡単に嵌められ、俺はまたダラダラと噴き出している…やべ…余韻を味わうどころか、また疼いてくる…。
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kmnmscat · 1 year ago
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10超えした時・その2
「ちょっとシャワー浴びてくる」といい起き上がると、さっきのポカリがいい仕事してる。心地よいふらふら感を楽しみ移動すると、ベッドのシーツがドリチンに触れて気持ちがいい。風呂場のドアを開けた時の風が乳首に当たると気持ちいい。洗面台にある鏡を見ると、すげぇいい顔してた。
熱めのシャワーを浴びると、また体の中がグルグルと流れる。そんな感触を堪能してベッドに戻ると、奴は追加の準備をしてくれていた。やはり次も10。やっべぇ、どうなるんだろう。やばいといいつつも期待しかしていない。奴はオレが来たのを確認すると、ニヤッと笑いながらお代わり発射。オレもさっそく準備をし、腕に巻き、プスっと。引くと中に今日2回目の赤いもの、それを確認すると今度はさっきよりもゆっくり入れてみる。すると、ゾワゾワゾワゾワゾワゾワゾワゾワがズズズズズズっと入ってきて、「あ、あああ、ああああああも、漏れるかも。もれ、もれももれれれ漏れ・・」言い終わらないうちにヤツはオレのチンポコに吸いついて、軽く漏れたションベンを口で受けてくれた。スッと抜くとさっきよりもヘロヘロになってしまい、震える手で道具を慎重にテーブルの上に置き、ベッドに倒れ込むように横になった。つま先から脳天までビリビリビリっという感触を楽しんだ。
ふと上を見ると、彼が口を開けろと。そのまま口を開け、吸い取った水を口��中に入れてくれた。しかし、今度はその水を半分くらいしか入れてくれない。「あれ?」って思っていたら、水が入ったオレの口の中に、さっきのポカリの要領でオレが漏らしたションベンを流し入れてくれた。アレをすすいだ水と入れたときに漏らしたションベンが口の中で混ざり合う。「うめぇええええええ」と頭の中で思う前にごくごく飲みこんだ。筒の中の残りの水はオレの乳首やドリチンやケツマンコにかけて、丁寧に指で刷り込んでくれた。
完全にお互いドリチン。すると奴が持ってきたハリガタを使い、各々マンズリするところを見せつけ合う。
ベッドの上に突き立てたハリガタに跨り、両手で乳首をコリコリしながら腰をふり、ドリチンがプルンプルンと上下に揺れる。
やっべぇ、変態がここに二人いる。相手の乳首にそっと手を伸ばし、コリコリ乳首を触ると声を立てずに泣くような笑うようなどうしようもねぇ顔でオレの乳首を触ってきた。ドリチンいじり、乳首をこねくり回しながら腰をふる。あー、ずっとこうしてられるわ。
ずるんと相手がハリガタから腰を上げると、奥からウナギを持ってきた。太さはそれほどないのでオレでも十分入るサイズだ。奴は全体にローションを塗り、ヌルヌルの状態にして、オレにもハリガタ出すように言ってきた。すると、片方にかけらをパラパラとふりかけ、そのままケツに挿入。オレの方にもパラパラっとかけてくれて、こぼれ落ちないように慎重にケツマンに入れる。ああああ、熱い!ケツの入り口、中、奥。ウナギが当たったところが熱くなっていく。それなりの長さがあったはずなのに、ケツの奥の快感を感じるとズヌヌヌヌと広がるのが分かる。オレは左の乳首を舐められるとケツが広がるので、それを伝え舐めてもらった。するとグワーっと奥の奥にウナギが入っていった。
お互いのケツの中でウナギを押し合いして、あっちに行ったりこっちに来たり。乳首いじりながらドリチンしごいて、ベロチューしながら変態ウナギ相撲。ヘロヘロになりながらふと思い出したように「じゅ、10ってすげえ。思った以上にすげえぇ。体験談よりもすげぇ!」みたいなことを言うと、ヤツはヘロ顔で「へっ。へへへ、10じゃねぇよ、20だったんだよ。追加の時は10だったけどな」と嬉しい嘘を暴露してくれた。
そのままウナギ相撲をヘロヘロになりながら楽しんだ。
続く
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kaoriof · 5 months ago
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utopia
こんなに抱きしめられたこと、なかったとおもう。金曜日の朝、ひとんちでだらだらすごす。犬飼いたい。犬飼って、かなしいときにはそっと指先舐めてほしい。このあいだ初めてレコード屋さん行ったときに、流れてくる音がぶあつくて、透き通っていて感動したけどお金なかったから買わなかった。そのあと公園に行って、思ったより暑かったからツイッターで知り合った一つ上の男の子にねだってジュース買わせた。ふと見上げたら緑が不規則に揺れてて、みんなしてわらっているみたいだった。下覗き込んだらこんどは鼠の死骸をみつけた、それも時間が経っててほとんど溶けているような死骸。太陽がずっとギラギラしてた。昼食に食べた天丼が胃の中で暴れてて、わたしはどうしようもなく、なんとなく、しあわせかもしれないとおもった。なにもこわくなかった。悪いことをしてもいいの、した日には靴をいつもより丁寧に揃えて仕舞って辻褄を合わせる。髪をばっさり切ってもいい、また生えるし。自分が積み重ねてきたものを自分で壊しても、その欠片を拾ってくれる人だけが今のわたしに関係あって、唯一たくさん愛でてゆるしてくれる。傷つけてくる人はみんなしねばいい、そうおもってもわたしにはなんの不幸も訪れなかった。こういう感じ、ひさびさで、大学生になってから毎日すごくのびのび過ごせているなと思う。ずっと挑戦してみたかったダンスの習い事も、無料体験レッスン申し込んで、書店員も、塾講師のアルバイト面接も受かった。いつかふたつともやめたら今度は派手髪してヴィレバンと喫茶店で働きたい。今年の夏には免許合宿にもいくし、大学の文化祭実行委員の応募にも通って、これからたぶん忙しくなる。ともだちはあんまりいない。サークルの飲み会で、初めてレモンサワー飲んだ。あったかいお吸い物を飲んだあとだったし、人の活気もあって頭が大分ふわふわしてたけど、隣にいた同じクラスの19歳の女の子が内緒話をするみたいに話しかけるからどきどきした。乾杯ってガラスのぶつかる小さな音と同時に言った、グラス、片手で持つにはすごく重かった。みんな秘密たくさんあるんだろうなあ、そうおもった。同じような服着てて、同じような音楽聴いてて、同じようなことしか喋らないけど、みんなそれぞれ異なる人に愛されてきた大切な人なんだよね、自分ってほんとうは大人のフリしているだけでまだまだガキなのかもしれないなあ、素面じゃこんなこと書けねえってことまでふつふつ溢れ出てあの瞬間だけちょっと無敵だった。無敵にちょっとってあるの?わかんない。まぶたの皮膚ってすごく薄いから、扇風機の風がそこだけより冷たい温度でひっついてる。時折どうしても天国とか地獄のことを考えてしまう。大学で教授が「死後の世界(天国地獄)は臨死体験をした人たちの発想からうまれた考え方」って言ってたけど、それでも地獄に落ちたらどうしようって、こわくてこわくて、悲しくて、結局ひとりぼっちで、それが憎かった。お母さんとお父さんはお酒も飲まないしタバコも吸わないし、雷の音が響き渡る夜には熱心にお祈りをして、ご飯を食べる前にも手を合わせる。神様のことを思って泣くし、わたしのことだって神様からの賜物と思って大事に大事にしてくれる。わたしだけ異色で、ぼろぼろで、傷な感じ。それでもわたしだけ発光してて、痛々しくまぶしい。なんともおもわないんじゃなくて、今はとりあえずそういうふうに考えないようにしてるだけ。私は家族と繋がっているけど、それは血だけ。そうやって言い聞かせてまた人肌に埋もれる。色んなものでごった返した部屋、布団の温度。重いからだ。白い、しろい、ぜんぶまっしろ。優しくてふわふわしさらさらしててあったかくてきもちよくて、これが天国なら、と思ってしまう金曜日だった。今書いてて思った、金なのに白なの���
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moznohayanie · 1 year ago
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(...)「今時の若者は辛抱が足りない」とか「メンタルが弱い」と言う大人は日本でもアメリカでもたくさんいるが、実際にその「辛抱」や「メンタルの強さ」は必要なのだろうか? 健康や幸福を害してまで、資本主義に迎合するために仕事に全てを捧げる必要性は、いったいどこにあるのだろうか?
(...) Z世代は、自分で簡単にコントロールできる「身の回りのこと」だけに集中しよう、という「丁寧な暮らし」や「自分のことだけをする」といった試みによって「個人の力で気分良く過ごす」だけではない。
そこから目を転じて大きなシステムの枠組みにまで疑いを持ち、なぜ自分の生活が豊かにならないのか、前の世代のように恩恵を受けるのが難しいのか、なぜ自分が好きなように生きられないのか、苦労をしなければならないのかを繰り返し問うてきた。だからこそ、その理由をZ世代は若い頃からどこかで悟っている。誰かが大いに得をし、誰かが搾取される格差社会が悪化しており、根幹に後期資本主義の問題があるということを。
「大人に任せておけばいい」という時代は、もうすでに終わっている。自分たちの手で、「昔からそうだったから変わらない」という前提ごと覆してしまう。どんどん「変化の前例」を作っていくことで、自分たちの手で腐った社会を少しずつ変えられることを証明している。我慢していても誰の得にもならない、という「絶望」と「希望」を抱えながら、「生きているという手応え」を感じるために、彼らは行動しているのだ。
アメリカの若者がいま「働かないこと」「大規模な退職」「静かなる退却」の道を選んでいる“本質的な理由”
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koiai15 · 3 months ago
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『ぬくもり』と聞いてあなたは何を思い浮かべますか?
ふわふわ
ほわんとした
温かい
抽象的な雰囲気で捉える人もいれば
絆?
友情?
それとも思い出?
じゃあ、あなたはどんなときにぬくもりを感じますか?
久しぶりに家族に会ったとき
友達に手紙をもらったとき
大好きな人と肌が触れ合っているとき
誰かの笑顔を見たとき
これもまたいろんな価値観や感じ方、捉え方があると思います。
最後に。あなたはどんなときにぬくもりを感じたいと思いますか?
仕事で失敗したとき
愛する人を失ったとき
周りから取り残されたような気持ちになったとき
何も共有できる人がいないと感じたとき
これもまたいろーんなことを思い浮かべると思うんです。
人は群れで生きる動物。誰かと繋がっていたいと思うのは自然なことだと思ってて。ただ、それがどのようなかたちで自分が一番望んでいるかはとてもよく理解しておく必要があると思うんです。そうじゃないと別の方向に求めてしまったり自分で制御がつかないようなところへ行ってしまう可能性があると思うから。
日頃からこういったものを考えておくと今日もまた自分を大切にできるんじゃないかと思います。そして自分で自分にぬくもりを与えられる人間でいられたら、きっと周りにも与えられる気がします。
ぼくは今この世界でいろんな人と関わっています。
この人はどうしてこんな言い方なのかな?
あぁ、これが嫌だったのかな?
ここからは線引きしないとな。
あー、これをすると相手にとってベストじゃないな。
その人のちょっとした行動や発言、仕草や言葉遣いから、なるべく汲み取って、読み取って。それを心がけているけれど僕はいまここで何を伝えられるかな?何を貢献できるかな?今ここだけではなく、先のより良い方を選ぶならどっちかな?
この間ね、迷っている時間が無駄だなと気づいた瞬間がありました。うん。難しい。決断が難しいときはある。でも、わからないときはわからないと言った方がいい。怖くても。
自分の基準を高く持ちたいという気持ちと素直に分かりませんと言えない自分の狭間で揺れたり。
時間が命だから即決の練習。
ぬくもりは、ぼくが大切にしたい人に向けて丁寧に届けたい事柄のひとつです。
どんな形でも大事だなと思う人には、あっちゃんてあったかいなぁっていうぬくもりを届けたい。
いや、届けるってなんだか勝手だな。
そうじゃない。そうじゃなくて、きっとぬくもりをそっと分けてあげたい。
隣にそっと…置かせてください。
そして共有したい。そんな感じの感覚かも。
今の僕にできることは少���いから目の前のことを頑張るだけ。
そして大切な人と過ごす時間ができたら、そーっとぬくもりを。
ねっ!
全部、練習、練習。
さて、ぼくは、わかること、できることちゃんと、やれてるかな?
今日も答え合わせをしていきます。
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shodoshima-camera · 1 year ago
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いい香りを漂わせて、今年も島のあちこちで美しく咲いていた金木犀。その季節はあっという間で散ってしまって寂しいなと思っていたら…仕事の合間に出してくれた飲み物に金木犀が! 小さな花を丁寧に摘んでシロップにしたものを柑橘を絞ってソーダ割に。あ〜お花のいい香り。身近にある素材を使って季節の手仕事をするっていいなと改めて思いました◎ご馳走様でした!
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mei0720 · 6 days ago
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❤︎2024.11.05 雪肌精 新・グローバルブランドミューズ就任発表会
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❤︎岸くんのコメント                     〚新CMのテーマを聞いた感想〛                ➵「【i Bright】って自分が輝くんだと宣言している感じで、すごくいいなと思いました。自分たちにも合ってますし、どの方にも老若男女の方にもハマる言葉」と得意の四字熟語でコメントすると、すかさず神宮寺が「出ました老若男女」とうれしそうにツッコむ場面も。 
                                 〚自分が1番輝いている時〛                   ➵「筋トレしているとき。自分と向き合う時に、ブライトする。自分の自信にもつながる。ジムに入ったとき、プロテインを飲むときとか、鏡を見たときに感じます。何層にも輝きます」       
〚i Brightするために心掛けていること〛            ➵「食べたりすることですね。それで、エネルギーももちろんそうですし、基礎の“基”からやって衣食住を心がけて」とファンの間でも“岸食い”と言われるほど食べることが大好きな岸らしいコメント。
〚スキンケアの仕方〛                       ➵「僕は、正直めんどくさがり屋なタイプでどちらかというと、ちゃっちゃちゃっちゃ系のタイプの人間だったんですけど」と切り出し、思わず平野が笑ってしまう場面も。「2人の話を聞きながらですけどスキンケアをやるようになって。心も輝くというか、自然となんか覇気が出てくるというか。内側から自信というか、そういうのが湧いてきてる気がします」と笑顔で回答。 
〚どんな肌を目指していきたいか〛                    ➵岸は「もっちりと、ぷるんとした肌ですね。どの角度から見られても、撮られても、もちもちだね、ぷるぷるだねって言われるような、肌を目指していきたいですね」と理想を熱く語った。                             
❤︎フォトセッション時には、多くの報道陣のリクエストに丁寧に応える姿や新CMの楽曲『iLY』に合わせて岸が体を揺らす場面も見られた。                                                                                                                                                         
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❤︎「『i Bright.』って、“i(アイ)”という、“自分”がブライトする、“自分”が輝くんだと宣言している感じが、すごくいいなと思いました。雪肌精のボトルが、“i(アイ)”のカタチにも見えるので、“この雪肌精でブライトしよう”って意味もかけているのかな、それも素敵だなと。CMでは、僕たちが、“昨日までの輝きを超えていこう”と呼びかけているんですが、皆さんにも、僕たちと一緒に明るい輝く未来をイメージしてもらえたらいいな、と思っています。」とコメント。
〚おすすめの使い方〛                     ➵「僕はですね、冷蔵庫で『雪肌精』を冷やして使ったりしています。お風呂あがりの温まった身体に冷たい『雪肌精』を使うことによって、リフレッシュにもなります。あとは、パフォーマンス終わりのすごい汗をかいた後とかにも使ってますね。色んな使い方があるので、どんなシチュエーションでも楽しめますよね。」とコメント。
❤︎平野さんから岸さんに、「岸くん、スキンケアでベタベタするの、嫌だもんね?」と聞くと、岸さんは、「嫌ですね。ベタベタにはうるさい人間なんですけど、サラサラだけどしっとり感を保つことができる『雪肌精』と出会ってから、これか!となりました。『雪肌精』のシャバシャバテクスチャーがすごくて、ベタベタが嫌な方もたくさんいらっしゃると思うので、ぜひとも『雪肌精』を使っていただきたいです。感動します!」
❤︎「僕も肌あれが気にならなくなりましたね。自然とドヤ顔になるというか、自信に満ちあふれています。」と返し、平野さんから「最近、岸くん、ととのっているよね。顔優先で歩いている気がする。」
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❤︎「スキンケアをやるようになって、心が輝いてきたような、覇気が出てきたような気がします。最近は逆に、朝しないと気持ち悪いくらいルーティンの一つになってきました」とコメント。
❤︎岸の肌の変化はメンバーも感じているようで、平野は「最近岸君、整っているよね」とうなずけば、神宮寺も「明るい感じがする」と褒めていた。    
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foucault · 4 months ago
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品数が多いので、ふだんより少し多めに投稿します。「日野さんの仕事・13」より、村上素子・すず竹・サコッシュ。日野さんからのコメントは以下の通りです。
村上素子(岩手)
小さい頃からものづくりが好きだった村上素子さんは、家族と一緒に岩手に移住し、すず竹細工に出会います。材料の採取、管理、ひご作り。細いすず竹を編むためには、気が遠くなるような本数を必要とします。さらに使う場所に合わせたひごを選別。その地道な作業によって、美しい籠が仕上がります。「一つ一つ、丁寧な作業の積み重ねが出来映えにつながる」、と村上さんの籠を見ると痛感します。
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yorithesims · 6 months ago
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初めての~大阪コリアンタウン参戦~!!!
誕生日祝いでご馳走しますよ♡って京都ガールにお誘いもろて行ってきました~(∩´∀`)∩ワーイ クリスピーなチキンを山盛り食べて他のが食べられなかった~wでもずっと食べたかったケランチム(茶碗蒸しみたいなん)をオーダーしてみたらめちゃくちゃ美味しいやつが出てきて嬉しかったやで!タンフル(飴がけフルーツ)は黒門市場のやつのほうが飴がけが上手やったな!お店によって違いがあることを発見。
あと、シムズのCCでもよく見かけて憧れてたヤクルトみたいな飲み物!友人に聞いたら、銭湯でよく飲むやつねwって言ってて、日本の銭湯上がりに飲むフルーツ牛乳的なポジションなのを知った!郷愁を誘う思い出の味なんやねえ~♡にしてはオシャレな容器!バナナミルクおいしかった~🍌✨️
そして前から気になってたカカオ・サンパカへ。 百貨店内の店舗なのにスーツの店員の横柄さよ~しっかりプライドもってお仕事しなさいなぁ~!チョコレート好きには最高のお味♡でも他にもチョコレートが楽しめるお店があるから再訪はなさそw
近所のパン屋さんではベーグルがなくって、たまたまオープンしたばかりのベーグル屋さんを見つけて行ってみた。
接客してくれた女性がオーナーさんだったのか、店舗前に落ちる開店祝いの蘭の花びらを丁寧に拾って片付けてたよ、と後で聞いて…私が見たシーンに思いを馳せる。オーナーが拾った花を女性スタッフのエプロンの胸にそっとつけていたこと。
とても良い光景だった。 (めちゃくちゃ忙しそうなスタッフさんはそれどころじゃなかったけどw)
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pinball-1973 · 4 months ago
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 今回の選挙で顕著だったのは、政治においても「話題になること」が重要視される時代だということ。しかもこれだけ多くの情報に溢れる今の時代、誰でも簡単にバズるとなると「センシティブ」を利用するしかないらしい。自分の意にそぐわない行動をする相手に対して被害者仕草で攻撃するスタンスも、取ろうと思えばすぐ取れる。もちろん社会やシステムが悪い場合もあるけれど、何だって人のせいにしようと思えば無限にできる。「敵を叩く正義の味方」みたいな装いをした人が放つ語気の強い発言はインパクトがあるし、その“勢い”は期待を抱かれやすい。そういう訴求が大きく響く時代の戦略としては正しいのだろう。バズやディスが目立つあまり肝心な政策議論や確定事項への注視が希薄になるのが良い状況だとは全く思わないが、全ての場面において誠実さや丁寧さが勝つとは限らない。  光が届かず、声もあげられない人たちにも光を当てていくのが、政治であってほしい。自分は自分のままでいいと思えるように、他人のことをとやかく言いたくなっちゃう暇がないくらい幸せならもっと良い。立場が異なる人の声を受け止めるとき、言葉の行間を読み、理解しようという姿勢をとるのは能力ではなく余裕だ。いかなる相手にも礼節ある態度を取る、その余裕がない人が首都・東京を治めることになっていたら、どんな4年間になっていただろう。
「都知事選」 | 山崎怜奈の「言葉のおすそわけ」第58回 | Hanako Web
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