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実際に走ったNASCARマシンがそのまま展示!現役NASCARドライバー古賀琢麻が2020年シーズン参戦体制を発表【東京オートサロン2020】
■アメリカ一のモータースポーツで戦い続けるサムライ アメリカではメジャーリーグと並んで絶大な人気を誇るモータースポーツカテゴリーであるNASCAR。50台近い派手なカラーリングを纏った専用レーシングカーがオーバルコースを時速300km/hを超えるスピードで一塊になりながらバトルをしている光景は大迫力です。 もちろんオーバルコースだけではなく、ロードコースでのレースも行われており、どのレースであろうと会場は常にたくさんのNASCARファンで溢れかえっています。 そんな人気レースにフル参戦で挑戦、2019年NASCAR K&N Pro Series Westで日本人初の年間ランキング・シングル8位という記録を残した古賀琢麻選手が、2020年の参戦体制発表を東京オートサロンにて発表しました。 https://www.youtube.com/watch?v=Y1khx-53e3w 参戦体制の発表となったのは、古賀選手自身が代表を務める「株式会社アイロック」が開発生産をしているVRドライビングシミュレーター「T3R Simulator」ブース。 シミュレーター体験は予約制であっという間に枠が埋まってしまった。 2人乗りVRシミュレーター。ラリードライバーのトレーニングから教習所の様なレッスンも。 T3R Simulatorブースで初公開されたトラックシミュレーター。 T3R Simulatorは、自動車メーカーが新型車の仮想空間での試乗、プロドライバーのトレーニングマシンなどに活用されている本格的ドライビングシミュレーターです。 PP1M CKB TOYOTA RACING。右が最終戦のフェニックスで走行したマシン。 ブース内には古賀選手が実際に乗っていた「トヨタ・カムリ」のNASCARマシンが展示されており、隣接して同選手をサポートしている株式会社ロブテックスが販売する工具ブランド「LOBSTER TOOLS」の展示、グッズ販売がされていました。 LOBSTER TOOLSブースには初公開された古賀選手仕様の工具セットEBI245を展示。オートサロン限定で受注。 ■「ファンタジーと現実のハイブリッド」と名言、クレイジーケンバンド・横山剣さんが応援に駆けつける! 参戦体制発表では、古賀琢麻選手本人はもちろん、司会進行役として愛知県の人気タレントである「くろちゃん」こと黒岩唯一さんからの紹介で同選手の活動を支えるスポンサー企業の方々が登場。 クレイジーケンバンドの横山剣さん(中心)の決めポーズ『イイね!』を決める黒岩唯一さん(左)、古賀琢麻選手(右)とスポンサーの皆様 2020シーズンは、NASCAR K&N Pro Series Westからシリーズ名が変わったNASCAR ARCA Menards Series Westに、昨年移籍したPerformance P-1 Motorsports CKB TOYOTA RACINGとともにフル参戦。 ちなみにシリーズ名の「ARCA」とは「Automobile Racing Club of America」というアメリカのレース団体、「Menards」はアメリカ国内でチェーン展開するホームセンターです。 「今までの中で最も楽しく戦えたシーズンだった」と話す古賀琢麻選手 古賀選手は、12歳からのレーシングカートでのレーサーキャリアのスタートから今に至るまで「最も楽しく戦えた1年だった」と昨シーズンを振り返りました。とはいえ、NASCARの映像を見たことがある方ならご存知かもしれませんが沢山のマシンがせめぎ合っているため接触やクラッシュが非常に多いレース。 「8台マシンを用意したけど、4台は全損してしまいました。」と古賀選手がその激しさに触れました。 今シーズンの目標についてはもちろん「レース総合優勝と日本人初のシーズン制覇」。 そんな古賀選手を応援するため、として人気バンド「クレイジーケンバンド(CKB)」の横山剣さんが昨年引き続きブースに駆けつけてくれました。 古賀琢麻選手と横山剣さん 古賀選手と横山剣さんは交流が長く、2018年に発売した書籍「僕の好きな車」に古賀選手のマシンが登場したり、昨年念願叶い、渡米しカリフォルニア州アーウィンデールで古賀選手が出場するレースを観戦。帰国後にNASCARを題材に制作した楽曲『車と女』にその時収録したマシンの走行音を取り入れていることを明かしました。 このNASCARがテーマとなっているディズニー映画「カーズ」に触れ、古賀選手を「ファンタジーと現実のハイブリッドを実現している」と称賛し、「今年は2回以上応援行ければいいな、応援歌も作りたいね」と気合充分。 ■激レア!“奇跡の”NASCARのミニカー トークショーの最後に古賀選手が、ステージ横から徐ろに持ってきたのは自身のマシンのミニカー。隣接しているLOBSTERブースにて限定販売されていました。 手前が1/64(2カラーリング)、奥が1/24スケール 「”奇跡”が重なって実現した」とミニカー製品化を語る古賀琢麻選手 古賀選手は、このミニカーについて「いくつかの“奇跡”があって実現した」と教えてくれました。 そ���奇跡とは ・これ自体がロゴマークだったのでOK ・『越乃寒梅』がアメリカで商標登録されていた ・NASCARではお酒のスポンサードが認められている(主にビールとか) ・その他マシンに貼られている全ての企業から承諾を得られた 特に最後の「その他マシンに貼られている全ての企業から承諾を得られた」というのは、古賀選手にとって「アメリカで認められてきた」ことを実感できた嬉しい出来事だったのです。 クレイジーケンバンドの横山剣さん(中心)の決めポーズ『イイね!』を決める黒岩唯一さん(左)、古賀琢麻選手(右) 海の向こうで沢山の人達から応援で4年目のフルシーズンを戦う古賀選手を応援していきましょう! (文・写真:栗原 淳) あわせて読みたい * 【独占インタビュー】佐崎愛里、小林沙弥香がレースクイーン引退直後の心境を語る【東京オートサロン2020】 * 井出ッチchoice1! RE雨宮ストリート-7 IMSA仕様が、EXILE TRIBEのPVに登場してる!?【東京オートサロン2020】 * ワイスピPUMAのコラボが登場。もちろん美女もハイレベル【東京オートサロン2020】 * 前澤友作氏が注文した3.8億円のハイパーカー「ケーニグセグ・ジェスコ」が日本初披露【東京オートサロン2020】 * 「群馬盛り上げ企画」始動!? 塚本奈々美ちゃんが東京オートサロンでYouTuberトークショーをプロデュース【東京オートサロン2020】 http://dlvr.it/RNRDyV
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以前から楽しみにしていた『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』が公開されました〜!
ワイスピシリーズは『ワイルド・スピード SKY MISSION』、『ワイルド・スピード ICE BREAK』の2作品を映画館で、それ以前の作品はディスクや地上波で鑑賞したことがあるので、一応シリーズの流れはぼんやりと把握しているよ、レベルです。 作品数がやや多いシリーズですが、作品同士でストーリーやキャラのつながりがあるため、1作目から観ておくのがベター。
今作は『ワイスピシリーズ』に登場したキャラクター、ルーク・ホブスとデッカード・ショウがメインキャラクターとなり、ストーリーが展開されます。 シリーズのスピンオフ的な立ち位置となりますね。
本シリーズに関しては、ドウェイン・ジョンソンとヴィン・ディーゼルでリアル仲間割れが起きているなんて噂もあり、先行き不安ですが(笑)、ひとまずスピンオフを楽しむことにしましょうかね。
ワイルド・スピード/スーパーコンボ
監督 デヴィッド・リーチ 脚本 クリス・モーガン ドリュー・ピアース 出演者 ドウェイン・ジョンソン ジェイソン・ステイサム イドリス・エルバ ヴァネッサ・カービー ヘレン・ミレン 公開 2019年 ��作国 アメリカ合衆国
あらすじ
ロサンゼルスで娘と暮らす、ワイルドなスタイルで超重量級のクルマを操る追跡のプロ・元FBI特別捜査官ルーク・ホブスと、ロンドンで優雅な生活を送る、クールなスタイルで超高級なクルマを駆る規格外の元MI6エージェント・デッカード・ショウ。
2人の元に、行方をくらませたMI6の女性エージェント・ハッティを保護して欲しいという政府の協力要請が入る。 ハッティは全人類の半分を滅ぼす新型ウイルス兵器をテロ組織から奪還したが、組織を率いる、肉体改造を施された超人的な戦士・ブリクストンに急撃され、ウイルスと共に消息を絶った。 しかも、彼女はショウの妹でもあるという。
ホブスとショウは「こんな奴と誰が組むか!」と協力を拒否するが、ウイルスの回収を最優先するため、仕方なく手を組む事に…世界の命運はこの2人に託された!(公式サイトより)
大人気カーアクション映画『ワイルドスピードシリーズ』のスピンオフ。 シリーズでも活躍しているホブスとデッカードがメインキャラとなり、危険なミッションに挑む。
監督は『アトミック・ブロンド』、『デッドプール2』のデヴィッド・リーチ。 主役を張るのは、ムキムキハゲマッチョのドウェィン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムのふたり。
2000kcal級のボリューム!!
ボリューム感がはんぱねえ!!胃もたれしそう!(笑) アクション映画、スパイ映画の定番を詰め込んだ、こってこてのアクションスパイ映画でした。コテコテ具合がすごいんですよ、こういうのあるよね〜ってのが2時間。でもそれぞれのシーンが気合い入れて作られているので既視感あるシーンの連続といえど、クオリティは高いです。
リサ
カレーハンバーグラーメン寿司丼!みたいな。みんなの好きなもの全部のせ!!みたいな。
ストーリーも単純だしアクション映画あるあるのお話なので、何も考えずに気楽に観られますね。 こういう展開あの作品で観たな〜という感じ。
ストーリーがコテコテで攻めてきたとなると、やはりキャラクター同士のやりとりで楽しむのがおすすめ。 特にホブスとデッカードのわちゃわちゃしたやりとりは、めちゃくちゃおもしろかった。 ギャグシーンのテンポ感と下品レベルが『デッドプールシリーズ』みたいだなと思っていたら、監督のデヴィッド・リーチは『デッドプール2』の監督なんですね。それなら納得ですわ。
リサ
ライアン・レイノルズがさらっと登場していたのも監督繋がりなのかな?
ウイルスを埋め込まれた美女を助けるぞ!
本作のストーリーは非常にわかりやすい。 危険なウイルスが闇ルートで売買されていることを知ったMI6のチームが、ウイルスの回収を目論むも、謎の武装集��に遭遇。 MI6のメンバーだったハッティは、ウイルスを奪われまいと体内に打ち込み逃げ出します。
ハッティは裏切り者と認定され、捕獲のためにホブスとデッカードがそれぞれ召集される。 ハッティが打ち込んだウイルスは、一定時間が経つと体内に侵食し、危険なウイルスを撒き散らすため、一刻も早く彼女のウイルスを解毒する必要があるのですが、彼女のウイルスを奪おうと、例の武装集団がホブスとデッカードに立ちはだかる・・・というお話。
私としては、①毒を撒き散らし、世界中の人々を死に至らしめるウイルスを、②体内に打ち込み、③時間内に解毒する必要がある、という3ポイントで、完全に『ミッション:インポッシブル2』じゃんか!!と笑ってしまいました(笑) しかもそのウイルスを打ち込んだハッティを演じるのは、『��ッション:インポッシブル/フォール・アウト』に出演して注目を集めた、ヴァネッサ・カービーときた。狙っているのか!?
スパイアクション映画の定番で固められているので、ストーリーに新鮮味はありませんが、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムのギャグシーンや、スクリーンが割れるんじゃないかと思うほど迫力満点のアクションシーンは観る価値ありますね。映画館のどデカイスクリーンがおすすめ。
シリーズお馴染みのオシャレ音楽やスタイリッシュなカット割りは印象的で、ワイスピらしさがあってよかったですね。
リサ
セクシーな女性もいっぱい出てくるぞ!!
本作はスピンオフですが、気になる点も。 本編終盤、本作の敵であるブリクストンという男は、黒幕にいいように扱われていたことが判明するのですが、結局その黒幕は誰だかわからないんですよね。 黒幕曰く、ホブスと繋がりがあるようなのですが、もしかしたら過去にシリーズに登場したキャラクターなのでしょうか?? 本作はスピンオフとして続編が作られるのか、それとも本シリーズに繋がっていくのか、気になるところですね。
ムキムキハゲコンビのやりとりが最高!
予告編から期待していた通り、メインキャラのホブスとデッカードのやりとりがめっちゃおもしろい!! 期待を裏切らないレベルのおもしろさで楽しかったですね。
『ワイルド・スピード ICEBREAK』での出会いから犬猿の仲となっていた2人は、騙されて(?)再会。 出会い頭に互いの悪口祭りがはじまります(笑) 2人の悪口祭りが最初から最後までおもしろいんですよね。変な顔だのおかしな声だから聞きたくねえだのシャツがピチピチだの・・・ ふふふ、くらいで最初はいられたのですが、飛行機の中でも揉めているのには、たまらず声を上げて笑ってしまいました。
リサ
2人のやりとりは全部おもしろかったな〜 セリフを全部メモっておきたいくらいでした(笑)
またサポートキャラで登場する、CIA職員のロックが絶妙におもしろい。ロックというか、もはやライアン・レイノルズがおもしろい。彼のギャグシーンの演技は最高ですな。 ホブスとホブスの娘の前に現れて、娘に一生懸命事件のエグい内容を説明しているシーンなんか腹抱えて笑いました。
ワイスピは女の子がかわいいのも最高。 ハッティね、いやーめっっっっっっっちゃタイプ。こう、クールビューティだけど、妹らしいかわいさもあるってのがいいですね。 デッカードがマルガリータと濃厚なキスを交わしていたときの、ハッティの目をガン開きして驚いている(やや引いてる)顔が一番好きです(笑)
ヴァネッサ・カービーは『ミッション・インポッシブル:フォール・アウト』で一目惚れしてから、そ���後の動向が気になっていたので本作でメインキャラクターの1人として活躍していて嬉しかったですね〜! 今回演じていたハッティはスパイということもあって、強い女でよかったですね。強い女にのみ許される、首絞め足技のコンボが炸裂していました。 ていうか、アクション極めていてすごかった。あれは相当鍛えたのではないでしょうかね。
リサ
レヴェッカ・ファーガソンもそうですが、M:Iシリーズでトムと共演した女性たちは、その後順調に最強の女に育っていて素晴らしい。
ワイスピシリーズらしいド派手なアクションの連続!
スピンオフだからか、メインキャラ2人が身体張れるからなのか(笑)、本シリーズに比べてカーアクションよりもファイトシーンの方が見せ場が多く、よりスパイアクション映画っぽかったですね。
ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムのアクションは、やはり気合い入ってますね。ドウェイン・ジョンソンは剛、ジェイソン・ステイサムは柔と、それぞれのアクションが対照的だったのが印象的でした。 ドウェイン・ジョンソンは体当たり方式で、パワー1000%で敵をなぎ倒していくのに対して、ジェイソン・ステイサムは武術のテクニックを駆使して鮮やかに敵を交わしていくんですよね。この違いもぜひ直接作品を観て楽しんで欲しいです。
リサ
というか、ドウェイン・ジョンソンの身体がデカすぎて、人間という生物に対して懐疑的になるレベルでした。
全体的にギャグシーンが多くて、アクションシーンも微妙にギャグっぽいのが印象的だったな。 クライマックス、ホブスとデッカード vs ブリクストンのが対峙する最終マッチは、クロスカウンターの嵐で完全にパワー勝負だったのですが(笑)、クロスカウンターが発動する瞬間がスローモーションになっていて、その時の顔がとてもブサイク(笑) わざとそういう顔してんだろ!!とツッコミたくなるくらい、ドウェイン・ジョンソンとジェイソン・ステイサムの顔芸がキマっているんですよ。 ハッティが生きるか死ぬかの緊張感高まるシーンの裏で、ちゃっかりギャグをやってのけるのは、デヴィッド・リーチのセンスかもしれませんね。
さて、シリーズお馴染みカーアクションのシーンは、テクニックで魅せるというよりも、パワーで魅せるシーンが多かったです。勢いと迫力が半端ねえ! 序盤から口があんぐり開きそうになるほどの、ドキドキハラハラするシーンの連続。ドキドキ感は最初のカーアクションの方が高かったですかね。 そのあとはパワーパワー、そしてパワー!!という感じで、『ワイルド・スピード ICEBREAK』のクライマックスのようなド派手でど迫力なカーアクションシーンがたっぷり堪能できました。
特にマウイ島で繰り広げられる、車 vs ヘリコプターのシーンは、腕一本でヘリを引きずり寄せるドウェイン・ジョンソンの化け物っぷりに、度肝を抜かれました。丸太のような腕が大活躍していましたよ。
リサ
彼はヒグマに出くわしても打ち勝ってしまうのではないだろう��・・・
総評
評価
ストーリー
(2.5)
キャラクター
(5.0)
キャスト
(5.0)
演出
(4.0)
映像・音響
(4.0)
総合評価
(4.0)
良かった点
キャラクターを活かしたやりとり
ファイトシーン
悪かった点
ありきたりなストーリー
まとめ
ストーリーはありきたりで新鮮味ゼロなのですが、キャラクターの動かし方がよくできていたのでおもしろかったです。 頭空っぽにして観られる系の作品なので、気楽でいいですね。 スピンオフなので過去の『ワイルド・スピードシリーズ』を観ておくと、もっと小ネタを楽しめますよ!
ストーリーでボロクソ言ってるくせに、意外と評価高いじゃん!?と思われるかもしれませんが、白状すると、私、この手��コテコテのスパイアクション映画・・・大好きなんですよね(笑) ストーリーはどうみても某スパイ映画だし、クライマックスの雨の中のファイトシーンなんかは某SFアクション映画だし、ド派手な爆破シーンは某ハードなクリスマス映画みたいだし・・・ 好きなものてんこ盛りされたら、まあ好きになっちゃうよね・・・(笑)
最近は映画を鑑賞するスピードが落ちてしまっているのですが、頭空っぽにして観られる脳筋映画は定期的に鑑賞して、心をリフレッシュさせたいですね。 力こそ全て!筋肉は裏切らない!ってのをみせつけられると、なぜだか無性に元気になるんですよね〜(笑) 本作を観て、今年の夏も打ち勝ちましょう!
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【東京オートサロン2019】ワイルド・スピードブースで特製レインボーステッカーをGETせよ!
クルマ好きの間で大注目の映画といえば「ワイルド・スピード」シリーズ。2001年に公開された第1作から今年で18年。これまで制作された8作品はいずれも大ヒット!フェラーリやランボルギーニといったスーパーカーから、GT-Rやスープラ、インプレッサ、ランエボなど国産車も数多く登場しド派手なカーアクションを披露することから、日本のファンも数多いことで知られています。 沢山の”ワイスピ”ファンが心待ちにしているシリーズ最新作「HOBBS & SHAW」(原題)が今年の夏に公開予定となり、東京オートサロン2019にもブースが出展されています! ブースではこれまでのワイスピシリーズを振り返ることができるほか、壁面にメッセージを募集!ワイスピ愛がハンパない皆さんはじゃんじゃんメッセージを書いてブースの壁を埋めつくしちゃいましょう! さらに!こちらのブースではオンラインでチケットが購入できるムビチケのサイト(https://mvtk.jp/Film/066932)にて超先行発売されている「ワイルド・スピード シリーズ最新作/ホブス&ショウ(原題)」のチケットを購入し、ブーススタッフに見せると特製レインボーステッカーがもらえちゃいます! ちなみに超先行販売されているチケットは1/11 0:00~1/13 17:30の期間限定!ステッカーも2000枚限定のレアステッカーです! ワイルド・スピードブースは中央ホール2階 3ホール前です。是非会場にお越しの方は足を運んでみて下さい。 ワイルド・スピード オフィシャルWEBサイト:https://wildspeed-official.jp/ (文・井元 貴幸 /写真・sin) あわせて読みたい * 関連記事は、まだありません。 http://dlvr.it/QwQwlP
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ようやっと観てきました、『ベイビー・ドライバー』! 『ショーン・オブ・ザ・デッド』、『ホット・ファズ-俺たちスーパーポリスメン!-』のエドガー・ライト監督のハリウッド進出作品第1弾!イエーイ! 映画館で予告を観たときからずっと気になっていたので、ようやく観れて嬉しいです〜 海外の映画批評サイト、ロッテン・トマトで100点満点を叩き出したという伝説も。 こいつは只者じゃないニオイがプンプンしています・・・
ベイビー・ドライバー(BABY DRIVER)
監督 エドガー・ライト 脚本 エドガー・ライト 出演者 アンセル・エルゴート ケヴィン・スペイシー リリー・ジェームズ エイザ・ゴンザレス ジョン・ハム ジェイミー・フォックス ジョン・バーンサル 公開 2017年 製作国 イギリスアメリカ合衆国
あらすじ
ベイビー(アンセル・エルゴート)。 その天才的なドライビング・センスが買われ、組織の運転手として彼に課せられた仕事―それは、銀行、現金輸送車を襲ったメンバーを確実に「逃がす」こと。 子供の頃の交通事故が原因で耳鳴りに悩まされ続けているベイビー。 しかし、音楽を聴くことで、耳鳴りがかき消され、そのドライビング・テクニックがさらに覚醒する。 そして誰も止めることができない、追いつくことすらできない、イカれたドライバーへと変貌する―。 組織のボスで作戦担当のドク(ケヴィン・スペイシー)、すぐにブチ切れ銃をブッ放すバッツ(ジェイミー・フォックス)、凶暴すぎる夫婦、バディ(ジョン・ハム)とダーリン(エイザ・ゴンザレス)。 彼らとの仕事にスリルを覚え、才能を活かしてきたベイビー。 しかし、このクレイジーな環境から抜け出す決意をする―それは、恋人デボラ(リリー・ジェームズ)の存在を組織に嗅ぎつけられたからだ。 自ら決めた“最後の仕事”=“合衆国郵便局の襲撃”がベイビーと恋人と組織を道連れに暴走を始める―。(公式サイトより)
イギリス出身の映画監督、エドガー・ライトの初のハリウッド作品。 今までも、『ショーン・オブ・ザ・デッド』、『ホット・ファズ-俺たちスーパーポリスメン!-』、『ワールズ・エンド 酔っぱら��が世界を救う!』などのホラー、コメディ作品を手がけ、映画好きの間では人気の監督ではないでしょうか。 上の3作品はサイモン・ペッグ、ニック・フロストとともに、制作してきた作品ですが、今回はついにエドガー・ライトが独り立ち。 彼の良さを残しつつ、今までとはまた違った作品になりました。 主演を務めたのは、若手俳優のアンセル・エルゴート。 2013年に『キャリー』でスクリーンデビューを果たしてから、『ダイバージェント』、『ステイ・コネクテッド~つながりたい僕らの世界』、『きっと星のせいじゃない。』と続けて映画に出演しています。 海外のティーン達の間でホットな男なんだとか。王子様のような甘いマスクをしていますね〜
音楽とカーアクションの融合が爽快!
音楽の使い方がクーーーール!非常にかっこいい!! おそらく映画が終わった後、観客の全員が「私は、俺はベイビーだ」と思いながら退出したのではないでしょうか(きっと私だけ)。 もう劇場から出てイヤホンなんかつけてしまったらね、頭の中でベイビーが音楽に合わせて街を歩くシーンが、ぐるぐるぐるぐるしてしまうこと間違いなしですわ! ストーリーは王道的な展開でしたが、そのぶん演出に力を入れたんだなという印象です。 単純なストーリーに、音楽やカーアクションなどの演出で肉付けをし、エドガー・ライト色に染め上げています。 ショットガンぶっぱなしたり、唐突に現れる血みどろの死人や遠慮なく人が死ぬシーンをみかけると、ああ彼らしいなあと思いました(笑) 音楽とカーアクションの合わせ技に関しては、あちこちで絶賛されている通り、最高でした! 音楽に合わせて繰り広げられる華麗なカーチェイスや銃撃戦に、もう夢中。 そして狂気に満ちたベイビーの手腕。 思わず手を上げて「フゥー!」と言いたくなるほど。 選曲もあらゆるこだわりがあるのでしょうが、残念ながら拾いきることはできませんでした。 こんなにもっと洋楽に詳しくあればと思った日はありませんね。 カーチェイス版『ラ・ラ・ランド』なんて言われていましたが、そんなに『ラ・ラ・ランド』っぽくは感じなかったですね。 ビビットかつセピアな画面の色使いや、突然アクセントのあるカットを入れてきたり、やっぱりあった若干グロい演出なんかをみると、さほど『ラ・ラ・ランド』に似てるとは思えませんね。 ミュージカル映画というわけでもないけど、通常あれだけ音楽の演出にこだわっている作品ってあまりないですからね。 部類分けが難しいところです。 最近は『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーシリーズ』や、『デッドプール』など、ミュージカル映画でなくても音楽にこだわりを持って作っている作品が多いですよね。
演出>王道ストーリー
天才的ドライバーで強盗の逃がし屋をしていたベイビーが、1人の女性と出会って足を洗うためにまともに生きようとするも、そう上手くはいかず苦戦していく・・・ ストーリーは正直言って王道なんです。 今までの監督の作品はというと、人間vsゾンビやら、警官vs街のやばい住民やら、人間vsロボットやらと、かなりクセのある作品が多かったんですよね。 いわゆるB級映画っぽい感じの。いやめちゃくちゃ面白いんだけど! まあそれは一緒にタッグを組んでた、サイモンとニックの影響もあると思いますけどね。 ところがどっこい、今回はハリウッド作品ということもあってか、かなり大衆を意識したシンプルでわかりやすいストーリーになっていましたね。 ストーリーで一般の観客を呼び込んで、演出でコアな映画ファンを喜ばせている、ニク〜いことやっちゃってます(笑) 序盤はかなり物事がうまく進んで行くので、ん?なんかこのまま平凡に終わるのかな?と思うんです。 ベイビーのスーパーテクニックで、最後と言われていた仕事もなんとかクリア。 そういえば最後の仕事の時に、ハロウィンの仮装で突入するぞ!といって『オースティン・パワーズ』のマスクが使われていてめっちゃ笑いました。 外国でもオースティンはハロウィン的なキャラなんだね(笑) 『ファイト・クラブ』や『モンスターズ・インク』など、ちょこちょこ他の映画が使われているシーンもありました。 ブラピって一瞬顔出ただけでもブラピってわかるからすごいわ・・・ 晴れて自由の身になったベイビーは、ピザ屋の配達をしながらガールフレンドのデボラとも仲を深めていきます。 このまま2人で逃避行しちゃうんじゃないかと思わせておいて、突然ジェットコースターは下り始めます。 ベイビーは開放してもらえず、最後の仕事として郵便局強盗の仕事を手伝うことに。 こっからが監督の趣味爆発! どんどん人は死ぬし血は吹き荒れ、順風満帆だったストーリーも猛スピードで駆け始める! そして私のアドレナリンもぐんぐん上がる!!速度メーター振り切ってます! ベイビーとバディの睨み合いのシーンなんか、もはや燃え上がっていました。 最終的にラスボスがバディになるっていうのも面白かったですね。 ダーリンの「本気を出したらヤバい」というセリフが伏線回収されて、テンション上がりました。 最後はどんでん返しがあるわけではなく、まあそうなるだろうな、と予想できるラストでした。 ベイビーにも辛い過去があって、それは深く触れることはないのですが、彼の幼少期のことを思うと希望のある終わり方でよかったです。 ベイビーがあんまりにも色々なフラグを立てるので、もしかしたらベイビー死��オチかなとか考えたのですが(笑)、なんとかおさまってよかったよかった。
ベイビー!なんてかわいいの!
子供の頃の事故の影響で、耳鳴りが治らない後遺症を負ったベイビー。 ところが音楽を流すと、彼の耳鳴りは一瞬にして治るのです。 音楽を聴きながら楽しそうに踊ったりステップを踏んでいるベイビーがかわいいです。 こっそり人の会話を録音してリミックスしているなんてのも、なかなかクセのある趣味(笑) それが他の仲間にバレるシーンは、声が出そうになるくらい笑いました。 無口でほとんど喋らないベイビー。 ただしドライブテクニックは天才的。 かわいい顔してドライブはやんちゃなんです。 ワイスピのドムたちや、ジェイソン・ステイサムといい勝負するんじゃないですかね・・・ 無愛想で天才肌なので、チームの男性陣からはちょいちょい疎まれたりもしてましたね。 一方で女の子にはうぶなベイビー。 いやわりと積極的にデボラのこと誘っていたから、うぶではないかな? 若い2人の恋にこしょばい気持ちになりました。 デボラのかわいいことかわいいこと! 最初に登場したのが髪を下ろした後ろ姿だったので、ウエイトレスの女の子と一致しなくて頭の中がこんがらがっちゃいました。 「B-A-B-Y〜」と歌う声で気づくというマヌケ(笑) そして、本職を隠している男と恋に落ちるヒロインに共通する、空気を読む力の高さもちゃんと備えていました。 最近はヒロインも、「私信じてる、待ってるわ」というキャラじゃなくて、「私も一緒に行く!戦う!」というキャラクターが普通になってきましたよね。 終盤にはなかなかかっこいいシーンもあったり。 音楽を聴いているときはとっても無邪気なのに、人前だと途端に無口になっちゃったりするギャップがたまりません。 ベイビーってのはあだ名(コードネーム?)なのですが、その名が似合うキャラクターですよね。 男性からみると生意気なガキって思うのかもしれませんが、女性からするとかわいい〜と愛でたくなります(笑)
アンセル・エルゴート、これからグイグイきそうだ!
いやー彼これから色々な作品に出るでしょうね〜! 甘いマスクに191cmの長身。 191cmって聞いてびっくりしましたが、言われてみれば全身がうつされるカットでスタイルの良さが際立っていましたね。 車でデボラを迎えにきたシーンとか、いきなりちゃんとした格好で登場するもんだから驚きましたよ。 ベイビーはキャラクターも役者もギャップ狙いなのか!? あんな風に迎えに来られたら女性はイチコロですね。 そういや本編序盤の、タクシーに乗ろうとする男性にスッと手を差し出すシーンも好きでした。 アンセル・エルゴートの手がとても長��ったのが印象に残っています。 個人的にダークホースだったのが、デボラ役のリリー・ジェームズ! めっっっちゃタイプです!!かわいいー!! 目と鼻と口が好き(要するに顔が好き)。 笑った顔がかわいいのなんのって。 80〜90年代を彷彿とさせる、ちょっと古臭いヘアスタイルや服装もバッチリ似合っていましたね。 これは劇中で使われている音楽のリリース年代に合わせたのかな? アップにしたお団子ヘアも素敵。 脇を固める役者もなかなかの豪華っぷり。 ケヴィン・スペーシー、ジェイミー・フォックス、ジョン・ハム、エイザ・ゴンザレス。 特にバディ役のジョン・ハムかっこよかったな〜 渋くていい男だったぜ。 またスカイ・フェレイラや、ビッグ・ボーイ、キラー・マイク、ポール・ウィリアムズ、ジョン・スペンサー、ウォルター・ヒルなどのミュージシャンも出演されています。 私はこのあたりのアーティストに詳しくないので、どのキャラがどの人だと分からなかったのですが、洋楽に詳しい方はさらに映画を楽しめたのではないでしょうか!
音楽とカーアクションの演出が神がかっている
カーアクションに関してはここで文章を読むより、実際に劇場に行ってくださいお願いします!と言いたいです!(笑) もう冒頭からフルスロットル。 強盗たちが銀行に入ると、ベイビーはイヤホンを耳につけ、iPodの音楽を流し始めます。 そこから本編の世界に引き込まれます。 爆音で流れる音楽、曲に合わせて手を叩いたり歌ったりするベイビー。 こちらの心をざわつかせるシーンです。 そこからの音楽に合わせたカーチェイスがたまりません! 特に次々と繰り出されるコーナリングのドリフトがすごい。 マリカーでもあんな技できないですよ。 急停車して方向転換したり、ギリギリのところで反対車線の車を避けたりともうやりたい放題。 しかもその車はスバル!日本のメーカーが使われているのはなんだか嬉しいですね。 スバルは安全性の高さから、近年海外ではかなり評価が高いんだとか。 3台のスバルを横並びにしてうまくカモフラージュさせる演出もイケてました。 この冒頭のシーンは、監督が2003年にミント・ロワイヤルというイギリスのアーティストの『Blue Song』のMVを作った時の映像と酷似しています。 というかほぼ一緒(笑) どうやら監督曰く、すでにあった映画のアイディアを、『Blue Song』のMVの演出に使ったんだそうです。 YouTubeにMVがあるので、気になった方は是非みてみてくださいね。 私は冒頭のシーンをみて、『トランスポーター』を思い出しました。 いよいよ物語がクライマックスを迎えるところでも、しっかりカーアクションで魅せてくれます。 それまでのスタイリッシュさから一変したベイビーの荒々しいドライブテクニックが、彼のむき出しの闘争心を感じさせられてゾクゾクします。 終盤にはカーアクションだけでは物足りず、全員銃までぶっ放す始末。 もうなにがなんだかわからんぞ! さてそんな激しいカーアクションに合わせた音楽の使い方も最高。 曲に合わせた動きをする演出がとても面白かったですね〜! Bob & Earl『Harlem Shuffle』に合わせて街を歩くベイビーのシーンなんかはとてもワクワクします。 ドラムに合わせて金を勘定したり、敵を撃つタイミングが曲のリズムに合っていたり。 デデデデ、デ、デ、デ!テキーラ!(車爆発) やってくれやってくれ〜と期待させておいて、きっちりオチをつけてくれるエドガー・ライト、さすがです。 ベイビーがイヤホンをつけた時と外したときに音量が変わるのも凝った演出だなあと思いました。 本編のクライマックスまで音楽は流れるのですが、ベイビーはイヤホンをつけてい��いのも印象的ですよね。 ああ、デボラという女性と出会って、音楽だけだった彼の世界が変わったんだなと気づかされました。 音楽は80〜90年代のナンバーが中心。 ストーリーやベイビーの心情、キャラクターに関係した音楽が流れているのはわかるのですが、その背景まで拾いきれないのが悔しい・・・! これからプロの皆さんのレビューを読み漁りたいと思います! ちなみに監督は、ジェームズ・ガン(『ガーディアン・オブ・ギャラクシーシリーズ』の監督)と曲が被らないかヒヤヒヤしたらしいですよ(笑)
良かった点
・カーアクション ・音楽に合わせた動きの演出 ヒュー!と口笛を吹きたくなるほどの鮮やかなカーアクション。 そして音楽と一体化したキャラクターの動きに見入ってしまいました。
悪かった点
・話のオチが読める あえて王道勝負したんだと思いますが、オチは大体わかるものばかり。 ちょっと物足りなさを感じるかもしれません。
まとめ
観終わったら、音楽を聴きながら車をぶっ飛ばしたくなる! 音楽とアクションの合わせ技に、アドレナリン全開になること間違いなしです! ストーリーはあえて直球勝負をし、演出に変化球をじゃんじゃん盛り込んだ作品になっています。 普段映画を観ない人も、映画好きもどちらも楽しめますよ。 私はiPodが恋しくなりました(笑)
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