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#ローテーターカフ
singlepapa2021 · 1 year
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肩痛の通院
肩の痛みは、ローテーターカフ(肩の腱板)のケガをしている場合、甘く考えない方が良いので、通院することにしました。
とりあえず痛みは軽くなっているので、このままいけば痛みは無くなるように思えたものの、素人判断は危険だと思ったからです。
幸いにも近くに評判のいい整形外科が新しくできたので、行ってきた。
清潔感があっていい病院
駅から歩くとすぐに到着。待合室は清潔感があり、バリアフリーになっているけど、土禁だとは気が付けない作り・・・(;・∀・)
スリッパに履き替えて、問診を済ませて待ちます。 待っている間も初診で訪れる人のほうが、予約を上回っているほど。そんな病院見たことない・・・すごいな・・・
診察までは順調
想定していたくらいしか待たずに受診できました。 頭の言い方によくありがちな、早口で余計なことを言わない医師・・・まぁとっつきにくいわけではないので安心しました。 色々医師が触診してくれているのですが、これと言ってぴんと来ない・・・痛くないなぁ・・・ 最後に肘を肩と同じくらいに挙げて、医師が肘を上にあげながら手のひらを下げると・・・
「いてぇ・・・」
ありゃ、これだけ痛い・・・
「念のためレントゲン撮りましょう」
と言うことでレントゲンへ・・・
いや、ほんと待つね(;^_^A
レントゲンを待っている間がものっそ長くて居眠りしてしまっていたけど、起きてもまだ呼ばれていないほど。 あれ?俺の順番来るよね?と不安になるほどでした。 この日は特別レントゲンが混みあっていたようです。
この待ち時間の間に、オイラの隣に座ってきたおばあちゃん。 ベンチスタイルの椅子で3人掛けくらいの大きさです。 私以外に座っていなかったので、少し間をあけて座ってきました。 空いている間に手をついていました。
少ししてから、もぞっとオイラのお尻に指先が・・・ 触っちゃっただけかなと思っていたのですが・・・
付き添いの人が受診票みたいなものをおばぁちゃんに渡してきたので、おばあちゃんが受け取ろうと手を伸ばした途端。。。
オイラのお尻の下から3~4本の指が出ていった感触が・・・
( ゚Д゚)
Σ(・ω・ノ)ノ!
その後何事もなかったように、おばぁちゃんはその手を自分の体に沿って手をついていました。
なんだよ!手を広げなくても良いんじゃねぇか! なんだよ、人のケツの下に手を潜り込ますって!!!!
と、まぁ、こんなことがありながらレントゲンの時間を迎えました (◎_◎;)
腱板損傷&二頭筋の腱の炎症
とりあえず、保年には異常がないとのこと。 MRIを撮ったわけではないので、腱板がどの程度損傷しているのかはわからないと思いますが、まだ1週間しかたっていないのと、それほど重症でもないので、2週間様子を見て、痛みが無くなっていれば来なくていいので、湿布で様子を見ることにしました。 そこまで待てないということであれば、ステロイド注射とかいろいろあるけど・・・と言われましたが、大会出ているわけではないし、ステロイドを体内に入れるのもなぁ・・・と思って、今回は様子を見ることにしました。
怪我をしている時の筋トレの考え方 これは難しいし、どうしても痛みを押してやってしまうことが多いですよね。そのためにも経験者のお話は有効かと思うので、YouTubeを確認して以下の動画を参考にしてみました。
やっぱり、痛みがある種目に拘らず、まったく痛みが無い種目をやっていく方がよさそうです。 また、例えば片方の手が使えない場合は、もう片方の手でトレーニングすると、動かせない方の筋力低下を防げるようです。 これは私も試してみたいことの一つです。
とはいえ、ダメな種目のほとんどがプレス系なので、どうやって片手でやるかを思案中です。高重量だとそもそも支えることが難しくなるので、無理をしない方が良いかな。
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nakajimabone · 3 years
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人工逆肩関節置換術後の柔軟性エクササイズ(脱臼のリスクを考え、ミリタリープレス、バックスクワット、ラットプルダウン、ストレートバー・ベンチプレスなど肩の外転と水平伸展と外旋を伴うエクササイズを行わないように注意する) 肩の慢性症状のメカニクス 人工逆肩関節置換術(rTSA:Reverse Total Shoulder Arthroplasty)を受けたクライアントの大多数は、数年来の肩の痛みと動作の限界に耐えてきたという事実を認識することも事実になります。 rTSAを必要としている肩の慢性症状は、肩と首とに関連する多数の弱点をもたらし、このようなクライアントは、肩甲骨周囲の筋組織が脆弱で関節全体の硬さによりメカニクスも衰えている可能性が高くなっています。 柔軟性エクササイズ 柔軟性は、rTSAを受けたクライアントのためのS&Cプログラムを作成する際に考慮すべき重要な要素となっています。 しかし、伝統的なTSAとは異なり、rTSAを受けたクライアントが達成できる最大挙上角度��120°であるとされ、多くの場合、その範囲は、手術前の肩の状態と手術後のリハビリテーションの努力で達成可動性によって変わっていきます。 この可動域目標の相違ことが、それぞれのクライアントに関して理学療法士とS&C専門職のコミュニケーションが重要となる理由になります。 許容できる軟部組織の管理には、筋膜リリース、軟部組織の可動化などが含まれますが、人工関節のストレッチは含まれるべきではないとされています。 そのため、クライアントが、ミリタリープレス(首の後ろまたは前で行う)、伝統的なバックスクワット、ラットプルダウン、ストレートバー・ベンチプレスなど肩の外転と水平伸展と外旋を伴うエクササイズを行わないように注意します。 それぞれのクライアントの肩のスティフネスに関して、理学療法士とコミュニケーションをとることにより、肩関節の保全性を保ちながら、効果的で総合的な柔軟性プログラムの促進を手助けできます。 #肩関節 #人工関節 #置換術 #手術 #柔軟性エクササイズ #ストレッチ #ローテーターカフ #トレーニング #柔道整復師 #インディバ #横浜 #桜木町 #野毛 #みなとみらい #nakajima整骨院ブログ #Nakajima整骨院 引用・索引Brueilly KE,Schoenfeld BJ Darbouze MR and KolberMJ Postrehabilitation exercise considerations following hip arthroplasty,Strength Cond J 35:19-30.2013 https://www.nakajimabonesetter.com/entry/blog/post-9370 (Nakajima整骨院) https://www.instagram.com/p/CTA_kGJvYba/?utm_medium=tumblr
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rikuyoshizawa · 4 years
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ボクシング&スポーツジムBMC http://bmc2007.com #臨時休業に伴いご自宅で出来る運動や練習法を動画配信します #snsは動画に時間制限があるので全てご覧になりたい方はブログかyoutubeをご覧下さい #ボクシング #boxing #尼崎ボクシング #兵庫県ボクシング #関西ボクシング #武庫之荘ボクシング #ボクシングミット練習 #ボクシング吉沢陸 #吉沢陸 #ボクシングアンドスポーツジムビーエムシー #筋トレ #肩甲骨周りを強くする #ローテーターカフ (at ボクシング&スポーツジムBMC) https://www.instagram.com/p/CAKHCl7gX80/?igshid=1un20f78hvjtg
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smileseikotsuin · 6 years
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野球で肩に痛みを感じ方ときは、那覇市首里のスマイル鍼灸整骨院で治療をしていきましょう。
野球肩の症状
野球肩夜間に突然生じる激烈な肩関節の疼痛で始まる事が多いです。痛みで睡眠が妨げられ、関節を動かすことが出来なくなります。
  ・ボールが指先から離れる瞬間や投げる瞬間が痛い ・ボールをリリース、投げ終わった1~3秒直後に痛む ・野球をしている時は大丈夫だが練習後に痛くなる ・練習中は痛むが、野球をしているとき以外は全く痛くない ・キャッチボールの最初は少し痛みがでるが、続けていると痛みがなくなる ・手を上げると痛む ・ユニフォームに着替たり、服を脱いだりする時に痛いときがある ・投げた翌日に肩が痛い
  野球肩の原因
  何度も繰り返し投げることで筋肉・靭帯が損傷したり、小中学生など骨格・筋肉が完成しない状態でのオーバーユースで起こります。
ピッチングフォームに問題があり引き起こされることも多いです。
  ピッチングフォームで損傷を起こす要因
  ピッチング フェーズ
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kusuyama1975 · 3 years
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#肩甲骨 #横隔膜 X #TrainingTubeSuperHeavy
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smart-diet · 7 years
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バストアップにも効果的。“ながら”でできる簡単ストレッチで肩甲骨周りをリフレッシュ - エキサイトニュース
エキサイトニュース
バストアップにも効果的。“ながら”でできる簡単ストレッチで肩甲骨周りをリフレッシュ エキサイトニュース ... は椅子に座ったまま手軽にできて、仕事の合間のリフレッシュにもオススメの簡単ストレッチ法を紹介します。このストレッチは特に肩甲骨周りの筋肉「ローテーターカフ(回旋筋腱板)」にアプローチするので、美姿勢のキープに役立つだけでなく、バストアップにも大変効果的です。 and more »
http://ift.tt/2vszMdB
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5589com · 7 years
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【NEWS】ローテーターカフの役割 (高校野球ドットコム)
http://dlvr.it/PrxtQx #高校野球
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yutaka1 · 7 years
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深層外旋六筋(しんそうがいせんろっきん)ストレッチ 動画
深層外旋六筋(しんそうがいせんろっきん)
midashi英語名称
six deep extertnal rotators (シックス・デープ・エキスターナル・ローターズ・マッスル)
midashi深層外旋六筋の解説
深層外旋六筋(しんそうがいせんろっきん)とは大臀筋の更に深層部にある筋肉で、大腿方形筋(だいたいほうけいきん)、梨状筋(りじょうきん)、内閉鎖筋(ないへいさきん)、外閉鎖筋(がいへいさきん)、上双子筋(じょうそうしきん)、下双子筋(かそうしきん)の6つの筋肉群の総称です。
深層外旋六筋は主に股関節を外旋させることに大きく関わりがある筋肉群なのでしばしばそう呼ばれることがあります。深層外旋六筋は肩関節でいうところの回旋筋腱板(ローテーターカフ)と同じように、腸骨大腿靭帯などと協力して骨頭を安定させる働きを持つ筋肉でもあります。
 [youtube=http://www.yout…
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dewy-davis · 7 years
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リバースグリップベンチプレスは大胸筋上部への負荷を主として、三角筋前部や上腕三頭筋をも鍛える。 通常のベンチプレスは肩関節内転を主とするのに対して、リバースグリップベンチプレスは肩関節屈曲。 リバースグリップベンチプレスはローテーターカフへの負荷が少ない。
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singlepapa2021 · 1 year
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20230708 トレーニング日記
肩の違和感はかなりあったので、今日は様子見をしながら行うことにしました。果たしてどうなることやら・・・
やっばい!!!
フォーム重視で行うため、前もって予習していきました。手幅や肩甲骨の下方、ウエイトの上げ下げ・・・
それらをすべて吹き飛ばすほどの痛みが、ウエイトをボトムに下した途端襲ってきました。
全てぶっ飛んでしまって、こなすのがやっと・・・こなすなよ(;^_^A
いまだかつてこんな痛みは無かったです。耐えられなくなる前に強い痛みが続いたので終了しました。
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いつもは11~12セットにて追い込むベンチプレスですが、今日はさすがに4セット。っつーか痛みが出た時に中止すべきですが・・・
75Kgでフォーム重視で様子見ていましたが、どうにもこうにも・・・大胸筋にも入っている感覚はあまりないため、辞めました。
インクラインベンチプレスは少しマシでしたが、それでも痛みはありました。
種目によっては全く無痛(;^_^A
ちょっと不思議なのが、種目によってはまったく無痛。チンアップなんかは全く影響ありません。ただ、手を上にあげるときに微妙に痛いような・・・ちょっと普通じゃないなぁと。
ベンチプレスと真逆の姿勢で同じ上な動作をするベントオーバーロウはどうなるのか・��・
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まったく影響なし!!!
ロウイングは全く影響ないです。いつも通りできましたし、なんなら少しウエイトアップさせて12回をクリアできたので、70kgも見えてきました。しっかり広背筋に入りましたし、久々に味わった感覚。。。引く動作には全く影響が無さそうです。
ミリタリープレスのラックアップの時に雑にしてしまうと痛みが出ますが、しっかりと重心のずれが出ないようにラックアップすると、まったく痛みはありません。アップライトロウも全く問題ないので、あくまでベンチプレスやインクラインプレスにのみ影響がありそうです。それでもミリタリープレスは右肩は重い感じがしますし、アップライトロウはインピンジメントが怖いので控えた方が良いのかな・・・めっちゃ悩みます。。。
スカルクラッシャーが怖かったけど、以外にできた。 ただ、セットする際にどうしても仰向けでプッシュ動作がはいるので、その時はやはり痛みがありました。
残るはカールとかだから痛みが無いと思うし、きっと原因はナローのベンチプレスの2種目のうちのどちらかだろうなと予想。
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ウソでしょ????(◎_◎;)
さて、EZバーカールですが、セットした時に肩の後ろが痛みました((。´・ω・)?ナゼ・・・)
全く影響がないはずなのですが、やっぱり痛みます。カールの動作中は痛みは無いのですが、セットのスタート時に少し肘を前に移動させると痛みます。ちょっとこれは心配だなぁ・・・。ほかのカールはどうなんだろうか???
リバースクランチは当然影響ないです。まぁベンチにしがみつくので多少痛みがあるかもと思ったのですが、まったく問題ないです。
そしていよいよナローベンチ2種ですが・・・・全く問題ないです
あれ?おかしいなぁ・・・きっとここでまた同じように痛みがあると思ったのになぁ・・・
全く問題ないどころか普通にトレできました。
その後、ケーブルにてオーバーヘッドエクステンションをしましたが、これも全く影響なかったです。。。
ここまできて不安だったので、ベンチプレスでどういう動作が痛いのかを検証しました。スミスマシンとパワーラックで検証です。
ここまで違うの????(◎_◎;)
まず最初にスミスマシンで、バーだけでナローをやってみましたが、まったく問題無し。 次にJMプレスですが、それも全く問題無し。 最後に一番悪影響と思われた、大胸筋上部狙いのナロープレスですが、これもまったく痛みが無くてスムーズ・・・あれ???
で、角度や握り、肘の引き方で痛みが出るのかと思い、普通にベンチプレスをやってみましたが、まったく痛み無し・・・
おい!痛みどこ行った???(◎_◎;)
痛みを探しに、パワーラックへ移りますwww
パワーラックもバーだけの状態です。 ラックアップしてまだ痛みはありません。ここから痛みが出ないような肘や肩の動かし方。肩甲骨の下制を意識しておろしていったら、胸の前15cmを超えて深くなったとたん・・・
ピキ!!!_| ̄|○
まじね・・・激痛ってやつですわ・・・ これはマジでヤバイレベルで3回もできなくて即終了・・・
なんでなん???パワーラックでバーがドフリーだと痛みが出てしまうとは・・・
ローテーターカフが原因???
痛んでいる個所からして、棘下筋の上部繊維と下部繊維を両方痛めたと思いました。 なおかつ、肩甲棘をまたぐ筋みたいなものも痛いので、てっきりそこかと思っていましたが・・・なんか内部が痛いような・・・ 痛い動きが再現できず・・・腕立て伏せやってみると痛いのが分かりました。 当分、ベンチプレスはできないなぁと思っていたのですが、なんとなくしっくりこなくてネットを調査・・・
いやいや、これでしょ???
ベンチプレスやスポーツの動作で肩が痛い原因を調べると、やっぱりローテーターカフ(棘上筋、棘下筋、肩甲下筋、小円筋)を痛めているという情報がほとんどでした。インナーマッスルなので内部が痛むこともあるだろうと思うのですが、ローテーターカフって三角筋いがいかぶっていないので、どちらかと言うとアウターに近い位置にあるんですよね・・・それならもっと表面的に痛いんじゃないかと思っていろいろ調べていたら・・・
あった!!!こいつや!!!!
【関節唇損傷】肩の痛みやゴリゴリ音がいつまでも治らない原因と改善方法【トレーニング】
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簡単なチェック方法をご紹介されていたので、やってみたら・・・
陽性やん・・・(;・∀・) 痛かったら陽性ってやつ、ほとんど痛いというより激痛(◎_◎;)
いや~、一番やりたくなかった怪我をしてしまった・・・
さて、どうしたもんか・・・
一旦は様子見する
さて、関節唇損傷の治療を調べてみると、炎症を抑える薬を服用したり、湿布はったり、塗り薬したりと、まずは温存で様子を見るということで、それで改善しなかったら手術も検討するとなっていました。
であれば、トレーニングを休んで様子を見ようと思っています。 幸いロキソニンの飲み薬もあるし、ハップタイプもあるので、1週間程度は安静に治療ができます。
痛みの程度や可動域の進捗が無ければ来週土曜日にでも整形外科でレントゲンやMRIを撮るつもり。
お医者さんのHPに詳しく書いてあります。図が書いていあるとわかりやすいですよね。
こちらのHPが凄くわかりやすかったです。 あいちスポーツ・人工関節クリニック
温存療法を選択するべき理由を説明している動画はこちらが分かりやすかったです。 野球肩スポーツでの肩の痛みに多い「肩の関節唇損傷」の原因と治療のコツ。
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これ見ると損傷のメカニズムが分かりやすいです。 で・・・なになに?上腕二頭筋の長頭の腱に引っ張られるようにして関節唇が損傷してしまうか・・・
あ・・・そういえば・・・ ここのところ上腕二頭筋のトレーニングボリューム増やしたんだった・・・(;・∀・) ベンチプレスのフォームだけではなかったんだ・・・
結論・・・頻度増やた上腕二頭筋トレーニングのせい(◎_◎;)
いや~、まさかそんなことになっていようとは・・・ ちょっとこれはしばらく平日トレは自粛かなぁ。 週末トレも、プレス系は自粛か、スミスマシンでやるか・・・だな。
なんとなく、ベンチプレスがだめで、ミリタリープレスがOKなのも納得できました。
上腕二頭筋が関与するプッシュ系の種目はちょっと注意が必要ですね。
で、いつもやっている週末とレでOKとNGをまとめてみました。 〇、▲、✖で、痛みの強さで▲と✖を切り分けます。 やったらあかんと思う強さの痛みは×としました。
ベンチプレス  ✖ バーベル、ダンベル  〇 スミスマシン インクラインベンチプレス  ✖ バーベル、ダンベル、スミスマシン 〇 チンニング 〇 バーベルロウイング ▲ ミリタリープレス ▲or✖ アップライトロウ ▲ スカルクラッシャー ✖ EZバーカール オーバーヘッドエクステンション  〇ケーブル  不明 ダンベル、EZバー JMプレス  〇 スミスマシン  ✖ パワーラック ナロープレス(大胸筋上部狙い)  〇 スミスマシン  ✖ パワーラック ▲ ディップス(大胸筋狙い)   ここに書いてないマシンやフリーウエイト種目はまだやってないのでわかりません。 トレーニングで検証して、更新します。
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nakajimabone · 3 years
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野球肩のリハビリテーションの基本原則(ローテーターカフの筋力とバランス、GH関節の不安定性は肩甲骨のポジショニングと肩甲上腕リズムに影響する) 肩関節複合体 肩関節は非常に複雑な領域であり、この領域においては、肩甲上腕関節(GH)、胸鎖関節、肩鎖関節、および肩甲胸郭関節など多くの関節が互いに依存しあって存在し、これらは肩関節複合体を構成する要素となります。 これらを構成する関節のいずれかひとつが動くと、ひとつかそれ以上の他の関節も同時に動くため、ひとつの関節が受傷すると、多くの場合、他の関節の運動学的要素も変化し、機能的動作における筋の代償作用が生じます。 ローテーターカフの筋力 ローテーターカフ(回旋筋腱板)は、GH関節の動的安定化を担う筋群になります。 腕の自動挙上および外転時に、これらの筋は共同して上腕骨頭を軽く下制(引き下げ)させながら関節窩に対して軸圧縮し、これは主に三角筋の力に対抗し、動作中に上腕骨頭を関節窩中に留める働きをします。 ローテーターカフの筋力低下、および内旋筋と外旋筋のアンバランスは、インピンジメント、ローテーターカフの疾患、および不安定性を生じた人に一貫してみられ、特にローテーターカフのアンバランスは、投球動作を行うアスリートにみられます。 ほとんどの傷害はローテーターカフ全体の筋力低下をもたらすため、傷害が回復するかどうかは、ローテーターカフ上部(棘上筋)および後部(棘下筋、小円筋)の筋力向上と、動的な筋バランスの修復にかかっています。 ローテーターカフの筋力とバランスに関するこれらの原則は従来、GH関節の不安定性からインピンジメントおよびローテーターカフの疾患まで様々な肩の傷害や手術に伴うリハビリの成否に関与します。 肩関節の安定性とリズム 肩関節複合体において重点を置くもうひとつの解剖学的領域は、肩甲胸郭関節になります。 肩甲胸郭関節は、胸郭上での肩甲骨の大きな動作を可能にしますが、靭帯や関節包に支えられていないために、この関節が肩を最適に機能させる能力は、筋の安定性と制御に大きく依存しています。 動作中の肩甲骨のポジションは複雑で、微妙な筋力バランスと協調的な可動性を必要とし、正常な肩甲上腕リズムにおいては、挙上時にGH関節と肩甲胸郭関節が2:1の比率で動作するとされています。 肩甲上腕リズムの変化、および静止時における肩甲骨の外転位は、多くの肩疾患を引き起こし、これらの問題は関節適合性の低下を招き、上腕骨頭を関節の中心からずらして関節包にストレスをかけ、GH関節の不安定性に寄与します。 また、このようなポジションは、投球動作を行うアスリートの上方関節唇損傷にも関連づけられ、また肩甲骨のポジショニングに関連づけられている肩疾患の中でも特に多発しているのはインピンジメント症候群になります。 インピンジメント症候群(肩峰と上腕骨大結節の間に軟部組織が挟み込まれること)は、多くの場合、肩甲骨の過度の外転位や、筋のアンバランスによって挙上動作における肩甲上腕リズムが維持されないことにより、肩峰下腔が狭くなることで生じます。 肩甲胸郭関節は多くのGH関節の疾患に関与しているために、肩甲骨のポジショニングと肩甲上腕リズムは、しばしば肩疾患のリハビリプログラムの焦点となり、肩甲胸郭関節の筋群を強化することは、肩関節複合体全体の機能的安定化とバランスを向上させます。 特に重点を置く項目は、外転、内転動作になり、上肢の動作時に、肩甲骨を内転位にして動的安定化を行うと、肩甲骨に付着する筋群の筋活動が増大することが明らかになっています。 肩疾患のリハビリプログラムは、肩甲骨を内転、外旋、および後傾させたポジションで安定させる筋群、および肩甲骨を上方回旋させる筋群に重点を置くことが多く、前鋸筋、僧帽筋中部、および僧帽筋下部における筋力低下と力発揮のタイミングの変化はオーバーヘッド動作における僧帽筋上部の活動増大につながることが一部の研究によって明らかになっています。 リハビリのガイドラインでは、僧帽筋上部の活動を促進するポジションやエクササイズ、姿勢を避け、前鋸筋、僧帽筋中部、および僧帽筋下部の筋活動を増大させることに重点を置いています。 関節の可動性と柔軟性 GH関節の可動性は、肩の機能向上と傷害からの回復促進に関与するとされています。 #野球肩 #リハビリ #ローテーターカフ #トレーニング #柔道整復師 #インディバ #横浜 #桜木町 #野毛 #みなとみらい #nakajima整骨院ブログ #Nakajima整骨院 引用・索引Aguinaldo AL and Chambers H. Correlation of throwing mechanics with elbow valgus load in adult baseball pitchers. Am J Sports Med 37: 2043-2048, 2009. https://www.nakajimabonesetter.com/entry/blog/post-7167 (Nakajima整骨院) https://www.instagram.com/p/CTYHLsmvjXC/?utm_medium=tumblr
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nakajimabone · 3 years
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投手の投球障害予防を考える(肩関節内旋筋群と肘関節屈曲筋群の強化は加速と減速をより適切に制御できるようになり、内側牽引{高力橈骨小頭接触}、および後部内側剪断{骨棘形成}を制御する) 投球障害のメカニクス 様々な研究のレビューによると、投球後のエクササイズは主としてローテーターカフと肩のコンディショニングに重点を置いて行われますが、特に内反-外反の安定性に対処しているわけではありません。 肩甲帯、上腕骨および肩甲上腕の筋機能は、力学的な「てこ」のためにも、また投球腕の加速や減速のためにも根本的に重要になります。 しかし、一般的に、トレーニングにおける肘の健康状態は疎かにされており、オーバートレーニング状態の選手やコンディションが不十分な選手は、近位の筋群がアンバランスであり、非効率的な力発揮や弛緩の増大などを経験することが多く、そのいづれによっても肘関節内側傷害が起こりやすくなります。 青少年投手の肘関節傷害を予防するための現行の推奨基準 疲労の兆候を見逃さずに対応する。 投手が疲れを訴えたり、疲れているようにみえる際は、ピッチングやその他の投球を一切止めて休ませる。 青少年投手の試合での投球は、12ヶ月間中8ヶ月を超えてはならない。 以下の投球回数の限度と休息日数を守る。 7~8歳 <60球/週、<1,500球/年、投球日間に2日の休養 9~10歳 <75球/週、<2,000球/年、投球日間に2日の休養 11~12歳 <100球/週、<3,000球/年、投球日間に3日の休養 13~14歳 <125球/週、<3,000球/年、投球日間に3日の休養 15~16歳 <95球/試合 16~17歳 <105球/試合 一般的な休養日数 先発投手3日、リリーフ投手2日 26~50球=中1日 51~75球=中2日 76~105球=中3日 青少年は同一シーズンに複数のチームで投球してはならない。 青少年投手はできるだけ早く適切な投球メカニクスを習得する。 まず、(a)基本、(b)直球(c)チェンジアップの順序で投球法を習得する。 スピードガンは使用しない。 投手が捕手を兼ねてはならない。 投手と捕手の組み合わせは投球数を増やし障害リスクを増大させる。 投球が肘の痛みを訴えた場合は、スポーツ専門医の診察を受けさせる。 青少年の投手に対しては、野球や野球以外のスポーツに楽しく参加するように動機付ける。 様々な運動に楽しく参加することにより、青少年のスポーツに対する情熱や関心を高める。 肩と肘の強化は特に取り上げられていませんが、投球腕の健康的な機能にとって肩と肘の強化は不可欠であり、コッキング期後半からフォロースルー期まで(クリティカルインスタント「決定的瞬間」)で発生する肘関節の外反ストレスを軽減するとされています。 投球のバイオメカニクス バイオメカニクス的に重要な現象は、(a)肩関節の最大外旋(MER:Maximal external shoulder Rotation)、(b)肩関節の最大外旋モーメント(MER-M)、(c)肩関節の最大内旋モーメント(MIR-M:Maximal internal shoulder Rotation moment)、(d)ピーク肘関節伸展速度(EEV:Elbow Extensions Velocity)になります。 肩関節内旋筋群と肘関節屈曲筋群の強化により、この決定的な局面における投球腕の加速と減速をより適切に制御できるようになり、その結果、内側牽引(高力橈骨小頭接触)、および後部内側剪断(骨棘形成)など、肘の傷害を悪化させる病理的機序を抑制できると思われます。 #野球肘 #野球肩 #投球障害予防 #ローテーターカフ #インナーマッスル #トレーニング #リハビリ #柔道整復師 #インディバ #横浜 #桜木町 #野毛 #みなとみらい #nakajima整骨院ブログ #Nakajima整骨院 引用・索引Aguinaldo A,Chambers H.Correlation of throwing mechanics with elbow valgus load in adult baseball pitchers.Am J sports Med37:2043,2009. https://www.nakajimabonesetter.com/entry/blog/post-8440 (Nakajima整骨院) https://www.instagram.com/p/CTVjQt7vX9q/?utm_medium=tumblr
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nakajimabone · 3 years
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人工逆肩関節全置換術(関節炎が進行したクライアントやローテーターカフに修復不能な損傷のあるクライアントのために考案された複雑な手術法である) 肩関節置換術 肩関節全置換術(関節形成術)は、保存療法では効果がのみられない、関節炎症状を呈するクライアントのための有効な介入方法になります。 従来実施されている関節全置換術が有効であることは明らかにされていますが、修復できないローテーターカフの断裂のあるクライアントには適用できません。 逆肩関節全置換術(rTSA:Reverse Total Shoulder Arthroplasty)は、特に関節炎が進行したクライアントやローテーターカフに修復不能な損傷のあるクライアントのために考案された複雑な手術法になります。 序論および疫学 関節置換術(関節形成術)は、保存療法では効果が認められない関節症や関節疾患により、肩の痛みや障害を訴えるクライアントのための有効な外科的選択肢になります。 実際、肩関節は、膝関節と股関節に次いで3番目に関節置換術が必要な部位になります。 アメリカで毎年行われる肩関節全置換術は、2000年から2008年までに18,621件から46,951件に激増し、2020年までに10万件に達すると予想されています。 従来の肩関節全置換術(TSA:Total Shoulder Arthroplasty)は、変形性肩関節のあるクライアントに望ましいとされていますが、術後の良好な施術成績は、損傷していない、または修復可能なローテーターカフにある程度依存しています。 逆肩関節全置換術の適応とは 逆肩関節全置換術(rTSA)の最も一般的な適応は、ローテーターカフの修復不能な大きな断裂を伴う変形性肩関節症になります。 このような関節症は、最終的には、腕の偽性麻痺(きわめて重症なローテーターカフの断裂により、腕を上げることができない)をもたらし、特に挙上や外旋を担うローテーターカフの筋群は修復できません。 rTSAの適応症例には、そのほかにTSAの失敗、半関節形成術(部分的な肩関節置換)の失敗、続発性骨折、不安定性および腫瘍などがありますが、これらに制限されるものではありません。 肩関節形成術を受けるクライアントの2/3は65歳以上であり、可動域が減少し、腕を頭より高く上げることができないなど、手術前に障害を負っていることが多く、この身体的な不自由は、クライアントが施術とリハビリテーションを終えて退院してからも長期間続くために、病院での正規のリハビリテーションが終了してからも、クライアントはエクササイズの知識をもつことが重要になります。 #肩関節 #人工関節 #手術 #関節炎 #ローテーターカフ #リハビリ #トレーニング #柔道整復師 #インディバ #横浜 #桜木町 #野毛 #みなとみらい #nakajima整骨院ブログ #Nakajima整骨院 引用・索引Brueilly KE,Schoenfeld BJ Darbouze MR and KolberMJ Postrehabilitation exercise considerations following hip arthroplasty,Strength Cond J 35:19-30.2013 https://www.nakajimabonesetter.com/entry/blog/post-9122 (Nakajima整骨院) https://www.instagram.com/p/CS24_IWFpMP/?utm_medium=tumblr
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nakajimabone · 3 years
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ローテーターカフの疾患(肩甲骨外転を伴う肩甲上腕関節の最大外旋位は上後部における棘下筋と棘上筋の圧迫により内部インピンジメントを引き起こす) ローテーターカフの疾患 ローテーターカフ(腱板)の疾患を引き起こすのは主に棘上筋になります。 棘上筋の役割は、肩の軽度の外旋トルクをかけながら圧迫し、外転させることになり、そのため、ローテーターカフに疾患が生じると、肩の外転動作における疼痛や筋力低下が生じます。 ローテーターカフの疾患(野球肩)には、腱障害、インピンジメント症候群、および様々な程度の筋/腱断裂が含まれます。 腱障害 腱障害は、特にローテーターカフ筋群にストレスをかけるポジションでの上肢のオーバーユースに関連して生じます。 急性の腱障害は、休息とアイシングにより改善します。 インピンジメント症候群 インピンジメント症候群はいくつかのタイプに分けられます。 一次的インピンジメントは、棘上筋腱が肩峰下で圧迫される直接の原因になり肩峰下腔の狭小化は、変形性関節症の発症や肩甲骨の外転位によって引き起こされます。 二次的インピンジメントは、肩の不安定性を原因として発症し、上腕二頭筋腱、または棘上筋前部の圧迫を引き起こし、内部インピンジメントは、肩甲骨外転を伴うGH(肩甲上腕関節)関節の最大外旋位によって発症し、GH関節の上後部における棘下筋と棘上筋の圧迫を引き起こします。 また内部インピンジメントはオーバーヘッド動作を行うアスリートに多くみられ、オーバーヘッドの投球動作のポジションでは、これら組織が近接し、さらに上腕骨後捻、肩後部の緊張、および肩甲骨外転が生じるためです。 上記のインピンジメント症候群は、いずれも棘上筋、棘下筋の断裂につながり、断裂の程度は、ローテーターカフ筋群にストレスのかかる動作における筋力低下や疼痛の程度と相関していますが、お客が呈する症状にはかなり個人差があります。 肩甲骨の挙上 肩甲骨を挙上させると、特に負荷をかけた状態では、躊躇な代償動作が観察され、棘上筋の断裂では、多くの場合、外転筋力が大幅に低下し、肩の完全外転ができなくなり、その一方で、完全屈曲は可能であり、また外旋にもかなりの筋力を発揮できますが、それは、これらのポジションに前額面での外転ほど棘上筋が関与しないためです。 棘下筋と外旋トルク もうひとつの断裂部位である棘下筋は、肩の外旋を主な役割とし、棘下筋は肩の外旋トルクの大半を生み出しています。 棘下筋は小円筋とともに、上腕骨頭を外転時にさらに下制し、動的活動において内旋筋群(肩甲下筋、大胸筋)の強い力を相殺します。 このような機能を持つため、ローテーターカフ後部における断裂は多くの場合、外旋動作の大きな筋力低下をもたらし、また、上腕骨を外転時に下制する能力が失われることにより、前額面での動作にも筋力低下が生じます。 #肩関節 #ローテーターカフ #トレーニング #柔道整復師 #インディバ #腱板 #横浜 #桜木町 #野毛 #みなとみらい #nakajima整骨院トレーニング動画 #Nakajima整骨院 引用・索引Kolber Mj Beekhuizen K Cheng M and Hellman M Shoulder joint and muscle characteristics in the recrational weight training population J strength Cond Res23:148-157.2009 https://www.nakajimabonesetter.com/entry/blog/post-7179 (Nakajima整骨院) https://www.instagram.com/p/CSNgv8YJT6r/?utm_medium=tumblr
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nakajimabone · 3 years
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エクササイズの選択と肩の傷害(ベンチプレスの下降局面は、特に腕が体幹より低く下ろされた場合には、多くの傷害の原因とされている) 「ウェイトリフター肩」と呼ばれる鎖骨遠位の骨溶解 レジスタンストレーニング集団で増加した発生率により、「ウェイトリフター肩」と呼ばれる鎖骨遠位の骨溶解は、しばしばベンチプレスに起因するとされています。 末梢神経損傷は稀ですが、筋肥大による伸張あるいは圧迫による神経障害の原因としてかなり高い割合を占めます。 伸張による神経障害は、可動域末端に肩を置く姿勢が原因である場合が多くなります。 エクササイズの選択と肩の傷害 エクササイズの選択に関しては、ベンチプレスのパフォーマンスはしばしば、骨軟化、軟部組織の挫傷と断裂、前部不安定症、脱臼などを含む肩の傷害の原因であるとされています。 ベンチプレスの下降(伸張性)局面は、特に腕が体幹より低く下ろされた場合には、多くの傷害の原因とされています。 さらに、ハイファイブポジションをとる必要のあるエクササイズは、肩前部の不安定性、肩関節痛、脱臼および大胸筋の断裂と関連づけられています。 肩の位置の観点から、問題となるポジションが明らかな大多数の傷害は、ショルダープレス、ビハインドネック・ミリタリープレス、ビハインドネック・プルダウン、ビハインドネック・ラットプルダウンなどのハイファイブポジションまたは、ベンチプレス下降局面で両腕が体幹後部に伸展した場合になります。 最後に、ローテーターカフや肩甲骨周囲の筋組織を軽視し、大筋群だけに的を絞ったRTのルーティンはRT参加者の肩の筋のアンバランスが生じやすく、具体的には、肩の外旋筋と内旋筋、三角筋と外旋筋、僧帽筋上部と下部を比較すると、RT集団で明らかにされたアンバランスは一般集団のアンバランスよりも大きく、特定の筋のアンバランスは、一般人でもアスリートの間でも、インピンジメント症候群や肩甲骨運動障害などの肩の障害の病因に関連しています。 #ベンチプレス #肩関節 #ローテーターカフ #ハイファイブ #ウェイトリフター #トレーニング #柔道整復師 #インディバ #横浜 #桜木町 #野毛 #nakajima整骨院ブログ #Nakajima整骨院 引用・索引Myer G.Ford K.and Hewett T.Rationale and clinic techniques for anterior cruciate ligament injury prevention among female athletes.J Athl Train39:352-364,2004 https://www.nakajimabonesetter.com/entry/blog/post-11974 (Nakajima整骨院) https://www.instagram.com/p/CO61Smih0HK/?igshid=y5pinyunkdf1
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nakajimabone · 4 years
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水泳選手と肩関節傷害予防(およそ47~80%の選手が肩関節に傷害を発生していることから、ローテーターカフの強化、あらゆる方向や平面における刺激により、コア{体幹}を強化することも必要になる) 競泳選手と肩関節傷害 競泳選手は、肩の傷害が多く発生していることから(およそ47~80%)、オルタネイトダンベルフロントレイズのような肩のエクササイズを導入することで、これらの傷害発生の可能性を低減し、さらに、競泳選手はプランクやスタビリティウォークアウトといったローテーターカフの強化エクササイズをトレーニングプログラムに導入することによって、肩の傷害事例を減らすことができる可能性があります。 あらゆる方向や平面における刺激により、コア(体幹)を強化することも必要になり、競泳選手は強靭な、そして安定したコアにより、より大きく長いプル動作とキック動作を生み出すことができます。 アラウンドザワールドエクササイズ アラウンドザワールドエクササイズは、矢状面および前額面におけるコアの強化に役立ちます。 このエクササイズは、メディスンボールを用いてパートナーが正面、両サイド、そしてアスリートの背面から投じられるパスをキャッチします。 スタンディングメディスンボールローテーショナルウォールトス スタンディングメディスンボールローテーショナルウォールトスは、パートナーを必要とせずにコアの回旋動作を行うことのできるコアエクササイズの一例になります。 アンカードバーベルスクワットプレス アンカードバーベルスクワットプレスは、スクワット動作により身体を沈めた後、爆発的なトリプルエクステンションによりバーベルを押し上げ、胸、肩、上腕三頭筋を用いた上肢のプレス動作により最終姿勢をとるエクササイズになります。 このエクササイズは、スターティングブロックからの飛び込み時間の短縮や、プール内におけるターンの時間を短縮させることに役立ち、さらにメディスンボールを用いたドンキーキックエクササイズは試合におけるターン時の力およびパワー発揮能力を向上させうる競技特異的なエクササイズになります。 ※LBS:下肢筋力、UBS:上肢筋力、UBE:上肢持久力、LBPWR:下肢パワー、HPWR:水平面パワー、VPWR:鉛直方向へのパワー 主要な大会に向けたテーパリング期に先立って、トレーニングの量と強度を高める時期を設けるべきであり、どのようなS&Cプログラムであっても、試合期におけるオーバートレーニングを避ける必要があります。 #競泳 #水泳 #肩関節 #傷害予防 #ローテーターカフ #体幹 #コア #トレーニング #柔道整復師 #横浜 #桜木町 #野毛 #Nakajima整骨院ブログ #Nakajima整骨院 https://www.nakajimabonesetter.com/entry/blog/post-9821 (Nakajima整骨院) https://www.instagram.com/p/CL5YAL4h_su/?igshid=1q8e4gii70ll8
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