#ローズ二つ折り財布
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◆artherapie(アルセラピィ) 欠品していたモデルが補充、再入荷致しました◆ 【財布外ポケット 『ローズジャルダン』(BORDEAUX)】 定価:18,700円(税込) 通販サイト⇒http://www.gallery-jpg.com/item/10aartw25/ artherapie 株式会社ホワイ製〔WHY Co.,Ltd〕 日本製 素材:牛革 SIZE:(約W12㎝、H10.5㎝、D3.8㎝) カラー:赤紫がかったボルドー 本体の牛革素材は薄い色と濃い色を混合する事で仕上げられたアンティーク感のある素材。 さらに全面のローズと中央のレリーフは型押し加工の後汚しをかける事によってよりアンティーク感を強めました。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 ⠀// 🗣 いいね・保存・コメント大歓迎!ご来店お待ちしております! \\ ━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━ なんばCITYの1階 大阪難波郵便局側から入って1軒目 ダイア��(DIANA)の隣 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】5月無休,6月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected]
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【一粒万倍日】2023年発売の新作財布まとめ 「ロエベ」や「ボッテガ・ヴェネタ」「グッチ」など ※随時更新
幸運が何倍にもふくらむ縁起の良い1日とされる「一粒万倍日」。近年は財布を新調するのに適していることでも知られ、この日に向けてブランドの財布を探す人も増えている。この記事では、人気ブランドが2023年に発売した新作財布をまとめて紹介する。
「バレンシアガ(BALENCIAGA)」は、2023年夏コレクションからスモールレザーグッズをそろえた“バレンシアガ エンベロープ(BALENCIAGA ENVELOPE)”シリーズを発売した。ラインアップしたのは、ミニウオレット(5万7200円税込、以下同)やスリムウオレット(8万14000円)、カードホルダー(3万9600円)など。アイテムは世界中の一部店舗と公式オンラインサイトで取り扱っている。
「カルティエ(CARTIER)」は財布などのレザーグッズの新作コレクションを発売した。ブラックとバーガンディ、ブラッシュの3色をそろえる“ミニ ウォレット”(7万8100円)と“フラップ付 インターナショナル ウォレット”(11万円)は外側にグレインドカーフスキン、内側にスムースラムスキンを採用し、アイコニックな“パンテール”ロゴを添えた。コーラルとレッドの2色をそろえる“ミニ ウォレット”(8万2500円)”と“インターナショナル ウォレット”(11万円)は外側にスムースカーフスキン、内側にスムースラムスキンを採用し、ゴールドフィニッシュとエナメルを組み合わせた「Cartie」ロゴを飾った。
「ティファニー(TIFFANY & CO.)」は、アイコンの“ティファニー T”コレクションに着想した財布やカードケース、バッグを発売した。 “ティファニー T ウォレット”はしなやかな羊革を用いたもので、1980年代初めから同ブランドのジュエリーに採用される“T”モチーフをフロント部にあしらう。価格は7万9200円だ。
「ボッテガ・ヴェネタ(BOTTEGA VENETA)」は3月21日のラッキーデーに向けて、日本と韓国限定カラーの財布を発売した。ラインアップしたのは、ウィメンズ3型・メンズ3型。価格はウィメンズの“カセット ジップアラウンドウォレット”が15万4000円、メンズの“カセット コインパース付き二つ折りウォレット”が8万2500円など。
「ロエベ(LOEWE)」は、2023年春夏のウォレットコレクションを発売した。このコレクションでは、マドリード��職人が手仕事で仕上げるウォレットを春らしい淡いカラーパレットでそろえた。ラインアップしたのは“アナグラム バーティカル ウォレット スモール”(8万9100円、全19色)、“アナグラム トライフォールド ウォレット”(8万6900円)、“バーティカル ウォレット スモール(ソフトグレインカーフ)”(8万3600円、全17色)など。
「グッチ(GUCCI)」は春のシーズンに向けて新作財布を発売した。ウィメンズは、ベージュやホワイトなどを基調にパステルのピンクやグリーンなどを内側に配色した“ダブルG ミディアム ウォレット”(7万3700円)や“ダブルG コンチネンタルウォレット”(9万2400円)、“ダブルG ウォレット”(5万8300円)などをラインアップした。
メンズは、モノグラムロゴの「GGスプリーム」などをダークカラーで仕上げた“GUCCIロゴ ミニウォレット”(7万9200円)、“GUCCI ロゴ ジップアラウンドウォレット”(11万2200円)などがそろう。「GUCCI ロゴ」の財布などは日本限定で、ウィメンズとメンズで楽しめるカラーラインアップを用意した。
「フェンディ(FENDI)」は、スモールレザーグッズの新シリーズ“FF ダイヤモンド(FF Diamond)”を発売した。ラインアップしたのは長財布(9万4600円)や二つ折り財布(7万2600円)など。同シリーズは、メゾンのアイコンである“FF”ロゴと色彩のコントラストが特徴だ。機能性に��いては、必要不可欠な機能をミニマムにカバーしている。
「サンローラン(SAINT LAURENT)」は3月21日の“スーパーラッキーデー”に向けて、メンズ・ウィメンズの財布をバリエーション豊かに発売した。メンズは、モロッコ・マラケシュで開催された2023年春夏コレクションを受けた、砂漠を連想させるヌーディーなカラーパレットが特徴。ウィメンズは、キルティングとカサンドラロゴがポイントの新作“ギャビー ライダーウォレット”(9万7900円税込)などをラインアップした。
「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は3月21日の一粒万倍日と寅の日、天赦日が重なる“最強開運日”に合わせて、新作の財布を発売した。パフ感のあるラムレザーにエンボス加工とプリントでモノグラム・パターンを表現した“ジッピー・ウォレット”(17万2700円)と“ポルトフォイユ・ルー”(13万3100円)は日本先行販売で、ほかにも新色のオレンジやライトブルーのエピ・レザー製モデル、“ダミエ・アズール キャンバス”にマリンイメージのロープとチェーンをプリントしたモデルをラインアップした。
「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」は、3月21日のラッキーデーに向けて新作ウオレットを発売した。長財布“ポルトフォイユ・ブラザ NM”(10万3400円はトーン・オン・トーンのモノグラムパターンが特徴で、“ディスカバリー・コンパクト ウォレット”(7万4800円)は「コンパクトながら、マチによりコインや小物を出し入れしやすい」。“コインカード・ホルダー”(7万8100円)はシボのあるグレインレザー製で、外側の4つのカードスロットに加えてファスナー式コンパートメントを備えた。
「ブルガリ(BVLGARI)」は、アリゲーター革を使用した日本限定の“ブルガリ マン”コレクションを発売した。印象的なセルリアントパーズカラーは宝石が着想源で、手作業でスプレーしたという。価格はバックパックが403万7000円、トートバッグが470万8000円、ウオレットが31万3500円〜など。
「マーク ジェイコブス(MARC JACOBS)」はブランドのシグニチャーデザインを取り入れた「ザ J マーク(THE J MARC)」シリーズからスモールレザーグッズを発表した。スマホも収納できるリストレットや長財布、二つ折り財布、三つ折り財布、フラグメントケースの全5型をラインアップした。価格は1万9800〜3万800円。春らしいキャンディーピンクとローズ、オレンジ、レッド、ホワイト、ブラック、キャメルなど、ポップからベーシックな色合いまで取りそろえた。
アダストリアが展開する「ニコ アンド(NIKO AND…)」は、占星術師MageC監修の“ラッキーカラーウォレット”を発売した。コレクションは全6型、28色をそろえた。価格はフラグメントキーケースが2750円、3つ折り財布とがま口ミニ財布、2つ折りL字財布が3630円、3つ折りがま口財布が3960円、がま口長財布が4400円。公式オンラインストアのドットエスティでも取り扱う。
アメリカを中心にバッグが人気を集める「テルファー(TELFAR)」はブランド初のウオレットを発売した。価格は144ドル(約1万8000円)で、17色で展開。素材はレザーを使用した。同アイテムは発売後、すぐに売り切れとなった。
記事のソース:https://www.wwdjapan.com/articles/1529518
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プラダスーパーコピー PRADA SAFFIANO VERNICEメタルロゴデザイン 二つ折り長財布 ローズ 1M1132
ブランド名:PRADA(プラダ) 商品名:二つ折り長財布
型番:1M1132
カラー:ローズ 素材:カーフスキン (子牛革)
サイズ:約W19×H9×D3cm
仕様 : ホック開閉式、 カード入10、 紙幣入2、 ポケット5、 小銭入1(ファスナー)
付属品 箱・保存袋・カード
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〝赤い選挙戦〟と市行政を動かしてきた華人女性 米サンフランシスコ市議会は、9月22日を「慰安婦の日」と定め、世界抗日戦争史実維護連合会らが現地に建てた慰安婦像の寄贈と維持費を受け入れる決議案を10月14日、全会一致で可決させた。そして華人系2世のエドウィン・リー(李孟賢)市長は、その決議案に署名をした。これにより、「性奴隷にされた何十万人の女性」「大多数は囚われの身のまま命を落とした」などと碑文に〝フェイク〟が刻み込まれた慰安婦像が市の所有となった。 リー市長宛てに寄贈の受け入れの反対を明記した公開書簡を送付(平成29年2月1日付)していた姉妹都市、大阪市の吉村洋文市長はこの決定を受け、11月23日に、「リー市長の行動により姉妹都市の信頼関係は消滅した。姉妹都市解消に向けた内部手続きを行い、12月中には手続きを完了させたい」とのコメントを出した。さらに12月11日、市長は「姉妹都市解消後も抗議の書簡を送る」との考えを明らかにした。 ところが、その翌日、驚きの一報が入った。リー市長が突然死したのだ。享年65歳だった。 そもそも、サンフランシスコ市はとっくの昔から中国の〝飛び地〟と化している。古くは戦前から。そして、米中が国交を樹立(1979年1月1日)し、同年に上海との姉妹都市関係を締結するが、江沢民が上海市長に就いた1985年以降、ほぼ彼の支配下に入っていったのだ。 「カリフォルニア州初の上院議員」「初の下院議員」「初の女性市長」「初の市議会議員��など、2010年前後から、在米の華人メディアがしきりと「初」を連呼し、華人系米国人の政界進出ラッシュを盛り上げていた。 そのような折、2011年1月、サンフランシスコ史上初の華人系代理市長(第43代)が選出され、現地の華人社会が沸いた。カリフォルニア州知事だったアーノルド・シュワルツネッガーが辞任を表明し、ジェリー・ブラウンが新知事に就任するのに伴い、サンフランシスコ市長が副知事に転進した。 そして副市長だったエドウィン・リーが満場一致で残りの任期である2012年1月まで市長職を引き継ぐことになったのだ。シアトル生まれのリー代理市長は、1930年代に広東省から移民してきた両親を持つ。 そして、「我々が市を創っていく、その大きなステップとなった」と、彼の就任式の場でこう高らかに述べたのは、やはり華人系のエリック・マー(馬兆光)市議だった。彼は後に慰安婦像関連のまとめ役となり、決議案を提出した男である。 しかも、リー代理市長は2011年11月に実施される次期市長選に立候補しないことを表明していたが何故か翻意した。市長予備選、つまり共和党と民主党の代表候補者を決める段階の候補20数名には、華人系4名の有力候補が名を連ねた。結果、「弁護士」という経験と、過去、4人ほどの市長に仕えてきた経験はあるが、取り立てて目立つ存在ではなかった」リーが代表候補となり、リベラルな牙城の同地において共和党候補にも勝利し、「代理ではない」市長への就任が決まった。2015年には、さしたる対抗馬も出ない中、現役市長として再選が決まった。 これらの政治工作を長年、仕掛けてきたのがサンフランシスコ中華總商會の顧問を務めるローズ・パク(白蘭)女史だった。〝赤い選挙戦〟を物語る『ニューヨーク・タイムズ』の記事、「背後の権力政治。作られた市長」には、パク女史とウィリー・ブラウン元市長(サンフランシスコ市長として唯一の黒人)の存在があると報じられた。そして『大紀元時報』には、リー新市長が就任演説でパクに謝意を表明したこと、「米国の重要な都市、サンフランシスコでついに華人市長を作る時が来た。この機会は逃せない」とパクが高らかに述べ、「政治ゲームを楽しむ理由が分かったでしょう」と記者に語ったことも報じられた。 湖南省出身のパク女史は、文化大革命期の1967年に脱出し、米国へ不法移民し、70年代は新聞記者の肩書を持っていたらしい。中国国民党系の中華總商會の親玉ステファン・ファン(方国源)との同棲を機に、中華總商會は中国共産党とも関係を持つようになったとされる。 80年代半ばから、サンフランシスコ市の華人と政界は、江沢民ら(上海閥)とズブズブの関係になっていく。90年代にブラウン市長やアート・アグノス市長へ選挙の資金援助(推測する範囲でも中国マネー)をしていたとされるパク女史は、不法移民という前科がありながら大出世する。サンフランシスコ市政府の顧問となり、市長らの訪中を手配するなど、地元行政に多大な影響力を持つようになったのだ。リー市長もそうだが、華人系と韓国系を含む現市議11人の中の6人が、パク女史に選挙で世話になったと報じられている。 国民党を食い、共産党も食う そしてもう1人の華人女性が、2015年8月15日、中国国外で初となる抗日戦争記念館を開館させた現在82歳の方李邦琴(フローレンス・ファン)である。肩書は在米女性実業家で社会活動家、そして財団創設者として同館の名誉館長に就いた。世界抗日戦争史実維護連合会の支部が置かれるチャイナタウン内の建物を抗日戦争記念館としてリニューアルしており、建物の所有者はファン女史だ。 中国語と英語で併記されたA4のパンフレットの挨拶文には、「第二次世界大戦の間、ナチス・ドイツに約600万人のユダヤ人が虐殺され、全世界に167カ所のユダヤ記念館や記念碑がある。一方、日本軍国主義により3500万人以上の中国人が抹殺されたが、海外に記念館は一つもない。それではこの悲惨な歴史を世界が理解することができない」などと記されている。 70年を節目に、中国・華人社会は新たな歴史戦への宣戦布告をしたと私は受け取った。日本軍の侵略、南京30万人、数十万人の慰安婦を強制連行……。性奴隷はユダヤのホロコーストに匹敵する戦争犯罪だと印象づけるための動きである。 ファン女史は1935年に中国河南省鄭州で生まれ、その後、台湾へ渡り、国立政治大学を卒業後に米国へ移住し、上海出身で台湾育ちの夫と共に印刷業を始め、中華料理屋経営などを経て出版業に本格的に乗り出したとされる。《少年中国晨報》社は中国国民党系の雑誌出版社で、1979年に米国初の英文雑誌『アジアン・ウィーク』(Asian Week)を創刊した。 ファン家の転機は、彼女の夫が1992年死去した後の1995年に遡る。当時、上海市長を務めていた江沢民派の黄菊の娘(米国留学中)と、ファン夫妻の長男で2代目社長の方以偉(James Fang)が結婚したのだ。この婚姻を画策したのは、母親であるファン女史だったとされる。前年、黄菊は党中央政治局委員に選出され、上海市党委書記に就任していた。 共産党幹部の娘と国民党のいわば工作員夫婦の息子との婚姻について、現地中国語メディアは「国共聨姻」と記し、「方家は国民党を食い、共産党も食う」などと報じた。 その〝予言〟通り、『アジアン・ウィーク』社は飛ぶ鳥を落とす勢いとなる。地元の英字系メディア7社を買収し、同市の『インディペンデント』紙と合併するなどメディアを次々と掌握、大躍進していく。2000年3月には、135年の歴史を有する地元紙『エグザミナー』を買収。在米の英字主流メディアをモノにした初めての華人として、ファン女史の名前は広く知られるようになった。黄菊も胡錦涛政権下で副首相に昇格する。 野望に膨らむ世界の華僑華人は、主義主張というより権力者、すなわち利権(マネー)と結託し、そのネットワークを基軸に昇進を目指す。1990年と2003年に、「カリフォルニア・ウーマン・オブ・ザ・イヤー」に選出された彼女は、「中小企業の支援制度を通じて知り合った」とされるパパ・ブッシュ夫妻との3ショット写真、クリントン大統領と談笑する写真、近年ではオバマ大統領との共演などが、CCTV(中国中央テレビ)で報じられている。 この10年余りは、教育関連などに多額の寄付をするなどマネー外交で米中においての存在感を最高峰にまで高め、北京大学の名誉校董他、米中で数々の「名誉」の肩書を持ち、とうとう「江沢民派の敵」習近平一派へのすり寄りにも成功した。 習近平国家主席が2015年9月に訪米した際の宴席で、ファン女史は一卓で、両脇には第2次習政権(2017年10月~)で序列3位となった栗戦書と序列5位の王滬寧が座っていた。在米華僑華人の中で、ファン女史がどれほどの地位にいるかはこれで分かるはずだ。 赤化と並行して「日本を蹴落とす工作」 フローレンス・ファンとローズ・パク。この2人の華人女性の共通項は、中国生まれの移民1世で、江沢民派(上海閥)との関係が深まり浮上したこと、チャイナタウンを本拠地としていること、である。台湾の名門大学卒の才媛と、不法移民の過去がありながら出世した女、という極端な違いはある。いずれにしても、双方は長らくライバルというより「敵」の関係にあったようだ。 中国・華人社会において、政治と黒社会(秘密結社)はワンセットといえる。さらに中国共産党内、中国国民党内の死闘、離合集散などとも連動して、世界の華人系有力者の闘争が繰り広げられ、暗殺事件や変死にもつながっている。 抗日連合会の会員で『ザ・レイプ・オブ・南京』を1997年に上梓し���華人系作家、アイリス・チャンにしても自殺かどうか疑わしい。2006年には、同市チャイナタウンの有名顔役で洪門会(秘密結社の1つ)の五州總会長・梁毅(Allen Leung)が何者かに銃殺される事件も起きた。 そして2016年9月、近年まで駐サンフランシスコ中国領事館が開催するパーティなどでも存在感を示していたパク女史が、68歳で他界した。さらに1年後、リー市長が追いかけるように死去。死因は心臓発作。ショッピングモールで倒れて数時間後、そのまま帰らぬ人に……。 このサンフランシスコ市の例が象徴的だが、中国政府は長年、有能な(女)工作員を海外で選び、組織化し、マネーを投下し、メディアや教育現場、行政などを掌握。赤化を進め、並行して「日本を蹴落とす工作」に心血を注いできた。このような動きは、日本では勿論、米国の他の都市、カナダ、オーストラリア、東南アジア、欧州にまで広がっている。 国会議員の靖國神社参拝も重要だが、日本政府そして外務省はもういい加減、この非常事態に対抗しうる手段を、しかるべき予算と要員をつけて具体的に講じるべきではないか。
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蛇目
洋一と、籍を入れずに八年が経った。 広瀬通りから錦町公園を抜けてずっと真っ直ぐ歩いた路地にある大山豆腐店の向かいが私と洋一の暮らす六畳半のアパートだ。木造二階建てで築年数は五七年と少し古いが、私たちが此処に越してくる少し前にリフォームが施されていたため内装は綺麗で、住み心地も悪くない。家賃は四万九千円、それに管理費が千五百円と、光熱費水道代を合わせて月々ざっと六万ちょっとだ。二人で割れば一人当たり三万円ほど。夕飯の買い物に困らないこと、エアコンが備え付けられていること、ユニットバスではないこと、トイレの蓋が勢いよく倒れないことが私たちの部屋選びの条件だった。 彼と出会ったのは今から十年前、お互いが大学三年生の夏休みだった。「お前は我が儘すぎてついていけない」と当時の恋人に振られて傷心していた私はとにかく誰かと話していたくて、普段なら断るはずの飲み会に急遽参加することになった。酔っ払いのサラリーマンや、顔を赤くした茶髪の女子大生が騒ぎ立てる民衆居酒屋の六人掛けテーブルの端の席に私は腰をかけた。同じテーブルの女の子達が顔を赤くしてケラケラと笑っている様子を見て、今日に限って伸びたバイトの残業を憎らしく思った。そんな私の向かいの席には仏頂面でハイボールを飲み続けている猫背で蛇みたいな眼をした男。遅れて来た私が渾身の苦笑いで繰り出した精一杯の自己紹介にもまるで反応がない。ああ、こんなことならやっぱり来なければよかった。どうにでもなれという一心で、私は運ばれてきた生ビールを一気に身体へ流し込んだ。この傷心中��我が儘女と、仏頂面のハイボール男がその後の私たちだ。 「今から買い物して帰ります。お米一合炊いておいてね」洋一にいつもの業務連絡を済ませ、書類の散乱したデスクを片付ける。残業決定の上司が放つ嫌味のヴェールをくぐり抜け、私は早足でそさくさとエレベーターに乗り込んだ。昨夜の雨でアスファルトに撒き散らされた水溜りを上手に避けながら疲れ足でアパートの階段を懸命に上り、財布から鍵を取り出して玄関の鍵を開ける。履き慣れた黒のハイヒールを脱ぎ捨てて「ただいまあ」と声をかけると、部屋の奥から洋一のおかえりが返ってきた。横目で冷蔵庫の上に置かれた炊飯器をチェックする。よし。 「お米ありがとう」 「ああ、うん」 こくりと頷く洋一はいつもの定位置に腰掛け、猫背を壁にぺたりとくっつけてお気に入りの黒いストラトキャスターのエレキ���ターでランディ・ローズのDeeを弾いていた。 「好きだね、本当に」 「この曲はこう、簡単なようでたまに難しいフレーズを挟んでくるから」 昨日近所のスーパーで値引きされていたもやしと豚ひき肉、それに大山豆腐店の特製木綿豆腐をフライパンでシャーシャー炒める音と、黒のエレキギターから時折聞こえてくる澄み切った心地の良いハーモニクスが滑らかに絡まり合う。今日の夕飯はいつものように「何でもいい」と言われたので、洋一が好きだという麻婆豆腐を作った。 「そういえばね、去年一緒に会津に旅行しに行った祐奈ちゃんと日野君、結婚するって」 「へえ、そうなんだ、すごい」 三十歳になった私と洋一にとって、結婚のふた文字は周りから頻繁に押し付けられる厄介な言葉であった。 「洋一君からまだプロポーズされてないの?若くないんだから、早く結婚しないと子育てが大変だよ」 学生時代の友人と食事に出かける度、まるで「結婚しない男女は悪だ」と言わんばかりにせっせと責め立てられる。私はプロポーズをしてこない洋一に腹を立てたことはないし、子供が欲しいとも思わない。それに、籍を入れることが家族になる唯一の手段だとも思っていない。洋一と私は同じ部屋に住み生活を、人生を共にしてきた。私たちは家族だ。洋一はいつだか、俺は大人になりたくない、と言っていた。人一倍に優柔不断な彼の心は、どうしても社会に追いつけないらしい。 食卓についてテレビのチャンネルを回していると、毎週タレントと専門家が様々なテーマに基づいて議論を重ね���番組が目にとまった。コチュジャンを多めに入れた熱々の麻婆豆腐をかっ喰らいながら画面を見つめていると、婚活について熱弁を繰り広げる女タレントのキンキン声やベッタリと塗り重ねられたアイメイクが癪に障ったので、ぷっつりとテレビの電源を落とした。 「ビールまだ冷蔵庫にあるよね?」 「ああ、ついでにハイボールも取って」 社会から外れた六畳半の広い世界で、私達は今日も乾杯をした。
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在庫ありますよ❗️欲しい方はDMください❗️ N61227 ローズ・バレリーヌ N61221 スリーズ 他にも多数ブランド取り扱ってます。 #louisvuitton #vuitton #ルイヴィトン #ヴィトン #長財布 #ダミエエベヌ #ダミエ #ポルトフォイユカイサ #二つ折り財布 #レディース財布 #wallet #n61227 #n61221
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衝撃的インタビューで、カタールがシリア戦争の背後の秘密を告白 Tyler Durden2017年10月28日ZeroHedge シリア内の武装反政府派が、紛争初期から、直接外国政府の指令下にあったことを裏付ける漏洩された最高機密NSA文書が公表された同じ週、テレビ・インタビューでの、カタール人幹部によるシリア戦争の起源の背後にある真実の告白が、アラブビのソーシャル・メディアで、急に広まっている。 シリア政府と密接なつながりがある著名なシリア専門家と経済顧問によれば、この大変なインタビューは、高官が"ヌスラ/アルカイダに対するあり得る支援[を含む]、独立国家を不安定化するための四カ国の間での共謀と調整を、公に認めたこと"になる。 重要なのは、"この告白は、ダマスカスが、自国の安全保障と主権に対する攻撃と見なしているものを証明する手助けになろう。これは賠償請求の基礎になるだろう。" 2013年のロンドンでの記者会見: カタール首相シャイフ・ハマド・ビン・ジャーシム・ビン・ジャブル・アール=サーニーと、アメリカのジョン・ケリー国務長官。2014年のヒラリー・クリントン電子メールが、同時期、カタールがISISの支援国家であったことを裏付けた。 シリアでの戦争がゆっくりと下火になりつつある中、ほぼ毎週のように、新たな資料が、シリア不安定化に関与した高官証言や、アサド政権に対する作戦の更なる詳細についての時折の漏洩電子メールや文書といった形で現れている。この内容の多くは、主要マスコミに支配されている単純なプロパガンダを決して受け入れていない人々には既に以前から知られていたことを裏付けるのに役立つが、詳細によって、つじつまがあい、将来の歴史家たちは、戦争の本質のより明確な姿を得られよう。 この明確化のプロセスは - 予想通り - 湾岸協力会議(GCC)元同盟国のサウジアラビアとカタールとの間で継続する内輪もめで、それぞれが相手側を「イスラム国」とアルカイダ・テロリストに資金提供していると非難している(皮肉にも、いずれも真実だ)ことに助けられている。益々、世界は、長年、ほとんど全ての湾岸君主国が、シリアや、イラクやリビアなどの場所で聖戦戦士の運動に資金供与した後、内輪の恥が更に放送され、GCCが崩壊する様子を目にすることになる。 2013年以来、Intercept (+ワシントン・ポスト?)サウジアラビアが '反政府派'にダマスカス攻撃を命じるのを示すNSA文書を隠していた。今公表された。https://t.co/0PZrBKpJCw - ジュリアン・アサンジ ???? (@JulianAssange) 、2017年10月24日 カタール高官とは、他ならぬ2013年まで、カタールを代表してシリア作戦を監督していた(外務大臣でもあった)元首相ハマド・ビン・ジャーシム・ビン・ジャブル・アール=サーニーで、下記の2010年1月の写真に当時の国務長官ヒラリー・クリントンと写っている(ちなみに、2014年、カタールの2022年ワールド・カップ委員会は、クリントン財団に500,000ドル寄付した)。 水曜日のカタールTVのインタビューで、ビン・ジャブル・アール=サーニーは、カタールとサウジアラビアは、トルコやアメリカ合州国と共に、(2011年に)出来事が"最初に始まった"瞬間から、聖戦士に武器の出荷を始めたことを明らかにした。 アール=サーニーは、秘密作戦を "獲物狩り"になぞらえさえした - 獲物はアサド大統領と彼の支持者たち - "獲物" は逃げたと認めている(アサドは、依然、権力の座にあるので。スポーツとして、獣、あるいは獲物を狩ることを意味する湾岸アラビア語方言、"アル-サイダ"を使っている)。サーニーは、ISIS支援という.本当らしい主張を否定しているものの、元首相の言葉は、戦争初期から、シリアのアルカイダ(ヌスラ戦線に対する湾岸諸国とアメリカによる直接支援を意味し、カタールは戦争が政権転覆を実行するために計画されたことを証明する"完全な文書"と記録を持っているとまで言っている。 "��々は獲物について議論したが、その獲物は逃げた"。紳士淑女の皆様: 連中にとって#シリア #アサドは狩猟のすごい獲物に過ぎない https://t.co/w4oKO5TTK6 - EHSANI2 (@EHSANI22) 2017年10月27日 Zero Hedgeの翻訳によれば、アール=サーニーは、湾岸諸国が、アメリカとトルコの承認と支援のもと、シリア内の聖戦士に武器を与えていたことを認めながら、こうも言っている。"詳細は言��たくないが、[シリアで]我々が責任を負っていたことに関する完全な書類がある"。サウジアラビアの'アブドゥッラー国王(2015年に亡くなるまで支配していた)とアメリカ合州国が、代理戦争を遂行するための秘密作戦に関し、カタールを主導的な役割に据えたのだと彼は主張した。 元首相の発言は、極めて暴露的ではあるが、カタールによるテロ支援の擁護と言い訳として、また、アサドに対する戦争で、本質的に、カタールに "貧乏くじを引かせた"アメリカとサウジアラビアへの批判として意図されている。アール=サーニーは、他の国々は結局のところ、大規模支援を段階的に縮小したのに、カタールは、シリアの武装反抗勢力への資金供与を継続したと説明しており、これが彼が、当初は"我々と同じ陣地にいた"と、アメリカとサウジアラビアを激しく非難している理由でもある。 ほとんど全く報道されていない以前のアメリカのテレビ・インタビューで、カタールのテロ支援という主張について問われた際、アール=サーニーはチャーリー・ローズにこう言った。"シリアでは、誰もが間違いをおかした、あなたの御国を含めて。" そして、こう言った。戦争がシリアで始まった際、"我々全員、二つの作戦指令室を通して動いていた: 一つはヨルダン、もう一つはトルコ" 以下が、@Walid970721が翻訳し、字幕をつけた水曜日インタビューの重要部分だ。Zero Hedgeが翻訳を検討し、確認している。ただし、元の急いで翻訳した人物は、アール=サーニーは、 "レディー" と言ったのではなく- アサドもシリアも外部の国々によって狩りの対象だったので、"獲物" ["アル-サイダ"]と言ったと認めている。#カタール元首相、カタールの#シリア国内のヌスラを含む聖戦士支援はサウジ国王、トルコとアメリカと協調していたと述べたvia @BBassem7 pic.twitter.com/tu8IMRI7IP - Walid (@walid970721) 2017年10月27日 部分的な英語書き起こしは下記の通り。 "出来事がシリアで最初に始まった時、私はサウジアラビアに行き、アブドゥッラー国王と会った。私の父親、殿下の指示で私は行動した。彼[アブドゥッラー国王] は、我々がついている。この計画で進めなさい。我々が調整するが、あなた方が仕切らなければならないと言った。私は詳細は話したくないが、我々は全ての文書を持っており、 [シリアに]送るあらゆるものは、トルコに行き、アメリカ軍と協力の上で、全てトルコとアメリカ軍によって配布された。我々も皆も、軍も関与していた。間違いで、適切でない派閥を支援した可能性もある... ヌスラ戦線との関係もあったかも知れない、それはあり得るが、私自身は知らない… 我々は獲物["アル-サイダ"]を巡って戦っていたが、今や獲物は去ったのに、我々はまだ戦っている... そして今もバッシャールはシリアにいる。あなた方[アメリカとサウジアラビア]は我々と同じ陣営にいた... 自分が間違っていることに気がついた場合に、態度を変えることに反対しないが、少なくとも、パートナーには伝えるべきだ… 例えば、バッシャール[アル-アサド]をほうっておくなり、あれこれする等々、しかし今生み出されている状況は、GCC[湾岸協力会議]におけるいかなる前進も決して許さず、もし我々が公然と争い続ければ、どんなことも前進しない。" 今は良く知られている通り、漏洩されたり、機密解除されたりしたアメリカ諜報機関メモが裏付けているように、CIAは同盟の湾岸パートナーとともに、シリアにおける政権転覆の取り組みに直接関与していた。いわゆる"穏健"反政府派に武器を供与しているという公式主張にもかかわらず、アメリカ政府は、湾岸と欧米が提供した高度な兵器が、アルカイダとISISにゆくことをリアルタイムで理解していた。例えば、漏洩した2014年のヒラリー・クリントン宛ての諜報メモは、カタールとサウジアラビアのISIS支援を認めている。 電子メールは、単刀直入な、はっきりした言葉でこう述べている。 "ISILや、地域の他の過激なスンナ派集団に秘密の資金支援、兵站支援を提供しているカタールとサウジアラビアの政府。" しかも、サーニー首相インタビューの一日前、Interceptが、今までに、50万人の命を奪ったシリアの武装反政府派が、戦争初期から外国政府の直接指揮下にあったことを、驚くほど明白に示す、エドワード・スノーデンが提供した漏洩諜報ファイルから発掘した新たな極秘NSA文書を公表した。 新たに公表されたNSA文書は、2013年の、先進的対地ロケットを用いた、ダマスカス国際空港を含むダマスカスの民間人居住地域に対する武装反抗勢力攻撃は、アメリカ諜報機関が完全に事前に認め、直接サウジアラビアに供給を受け、指揮されていたことを裏付けている。元カタール首相も今や確認している通り、サウジアラビア政府もアメリカ政府も2013年のダマスカス空港攻撃の時期、そのような極悪な攻撃を監督するため "作戦司令室"に人材を置いていたのだ。 今後、何カ月も何年も、漏洩し続けるだろう悪事を証明する文書証拠の巨大な宝庫が残っていることは疑いようもない。少なくとも、双方お互いに、テロ支援のかどで主張し合うカタール-サウジアラビアの間で続く外交戦争は、更なる成果をもたらすだろう。この最新カタールTVインタビューでわかるように、古くからの同盟諸国がお互い攻撃し合う、内輪の恥放送のこの新たな解禁シーズンに、アメリカ合州国だけ免れるはずはない。 記事原文のurl:http://www.zerohedge.com/news/2017-10-28/shocking-viral-interview-qatar-confesses-secrets-behind-syrian-war----------
衝撃的インタビューで、カタールがシリア戦争の背後の秘密を告白: マスコミに載らない海外記事
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