#ロックドキュメンタリー映画
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12/15〜新宿シネマカリテで3週間限定公開! ザ・スリッツのドキュメンタリー映画『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』、L7のドキュメンタリー映画『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』公開! スリッツのドキュメンタリー、待望の日本公開です!!!!!!!!!
『ロックドキュメンタリー映画祭 轟音と激闘の記録! 音楽ドキュメンタリー映画大全』を作るときに、是非とも載せたかった作品『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』。でも、その頃はまだクラウドファンディングの途中だったし、紹介できなかったんですよね。今から12月が楽しみです! それまでに『THE PUNK ROCK MOVIE』をもう一回観かえそうっと。そういえば、アイランドレコードから『カット』の印税未払い問題はどうなったんだろう??
僕らオールドジェネレーションにとってL7はグランジでパンクではないのですが(パンクとグランジは別物)、今の世代にはグランジもパンクも一緒みたいなので「パンク」と書かれたプレスリリースをそのまま掲載。かといって、L7が嫌いってわけじゃないよ(テヘペロ)。ちなみにプレスリリースには触れられていないけど、L7は復活して精力的に活動中。
The Slits 「Typical Girls」 https://youtu.be/QCk8tEOcwqU
1970s The Slits Interview and Performance, Punk, London https://youtu.be/xLgNPzfBqy4
"Here to be Heard: The Story of The Slits" Official Trailer 2017 https://youtu.be/XqsHv5V4DQA
The Slits Clip https://youtu.be/SD3_abwtstg
『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』 「私は人に好かれようと思ってここにいるのではない。私は人に聴いてもらうためにここにいるの」-アリ・アップ(スリッツ)
「これは超低予算の中、情熱だけで作られた作品。この映画は正直で残忍で、生々しいエモーションに満ちている」-テッサ・ポリット(スリッツ)
「彼女たちが集まれば魔法が起きる、と本人たちが知っていたんだ」ーデニス・ボーヴェル(『カット』プロデューサー)
「ヴィヴはおもしろいんだ。ギターを弾くと割れたガラスみたいな音を出せるんだ」ードン・レッツ(DJ、映画監督)
「ザ・スリッツは『女の子っぽ過ぎなのにタフ過ぎ』だった。つまり、多くの人を恐怖に陥れたの」ーヴィヴィアン・ゴールドマン(ニューヨーク大学教授)
「音楽とは壮大なもので、まるで海のよう。彼女はその海に自分のエネルギーすべてを注ぎ込むことができたの」ーヴィヴ・アルバーティン(スリッツ)
「テッサは物静かでシャイ。だからと言って彼女に突っかからないほうがいいわよ、マジで。絶対に!」ーホリー・クック(再結成スリッツ)
世界初の女性のみのパンクロック・グループ、スリッツの歴史を70年代中ごろのバンド結成時から、解散以後のメンバー個々のストーリー、2005年の再結成、そして2010年、本作の制作中に癌でヴォーカルのアリ・アップが亡くなるまでを追ったドキュメンタリー映画。 アーカイヴ映像や初めて公となる写真の数々、メンバーの証言やファン、スリッツに影響を受けてきた面々のインタビューで構成された本作。インタビューはスリッツの多くのメンバーたちのほか、ROXY CLUBのDJでありパンクドキュメンタリー作家のドン・レッツ、アルバム『CUT』のプロデューサーであるデニス・ボーヴェル、ポール・クック(THE SEX PISTOLS)、ジーナ・バーチ(THE RAINCOATS)、アリソン・ウルフ(BRATMOBILE)など多岐にわたり、スリッツが如何に進化し、世界中の人々に影響を与えていったかを描いている。 監督は2011年にバンド「KARP」のドキュメンタリー映画『Kill All Redneck Pricks: A Documentary Film about a Band Called KARP』でデビューしたウィリアム・E・バッジリー。
監督・脚本・撮影・編集:ウィリアム・E・バッジリー 出演:ドン・レッツ、ヴィヴ・アルバータイン、ポール・クック、アリ・アップ、 デニス・ボーヴェル、テッサ・ポリット、ケイト・コラス、バッジーほか 2017年|イギリス|86分|カラー|G|原題 HERE TO BE HEARD: THE STORY OF THE SLITS 提供:キングレコード 配給/宣伝:ビーズインターナショナル c Here To Be Heard Limited 2017
【公式サイト】 THESLITS-L7.COM 【『ザ・スリッツ:ヒア・トゥ・ビー・ハード』 twitter/facebook】 @theslitsmovie 12月15日(土)より、新宿シネマカリテにて〈3週間限定〉公開! ほか全国順次公開
『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』 「フェミニスト・パンク・ロッカーの讃歌! 本作はとてつもなくカッコイイL7の裏側を伝える」-BUST 「ライオット・ガール・ムーブメントのパイオニアを最も深く描写した作品」-NOISEY 1985年~2001年に活動していた米国ロサンゼルスの女性4人組ロックバンド、L7の歴史を網羅したドキュメンタリー映画。 1985年の結成時のエピソードから<グランジの女王>に上りつめた時代、そして2001年の解散まで、多くの未発表映像とともに完全にメンバーの視点でそのキャリアを描いていく。アメリカのパンク/ハードコアシーンから出てきたL7はエピタフレコードで1stアルバム発売後、グランジ/オルタナ・ムーブメントの象徴サブポップで2ndを発売、3rdからはワーナー傘下スラッシュレコードでメジャーに進出、ヘヴィでノイジーなギターを軸にした陰鬱なサウンドで一部メタル界からも支持を集めたほか、ニルヴァーナやレッド・ホット・チリ・ペッパーズとのツアー、巨大フェスの94年ロラパルーザではビースティ・ボーイズやグリーン・デイらとメインステージをつとめるなど、オルタナバンドの代表格的な存在感を示した。他にはジョン・ウォーターズ監督のリクエストにより映画『シリアル・ママ』に出演、映画『ナチュラル・ボーン・キラーズ』『タンクガール』などにも楽曲が使われている。映画はほぼ全篇メンバーが当時から撮っていた100時間超におよぶホームビデオの映像と新規インタビューの声で構成され、一般的な音楽ドキュメンタリーとは異なった作りとなっている。
監督:セーラ・プライス 出演:ドニータ・スパークス、スージー・ガードナー、ディー・プラカス、ジェニファー・フィンチ、シャーリー・マンソン(GARBAGE)、エクセンヌ・セルヴェンカ(X)、ジョーン・ジェット、ブロディ・ドール(THE DISTILLERS)、アリソン・ロバートソン(THE DONNAS)、ルイーズ・ポスト(VERUCA SALT)
2017年|アメリカ|87分|PG-12|原題 L7:PRETEND WE’RE DEAD
提供:キングレコード 配給/宣伝:ビーズインターナショナル ©️ 2017 BLUE HATS CREATIVE, Inc. All Rights Reserved.
【公式サイト】 THESLITS-L7.COM 【『L7:プリテンド・ウィ・アー・デッド』 twitter/facebook】 @L7moviejp 12月15日(土)より、新宿シネマカリテにて〈3週間限定〉公開! ほか全国順次公開
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新旧ロックドキュメンタリー映画を連続上映『UNDERDOCS』6月に東阪で開催(CINRA.NET) - Yahoo!ニュース
新旧ロックドキュメンタリー映画を連続上映『UNDERDOCS』6月に東阪で開催(CINRA.NET) – Yahoo!ニュース
特集上映『UNDERDOCS』が6月12日から東京・シネマート新宿、大阪・シネマート心斎橋で開催される。同特集では、日本で紹介されていない新作や長年上映されていない旧作など「アンダーグラウンドなロッ – Yahoo!ニュース(CINRA.NET)…
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出典:Yahoo!ニュース
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DESCENDENTS、7年ぶりの来日公演記念『FILMAGE:THE STORY OF DESCENDENTS/ALL』再上映決定!
2014年に劇場公開され音楽ファンを中心に圧倒的な話題となり、新たにDESCENDENTS/ALLの熱狂的なファンを生み出した最高の音楽ドキュメンタリー映画『FILMAGE:THE STORY OF DESCENDENTS/ALL』! 音楽ドキュメンタリーの世界では<FILMAGEの前と後>と言われるほど各方面に高い評価を得た本作。2015年4月のライブハウス上映以来、DESCENDENTSの7年ぶり来日公演を記念して『FILMAGE:THE STORY OF DESCENDENTS/ALL』の特別上映が決定!
行川和彦氏が本作の解説原稿を書いている『ロックドキュメンタリー映画祭』絶賛発売中!
【再上映スケジュール】 東京・シネマート新宿 |4/11(木) 愛知・センチュリーシネマ|4/13(土) 大阪・シネマート心斎橋|4/14(日) ・来場者プレゼントあり! ・大好評を博した映画限定グッズも特別販売! HP:filmagejapan.w-lab.jp Official Facebook : www.facebook.com/filmagejapan
【来日公演】 愛知・名古屋CLUB QUATTRO|4/22(月)|開場18:00/開演19:00|前売:¥6,500- 東京・渋谷TSUTAYA O-EAST|4/24(水)|開場18:00/開演19:00|前売:¥6,500- 大阪・梅田CLUB QUATTRO|4/25(木)|開場18:00/開演 19:00|前売:¥6,500- 公演問合せ:SMASH 03-3444-6751 smash-jpn.com
原題:FILMAGE:THE STORY OF DESCENDENTS/ALL 監督:Deedle Lacour、Matt Riggle 出演:ビル・スティーヴンソン(Descendents, ALL, Black Flag)、マイロ・オーカーマン(Descendents)、カール・アルヴァレズ(Descendents, ALL)、スティーヴン・エガートン(Descendents, ALL)、トニー・ロンバード(Descendents)、ダグ・キャリオン(Descendents)、デイヴ・スモーリー(ALL)、スコット・レイノルズ(ALL)、チャド・プライス(ALL)、デイヴ・ノルティ(Descendents, The Last)、ジョー・ノルテ(The Last)、デイヴ・グロール(Foo Fighters, Nirvana)、マーク・ホッパス(Blink-182)、キース・モリス(Black Flag, Circle Jerks)、チャック・ドゥコウスキー(Black Flag)、キラ・ロゼラー(Black Flag)、ブレット・ガーヴィッツ(Bad Religion, Epitaph)、ブライアン・ベイカー(Minor Threat, Bad Religion)、グレッグ・グラフィン(Bad Religion)、ティム・マクラス(Rise Against)、ザック・ブレア(Rise Against, Hagfish)、ドニ・ブレア(Hagfish)、ジョーイ・ケイプ(Lagwagon)、ファット・マイク(NOFX)、クリス・シャーリー(Artist for Descendents/ALL)、デイヴ・ナズ(Chemical People)、グレッグ・キャメロン(SWA)、リチャード・アンドリューズ(レコードプロデューサー)、クリス・ディメイクス(Less Than Jake)、ロジャー・マンガネリ(Less Than Jake)、マイク・ヘラーラ(MXPX)、トレヴァー・キース(Face to Face)、スコット・シフレット(Face to Face)、キム・シャタック(The Muffs)、ダニエル・スノウ(Descendents/ALLローディー)
2013年|90分|アメリカ|英語|ビスタ|BD上映|©2013 FILMAGE MOVIE, LLC. 配給・宣伝:スペースシャワーネットワーク 提供:キングレコード+日販+スペースシャワーネットワーク
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ストリートアートムービーセレクション企画『SHIBUYA CINEMATIC GRAFFITI vol.1』(略してシネグラ)開催決定! 『バンクシーを盗んだ男』のナレーションはイギ―・ポップ
渋谷から様々なエンタテインメントやカルチャーを発信し続けるパルコが贈る ストリートアートムービーセレクション企画『SHIBUYA CINEMATIC GRAFFITI vol.1 (シブヤ シネマティック・グラフィティ vol.1)』(略してシネグラ)の開催が決定!
目まぐるしく変わっていく街で、変わらぬ名作そして最新作、新旧話題作を織り���ぜ、 渋谷をカルチャー発信の地と捉え渋谷の劇場にて開催する『SHIBUYA CINEMATIC GRAFFITI vol.1』。第1弾の『シネグラ vol.1』では、4作品がラインナップ。
2010年に公開され社会現象になった、決して素顔を明かさないナゾの覆面グラフィティ・アーティスト、バンクシーの初監督ドキュメンタリー作『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』が7/28(土)より 1W限定レイトショー(@シネクイント)。
『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』 7月28日(土)よりシネクイントにて1W限定レイトショー 世界で最も有名。けれど誰も���の素顔を知らないグラフィティ・アーティスト、BANKSY(バンクシー)初監督作品。「これは“リアル”であり続けるための、真にリアルな映画だ」と、自身の作品と同じく観客を煙に巻くバンクシー。この映画は、バンクシーのドキュメンタリーを撮ろうとした男を、アート・テロリスト、バンクシー自らドキュメントし、アート業界を痛烈に皮肉ったドキュメンタリー映画である。 監督:バンクシー 出演:ティエリー・グエッタ、スペース・インベーダー、シェパード・フェアリー、バンクシーほか ナレーション:リス・エヴァンス 提供:パルコ 2010年/アメリカ、イギリス/90分/英語
そして8/4(土)からはバンクシーの最新作が登場! パレスチナの壁に描いた1枚の絵から芸術の著作問題に迫る! 世界を挑発し続けるアーティスト・バンクシーと彼のアートが放つ魅力と影響力を追ったドキュメンタリー『バンクシーを盗んだ男』はヒューマントラストシネマ渋谷にて公開。ナレーションはイギ―・ポップ。
『バンクシーを盗んだ男』 8月4日(土)ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国順次公開 世界を挑発し続けるアーティストバンクシーと彼のアートが放つ魅力と影響力に迫るドキュメンタリー。パレスチナとイ��ラエルを分断する巨大な壁。その壁の一部に「ロバと兵士」の絵が描かれた。この絵がパレスチナで反感を呼び、怒った地元住民が壁面を切り取ってオークションへとかけてしまう事態に…。 監督:マルコ・プロゼルピオ ナレーション:イギ―・ポップ 配給:シンカ 提供:シンカ、スキップ、パルコ 協力:アニモプロデュース 公式サイト:banksy-movie.jp 2018年/イギリス・イタリア/カラー/デジタル/英語/93分
9/15(土)からは1982年のNY、サウス・ブロンクスを舞台に1人のグラフィティアーティストを描いた伝説のHIP HOPドキュメンタリードラマ『ワイルド・スタイル』を1W限定レイトショー(@シネクイント)。
『ワイルド・スタイル』 9月15日(土)よりシネクイントにて1W限定レイトショー 1982年、ニューヨーク、サウス・ブロンクス。 すべてはここから始まった。DJ/ラップ/ブレイクダンス/グラフィティ・アート、ヒップホップが始まる瞬間を切り取った、今こそ観るべきマスターピース! 1983年に公開され、Nas,Public Enemy,Beastie Boysなどなど、影響を受けたと公言するアーティストは数知れず。「HIPHOPカルチャー」を全世界に広めるきっかけとなった伝説の映画。 監督・製作・脚本:チャーリー・エーハン 音楽:ファブ・ファイブ・フレディ(フレッド・ブラズウェイト)、クリス・スタイン キャスト:リー・ジョージ・キュノネス/ファブ・ファイブ・フレディ(フレッド・ブラズウェイト)/サンドラ・ピンク・ファーバラ/パティ・アスター/グランドマスター・フラッシュ/ビジー・ビー/コールド・クラッシュ・ブラザーズ/ラメルジー/ロック・ステディ・クルーほか 提供:パルコ 1982年/アメリカ/82分
さらに9/22(土)からは、画家、詩人、ミュージシャンとして活躍したバスキアが19歳の時に撮影された唯一の主演映画『DOWNTOWN81』を限定ロードショー(@シネクイント)。今年没後30年を迎えたバスキア唯一の主演映画が、18年ぶりに再びスクリーンに戻ってくる!
『DOWNTOWN81』 9月22日(土)よりシネクイントにて限定ロードショー 88年に27歳で他界したジャン=ミシェル・バスキアがこの世に残した唯一の主演映画。81年に撮了しながら、行方不明になってしまったフィルムが98年に発見され、2000年に完成。自由で創造的な空気に包まれていたN.Y.のダウンタウンで、アンディー・ウォーホルに見いだされ、マドンナとつきあい、時代の寵児としてスターダムに押し上げられる直前のバスキア。この作品は81年のN.Y.を舞台に、バスキアがミュージシャンたちと交流していく貴重な映像と、ドラマティックなフィクションが融合した不思議なおとぎ話である。 監督:エド・ベルトグリオ 出演:ジャン=ミシェル・バスキア/デボラ・ハリー/グレン・オブライエン/キッド・クレオール&ザ・ココナッツ/プラスチックスほか 提供:パルコ 2000年/アメリカ/75分
『SHIBUYA CINEMATIC GRAFFITI』公式サイト http://cinegra.jp
『イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ』© 2010 Paranoid Pictures Film Company All Rights Reserved. / 『バンクシーを盗んだ男』© MARCO PROSERPIO 2018 / 『ワイルド・スタイル』© New York Beat Films LLC / 『DOWNTOWN81』© 2000 NEW BEAT FILMS LLC ALL RIGHTS RESERVED
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爆音再生レビュー:THE STARBEMS 4thフルアルバム『STAY PUNK FOREVER』(2018年1月31日発売)
「ロックドキュメンタリー映画祭」にも登場いただいた日高央氏率いるTHE STARBEMSの4枚目のフルアルバム『STAY PUNK FOREVER』が2018年1月31日にリリースされる。 「Stay Punk Forever」「New Wave」「Bombardier」など全体的に『THE LONGEST LINE』あたりまでのアンダーグラウンド臭のあったNOFXを彷彿とさせる、カラッとしながらも哀愁を帯びたメロディアスでシャープなサウンドで、アナログ盤ならちょうどA面ラスト〜B面頭になるであろうパートにフックの効いた「Funky Control」「Go to Hell, Instead of Us」を配置していて、アナログ感に満ちたロウなキラー・アルバムだ。 カセットの背に曲名を並べたジャケットデザインもナイス!!
THE STARBEMS 『STAY PUNK FOREVER』 2018年1月31日発売 価格:¥3,333+税 / 商品番号:TECI-1565 / 商品形態:CD+DVD [CD収録内容] 01. Stay Punk Forever 02.New Wave 03.No More Heroes, No More Heels 04.Wolfman 05.Funky Control 06.Go to Hell, Instead of Us 07.Bombardier 08.Free Yourself���09.Laugh Until You Die 10. Go-Go Sensation 11. Saturday Night We Must be Allniters [DVD収録内容] Live from “DAY BELIEVE DREAMER Vol.5” ~2017.11.19 at red cloth~ 01. Masterpiece 02. Funky Control 03. New Wave 04. In The Wall 05. Holdin’ On 06. Good-Bye Love
『前だったらこうしたのに』っていうこだわりは止めようと考えてるんです 歪んでないギターがあってもいいし。むしろ、その方が尖ったことだし、パンクっぽいかなって 『ひとつに答えを集約しなくていいよ』という宣言なんですよ、このタイトルは (日高央 / THE STARBEMS)
https://youtu.be/cYiOllPnSZE
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