#ロケーション���撮り
Explore tagged Tumblr posts
top-wedding · 1 year ago
Text
菊花飛翔の舞 2023/12/18
皆様こんばんは。 TOP WEDDINGです。 いつもTOP WEDDINGのブログをご覧頂きありがとうございます。 本日は色打掛をご紹介。 【 ITEM NAME  1133 菊花飛翔の舞】 艶めく緞子地に織り上げられ、女性らしく愛らしい色使いの花々が可憐に咲き渡ります。 その美しい姿と共に古来より長寿の象徴として親しまれる鶴が優雅に舞い羽ばたき、 絢爛豪華な一着。 お袖からチラッと見える指し色のピンクも可愛いらしいです。 皆様のご来店をスタッフ一同お待ちしております。
Tumblr media
View On WordPress
2 notes · View notes
bp-enkn · 2 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media
0 notes
ishigakiya · 2 years ago
Photo
Tumblr media
本日お泊まりの旅人さんへ。 午後から石垣屋及び周辺にて フォトウェディングを撮りたいという方たちがいらっしゃいます。  みなさんに石垣屋で楽しい時間をすごしていただきたいので、ご協力よろしくお願いします。 #お幸せに #旅人宿石垣屋 #ブログ #スペースマーケット  #ゲストハウス好き #石垣屋 #ゲストハウス #japantravel #旅行 #旅行好きな人と繋がりたい #三重県 #三重婚 #前撮り #ウェディングフォト三重 #三重ロケーションフォト #三重ロケーション撮影 #三重フォトウェディング #フォトウェディング (三重の古民家ゲストハウス 旅人宿 石垣屋) https://www.instagram.com/p/CqcCkRZpt_i/?igshid=NGJjMDIxMWI=
1 note · View note
fukudamakoto · 2 years ago
Photo
Tumblr media
《《 works 》》 @chiholoveheart のCDジャケット制作。 chiholoveheat3枚目のアルバム。 であるが、まだレコーディングに漕ぎつげてないので撮影はしたものの大事に温めている。 いずれ時が来たらリリース出来る事でしょう。 温めているだけなのも勿体無いので写真だけ先行公開�� 撮影ロケーションは 株式会社 新庄砕石様 @shinjosaiseki_ #こんな撮影に快く素晴らしいこのロケーションを貸してくださり、本当にありがとうございました。 繋げてくれたやすにも本当に感謝感謝。 ジャケットデザインは 慢瑤茶グラフィコが担当 @massa_de7 さあどんなアルバムが完成するのか。 ご期待ください。 #chiholoveheart #FMP #fmpフクダマコトフォトグラフィー #フクダマコトフォトグラフィー #cdジャケットデザイン #慢瑤茶グラフィコ #アートワーク #artwork #撮影のご依頼やご相談はDMにて承ります https://www.instagram.com/p/Co9lJTRLUNP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
koch-snowflake-blog · 7 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media
高校3年生・川村結衣(AKB48)
今年3月、神奈川・ぴあアリーナMMで開催されたコンサートにて初お披露目されたAKB48第19期生から、川村結衣が登場。海から程近い民宿をロケーションに、猛暑日のゆっくりとした時間の流れの中で撮影。今回が雑誌グラビア初挑戦ということで、少し戸惑いながら、終始恥ずかしそうにしている姿が可愛らしく、数々の写真から、アイドルとして歩み始めた“今”しか見ることのできない初々しさを感じられるはず。
川村 結衣(かわむら ゆい、2006年6月18日 - )は、AKB48の研究生。北海道出身。DH所属。
公式ニックネーム かわゆい
所属事務所 DH
生年月日 2006年6月18日 (18歳)
出身地 北海道
血液型 A型
身長 155cm
合格期 19期
選抜回数 0回
サイリウム 赤色 紫色
  
46 notes · View notes
sasasatumblogbackyard · 10 months ago
Text
Tumblr media
撮影後記です。5月は会津宮下駅の菜の花畑です。
只見線は撮影者にとってそのロケーションが何よりも最高の対象なのですが、もう一つの魅力として、地元の方達による景観づくりも大きな魅力なのだと思っています。
乗るだけではなく、鉄道風景も観光資源としてお客さんに楽しんでもらいたいという想いが伝わってきます。そしてこれは自治体だけではなく、沿線地権者による前向きな協力もあるのだということに現地で気づくことが多いです。
このカットも菜の花畑に隣接する土地に、地主さんが来訪者のために作られた仮設の足場から撮影しています。町の方達のおもてなしの気持ちも、多くの只見線ファンを魅了している一つの要素なのだと感じます。
今年も5月の初旬から三島小学校向かいの菜の花畑が開花する様です。また夜間のライトアップなども企画されているそうです。 この連休は奥会津へ風景の素晴らしさだけでなく、地域の想いも感じながら旅をしてみるのは如何でしょうか。
33 notes · View notes
cctrain0722 · 2 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
憧れの山「トムラウシ山」縦走登山へ!~後編~
化雲岳のシンボル?な大きな岩の脇にはエゾルリソウが風に揺れていました。 ここから五色岳分岐まではお花畑の天国… 雪解け具合によってチングルマの花と綿毛が混在し、クモマユキノシタやツガザクラちゃん達の群落で心も身体も癒されっぱなし。最高じゃないか…と思ったのもつかの間、3日間担ぎ続けたことによる疲労がなかなかのものであると実感せざるを得ませんでした。
写真を撮るたびに30kg担いでスクワットをしているようなもの。自分の体力ステータスを知ることができたいい機会になりました。
くたくたになりながら忠別岳避難小屋へと歩みを進めます。 道中ちょっかいをかけてくるようなハイマツに脚や腕が持っていかれながらも、なんとかお昼過ぎには到着。 ついてまずやることは雪渓でビールを冷やすことです(笑) …にしても雪渓が小さいとのこと。このままではヘタしたら8月、9月にはなくなってい��んではないか…という量。 それでもキンキンに冷えた雪渓の水は火照った身体をいい感じに冷やして気分爽快!
翌日は強風と雨予報という事もあり、人生初の山小屋泊となりました。かわいい三角屋根がとても好み。 他の登山者も少なく、静かな山小屋。すぐ近くの水場にはエゾコザクラの群落もあり、ロケーションも環境も非常にいいじゃないか…と感心しました。ちょっと隙間風があったりしますが何のその。
ここでなんとお師匠のお友達が登場!かつての大雪山や登山道のこと、雪渓や生き物のことなど話に花が咲きます。 人とのつながりが山での思い出をより一層濃いものにさせていきますね。幸せな気持ちで寝袋に入りました。 夕方からなんだか嫌な風が吹き始め、夜遅くには小屋に響き渡るほどの暴風雨になりました。
-----
翌朝は一瞬雨が止むタイミングがあるものの、雨風強し。他のパーティは停滞を決めたようです。 我々は来た道を戻って帰るだけ。ギリギリ拾えた電波では下界は天気はいいみたい。 覚悟を決めて雨天行動装備で山小屋を出発します。
朝一の雪渓は固く滑ることは知っていましたが、登山靴単体では本当に歯が立たないこともあることがわかりました。 雪渓を回避し稜線に出たら、おそらく20m/s近くはあるんじゃないかという横風に叩きつけられます… こんなときにハイマツ帯はありがたい!昨日まで厄介だと思っていたハイマツが天国に感じました。
写真を撮る��ともなく淡々と下山していきますが、行きで通った”とんでもない木道”に風雨が合わさり、非常にカオスな環境になっていました。 疲労も重なり、人生でこんなに大変な道は歩いたことはないなと再度思い知らされることとなりました。
やっとの思いで沼の原にたどり着くと雨はやみ、昨日歩いたトムラウシ山がちらっとだけ姿を見せてくれました。 ここからのトムラウシ山全容はまたの機会に、と次回への宿題を噛み締めて無事怪我無く下山しました。
-----
初めての3泊4日縦走登山、初めてのトムラウシ山、初めての岩場-荒廃木道攻略。 この旅で得られた経験値と知識、そして雪渓そうめんやお酒のうまさはかけがえのないものとなりました。
こうして登山にのめり込んでいく…そんな気しかしません(笑) 私の見ていた大雪山はほんのわずかで、また違う時季には別の花畑や風景が広がっています。
私の大好きな写真家星野道夫の言葉。
『人間にとって、きっと二つの大切な自然があるのだろう。一つは日々の暮らしの中で関わる身近な自然である。そして、もう一つは日々の暮らしと関わらない、遙か遠い自然である。が、そこにあると思えるだけで心が豊かになる自然である。それは生きていく上で、一つの力になるような気がするのだ』
今回の山行はその「遠い自然」を感じ、今後のアクティビティに大きな影響を与えると確信しました。
…今年もあとわずか。 今年は無積雪期にバイクで東北へ2度行ったり、MTBで離島を走り回ったりしましたが、一番大きく印象に残っているのはこの山行で間違いありません。 この山行だけは今年のうちに振り返っておきたい!感じたことを言葉で残しておきたい!と思い、いつもより長文な投稿となりました。
結局このあと別の山に登ることになるのですが、それはまた後日。 いつも見てくださりありがとうございます。
----- ・CT 3日目:南沼(0637)-天沼(0857)-化雲岳(1104)-五色岳(1247)-忠別岳避難小屋(1345) 4日目:忠別岳避難小屋(0548)-沼の原(1015)-クチャンベツ登山口(1209) 合計行動距離:56km 獲得標高:2636m (トムラウシ山3泊4日縦走、おわり)
11 notes · View notes
moja-co · 5 months ago
Text
「左翼がダメにした」!? ~津川雅彦が語る痛快!日本映画発祥の地・京都 2013.12.5 15:54 [歴史問題・昭和史]
「左翼が日本映画をダメにした」「老人より若者の入場料を割り引け!」。保守寄りの論客として知られる映画監督で俳優、津川雅彦氏(73)が、出身地である「日本映画発祥地・京都」に関連してこんな興味深い発言を行った。“日本映画の父”で映画プロデューサーの牧野省三氏を祖父に持つサラブレッド。かつての輝きを失った日本映画界に��めて物申した格好だ。
「警察、市民、ヤクザ…みんな誇りのため結束した」
 発言は、先月下旬に行われた「京都国際映画祭」(来年秋開催)の準備委員会発足会見でのこと。前身の京都映画祭時代などを含め約40年続く、映画制作スタッフを顕彰する「牧野省三賞」のプレゼンターとして現在も京都映画界に深く関わっている。
 まず、日本映画発祥の地である京都の全盛期(昭和20~30年代?)の光景について、「四条大橋あたりでロケーションをしていますと、警察の人が出てきて『本番!』といって市電を止めてくれるんですよ。それと、黒山の人だかりになっている通行人には、ヤクザの皆さんが『おい、黙っとれや!』と言うと静かになる。(かつては)警察からヤクザまで市民がこぞって映画を支持し、誇りに思っていてくれた」
 それが、撮影の中心が東京へと移り、娯楽の主人公も映画からテレビに移行していく-。
歴史を教えぬ日教組が悪い。『左翼にあらずんば人にあらず』…老害にも言及
 「テレビが茶の間に入り込んでからは『奥さん、×××(企業名)はいかがでございますか?』と毎日“押し売り”をしている。皆さんはその付録であるドラマ(=番組)をご覧になっているわけです」と、テレビ界の商業主義化を指摘。
われら金持ち“老害”、若い世代に貢献しよう
 また、映画の入場料には「われわれは(シルバー割引で)1000円になりましたけど。若者と逆でいいんです。老人は金を持っているし、1800円ぐらいどうってことない。若者は携帯電話に使って金がないから、500円でいい…ってなことを、映画人が考えればいいんですが、この映画人、特に偉い人の頭が悪いと言うか、ボケておりまして…」
 さらに、日本映画衰退については-。
 「特に時代劇は、日教組が悪くて、子供に歴史を教えないもんですから。『左翼にあらずんば映画人にあらず』ということで、山田洋次(監督)の『武士の一分』なんて、見ていてくすぐったくてね。『武士というのはだらしのないダメな職業』ということを描きたいために時代劇をやる監督が撮って、ダメになってきたんですから」と批判も飛び出した。
 海外映画にも-。
 「国際映画祭ですから、韓国からも…来るかな? インドは面白いですね。イランも面白いですね。フランスが面白くなりました。フランスもかつては左翼で、面白くなかったんですが…」
 津川��の奔放とも思える発言に、会場は称賛と苦笑が入り交じっていた。
sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/131205/wlf13120516050012-n3.htm
17 notes · View notes
diarytheroomoffuji · 3 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media
近々行く予定
テンカラ釣行
息子が欧州から戻ったら、近所のクリークに行く予定。
日本は既に渓流魚の禁漁期間だと思うけど、こちらはではこの時期もOK。私は今シーズン、釣りのライセンスを購入していないのでロケーション案内だ。
でも自分で釣りをしなくても、クリークに行くだけで満足。
久々にドローン撮影もしようと思う
12 notes · View notes
sorakumo-bathroom · 9 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
つながる雲。どこまでもつながっているに違いない。空を見上げればいつでも同じ雲を見ているとしたら面白いかな。とはいえ、そんなことはあり得ないし、同じ雲に出会うことはない。ないはずなのに、いつかどこかで見かけたような気がするから空は面白い。それはその時の自分の状況だったりするし、ロケーションだったりする。ひょっとするとインスタやソラクモで見かけた空だったり雲だったり。
今回セレクトしたTakahiro Itoさんの一点はそんな雲でした。いつも見ているような雲。どこかで見たことのある空。いい意味で。ひょっとしたら過去自分が撮ったことのある風景ではないかと思ってしまう不思議な感覚になります。遠くまでずっとつながっている雲の様子、住宅の並び方。何気なく落ち着く写真だと思います。
Takahiro Itoさんからコメントをいただきました。「この写真は私のお気に入りの場所の1つで撮影しました。私は田舎で育った身なのか、都心に出る度に大都会の街並みや人の多さに圧倒されてしまいます。しかし、ふと空を眺めると雲たちがゆっくりと空を漂っていて「もっとリラックスして、力を抜いても良いんだよ」と語りかけてくれました。今回はその素敵な出来事が起きた時の写真を選んでみました。」とのこと。
■ソラクモグループ(空と雲の写真)
18 notes · View notes
shimanomoyou · 2 years ago
Photo
Tumblr media
5月が早い。
あっという間に三分の二がすぎてる!
月曜日はかわいらしい関東からのお二人のウェディング前撮り
楽しみにしてた夕焼けもバッチリで
最高なロケーションに本当に嬉しそうで
あ〜私も嬉しかったな。
昨日は野菜の出荷!息子の美容院からのテニスの送迎で
スーパーハードな一日だった。
そして今日はのんびりと朝からラジオを聴きながら家事をして
ひと段落した���パソコンに向かって昼寝もする
この日常のルーティーンが心地いいわ〜。
メリハリっていい◎
34 notes · View notes
zattani · 6 months ago
Text
202408大塚国際美術館と直島
ずっと行きたいと思い続けていた大塚国際美術館と直島に行った。特に直島は、ひとり旅だと結構お金もかかるし、かといってアート系に興味ない人と行く場所でもなく、、、しかし今年は友達が一緒に旅をしてくれたので、念願が叶いました。ありがとう。豊島美術館の時間が取れなかったので、ここはいつかリベンジしたいです。
大塚国際美���館、あまりにも広大。1日いても足りないくらいだった。ルーヴルやナショナルギャラリー、コートルードには過去行っているので、本物を見ているものも一部ある。日本の美術館の企画展で、貴婦人と一角獣なども見たし。全て陶器に絵付けし、サイズも原画に忠実で、圧巻。もちろん、それまで見たオリジナルと比べると魅力は劣るものの、ここはそういう目的の場所ではない。本物を見に、バチカンに、ギリシャに、イタリアに、フランスに、あらゆる国に全て回れるか?あちこちにあるゴッホのひまわりを同じ場所に集めて見比べられるか?あらゆる受胎告知を一気見できるか?修復前と修復後のレオナルドの最後の晩餐を向かい合わせで鑑賞することができるか?壺絵を平面にして見ることができるか?古代から近現代まで、一気に駆け抜けることができるか?可能性の実験、追及がここでできる。記録として残しておける。ここで気になったものがあれば、本物を見に行けばいい。きっかけになる。まずはここにきてみればいい。すごいところだった。細部を近くでじっと見ることも、通常なら難しいし。観察のしがいがある。ただやはり、システィーナ礼拝堂など、宗教的なものはそこに信仰があるからこその厚みがあるので、素晴らしくはあるものの、信仰抜きの展示は虚しいなとは感じたし、スペインでゲルニカを見た時の本物のエネルギーの圧と比べると、ややあっさりしすぎな感じもあったり、しかしこれはわたしの感情であり、いかに感情でものを見ているかという表出でもあるなとも思う。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
直島、晴れた夏の青、海と空、ロケーションの贅沢。初めて、安藤忠雄の建築に感動した。こういうのだけ作っていればいいのに!(暴論)地中美術館のモネの展示もモネで初めて感動した。靴を脱いで、大きな白い部屋に入る。地下なのに柔らかい自然の光だけで目の前に大きな睡蓮の絵がある。(部屋自体には計5点)こんなに美しい睡蓮に出会ったことがない。時間と光の移り変わりの睡蓮を、時間と光の移り変わりのために見るための部屋。正直、そこまでモネが好きなわけではないので、パリに行った時も他との兼ね合いでオランジュリー美術館をスキップしてしまったのだけど、今になって後悔している。ウォルター・デ・マリアのタイム/タイムレス/ノー・タイム、ここの美術館で1番好き。圧倒される。神殿のような静かな空気を壊しては行けないようで、ここだけ時が止まっているみたい。階段を登ると音が響く。時が移れば光の加減が変わって、また違う表情を見せるのだろう。だから時間の概念がないわけではないし、時は止まってはいないのだけど、この空間から外だけの時間であり、ここは時間がなくて、それを永遠というのかもしれない。永遠は長いのではなくて、ある種の無である状態かもしれない。ウォルターは確か作品についてはあまり言及しない人だった気がする。美術館ではない屋外の展示は写真が撮れる。直島の景色を花崗岩の球体に移して、石は何を我々に見せているのだろう。(見えて/見えず 知って/知れず)
Tumblr media Tumblr media
タレルの光の展示は好きだし、直島のオープンスカイは直島の空の良さがあるけど、他2人に比べるとここのロケーションを活かせるかといえば、まぁまぁになってしまうのが少し残念。
李禹煥の本領は美術館ではない。国立新美術館の展示に行ったけれど、もの派の本領は美術館では語れない気がした。いや李禹煥「美術館」なんですが、スケールが違う。作品を語らせるためにある場所なのがすごかった。
Tumblr media Tumblr media
全て上げているとキリがない。ベネッセのミュージアムは夜中まで。ブルー��ナウマン100生きて死ねを暗い中で静かに鑑賞している。深夜映画を観ているみたい。〇〇(行動や感情)AND DIE,LIVEのワードのネオンがひとつずつ不規則に光り、最後は全て光る。暴力的で乱暴な気もするし、ワードの組み合わせがめちゃくちゃで元気が出る気もするし、全てがネオンで品はあまりなくて、死も生も、期待もないし失望するほどでもなく、そういうものかなという気もする。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
ヴァレーギャラリー、草間彌生のナルシスの庭、自分の写り込みはどうでもよくなって、どうしても球の集合体が卵に見えて、再生をイメージする。でもそこに映るのが自分なら、自分の再生産なのかも、アタシ、再生産(いや舞台少女じゃないですけど、まぁシェイクスピアも、この世は舞台、人はみな役者と言っているし)
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
杉本博司も何年か前の美術館展で杉本博司展示があって行ったわけですが、妙な陳腐さがあったのですが、これも時間というものを詰め込んではいけないのだと思った次第。昼の時の回廊、夜の時の回廊、時間とは本来、贅沢でゆとりのあるものだと身に沁みた。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
直島でずっとお金と芸術についてぼんやり考えていた。結局、こういうもの��楽しむには金と時間が必要だ。感動と共に、金と時間がすべてなのでは?という虚しさが脳裏にはずっとあった。何もかも素晴らしい。けれど、所詮は持てるものの楽しみでしかないものなのでは。
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
2 notes · View notes
ishigakiya · 2 years ago
Photo
Tumblr media
本日お泊まりの旅人さんへ。 午後2時頃から石垣屋及び周辺にて フォトウェディングを撮りたいという方たちがいらっしゃいます。  みなさんに石垣屋で楽しい時間をすごしていただきたいので、ご協力よろしくお願いします。 #お幸せに #旅人宿石垣屋 #ブログ #スペースマーケット  #ゲストハウス好き #石垣屋 #ゲストハウス #japantravel #旅行 #旅行好きな人と繋がりたい #三重県 #三重婚 #前撮り #ウェディングフォト三重 #三重ロケーションフォト #三重ロケーション撮影 #三重フォトウェディング #フォトウェディング (三重の古民家ゲストハウス 旅人宿 石垣屋) https://www.instagram.com/p/CqHoIboJPu1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
0 notes
ryotarox · 1 year ago
Text
ビルマの竪琴 - Wikipedia
日活は当初、1956年の1月に劇場公開することを配給する映画館と約束し、そのスケジュールに則った製作が進められていた。そして公開の7カ月前の6月にビルマへロケーション撮影をするための渡航申請を出したが、当時の国際情勢もあって入国許可が下りず、そのまま雨期となったので、乾季になる11月に撮影を変更し、夏の間は、国内の軽井沢や箱根、伊豆などの代替地でドラマの一部を撮影した。 ところが11月になっても入国許可は下りず、業を煮やした日活社長の堀久作が「すまんけど、全部日本で撮ってくれ」と直談判分する状況となったが、監督の市川崑は、パゴダの黄金仏塔やシッタン河の泥河、ムドンの街並の撮影は日本では無理と考え、ビルマでのロケに拘った。 だが日活側は「築地の本願寺は、ビルマの寺院に似てないか」「河は、多摩川だっていいじゃないか」と国内ロケへの変更を再三提案し、挙句の果ては原作者の竹山道雄まで「僕はビルマに行ってはいませんよ。あれは私の頭の中で書いたものです。だからあなたも、ビルマに行かなくても、頭で描いてもいいんじゃないですか。」と言う始末だった。 そんな市川に友人の新聞記者が、1時間ほどの<第一部>をまず作って劇場公開をして封切り問題を解決させ、後日、ビルマロケを終えて再編集したものを<総集編>として劇場で公開するという二部作劇場公開案を提案し、市川が日活にこの提案を持ち掛けたところ、あっさり快諾したため、主人公の水島が小隊と橋ですれ違う場面で物語が終わる、63分の<第一部>が先行して公開された[7]。 その後、1956年1月にビルマへの入国許可証が下りたが、同行できる俳優は水島役の安井昌二のみ、撮影期間は一週間という厳しい条件で、市川はその条件下でビルマでの撮影を行った。現在でもシュエダゴン・パゴダなど��、撮影当時の面影をみることができる。 市川と日活の当初の約束では、2月に完全版の総集編(当然第一部とは中身が一部重複する)を封切る予定だったが、日活側は「すでに第一部のポジを何十本も焼いていてもったいない」「<第一部>と<第二部>をくっつけたプリントを<総集編>にできないか」と約束を反故にする提案を持ち掛けたため、市川はこれに激怒、このため封切りの時点で、市川の構想通りに再編集された「総集編」と、「第一部+第二部」をくっつけただけのフィルムが同時に上映される事態となり、「総集編」はメインの日活封切館がある新宿や丸の内などの都市部での限定公開、それ以外の地方は「第一部+第二部」の上映だった。 このことが禍根となり、市川は日活を辞めることになった[8]。
- - - - - - - - - - - - - - - -
水島、青島、敷島。
6 notes · View notes
komorebinomori-photo · 2 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
男性1名 女性6名
お山の写真教室『カミカでカメラ』体験会無事に終わりました〜\( ˆωˆ )/
もうこの日のために何度も案を練って、カミカ茶寮のまめちゃんとも話し合いこの日を迎えることができました。
カミカ茶寮さんでしか出来ない、体験出来ない、お寺や、お山というロケーション。境内には、沢山の方がお見えになる。
カミカ茶寮さんの憩いの縁台で、体験会を企画出来て、本当に嬉しかったです。お話しを頂きありがとうございました。
カメラに興味のある方、やってみたい方がご参加くださいました。また、教室の生徒さんも来てくれました。ワンコ/ムギちゃんも来てくれてありがとう!浴衣かわいかったね!
皆さま本日は、ありがとうございました♡
来月から第一木曜日に開講する、カメラ&写真を学びたい方のためのお山の写真教室"カミカでカメラ"『ココカラクラス』を募集させていただきます。
ご興味のある方は是非、お越しくださいませ!カミカ茶寮にてお会いできる日を、楽しみにしております♪
=====
🎋あと!お知らせ
カミカ茶寮さんにて、WS『夏撮りッ!☀️』を開催予定。もちろん、カミカでカメラランチボックス付き♡
また日程が決まり次第、募集させていただきますね。お楽しみに♡
ご興味がございましたら、ぜひ、灘区:一王山町 カミカ茶寮さんまでお越しくださいませ。
=====
http://komorebi360.com/2023/07/07/kyou-came/
10 notes · View notes
sasasatumblogbackyard · 2 years ago
Photo
Tumblr media
カレンダー撮影後記です。6月は‘いつもの場所’ 越後線信濃川橋梁です。 昨年の新潟界隈は一般鉄道車両の世代交代が一気に進み、そしてベテランの国鉄型車両がいない風景が当たり前になっていきました。 この場所も115系引退間際の頃は毎日撮影者で賑わっていたのが嘘の様に、今は静かな河川敷に戻っています。すぐ近くに住んでいたので一番通った撮影地でしたが、引っ越したこともあり自分もここを訪れる機会がだいぶ減りました。 でも自分しかいないこの場所で久々にファインダーを覗き込むと、今までは見えてこなかったこのロケーションの魅力に改めて気付かされます。写真というよりは情報を撮っていて、見えてなかったものがあったのでしょうね。 古い車両でなければ持ち得ない魅力との差ばかり気になっていましたが、新しい車両達の個性というか、彼らが作り出す新しい風景がある事にも気づかされます。 ここは鉄道‘写真’を志すものとして、未来でも過去でもなく‘今’ 、目の前にあるものの魅力に気づける心を持ち続けたいなと思える...自分にとってはそんな特別な場所なのであります。
18 notes · View notes