#ロキシーミュージック
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◆666(トリプルシックス)◆ レパードTシャツ を掲載しました。 定価:4,840円(税込) 弊社通販サイト商品ページ⇒http://www.gallery-jpg.com/item/SOT826/ Women's ㈱フェイスインターナショナル社製 日本製 素材:コットン100% カラー:ピンク×ブラック サイズ:S 着丈約55.5cm、肩幅約34cm、袖丈約15cmバスト約78cm、ウエスト約78cm (平置きの状態で図っています。伸縮性があります。) ショッキングピンクのレパード柄のTシャツ。 現在はロックファッションのアイコン的なレパード柄ですが、1960年代から、多くの偉大なミュージシャンに愛されている柄です。 例えば男性アーティストでは、ミック ジャガー、キース リチャーズ、ロッド スチュワート、ロキシー ミュージック、マーク ボラン、デヴィッド ボウイ、イギー ポップ、シド ヴィシャス等。 女性アーティストでは、デボラ ハリー、ポイズン アイビー、ビキニ キル、ニーナ ハーゲン、シンディー ローパー等。 ※ご覧頂いている媒体により、色の見え方が多少変わる場合がございます。 ※店頭でも同商品を販売しておりますので、通販サイトの在庫反映が遅れる場合があり 商品をご用意出来ない場合がございます。予めご了承頂きますようお願い致します。 ━━━━━━━━━■アクセス□━━━━━━━━━ なんばCITY本館の1階 大阪難波郵便局側から入って1軒目 靴のダイアナ(DIANA)の隣 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60 なんばCITY本館1階 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】2月無休 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】gallery@angel.ocn.ne.jp
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【今日のレコード】ROXY MUSIC/Stranded
【今日のレコード】ROXY MUSIC/Stranded Strandedな女性の表情が上手い!!っていう感じ。ただのエッチな美女なだけじゃない!って気迫のロキシー3作目♪ https://sorc.theshop.jp/items/79828345
ロキシーミュージックと言えば『美女ジャケ』♪同時代の他バンドと一線を画して抜きんでた感じはジャケもあるかな。どれも甲乙つけがたいのですが、この3rdって見開きでかなりセクシーなのにイヤらしくなく、ジェンダー論者も容認してくれそうな、そんなセンスがロキシーだとも思います。グラマラスでポップ、かつ英国っい陰りもあるという内容ももちろんグレイト!Stranded (座礁)…

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Sadistics (サディスティックス) | 1977 N.O.K. Live Concert
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サディスティクス、テレビ朝日NOK(音声のみ)
ニューおもしろ倶楽部のハイブリット葡萄畑――『葡萄畑元年TRILOGY番外編「歳末エレジー」』 | Let's Go Steady――Jポップス黄金時代 !
“NOK” (『ノックノック・ニューおもしろ倶楽部』は1970年代後半に火曜深夜に放送されていた情報番組。構成は、今は亡き景山民夫、そして司会が同じく今は亡き音楽評論家、映画評論家、小説家の今野雄二だった。ロキシーミュージックやミカ・バンドなどの紹介、『11PM』 、『リブ・ヤング!』、『チャンネル泥棒!快感ギャグ番組!空飛ぶモンティ・パイソンのコメンテイターや司会者とも知られる。なにか、“今野雄二”が好んでいたであろう洒脱と洗練がそこには同居していた。
むぎ茶の昭和懐メロ&CMソング大��集: ノックノック(NOK)・ニューおもしろ倶楽部 サディスティックス出演
「ノックノック・ニューおもしろ倶楽部」、1970年代後半の今野雄二さん司会、田辺エージェンシー制作で放送されていた深夜番組(火曜日 0:10〜0:40放送)。構成は景山民夫さんだったとか。「ノックノック」とは、オープニング・タイトルで「N.O.K」となっているので、どうやらノック=N.O.Kで、ニュー、おもしろ、倶楽部(CLUBとつづらないよううでK)の略のようですね。
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June1974 Front cover: Led Zeppelin 主な内容: ジミーペイジに直撃インタビュー ロバートプラント 昨日今日そして・・・ ロック革命のゲリラたち リッチー、イアンが語る脱退劇にかくされた内紛の真相 ストリーキングに対するロックミュージシャンのオカシナの反応 これが噂のロキシーミュージックだ Main content: ・Direct interview with Jimmy Page ・Robert Plant Yesterday, Today and ... ・The guerrillas of the rock revolution ・Richie and Ian tell the truth about the infighting behind the leave the band ・Rock musicians' mixed reactions to streaking ・This is the Roxy Music we've heard so much about #musiclifemagazine #ミュージックライフ #シンコーミュージック #helloharuo
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◆ブティックモスキーノ&ラヴモスキーノ 2020/2021年秋冬受注会◆ 店頭で現物のある受注会は終了致しましたが、現時点ではまだオーダーが通る可能性が高い為、御要望の御客様からは受注させて頂きます。 モデル着用のジャンパー ラヴモスキーノ 2020/2021年秋冬 ジャンパー 104,500円(税込) スタンドカラー、オープンジップジャンパー。 厚手のウールカビック。 立体的なパワーショルダーはパターンで起こしている為、肩パッドは使用していません。 ロキシーミュージック初期のブライアンイーノそのものな感じです。 * * * Boutique Moschino(ブティックモスキーノ)と、Love Moschino(ラヴモスキーノ)の2020/2021年秋冬受注会を開催致します。 公式正規取扱い。 プロのバイヤーが見るものと同じ厳選された展示会サンプル現物51点を先行販売致します。 今回の形式は世界に1点の展示会現物サンプルが入手できます。 バルクと呼ばれるプレタポルテの量産品とは違い、展示会サンプルはサンプル用の���高品質素材を使用。 縫製は、見本品を縫製する一流の職人が担当。 クチュール的な作品が量産価格で購入できる唯一の機会です。 グレードは定価を遥かに超えた水準のものばかりです。 御客様からの御注文は全額先入金頂きます。 商品御渡しは2020年9月~10月頃の予定です。 国内で数ヶ所でしか開催していない貴重な機会の為、是非御検討下さいませ。 現在モスキーノのデザイナーはジェレミースコット。 セカンドラインであるブティックモスキーノも同様です。 ブティックモスキーノはファーストライン【モスキーノ】のジェレミースコットの世界と違い、ブランド創始者のフランコ モスキーノのリバイバルテイストをコンセプトにしています。 サードラインの【ラヴモスキーノ】の生産はシーバイクロエやMCQバイアレキサンダーマックイーンを担当したSINV(シンヴ)社製。 随所にMCQと同じディテールが見られます。 MCQを愛用されていた方は馴染み深い着心地とデザインテイストです。 以下、一部紹介 ★Boutique Moschino(ブティックモスキーノ) 80年代ニューヨークのクラブスタジオ54に集うミュージシャンや芸術家のファッションへのオマージュ。 カラフルなフェイクファーコート等。 ★Love Moschino(ラヴモスキーノ) デヴィッドボウイの70年代のコンセプチュアルなスターであるジギースターダストの衣装へのオマージュ。 その頃のボウイのあらゆる写真や映像から再現したアイテムの数々。 このシーズンのワンブランド全てがデヴィッドボウイのコスプレです。 ボウイマニアには垂涎のコレクションです。ボウイ大ファンの僕が見ても凄いリアルで文句無しです。 サードラインなのでリーズナブル。 デヴィッド ボウイは1983年のインタビューで白人ばかりフィーチャーする初期MTVへ厳しく追及しました。 また、それより以前の1974年にはニューヨークでニーナ シモン(Nina Simone)に出会いました。 当時、黒人の公民権運動家として有名な彼女は一方でその活動の為に、ミュージシャンとしては辛酸を舐めていました。 熱烈な信奉者であるデヴィッド ボウイは毎晩彼女に電話し、励まし、彼女の代表曲の「ワイルド イズ ザ ウィンド(Wild Is the Wind)」を1976年のアルバム「ステイション トゥ ステイション(Station to Station)」でカヴァーしました。 独自の世界観を構築していたこの時期にボウイが他者カヴァーをするのは珍しく、彼女の困窮を救うきっかけになりました。 2016年の彼の死後、彼のいない世界が4年も過ぎましたが、ブラック ライヴズ マター運動の現在、その先見性、洞察力に今尚、生きているかのような錯覚を私たちに与えています。 彼のもう一人のヒーロー、リトル リチャード(Little Richard)は先日87歳で亡くなりました。 このロックの創始者にして聖職者は、一方でゲイであることをいち早く公言し、髪を高く盛り立て、濃いアイメイクを施し、アンドロジナスな衣装を好み、堂々とその生涯を貫きました。 ボウイは15歳の時に彼のライブを体験し、彼のバンドで目立った楽器のサックスを購入しました。 デヴィッド ボウイは彼自身の最も売れたアルバム「レッツ ダンス (Let's Dance)」を制作する時に一枚の写真をプロデューサーのナイル ロジャース(Nile Rodgers)に示しました。 「このようなアルバムにしたい」そう言って手渡した写真には、「真っ赤な」スーツに身を包んだリトル リチャードが同じように「真っ赤な」キャデラックに乗っていました。 ナイル ロジャースにはキャデラックがまるで宇宙船の様に見えました、そしてボウイがリトル リチャードの様な曲を望んでいるのではなく、そのヴィジュアルを具現化したサウンドの創作を試みていることに気づきました。 ナイル ロジャース、ジョルジオ モロダー(Giorgio Moroder)という二大ディスコ ファンク プロデューサーが参加したアルバムは、それまでのロック的アプローチをしてきたデヴィッド ボウイ、ニューウェーブ界にとっても新しい地平が開くことになりました。 このアルバムへのトリビュート、羨望からかフランスのエレクトロ デュオのダフト パンク(Daft Punk)は2013年の「ランダム アクセス メモリーズ」で再びこの二大プロデューサーを敬意を以って招聘しています。 ボウイ、ロジャースの二人の優れたミュージシャンにとってヴィジュアルよりサウンドが想起されることは共通認識であり、サウンドからのヴィジュアルへの方向性も同じ事です。 それを私たちにも、分かりやすく示したのはデヴィッド ボウイであり、それ故にヴィクトリア アンド アルバート博物館での大回顧展、「デヴィッドボウイ イズ(DAVID BOWIE is)」の実現となりました。 ソロ アーティストでありながらか、それ故か、多くのトップアーティストとコラボレーションを試みた彼に纏わるアートはそのまま英米のアート史とリンクしています。 今秋、Galleryが取り扱う love moschinoはデヴィッド ボウイがテーマとなっています。 ボウイがグラムロックに傾倒していた時代にフォーカスしています。 1973年のアルバム「アラジン セイン(Aladdin Sane)」のジャケットで顔の全面に描かれたピエー��� ラロシュによるレインボーの稲妻のモチーフは、ラヴ モスキーノのロゴ、アイコニックなハートに組み込まれています。 グラマラスで毒々しい色彩のシャギー、ニット、怪しく光るメタリックなスタッズ、ロマンティックなフリル、ゴージャスなレオパードのコート。 それらの一見、非日常的なファクターはブラウスやカットソー、パンツに落とし込まれてウェラブルになっています。 一歩間違えば、悪趣味と捉えかねないアイテムもデヴィッド ボウイの上品さとラヴ モスキーノの高い技術によって芸術性が保たれています。 かつて、リトル リチャードのポートレイトから全く新しいサウンドを構築した様に、これらを着用することによりデヴィッド ボウイの唯一無二の世界観へと誘われるでしょう。 Galleryは7月12日より、主要なサンプルを取り揃えました。 デヴィッド ボウイ、ラヴ モスキーノ双方の魅力を余すところなく自信を持って、ご紹介致します。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】無し 【PHONE】06-6644-2526 【なんばFacebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg 【ブログ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/
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所謂部屋を片付けてたら思い出が こちらは写真家のミック・ロックさんのサイン。 チケットに書いてある写真展にボウイ好きの知人に連れられ、それまで知らなかった世界に案内されましたが最後、ボウイ、フレディ、イギー、ロキシーや数々のロックスターの写真が観られ、グラムロックの素晴らしさやステージパフォーマンスを披露するイギーの意味、一瞬の出来事を捉えそれをどのように表現するか、写真家さんの個性を知る事が出来ました。いや、少しだけ知れました。個人的にはイギーの海老反り?姿が今でも1番好きですが。 サインを書いて頂いた時、テンキューと言ってしまい翻訳の方にふふっと微笑んで頂かれたのもいい思い出です。ミックさんは柔らかい雰囲気の優しい人でした。 布袋さんは写真家さんとどんな会話をして、答え��出しているのでしょうか。ここだけは譲れないとかあるのですかね。 #ミックロック #ミックロック写真展 #デヴィッドボウイ #イギーポップ #フレディマーキュリー #ロキシーミュージック #写真家 #布袋寅泰 さん #mickrock #davidbowie #iggypop #fredymercury #roxymusic #hotei https://www.instagram.com/p/BwHt76vFi3-/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1gsz1uil7bopu
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トレンディ歌謡に抱かれて 第42回:mar-pa「RIMLAND」
はてさて、GWです。いつもなら海に山にと元気に出かけ、各地の「美食」たちに舌鼓を打っている頃合いなのに...と思うと残念でなりませんが、しかし、��く考えたらそんな「いつも」は存在せず、専ら仕事なのでした。なので悲しみゼロの無表情で書き進めて参りますね。

Release : 1989.12.6
YASUNOBU MATSUO Keyboards
GAKU NAKAMURA Electric Percussion
TADASU YOSHIDA Drums, Keyboards
TOSHIAKI KAJI Percussion
TAKASHI OKA Bass
AKIKO NAGANO, KIKU UEYANAGI, TOYOKO TAKADA, MIKIO NISHI Strings
mar-paという、これまた聞き慣れない名前のグループをご紹介します。現在は「癒しのピアニスト」としてヒーリング・ミュージックを作成している松尾泰伸(近年ですと羽生結弦が2015年に使用した「天と地のレクイエム」が有名です https://www.barks.jp/news/?id=1000122629)を中心として結成されたインスト・グループで、トレンディ期に(未発表曲集を含む)3枚のアルバムをリリースしています。当盤は「代表作」と言っていい2枚目。ブックレットの前書きには、日本に流れる各国風俗と日本から発するテクノロジーの流れの交叉するエリアを「アジアでも東洋でもなくRIMLANDと呼びたい」と記されており、発想は頗るトレンディ・エスノ的。松尾氏はグループ結成前、前衛舞踏「白虎社」の音楽を手掛け世界中を廻っていたとのことで、所謂ジャズ・フュージョン的なアンサンブルを骨組みとしながらも随所の「鳴り」に件のワールド~トライバル志向が点在、まさに今が聴きどきな1枚となっているのです。プロデュースはな���とオノ・セイゲン。彼らしいハイソな(当時的)デジタル感触はここでも最大限溢れており、期待を全く裏切りません。
1. RIMLAND
(YASUNOBU MATSUO)
賑やかなドラム・ロールとタイトなカッティングでアップテンポに幕が開けます。一聴して「玄人」の演奏だとわかりますね。タイトルの「汎アジア」的な世界漫遊感、というかポジティヴさはすでにどこかしら感じられます。
2. BULAN BINTANG GARDEN
(YASUNOBU MATSUO)
シンセ・ストリングスに冷ややかな音色のリードが特徴の穏やかなアンビエント・フュージョン。随所でガムランっぽいオリエンタルな鐘が鳴っています。この響きがとにかく素晴らしいんですよ…セイゲンの賜物かはわかりませんが、とにかく通俗フュージョンの「一歩先」にこの盤はあります。
3. GARUDA
(TADASU YOSHIDA)
なんだかボアダムスを思い出させる、ポジティヴな人力トライバル。しかし、ドラムス以外の音飾がトレンディなほんわかシンセが主体なところが、やはりポイント。アゲつつも決して上品さ・ブリージンさを損なうことはありません。
4.BAIK BAIK
(TADASU YOSHIDA)
「コム・デ・ギャルソン」な感触(強引ですが...)で折り重なるシンセ・ハープで始まり、にわかにアップテンポな王道フュージョンへと変化する良質ポップス。ここでもシンセの「トレンディ音飾」は効果絶大ですね。
5.PROTOCOL
(TADASU YOSHIDA)
箸休め的ピアノ・イージーリスニングかと思いきや、中盤ドラの音と共にオリエンタルなモードへと突入。ゲーム音楽の生盤的感覚というか...レンジ狭めのピアノ上昇音をくぐり抜けて鳴るリズムボックスが格好いいです。
6.RICE PLANT
(YASUNOBU MATSUO)
全体的に「チャカポコ」した、賑々しいチャクラ的エスノポップです。ジャーンと長く響くシンバルとマリンバ・シンセが途中から大活躍し始め、アジアン桃源郷的な世界観を大仰になりすぎるギリギリのところまで醸し出していきます。いやはやこれは、名曲。
7.ASCENTION
(YASUNOBU MATSUO)
セッション感覚が強めで、アルバム中でも珍しく「ベースライン」がグイグイ主張する楽曲。後半からトライバルな風味が加速していきます。生バンドとしての地力も相当でしょう。
8.Mr. KURT
(TADASU YOSHIDA)
ここで少し違うムード。ファニーなミニ・サーカス風オープニングから麗しいトレンディ・トレビアーンな世界が広が��、短めの欧風インスト・ポップ。「トレンディCM」映えしそうな作りです(実際当バンドはCMソング起用も幾つかあるよう)。
9.EURASIA
(TADASU YOSHIDA)
ふたたびパシフィックなエスノ世界へと戻ってきました。6曲目同様の雰囲気でかつアンサンブルはよりテクニカルに。全編そうですが、さほど「リゾート」の匂いが(コンセプトの割に)しないのが特徴ですね。大仰さの度合いなど「舞台音楽」的なムードのほうが色濃い。
10. Breeze
(TAKASHI OKA)
ちょっと毛色の違う1曲でエンディングです。ロキシーミュージックみたいなチャカポコからナイル・ロジャース丸出しのカッティング~ややファンク寄りセッションへと滑らかに移行。帰ってこない旅のおわり。
※2、3、6曲目を以下から試聴できます
https://soundcloud.com/anouta-wkym/42-1
以上10曲、自室でもオリエンタル旅気分を味わえると言える、ハイソでボリューミーな満足名盤です。ちなみにこのバンドは今もファンサイトが残っており、そちらで更にエスノ寄りというか、ある意味細野チルドレンなライブ音源を聴くこともできますので是非。(https://www.youtube.com/playlist?list=PL3A1TbsytfuXqc8bV6qubXYdY_z08YBg9)
皆さんもこれで「うちで踊ろう」。
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営業中。雨が降りそうなので、図書館によって遅刻開店。
西村文具の駐輪場の片隅に咲く菊。霜月の菊に降る雨露、なんて連想すると侘びというか寂というか、晩秋の何ともいえない郷愁に浸りそうになります。
わたくし、11月は危ない月なのです。理由もなく、深く落ち込みがちな時期なので、この時期を大過なく過ごす事が毎年の宿題みたいなもの。
現実が儚く見えて、自分の実在感が薄まり、全てを捨ててどこか遠くへ行き、消えてしまいたくなるのが毎年の行事。
何故そういう思いに囚われるのかは今も謎。若い頃は、職場の人間関係に疲れるから、そこからの解放を願ってのことだろうと思っていたのですが、疲れなくなった今もそう思いますから謎(笑
乾いた土に雨が降るのを待つ植物のように、余計な事考えず、じっとするに徹します。
今日はロキシーミュージック聞いてお店番の日。
#本日のひと言 #菊の花 #秋の郷愁 #雑貨屋 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #商店街 #贈り物 #プレゼント #ギフト
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202007131838
雨のち曇り。のち雨リターンズ。 どんな天気よ。 そんな天気。 朝はパン。 パンにコーンマヨ+ベーコンでトースト。 コンソメスープも。 美味しくいただきました。 コーヒーゴクリ。 ギターの練習をする。 弦を張り替えたらまぁ気持ちの良いこと。 これからはもう少しマメに弦交換しようと思いました。 洗い物をする。 WIREDのSFプロトタイピング号を読む。 もう読了一歩手前。 筒井康隆のインタビューが楽しみ。 エアコンの水漏れでガタガタ。 ドレンホースなるものを知る。 お昼はつけ麺。 手作り蒸し餃子と一緒に。 美味しくいただきました。 コーヒーゴクリ。 天気の行く末を気にしつつ図書館へ行く。 途中ちょうど良い場所に郵便ポストを見つけて、郵便物を出す。 首尾よくいった感じがとても気分が良い。 図書館で予約資料を借りる。 ロキシーミュージックが以前借りていたことに気づき、すぐ返す。 で新たに借りた2枚は家に帰って以前にすでに借りていたことを知る。 加齢によるものだろうか。 ま��良い。 ヴァンパイア・ウィークエンドを聴く。 月曜日。

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ロキシーミュージック? ひさびさにマタローさんに会いにPacific Recordに来ました! #三宮 #東門街 #月世界ビル #403PacificRecord #神戸 #disco #bar (Sound&Bar 403 PacificRecord) https://www.instagram.com/p/B7tCSjAh8BF/?igshid=1vum5pcvk50b2
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PopacidのBonny。ウォルフガングヴォイトはプリファブスプラウトやロキシーミュージックや10CCなんかのポップミュージックが好きだったらしくLadomat2000レーベルでの作品にタイトルやサンプリングにその影響が良く出でくる。
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◆ブティックモスキーノ&ラヴモスキーノ 2020年秋冬受注会◆ 店頭で現物のある受注会は終了致しましたが、現時点ではまだオーダーが通る可能性が高い為、御要望のお客様からは受注させて頂きます。 ラヴモスキーノ 2020年秋冬 パワーショルダージャンパー 104,500円(税込) パワーショルダーと稲妻のジャガードワッペン等がデヴィッドボウイや初期ロキシーミュージックのブライアンイーノの雰囲気が出ています。 防寒性の強い厚手で目が詰まった上質なフラノ素材です。 Boutique Moschino(ブティックモスキーノ)と、Love Moschino(ラヴモスキーノ)の2020年秋冬受注会を開催致します。公式正規取扱い。 プロのバイヤーが見るものと同じ厳選された展示会サンプル現物51点を先行販売致します。 今回の形式は世界に1点の展示会現物サンプルが入手できます。 バルクと呼ばれるプレタポルテの量産品とは違い、展示会サンプルはサンプル用の超高品質素材を使用。縫製は、見本品を縫製する一流の職人が担当。クチュール的な作品が量産価格で購入できる唯一の機会です。グレードは定価を遥かに超えた水準のものばかりです。 御客様からの御注文は全額先入金頂きます。 商品御渡しは2020年9月~10月頃の予定です。 国内で数ヶ所でしか開催していない貴重な機会の為、是非御検討下さいませ。 現在モスキーノのデザイナーはジェレミースコット。セカンドラインであるブティックモスキーノも同様です。 ブティックモスキーノはファーストライン【モスキーノ】のジェレミースコットの世界と違い、ブランド創始者のフランコ モスキーノのリバイバルテイストをコンセプトにしています。 サードラインの【ラヴモスキーノ】の生産はシーバイクロエやMCQバイアレキサンダーマックイーンを担当したSINV(シンヴ)社製。随所にMCQと同じディテールが見られます。MCQを愛用されていた方は馴染み深い着心地とデザインテイストです。 以下、一部紹介 ★Boutique Moschino(ブティックモスキーノ) 80年代ニューヨークのクラブスタジオ54に集うミュージシャンや芸術家のファッションへのオマージュ。カラフルなフェイクファーコート等。 ★Love Moschino(ラヴモスキーノ) デヴィッドボウイの70年代のコンセプチュアルなスターであるジギースターダストの衣装へのオマージュ。 その頃のボウイのあらゆる写真や映像から再現したアイテムの数々。 このシーズンのワンブランド全てがデヴィッドボウイのコスプレです。 ボウイマニアには垂涎のコレクションです。ボウイ大ファンの僕が見ても凄いリアルで文句無しです。 サードラインなのでリーズナブル。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】7月無休、8/20(木) 【PHONE】06-6644-2526 【なんばFacebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg 【ブログ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/
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#ロキシーミュージック といえばセクシージャケですが、このキラキラというよりギラギラ感が、赤のサテンのブルゾンにピッタリ!? 先日ちょっと試着されたジェントルメンもいらっしゃたのですが、イイ!!このブルゾンはもう誰が来てもカッチョイイと思います!すこしダメージがあるのも コジマ @fueiho_boogie クンによると、「イケ」ているのだそうで!!是非トライしてみてください🎶 https://sorc.theshop.jp/items/22881474 https://fueihoboogie.official.ec/items/39147786 #sorc #レコード #vinyl #records #LP #黑胶唱片 #音乐 #vinyllover #vinyljunkies #vinyladdict #vinylcollector #recordsforsale #vinylforsale #recordstore #recordshop #中古レコード #名古屋 #覚王山 #kakuozan #レコードショップ #レコード好き #古着 #二手衣服 #古着とレコード #FUEIHOBOOGIE #フーエーホーブギー #ROXYMUSIC #Manifesto (SORC 60's-70's Used Records) https://www.instagram.com/p/CL_jxExBiqH/?igshid=1dmhm796r65xd
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2019年2月1日
HYDE、<黑ミサBIRTHDAY>完遂+和歌山市ふるさと観光大使に就任
有名になってからのこういうのって凄く良いと思う。
https://www.barks.jp/news/?id=1000164089
Waive、2年ぶり新曲「BRiNG ME TO LiFE」を2月リリース決定
ファンは嬉しいだろう。
https://www.barks.jp/news/?id=1000164112
���本善徳 [Waive]、新曲「BRiNG ME TO LiFE」制作秘話
物凄く熟考の多い人なんですな。
https://www.barks.jp/news/?id=1000164008
「アイドルの入った風呂の残り湯」をメルカリで10万円で販売して炎上→規約違反で削除される
やばい。こわい。
http://chikaidol-matome-fire.com/topik_265/
fab3さん"こ、こ、これ初めて見た! 英🇬🇧の音楽番組にミカバンド。
日本じゃ売れてなかったけど英で大絶賛されてロキシーミュージックの前座に。 75年、イギリス人は驚いたろうな日本人でこの演奏力。 ML誌で英ミュージシャンがよくミカバンドのことを話題にしてたっけ。 皆んな若い!
https://twitter.com/superhi69/status/1090913711227691009
グーフィーさん"大瀧詠一氏の「びんぼう」。
別に今の状況が貧乏だからシンクロしたわけではないが、1972年でこれだけファンキーな曲をやるとは。 リズムもシャウトもファンキーだ。 ドラムもファンキーさを感じさせる要素の一つだが演奏は松本隆さんだ。凄い♪
https://twitter.com/9EIaSS4LQzPka1D/status/1090581527132397568
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MUSIC LIFE Magazine June 1973 Front cover: Roxy Music 主な内容: ザビートルズ、再結成? デビッドボウイ来日 エリッククラプトン、ロリーギャラガー、ギタリスト達の壮烈な生き方 ジャクソン5来日 ジョンとヨーコ、インタビュー(完結) 話題の怪物、ロキシーミュージックの正体 絶望を超えた理想郷への旅立ち、THE WHO Main contents: The Beatles reunion? David Bowie in Japan Eric Clapton, Rory Gallagher, guitarists’ heroic ways of life. Jackson 5 in Japan John and Yoko, interview (complete) A monster of a topic, who Roxy Music is THE WHO: a journey to a utopia beyond despair #musiclifemagazine #ミュージックライフ #シンコーミュージック #helloharuo
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◆ブティックモスキーノ&ラヴモスキーノ 2020/2021年秋冬受注会◆ 店頭で現物のある受注会は終了致しましたが、現時点ではまだオーダーが通る可能性が高い為、御要望の御客様からは受注させて頂きます。 ラヴモスキーノ 2020/2021年秋冬 フリルブラウス 71,500円(税込) 光沢の強いサテンの上にスパンコールの様に見える箔ブリントを全面に配することにより、グラマラスに輝いています。 デヴィッドボウイやマークボランに代表されるグラムロックファッションのみならず、 80年代のプリンスやシーラEのようなR&Bミュージシャンのコスプレとしても万能です。 * * * Boutique Moschino(ブティックモスキーノ)と、Love Moschino(ラヴモスキーノ)の2020/2021年秋冬受注会を開催致します。 公式正規取扱い。 プロのバイヤーが見るものと同じ厳選された展示会サンプル現物51点を先行販売致します。 今回の形式は世界に1点の展示会現物サンプルが入手できます。 バルクと呼ばれるプレタポルテの量産品とは違い、展示会サンプルはサンプル用の超高品質素材を使用。 縫製は、見本品を縫製する一流の職人が担当。 クチュール的な作品が量産価格で購入できる唯一の機会です。 グレードは定価を遥かに超えた水準のものばかりです。 御客様からの御注文は全額先入金頂きます。 商品御渡しは2020年9月~10月頃の予定です。 国内で数ヶ所でしか開催していない貴重な機会の為、是非御検討下さいませ。 現在モスキーノのデザイナーはジェレミースコット。 セカンドラインであるブティックモスキーノも同様です。 ブティックモスキーノはファーストライン【モスキーノ】のジェレミースコットの世界と違い、ブランド創始者のフランコ モスキーノのリバイバルテイストをコンセプトにしています。 サードラインの【ラヴモスキーノ】の生産はシーバイクロエやMCQバイアレキサンダーマックイーンを担当したSINV(シンヴ)社製。 随所にMCQと同じディテールが見られます。 MCQを愛用されていた方は馴染み深い着心地とデザインテイストです。 以下、一部紹介 ★Boutique Moschino(ブティックモスキーノ) 80年代ニューヨークのクラブスタジオ54に集うミュージシャンや芸術家のファッションへのオマージュ。 カラフルなフェイクファーコート等。 ★Love Moschino(ラヴモスキーノ) デヴィッドボウイの70年代のコンセプチュアルなスターであるジギースターダストの衣装へのオマージュ。 その頃のボウイのあらゆる写真や映像から再現したアイテムの数々。 このシーズンのワンブランド全てがデヴィッドボウイのコスプレです。 ボウイマニアには垂涎のコレクションです。 ボウイ大ファンの僕が見ても凄いリアルで文句無しです。 サードラインなのでリーズナブル。 デヴィッド ボウイは1983年のインタビューで白人ばかりフィーチャーする初期MTVへ厳しく追及しました。 また、それより以前の1974年にはニューヨークでニーナ シモン(Nina Simone)に出会いました。 当時、黒人の公民権運動家として有名な彼女は一方でその活動の為に、ミュージシャンとしては辛酸を舐めていました。 熱烈な信奉者であるデヴィッド ボウイは毎晩彼女に電話し、励まし、彼女の代表曲の「ワイルド イズ ザ ウィンド(Wild Is the Wind)」を1976年のアルバム「ステイション トゥ ステイション(Station to Station)」でカヴァーしました。 独自の世界観を構築していたこの時期にボウイが他者カヴァーをするのは珍しく、彼女の困窮を救うきっかけになりました。 2016年の彼の死後、彼のいない世界が4年も過ぎましたが、ブラック ライヴズ マター運動の現在、その先見性、洞察力に今尚、生きているかのような錯覚を私たちに与えています。 彼のもう一人のヒーロー、リトル リチャード(Little Richard)は先日87歳で亡くなりました。 このロックの創始者にして聖職者は、一方でゲイであることをいち早く公言し、髪を高く盛り立て、濃いアイメイクを施し、アンドロジナスな衣装を好み、堂々とその生涯を貫きました。 ボウイは15歳の時に彼のライブを体験し、彼のバンドで目立った楽器のサックスを購入しました。 デヴィッド ボウイは彼自身の最も売れたアルバム「レッツ ダンス (Let's Dance)」を制作する時に一枚の写真をプロデューサーのナイル ロジャース(Nile Rodgers)に示しました。 「このようなアルバムにしたい」そう言って手渡した写真には、「真っ赤な」スーツに身を包んだリトル リチャードが同じように「真っ赤な」キャデラックに乗っていました。 ナイル ロジャースにはキャデラックがまるで宇宙船の様に見えました、そしてボウイがリトル リチャードの様な曲を望んでいるのではなく、そのヴィジュアルを具現化したサウンドの創作を試みていることに気づきました。 ナイル ロジャース、ジョルジオ モロダー(Giorgio Moroder)という二大ディスコ ファンク プロデューサーが参加したアルバムは、それまでのロック的アプローチをしてきたデヴィッド ボウイ、ニューウェーブ界にとっても新しい地平が開くことになりました。 このアルバムへのトリビュート、羨望からかフランスのエレクトロ デュオのダフト パンク(Daft Punk)は2013年の「ランダム アクセス メモリーズ」で再びこの二大プロデューサーを敬意を以って招聘しています。 ボウイ、ロジャースの二人の優れたミュージシャンにとってヴィジュアルよりサウンドが想起されることは共通認識であり、サウンドからのヴィジュアルへの方向性も同じ事です。 それを私たちにも、分かりやすく示したのはデヴィッド ボウイであり、それ故にヴィクトリア アンド アルバート博物館での大回顧展、「デヴィッドボウイ イズ(DAVID BOWIE is)」の実現となりました。 ソロ アーティストでありながらか、それ故か、多くのトップアーティストとコラボレーションを試みた彼に纏わるアートはそのまま英米のアート史とリンクしています。 今秋、Galleryが取り扱う love moschinoはデヴィッド ボウイがテーマとなっています。 ボウイがグラムロックに傾倒していた時代にフォーカスしています。 1973年のアルバム「アラジン セイン(Aladdin Sane)」のジャケットで顔の全面に描かれたピエール ラロシュによるレインボーの稲妻のモチーフは、ラヴ モスキーノのロゴ、アイコニックなハートに組み込まれています。 グラマラスで毒々しい色彩のシャギー、ニット、怪しく光るメタリックなスタッズ、ロマンティックなフリル、ゴージャスなレオパードのコート。 それらの一見、非日常的なファクターはブラウスやカットソー、パンツに落とし込まれてウェラブルになっています。 一歩間違えば、悪趣味と捉えかねないアイテムもデヴィッド ボウイの上品さとラヴ モスキーノの高い技術によって芸術性が保たれています。 かつて、リトル リチャードのポートレイトから全く新しいサウンドを構築した様に、これらを着用することによりデヴィッド ボウイの唯一無二の世界観へと誘われるでしょう。 Galleryは7月12日より、主要なサンプルを取り揃えました。 デヴィッド ボウイ、ラヴ モスキーノ双方の魅力を余すところなく自信を持って、ご紹介致します。 Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】9月無休 【PHONE】06-6644-2526 【なんばFacebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg 【ブログ】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【オンラインショップ】http://gallery-jpg.com/
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