#レジ袋
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レジ袋の手持ち部分を即座に噛みちぎる海。 我が家のレジ袋の半分は切断されている…。 #cat #neko #猫 #ねこ #にゃんすたぐらむ #三毛猫 #レジ袋を噛みちぎる猫 #手持ち部分だけ切断する #他はノータッチ #絶対に食べない #何故敵対するのか不明 https://www.instagram.com/p/Cph0YdxBk5T/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ひたちなか市のレジ袋削減キャンペーンソング「持ち歩こうマイバッグ」。
演奏はひたちなか市職員で構成されたTo-Tin-Can
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日本橋三越は完全にレジ袋、紙袋の無料化にシフトしたようです そりゃそうだ 百貨店の柄が印刷された紙袋は無料の宣伝であり、購入者が胸を張って手に持てるある種のアイデンティティである ランチのお弁当を手持ちにされたら百貨店の品位が下がりかねません
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(Xユーザーの𝕐ouTube迷コメント集さん: 「これ無料でレジ袋有料はおかしい https://t.co/PeGWadJnk9」 / Xから)
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レジ袋の値段自体はどうでもいいんだけどアホに社会を支配されてる感がキツいんだよな
refeia🍥さんのツイート (via gkojax)
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レジ袋を廃止した人としか印象が無いが、今度は夫婦別姓化というのを旗印にするのかな。父親も郵政民営化を旗印にしたが、裏では規制緩和と銘打った、国民の所得半減計画を進めた人だった。以降デフレの日本が定着した。 この人、エスカレーター校で大学まで行って、親の口利きで留学。その後親父の私設秘書から政治家になった人。敷かれたレールしか知らず、世に揉まれた事もない。自分で考えて、自分の努力何かした事も無いんじゃないかな。みんな周りがお膳立てしてくれて。これからも周りのお膳立てに乗っかった暮らしをするんだろうね。 だから、官僚やら自民党からは神輿として祭り上げられるんじゃないの? 自分の意見を出す事もなく、既定路線からはみ出さない。周りにとってこんなに便利な人は居ないんじゃないかな。
小泉進次郎氏が怒り 説教質問にカチン!語気荒げ反論→橋本五郎氏に「そんなこと分かってますよ」と一蹴され、笑い 石破氏は苦笑 候補討論会(デイリースポーツ)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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――ベルクはレジ袋がいまだに無料。しかも「袋不要」のカードをレジで渡すと、会計から2円引いてくれるサービスを行っていますね。
原島一誠社長(以下、原島社長) だってレジ袋分もらったら、儲かっちゃいますから(笑)。1枚5円とかに設定しているスーパーマーケットもありますけど、袋が5円もするわけないですから。あれは儲かっちゃいますよ。
――今、レジ袋が無料のスーパーって貴重ですよね。
原島社長 絶滅危惧種ですよね(笑)。やっぱり自分がお客さまだったら、買い物してレジ袋が付いてないのは嫌だなって思うので、突っぱねてます。
――ベルクのサービスでいえば、レジで主要な決済がほぼ全部使えるのはうれしいです。
原島社長 お客さまを待たせないように、どれだけレジ作業を早く流せるかっていうところに命をかけてるので。従業員の確保も今大きな問題になっていますし。
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ちなみにレジ袋を有料にしたのは瀧
(3) XユーザーのTakkyu Ishino/石野卓球さん: 「ちなみにレジ袋を有料にしたのは瀧」 / X
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(Xユーザーのお侍さんさん: 「レジ袋復活させればええやん。 >洗濯していないエコバッグは菌だらけ 17万個以上の菌が布などで繁殖 除菌や洗濯で食中毒を防げ https://t.co/rcRTaHn2Ym」 / Xから)
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全米が精鋭
ぜんべいじゃないの。ぜんこめなの。
新米だけではなく、「東京は普通のお米でも今高いって聞くから少しでも足しになればいいんだけど」と古米を京都のパラレルファミリーは持たせてくれた。新米はあまねさんと食べるワクワクイベントのためにまだ解禁せず、今日は古米の方を解禁。今朝炊いたそのお米が、精鋭揃いだったのでレポりたい。粒揃い、なんていう言葉があるけれど、その感覚に近い。いいお米ってこんなに一粒一粒が主張してくるのかと驚いてしまう。普段はスーパーを梯子して5kgで1100円程度のものを買っているので、その隣にある同じ量で2〜3000円するお米を度々見ては「日本のお米は安くてもうまいのだ!」と揺るぎない意志を持って1100円の米袋をレジに運んでいた。だがこれは…戻れないかもしれない…そんな気持ちでゆらゆらする。おにぎりにしてみる。それをお昼休憩にぱくり。うん、ものすごくいいおにぎり。美味しい。うーーーん、これを今後この袋のお米が尽きるまで毎日?幸せすぎる。ええ、怖い。尽きた日の絶望感たるや想像に易い。ひぇー!
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頼むから時給800円そこそこで働いてるミスドのバイトのおまえはたかだが100円のドーナッツを2個買っただけの俺にヘコヘコするのはやめてくれ。そんなところで労働の質を上げないでくれ。もっとふつーーーに接してくれ。無言でドーナッツを紙袋に投げ込んで気怠そうにレジ打ち込んでくれ。
Twitter / yataragenki: 頼むから時給800円そこそこで働いてるミスドのバイト … (via itutune)
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くちなしの花!2「クレーマー!」
葬儀場を離れてしばらくもやもやしていた泰蔵はちょっと時間オーバーしてしまったが、昼の休憩に入る事にした。だいぶ離れた所まできて近くにちょうど良い定食屋がないかと探していると、開店祝いとおおきな垂れ幕がかかった大きな建物がみえてきた。こんな所でオープンしたのか! 今は一人暮らし、節約がてら、適当に路肩にタクシーを止めどんよりと灰色に変色してきた空の下、泰蔵はその大型スーパーの店の中に入っていった。
結構、品ぞろえも良い感じで、冷房がしっかりきいた店内を歩いていろいろと眺めていたが、今は勤務中あんまり沢山の品は買えないと思い、とりあえず惣菜屋目指して探していたら、お酒コーナーの前に大量にかごに入っているビール缶を見つけた。只今開店祝い当店一押し半額セールと書かれている張り紙に足が止まる!
仕事がら、しばらく大好きなお酒類は我慢していたが、つい当店の目玉商品というシールの誘惑に負けてしまい、気づいたら大量のビールを買い物かごいっぱいに放り込んでいた!
泰蔵「さすがに買いすぎか!まあ、同僚の社員たちにも配ればいいか!普段接点もあまりないが、この顔のせいか変な誤解イメージ抱かれている空気を感じるのもあまり気持ちの良いもんじゃねえしな!(-_-メ)」
気難しく、一匹狼的な存在の風貌のせいか、しばし泰蔵は裏社会側の人間じゃないかと勘違いされる事があった。度々、乗客からも拒否される事もあって、そのせいであまり泰蔵だけ売上が伸びない状態も続いたりしているが、きちんと毎月、最低賃金だけは払ってもらっているので文句は言えない!というか、社長たちにも、若干恐れられている感じがして幸い、これまで、売り上げの事で文句を会社から言われた事もほとんどなかった。 泰蔵は、そのあと適当に割引のついたつまみの袋を数種類と、惣菜屋の手軽なおにぎりで節約しようとかごに詰め込むとレジに並ぼうとした。が、予想外にレジには人だかりにあふれていて、すぐに会計が出来る状態ではなかった! それに、土曜日か並んでいる間もにぎやかにしている親子連れも多かった!
気が短い泰蔵も普段ならすぐにほっぽりだす状況なのだろうけど、やはり、大好きなビールには勝てなかったのか、しぶしぶ待つことにした。なかなか列は進まず、そしてようやく、昼休憩から戻ってきたのかお助けのパートの女性らしき人が、水色の涼しいかっこのパート服で小走りに、臨時のサービスカウンターを解放して、客足が進むようになった。
だが、この時になると、だいぶ短気のしびれをきらしていた泰蔵は一言文句を言わなきゃ気が済まなかったのか、自分の番がくるやいなや、足押しで重く引きずってきたビールの詰められたかごをドンとカウンターに乗せると女性店員に大声でがなりちらした!
泰蔵「遅っせえなあ~、どんだけ待たせるんだ!足が棒になるだろ!ったく!(# ゚Д゚)」
女性店員「大変ながらくお待たせいたしました!こちらで承ります!<(_ _)>」
泰蔵「休憩時間なくなるだろ、早くしろたわけ!(# ゚Д゚)」
女性定員、ちょっとあたふたして・・・!
女性店員「すみません、お客様ふたたび申し訳ないのですが、こちらの商品は昼1時までのタイムサービスでして・・・!今からだと、すべて定価通りになりますけどよろしいでしょうか!?」
泰蔵、半ギレ状態で・・・!
泰蔵「ああん?まだ30分もたっとらんだろ~!よろしくねえわばかやろう!さんざん無駄な時間、またせやがって、客に対する礼儀か、それが!(# ゚Д゚)」
女性店員、泰蔵の威圧感に動揺しながらも・・・!
女性店員「それと、こちら、もともとおひとり様2本まででしてお連れ様とかいらっしゃらない場合一度にこんなに、大量なお買い上げは出来ないんですよ!」
泰蔵「同僚に渡すやつだよ!俺一人で飲むんじゃないわ!」
泰蔵の後ろの方では、そわそわとばつの悪そうな顔をした客たちが、視線をそらすように、だんまりとこちらの様子をうかがっている。
女性店員「どちらにしても、一応当店の規則になっておりますので!広告の方にもちゃんと書いてありますし!お客様だけ特別扱いすると他のお客様にも示しがつかないのでご理解いただけたら・・・!」
泰蔵「知らねえわ、そんなもん��っちの都合だろ!チラシなんかいちいち見るか、このくそ忙しいときに!そのへんの愚痴ほざいて遊んでる主婦と一緒にするな!なにパートの分際があほな事ぬかしとるんだ、さっさと気いきかせて客の要望を優先するのが当たり前だろ!責任者呼んで来い!(# ゚Д゚)」
女性店員「あいにく今は、他の従業員も手一杯なので、お客様をお相手できないかと!(>_<)」
声はかすかに震えながらも、それでも、冷静な対応の女性定員!
泰蔵「なんだ、そのいちいちしゃくにさわる態度は・・・!バカにしとるだろ!(# ゚Д゚)」
その瞬間、順番待ちしている、他のお客の中から、パシャっとスマホで撮られる音が・・・!
泰蔵「誰だ!今、シャッター押したやつ!出てこい!(# ゚Д゚)」
怒り任王顔で泰蔵は、ビール缶を一つかごからつかみ取り乱暴に構えるが!
泰蔵「なんだお前ら!見物(みせもん)じゃねーぞ俺は!(# ゚Д゚)」
並んでいる客たちもざわざわと、眉間にしわをよせて曇った表情をしていて・・・!もちろん何人かの主婦も!母親の後ろにしがみついて泣きそうな子供まで・・・!
このままだと、警備員を呼ばれて大げさになりかねないと多少戻りつつあった理性の中、泰蔵もさっしたのか、持っていたビール缶を無造作にかごに戻し店から出て行こうとすると、なおも女性定員が社交辞令じみた言い方をしてきた。
女性店員「本当に、大変申し訳ございません!<(_ _)>お客様、こちらのおつまみでしたら、割引のままお買い上げいただけますが・・・!」
泰蔵「うるさい!!もうなんもいらんわ!客に恥をかかせやがって、すぐにつぶれるぞ、こんな店!(# ゚Д゚)」
完全ブチぎれ状態の泰蔵は結局なにひとつ会計もせず大声を張り上げて店を出て行った!
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約10年前、小泉進次郎が登場したとき、30代で総理大臣になるくらい俊英でした。それがある時期から、面白構文野郎に成り下がりました。 原因は、ただ1つ、2016年に叔母2名が亡くなったから。 1人は小泉道子、進次郎の母親代わりであり、純一郎が頼りにする姉である。 2人は小泉信子、政策秘書であり、清和会の副会長もやり、純一郎をグリップした剛腕。 2人が亡くなってから、明らかに凡庸になり、財務省と厚労省の走狗のこども保険を提案したり、レジ袋有償化を施行し、セクシー脱炭素46%発言をしたりするようになりました。 ギリ2016年の農協改革に失敗は、まだ這い上がってくるような気配がありました。 現在の彼は優秀なチームを結成すること出来ず、何をやっていいかわからな、ただの好青年です。
小泉進次郎が首相になったら「日本、終わるんじゃないかと思います」…自民党で噂される、10人の総裁候補《本当の評価》(現代ビジネス)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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ちゃんみなちゃん
書くための音楽がない。私の中に。私の外にはもちろん常に音楽が奔流している。私はそれらの音楽を自分の中の音楽袋(おんがくぶくろ)に入れて、何曲か溜まったら小説にする。だから音楽を聞くことをやめてはいけないのだが、これはもちろん肉体が減退すると減退する活動だ。新しい音楽を探すのも、人に乞うのも、そもそも聞くことが、新しい音楽を体に入れることが、困難になる。最近のこれは何かというと、暑いからと、太るほど食べて、どんどん動けなくなってきているから。今まではその日の体調記録やその週どの程度活動できたかを振り返って、体力が増長している/減退している期間だ、ということを判断できていた気がするのだが、最近はもうわからない。とにかく眠い。眠くて眠くて、仕事の直前までずっと眠っている。起きては食べ、眠り、起きては食べ、眠り、たまにバイトに行く。ほとんど死んでいるのと変わらない毎日だ。ほとんど死んでいると変わらない、というのは、何も生産していないから。何もというのは、基本的には小説のことを指しています。小説か。書いたことないな…。だから書いてみたいなと思うのだが、実際に10月末にはコミティアの締切が待っているのだが、本当に、小説を書いてみたいなと思うのだった。私は小説を書くというより、音楽を文字に書き起こすという活動をやっていたら、できあがったものがだいたい小説に分類されるという感じだ。歌詞のついている音楽でもいいし、ない音楽でもいい。とにかく時間の経過によって音が変動して物語のようになっているもの。でもまだ文字のかたちになっていないもの。それを自分の知っている限りの文字に変換して、キーボードに打ち込んでいく。音楽と小説は似ている。音や文字が、経過していくことにより、意味になって、かたまりとかたまりがくっついて、ひとつの大きなまとまりになる。かといって私はひとつの小説の中にだいたい数曲の音楽を入れるのでそこは対応していないのだけど。
小説を書く以外の全てのことをやめたいと思う。これは希望の「思う」であって、決意の「思う」ではない。小説を書くためにはわたしはたくさんの本を読む必要がある。自分の中の文字袋(もじぶくろ)に文字や単語をたくさん入れないといけないためだ。音楽袋の中身にたいして、文字袋の中身をくっつけていく。一面は音楽だが、もう一面は小説になる。だから、本を読むことと、音楽を聞くことと、小説を書くこと、これ以外の全てをやめたいと思うということだ。働くことは全然嫌いではない、どちらかというと好きなほうだと思うが、これはかなり時間を取られる。時間がなければ小説は書けない。それから、一日に2時間くらいは友人たちと話したい。そんな生活ができたらいいのになあと思う。週の半分くらいバイトをして、週の半分くらいは小説を書くだけ。生活のほとんどを労働に取られると、私の肉体がばててしまうというのもある。
もう本当にそれだけにしようかな。今すぐには無理だが、その生活を目指していくことが善処だと思う。痩せていたら夜水商売をやってあと書いているだけでいいという楽な生活ができるのだが、残念ながらそのためにはあと25kgは体重を落とす必要がある。でもまあ、目指すのはそこかな。あとは本屋のレジを一日4時間やるくらいで本当にいいのだ。
2024.8.29
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