#リゾートじゃないパラダイス
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無人島 バハマ諸島エレユセラ島から漁師の船を$500でチャーターして見つけた名もない島… 本当に自分だけの島を2-3時間味わった。 貴重な体験 海も素晴らしいが、ある意味考えたら怖いよね、置いていかれたら本当にここで死んじゃうよね! でも凄かったよ〜 地球ってすごすぎ🌏! もっと見たい! Island all to myself. Island without a name. Ten miles off the coast of Eleuthera, in the Bahamas. Chartered a fishing boat to find a random island paradise. What an experience! 🏝🏝🏝🏝🏝🏝🏝🏝🏝🏝🏝🏝 #nomansland #uninhabitedisland #island #middleofthesea #CharteredBoats #friendlyFishermen #Castaway #RemoteIsland #eleutherabahamas #bahamas #バハマ諸島 #無人島 #カリブの海賊 #カリブ海 #遠い島では別れのない愛があるそうな #旅行すきな人と繋がりたい #リゾートじゃないパラダイス #海が好きな人と繋がりたい #エレユセラ島 #広い海へ出てみよう (at The Bahamas) https://www.instagram.com/p/Bwc_dQygix_/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=1f0oxflpkv6lz
#nomansland#uninhabitedisland#island#middleofthesea#charteredboats#friendlyfishermen#castaway#remoteisland#eleutherabahamas#bahamas#バハマ諸島#無人島#カリブの海賊#カリブ海#遠い島では別れのない愛があるそうな#旅行すきな人と繋がりたい#リゾートじゃないパラダイス#海が好きな人と繋がりたい#エレユセラ島#広い海へ出てみよう
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ちゃんと 受信料はろてまふよー!
泉南郡熊取町桜ヶ丘 和室リフォーム工事
貝塚市水間 新築 リフォーム 坂口建設
昔 子供の頃 親父が NHKを良くみていた!
ニュースや 陰気臭い番組ばかりで、おもろない放送局やな~ と思ってた。
時は過ぎて 今!
テレビついてたら、かなりの確率で NHKついてる!
朝ドラに 大河ドラマにチコちゃん!
その中でも 好きな番組は
ブラタモリ!
マニアックで、 地学好きなタモリが 気だるく 、日本各地の名称をまわって紹介していく番組!
そして先日 寝る前にボーッと 見てると
ブラタモリがはじまった!
その日の名称は 南紀白浜!
泉州の人は 家族旅行というと 白浜というのが、テッパン!
夏場には 白良浜には 毎日 2万人が訪れるらしい。
近畿地方にとっては、 切っても切れない リゾート地ですよね。
子供の頃につれていってもらって、
車の免許とったら、まず旅行の練習というか、友達と 旅行にいく最初の場所みたいな とこでしたかね?
そんな 白浜の歴史をタモリが紹介していたんです。
ちなみになる話「白浜驚き情報!!」
※白浜の白良浜の現在の白い砂は、 オーストラリアからきたらしい。
※白浜温泉は日本三代古湯に数えられ、日本書紀にのっているという!
(ちなみに、あと2つは 愛媛 道後温泉、兵庫県有馬温泉)
そりゃー、ちょっと 行ってみたい!
と思ったのが、昨日のお昼!
家でごはんだべて、ちょっとゆっくりして、高速に乗る!
なんと 14時に出発して15時20分には
白浜の少し手前、とれとれ市場に、
ほんとはやくなりましたよね!!!
私の若い頃 夏場白浜にいくと 渋滞で 8時間なんて、ざらでしたよ。
先日 阪和自動車道は 二車線になり 渋滞もかんわされ、
なんと1時間半ですからね。
高速代も 片道 2,060円。
���帰りどころか お昼からいって
足湯入って
からの 円月島
からの 白良浜
てかね 先の湯入りたかったんですが、コロナで 休業中でした( ;∀;)
帰りにコンビニで
かげろう アイス見つけた
かげろうと 薄皮まんじゅうも テッパンやね。
まぁ、白浜 遠くて近い パラダイス。
泉州のみなさん、真夏は避けて 遊びに行きましょうー!
今年も現場は 地道にやっとりまーす
おつなれさーま!
貝塚市 岸和田市 熊取町 泉佐野市 泉大津市 和泉市 泉南市 阪南市
天然素材スイス漆喰 カルクウォール
リボス自然健康塗料自然健康塗料取扱店
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2020.03 館山~千倉
東京では新型コロナの広がりが収まる気配はなく、そしてまだ余裕がありそうな千葉県でも県知事から��出自粛のお願いが発表されてしまった。忙しかった仕事が一段落つき、いよいよ登山へと思っていたところなのだが・・・山に行くには公共交通機関を使用するし東京は必ず経由しなければならないし、厳しい。
いろいろ考えた挙げ句、誰とも接触しないで思う存分に足を動かせる遊びを思いついた。千葉に引っ越して満3年も経つが、未だに遊びに行ったことのない(リゾート地?)館山を周遊することである!車を使えば茂原から90分くらいで着くので、車の運転が好きではない自分でも我慢できる。あとはずっと一人で海岸線沿いをひたすらハイキングなのでコロナに感染することも周りに撒き散らす心配もゼロに近づくのかなと。
このプランは前日の夕方にふと思いつき、運動するための靴といえば登山靴くらいしか持っていなかったので急遽ランニング用の靴を夜買いに行った。そうでもしないといつまで経っても行動しなさそうだから。ルートについては比較的賑わっていて駐車場も多そうな館山駅からスタート、海岸線をずーっと歩いてゴールは千倉駅。千倉から車を停めた館山へはさすがに電車を使う(2駅だけなのでさすがに許して)。距離にして43km、グーグルさんが出した予定時間は8時間47分。以下のコースタイムからして、ほぼ予定通り。
【コースタイム】駐車場 (0700) →洲埼灯台(0905) →洲崎神社(0920) →相浜亭(1105) →昼食 →出発(1135) →根本海水浴場(1210) →野島崎灯台(1320) →道の駅千倉(1500) →休憩 →千倉駅(1635)
5時半くらいに自宅を出て、7時ジャストに館山駅近くの無料駐車場に到着。土曜日の早朝な上、世間的に外出を控える空気もあって駐車場はがら空き。駐めているのは朝釣りの人?近くにはコンビニもある。
まずは館山市内を西へ。たまにランニングしている地元の人とすれ違うが、それでも3人くらいしか会わなかった。
館山の名所の一つといえば沖ノ島だが今回は外した。というのも、行ったら沖の島で行き止まり、先に進むには来た道を再び戻らなければならない。今回はかなり長時間の行動になるのでパスとした。
市街地を抜けるまでは車の往来も多く排ガス臭い。周りは建物に囲まれているので景色も無い。
市街地を抜けると以降はずーーっと海が見える道。次の集落までは建物が全く無い。
とはいえ、ところ��ころ休憩スポットが設けられておりついでに公衆トイレもある。一日中歩く今回の旅でも割と快適。
2時間ほど歩くと遠くに灯台が見えてきた。あれが房総半島最西端の洲埼(すのさき)灯台。
近づいてみると意外と小さい。11万カンデラ(ろうそく11万本分)で34キロメートル先まで明かりを届けるらしい。
右奥の方に少しぼやけて見��る半島がおそらく沖ノ島。となりに自衛隊の管制塔みたいのも建っている。ここまで2時間くらいということで、距離にして約9キロくらいか。人間て2時間でこんなに遠くまで移動できるんだな。
灯台から10分ほど歩くと、なんだか階段が長ーく続いている神社を発見。チャリのおっちゃんも立ち尽くして見入っている。登山者の性として、登れるところがあるなら登ってみたい。
まだ序盤で足が達者だからすんなり登れたが、今考えるとこの百段くらいの階段ですら最後の方は足が上がらなくて登れなかっただろう。
南東へ方向を変える。かなり直線的な道でドライブするには気持ちが良さそう。右には海が見え・・・ない。盛土やら防災林やらで守られている。この長い道の途中には館山カントリークラブ、館山ファミリーパーク、道の駅南房パラダイスなどがあり、食事とかトイレ行きたいなら後ろ2つで済ませられる。館山カントリークラブは絶対に入れる雰囲気ではない笑。しかし、文字通り先の見えないこの道を見ていると非常に気が遠くなる。とにかく一歩一歩進むしか無いのだが。心を虚無にしないといけない、本日の工程で最もきつい道。
防災林を植林中。こんな小さい苗からまともに機能するのは何年後になるんだろうか。
歩き始めて4時間、先程の長い道路を制覇して次の集落に到着したところ、そろそろお腹が���ってきたのでグーグルマップで周辺の情報を調べていたら相浜亭というのが出てきた。随分と昔からやっていそうな古い外観だが中は5家族くらいと、今のコロナの状況では意外と人が多いなと感じた。ここ以外には食べれるところはなさそうなので入ることに。
注文したのはその日あるものを丼にしたという「あるもの丼(1500円)」。写真では隠れているがサザエ・つぶ貝・そして巨大なホタテが埋もれているのと、ご飯の量が多め。 他にはウツボの唐揚げ定食だったり伊勢海老定食が気になった。シンプルに海鮮丼も美味しそうだったな。
結構満足しお店を出てからグーグルで再度検索してみたら、評価の数が600件に対してが星4.0とかなりの高評価。穴場のお店だったみたいね。
お店の目の前は海。店の外にも机が出ているので、この景色を見ながら海の幸を食すのも気持ちよさそう。
ちなみに、この時点で足はかなり悲鳴を上げている。登山では行動4時間なんて当たり前なのに、久しぶりに足を動かしたからなのか(前回登山は1ヶ月前)、逆に慣れてない平地を長距離歩いたからなのか。
ヌコ。
今回のルートの中で唯一のキャンプ場、白浜フラワーパーク。ソロキャンパーは2000円らしい。足湯・屋外プール・温水シャワー・薪料金が含まれており設備は充実、家族連れだったら結構楽しめるかも。
キャンプ場から徒歩3分くらいのところに「夕映えの滝(自称)」と正直に自称している休憩スポットがある。おそらくさっきのキャンプ場利用者のために作られんだと思う。ししおどしがいくつも置かれていて音を立てていた。
キャンプ場から10分くらいで根本海水浴場。砂浜に巨大な岩がゴロゴロとしているのが印象的な風景。
ちょっと砂浜へ降りてみるととてもキレイ!!これは泳ぎたくなりますわ。内房でも外房でもなく、房総南端まで来ないとここまで透明度高くない。沖縄の海と同じくらい。
そして歩き始めて約5時間、前方に房総最南端の灯台、野島埼(のじまさき)灯台が見えた!今回の旅の最終目的地のようなもの。崎ではなく「埼」なとこに注意。写真では分かりづらいかもしれないが、中央右の半島の先端。
外出自粛が出ているこの日でも駐車場は9割くらい埋まっている。東京からも結構来てる。今回のルート中で最も栄えている。相浜亭ではなくここまで昼食を我慢するのもありか。
さらに房総の最南端へ近づくために灯台の南までまわってきた。
房総半島の最南端、野島埼の先端にはベンチが設置されていて、「朝日と夕日の見える岬」と標識がたっている。夕日はともかく、朝日をここで見るには前泊くらいしないと難しそうだな。
引き続き房総の最南端の光景。灯台周辺は遊歩道になっているが、海が荒れていると波をモロにかぶるのでご注意を。
野島埼灯台から約1時間歩くとまた小さな灯台。たぶん安房白浜港灯台だと思うが、特に寄りはしなかった。とにかくもう足がヤバいので余裕がない。
房総の名産といえば花である。その温暖な気候を活かしてハウスでなくてもいろんな家で栽培している。ハウスではないのでこの光景は今しか見れないかも。
歩き始めてちょうど7時間(休憩時間抜き)、遥か彼方に最後の休憩スポット「道の駅ちくら」が見え始めた。しかし、長い、ここまでも長いし、あそこまでも長い、ゴールまで足がもつのか?
道の駅ちくらは道の駅の中ではかなり広大だと思う。この芝生から右に写っている船もここの所有物。中の鮮魚コーナーは特産品の伊勢海老とか売られているのだが、とにかく驚いたのは「黒あわび」というとんでもなく巨大なあわび。手を広げたくらいの大きさがある。
ここのレストランで伊勢海老の刺し身とか食��て行きたかったんだけどすでに時刻は15時。ここからゴールまでは1時間以上かかるし、車で帰るのにも1時間半はかかるし、さっきからずっと述べているように足がとにかく限界(というかとっくに限界突破している)、伊勢海老なんかどうでもよくなって帰宅を急いだ。
千倉駅に到着したのは歩き始めてなんと8時間半(休憩時間除く)、平均歩行速度5.1km/hr。43kmという未知の領域に足を踏み入れてみたら案の定下半身はボロボロ。いつも山で10kmくらい歩いているから平地なら全然平気と思っていたが、実際は30-35kmが限界、適度な運動としては20-25kmが良い。 自分を褒めたいのは、途中でバスを利用して館山駅に引き返したり、いつでもタクシーを手配することはできたし、実際何度もそれは頭をよぎったのだがここまで歩いた。
千倉から2駅となりの館山まではさすがに電車を利用させてもらう(直線移動なので乗車時間たったの10分)。館山で車を回収し帰宅。
どう考えても山よりキツイぜこれ。正直言って、ルート工夫しなければもう二度と歩かないと思う。
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25ans 2ch part9 ハッピーをお裾分け!引き菓子COLLECTION
ハッピーをお裾分け!引き菓子COLLECTION
“甘い幸せのお裾分け”を意味する引き菓子。味はもちろん、見た目にもこだわった甘いスウィーツで、ゲストを喜ばせましょう。編集部がセレクトしたおすすめの引き菓子をご紹介します。ちょっとした手土産にもおすすめです!
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リゾート映えする最旬スイムウエア2017
夏のデスティネーションに向けて水着を手に入れるなら、新作が揃う今がチャンス!エレ女御��達ブランドの最新デザインをはじめ、ビーチリゾートのエリア別コーディネートまで、今年のスイムウエア事情を一挙公開します。
25ans エレ ブロガー 2ch 10 25ans エレ ブロガー 2ch 13 25ans ヴァンサンカン 2ちゃんねる エレブロガー 2ちゃんねる 25ans 読者モデル セレブ 25ans 2ちゃんねる 25ans 2ch part7 25ans エレ ブロガー 2ch 11 エレブロガー 5ちゃん エレブロガー 5ch セレブ 5ちゃん 25ans 2ch 12 25ans 2ch 13 25ans 2ch part2 25ans 2ch part3 25ans エレ ブロガー 2ch 13
今すぐパラダイス小物をHunt!
今シーズンはランウエイでもパイナップルやバナナなどのフルーツをはじめ、南国をイメージさせる色鮮やかな鳥たちや花のモチーフが大注目。夏はまだ少し先だけれど、小物からハッピー気分を先取りして!
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久しぶりのカジノ。[171102] 今年の春に、仁川空港のすぐそばにオープンしたばかりの「パラダイス・カジノ」。ここに遊びに行くのが、今回の海外行の目的です。日本の企業も運営に参加してるというんで、ちょっくら見てみたいなあ、遊びに行きたいなあとか思ってるところに、まさに格安チケットで背中を押された形になります。 空港近くの一帯を、「パラダイスシティ」なる名でIR開発の真っ最中なんですけど、今のところは、ホテルとコンベンションセンターが機能してるくらいでしょうか(カジノはホテルの1階にあり)。中に入ると「韓国最大面積のカジノ」と言われる通り、確かに広い広い。 レセプションでメンバーカードを作って、さっそくブラックジャックのテーブルにつきました。勝負の結果に関しては、気が向いたら別エントリーで上げるとして、ここでは、カジノで遊んだ感想などを少し。 客層に関しては、日本人と中国人が大半だったでしょうか。中国人がグループで来てると、テーブルでも結構賑やかになり、それがときに楽しく、ときにうざったくなるんですけど、今回同じテーブルについた中国人の若者は、多少の日本語も話せるということでコミュニケーションが取れ、こちらのプレイスタイルに関しても一切口出ししない気のいいプレイヤーだったので、始終楽しく遊ぶことができました。 たった3日間遊んだだけなので、常態がどうなのかの判断はできかねますが、気になったのは、新しくオープンしたばかりのカジノにしては、客の入りが少ないんではないか、と思われたこと。もともとフロア面積が広いから、余計にそんなふうに感じたんでしょうかねえ。これ、落ち着いてプレイしたい私には実はありがたい環境なんですけど、カジノといえど、一企業であることに変わりはなく、その経営が厳しくなると、ルール的に締め付けをしたり、サービスが低下したり、カジノ自体の雰囲気が悪化する懸念もあるわけで、私の遊べるところがなくなってしまいます。どうか、お小遣いに余裕のある方、��マを持て余している超富裕層の方々は、このカジノにしっかりと貢いで、カジノ存続に協力して欲しいものです(おいおい)。 あと、ディーラーの中には、まだ不慣れな人もいるようでしたが、私は別にクレーマーではないので、このあたりはこれから育って行くと思って温かい目で見ることにしましょうか。むしろ心配なのは、フロア面積に比例してテーブル数も多いんですけど、それらをすべて稼働させるためのディーラーを確保できているのかどうか。ディーラーって、基本的にプレッシャーがかかる重労働だし、特にやっかいな客を相手にすることもある接客業だし、誰でもできる仕事ではないですからねえ。……って、なんで私は、カジノ経営の心配をこんなところでしとるのか。 カジノ(ホテル)の周辺は、建設工事をしているところも多くて、ぶっちゃけ殺風景な感は否めません。まだまだリゾートとしては開発途中の様相ですが、果たしてどんなふうに育って行くのか。個人的な希望としては、大規模な緑化をして、勝負に疲れた身を休め気分転換ができる遊歩道や公園などがあると嬉しいんだけどなあ(あくまでカジノプレイヤー目線)。 宇部からの定期便がある限り、いまのところ、ここが「一番うちから近いカジノ」になるわけで、何とかウマいこといってほしいと思うのは、そのあたりが関係しているかもしれません。また間を置いて、再び遊びに行ってみたいものです。
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さがみ湖プレジャーフォレスト「じゃぶじゃぶパラダイス~トロピカル大作戦~」リニューアル!
神奈川県相模原市の「さがみ湖リゾートプレジャーフォレスト」に、親子でのびのび楽しめる水遊びエリア「じゃぶじゃぶパラダイス~トロピカル大作戦~」が今年もオープンしました。リニューアルしてパワーアップした水遊びエリアに、家族で足を運んでみてはいかがでしょうか。 小さな子供から大人まで楽しめる水遊び! 今年で4度目の開催となるじゃぶじゃぶパラダイス。リニューアルに際し、新たに南国リゾート風のスライダー Source: コラム総合のニュースまとめ
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9 Days in Aceh (6)
私が考えていたもうひとつの目的は、12年前に未曾有の天災を経験したアチェの復興への営みから、私が住む東北の復興にとってのさまざまな指針や課題を学び取るということだった。アチェはいわば「7年後の東北」である。文化や地域性などを超えて見えるもの、共有できることをアチェで考えたかった。事前に渡辺さんから送られたたくさんのアチェに関する資料に目を通しながら、私の中ではインドネシアにおけるアチェが、まるで日本における東北のように見えてき��いた。例えば、エネルギー供給地として「中央」から搾取され続けたアチェと東北。それは一方では独立を目指す内戦として、一方では地震による福島での原発事故を契機にやっと声をあげることのできた東北、震災から6度目を迎えたこの夏の参院選で全国的な勝利を得た自民党が惨敗した東北に見ることができるかもしれない。 ハナフィさんの案内で、ワークショップの材料やヒントになりそうなバンダ・アチェのおもちゃ屋をいくつか回る中、アチェ特有のデザイン、シンボルのようなものはないかと聞くとグランドモスクの脇のお土産店が並ぶエリアに連れて行かれた。入ってみた何軒かの土産店に例外なく並んでいたのは、「ピントゥ・アチェ(アチェの扉)」と呼ばれる「扉」の刺繍が施されたバッグや財布、帽子、服などだった。それはハナフィさんによると、「イスラム教をはじめて受け入れたように、アチェは開���れた場所」という意味だという。後にもうひとりの通訳パンリマさんから「それはアチェ王国時代の貴族のマークから来ていて、あなたのために私の扉はいつでも開いているということ」という別の解釈を聞くことになるのだが、いずれにせよ私が目にしたそれは、対称的なデザインを基調としながら非常に自由で、ほとんど扉には見えないほどの装飾的な——クジャクやアゲハの羽をはじめ星やうずまきなどさまざまな模様があしらわれたもので、シンプルな色の地の上に、多くは白い糸で施されていた。 土産物と言えばダサいというのが相場だが、私はこのピントゥ・アチェのセンスのよさに驚いてしまった。私が外国人だからそう感じるのか、それともアチェでは土産物はダサくないのかを確かめたかったが、まだ会ったばかりで私とはおそらく発想の歩調に大きな開きがあるであろうハナフィさんからは明確なこたえは引き出せなかった。そしてそれはその他の人からもこの旅の中で引き出されることは残念ながらできないのだが。 私は青地に白い糸でピントゥ・アチェの刺繍がされたリュックをひとつ買った。何十万ルピアかしたが、日本円にするとたいした値段ではなかった。 土産店を出るとハナフィさんが急にそわそわし始めた。お祈りの時間だという。そう、今日は一週間の中でも最も重要なお祈りのある金曜日だったのだ。熱心なイスラム教徒の多いアチェでは、お祈りの時間になるといったん店を閉めるところが多い。特に金曜お昼からのお祈りの時には全てがストップしてしまう。
そこで我々はこの間に宿にチェックインすることにした。「グリーン・パラダイス・リゾート」はバンダ・アチェ郊外の住宅地の中にあった。その名の通り、淡い緑を基調にした平家の建物が中央にあるプールと建築中の建物の周りをぐるりと取り囲んでいる。部屋は簡素だが広く、特に天井がとても高いので実際よりもずっと広い部屋に感じられた。 2時過ぎにハナフィさん、フォッジさんがお祈りを終えて戻って来た。食事をしようということになり、大通り沿いの食堂「ACHE PURNAMA RASA」へ。天井が高く、長テーブルが何列にも並ぶ広い店内。座ると次々にウェイターが皿を並べ始め、並べ切れない皿は皿と皿の間に2段に重ねて置かれていく。とうてい食べ切れないその皿の数に尋ねると、食べた皿の分だけ払えばいいという。
初めて口にしたアチェの料理はどれもココナッツ味が効いていて、辛く、美味しかった。基本的にライスにカレーで、そこにおかずとして魚や肉、野菜がつく。辛い食事に対して飲み物はみな甘いフレッシュジュースだ。お湯の入ったボウルが用意され、手で食べた。こんなにあると目移りしてしまうが、そこは4人で入った強み。少しずつシェアしてずいぶんいろんな種類を食べた。とにかくどれもうまい。が、最終的に私はたまたま一番最初に手をつけた小さなイカの入った黄色いカレーが一番うまいとの結論に達した。私にはこういうことがよくある。あるいは最初に見たものを一番いいと思ってしまうカモ的な習性か何かなのだろうか。 ある程度まとまった人数の我々に対し、ひとりで店に入って来た人たちは皿にライスをよそい、店の入り口に並んだカレーのボウルから好きなものをその上にかけて席へ運んだ。写真を撮りに行くとざっと10種類以上のどれもうまそうな色のカレーが並んでいる。ハナフィさんから聞いた「ボレ・アンビール・フォト?(写真撮ってもいいですか)」を頻発し��がら、これ以後私はずいぶんアチェの写真を撮ることになる。
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