#ランブリング
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johnwickjp · 1 year ago
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『ジョン・ウィック:コンセクエンス』サントラCD盤 世界先行 9月29日発売!
音楽を担当するのは、過去3作と同様にタイラー・ベイツとジョエル・J・リチャードの二人。シリーズを 踏襲した硬質な電子音と攻撃的なロックサウンドを始め、ローラ・コレット、マノン・ホランダー、イン・ディス ・モーメント、そしてリナ・サワヤマの挿入歌も収録。 ぜひ、チェックしてください!
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【国内盤】 タイトル:ジョン・ウィック:コンセクエンス(原題:JOHN WICK CHAPTER 4) アーティスト:タイラー・ベイツ & ジョエル・J・リチャード 発売予定日:2023年9月29日(金) 品番:RBCP-3498 JAN:4545933134980 フォーマット:CD 価格:2,750円(税込) ジャンル:サウンドトラック 発売元:ランブリング・レコーズ 詳しくはコチラ
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yorukimi-movie · 1 year ago
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サントラ盤の発売&デジタル配信決定!
映画『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』を彩るエモーショナルな音楽の数々を収録したサントラ盤が、9月15日(金)に発売することが決定いたしました! また、デジタル配信は一足早く9月1日(金)より開始! 映画本編とあわせてお楽しみください。
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〖 国内盤 〗 ・タイトル:夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく ・アーティスト:横山克 濱田菜月 ・発売予定日:2023年9月15日(水) ・品番:RBCP-3503 JAN:4545933135031 ・フォーマット:CD ・価格:2,750円(税込) ・ジャンル:サウンドトラック ・発売元:ランブリング・レコーズ 〖 TRACKLIST 〗 01. When the Dawn Breaks… 02. Frosted Glass 03. Unfriendly Blue 04. To-Do Graffiti 05. Sleepy Pencil 06. No Mask Phobia 07. Emergency Broadcast 08. All of My Heart 09. His Sanctuary 10. Sunlight Prince 11. Squeeze Out! 12. Sky Session 13. Cheek Canvas 14. Black Chatter 15. To Neverland 16. Merry-Don't-Round 17. Akane Pixel 18. Drippin' Secrets 19. Blurred Corridor 20. The Number One 21. Moonlight Princess 22. Someone I Want to Meet at Dawn 23. Apricot Jam Toast 24. Your Whistle
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gojira-ekkusu · 3 years ago
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Karyu, Rumbling and Eclair Concept Art for Godzilla Final Wars by Yoji Shinkawa
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yebisucat · 3 years ago
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2021.6.25 昨日は友人と青山から、 赤坂見附までウォーク♪ 普段は目的地まで、 地下鉄とかでほぼ移動することが 殆どなのですが、 ランチ食べて、あちこち行って、 お茶して…とか、 それぞれ知ってる場所や、 発見した場所を赴くままの #ランブリング はとても楽しい♪ * #青山スクエア を通りがかりに見つけて、 入ってみたところ、 日本の各所の工芸品が並べられ、 全て#日本はすごい! と、思う商品が美しく並び、 販売されていた。 私がふと、 これ!と惹かれてしまったのが、#大堀相馬焼 馬は縁起がいいのはもちろん、 午年で、数年福島にも住んでいた私は、 一目で気に入ってしまいました。 なんだか気分も上々で、いい出会いです。 構図もとてもいい! これはラッキー��イテムだ♪ 福島の友人によると、 古くからある焼物とのこと。 最近は若手作家の作品も 増えてるみたいです♪ * ランチは友人が再就職のお祝いと、 #南青山 の #ふくい #望洋楼 の御膳を。 美味しく、整ったものを ゆっくり頂くと、 栄養が行き渡る気がします。 #赤坂見附 では、 久しぶりの#東京ガーデンテラス紀尾井町 へ。 4Fのテラス #ラプレシューズ で、 私は、テントウムシのカタチの ラッキーカムカムなスイーツ♪ 心は上向き! * パンマニアな友人の イチオシ生食パンの #セントルザベーカリー青山 で、 一本購入。 銀座は並ぶぐらい人気ですが、 青山はすぐゲット。 美味しいパンて、唾液が吸い取られる。 今朝から、 フォーチューンアップしそうだ。 * さて、 私の春から初夏にかけての、 長い長いお休みはそろそろ終盤。 最後はどこかひとりで、 ふらっと行こうか、思案中。 * 友人たちの優しさや、 真似したくなることや、 ふとした発見。 この長い休みは、 すごく意味を感じずにはいられない、 きっと、天からの贈り物♪ と、言わずにいれない有意義さ。 ってことで、 私には当分休みはないのかな〜 人生はバランスですからね(笑 * #みなさんどうもありがとう (青山 · 表参道) https://www.instagram.com/p/CQh0oxNh7RG/?utm_medium=tumblr
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k-bmd2 · 3 years ago
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最近の日常生活と音楽のこと
3つ記事を投稿してみて気づいたのは、「何かについて紹介しよう」と思うと中々腰が重くなってしまうということだ。好きなものとなると尚更、ちゃんと伝えなければという意識が強くなって義務感が出てしまうし、間違ったことは書けないので裏取り作業に時間がかかる。
とはいえ、テーマがないと今度は「一体何を書けばいいんだ」と逆に執筆が進まない。それに、あまりに内省的なことばかり書いていても読む人からしたら恐らく退屈だろう(そもそもどれだけの人が読んでいるのか…)から、記事の中で何かしらの具体的な物についてちょろっとでも紹介することは一応のルールにしたい。
そういうわけで、今回は最近の日常生活と音楽のことについて散文的に書こうと思う。これならそう身構えずにスルスルっと書き上げられるのではないだろうか。
ここ数日は寒い日もぽつぽつあるが、全体的に見たら暖かくなってきたので、時間があるとよく散歩をしている。ちなみに、"行く当ても目的もなくただ歩くことを楽しむ行為"をランブリングと言うらしい。散歩と言ってしまうと少々じじ臭いが、ランブリングと言えば20代半ばの趣味としてもカッコがつく。
そんなランブリングの最中も、常にAirPodsで音楽を聴いている。というか、筆者の生活の中で音楽を聴いていない時間はほとんどなく、オフィスにいる時、人と話している時、テレビや映画など他のメディアを視聴している時以外は常に何かしらの音楽を流している。今もリアルタ��ムでMaeの"The Everglow"を流している。
Mae(メイと読む)は美メロ系ピアノ・エモバンドの代表格で、2ndアルバムであるEverglowは2000年以降のエモシーンにおける最重要アルバムの一つだ。3曲目のSomeone else's armsがイチオシ曲(ピアノ・エモバンドとして紹介したのにこの曲にピアノのサウンドはない)で、高密度ながら無駄の無いバンドサウンドに優しくもエモーショナルに歌い上げる独特のヴォーカルが重なり、壮大ながら等身大の自分にピッタリ響いてくれる、数々の素敵な矛盾を内包した曲となっている。ギターのサウンドが特に最高で、これ以上鳴らされたら泣いてしまうと言いたくなる。
いきなり話が逸れたが、そういうわけでランブリング中も常に音楽を聴いているので、最近の暖かく穏やかな日に外を歩きながら聴きたくなる曲を三曲紹介したい。
まず一曲目は、その名もズバリだが"春風(feat. Toshizo Shiraishi)"。Jazzy Sports所属の国内外で活躍するアーティスト・Marter(マーテルと読む)の4thアルバム"This Journey"に収録されている。R&B、ソウル、ブルース、ジャズ、どの要素もありつつどれにも属していないような、ジャンルレスで唯一無二の音楽を生み出すMarterだが、どの曲にも共通して言えるのは、上質なリラックスムードが漂っていることである。サウンドも勿論だが、雪解け水から作った磨りガラスを想起させる独特な質感のヴォーカルが、最近の気持ちの良い陽気と相まって極上の癒しを提供してくれる。
二曲目は、森山直太朗の"愛のテーゼ"。ランブリング中に聴くアーティストとして森山直太朗を外すことはできないし、中でもこの"愛のテーゼ"は春の散歩にぴったりの、穏やかかつ軽快で、あたたかみのある一曲だ。とにかく絶妙な言葉運びで愛という人生の至上命題の一つが語られる。これはまさにテーゼである。森山直太朗と御徒町凧の紡ぐ歌詞はどうしてこうわかりやすいわけでもないのに心にストンと収まりよく落ちてくるのか、本当に謎である。Apple Musicの歌詞が時々変な間違いをしているのも謎で、あれは一体誰が打ち込んでるのかといつも思う。
最後の三曲目は、Special Favorite Musicの"Secret Keys"。ヴァイオリンやサックス、フルートなどの楽器をポップに取り入れた男女ツインボーカルの大所帯バンド(当初は9人だったのだが、今は色々あって3人になっている。ただこのアルバムの時は7人なのであくまで大人数バンドとして紹介する)で、音の手数が多くオーケストラ的な重厚さがありながらも、それをあくまで軽快なポップミュージックとして落とし込む技量に毎度惚れ惚れする。筆者が思うにSpecial Favorite Musicの音楽が真価を発揮するのは夕方から夜にかけての街の風景の中であり、都会の灯りをより煌びやかに輝かせ、愛おしく映るようにする魔法のような力が彼らの曲にはある。"Secret Keys"も例に漏れずそういったサウンドに仕上がっており、歩き慣れた道もこの曲を聴きながら歩けばいつもよりグッとエモーショナルなシーンになるはずだ。
今回紹介した曲と合わせて、春の散歩に合う音楽をセレクトしたプレイリストを載せておくので、興味を持った人はぜひ聴いてみて欲しい(正直聴くべき時間帯に統一性を持たせなかったのでプレイリストとしては微妙だが)。
春はあてもなく彷徨いたくなる季節。素敵な音楽と共に、貴方もランブリングに繰り出してみてはいかがだろうか。
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club-mongoloid · 4 years ago
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4/10のランブリングを動画に仕上げました。 動画のBGMは全編カントリーミュージックです。 プロフィール欄のURLからチャンネルへアクセス出来ます! Please access the YouTube channel from the URL in the profile section! #フットパス #ランブリング #甲佐町 #美里町フットパス (甲佐町) https://www.instagram.com/p/CN2oiwNM5vx/?igshid=10wx2xyqq5mn6
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helldogs-movie · 2 years ago
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サントラ盤が9/2発売決定!!
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サントラ盤が9/2に発売されることが決定しました! 音楽を担当するのは、二胡奏者として『���ヶ原』の音楽録音に参加したのをきっかけに、原田眞人監督作品『検察側の罪人』(富貴晴美と共同)、『燃えよ剣』を手がけるマルチインストゥルメント奏者の土屋玲子。本作ではロック、ヒップホップ、フラメンコ、民俗音楽、クラシックと、多種多様な音楽スタイルで、映像をさらに盛り上げます! ぜひお手にとってみてください!!
【国内盤】 タイトル:ヘルドッグス アーティスト:土屋玲子 品番:RBCP-3445 JAN:4545933134454 価格:2,750円(税込) ジャンル:サウンドトラック 発売元::ランブリング・レコーズ
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born-to-grow · 8 years ago
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sunday0527 · 3 years ago
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映画公開を記念して、豪華賞品が当たる感想投稿キャンペーンを実施中!
■参加方法
1.松竹洋画公式ツイッター(@shochiku_youga)またはインスタグラム(@shochikuyouga)をフォロー
2.#帰らない日曜日CPをつけて映画の感想を投稿
■賞品
A賞:原作本「マザリング・サンデー」(新潮クレスト・ブックス)×1名様
B賞:映画オリジナルサウンドトラックCD「帰らない日曜日」(ランブリング・レコーズ)×5名様
C賞:AHMAD TEAイングリッシュティー No.1リーフティー 100g缶×5名様
締切:6/5(日)23:59
※賞品は選べません
※当選はDMにてお知らせしますので、フォローを外さないようにご注意ください。
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warehouse-staff-blog · 3 years ago
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Chaco SANDAL
こんにちは。
大阪店 南です。
今年もチャコのサンダルが
届きましたのでご紹介いたします。
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LOWDOWN SANDAL(ローダウンサンダル)
RABLING MOSS(ランブリング モス)
 ¥8.250-(TAX IN)
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大阪店では初の取り扱となるローダウンサンダルです。
チャコの代表的なモデルに比べると半分ほどの薄さと軽さで
ソールもやわらかく履き着心地もイイですよ♪
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BANDED Z CLOUD(バンディッドZクラウド)
COGNAC BLACK(コニャックブラック)
¥10.450-(TAX IN)
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こちらのモデルは甲部分をダブルにすることで
しっかりと固定され安定性が格段に増した走れるサンダル!!!!
アウトドアにもピッタリです(^^)/
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LOWDOWN FLIP(ローダウン フリップ)
BLACK(ブラック)
¥6.380-(TAX IN)
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スリップオンタイプですが
足裏の形の基づいて形成されたフットヘッドは
しっかりとフィットして快適に履いていただけます♪
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取り扱いの商品は店舗によって異なりますので
お気軽にお近くのお店にお問い合わせください。
現在ウエアハウス直営店にて
『2021AUTUMUN&WINTER 新作受注会』
を6/28(月)まで開催しております。
期間中ご予約いただいた商品は
ご購入時に<10%オフ&ポイント2倍>となります。
 ※オンラインショップや通信販売をご利用の場合は
サービス対象外となります。
・2019年1月29日より
弊社直営店で行っておりますジーンズ等のリペアの受付を
休止させて頂いております。
※ご郵送に関しても同様に休止させて頂いております。
再開の日程は未定です。
大阪店の営業時間も下記の通り変更になっております。
平日 AM12:00~PM7:00
土日祝 AM12:00~PM7:00
定休日なし
今後の営業時間等の変更につきましては
改めて当ブログにてお知らせ致します。
お客様におかれましてはご不便をお掛け致しますが
宜しくお願い申し上げます。
WAREHOUSE 大阪店
大阪府大阪市中央区瓦町4-6-11
電話番号 06-6205-7889
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okayuneco · 7 years ago
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3本まとめて
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 映画の感想がたまっているのでまとめて。まずはミヒャエル・ハネケ監督の「ハッピーエンド」から。
 いわゆる普通の「ハッピーエンド」ではないんだろうなぁと思っていましたが・・・ハネケ監督らしいずっと続く不穏さと嫌な感じは健在。今回新鮮だったのは、SNSについて描いているところ。
 劇中の例え話にも出てくるように、スマホの画面を通じて見たものにはリアリティがない。大変な事が起こっていても、まるで虚構のように感じてしまう恐ろしさ。周囲の大人たちを俯瞰しているような、13歳の美少女エヴの眼差しに震えました。そんなエヴが、まるで接点のないような85歳の老人と「絶望」でつながるとは・・・。ラストの海の美しさがどうしようもなく哀しい。でも、これも一つのハッピーエンドだと思います。
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 次はカンヌでグランプリを受賞した「BPM ビート・パー・ミニット」です。ロバン・カンピヨ監督が、かつて自身もメンバーだったエイズ活動家団体ACT UPを描いた作品。前半の白熱するミーティングシーンは、まるで自分もその場にいるような臨場感。「無知は敵」「知識は武器」など、彼らが考えたスローガンは、シンプルだけど胸にひびくものがありました。
 後半は団体から個へ。メンバーの一員であるショーンとナタンに焦点が当てられ、彼らの生と死、鮮烈な愛と友情の物語に。精一杯生きて死んでいく人もいるけれど、彼らのを心を受け継いでまた生きていく人もいるのです。ショーンがピンクのポンポンを持って楽しそうにパレードするシーンが、とても美しくて心に残りました。90年代にエイズがどのように扱われていたかを知るのにもいい作品なので、若い方にも観てほしいなぁと思います。
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 最後は「レッド・スパロー」です。ジェニファー・ローレンスがスパイ役なんて観たいに決まってる!スパイものとしてはつっこみどころもあるのですが、ジェニファーの水着姿と鬼教官役のシャーロット・ランブリング様が素敵だったので満足。スパイはやはり美しいだけでなく、それを超える頭脳がないとダメなんだぁと思わされるラストでした。
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wineninja · 4 years ago
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【ブログ更新しました!】ビール ブリュードッグ/ウォーキング・デッド・ランブリング・ソサエティ https://ift.tt/2Ma57iW
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sweetdelivery · 5 years ago
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イギリスって今この年代の女優さんたちがイケてるってさっきふと思ったんですよね。
どうだろう。この映画の主演ジュディ・デンチしかり、大好きなヘレン・ミレンしかり、シャーロット・ランブリングしかり。
ちょっと前までフランス、その前は日本、今はイギリスと、いい感じに歳を重ねてる素敵な女優さんたちに変動ありかと思われます。
まぁ、そんなわけでもう緩急つけさせたら右に出る人いないからね。ヴィクトリア女王役とかピッタリだろうなと思ったらやはり。
今回はそんなわけで実在の人物、ヴィクトリア女王とその使用人となったインド人のアブドゥルのお話。
女王と親しくし過ぎてなんか大変だった人として彼の前にいたスコットランド人のジョン・ブラウンなんかも(女王の寵愛を受けてると言うことで)相当に周りから嫌われたらしいけれど
この時代、しかもインド人だとしたらアブドゥルも結構大変だったんじゃないかしら?ジョンは女王と結婚してたなんて噂もあったくらいだからまだしも、この時女王、相当なお年だったから愛人関係ではなかったんじゃないかな?なんで考えたらますます深読みしたくなる。
まぁ、物語自体はそんなわけで当時世界一だった英国女王が出自の卑しいイスラム教徒のインド人を寵愛する様を許すはずもないブルーブラッドたちの意地悪と、女王とアブドゥルの友情と、と想定内なんだけれどやっぱりジュディが凄くいいんだよね。
だからやたらリアルな感じがして引き込まれちゃう。なんてことないよくあるお話なのに。
と、言うことでお暇なら観てよね、だね。
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kitabayashikenji · 7 years ago
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20171124
石上さんが京都のとあるレコード店に入ったときのこと。「これボブ・ディランでしょ?」と5歳になる長女が店主に問うと「惜しい。これはランブリング・ジャック・エリオット。君は��ィランが好き?」それに5歳が応えて曰く「好きじゃないけど、気にはなる」だって。
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dr-kenta · 7 years ago
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喀痰の排泄ができないために,中枢気道で"ゴロゴロ"している音があります。こうした音は「咽頭ゴロ音」とか「ガラガラ音」と呼ばれ,非連続性に聴こえるものの,一応「連続性副雑音」のRhonchi(ロンカイ)と表現することになっています。  しかし,気管支喘息でも比較的中枢気道で連続性に聴こえる低い音をロンカイと表現することがあり,それと同じ表現にすること,しかも非連続性に聴こえる音を連続性と表現することに違和感を感じています。"定義"に沿うことも重要ですが,診察で得た情報から,最終的な臨床判断が変化するということがより重要だと思うのです。  これらのことから,痰を出せない状態にあるときの音を,"院内ルール"としてRattle(ラットル)と"表現"してもよいのではないかと思っています。前回解説したWheezesを,ウィーゼズではなくウィーズと呼ぶのも"院内ルール"です。ちなみに長坂行雄先生(近畿大堺病院)は,"ゴロゴロ"音をRambling(ランブリング)と呼ぶこともあるとのことでした。  去痰ができない患者さんの多くは,嚥下にも問題があります。昨今は経管栄養を含めた栄養法(別の視点では死生観の問題にもつながると思います)にも議論がありますが,こういった検討が必要となる可能性のある患者さんだということを,早期から認識しておくことが重要でしょう。なお,喀痰の排出については次回,問(18)に続きます。  "ラットル"については,緩和ケアの成書などの"Death rattle"という表記でお馴染みかもしれません。子育てを経験した方なら,赤ちゃんのガラガラに書かれた"ラトル"という言葉に聞き覚えがあるでしょうか。可愛い言葉に思えますが,"ラトル"の語源はガラガラヘビの音だそうで,それはあまり可愛くないかもしれません……。
医学書院/週刊医学界新聞(第2930号 2011年05月30日)
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benediktine · 5 years ago
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【ポタリングについて】 - 英国式自転車生活 : https://blogs.yahoo.co.jp/tenzen194/33218154.html : https://archive.is/C6onU 2016/1/28(木) 午後 0:30
現在、ウィキペディアで「ポタリング」を引くと、「和製英語」と書いてあります。ネット上でもそれが反復されて、ご丁寧にちずかさんが最初に考案した語だと書いてあるのものも多い。
これを聞くたびにに私はイライラするので、ここにはっきり証拠として写真をアップしておきますが、ポタリングというのは19世紀から使われていた語です。古い文献を読むとでてきます。
アップした写真は1891年に出版されたバドミントン・ライブラリーのなかの1ページ。
当時はランブリングより短い、��んとうに家の周りしか乗らないことに対して使われていた語です。
1891年というのは、まだ前輪の大きいダルマ自転車なども走っていた時代ですから、乗車技術のない人にとって、自転車はそんなに遠くへ行くためのものではない、という、「家の周りでの遊び」程度に考えている人が多かった。
それが「セイフティー自転車」(安全型自転車)という、現在の前後ほぼ同じサイズの自転車の登場により、可能性が広がり、荷物も積めるようになった。
音もなく、馬の力によらない旅人が自転車で遠くから自転車でやってくる。
ラッジ・ウィットワースは世界最古のセィフティー自転車のメーカーと広告にも書いていた。その頃、ラッジは前輪の大きいダルマ自転車も作っておりこれを『バイシクル』と呼び、安全型自転車を『ビシクレット』と呼んでいました。レットというのはリーフレットのレットと同じで小さいことを表す接尾語です。
しかし、ビシクレットという語はバイシクルよりポピュラーな語にはならず、ラッジは新たな商品名を考え出します。それが「レーサー」に対しての「ロードスター」という語で、じつはロードスターという単語はラッジ・ウィットワースの登録商標だったのです。
そういういきさつがあり、ラッジの商標が切れるまで、ラレーもBSAも『ロードスター』という呼称は自社の製品に使えませんでした。
いまやロードスターは自動車でも使っていますが、本来は自転車の登録商標です。
馬以外に、鉄道が敷かれていない地域へ旅する手立ては自転車以外になかった時代、村はずれに当然出現するロードスターは、当時、一般庶民にはとうてい手が出なかった「最新の鉄の道具」として驚きを持って眺められたことが多くの文献に残っています。
その感動を自転車にふたたび呼び起こしたいものです。
こうした自転車の出発点の基本のことも知らず、誤って伝えている自転車雑誌やサイトはすべて「眉唾フィルター」を通して読まないと、せっかくの自転車趣味も、傾いた土台の上に建てた建築のようになってしまうと危惧するしだいです。
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