#ランドスケーププロダクツ
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宇壽山貴久子 新作展『HOW MANY DAYS?』
2024年2月14日(水)から3月4日(月)まで、twililightにて宇壽山貴久子 新作展『HOW MANY DAYS?』を開催いたします。これは2020年春から2023年にかけて撮影した写真とテキストで構成される展覧会となります。会場では写真集『HOW MANY DAYS?』とプリント作品を販売するほか、ライブやトークイベントなども予定しております。
お誘い合わせの上、ぜひともお運びくださいますようお願い申し上げます。
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会期:2024年2月14日(水)ー 3月4日(月)
開催場所:twililight
住所:世田谷区太子堂4-28-10 鈴木ビル3F&屋上
営業時間:12:00 ー 21:00
休業日:2月20日(火)、21日(水)、22日(木)、27日(火)
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《会期中イベント》
2月16日(金)
*定員に達したため、キャンセル待ちの受付です!
北里彰久ライブ&作者によるギャラリートーク
開場:19:00 開演:19:30
定員18名
料金:2500円(+1ドリンクオーダー)
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2月17日(土)
トークイベント:岡本仁 + 宇壽山貴久子
開場:19:00 開演:19:30
定員20名
料金:2000円(+1ドリンクオーダー)
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受付開始:1月14日(日)0時から
件名を「2月16日イベント予約」もしくは「2月17日イベント予約」とし、お名前(ふりがな)、ご予約人数、ご連絡先を明記の上メールをお送りください。
*このメールアドレスが受信できるよう、受信設定のご確認をお願い致します。2日経っても返信がこない場合は、迷惑フォルダなどに入っている可能性がありますので、ご確認ください。
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プロフィール
宇壽山貴久子(うすやま・きくこ)
1999年にニューヨークで写真家として活動を開始、現在東京在住。ポートレート撮影などの他、様々なテーマで作品を発表している。2002年『犬道場』で写真新世紀奨励賞。『暮しの手帖』連載を書籍化した『ワンピースのおんな』(2021 草思社)、『SAME TIME NEXT YEAR』(2019)など。
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北里彰久(きたざと・あきひさ)
2009年よりフリーフォームなソロユニットAlfred Beach Sandalとして活動開始。2019年のアルバム『Tones』より現在の名義。2023年、最新アルバム『砂の時間 水の街』を発表。ブラジル音楽やブルース、ソウルなどから影響を受けた���自の日本語ポップスを奏でる。酩酊と素面の間
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岡本仁(おかもと・ひとし)
北海道生まれ。 マガジンハウスにて『BRUTUS』『relax』『ku:nel』などの雑誌編集に携わる。2009年よりランドスケーププロダクツに所属し、コミュニティづくりやコンセプトメイキングを担当。主な著書に『果てしのない本の話』『東京ひとり歩き ぼくの東京地図』『また旅』『HERE TODAY』『ぼくのコーヒー地図』など。
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展示について
本展覧会は、2023年7月に刊行した作品集『HOW MANY DAYS?』から選んだ写真と、制作途上の『15歳と20歳のポートレート(仮)』などで構成する予定である。
2020年4月、最初の緊急事態宣言が発令された数日後、近所でたけのこを買った。茹でる前に突然撮影しようと思い立ち、白い紙に並べ、窓からの光で撮った。その時「いつまで続くのだろう?」という言葉が頭をよぎり、“How many days?”を仮タイトルにしてとにかく撮り始めることにした。3年後、空(くう)に何かを描くように撮った写真と、日記のようなテキスト、コロナに罹患した友人数名へのインタビュー、途中で始めた15歳と16歳のポートレートなどで一冊の本を作る。いつか読み返す時までそっと土に埋めておくノートを残すように。仮の題名はそのままにした。
2022年春、自分と最も縁のない十代半ばの人々にいちばん好きな服を着てもらい好きな場所で撮る���みを開始した。5年後にも再び同じ人を、その時点で好きな服、好きな場所で撮る約束をして。『ワンピースのおんな』(2021 草思社)はお気に入りの一着を身に着けた50歳以上の女性をモデルとした作品だ。この手法を部分的に継承しつつ、まったく異なるものになるだろう。
独り言だった“How many days?”に、“until you grow up”という一節が加わり続いていくことになった。月日が流れる間、わたしの知らないところで被写体にいろいろなことが起こるかもしれないし、起こらないのかもしれない。その5年後を見ること。そして、5年後に5年前の写真を見ること。ふたつの視点によってもたらされるものはあるだろうか。
宇壽山貴久子
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写真集『HOW MANY DAYS?』
写真、文:宇壽山貴久子 / セルフパブリッシング / 184mm × 260mm / 124P / ソフトカバー
発行日:2023年7月12日
価格:3850円(税込)
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太宰府にきたので寄ってみた。いかにも日本的だと感じた什器は、スイスで作らせて、日本で組み立てたらしい。BATHHOUSEの方は、今はモロッコの展示。 ・ ○お店の方の許可を得て撮影しています○ ・ #monicacastiglioni #ランドスケーププロダクツ (Velvet the Showroom) https://www.instagram.com/p/B9-alQPlLSx/?igshid=v77gt6zbmvi1
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■PAPIER LABO. . 名刺の増刷のためPAPIER LABO.さんへ。電話やメールでもオーダーできたけど、千駄ヶ谷から神宮前に移転されたお店を拝見したく訪問。 紙にまつわるこだわりのプロダクトのための器(空間)も相当にこだわられていた。とにかく、既製品でなく素材をもってして器をつくっていくことにこだわったと。それはプロダクトそのものが素材にこだわっているからだろう。この場で働けるのは気持ちが良いだろうな。 . . . #PAPIERLABO. #ランドスケーププロダクツ #神宮前 https://www.instagram.com/p/BtFAAYAnzH8/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=18wpd2b731520
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* I know the A New know the old* ・ TORAYA CAFÉ ・AN STAND 老舗和菓子屋の新しいカタチ。 ・ 北青山店限定のあんバンとあんほうじ茶。 もちもちの蒸しバンズにこしあんペーストがたまらなく合う。 日本人だからか、ほうじ茶もホッとする。 ・ 葛西薫さん、仲條正義さん、ランドスケーププロダクツ、山本康一郎さん、長尾智子さんとディレクションも素晴らしい空間。 ・ 伝統を守りつつ、新しいコトに取り組んでいく。 思考は、常に前向きに…。 ・ #とらやカフェあんスタンド #とらやカフェあんスタンド北青山 #とらやカフェ #torayacafeanstand #torayacafe #あんバン #あんほうじ茶 #cafe #北青山 #東京カフェ #葛西薫 さん #仲條正義 さん #山本康一郎 さん #長尾智子 さん #ランドスケーププロダクツ #中原慎一郎 さん (Toraya Cafe an Stand 北青山) https://www.instagram.com/p/BwGtSOeHYql/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=iqdxn1f44s94
#とらやカフェあんスタンド#とらやカフェあんスタンド北青山#とらやカフェ#torayacafeanstand#torayacafe#あんバン#あんほうじ茶#cafe#北青山#東京カフェ#葛西薫#仲條正義#山本康一郎#長尾智子#ランドスケーププロダクツ#中原慎一郎
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千駄ケ谷の四つ角に2004年にオープンした、ランドスケーププロダクツが運営するカフェです。オープン当初から���、この街の中でおひとりでも入りやすい喫茶店のような存在でありたいという想いは変わらず、お腹いっぱい食べられるランチから、コーヒーブレイクや打ち合わせ、お昼間から気持ちよくお酒もお飲みいただけます。時間帯ごと、お客さまごとの過ごされ方が、この店の日々の風景となっています。どうぞご都合にあわせてご利用ください。
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Blog Restart !
こんにちは
この度の新型コロナウィルス感染拡大予防の要請を受け、 プレイマウンテンは下記の期間の営業を臨時休業とさせていただいております。
休業期間:2020.04.04 (土) - 05.06 (水)
*オンラインショップは引き続き24時間ご利用いただけますが、出荷日を毎週木曜日のみに限定させていただいております。
場合によってはお届けまでお時間をいただきますことご了承ください。
尚、上記の期間1万円以上お買い上げいただいた方は雑貨 / 家具問わず送料を無料とさせていただきます。
お客さまにはご不便をおかけいたしますが、 何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。
5/6(水)以降の営業につきましては、状況を見て改めてアナウンスとさせてください。
これほどの長期間、お店をクローズすることははじめてのことです。
開催に向けて準備を進めておりました企画も残念ながら中止となりました。
みなさまにお会いできないこと、予定していた企画が開催ができないことは大変残念ですが、少しでも早い終息を迎えられるよう私たちで出来ることを考えました。
いまは極力、自宅で過ごすこと。
心穏やかに過ごせる日が戻ってくるのを願っています。
自宅で過ごす時間が増えると、改めて身の回りの生活に目を向ける機会が増えるものです。
しばらく活用できていなかった、このブログページですがあらためて活用していきたいと思っています。
Playmountainの眼でみて感じた景色を共有できる場所になれば幸いです。
さて、今回はぼくたちのオリジナルプロダクトラインでもあるMarmoleum(マーモリウム)シリーズについて��話しします。
この聞きなれない“マーモリウム”とは 素材の名称を指し、床材として使用されることが多い建材です。
見た目はビニールのようですが、亜麻仁油や石灰岩などの天然の材料からできており、環境に優しい素材として、医療・教育・公共施設、オフィス、店舗、住宅など、世界中の様々な場所で使用されています。
“リノリウム”というと、聞き覚えがある方もいらっしゃるかもしれませんね。
Alvar AaltoやMagnus Olesenをはじめ世界中の様々なデザイナーたちが、テーブルやスツールなどのトップに好んで使用しています。
カラフルだったり、程よい中間色もあったり、絶妙に柔らかさをもつ弾力も魅力です。
マーモリウムもリノリウムの一種なのです。
そんな素材をランドスケーププロダクツの家具へも使用できないかな と、資料を見ていたときに、面材でありながら可塑性(力を加えて自由自在に形を整えることの出来る物性)があり、床から壁に緩やかに立ち上げたり、曲面成形ができる特性に着目し、その特性を活かしたプロダクトに転用するのはどうかという考えに行き着きました。
数あるマーモリウム材の中でもぼくたちはチョコレートの製造時に残ったカカオ豆の粉砕した殻を素材へ加えたグラフィカルな表情のものをチョイス。
もちろん、家具にも使用して、天面の新しい選択肢を増やしました。
(それぞれの商品のスペックはwebショップからもご覧いただけます。http://playmountain-tokyo.com/)
今後はシリーズのバリエーションも徐々に増やしていこうかと考えています。
現在ではあたりまえのように新しいデザインの誕生や、様々な素材の加工が可能となっていますが、振り返ってみれば、ブロイヤーやアアルト、イームズなどといった時代を超えたデザイナーたちの着眼点、また理想の実現に向けた信念と技術革新の賜物によるものが大きいのです。
木が曲がっていたり、鉄が曲がっていたり一見あたりまえのことのようですが、その手法やなぜそれが成り立っているのか?に注目してみてください。
これまでのあたりまえが違って見えてくるかもしれません。
そんな偉大なデザイナーたちには足元にも及びませんが、、、彼らに敬意を表してぼくたちなりの目線でこれからも物づくりを行っていきたいと思います。
今中 義貴
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ずっと無印のカードケースだったので こんなにちゃんとしているのを持つのは初めてで とても嬉しい! #woodencardcase #ランドスケーププロダクツ #誕生日的な
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本日銀座の @ateliermuji_ginza にて18時までフリマに出店しています。お時間ございましたら是非お立ち寄りください。 #Repost @ontheshore_tokyo with @get_repost ・・・ 3/6(土)は銀座の ATELIER MUJI GINZA @ateliermuji_ginza で開催される「デザイン・サイクリングマーケット」に参加させて頂くため、早稲田の店舗はお休みします。 お時間がございましたら、是非お立ち寄り下さい。 【会場】
ATELIER MUJI GINZA Lounge
〒104-0061 東京都中央区銀座3-3-5 無印良品 銀座 6F 【開催日時】
2021年3月6日(土) 11:00-18:00
【出店者】
中原慎一郎(ランドスケーププロダクツ ファウンダー/プロデューサー)
冷水希三子 (料理家)
作原文子(インテリアスタイリスト)
大島忠智(IDÉEディレクター) 谷(on the shore) 中国で買ったけど。。。。というものを並べます。ほしいかほしくないかは一旦考えず、今までの価値観を脇に置いてから手にとって頂ければ嬉しいです。 https://www.instagram.com/p/CMD_sxYMjhg/?igshid=e1wlytyecx0d
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【Concept / コンセプト】
“Possibilities in trees” なぜ私たちは”木”を使うのか。 自然界の循環を促し、大地を育む木や森林から 私たちが受ける恩恵は計り知れません。 それはときに、家を守る柱となり、空間を彩る家具になり その実や葉、根は生きる糧となって 私たちの暮らしを豊かにしてくれます。 先人が知恵として培い現代まで活かされてきた こうした”木”の無限の可能性に私たちなりのエッセンスを加え 新たな空間を作っていく。そんな発想から生まれたプロダクトブランドが 『WHOLE TREE』です。 運営会社:有限会社ランドスケーププロダクツ 卸業務に関するお問い合わせ:[email protected] プレスに関するお問い合わせ:[email protected]
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OUTLINE
風景をつくる眼。アート,デザイン,工芸から生まれるランドスケープ
Landscape Products ‘s Eye, How To Make Our Own Landscape
展覧会会期|2020年4月25日(土)〜6月28日(日)※会期中無休 ※開催は中止いたします
開館時間|9:00〜17:00(入館は16:30まで) 入場料|一般1,200円(1,100円)、高校生700円(600円)、小中学生500円(400円)※( )内は25名以上の団体料金
会場|四国村ギャラリー(四国村内)
〒761−0112 香川県高松市屋島中町91番地 >>Map https://www.shikokumura.or.jp/ お問い合わせ|TEL 087-843-3111 FAX 087-844-1831
アクセス| (お車) 駐車施設:無料駐車場 バス5台・普通乗用車200台 ・高松自動車道高松中央ICより北へ8km 車で約15分
・高松自動車道志度ICより西へ車で約20分
・JR高松駅より東へ車で約20分
・鳴門大橋鳴門より西へ車で約50分 ・瀬戸大橋 坂出より東へ車で約40分
・高松空港より北へ車で約40分
(電車) JR屋島駅・ことでん屋島駅~屋島山上を結ぶ「屋島山上シャトルバス(ことでんバス)」で「四国村バス停」下車すぐ。 ※バス時刻表は、四国村ホームページからリンクをご覧ください。 https://www.shikokumura.or.jp/info/root.html ・新大阪∼高松 約2時間
・JR高徳線 屋島駅下車 徒歩10分
・琴平電鉄志度線 琴電屋島駅下車 徒歩5分
主催|公益財団法人 四国民家博物館
企画・監修|ランドスケーププロダクツ、ビーエージーエヌ
協力|カトーレック株式会社、グルーヴィジョンズ、関めぐみ、石川顕
展示協力|株式会社桜製作所、島本塁、玄宇民、高松市歴史資料館 中條亜希子、ハーマンミラージャパン株式会社、パピエラボ 後援|香川県、高松市
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音楽が大好きなのに若い頃からまともな再生装置を 持たないまま暮らしているのでどうやらぼくの音楽との 出会い方はかなり人と違っているようなのです。 自分で探しに行くよりも音楽のほうが近づいてきて くれたと感じる偶然のほうが嬉しい。 でもAIが選んでくれたものは何かが決定的に違う。 そもそも簡単に手に入るものや 調べれば瞬時に わかってしまうことには あまり愛着が湧かないのです。 探す時間や考える時間がそのものの魅力を増してくれる あるいは長い時間をかけて発酵し いい味わいになると思うのです。 未知の音楽との出会いはだからなのか 喫茶店かラジオが圧倒的に多い。 店主がその音楽が好きでたまらないんだなと いうことが伝わってくるところに入ると もしかしたらまだ知らない素敵な音楽が 今日 ぼくの前に現れるかもしれないと 期待とともに笑い顔になってしまいます。 ぼくがこれまでそんふうにして知った音楽を どうやって知ったかという話とともに 皆さんに聴いてもらえたら幸いです。 岡本仁 岡本仁の果てしのない音楽の話 続サンデープロミス 2019年11月24日(日)朝9時より at cox 朝食付き2,000円- 定員30名ほど(要予約)SOLD OUT ! 今年春の「暮しの手帖94号」で 連載「今日の買い物つくば編」の取材が 縁で知り合った岡本仁さん。 岡本さんのライフワークでもある レコードをかけながらのトークイベントを 日曜の朝食の時間にcoxで開催します! 岡本さんはその編集者としてのキャリアからか そもそもの個性なのか 食、音楽、旅、建築ひいては街にいたるまでを 持ち前の好奇心、知識、視点などから考察を重ね 穏やかで飄々とした語り口調の中にも 時に鋭く、深く、その話にどこまでも引き込まれ 酒がとめどなく進んでしまう夜がありました。 僕は自宅からレコードプレーヤーを運び入れ 場を作ります。みなさんはそこに身をおいて 朝食を食べながら傍のラジオを聴くように それぞれの日曜の朝を楽しんでもらえたら、 いつもとはちょっと違った景色が見えそうです。
ご予約はTEL029-893-6075(cox)、 またはメール[email protected]で承ります。 お名前、人数、メールアドレスまたは電話番号を お知らせください。
岡本仁(おかもとひとし) 編集者。 北海道夕張市生まれ。テレビ局を経てマガジンハウスに 入社、雑誌『ブルータス』『リラックス』『クウネル』などの 編集に携わる。2009年よりランドスケーププロダクツにて プランニングや編集を担当。近年はキュレーションなども 手掛ける。著書に『東京ひとり歩き ぼくの東京地図。』 『また旅。』『果てしのない本の話』ほか多数。 Instagram @manicafe
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河内タカ × 岡本仁トークイベント&サイン会「Eames&イサム・ノグチ」 『芸術家たち 建築とデザインの巨匠 編』(オークラ出版)刊行記念
アートや写真の分野で活躍する河内タカさんが建築デザインに関するエッセイを著した、『芸術家たち 建築とデザインの巨匠 編』 (オークラ出版)の刊行を記念したトークイベントを開催いたします。 対談ゲストには、編集者の岡本仁さんをお迎えします。
お二人によるトークテーマは「Eames&イサム・ノグチ」。
河内タカさんの今回の著書には、チャールズ&レイ・イームズとイサム・ノグチはキーとなる人物として取り上げられています。
一方、岡本仁さんが編集を担当され、1995年6月1日に出版された『BRUTUS』の特集、「イームズ 未来の家具」によって、イームズという名前と家具が日本で広く知られるようになりました。 また、高松市にあるイサム・ノグチ庭園美術館や彼の遺作でもあるモエレ沼公園、また生前のノグチが頻繁に通っていた高松の喫茶店や食事処なども、早くから紹介されてきました。
チャールズ&レイ・イームズとイサム・ノグチへの思い入れが深いお二人による今回の対談では、様々な面白いエピソードなども飛び出すはずです。ご期待ください。
※トーク終了後にはお二人によるサイン会も行います。 銀座 蔦屋書店にて、お二人の新刊書籍『芸術家たち 建築とデザインの巨匠 編』(河内タカ 著)、または『また旅。』(岡本仁 著)をご購入のうえ、ぜひご参加下さい。
【参加条件】 銀座 蔦屋書店にて、下記の対象商品をご購入いただいた方にご参加いただけます。 ・イベント参加券:1,500円/税込 ・書籍付き(『芸術家たち 建築とデザインの巨匠 編』(オークラ出版)1,620円/税込)イベント参加券:2,620円/税込
※書籍はイベント当日に店頭にてお渡しさせていただきます。
【お申込み方法】 ・オンラインショップ ※オンラインショップでの受付は2019/5/8(水)午前9時の受注分までとさせていただきます。
【ご注意事項】 *参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。 *イベント会場はイベント開始の15分前から入場可能です。 *当日の座席は、先着順でお座りいただきます。 *キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。 *定員に達し次第、受付を終了させて頂きます。 *お申込みはオンラインショップのみの受付となります。 *止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】 河内 タカ(かわち たか) 高校卒業後、サンフランシスコのアートカレッジへ留学し、卒業後はニューヨークに拠点を移し、アートや写真に��する展覧会のキュレーションや写真集の編集を数多く手がける。 米国に30年間暮らした後の2011年に帰国。2016年には自身の体験を通したアートや写真のことを綴った著書『アートの入り口 [アメリカ編]』、及び『アートの入り口 [ヨーロッパ編]』(共に太田出版)を刊行。 現在は京都に本社を置く便利堂の海外事業部を統括し、写真印刷技法であるコロタイプを国際的に広めるために活動を行いながら、ライターとしても『日本経済新聞』の「美の十選」をはじめ、『& Premium』などへ執筆を行なっている。
岡本 仁(おかもと ひとし) 1954年、北海道生まれ。 マガジンハウスにて『ブルータス』『クウネル』『リラックス』などの雑誌編集に携わった後、2009年に同社を退社し、同年にランドスケーププロダクツに入社。 家具や内装や飲食など、具体的にものをつくる会社の中で、カタチのないもの=コミュニティづくりやコンセプト・メイキングなどを担当している。 著書に『ぼくの鹿児島案内』『ぼくの香川案内』『ぼくらの岡山案内』『果てしのない本の話』『ぼくの東京地図』など。 また雑誌『暮しの手帖』『& Premium』でエッセイを連載中。
日程 / 2019年5月9日(木) 時間 / 19:00~20:30 場所 / BOOK EVENT SPACE 主催 / 銀座 蔦屋書店 共催・協力 / オークラ出版 定員 / 55名 問い合わせ先 / 03-3575-7755
チケットのご予約はこちら オンラインショップでの受付は2019年5月8日(水)午前9時の受注分までとさせていただきます。
イベント情報の詳細はこちら
from honyade.com http://bit.ly/2UX1zE4
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GREEN SPACE作庭集 2017 #1
今年もGREEN SPACE作庭集をつくる時期がやってきました!
このブログがやって来たということは今年ももうすぐ終わってしまいますね。 いやー今年は、今年は?今年も、あちこちで庭をつくらせて頂いて庭のお手入れに入らせて頂いて、庭づくし庭まみれな一年を過ごさせて頂きました!
グリーンスペースに来てからの一年一年はホントあっという間で、その速度も年��早くなっているように感じます。今年の駆け抜け感はハンパないです(^^;;
さて!今年も昨年・一昨年に引き続きつくらせていただいたお庭をご紹介していきたいと思います!! 今年も3部構成でアップしていきたいと思っているのですが、それでも写真枚数・物件数がものすごい数になってまして^^; でもでも見ごたえは僕が保証しますので最後まで覗いていって頂けると嬉しいです!!
※これは僕が個人的に集計して書いているブログなので施工したのにアップされていないぞ!この写真より他の方が...などありましたらすみません。。
「RUTSUBO KITCHEN」 大阪府大阪市西区江戸堀1-3-25 HOTEL CORDIA OSAKA1F
空間設計:muura inc. 写真 : stirling elmendorf photography
「堺市南区の庭」 建築設計:ダイクス建設
「若葉保育園」 建築設計:ninkipen! + ROOTE
「堺市中百舌鳥マンションの専用庭」
「04 village hostel」通天閣・新世界
「堺市中百舌鳥 アルモハウジングの庭」
「八尾久宝園の庭」
「兵庫の物件」
建築設計:福田哲也建築設計事務所
「ラフォーレ原宿 源氏山テラス」 ディレクション:ランドスケーププロダクツ
「姫室の家の庭」 建築設計:暮らしの設計ツキノオト
「三晃ビル6Fの庭」 KATATI, Inc. miso / ミソ
「大阪大学 吹田キャンパス 本部事務機構の庭」
「芦屋の物件」 建築設計:T-Square Design Associates
「宝塚の庭」 建築設計:グランリビング
「上牧の家」 建築設計:一級建築士事務所エヌアールエム 写真:冨田���次
「苔玉ワークショップ」 KITAKAGAYA FLEA 2017 SPRING & ASIA BOOK MARKET
こうして1月から振り返ると色々と思い出すもので、今年4月には高橋くんが新メンバーとしてグリーンスペースに来てくれました。 高橋くんはうちに入りたいと連絡して来る前に、グリーンスペースがつくった庭で見に行ける場所は全て訪れたという(東京のラフォーレ・H beauty&youthの庭もいって来たらしい)変態中の変態なのです!
A post shared by 中山 智憲 / Tomonori Nakayama (@greenspace_nakayama) on Jul 4, 2017 at 2:49am PDT
そしてそして11月には梶原くんが加わりgod of matsuさんと合わせて6人体制に! チームは足元が一番大切、僕ができることはふんどし締めなおして どんなことでもビクともしない、いつもヤバいものつくり続けるチーム・足元をつくること! ランドスケーププロダクツさんのチームなんてめちゃめちゃ憧れで、あぁいうチーム・会社になりたいですね!僕の目標です。
さてさてなんだか話がずれていってしましましたが、作庭集は#2に続きます! 近日公開!できるのか(^^;;
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Greenspace facebook Instagram
中山智憲Instagram [email protected]
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過去の作庭集はコチラ↓↓↓
GREENSPACE作庭集2016 #1 GREENSPACE作庭集2016 #2 GREENSPACE作庭集2016 #3 GREENSPACE作庭集2015 #1 GREENSPACE作庭集2015 #2 GREENSPACE作庭集2015 #3
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岡本仁 スペシャルトークイヴェント「ぼくと北海道」決定しました!
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道東の冬の始まりに! 皆さんと共有したいイヴェントが決定しました。
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北海道に住むみんな、北海道に関わるすべての人にお送りするスペシャルトークイヴェント!
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北海道��舞台に様々なカルチャーから音楽、喫茶店の話しまで。コーヒーやお菓子を楽しみながら楽しい時間を共有しましょう。
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語り手に「BRUTUS」「relax」「ku:nel 」などの人気雑誌の編集を勤めてきた岡本仁さんをお招きします。
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日時/ 2017年11月4日(土) 19:00オープン 19:30スタート
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場所 / oncafe(別海町別海旭町67-3)
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今回のイヴェントは根室のvostok laboさんに特別なお菓子をご用意していただく事となりました。前売りチケットご購入のお客様のみの特典となります。お菓子は当日会場でお渡しします。
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(チケット詳細) . 前売り / 2500円 (vostok laboのお菓子+oncafeのコーヒーor紅茶+PICKUPがセレクトしたコンピレーションCD) . 当日 / 2800円 (oncafeのコーヒーor紅茶)
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*前売りはお電話、メール、各SNSからのメッセージでもご予約可能です。
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お問い合わせ / oncafe 北海道野付郡別海町別海旭町67-3 (バスターミナルぷらと隣) TEL 0153-75-0813 mail [email protected] 11:00〜18:00(日曜日は16:00閉店) 定休日 月曜日
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岡本 仁(おかもと・ひとし)
編集者。1954年北海道夕張市生まれ。マガジンハウスにて『ブルータス』『リラックス』『クウネル』などの雑誌編集に携わった後にランドスケーププロダクツへ。同社の「カタチのないもの担当」を務める。著書に『ぼくの鹿児島案内』『果てしのない本の話』『ぼくの東京地図』など。現在、雑誌『暮しの手帖』や『& Premium』でエッセイを連載中。座右の銘は「常に小腹は空かせておけ」。
#岡本仁 #oncafe #オンカフェ #musicshoppickup #別海 #betsukai #vostoklabo #根室 #nemuro #北海道 #hokkaido #トークショー
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ラフォーレ原宿の源氏山テラスと GR8さんのオープニングパーティーに いやぁトーキョーだなぁ #gr8 #源氏山テラス #ラフォーレ原宿 #ランドスケーププロダクツ #グリーンスペース (ラフォーレ原宿)
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GS Wire Square Basket \5,000+Tax GS Wire Round Basket \6,800+Tax GS仕様となったワイヤー製のバスケット2種が登場。ラウンドと角タイプで衣類や食品、バスグッズなど生活のあらゆるグッズを収納することが可能。マットグレーでコーティングされているの水場でも錆びにくいのも嬉しいポイントです。 Size:Square Basket305x330x203mm Round Basketφ370xH250mm STÜSSY Livin’ GENERAL STORE #13 <ブランドリリース> 『STÜSSY Livin’ GENERAL STORE』は「生活をより豊かにするために必要なもの」を提案するレーベルとして2011年に誕生しました。サウスカリフォルニアをルーツとするワールドワイドなクロージング・ブランド『STÜSSY』と共に1980~90 年代を過ごしてきた世代や、流行に身を預けずに自分自身のやり方を確立しようとする行動的な世代に向けて、新しい価値観を見出せるような取り組みをしていきます。そして取り扱う商品は単なる「スタイル」を超えた何か、「ウェイ・オブ・ライフ」を作りあげるために必要な長い時間にも飽きることのない、有用性を備えた簡潔で力強い何かであるべきだという理想の下に集められたものです。 「Landscape Products」(ランドスケーププロダクツ) 1997年に中原慎一郎を中心とするデザインチームとして発足。家具の製造販売からスタートし、現在では内装設計、飲食店、エキシビションやイベントのプロデュースといった幅広い活動を行っている。
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