#ランチェロス

[vegehana-food]

✿ ウエボス・ランチェロス | Huevos Rancheros ・メキシコの朝の定番のひとつ。トルティーヤに半熟の目玉焼きとサルサをのせた料理で、付け合わせにフリホーレス(煮豆)やクレマ(サワークリーム)をつけることもあります。メキシコは卵の消費量が世界一といわれており、特に朝食に卵を食べることが多いそう 。

[tmyyy]

20240609

pomodoro会にまずまず人が来てくれるようになった

色々試行錯誤してる

海外の方も入ってくれて、みんな楽しめるコンテンツ入れたり

まぁうまく行かないときもあるけど、そういう日は誰かがチャットくれて励ましてくれる

おかげさまで全然落ち込まずに、次はどうやるといいかなーと思える

なんてありがたいことなんだ

私も見習いたい

親切にしてくれてありがとうって言うと、あなたが親切だからだよって言ってくれる人もいた

ちなみにpomodoroってイタリアの方に言うと笑われる

日曜日のお昼はメキシコ料理を食べることが恒例になった

今日はランチェロスをたべた

耳の調子がよくなってきた

[frantic-web]

UP&UP

-19th Anniversary-

2023.04.15(土)

at 渋谷LUSH & HOME

open/start17:00

Adv.¥2,500/Door¥3,000

(共にDrink代別)

【Live】

Three Little Birds(from THE SKA FLAMES)

ロス・ランチェロス

FRISCO

THE AUTOCRATICS

ERIKA CRYMSON & DUBJUANA CREW

futures

【DJ】

UP&UP Comrade

［BOBO/MICCYAN/北島友太/KO-TA-RAW/Shu-hey!/GaMoN］

[sean626]

Camarones Rancheros (stewed shrimp). 🦐 #camaronesrancheros #camarones #rancheros #shrimp #stewedshrimp #food #reinasdelaspupusas #reinasdelaspupusasrestaurant #salvadorianfood #salvadorianrestaurant #likeback #todaysshrimp #shrimpoftheday #instashrimp カマロネスランチェロス。🦐 #カマロネス　#ランチェロス　#カマロネスランチェロス　#カマロネスはスペイン語でエビのこと　#中米料理　#エルサルバドル料理　#エルサルバドリアンフード　#サルバドル料理　#サルバドリアンフード　#中米風エビのシチュー　#エビシチュー　#エビのシチュー　#中米風シチュー　#エビ料理　#今日のエビ料理　 (Reinas De Las Pupusas Restaurant) https://www.instagram.com/p/CHYHmK-n9pu/?igshid=pqpz1puwbf4l

[abraxas174]

『ネヴァー・ゲーム』ジェフリー・ディーヴァー　池田真紀子・訳

ミステリの世界には、いろんな刑事や探偵がごろごろしている。新しい主人公を考える作家も大変だ。四肢麻痺で首から下が動かせない、リンカーン・ライムは画期的だったが、さすがに、行動に制約が多すぎて作家の方にもストレスがかかったのか、今度の主人公は、サバイバル術に長けた行動派だ。おまけに、職業は刑事でも探偵でもない。なんと「懸賞金ハンター」だというから、いつの時代になってもアメリカは西部劇から抜けきれないらしい。

とはいえ、凶悪犯を狙う「賞金稼ぎ（バウンティ・ハンター）」ではない。行方不明者を見つけるため、個人や警察が懸賞金を設けることがアメリカにはあるようだ。というのも、もしそれが誘拐事件なら早期解決が大事だが、警察は実際に何かが起こるまでは動き出さない。そこで、こういう仕事が成り立つわけだ。仕事は失踪人の居場所を見つけるところまでで、救出はしない。後は警察の出番というのが建前だが、警察の動きは遅い。そこで、自ら事件の渦中に飛び込むことになる。

名前はコルター・ショウ。シェラネバダにある「コンパウンド（地所）」という広大な土地で父のアシュトンからサバイバル術を訓練されて育つ。兄妹の中でもコルターは追跡がいちばん得意だった。大学を優等で���業し、一時は弁護士になることも考えたが、しばらく事務所勤めをしてみて、自分には向いていないことが分かった。一つところにとどまるのが苦手だったのだ。今ではウィネベーゴのキャンピング・カーを駆ってどこへでも出かけて行く。

ヤマハのオフロードバイクも積んでいるが、仕事中はウィネベーゴを近くのRVパークに停め、黒か紺のレンタカーを借りて行動する。なかなかの美食家で行く先々の地ビールを楽しみ、コーヒーはエルサルバドルの豆に決めている。今回はメキシコの朝食向け卵料理、ウェボス・ランチェロスのトルティーヤをコーン・ブレッドに変えて食べるという試みをしている。多分行き先が変わるたびにそこの地ビールと名物料理が紹介されるのだろう。こういう設定が心憎い。

第一話の舞台は、シリコンヴァレー。十九歳の女性が失踪し、父親が懸賞金を設けた。額は一万ドル。高額ではないが、父親の切羽詰まった様子を聞いて引き受けた。まだ明らかにはされていないが、ショウには別の稼ぎがあるらしく、懸賞金で食べているのではないようだ。ショウの捜査方法は特に目新しいものではない。聞き込みをして、目撃情報を集め、立ち回り先を突き止める。何しろ、まだその時点では事件かどうかも明らかではないのだ。それに警察ではないショウにできることは限りがある。

ただ、追跡者としての能力には秀でている。今回はカフェの監視カメラに残っていた映像から、行き先を予測し、事件現場で格闘跡を発見し、被害者の携帯電話を発見する。それで一件楽着のはずだった。だが、いくら待っても警察は来なかった。仕方なく、周囲を探るうちに死体を隠すにはうってつけの廃工場を見つける。そこで事件に巻き込まれることになる。犯人は現場に隠れていて、ショウを襲ったのだ。

誘拐事件が起きても身代金について犯人からの要求はない。しかも、一件だけでなく同一犯と思われる誘拐監禁事件が連続して起こる。カフェのコルクボードに残されていたステンシル風の男のイラストから、ショウはそれが「ウィスパリング・マン」というゲームの登場人物であることを知る。当時サンノゼで大規模なゲーム・ショーが開催中で、大勢のゲーマーでシリコンヴァレーは賑わっていた。犯人の狙いはゲームに関わりがあるらしい。

三件の誘拐監禁事件は「ウィスパリング・マン」というゲームを模したものだった。ホーム・スクーリングで育ったショウはゲームに疎かった。そこで、業界人がショウにレクチャーするという形式でゲームに関する蘊蓄が語られる。しかし、ゲームに詳しい読者には不要だろうし、ゲームをしない者には退屈な蘊蓄だ。謎解きミステリにはよくこうした解説が登場するが、ミスディレクションに必要なのだろうか。

同業者によるゲーム開発企業に対する妨害か、ソシオパスによる犯罪なのか、犯行動機ははっきりしないが、ゲーム中毒者の犯行なら、犯行の起きていた時間はディスプレイから離れていたことだけははっきりしている。「ウィスパリング・マン」を配信している会社社長の協力を得て、これだろうと思われる人物を特定するが、果たして最後の被害者を生きているうちに救出することができるのだろうか。

捜査権のないショウには警察関係者の協力が必要だ。今回は対称的な二人が登場する。いかにも刑事という見かけの白人刑事ライリーとアフリカ系アメリカ人の女性刑事スタンディッシュがそれだ。ライリーは女性の巡査にセクハラまがいの発言を繰り返す嫌な刑事役を演じ、スタンディッシュは逆に有能で感じのいい刑事役だ。この二人の役割設定がうまく生きていて、シリーズ物ながら、主人公がキャンピング・カー暮らしという設定では、おそらく、二度と登場しないのが惜しいくらい。

ジェフリー・ディーヴァーといえばどんでん返し。今回もきっちり用意されている。しかも、そのうちの一つは、ショウの抱えている難問についての謎解きの一つに関わるものだ。ショウは死んだ父が何か秘密を抱えていたことを知っており、シリーズを通してその解決を図ってゆくことになる。広大な土地でのホーム・スクーリングやサバイバル術の訓練といった、ショウの生い立ちが普通でないのには何か理由があるのだろう。次回作が楽しみな新シリーズの幕開けである。

[franticbrownbeat]

St.Patrick's Day THE WILD ROVER 2018 3/25(sun) Shibuya O-WEST / clubasia / VUENOS / Glad / Lounge NEO 5会場同時開催 OPEN & START 14:00 Ticket adv.4300yen(Drink別) / door.5300yen(Drink別) チケットぴあ　0570-02-9999 (Pコード: 104-315) ローソンチケット　0570-084-003(Lコード: 76477) e＋　http://eplus.jp/ ◆U-22割り 22歳以下の方は受付で学生証又は顔写真付き身分証明証提示して頂くと1000円（DRINK別）で入場いただけます。 リストバンド引換後はキャッシュバック対応出来ませんのでご注意下さい。 ◆アイルランド国籍の方はパスポートか在留カードを受付で提示して頂くと1000円（DRINK別）で入場いただけます。 リストバンド引換後はキャッシュバック対応出来ませんのでご注意下さい。 We are offering a special discount for Irish Citizens! Entry is only ¥1000 when you present your Passport or Alien Registration Card as proof of Nationality at the door! --BAND-- --O-WEST-- THE CHERRY COKE$ JUNIOR The Birthday 踊ろうマチルダ TURTLE ISLAND Revili'O --clubasia-- RADIOTS THE RODEOS LEARNERS 柳家睦 ＆ THE RATBONES MOHIKAN FAMILY'S Ally CARAVAN --VUENOS-- JOHNSONS MOTORCAR ロス・ランチェロス THE SWING KIDS THE AUTOCRATICS STOMPIN' RIFFRAFFS CABALLERO POLKERS Killbored life --Glad-- Little Fats & Swingin' Hot Shot Party The €rexionals Pinch of Snuff ステラミラ Puddle D'Addle THE PRINGLES CAVE GAZE WORLD --Lounge NEO-- ネルマーレ Novem TADPOLE SPLASH クーモリ 島キクジロウ＆NO NUKES RIGHTS 東京カンカンリズム Escalera al Cielo. -Performance- BAGPIPE BLASTOS --DJ-- THE WILD ROVER (HIDETO / KAKEI / KIRK / YASU) --GUEST DJ-- Dabis-K (TO¥O $€NX) Dr.IHARA (CLUB SKA) DADDY-O-NOV(BACK FROM THE GRAVE) ISHIKAWA (DISK UNION/a.k.a.TIGER HOLE) GO From Tokyo (Tokyo Rockin’ Crew) INAMI (東京ロンドン化計画) MICCYAN (FRANTIC BROWN BEAT!) 小栗 堂志 さかゑ (上野のロックンローラー) kennycreation (東京発明者協会エンターテインメント) simon69 (THE 69YOBSTERS) Reiko (BRACES SOUL CLUB) NON$ (BRACES SOUL CLUB) OKADA (Original John） RYO THE DYNAMITE (TWISTIN' RUMBLE) FUMINN (Drink 'em All) NAKANO (Drink 'em All) 松崎慶太 (FiVE) DJ Uncleowen BU$HI (PLEASURExSPACE/CRUNX81) mina (TOO.MUCH.XXX) 後援 アイルランド大使館 協力・協賛 HOT STUFF PROMOTION キリン・ディアジオ株式会社(GUINNESS,BAILEY'S) ペルノ・リカールジャパン株式会社（JAMESON） Irish Network Japan Clam-Bake MOONSTOMP Irish Pub THE CLURACAN 注意事項 ■各会場同時開催出入り自由。 ■各会場同時開催の為全出演者を観る事出来ません。 ■各会場収容人数を超えた場合入場制限が有ります。 ■公演当日13時よりリストバンド受付にてチケットとリストバンドを交換します。 ■リストバンド交換の際、ドリンク代￥500を頂きます。 ■会場周辺の道路、施設等には一切溜まる事は出来ません。係員の誘導には従ってください。 ■入場順はリストバンド引換え後、各会場ともに先着順になります。 ■当日リストバンドの引換えが混雑する恐れがあります。お早めに引き換え下さい。 問い合わせ　 HOT STUFF PROMOTION　03-5720-9999 http://thewildrover.info/

[vnokazari]

The Fisherman’s Restaurant & Bar（San Clemente, California）

オイスターとホワイトジンファンデル

  ウォーター��ロントにあるシーフードレストラン。サンセットの時間帯に外のデッキで食事をしたので美味しさも倍増！オイスター、クラムチャウダー、アサリ（Bucket of Clams）、ムール貝（ Bucket of Mussels）、フィッシュ・アンド・チップス、パスタ等々をオーダーして5人でシェアした。アサリとムール貝に残った煮汁がとても香ばしくて美味しかったので、おなか一杯にもかかわらず、パンを浸してたくさん食べてしまった。

          Blaze Pizza（Laguna Niguel, California）

ピザ好きの私のために連れて行ってもらったお店。Build Your Ownでオーダーすれば、デリのように肉類、野菜、チーズ、ソースを自分で選んでオリジナルのピザを作ってもらうことができる。しかも何を入れても値段は同じ。下の写真（右）は、2種類のソースのミックスしてから野菜全種類とチーズをのせたピザ。野菜もガッツリ食べれてハッピー。

外観

すべての野菜を入れてもらったピザ

  Active Culture（San Clemente, California）

ヘルシーフード、オーガニックフードのカフェ。ここでも、たくさんオーダーして5人でシェアした。キヌアや、レンティル、ケールなどをカリフォルニアスタイルでたっぷり食べることができる。ブリトーやバーガーもヘルシーなので嬉しい。

外観

チップス、サルサ、ワカモレ

  Duffy Electric Boat Rentals（Newport Beach, California）

こちらはレストランではなくレンタルボート。叔父と叔母がレンタルしてくれた。甥とその彼女も合流したので合計7人で行った。John Wayneの旧邸を見ることができる���、どちらかというとメインは水上ピクニック。お弁当やワイン・ビールを持って出発した。天気も良かったので気持ちの良いランチだった。

レンタルしたボート

ボート内でのランチ

  Sugar ‘N’ Spice（Newport Beach, California）

  バルボアアイランドには有名なフローズンバナナのお店が2件あり、どちらが元祖かを競い合っているという。一つはSugar ‘N’ Spiceでもう一つはDad’s。私はSugar ‘N’ Spiceの方で食べた。正直言って、二つのお店を比べて食べたわけではないので、どちらがどうのというのは分からない。比べても多分分からないだろう（笑）。いずれにしても、この近辺に来たら、とりあえずどちらかのお店でフローズンバナナを食べておこう、とった感じ。

      Tortilla Republic（Laguna Beach, California）

モダンメキシカン料理のお店���ウェブサイトを見ると分かるとおりとてもスタイリッシュな内装だ。サービスも良い。セビチェ、各種エンチラーダ、各種ファヒータ等々、たくさんオーダーして7人でシェアした。シュリンプのファヒータが美味しかった。前日に予約したので何とか7人入れたけど、予約がなかったら多分無理だった。

外観

  R+D Kitchen（Newport Beach, California）

Fashion Islandというモールの中にある。グリークスタイル・チキンのタブーレ添え（写真左）を食べた。チキンはクォーターからハーフの間くらいの大きさだっただろうか。結構いっぱいあった。タブーレもさっぱりしていて良かった。

ちなみに、キャロットケーキ（写真なし）はかなり大きいので2～3人で1つでも十分だと思う。

Greek Style Chicken avgolemono sauce, with tabbouleh

Pot de Creme

R+D Kitchen外観

  Raya、Ritz Carlton（Laguna Niguel, California）

甥達の滞在最終日、リッツカールトンホテルにあるRayaの朝食へ連れて行ってくれた。Rayaは海を見渡すレストラン。

写真左は私が食べたカルニタス・ウエボス・ランチェロス、右は母が食べたスモークサーモン。ウエボス・ランチェロスはメキシコでは一般的な朝食。でもRayaのものは、単なる朝食とは思えない味わい、そして見栄え!

Carnitas Huevos Rancheros

Smoked Scottish Salmon

    San Antonio Winery（Ontario, California）

外観

  私の滞在最終日は、ワイナリーでワインテイスティング!

私のテイスティングメニューにはジンファンデルが入っていないので、聞いてみたところ別メニューにあるOpaqueをテイストさせてくれた。もちろん、購入した12本のうち1本はこのOpaque。

        今頃になってやっと5月の旅行の旅行記Orange County 2017を書き終えました。この旅行記では現地に住む叔父と叔母が連れて行ってくれたおススメのレストランをご紹介しています。 The Fisherman's Restaurant & Bar（San Clemente, California） ウォーターフロントにあるシーフードレストラン。サンセットの時間帯に外のデッキで食事をしたので美味しさも倍増！オイスター、クラムチャウダー、アサリ（Bucket of Clams）、ムール貝（ Bucket of Mussels）、フィッシュ・アンド・チップス、パスタ等々をオーダーして5人でシェアした。アサリとムール貝に残った煮汁がとても香ばしくて美味しかったので、おなか一杯にもかかわらず、パンを浸してたくさん食べてしまった。 Blaze Pizza…