#ラバーダック
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お風呂アヒル🛁🐤
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毎回大阪に行くたびに、ラバーダックが大阪にきてるのでみてきた! それにしても寒い! オツカレデス #ラバーダック #中之島ウエストラバーダック2022 #ラバーダックプロジェクト #オツカレデス #mysky #sky #fine #快晴 #寒い #rubberduck (中之島ウエスト) https://www.instagram.com/p/CmTEuX2L6Hr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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寒い中頑張ってました #rubberduck #hotarumachi #nakanoshima #ラバーダック (ほたるまち港) https://www.instagram.com/p/CmfQvoqBN27/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ついに、今年も大阪にやって来ました。あの「黄色いアヒル」がっ!!(;^ω^)
みなさんおはようございます、ユキちゃんですっ!いつもブログに来ていただきホントにありがとうございます。しかし(いつも思うのですが)ホントに寒くなりましたね~。(;…
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スマホ越しにラバーダック #ラバーダック #ラバーダックプロジェクト #風景写真 #神戸カメラ部 #sumasumatai_love (ほたるまち港) https://www.instagram.com/p/CmA8t4Uv-w0/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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(「思考を整理する方法」を模索して辿り着いた先|Yuki Fujisaki | DeployGate Inc.から)
これまでの手法 自分が考え事をする上で、まずやるのはテキストで書き出すということでした。何らか課題について考えるときは、ひたすら箇条書きで考えを書き出していくということをします。だいたいNotionにページを作って箇条書きでひたすら書き出しています。(略)
そして、昨年末頃からChatGPTとの壁打ちも時々試すようになりました。分からないことや判断に困る部分を相談すると、自分にない視点が得られるなど思考に幅を持てるようになる感じがあります。(略)
そんな感じで色々試行錯誤をするなかで、最近になって新しい手法に辿り着きました。
新しい手法: カメラに向かって喋る 最近効果を感じていると���う新しい手法、それは「カメラに向かって喋る」です。 やることはシンプルで、カメラとマイクを自分に向けてセッティングして、録画して、撮られている意識を持って話しはじめます。結論からいうと、これはとてもよくて、思考がすごく捗るようになった実感が得られています。
まず文字にするよりも、話す方が連想の幅が広がりやすく、思考が詰まりづらいです。文字として書き出す時よりも、脳のリソースを純粋なアウトプットのために使うことができており、さらに、声色、表情、ジェスチャーなど、漁る引き出しが増える結果、話しながらあれこれと思いつくことが多いです。「今思ったんだけど」という台詞がよく出てくる感触があります。 ソフトウェア開発でも、ラバーダック・デバッグやテディベア効果として知られている「コードを書きながら詰まった部分について目の前のアヒルのおもちゃやテディベアに説明すると、話しているだけで問題が自己解決してしまう」という現象があります。説明のために別の視点が必要となって、そこで違和感に気付く、などが理由に挙げられており、それに近い感触です。
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おもしろい。この発展形でZOOMを使っては。一人ZOOMしつつレコーディング。画面共有で資料やウェブや作りかけのスライドやメモやミロを表示し、それについて話しても。別端末でも参加して、ラバーダックの画像やZOOMのアバタを表示とか。
ZOOMが「AI壁打ち機能」みたいなの実装したら。アバタみたいなのが相槌してくれる感じ。
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デイリーポータルZが過去に似たようなことをしてた。
オンライン通話で自分と対峙する :: デイリーポータルZ
1時間前の自分を見ながら飲む「録画飲み会」がおもしろい :: デイリーポータルZ
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南部・高雄市の愛河湾近くにこのほど、顔面から盛大にコケる形の巨大なアヒルのオブジェ「屁屁鴨」が出現した。同市にはこれとは別の空気注入が必要なラバーダックが展示されていることもあり、両者を間違えて「空気充填作業のミスか」「ラバーダックに足があったんだ」などとネット民から驚きの声が上がっている。
アヒルの巨大オブジェ、高雄の愛河湾に登場 盛大なコケっぷりが注目の的|フォーカス台湾
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大阪に住んでいるのに大阪観光めっちゃエンジョイ~w メインは、一生にいっぺんはやってみたかった願望達成♡
アフタヌーンティー@北浜レトロ
クロテッドクリームも濃厚でうまうま!にしても、アフタヌーンティーセット、この3段皿で一人前なの凄すぎたww腹がはち切れるwバラ園鑑賞と夜には堂島川をナイトクルーズでどんぶらこっこ~!でっかいラバーダックwもこの日からまた大阪に来てくれててラッキーやった♡
君のことが好きだ。 でもたぶん、それはドミニッチ���ライカスタを想う気持ちにとても似ているんだろうな。自分の与り知らぬところで生涯の幸せを願う愛しい人。時々湧き上がる下心を無視して、君からの真っ直ぐな愛と尊敬を失わないように上手に付き合っていきたいんだ。
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「思考を整理する方法」を模索して辿り着いた先 新しい手法: カメラに向かって喋る 最近効果を感じているという新しい手法、それは「カメラに向かって喋る」です。 やることはシンプルで、カメラとマイクを自分に向けてセッティングして、録画して、撮られている意識を持って話しはじめます。結論からいうと、これはとてもよくて、思考がすごく捗るようになった実感が得られています。 まず文字にするよりも、話す方が連想の幅が広がりやすく、思考が詰まりづらいです。文字として書き出す時よりも、脳のリソースを純粋なアウトプットのために使うことができており、さらに、声色、表情、ジェスチャーなど、漁る引き出しが増える結果、話しながらあれこれと思いつくことが多いです。「今思ったんだけど」という台詞がよく出てくる感触があります。 ソフトウェア開発でも、ラバーダック・デバッグやテディベア効果として知られている「コードを書きながら詰まった部分について目の前のアヒルのおもちゃやテディベアに説明すると、話しているだけで問題が自己解決してしまう」という現象があります。説明のために別の視点が必要となって、そこで違和感に気付く、などが理由に挙げられており、それに近い感触です。 また、手書きやタイピングよりも喋った方が圧倒的にアウトプットの速度が速いです。そもそもスループットが���い上、日本語特有の漢字変換とその校正のために脳のコンテキストスイッチが起きることも避けられ、純粋に内容を考えるのに集中できるため、浮かんだことをアウトプットして続きの話に進むまでの時間も短く、短期記憶も維持しやすく、同じ時間でより多くのことを考えることができます。無駄な言葉も多々出ていますが、それもまた連想の幅を広げるのに役立ちます。
「思考を整理する方法」を模索して辿り着いた先|Yuki Fujisaki | DeployGate Inc.
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awai #158
韓国のJ教授が京都を去ったのが2022年の4月だった。まだ1年も経っていないことになる。結局、どうして香港へ赴任する���とにしたのか、訊く機会もなかった。LINE以外何らのSNSの交換すらしなかった。が、どうしてか、いつも節目折々で、J教授は俺には連絡をくれたのだった。 京都駅へ着いて、最初に思い当たったのはそのことだった。 2020年にJ教授が京都に引っ越してからコロナ禍が始まり、必ずしも目一杯活動できる時期ではなかったとは思うのだが、大阪湾に大きなラバーダックを浮かべるというプロジェクトは成功したと聞いている。でもそのプロジェクトに関するウェブ記事などを見てもJ教授の名前は見当たらなかった。
最後に連絡のLINEをくれた際に、彼は
"I hope to see you"
と書いて送ってくれたが、それが本心かどうか確認することは、きっともう叶わないのだろうと思う。 着いた日早々、Sさんは夕食に連れて行ってくれたのだが、入って席に座ったそばから、店主から以前Sさんがこの店を訪れた時に嫌なクレームをしたそうで、震える声で「うちはこういうやり方でやらせてもらってますから」という精一杯の反撃を隣で聞かされて、心底撃沈した。 Sさんは相変わらずなのだ。本人の弁では、「そんなことは滅多にしない」と話していたが、店員に高圧的な態度をするところは何度か見ているし、常習的なものだと思う。また、そうい���接客業の人に大きな態度をとるところというのは、Sさんと一緒に出かけたことがある人の多くに見られているんじゃないかと思っている。 Sさんには、おそらく、人望はない。まだこうして京都市美の仕事をある意味ヘッドハンティング的に任されていて、2024年3月に任期満了になってからも1年ほど仕事を任されようとしているところを見ると、成功している面があることはもちろん認めるべきだと思うのだが。 その夜は、「店員に威張る人 特徴」と入れて検索し、どんな分析ができるのかWeb記事でざっと読みをしてある程度把握したつもりにはなり、30分ほど瞑想を挟んでから、東横INNのベッドで寝た。 出発の前日になって、キャンセルが出たホテルが見つかり、結局2泊3日分はビジネスホテルに泊まったのだ。1泊6200円だった。もうコロナ禍が終わりつつある現在の京都のホテル相場から考えれば悪くない。朝食バイキングも付いている。 SさんとMさんは陽キャと陰キャの違いはあれど、周りの人が前もって気を遣い、一緒にいる時間はできるだけ先手先手で対策をし続けなければならないところがと��もよく似ている。消耗の度合いはどっこいどっこいだろうか。元々、全日程Sさんのアパートに泊まるつもりでいたが、きちんとホテルを予約して自分の部屋と空間、およびに自分の時間を持つという選択をしたことは極めて正しかったように思う。泊まれた東横INNは宿泊客以外の誰かを部屋に連れ込むのは禁止のホテルだったので、当初の予定通り、誰もお誘いはしなかったのだが。 SさんとMさんの自己評価の高さは自分にはわからない。本当のところは逆なのかもしれないのだけどね。もしかしたら自信がないから、偉そうな態度になるのかもしれないというのもWeb記事を読んだだけでも一理あると思った。 Sさんのいいところは、それでも意外と人の話を聴いているところだ。説得的に話していると言うことではないのだが、必ずしも共通の土台に立てていないなと思える瞬間に、共通の土台がどこにあるか、あるいはその前提を少し疑ってみるべきではないのかと言うのを、できるだけプレッシャーを与えないで済むように少しずつ、でも言葉を濁すことなく話しているのだが、少なくともSさんは聴いているし、そのことを覚えて、自分で吟味もしているように思う。
Sさんが2025年の3月に本当に京都での仕事を終えたあと、自分の会社を立ち上げるつもりでいて、実は軽くその時には会社を手伝ってくれないかと打診されたのだが、軽く断った。もしこれから本当に本腰を入れて打診されることがあっても、きっと断ったほうがいいような気がしている。 今回、Sさんとじっくりサシで話す時間が持てた時に、最近の自分の迷いのなさと言う話をした。 恋愛は誰でもできることである。誰でもができることは誰でもがやっていればいいので、自分には自分にしか出来ないことがあるのだから、それをやってさえいれば、誰に文句を言われる筋合いもないのだと言うこと。自分にとっての幸せは週7日ジムに行って体を鍛えること。週7日瞑想をすること。時間を作って、音楽を作り続けること。それが傍目から見て、理解され得なかったとしても、これが自分の幸せである。 と言う話を最後まですることが出来たのだ。もちろんすぐに同意は得られなかったのだが、そう言うことを幸せだと言い切れる自分がいることを少なからず尊重してくれていることは、その翌々日に今カノ(?)のHさんのバースデーパーティーに行った時に感じられたのだ。私には感じられたと言うだけで、本当に賛同しているかどうかはわからない。が、少なくともそう言う人もいるんだなと言う語り口であったと記憶している。 Sさんの今後のプランについて話を聞いた。少しずつではあるが、計画していることも、できそうなことも変わりつつあった。Sさんがこれからどれぐらい生きられて、どうなるかなんてまるでわからないが。そもそも、メルクマールとして設定している・・・設定しているというか、京都へ移ってからの期待値の最も高かったプロジェクトであると思うのだが、村上隆展がどのように始まり、どのような評価を受け、どのように終わるのか、その決算次第で、また大なり小なり動きはあると思うのだ。願わくばいい方向に、つまり上振れしてくれればとは思っているが。 久しぶりと言っても丸1年ぶりの京都だった。3泊4日と普段より1泊短い滞在ではあったが、今回はとても楽しめた。温かい日が多く、過ごしやすかった。雨は多かったが。 新たにいくつかの寺と神社と庭園に行くことができたし、トロン温泉と、船岡温泉に再訪することもできた。船岡温泉はかなり良かった。壬生温泉と嵐山風風の湯には行けなかったが。 京都市京セラ美術館の新しいグループ展もとても良かった。ほとんどが初めて目にするぐらいの作家さんだけで占められた展示で、どれもいい意味で荒削りで、可能性に満ちていた。 また、今回、京都にいる間はどうしても(どうしてか、と言うべきか)、まるで歌物を聴きたいと言う気持ちが起こらず、ずっと自分が選んだジャズ〜室内楽で占められたプレイリストをずっと聴いていた。Spotifyが好きそうな音楽を混ぜて流してくれる設定にして、聴きながら散歩していると、本当に驚くほど、目が醒めるほどの発見が多く、何度となく感動した。 今回は3泊4日だけに、そんなに大きなお出かけはしなかったのだが、結構素敵な写真もいくつか撮ることができた。もう東京に帰ってきているので、Throw Back投稿にはなってしまうが、ポツポツと世界に発表できればとは思っている。また、シングルのデザインに使えそうな写真も撮影して、幾つかストックすることが出来ている。 京都は観光旅行客でいっぱいであった。これは本当に喜ばしいことだと思っている。 願わくば、コロナ禍以前を超えるぐらい、再び京都が注目されて、再復興を遂げることを心から願っている。 来年の今頃は、Sさんの念願であった村上隆の個展を京都市京セラ美術館でやっていることだろう。コロナが終息しつつある3月。4月から、どんな風に1年が進んでいくことだろうか。もう一度書こう。どうか以前を超える更なる復興を心から願ってやまない。 ただいま。
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オリンピックの開幕と共に、我が家もベランダプール開きしました🏊🏼♀️💦
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#ラバーダック #RubberDuck Steamでお気に入りのゲーム「Placid Plastic Duck Simulator」を見ながら、うちのアヒルちゃんたちを眺める会。 https://www.instagram.com/p/CgEkECDv5kM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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去年の8月はラバーダックがいた。 2020/8/1 Location: Osaka Canon EOS 1DX EF70-200mm f2.8L IS II USM #ラバーダック #天満橋 #photo_shorttrip #ig_cameras_united #earthexperience #vip_world_photo #worldunion #nat_archive #as_archive #wonderful_places #igworldclub #ig_bestphotos #hello_worldpics #city_captures (天満橋) https://www.instagram.com/p/CRcuBbqMbth/?utm_medium=tumblr
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JAL系の機体もUPしておかねば J-AIR E170だったと思う #ヒコーキで行こう #大人のひこうきくらぶ #airplane_lovers #airplane_photo_room #be_one_transport #beauty_aircrafts #exciting_vehicles #fever_locomotion #flight_photogroup #hikouki_club #ig_airplane_club #ig_aviation_group #mcl_transports #raw_transports #sky_airplane_gallery #skypassport_photo #throwbackspotting #total_planes #wb_sky #world_airplane #world_airplane_shots #world_bestvehicle #伊丹空港 #大阪国際空港 #神戸カメラ部 #sumasumatai_love #ラバーダックプロジェクト #ラバーダック #japanairlines_jal #flyjal (ほたるまち港) https://www.instagram.com/p/CmNo-DWvdsm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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