#ライ���ル
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Azran Legacy Guidebook: Page 85
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Likes transport vehicles
He is fond of vehicles. Sometimes he will take a sudden strong interest in a vehicle when he sees them, that Layton chides him for it…
Riding in an aeroplane isn’t enough, he also wants to be an air traffic controller. He rode on the luggage trolley without a second thought.
Luke’s parents are old friends of Layton’s, who even now continue to stay in touch with him.
As for Emmy, the two have the spirit of a rivalry. Emmy treats him like a child though.
Gluttonous
Luke has quite the reaction to seeing and hearing about food. In short, he isn’t picky at all.
Luke commented on the meat in Phong-Gi like a mature food critic. He was so excited by the stack of potatoes in Froenborg that he shouted out twice!
Activities in the Prequel Trilogy
Misthallery in “Specter’s Flute” is the place where he first meets Layton. During that time, he kept his distance from Layton, but in working together his trust deepened, and he decided he to become Layton’s disciple. In “Miracle Mask”, his ability to talk to animals helped to solve the case of the Masked Gentleman.
Last Specter He held a dark look on his face when encountered in “Last Specter”
Miracle Mask Young Luke chased the Masked Gentleman alongside Layton.
Japanese below cut:
乗り物好き 乗り物にも目がない。いろんな場所で乗り物を見かけるたびに激しく興味を示すので、レイトンからたしなめられてしー まうことも・・・
飛行機は乗るだけでなく、管制官にもなってみたいようだ 荷物運搬用のカ ー トには、ガマンてきすに実際に乗ってしまった
ルークの父母は、レイトンの古くからの友人で今も交流が続く
レミに対して、ライ八ル心があるが、レミからは子供扱いされている
食いしん昉
食べ物や食べ物にかかわる話には、かなり敏感な反応を見せる。基本的には、食べ物の好き嫌いはないようだ。
ムスロッホで見つけた肉を見て、グルメ評論家ばりの大人びたコメント スノーラでポテトの山を見つけたとたん、思わす興奮して二度叫んだ
セカンドシ ー ズンにおける活躍 『ゴ魔神の笛』の舞台「ミスト八レリ」で、初めてレイトンと出会っている。 このときはまだレイトンと距離を取うていたが、ともに行動して信頼を深め、レイトンの弟子を志願してた。 「奇跡の仮前」では、動物との会話などで活躍し:奇跡の紳士が起こす事件の解決に貢献した。
魔神の笛 「魔神の笛』の出会いでは、いとても暗い表情をしていた 奇跡の仮面 子供ながらしレイトンたちと奇跡の紳士を追うルーク
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東京の美味しいパン屋を紹介するから、神戸の美味しいパン屋を教えてくれよな。=============================================■Sランク(一口目から違いがわかる。感動の名店。存在に感謝)・s.igarashi(木場)・ブーランジェリー セイジアサクラ(高輪台)■Aランク(めちゃおいしい。おすすめしたくなる)・ツォップ(松戸)・ザクロ(久里浜)・ブレッド&タパス 沢村(広尾)・パーラー江古田(江古田)・シナボン(六本木)■Bランク(期待以上。またいきたいお店)・VIRON(渋谷)・ブーランジェリー ブルディガラ(広尾)・ブーランジェリーアンサンブル(鎌倉)・365日(代々木八幡)・峰屋(新宿御苑)・ドゥヌラルテ(青山)■Cランク(期待通り。求めてた味を提供してくれる。値段に見合った美味しさ)・PAUL(神楽坂)・中村食糧(清澄白河)・ビースクエアード(清澄白河)・ホームベーカリー、自分で作る焼きたてスコーン■Dランク(期待外れ。値段に見合わない。2回目はない)・ブーランジェリー スドウ(松陰神社前)・トリュフベーカリー(門前仲町、広尾)・シティベーカリー(広尾)・メゾン ランデュメンヌ(麻布台)・モンシェール(東陽町)======個別コメントゾーン=========■s.igarashi(木場)2020年くらいにできた。福岡から東京に殴り込みに来たっぽい。当初行列がエグかったが予約制になることにより解消。エスカルゴという巻きデニッシュが名物。1個500円とかするけど、生地もトッピングもうまいので通った■ブーランジェリー セイジアサクラ(高輪台)パン自体も美味しいのはもちろんなんだが、フィリング・具材の美味しさが抜群。■VIRON(渋谷)美味しい。美味しいが、絶品って感じでももうない。昔はすごく美味しく感じたけど、今は美味しいパン屋さん増えてきていて、埋もれてきた気がする。■マルイチベーグル(白金高輪)うーん。正直美味しいと思わなかったけどな。一応食べログ百名店らしい。まぁてかベーグル自体があまり好きじゃないだけかもしれない。■シナボン(六本木)パンってジャンルに分類していいか微妙だけど、まじでやみつきになる。中毒性がやばい。美味すぎ。スイーツ界のラーメン二郎。■ブレッド&タパス 沢村(広尾)パン自体はまぁ普通に美味しいレベルだけど、2階のレストランは最高。パンのおかわり自由だし、青のりとかきのパスタが本当に美味しい。ちなみに青のりのパン(ゼッポリ)がまじで美味しくて最高。ゼッポリ自体は1階のパン屋さんゾーンでは販売されてなくて、レストランだけで食べれる。最高。■ブーランジェリーアンサンブル(鎌倉)オリンピックのフランス代表にも提供されたクロワッサンらしい。すごいよね。本場の人たちが認めたクロワッサンってことでしょう。つまり世界最高レベルのクロワッサンを食べれたってこと。で、食べた感想としては、層がものすごい存在感あるし、サクサクで歯ざわり最高。バターの香りもすごくして美味しい。素晴らしい。けど、1個300円ってちょい高い。割と小さ目なサイズだし。でも、美味しい。すごく美味しいから妥当な価格な気がするなぁー。あ、もちろんレザンも美味しいです。GW中の13時くらいに伺ったが、割と空いてて良かった。じっくり選べた。パンも種類もまだ沢山あったから、なかなか使い勝手良い。価格:・クロワッサン:295円・パンオレザン:300円■シティベーカリーサワムラが運営している店。美味しいけど、全部高い!!1つ400~700円くらいする。やりすぎ。美味しいけどね。■メゾン ランデュメンヌ(麻布台)クロワッサン食べたけども、値段高すぎ。美味しさと値段が見合ってない。■ブーランジェリー ブルディガラ(広尾)今まで食べたクロワッサンの中で一番美味しいかも。(いや、最近食べた鎌倉のアンサンブルってお店の方が美味しいかもしれないが)ちなみに、モンブランも食べたけど、軽すぎでした。まぁケーキはケーキ屋で食べるのが吉■トリュフベーカリー門前仲町本店はいつも並んでる。広尾で2度くらい利用。地下鉄の階段上るときめっちゃいいにおいする。ただ、そんなにうまいか?高いし。トリュフのパンというブランディングがうまくいった例だと思う■ツォップ(松戸)マジでうまいがマジで並ぶ。車でしかいけない。一度の会計で5,000円以上買ったのここくらいかも。なんでもうまい■ザクロ(久里浜)山の上にある。神奈川のツォップだと思ってるYRP野比っていう、IT研究者の島流しの地にあ・■空と麦と(代官山)うーん。豆パンみたいなの食べたけど、ちょっと印象薄い。■365日(代々木八幡)めちゃ美味しい。玉ねぎとゴルゴンゾーラのパン、ブリオッシュ、レザンを購入。ブリオッシュは凄い!なんかよくわからないけどすごく美味しい。■パーラー江古田(江古田)最後に食べてから10年くらい経ってるけど、本当に美味しかった記憶。食事パンの種類が豊富で生地の風味が楽しめる■PAUL 神楽坂店(神楽坂)内装は凝ってて面白い。ただ座席が窮屈。パンは美味しいかなぁ?わからないなぁ。パンの展示の方法はお洒落で良い!(日光当たりまくってるけどいいのかな?)ランチセットのグラタンみたいなの頼んだけど、チーズの酸味が強すぎたかなぁ。好みじゃないかもです。■ブーランジェリー スドウ(松陰神社前)まぁ美味しいのだけど、価格高すぎ。やりすぎ。意味不明。自分で作った方が沢山作れるし、そこそこの美味しさだけど、沢山あることの満足感は、トータルで負けないと思うな。スコーンは焼きたてには勝てん。価格:・メイプルシュガーのクルミのスコーン:370円・マルコナアーモンドと苺チョコレートのスコーン:370円■ラフォレ・エ・ラ・ターブル(鎌倉)第一印象としては、かなり具材の香りが強い。パンの香り、味がちょっと負けてるように感じた。もう少し小麦を感じたかったかな。まぁそういうパンを選べよってだけだけど。紅茶もオリーブも選ばれたものなのだろうなぁと思う。だってここまで味濃いのだから。・ティーブラン・グリーンオリーブバーを食べました。今度はシンプルパンを食べたいと思う。価格はちょい高いけど、納得感はある。GWの午後のタイミングで伺ったが、結構パンの種類もあって、ゆっくり選べてすごい良かった。■BREAD IT BE(鎌倉)コンプレ(全粒粉を使ったパンのことをコンプレというらしい)が美味しかった。お店の雰囲気も抜群に良くて、店員さんも感じよかった。クレイジーリッチ食パンは、まぁ、美味しかったが、美味しかったが、高いと思ったね。やっぱり普段食べてるものと比較できちゃうと高いなぁーと感じるのだろうな。(いつも家でホームベーカリーで食パン焼いてるからそれと比べちゃう…。)GWに伺ったが、店内空いていて、じっくりとパンを選べた。嬉しいねぇ。■les joues de BeBe(目黒)bebeパンが甘い系パンだと思ったら、チーズ系のパンだった。粉砂糖かと思ったら、小麦粉だった。美味しかったけど、選択ミスった。(2種類ともチーズ系になっちゃった)店内おしゃれだった。外にもベンチがあるの良い。大衆ビストロジルってところをやってる会社の店舗ショップリスト|株式会社ジリオン (bistro-jill.com)■円麦(札幌 円山)お店が洒落てる。美味しい。おススメ。■PUBLIC(岡山)美味しかったなぁー。素晴らしい。都会的な美味しさ。洗練されてる。■讃岐うどん やなぎ屋 西大浜店美味しかったー!!今のところ、人生で一番美味しいうどん屋でした。暫定1位。まぁ何って、うどんっていうより、天ぷら・おにぎり・ポテサラ等など、サイドメニューが最高です!■B² ビースクエアード(清澄白河)まぁまぁくらい。■ル・パン・コティディアン 芝公園店(芝公園)美味しい!フロランタンは、今までで一番かも。サンドウィッチに関しては、まぁパンというか、中身の味によるよね。ブルーチーズとくるみと蜂蜜のパンは、持った感じすぐわかるくらい重たかった。ボリューム凄い。味は人を選ぶかもしれない。結論としては、かなり美味しいパン屋さん■モンシェール東陽町工場まぁ安いけど…。ここでしか食べられないって感じでもないなぁ。ちなみに木場のヨーカドーでも買えます。■KIBIYA ベーカリー 本店(鎌倉)いやぁー。そこまでって感じ。■俺のBakery恵比寿(恵比寿)うーん。普通やなぁーって感じ。■パネッテリア・アリエッタ(五反田)小さなお店で品ぞろえはあまり多くなく、シンプルなパンが多いがうまい。店名を関したアリエッタがうまい■ヒンメル(大岡山)ドイツパンのお店。プレッツェルとかカイザー、配合比率の異なるライ麦パン各種などドイツパンが種類豊富。メトロの目黒駅に分店があったのに、コロナで消えてしまって残念■カトレア(森下)カレーパンが有名な店。カレーパンはおいしいけど、他は街のそこらのベーカリーと大差ない■峰屋(新宿御苑)有名バーガーショップにバンズを卸している店。シンプルなパンがうまい。クレセント■ジャンティーユ(中目黒)小さい高いパン。店員が赤リップだったりして都会を感じる■ブレッドワークス(品川)品川のエキュートならここがうまい。ハード系や食事パンがちゃんとおいしい大人向け。表参道にもある■ブーランジェリーラテール(品川)本店は三宿にあるらしい。クリームパン推しで確かにおいしい。ただラインナップはやや子供向け感ある。街のパン屋の上位互換。■満(曙橋)和風の総菜パンが多く店構えも和風。品川エキュートにもある■ブレッドアンドコーヒーイケダヤマ(五反田)パンドミがうまい。カフェスペースがある。駅から離れているので空いていてゆったりできる■ゴントランシェリエ東京青山店宮益坂の根本から新宿駅南口に移ったと思ったらいま青山にあるのか?ベイクルーズ運営のベーカリー。映えよくそこそこうまい。宮益坂時代はカフェ・新宿時代はイートインスペース併設でカフェ利用にも便利だった■スギノキ(五反田)店主が販売もしているワンオペの小さい店。もちもち系。ブリオッシュよく買ってた。うまい。■ドゥヌラルテ(青山)伊勢丹の地下にあったころよく使ってた。ブリオッシュと小さい角食パンとか。黄色×青の紙袋がかわいく手土産にも■ブーランジェリーボヌール(三軒茶屋)10年以上前バイトしてた。クリームパンとチョコチップパンがうまいよ■ベーカリーホシノ(戸越銀座)街のパンやでは健闘している。デニッシュブレッドがおいしかった■パンタレイ(清澄白河)店が小さいのもあっていつも並んでる。食パンや豆など練りこんだハードパンがおいしい。��しゃれな感じ■モンシェール(東陽町)テレビとかで行列って言われてるみたいだけど並んでるの見たことない。1,000円くらいででっかいデニッシュ食パンを売ってる。子ども向けの油と砂糖味。木場のヨーカドーでも買える■たかたまこむぎ(門前仲町)一見街のパン屋なんだけどハードパンがめちゃうまい。もっちり系。デニッシュ系はあっさりめ。1日5~6個しか出ない(てか多分全種類朝1回しか焼かない)ライ麦入りのミッシュブロートってハードパンがめちゃうまくてオープンから1時間以内に行って買い求めてた■中村食糧(清澄白河)完全予約制パン屋。高加水。知る限り一番もちもち度が高い。うまいけど、そこまでもちもちしたらもはや餅。ハマらなかった■ロッド(五反田)五反田勤務時よく朝食を買っていた。JR運営かな?サンドイッチやフルーツデニッシュがしゃれていてうまい 生地は普通=====================================================東京には普段使いされるパン屋と、訪問というイベント使いされるパン屋(トリュフベーカリーとか)が別々にある気がする 後者は単価が高い
東京のパン屋の格付け表作ったから、これたたき台にして遊ぼうぜ!
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2023年11月20日に発売予定の翻訳書
11月20日(月)には30冊の翻訳書が発売予定です。
ロマン主義〈新装版〉
リュディガー・ザフランスキー/著 津山拓也/訳
法政大学出版局
四つの未来
ピーター・フレイズ/著 酒井隆史/翻訳
以文社
削ぎ落とすこと. 倫理. 教育.
アーミン・ホフマン/著 中村麻衣子/翻訳 越朋彦/翻訳
TypeShop_g Press
魔法少女はなぜ世界を救えなかったのか?
ペク・ソルフィ/翻訳 ホン・スミン/著 渡辺麻土香/翻訳
晶文社
THINK BIGGER「最高の発想」を生む方法:コロンビア大学ビジネススクール特別講義
シーナ・アイエンガー/著 櫻井祐子/翻訳
ニューズピックス
最新版 シルマリルの物語 上
J・R・R・トールキン/著 クリストファー・トールキン/編集 田中明子/翻訳
評論社
最新版 シルマリルの物語 下
J・R・R・トールキン/著 クリストファー・トールキン/編集 田中明子/翻訳
評論社
認知意味論を目指してII
Leonard Talmy/著 岩田彩志/監修 菊田千春/監修 西山淳子/監修 對馬康博/翻訳 ほか
開拓社
日英対訳 「源氏物語」のものがたり
ステュウット・ヴァーナム−アットキン/著
IBCパブリッシング
[3]平和のための霊性 : 三分節化の原理
ルドルフ・シュタイナー/著 高橋巖/翻訳
春秋社
戦場のピアニスト
ウワディスワフ・シュピルマン/著 佐藤泰一/翻訳
春秋社
統一国家なき国民 : もう一つのドイツ史
ディーター・ランゲヴィーシェ/原著 飯田芳弘/翻訳
みすず書房
私たちはいつから「孤独」になったのか
フェイ・バウンド・アルバーティ/原著 神崎朗子/翻訳
みすず書房
民主主義の人類史 : 何が独裁と民主を分けるのか?
デイヴィッド・スタサヴェージ/原著 立木勝/翻訳
みすず書房
ポケット版チャレンジミッケ! 2 ゆめのまち
ウォルター・ウィック/著 糸井重里/翻訳
小学館
ポケット版チャレンジミッケ! 3 コレクション
ウォルター・ウィック/著 糸井重里/翻訳
小学館
実践ガイド 生態学的土づくり
フレッド・マグドフ/著 ハロルド・ヴァン・エフ/著 山田正美/翻訳
農山漁村文化協会
天才芸術家ものがたり フェルメール
ヴァンサン・エティエンヌ/著 クレール・ペレ/イラスト 古川萌/監修 松枝恒典/翻訳
中央公論新社
Python科学技術計算 第2版 : 物理・化学を中心に
Christian Hill/著 大窪貴洋/翻訳 松本洋介/翻訳 飯島隆広/翻訳 堀田英之/翻訳
東京化学同人
天才芸術家ものがたり フィンセント・ファン・ゴッホ
ベネディクト・ル・ロアレ/著 ピエール・ヴァン・オーヴ/イラスト 古川萌/監修 松枝恒典/翻訳
中央公論新社
ヴラジーミル・プーチン 上 : KGBが生んだ怪物の黒い履歴書
ガリア・アッケルマン/編集 ステファヌ・クルトワ/編集 太田佐絵子/翻訳
原書房
ヴラジーミル・プーチン 下 : KGBが生んだ怪物の黒い履歴書
ガリア・アッケルマン/編集 ステファヌ・クルトワ/編集 太田佐絵子/翻訳
原書房
沈没船からみる世界の歴史
アラン・G・ジェイミソン/著 柴田譲治/翻訳
原書房
100ねんさきまで しあわせに
タィン=ハ・ライ/著 フン・グエン・クアン/フイン・キム・リエン/イラスト はっとりこまこ/翻訳
冨山房インターナショナル
クリスマスカードに悪意を添えて : シェフ探偵パールの事件簿
ジュリー・ワスマー/著 圷香織/翻訳
東京創元社
モンスター・ナニー
トゥーテッキ・トロネン/著 パシ・ピトカネン/イラスト 古市真由美/翻訳
株式会社 世界文化社
あまい砂糖にご用心!(たべものの中にいるよ!) 1
パク・ウノ/著 ユン・ジフェ/イラスト 尹怡景/翻訳 家庭科教育研究者連盟/著
大月書店
Data-Driven UX : データ分析で進める Webサイトの UX の高め方
4GRIT/著 片山智弘/翻訳
大学教育出版
アグロエコロジー : 持続可能なフードシステムの生態学
スティーヴン・グリースマン/著 村本穣司/監修 日鷹一雅/監修 宮浦理恵/監修
農山漁村文化協会
わたしたちのケーキのわけかた
キム・ヒョウン/著 おおたけきよみ/翻訳
偕成社
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Homemade bread and something like chili beans . I couldn't take a proper vacation over the New Year's vacation and the snow and icy roads made me exhausted. After taking a full day off for the first time in a long time, my throat swelled up and I developed a fever of 37.5℃. I couldn't go out, so I made bread at home. Whole wheat and rye bread. I used an 18cm Le Creuset as a mold and baked it. It was a little undercooked. But it was delicious. The good thing about homemade bread is that even if you make a mistake, you can still make something delicious. + I reheated some leftover chili beans with some salted and peppered chicken breast meat. Something like chili beans and homemade bread. Good, good, good. + Fever, Oh my gosh. If it doesn't go down by tomorrow morning, I suspect corona. 自家製パンとチリビーンズ的なもの。 年末年始まともに休み取れなかった上に雪道路凍結で疲労困憊。 久しぶりに全日休入れたら、ノド腫れて、熱出てきて、体温37.5℃ どっかでかけるわけにもいかないので、家で製パン。 全粒粉+ライ麦のパン。 18cmのル・クルーゼを型につかって焼く。 ちょっと焼きが浅かったなあ。 でも美味しい。 失敗しても美味しいものが出来上がるのが、自家製パンのいいところ。 + 作り置きのチリビーンズ的なものに、塩胡椒した鶏ムネ肉をぶち込んで再加熱。 チリビーンズ的なものと自家製パン。 うまい���まい。 + 熱、困ったね。 明朝までに下がらないとコロナ疑惑。 #自家製パン #全粒粉 #ライ麦 #チリビーンズ #鶏むね肉 #経堂 #chillibeans #wholewheat #homebaking #rye #homecooking #tokyo #japan (Kiyoudou, Setagaya-ku) https://www.instagram.com/p/CYlrU8ePyQH/?utm_medium=tumblr
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青秋か、しくに肌な。
彼ふな でャ み 空幸にしそて僕 いんか春女おと今っ花 今良僕ン午 ど にせ参よれいは つだ、はが色我こて束 日いをパ前 り なに加うかつ膝 か」黄ピ好直にこ、を の式追ン一 な っなしとら��か 、 色ンきし返で引路 ただいボ時 る たってす、来ら 新 とクなでるボき傍 めっ越トの 花 シてくるどだ崩 緑 かで色彼。トちに にたしル線 嫁 ャねれとれろれ に 、、だ女結ルぎ投 新。、。路 ン」た、くう落 光 太冬。が局をろげ 調彼夜ど沿 パとこ一ら。ち る 陽は 着は地う捨 し女のちい ンだと件い て プ の白 てそ面とて たは向らを ボけへ未時 、 ラ ぎい いんにして 礼、こも一 ト書の読間 声 タ らイ たな叩た、 服今う三人 ルい礼メが を ナ ぎメ ド度き。シ がまへ次で をてがッ経 あ ス らー レ胸つ結ャ 、で消会ふ 朝送書セっ げ を 光ジ スもけびン 汗見えのら 日っいーた て 見 るだ もなた目パ とたて店ふ にたてジだ 泣 て 色よ 、いらがン 湿こいにら 透。あのろ い 彼 とね 鮮か、きを 気とっあ歩 かっ通うた女か。やら少つ口でもたっい した知か。が青秋か、しくに肌な。たて て。が。倒そいはな彼は引含にいのい
み 僕は 来 すで れた う 海の 茶 緑色 女に す っ んだ
張り く をか た。
た。 あ て に ボ 言っ イ 色 だ 想 っ 張ら 。 緑 り いた 東 ト て メ とか っ い きり れ ぬ 色 とあ 。 の ル い ー 、 た を す て る にら彼空かたジ紅。告る、い 、ゆ女がら。か葉大げだス。 きるか白残 ものきるろタ蝶
付 らい っ 左 く 綺 ぱ 手 。 麗 ら に
しイくこうンネ
れメ 背とかドク
なー 中す。カタ
いジ のら緑ライ
けか 空でのーな
れな いきガがん
ど。 たなラ撚か
、で モかスれし
あも スっがたて
た夏 グた砕だる
しっ リのけけの
にて ーだてだが
と聞 ン。散っ急
っか。らたに
てれ夏ば。馬
夏たにっ鹿
のら生て馬
消葉間す 色?ま...鹿 ピしめ しでをのはれ...しーのが 、、確な 緑赤た。く ドシね
ら気らみっ き持だはた ら ちっじ シ 光 をため ャ っ 書。て ン た い彼い パ 。 て女た ン
も右
の手
だに
。は
最す
終っ
電か
車り
が気
轟の
音抜
とけ
共た
に飲 猛み丸 スさ橋
はら。 が 消し携 こ しい帯 ぼ 、心を れ まの取 だ たこり す 書も出。 いっし涙 てたてを は言時流
だっは って花 たき束
---
昔書いた短い小説。PDFからコピペしたら盛大に文字化け? したけど面白いのでそのまま載せる。脱構築。ジグソーパズルぶちまけた感じ。じっと見てると読めるようで読めないようで読める。
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【 #最新情報 オープン! 最高の #ベーカリー & #カフェ 「 #ブリコラージュブレッド 」 #六本木ヒルズ 】 大阪の有名店の「 #ルシュクレクール 」が六本木ヒルズに! 大阪のブーランジェリー「Le Sucre-Coeur ル・シュクレ・クール」は大阪だけではなく全国から通っている人がいる超人気のお店とのこと。 調べるとー。表参道のフランス料理店「L'Effervescence(レフェルヴェソンス)」 代々木八幡・富ヶ谷の「Fuglen Tokyo(フグレン トウキョウ)」と 大阪のブーランジェリー「Le Sucre-Coeur ル・シュクレ・クール」との3店コラボで カフェ&ブーランジェリーを6月にオープンしました。 ■魅力溢れる3店舗がコラボレーションした、日常使いのカフェ パンの豊かさを満喫できるようにと考えられた店内には、パンが並ぶカウンターの隣にコーヒースタンドを併設。さらに奥にはカフェダイニングが続き、ここでは二つ星レストランが提案するデイリーなパン料理が楽しめる。食材からインテリアまで、すべてに作り手の顔が見える事を意識したという空間は、どこか懐かしさが漂う居心地の良さ。朝食に、コーヒーブレイクに、仕事終わりの1杯にと日常の様々なシーンで幅広く利用できる。 ■全粒粉を使用したオリジナルのパンとコーヒーの相性 #北海道産 を中心に、 #国産小麦 にこだわったパンは、大阪の「ル・シュクレクール」で修業を重ねたべテランの職人が毎日焼き上げる。ハード系のパンからヴィエノワズリーまで全30種以上用意されたパンは、そのすべてに全粒粉を使用しているのが特徴だ。名物の「ブリコラージュブレッド」は、?食材を丸ごと味わう"をモットーにディンケル小麦やライ麦などの穀物をたっぷり使った1品。カフェダイニングではこのパンを使い、自宅でも再現可能な四季折々のパンメニューを紹介する。ダイニングで使う野菜などの食材はすべて「レフェルヴェソンス」の生江シェフが選んだ作り手の逸品ぞろい。もちろん、コーヒーは浅煎りでフルーティな「 #FUGLEN 」が最高の相性だ。 お店は六本木ヒルズ #けやき坂通り 沿いです。 後ろにはグランドハイヤットの正面玄関があります。 カフェのオープンは9時~、ベーカリーは11時~です ベーカリーのパンはカフェでは食べることはできませんが、ドリンクを買ってベンチでベーカリーのパンを食べることができます! ●店名「Bricolage bread & co. ( #ブリコラージュブレッド&カンパニー )」 ●場所 六本木ヒルズ #けやき坂通り 1階 ●営業時間 ベーカリー 11:00?19:00 カフェ&レストラン 9:00?20:00(L.O. 19:30) ●定休日 月曜日 #love#photooftheday#happy#followme#follow#food#likeforlike#foodporn #おいしいパン#おいしいカフェ#パン #パン好き #カフェ巡り #カフェ #カフェ好き #新店舗 (Roppongi Hills 六本木ヒルズ)
#カフェ巡り#新店舗#六本木ヒルズ#カフェ好き#foodporn#けやき坂通り#国産小麦#photooftheday#パン好き#おいしいパン#fuglen#おいしいカフェ#likeforlike#happy#food#ルシュクレクール#最新情報#ベーカリー#love#北海道産#カフェ#follow#パン#ブリコラージュブレッド#followme
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. . le marron ル、マロン . . ライ麦入りの生地に マロンペーストと 栗の渋皮煮を練りこみ ごろっとした 栗の渋皮煮を包んでやきました。 . スライスして 冷えた無塩バターを のせて召し上がっていただくと より一層美味しく召し上がれます. . . #cimai #cimaipainitem . . .
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リン→ガー→ハッ→ト↓
マ↓ク↑ドナ↑ル↓ド↗
ケン↑タッ→キー↓フ↓ライ↑ド→チ(擦)キン↓
バー↑ガー→キ→ン↓グ↗
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理想と現実の間で揺れ動く主人公を瑞々しく切り取った✨キャラクタービジュアル解禁♡*゜
作家志望の主人公ジョアンナが出版エージェンシーで働く姿を印象的に切り取った3種類のキャラクタービジュアルを解禁しました!
仕事道具のタイプライターの前でファンレターを読むジョアンナ
上司マーガレットのアシスタントとして、テープの書き起こしや電話応対、そしてJ.D.サリンジャー宛に届くファンレターの処理など様々な仕事を任されたジョアンナは、ひたすらタイプライターに向かい、空いた時間にファンレターを読み空想にふける毎日を送ります。
目の前の仕事をこなしながらも作家の夢を諦めずに執筆活動に取り組む
世界中から届くファンレターにジョアンナは心動かされていく…。 目の前の仕事を淡々とこなしながらも、作家になりたいという夢を諦めきれず、現実との狭間で葛藤する20代女性の姿を瑞々しく切り取り、さらにそれぞれのシーンを自由に解釈できる余白を活かしたキャラクタービジュアルに仕上がっています✿ キャラクタービジュアルはTwitterからダウンロード可能です!https://twitter.com/my_ny_diary/status/1521092534231269376  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ <STORY> 就職先は“J.D.サリンジャー”の出版エージェンシー! 夢追いかけ飛び込んだニューヨークで開く、人生の1ページ。90年代、ニューヨーク。作家を夢⾒るジョアンナは、⽼舗出版エージェンシーでJ.D.サリンジャー担当の⼥上司マーガレットの編集アシスタントとして働き始める。⽇々の仕事は、世界中から毎⽇⼤量に届くサリンジャーへの熱烈なファンレターを処理すること。しかし、⼼揺さぶられる⼿紙を読むにつれ、飾り気のない定型⽂を送り返すことに気が進まなくなり、ふとした思いつきで個⼈的に⼿紙を返し始める。そんなある日、ジョアンナが電話を受けた相手はあのサリンジャーで…。ジョアンナは偉⼤な作家の声を借りていくうちに、自分自身を見つめ直すことになる。友人や恋人との関係、夢にかける情熱、そして自分の将来について――。「何者か」になりたいと願��ジョアンナが、自分のストーリーを生きるための、ニューヨークで開く人生の1ページ。都会の片隅で理想と現実の間で揺れ動く女性の姿を、瑞々しくユーモアたっぷりに描いた『レディ・バード』『フランシス・ハ』に続く、《共感度100%》“大人の”自分探しムービーの新たなる傑作が誕生! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 監督・脚本:フィリップ・ファラルドー(『グッド・ライ~いちばん優しい嘘~』) 原作:「サリンジャーと過ごした⽇々」(ジョアンナ・ラコフ 著/井上里 訳/柏書房) 出演:マーガレット・クアリー、シガニー・ウィーバー、ダグラス・ブース、サーナ・カーズレイク、ブライアン・F・オバーン、コルム・フィオールほか 提供:カルチュア・パブリッシャーズ、ビターズ・エンド 配給:ビターズ・エンド2020年/アイルランド・カナダ合作/101分/ビスタ/原題:My Salinger Year 5月6日(金)新宿ピカデリー、Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショーhttps://bitters.co.jp/mynydiary/ 公式SNS: Twitter / Instagram
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栂井理恵さん(文芸エージェント)×東紗友美さん(映画ソムリエ)が語る『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』ファンレターが作家の運命を変える⁉トークイベントレポート第2弾!📚
トークイベント第2弾!公開に先立ち、4月19日(火)都内にて一般試写会を行いました。本編上映後には、アップルシード・エージェンシーで実際に作家と出版社を繋ぐお仕事をされている栂井理恵さん、そして映画ソムリエの東紗友美さんが登壇し、本作の魅力や文芸エージェントというお仕事について、ファンレターにまつわる驚きのエピソードも交えながらたっぷりと語っていただきました‼
映画ソムリエの 東紗友美さん(左)、文芸エージェントの 栂井理恵さん(右)
夢を叶えるため、常に前向きな主人公に共感の嵐!
東:サリンジャー関連の映画がここ数年定期的に出てきていたと思うのですが、この作品は本当に"ソフトサリンジャー"という感じで、サリンジャーの柔らかな一面に出会える作品でした。なによりマーガレット・クアリー演じる主人公ジョアンナが、サリンジャーを読んだことがないという設定がとても秀逸で、だからこそ、私たちが『ライ麦畑でつかまえて』や『フラニーとズーイ』を読んでいなくても、同じ視線で物語に入っていけるのが特徴的だと思いました。主人公が夢をかなえる映画はいくつもありますが、本作は今自分が置かれた状況で花を咲かせるための具体的な方法がいくつも散りばめられていて、参考になるところも沢山ありましたね。 栂井:東さんは自分に重なる部分があると仰っていましたよね。 東:そうなんです!私は元々広告代理店で働きながらずっと映画のお仕事をしたいと思っていて、まずは実績や人脈を築いてから独立しようと考えていたので、ジョアンナには本当に共感しました。また、彼女は意見を言う時にはっきりと自分の意思を示し、常に一歩前のめりなんですよね。サリンジャーが約30年ぶりの出版に向けて出版社のブラッドベリと会合する際も「我が社の代表として自分が行きたい!」とちっちゃく挙手しながら上司にアプローチしたり、思い立ったら吉日的な思考に元気をもらいました。 ファッションについても、ジョアンナが初出社した時、マーガレットから「デニムやスウェット、スニーカーは不可よ」と職場での服装について少し厳しい指示を受けるんですが、そのルールは守りつつ、仕事をする上で自分の気持ちが盛り上がる服を着ているのが伺えてすごく好印象でした。
東紗友美さん
出版エージェンシーという仕事はこれから日本でも浸透する?!
東:栂井さんは実際に出版エージェンシーで働かれていますが、本作はいかがでしたか? 栂井:本を作る現場のリアリティと夢が沢山詰まった映画だなと思いました。原作の「サリンジャーと過ごした日々」も発売当初に読んでいたのですが、原作で描かれていたエージェントの苦労や成長は映画でもかなり正確に再現されていましたね。児童文学作家のジュディ・ブルームがオフィスに訪れた時、彼女の著作が棚の下の方に置いてあって、あたふたするというようなシーンがありましたが、私たちも契約している作家さんが来社された時に慌てて著作を目立つところに並べるということがあり(笑) 。日常的に共感するシーンの連続でした。 東:出版エージェンシーという職業はこれまで映画の中で描かれることが少なかったと思うのですが、どういったお仕事なんでしょうか?
栂井:「芸能事務所の作家版」というイメージが分かりやすいと思うのですが、契約している作家の企画・原稿を、エージェントたちが出版社や他のメディアに売り込んでいくというお仕事です。文芸に関して言うと日本では約5~6社しか存在しないと思います。作家はまずエージェンシーと契約し、エージェントを経由して出版が決まるというのが、欧米では当たり前のシステムなんです。 東:欧米では当たり前なんですね!日本ではなぜそのシステムが浸透していないとお考えですか? 栂井:日本は創作や人間関係の機微を大事にする文化がありますので、契約や売り込みをビジネスライクに進めるのがあまり定着していない気がします。アップルシード・エージェンシーは創業約20年になるのですが、文芸の分野では、ここ10年くらいでやっと定着してきたのかなという印象です。今は作品の発表の仕方、読者が繋がる方法というのが非常に多様化しているので、編集者に限らずこれから色んな方がエージェントをやっていくのではと予想しています。 東:日本でこれからどんどん浸透していくであろうお仕事の映画だと思うと、わくわくしますね!
栂井理恵さん
あなたのファンレターが作家の運命を変える?! 『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』は正しい"推し活のススメ映画"だった!
東:この作品はファンレターがキーワードだと思いますが、実際にファンレターの代筆されたことはありますか? 栂井:勝手に返事をしたりはしないのですが、頂いたお手紙を作家さんにお届けして、どういった返事を出されますか?と相談したりすることは���りますね。 実際に本の現場に携わっていて、読者からのお手紙が作品や作家の運命を変える、ということはよくあるんです。そんなに売れ行きが良くない作品でも、情熱的な手紙が沢山来ると増刷を後押ししたり、シリーズ化が決まったりということが起きるので、皆さんもお気に入りの作家さんがいらしたら、SNSで感想を呟くのも良いのですが、出版社に直接メールや手紙を送って頂けると、ひょっとしたら作品の運命が変わることがあるかもしれません。 東:そうなんですね!?本作は正しい"推し活のススメ映画"でもあったんですね!
“好き”を仕事にする上で大切なこと マーガレットは「最高に理想の上司だ!」
栂井:作品資料の中で監督が「"文学とビジネス"について描いた映画でもある」ということを言っていました。私が1番印象に残ったのが、冒頭、面接を受けに来たジョアンナがマーガレットに「この仕事をするなら生きている作家の本を読まなきゃ」ということを言われるシーンなのですが、本当にそうなんですよね。本作りに関わりたいのであれば、過去の名作だけ読んだり、自分の趣味嗜好に甘んじていてはいけない。作家ってビジネスやお金の話が得意な人ばかりではないので、エージェントはそれを代わりにやるようなお仕事なんです。自分の信念を貫きながら文学とビジネスを繋いで、その間でなんとか成功していくというスリリングな感じが映画にもよく描かれているなと思いました。 東:確かに、映画もそうかもしれないです。往年の名作を観ることも大切だけど、今世界で流行っている作品に触れることも重要で、たとえそれが自分が好きでないジャンルだったとしても、きちんと向き合うことは私も常日頃意識しています。仕事にするという意味では映画も文学も一緒かもしれないですね。 栂井:その葛藤の中でジョアンナがもがいて成長していく姿が描かれているので、すごくリアリティがあり、素敵だなと思いました。 東:本作は『プラダを着た悪魔』と設定が似ていますが、マーガレットは少し怖いけど、部下の成長を見守ってくれたり、やりたいことは素直に応援してくれる姿勢がすごく良くて「最高に理想の上司だ!」と思いながら観ていました。歳の差女子の友情ものとしてもとても響く映画だと思います。
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<STORY> 就職先は“J.D.サリンジャー”の出版エージェンシー! 夢追いかけ飛び込んだニューヨークで開く、人生の1ページ。
90年代、ニューヨーク。作家を夢⾒るジョアンナは、⽼舗出版エージェンシーでJ.D.サリンジャー担当の⼥上司マーガレットの編集アシスタントとして働き始める。⽇々の仕事は、世界中から毎⽇⼤量に届くサリンジャーへの熱烈なファンレターを処理すること。しかし、⼼揺さぶられる⼿紙を読むにつれ、飾り気のない定型⽂を送り返すことに気が進まなくなり、ふとした思いつきで個⼈的に⼿紙を返し始める。そんなある日、ジョアンナが電話を受けた相手はあのサリンジャーで…。ジョアンナは偉⼤な作家の声を借りていくうちに、自分自身を見つめ直すことになる。友人や恋人との関係、夢にかける情熱、そして自分の将来について――。「何者か」になりたいと願うジョアンナが、自分のストーリーを生きるための、ニューヨークで開く人生の1ページ。都会の片隅で理想と現実の間で揺れ動く女性の姿を、瑞々しくユーモアたっぷりに描いた『レディ・バード』『フランシス・ハ』に続く、《共感度100%》“大人の”自分探しムービーの新たなる傑作が誕生!
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2020年/アイルランド・カナダ合作/101分/ビスタ/原題:My Salinger Year
5月6日(金)新宿ピカデリー、Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー
https://bitters.co.jp/mynydiary/ 公式SNS: Twitter / Instagram 9232-2437 Québec Inc - Parallel Films (Salinger) Dac © 2020 All rights reserved.
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山崎まどかさん(コラムニスト)×山内マリコさん(作家「あのこは貴族」)が映画『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』について語りつくす!トークイベントレポート📝
公開に先立ち、4月12日(火)都内にて、一般試写会を行いました!
おふたりは息ぴったり!主人公ジョアンナと上司マーガレットを彷彿とさせるお洋服でお越し頂きました👗
本編上映後には、「女子文化」をキーワードに、映画や文学、音楽など幅広くコラムを執筆されている山崎まどかさん、そして、昨年公開された『あのこは貴族』の原作者で、地方都市に住む若者や現代女性のリアルをテーマにした作品が高く評価されている作家の山内マリコさんが登壇し、本作の魅力について、そして出版業界の裏話など、たっぷりと語っていただきました!
「この映画がすごく大好きなのでトークに来ました!」と開口一番語る山内さんはマーガレット・クアリー演じるジョアンナを彷彿とさせる花柄のワンピースとヘアアレンジ、山崎さんはシガニー・ウィーバー演じる上司マーガレットのようなセットアップ姿で登場。
「なんの打ち合わせもなしに、登場人物をオマージュした格好になりました」と息ぴったりの二人のトークがスタートした。
「原作をもとにした劇映画として、最高のクオリティで実現している」「すごく大好きな作品!」
山崎:もともと原作「サリンジャーと過ごした日々」のファンなのですが、映画も期待以上でした。原作をもとにした劇映画として、最高のクオリティで実現しているなと思いました。
山内:実は2015年の発売当時に山崎さんが原作を推しているのを見かけてすぐに読んだんです。そして、2020年に映画化されるまでの間にマーガレット・クアリーという逸材の俳優が成長していて、このタイミングで映画化されたからこそ、いい映画になったんだなと感じました。すごく大好きな作品です!
「ハプワース」出版裏話。実は日本人はラッキーだった!?
山崎まどかさん
山崎:邦題は『マイ・ニューヨーク・ダイアリー』ですが、原作と映画の原題は「サリンジャーと過ごした日々(My Salinger Year)」。主人公はサリンジャーを読んだことがないという設定ですが、原作では日本からのファンレターがものすごく多いという話も。実は、日本はとりわけサリンジャー人気が根強い国なんです。
劇中では、サリンジャーが生前に発表した最後の小説「ハプワース16、1924年」の出版をめぐる騒動の一部が描かれますが、結局「ハプワース」はアメリカで出版されなかったんです。なぜかというと、この頃からネット書店をやっていたアマゾンのジェフ・ベソスが出版に気がついて大量注文し、彼がきっかけで大ニュースになり、サリンジャーが企画をひっこめちゃったんです。サリンジャーは偏屈で孤高の人で、全然出版をさせてもらえないことで有名ですから。とてもネット黎明期らしいお話ですよね。うっかりというか…。
でも、嬉しいことに日本では「ハプワース」が読めるんです。サリンジャーの目が届かなかったのか、1970年代に日本で書籍として出版された関係で、新訳版が出せるようになったんです。2018年に「このサンドイッチ、マヨネーズ忘れてる/ハプワース 16、1924 年」(金原瑞人 訳/新潮モダン・クラシックス)が刊行されています。みなさんすごく、ラッキーなんですよ!
老舗文芸界を表現するセット、衣装…。 「さりげない部分まですごく凝っている映画���
山崎:アメリカではエージェントが著者の代理人として作品に適した出版社に作品を持ち込んだり、ギャランティーの交渉をしたり、作家の権利を守る役割を果たしています。
山内:ジョアンナが就職した老舗出版エージェンシーのあの雰囲気、ときめきましたね。
山崎:あと、登場人物全員が文芸界の人の恰好をしてましたね。秘書のエレガントな雰囲気とか、同僚男性がタートルネックを着ている感じとか…。オフィス内で「ジーンズは禁止」なので、全体的に文学の世界というか、少し浮世離れしている人々のような感じ。
山内:マーガレット・クアリー演じるジョアンナの衣装も本当に可愛かった。今日、花柄のワンピースの上に紺のブレザーを着て完コピしようと思ったんですが、あまりにも普段の自分と違ってしまってブルゾンに変えてきました(笑)。そのくらいカチッとしていて、上品でクラシカルな雰囲気がありますよね。
山崎:シガニー・ウィーバー演じる上司も素敵でしたね。彼女の衣装は大御所衣裳デザイナーのアン・ロスが手掛けていて、シガニー・ウィーバーとは『ワーキング・ガール』(88)からの付き合い。だからシガニーに似合う服がよく分かっているし、本作ではオリエンタルな服やカーディガンの小粋な巻き方も本当に素敵で…。そういったさりげない部分もすごく凝っていて、作りがきちんとしている映画だなと思います。
『プラダを着た悪魔』を現代版にアップデートした作品!
山内マリコさん
山内:本作は『プラダを着た悪魔』と比較されるようですが、上司と部下のふたりの関係性は割とフラットで、「鬼上司!」という感じではないですよね。
山崎:『プラダを着た悪魔』は、部下がカリスマ性のある人に振り回されて必死についていく話で、「男性」vs「男性」でも置き換えられるような関係性ですが、最近は女性同士のメンター(助言する人)とメンティー(指導される人)の関係性をフラットに描いた作品が少しずつ増えてきています。上司マーガレットは凄くセンスがいいし、キャリア���あるけれども、一方で人間的に脆い部分もある。そんな彼女が部下との会話の中で自分の弱さに気付いていく、というところに光が見える瞬間があるし、ジョアンナはその人間的な弱さも含めて上司マーガレットのことを好きになる。それが現代らしい上司と部下の関係性の描き方なのかなと思います。こういう映画が見たかったんです!
社会人1年目の働き始めは自分自身のことがわからないけど、都会の中でだんだんと自分を理解し、大人になっていく映画はいくつかあると思いますが、本作はそれがすごくうまく描かれているなと思います。
山内:ジャンル映画と言えばジャンル映画なんだけれども、このクオリティでちゃんとエンタメとして楽しませてくれて、観終わったあとにスキップしたくなるような映画はそんなにないですよね。
恋愛優先でなく、自分の足で立つことを選ぶ主人公の姿がイイ!
山内:ジョアンナが同棲している作家志望の彼氏は、かっこいいんですけど、ダメ男なんですよね…!でも元カレも素敵でしたね。
山崎:私は元カレの方が素敵だなと思いました!でも、ジョアンナは恋愛優先ではなく、自分の足で立つことを選んでいて、そこがまた良いですよね。
山内:人生で自分のためになる選択をできたかどうかは、結構重要なポイントですよね。リアルタイムでは客観的にわからなくて、恋愛感情に流されてしまうことが多いけれども、あとから振り返ると「私、あの時自分の足で立とうとしたんだわ」って気づく瞬間がありますよね。
私も作家になりたいけどなかなかうまくいかなかった下積み時代に、無意識に自分の励みになるような言葉を見つけると採集していました。そのときに一番励まされたのが『デート・ウィズ・ドリュー』(04)のドリュー・バリモアの「リスクを取らないのは人生の浪費だ」というセリフで。その時ニートだった私に「リスクを冒しながら何かやろうとしていて、それは間違ってないんだ」と思わせてくれた言葉でした。本作の主人公ジョアンナはサリンジャー宛に届くファンレターを通して自分自身を見つけていくのがいいですね。私もいただいたファンレターはちゃんと読んでいますし、捨てたりなんてせずに大事にとっていますよ!
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<STORY> 就職先は“J.D.サリンジャー”の出版エージェンシー! 夢追いかけ飛び込んだニューヨークで開く、人生の1ページ。
90年代、ニューヨーク。作家を夢⾒るジョアンナは、⽼舗出版エージェンシーでJ.D.サリンジャー担当の⼥上司マーガレットの編集アシスタントとして働き始める。⽇々の仕事は、世界中から毎⽇⼤量に届くサリンジャーへの熱烈なファンレターを処理すること。しかし、⼼揺さぶられる⼿紙を読むにつれ、飾り気のない定型⽂を送り返すことに気が進まなくなり、ふとした思いつきで個⼈的に⼿紙を返し始める。そんなある日、ジョアンナが電話を受けた相手はあのサリンジャーで…。
ジョアンナは偉⼤な作家の声を借りていくうちに、自分自身を見つめ直すことになる。友人や恋人との関係、夢にかける情熱、そして自分の将来について――。「何者か」になりたいと願うジョアンナが、自分のストーリーを生きるための、ニューヨークで開く人生の1ページ。都会の片隅で理想と現実の間で揺れ動く女性の姿を、瑞々しくユーモアたっぷりに描いた『レディ・バード』『フランシス・ハ』に続く、《共感度100%》“大人の”自分探しムービーの新たなる傑作が誕生!
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監督・脚本:フィリップ・ファラルドー(『グッド・ライ~いちばん優しい嘘~』) 原作:「サリンジャーと過ごした⽇々」(ジョアンナ・ラコフ 著/井上里 訳/柏書房) 出演:マーガレット・クアリー、シガニー・ウィーバー、ダグラス・ブース、サーナ・カーズレイク、ブライアン・F・オバーン、コルム・フィオールほか 提供:カルチュア・パブリッシャーズ、ビターズ・エンド 配給:ビターズ・エンド 2020年/アイルランド・カナダ合作/101分/ビスタ/原題:My Salinger Year
5月6日(金)新宿ピカデリー、Bunkamura ル・シネマ、ヒューマントラストシネマ有楽町ほか全国ロードショー
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公式SNS: Twitter / Instagram
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