#ライチョウ
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日本 長野県 千畳敷カールとライチョウ
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実物大ライチョウ模型試作中。
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Sent to GERMANY on 10th of September 2024
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7月13日(土)open 12-19
昨日の涼しさはどこへ。 今朝汲んできた井戸水をがぶがぶと飲んでいます。 今日一番のお客様も、旅の方かな、お宿までの間に水を汲める井戸はありますか?と尋ねられましたので、最寄りの井戸をお伝えしましたよ。 皆さまも熱中症にはどうぞお気をつけて。 明日はカレンダーでお知らせの通り、日曜日ですがお休みをいただきます。 15日 月曜日/海の日、そして翌16日の火曜日も振替で営業いたします!
さて写真をみてお気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、お気に入りのコップが乗るコースター、白樺で作られています。 昨日から店頭で販売させていただくことになりました! 白樺の皮はそのまま、表面をなめらかに仕上げてあって、食器用洗剤で洗えて繰り返し使用することができます。 これはのりくら高原の環境を整備する際に生まれる白樺の間伐材を利用して作られています。 本・中川で販売させていただいている物は大きめサイズのものが多く、1枚500円、売上の3%がのりくら高原の環境整備につながります。 昨日から投稿に乗鞍が頻繁に登場しますが、そう、昨日届けてもらった絵本『のりくらのえほん』とも繋がってくるんです⛰(絵本の紹介まで辿り着かずですみません!しっかりと改めて!) 乗鞍生まれの 斎藤真弓さんが作る@kamba.norikura 白樺のコースター 「kamba」。 ぜひご来店の際には手にとってご覧くださいね。 (カンバ、は乗鞍に多く生えている白樺、岳樺を地域の人たちが呼ぶ総称です。 この辺りでお盆の迎え火、送り火には、カンバ(白樺の皮を干したもの)を焚いています。)
乗鞍��いえば雷鳥、ということで雷鳥張子もコースターの上に乗せてみました。 ぴったりのステージ。かわいい! 8月恒例、Gargasさんでの「山と雷鳥」展では、新作の雷鳥張子に会えますし、本・中川の選書も並びますので、そちらも楽しみにお待ちください!
1枚目の写真のお気に入りのグラスを作るRITOGLASSは今日から東京 水道橋の千鳥さんにて個展が始まりました。 お近くの皆さまぜひ🥂
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・ 今年の干支は、ポストカード「冬の家」でもひっそり赤い家を見つめている、うさぎ🐇ですが、私たちがよくモチーフにしているライチョウも、少なからずうさぎにご縁が🎀 ライチョウの学名はLagopus mutaで、ラゴプスは「うさぎの足」、ム��は「無声の」などの意味で、指先まで羽毛が生えた足、頻繁には鳴かないといったライチョウの特徴を表しているそう。うさぎ足のだんまりさん!初めて学名の意味を知った時は、かわいらしい名付けに笑みがこぼれてしまいました🐇 「ライチョウの冬」では、もふもふMAXなうさぎ足になるように冬毛のライチョウを描きました。 ライチョウとうさぎは、仲良くあしあとで共演もしています🐾 #うさぎ #ライチョウ #あしあと #活版印刷 #活版 #letterpress #knoten #knotenletterpress https://www.instagram.com/p/Cn1YU47P6tY/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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近藤幸夫さん 人工飼育されたライチョウ、野生復帰へ 「復活作戦」の最大の難関 [朝日新聞] 2024-06-07 近藤幸夫さん過去記事
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休暇。
10月1日~長期休暇だという噂が職場に流れていた。長期の休みなら行きたい場所はたくさんあったが、噂が流れはじめたのは8月の末くらいで、そんな時期から用意しはじめたのでは何も間に合わない。釧路と舳倉島、どちらにするか悩んだが、どちらも現実的ではないのであきらめて、結局長期休暇は取らずに、四連休だけ取ってあとは出勤した。来年も同じ時期に長期休暇があるのなら、半年くらいまえには教えてもらいたいし(一年後の予定がすでに決まっているような生活をしている人間なので)それなら周到に旅に出られる。
とはいえ、せっかくの休暇なので何かしたいと思っていたら、東京のイゼルローンフォートレスでキルヒアイスのアフタヌーンティーへ行けることになった。
東京は文フリで年に多いと二回くらい行くのだが、単純に『遊びに行くだけ』というのは、何年ぶりか……。イベントまえのストレスや緊張、イベント後の疲れのない旅行というのは、もしかしなくても十年くらいは経験していないのでは? という…。
いつもは始発に乗るのをすこしゆっくりの電車に乗って名古屋駅へ。
平日の、しかも朝だからすんなり食べられるだろうと思っていた名古屋駅名物「ぴよりん」のモーニングは、びっくりするくらい人が並んでいた……。とりあえず名前だけ書いて、出かける直前にバタバタしてて買えなかったお土産を探しに行くも、あせってしまいぴよりんのバウムクーヘンを一個しか買えないまま、席へ通される。 そしてぴよりんモーニングを注文して食べる。 当たり前だがこの「カフェ・ジャンシアーヌ」は、ぴよりんを求めているひとがわざわざ並ぶお店なので、みんなぴよりんを食べる。いろんなひとが「ぴよりんモーニング」を注文するのを、「ああこの人たちはみんな、ぴよりんを楽しみにこのお店に朝早くにやってきたんだなあ」という幸せな気持ちで感じることができる。とてもいい旅立ちの朝だった。
新幹線は少し遅れている便もあったようだったが、わたしが乗るのは大丈夫だった。予定通り東京駅へ着き、約束の駅へ。
休日はとても並ぶというラーメンのようななにかのお店へ連れて行ってもらう。透き通ったスープに、きしめんみたいな麺(麺は10種類くらいからえらべたが、初心者なので先達に従って頼んだらきしめんみたいなのだった)、たくさんのネギとパクチーが浮いている。パクチー大好きなので、追加すれば良かった。とにかくめちゃくちゃおいしくて、スープまで飲んだ。 到着したときにはお店は結構すいていたのに、すぐに満席になって、お店を出るころには人が並びはじめていた。
皇居まで歩いて行ける距離だというので案内してもらう。 人生で実は皇居に行く(しかも結構奥の一般人が入れないようなところまで入れ��)機会があったのだが、一度も行かなかったので、皇居は初体験だった。入り口は閉まっていて、見学はできなかったのだが、かつて皇居へ入る機会があったころからはずいぶん違う道と考え方をしているわたしには、そういうものなのだと思った。偶然だが。 皇居の周りは走っている人がたくさんいた。柳がたくさん生えていて、風が目に見えるので気持ちよかった。 「このお堀、冬は鳥がきそう」と言ったら、案内してくれた人が、「黒くて足がこんな鳥がくる」と指を三本立ててオオバンを表現したのが面白かった。たしかにオオバンは、カモとかと違って、指がわかれていて足がへら状になっていない(指がわかれていてそれぞれに水かきがついている)。
そのあとは、紅茶屋さんへ。いろいろ悩んだけど、暑かったのでレモンティーを頼む。たくさんおしゃべりして、二杯目も。ロイヤルミルクティーを飲む。どれもおいしかったし、カフェはとても居心地が良かった。 いつも東京で誰かに会うときは、イベントの後の打ち上げとかで、疲れとお酒でハイになってたり、時間も時間だから焦っていたりするけれど、ゆっくり時間を気にせずおしゃべりができたのがうれしかった。 だれかに会いに行く旅、というのを久しぶりにしたなあと思った。
その人とは別れて、イゼルローンフォートレスへ。十年来のフォロワーさんと会う。BL短歌の頃に出会っていて、タイムラインでは毎日のようにおしゃべりしているのに、会うのはこれが初めてなのが不思議。 イゼルローンフォートレスは「銀河英雄伝説」という小説のコンセプトカフェ(公式)で、物語の中の陣営で席がえらべたようで、イゼルローンを選んだよ、と言う話だったが、なにが違ったのかよくわからなかった。記念の銀貨・金貨をもらったり、コースターをもらったりした。ドリンクについてくるコースターにシェーンコップが含まれていたのを、ながれるように渡されたのがおもしろかった。 アフタヌーンティーのケーキにひとつめちゃくちゃ酸っぱいのがあって複雑な顔をしていたら「酸っぱいのきらいだもんね」と言われて、「やっぱりいつも一緒にいる人だ!」と思った。 ライチョウのぬいぐるみをもらう。夏羽と冬羽を選ばせてもらう。まだ夏羽のオスにしか出会っていないので、夏羽をもらった。 ひとしく一緒にわちゃわちゃしているフォロワーさんたちにお土産を買う。今日発送したが、よろこんでくれるとうれしいなと思う。 自分用には、箸を買った。迷ったけど、同盟の箸にした。 世界が平和でありますように、この小説の主人公の一人が語るような、健全な民主主義の世界にたどり着き、すこしでも長くそれがつづきますようにと祈る。
翌日。 泊ったホテルの近くに野鳥のサンクチュアリのような場所があるようだったが、とにかく「緑色のインコ(ワカケホンセイインコ)」と「オナガ」が見たいと思っていたので、目撃情報があり、さらに良く発生するという井の頭公園へいく。何年かまえ、みんなでアヒルボートを漕いで楽しんだ井の頭公園だ。朝早く到着したからか、あの楽しかったアヒルボートを漕いでいる人は誰もいなかった。 カメラを持っている人が何人かいて、鳥への期待が高まる。 池にはカイツブリとカルガモが浮いていた。
一生懸命探すも、オナガの鳴声とシジュウカラの鳴声しか聞こえないので、公園の管理塔で「緑色のインコはどこにいますか?」と聞く。 「夕方に群で飛んでくるけど、昼間はあんまり見ないね」と言われる。好む木とかが分かればそこから探せるのに…と思ったが、そういうのもないらしい。とりあえず玉川上水を遡る。オナガの声がたくさん聞こえるけど、全然見つからない。 ブラインドがもうけられているところがあって、鳥写おじさんがたくさんいたので覗いてみる。池があって、ムラサキシキブが池の周りに生えていたので、鳥は来そう。だけど鳥があらわれなかったので情報収集。ちょっと離れたところにたくさんいる場所があるとわかったので移動。
関東の人はもしかしたら「なんでこいつ、こんなにオナガ(とワカケホンセイインコ)を見たいんだ?」と思うかもしれないが、オナガは関東にしか住んでいないので、三重では見られないのである。
どきどきしながら歩いて行くと、まず見つけたのはオナガ。 「オナガだ!!!!めっちゃいる!!!!!オナガ!!!」も��大興奮である。オナガはしきりに飛びまわり、すぐに木の中に隠れてしまうので、まだ葉っぱが繁っている今は見つけづらいし、写真を撮るのがむずかしい。でもときどき、開けたところへ出てくるのでそれを撮影していると、なんか変な影が……飛んでくる……。なんて言うんだろう、ロケットみたいな……。日本にいるタイプの鳥ではない、形状の……。 目の前にとまったのはワカケホンセイインコだった! 「わーーーーーー!!!本物だ!!本物だ!!!!」 重いカメラとレンズを担いできたかいがあった……。このインコも木陰に隠れるし緑色なので、はっぱと紛れて見つけづらいし写真も撮りづらい……。 こんなトロピカルな鳥がなんでこんなところにいるかというと、外来種である。飼われていたのが逃げ出して野生化しているらしい。とても異様……。 寿命が30年くらいあるらしい。外来種についてはいろいろ思うことがあるし、その存在を全面的に肯定はしないが、かれらをここに持ちこんだのは我々人間なので、「彼ら」が悪だという立場にはわたしは立っていない。存在と言うよりは、「棲みつかせてしまった」構造や、行為を批判したいと思っている。 絶滅危惧種を「この目で見てことほぐ」必要があるとしたら(その行為の根底には人類の営為による贖罪と、その環境の改善への努力への約束が含まれると思う)、等しく外来生物も「この目で見る」必要があるとおもう。たしかに、都会の森の中に、この南国にいそうな姿は異様で、その「違和感」は、環境について考える動機になる。
とにかくワカケホンセイインコとオナガを見つけて満足する。 どちらも動き回る鳥なので、追いかけて歩いていたら、ひらけた場所に鳥写おじさんがたくさん集まっていたので寄っていく。 エゾビタキとキビタキを撮影していた。 今年はエゾビタキに出会ってないし、なんだかんだキビタキにもほとんど出会えないので見られて良かった。
名古屋駅でお土産にぴよりんを買いたかったので、はやめに東京を出ようと東京駅にもどる。 スマホリングが壊れてしまっているので、東京駅のちいかわちゃんのショップでちいかわちゃんのスマホリングを買おうと思っていたら、東京駅のちいかわちゃんショップは一時間待ちだった! あきらめて、東京駅にあるというクルミッコショップへ……人が全然いないなあと思っていたら、なんとクルミッコは売り切れ! そんなぁ~~と落胆しながらお土産を物色していたら、普通の総合お土産ショップみたいなところにクルミッコとサブレのセットが売っていた。 「これ、おふくもち(赤福によく似た伊勢のお土産)みたいな……なんかそういうクルミッコじゃないよな?」と不安に思いながらレジに持って行くと、ちゃんと紅谷の袋に入れてくれたので本物のクルミッコのようだった。 崎陽軒のシウマイもほしくて、真空パックじゃなくてチルドのやつを探し回るが見つけられなかったので真空パックのを買って、お弁当も買って電車に乗る。 じつは朝、ホテルのバイキングでしこたま食べてから何も食べていなかったが、腹が減っていなかったので、帰りの近鉄特急で弁当を食べようと思って、新幹線ではもうすぐ車内販売がなくなるというシンカンセンスゴイカタイアイスを食べる。次に新幹線に乗るのは文フリの時だから、もう食べられるのはこれが最後の機会だ。いつまで経ってもやわらかくならないのを待っていたら、いつの間にか静岡���通過していた。豊橋辺りでなんとか食べ終える。そうこうしているうちに、名古屋。
駅でぴよりんを買おうと思ったら、めちゃくちゃ並んでいた。とりあえず特急券を買ってからぴよりんの列に並ぼうと思っていたら、いろいろあって列にならばず、特急も乗らないことに。 ゆっくり急行と鈍行で三重まで帰る。
急行と鈍行のベンチシートではお弁当は食べられないので、家に帰ってきてからお弁当を食べた。おいしかった。
良い旅をした。 翌日(つまり今日)伊良子へタカの渡りを見に行こうと思っていたのに、雨が降っていた。 来週からはとても忙しいので、今年は、もうヒヨドリの渡りを見に行けないだろう。
11月の半ばくらいには忙しいのは落ち着くので、そしたら、いつものアフタヌーンティーの秋のコースを滑り込みで食べよう。そしたらすぐに、ハッピーホリデーアフタヌーンティーがきちゃう。
月末に、今度は九州へ行く用事がある。九州では、カササギを探したいと思う。
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冬の夜シリーズ
ライチョウ リス ホッキョクオオカミ ホッキョクキツネ シロクマ トナカイ
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【画像】ライチョウ(冬毛)の脚、かわいい
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ZINEフェス吉祥寺に参加します
9月21日(土)に ZINEフェス吉祥寺 を開催します。
開催日:9月21日
時間 :未定
場所 :武蔵野公会堂(吉祥寺駅徒歩3分)
募集ブース数:110(予定)
入場料:300円
旅行記やライチョウのグッズ、フィギュア等持っていこうと思います。
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open 12-17
雪がちらちらと舞っています。 寒いですね。 1時間短縮営業ですが、オープンいたしました。 のんびりやっております。 皆さまも暖かくして、お過ごしください。
出口かずみさんの『TODOFUKENカレンダー』が今朝届きました🕊️ 47都道府県がテーマとなった、ほぼ週めくり。 出口さんの天才的なユニークさは、説明不要かと思いますが、やはり流石の世界なのです。 長野県のページを見て、わわわ〜と嬉しくなる。 元気出ました! お取り置きのご希望など、お気軽にどうぞ。
現在、東京・西荻窪の西荻イトチ&もりのこと にて開催中の「出口かずみ カレンダー展」で原画を展示中です。 先にお知らせしていた、高円寺 えほんやるすばんばんするかいしゃ さんでも、個展開催中の出口さん。 そして、西荻窪といえば、今日からウレシカ さんではnakabanさんの個展もスタートですよ。 見所満載の界隈、お近くの方、お出かけされる皆さま、是非楽しんでくださいね。
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2023 赤木沢リターンズ
4年の河野です。
日本一美しいと謳われる沢、行ってきました! 今回は5年の綾乃さんと二人旅!初めての女子パです~
赤木沢は、北アルプス中にある黒部川源流を遡行すると、その出合いに至ります。なのでまずは北アルプスからGO!
雄大ですねー、お天気も良く景色は最高でした。疲れて立ち止まると景色に感動して新鮮な気持ちでまた歩き出せます。
紅葉入ってて可憐
今回は裏テーマ「充実したサバイバル飯」なので白子さんからいただいたクッカーを持っていきました。いつもは飯盒ですがフライパンで炊いてみる・・・
綾乃さんがいいよ~と言ってくれたのでフライパンごとスパイスカレー。ちょっと辛かったっ・・
夕暮れ時。雲海綺麗!
さて2日目、今日こそが沢登りです!
霜が、美。
いくつか橋を渡りまして
遡行していく!
魚も釣って(黒部源流は有名な渓流釣りスポットでもある・・)
藪を漕いでいく!!(ここが一番色んな意味できつかった)笹に溺れそうになりながらも地図を頼りに進んでいくよー!
ふぃ~、抜けました
この赤茶けた岩が赤木沢のチャーミングポイントでもあります
最初から一つ一つの滝が大きくて綺麗です。一枚絵になれますね
ちょっと紅葉がかっていて、
登る綾乃さん
振り返ってみれば・・
隣は崖で・・落ちたら大事故
こんな休憩の仕方もあります
枯れた後の詰めがツラいですよね
今日はアクアパッツァ風??パスタ!
3日目は下山です。
霧の中ひたすら下ります。途中でライチョウ見ました。かわいかったです。チキンもいいですね、
帰り、折立の登山口についてバスがなくて困っていたところ、百名山を中心に登っているという御三方がなんと車にのっけてくださいまして、帰り50km弱歩かずに済みました。。。大変助かりました。ありがとうございました・・!!
お元気で100座到達できますように!
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