#ライカm9
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葛西橋
久々にライカM9を出してメンテナンス。最近これ持って出てないなぁ・・・ ということで専門学校での会議の後、西葛西からテクテク歩いてやってきた葛西橋。 ここの途中にある中洲というか中川と荒川の中間地帯、いちど来てみたかったのがここ。 じゃ〜ん。左が中川、右が荒川、上が首都高速環状線、そしてどんつきが東西線。たまに電車の窓からここを歩いている人がポツンと見えて、人が入れるんだ?と思いつつ、いつか来てみたかったところ。ようやく今日実現。 何があるってわけではなく、葛西橋のちょうど中間から分岐して入ってこれられるようになっていて、な〜んにも無いただの通路。何も無いのがイイ!そして誰もいない。 散歩には両岸からどちら側からも遠く、公園とかあるわけでもなく、ただただ川の上を走る高速の下というだけ。 もしかすると休みの日は自転車乗りの人とかも来そうだけど、犬の散歩にもハイキングにもまったく向かない…
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――柏木さんは、デビュー以来、長きに渡ってM型ライカを使用されてきたと聞いています。 はい、フィルム時代はライカM型(M6、M3、MP)、デジタルになってからM8、M8-2、M9を使ってきました。ライカは撮るのが楽しい機材ですが、自分は手が小さくて、特にデジタル機種は大きくてちょっと持て余していました。そんなときに「ライカ T」が発売されて気に入って、すべてのシステムをデジタルに変えました。現在は「ライカ T」ですべての作品をつくっています。 ――「ライカ T」の魅力を教えてください。 大きさはバルナック型と同じで、厚みがフィルムのライカに近いのでコントロールしやすいのが一番の魅力ですね。この扱いやすさが機動力を生みます。
【インタビュー】写真作家・柏木龍馬(前編)|「ライカ T」で撮り下ろした7枚の美しく、儚い「Salomé(サロメ)」 | RECOMMEND | 伊勢丹新宿店メンズ館 公���メディア - ISETAN MEN'S net
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上野。
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今日は仕事を休んで、神戸散策に出かけました。 阪神三宮〜生田神社〜北野〜元町とブラブラして少し疲れたくらい。 ライカにもだんだん慣れて来たけど、ついついレンズの設定忘れたり、と使いこなす域にはなかなか至らないようで… #ライカm9 #ライカm9p #voightlander #leica #summarit50mmf15 #noktonclassic35mm14mc #ultron28mmf2 #異人館街 #三宮 #元町 #中華街 (阪神三宮駅)
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素敵な喫茶店
Leica M9-P & Noctilux 50 mm f 0.95
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2020年8月、新世界
LEICA M8+CANON LENS 35mm f:3.2 L-mount
ライカM9系のCCDセンサーの供給が今後できなくなるらしい。M8はできてたの?そんなわけないか。
#shinsekai#Tennoji#osaka#japan#oldlens#vintagelens#leicam8#streetphotography#snapshot#新世界#天王寺#大阪#オールドレンズ#ライカ#写真好きな人と繋がりたい#ファインダー越しの私の世界
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Leica M8
Leica M8を購入するまでデジタルカメラは所謂コンデジでしたが、ちゃんと撮れるデジタルカメラが欲しくなって購入。
Hasselblad 500C/M + Planar 80mm f2.8 Rollei Retro 400S
Leicaのデジタルカメラにしたのは、単純にM2で使用しているレンズが流用できるから。でも結局デジタルライカ用のレンズも増えましたけど。
余談ですが、ライカのように過去のレンズが現在でも使えるのは、そのカメラ(ボディ)を選択する際の大きな安心感です。ボディは変わっても、過去に購入したレンズが無駄にならないってユーザーに優しいですよね。そんな姿勢が見えるライカとペンタックスは、いずれも好きなメーカーです。
既にフルサイズのM9も出ていたのですが、赤外線写真が撮れるのでM8にしました。もともと���ンジファインダーカメラを使い始めたのも赤外線写真のためなので、そこはもう自然と。APS-Hサイズが中途半端、黒が紫っぽく・緑がくすんで写る、とか言われています(事実です)。でも、使い始めたら、モノクロの階調、カラーの色合い、M8の良い点が分かってきました。今では赤外線写真を撮ることのほうが希になりました。
昨年、7Artisans/七工匠 50mm f1.1という大口径レンズを使い始めて、M8の1/8000秒シャッターの有難さを感じています。故障が怖いですが、まだまだ使って行きたいカメラです。
#Leica#leica m8#Hasselblad#Planar#film#film camera#film photography#hasselblad 500cm#500cm#rollei#rollei retro#rollei retro 400s#monochrome#Monochrome Photography#Black and White#black & white#noir et blanc#b&w#photo#photography#photograph#photographers on tumblr#120 film
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LFI Leica Fotografie International: Shin Noguchi - One Two Three https://lfi-online.de/ceemes/en/blog/shin-noguchi-one-two-three-1755.html
de: https://lfi-online.de/ceemes/de/blog/shin-noguchi-one-two-three-1755.html
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It’s my first featured article in 2019 at the same time as their first article, feeling gooood.
ライカカメラの公式マガジンで三姉妹についてインタビューに答えてます。自分にとって今年一発目の紹介記事が彼らにとっても最初の公開記事、ドイツから遠く離れた鎌倉の縁側で茶すすってる自分をあえてチョイスしてくれる、いやいや、ホントに感謝。ライカ関連だと、来週はライカ公式とライカフランスのインスタグラムで紹介されます。そして2月にはライカブログで6度目の掲載予定です。そろそろM9-PからM10-Pにしたいところ。
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M Monochromのこと - 2代目はCMOSセンサー
前回「初代は」って書いてあるとおり、M Monochromは後継機が出てしまいまして。。 そんなわけでM Monochrom続きます。すっかりCCD版のM Monochromの虜になった僕ですが、デジタルの世界は移り変わりが早いのが常。ライカでさえも3年後には後継のM Monochrom(typ246)が登場しました。まったく同じ名前で混乱するので、ここではCCD版をM Monochrom、CMOS版を246と表記する事にします。 M Monochromに全く不足はなかったのだけど、新開発のモノクロセンサーが搭載された246の登場は僕の心を揺さぶりました。同じM Monochromの名前を冠してるだけに撮れるのはもちろんモノクロなのだけど、シャッターユニットが一新され、騒々しいシャッターチャージの音がすっかりなくなりました。 そして一番の驚きは中間調の豊かさ。あくまで比較しての話だけどM Monochromのダイナミックレンジよりも246のダイナミックレンジは広く、そのおかげで中間調がよりリッチに表現されていたのです。コントラストが高いモノクロもカッコよくていいのだけど、豊かな中間調を持つモノクロはとても美しいものです。 とはいえ、そうそう簡単に手が出る値段でもなく(税込で100万円オー��ー)、M Monochrom同様に入手まで1年ほど待つ事となりました。この時の資金計画はM Monochrom入手後に手に入れたM9をドナドナし、3割くらい安く買える香港から通販で買うっていう危険な賭け。結果的に問題なく保証のある新品が買えたのだけど、この手のものを海外通販で買うのは相応なリスクを覚悟しておいた方がいいでしょう。 246の描写はついて言えるのはM Monochrom同様にモノクロであること。文化的に正しい(言い過ぎ)モノクロデータを現像やスキャンの手間なく残せるのですから、これはフォトグラファーにとって働き方改革そのもの。作業工数を勘案するとこの価格は決して高過ぎる訳ではないと思います。 高過ぎですけど。 価格の他にも問題があります。それはネガが残らない事。246は不思議なことに撮れば撮るほどネガが恋しくなるカメラなのです。いいモノクロほどプリントしたくなるのが人の常。デジタルデータからネガを作ることも不可能ではないけれど、それなら最初からフィルムで撮るよね、とデジタルとアナログの間を行ったり来たり。なんとも不思議なカメラです。
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EOS 5D Mark III EF24-70f2.8L USM
2017年、仕事の合間に撮った写真・・・だからEOS 5D Mark III。
普段使いのライカM9より現代的な写りかも。
写真とは別の活動 (Different activity) https://2dtd.bandcamp.com/releases
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Posted a blog [in Japanese]: 優れたデザインが時代を超越している理由。
十数年前、Appleは新しいよりスクエア型のデザインを採用したiPhone 4を発表しました。思えば初めてのRetinaディスプレイモデルでした。新しいiPhone 12はiPhone 4と同じデザインかと思います。
iPhone 12のデザインは賛否両論あるみたいです。そのデザインを称賛する一方で、古いデザインに戻って懐古的とも取れるみたいです。しかしながら、不朽のデザインは一定の再解釈を必要としないはずです。微調整やデザインの研削、微妙な改善などです。私はiPhoneとそのデザインを、ライカのカメラに非常に似ていると考えています。
私はライカのマニュアルカメラに強いデザイン性を感じています。バルナックライカからLeica M3を開発・発表した際は、M5など少しスタイルの変わったものがありましたが、M2、M4、M6、M7とほとんど同じ外観でした。デザインが不変なのです。Leica M3の完成度は、それまでライカの模倣をしていた日本のカメラ会社にレンジファインダーカメラを諦めさせ、一眼レフカメラと言う新しいカメラシステムの発展につながった程です。そしてデジタルライカとなった時、M8、M9、M10などと不変のデザインです。
「人がブランドやブランド価値をどう感じるかは主観的なものですが、それはデザイン言語にはっきりと表れています」と、ライカのモデルQのデザイナーであるヴァンサン・レーヌ氏は言います。「ライカにとって、機能的なデザインと遺産との間には非常に強いつながりがあります」だそうです。iPhoneもまた、そのアイデンティティーを必要としていますし、持っています。だからこそ、私はiPhone 12のデザインを賞賛する事にしました。
デザインは製品のDNAそのものであり、ブランドとそのアイデンティティを定義します。それは物理的な外観や素材だけではなく、製品が喚起する何とも言えない、しかし識別可能な感覚でもあります。力のあるデザインは、人を惹き付ける何かがあるんです。人間はそもそもそういったパターン認識が非常に優れているのでず。ポルシェやライカが70年以上も続けてきた事に対して、iPhoneは13年しか経っていないのに、他社に模倣され、複製されてきたのです。しかしそれにも関わらず識別が容易です。
ポルシェやライカのデザインと同じように、iPhoneは、再発明ではなく微調整する程度しかないほど優れたデザインの製品です。思えばポルシェもそうですが、ライカも外観は似ていても現代のカメラはデジタルセンサーを備えていて中身は違うものです。iPhoneも、ボンネットの下で多くの改良が成されていると思います。そして、Appleがこのスマートフォンの製造にどれだけの労力をかけているかを認識するのは製造に携わる事がない人が難しいものです。
例えば、iPhone 4がiPhone 12やiPad Pro、iPad Airの最新版などの新しい製品のインスピレーションとなっていることがよくわかります。また、iPhone 4は故スティーブ・ジョブズ氏の手によって開発・発表された最後のiPhoneモデルでもありました。そして、スマートフォンでの写真撮影が一般化し、メールや買い物、SNSなど生活を一変させた製品でもありました。
このようにiPhone 12と過去について考えることで、私は2016年に発売されたiPhone 4の解釈であるiPhone SEのことを考えていました。私は仕事で使っていたiPhone 5を思い出すと、サイズ感的に一番良かったと記憶しています。
iPhone 4も凄かったですが(妻が使っていた)、初代iPhone SEが完成されたデバイスと思っていました。指紋読取装置も素早く、カメラも十分な性能を持っており、バッテリーも十分でした。4Gも大変良かったです。ディスプレイは素晴らしく鮮明でした。そして重要な点として、iPhone SEは片手で操作するために設計されたデバイスでした。現在私はiPhone 11 Proを使っていますが、私の小さい手にはそのサイズは今一つ大きく感じるのです。
そして、iPhone 12についてはまだ購入の決心がついていない状態です。妻のiPhone 7が調子悪いとの事なので、現在のiPhone 11 Proを妻に下取りしてもらって自分は新しいiPhoneを買おうと画策しています。しかし、最近は外出は控えるようにしているし、家にいる時間が長いのでインターネットの速度も不満がないので5Gは必要なさそうです。iPhone 12 Proのカメラも11と大きく変わらなく、ましてや私の場合はiPhoneの27mm相当の画角の写真を撮る時は、GRを使うのでiPhone 12 Proへのアップグレードには、まだ乗り気ではありません。
注目しているのはiPhone 12 Miniです。机上のサイズは初代のiPhone SEよりも少し大きいです。iPhone 12 miniは初代iPhone SEと比べて、飛躍的に性能が上がっていてより多く機能を搭載しています。まずい事にiPhone 12 miniには新しさの魅力があるんです。もう少し小さく、初代iPhone SEと同じくらいのサイズだったらなぁ。
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Wilson.
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