#ヨクサル
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sakuranightsart · 7 months ago
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Moomintroll IS a good boy!!
ムーミントロールはいい子ですよ!!
Bonus (sorry for my bad handwriting LOL):
おまけ(私の漢字はだめです笑):
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captaincalian · 2 years ago
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ishiiruka0421 · 5 months ago
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hangyodori · 15 years ago
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古くて新しいのか、新しくて古いのか – 柴田ヨクサル『ハチワンダイバー』
『このマンガがすごい!2008』でオトコ編1位となり、ドラマ化もされているのだから、いまさらという気がしないでもないが、『ハチワンダイバー』はおもしろい。
古い劇画のようなタッチでもあるのに、アニメ的な顔の造形で、不思議な印��を与える絵柄だ。将棋については監修者がいるようだが、たぶん将棋のことがわからなくても楽しめるだろう。将棋の局面がいかなる状況かは、作中人物たちの行動が指し示してくれる。 このマンガの魅力のひとつは、『Bakuman』と同じく、主人公が自身の能力を、将棋やマンガに賭けて、徐々に成長していく点にある。そして、『Bakuman』と同じく、成長を促す原動力は、女だ。『Bakuman』とちがうのは、掲載誌が青年誌であるためか、女があからさまに性的な対象であることだ。だって、相手がメイドだし、仕方ない。
ドラマ版では、メイドの『アキバの受け師』を仲里依紗が演じていて、当然のことだが、メイド姿がとてもかわいい。マンガ版の受け師さんは、もっとむっちりしているが、イメージを壊さない良いキャスティングだ。
よく言われるように、『ハチワンダイバー』の作中人物は異常にハイテンションだ。ただ、そのハイテンションを実写でおこなうのはむずかしい。原作では、単に作中人物のテンションが高いだけではなく、真剣勝負の中での行動が、客観的に見ると笑いを誘うというものだからだ。実写でハイテンションをやってしまうと、場の緊張感がうまく伝わらないため、ただのギャグ調に見えてしまう。
ドラマはとりあえず完結しているが、原作はまだまだ続く。だが、どんな結末になろうが、むっちりしたメイドと、将棋を通してとはいえ関係を濃くしていくのだから、まぁ羨ましい話だ。
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amarough · 4 months ago
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ムーミンパパ、ヨクサル
みんな意外とマキバオー見てるんだね ヒロポンは何でヒロポンなんだろうね
楽しいムーミン一家も観たいな〜 配信かDVDになってくれないかな
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tobitori52 · 30 days ago
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小説ムーミンの感想③
日本語の旧版(文庫新装版)
ムーミンパパ海へ行く
▼読了2025/1/13 ムーミンパパ海に行く
シリーズの巻はそれぞれの特色があるけどまたこれも今までのどれとも違う
情景の描写が猛威を振るっている最高 
北の寒々しい自然の描写がすごくしっくりくる こんなに言語化できるものなのか
ただそうある海や島や風などの自然に対して、向き合える相手として捉えているが面白い
ミイを養子にした4人家族の話になっているのもまたいい 谷の他の人が出てこないのでこの家族間の関係と、4人の性質にじっくり着目できる
とある場所での家族という共同体のはなし、でもあるしその中の個人個人の時間や世界のはなし、でもある
ムーミンパパ、若い頃は特に自己顕示が先に立っているけれど、ムーミン"パパ"は父親としての立場を重要視しており、ただそれは偉ぶりたい気持ちだけではなくて、その立場での責任を負うためにも努めているのがいい
空回りもするが、共同体のトップをちゃんと担おうとしている
ムーミンママが今までと違う環境で、いつもの彼女と知らなかった彼女が見れてすごく魅力的
ムーミンパパに同情しているのを見せるための行動をとるし、ムーミンにしげみの中でゆっくり話を聞いたりはムーミン"ママ"らしさなんだが、この話の中では独白や個人の時間をたくさん見られる
庭に入っていってしまうところは個人の時間と空間の描写をこう魅せられるかよ!?と慄いた
彼女はムーミンパパの妻で、ムーミン達のママで、しかし個人でもある、というのがそれぞれ全てしっかりよく分かる
ここにきてやっぱミイがとてもいい!彼女が人気なわけだ 自己の確立だ、と思う
ムーミンを机の下で蹴ってけしかけるところなんか分かりやすい
自由きままに俯瞰の立ち位置で、かつ気まぐれになんとはなしに人に触れるのは少しヨクサルを思い浮かべる 性格はかなり違うけども
よく考えたら幼少時は共にいるわけで……3回で当ててごらん、は二度見した
ムーミンと、うみうまやモランとの関わり、基本的には会いに行ってるというだけ話ではあるのに、その中のちょっとした出来事と繰り返しの時間経過の中で心理描写でものすごく魅せてくるしムーミンの内面的な成長が伺える
うみうまとモランのそれぞれの魅力的な描き方はすごいなと
憧れで好きだと思ってるひとと、ちょっとおっかないしやだなと思ってるひととのそれぞれとの関わり
うみうまとの関わりがちょっと見てて怖くて、おそらく憧れのものに触れる時の自分がみっともなく思える心理とそれへの怖さもある
モランとの関わりはその種類の恐怖心はなくて、それとは別に情がある 義理人情が一番近いような 落ち着いて冷たさのある親愛の情
うみうまをただ遠目でみることとモランにもう心配ないと思うこと、相手と必ずしも心理的また物理的に距離感を縮め続けたりそばに居続けるだけでない種類の人間関係への気づきと肯定 そこへの成長
パパと鳥たちの下で話して、パパと相談をしたことに喜ぶけれど、多分本当にすごく成長というか変化をしているんだよなムーミン自身が
パパはムーミンとそういう話をしたことに意識がなく、ママは春の目覚めと気づいてるのは流石
毎度ながら物語の回収がうますぎる
自分は推理ものを推理できないタイプなのでほんとに直前まで漁師の彼が彼であることには気づかなかった
小説旧版「ムーミンパパ海へ行く」より
一番好きな文章引用
「おたがいに話をするということは、ほとんどありませんでした。おたがいにただ相手をそういう人間だとみとめて、好意をもちながら、しかもおたがいに無関係という関係だったのです。おたがいに相手を理解しようとか、相手に印象をきざみつけようとか、めんどうなことを考えなかったのですが、それも一つの生きかたですよね。」
この手の人の関わりが実際的にもフィクションでもすごく好きで、それが言語化されて肯定されていることに泣きそうになる それも一つの生きかた
「それ"も"」というのがミソで、この「めんどうなこと」を考える側の人もムーミンシリーズでは出てくる。ムーミンパパなんか特にそうだし、ムーミンもそう。逆にミイと同じくヨクサルとかもそうでないほうのひと。
ただこれらを「それ"も"一つの生きかた」だとするのがまさに「"ただ"相手をそういう人間だとみとめ」ることにまたも掛かってくる。
これ以上ない、太刀打ちできないとすら思えるほどの言語化。壁に飾りたい。
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uchu-household-blue · 5 months ago
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このポスター好きなやつだ
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海のオーケストラ号?はみ出ている。。ほんとにパパ世代の内容とヨクサル色なんだねぇ
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ウェルカム・スケルトン・フレンズ 行けなかったけれど(何かタイミング掴めずいたのと、スケルトン語怖いなと思ってた)2014と知りびっくり。ヴィランズにまさに乗っ取られた🤩のはもう数年あとの記憶と思っていた、、ロストリバーデルタでの死者の日装飾はむしろその前からやっていたのか 、、かなりかわいくてびっくり。。羨ましいまとまりの良さ ここに来るとゆるいキャラを欲してしまう反動があるね 海外の耳もかわいい 我すべからき疎さである☺️
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マグココで笑っちゃった メキシコマグ (パリ)
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0oamaaaaazingo0 · 11 months ago
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フレドリクソン、ヨクサル、ロッドユールってパパそのものなんじゃない?
フレドリクソンの作りたいはパパの家づくりロッドユールの求めるはパパの冒険心 ただ、ヨクサルの生きてるだけパパは持ってないだからヨクサルを嫌っている 今の自分には分からない感覚を欲しがってるんじゃないかな
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whitmoon · 3 years ago
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Commission for @mzmmin Joxter ! He is from Moomin. This should be my first Moomin fanart. She asked to see him in my art style, glad that she liked this. Thank you for commission me, and thank you for your patience
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soy-ga-latte · 3 years ago
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🌸
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captaincalian · 2 years ago
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🌻
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on-our-own-together · 4 years ago
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A lil something I made for a dear friend who loves these two❣️
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ishiiruka0421 · 11 months ago
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osamusn · 5 years ago
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They are great characters☺️🍀🙏🏻
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tobitori52 · 30 days ago
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小説ムーミンの感想②
日本語の旧版(文庫新装版)
ムーミン谷の仲間たち
▼12/14 ムーミン谷の仲間たち
短編集とはいえそれぞれの性質がまばらで、ごく単純な話から期待の止まらない話までごちゃ混ぜ キャラ絵本だなって回と、普段のムーミシリーズ一巻長編を短編小説でやっとる……という回の差が激しい
▽春の調べ
スナフキン回
あの世界でまず激モテなんじゃねえかこの人
彼の自由も、ミイともヨクサルともまたそれぞれ違う種類のものだ
彼がムーミンと親密なわけのひとつは、なんだかんだ出会った誰か達のことを慮る根の優しさ、敢えて言うならお人好しな性質だからなのか?
1人で自由でだけど孤独にはなりきらないようなところも魅力なのかもしれない
▽ぞっとする話
ホムサ族はかなり人間的 見た目が
兄っ子ホムサくんの思考回路とかの「分かる」感
小さい頃こういう世界観持ってたりしたよなと 空想とそれを演じることと現実の区別のつかなさ 区別をつけるなら嘘になってしまう世界の見え方
基本は前半〜半ばの"子供の見る世界"の思い出し回というか共感回だったけど、ミイも出てきてキャラ性もやって、尚且つ相も変わらずオチが完璧
▽この世の終わりにおびえるフィリフヨンカ
最高
夏祭り巻のフィリフヨンカのくだりが大好きなのでワクワクだったんだけど最高だった
フィリフヨンカさん回は見る世界がまるきり変わる、をやってくれる
ムーミンシリーズの、蒐集家だったり物や空間の見た目や心地よさについて拘る人たちが居ることの肯定感も好きなんだけど、それ��それとして、それらからの解放まで読ませてくれるんだ!?破壊と再生?
ガフサ夫人といい感じになんねえかな〜これから!一皮剥けたフィリフヨンカと、フィリフヨンカさんへの評価を改めたガフサ夫人とで、今までの形式ばったお茶会とは全然違う、全く新しい関係が築かれていったりしませんか?してくれ
▽世界で一番最後の竜
ムーミンが始終盛り上がってんの可愛い〜ね
世界で一番最後の竜はさておき、君の隣にいる方が楽しいよってわけですか?
ムーミンとスナフキンが仲の良さを見る話
▽しずかなのが好きなヘムレンさん
最高
すごく好きだ
挿絵もかわいい
騒ぐこと⇔静にすること、協力すること⇔1人で進めること、人のためのこと⇔自分のためのこと、誰かといること⇔1人で居ること、どちらの良さも拾い上げててすごい
変なはなしだが、どちらを好むのか極端に偏ってる人たち同士が関わることで、"どちらでもある"ことが成されてる
「だけど、だれだって自分のすきかってにやるのがいちばん楽しいんだからな」
▽目に見えない子
バレパのショーで初見をやっていたのでした
コートを着たおしゃまさんの挿絵カッコよ過ぎるだろ
とにかくムーミンママの魅力が描かれている話だなと思う
ムーミンとミイは相変わらず!ニンニがどういう子なのかはもっとこれから見ていきたい
▽ニョロニョロのひみつ
ニョロニョロとパパの邂逅
相変わらずニョロニョロのことはよくは分からない
すごく憧れもしないし軽蔑もない よく分からないものだなあと思う
ただお辞儀の様子を見て、パパがよく分からないなりに敬意を示そうとしたのと同じようにニョロニョロもそうだったらいいなと
分からなくてでも相反もしないならこれが理想かも
パパはいつでも冒険家
ママの振る舞いなどはムーミントロール特有の信頼感でムーミンもきっと同じなのかな
▽スニフとセドリックのこと
めちゃくちゃ短い スナフキンがとっといて聞かせてる様がまさにだけど、子供に聞かせる話だ
浪漫溢れる蒐集家がそれだけに囚われなくなる話がまたもや これはシリーズ作品のそれぞれで繰り返しても尚伝えたいことだったんだろう重要なことなのかも
ムーミンは落ち着いて話を聞けるからスナフキンに好かれるのだろうか
▽もみの木
種族名なのか個人名なのか分からんがムーミン谷、そういえば色々な人が多く住んでいるのか……
クリスマスをよくわからんままにクリアするムーミン家愛しい
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uchu-household-blue · 6 months ago
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オレンジなヨクサルさん...!ドミノってますが あと絶対くつろげない(広くてのんびりなのは教わったけど、人たちの往来とは?!とハラハラする)が、心の中にムーミン谷はある。(まだ言ってる)
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メニューとか一覧載るの遅いなぁ😂
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