#ヨガやってたりそれに携わる方々の集まりだったので
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どうぶつえんvol.17 後記
2016年に始まった“どうぶつえん”と名付けられたこのイベントは、主催者のAokidが声をかけた発表者と告知を見て集まった参加者の人たちが昼下がりの公園の中を移動しながらそれらの発表などを見、体験していく。 当時は中々発表の場がなくお金もない、けれど時間やアイディアはあって、また閉塞的な状況に対して分野を越えたアーティスト間の交流のようものの必要性を日々感じていた。 そんな中、都市の中にある大きな公園であれば交流と発表を同時に行えるイメージが浮かんだ。 それから8年が経過し、コロナ禍やオリンピック、現在も進行中の公園の工事といった様々な変化をこのイベントの定点観測として感じられる。 、、、 公園にやってきて、まず遊ぶ人たちを眺めながらその日起こることを簡単に想像する。 想像しているうちに別の発表者たちが合流して来て少しずつ集合場所に集まってくる。 打ち合わせを発表者間でしながら観覧希望者も集まってきて、誰が参加者で誰が部外者かわからない感じが発生。このイベントの見慣れた景色の一つ。 出発時点では10人を切るくらいの参加希望者が、会を進めていくうちに抜けたり入ったりしながらも30人くらいになった。 初めて参加する発表者も多かった。 PIDAN 公園の音を記録しなさい、 金川普吾 自分についての説明 平野遥 別で展開される緑のロープの展開するスペース→平野さんが書いてくれた記事 萩原雄太 連帯という文字を象形文字へ戻し、そこに書かれたアクションを組み立て直すことから始める 木原萌花 互いの”真ん中”を���しあてる 小西善仁 時間を溶かす、上演 荒井優作 “どうぶつえん”のまた外に開く 山村佑理 ジャグリングの白いボール Aokid
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“もしかしたら後日” 木の幹に小さなサイコロの群れが塊となって集まっていて、それは蟻とかみたいでなくて数えられる黒い点と赤い点の総数がその小さな面に刻まれてるのが複数あり、何か別の概念が植物に植え付けられるそんな感じがした。 (それはここでこのタイミングだけで集まった人や周囲にいた人にもたらされる経験ではなく、明日とかそれ以降とかにたまたま公園に訪れた誰かがもしかしたら遭遇するかもしれない。それをこのどうぶつえんの最中に行っている人が、いた。それがたぶんこの日は荒井さんだったんだ。 しかも僕は主催者でありながらその行為をほとんどは見逃していて、終わりに近づいたタイミングで気づくことが出来たのだった。) 、、、、、
どうぶつえん、は大体始まってから最初はみんなで歩いている時間が長くあるがこの日もその最初の時間は長く、その時間、本当にただ集団で歩いているような時間が流れていった。
“向こうの花”
観覧者の1人みやじさんが「向こうに花が咲いているよ」といって先端を歩いていた私たちはどんなだろう、と赤い花を咲かせている木に近づいていった。 木を見上げることが多く、また、虫の声が木の上から聞こえてこない?と言うので耳を木の上方に向けると実際に上から聞こえてくる。 ここでPIDANさんの指示した”音の記録”をしようと向こうからツクツクボウシのような鳴き声があり、観覧者の1人海ちゃんと発表者の荒井さんが半分黄昏ているように見えたそこにカメラを向けた。この写真を見返すことでこの時の音も思い出せる、とそう思った。 “「気づくと緑色のロープが巡り張っている。」” PIDANさんの指示を受け、木の音を記録しようとそこで黄昏る2人の写真を撮った後におこなったパフォーマンスの最中、気づくと自分の行為に集中していた目線が地面に線をひくように伸びたロープに出会い、一瞬思考が惑ってすぐに戻るということがあった。 そのようにして様々なタイミングで”スペース”という言葉を頼りに出発したこの緑のロープのアイディアがそこに採用してもしなくてもO.Kとさえ感じさせる存在感で、配慮からくるのか”緑”という公園に擬態した色がどうにもこうにもにょろにょろ~、くっくっくっとそこに存在していくのであった。 終わった後、とても充実した顔でいた平野さんは僕などが一瞬目に入れた時に遭遇してとるリアクション以上の何かを施策者としてこのささやかなアクションの中で会得していたのかもしれない。
“木の持つ上空と地面の持つ低地” 移動の中で短いパフォーマンスを何度か行う、と宣誓した山村くん。最初のポイントはケッツァコアトル象の近くでヨガの集まりをしている人たちの近くで。今度はさっき、木の上から虫の鳴き声が聞こえると集まった場所で。その前に一度、木の上の音を録音しようとボールに携帯をテープで巻き付けて上空に投げ録ろうとしていた。 高く伸びた木と少し抜けた空を見上げれるそのスペースで短くジャグリングのパフォーマンスを行った。 前日の雨で少し湿ってもいたその地点、ボールが上がってはツカッという音で手のキャッチとなり、ボトッという音で地面に落ちた。 続いてその様子を見ていて聴いていてそこが静かだとわかったのでギターを取り出し僕はパフォーマンスを行い始めた。 座り始めた人の間を縫うように歩く靴の音とギターの音で奏でていきます微かな音を。 で、そのあとは木をちぎったり、ブレイクダンスのスカッと身体を切ったり折りたたんだるする音、で構成し、最後は蛇足かもしれないけど歌を歌った。どうぶつえんの歌は2016年に即興で歌った曲だった。あの頃の勢い(はないが)を冷凍保存した。 “車輪と地面” 参加者の1人の車椅子を押すのは発表者の小西くんだったり鑑���者の風くんだったり、また名前の知らない人だったり変わっていく。ちょっと車輪が通りにくいところもそのようにしてクリアしていく。 “ぐるぐるする言語” みんなで少しずつ広場の方に行くとたくさんの人たちがグループを作ってただその広場を満喫していた。 何度も見てきたこの流れからの光景に以前よりもそれ自体には慣れていった。 ブルーシートをそこで広げて金川さんの発表は自分についての説明をするというものだった。かねてより自分のことを説明したい、というような回りくねった感じのするアイディアについてこの機会にやりたいという話は聞いていた。 さて、いざ話が始まる。みんなが腰を落として正面に金川さんが、隣に鑑賞者として来ていた渋革まろんさんが座る。まろんさんに話をするのではなく、自分語りのような形で話をする。ジュディスバトラーの本を脇に沿えて。ぐるぐると話を進める。 話が積み上がってはくというよりも、言い方を変えたり、言い淀んだり、話が飛んだり、でもまるで体の中に血が巡るようにぐるぐると巡っているというのはなんとなくわかる。途中、聞いている方が疲れてくるから途中で飛んできた大量のトンボ、を指に止まらせようと複数の人が指を差し出すのがかわいかった。場所を変える人、木に登る人、ぬいぐるみで遊ぶ人、そのタイミングで合流する人。それでも金川さんの話は巡っている。し、気になって耳も目も向ける。 途中、まろんさんを見て話をしそうになった自分を反省し再び意識を自分の方に向けて話す金川さん。 20分を経過し、今度は質問をとってみる。観客として参加していた中国から留学で来ている周くんが「話にはまとめやポイントと呼ばれるところがあるが今回のそれはなんですか?」と聞いた。 僕はむしろその質問を聞いてこれは”日本語(この場合は)、言語を巡る話なのでは”と思った。これはアイデンティティの話であり、それを構築するために使用する言語がぐるぐるし形を変えながら、そのパターンの微妙な違いから再び思考へとフィードバックしていくやりとりのようだ、という風なことを思いました。 もう一回後で話をしたいという風に言って、みんなは笑ってトイレ休憩となりました。
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15時半過ぎに合流となった木原さんだったが、彼女のダンサーとしての姿勢の軽やかさみたいなものが一緒に連れてこられていると感じた。軽やかな服装というのもあったかもしれないのだけど。踊ってはいないのだけども身のこなしのようなもの?
、、、、 “草っ原をか弱く走る車輪” 金川さんのトークが25分ほど続いたあと、トイレ休憩を挟みつつ萩原雄太さんがぐーっと伸びをしていて、なんかみんな伸びをしたい感じだよ、とストレッチをお願いされる。意外に僕の体はその凝った体で次に行くのを待っていたのだけど数名からの要請があったので���日2回目のストレッチを5分ほど設ける。 少しそれで上空に向かって身体は伸びあ���ってその後おもむろに萩原さんが喋り始める。 連帯が苦手だ、しかし連帯についてをやろうとしていて、じゃあ連帯という文字の成り立ちに戻り取り組むことなら出来ないか、というようなアイディアだったと思う。 持って来たプリントには”連帯”の文字を象形文字に戻し、成り立ちを図で説明し書かれている。 それを確認し、腰に帯が撒かれていて、車を引っ張っている形を自分たちの身体で代替してやってみたいと思う、やってみたい人?と聞き数人が名乗り上げて、まずは帯の代わりにビニールテープを腰に巻き付けていった。今度は車らしいものとして家で見つけたのがローラーということで、それを紐に結びつけた、笑える感じの弱々しい”連帯”の始まりが見えた。 そして何よりも大事である何のための連帯か。 これは現在、イスラエルによる侵略を受け続けるパレスチナに対しての連帯を見出したいということで今度行う予定だというモノローグによって構成されるガザモノローグを進行中に萩原さんが読むので、それを半分聞きながら前に進んでほしい、という演出が伝えられ、向こうに指された木に向けて一向は動き出した。 一向の進む足取りは、他の公園の”連中”よりも自信がなんともなさげで足はぐらついていて、でも重心を前に投げ出そうと1人ずつの進もう、が垣間見えるし、一方でコロコロとついてくるローラーの車輪は小さなかわいい犬みたいに弱々しくかわいい。
“白 白 白 白 白 白 白 白 白 投げる、” 途中、一行が公園の中心にあたる広場にやってくると向こうでは僕らと同じように何かイベント的に集まり遊んでいるグループや外国人観光客や、少人数ピクニック、恋人たちなど様々な過ごし方がすでにそこに溢れていて、端っこの方でさっきまで萩原さんの発表などをしていた私たちはほんの少しの違和感を持った集団へ向けられる視線も多少感じながら真ん中の真ん中のスペースへ近づいていったが、すでにこの時点でここにふさわしいパフォーマンスを用意して来た人が思い当たらず、何度か発表を重ねている山村くんに相談し、もう一つやってもらうことに。 今回もやはり短めのパフォーマンス。 集団が1列、2列、3列みたいな感じの横並びの列の先に1人、山村くんの背と坊主頭があり、空に向かってボールを投げるとちょうどその並んだ背中たち越しの空にボールが上がっているように見えて、ボールを見ている人たちも視界の中に��るのが美しかった。 その後、たくさん持って来たボールをみんなに渡し、ワークショップが始まった。 身体の部位にボールを乗せると押される感じがあり、それを押し返すことでボールがそこに乗っている状態が生まれる。そのまま少しストップし、周りを見渡すと少し劇的な別の景色が生まれていた。 あともう一つやったのが空に向かって一斉にボールを投げるというもの。 一斉に上��向かって投げるが、投げたボールをキャッチもしなければ他の人が投げたボールにもぶつからないように避けるというルールのもと一斉に上空に向けてボールが投げられた。 「いっせいのせ!」で投げたボールが空に上がって落ちてくるまでの時間は変え難い経験として刻まれた。つしか投げていないはずのボールが上空を見上げると一瞬にしてたくさんになっており、遮ることは何もなくて純粋に放ったものたちを見る時間がそこに存在し、自分が投げたものを判別することがその時間内でし切ることはなく、浴びるように地面に落ちるのを受ける経験。 は、あまりにも自身の何かの欲望を満たすような感じがあった。 、、、、、、、
“真正面に立つことと割ること” ダンサーの木原さんのワークショップは簡潔でシンプルな中に様々な判断を入れれるところがユニークでとても広がりがあると思うものだった。 それは2人の人が正面向きで互いに立ち会って、片方から見える”真ん中”を言い当て、もう1人がそれに対して正面であれはO.Kを出すというもの。 言い当てる際に、体でちゃんと真ん中を調整しながら探すのがどことなくダンス。 しかしフィジカルでクリアしたつもりが、もう少し念みたいなもので探しあてる必要も出てきたりする。 また相手を変えながらやっていくとその都度、その人に対して合わせていく分、自分の体も変形していく感じがある。 同じ真ん中を探しているのだけど、みんなの全体が微妙に違う差が面白いんだと思う。 10分に満たないくらいだったけどもう少し続けても面白くなりそう、
“溶け出した時間はみどりいろに” 17時。あたりは暗くなり始めていて「時間を溶かす」をテーマに掲げていた小西くん。 説明ではこれから時間を溶かすというのをやっていくがすでに溶けている感じもある、と話されていてまさしく、確かにいつのまにかどうぶつえんで過ごした時間は溶け出していて、それによって公園の色も変わっていっているように感じられる時間帯だった。 夕日の色から濃いエメラルドグリーンに。 一本の中途半端な高さで美しい木がたつそこに猫のキャラクターのぬいぐるみと椅子の場所を調整するところから演劇が始まった。 金川さんとは違って、この話は身振りも交えながらフィジカルにも展開される時空間だというのがなんとなくわかって進んでいく。 チェルフィッチュの初期を思わせるような揺らつき。 この演劇というか一方のささやかではあるが、向こうが一方で決められた手順を踏みながら話しているということをなぜか観客としても理解出来、それが改めてこうして時間を経過していくとやはり金川さんの話を聞くのとは全く違う時間が流れる。それはおそらくあのジャグリングとも違う時間だった。だから木と人形と小西くんを中心としながらもその周辺の雰囲気のことがやけに印象に色とともに時間の推移の中で静かに動いていることとして残った。
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もう終わりかなぁということで17時半くらいとなってみんなで最初のスタート地点とかの方に歩きながら戻っていく。集団で歩く。そのちょっと前に出発する前に、あのサイコロの塊をたまたま見たのだった。帰りながら荒井さんに話を聞くと、やはり今この時間に参加者全員への共有というよりは”明日”とか”どこか”でそれを見つける人に向けての、ということだった。それを聞いてどこか、今日じゃないこの場所のことが想像されながら、歩き、戻っていった。 さて、
“「録音しなさい。」年をとる都市の音” PIDANさんは写真専門学校で僕の身体表現の授業を受講していて、授業ではナラティブなパフォーマンスを紹介していて、それから2年経過しその時よりももう少し渇いたアイデァアに様変わっているように感じられた。 “録音しなさい~”といった強めの語気を含むタイトルだがそれはいわゆる録音に限定していない。 年をとることと、都市をかけていたんだと思うが、確かにさっきしていた音と今している音は時間の中で過去と未来だが、それはほんとに年をとった、という概念にあたるのか。 PIDANはそうか、ピータン、黒い卵という意味なのか。 イベントの後半の終わり部分としてブルーシートの上にみんなで集めた録音や資料を広げて見せ合った。あたりは暗かったのでライトで照らしながら。するとみやじさんが言っていたように、今度は暗くなった公園で林の中では虫の音がたくさん聞こえてきて、人間の声よりも虫たちにとってメインの場所だというのがわかる。ある人は写真で、ある人は聞こえた音を頼りにドローイングとして抽象的な記録、ある人は録音を聞かせてくれて、僕は写真から聞こえた音を思い出す形で撮った写真を見せた。 、、、、 終わってみると多く感想をもらうが、言葉を紡ぐ、聞くということを言っている人が結構いた。 、、、、 “後日、記録を編集する中で” スチールを担当した宮川知宙くんからの記録写真が送られてきて最初にチェックすることができるわけだけども、いつも企画に対しての記録写真が送られて見ると、知っていることの写真を見るというのは関係ないものを見るのと違って、解像度が上がった状態で見ることができて、いつも幸福を感じる。前に食べて美味しかった料理がなぜか写真で見ても美味しくてにやにやしてしまう感じ。 写真の中には人の表情を写したものもあれば、動作を切り取ったものもある、また転機となったかもと推測されるようなアクションやアイテム、作家の発表が並び替えられるというよりもどうぶつえん写真を通しては鑑賞者は、再びフラットにその写真を見ていくという別のルートを経験することになる。 映像を頼んだ関さんは1月にライブハウスで出会った友人の友人でたくさんのバンドのサポートを務める人気な人。そして本人はパティシエでもある。 最初から最後まで見てくれた観客の1人に彼のバンド仲間がいた。また終わったあとの代々木公園での打ち上げに続々と仲間が現れてパーティーに加わるのがとても楽しかった。 一曲ずつ歌い合った���して。 この日は僕は20時半に帰った。もう少しパーティーは続いたのかな?非常に有意義な代々木公園での時間をみなさん、本当にありがとうございました。 Aokid 2024年10月9日
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先日の5日にカナダ🇨🇦のバンクーバー初のヨガを始めとする高機能ウェアブランドの @lululemonjp の原宿店オープンのレセプションパーティーに行かせていただきました☆ とてもステキな空間で二階にはスタジオもあって、体験型の空間になっております。 ルルレモンの方からのお話で、 『imperfect is perfect』 という言葉があり、『完璧でないから、完璧。不完全でも大丈夫』 という言葉。 考えさせられる言葉だし、人の背中をそっと押してくれて、肩の力が抜けるような、自然体にさせてくれるような言葉��した。 学ばせてていただきました!! 髪の毛やりに来てくれてる、こちらのルルレモンのスタッフの @maylkamm ちゃんにご招待いただき、ありがとうございましたぁ☆ @lululemonjp @lululemon #ルルレモン#lululemon #ヨガ#ヨガウェア#一日一汗 #imperfectisperfect #たかちん異空間に混ざる #ヨガやってたりそれに携わる方々の集まりだったので #笑顔がきれいだったり心がきれいな人がたくさんいる空間でした #そこにハゲ1人潜入 #後半の写真はネットから拝借しました 5年6年前にとてもお世話になった営業の @miyukiiak さんとも4年ぶりに再会して、 そしたら @miyukiiak さんが二階のスタジオで教えるって聞いて、人の縁や繋がりを感じましたね #行動すると良い事が起こる (lululemon athletica Harajuku Showroom) https://www.instagram.com/p/Bv7vjCwDeB8/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=cb0ae3p7fox0
#ルルレモン#lululemon#ヨガ#ヨガウェア#一日一汗#imperfectisperfect#たかちん異空間に混ざる#ヨガやってたりそれに携わる方々の集まりだったので#笑顔がきれいだったり心がきれいな人がたくさんいる空間でした#そこにハゲ1人潜入#後半の写真はネットから拝借しました#行動すると良い事が起こる
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オイリュトミー初体験
千の葉学園にて香川裕子先生による「シュタイナー教育入門」に参加しました。
ついに…ついにシュタイナー教育への第一歩です。
教育について、子供達と音楽を通して接する現場に携わる機会を今まで経験してきて、色々な思いが自分の中にあったことに気付きました。
シュタイナー教育に関しては子供に恵まれることになれば一緒に学ぶスタイルでいようかなぁ〜と思っていたところ
だんだん自分との距離が近くなってきたことにもう自分自身にGOを出してあげました。
参加者は10数名ほどでした。
園にすでにお子さんを預けてらっしゃる方から、園に深く関わりをもつ協力者の方、遠方から今後の自地活動の方向性のため学びに来られている方など、
自己紹介など何もなく終わりましたが、体感共有をしてそれぞれのアンテナが開かれた空間での情報をキャッチ能力は凄いものなのだと後で実感しました。
エネルギーを使って情報収集したわけではないのに…。
まず、今回はオイリュトミーの体感からスタートしました。
お母さんと離れたくない2歳のお子さんも一緒になって動いていました。
動きから感じ取る身体の細部や括り、全体・呼吸・感覚・世界・音・共有空間をざっくりとそして、しみじみと味わった気がいたしました。
「人間はどこにいて、
どこへ行くのか、
そしてどこからきたのか」
というR.シュタイナーが生み出したアントロポゾフィー(人智学)の根源に触れた体験でした。
そして座学も私の中のエーテル体(元気の素)が刺激されっぱなしです。
この人智学を主にして、さらに日本の風土に合わせてゆく教育に賛成だという強い自分の核を感じました。
大人であろうと子供であろうと関係なく学ぶ教育という意味でも。
生命体としての内なる声に耳を傾けた導きという点ではヨガやマヤ暦、仏教、中医学、アーユルヴェーダによるアドバイス、旧暦、おそらく、気功などとも通ずる予感です。
そして、何よりも
今現在の私の周知での音楽療法のイメージから少し違う観点の扉を開けてくれました。
さて、学びの時期が訪れたようです。
次の日の今日は
ドイツの音楽療法への興味、
音楽が人間心理や脳に及ぼす影響、
治療、副作用、化学的に現在証明されている見解、
ペンタトニック音階についての疑問など
が湧きましたので、少し行動に移してみたいと思います。
私はこれから1学年生です。
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第12回常陸の国・里山マインドフルネス合宿【深秋編】 (2022年11月12日-13日 in 茨城県常陸太田)
第12回常陸の国・里山マインドフルネス合宿【深秋編】 (2022年11月12日-13日 in 茨城県常陸太田) https://kanglohoops202211.peatix.com/view https://www.facebook.com/events/2460793994062729 今年で10年目を迎えた里山マインドフルネス合宿。「常陸の古き里山、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策、焚火を囲み参加者との交流ダイアローグ、深秋編は、ゆったりとスロー���時間を過ごす企画です。 茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社&御岩山への巡礼も行う予定です。 そして、木の里農園さんのコテージを拠点に、ゆったりとマインドフルネス���時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農24年となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」での収穫体験をし、夜は本物の直焚火を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、秋の長夜の思い出を刻みます。 このような素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラーの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。 主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo ■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●横浜生まれ。音楽学校のピアノ科卒業後、銀行系信販会社に入社。その後、ドイツのフライブルクに留学。フライブルグ市の行政と市民による持続可能な世界を目指す社会システムと、ユーゴスラビア紛争で、ドイツに逃れた難民の方々との出会いを通じて、平和で精神的な豊かさを基本としたサステナブルな社会作りに興味を抱く。 ●2001年1月、ヒーリングセンターアルケミストでカウンセラー、セラピスト、講師を務め、独立。2015年1月、カングロ株式会社 執行役員に就任。現役ライフコーチとして、ベンチャーから大手企業の多くのビジネスリーダーを受け持ち、個々の潜在意識にアプローチし、ビジネス ・プライベート両面における、変化、成長をサポートしている。 ●インドに十数回訪れ、心理学、禅、認知行動学、ジョーティッシュ(インド占星術)、メディカルハーブ、中医学(中医食療士)などホリスティック医学にも深い知識をもっている。2021年より京都芸術大学芸術学部芸術教養学科に在籍。2020年より創造的思考によって「モノの見方、感じ方」を変え、仕事と暮らしをより良く変化させる「アート思考講座」を開催。好評を博している。 ★有機農指導担当:布施大樹さん(奥様:美木さん) ●東京都出身。東京農工大学農学部環境・資源学科卒業。在学中に沖縄の波照間島でのサトウキビ刈りアルバイトで農業に目覚める。栃木県の帰農志塾で研修後、1998年に現在地に就農。あらゆる野菜・作物の栽培、管理を行い有機農業の可能性を追求。家族で約2haの木の里農園の経営を行い、約50種類の有機野菜を全国に出荷している。 ・木の里農園 http://konosato.com/ ・種継ぎ人の会 http://tanetsugibito.com/ ★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。 ■開催日:2022年11月12日(土)- 13日(日)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日28日16時頃に現地解散予定です ■集合場所: 道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3) http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html ■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <11月12日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ) ※電車組は、JR水郡線「常陸太田駅」からの車送迎調整します *10時15分~:オリエン&移動し1000年以上前に 建立された大中神社にご挨拶してからコテージ入り *12時~13時:地元蕎麦屋にて昼食(絶品常陸蕎麦) *13時30分~22時頃: ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。 ・里美の自然散策(美しい秘境の滝を巡ります) ・木の里農園にて有機野菜の収穫体験 ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食(BBQ) ※天候による ・焚火や蝋燭の火を囲んでのしっぽりダイアローグ(対話) *22時頃:自由時間(よる森散策、入浴、身支度など) 【op】横川温泉 中野屋旅館 で入浴(相談の上決めます) *23~24時頃:就寝 <11月13日(日)> *06時~:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝む) *07時~:全員で朝食準備&朝食&片付け *08時~:森夕花先生のマインドフルネスセッション *09時~:片付けと身支度(布施さんご夫妻にご挨拶) *10時~:出発~お岩神社へ(天候や参加者・山道の具合による) *11時~:御岩山(標高492m)をゆっくりと登ります *13時~:下山し身支度を整え日立港方面へ移動 *14時~:おさかなセンターの食事処で昼食&クロージング *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線駅まで送迎します) ■宿泊場所: 木の里農園研修ハウス https://konosato.com/about/guest_house 茨城県常陸太田市大中町 2606-3 【地図】 https://konosato.com/access ■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。 お気軽にお申し込みください。以下は参考です。 どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、 スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、 リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。 お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。 ■参加料:お一人様 2万8000円(税込)【モニター特別料金】 ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています) ※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、温泉入湯料、工芸���等は含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します ■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策の準備を各自お願い致します。 ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※JR水郡線「常陸太田駅(水戸駅から約35分)」からの車送迎調整します(要ガス代) ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※庭テントや寝袋持参もご相談に応じます ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴応相談(入湯料は500円、個別清算、車を出す必要有) http://www.satomi-nakanoya.com ※必要に応じ工芸ワークショップ(わら細工、手打ち蕎麦、和紙工芸など)を投入します ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します) ■定員:10名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。 ■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSd5NyYCEGV6MJAI0YgBlWUrEsSlBkmoTb0rJrGwMFSv8tdsUQ/viewform Peatixからの支払いも可能です。 https://kanglohoops202211.peatix.com/view ②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected] ③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金 ④これにて「申込完了」となります。 【facebookアカウントをお持ちの方へのお願い】 ※facebookの当イベントページにて「参加」ボタンを押して下さい。 https://www.facebook.com/events/2460793994062729 ■詳細パンフレットを下記よりダウンロード頂けます。雰囲気だけでもどうぞ。 https://firestorage.jp/download/42c371bde83fa1c5acc5eaacd5d07eff2057c6df ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp ■協力:木の里農園 布施大樹さん・美木さん、深津澄世先生、田中尚也さん、本橋寿幸さん、藤井家母
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逃避旅行 Pt.1
七月18日。深夜、クタイシ空港からポルトガル・リスボンへ飛ぶためのバス移動。心は三日前から所在不明。ポルトガルには仕事で行く。カナさんの先輩(自分の先輩の先輩)がポルトガルのフェスに出店するらしく、自分も混ぜてもらったのがこの度の逃避旅行の始まりです。
UZUから自分を引き剥がす事に時間がかなりかかった。ガス閉じたかとか、鍵閉めたかとか、ゴミ捨てとかないと、とかとかとか、考えだせば全てが不安になってくる。必死に掃除をして、人に色々とお願いして飛び出した深夜。掃除はロシア人の友達が一緒に手伝ってくれた。
クタイシ空港からの出発はとても簡単に済まされていく。未だに心は身体から遠く離れたところに居るようだった。家に居るのか、ドイツに居るのか。 頭と体は何とか、飛行機に乗り込みスペイン・マドリードへと運ばれる。トランジットが五時間程あり、外に出る。
スペイン朝九時。地下鉄に乗り、四、五駅先で降りる。中心地まで行かず、住宅街で降りた。地下から出てくるとだだっ広い広場に出る。地理も何も知らないので適当に直感のまま動く。 直ぐに商店街らしき通りを見つけ、そこのアジア人夫婦がやっている軽食屋に入る。ビールを頼み、噂に聞いていたお通しのオリーブに感動する。オリーブも美味しかった。
少しまた街を周り、空港へと戻る。次はポルトガルのリスボンへと飛び立った。 リスボンに着くと、一度来た事のある自分だったので、何とか思い出しながら地下鉄のチケットを買い、街に出る。ホテルまで取り敢えず向かい、チェックインを済ましシャワーを浴びて夜の街へと繰り出す。リスボンのクラフトビール飲み歩きしている違う先輩の所に合流する。その先輩もフェスに向かうらしく、色々と今から参加するフェスの事について伺う。 BoomFestivalという名前で、ポルトガルにあるヨーロッパ最大の音楽フェスティバル。集まる人数は5万人以上とか。ドラッグも溢れるが、経済効果がとてもでかい様で、国も後押ししてやっているらしかった。 十一時くらいまで飲み、家に帰る。 帰る途中、ケバブ屋に入り、2.5€でケバブを買った。ドイツより安いし、味も悪くなかった。そのケバブ屋のおじさんは言った。「うちの店の肉はAランクだ」と。「ほかの店はどれもBランク、Aランクより100€安い肉を使ってるから、うちより不味い」と。その話を聞きながら、ビールを片手にケバブを頂いた。
朝六時には目を覚まし、荷造りを終え、七時に出発。 カナさんを空港まで向かえに行く。八時頃、空港から出て来たカナさん、自分を見てかなり安堵しているようだった。どうやらスペインで携帯を盗まれたらしく、連絡が取れなくなっていた。もし自分と合流できなければ、終わったと思い、大変だったらしい。取り敢えず、昨日自分が取ったバスの出発が迫っていたため、急ぎで行く。何とか間に合い、バスで会場近くの街に向かう。
七月19日、朝九時。カステロ・ブランコ行きのバス内にて。 ジョージアから逃げ出すかの様に出て来たポルトガル。旅をしている実感は全くなかった。ただ自分は何処かわからぬ遠い遠い所にやってきたんだな~というぼんやりと思った。ポルトガルの事について、地元民の事についても何も知らなかった。よく分からない言語も飛び交っているのだけれども、頭が受け止めれていない。拒否反応もない。ただパンクしたまま動いている様な感覚だった。 とはいえ、現地についてフェスに入れば、大波に飲み込まれ、流されるしかない楽があるだろうと、流れるように動いた。
ドイツ人やイスラエル人、ヨーロッパのフェス好きがその街に集まってきていた。自分達はカナさんの先輩、エリカさんが迎えに来るまでご飯を食べることにした。これまた軽食屋に入りサンドイッチを食べる。中に豚のステーキとレタス、チーズ、目玉焼きが入ったパンを食べる。中々美味しかった。ビールを飲みつつ、街を少し観光する。静かな町で、フェスティバルに来る外国人で潤う街らしく、とても綺麗な街並みだった。ポルトガルは飯が旨くて安い。人も優しいなと感じていた。
エリカさんが迎えに来���。買い出し途中らしく、その買い出しをお手伝いし、現地に到着したのは夜十時。全員と初めましての挨拶を交わし、二時まで作業に参加し、就寝。エリカさんをはじめ、りょうさん、だいさん、色んな人と知合う。ドイツ在住のチベット人の人らも一緒に今回参戦ということで仲良くなる。何だか家族みたいで羨ましかった。とうとうここまで来たかと不安定な安心感を味わった夜だった。 翌日、裸で湖を泳ぎ、作業をする。昼間は35度を軽く超える。暑い中、ぜぇぜぇ言いながら動く。 まだ中でご飯を作っていないだけ、幾分かましだった。ご飯を作り始めるともう暑くて、常に上裸だった。
仕事内容は自分は特に最年少ということもあり主にみんなの雑用を引き受けようとした。洗い物だったり、物の出し入れ、持ち運び。先輩らは凄い大人たちだった。飯に関してはしっかり旨いものを大量に作っているし、手際は皆良く、全員ヨーロッパで店長クラスの人達らしかった。 勉強になったし、中でもラーメン担当のだいさんには、良く面倒見て頂いた。良く使ってくれたし、自分も動きやすかった。とてもありがたかった。 六時間ごとのシフトで働いた後はまた六時間休憩。 休憩中に先輩と出会い、会場を案内してもらえる。
音楽のジャンルはメインはトランス、二個目はテクノとトランスの中間みたいな感じ、他にもアコースティックもあったし、会場の建築物についての説明会とかもあった。毎日ヨガマスターが朝六時に森の中でヨガを教えていた。中にあるお店屋さんも沢山あった。服やらパイプやらグッズがいっぱいあった。その中で日本人が足袋を売っていた。ワオさんという東北出身のおじさんで休憩になると毎回遊びに行った。メイン会場に近いっていうこともあり、良いChillスポットだった。 ぶっ飛びながら行ったり、クッキーを持って行って一緒に食べたり、嫌な顔せず構ってくれた。 テントの中で涼んでいると色んな人が遊びにやってくる。たまに裸の女の子がやってきて、足袋を試着していく。 その頃にはもう人の裸を見ても何も思わなくなっていた。エロい気持ちは湧き上がってこない。ただ裸ってだけ。逆に下界に降りて来た時、服を着ないといけない事を少し煩わしく思ったぐらいだ。
一度、足の親指の爪が割れ、痛くて助けが欲しいくて、店に駆け込んだ事があった。 その時もお客さんを捌いてから、その後ワオさんに治療してもらった。インドのマジックプラスターとかいう軟膏を塗ってもらい、包帯で巻いてもらう。効き目は抜群。膿むこともなく、その後も問題なく仕事が出来た。
店で休憩中。 DJ達が挨拶にやってくる。ほぼ全員のアーティストがやってきてはりょうさんに挨拶していく。 Astrixという超有名なDJは毎日やって来て、ご飯を食べていく。ヨーロッパ全土に繋がるこのフェスコミュニティの繋がりの強さを垣間見た。
フェスティバルも終わり、解体まで一緒にやった。 自分らの店の解体後、お給料を受け取り、皆散り散りに去っていく車の後姿を見送り、残った自分一人木の下で全て終わった事に唖然とする。もう会場は砂埃が舞い始めていた。心は近づいてきたように思われたが、今度は砂埃と共に舞い浮いている。体は疲労困憊。一度、風���もひい��、精神も体もボロボロの状態で、大変だった。 どうするのかも分からず、取り敢えず座り込みもらったお土産を一服。これから長い旅になる。いや、旅はそもそも終わっていなかったとショックを受けた。 これからどうすればいいのか本当に分からず、電話をかける。本当は黙って行きたかったが仕方が無く電話を掛ける。 ドイツに居る姉貴、イクちゃんだ。「今、ポルトガルの田舎におるんやけど、どうやってドイツまで行けば良いですか」自分は電話越しに助けを求めた。「出来れば陸路で」僕はお願いした。
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サイレント瞑想 1day リトリート 〜内なる静寂と喜びに浸る1日〜
山の頂上や、森の中で感じる静けさ。
自然の静けさはとても深く、私たちの体や心までをもその静寂で満たしてくれます。
この静けさは、私たちの内にも存在するのですが、ストレスや目まぐるしく過ぎ去る日々の生活や、外の世界への強い執着が、心やマインド、体の細胞に既に存在する静寂を締め付け、五感は心とマインドの分離を原因に、絶え間なく外の世界に満たされるものを追い求め続けています。
インドの伝統「ヴェーダ」によると、この心とマインドの分離は、現代社会での苦しみの原因になっていると言われ、病気の原因の8割は、内なる静寂の欠陥だと科学者は言います。これはストレスに人生を操られているようなもの。これを防ぐ為にも、瞑想を日課にする事はとても大切なのです。
台風、原子、太陽系であっても、静止している核の強��が、その活動に大きな影響を与えます。
台風の目が安定していればいるほど、風はとても強くなります。
このように、内なる静寂は、私たちの可能性を最大限に引き出してくれる鍵となるのです。
瞑想によって生まれる「安定した台風の目」によって、日々の生活が改善され、最小限の活動で多くを実らせるというのが、新しい生活スタイルとなることでしょう。
今年は北インドの聖地ヴァラナシに15年以上も通われ、北インドの古典声楽「ドゥルパド」の研鑽を重ね続けてこられた、すずきなお さんをお招きできることになりました。
~ドゥルパドとは~
“北インドにおいて数千年の歴史を持つインド最古の古典音楽。
精神的そして肉体的鍛錬、先人が見出した微細な音の違いを積み重ねた旋律・時間軸・感情を表す宇宙感。そしてそこに立ち顕れる神々の存在。
ドゥルパドは最終的にはモクシャ(解脱)を目的とした自己実現への道であり、インド最高峰の芸術音楽と言われる。”
ドゥルパドの聖なる旋律は内なる静けさへと私たちを導いてくれます。
歌手として、そして人として敬愛している彼女の歌を是非聴きに来てください。
内なる静寂が日々の生活の源となり糧となりますように。
どなたでもお気軽にご参加ください。お待ちしております。
【プログラム】
この日は無言で1日を過ごします。
携帯電話の電源をお切りになり、読み書きや会話も止めて内観する1日をお過ごしください。
会場になる52畳の本堂はお庭に面しており、1日中障子を開けたままにして、ほぼ外にいるような状態で開催いたします。
9:30 - 10:00 会場
10:00 - 13:00 ジェントル・フロー & 瞑想 by Emi
体に無理のない優しい流れのヨガフロー、呼吸法、ムドラー(手印)は、あなたを静かで瞑想的な状態へと導いてくれるでしょう
13:00 - 14:30 昼食
Milletさんの美味しいオーガニック・ベジランチ & 妙心寺の敷地内を散歩
14:30 - 15:30 午後の瞑想
16:00 - 17:00 ドゥルパド・コンサート by Nao
時間軸を超えた音の瞑想をお楽しみください
17:30 解散
【こんな方へお勧めです】
・体を動かすヨガから、もう少し深い世界に入ってみたい
・インドが好き
・心の平安を感じたい
・内側から美しくなりたい
・瞑想を習慣にしたい
・エナジーワークに興味がある
・ヘルシーな食べ物が好き
・歌やマントラが好き
・自分の可能性を最大限に発揮し��生きてゆくインスピレーションが欲しい
・お寺で1日ゆっくり過ごしたい
参加費:9500 円 milletさんの美味しいベジランチ付き
持ち物:楽な服装、飲み物、ヨガマット
【予約方法】
・メール [email protected] 宛に
件名「瞑想サイレント1day リトリート申し込み」
お名前とお電話番号を明記して ご連絡下さい。
ご予約頂いた方に振込先をご連絡いたします。
入金完了後、参加確定とさせていただきます。
・キャンセル料は6/2より100%となります。
<新型コロナウイルス感染予防対策について>
会場での感染症拡大予防のため、ご参加のみなさまにはご理解とご協力をいただけますようお願いします。
・自己管理と自己責任のもとご参加ください。
・発熱、咳、全身痛等の症状がある場合はご参加をお控えください。
・手洗い、消毒をお願いいたします。
・当日、万が一体調が悪くなった場合は我慢なさらずお声がけください。
【プロフィール】
大西枝美 Emi Onishi
・米国ヴェーダ研究協会認定、ヨガ&アーユルヴェーダ・ウェルネスコンサルタント
・米国ヴェーダ研究協会認定、アーユルヴェーディック・ライフスタイルコンサルタント
・インド政府公認ヨガインストラクター
京都生まれ、20代より日本国内そして世界中を旅歩き、22歳の時初めて訪れたインドでヨガに出会う。
ヨガの人生において渡印が続く中、ある巡り合わせをきっかけに2009年にイタリア北部の町パドヴァに移住。2015~2020年まで、現地でヨガスペース OJAS - Yoga & Ayurveda を運営、アーユルヴェーディックヨガを軸に、国内外のリトリートや講座を開催する。
アーユルヴェーダやヨガ、インド古典声楽、アドヴァイタ・ヴェーダンタなどの、インドに古くから伝わる叡智や自分の体験を元にしながら、身心共に健康で美しく、内面的な静けさとともに自然と共生してゆくヒントやライフスタイルを提案している。
すずきなお Nao Suzuki
京都生まれ。国内外を旅する中’05年21歳で初渡印。’06年北インド最古の古典音楽ドゥルパド声楽家Pt. Ritwik Sanyalの歌に感銘を受け、’08年より師事。'16年、ドゥルパド界最大級の音楽祭「ドゥルパド・メーラー」(インド・ベナレス)に日本人声楽家として初の出演を果たす。またカタックやオリッシーダンスなどインド古典舞踊の伴奏歌手も務める。
‘20年北京都の山間にある集落へ移住。畑や手仕事などより自然に近い暮らしを求めながら、ドゥルパドをライフワークとし日印を往復している。
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TEDにて
デイヴィッド・オートー : 自動化で人間の仕事はなくなるのか?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
これはあまり耳にすることのないパラドックスですが、1世紀に渡り人間に代わって仕事をする機械が作られてきたにもかかわらず、アメリカで仕事に就く成人の人口の割合は過去125年の間増え続けているのです。
どうして、人間の労働が余計になったり、人間のスキルが廃れたりしないのでしょう?
仕事の未来に関するこの講演で、経済学者のデイヴィッド・オートーが、なぜ、未だ、こんなにも多くの仕事があるのかを問い、驚きと希望に満ちた答えを出します。
ひとつ驚くべき事実があります。45年前に「ATM」あの現金の自販機が導入されて以来、アメリカで雇用されている銀行窓口係の数は、おおよそ2倍に。25万人から50万人に増えていて、1970年に25万人だったのが、今では50万人。2000年以降だけでも10万人増えているんです。
ボストン大学の経済学者ジェームズ・ベッセンが、最近出した本で明らかにされたこの事実は、興味深い疑問を提起します。その人たちはいったい何をやっているのか?なぜ自動化によってそういった仕事がなくならないのか?
考えてみれば、過去200年における偉大な発明の多くは、人間の労働を置き換えるためのものでした。
トラクターは、人間の肉体労働を機械の力で置き換えるものとして作られました。
組み立てラインは、ムラのある人間の手作業を機械の正確さで置き換えるため考案されました。
コンピューターは、間違いの多い手計算をデジタルの完璧さで置き換えるべく生み出されました。
これらの発明は大成功でした。私たちはもはや手で溝を掘ることも鍛鉄から道具を打ち出すことも紙の帳面で簿記をすることも なくなりました。それでも労働市場で雇用されているアメリカ成人の割合は、2016年の今。
125年前��1890年よりも高くなっており、その間10年ごとにほぼ上がり続けているのです。
これはパラドックスを提起します。
機械がますます人間に代わって仕事をしている中で、なぜ人間の労働が余計になったり人間のスキルが廃れたりしないのか?どうしてまだこんなに仕事があるのか?
今宵はどうにかこの疑問に答えようと思います。その過程でそれが仕事の未来に対して持つ意味合い。また、自動化が我々の社会システムに提起する問題。しない問題について話したいと思います。
なぜ?こんなに沢山の仕事があるのか?これには2つの基本的な経済学原理が関わっています!
1つは、人間の才覚や創造性に関するもので、もう1つは、人間の飽くことを知らない欲望に関わるものです。
1番目のものを「Oリングスペースシャトルの原理」と呼びましょう。これは人間がする仕事の種類を決めるものです。
2番目の原理は「足ることなしの原理」です。これはどれだけ多くの仕事があるかを決めるものです。
Oリングの話から始めましょう。ATM (現金自動預け払い機)には、銀行窓口係の雇用に対し相殺する2つの効果がありました。現在では、ご想像の通り、それは多くの窓口係の作業を代替することになり、支店あたりの窓口係の数は3分の1減少しました。
しかし、また銀行は新たに支店を開くコストが安くなったことに気付き、同じ時期に銀行の支店数は40%増加しました。総数としては、支店数とともに窓口係の数も増えたのです。しかし、窓口係の仕事内容も少し変わりました。日常の業務として現金受渡の作業は減って出納係よりはセールスマンのような仕事になりました。
顧客との関係を築き問題を解決し、クレジットカードやローンや投資といった新しい商品を紹介するようになったのです(法律で規制されるまで金融に関する詐欺も横行するようになりました)窓口係の仕事は、より頭脳が要求されるものになりました。
ここには、ある一般原理が働いています。
我々のする仕事の多くは多様なスキルを必要とします。頭脳と筋力。専門技術と経験の勘。エジソンの言うところの努力とひらめき、通常そういった仕事の一部分を自動化することで他の部分は不要になりません。
むしろ、その部分がより重要になります。
経済的価値が高くなるのです(そして、精神的に追い詰められる傾向が高まります)
際だった例をお話ししましょう。1986年。スペースシャトル・チャレンジャー号が発射から2分もせずに爆発し、破片となって地上に落下しました。調査の結果分かったのは、爆発の原因は補助ロケットの安価なゴム製Oリングにあり、前の夜に発射台で凍り付いて、発射直後に破滅的な故障を来したということです。
この数十億ドル規模の事業において、単なるゴム製Oリングが、計画の成功と7人の宇宙飛行士の悲惨な死とを分けることになったのです「Oリング生産関数」は、この悲劇的な状況の巧妙なメタファーとして、ハーバードの経済学者マイケル・クリーマーがチャレンジャー号事故の後に名付けたものです。
Oリング生産関数は、仕事を連動する一連のステップ。チェーンの輪として捉えるものです。計画の成功のためには、すべてのチェーンの輪が機能する必要があります。
どれか1つでも壊れると計画・製品・サービスの全体が墜落することになります。(現在のサプライチェーンの根本はここから開始しています。生産管理手法のPEATの発展形)
この危うい状況には、驚くほどポジティブな意味合いがあります。チェーンの輪1つの信頼性を改善することは、他のチェーンの輪を改善することの価値を高めるということです。もし、ほとんどのチェーンの輪が脆く壊れやすいとしたら、自分のチェーンの輪の信頼性が高いかはさして重要ではありません。
どのみちどこかが壊れるでしょうから。しかし、他のチェーンの輪がみんな堅牢で高い信頼性があるとしたら、自分のチェーンの輪の重要性はより本質的なものになります。究極的にはすべてがそこにかかることになります。Oリングが、チャレンジャー号にとって要となったのは他のすべてが完璧に機能していたからです。もしチャレンジャー号が宇宙時代におけるWindows 2000のような代物だったとしたら。
Oリングの信頼性など問題にならなかったでしょう。どうせクラッシュするんだから。
より一般的な話として言えるのは、我々のする仕事の大部分では、人間がOリングだということです(ボトルネックとも言います)ATMは、確かに現金受け払いの仕事を窓口係より速くうまくこなしましたが、それで窓口係が不要になることはありませんでした。むしろ、窓口係の問題解決力や顧客との関係が重要性を増したのです。
同じ原理が、建物の建設や患者の診察や手当。教室一杯の高校生への授業などにも当てはまります。道具が進歩し、テクノロジーが梃子として働くことで人間の専門技術や判断力や創造性がより重要になるのです(そして、精神的に追い詰められる傾向が高まります)
それが、第2の原理に繋がります「足ることなしの原理」です。こうお思いかもしれません「Oリングは分かった。人間の仕事が重要になる。機械にはできないが必要な仕事があるんだと。しかし、それは必要になる仕事の量については何も言っていない」
何かについて生産性が十二分に高くなったら、その仕事から人々が抜けていくのは自明のことではないでしょうか?1900年には、アメリカの雇用の40%は農業でした。今日では、2%未満です。なぜ?農業従事者がそんなに減ったんでしょう?みんなの食べる量が減ったからではありません。
1世紀に渡る農業効率性の向上により、今や2百万の大規模農家が3億2千万の国民を食べさせられるようになったのです(遺伝子改良作物。森林伐採、農地の荒廃も同時に起こっています)
行政府の補助金などの下支えが豊潤にありつつ、労働��概念が、テクノロジーの発展により急激に変化した時代でした。
驚くほどの進歩ですが、これは農家に多くのOリング的な仕事が残されたことも意味します。だから、確かにテクノロジーは、雇用を減らします。農業はその一例に過ぎません。そういう例は、他にも沢山あります。しかし、1���の製品・サービス・産業に当てはまることが経済全体にも当てはまるわけではありません。
現在、人々の働く産業の多く医療や健康、金融や保険、電子やITといったものは、100年前には存在しなかったか、ごく小さなものでした(労働の概念の変わり目の過渡期には、ゲーム機器としておもちゃ同様、軽く思われていました)
さらに、私たちが、多くのお金を使っている製品。エアコン。SUV、コンピューター、携帯機器といったものは、100年前には とんでもなく高価かあるいは発明されてもいませんでした。自動化により使える時間が増え、可能なことの範囲が広がり、新しい製品・アイデア・サービスが生み出され、それが私たちの関心を引き、時間を占有し消費を促すようになりました。
おもちゃみたいにくだらないものが多いと思うかもしれません。究極的なヨガ、冒険ツアー、ポケモンGO・・・それは認めます。でも、人々は、初めはそうですが、人間の限界を遥かに超えるようなアイデアにより高密度に洗練されていくにつれて、そういったものを欲しがり、そのために熱心に働きます。
2015年の平均的な労働者が、1915年当時の平均的な生活水準を得るためには、1年の3分の1。17週。働くだけでよいのです。しかし、多くの人はそうはしません。技術の賜を手にするために熱心に働くのです。物質的豊かさで心理的な不足感が消えることはありません。
さて、この2つの原理「Oリングの原理」と「足ることなしの原理」を認めてもらえるなら、仕事がなくならないのもうなずけるでしょう。では、心配することなど何もないのでしょうか?自動化、雇用、ロボット、仕事・・・すべては自ずとうまくいくのでしょうか?
いいえ。それはまた別の話です。自動化はより少ない時間で多くの仕事ができるようにすることで富を生み出します。しかし、その富を人間がうまく使うと保証する経済法則はありません(基本的人権の尊重が重要になります)
行政府の補助金などの下支えを豊潤にするために、行政府が新産業の成功者である超有福層から強制分配しないからです。100年ほど昔は、フォード、カーネギー、ロックフェラーなどが個人のセンスでエンジェル投資家を兼務し分配していました。現在の人工知能時代では、ベーシックインカムです!!
それは懸念すべき点です。2つの国。ノルウェーとサウジアラビアを考えてみましょう。どちらも石油のおかげで豊かな国です。地面の穴からお金が吹き出しているようなものです。
しかし、両者が国民の繁栄のためにその富を同じように使っているわけではありません。ノルウェーは、民主主義がうまくいっている国です。概ね国民は互いにうまくやっており、国民幸福度ランキングでは、大概1位から4位の間にいます。
サウジは、王族などの絶対君主国で多くの国民に栄達の道が開かれてはいません。国民幸福度ランキングは、35位��たりであのように豊かな国にしては低い順位です。比較として、アメリカがいるのは12位か13位あたりです。ノルウェーとサウジ���違いは、豊かさでもテクノロジーでもなく社会システム制度です。
ノルウェーは機会が開かれていて、経済的移動性のある社会を作るために投資してきました。サウジでは、生活水準は上がりましたが、多くの国民は不満を持っています。2つの国はどちらも豊かですが、同じようにうまくやっているわけではありません(基本的人権の尊重が重要になります)
これは、我々が今日直面する問題。自動化がもたらす問題を思わせます。問題は仕事がなくなることではありません。
アメリカでは、グレート・リセッションの最悪の時期から雇用が1400万増えています。問題は、多くの職は、良い仕事でなく多くの人には、新たに生まれる良い仕事に就けるスキルがないということです。
アメリカやその他の多くの先進国における雇用の成長は両端の重みが増していくバーベルのようです。一方には、高学歴・高収入の仕事。医師、看護師、プログラマー、エンジニア、マーケティングやセールスの幹部社員といった仕事があります。
雇用は堅調で成長しています。同様に低スキル・低学歴の仕事もまた雇用が増えています。食品サービス、清掃、警備、介護などです。他方で、中学歴・中収入な中流の仕事が縮小しています。工員や職人といった労働者や事務やセールスといった事務職です(ドラッカーの言うテクノロジストも)
この中間部の縮小は、不思議なことではありません。
トヨタも過去には、完全な自動化を行おうとして人間を機械のように扱っていましたが、共産党の粘り強い指摘で次第に改善していきました(現在では、同じ過ちをGMやTeslaも経験しています)
そういった中間的スキルの仕事の多くは、よく分かっているルールや手順に従っており、それが、必然的にソフトウェア化されてコンピューターで実行されるようになっているからです。この現象が作り出すのは、経済学者が「雇用の二極化」と呼ぶ問題で経済の梯子の段が取りのけられ、中間層が縮小し、社会の階層化が進むということです。
高収入・高学歴の 知的職業に就く人が興味深い仕事をする一方で多数の人は低収入の仕事をし、その主な責務は、裕福な層が快適で健康的であるように世話をすることなのです。これは私の考える進歩の姿ではありません。
皆さんもそうでしょう。裕福な層がくそな人間性の人物ならよりそうです。
もう一度言います。行政府の補助金などの下支えを豊潤にするために、行政府が新産業の成功者である超有福層から強制分配しないからです。100年ほど昔は、フォード、カーネギー、ロックフェラーなどが個人のセンスでエンジェル投資家を兼務し分配していました。現在の人工知能時代では、ベーシックインカムです!!
しかし、心強い話もあります。私たちは、過去に同じように大きな経済的転換に直面しており、それをうまく切り抜けてきたのです。1800年代末から1900年代初めにかけて、自動化によって農業の仕事が大幅に減りました。トラクターを思い出してください。農業州では、大規模な失業の危機に直面しました。
1世代の若者達が、農場で必要とされなくなり、工業に従事できる準備もできていません。この問題に対して、彼らは大胆な施策を取り、若い世代全体に16歳まで学校に残り、本人の代わりに授業料を支払い義務教育を受けるよう求めたのです。これは、ハイスクール運動と呼ばれ、極めてコスト���かかり高く付くことでした(新産業であるスチュワートミルの義務教育も当時は未整備でした)
学校への投資が必要なだけでなく、その若者達が働けなくなるからです。これは、偶然にもアメリカが20世紀にした最良の投資であったことが分かりました(フォード、カーネギー、ロックフェラーなどの先見の明。創業者個人のセンスです)
世界でも、最もスキルの高い柔軟で生産的な労働力を手にすることになったからです。これがいかにうまくいったか理解するには、1899年の労働者を現代に連れてきたところを想像するといいです。いかに頑丈な体を持ち良い性格をしていたとしても、その多くは基本的な読み書きや数理的なスキルを欠いていて、最も単純な仕事以外はできず大部分が雇用不適格でしょう。
つまり、当時、この分野は新産業でした!!
この例が示しているのは、我々の制度。特に、学校の優位性であり、それが技術的繁栄の実りを収穫できるようにしてくれたのです。
何も心配することはないなどと言うのは馬鹿げています。我々が、やり方を間違うことは十分あり得ます。
もし、アメリカが1世紀前のハイスクール運動で学校やスキルに投資していなければ、これほど繁栄はしておらず、経済移動性も低く、ずっと不幸な社会になっていたでしょう。しかし、我々の運命は閉ざされていると言うのも愚かなことです。運命を決めるのは、機械ではなくマーケットでさえありません。
運命を決めるのは、我々自身のアイデアとこれを補完する制度なのです(基本的人権の尊重が重要になります)
私は、パラドックスから話を始めました。機械が、ますます人間の仕事をするようになっているのに、どうして人間の労働やスキルが余分なものにならないのか?経済的・社会的な地獄への道は、我々自身の偉大な発明によって敷かれているのは自明なことではないのか?
歴史は、このパラドックスに繰り返し答えてきました。
答えの1つは、テクノロジーが梃子として働き、人間の専門知識、判断力、創造性の付加価値や重要性を高めるということ。Oリングです。
もう1つの答えは、人間の尽きることのない創意と果てなき欲求のため、決して満ち足りることがないということ。常に新たな仕事があるのです。技術が変化する速さへの対応は難しい問題を生み出し、そのことは、労働市場の二極化やそれが経済的移動性を脅かす様に見て取れます。
この困難を越えることは、自動的に出来ることでもコストなしにできることでもなく、容易ではありませんが、ベーシックインカムなどの行政府の補助金があれば可能なことです そして、明るい話もあります。驚くべき効率性のお陰で我々は豊かです。アメリカが、100年前にハイスクール運動でしたように我々自身や子供達など、すべての人に投資することはもちろん可能です。
むしろ、しないことは許されないでしょう(基本的人権の尊重が重要になります)
こう思っているかもしれません。オートー先生は、明るい話を遠い昔や少し前や現在についてはしているかもしれないけど、未来のことは言っていない。今回が違うことはみんな知っているから今回は違うんですよね?
もちろん、今回は違います。毎回違っているのです(労働の概念が変化する過渡期だから)
過去200年間に数え切れないくらい学者や活動家達が警告してきました。
確かに今の古い労働の概念がなくなり、我々は用済みになると。たとえば、ラッダイトが。1800年代初めに米国労働長��ジェームス・デイヴィスが、1920年代半ばに。ノーベル賞経済学者ワシリー・レオンチェフが、1982年に言っています。
そして、もちろん、現在の多くの学者、評論家、科学技術者、マスメディアの人々が言っています(ロジェカイヨワ戦争論でも、移行期の「祭り」のための「いけにえ」と言う形で起こるとも言っています)
そのような予言は、私には傲慢に思えます。
そういった自称予言者達は、実質的にこう言っているのです「人々が、将来どんな仕事をするのか?私に考え付かないなら世の人々にも子孫達にも考え付かないだろう」人類の創意に対して、そのような賭けをする肝っ玉は私にはありません。何百年先に人々が、どんな仕事をしているか?
私には分かりません!しかし、未来は、私の想像力にかかっているわけではありません。私が、1900年のアイオワ州の農民で、21世紀から経済学者が私の畑にテレポートしてきて言ったとします「ねえ。お百姓のオートーさん。この先100年の生産性向上によって、農業雇用は40%から2%に減るんだよ。他の38%の人たちは、何を仕事にしていると思うね?」
私はたぶんこうは言わないでしょう「ああ。そりゃアプリ開発とか放射線医療とかヨガのインストラクターとか絵文字デザインとかかな」(労働の概念も変化し、人間の限界を遥かに超えてるため)
私には見当が付かないでしょう。しかし、こう言える知恵があればと思います「すごいね。農業人口が95%減って食糧不足にならないなんてすごい進歩だ。その繁栄によって人類が何かすごいことをやってくれることを望むよ」(労働の概念も変化し、人間の限界を遥かに超えてるため)
そして、概ねそうなっていると私は思います(労働の概念も変化し、人間の限界を遥かに超えてるため)
ありがとうございました。
最後に、マクロ経済学の大目標には、「長期的に生活水準を高め、今日のこども達がおじいさん達よりも良い暮らしを送れるようにする!!」という目標があります。
経済成長を「パーセント」という指数関数的な指標で数値化します。経験則的に毎年、経済成長2%くらいで巡航速度にて上昇すれば良いことがわかっています。
たった、経済成長2%のように見えますが、毎年、積み重ねるとムーアの法則みたいに膨大な量になって行きます。
また、経済学は、大前提としてある個人、法人モデルを扱う。それは、身勝手で自己中心的な欲望を満たしていく人間の部類としては最低クズというハードルの高い個人、法人。
たとえば、生産性、利益という欲だけを追求する人間。地球を救うという欲だけを追求する人間。利益と真逆なぐうたらしたい時間を最大化したいという欲を追求する人間。などの最低生活を保護、向上しつつお金の循環を通じて個人同士の相互作用も考えていく(また、憎しみの連鎖も解消する)
多様性はあるが、欲という側面では皆平等。つまり、利益以外からも解決策を見出しお金儲けだけの話だけではないのが経済学(カントの「永遠平和のために」思想も含めて個人のプライバシ��も考慮)
(合成の誤謬について)
合成の誤謬とは、ミクロの視点では正しいことでも、それが、合成されたマクロ(集計量)の世界では、必ずしも意図しない結果が生じること。物理学では、相転移みたいな現象です。性質が変わってしまうということ。
ミクロのメカニズムが個人同士の経済における仕組みであるのに対して、マクロのメカニズムは、国家間や経済全体の循環における仕組みだからである。
例えば、家計の貯蓄などがよく登場するが悪い例えです。前提条件が、所得が一定の場合!!所得が一定じゃない増加する場合は?これは、論じていませんので参考になりません!!(法人が提供する製品やサービスの価格も一定の場合も前提条件です)
1930年代のアメリカ経済が金融危機2008と似たような状態に陥った時、ケインズは、「倹約のパラドックス」というケインズ経済学の法則を発見しています。
それは、ポール・A・サミュエルソン(1915-2009)が、近代経済学の教科書「経済学」の冒頭で「個人を富裕にする貯金は、経済全体を貧困にする!(所得が一定の場合)」というわかりやすい言葉で表現しました。しかし、庶民の所得が増加し、貯蓄が投資、消費に回る場合には、「倹約のパラドックス」は生じません。
その後、この「倹約のパラドックス」は、アメリカの経済学者・ケネス・J・アロー(1921- )が「合成の誤謬」を数学的論理に基づいて「個人個人がそれぞれ合理的選択をしても、社会システム全体は合理的選択をするとは限らない」を検証してみせた。 要するに、部分最適ではなく、全体最適させていくということ。
つまり、新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との 戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!ということに集約していきます。
なお、金融危機2008では、マイケル・メトカルフェも言うように、「特別資金引出権(SDR)」は、2008年に行われた緊急対策で、一国だけで行われたのではなく、驚くほど足並みの揃った協調の下に国際通貨基金(IMF)を構成する188ヶ国が各国通貨で総額2500億ドル相当を「特別資金引出権(SDR)」を用いて世界中の準備通貨を潤沢にする目的で増刷してます。
このアイデアの根本は、元FRB議長であったベンバーナンキの書籍「大恐慌論」です。この研究がなければ、誰一人として、変動相場制での当時の状況を改善し解決できなかったと言われています。
それ以前では、固定相場制でのマーシャルプランが有名です。
<個人的なアイデア>
電気を作る熱力学のサイクルで熱効率は、ほぼ50%、45%~50%の効率まで高めることは可能ですが・・・
高温の物体から熱を受け取り、電気という「使えるエネルギー」に変換できる機械を一般的に「熱エンジン」と呼んでいる。
高温の物体から受け取った熱エネルギーのうち、どれだけ活用できたかという比率を「効率」と物理学では定義している。
この効率は、原理的に超えられない「カルノー効率」という上限があることが知られている。
カルノー効率が達成されると、効率は上がるが、同時に仕事率がゼロになる現象。
つまり、熱エンジンの効率を最大限に上げると出力がほぼゼロになることを意味しています。そして、効率100%は物理的に不可能ということです。
中世で試行錯誤が行われたことに終止符が示され、機械での永久機関は作れないことが、この現象から理解できます。エネルギー保存の法則からも理解できます。
他には、燃料の持つエネルギーをどれだけ動力として取り出すことができるか?これをエンジンの熱効率と定義しています。
2020年の段階で、ガソリンエンジンの熱効率は最高で40%前後あり、10年くらい前までは30%程度。低燃費の技術競争もあるけどカルノー効率から限界も見え始めています。
だから、ガソリン自動車から電気自動車へ世界中の法人が開発を加速して切り替えている潮流があります。
2020年後半くらいから様々な占いで出てきてた時代の変わり目。
それが、西洋占星術で具体的に「風」の時代という形で出てきました。
私が、感じとってたインスピレーションは、たぶんこれかな?
兆しは、世界的な金融ビックバンの1970年代、IT革命のミレニアムの前から出ていたけど。
これは、これまでの約200年間。物質やリアリティの影響力優位「土」の属性の時代から、量子コンピューター、ビットやインターネットなどといった物質ではないものに影響力が増していく「風」の属性の時代に。
そして、本格的に軌道にのっていく属性は、今後200年程続くことになるのです(2020年12月22日から、2100年当たりをピークに少しずつ衰退していく2220年まで)
直前に!
Appleも何かを感じてたのか?Appleシリコン搭載Macの方は、「Mシリーズ」チップに移行してるし、符号してる。
Googleは、量子超越性を達成してきてるし、Facebookも脳波を読み取る機械の開発を発表してますし、符号してる。
イーロンマスクもブレイン・マシン・インターフェース(Brain-machine Interface : BMI)を具体的に発表。これも、符号してる。
ここから予想できることは、バリーシュワルツが言うように、労働の概念が変わり、地球に居ながら映画アバターのように!その惑星にある資源を使い。
月や火星、土星や衛星などに無人ロボット部品を送り、ゲームのように自宅にいながら共同作業しつつ仕事をすることで高額な賃金が手に入る可能性も高い。
火星や土星や衛星に関しては、有人宇宙船内を無重力工場にして惑星移動期間に3Dプリンター製造、組立を効率的に行うことが実現すれば良いが無人ならベスト。
光速で惑星間通信できるようになったとしても、火星や土星や衛星への通信は、地球からでもリアルタイムで遅延が起きるため、月面のみ、この可能性が開けます!
無重力でもあるため、洞窟に工場を建築して人間の暮らせる環境を作り出すこともできそうです。可能性は無限!この領域に限界はありません!国家や行政府の範囲外なので極端な自由もあります。命の保障はないけど!
このアイデアは、今後数十年、人間の限界を遥かに超える新産業なのでプラスサムになり、地球環境は汚染されず資源エネルギー問題も起こりません。
さらに
経済学者で、ケンブリッジ大学名誉教授のパーサ•ダスグプタが、イギリス政府に提出した報告書の中に登場。
経済学を学ぶと、登場する資本や労働などの生産要素の投入量と算出量の関係を示す生産関数があります。
こうした関数は、様々な前提条件に基づきますが、経済学者は、収穫逓減の法則と言うものをよく知っています。
このような人工的な生産関数とは、他に天然由来の生産関数。
つまり、自然から収穫できる生産関数を導き出し、地球全体の生産関数というエコシステムを数値化することでバランスをコントロールできるかもしれないというアイデア。
ここでは、自然資本と呼びます。
自然資本を加味すれば現在の経済成長ペースがどこまで持続可能かを分析することもできます。
人間は、国内総生産GDPを生み出すため、自然から資源を取り出して使い、不要になったものを廃棄物として自然に戻す。
もし、自然が自律回復できなくなるほど、資源が使われて、廃棄されれば、自然資本の蓄積は減少し、それに伴い貴重な生態系サービスの流れも減っていくことになります。
さらに、教授は、経済学者も経済成長には限界があることを認識すべきだと説いています。地球の限りある恵みを効率的に活用しても、それには上限があります。
したがって、持続可能な最高レベルの国内総生産GDPと言う臨界点の水準も存在するということが視野に入るようにもなります。これは、まだ現時点では誰にもわかりませんので解明が必要です。
なお、地球1個分は、ずいぶん昔に超えています。
<おすすめサイト>
この世のシステム一覧イメージ図2012
ロジェカイヨワ戦争論と日本の神仏習合との偶然の��致について2019
マーティン・フォード: 職が無くなる未来の社会システムでのお金の稼ぎ方
バリー・シュワルツ:我々の仕事の考え方は間違っている?
ルトハー・ブレフマン:貧困は「人格の欠如」ではなく「金銭の欠乏」である!
ベーシックインカムは、労働市場に対する破壊的イノベーションということ?2020(人間の限界を遥かに超えることが前提条件)
世界の通貨供給量は、幸福の最低ライン人間ひとりで年収6万ドルに到達しているのか?2017
<提供>
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今まで金銭的にも行き当たりばったり生きてきた私。「いやいや、とは言っても」と思うかもですが、ほんとにほんとで、あればある分使い、お金がなくても海に向かい、貯金といえば次に行くサーフトリップの為。親にもたくさん借金しながら悪態ついてました。(最悪) 20代の頃は携帯を止められることもよくあったし、会社を退職して貯金はあっというまになくなったありさまです。いや何歳だよと考えるとかなり情けない(涙) でもまぁ毎日は楽しく、そのままなんとかなるかで生きていこうと思っていたところにムスメが誕生。 そうすると子どもが20歳までにいくらかかるとか、とにかく貯金をしておいたほうがいいぞとか、ちょっと今までとは違うとさすがの私も思い始めました。 でも、ただ何歳までにいくら貯めるとか、ただ節約するという考え方は面白くなくて何か私に合った考え方はないかなぁとお金の歴史やユダヤ人のことなど色んな本を読んだり話しを聞いたり、ファイナンシャルプランナーのメルマガをとったりYouTubeを観てせっせとインプット。 耳が痛いことだらけで打ちのめされつつ、少しずつ気づきの点が集まっていた時、あっちゃんのYouTube大学で「七つの習慣」の解説を観た時にその点たちが線になりそうな気がして。 七つの習慣は一応ビジネス書なのだけど、私はどちらかというと哲学だよなぁと感じています。お金ってなんだろう?を考えていくと、結局私はどう生きていく?に繋がることに気づいた時に え、え。面白ろーーー! となったわけです。 今頃?!ですよねぇ(笑) そしてその後「YouTube大学で日本人のマネーリテラシーを上げる!」という宣言。 今年の目標の一つはマネーリテラシーを上げることだったのでもうiPadに向かって手を合わせましたわ。 今YouTube大学で解説してくれている「バビロン 大富豪の教え」はまだ途中なのだけど、観ていて何かに似てるぞと気づいたのだけど、 アルケミスト(錬金術師)。 この物語はまさにヨガだ!!と感動して私の生きるバイブルの一つであるアルケミスト。 そこに繋がるなんて。 お金のこと、そんなこととっくに気づいとるわ!という方が大半かもしれません。そんな感じでよくフリーランスやってるわと。いやほんと😓 お恥ずかしながら敢えて言うのは、自分への決意と激励。 お金に対しての自分を掘り下げていくと、色んな事が見えてくる。 もしかしたらお金のことってめちゃくちゃ面白いかも。 今読んでいるのは、娘をどうこうというよりも自分に対して読んでいる図書館でたまたま見つけたこの本と、少しずつ読み進めている七つの習慣。 今からでも時間をかけて色々知っていこうと思ってます。知って私はどう生きていくか。 お友達のみなさん、面白い("面白い"がポイント)ファイナンシャルプランナーの方を知っていたら教えてください。 長文失礼🙇🏻♀️ https://www.instagram.com/p/B8uz_UOlbWy/?igshid=1j4p2gz6rsx4m
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12月は寒い
12月だ。
寒い。
12月某日。
大寝坊をする。
行きたかったライブにいけず、一人ゴロゴロした。
「#2010年代ベストアルバム」というハッシュタグを見かけたので、検索をかけた。各々がベストアルバムをいくつもあげていて、それを眺めながら「センスねー」と心の中で言い、ゴロ寝をする。
よく「そういうことじゃない」と思う。すごくかっこよくて、すごくテクニカルでも「そういうことじゃない」と思う。どこまでも直情的で、泣けてきても「そういうことじゃない」と思う。
何かがずっと惜しいと思っている、他人に対しても、自分に対しても。
自分にハマらないことを「そういうことじゃない」と思ってるだけなのだろうか。でも、それも「そういうことじゃない」と思う。
Masha Qrella - Hypersomnia
12月某日
寒い。
冬は苦手だ。
寒くて散歩したくなくなるし、夜が長くなるから気分も落ちる。冷たい空気で、煙草が少し美味しく感じるくらいしか、好きになれない。
今日は調子が悪い。身体の節々が痛いし、全身が気だるい。一日がずっとぼんやりとしていて、やるべき仕事にもまだとりかかれていない。
昔から血の巡りで悩むことがある。なんとなく血が身体中に回っていなくて、足先や背中だけに留まっているように感じる。身体全体が生きている感じがしなくて、起きるだけでも苦労してしまう。
これは当たり前のことで、この程度のことはみんなにとって大したことじゃないのだろうか。おれは過剰に血の巡りを捉えすぎていて、少々の体調の悪さに甘えているのだろうか。
1時間前まで出ていた陽がすっかり落ちた。あと1時間したら、血の巡りもよくなるといい。
この前のライブで腰を痛めたときに、友達に「柔軟運動をした方がいい」と言われた。柔軟、してみようかな。
健康になって、いつか冬を好きになれたらいいと思う。
Tomppabeats - Beautiful Love
12月某日と遠い昔。
熱が出た。
昨日から頭痛がやまず、体温計で測ってみればこれだ。
音楽を聴くだけでも一苦労だ。
ハイはいつもより痛いところにいる感じがするし、キックとベースはめちゃくちゃ近くにいる気がする。
結果、音楽を聴くのはやめた。
見た目に反して、すぐ風邪をひく。
去年の今頃も熱を出していた気がする。クッと気温が変化した時に、よく熱を出す。季節が4つあると、最低4回は熱を出すので、四季なんてクソくらえと思う。
熱をギリギリまで測らないことがある。それで症状を酷くしているときが時々ある。多分、体温計が熱を計測する瞬間を見たくないからだと思う。自分が熱だなんて、知らされたくないのである。
昔から、悪いニュースは聞きたくない。多分、人よりも過剰に聞きたくない。お怒り、詰められ、ケンカ腰、請求、叱咤、丁重なお断り、あちらのこだわり、悪い噂、祖父の死の連絡。
祖父が死んだと連絡がきたのは、それなりに良いライブをして、その後それなりに良いDJをして、気分良く酒を飲んでいるときだった。
もう長くないと覚悟をしていたので、どんなニュースが来ても大丈夫だと思っていたが、やっぱり堪えた。
祖父はゴルフが趣味だった。
昔、祖父にゴルフ場へ連れていってもらったことがある。
祖父はドライバーでポーンっと球を遠くまで飛ばしていた。
「カズもやってみな」とドライバーを貸してもらったので、祖父のように球をめがけてブンッと振り回したら、球ではなく地面にドライバーを打ち付けてしまい、ドライバーの首が折れてしまった。あんまりにも簡単に折れたので、そういうものなのかと思い、ごめんごめんおじいちゃ���、という調子で、そのあと別のドライバーやクラブ、アイアンで球を打たせてもらった。
祖父は苦笑いを浮かべていた。
後から、あの苦笑いを察するに、本当はヤバいことをしたのだと思う。実際、ドライバーの値段を調べてみると中々ヤバい価格だった。
連絡が来て少し経ってから、そんなことを思い出した。
おじいちゃんに、あの時折ったドライバーを買ってあげられるほどの、立派な社会人だったら、と思った。
おれはまだ遊んでばかりで、熱を出してばかりだ。
大貫妙子 & 坂本龍一 - a life
12月某日
地震が続く。
実家に帰ってから、ドンっとくる地震が何回もきている。嫌な感じだ。8年前もこうだった。
8年前は念願の大学合格を果たし、高校から続けていたバンドは本格的に活動し始めようとしていた。
自分の人生において、こんなに前向きな時期はなかったし、これからの未来にワクワクしていた矢先だった。
ちょうど、第二外国語の予習でもしようとしていた春休みの昼、あの地震がきた。物は倒れなかったが、停電し、テレビも点かなくなった。
携帯でmixiを見ながら、友達の安否を確認することしかできず、大きな地震が起きた以外の何も分からなかった。
夜の7時に、近くのスーパーに行くと、そこだけテレビが点いていた。テレビは、テーブルにこぼした水のように、津波が田畑を飲み込んでいく様子を映していた。あれはあまりにも衝撃的な映像で、ひどく動転してしまった。
それからあれよ、あれよと酷い話が続いて、バンドや大学どころではなかった。何も見たくなかったし、何も聞きたくなかった。日本の終わりを、その時は覚悟した。事態がある程度落ち着いてから気づいたが、まったく出鼻を挫かれてしまった。いま考えれば、あらゆることの出鼻を、その時挫かれてしまった気がする。大学生活も、音楽活動も。
この地震が、次の大きな地震に繋がらないように祈る。
もし、そうなったとしても、今度は何かの出鼻が挫かれないように、と願う。
Pixies - Where is my mind
12月某日
急に「ムーンライト」を見たくなる。
映画の「ムーンライト」���。
「ラ・ラ・ランド」とアカデミー賞を競っていたよな。
黒人のLGBTの映画だった気がする。リアルなスラム街とリアルな学校。月に照らされた主人公の美しい顔。覚えてるのはそれくらい。話の筋はもう忘れた。
ただ、あの映画を見ていたとき「知っている光景だな」と思った。
それは郷愁にも似た感情だったが、どちらかといえば、これから必ず来る未来を見ている感じだった。想像に容易くない、必ず訪れる喪失のような。
「Blonde」もそうだ。
終わってしまったことへの追憶は、鈍い美しさがある。
終わってしまうことへの予感も、そうなのかもしれない。
Netflixで検索したら「ムーンライト」を見つけたので、部屋を暖かくして、寝る前に見ようと思う。
12月は、寒い。
Frank Ocean - Self Control
12月某日
ヨガを始めた。
とりあえず3日間やっている。腰を痛めてから、とにかく身体を柔らかくしたかったのと、元々興味があったということで、やり始めた。ヨガ教室に通う金はないので、母が昔買ったヨガトレーニングの本を見ながらやっている。
ヨガは呼吸が大切らしい。
瞑想するにも呼吸に集中。身体をひねるにも、前屈するにも、首を回すにも、呼吸に集中すべし。あらゆる考えを取り払い、樹木のごとく呼吸に集中すべし。
ヨガと禅の根はおそらく一緒だと思うのだが、「碧巌集」という中国の仏教書の中で、お弟子の僧が投子という偉いお坊さんに問う一節がある。
僧問う「仏とはなんぞや」
投子答う「仏」
僧「道とはなんぞや」
投子「道」
僧「禅とはなんぞや」
投子「禅」
禅において「それ」というのは、恐らく「それ」でしかない。「それ」以外の何物でもない。ヨガも恐らく一緒で、身体を柔らかくする云々など取るに足らない。身体を動かしながら行う呼吸そのもの、いやさらに単純な何かかもしれない。天上解脱。Ding an sich.そういうゾーンに常に入れたら、生きづらさを感じることは少なくなるような気がする。
ヨガをしながら、そんなことを考えて呼吸が乱れる。
頭の中で、和尚の「喝」が聞こえてくる。
bjork - joga
https://youtu.be/loB0kmz_0MM
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「ヤマガタヨガフェス2019」のスペシャルランチは、この日限りのオーガニックなメニュー
「ヤマガタヨガフェス2019」では、ヨガと一緒に味わっていただきたいオーガニックなランチメニューを提案しています!
体は、食べ物から作られていると言っても過言ではありません。体の調子は食事から大きく影響を受けていることを、誰もがご存知でしょう。昨日の食事と今日の体調を見合わせてみれば、そのことがよくわかります。どのような食事をとったかによって、血圧・血糖値・血液中のヘモグロビン量は変化し、感覚的にも体が軽く感じられたり、または重く感じられたりするものです。せっかくなら体が喜ぶ、美味しいメニューを手にとりましょう!
「ヤマガタヨガフェス」は、ヨガで心地よさを取り戻した体に、質のよい食事をとっていただきたいと考え、ヨガにおすすめのランチメニューを作ることにしました。ランチメニューは、ヨガをする前に食べても、ヨガをした後に食べてもOK。ヨガの前にランチを食べるなら、ヨガクラスでは体が心地よくポジティブに動けるはず。ヨガの後にランチをとったなら、素晴らしい食材のエネルギーを体の隅々にまで吸収できるはずです。
今日は限定ランチの「ベジお寿司」をご紹介します! 昨年に引き続き、お弁当を引き受けてくれたのは風土然さんです。長年お料理に携わり、自然のサイクルに根付いたお弁当やケータリングが定評のお料理屋さんです。ヤマガタヨガフェスと風土然さんは、今回の「ベジお寿司」のメニューについて、軽いブレーストーミングを行なったほかは、ほとんど風土然さんのインスピレーションにお任せしました。なぜなら風土然さん自身が、目に見えない自然の流れを理解しながら、オーガニックな素材集めにいつも奔走しているから。そんな熱心だけど、悠々とした心意気で作ったお弁当はそれだけでオーガニックと言えるでしょう!
さて、「ベジお寿司」はその名の通り、野菜で作り込まれたお寿司の包みです。高知には田舎寿司という郷土料理があり、精進料理にも野菜寿司や漬物寿司という献立があります。そんな日本の食文化を背景に、ヤマガタヨガフェスではヨガに合わせて心も喜ぶバラエティに富んだ「ベジお寿司」ができあがりました! お米は4種類、白米・玄米・十穀米・黒米を使用し、ネタは8〜9種類の味を楽しめる贅沢な「ベジお寿司」です。 風土然さんのスゴイところは、たっぷり食べさせてくれるところ。菜食だからといって、決して物足りなくないのです。それから、風土然さんが炊いた玄米をぜひ召し上がっていただきたいと思っています。こんなに美味しく炊かれた玄米を他で味わうことはありません。このモチモチの玄米を食べることができたら、誰もが玄米を大好きになってしまうほどです。「ベジお寿司」のご予約を続々いただいています。どうぞお見逃し苦なく!
※アレルギーをお持ちの方は事前にご相談ください
【ヤマガタヨガフェス2019限定ランチのお申し込み方法】
ご予約のお申込みフォームはこちらです。
https://form.run/@yamagatayogafes2019
下記申込者様情報をご入力のうえ、 ご希望商品の申し込み個数をお選びください。
■「ヤマガタヨガフェス2019」限定メニュー■ ※完全予約制
◇TENN.さんとのコラボレーションランチ◇ ビッグバインミー…1食800円(税込) ヨガ1クラス+ビッグバインミー…1セット1100円(税込) ※バインミーとは今大人気のベトナムサンドイッチです。
◇風土然さんとのコラボレーションランチ◇ ベジお寿司…1食1000円(税込) ヨガ1クラス+ベジお寿司…1セット1300円(税込)
◇西山形の皆さんとのコラボレーションランチ◇ 手打ちそば…1食900円(税込) ヨガ1クラス+手打ちそば…1セット1200円(税込)
◇佐藤屋さんとのコラボレーションティータイム◇ まんだら生菓子とお茶…1個500円(税込) ヨガ1クラス+まんだら生菓子とお茶…1セット800円(税込) ※ティータイムの時間は14:30〜15:30となります。この時間内にお越しください
お申し込み後、お申込完了メールとともに、引き換えパスポートをお送りいたします。当日ご提示のうえ、ヨガクラスへの参加およびランチをお受け取りください。3日経っても返信がない場合は、お手数ですが、メールにてお問合せください。
キャンセルポリシー 一度お申込みいただいたランチのキャンセルはできません。 あらかじめご了承ください。
お問合せ先 ヨガフェスプロジェクトチーム 電話: 070-5578-9078 メール: [email protected]
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長文です。 諸事情により、 木曜日から日曜日までレッスン代行になります。 お客様には、本当に申し訳ありません。 代行を引き受けて頂き、ありがとうございます スタッフの皆様、敏速に対応して頂きありがとうございます。 私は大丈夫そうです。今日は何回か人前で泣きそうになりました。でも、泣く立場ではないと思い、前だけを向いてます。 9月から、介護では 私の中では違うけど、 ある偉人曰く、自分の価値や肩書きは相手の見方できまる 今日、初めて仕事デビューでも 他人からしたらプロ ベテランだと見られる。 他人から見たら 私は 千葉県の介護のベテラン中のベテランさん 介護のプロ中のプロと見られる ヨガでもピラティスでも一緒。 介護の先生という立場に、テストの合格時点で、見られます 常に千葉県の看板背中で背負いながら 仕事していきます。 その環境を受け入れ、今以上に ヨガ、ピラティス 介護は頑張っていきます。 介護とヨガとピラティスを繋げたい。 介護と運動繋げるようにしたい 私的には、特に介護は 関わっている人、当事者には ヨガや瞑想、ピラティスの考え方は必要だと、インストラクターなる前から考えてました。 私はヨガやピラティスの考え方に救われた、介護の仕事している一人です。 何人か、ハートオブヨガや瞑想インストラクター養成でも言ったかなぁ 介護の世界でヨガの考え方を浸透させる。 それを目標にすると。千葉県でのテスト合格して、思いを伝える立場に 近づきました。 実践することが、彼女達の生き方に良い影響できればと思います。 色々な介護の暗いニュース、見え方を ヨガや瞑想で考え方で変えていくようなこと。 ピラティスさんの考え方。身体を壊さない動かし方も一緒です。 今日、 自分の思い、目標を叶える姿を見せることが、良いことかなと 思いました そう思うと、 上司の任意のノルマ 達成できない、理由。 忙しくて〜 目が痛すぎて、スマホいじらない方がいいですかね〜 携帯の調子が悪くて〜 テスト一発合格、100点取るために 集中して勉学に励んでますと 言い訳しなきゃ良かったです。 なんて、素直に ノルマ遂行すれば良かった、後悔中。 とりあえず、文章勉強します。 #千葉県 #介護福祉士 #介護の講師 #ヨガインストラクター #ピラティスインストラクター #介護支援専門員 #瞑想インストラクター #介護初任者研修講師 #介護実践者研修講師 (中野駅南口) https://www.instagram.com/p/B1q9sQ2BZLI/?igshid=12nszbqo3jfef
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《Cosmic Wave》ૐ宇宙の波ૐ
御礼満席です。ありがとうございます。
〜宇宙の波動に包まれながらヨガをする〜
背骨の波のような動きが特徴のトゥリヨガ
そして宇宙の波動と呼ばれるシンギングボウル
この2つが1つになる時、音と呼吸と動きが溶け合い、瞑想的で純粋なフローが生まれます。
それらは思考を手放し意識の集中、内なるエネルギーの循環を高めてくれます
旧三井家下鴨別邸という美しい空間で細胞ひとつひとつから癒され日常から解放される体験をぜひご一緒しましょう。
*♦︎スケジュール♦︎*
13:00〜 トゥリヨガ
with
シンギングボウル
*ヨガ初心者の方から上級者の方まで、全てのレベルの人に楽しんでいただけ時間をご用意してます。
後半はゆっくりと癒し時間を味わいます。
仰向けでシンギングボウルの倍音浴などを行います
15:00〜 フリータイム
*窓に映る美しいお庭を眺めていただいたり、お茶やお菓子を楽しんでいただいたり思い思いにお過ごしください
もちろんお庭を散策していただいたり、重要文化財にも指定されている、邸内を見学していただくことも可能です
ご希望の方は是非シンギングボウルを直にお腹や背中に乗せてそのバイブレーションを感じてみて��ださい
16:00 おひらき
*♦︎参加費♦︎*
4,000円
*当日会場にて頂戴します
(下鴨別邸への入場料410円は別途入り口でお支払いください)
お茶・お菓子
*水出し玉露とわらび餅 700円
*冷やし白玉ぜんざいとほうじ茶 500円
お茶・お菓子をご希望の方は、ご予約時にお伝えください
Keiko・Shino
皆様のご参加を心からお待ちしております
https://leela-yoga.tumblr.com/toi
お申し込みはこちらより↓
《プロフィール》
●寺西しのぶ
シンギングボウル波動ヒーラー
全米yogaアライアンス(RYT)200認定
スタジオヨギー公認インストラクター
トゥリヨガBasics認定指導者
陰ヨガ指導者
呼吸法指導者
産前産後ヨガ
ヨガニドラー
チェアヨガ
リストラティブヨガ
チャイルドボディセラピスト1級
ベビーマッサージ・ベビーリフレインストラクター
プロフェッショナルリフレクソロジスト
この道に進んだきっかけは、虐待に苦しむ子どもとお母さんに何かできることはないかという思いから
ベビーに携わる仕事をしていくなかで、「子どもたちを笑顔にするには、お母さんを笑顔にすること
女性を癒し元気にすることが、世界を元気に地球を元気にすることだ」と確信し、癒しのスペシャリストになるべく2012年より ヨガインストラクターとしてスタジオやカルチャースクールにて活動
ヨガの学びを深めていく中で、宇宙や自然の波動と調和する�シンギングボウルの響きに魅せられ、2017年シンギングボウル波動ヒーラー となる
●茨木 恵子
Leela Yoga 主宰
Tri ヨガ インストラクター
Union Yoga Japan
呼吸法・ヨーガの智慧認定講師
トゥリヨガ Basic・Leven1 認定指導者
マタニティ指導者コース終了
《ヨガを伝えたいと思ったきっかけ》
子どもの出産後、自律神経の乱れにより不調を抱えながら子育てと日々の生活を送っていました。
そんな中、ヨガへと自然と足が運ばれ呼吸の浅さや身体の不調、精神状態の乱れををヨガを通し知りました。
ヨガは粗い部分から繊細な内側まで、全てのバランスを整えてくれます。健康な身体と心を取り戻すことができました。
そんな素晴らしいヨガを伝えて行きたいと思ったことがきっかけです。
講師を続ける中でトゥリヨガの美しさと素晴らしさに魅了されました。
その瞑想的で美しいフローは本来のハタヨーガへと向かう練習です。日々クラスで生徒さんとご一緒させてもらえることが幸せです。
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KANGLO社よりスペシャルな夏をお届けします。ご一緒に行きませんか?第11回常陸の国・里山&野外ワークショップ&マインドフルネス合宿(2022年8月27日-28日 in 茨城県常陸太田) https://www.facebook.com/events/291129056529972 https://kanglohoops202208.peatix.com/view 今年で10年目を迎えたオープン合宿。「300年の里山古民家、1000年古神社で過ごす心鎮めるマインドフルネス、本格有機農体験、手仕事ワークショップ、深い森と滝散策リトリート、参加者との交流ダイアローグ、創業200年八幡太郎義家ゆかりの湯で心と体を癒すなど、今年もゆったりと過ごす企画にする予定です。 茨城県の常陸の国は、元は日高見国とされていた土地。7世紀に令制国として常陸国が誕生。『常陸国風土記』によれば大化の改新(645年)直後に創設されました。ここは、古い里山だけに多くの文化遺産が残っています。昨年には、NHKの朝ドラマのあの「ひよっこ」の舞台にもなりました。今回は、天候、状態にもよりますが、御岩神社&御岩山への巡礼も行う予定です。 そして、木の里農園さんのコテージを拠点に、ゆったりとマインドフルネスな時間を体験をします。地元でも秘境の深い森や滝、古神社でゆっくりと過ごします。また、就農24年目となる布施大樹さんと美木さんご夫妻の経営する有機栽培農園「木の里農園」での援農・収穫体験をし、夜は本物の火や囲炉裏を囲んだ談義と自分達で仕込んだ自然食を頂き下鼓を打ち、そして冷たいスイカと花火で夏の日の夜の思い出を刻みます。今も住人が住み続ける300年を超える古民家「菊地邸」(ご主人の話を聴けるかな?)で安土桃山時代の空気を味わいます。 この���うな素晴らしい里山で2日間共に過ごす程、贅沢な時間はないでしょう。里山の人たちとの交流や自然・大地の恵みを得ながら、ライフコーチ、スピリチュアルカウンセラーの森夕花先生と共に人生の本来の目的を思い出し、明日への道を見出したいと考えています。今回も素晴らしい機会となることを確信しています。 主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.facebook.com/hoops.kanglo ■旅の案内人: ★マインドフルネス&ライフコーチング担当:森夕花(もりゆうか)先生 ●横浜生まれ。音楽学校のピアノ科卒業後、銀行系信販会社に入社。その後、ドイツのフライブルクに留学。フライブルグ市の行政と市民による持続可能な世界を目指す社会システムと、ユーゴスラビア紛争で、ドイツに逃れた難民の方々との出会いを通じて、平和で精神的な豊かさを基本としたサステナブルな社会作りに興味を抱く。 ●2001年1月、ヒーリングセンターアルケミストでカウンセラー、セラピスト、講師を務め、独立。2015年1月、カングロ株式会社 執行役員に就任。現役ライフコーチとして、ベンチャーから大手企業の多くのビジネスリーダーを受け持ち、個々の潜在意識にアプローチし、ビジネス ・プライベート両面における、変化、成長をサポートしている。 ●インドに十数回訪れ、心理学、禅、認知行動学、ジョーティッシュ(インド占星術)、メディカルハーブ、中医学(中医食療士)などホリスティック医学にも深い知識をもっている。2021年より京都芸術大学芸術学部芸術教養学科に在籍。2020年より創造的思考によって「モノの見方、感じ方」を変え、仕事と暮らしをより良く変化させる「アート思考講座」を開催。好評を博している。 ★有機農指導担当:布施大樹さん(奥様:美木さん) ●東京都出身。東京農工大学農学部環境・資源学科卒業。在学中に沖縄の波照間島でのサトウキビ刈りアルバイトで農業に目覚める。栃木県の帰農志塾で研修後、1998年に現在地に就農。あらゆる野菜・作物の栽培、管理を行い有機農業の可能性を追求。家族で約2haの木の里農園の経営を行い、約50種類の有機野菜を全国に出荷している。 ・木の里農園 http://konosato.com/ ・種継ぎ人の会 http://tanetsugibito.com/ ★企画&案内人担当:藤井啓人(ちょろお) ●茨城県東海村出身。高卒後、上京し新聞配達をしながら予備校に通い筑波大学に入学。4年間、体育会硬式野球部に所属し選手と2軍監督を経験。1992年に株式会社リクルート入社。12年間、組織・人事コンサルティング事業に従事し、約2000社の企業の変革に携わる。社内表彰制度で全国MVP・部門MVPの受賞計8回。2004年に独立し、事業再生コンサルティングのマネジメントリコンストラクション社を設立。2010年5月カングロ株式会社 代表取締役に就任。独自のサステナビリティ・イノベーティブ・コンサルティング事業を開始。米国で「今最も羨望の注目を浴びる企業」とされるオンライン・リテーラーのザッポス社のハピネス経営、「社員をサーフィンに行かせよう」「レスポンシブルカンパニー」の題材となっているアウトドア用品メーカーの米パタゴニア社を研究し続け、約1000社3000名のビジネスパーソンにセミナーや勉強会等でその真髄を伝えている。2013年には西アフリカのナイジェリア連邦共和国にて合弁会社を設立し、水問題、エネルギー問題、食糧問題、環境問題を日本のテクノロジーで解決するソーシャルビジネス事業も行う。実地の中から発信される指南は、斬新・先駆的でかつパワフルであり、魂を揺さぶるものとなっている。2013年以降、システムD研究会、自転車事故防止委員会、セブメディの会を設立。2015年より同士と共に「懐かしい未来プロジェクト(HOOPS!)」「サステナ塾」を開始し、持続可能な地域社会の実現のために人間本来の役割を思い出すためのあらゆる「体験」の場と機会を提供している。自転車のある生活をこよなく愛し、年間約1万kmを走破する。マラソンランナー、トライアスリート。趣味はゴミ拾い、俺のベランダ菜園。 ■開催日:2021年8月28日(土)- 29日(日)1泊2日 ※下記集合場所に10時頃に集まり、翌日29日16時頃に現地解散予定です ■集合場所: 道の駅さとみ(茨城県常陸太田市小菅町694-3) http://www.hitachiota-michinoeki.jp/page/dir000003.html ■スケジュールイメージ: ※天候などの状況により変更となる場合があります <8月27日(土)> *10時:集合場所(道の駅さとみ) ※電車組は、JR水郡線常陸太田駅からの車送迎調整します~5 *10時15分~:点呼&オリエンテーション&移動し1000年以上前に 建立された大中神社にご挨拶してからコテージ入り *12時~13時:地元蕎麦屋にて昼食(絶品常陸蕎麦) *13時30分~22時頃: ※概ね下記のメニューをゆるりと実施していきます。 ・里美の滝散策(美しい秘境の滝を巡ります) ・木の里農園にて有機野菜の調達体験 ・全員で夕食準備&自然食料理での夕食(BBQ) ・よる花火とうたげの時間 ・焚火を囲んでのしっぽりダイアローグ(対話) *22時頃:自由時間(よる森散策、入浴、身支度など) ・横川温泉 中野屋旅館 で入浴(相談の上決めます) *23~24時頃:就寝 <8月28日(日)> *05時~:起床~朝のさんぽ(朝陽を拝む) *07時~:全員で朝食準備&朝食&片付け *08時~:森夕花先生のマインドフルネスセッション *09時~:片付けと身支度(布施さんご夫妻にご挨拶) *10時~:出発~お岩神社へ(天候や参加者・山道の具合による) *11時~:御岩山(標高492m)をゆっくりと登ります *13時~:下山し身支度を整え日立港方面へ移動 *14時~:おさかなセンターの食事処で昼食&クロージング *16時頃:解散(電車組は近場のJR常磐線駅まで送迎します) ■宿泊場所: 木の里農園研修ハウス https://konosato.com/about/guest_house 茨城県常陸太田市大中町 2606-3 【地図】 https://konosato.com/access ■当イベントの参加資格:どなたでもご参加可能です。 お気軽にお申し込みください。以下は参考です。 どなたでもご参加可能です。お気軽にお申し込みください。 ※エコビレッジ、パーマカルチャー、トラジションタウン、半農半X、 スローライフ等に関心のある方 ※マインドフルネス、スピリチュアル、メディテーション、ヨガ、 リトリート等に関心のある方 ※お子様は、小学生高学年以上が良いと思います(過去参加有)。 お子様を同伴されたい方は、事務局に事前にご相談下さい。 ■参加料:お一人様 2万8000円(税込)【期間限定モニター特別料金】 ※上記には、参加費、宿泊費、夕食のBBQ及び翌日の朝食付き代が含まれています (アルコールは最低限用意をしますが、多めに飲まれる方は持参頂いています)※上記には、交通費、夕・朝食以外の食事、入湯料、工芸料などは含まれておりません ※小中高大生はお一人様半額となります(お子様同伴の方は、事前にご相談下さい) ※必要に応じ、領収書をご用意致します ■注意事項:※必ず目を通しておいて下さい ※コロナ対策のご準備をお願い致します ※当企画は、現地集合・現地解散企画です ※JR水郡線「常陸太田駅(水戸駅から約35分)」からの車送迎調整します(要ガス代) ※宿泊は、状況に応じ、女性専用部屋を用意します(枕、敷/掛布団あり) ※庭テントや寝袋持参もご相談に応じます ※横川温泉 中野屋旅館 で入浴応相談(入湯料は500円、個別清算、車を出す必要有) http://www.satomi-nakanoya.com ※必要に応じ工芸ワークショップ(わら細工、手打ち蕎麦、和紙工芸など)を投入します ※参加者同士、車での乗り合いをお勧めしております ※参加料は、事前振込制となっております(申込後にお知らせ致します) (前日キャンセルは50%、当日100%のキャンセル料を徴収致します) ■定員:10名限定 ※先着順。定員になり次第締切ります。 ※最小携行人数は5名。参加者が5名を下回る場合、開催を見送る場合があります。 ※小学生未満同伴の場合は、事前にご相談下さい。 ■当イベントの申込方法【重要】: ※ 下記をご一読いただきお申込み下さい。 ①下記URLの申込フォームにより正式エントリー 申込フォーム https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSft1YNO6SP4C-YGlgpacoHgGK-wLQ9t-NOybyJuhsVg8sNbjg/viewform Peatixからの支払いも可能です。 https://kanglohoops202208.peatix.com/view ②お申込後、24時間以内に参加受付受領のe-mailを事務局よりご返信させて頂きます。 e-mail: [email protected] ③②の返信メール内にある振込み先に前日までにご入金 ④これにて「申込完了」となります。 【facebookアカウントをお持ちの方へのお願い】 ※facebookの当イベントページにて「参加」ボタンを押して下さい。 ■詳細パンフレットを下記よりダウンロード頂けます。雰囲気だけでもどうぞ。 https://firestorage.jp/download/76596bcca2da8dc8a7e6e62bffe1dee287829f5b ■主催:カングロ株式会社 HOOPS!事業部 https://www.kanglo.co.jp ■協力:木の里農園 布施大樹さん・美木さん、深津澄世先生、田中尚也さん、本橋寿幸さん、藤井家母、実弟・友人の山口さん
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今
暖冬とはいいますが、周りの方が続々と体調を崩されております
中には入院なんて人も、、泣
我が家もデトックス中です
とにかく無理をしないで過ごしていかなくては、です
昔からラジオっ子なわたしは、河瀬直美さんのunder the treeという番組をよく聴いています、面白いです
過去に言われたことをぐずぐずと考えていたり
先のことを不安におもったり
いま目の前でいっしょにお茶してる人の話をなんとなく聞きながらブーっと鳴った携帯をみて「あの案件か。。」なんておっくうに思ってしまったり
とにかく「今」に意識がないという話
お風呂にハーブを浮かべてみたら
その香りに集中してみて堪能してみる
世知辛い世の中では、自分のことやこどものこと、仕事や生活、心配ごとだ��けでじぶんのなかを空っぽにするのは難しいけれど、わたしもunder the treeを聴いているその1時間は河瀬さんの心地よい声と音楽のセレクトにうっとりしている自分がいる、ヨガをしたあとと同じ効果があったりするものです
いま療養中の方も元気な方も
とにかくゆっくりゆっくり
年始の書き初め
at monk
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チャクラは知識じゃなく体感と体験によって自分で理解するもの・・と思うけど、どこかの誰かが監修した知識がいいなら読まずにお戻りください。ここで書くのは感覚的な体験談です
知識から入ると永遠にわからない
チャクラというモノを概念や知識から入ると永遠にわからず
わかったふうになるだけ
そもそも、そういうもんだ!それが基本だ!と誰かに教えられれば そうならないとおかしいになり、どうして?できないんだ!? になっていき
心に焦りが生まれ、焦りが生まれると呼吸が乱れ、心身ともにバランスは整わなくなる ので理解から一番ほど遠い状態になる
スピリチュアル詐欺に付け込まれやすくなる典型
本来はできるはず!、だって先生や周りができてるのに・・どうして自分だけ?と追い込まれ、無能、役立たずなイメージが付き
落ち目もないのに、心配され励まされ、特別レクチャー等の付け入る隙を与えてしまう
ネズミ講のグループワークでみんな出してるからという自費出資詐欺やネットビジネスで無料セミナーの後に高額有料セミナーで洗脳されるパターン
考えてみ?
体感系の開祖という人は、最初に自分の奇跡体験ありきで こ、これはなんだ?(;゚Д゚) と初めての感覚から探求の道に入る
その時点では事前知識というものはない(探究者だから)
夢も同じ、夢はみんなが見るもの!だけど、明晰夢や自覚夢を体感したら …ありゃ一体なんなんだ?(;゚Д゚)と夢の探求を始める
この時点で知識はないのはやっぱり同じ
ないからこそ頭空っぽにして、自分の体験で確実にわかったことを書き留めていったのが、夢日記となり、その経験のメモが蓄積して、後世や広く知られた知識となるが…
冒頭で言ったように、知識から入ると、開祖の原動力となった 自分が感動するという体感が得られない
だから知識という先入観を忘れて、自分で目に見えて体感しているチャクラ効果とその再現性の中で、とりあえず人に再現性を伝えられる動画を撮りました
正直、原理はわかりません(笑)
でも、第一チャクラと第七チャクラに同時に意識を集中すると、体幹のオートバランスが発動するんですよ!人間って不思議
ただ、冒頭で言ってるように各チャクラの状態を呼吸で確認し、呼吸が乱れてると安定しないという不思議な条件があり、その呼吸の乱れを確認するのに、個人的にバランスボードを使ってる訳ですね
普通に突っ立ってる状態や目を瞑って瞑想と言われる状態で呼吸を落ち着けても、落ち着いてるんか?これでいいのか?(;・∀・)っていうのはまったくわからないんですよ
それで自己流にバランスボードを使い始めたら、呼吸が整わない=ふらつく&息切れするがはっきりとわかっておもしろいな~と、初期の頃は両足で5分キープも難しかったのが・・
いつの間にか、バランスを保つために下半身をコントロールする事よりも、呼吸を落ち着ける事に集中し始めてからは
体をコントロールするんじゃない! 心をコントロールするんだ!(;゚Д゚)ソウイウコトカ
ってなんとなく感覚で掴み始めてから、現在はもう乗って1分かからず1~7をずびょーん!と即安定させられるようになりました
この第一から第七までチャクラの部位に意識を瞬時にうつすのが結構難しいんですよ( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚;)
7つのチャクラ部位に意識を移すコツ
最初に言った通り、知識のチャクラ学なんざ知りませんが、体にはパワーをコントロールする7つの部位がある事だけは確かであり、それがだいたいどの部分にあるかはみなさんご存知の通りです(知らんわw)
なので、あくまでも私自身の現在進行形での修行の最初にやった事で説明します
チャクラの正確な場所というのも、その部位がどのくらいのサイズでどういった形か?については誰もわかりません(こういうもんだ言われても納得する要素がない)
だけど、その部位は確実にあり、それは自主的なイメージから確かめる作業が必要です。といっても、最初はざっくり大きな丸7つでOK(笑)
あとはこの動画で行った呼吸で心を落ち着けて脳波をコントロールするトレーニングを毎日ひたすら繰り返し、意識した部位に気が流れこむイメージができるように導線作りから始めましょう
まず、これができるようになれば、脳波を安定させて快眠と免疫効果アップは間違いなしです
この作業は毎日のルーティーンにして、のび太並の速度で眠れるくらいに、確実に自分で脳波をコントロールできるようになってきた結果、実は第一チャクラから第七チャクラと呼ばれる部位、それぞれによって様々な効果が現れるという事が明確に実感できたので
7つの部位を意識する事の重要性について、あくまでも独学(私の場合はこうなる)をベースに参考程度に説明します
第一チャクラは感覚を鈍らせ力を安定させる
第一チャクラへの意識集中ではっきりとわかるのは、熱い風呂に入る時です。例えば、かけ湯をした際に、背中などにかかってあちゃちゃちゃ(;゚Д゚)ってなる人におすすめ
お湯をかける前に、意識を第一チャクラにシフトするとなんと!熱さが軽減されます これはマジでびっくりして、何度も何度も、毎回風呂に入るたびに試して確実だと確信してます
同様にキンキンに冷えた氷水に手を入れた時も痛さや冷たさに耐える事はできましたが、その後、手がマヒして動かないといった痛みなどの感覚とは違う問題が起きるのでほどほど注意です
また、叩く、叩かれる、殴る、殴られる等、痛みに関しても鈍くなると同時に、力が安定しやすく普段の1.2~1.5倍くらいはフィジカルアップ状態になります
まとめると第一チャクラに意識を集中すると、痛みや暑さ、寒さなどの表面の感覚に鈍感になり、身体活動が有利になる反面、人体に対する致命的な怪我や後遺症に気づかないなどの問題もあるのでほどほどに
フィジカルが強く、暴力を振るうなどの行為を正当化している人は、その分、人の痛みに鈍感です。そのため、そういう人と対峙する時は、第一チャクラで戦ってはいけない※後述
第二チャクラは下半身の内観とコントロール
第二チャクラに意識を集中すると、足の付け根から足の指先まで、足の内側を透視したように軸が見える感じで、今、下半身がどういう状態かを把握し、細部にわたって肉体の精密な操作を行えるようになる感じです
例えるなら足を動かす、膝を曲げるといった大雑把な動作ではなく、足の指を一本ずつ曲げるといった場合は、第二チャクラに意識を持ってくると、ピアノの鍵盤を弾くように、足の指だけじゃなく、膝の裏、すね、アキレス健等々、通常は使っていない部位にも神経が繋がる感じがします
同時に運動などで下半身の特定の部位に過度な負荷がかかってる時などに、そこに負担がかからないようにしたり、そこを意識して集中的に回復を早めたりなど内観する際にも重要です
第三チャクラは上下を繋ぐ、心の内外の蓋の切り替え
肉体コントロールにおいて、個人的に最も重要なのは第三チャクラだと思っています
第三チャクラに意識を集中した時に感じるのは、第一、第二の下半身情報と第四、第五の上半身情報の両方が繋がり、肉体全体の内観を見通すといった感覚
これによって、上半身と下半身を連動した肉体コントロールがとてもスムーズにできる印象です
そしてこの第三チャクラには、これもまた個人的な感覚ですが、内向きと外向きに蓋を切り替えるシステムがあると思ってます
内向きなら上半身と下半身の感覚を連動させる肉体コントロールの司令塔ですが、外向きに開くと、外気、邪気、雑念、他人の意思、悪意、善意、を受け入れる
言うなれば心をオープンにする状態になります
この第三チャクラに意識を集中した時、外向きにオープンになっていると、以下のような現象を強く感じます
自分に対する噂などの地獄耳発動 目に見える距離にいない何かの気配の察知発動 他人からの恐怖や悪意を強く感じて心が病む 他人から自分への愛情を深く感じて感動する
感動も倍増、恐怖も倍増のブースター効果
第三チャクラを外向きに開いてる時は心ここ(内側)にあらず 外から取り入れるものにとても敏感に反応してしまう訳です(良くも悪くも)
わかりやすい例でいえば、おい!(# ゚Д゚)ノと怖い人に恫喝されたとしてΣ(・ω・ノ)ノ!とビビると足がすくみ、手が震え力が入らなくなり、運動能力が低下しますよね
これはなんでか?
第三チャクラ外向きのオープンの無防備状態に邪気、悪意が外から入り込んできたため、第四、第五の上半身と第一、第二の下半身のコントロールが効かなくなるからだと感じました
逆に、自分は愛されていると実感すると体の力が抜け腰砕けや骨抜きという表現のとおり、相手に体の自由を許してしまうのは何故か?
それはオープンになった第三チャクラから、上半身、下半身の全身に心地よい気が充満する事を感じているからだと思います
景色を見て感動、ハートフルなドラマを見て感動 そういう感動してる時は心ここにあらずで受け入れ体勢
心をオープンにしてる=第三チャクラ開いてるって訳ですね
第三は心の開け閉めを意識すると同時に、体のコントロールを担っていると感じる それゆえに、第三の開きっぱなしは恐ろしいんですよ?※実体験後述
第四チャクラは上半身の内患と呼吸
第四チャクラはイメージですが、空気清浄機のように取り込んだ空気を浄化する場所な印象です。深くゆっくりと空気を取り込んだ時、第四チャクラの位置を通り過ぎた空気は、とても綺麗なろ過された水のように
経路を無視して一気に全身の末梢神経まで綺麗な酸素を送り込む・・そんな印象です。また、こちらも第二チャクラ同様に上半身の細部にわたって精密に部位を操作するのに重要
肩や首��こり、背中までの何かしら異常を感知するのに重要な部位です
第五チャクラは声と自信、コミュニケーション
第五チャクラに意識すると声の通りが良くなり、落ち着いたトークができる印象。自分の思った通りの声がでるのでコミュニケーションにも自信が乗る感じ
第六チャクラは眠りと未知
第六チャクラはいわゆる第三の目や松果体など、様々な知識がありますが 個人的には、ここに意識を集中すると、ぼーっとします(笑)
目を開けまま意識を集中すると距離感がぼやけたり、立体視などを行う感覚やVRゲームを遊んでる時の感覚に近くなります。目を瞑って意識すると、光の粒が飛んでるのが見えたりします
目を瞑ると見えていた光の粒子
この部位は正直、他にも説明できない現象が多々ありますがはっきりいって未知です(笑)毎日色々試すのが楽しい
第七チャクラは耳キーン、時間概念が希薄に
第七チャクラは頭頂部にあたり、ここがパッカーンすれば宇宙と繋がるとかなんとか・・知識ではゆーてますが・・正直、宇宙という常識の概念も嘘とバレそうなのに、宇宙ってなんだよwと思いつつ
そういう知識ぬきの自分の感覚としてはっきり言えるのは、ここを意識すると、確実に耳鳴りがします。耳鳴りがしますといより、日常でもなってるけど気にならなかった周波数が増幅される印象
ただ、はっきりいって第七チャクラだけを意識する事ってまずないですね(;´∀`)少なくとも、第六+第七じゃないと耳キーンがこないかな
あとは、耳キーンの状態になる=周波数のトーンに意識がシフトするため、集中すればするほど、物理的な視界に映るものや肉体的な疲れの感覚や状況がとても曖昧になり
時間経過の概念も希薄になるんです
だから、冒頭で見せた動画の中で、1~7に意識繋げてると 片足でバランスとってる自覚がない =オートバランス
チャクラの複合で体感してるケース
第一と第二を連結させるときは、下半身を使う時
例えば、重い物を持ち上げたりする時、食い込みなどの痛みにも鈍感になるので便利
また、階段の上り下りも足の内観の状態がわかるので、躓くといった不注意も減るし、万が一、あっ(;゚Д゚)ってつま先が引っかかった時も下半身のオートリカバリーが発動しやすい
第二と第三で火呼吸および免疫力向上と体内排泄デトックス
これは実体験として最近わかったウイルスとの闘いですね
内観と自己治癒の流れを体感で理解した話
動作的には火呼吸というクンダリーニ・ヨガの方式ですが、それを無意識に実践してました。だって、下(排泄)からでないと上(嘔吐)からでそうだったから(笑)
どうにかして下から出そうとした結果、第二チャクラに意識が集中した際に自然に、体をこう動かせばいいのか!(;゚Д゚)と内観しながら排便を促すように肉体をコントロールしたら、自然にぜん動運動になって毒素を外に押し出す事に成功
踏ん張ろうとすると無意識に第一チャクラに力が入って肛門が閉まってしまい、返って排泄を邪魔してしてまうため、第三チャクラで下半身の部位抑制が効果的
あくまでも腸を激しく動かしてデトックス排便の時ようですね(笑)
でも、結果的にこの動作で毒素を体外に放出すると、体内の温度が2℃上昇し免疫力もアップされる効果も確認済み
火呼吸での体温上昇をモニタリング サーマルカメラ実験
第三と第四+第六で超回復と内観モニタリング
第三チャクラを外向きに開いた時に、文字通り外気をエネルギーとして取り込む方法です
これがチャクラの好転反応か!という辛い体験
息切れして激しく心臓が動悸した際に、第三チャクラに意識を集中すると、びっくりするくらいはっきりと心臓の音が聞こえます
この時、目を瞑って第三チャクラに意識を残しながら第六チャクラにも意識を集中すると、心臓の動悸が太陽のような円形に複数の色のグラデーションに見えるんですが
この心臓の動悸のリズムにあわせて、スッスッスっと第四チャクラに意識を集中して小刻みに呼吸していくと、徐々にグラデーション色が減り、二色に減る頃には呼吸が整って動悸も止まってました
ただ、この時私は太陽に向かって目を閉じて行ってます
あくまでも太陽からエネルギーを分けてもらう感覚で心を外向きにオープンにしてる状態というのが外気を取り込む超回復のポイント
なのでもしかしたら、根底に太陽リスペクトがないとダメかも?(笑)
夕日の温度を測りつつ直視したらわかった事【心の浄化】
第三と第五を連結で緊張防止(おすすめ)
これは人前が苦手という人におすすめの緊張克服のチャクラコントロール。ま、チャクラコントロールというより心の蓋の開け閉めの話なんですが(笑)
第三チャクラの特徴で行ったように、蓋が内向きと外向きの状態があると思ってください
人前が苦手で緊張する人というのは
失敗したらどうしよう・・ みんなの反応が悪かったらどうしよう・・
この状態は、完全に第三チャクラが外向きオープンになっているため、地獄耳モード、気配察知モード、顔色伺い空気読むモードになり
心此処にあらずです
当然、他人からの心無い言葉や罵倒、敵意や冷めたまなざしなど、心地よくない邪気が体内に流れ込んでくるため、上半身は手がしびれて震え、下半身は腰から下ががくがくとしてコントロール不能になり
第五チャクラも乱され声が震えて、弱弱しく上ずった声がでて・・それで嘲笑、馬鹿にされたという自責の念やら羞恥心がまた・・心の隙間から入り込んで体が思い通りにならなくての悪循環(;゚Д゚)エンドレス
これ原因は人前に立つ時に、心を外向きにしてる事だけなんです
人前に立ち、何かをスピーチしたりプレゼンする時は、第三チャクラは内向きにして、上半身と下半身の司令塔に徹する事
自分の意思で身振り手振りの体の表現を自在にコントロールできるように細部まで気を張る!そして、第五チャクラを連結させるとこんな事が起きます
第五チャクラは声という自分の内に秘めたるエネルギーを言霊にして外へ発する所なので、ここに充実した気が集まる事で、呼吸の乱れなくよどみなく思いを外へ放出する事ができる
そして、第三チャクラがクローズなので、他者のリアクションなどいちいち気にはしない!
聞く耳などもたぬわ(゚∀゚)はっはっは! お前らが俺の魂の叫びを聞け!という夢想な無双状態
スピーチの上手い人の例を見たらわかるとおり、自己陶酔型です 話してる時にいちいち人のリアクションを気にしてません
最初から最後まで自分の言いたい事を身振り手振り、時には大きなボディランゲージで表現する
それは内なる自信の表れ、自身の現れであり、パフォーマンス
それを可能にするのが第三チャクラと第五チャクラを意識した連携 と自分の実感で感じてます
第一と第七で体幹オートバランス
第一チャクラと第七チャクラの連結については動画で見せた通り、オートバランスが発動するんですが、注意点としては、1~7まで順番に呼吸の通りを安定させた上での連結を踏まないと、たぶん上手くいかない(;´・ω・)
バランスって、体幹が整ってるとか重心が安定してるとかいいますよね
なんすか体幹って?どこにそんな目に見える軸があるんですか? なんすか重心って?なんか重りの位置みたいな表現であってるんでしょうか?
というように、知識基準だとよくわからない┐(´д`)┌ヤレヤレ
でも、チャクラの部位で言えば、第一から第七まで意識連結して、地上と天井に棒を突っ張るイメージにする
本当にそれだけなんですよ
これは毎日バランスボードに乗ってチャクラを意識した呼吸を行ってるのでだんだん経験で分かってきました
しかもこの時、第六と第七の連結による物質的現実感の希薄さと耳キーンand時間概念の喪失、さらに第一から第五に至る、肉体コントロールを常に内向きに内患しながら、第一による体感の鈍化により疲労感なしで力の安定が行われているため
私の意識は肉体を操っていないけど体の全てと繋がっている って感じになります
なので気がつくと1時間くらいバランスボードの上にたってたりします(笑)
まとめ:自分の感覚と向き合う探究
普通に考えれば時間の無駄使いって思う人もいるかもしれないですが・・
そもそもやってる間はその時間の概念が消える(第七) 外からの雑念や邪念の付け入る隙もなく(第三) 現実感が希薄になるほど集中できてる時は(第六)
体の感覚が消えて意識だけがあるような感じ
それをバランスボードの上でやると尚感じますね どうして俺は体の操作を意識してないのにふらつかないのだろう と(笑)
外への興味が無になるだけで、内なる探求は無限の冒険
これが瞑想ってやつなのかな?って思ったら、達人や仙人などが人里離れた山奥なんかにこもって、心を外に開き、様々な自然の音、調和に意識を同調させるのもわかる気がしてきました
というのも家の中で耳キーンにすると、とても生活家電のノイズが多く混線するんですよね(;´∀`)もしかしたらそのせいで、キーンの周波数の中身を受信できないのかも?
インディアンのグレートスピリッツによる星の意思とかも、大自然ならではなのかも、俗世にまみれた嘘だらけの不協和音の人間界だと第三チャクラを外向きにオープンすれば
邪念や悪意が入り込んで内面が汚れてしまうからね ・・ドリームキャッチャー(魔除け)なるほど(((uдu*)ゥンゥン
はっきり言って、第六と第七は第一~第五とは違い、肉体コントロールというより、内に潜るという精神面ゾーンな感覚
例えるなら俺というロボットの中にいる俺に操作権が移るというか
ここに意識を集中すると肉体機能は停止する代わりに、記憶を呼び出す作業効率が上がります。第七も同時に意識すると、脳内音声再生も結構クリアに聞こえたりするんですが…
おい、おい!おーい!(゚Д゚)ノ Σ(´∀`;)
って周りから呼ばれても気づかないくらい、周りから見ればぼーっとしてる状態になるので、第六と第七の意識集中は時と場所は選びましょう(笑)
またこの連結は眠る時、特に夢体験にも重要ですよ
免疫力を上げる深い睡眠に入るコツを掴んだ話
体感なくして自信なし byたぬきち
人から聞きかじって、知識をつけたところで、自分で体感もしてないなら、それを語る自分の嘘に自分で嫌気がさして、そのうち心の病にかかります
だけど、他人に証明はできなくても、自分の中で自分に嘘をつく必要はなくて、楽しい!と思ったことは楽しいし、なにこれ?!ってワクワクしたものはワクワクなんです
ここで書いた内容、私が日々実践しながら自分の感覚で得た体感でのチャクラ感というのは
知識としては無価値です(笑)
ただ伝えたい事は、他人の歴史や成功体験書物に書いてる事、教えられる知識教育が全てではなく、教科書なんてものはなくても自分自身が感じたことや体感した事を発信したり掘り下げて、 形に囚われず探求するシンプルな心に素直になって欲しいと思います
最近、Googleによる検索結果は専門家なる謎の権威や組織、怪しい宗教ばかりが出てきて、昔のような個人の発信するワクワクの情報がなくなってしまいました
この変化こそ、視野を狭め、思考停止に追い込む大きな変化だと気づくのは……どうして俺のようなシンプルかつわかりやすいアホな情報を目にする事が無くなったのか?という逆目線
隠そうとすれば暴かれる 嘘をつこうとすればバレる
そのきっかけはいつも素直さ
邪気や悪意に満ちた社会に心をオープンにしなくてもいいけど、自分自身の直感には心をオープンにすれば人生楽しくなるよ!
イラストでわかる!潜在意識を変えるたったひとつの正攻法(成功法)
人生観ってなんだろうね?(笑) 個人的には人生感の方があってると思う
人生の経験やトラウマなんていくらでも脳の認知でひっくり返るしね
過去のトラウマが解消された夢(自己催眠療法?)
とりあえず、バランスボードに立つ事から初めてみるとわかりやすいですよ 安定する、呼吸が乱れない=無意識にチャクラに集中できてる
その原理を知るために、意識したチャクラトレーニングに身が入りますからね( ̄ー ̄)ニヤリ (゚Д゚;)タシカニ
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精神テクノロジー
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Japan 2019 summer schedule
Happy summer greetings from Italy! 夏のイタリアより、少し早い暑中見舞い申し上げます!
朝の瞑想会 @ 富山県高岡市 スタジオプレーマ
8月23日(金)8時〜9時半
8月26日(月)8時半〜9時半
8月27日(火)8時半〜9時半
「内側から癒されて美しくなる」アーユルヴェーディックヨガ・リトリート @ 富山県立山市 KAKI工房
8月24−25日(土・日)
WEEKEND YOGA TRIP with Toshi @ 淡路 サンアシュラム
8月31日〜9月1日(土・日)
アーユルヴェーディックヨガ・集中講座 4回シリーズ @ 奈良YOGAスペースぼちぼち
8月7−8−14−15(土・日)
瞑想サイレント1Day リトリート @ 京都嵯峨野 厭離庵
9月29日(日)
<講座内容詳細>
以下をご覧ください
朝の瞑想会
山の頂上や、森の中で感じる静けさ。 自然の静けさはとても深く、私たちの体や心までをもその静寂で満たしてくれます。 この静けさは、私たちの内にも存在するのですが、ストレスや目まぐるしく過ぎ去る日々の生活や、外の世界への強い執着が、心やマインド、体の細胞に既に存在する静寂を締め付け、五感は心とマインドの分離を原因に、絶え間なく外の世界に満たされるものを追い求め続けています。 インドの伝統「ヴェーダ」によると、この心とマインドの分離は、現代社会での苦しみの原因になっていると言われ、病気の原因の8割は、内なる静寂の欠陥だと科学者は言います。これはストレスに人生を操られているようなもの。これを防ぐ為にも、瞑想を日課にする事はとても大切なのです。 台風、原子、太陽系であっても、静止している核の強さが、その活動に大きな影響を与えます。 台風の目が安定していればいるほど、風はとても強くなります。 このように、内なる静寂は、私たちの可能性を最大限に引き出してくれる鍵となるのです。 瞑想によって得られる、「安定した台風の目」のおかげで日々の生活が改善され、最小限の活動で多くを得ることが、私達の新しい生活スタイルとなることでしょう。 【こんな方へお勧めです】 ・体を動かすヨガから、もう少し深い世界に入ってみたい ・心の平安を感じたい ・内側から美しくなりたい ・瞑想に興味がある ・エナジーワークに興味がある ・歌やマントラが好き ・自分の可能性を最大限に発揮して生きたい 瞑想への興味から、ヨガを始めることとなり20年近くが経ちました。 去年ポルトガルにて導かれるように出会った、アドヴァイタ・ヴェーダンタの覚者ムージ。 あの時以来、サットグル、ムージの愛と導きを感じながら日々を過ごしています。 真理はシンプル。しかし、真理の探究者が複雑だとムージは言います。悟りがこんなにも難しいのは、制限のあるマインドの中でぐるぐる回り続けているから。私たちは未だ、何もしなくてもいいということが納得できずにいます。 頑張って特別な何かに「成ろう」とぜず、そのもっと深くにいつも在るもの、日々のマインドの動きを眺めている「その存在」に気づくこと。 それは、必死に勉強したり修行するから到達されるものではなく、神の恵みによって与えられるものであり、もう既にここに在る私達の超自然な姿なのです。 内なる静寂が日々の生活の源となり支えとなりますよう、瞑想会を開催いたします。 どなたでもお気軽にご参加ください。お待ちしております。 愛、そして内なる静寂に浸る時を共に過ごしましょう。 Om Sat Chit Ananda! 大西 枝美 【日程&内容】 瞑想はマインドを綺麗に掃除するような効果があり、日々継続する事により、大きな効果が得られます。その効果を少しでも感じていただきたく、3回シリーズにいたしました。 ①8月23日(金)AM8:00〜9:30 〜イントロダクション〜 瞑想とは何か?瞑想の効果などのお話が最初にあります。 その後、呼吸法やマントラによって少しづつ微細な世界に入ってゆき、誘導瞑想をします。 ②8月26日(月)AM8:30〜9:30 呼吸法やマントラによって少しづつ微細な世界に入ってゆき、誘導瞑想をします。 ③8月27日(火)AM8:30〜9:30 呼吸法やマントラによって少しづつ微細な世界に入ってゆき、誘導瞑想をします。 最後のお話 【会場】 STUDIO PREMA 【参加費】 ①3000円 ②2000円 ③2000円 ・2クラス受講 500円割引 ・3クラス受講 1000円割引 【お申込】 ・facebookから参加希望の方は「参加する」を押してください。 ・メールまたはお電話で参加希望の方はこちらまでご連絡ください。 メール:[email protected] 電話:080−3042−2916(サクライ)
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「内側から癒されて美しくなる」アーユルヴェーディックヨガ・リトリート
夏を終え、これから秋を迎えるにあたっての日々の養生法、リセット、セルフケアについてアーユルヴェーダの観点からヨガを深めてゆきます。 ヨガやアーユルヴェーダは初めての方でも充分に楽しんでいただけるリトリートです。 お食事は、野菜ソムリエYuiさんによるとても美味しいベジタリアンフード。みんなで楽しくお料理する時間もご用意しています。 日々の喧騒から離れて深い癒しを体験し、アーユルヴェーディック・ヨガで残暑を快適に乗り超えてゆきましょう! 【こんな方にお勧めのリトリートです】 ・ゆったりと自分をいたわる時間を過ごしたい ・アーユルヴェーダやヨガの教えを日常に取り入れてみたい ・内側からキレイになりたい ・アーユルヴェーダやヨガを体験する一日を過ごしたい ・自然に触れたい ・体に優しくて美味しい料理を味わいたい、学びたい ・歌うのが好き 【プログラム】 8月24日(土) 11:30 集合 12:00 ランチ 13:30 アーユルヴェーディックヨガ&瞑想 16:00(ホテル宿泊の方チェックイン) 16:30 アーユルヴェーディック・クッキング 8月25日��日) 7:00 瞑想&朝ヨガ 8:30 朝食 10:00 朝の散歩・ウォーキング・メディテーション 12:30 ランチ 14:00 サウンドヒーリング&ヨガニドラ 16:00 クロージング・解散 *スケジュールは天候や現地の状況により変化することがあります。 【会場】 KAKI工房ロッジ 富山県富山市粟巣野
【参加費】 一泊二日 31000円 24日(11:00-16:00)7000円 25日(10:00-16:00)9000円
【お申込】 ・メールまたはお電話で参加希望の方はこちらまでご連絡ください。 メール:[email protected] 電話:080−3042−2916(サクライ) ・メールにて参加費の振込先をご案内します。申込後、一週間以内にご入金ください。 ・入金完了後、参加確定とさせていただきます。 ・人数に限りがございますので、お早めにお申込ください。 ・キャンセル料は3日前から50%、前日から100%となります。
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WEEKEND YOGA TRIP with Toshi @ 淡路 サンアシュラム
8月31~9月1日 淡路島のサンアシュラムでWeekend Yoga Tripを開催します。 今回はスペシャルゲスト、Emiさんこと、大西 枝美先生をお招きしての開催です☆ 31日の朝にToshiの車(※1)で京都を出発して淡路島に向かい、 1泊2日でTriYoga、サンスクリットマントラ、アーユルヴェーダカレー作り、ビーチでの呼吸法&瞑想、と盛りだくさんの内容を 2日間に渡って満喫します☆ 9/1日の午後にはあさのともこさん主催のチャリティーキールタン(※2)も淡路サンアシュラムでありますので、そちらにも合わせて参加することができます☆ 至福の2日間を共に味わいましょう。 ※1 行きの車は8人乗りになります。 ご自身で直接来られる方はこちらをご参照ください。 http://unionyogajapan.com/category/about 復路は各自、公共機関での移動になります。 ※2チャリティーキールタンの詳しい内容は近日中にアップいたします。 【プログラム】 8/31(土) 朝 8:00時 京都駅八条口発 Toshiの車に乗って一緒にいきましょう! 11時~ Tri Yoga 13時~ ランチ(毎日食堂さんよりの特別ランチBOX) 16時~ サンスクリットのマントラ詠唱 18時~ 夜ごはん アーユルヴェーディックカレーをみんなで創ろう! 夜はみんなでお話会☆彡 泊まれる人はサンアシュラム泊(男女別) 多人数での就寝になります。 9/1(日) 午前 朝のPuja 海へ移動して Toshiによるリードでの呼吸法とEmi誘導による瞑想 10時半ブランチ(ケータリング) 午後~ チャリティーキールタン by あさのともみ 夕方 解散 【こんな方へお勧めです】 ・微細なヨガの世界に興味がある ・心の平安を感じたい ・内側から美しくなりたい ・瞑想や呼吸法に興味がある ・歌やマントラが好き ・アシュラムでヨーガ的な週末をすごしたい ・アーユルヴェーダが好き ・淡路島の自然の中でゆっくり過ごしたい 【参加費】 2Days 参加 19,800円(3食&宿泊込み) 1Day 8/31夕食前まで参加 10,500円(ランチ付き) 1Day 8/31夕食後まで参加 12,500円(2食付き) 1Day 9/1のみ参加 6,000円(ブランチ付き) 交通費 往路:京都→淡路島への車に乗る方 3,000円 別途 復路:各自 ☆早割り1,000円OFF(7月末まで) 【予約方法】 下記申し込みフォームよりお申込みください↓↓↓ https://forms.gle/rWNJJjbPqsHcwgdaA ☆もしくは メール [email protected]宛に 件名「Weekend Yoga Trip」として お名前、お電話番号、メールアドレスを明記してご連絡下さい。 ☆ご予約頂いた方に振込先をご連絡いたします。 入金完了後、参加確定とさせていただきます。 ・キャンセル料は8月24日より50% 当日以降100%となります。
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アーユルヴェーディックヨガ・集中講座 シリーズ❶ @ 奈良YOGAスペースぼちぼち
9月7日(土)13〜17時 9月8日(日)10時半〜16時 9月14日(土)10時半〜16時 9月15日(日)10時半〜16時 料金 7日 7000円 8、14、15日 8000円 (クッキング代とテキスト代は別料金) 早期割引 8/29までに予約をしていただきますと、なんと全てのクラスを各7000円で、受けて頂けます(^^) アーユルヴェーダはインドに古くから伝わるヴェーダの伝承医学で、体の健康だけではなく、心、行動や環境を含めた総合的なバランスを取ることを大切にしており、その名はサンスクリット語のアーユス(生命)、ヴェーダ(知識)を意味します。トリ・ドーシャ説に従い、鉱物、植物、動物、人間および環境は、ヴァータ「空 / 風」・ピッタ「火」・カパ「水」の三要素に分類され、それぞれのドーシャのバランスを取る食事法、ハーブ、ボディワーク、プラーナヤーマ、瞑想によるライフスタイルの改善方法が示されています。 2-4世紀にヨガの代表的な聖典「ヨガスートラ」を編纂したといわれる聖者パタンジャリは、アーユルヴェーダの教典であるチャラカ・サムヒターにコメントを残しています。このことからも解るように、アーユルヴェーダとヨガは切っても切り離せない兄弟のような関連性を持っており、アーユルヴェーダはヨガの道に沢山の気づきをもたらしてくれます。 【講座内容】 この集中講座ではアーユルヴェーダの知識で、身体や心の持つクセを知り、食事法、マッサージ、アロマ、ヨガ哲学、アサナ、プラーナヤーマ、瞑想、マントラなどのツールを使って、自分の癖を活かしたセルフケアを学びます。 自分の癖を「自分らしさ」へと導いてゆくような、シンプルで健やかに日々を過ごす術が盛りだくさんの講座です。 単なる美容法ではないヴェーダの霊的な教えに基づいたアーユルヴェーダ。自分の内なる自然のバランスが取り戻され、周りとの調和が生まれることで、内側からの輝きに溢れ真の美しさに満たされることでしょう。 9月7日(土) アーユルヴェーダ座学 アーサナ、ヨガニドラ 9月8日(日) カパドーシャ(土・水のエレメントを整える) アーサナ、女神ワーク(サラスワティ)、マントラ・サウンドヒーリング 9月14日(土) ピッタドーシャ(火のエレメントを整える) アーサナ、アーユルヴェーダクッキング、 女神ワーク(ラクシュミ)、マッサージ、マルマ瞑想 9月15日(日) ヴァータ(風・空のエレメントを整える) 女神ワーク(ドゥルガ)、ヤントラ・カラーセラピー、アドヴァイタ瞑想 【お勧めポイント】 ・自分の体質や気質に合ったヨガを習いたい。 ・アーユルヴェーダの知恵を毎日の生活に取り入れて心身ともに健やかな日々を過ごしたい。 ・内側から綺麗に、穏やかになりたい。 ・歌(マントラ)を詠唱して音に癒されたい。 ・マッサージや瞑想を日々の生活に取り入れたい。 ・ヨガのアーサナ(体位)だけではない、哲学やアーユルヴェーダを含めた伝統に沿った包括的なヨーガを学んでみたい。 ・自分らしい人生を送るヒントを得たい。
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瞑想サイレント1Day リトリート @ 京都嵯峨野 厭離庵
瞑想への興味から、ヨガを始めることとなり20年近くが経ちました。 去年ポルトガルにて導かれるように出会った、アドヴァイタ・ヴェーダンタの覚者ムージ。 あの時以来、サットグル、ムージの愛と導きを感じながら日々を過ごしています。 真理はシンプル。しかし、真理の探究者が複雑だとムージは言います。悟りがこんなにも難しいのは、制限のあるマインドの中でぐるぐる回り続けているから。私たちは未だ、何もしなくてもいいということが納得できずにいます。 頑張って特別な何かに「成ろう」とぜず、そのもっと深くにいつも在るもの、日々のマインドの動きを眺めている「その存在」に気づくこと。 それは、必死に勉強したり修行するから到達されるものではなく、神の恵みによって与えられるものであり、もう既にここに在る私達の超自然な姿なのです。 内なる静寂が日々の生活の源となり支えとなりますよう、京都嵯峨野の美しき禅寺、厭離庵にて瞑想サイレント1day リトリートを開催いたします。 どなたでもお気軽にご参加ください。お待ちしております。 愛、そして内なる静寂と喜びに浸る1日を共に過ごしましょう。 Om Sat Chit Ananda! 枝美 山の頂上や、森の中で感じる静けさ。 自然の静けさはとても深く、私たちの体や心までをもその静寂で満たしてくれます。 この静けさは、私たちの内にも存在するのですが、ストレスや目まぐるしく過ぎ去る日々の生活や、外の世界への強い執着が、心やマインド、体の細胞に既に存在する静寂を締め付け、五感は心とマインドの分離を原因に、絶え間なく外の世界に満たされるものを追い求め続けています。 インドの伝統「ヴェーダ」によると、この心とマインドの分離は、現代社会での苦しみの原因になっていると言われ、病気の原因の8割は、内なる静寂の欠陥だと科学者は言います。これはストレスに人生を操られているようなもの。これを防ぐ為にも、瞑想を日課にする事はとても大切なのです。 台風、原子、太陽系であっても、静止している核の強さが、その活動に大きな影響を与えます。 台風の目が安定していればいるほど、風はとても強くなります。 このように、内なる静寂は、私たちの可能性を最大限に引き出してくれる鍵となるのです。 瞑想によって生まれる「安定した台風の目」によって、日々の生活が改善され、最小限の活動で多くを実らせるというのが、新しい生活スタイルとなることでしょう。 「あなたは知識以前に存在し、英知を知るものなのです。 あなたは記憶以前の存在であり、記憶を目撃しているものなのです。 あなたは時を超えた存在であり、時間と空間、変化を目撃しているものなのです。 この世界を良くしようと頑張らないでください。 まず、自分自身を完全に良く知ることです。 そうすれば、あなたの取る行動は、深みから、自然に、真の理解を伴って溢れ出てくることでしょう。 そしてその行動こそが恵みとなって、この世界に降り注がれるのです。 永遠に自由なものとなってください。 完全に幸福なもの、完全なるものとなってください。 ~ ムージ」 【プログラム】 この日は最後のお話会の時間まで、無言で1日を過ごしていただきます。 携帯電話の電源をお切りになり、読み書きや会話も止めて、内観する1日をお過ごしください。 9:30 - 10:00 会場 10:00 -13:00 アーユルヴェーディック・ヨガ / 瞑想 アーユルヴェーダで若返りや不死のエキスとも言われる「ソーマ」を増やすヨガで、お月様のように美しく、ツヤツヤになりましょう。 13:00 - 14:00 Milletさんの美味しいオーガニックランチ 14:00 - 15:45 瞑想 / マントラ・サウンドヒーリング 15:45 お話会 16:30 解散 【こんな方へお勧めです】 ・体を動かすヨガから、もう少し深い世界に入ってみたい ・心の平安を感じたい ・内側から美しくなりたい ・瞑想に興味がある ・エナジーワークに興味がある ・歌やマントラが好き ・自分の可能性を最大限に発揮して生きたい ・アーユルヴェーダが好き ・お寺で1日ゆっくり過ごしたい 参加費:8000円 milletさんの美味しいランチ付き 持ち物:楽な服装、座布団、飲み物 【予約方法】 ・メール [email protected] 宛に 件名「瞑想サイレント1day リトリート申し込み」 お名前とお電話番号を明記して ご連絡下さい。 ご予約頂いた方に振込先をご連絡いたします。 入金完了後、参加確定とさせていただきます。 ・キャンセル料は9/1より50% 9/15より100%となります。
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