#モルック大会
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7月8日 KUMA・PRE&大熊視察
7月8日に、福島県大熊町にあるKUMA・PREさんに伺い、手作りモルックを用いた交流企画を開催しました。
モルックの作成に必要な、材料等を事前の準備を通して確認し、それをもとに住民の方とコミュニケーションを取りながら、モルックの作成をし、それを用いて実際にモルックで遊びました。
モルック(Mölkky)とは、木製の器具を用いたフィンランド発祥の投擲競技です。「さらば青春の光」の森田さんが日本代表に選ばれるなどと話題になった、近年、日本での人気も高まりつつある老若男女が楽しむことができるスポーツです。
事前の活動への申し込みの数が少なかったことなど多少の不安はありましたが、KUMA・PREのスタッフさんや大熊町の住民さんなどがお越しくださり、モルックの作成などを通しながら、参加してくださった方々と大熊町の今のことや、現在���っている復興に向けた活動など私たちにとって大変貴重な話を聞くことができ、とても有意義な時間を過ごすことができました。
手作りモルックは作っている間も楽しい、そして、それを使って遊ぶのも、もちろん楽しいというのが醍醐味です。参加してくださった方々、福興youthのメンバー共々、モルックを使った交流で、大変盛り上がりましたチームメンバーのファインプレーに皆でハイタッチをし喜ぶ姿からは絆の深まりを感じることができました。
モルックで盛り上がった後、福興youthメンバーはKUMA・PREのスタッフの方にガイドしていただき、大熊町内にある「linkる大熊」、「学び舎ゆめの森」、「大熊インキュベーションセンター」、おおくまキウイ再生クラブの第2圃場の視察をしました。
「linkる大熊」は大熊町民だけでなく、大熊町を訪れたすべての方が利用できる場所となっており、音楽ルームや卓球、カラオケなど様々なことが楽しめるそうです。住民さんが体を動かしに来たり、大熊町に来た大学生も利用していたりととても温かく活気がある場所だと感じました。福興youthでも、カフェ活動やプライベートで使ってみたいなと思いました♪
「学び舎ゆめの森」は今年の2学期から保育園児から中学校3年生までが一緒に学ぶ学校であり、対象年齢がこんなにも広い学校は日本初だそうで、大熊町に日本で唯一の施設があることが誇らしいなと感じました。大きな畑もあり、子供たちが体験しながら成長することができ、のびのびと過ごせそうな良い学校だと思いました。
この2つの施設は歩いて回ったのですが、道中に復興公営住宅と再生賃貸住宅があり、全室満室と聞き意外と多くの方が大熊町に住んでいることを知りました。しかし、大熊町で働く人が少ないためスーパーやコンビニの営業時間が短かったり、ATMがゆうちょ以外の人は隣町まで行かないとお金をおろせなかったり、まだまだ住みやすくできると感じました。現地に住んでみないとその土地の住みやすさは分からないので、福興youthが大熊町民の声を行政に届けることのお手伝いができればなと思いました。
「大熊インキュベーションセンター」は旧大野小学校の建物を再利用して教室などの場所に企業を誘致し、現在多くの企業が入居しています。ガイドさんの1人が大野小学校に通っていらっしゃったので、思い出話を聞いたり、母校が閉校しても残されたままなのが嬉しいともおっしゃっていました。
おおくまキウイ再生クラブの第2圃場では震災前から作られつつあったキウイが、人の手をあまりかけずに育つことから震災後特産品として再び作られることとなりました。キウイの苗の周りにたくさんの雑草が生えており、私も何か手助けできればと感じました。
本日のKUMA・PRE、大熊町視察の活動を通して、KUMA・PREのスタッフさんや大熊町の住民さんと交流を深めることができました。改めて、スタッフさんの優しさや住民の方の温かさを感じることができる、また、大熊町の復興の実態などを知ることができる貴重な経験ができる素晴らしい交流活動��ったと感じます。これからも、KUMA・PREのスタッフさんや地域の方々と活動をしていきたいと強く感じました。また私たち福興youthも広報活動などを通して、地域の復興の一助になりたいと感じます。
この活動は、公益財団法人ウェスレー財団様の2023年度「ソーシャルジャスティス活動助成金」及び、一般社団法人東北地域づくり協会様の2023年度「みちのく国づくり支援事業助成金」の助成を受け、実施いたしました。厚く御礼申し上げます。
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以下、今回訪れた施設の詳細です。
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「イコロの森&LOPPIS2023」ご来場ありがとうございました
イコロの森&LOPPIS2023
森ジャム&EZOCUP2023
お久しぶりのブログ更新。 イコロの森LOPPIS、下川森ジャムが事後報告になってしまいました。 相変わらずの筆不精をお詫びします。 ふたつのイベントと断髪式(美容室)を終え、気分はすっかり大晦日のわたしです。 今日は午後から仕事始めのつもりでブログを更新しています。 今年のイコロッピスはお天気にも恵まれて、過去10回開催した中で一番「ちょうどよい」2日間でした。 初開催のモルック「イコロ杯」、初使用のボーダーガーデンで茶道体験、N村初着用の膝上短パン、初めての挑戦がすべてピッタリ納まったように感じます。 モルック大会「イコロ杯」ではわたしたち実行委員もチームを組んで参加させていただきました。 一回戦のお相手は全員小学生。 こちらはN村とLOPPISのドッペルゲンガー��とスケガワ&白井D、3人揃いのTシャツで挑みました。 結果はモルック経験者の白井Dの貢献空しく、わたしのドボン(設定された点数を超えてしまいゼロ点に戻ること)で一回戦敗退。 全力で戦い全力で小学生に負けるという容赦のないスポーツ、モルック。 大人も子供も、年齢、性別に関係なく誰もが楽しめるスポーツなんですね。 記念すべき第一回イコロ杯は女性二人組の「チームO」さんの優勝で閉会。 わたしたち実行委員会チームは一回戦敗退でしたが、トロフィー代わりにイコロの森から巨大サボテンが贈呈され、苦笑いのお二人にそのサボテンをお渡しできたのが今年一番、、いえ、前半一番のよい思い出です。 大好きなイコロの森で温かいお客さま、楽しい参加店さんに恵まれて、わたしは幸せ者です。 いつもいつも、ご来場とご参加ありがとうございます。
そんな幸せいっぱいのわたしとは対照的に、現在の登別市は突然の豪雨。 窓の外を眺めながらなぜか卒業旅行で行ったバリ島を思い出しています。 友人たちが三つ編みヘアの代金を過大請求されてたなーとか、ロブスターでお腹を壊したなーとか、あの頃は日本人の若い女の子というだけでチヤホヤされたけれど今はどうなのかなー、などなどぼんやり考えているうちに雨が小降りになりました。
午後から真面目に働きます。 森ジャムのご報告はまた明日。 今日は天気が荒れ模様ですね。 お気をつけてお過ごしください。
イコロの森&LOPPIS2023フードエリア
イコロの森&LOPPIS2023 ボーダーガーデン茶道体験
下川町の宝「アポロ」の優しい夜
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(スターダストモルック部が8月開催「2024モルック世界大会in函館」に出場することが決定 – Tokyo Nowから)
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千曲市市民体育祭&坂城町春のスポーツ大会開催
千曲市市民体育祭&坂城町春のスポーツ大会開催 千曲市と千曲市スポーツ協会が主催する第21回千曲市民体育祭が開幕し、5月10日にことぶきアリーナ千曲で開会式が執り行われた。市スポーツ協会に加盟する30団体の代表者など71人が出席し、表彰式などが行われた。開会式の後にはアリーナ内でボッチャ、モルック、カローリングの3種類のニュースポーツの体験会も開かれた。市民体育祭は年度末にかけて各地で26の競技が繰り広げられる(一部競技は市外で開催��。 また、坂城町では5月18日に第48回春のスポーツ大会を開催した。文化センターグラウンドで開会式を行い、27分館中14分館がソフトボールなどで競い合った。そのほか村上小学校のグラウンドと村上運動公園も会場となった。 坂城町春のスポーツ大会(5月18日)
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【開幕戦】2/24(土)HOMEGAME #FC琉球 https://naraclub.jp/archives/56038
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2023.9.24sun_yamanashi
目が覚めてベランダから甲府盆地を眺める。 夏の間ずっと雲に覆われて見えなかった富士山が久々に全景を現し、夏が終わってしまったことを実感する。 朝の日課としているここからの富士山定点観察。 今日も寝ぼけたままiPhoneのシャッターを切り、インスタのストーリーへと投げる。
台所へ行くと山積みになった食器たちが、昨晩の宴が現実であることを知らせてくれた。
先月の誕生日に送られてきたLINE。長らく疎遠となっていた後輩からのお祝いだった。 この歳になると誕生日はありがたみもないが、ふとこんな連絡が生まれるのは有難い。 きっかけさえあればすぐに当時の関係性に戻り、あっという間に東京から甲府に遊びに来ることが決まった。 長らく会えていない共通の後輩にも連絡すると、こちらもあっという間に前橋から遊びに来ることとなった。 後輩2人が会うのは12年ぶりという。
山梨に来る機会がない2人を「最高」の瞬間風速の記録を更新し続けている北杜市を1日かけて案内(sun.days.food→Gallery Trax→大滝湧水公園→wajiajia→夢宇谷→ひまわり市場→百番珈琲) して、我が家で再会の宴を行った。 会えていない間に堰き止められた長い時間が、洪水のように溢れかえりあっという間に宴は終わった。
そんな時間を振り返りながら丁寧に珈琲を点てる。ネルをそろそろ張り替えないとなぁ。 ご近所のミュージシャンに美味しい湧水を教えてもらい最近はその水を使っていてなんだか気持ちが良い。
今日も遊びたいと残った後輩の1人も目を覚まし、2人で濃いめの珈琲をすする。 sun.days.foodのブリオッシュをつまみながら、今日の予定を考える。
昨晩友人から松本の『りんご音楽祭』に誘われて、後輩と2人で行くのも考えたが今日はゆっくりと日常を過ごすことに決めた。
レコード棚に手を伸ばし、ASPIDISTRAFLYの『A Little Fable』に針を落とす。 後輩が本棚を漁り始めたので、買って満足して開封してなかった画集や写真集を開封しながら読み進めていく。中でもソールライターの『THE UNSEEN』は全ての写真に声をあげてしまうくらい素晴らしかった。
フジビューStageでは、 ASPIDISTRAFLYに続きDry Cleaning、Big Thiefとあまり音楽に明るくない後輩でも聴きやすい比較的若いバンドが続いていく。
Big Thiefが『CUT MY HAIR』を演奏し終えるとフジビューStageを離れ温泉へと向かった。 甲府にきて驚いたことに、東京では水道水が当たり前の銭湯でも甲府では全て温泉だということ。
近くの馴染みの温泉でもよかったが、後輩と初めてを共有するのも面白いかと行ったことがなかったトータス温泉へ。
道中荒川の河川敷でモルックを2セット。 先輩らしく2セットとも勝利をいただくが、接戦でとてもスリリングな試合であった。
トータス温泉の受付には、コンビニのガムのように烏骨鶏の卵が1つ50円で置かれていた。
まさか浴場に熱い源泉が湧き出すところがあり、温泉たまごにして食べるのかと思い聞いてみたら 受付のお姉さんに笑われた。
浴場の扉を開けると、綺麗な浴場と奥に抜けるように露天風呂が見えとても気持ちが良い。 温泉の色は黄褐色で、40度と43度という微妙に温度が違う二つの湯船。 銭湯の多くは露天風呂といっても申し訳ない程度の大きさのものが多いが、ここは広くとても気持が良い。教えてくれた文文さんありがとう。
気持ちが良すぎて、長風呂してしまい急いで気になっていたお店へと向かう車内にはTortoiseの『TNT』が爆音で流れる。
13:45という ランチには危うい時間に、『千里』さんという町中華に到着。激しぶの歴史のある外観。 予感は的中し、ラストオーダー13:30でありつけず。
気を取り直して遅くまでランチをやっている大好きな『カレー食堂ビリヤタ』さんへ。 店内は満席で、15分ほど待つ。 悩みながら3種のカレーを��択し、睡魔に襲われながらカレーを待つ。 見た目、味ともに素晴らしいクオリティのカレーに舌鼓をうち眠気もぶっ飛ぶ。サービスでラッシーもいただき、こんなお店があるのが有難い。
器を欲しがっていた後輩を山梨の作り手展をやっている『やまいち』さんへと連れていく。 住宅街のアパートの2階というロケーションが激責めている、1人で喫茶も切り盛りしている甲府にはとても貴重なお店。 店主と東京の共通の店主の話を交わしてるうちに 後輩も良いお皿が見つかり、甲府駅へ向かう。
散歩がてらに人が歩いていない昼間の甲府の飲み屋街を路上観察。相変わらず甲府のこのエリアは60年代の渋い建築が現役で残っていて面白い。
甲府土産はいつも迷うが、今回は澤田屋さんの黒玉をチョイス。
3日にわたる後輩との時間もあっという間に終了。 些細なことで疎遠になっていたが、お腹いっぱいとは言わずに、また近いうちにおかわりしたいと言ってくれた。
こんな日が巡って来ることを楽しみに、 また深く息を吸い日常に潜る。
-プロフィール- こまつざきあつし 山梨県甲府市 診療放射線技師/路上観察家 https://www.instagram.com/attu19/
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モルックとは何か?!のツボくんスポーツ!!
モルックというスポーツを流行らせたいという気持ちが、オリキャラツボくんとして、登場してみました(^^) https://www.borderlessart.or.jp/ https://artnowa.org/ #障がい者アート #アート #芸術 #イラスト #絵 #絵画 #アウトサイダーアート #アールブリュット #Art #paint #picture #SDGs #福祉 #社会貢献 #CSR #障害者 ----------------------- 新作アートをFacebookでチェック! ----------------------- 日本最大数の障がい者アートが掲示される 障がい者アート専門ギャラリー「アートの輪」の作品は 毎日アートの輪フェイスブックページで公開中です! 「いいね!」いただければ新作がチェックできます! コチラから→ https://www.facebook.com/BAOArtNoWa Read the full article
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モルックゼミ
2023/04/18 モルックゼミ。モルックの詳しい内容は→こちら。モルックという木の棒を投げてスキットルというボーリングのピンみたいな棒を倒して50点ちょうどになると勝ち、というゲーム。 議論の過程で学生からよく紹介されていたのと、サークルに所属して詳しい学生が複数いるため、なら実際にやってみよう! とのことで、ゼミの予定の1日をあてて、キャンパス近くの公園でゼミ内モルック大会、となりました。 やってみると、年齢や体格差なくいろんな人が楽しめること、やっぱり慣れている学生は着実に得点を重ねる技術を持っていること、そしてなにより楽しいこと! がわかりました。 新年度のキックオフとしてもよいイベントになりました。
▲授業期間に入っている春の暖かい日に、十数人集まりました。
▲木の棒(モルック)を投げて数字が書かれた木の棒(スキットル)を倒します。
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フィンランド発祥のスポーツ【 #Mölkky (モルック)】をモチーフにハンドペイントした作品。 今朝ご紹介した作品とは別バージョン。 この作品は、ラシコでは珍しいワンポイントタイプのシンプルデザインなので「モルック」がより引き立ちます。 ただいまWEBショップにて期間限定オーダー受付中。 ●21日までクーポンコード入力で、 《全品10%OFF》ぜひご利用下さい。 👉クーポンコード[ shop100thx ] ━━━━━━━━━━━━━━━ 🚩期間限定WEBオーダー受付中 https://www.lacico.net @lalalacico プロフィールのURLからご覧下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━ #モルック #Mölkkyスリッポン #フィンランド #モルック雑貨 #モルック柄 #モルックファッション #モルックコーデ #モルックユニフォーム #モルック部 #モルッカー #モルックスリッポン #北欧 #モルック大会 #モルックグッズ #手描きスリッポンLACICO #LACICO #ラシコ #テキスタイル #イラスト #テキスタイルデザイン #Finland #北欧 #ハンドペイント #イラスト #柄物 #デザイン #ファッション #ユニフォーム #スリッポン https://www.instagram.com/p/CAXS8MilWHr/?igshid=e6dq3xs12idi
#mölkky#モルック#mölkkyスリッポン#フィンランド#モルック雑貨#モルック柄#モルックファッション#モルックコーデ#モルックユニフォーム#モルック部#モルッカー#モルックスリッポン#北欧#モルック大会#モルックグッズ#手描きスリッポンlacico#lacico#ラシコ#テキスタイル#イラスト#テキスタイルデザイン#finland#ハンドペイント#柄物#デザイン#ファッション#ユニフォーム#スリッポン
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ネスターゲームズ(nestorgames)について その4
この記事は ボドゲ紹介 Advent Calendar 2020 の10日目の記事です。前日はリアルでも交流のあるキヌさんの記事でした。最近は九州でのモルック普及にも精力的に活動されてますね。
さてこのAdvent Calendarには2016年からの参加で今回が5回目。毎度毎度のnestorgames紹介です。
nestorgamesはアブストラクトゲーム (超ざっくり言うとテーマ性ほぼゼロ&運要素ゼロのゲーム、将棋やオセロなど) を中心にリリースしているスペインのパブリッシャー(メーカー)です。
nestorgamesの代名詞と言えば、下の写真中央にもあるペンケース型で統一されたケース。1ケース1ゲームのコンパクトさで、箱つぶれを気にせず鞄に放り込んでどこでもプレイできる優れものです。 この形以外にも写真左にある体積4倍のビッグケースや、巾着袋がそのまま盤面になったりするバッグタイプなどもあったりします。
2年前から日本のショップで正式に取り扱いが始まり、今年は全国流通にも乗ったので見かける機会がさらに増えました。といっても何それ?という方は多いと思います。興味を持たれた方は過去の記事 (その1、その2、その3) も見てみてください。
ちなみに日本で直接取り扱われているのは、バネストさん(名古屋)、サニーバードさん(長崎)、ヒカリゲームズ堺さん(堺)、アグレットさん(福岡)、Jelly Jelly Cafeさん(全国) ですね。ジェリカフェさんから卸で置かれているショップもあって、東急ハンズなどにも置かれていたみたいです。 ここで取り扱われていないゲームは公式サイトで注文できます(到着まで1~2ヶ月はかかりますが)。
※2020/12/10現在、COVID-19の影響で材料が手配できないらしく、一時的に公式サイトのカタログからゲームが大幅に無くなっています。早く解消されるといいのですが今は待ちましょう。
ではようやく紹介に入ります。ルールや勝ち方が分かりやすいビギナー向けから、一見すると何をしたら勝ちにつながるのか分からないゲーマー向けまで色々と挙げてみます。
カバとワニ (Hippos & Crocodiles)
4 (Four)
ブリンク (Blinq)
ディヴォック (DIVOC)
エクシット (Exxit)
アライアンス (Alliances)
グザッツ (xats)
フィレンツェ (Firenze)
スラカルタ (Surakarta)
ミツドモエ (Mitsudomoe)
カバとワニ (Hippos & Crocodiles)
さてさて最初はやっぱりビギナー向けがいいですね。
各自が1種類の動物(タイル)を担当してそれを交互に置いていき、自分の動物を置くスペースがなくなったら負け。ルールのシンプルさはnestorgames堂々��1位。
各自、自分のタイルの形が決まっているので、自分だけしか置けないスペースをいかに作っていくかがポイントです。
小さい子と一緒に遊んで和むもよし、大人同士でひたすらイヤラシい手を打ち合うもよしです。
写真は今年出た3Dプリント版で、フルセットには追加の動物、色々なボード、障害物なども付いてきます。
このタイルが地味に良くて、適度に抽象的なデザインのうっすら2層構造。ずっと触っていたくなる感じです。実物のボードゲームならではのプラスアルファを感じることができますね。
4 (Four)
もうひとつビギナー向けを。
4色×4形状のタイルを4つの配置ルールで置いていくという4だらけゲームで、これも目的は相手を手詰まりにさせるだけ。
配置ルールは
既存のタイルに隣接させること
相手が今置いたタイルと色も形も違うこと
同じ色や形のタイルに隣接させないこと
9×9マスに収まること
という1分で説明が終わるシンプルルールです。
手なりでプレイしてもまあOKなんですが、中盤以降に相手の残りタイルを見ながら先々の自分の逃げ道を確保しようとすると、結構考えどころが出てきて面白くなります。
1プレイも短いし、サクッとプレイしてみてはどうでしょう?
ブリンク (Blinq)
お次は赤と黒のツートーンカラーがどことなく和を感じさせるコレ。
1人が赤、もう1人が黒を担当し、上から見て自分の色の対辺をつなげたプレイヤーの勝ち。いわゆるコネクションゲームです。
置いていくのは自分の色と相手の色が対になっているたった1種類のタイル。nestorgames通の方なら「あーあるある」となるパターンのやつですが、このゲームはそれを立体のピラミッド状に置いていきます。
相手を利さずに自分の対辺をつなげるのが悩ましく、上に置かれてルートが潰されることも加味しながら置いていく必要があります。
プレイしてみると盤面がコンパクトでスクエア型ということもあって案外分かりやすく、幅広い人にオススメです。
コネクション系と言えばヘックス(Hex)や最近日本語版が出たツイクスト(TwixT)、nestorgamesで言えばコンヘックス(ConHex)などがありますが、同ジャンルのそれらに比べるとかなり取っつきやすい部類ではないでしょうか。
写真にある4×4の上級版として5×5版もあります。バッグの片面が4×4、もう片面が5×5の盤面になっていて完全上位互換なので、コネクション系が好きな人は初めから上級版を入手した方がいいでしょうね。自分も最初4×4を買いましたが、面白かったのですぐ5×5にアップグレードしました。
ディヴォック (DIVOC)
COVID-19によるロックダウン中に作られ、ソーシャル���ィスタンスと逆行する勝利条件から、タイトルはCOVIDの逆読みです。
手番では1個のピラミッド(重なっている場合は一番上だけ)を縦横の直線上にあるマスに移動させます(空いていても空いていなくてもOK)。手番終了時に上から見て自分のピラミッドが縦横につながる1集団になっていれば勝ち。
これもルールは超シンプルではありますが、手番を行うたびにどんどん終了へ向かっていくこれまでのゲームと比較すると、移動によって相手のピラミッドが解放されたり、つながっていた集団が分断されたりということがあるので若干先が読みづらいゲームです。思い通りにプレイするには一工夫必要という意味では少しだけ脱ビギナーくらいの人向けかな。
エクシット (Exxit)
ここらで結構難易度高めのゲームに行ってみますよ。
このゲームでは、プレイヤーたちはヒンドゥー教のシヴァ神が持つ相反するパワーになりきり、破壊のダンスと天地創造によって外宇宙へ進出しながら世界を構築し、最終的に世界に浮かぶ島々をより支配しているプレイヤーが勝利します。
ん?何が何やらさっぱり? いやいやよく見てください。テーブルが宇宙、配置されたタイル全体が世界、同じ色で連続しているタイル群が島と思えばほら、見えてきますよね? 見えてきませんかそうですか。では皆さん想像力をフルに発揮して、頑張って「自分たちは世界を造ってるんだ!」と思い込んでください。
じゃ、概要です。 赤プレイヤーと銀プレイヤーに分かれ、自分のディスクを配置・移動したり(=破壊ダンス)、盤面の外側(外宇宙)にあるディスクを自分のタイルに置き換えたり(=世界の拡張)して、タイルが全て配置されたらゲーム終了。 各自の一番広い島(タイル群)は2点、それ以外の島は1点で、得点の高いプレイヤーの勝ちです。
このゲームは一筋縄では行きませんよ。手強くさせているのが、特定の条件を満たすと強制的に発生するマンカラ移動。条件に一致したら、たとえやりたくなくても道中にディスクをポトポト落としながら移動して手番終了です。
これが発生しなかった場合に限って、自分のディスクを置いたり、2タイル以上に隣接する外側のディスクを自分のタイルに置き換えることができます。ちなみにタイルの置き換えは連鎖反応を起こすので、一気に自分の島が拡がったりします。
基本的に自分の行動で直接島を拡げることはできず(普通は相手に乗っ取られるので)、相手の強制移動を誘発させた後の自分の手番で島を拡大するというのが、このゲームの取っつきにくい点です。しかし、相手の動きをうまくコントロールして大量に自分のタイルを配置できたときは爽快ですよ。
相手をコントロールして間接的に点を取っていくプレイ感はGIPF projectのゼヘツ(ZÈRTZ)に似ており、このゲームは島が崩れていくゼヘツと違って島が次々拡がっていくことから一部で逆ゼヘツと呼ばれているのも納得です。
好き嫌いは分かれると思いますが、ゼヘツが好きな方はぜひプレイしてみてほしいですね。
アライアンス (Alliances)
手前で紹介したブリンクと同じコネクション系ですが、こっちは中々ややこしいゲームです。コネクション系に慣れ親しんだ人以外にはあまりオススメできません。
1手番に1個ずつディスクを置いていって対辺をつなげるというヘックス(Hex)ベースのゲームなんですが、このゲームには自分の色というものがありません。上の写真は3人プレイではなく、あくまで2人プレイなんですよね。
コネクション系としてはそれだけで「え?」という感じなんですが、さらに各対辺はその色以外にもうひとつ別の色(同盟色)を��緒に使ってつなげることができ、その組み合わせが自分と相手で違います。手番ではどの色のディスクを置いても構わず、先に対辺を2色つなげた方の勝ち。ヘックスを知っている人なら「な・・・・なんだってー!!」となるところです(なってください)。
上の写真では、手前側のプレイヤーはオレンジと緑の2色でオレンジの対辺をつなげますが、奥側のプレイヤーがその2色でつなげるのは緑の対辺です。別の見方では、対辺と同じ色のディスクはどちらのプレイヤーのものでもある(共有色)とも言えます。
相手を利することがないようになるべく対辺の色ではなくその同盟色を置こうとしますが、一方でそれは60°回転した辺から見ると共有色(あるいは相手の同盟色)になるわけだから・・・??? 頭が混乱してきます。
二叉の配置や離れて攻めるといったヘックスの基本はここでも有効かつ大前提ではあるんですが、この独特の感覚に悩むこと間違いなし!
ヘックスに自信がある人にこそ試してほしいゲームです。
グザッツ (xats)
さて、今度は小粒ながらピリッとしたこのゲームを。1タイルが親指の爪くらいでケースも手の甲+αくらいしかない、オインク小箱もビックリのミニマムコンポーネントです。
あ、でもアブストラクト好きの人じゃないと「んー、よく分からん、もういいや」で終わりそうなゲームなので、出す相手は選びましょうね。
そう前置きしつつルール説明です。各自トゲのある独特のタイルをもってスタートし、手番でやることはタイルの配置またはスタックの破壊です。
配置:手持ちのタイルを場のスタックに乗せます。ただし、スタックの一番上にあるタイルよりトゲが少なく、かつ全てのトゲがそのタイルからはみ出ない場合にしか乗せられません。どのスタックにも乗せられない場合はテーブル上に配置します(1段目)。
破壊:自分のタイル1個を破棄することで、そのトゲ数と���しい高さのスタックを破壊できます(トゲ3つを破棄したら3段のスタックを破壊)。破壊されたスタックのタイルは持ち主に戻ります。
ややこしいのが勝利条件で、「各スタックの一番上にある自分のトゲの合計数が、手持ちのタイル数と一致したら勝ち。手番開始時に手持ちがないなら負け」です。文章を見ただけでは何をすれば勝利に近づくのかよく分かりませんね。実際プレイしてみても多分同じ感想だと思います。
しかーし!ある程度アブストラクトに慣れている人なら何度かプレイすると「あーなるほどなるほど」となって、相手がどのタイルを置いても必勝する形に持っていく方法が見えてくるから不思議。そうなれば中々面白いハンドマネジメントゲームだと思います。
1プレイは短いですし、1回やって「ふーん、なんか微妙だね」で終わらせるのはもったいないので、何度か連続でプレイしてみてもらいたいですね。
フィレンツェ (Firenze)
しばらくカオスなゲームが続きましたが、ここでホッと一息、見た目もポップな2020年新作、フィレンツェです。
このゲームは2~3人用で、各プレイヤーは1色を担当して3種類あるタイルのいずれかを置いていきます。タイルは必ず2色で構成されているため、少なくとも1色は自分以外の色も置くことになります。
手番順にタイルを置いていくのですが、置くタイルは3種類 (赤+白、白+緑、緑+赤) のどれでもOK。全てのタイルが置かれたらゲーム終了で、縦横に3マス以上つながったグループの数が一番多いプレイヤーの勝ちです。
当然、全員自分の色をつなげようとするのですが、自分の色は有限ですし、3マス以上はどれだけつなげても点数が変わらないため、なるべく3マスちょうどでグループを作りたいところです。
しかし、そうは問屋が卸さない! 自分の色で任意の色の1マスを両側から挟むと、その1マスをピラミッドで潰すことができます(これをランプレドットと言います)。なので、ケチって3マスだけにしていたら1マス潰され��得点対象外になってしまうということが起こり得ます。
また、自分の色のタイルがなくなったら後は他のプレイヤーにいいようにされてしまうため、誰の色のタイルを消費していくかというのも重要です。
そのあたり含めた駆け引きが面白く、「このタイルでグループを作りたいけど、そうするとこの後でランプレドットされるし、でもこっちのタイルだとあいつの色の残数が多くなるし…」といったジレンマが楽しいです。
幅広くオ���スメできるゲームかなと思います。
スラカルタ (Surakarta)
今度は捕獲ルールがかなり独特なインドネシアの古典ゲームです。
ここまで紹介したゲームに比べるとだいぶアッサリした見た目のゲームです。ジェリカフェさんが日本で扱うという情報を見たとき、正直「え?売れそうなゲームなら他にたくさんあるのになぜコレを!?」と思いました、はい。
ゲームの目的は相手のディスクを全て捕獲(除去)すること。手番では自分のディスク1個を縦横斜めに1歩移動させるか、相手のディスク1個を捕獲します。
で、問題の捕獲ルールです。 ボードの線に沿って自分のディスクを移動させて相手のディスクに着地させることで捕獲するのですが(極々普通)、四隅にある丸いループを少なくとも1回は通る必要があります。他のディスクは飛び越えられません。そして、ループを何回通ろうがどこまで進もうが、最後に相手を捕獲できるならその捕獲移動はOK、というのがこのゲームの特徴です。
実際やってみると分かるんですが、ボード上をディスクがグルングルン回ります。そして予想外の方向から相手のディスクが飛んできて捕獲されます。前にいたはずの敵にいきなり後ろから切られた、みたいな。この感じは中々他のゲームにない気がしますね。
ミツドモエ (Mitsudomoe)
最後にもう一つ2020年の新作です。デザイナーの山本光夫さんはLOGY GAMESとしてアブストラクトゲームを多数制作されている方で、その山本さんがnestorgamesから初めてリリースされたのがこのゲーム。2~4人用。
隅にある自分の色のボール3個を反対側の隅にいち早く移動させれば勝ちです(敗北条件もありますが割愛)。
手番は (1)新たなリングの配置か既存のリングの移動、(2)ボール1個の移動 の2ステップで構成されていて、動かせるのは自分のリング/ボールのみです。ボールの移動先には自分のリングがなければなりません。また、リングを移動させる際は敵のリングに乗せることができます(乗っかられたリングは動けなくなります)。
ポイントはボール移動時のジャンプルール。敵味方関係なく、間にボールがあれば何個でも飛び越して移動できます。当然1歩ずつ進むよりも効率がいいので積極的にジャンプしていくべきなんですが、飛び越すボールに敵のボールがある場合、その敵ボールを同色の空きリングに吹っ飛ばす(移し替える)必要があります。それができなければ飛び越せません。
別の言い方をすると、自分のリングをボードに投入すると移動先が増えるので有利と思いきや、吹っ飛ばされる先も増えてしまう(ゴールから遠のきやすくなる)ということでもあります。んージレンマ。
でも吹っ飛ばし先がゴールに近づく位置のリング1つしかなかったら?勘の良い方は気付かれたと思いますが、吹っ飛ばされたら逆に前へ進めることになります。そうなれば相手は安易に飛び越えることはできなくなります。うまい。
言葉で面白さを伝えるのが中々難しいんですが (まぁアブストラクトは大体そうですが…)、相手を利用して一気にゴールまで近づいたり、リングとボールの位置関係で逆に妨害したりと、攻防一体の動きが面白いですね。
ルールにはないですが、1人で2色担当する2人プレイも色々な作戦が取れて���人的にアリだったので、もし入手された方は試してみてください。
おわりに
今年も10個のゲームを一挙紹介してきましたが、やっぱり書くの��大変でしたね(毎年言ってる)。
この記事を読まれた方が興味を持って発信してくれれば日本に入ってくるnestorgamesも増えて、nestorgames好きが増えるかも?という淡い期待を抱きつつ、またどこかで紹介していければと思います。
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3/24 富岡町 ゆうゆう倶楽部
富岡町社会福祉協議会のゆうゆう倶楽部にて、企画を行わせて頂きました! 今回は外でモルックを、室内で写真フレーム作りを実施しました。直前まで雨が降っていたため企画��変更が心配されましたが、天気が味方して、予定通り2つの企画を実施することができました!
この写真はモルックというスポーツで楽しんでいる様子です。モルックとは、体を激しく動かす必要のない、誰でも気軽に楽しめるスポーツです。予想以上の盛り上がりで、全員が心から楽しんでいました。人と人の心を自然に近づけるスポーツの力はすごいなぁと思うと同時に、住民さん、学生という立場の垣根なく、皆がハイタッチしてチームになっている様子に心があたたまりました。
ゲーム終了後、住民さんが「モルック普段からやりたいね!」とお話されているのを聞いて、企画してよかったと心から思いました。住民さん同士で声をかけあってモルックを楽しむことが、これからも住民さんの心身の健康や交流促進に繋がるといいな。
この写真は写真フレームを作っている様子です。今回は、画用紙を切り貼りして自立型の写真立てを作りました。簡単なように見えて、細かなセンチを計ったりするので、ひとりでは難しい作業だったなと思います。住民さん同士でも協力し合って作っていき、最後は各々の個性溢れるデコレーションをして、それぞれお気に入りの写真立てが完成しました。「部屋に飾る!」と嬉しそうに持ち帰って下さって、とても嬉しかったです。
工作中、ほとんどのメンバーが住民さんと一対一でたくさん会話をしました。お話の中で、被災当時のことや、避難生活のことを自ら語る方もいらっしゃいました。私たち自身にとっての学びにもなりましたし、外部の人間が住民さんの思いの吐き口にもなれた瞬間だったのかなとも思います。
お話を聞いていると、「県外に移住した家族に会いたい」という方が多いように感じました。活動の最後には、私たちのことを「孫みたい。また絶対来てね」とおっしゃって頂けて、涙が出るほど嬉しかったです。
今回のカフェ活動は、住民さんに楽しんで頂けて、私たちもカフェ活動の意義について再認識できた、とても良い機会になりました。
これからも私たち学生が住民さんのもとを訪れ、一緒に過ごす時間を楽しむことで、住民さんの生活にわくわく感が生まれたらいいなと思います。
この活動は、公益財団法人「大阪コミュニティ財団」様の2022年度助成金「東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金」をいただき実施しました。厚く御礼申し上げます。
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2019年ももう少し。
振り返りをしていこうかと思います〜。
1月:お店の改装に向けてメニュー開発の日々+スタッフの研修。モンストショップに初めて行った。感動のオペレーション。。
2月:ギネス記録に挑戦した梅酒大会2019に向けての準備。日付変わるまで寒空の下で準備。。高校生の時の女友達の結婚式に参加。泣かないはずが泣いてしまったぜ。職場の子とタコパ。
3月:フーデックスに参加。準備、店番、3日間「いいえ、酒屋です。」と言い切った。海外事業説明会開催。資料作りから電子周りのフォロー、などなど。
4月:レッツゴーピカチュウに夢中。ピカチュウ最高やないけぇ。
5月:店舗の冷蔵庫内のオペレーション整理。みんなで仕事するって大変だよね。
6月:聴呑のイベントへお邪魔した。撮影させていただきました。音楽と酒は最高だぜ。初の田植え作業。動けば動くほどはまっていく足。。
7月:FFカフェに初めて行った。店員さん盛り上げてくる。。カフェデザインアワードで東京出張。スターバックスのリザーブ ロースタリーすごかった。アー写の撮影。かき氷の準備。京都ホテル現場視察。
8月:兵庫の田んぼ視察。寒紅梅酒蔵視察。副業でグッズ制作。
9月:ist電子周りフォロー。自分が作ったチラシを目の前でたくさんの方が見ていることになんとも言えない感動。。男の友人との結婚お祝い会。家の近所に大きな複合施設が完成。
10月:たまたまレトロ印刷の紙イベントに遭遇。気ままに缶バッチ制作。東京出張。デザイン事務所立ち上げ。無事に誕生日を迎える。中学生からのネッ友とツイッターで久々の感動の再会!お互いにイラストとロゴを作り合う!
11月:初モルック。天気悪かったけど楽しかった。気まぐれに石川旅。高校生ぶりに訪れる石川は最高だったぜ。城に感動する年齢。フォートナイトにハマる。
12月:友人の家に泊まる。リラックスしすぎた。張り切ってもてなされたクリスマス。ありがとう。
…まあ、まとめると画像にもあるように、「とにかくシゴトした」がまとめるとそうなりますかねぇ。。でもその合間にも、ゲームもたくさんできたし、副業もできた。楽しい半分辛い半分でした。
来年はもっと忙しい仕事になるのが目に見えているので、死なないように頑張ります。笑
以上!
皆様も良いお年を〜。
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なんとー!!明日は奈井江でモルック大会があるのか!!めっちゃ行きたい。というか出場したかった。。 ひょっとして空知でもモルックが流行る予感? 今からチームを作ってコソ練に励むべき!?まずはモルックフレンドを探すところからだな。 . #モルック #奈井江 #空知 https://instagr.am/p/Ci1-HXkuujc/
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「第63回坂城町町民運動会」雨天中止も屋内の軽スポーツで交流
「第63回坂城町町民運動会」雨天中止も屋内の軽スポーツで交流 10月1日、第63回坂城町町民運動会は文化センターグラウンドで4年ぶりに実施の予定だったが、未明からの降雨のため中止に(同日開催予定の交通安全町民大会も中止)。体育館でのレクリエーション・軽スポーツ交流ブースのみの開催となった。 スポーツ体操で体をほぐした後、館内に「ボッチャ」、フライングディスク(フリスビー)を使った「ストラックアウト」のほか、近年人気急上昇中のフィンランド生まれのレクリエーションスポーツ「モルック」などのブースが設けられ、民生児童委員が競技方法をレクチャーした。高齢者から子どもまで幅広い年代が参加。障害を持った方たちも競技に挑戦していた。
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地域の居場所のアクティビティでフィンランド発の投擲競技モルックが大流行 新しい通いの場開設のきっかけにもなっていて、地域コミュニティもデザインされている。 池袋で場所から提供されている"わくわくモルックの会"のFさんを取材 (Ikebukurohoncho) https://www.instagram.com/p/CijrTKSvqr2/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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