#モノ��ロ
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コックカワサキ
ププビレッジ唯一の料理人。登場話数は87話(特別編を除く)。
2話 ・「え~、カービィを?仕事キツイよ給料安いよ休みないよ(早口)。」 ・「でもフームとブンのパパは大臣閣下だ?何故お城に住まわせない?」 ・「分かった!でも仕事はちゃんとしてもらうよ。」 ・「これは大王様…私のお店でお食事を…。」 ・「こんな役立たず、お断りね(カービィをクビにする)。」 ・「でも相手は大王、逆らえないね…。」
4話 ・「へい!カミナリラーメンおま…アッー!」
5話 ・「ポップスターを滅ぼす気かな。」
6話 ・「カービィヲオイダセ…」 ・「(フームに対して)アンタテレビヲミテナイノカ(あんたテレビを観てないのか)」
7話 ・「ダイナブレイド丼始めるよ。いけそうかなー?」 ・「ダイナブレイド丼が飛んでいくー。」
8話 ・「これがオレたちのご先祖様のお棺?」 ・「(デデデが由緒正しき王だと分かって)オレもそうじゃないかと思ってたんだよー。」 ・「あったー!昔の王様のマスクだー!」
10話 ・「行政改革?」 ・モブ客「マスター、お水ちょうだい。」 ・モブ客「こっち、ホットケーキね!」 ・「ヤケドして溺れそうになったよ。こんなイタズラ許されないね!早く犯人をしょっぴいて!」 ・「冗談じゃねぇ!署長を辞めさせるってんなら、オレだって店たたんじゃうよ!」
11話 ・「パーム大臣様よくぞお越しを。ご家族でお見えになるのは何年ぶりですかねぇ。」 ・「これね、大事な料理を作るときは必ず使う、オレの師匠のフライパンだ。」 ・「その師匠が、オレが一人前になったとき、記念にくれたんだよ。」 ・「はぁー、これはこれはデデデ陛下。」 ・「オオサカ!?オオサカってまさかあの…。」 ・「こんなことなら、家庭科の授業をサボるんじゃなかった。もっと勉強しとけばよかったよ(家庭科の授業をサボってなければ、こんな化け物染み��メシマズにはならなかったのだろう)。」 ・「幻の食材『ゼボーン』って、カービィのことだったのか…(※違います)。」 ・「そ、それは…その、つまり…あれだ、オレの味を理解してくれるのはカービィだけだからよ(悪食のカービィ基準に料理を作っても、上手くならない気がするが…)。」 ・「なぁ、カービィ。お…お風呂に、お風呂に入りたくないか?アハ、アハー。」 ・「もう少しマッサージした方が良さそうだね。」 ・「ごめん…カービィ。」 ・「うるさーい!(厨房に来たフームとブンを追い出す)」 ・「分かってくれ…。コックオオサカはオレの師匠なんだ…。前からゼボーンを食べてみたいと言ってた。ゼボンとはカービィのことだった(※違います)。だからオレはカービィを料理する!」 ・「分かってくれ…。この料理だけは失敗できないんだ…。」 ・「待ってくれー!師匠ー!」 ・「師匠!食べないでください!このゼボーンだけは、どうしても料理することができませんでした。」 ・「あんた…師匠じゃないな。」 ・「何者だ!このフライパンを汚いなんてゆーお前は、絶対にオレの師匠じゃない!」 ・「よくも師匠の姿を!えーーーーい!」 ・「師匠の力!カービィに授けるよ!」 ・「『ポポンフライ・ポップスター風』ってとこだなぁ。」
13話 ・「オレの故郷では、年越しには蕎麦を食べて鐘の音を聞くのが習わしさ。」 ・「だから決まったお祭りがなくて(その都度考えなきゃならないんだよね)。」 ・「(デデデに花火制作を禁止されて)あったまくるなぁ。」 ・「だからって今更やめろはないよ…。」 ・「コックカワサキの方が、美味しいよ。」 ・「明日は半額サービスよ~!」
16話 ・「ええ?ヤブイ先生魚ですか~?」 ・「(捌こうとしたカインを恋人と聞いて)え、恋人?」
17話 ・「(大臣夫妻の)結婚記念日に出す料理だもんなぁ。こんにちはー、店に出す新鮮な魚仕入れたいんだけどねぇ。」 ・「えー、このような日に当店を利用していただき光栄です。では大臣夫妻の結婚記念日を祝して(ビンの栓を飛ばす)」 ・「たった今、最高の食材が届いたよぉ!(指輪を飲みこんだ♡柄の魚を持ってくる)」
19話 ・「(ナックルジョーは)やたら迫力のある子供らしいよ。」 ・「アンタ子供に何をアレーエエエ!(拘束される)」
21話 ・「(王女様が)オレのレストランに食いに来る!」 ・「Oh!ビジネスチャンス!」 ・「(巨大魚を見て)コイツはすごいね~。新鮮なお魚はお寿司にするのが一番ねぇ。」 ・「まずはウロコ落とし~。は~い、続いて三枚おろし~。��� ・「へいお待ち~。」 ・「えへへ、信じられない褒められた~。」 ・「カワサキ寿司、いらんかね~?」 ・「魚なら、オレに任せて~!(謎アップ)」 ・「(デデデ達に被さるスッシーの切り身を見て)これぞ、カワサキ直伝寿司メイキング、二丁あがりね。」 ・「勝負一本、2人(カービィとローナ王女)は立派な寿司マスターよぉ!」
25話 ・「(エスカルゴンに自身の店を「最高のレストラン」と言われて)いつもマズいって言うくせに…。」 ・モブ客「(エスカルゴンの母からクッキーを貰って)こりゃどうも、光栄です。おおー!こっちのが美味しそう!」 ・「そりゃないよ。」
28話 ・「たぶん(デデデ・ファクトリーは)娯楽施設だぁ!」 ・「(工場で働くために)ちゃんとユニフォーム着てきたよ~。」 ・「あぁ…ちょっと失敗したねぇ。よーし今度はちゃんとやるよー!」 ・「(ブンに作業が面白いか聞かれて)話しかけないで!忙しいんだ!」 ・「(自動的に昼食を食べさせられながら)ひどいなぁ~。」 ・「(エンジンを止めたフームに対して)邪魔しないでくれよー。」 ・「オレなんかトースターにジューサーだー。」 ・「(アイスドラゴン・ロボを見て)ロボットだ!」
29話 ・「いくらオレの料理がマズいからって、何もデデデ陛下がレストランを開かなくたって良いのになぁ。それ以来、うちに来るお客はゼ~ロ~。」 ・「でも、カービィってたまには良いことするねぇ。すっごくかっら~い辛い料理を作ってこれがバカ受け~。次はオレ、コックカワサキも頑張るよぉ。」 ・「…1つぐらい美味しいモノあるでしょ?」 ・「はぁ~…昨日は散々だったぁ…。(隣に新しくできた「レストラン・ゴーン」を見て)なんだ~あの店は~!?」 ・「(デデデ陛下は)ウチの店を潰す気だ…。」 ・「はぁ~…1人くらいこっちにも来ないかなぁ~。」 ・「気に食わないのはオレだ��~。(今日は)1人も客が来ないなんて~。」 ・「カワサキだよ~。今ならランチをご注文の方にコーヒー無料~。カワサキだよ~カワサキだよ~。」 ・「半額だよ~!ランチ半額サービス~。10デデンだよ~10デデンですよ10デデン!(モブキャピィの目の前で拡声器を使用して叫ぶ)」 ・モブキャピィ「(カワサキに対して)なんて高いんだ!あっちは半額で100倍美味いのに!」 ・「タダなのにこの有り様…。」 ・「そんな…フーム達まで悪口言って…オーイオイオイオイオイ!(泣き出す)」 ・「お手上げだ…店たたむかな。(ムッシュ・ゴーンには)オレの味で勝てるわけがない。」 ・「署長さん、なんか用?」 ・「辛口?甘いモン好きの署長さんにしちゃあ珍しいねぇ(この発言から、ボルン署長が本来「甘党」であることが分かる)。」 ・「分かった!美味しい辛口ラーメンと餃子を作ってみせるよ。カービィ、手伝ってくれ。」 ・「カービィ、唐辛子を1本持ってきてくれ(大量に入れてしまう)。」 ・「えー!(カービィが)唐辛子全部入れちゃったの!?もうおしまいだぁ…せっかく来てくれた、たった1人の客だったのに…。」 ・「あ…あの…その…ごめんなさーい!」 ・「じゃあ辛さ10倍、激辛餃子で勝負ね。こうなりゃ中身はカラシだけだぁ。」 ・「待って…研究の成果がもうじき実る…。激辛カレー『カワサキホットスペシャル』ねぇ。カービィがヤケドすれば、オレはもう無敵ヒヒヒヒヒヒ…。」 ・「おっと味見だ…カービィはどこ?そうか、じゃあオレが味見だ。辛いと良いんだけど…。」 ・「フハハハハハハ!これならいけるよ!(カワサキがフォークでほんの一滴舐めただけで火だるまになるほどの辛さ)」 ・「あぁカービィが危ない…。は!そらカービィ!(自身のフライパンをカービィに投げる)」 ・「カービィ!オレの芸術だよ。」 ・「やっとカービィが(オレの料理の辛さを)感じてくれたねぇ。」
30話 ・「う~ん…もちろんこりゃタマゴだよ。見ててー、鳥のタマゴはこんな形でまっすぐ転がらないようになってるよぉ。オムレツなら50人分作れるねぇ。あぁ、目玉焼きねぇ、目玉焼きだと大きいのが1つしか作れない、それじゃ損だよ。」 ・「ヒレカツ定食、おまちどぉ~!これでも超特急で作ったんだよ~どうぞ~!」 ・「(ガルボが)オレの料理を美味そうに(食べていったねぇ)…。」 ・「孵ったんだね、あのオバケ(ミニガルボ)が。」
31話 ・「今日はレストラン休みだ~(元から客が来ないし、仮に営業したとしてもデデデ城に大半の村人が偏るため、彼にしてはまともな判断である)。」 ・「あぁ!ちぇ…また失敗したよぉ…。」 ・「オレ歌う、歌うよ~!」 ・「パ、パームさん?(パームが急に歌いだすと言い出して)」
33話 ・「ゴミの資源活用だねぇ。」 ・「あぁ…このフライパンまだ新しい。餃子じゃんじゃん焼けるよ~!(村人たちに虐めみたいなことを言われて)」 ・「ギャグよギャグなのに~(泣)(気持ちは分からなくもないが、ハエがたかるゴミの山で拾ったフライパンで餃子を焼くのは衛生的に問題があるのだろう。また、この回以降も彼が失言した場合、「ギャグよギャグだってば~」と言って誤魔化すケースが多い)。」
34話 ・「ふわぁ~…不思議だなぁ~この村ではレストランはウチだけなのに、1人も客が来ない。何とか努力しないで商売繁盛しないと~(こんなんだから客が来ないんだよ…)。」 ・「え、いらっしゃ…ア゛ー!ア゛ア゛ー!この~!一度ならず二度までも師匠のフリをするとは許せないこの魔獣~!」 ・「あぁ!今度こそ許せないよ。(大阪の包丁捌きを見て)あぁ…その包丁捌き…ッ!じゃあ…本当に…?」 ・「し…師匠…。オーイオイオイ会いたかった…(泣)。」 ・「でも師匠、いきなり来るなんて一体どうした風の吹き回しです?」 ・「師匠…如何で?(フライパンと店の暖簾を取り上げられて)あぁ~そりゃあんまりだぁ。」 ・「悔しいけど師匠の料理は美味いんだ、最高なんだよぉ。」 ・「師匠、どこまでオレをバカにすれば気が済むんだ!誰が行くもんか!でも…今のままじゃオレは負け犬…店も開けない…よぉし!」 ・「フライパンと暖簾を返して貰わないと、店が開けない。」 ・「え、だって忙しいから呼んだんじゃ…。」 ・「(師匠に言い返せない)自分が情けないよぉ…。」 ・「(ギジラエキスの匂いを嗅いで)いい香りだ…。調味料かスパイスってとこだこれは…。」 ・「美味しいのは当然ね、味付けにギジラエキスを使ったんだからぁ!」 ・「そう、ひどいインチキだ。だけど、これを使っていたのは…アイツなんだ!(オオサカを指さす)」 ・「もうアンタなんか師匠と呼ばないね!(ギジラエキスを投げつける)」 ・「やった、コックカービィ!」 ・「師匠!あの…ギジラエキス、本当に使ったんですか?」 ・「でも、師匠の名は泥まみれだよ…。」
35話 ・「グランプリ弁当、美味しいよ~。」 ・「あ~ガングのヤツ、ウマい宣伝しちゃって~(お前の飯はマズいけど)。」
37話 ・「まいど~。あ~カービィ、良いところに来た。これ、食べる?(餃子をカービィにあげる)間違えて作り過ぎたんだ、食べてくれると助かるよ。」 ・「いいの、まいどあり~(フームの礼への返し)。」 ・「エスカルゴンはここで待てって言ってたけど…出番まだかな~?(ワドルドゥに「帰って良い」と言われて)」 ・「え?フームさんにテレビに出るよう頼まれたんだよ。酷いなぁ、フームさん嘘ついた~(何気にフームをさん付けしている)。」 ・「(新聞『デデデミラー』を見て)うわ~、広告だらけね。」 ・「(新聞なんて)ゴミになるばかりだ。」
42話 ・「こんなことしてるから、変な星が近づくんだ!」 ・「いや、海もおかしいよ。この頃…魚が捕れないのは、温暖化の影響かな~?(トッコリに「温暖化はお前の頭の中」だと言われて)そうかなぁ?」 ・「カブーなら(何か教えてくれるかも)。」 ・「(あと2日でゲラスが衝突すると聞いて)たったそれだけ!?」 ・「パームにメームさん。オレ、間違えて2人に変なもの食わせたことあるよ~。それは~(2人に拒否される)でも最期だから言っておかないと…。」
48話 ・「えぇ~いったい何人いるの~?」 ・「カレー、スパゲティ、ラーメンに寿司、グラタン、天丼て…全員違うメニューじゃないの!よ~し!久しぶりに満員になったんだ~、頑張るよ~!」 ・「おーい待ってくれ~!まだ代金もらってないよ~!そんなの��どいよ~!」
49話 ・「アニメって、ヒラメやサメやワカメと違うの?(レン村長にマジレスされて)ギャグなのに…。」 ・「これどう?(顔だけドアップで書かれたデデデのイラスト)」 ・「う~ん、美術ボードに負けない出来だねぇ(めっちゃ下手くそ)。」 ・「大丈夫、あるよ~(ヤブイに絵の具の代わりにケチャップとマヨネーズを渡す)。」 ・「もう3日も徹夜してんだよ!」 ・「オープニングが完成したよ~!」 ・「コマーシャルフィルムだよ!」 ・「(色を塗る)時間がなかったんだよ~。」 ・「カブーの声を頼まれたんだよ…ワープスタ~!」
50話 ・「愛の?まさかねぇ~?」 ・「ホント、デデデはすごいね~署長。さ、仕事仕事。」 ・「(いつの間にか人形の中に金が入っていると勘違いして)あ~!デデデ尊敬しちゃうねぇ!」 ・「オレ、デデデのプロマイドを貰った~。」 ・「(デデデに人形を取られて)なんだよ勝手にくれといて!」 ・「カービィ!待って!拾ってやるよ!(デデデ人形を釣り上げる)」 ・「カービィ!ちょっと待ってよ!(スコップを持ってくる)カービィ!(人形を埋める穴が)できたよ!」 ・「(デデデ人形を産めて)よぉし!これで大丈夫!」
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侵攻したロシア側の立場でしか見ず、その行為はロシア側の正当化に寄与し、停戦してやるからウクライナは言うことを聞けという停戦要請
そして(申請したら確���に認めてはくれないのはわかっている)事務的手続きを怠り、やっちゃったモノはしょうがない(事後承諾・既成事実作り)をやっただけ
「強きを助け、弱きを挫く」の「やったもん勝ち」で「戦争容認」という、維新の会の方針主義を貫いただけ
維新の会自体は体面を気にして口だけは処分するとは言っているが
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<デジタルシンセ戦国記 IV ; Roland D-50>
●メーカー名
Roland
●機種名
D-50 Linear Synthesizer
'87年発売、定価 248,000円
●音源方式
・LA 音源方式の初号機 ・32 パーシャル、7ストラクチャー(パッチあたり2ないし4系統のシンセシス) ・PCM 音源とデジタル減算シンセ音源とが並列して単音色を創るという、ちょっと他では類を見ない特異な構造 ・当時 D/A コンバーターは、12 bit が主流。そろそろ 16 bit が出始めていた。D-50 では、その当時としては驚愕の 20bit を実現! 内部処理は 28bit を実現!
PCM サンプル波形を使った音創りを、史上はじめて大々的に音楽業界にひろめたのが、この D-50。
とはいえ、単純なサンプルプレイバッカーや、サンプルにフィルターをかけるだけの、凡百の PCM 音源とは、かなり構造が違っており個性的な存在。
当時、押しも押されぬデジタルシンセの代名詞として君臨していたのはヤマハ DX シリーズ、そしてそこに採用された FM 音源であった。それらは、だが、変調方式であり、音色エディットしていても予測できない音色変化をするため、狙った通りの音色をつくるのが難しい。だいたいベッセル関数なんて、ミュージシャンの大半の理解を超えている。
そこを突くべくローランドは、LA こと Linear Arithmatic(=線形演算)、すなわち加算や減算、もっと言えば音を足したり引いたり、といった四則演算=線形演算のみで音創りを可能とするデジタルシンセを開発。このため音創りの見通しが、たてやすい。
そのかなめとなったのが、PCM によるサンプル波形を、音源波形 ROM に搭載することであった。
史上初の今日的(こんにちてき)PCM シンセを創るにあたり、現実の音は3つの部分音(パーシャル)に分類できるという独自理論に基づいて開発が行われた。すなわち:
・アタッ��・トランジェントを形成する不規則な波形 ・ボディを形成する整数次倍音からなる波形 ・味付けとしての非整数次倍音からなる波形
の3つ。よって: ・トランジェントは、PCM 波形で ・整数次倍音からなる波形は、減算方式シンセで ・非整数次倍音からなる波形は、リング変調で
というふうに、部分音(パーシャル)ごとに合成できれば、どんな楽器の音でも再現できるばかりか、存在しない楽器の音までつくれる。
というわけで、LA 音源では「パーシャル」と名付けられた1系統のシンセを最大4系統までたばね、リングモジュレーターも加える事で、部分音合成を行い、リアルな音色から非現実的な音色まで幅広く自由に創り出せる。
また、当時のローランドが、プロのアーティストの音創りを分析したところ、DX と、アナログシンセと、ハードウェアサンプラーとを、MIDI でスタックして鳴らしている人が多かったという。ならそれを1台にまとめ、1台の中でレイヤーさせることで、プロがほしがる音を1台のシンセで実現してしまえ、という意図も加味されて、開発が進められた。
こうして、複数のシンセを1台の中に含めたシンセ、D-50 のコンセプトができあがる。
LA 音源でのパーシャルには、PCM パーシャルと、デジタル演算による減算方式シンセパーシャルとの2種類ある。
PCM パーシャルは言うまでもなく PCM 波形を再生するのだが、その波形はマルチサンプルではなく、シングルポイントサンプリングした波形であった。これは当時の波形 ROM の容量が小さく高価であったことに起因する。また、外部から PCM 波形を追加することもできなかった。そして、再生された PCM 音は、フィルターも何も通らず、単に音量 EG を通って、そのまんま内蔵エフェクトへと出力された。
デジタル減算シンセパーシャルには、フルデジタルによるオシレーター、フィルター、アンプがあり、おのおの EG も個別に装備し、最後にはやはり内蔵エフェクトを通る。
面白いのは減算シンセパーシャルにおけるネーミングで、単純にデジタルオシレーター、デジタルフィルター、デジタルアンプとしていない。WG、TVF、TVA と名付けられている。WG= Wave Generator は良いとして、TVF= Time Variant Filter、TVA=Time Variant Amplifier というのは、ひとつの見識である。時間軸上を変化してこそ、音色は音色たりうるのだ。シンセの本分、面目躍如。
2基のパーシャルをレイヤーするにあたり、どんなパーシャルを、どう組み合わせるか、リングモジュレーターを挟むか否か、などは、プリセットされたパターンから1つ選んで結線する。このパターンをストラクチャーと呼び、D-50 では7つあった。このストラクチャー選びによっては、PCM 波形にリング変調をかけるという変態ワザもデフォルトで可能。
さらに、ストラクチャーによってまとめられた2基のパーシャルを、トーンと呼び、1トーンだけを使うか、ないしは2トーンを使ってレイヤーするかキースプリットするかして、1パッチが形成される。このパッチが、プログラムチェンジによって呼び出される音色単位。
結果、最大2トーン4パーシャルで音創りすることになり、つまりこの当時から最大4系統のシンセシスを採用していたのは、偉い。さらに1系統のみ使用しようが2系統使おうが1トーンしか消費しないので、同時発音数は常に 16 音。3系統以上をレイヤーすると、2トーンを動員するので8音ポリになる。
この新音源をローランドは LA 音源と名付け、その初号機 D-50 には、Linear Synthesizer というサブタイトルのようなものがついた。
発売以来、D-50 の音は、かつての DX7なみにすさまじい勢いで音楽業界に広まり、破竹の勢いで D-50 を筆頭とするラインナップが展開し、4年にわたって続いた DX の天下は終わり、以降、PCM シンセの時代がつづくことになる。
だが、後述するように D-50 にはじまる LA 音源の意図は、その後の PCM シンセとは少し違うところにあった。
●同時発音数
16音。
当時としては DX7と並んで多い。ここから 32 音ポリなど、同時発音数がどんどん多くなっていく。
●内蔵エフェクトの性能と傾向
デジタルによるマルチエフェクトを内蔵:
・パッチあたり2系統のコーラス / フランジャー切替式エフェクト ・パッチあたり2系統のパラメトリック・イコライザー ・パッチあたり1系統のリバーブ / ディレイ切替式エフェクト
コーラス / フランジャーとパライコとは、トーンごとにかける。そのパライコは、ローがシェルヴィングタイプ、ハイがピーキングタイプ。
ディレイ / リバーブは、パッチごとにかける。ただしエフェクト・タイプを選べない! 他のパッチからコピってエディットする! このせいで、別売の音色ライブラリーには、本体には存在しないタイプのリバーブやディレイがあったため、そこからコピペする感覚で音創りできた。 なんだか致命的にひどい仕様に思えるが、この当時はデジタルエフェクトが内蔵されているだけで御の字であったので、誰もそんなこと気にしなかったという、デジタルとはいえ、まだまだおおらかな時代であったw
●内蔵波形、プリセットの傾向
・PCM 波形 100 種類。ただし波形容量は計 500Kbyte のみ。 ・減算方式シンセ波形は、鋸歯状波と矩形波。しかもどちらも PWM 可能。おまけに鋸歯状波に PWM かけると、しまいにピッチがオクターヴ上にジャンプする!
PCM 波形には、粗削りのアタックトランジェントや、変なループ音が多い。しかもシングルポイントサンプリングである。
「音色はアタック数百ミリセカンドで決まる」という分析から、あえてトランジェント成分だけ、しかも抽象性の高い PCM 波形を選んだというが、これがなかなか個性的かつ応用が効いて良い。ループ音も楽しい。いずれも、どちらかというと PCM にしては妙に中低域にアクセントのある、しかしヌケる音。しかもかなりノイジーで、それがまた耳に心地よいというか音楽的。あまり鑑写しにリアルでもないので、キャラに左右されること無く、組み合わせるとおもしろく、応用範囲が広くていい。
減算方式シンセ波形は、PCM 波形を補強するために開発されたと思われるが、これ単独でも個性的であり、しかもレゾナンスが妙で、プラスチッキーな独特のキャラがある。
プリセット音色パッチは、今聴くと嘘っぽい PCM 音が耳につく。初代サウンドキャンバス SC-55 よりも、さらに嘘っぽい。原始的すぎてマルチサンプルですらないから。でもマルチティンバーでもないので、ちまたに氾濫している SMF データを再生するような場面に出くわさないがゆえに、かえって「ここぞ!」という時にしか使えなくて、その一芸に秀でたところが今なお物凄く重宝する。
当初は、DX の音を聴き飽きた耳にとって、史上初のフルデジタル PCM シンセがもたらす太くリアルかつ豊かな PCM 音が、印象的であった。楽器屋で触るたんびにプリセット音色インターナル 16 番「Living Calliiope」を弾いては 「1,200 万円のフェアライトと同じ音がするー!!!」 と打ちのめされ、びりびりしびれた。今を思えば、CMI の「SARARR」という音と同じに聴こえたのですね、私もウブだことw
そんなわけで発売当時はリアルに思えたものだが、今聴くと実は音は個性派。
今でも GM 音源に入っている音色、かの「Fantasia」という音色が初めて出現したのは、こいつが最初。しかもプリセット冒頭1番を飾っている。そう考えると、やはり息が長い名作ですね。老兵は死なず。
総括するなら、かつてはリアルに思えたが、今聴くとリアルというより、おもしろい音色。その音色の面白さゆえ、プロは皆こぞって D-50 の音ばかり使い、これで DX の時代は終わりを迎えた。DX にとってかわるオルタナティヴが、はじめて登場したのである。
↑ いただきものの写真「世界よ、この音がローランドだ。」発表時の広告
●エディットの自由度と可能性
PCM 波形がマルチサンプリングではなく、さらにフィルターに通す事も出来ないので、他の方法で工夫することになる。たとえば PCM 波形を極端なピッチにすると、聴いた事も無い変な音になって、おもしろく使える。ピッチスケーリングを色々使うと、応用範囲が広がるので、エディットの時にはぜひピッチ系のパラメーターを駆使したい。さらにトドメのリングモジュレーターを通すと、フィルターでは不可能なへんてこな音色変化が楽しい。
妙なループサンプルには、リズミックなものや、様々な金属倍音が含まれるスペクトラム波形ものが多く、後の PCM シンセの原点を見る思いがする。これらは、まんま使っても楽しいのだが、たとえば TVA エンベロープを使ってアタックの数分の一秒だけ切り出して使うと、音の冒頭にアクセントが入って良い。
シンセ波形は、Oberheim の音をデジタル化させたような、デジタルらしい輪郭のはっきりした音色。でも、痩せ細ったレゾナンスがご愛嬌。
実はオシレーターから出てくるのは変哲ない矩形波のみらしく、それを黎明期ならではのデジタルフィルターが、必死になって鋸歯状波に変換したりして、本来のフィルターの範囲を超えた音創りをしているらしい。取扱説明書にある図解によると、D-50 の鋸歯状波は「隠れたサブオシ」からコサイン波を出し、メインオシレーターからの矩形波と乗算させ、創っていたらしい。それを黎明期の TVF 内部で演算で行ってたらしい! ちから技というか無理やりというか、ローランドの執念なのであろう。鋸歯状波にも PWM がかかる副作用が生じるのは、このため涙ぐましい仕組みのためとか。
しかも当時、この副作用を逆手にとって音創りに利用するのが、ツウのあかしでもあった。そのスジでは有名なわざに、D-50 のアフタータッチを利用し、鍵盤をぐっと押し込むと鋸歯状波がオクターヴ上の音になるよう PWM を設定することで、ギターのフィードバック奏法のように聴かせる、というのがあった。のちに出てきた下位機種 D-10 などではアフタータッチがないから再現できないが、ベロシティで制御することで、時々いきなりオクターヴ・ジャンプさせ、弾いているフレーズを単調にさせない工夫ができた。
EG も従来型の ADSR を超えた多ポイントのものであり、ピッチ、フィルター、アンプと独立して装備。
2つのパーシャルごとにかけるコーラス / フランジャーは、極端なセッティングにすると、これまた妙なパンニング・ランダム・ピッチシフターとも言うべき効果を生み出して楽しい。そのあとにパライコを通すので、1パッチあたり2基の EQ をかけることができ、思いのほか柔軟にエフェクトがけできる。
本体のみでの使い心地はと言えば、初めて D-50 を触る人にとってみれば、理解は難しく無いものの、ややとっつきにくい操作系ではないかと思う。ただ、メニュー・ツリーは論理的にレイアウトされており、ファンクション・キーも兼ねたボタンが液晶表示板に直��して配置され、その液晶も 40 文字×2行と、当時としてはプロ機にふさわしく大きく、おかげでそれなりに使える操作性にはなっている。
おどろかされるのが、エディットにジョイスティックを使うこともできること。このスティックの傾斜方向と傾斜角とで、隣り合う2つのパラメーターの値を一括してエディットするという野心的な試みなのだが、正直あまり使えたものではなかった。任意に XY 軸のパラメーターをアサインできたら、後のカオスパッドなみに使えたかもしれない。ただ、期待せずに使うと、一種のランダムエディットみたいになって、予想外の音にはなった。
その代わりというわけでもないだろうが、このジョイスティックは演奏中にパーシャル・バランスを変えるのにも使えて、ベクトルシンセ的なわざが使える。
そんなわけで、PG-1000「プログラマー」という別売のエディター・ハードウェア(!)があった。スライダーが何十本も並んだアナログシンセみたいな凄いやつ。時代である。しかし4万2千円もするので、買わずに本体だけでエディットしてたら、知らんまに楽勝でエディットできるようになった! でも時には、演奏中にリアルタイムでパラメーターを変えて変態プレイしたいと思うと、やっぱ買っておけば良かった。その点では PG-1000、先駆的だったかもしれない。
●拡張性
ロ-ランド独自の 256KB 音色メモリーカードが、させるのみ。
とはいえ、先述の通り、別売の音色カードライブラリーから、本体には存在しないタイプのディレイやリバーブのみをコピーして音創りすることもできた。
カードというのも先進的であった。DX7シリーズ用のは、ぼてっとしたカートリッジだったから、うすっぺらいぺらぺらの名刺サイズのカードこそ、未来的に思えた。
●あなたにとっての長所
頼りになる一台。私の場合、V-Synth が出るまでは、ライヴに一台だけ持って行くとすれば、これか ensoniq VFX-SD かの、どちらかであった。個性的な PCM を組み合わせると、かえって変な倍音が効を奏し 、エイリアスばりばりのノイジーな出音も、逆にヌケが良い。重量が VFX より若干軽いのも良い。
今見れば、パラメーターはまだ詰めが甘いが、限界値が高いので工夫のしがいがある。ひとたび音をつくりはじめると、やめられないくらいハマる。明るくヌケの良い音は、他機種では中々真似できない。クワイアの音を創ると、これがワンポイント・サンプリングなのが惜しいくらい、レトロ・フューチャーな音。VP-330 のような遠い仏教世界的な唱名でもない、かと言って昨今��リアルだけどヌケの悪い高解像度合唱団でもない、でもアジがあるんだこれが!
●あなたにとっての短所
D-50 をはじめとするローランドのシンセの多くが、アッパーとロワーとの2つのトーンからひとつのパッチをつくる形式になっている。だが、これが感覚的に名前にひっぱられて把握しにくい。アッパーは上半分、ロワーは下半分、と思い込んでしまい、自由に音創りせんとしても気を取られる。たとえば「シンベはロワー」というふうに決めつけてしまい、シンベをアッパーで鳴らす、という発想にたどりつきにくい。 2トーンをレイヤーしたりスプリットさせたりするなら、1と2、AとB、などに名を変えてほしかった���
サイド・パネルがツルツルに磨きあげられたプラスチックなので、キズが怖い。キズつけてくれと言わんばかり。でも気にしたら負けなので、気にしない事にした。
●その他特記事項
1.アナログシンセ敗北の真相
DX の牙城を崩し、それにとってかわった歴史的な名機。
発売当時は売切れ続出だった特徴的な出音もさることながら、よくよく考えてみると、D-50 には当時の卓越した先見性がこめられているような気がする。
パンフレットや文献などで満ちている言葉は、「フルデジタル」つまり高音質、再び「フルデジタル」つまり内蔵エフェクトまで含めたトータルな音色創り、「パーシャル」つまり部分音合成、「リニア演算」つまり予測できる音づくり、などなど。これらは何を物語るのか?
デジタルシンセがヤマハの特権でしかなかった当時、かえりみれる経験者は、ぜひ振り返ってほしい。DX シリーズが遂に DX100 を生み出し、当時としては常識破りの小型化を実現しミニ鍵かつ電池駆動されるまでに、FM 音源が台頭したおかげで、フルデジタルである事は、もはや日常茶わん事(?)となっていた。しかし同時に感じた音創りの困難さは、良く言われているような、単に減算方式に対する FM 音源という未知の方式への戸惑いや困惑だけでは、無かった気がする。
それは「どのような方式であれ、これからのシンセではパラメーターが果てしなく増大するであろう」事を、暗に予見させていたのだ。私たちは無意識にそれを直感していた筈である。でなければ、あそこまで「もはやアナログには未来が無い!」とまで、業界が騒いだはずがない。
DX の音と性能は圧倒的だったが、それだけで、あそこまで簡単にアナログを葬り去されるか? アナログと比べ DX は音が痩せがちだという事は、業界もアーティストも私たちも気付いていたはずだ。だからこそ、DX が出た翌年にはアナログ的な音色を出しやすいデジタルシンセ CZ シリーズが登場したのであり、そのこ���から早くも「アナログ回帰」という言葉すら言われ始めていた。
だが、自然界に比肩しうる緻密な音を創るために、未知のパラメーターが、それも膨大に、アナログを大幅に上回る物量でもって押し寄せる時代が来てしまった事を、私たちは知らず知らずのうちに感じ取っていた筈なのである。
DX のあと、追い討ちをかけるかのように大量のパラメーターを搭載したマルチエフェクトの誕生、そして多芸な様々な MIDI 機器が出現するにあたり、ますます私たちは、果てしないパラメーター増大時代が来たのだという思いを、強くしたはずである。無意識のうちに。
だから、デジタルこそがこれからの時代であり、もはやアナログには未来が無い、とまで断定したのだった。
そして DX がいかに大量のパラメーターでもって、それまでとくらべて桁外れにカラフルな音色を実現できたとはいえ、それでは誰も満足に音創りできなかったことを思えば、アナログの敗北は、すなわち音創りの敗北なのであった。音色の幅狭さと、パラメーターの少なさは、TB-303 を大量に捨てるほどまでに圧倒的であった。
2.D-50 が提唱したもの
恐らく D-50 は、そこへ異義申し立てをした最初の試みではなかったか。減算方式を踏襲していても、やはりパラメーターはアナログシンセより遥かに多い。しかし、おおむね減算方式にのっとったおかげで、音創りはしやすい。パラメーターが増えても、音創りがしやすいシンセ。いや、むしろデジタルである以上パラメーターが増えるのは致し方ない、それをいかに「使える」パラメーターにするかが勝負なのだと、D-50 は言いたかったのではないか。
DX に遅れる事4年、コルグやシーケンシャルがヤマハに食われてしまうのを横目に見ながら、ずっと検討され続けてきたであろう D-50 の存在意義は、そこにあったのではないか。高価なメモリーをけちりつつも、そんな少ないメモリー容量で PCM 音源を実現する困難さから、デジタルで減算シンセ音源を導入したのだろうとは思う。しかしそうであっても、単に「減算方式だから音創りしやすい」というだけで無く、「増えてしまうパラメーターを、如何にしてまとめあげるのか?」という歴史的展望に立って、考えられたのではないか。それがパンフレットや文献などから感じられる。それを明確に意識していたにせよ、していなかったにせよ、思想背景は、そんなところであろう。
それがゆえに、やはり音創りに重点を置いたせいなのか、D-50 を始祖とする LA 音源の構造は、フィルターを持たない PCM パーシャルと、フィルターも完備した減算方式シンセパーシャルとの2種類が存在したり、それらをストラクチャーと呼ばれる組み合わせパターンでまとめたりするなど、やや複雑である。
のちのコルグ M1 にはじまる純然たる PCM 音源のほうが、マルチサンプルを採用したせいもあってもっとリアル、かつ、単に PCM 波形をフィルターで加工するだけだったり、ストラクチャーも無かったりと、構造がシンプル。M1 にあるのは、1系統か2系統かを切り替えるスイッチのみ。
だが、LA 音源は、それら後世の PCM シンセとは一線を画す重層的な構造であり、それを見れば、やはりあくまで「音を創る」「音を自作する」という創造性に力点を置いていることが分かる。DX によって広まった難解な音創りへの回答を、シンセメーカーとしてローランドは提供したかったのだ。だからこそ、ヤマハがオペレーターとアルゴリズムという概念を発明し、それをローランドはパーシャル(部分音)とストラクチャー(構造化された音創り)という、よりプラクティカルに体系だったかたちへ咀嚼して提示してみせたのだ。
あえて、やや複雑な構造をとることで、むしろより大きな可能性と柔軟性とをもたらしたデジタルシンセ、音創りのためのシンセ、ユーザーに音を創ってもらうためのシンセ、複雑だからこそ自由度高い音創り、音創りへ回帰するために必要不可欠な見通しの良さ、それを可能とするパラメーターのまとめ方と配置、それが D-50 のはずだった。
DX に遅れること4年、ローランドは、じつにローランドらしい独自の視点から、まったく新しいシンセをつくりあげてみせたのだった。
3.D-50 の限界
しかし、やはり歴史は進むものである。フルデジタルでありながら、アナログシンセをもとに四則演算になぞらえたパラメーター構成は分かりやすい。しかしそれが言えるのは、ある程度シンセに親しんだ人間であり、初心者相手であれば、もっと違う発想が必要になろう。さらにマクロエディット的なものも、もっと求められたであろう。D-50 だけでやめてしまったジョイスティックが、その難しさを物語っている。
D-50 の限界もまた、その登場と共に明らかになったのである。初モノだけに、やはり頭でっかちなのは否めない。
そして、LA 音源よりも単純な構造、かつ、よりリアルな音が出る PCM プレイバッカーへと、時代は移ってしまうのである。
そして膨大な音色ライブラリービジネスの時代へと。
かつて Voice Crystal というサード・パーティの音色ライブラリーがあり、キース・エマーソンが、型番を隠した D-50 とともにキーマガの広告に出た(K社に気を遣ったのか?)。Voice Crystal による D-50 の音は、彼の「クリスマス・アルバム」に満載されている。その中の曲「I Saw Three Ships」で聴けるシーケンスベースは、じつは D-50 の音源波形にあるフレーズループ音を、ピッチだけ極端に低くして、まんま流しているだけである。
ジャン=ミシェル・ジャールは、アルバム「Waiting for Cousteau」や「REVOLUTION」において、ローランドやサードパーティが提供した D-50 音色カード・ライブラリーにあった音色を、そのまんま多用している。特に後者はほんとうに D-50 の音が満載で、ジャールがたったひとつのシンセからインスパイアされた結果、アルバムまるまる一つ完成させてしまったことが分かる。
というわけで、結局は音色を創るより選ぶ時代が来た事を、D-50 は知ってしまった筈。その最後はDシリーズの枠を超え、おびただしい数の物理操作子に答を求めた JD-800 というとてつもないマシンに結実したのち、しばらく歴史の表舞台から消えた。確かに JV-80 は、D-70 をリファインして安価に裾野を広げたようには、見える。しかしそこに搭載して音色を増やす別売エクスパンション・ボードがシリーズ化してから、物量作戦��転じたのがわかる。そしてライブラリーが増えると、逆にそれらをたくさん搭載できる JV-1080 のような、再生シンセも登場した。やはり音は創るのではなく選ぶものだったのだ。それも、あらかじめ創り込まれた音を、選ぶものだったのである。あくまで自分で創りたがる私は、少数派、絶滅危惧種、レッドブック認定。
はなからライブラリー展開だけを考えていたのであれば。音源方式なんてなんでもいいはず、おもしろい音が出ればそれでいいはず。だから FM 音源でも、ai 音源でも良かった。音創りなんて考えなくて良かった。
だが、LA 音源は、見るからに音創りを念頭に置いたことが分かるパラメーター配置になっており、そのしやすさへの配慮が随所にうかがえる。
できあいの音色のほうが出来がいいのは、この私とて同じ。
出来合いのほうがクォリティ高くとも、自分にしか発見しえない音を、探し求めてしまうのである。この私を待っている未知なる音色を、探し求めてしまうのである。まだ見ぬ君をもとめて探しに出てしまうのである。
コルグも、DSS-1 まではサンプリングした波形にハードシンクできるなど、自由度の高さを追求していたはずであった。だが、M1 以降、ただの PCM 再生機、かつエフェクトのみ強力、という退化した仕様に先祖返りしてしまった。あとは音源波形が無限に供給されればいいので、これもまたライブラリーに依存したビジネスであり、つまりは元ネタ勝負であった。そこに音のリアルさ、良さはあれど、分離波形でも使わない限り、予想外の音にまで創り出す自由度の高さは求めにくい。ありものをサンプリングしてつくった PCM 波形ネタを、豊富に取りそろえることに走ってしまう。
4.ヒトの限界、そして D-50 は問う
かつて閉塞的な ’80年代という逆境の中、君臨する DX によってもたらされし圧倒的劣勢。そこから D-50 は立ち上がり、単騎で勝負を挑み、その結果、見事に世界を一変させてみせた。
D-50 の成功は、それまでに存在しなかった音を創り出せたことにあり、そのために見通し良くパラメーターを配置しつつも、あえて M1 以降の PCM シンセとは異なる、やや複雑な構造にしたことであった。
だがその勝利は「勝てばそれで良いのか?」という、新しい問題提起をすることになった。勝ったがゆえに D-50 が得たもの、それはライブラリービジネスの到来であった。音創りの復権をめざして戦った D-50 がたどり着いたのは、音創りを諦めて音を買うことだったのである。この皮肉な結末。 LA 音源は、当時としては突き抜けた音源方式だっただけに、その目新しさばかりがライブラリーでもって消費され、その真価たる自作音色の醍醐味は、ついぞ理解されえなかったのかもしれない。誰もがワナビー、あの人の音がライブラリーでほしい。そりゃ私だってほしいですよ、あこがれの音色の数々、それはもう、たくさんたくさん、冨田さんの音色��んて今でもぜんぶほしい、まだまだほしい。
かくしてローランドは、JV シリーズに始まるエクスパンション・ライブラリー展開に転じた。近ごろのソフトシンセなどで盛んに販売されている「エクスパンション・ライブラリー」とは、この JV シリーズが大々的に始めたものだ。拡張音源、拡張音色。 Dシリーズから 180 度反転し、ライブラリービジネスにおいても成功した点で、ローランドは器用であった。
従って D-50 の問題提起が、やや違った形で復興するのは、D-50 から8年もたった ’90 年代なかばに出現した DSP シンセや仮想アナログ音源シンセ、それらがブームになってからであろう。それもまだ減算方式の域を出ない以上、もっと野心的な、KORG Z1 のような失敗的試みが出現し続ける事を、勝手に期待する。
今、あれほど熱狂的に迎えられた PCM も曲がり角に来てしまった時代。PCM は安価に多彩な音を実現できるテクノロジーとして残しつつも、それへのアンチテーゼとオルタナティヴもまた求められる時代。その回答としてコルグ Z1、ローランド自身も V-Synth などを試みてきたように、まったく新しいシンセシスへ、今一度、一歩前へ踏み出し、希求してほしい、と1ユーザーからメーカーへと勝手に期待するものなのである。
PCM へのアンチテーゼのひとつに、アナログ・リバイバルがあった。だからこそ今、盛り上がるアナログはアナログでもって回答し、デジタルはデジタルでしかできないことを、デジタルならではの音色と音創りとを、求導師のように追い求め続けてほしいのである。デイヴ・スミスなどは、その両方に卓越しているレジェンドなおかげで、その両方を融合させたハイブリッドシンセを早々に開発し、それは 2002 年に、同社デビュー機種 evolver というカタチで日の目を見た。そしてそこからの成功を、今度は Arturia や KORG などが安価にパクろうとしている。
今、もはや世界は、かつての D-50 の時代ほどには、単純ではない。だが、それだからこそ、D-50 が異議をとなえたことは、大きな意義を持つメッセージとなって、永遠に新しい。ローランドがDシリーズをやめたのは、さらに一層リアルな音色を求める時代の要請であり、自然なことではあった。だが、リアルさやバリエーションの豊富さをもとめて PCM 音源を導入したとき、同時に LA 音源をやめてしまったことは、至極、残念と言わざるを得ない。
企業は、慈善事業ではない。
M1 が出た時、それへの対策もまた、必要となったであろう。それがゆえに、JV シリーズでのライブラリービジネスが、もとめられたであろう。
だが、シンセは、既存の音をものまねするだけで終わるものではないのだ。ものまねは、だが、出発点にすぎない。
なのにそれが、あたかも LA 音源が古く、PCM 音源があたらしいという印象を与えるカタチで変遷してしまい、結果「世代交代」に見えてしまったのは、つくづく、残念と言わざるを得ない。LA も PCM も、ベクトルの向きが違うだけであり、どちらも共に、ひとしく未来に向かうデジタル音源のはずなのに。
リアルさよりも音創りの自由をもとめた LA 音源を、あのまま継続して進化��発展させておれば、今ごろそれはまったく新しい次元のものにまで進化しえていたであろう。そして LA 音源をやめてしまったがために停滞し滞留してしまった時の流れを、音創りへの夢を、21 世紀になってから必死で取り戻しキャッチアップしようとしたのが、V-Synth ではなかったか。D-50 が開拓した PCM での音創りを、究極まで推し進めたのが動的 PCM とも言うべきバリフレーズ技術であり、TVF / TVA にはじまる個別に特化した合成が COSM であり、D-50 の遺志を継いで、音創りを今一度ユーザーに解放せんとしたこころみが、動的シンセ V-Synth では、なかったか。
そんな音創りの再来を今、それでもなお勝手に期待せずにはおれないのだ。
だが、V-Synth もまた、誕生後、十年、二十年をへてから、ようやく全貌が理解されようとしている。バリフレーズは時間軸からフレーズサンプルを解放し、COSM は多彩なモデリングを生み出し、しかも個々の鍵盤に異なる COSM をマッピングでき、TVF の名は時間軸上の音色変化こそがシンセの本懐という意義を秘め、そしてデジタルシンセの原点 D-50 に返ったかのようなストラクチャー構成。これらを集積して搭載した V-Synth は、この桁違いの自由度の高さがゆえ、テン年代も終わる今になって、ようやく理解され、現物を求める声が出てきたように思う。
FM 音源といい、LA 音源といい、V-Synth エラスティックオーディオ音源といい、なみはずれたシンセシスというものは、すぐれて卓越しているがゆえに、なかなか理解されえない。理解されるにも、十年はかかる。われわれは、だがゾウに群がる群盲であった。
つまり、ひとは、自分がつくりだしたものすら、なかなか理解できない不完全な生き物らしい。
そこまで、企業が結果も出ないまま継続してたがやすのは、なみたいていではないのかもしれない。再びのデイヴ・スミスのような、センスある頑固じじいだけが、それも個人商店という小さな規模だからこそ、経営と両立しえて、できることなのかもしれない。
だが、ということは、D-50 の異議申し立ては、今なお永遠に新しいのだ。 今なお手つかず、着手されないまま、その回答と、おのれの続編の到来を待っているのだ。
すなわち;
アナログを否定して立ち上がったデジタルには、ぜひデジタルの良さを追求していただきたい。 アナログはアナログならではの音創りを デジタルはデジタルでしかできない音創りを そもそも、音を創る、の復権を ぜひ希求していただきたい。 シンセは、こんなことでいいのか!? シンセは、ものまねばかりでいいのか!?
と、厳しく問うてほしい。 問いかけつづけてほしい。
ちなみに当時、D-80 という、D-50 を2台分搭載した弩級シンセも計画されていたらしい。D-50 をそのまんま横長にしたようなカタチだったのだとか。Super JX みたいな感じかなぁ、見てみたかったね! 圧倒されてみたかった!
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デデデその5
41話 ・「いびきはガ行が似合うぞい…(寝言)。何ぞい…(窓を開ける)カービィ!」 ・「アレは確かに夢であった…ぞい。」 ・「(ワドルディ達に)良いか…決してカービィを城に入れてはならんぞい。分かったら厳戒態勢に入るが良いぞい!(ワドルドゥにカービィが怖いのかと聞かれて)そ、そんなことはないぞい。(カービィが城に遊びに来ていると言われて)な、なにー!?ど、どこにいるぞい!」 ・「うわー!近寄るでない!」 ・「うわー!走れー!走れー!はしらー!(柱に激突する)カービィが怖い…カービィが怖いぞい。カービィがワシを燃やす。とにかく不吉ぞい。こうなればメーベルに占ってもらうぞい。」 ・「(愚かな人民共に対して)コラ―!往来を塞ぐでないぞい!」 ・「そんな頼みは初めてぞい!ワシは忙しい!どくぞい!」 ・「ギラギラ光って燃えてるぞい!それがワシを襲うぞい!他に誰がいる、カービィは今に火の玉になって、ワシを狙うぞい!カービィでなきゃ何ぞい!」 ・「リョウシン(良心)?まぁ良い、その良心がどうしたぞい?」 ・「もう良い!お前の占いはたくさんぞい!あー村のモノに告げる。このメーベルはインチキ占い師ぞい!ワシの夢判断もできなかったぞい!」 ・「しかし、眠いぞい…でも寝たら夢を見るぞい…。(エスカルゴンのコーヒーを飲んで)苦いぞい!ぐあー苦いむかつくー!」 ・「いびきはガ行が似合うぞい…(2回目)。」 ・「挨拶はいい!火を消す魔獣をよこすぞい!何でも良い!よこせ!」 ・「ダハハ!火を消すにはうってつけ!『レイゾウ』!直ちにカービィを倒すぞい!」 ・「ダハハ!カービィを決して燃えないよう、永遠に凍らせてしまうぞい!」 ・「ダーッハハハ!レイゾウ!エエゾウ!(エスカルゴンに対して)眠るなと言ったのはお前ぞい!」 ・「うわー!逃げろレイゾウ!(ファイアカービィを見て)燃えるカービィぞい!」 ・「お前はメーベル!なんでお前に分かるぞい!」 ・「妖星ゲラス?そうだったか…紅く燃えるボールとは星のことだったか…。ハハハハハハ…カービィでなかったか、これでぐっすり眠れるぞい…。」
42話 ・「(自分の像を建てて)文句あるかぞい!?あの星を避けるための、魔除けの像ぞい!」 ・「うつ~くし~いあ~さが来た♪朝が来たから昼が来る~♪朝から昼まで、深呼吸~♪(『ラジオ体操の歌』のパロディ)」 ・「(暗い顔したエスカルゴンを見て)うわ!な、何ぞいその陰気な顔は!燃える星か、まだ気にしておったかぞい?お前はよくよく小心者ぞい(前回悪夢でビビってたヤツが言うか)。あれって?何ぞい?(妖星ゲラスを見て)ちっとも巨大じゃないぞい!ダハハハハハ!気にすることはないぞい。」 ・「何か見えるかぞい?何ぞい!おぉ、これは!(望遠鏡でゲラスを見る)」 ・「愚か者は放っておくに限る…。やっぱりアイアン(ゴルフグラブの先端のこと)じゃなく、ハンマーだぞい!(さっきより大きくなっているゲラスを見て)…やっぱり近づいてるぞい!」 ・「なに、(エスカルゴンが)辞職する!?これまでよく仕えてくれたぞい…。だが、逃がさんぞい!こうなれば世界の終わりまでワシにつき合うぞい!…どうだ、好きか?」 ・「一度やってみたかったぞ~い!スイスイとロ~ラ~♪最高ぞい~!お~ロ~ラ~♪まだぞい!お前も一緒じゃないとつまらんぞい!どうせこの世も終わる!景気よく縮めるぞい!」 ・「(城に集まる村人たちを見て)どうなっとる!城を難民キャンプにした覚えはないぞい!鬼とは何ぞい!(エスカルゴンを殴る)どうした?そんなに痛かったかぞい?エスカルゴン…お前もよく…ワシのお仕置きを喜んでくれたぞい。エスカルゴン~!」 ・「(愚かな人民共が懺悔する様子を見て)うう…感動的光景ぞい。(自身から9億デデンもの大金を横領したエスカルゴンを殴る)それで済ませた!盗みを許す!」 ・「その点ワシはつまらんぞい。1つも悪いことしてないから、懺悔することがないぞい!いくら考えても思いつかんぞい。教えて欲しいぞい!ワシは何か悪いことをしたか!?」 ・「本気ぞい!え、アレが悪いことなのか?そうか!アレは悪いことだったのか!よぉし!まだ間に合うぞい!」 ・「カービィ!どうだぞい!?」 ・「命短し~♪恋せよデデデ~♪(『ゴンドラの唄』のパロディ)」 ・「(カービィと共に吹き飛ばされながら)一緒なら何も怖くないぞ~い!」 ・「あちー!(ゲラスの炎で焼かれる)」 ・「おのれエスカルゴン!早く下ろさんと許さんぞい!」
43話 ・「一体ヤツらは何してるぞい。ヒツジがカービィを?何でも良いぞい。」 ・「ヒツジは調べるより食べる方が良いぞい!だが、どれも美味そうに太っておるぞい。」 ・「デュワハハハ!ヒツジ料理の材料共が集団で来るぞい!」 ・「今夜のディナーはアレに決め��ぞい!(アモンの回想内のセリフ)」 ・「オーイオイオイ(泣)…素晴らしいぞい!ワシは感動したぞい!お前の気持ちは痛いほど分かったぞい。協力を惜しまんぞい!今後は羊を食うことを禁ずるぞい!この城もお前たちに開放するぞい!思う存分暴れるが良いぞい!デュワハハハ!」 ・「極刑?」 ・「デュハハハハ!両方とも頑張れ!どっちに転んでもハッピーエンドぞい!デュワハハハ!」 ・「こ、これはその…デュワハハハ!バラしてどうするぞい!(アモンに対して)待て!ヒツジはヒツジらしく…(牧場に帰れ!)。」
44話 ・「まだかぞい?エスカルゴン!もう疲れたぞい。(アコルを見て)おおー!こいつか…。」 ・「ウィスピーウッズを奪えんのなら、ワシ専用のカントリークラブはどうなる!」 ・「(ブンの他に)カービィもおるぞい!」 ・「ではまた…コイツで覗き見するぞい!」 ・「しばらく高みの見物ぞい。デュハハハハ!」 ・「邪魔者はいなくなった…これで(アコルを)伐り倒せるぞい!ゴルフコース建設のために、森を丸裸にするというワシの夢が…ついに実現ぞい!」 ・「誰ぞい!独裁者のこのワシに命令する無礼者は!このー!姿をみせーい!」 ・「ダハハハ!何がカッタービームぞい!何をバカなことを言ってるぞい!」 ・「デュハハハハハ!お楽しみはこれからぞい!デュハハハハ!一網打尽ぞい!確かにマズいぞい(中州に取り残される)。」 ・「クソォ…ワシの夢を邪魔するヤツは…今日のところはこれで勘弁してやるぞい!待てエスカルゴン、1人にしないで!(退散する)」
45話 ・「なにぃ!?このクソ暑いのに肝試し?う~む、人民共をからかうにも絶好ぞい!よし!ワシらもエントリーぞい!」 ・「(カスタマに対して)肝試しに使う幽霊を送るぞい。(代金を)払えというのか?もう取引停止ぞい!こうなればハンドメイドぞい!」 ・「ダーッハッハッハ!ボルン署長も世の中には怖いものがあるということを知ったぞい!」 ・「(カービィが)全然怖がらないぞい。よし!第二の作戦ぞい!」 ・「くそ~、こうなったら何が何でも、恐怖のドン底に送ってやるぞい!」 ・「カービィのヤツ…よーしこうなったら…。」 ・「あ~どれが良いかぞい!こうなったらワシが自ら脅かしてやるぞい!(エスカルゴンに脅かされて彼を殴る)だぁー!オバケは嫌いぞい!オバケより怖いぞい!あ~びっくりしたぞい。考えてみるとオバケなんかいるわけないぞい。バカバカしいぞい。(かぼちゃを被ったカービィを見て)本物ぞ~い!」
46話 ・「見ろ、誰か来た気配があるぞい。いい大人が震えてどうするぞい!ハッハッハ…ハックション!(雨宿りできる屋敷を見つけて)ダーッハッハッハ!こりゃ助かったぞい。ここで雨宿りぞい!」 ・「風邪を引いたみたいぞい…ゆっくり休みたいぞい。」 ・「(浮遊するエスカルゴンを見て)ぬぬ…悪魔めぇ~悪霊を去れぇ!えいえい!この~!去れ~!」 ・「エスカルゴーン!どこいったぞーい!(シャーボンに驚かされて)助けてー!」 ・「えええエスカルゴン!嘘!?���当にエスカルゴンぞい!?こんなところで何を~!探したんだぞい!」 ・「(オバケに変装したカービィから逃げて)ひとまず休憩ぞい。」 ・「(急に現れたカスタマに対して)この屋敷の騒動は貴様の仕業か!黙れーい!ワシに内緒で何を企んどるぞい。(このオバケ屋敷が)カービィ捕まえ機?それならそうと早く言えば良いぞい。」 ・「怖いと思うから怖いぞい!怖くないと思えば、こんなところ…ぎゃああああ!ワシが怖がってるところは映さんで良いぞい!ぎゃー!苦しい…。ワシはもうダメだぁ…エスカルゴンよ!せめて子供たちだけでも…この屋敷から、逃がしてやってくれ…さらばじゃぞい…(ビデオ内の映像)。」 ・「デュハハハハハ!なかなかすさまじいぞい!カービィにこの台に乗れば…(ナイトメア社に転送されるぞい)。ワシの演技はアカデミー賞ものぞい。」 ・「あー…早く来るぞい!このポーズは疲れるゆえ…しかし暑いな…。あ、汗でペンキが…うぇー!世界が真っ赤でよく見えんぞい!(ペンキが溶けて顔が真っ赤になる)これはたまらんぞい! ・「た、助けてくれー!遅いぞい!待ってるものの身になってみろ!早く助けるぞい!(めっちゃ元気そう)いいから早くせいカービィ!作戦は成功かぞい?」 ・「エ、エスカルゴン!早くワシを助けるぞい!」 ・「これは美しい朝だぞい!(肝試しは)お前が言い出したんだぞい!お前みたいなヤツとはもう話をしたくないぞい!(寝てしまう)」
47話 ・「エスカルゴン!うちのワドルディ兵士共は一体何人いるぞい?第一ワドルディは何で同じ顔ぞい?カービィみたいに働かないのに、給料だけ取るぞい?(全員クビにすることに対して)それはグッドアイデアぞい!」 ・「あ~、どの魔獣も飽きたぞい。お~いお茶!」 ・「全然よくないぞい!なんでお茶一敗に3時間もかかるぞい!ワドルディ共…ワシの命令を疎かにするとは、けしからんぞい!」 ・「そもそもヤツらがこの城に何人いるのか、お前は知っておったのかぞい?あ、違う!582ぞい!とにかく、人口調査は必要ぞい!」 ・「何!?計算不可能!?数えられないほど多いとなると、ヤツらの食事は(多くなるぞい)。電気代やガス代も、いや給料もボーナスも多いぞい!(※給料は元から払ってないようです)こうなれば大規模リストラぞい!」 ・「(エスカルゴンに対して、ワドルディ達をリストラしたら、城の警備や料理などは)全部お前がやれば良いぞい!」 ・「でも(ナイトメア社は)高くつくぞい?」 ・「ワシの身の周りの世話をしてくれる魔獣はおらんのか?」 ・「(ロボに対して)よぉし…おーいお茶!おぉ…良い香りぞい…。では早速仕事にとりかかるぞい!カスタマ!こいつは珍しく役に立ちそうぞい!ドゥワハハハハ!」 ・「おぉ…注文通り漫画の多い新聞だぞい(それなら漫画読めよ…)。」 ・「(ワドルドゥに対して)なんだと!お前たちみたいな役立たずは、全員クビだぞい!」 ・「ドゥハハハハ!ところがこれ1台で…(1000人分の働きぞい)。無駄は一切省き、本気で改革に臨むぞい!デュワハハハ!」 ・「エスカルゴ��ン、パターゴルフするぞい!何!?ヘソクリ!?ヘソクリとはどういうことぞい!」 ・「…と言うことはワシのヘソクリも。」 ・「あー!ワシのヘソクリが!ヘソクリが!ヘソクリが!ない…。クソー!誰の仕業ぞい!」 ・「クソー…メタナイトめ…カッコつけおって。」 ・「ぬぬ…許せん。そんな良い兵士をなんでリストラしたぞい!よくもワシの可愛いワドルディちゃんたちを追い出したな!(エスカルゴンを殴る)」 ・「(ロボに対して)盗みの現行犯でおしおきぞい!」 ・「いててて…ワドルドゥ、あの魔獣からワシのヘソクリを取り戻すぞい!」 ・「おお!やったぞい!(※フラグです)」 ・「でも…ワシのヘソクリは戻ってこないぞい。(ワドルディ達が持ってきた箱を見て)おほー!ヘソクリは無事だった!」 ・「ないない…全部解決したぞい!」 ・「ワシは始めっから(リストラは)本気じゃなかったぞい!」
48話 ・「ダーッハハ!プププランドは本日から観光スポットになったぞい!宇宙でも有名なド田舎は今や人気の的!」 ・「フン、ワシは独裁者だぞい!」 ・「(カワサキに対して)ガタガタ言わずに早く作るぞい!」 ・「飯はマズくても観光スポットで取り戻すぞい。」 ・「(エスカルゴンに対して)ホレ、歌でも歌って客を喜ばせるぞい!」 ・「何としても評判を上げ、ナイトメアツーリストから三ツ星を貰うぞい!観光業で儲けて、たくさん魔獣を買うぞい!ドゥワハハハハ!」 ・「あの魚が芸をするぞい!見とれぃ!(カービィを投げる)」 ・「(観光客共が)また文句ばっかりぞい…(小声)。」 ・「(自身の観光バスが思いっきり高く飛んで)ワシらは空を飛んどるぞい!」 ・「(明日の)スケジュールを発表するぞい!」 ・「もういい!食事が終わったら城はお前ら!…いや皆様に開放しますぞい。」 ・「もっとパッとした見せ物が欲しいぞい!(ファイアゼリーを見て)こりゃ何ぞい?よし、これで観光客たちを喜ばせるぞい。」 ・「コラー!ここはワシの寝室ゾ(モノをぶつけられる)…ったく、観光客というものは(礼儀を知らないぞい)。」 ・「ワシは眠いからぞい(あくびをする)。」 ・「(カブーへの賽銭行為に対して)何を言うお賽銭は大歓迎ぞい!」 ・「お楽しみはこれからぞい。せーのそれ!」 ・「いけー!もっとヤツらをもっとハラハラさせるぞい!」 ・「(ゼリーに火炎放射するファイアカービィに対して)デュハハ!炎はファイアゼリーの大好物ぞい!」 ・「ひどい目に遭ったのはこっち!カービィのおかげぞい!もう2度と観光客なんか呼ばんぞい!」
49話 ・「今週の悪だくみはこれで決まりぞい!」 ・「お前に見せるモノがあるぞい!エスカルゴン!早くせい!(画面がボヤけて)ピントが合っとらんぞい!デュハハハハ!ワシが動いとるぞい!あーもう終わりかぞい?」 ・「(カスタマに対して)お前が払うに決まっとる!そして、ナイトメアネットワークで、(ワシのアニメを)全宇宙に放送ぞい!」 ・「プププランド初の人気アニメ��リーズを制作するぞい。」 ・「物語を作れるか、絵が描けるか、色が塗れるか、声の出演ができるものは、もろびとこぞるが良いぞい!」 ・「ワシがアニメを作る一番エラい人、プロデューサーぞい!」 ・「アニメは才能がなくてもできるという証拠に、監督はエスカルゴンぞい!」 ・「もう決めておる!主人公は正義の味方『デデデマン』ぞい!ワシじゃなく、デデデマンぞい!へ、変!?じゃあどうするんだぞい!?」 ・「(エスカルゴンに対して)ワシをカッコよくするよう、お前が(シナリオを)描くぞい。」 ・「でもヒーローはワシが良いぞい!」 ・「なるほど…これでお話がよく分かるぞい!(エスカルゴンを殴る)」 ・「この人数ならすぐ完成するぞい。」 ・「(レン村長に対して)これは何ぞい?(ホッヘに対して)これは生き物か!?(タゴに対して)バ、バケモノぞい!(モソに対して)こ、怖いぞい…。」 ・「(メームに対して)あ!カービィを塗っておるぞい!」 ・「背景とは美味そうぞい。」 ・「早くフィルムを繋げるぞい!」 ・「カービィばっかり描きおって…。」 ・「(カスタマにアニメの進捗を聞かれて)それがまだぞい。放送を延ばせ!(違約金を取られると聞いて)金なら払う。(違約金が9900億デデンと聞いて)そ、そんな金あるわけないぞい!」 ・「黙れ!我が国あくまで独裁国!悪の枢軸ぞーい!」 ・「皆!大丈夫かぞい!?その逆ぞい!寝たりしたら叩き起こすぞい!」 ・「放送まであと20分あるぞい!とにかく放送準備ぞい!」 ・「(カスタマに完成してるか聞かれて)も、もちろんぞい…。傑作シリーズのスタートぞい!」 ・モブ村人「放送は7時半だ…。こんな朝早くで見る人いるんですかなぁ~。」 ・「間に合わん!ぶっつけ本番で声を入れるぞい!皆!自分の役を演技するぞい!」 ・「いつでもグ~ス~デ~デ~デ~♪星のデ~デデ~♪…無限のち~か~ら~を持~つ~♪伝説のヒ~ロ~♪頼んだよデデデ!うん!(『カービィ☆マーチ』ならぬ『デデデ☆マーチ』であり、地味に原案も『桜井政博』から『デデデ』になっており、製作も『チャンネルDDD・DEN・2・デデデ・プロダクション』に変化している)」 ・CM「この番組はホーリーナイトメア社、デデデ商事、ナイトメアカンパニー等の提供でお送りいたします。」 ・「(星型宇宙艇で寝る自分を見て)デュハハハハ!ワシぞい!絵が下手なのはキャラデザイナーのせいだぞい。」 ・「待て~!ピンクの悪魔カービィめ!ドゥハハハハ!アホなカービィには分からんぞい!」 ・「エスカルゴン、そちも元気ぞい?お前こそ、立派ぞい。お前こそ、美しいぞい…(戦闘中にどーでもいい会話)。」 ・「悪い悪魔カービィめ、ワシがやっつけるぞい。おーっとではワシが力を見せてやろう!はははは…ワシは常に正義のために戦うのだぞい!(プロの棒読み)」 ・「(ファイアデデデ変身シーンで)背景の絵はどこぞい!(カワサキに対して)構わん!演技力でカバーするぞい!死んでも合わせるのが声優ぞい!」 ・「むむ、カービィめ。罪のない村人をイジメるとは許せんぞい!」 ・「(自身がワープスターに飛び乗るときの作画を見て)出来の良い作画だぞい…。そんなことお前に言われたくないぞい!(エスカルゴンをハンマーで殴る)カービィ覚悟!」 ・「はぁ…こんなアニメでは商売にならんぞい。」 ・「悪いのはカービィぞい。(900億デデンを請求させて)そそ、そんな金はないぞい!」 ・「ワシが正義のデデデぞい!絵はまだかー!」 ・「参ったかカービィめ!悪のピンクボールめ!正義のデデデの力!思い知ったか!ドワハハハ!」
50話 ・「(カスタマに対して)ついに完成したか!ドゥワハハハ!流石ホーリーナイトメア社…いつもニコニコ笑顔で納品ぞい!」 ・「金は後で払う!とっとと送るぞい!」 ・「(エスカルゴンに対して)どこが不気味ぞい!ワシそっくりに作らせた、可愛いデデデ人形ぞい!」 ・「ドゥワハハハ!うわー!このお人形!超可愛いぞい!」 ・「本日プレゼントした、ワシの人形の説明をするぞい。これぞ、幸せを呼ぶ、デデデ人形ぞい。」 ・「(この人形と寝れば)どんな不幸なモノも1人残らず幸せになれるぞ~い!信じるモノは~救われる~♪信じないモノは~バカを見ればよいぞいワハハ!」 ・「ドゥハハハハ!タダより怖いものはないぞい!」 ・「なんでいびきにはガ行が似合うぞい…(3回目)。ん…そろそろ呪いをかける時間ぞい…。」 ・「デデデはエラーイ!デデデはスゴーイ!」 ・「呪いの時間ぞい…。デデデはエラーイ!デデデはスゴーイ!今度はお金をチャリンとデデデ人形に入れるぞい。」 ・「しかし、眠いぞい…。毎晩人形に呪いをかけなければならんのが、難点ぞい…。今日は財布の中身を全部デデデ人形に入れるぞい!家の中のお金を全部入れるぞい!sデデデ人形にお金を全部入れるぞ~い!」 ・「銀行に金を預けると、利子ゼロぞい!」 ・「金を預けるモノは特別会員とするぞーい!」 ・「どうも睡眠不足ぞい…。(カービィが預金してないと聞いて)なに!?けしからん!どうしてくれようぞい!ちょっと…寝るぞい…。」 ・「グフフフフ…今夜のイベントには、お前も参加してもらうぞい!(寝ているエスカルゴンの枕元にデデデ人形を置く)」 ・「デデデはエラーイ!デデデはスゴーイ!今夜はボコボコに呪ってやるぞい!(暴れる)」 ・「(エスカルゴンに対して)どうした?その顔は?(すっとぼけ)ダーッハッハッハ!そうかそうか!ワシの実験は大成功!効果抜群だぞい!」 ・「誰かワシの頭を叩いたぞい?エスカルゴンお前か!」 ・「(カスタマに対して)人形に起きたことが、ワシにも起きたぞい!(人形がシンクロすることが分かって)なにー!?直ちに人形を回収ぞい!ひとつ残らずぞい!」 ・「回収ぞい!つべこべ言わずに返すぞい!(人形を引っ張るエスカルゴンに対して)乱暴にするなー!」 ・「だ、だれかワシの人形を投げたぞい!」 ・「ワシの国有財産が…(お前の金じゃねーだろ)。だが、ワシの人形は1個だけ健在ぞい!いや、ワシを呪うヤツを逆に潰してやる!」 ・「(モグラに噛みつかれて)ぎゃー!よくもやったなー!(カービィに吸いこまれて)な、何ごとぞーい!ここはどこぞーい!誰かー!助けてくれー!」
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レッドホットジャム Vol.93 制服美女倶楽部 : 川嶋いろは, ジェナ - 無料動画付き(サンプル動画)
レッドホットジャム Vol.93 制服美女倶楽部 : 川嶋いろは, ジェナ - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: レッドホットジャム,制服美女倶楽部 更新日: 2009/05/19 時間: 120分 女優: ジェナ 川嶋いろは やっぱり制服モノの系って最高っ!!制服ギャルを濃厚で完全征服!!肉棒化したロ○ータペットが制服姿でをおねだりしちゃう姿は絶対に抜けるエロさです!主演はどM美少女川嶋いろはちゃんと東欧系の人気美少女モデルのジェナちゃんのイタナーナショナルな2人!! ◆ 制服美女クラブ いろは編 「私はペットです。おまんこどんどん濡れてきてます...。」と言い、テレフォンセックスをするいろはちゃん。されることに悦びを感じるいろはちゃんは学校でも男子の性の。股を拡げろと言われれば拡げ、しゃぶれと言われればカチコチの極太にしゃぶりつく。 DVD・DVD販売のDVDハッピー DVD・DVD販売のDVDハッピーは、DVDを大量に扱っています。一律$1.95 懐かしいDVDから最新のものまで豊富な品揃えで販売しています。
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患者会とはナンなのダ全十五章目録 キチガイのキチガイによる キチガイのための精神病患者会とは
⓯項目に整理して書いてみました
精神病患者会を新しく作ることが出来得るのかどうか、応えようと想って書きました。応えるために書ました。今のような世の中で、精神病患者会をドウしたら、ドウしたら新しく作ることが出来るのか、ドウしたら患者会をナントカナントカ残すことが出来得るのか、遺し得るのか、その方法と手立てを、本当に現実的実際的に具体的に提案をするために書きました。それが、真に患者会を遺し残すこととなるからです。だから、自分からお願いして、ココに来ました。実際的な具体策を提案しますので、よろしくお願いいたします。キチガイが生き延びるためには、本当に必要なコトなのです。そのために、以下のように「精神病患者会」のコトを出来うる限りにまとめておきたいと云うトコロから出発致します。
❶患者会の活動(1)>(2)>(3)>(4) (1)内輪の内向き 食事会とレク、最も最も重要な活動 と云うかセーカツそのもの (2)内輪の外向き 身近な身近な自分たちが通っている病院診療所や福祉施設などを監視して文句を言う (3)外輪の内向き お客さんとレクや食事会で交流していく (4)外輪の外向き 国会学会審議会等々での法律反対やら制度政策提言やら
❷患者会の構成A>B>C|D A>B>C|D (A)グループ 精神分���病圏のなかまたち、クスリもおもく、ビョーキもおもく、クチもおもい、シンドいなかまたち、運営において『絶対的拒否権』的なものを有する (B)グループ 躁鬱病圏躁病鬱病のなかまたち、ゲンキな時もある、クスリも軽い時もある、クチも軽い時がある、字も書ける時もある、予後がヨイ時もある、でも、ひっくり返って何年も出てこれないこともある (C)グループ 精神医含む看護婦看護士含む医療従事者含む作業所などのスタッフ含むケースワーカー職含む精神福祉従事者含む健常者支援者たち 大体は、精神医療従事者、精神福祉従事者だったのだが、 どういうわけだか このところ、法律家や、弁護士の方が支援者として必要だと云う、ケッタイな動きもあるようだ (D)グループ 神経症ノイローゼ不登校引きこもり拒食症AC気味等々の屈折した青年たち、今の世の中ナンデもカンデも『発達障害』と云う言われ方もしているだろうが、キーサン患者会が、前々から言っていたとうりの『健病者』達である (E)グループ アル中等々の依存症のみなさん
A>B>D|C D>B>A|C D>C>B>A
❸患者会の病気(イ)>(ロ)>(ハ) 心因とは、 内因とは、 ❹患者会の歴史 第一次患者会運動の時代 第二次患者会運動の時代 第三次患者会運動の時代は来るのか 前進友の会四〇年史 最初の10年 次の10年、20年 次の10年、30年 次の10年、40年 次の10年、50年にむけて 精神病患者会のタネを 如何に遠くへ更に遠くへもっと遠く 如何に広く更に拡くもっともっと拡く 如何に深く、更に深く、深く深くドコまでも深く撒いておけるか、の闘い。 患者会を『遺し』『残す』最後の努力の時代に突入する
❺患者会が敵対してきた犯人 『見えやすいアクジ犯』とは 『見えにくいアクジ犯』とは 『掏りかえアクジ犯』とは 『無仁義アクジ犯』まで
❻患者会の原則と基盤 精神病院を決して許さないのことが原則一である なかまを決して見捨てないことが原則二である 支えあって生きる生き方そのものが原則三である そのために我々は「群れ」たその「群れ」を患者会と云う原則四である この場を守れこの集まれる場を守ることが基盤一である 地を這いずるようなセーカツと想いが基盤二である 原則と基盤が矛盾することがある 矛盾することをおそれてはならないと想う
❼患者会はナニを目指したのか この黒矢印↓自体をぶち壊したいわけです
❽患者会のシッパイ シッパイ其の壱 患者会を維持するのは、自主独立、自尊自衛、自立自治するのは、結構な手間暇がかかり、時間もかかり、苦労もし、そして、結構な金力と人力と労力と体力と精神力が必要なのであった。 シッパイ其の弐 原則と基盤の矛盾がクルし過ぎた。矛盾のまま、なかまたちの強制入院を患者会が判断してきた。 シッパイ其の参 上記の壱も弐も、それは当然のこととして、自らの加害体験をも見つめることであった。我々は、強制医療の専門職能性の、薬の、法律の、福祉の、そして家族の被害者なのではあるが、また、なかまに対しても、あるいは、家族に対しても、加害者になり得る、そのことからも目をそらさなかった。
❾内なる差別性 内なる加害者性とも向き合う それが、患者会!!! 自らの加害者性にも、 眼をそむけないものなのです。 さぁいよいよ具体的なハナシとして 前進友の会40年、やすらぎの里作業所30年、我々は実際に生き続け、セーカツし続け、叫び続け、みんなの部屋を維持し続けてきました。その実際を、赤裸々に語ります。どのような質問もお受けします。
❿前進友の会の日々のセーカツとは それはやすらぎの里作業所の日々のセーカツなのか? 患者会が運営主体であるところの作業所とはジッサイに? スタッフ賃金は、ボーナスを、どう決めていますか? 誰が支給しているのですか? スタッフの採用はどう決めていますか? 通所者の工賃は、どう決めていますか?誰が手渡していますか? 患者会と作業所がどう共存していますか? それとも対立していますか? 患者会と作業所とは、違うんですか? 同じなんですか? 電話番号は一緒じゃないですか? 食事会のメニューをどう決めていますか? 誰がつくっていますか? 昼食の部と夕食の部?午前の部午後の部? 誰がレクを決めていますか?どうやって決めていますか? レクの段取りは、誰がドンナ風にしているのですか? お茶の用意は誰がしていますか? お掃除は誰がしていますか? そもそも患者会「前進友の会」は、どのように出来たのですか? そもそも作業所「やすらぎの里共同作業所」は、どのように出来たのですか? ホントのところ、どのように意思決定がなされているのですか? 総会やミーティングは多数決なんですか? ミーティングや総会、会議に参加できないなかまがいたらどうするのですか? ホントのところ、スタッフはどんな立場ですか? 『当事者スタッフ』については、どのような位置づけですか? 作業って、どんなことしてますか?労働なんですか? 『働かない権利』については、どのような位置づけですか? そもそも『反社会復帰』『働かない権利』とはどういう経緯で、生まれたものですか? 本当にナンの作業もしない、出来ない通所者も居るんですか? 本当のところ、みなさんどんな様子で日々過ごしてますか? 作業所に通所できないなかまはどうしていますか? 例えば、入院しているなかまはどうしていますか? えばっちは、スタッフや理事なんですか? 就職希望者からスタッフを、理事をドウやって決めているんですか?
⓫観察法苦闘記 観察法に引っ掛けられたミスターとその後 保安処分に対する運動のスタイルの違いも含めて 警察署ではドウだったんですか? 弁護士さんやご家族とはドウだったんですか? 鑑定入院中の医師や看護士の対応はドウだったんですか? 警察や鑑定入院中のなかまにドウやって面会したり差し入れしたりするんですか? 観察法審判ってドンなモノだったんですか? なかまが逮捕されたら、まずドンな行動を取ったらいいのですか? ⓬全国「精神病��者集団的為る在り様と 地を這う患者会キーサン患者会とのチガイ 造反有理か造反無理か? どこがどう対立していたのか? 何が対立点だったのか? セーカツか運動か? キーサンか活動家か? 叫びか論破か? 集会かレクか? 学習会か食事会か? 身近なモンダイか国会のモンダイか? キーサンなかまか活動家論客か? 制度政策提言路線かナンデもハンタイか? 国会に行くか入院中のなかまへ差し入れに行くか? 参考人に為るかキーサンに為るか? 当事者スタッフに為るのが功名かキーサンであり続けるのが光明か? 医者が居たら、支援者が居たら、もう患者会とはみなさないのか? それは、活動家的論客的病者運動ボス的当事者の独裁を担保するだけではないのか? 本当にシンドいおもたい精神病者が集まれる場になるのか? オモタいシンドい病者をあの鉄の扉の向こうに置いてきぼりにして、国会参考人や講演や学会の理事に、飛び回ってはいなかったのか? それは、『活動家集団』に過ぎなかったのでは?
⓭桜庭章司さんのコト 桜庭さんの事件って? 桜庭さんってドンな方でしたか? 桜庭さんとは、ドンな手紙をやりとりしたんですか? 患者会前進友の会としての交流でしたか? 一人の病者としてのオトシマエと精神病者解放運動と患者会活動と? 復讐としてのオトシマエとしての この桜庭さんの行動を認めるのですか? ⓮えばっちの余りに余りに個人的な体験 ドンな両親やドンな家庭環境や学校生活だったのですか? ドンな地域に生まれたのですか? ドンな仕事をしてきたのですか? ドンなトコでドノように発狂したのですか? ドンな入院セーカツだったのですか?ドンなクスリを飲んでいるのですか? 精神病院入院中にナニがアッタのですか? ドンな病気なのですか? 患者会の活動やカチコミやセーカツの中でドンなコトが、、? 前進友の会に入ったキッカケは?前進友の会は愉しいですか? えばっちにとって前進友の会とは、患者会とは? やすらぎの里作業所の通所者に為ったキッカケは? 生活保護でドンな暮らしをしていますか? 政党セクト宗教団体に入っているんですか?信仰ってアルンですか? 共産主義者唯物論者マルクス主義者、それともアナキストなんですか? 趣味ってアルンですか? 結婚してルンですか?
⓯権力とドウ対抗していくのか? 『き氏』的なるものに抗して 『か氏』的なるものに抗して 『発達障害』的なるものに抗して 『健病者』的なるものに抗して 六箇条極め ①発達障害的な障害観と当事者観の蔓延 ②「病」者集団型制度政策提言国会参考人的活動家ヒアリング参加型発言者論客路線の当然の帰結 ③全精連的全家連的体制翼賛型制度政策提言路線良い子ちゃん型活動家権力媚び売り方針の当然の帰結 ④欧米型ロビー活動、欧米型NGO的活動、欧米型選挙活���への憧れとその蔓延とその劣化型猿真似 ⑤市民運動、労働運動、セクト系等々の活動家の高齢化と引退を巡り、後継者不足と運動のすぼまりを、ついつい、この手のヤツ等に次世代として活動家として託そうとしてシマう流れ ⑥より操縦しやすい活動家を確保しておきたい『権力』側の巧妙な策略。コレまで使っていた、【当事者性看板型翼賛活動家ボス】を【体制権力べったり権力ソノモのロビイスト活動家博士者下っ引き警察売り渡しボス】に置き換えたい。『路線対立した相手を権力に売り渡すことを平然とする真にベンリな゛反体制゛活動家の育成とコントロール』が出来るとの自信を持っているんです『権力』は。
だからこそ、だからこその、『き氏』批判『か氏』批判なんです、、、 ①⑤⑥のキーワードは『養育』と『育成』となんです ②③④のキーワードは『適正手続』と『第三者機関』に『国家資格』 そして全体を通してのキーワードは 『取り込む側』と『取り込まれる側』が共に【巧妙】になり 『取り込まれたがっている側』が【功名】になったんです だから『権力の側』も【光明】が見えて小躍りしているわけです おそろしい、オソロシイ、恐ろしい、怖ろしい、、、、、
2017年秋起稿 2019年5月16日 一旦完成稿として 精神病患者会前進友の会やすらぎの里作業所 キーサン革命の鬼えばっち 江端一起
えばっちのタンブラー https://kisanebacci.tumblr.com/ 前進友の会やすらぎの里のホームページ http://yuinoumi.web.fc2.com/zenshin-index.html えばっちのはてなブログ https://ebacciblog.hatenablog.com/ えばっちのホームページ 乾坤一擲 http://ebacchihomepage.dousetsu.com/index.html
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ジャンボ・フランク。 太さでは互角だが、長さでは完全に負けた。 まぁ でも昔、スキニー・パンツが流行った頃に気付いたのさ、 長い太いはスキニー・スタイルには、 「ヨ・ロ・シ・ク・ナ・イ」 黒人がヒップホップな服装を好むのは ソレじゃね? とさえ思う。 女性的な人はスキニー履いてるけど、 ぜってぇー窮屈だろう。 デカさが違うのだ。 自分自身でさえ、スキニーはストレスが酷くて、 もう履けない。 し、 ファッション的な視点で真面目な自分の意見を素直に言えば、 太ももが太い人が履くスキニーほど、醜いモノはない! とさえ思う。 こんな事を言えば非難されるが、 どんな職にしろ、 「美」や「品質クオリティ」の向上を目指すのが社会だし 当たり前のこと。 でも、それは思ってても言ってはいけないタブーでもある。 無駄に誰かを傷付ける必要性はない。 でも、まぁ時々、 そろそろ、再度、ビシッと指摘するシーンが来てもいいんじゃないか? とも思う。 薄まったカルピスは水でしかない。 ファッションは自由だけど、 あなたのソレは果たしてファッションであるか? ファッションとは何か? オー・マイ・ベイベー!? そんな事を思っていると、 目の前のフランクがこう言うのである、 「勝手に喰いやがれっ!!」 と。 https://www.instagram.com/p/CJzqShJJJxM/?igshid=1wv8opzgmuyjq
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/つなぐデザイン一級建築士事務所. . . . 北浦和の戸建てリノベーション。. . . . 中庭に臨むリビング。. . 建物はロの字型に配置され、中庭に対して開かれるレイアウト。. その中庭を存分に楽しめるよう、雪見障子が設置されています。. . 素地だった障子を着色し、引き締まった印象にしました。. . 落ち着いた、大人のリビングです。. . . その他の写真はHPの設計事例に掲載しましたので、そちらもご覧ください。. https://tsunagu-design.com/. . . . ◾️建築相談. ◾️空き家の利活用のご相談. ◾️注文住宅設計. ◾️お店開業支援. ◾️児童福祉・老人福祉施設設計. ◾️モノづくりサポート. ◾️開発許可・農地転用・農用地除外申請. . #設計事務所 #数世代先の子どもたちへ出来ること #建築 #住宅 #住宅デザイン #空き家 #空き家活用 #インテリア #エクステリア #中古住宅 #リノベーション #リビング #雪見障子 #中庭 ----------------------------------- つなぐデザインオフィス 千葉県松戸市常盤平3-4-7-101 047-707-2902 https://tsunagu-design.com ----------------------------------- (at Saitama-shi, Saitama, Japan) https://www.instagram.com/p/CfoDEGCPjOD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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何をするの?って良く聞かれるので今のの段階で考えてる事を少し綴らせて頂きます。
LIFE STYLEの提案型の店舗を想定してます。
今回は衣(生活雑貨)について少し説明するのでお付き合い願います。
喜多方にないもの、新しい文化を提案し定番にしてもらいたいのも1つ狙いとしてあります。
例えばですが、洋服を洗う洗剤1つとってもココカラフ○インで売ってない物、こんなの喜多方で買えるの?って言う新定番の物や、車で2.30分掛けてユニクロで買い物するのをやめてもらい皆様の生活に見合った質の良い洋服を販売していきます。
※ユニ○ロは凄くいいです。ユニク○と妥協せずにちゃんと服を買ってもらいたい。破れても着たい、同じの買い直そうと思えるアイテムを提供したいと言う意図です。
物凄い偏見かもしれませんが、僕自身、正直田舎で生活してたら、何も拘りなくダルい格好しかしてないし、身なりも気にしないと思ってます。髪の毛もボサボサでだらだら腰パンして適当な格好しかしないだろうなと。どうせ誰にも合わないしとか、お洒落しても浮くだろうとか。
まずそこから変えれたらなと、もちろん全員がそうだのは思ってないです。何様だよお前って思うかもですが、そこは自信があるので、BOONIESから発信して土日に出掛けたくなる提案、皆んなに、それどこのTシャツ?って聞かれて嬉しいと思える服達を提案していけたらなと日々妄想してます。
ショップ名にMARTを付けた意図として、それこそ皆んなの生活のルーチンにBOONIES MARTを追加してもらおうと思ってます。
2.3日一回はスーパー(コンビニ)行きますよね?やれ、夕飯の食材、やれ消耗品の継ぎ足しと。そこでBOONIESでも日々の生活のお手伝いをさせて頂きます。日々の暮らしって生きていく為に仕方なくご飯食べる、風呂入る、寝る、掃除する、とか色々と作業になりがちな事にスパイスを注げたら理想です。
その位ラフな感覚で来れる空間を提供します。
今後、先行してアパレルは通販部門で販売して行きたいと考えております。
その時はまた報告��せて頂きますのでよろしくお願いします。
今回ロゴは外注で数多くのデザインを手掛けてる方にわがまま言って最高の形にしてもらいました。
あれ?昔からこのデザインあったよね?って思うような生活の一部にあって違和感がない、僕自身もの凄く好みに仕上がってます。
この看板を掲げて実店舗が起動するよう精進してまいります。
喜多方に元々あるモノももっと皆んなの手にとりやすく、全世界に発信できるようにが1番の目標。
誇りましょう。地元。
こんなに書いてオナ○ーで終わらないよう頑張らないと。。。
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【個撮】県立進学校テニス部②ハメ撮り女の子2人で4p - 無料動画付き(サンプル動画)
【個撮】県立進学校テニス部②ハメ撮り女の子2人で4p - 無料動画付き(サンプル動画) スタジオ: FC2 更新日: 2020/01/21 時間: 36分 女優: しばらく会ってなかったんですが連休に一緒にライブにいきたいからと相談されました。新入りが3Pの話をうらやましいと聞いていたのでせっかくなので混ぜてやりました。この子たちは割り切った感じもあるんですが友達同士で僕たちのモノを握って楽しそうにしてるのは無邪気な感じがしてなんだかんだ子供っぽいところがあるなとほほえましい気持ちになりました。 素人 美少女 美乳 美尻 美脚 スレンダー 淫乱 痴女 4P 複数プレイ 乱交 ロ〇系 フェラ 手コキ 制服 コスプレ 色白 騎乗位 生 パイパン 生 土手射 和物 素人 女優 メーカー:DVD・DVD販売のDVDハッピー DVD・DVD販売のDVDハッピーは、DVDを大量に扱っています。一律$1.95 懐かしいDVDから最新のものまで豊富な品揃えで販売しています。
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光の箱と対
ギャラリーの設計(2016)
光で満たすことは光源を消すこと
世田谷区三宿での期間限定週末画廊を経たシュウ ゴアーツの六本木への移転計画.三宿では空き店 舗を改修し,その場特有のがらんどうの質を活かし つつ,移転後も持ち運べるよう三宿ライトという照 明器具をつくった.煌びやかな六本木では,商業 的な街の一部が展示空間を介して翻るようにまわり の質が変異してできた「結び目」としての空間が求 められた.
三宿の展示室と同サイズの空間をふたつ対に並べ,間に倉庫を挟んでそれらを繋ぎ,平面・ 断面とも凹型とすることで,各々の直方体が自律 性を持ったまま,お互いの空気が分け目を持たず 染み合う状態となっている.いずれの天井面にも 光源がない点で共通している.ここでの天井は,
下からの光を拡散させる反射面である.手前の空 間 で は ロ の 字 型 照 明 が 頭 上 に 宙 吊りに なり, 奥 の 空間では背の高いスタンド式照明が床に置かれ天 井を照らす.光源はどこにも見えないが,充満した光によって,雲の中のような影のない空間とな る.ふたつの空間は抽象度が異なっている.手前 の空間は抽象的な面のみで象られ,奥の空間に進 むと,家具や設備,窓などの具象物が現れ,よう やくモノの尺度を得る.展示方法によって,この両 空間の光とモノの様相は押し引きしながら変容する. そこにしか現れない現象のような光の箱の中で, 訪れた人は作品と宙ぶらりの状態で同存する.
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モ・ノ・ク・ロ
僕らはモノクロだった それでもモノクロだった 夢ならそう いつも飽きることないのに 僕らはモノクロだった それでもモノクロだった それならそう 君についていくそれだけ くだらない論理主義者と いつもデートしてバイバイ 愛していると言ったね 証拠はどこ証拠はどこ
いらないモノを省ければ 僕ら幸せだったかな だけどいらないモノなんて あの時はなかったんだ
なにげなく部屋に置いてた 写真を見てはサヨナラ 愛すことってなんだろ 証拠はない証拠はない
あの日に君を見つけ��きゃ 僕は幸せだったかな だけど見つけないなんて 選択肢になかったんだ
僕らはモノクロだった それでもモノクロだった 夢ならそう いつも飽きることないのに 僕らはモノクロだった それでもモノクロだった それならそう 君についていくそれだけ
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